『Mステ』タモリのギネス公認でテレ朝の泣き笑い!? 看板番組の現実的な”着地点”

 タモリがまた1つ、ギネス記録を作った。2003年に『笑っていいとも』(フジテレビ系)で、「同一司会者により最も多く放送された生バラエティー番組」でギネス世界記録の認定を受けたが、今度は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、「同一司会者による生放送音楽番組の最長放送」としてギネス記録公認が決定。2つ目のギネス記録保持者となった。

「『ミュージックステーション』は、『ザ…

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テレビマンが名指し! 「ブレイクタレントランキング」入りなのに、“テレビ出演が減った”有名人4人

 今年も残り2カ月。年の瀬になると必ず決まって報じられるのが、芸能人の「番組出演本数ランキング」だ。現在、主に「ニホンモニター」と「エム・データ」が調査して結果を発表しているが、いずれも1月~11月末までの出演データを基にしている。

 この出演本数はタレントの人気を表すバロメーターとして知られ、どれだけお茶の間に支持され、スタッフに信頼されているかを示すものだ。また、これと同時に発表されるのが「ブレイクタレントランキング」。 前年比で番組出演本数が増加したタレントを集計するもので、「いずれのランキングもいまだ強い指標として機能している」(業界関係者)という。

 そんな業界が重視するランキングに過去、上位にランクインしながら、近年目立って露出が減った有名人を探ってみよう。

「誠子と渚による女性お笑いコンビ・尼神インターは2017年の『ブレイクタレントランキング』(ニホンモニター調べ)で前年より153本増えて8位にランクイン。ブサイクを売りにする誠子と、“大悟”の女版を思わせるガラの悪い渚のコンビがウケたのですが、徐々に誠子が“可愛くなった”ことと歩調を合わせるように露出も激減していきました」(テレビ関係者)

 18年には渚が『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)に、誠子も『ブスだってI LOVE YOU』(同)にそれぞれ連ドラ出演を果たすほど勢いのあったコンビだが、現在レギュラーで確認できるのは関西ローカルのラジオ番組『イマドキッ』(MBSラジオ)程度だ。

 ほかに芸人では、「やればできる!」を合言葉に、お笑い界に新風を吹き込んだティモンディも露出が激減しているという。

「ティモンディは昨年の『ブレイクタレントランキング』で、前年比151本増で7位につけました。特に全身オレンジ色でオールバックの高岸宏行はバラエティにも数多く出てはいたのですが、人を笑わせるというより『元気づける』というモチベーションがいまいちだった。起用した側からすれば、『結局それだけ』と底が見えてしまいました。今も『炎の体育会TV』『冒険少年』(ともにTBS系)など体力勝負の番組には需要がありますが、このポジションから上がることはないのでは」(同)

 一方、少し前までテレビでよく目にしていたSKE48須田亜香里も、近頃はとんと名前を聞かない。

「18年に行われた『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙 〜世界のセンターは誰だ?〜』で自己最高を更新する2位に躍進。その称号を引っ提げて、1〜2年は各局のバラエティを席巻していました。一時期は、同じく総選挙で3連覇を果たした“先輩”指原莉乃をしのぐ勢いで、御法度と言われる出演番組の“裏被り”もしていたほどです。これは互いの番組で相談してOKをもらえたそうですが」(放送作家)

 では、一体なぜ失速してしまったのか?

「『総選挙』が19年から開催中止の憂き目に遭ってしまったことも一因でしょう。2位の翌年以降も続いていれば、須田の初の1位も夢ではありませんでしたが、『総選挙』に世間の感心が薄れている中、おのずと須田の価値も下がってしまっています」(同)

 最後に名前が挙がったのは、“コロナの女王”と呼ばれたあの文化人だ。

「『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)をはじめとして、コロナ禍のワイドショーを席巻していたのが、白鴎大学教授の岡田晴恵氏。昨年の『2020 新型コロナ関連専門家・テレビ番組出演本数ランキング』では、昭和大学・客員教授の二木芳人氏(515本)に次いで357本、2位につけていました。しかし、今年7月に発表された21年上半期の同ランキングでは、二木氏が相変わらず1位を独走(222本)しているのに対し、岡田氏は72本の7位でした」(前出・関係者)

 起用数が減ったのは、医療の現場をあずかる医師ではなく公衆衛生学者という研究者の立場が影響しているのだろう。当初は新型コロナウイルスの感染ルートすら明確にわからなかったことから研究者の見識が重宝されてきたが、「現在求められているのは実際にコロナ患者を診ている医師の見識。出演本数に差がつくのは当然」(同)のようだ。

 いずれにせよ、どの有名人も起用数増加の“祭り”に浮かれてばかりでは、その後が続かないのかもしれない。
(村上春虎)

小室哲哉が復活、不祥事タレントは「とりあえず引退したほうが早く復帰できる」説が浮上

 10月1日に“再始動”を発表した3人組音楽ユニット・TM NETWORK。2018年に引退を表明していた小室哲哉にとっては、本格的な活動再開となる。

 小室は2018年1月、『週刊文春』(文藝春秋)に不倫疑惑を報じられ、それを受けての記者会見で、当時妻だったKEIKOの介護の大変さや、自身のC型肝炎、突発性難聴について告白。不倫を釈明するかと思いきや、突然の引退宣言をして世間…

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かまいたち、レギュラー爆増でも「VTRを見る番組」ばかり…才能の無駄遣い?

 10月の改編で、地上波レギュラーが3本増えたかまいたち。テレビ朝日系『ウラ撮れちゃいました』は初の地上波ゴールデンタイムのMC番組となり、まさに快進撃が続いている。

『ウラ撮れちゃいました』は、さまざまな業界の裏側の密着する“社会科見学バラエティー”。司会のかまいたち、白石麻衣やゲストたちが、ロケVTRを見ながらコメントをする番組だ。

「お笑い賞レースで多くの結…

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Snow Man・向井康二、元ジャニーズJr.の朝田淳弥を公式撮影? 「事務所が違うのにスゴい」「公表の許可取ってない?」ファン騒然

 かつて関西ジャニーズJr.に所属し、現在は新たな芸能事務所で俳優活動を行っている朝田淳弥。10月18日、自身のSNSで「私事ですが、宣材写真を新しくしました。心機一転!!」と写真を公開したところ、カメラマンの欄にSnow Man・向井康二を匂わせる一文があったことから、ファンが騒ぐ事態となった。

 関西Jr.時代の朝田は「Gang Star」などのユニットで活躍。最終的には、現在のなにわ男子である大橋和也、Aぇ! groupの草間リチャード敬太や末澤誠也らと「Funky8」なる愛称のユニットで活動したが、公式には“グループ無所属”のままだった。そんな中、2018年春に読者モデル・すみだかほと親密さがうかがえるツーショット写真がネット上に出回り、ファンの間で大騒ぎに。

 その影響を受けてか、一時的にJr.の仕事を休止。同年夏に表舞台に復帰して以降は舞台やコンサートに登場していたが、翌年の19年3月31日をもってジャニーズを離れたようだ。同日に行われた『SPRING SPECIAL SHOW 2019』の公演最終日に出演後、4月1日にはジャニーズJr.公式エンタメサイト「ISLAND TV」から朝田のプロフィールが削除され、退所が確定となった。

「ジャニーズを辞めた後は“消息不明”となっていましたが、20年1月にニュースサイト『週刊女性PRIME』が朝田の芸能界復帰を報道。溝端淳平、佐野岳、池田エライザらが所属するエヴァーグリーン・エンタテイメントの所属タレントとなっていました。再始動後は数々の舞台に出演し、現在は地域情報バラエティ『猫のひたいほどワイド』(テレビ神奈川)の木曜リポーターとしても活動中。年内に舞台『素敵なカミングアウト』や、朗読劇『怪人二十面相』が控えているほか、来春公開予定の映画『ピエロたち』にも出演しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 着実に俳優業を続けている朝田だが、先日10月18日にSNSで「私事ですが、宣材写真を新しくしました。心機一転!!」と報告。加えて、「special thanks.photo:photo boy hair&make:mitsuoka marina」とスタッフのクレジットを記していたが、この「photo boy」はSnow Man・向井ではないかと、ジャニーズファンの間で話題になっている。

「というのも、向井はカメラ好きで、メンバーの撮影を担当した時に『Photo boy』と名乗ることがあったんです。『AERA』(朝日新聞出版)で月2回の連載『向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン』を持っていて、その技術には定評があるそう。なお、向井と朝田は関西Jr.時代に切磋琢磨した間柄。朝田がジャニーズを退所した後も向井は交流を続けていたようで、昨年2月頃、双方がブログやSNSでスノーボードに行った写真を上げたところ、タイミングや風景が一致しているとファンが注目していました。以降も桜の写真など、同じ場所で撮影したと思しきカットが投稿されていたので、両者がプライベートで会っていると、ファンは認識していました。ちなみに、今年8月23日、朝田がインスタグラムに『友達に撮ってもらったフィルム写真っぽいやつ』と投稿した写真についても、『この写真はPhoto boy?』『康二くんかな?』とのコメントがついてます」(ジャニーズに詳しい記者)

 それだけに、朝田の宣材写真の投稿に対しては「朝田くんが康二くんに頼んで撮ってもらったのかな?」「康二くん、カメラマンとして公式に外部のお仕事ってこと?」「朝田くんの写真、康二が撮ったってことだよね? エモい!」「朝田くんの宣材写真をphotoboyくんが撮るなんて、関西の絆に泣ける!」「今は事務所が違うのに、宣材写真を撮るphoto boyこと向井康二はスゴい」「康二が撮ったと知ってめっちゃテンション上がった。共演できるといいね!」「事務所の垣根を超えた出来事への動揺がスゴい!」と、ファンがすぐさま食いついた。

 ところが、朝田は数時間後に当該ツイートを削除し、インスタグラムの文章も編集し直したのか、現在は「photo boy」の表記がなくなっている。一部ネットユーザーの間では「公表の許可を取っていなかったのかな? 『photo boy』がネットで広まって、まずいと思ったから消したのかも」「朝田が『photo boy』を消したのは、双方の事務所の合意が得られていなかったから?」「朝田からのコメントがないのが納得いかない。『Photo boy』が一人歩きしてる」と、困惑の声も上がっていた。

 また、朝田のTwitterやSNSには「photo boyってまさかの康二!? うれしすぎる」「photo boyってあのphoto boyでいいんですか?」「まさか! 私が思ってる人でいいのかな? 事務所の垣根超えてるじゃん!」といった質問が寄せられているものの、本人は最初の投稿以降、「photo boy」の詳細について説明していない状況だ。しかし、「photo boy」が向井ではなくまったくの別人なのであれば、本人に迷惑をかけないためにも、朝田がきっちりと言及すべきだろう。

 20日時点で、本当に向井が朝田の宣材写真を撮ったのかどうかははっきりしておらず、真相は藪の中。果たして、正式に公表する日はやって来るのだろうか?

江口のりこと鈴木京香の「流れに身を任せる」仕事論『ボクらの時代』

 10月17日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に鈴木京香、高橋克実、江口のりこが出演した。かつて『鼬』という2014年の舞台で共演したこの俳優3人は、20日から開幕した舞台『Home,I’m Darling ~愛しのマイホーム~』でふたたび同じ舞台の上に立つ。

 江口は大好きだった映画の世界に憧れ、そこに行くためには劇団に所属するのがいいだろうと考えて柄本明ら…

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巨人・原監督“退任論”急浮上の生なましい条件とは

 プロ野球セ・リーグ3位の読売ジャイアンツの凋落ぶりが激しい。16日、セ・リーグ4位ながら上位進出をかけて猛追している広島東洋カープ戦では、先発登板した高橋優貴投手が1回表の攻撃終了を待たず4失点で降板。試合も、1点差まで追いついたが敗れ、とうとう10連敗の緊急事態発生だ。

 勝てばセ・リーグ最多勝タイの12勝に並ぶ若手左腕は、カープの1番を打つ若手の宇草孔基にプロ初の先頭打者…

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