Snow ManとSixTONES、すでに「ジュリー氏管轄」移籍か? 売れたグループは“取り上げられる”可能性――滝沢秀明氏の現況

 かつてジャニーズ事務所では、嵐などを担当する藤島ジュリー景子現社長とSMAPなどを担当する飯島三智氏の対立が深刻化し、双方のグループ共演NGが発生するなど、“派閥問題”が表面化していた。飯島氏の退社、SMAPの解散によって、事務所内の派閥問題は解消されたといわれているが、今年になって業界関係者の間で「ごく水面下で、その“火種”となりそうな動きがみられている」(レコード会社関係者)と、まことしやかにささやかれているという。

 飯島氏は、SMAPの独立・解散が報じられた2016年1月に事務所を退社。同12月にSMAPが解散し、翌17年9月には香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が事務所を去った。これにより、少なくとも事務所内では、ジュリー氏と飯島氏の対立構図は完全に解消され、当時の社長・ジャニー喜多川氏とその一族が、全グループのマネジメントを管轄するようになったが……。

「18年末芸能界を引退した滝沢秀明氏が、19年1月にジャニーズJr.の発掘・育成やプロデュースを行うジャニーズアイランド社長へ就任。また同7月のジャニー氏死去に伴い、9月にはジャニーズ事務所副社長の座に就いたことで、それまでの経営体制は大きく変わりました。滝沢氏は主にジャニーズJr.を担当し、20年1月にはSnow Man、SixTONESをデビューさせたほか、今月にはTravis Japanの世界デビューも控えており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、次々と若手グループを世に羽ばたかせているんです」(芸能ライター)

 Snow Man、SixTONESともに滝沢氏との絆は深いが、今年になって両グループは、マネジャーともども、滝沢氏の陣営からジュリー社長の管轄へと“移籍”しているという。

「どうもこの辞令は、昨年になって滝沢氏の意思とは関係なく発令されたものなのだとか。事務所本体としては、あくまで滝沢氏の仕事は“Jr.の発掘・育成”であり、すでにデビューを果たし、大活躍しているSnow ManとSixTONESのマネジメントを担う必要はないという考えなのかもしれません。今後、Jr.から新たなデビュー組が誕生した場合、売れなければいつまでも滝沢氏の預かり、売れればジュリー氏に取り上げられる……なんて可能性も考えられます」(前出・レコード会社関係者)

 ジュリー氏は社長就任以降、外部の優秀な人材を事務所に招き入れ、中枢スタッフに据えているほか、業界内では「『愛娘を少しずつ仕事に関わらせるようになっている』とのうわさもささやかれている」(同)そうだ。

「ジュリー氏の娘は、まだ10代の一般人であるものの、ジャニーズグループの売り出し企画に携わりだしているといわれています。これまでのジャニーズでは見られなかったようなSNS展開には、彼女の意見が取り入れられるようになっているのだとか。ジャニーズ事務所は、先代のジャニー氏、メリー喜多川氏からジュリー氏、滝沢氏に代替わりし、新時代に突入――すでに大成功を収めているといって差し支えありませんが、滝沢陣営に限っては『ジュリー氏にオイシイところだけ持っていかれている』ようにも見えます」(同)

 いずれ滝沢氏やその周囲からの不満や反発が表面化し、新たな形の派閥問題に発展してしまわなければいいが……。

日テレ、『笑ってはいけない』に続き『ゴチ』にもコンプラ問題直撃? 企画終了の危機か

 日本テレビの年末恒例特番『笑ってはいけない』シリーズが2年連続で放送中止で決まったと複数のメディアで報じられているが、原因はコロナ禍というよりは、コンプライアンスの問題のほうが大きいとされている。

 罰ゲームありきの同番組のような“痛みを伴う笑い”に厳しい目が向けられている昨今だが、8月末には放送作家の辻井宏仁氏が、ハリセンを罰ゲーム的に扱ったシーンが「局側がコンプライアンス…

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「文春デビュー」Travis Japan、デビュー曲MV&衣装もネットに“情報漏洩”の災難続き

 ことごとく“サプライズ”が潰されてしまうとは……。

 10月28日に全世界配信されるデビュー曲をもってメジャーデビューする7人組ジャニーズJr.グループ・Travis Japan。10月10日正午には公式TwitterとTikTokアカウントが開設され、待望のデビュー曲のタイトルが「JUST DANCE!」になることが発表された。14日午後にはiTunesでのプリオーダーが開…

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ぼる塾ロケに麒麟・川島が初参加、いつもどおりケンカ勃発も…意外な裏側が暴露

 10日放送のTBS系『ラヴィット!』では、『ぼる塾の芸能界スイーツ部』(BGS)に司会の麒麟・川島明が参戦。ぼる塾(きりやはるか・あんり・田辺智加) とロケをまわり、司会者らしく大胆にお金を使っていた。
 
 今回のBGSは川島初参戦の特別編。川島はラヴィットが始まる前くらいからスイーツにハマっていて、「一緒にロケに行きたい」と思っていたそう。川島と田辺がお互いに食…

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『アナザースカイ』復活、もっくん長男UTAが世界一授業料高い名門校で驚愕セレブ交友

「ふっか~つ!」

 10月7日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY』(日本テレビ系)では司会の今田耕司の雄叫びから始まった。3年半ぶりに中条あやみをアシスタントMCに迎え、ゲストにはモデルのUTAが登場した。

「アナザースカイという名のとおり、ゲストが世界中の所縁の地を紹介していた“旅番組”でしたので、コロナ禍では継続が難しく…

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Travis Japan、デビュー曲のMV撮影動画が流出! デビュー発表に続く“ネタバレ”にファン辟易

 10月28日に配信リリースで全世界デビューを果たすTravis Japan。同10日にデビューシングルのタイトルが明らかになったほか、公式YouTubeチャンネルにてデビュー曲のティザー映像「Travis Japan - 'JUST DANCE!' Title Teaser」も公開され、楽曲の一部が世に放たれた。

 しかし、これに先駆けSNS上には“ミュージックビデオの撮影風景”とみられる動画などが流出。「公式発表前に音源や衣装が“ネタバレ”していると、ファンの間で物議を醸している」(ジャニーズに詳しい記者)という。

 Travis Japanは、今年3月下旬より歌、ダンス、語学などのスキルアップを目指し、アメリカ・ロサンゼルスに留学。渡米後は現地のダンス大会やイベントに参加していたほか、9月6日(現地時間)にアメリカ・NBCで放送されたオーディション番組『America's Got Talent』のセミファイナルに出場し、日本でも大きな注目を集めた。

 結果的に、彼らはセミファイナルで敗退したものの、こうした活躍がユニバーサルミュージックグループ傘下の米名門レコードレーベル「Capitol Records」(キャピトル・レコード)の担当者の目に留まり、今回のデビューにつながったそうだ。

「なお、Travis Japanのデビューは、同28日にニュースサイト『文春オンライン』が『《祝》最後の“大人ジャニーズJr.”「TravisJapan」がついにデビューへ!』という見出しでスクープ。アメリカにてキャピトル・レコードから先行デビューした後、『逆輸入という形で日本デビューする予定』などと伝えました。ファンは半信半疑でしたが、翌日、ジャニーズ事務所から正式発表があり、テレビや新聞など、その他のメディアも大々的に報道。一大ニュースをマスコミにリークすっぱ抜かれたため、ネット上には『デビュー報告は本人たちの口から聞きたかった』『素直に喜べないデビュー発表だった』と嘆く人も少なくありませんでした」(同)

 そんな中、10月7日頃から一部ネット上で、「Travis Japanが屋外でMVを撮影しているのではないか」と騒ぎに。7人は、ロサンゼルス市内にある「Venice Beach」(ベニスビーチ)のスケートパークでなんらかの撮影を行っていたようで、現場に居合わせたギャラリーたちが、撮影現場の様子をSNS上にアップしたのだ。

「動画投稿アプリ・TikTokに上がったある動画には、Travis Japanメンバーがそれぞれ異なる衣装を着て踊る姿が映っていました。投稿主は、『japanese pop group films music video at venice beach skatepark』(ジャパニーズ ポップ グループがベニス ビーチ スケートパークでミュージック ビデオを撮影)と説明。コメント欄には『彼らのグループ名を教えてほしい』とも書かれていました。さらに、リーダー・宮近海斗のソロカットの撮影シーンをフィーチャーした動画も見られ、デビュー曲らしき音楽も流れていたため、視聴したファンは一足先に楽曲や衣装の“ネタバレ”を食らってしまったワケです」(同)

 おそらく、日本国内でのロケならば厳しい規制を敷き、「撮影禁止」としてスタッフが周囲をガードしていた可能性もあるだろう。しかし、今回のベニスビーチはロサンゼルスでも人気の観光エリアで、現地の人々もTravis Japanの姿を捉えやすい状況だったのかもしれない。

 公式からの情報解禁よりも前に、思わぬ形でMVの撮影風景が流出したことに、ジャニーズファンは衝撃を受けた様子。ネット上には、「デビューは報道で知らされて、デビュー曲のMVは現地の人によってTikTokで拡散されて……トラジャファンが不憫」「デビューもデビュー曲も前に正式発表前に知るトラジャ担があまりにもかわいそう」と同情する声や、「撮影現場、ユルすぎでしょ(笑)」「野次馬規制もしてないし、現地の人が撮影してSNSにアップするのはしょうがない」と、あきれる声が上がっている。

「また、一部Travis Japanファンも『「文春」にリークされるわ、デビュー曲のMVは盗撮されるわ……踏んだり蹴ったり』『なんで一生に一度しかないデビューっていう素敵なものを全てネタバレされなきゃいけないの』『流出ばっかりで嫌になる』『トラジャは大好きなのにこういうことでモヤモヤしてしまう』と辟易しています」(同)

 一方で、10月10日にはデビュー曲のタイトルが「JUST DANCE!」であると報じられたほか、Travis Japanの公式TwitterアカウントとTikTokアカウントが開設。合わせて公開されたメンバーの新ビジュアルは、ベニスビーチで目撃された際の衣装とまったく同じもののようだ。

 デビューにあたって、情報漏洩やMV現場の盗撮といった憂き目に遭っているTravis Japanだが、ひとまずMVの全貌が見られる日を楽しみに待ちたい。

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