大麻の摘発件数が過去最高に! 12年服役した元女囚が「誰かに勧められても断って」と言う理由

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

ムショで死にたくなる気持ちはわかる

 どこの刑務所もコロナのまん延が問題になってるのに、緊急事態宣言解除ですか……。どうなんでしょうね。とか思っていたら、コロナ関係ないけど瑠美の母校(?)岩国刑務所で9月に自殺者が出ました。

 この方は未決囚で私服やから、タイツで首を吊ったんですね。こうゆうことがあるんでパーカーやジャージのパンツのヒモは外すようになっていますが、やっぱり起こってしまうんですね。母校やし、ちょっとお気の毒になりました。

 瑠美も、ムショで死にたなる気持ちはようわかるんですよ。今は「生きた者(もん)勝ちや」と思ってますけど、やっぱりパクられた(逮捕された)時はいろいろへこみますからね。そんな瑠美ですが、おかげさまで社会復帰してもう12年です。

 クスリ(違法薬物)や懲役の経験について書いたり話したりする機会をいただけて、むしろうれしいので、がんばれてます。自分がツラかったので、ツラい人をフォローする仕事はもっと増やしたいです。

大麻関連の摘発人数が過去最高に

 今年の上半期(1~6月)の大麻関連の摘発人数が過去最高の2,544人になったとニュースに出てましたね。前の年の同じ時期と比べて305人の増加やそうです。

 検挙者のうち7割が20代以下ですが、海外では大麻がOKなところもありますし、日本でも合法化の議論をしたい人たちがいてますよね。芸能人でパクられてる人も多いしで、若い人は罪悪感がないようです。

 以前も書いてますが、大麻は、「今は」合法ちゃいますからね。タバコよりカラダにええとかも(今のところは)都市伝説です。

 厚生労働省のホムペには、大麻の葉や穂に含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)は幻覚作用、記憶への影響、学習能力が低くなるなどの害があると書かれてますし、「アカンもんはアカン」のです。

 ちなみに大麻事件の検挙者は毎年増えてるので、「使用罪」を作る動きがあります。今の大麻取締法は、「所持」「栽培」「譲渡」を禁じてるだけで、「使用」がないのは変ですよね。なんで今までなかったのかとゆうと、神社のしめ縄とかで使う大麻農家の人が大麻の成分を自然に吸い込んだりすることがあるから……やそうです。

 逆に、覚醒剤がらみの摘発者は減ってるんですが、報道は控えめですね。やっぱり「増えてる」ほうがニュースっぽいからでしょうかね。コロナ禍で家で過ごす人が増えて覚醒剤の使用も増えるかと思ったら、そうでもなかったです。これは、コロナで風俗とか夜の仕事が減って、覚醒剤を買うお金がないかららしいです。みんな悪いのはコロナなんですよ。

 これも前に書いてますが、瑠美が大麻にハマらなかったのは、覚醒剤のほうがよかったからです。大麻を吸うと気持ちがフワフワして音楽も気持ちよく聴こえるとかありますが、多幸感は覚醒剤のほうが断然「上」をいってると思いました。あと、バイ(密売)でもうかったのもありますね。

 もちろん今はやってませんし、目の前に注射器を出されても何も思いませんが、瑠美がちょっとでも変なことを言うたら「まだ(クスリを)やってんちゃうか」と言われるのはわかっています。それだけ失った信頼を取り戻すのは難しいです。瑠美もそうでしたが、最初は軽い気持ちで手を出しても、困るのは自分自身です。誰かに勧められても断れる人になってください。

 今日はちょっと宣伝もあります。YouTubeの「街録ch」でインタビューを受けました。家族についても深くお話ししたので、見てみてくださいね。

嵐・櫻井翔の“サクラップ”をプロが解説! 「韻の応酬」が止まらない「BRAVE」、「音の響き」を大切にするテクニックとは?

 各グループにラップ担当のメンバーが1~2人いるなど、近年のジャニーズ楽曲において“なくてはならないもの”といえるラップ。そんなジャニーズタレントによるラップパートを、プロが解説するシリーズ「ジャニーズラップ勉強部屋」。

 初回となる今回は、ジャニーズに本格的なラップを持ち込んだ“開拓者”とも言われる嵐・櫻井翔をピックアップ! 嵐の楽曲でラップ詞を手がけるだけでなく、無類のヒップホップ好きとしても有名な櫻井のラップには、どんな特徴があるのだろうか。2019年9月11日にリリースされた嵐の57thシングル曲「BRAVE」の中盤のラップパートを、音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』の作詞なども手掛けるラッパーのマチーデフ氏に聞いてもらった。

■音を大切にするテクニックが「とてもラッパーっぽい」

 ラップの作詞も手掛けていらっしゃる櫻井さんですが、どの曲のラップを聴いても韻をしっかり踏んでいる印象です。また、踏み方がとてもラッパーっぽい。「BRAVE」の歌詞を見ていきましょう。

嵐「BRAVE」 作詞=Goro.T、櫻井翔(Rap詞) 作曲=Fredrik“Figge”Bostrom

以下、ラップ部分の歌詞

気持ちは前へ進んで行こうぜ baby
倒れた俺のことなら越えて行って
犠牲も捧げて We’re gonna take it
闘いのあとなら全てを 讃えて

後ろへ放る  明日への ball
頂上で合流 夢の道中
Hey! one for all and all for you

 まず「(行)こうぜbaby」と「越えて行って」で母音の並び「o,e,e,e(お、え、え、え)」で韻を踏んでいます。ですが、1音1音をしっかり発音すると、「こうぜbaby」は「こうぜベイベー」または「こうぜベイビー」となり、母音の並びが「o,e,e,e」とはなりません。しかし、櫻井さんはこのうちの「う」と「イ」を省略気味に発音することでスリリングなノリを出してラップしてるんです。だから聴感上、「こうぜbaby」は「こぜベベー」となり、音の響きは「o,e,e,e」となるわけです。

 さらに、対となる「越えて行って」のほうは、“行っ”の部分を同じように省略気味に発音し、聴感上で「こえてて」と聴こえるようにリズムを刻んでいます。つまり、字面で見ると一見踏めていないように見えるのですが、聞いてみると「こうぜbaby」と「越えて行って」が「o,e,e,e」という母音で揃ってきれいに聞こえるわけです。こういう踏み方は、ラップに詳しい人がやるテクニックな気がします。さすが櫻井さんですね。

後半も「韻の応酬」が止まらない!
 続いて「捧げて」「gonna take it」「讃えて」の部分ですが、この3つは母音を「a,a,e,e」で揃えています。「gonna take it」をネイティブ風に「ガナテケ」と発音しているわけですね。よって「捧げて」「讃えて」ともキレイに踏めるし、聞いていて気持ち良い! このように違う言語で踏む韻は、意外性があってハッとするし、“テクいなあ”と思います。櫻井さんは、字面ではなく口に出した時の音の響きを大切に作詞されているんでしょうね。

 さらに後半の3小節も韻の応酬は止まりません。「放る」「ball」「合流」「道中」「all」「for you」、母音「o-,u(おーう)」の韻でたたみかけます。たった3小節の中にこれだけ同じ韻を入れてしまうと、ちょっとこってりした印象になってしまいがちなのですが、櫻井さんは「合流」を「ごりゅー」というリズムにしたり「for you」を「フォユー」というリズムにしたり、同じ韻を連打しつつも、その中でリズムに変化を付けて、単調にならないように工夫しています。このあたりも見事だなあと思いました。

※次回は「SixTONES・田中樹」編を10月17日に更新予定!

マチーデフ
5人組ヒップホップグループ「オトノ葉Entertainment」の活動を経て、2014年にソロデビューし、アルバム『メガネデビュー。』『メガネシーズン』をリリース。ラップクリエイターとして『ヒプノシスマイク』の作詞などを手掛けるほかアーティストのラップレッスンや専門学校のラップ講師も務める。ドラマ『ブラック校則』(日本テレビ系)ではKing & Prince・高橋海人らのラップ指導も担当した。
Twitter:@macheedef
Instagram:@macheedef
オフィシャルサイト
https://www.macheedef.com/

Hey!Say!JUMP・山田涼介、『行列』で“よく見るYouTuber”紹介も「気分悪い」「食欲なくなる」と批判のワケ

 9月26日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に“衝撃映像”が流れたとして、ネット上で物議を醸した。

 この回には、Hey!Say!JUMPの山田涼介がゲスト出演。ゲストの中で“未解決”になっている事柄について、番組で真相を突き止める企画「未解決事件SP」が放送された。

「山田が持ち込んだ“未解決”の案件は、自身がよく動画を視聴しているというYouTuber『素潜り漁師マサル』についての謎でした。寄生虫がたくさんついた魚やヒトデなどを食べる動画を投稿しているそうで、実際の映像も、番組内で流されることに。山田はこうした動画を見て、『死ぬことが怖くないのかな?』と疑問に思っていると明かしました」(芸能ライター)

 そこで番組がマサルに直撃取材したところ、「さすがに死ぬことは怖いですけど、好奇心が勝っちゃうんですよね」と返答。「死ぬことはないってことだけ調べている」とのことで、食べても危険がないかどうかは、きちんと確認しているようだ。

「マサルは『寄生虫は焼けば食えます』と豪語していましたが、番組内では『十分な知識をもって調理をしないと危険ですので、マネしないでください』とアナウンスが入る場面も。その後、マサルが山田に“アカマンボウ”を差し入れ、スタジオで実食することに。『マグロですね!』『おいしい!』と驚く姿を見せ、疑問も解消というオチでした」(同)

 ネット上では「マサルさんのチャレンジ精神がすごい」「アカマンボウ食べてみたい!」などの声が上がった一方、「寄生虫がアップで映ってて、気分悪くなった」「食事中に見るもんじゃなかった。食欲がなくなる……」など、グロテスクな映像に辟易したような声が続出。さらに、「山田くんが好きならと思ってYouTube見ようとしたけど、気持ち悪くて無理だった」「山田くん出るから楽しみだったのに、虫が嫌いで『行列』見られない」といった、ファンの悲鳴も見受けられた。

「同じく日本テレビ系のバラエティ番組では、昨年11月放送の『世界の果てまでイッテQ!』が、同様の批判を受けたことも。お笑い芸人の宮川大輔が行ったロケの中で、カメムシの一種・アカギカメムシが葉の裏に密集している様子を映像で流したため、ネット上は『トラウマになるほど気持ち悪い』『集合体恐怖症だから、すぐにチャンネルを変えた』などと、非難轟々でした」(同)

 10月から『行列のできる相談所』に番組名が変わるとの発表もあったが、こうした批判の声は減らせるだろうか?

推しの「反日」的な言動に抵抗感があるのは、なぜ? K-POP・韓流ファンは避けられない『日韓のモヤモヤ』

 近年、ますます存在感を増している韓国カルチャー。動画ストリーミングサービスの普及によって韓国ドラマ/映画にアプローチしやすくなり、BTSの世界的人気にけん引される形でK-POPは誰もが耳にする身近なものへと変化した。コロナ禍でも韓国コスメの輸入額は増え、女性や弱者の視点から社会を鋭く切り取る韓国文学やフェミニズム関連書は、日本のフェミニズムをけん引する存在にもなっている。

 一方で、いわゆる“歴史問題”は、いまだ日韓の間に横たわったまま。韓国芸能人が歴史や日本について言及するだけで、ネガティブな感情を引き起こされる人もいるだろう。

 7月に発売された『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』の執筆陣は、一橋大学で朝鮮近現代史(加藤圭木ゼミ)を学ぶ学生5人。韓国に興味がなかった人、K-POPは好きだけど歴史を知らなかった人が、歴史を学ぶことで自分の中にあった偏見や加害性を認識する過程が素直な言葉でつづられている。また、日本軍「慰安婦」、徴用工、竹島/独島の領土問題についても、前史から争点まで資料と共に整理し、歴史・政治問題ではなく人権の問題だと指摘しており、韓国との関係を学び始める入門書としても秀でている。

 そこで今回は、著者5人と共に、韓国カルチャーを愛するための心得について考えてみたい。

――まずは、みなさんが韓国に興味を持ったきっかけ、歴史を学ばなければと思ったきっかけを教えてください。

沖田まいさん(以下、沖田) 私は、多様なバックグラウンドを持つ児童が多い小学校に通っていたのですが、外国にルーツを持つ同級生へのいじめや、周囲の「やっぱり私たちとは違うよね」という視線に違和感がありました。どうして偏見が生まれ、違いが許容できないのかに興味があったので、多文化共生・異文化理解を学ぼうと、一橋大学社会学部に進学しました。

 2年生のときに、『聞書水俣民衆史』(岡本達明、松崎次夫、草風館※1)という資料を用いた授業を受け、それまで具体的なイメージを持っていなかった「日本の植民地支配」について、初めてリアリティをもって突き付けられました。日本人が当時植民地下の人に対してどんなことをしてきたのか、それが今も変わってないんじゃないかとモヤモヤして、自分で考えなきゃいけない問題だと思って勉強し始めました。

朝倉希実加さん(以下、朝倉) 私はもともと韓国コスメやファッションが好きで、インスタグラムで情報収集をしていました。それとは別に、高校では日本史を選択して面白かったので、大学2年の後期に加藤先生の朝鮮史の授業を選択しました。そこで、日本史はあくまで日本が主体であり、その裏には朝鮮の歴史、一人ひとりの人生があったと気づかされました。

牛木未来さん(以下、牛木) 私の場合、所属していた学生交流団体のツアーの行き先が、たまたま韓国だったんです。そこで仲良くなった現地の学生と日本軍「慰安婦」の話をした際、「なぜ日本は謝罪も反省もしないんだ」と言われたときに、抵抗感が沸き上がってきて……。自分には愛国心なんてないと思っていたのに、この抵抗感はなんだろうと戸惑いました。

 そこから加藤ゼミで学び始めたのですが、日本の過ちをすっと受け入れられたわけではなく、映画や本などを通して被害がどういうものであったか学ぶことで、認識が変わってきました。人権問題に対する日本政府や社会の問題性を認識する際には、自分自身が小さな頃から感じていた日本社会に対する違和感も影響したと思います。

熊野功英さん(以下、熊野) 僕は高校3年生のときに、友人たちの間でBTSやTWICEがはやっていたので、自分も聴くようになったんです。ミュージックビデオを見て、隣国にこんなすごい文化があるんだと初めて知りました。大学では第二外国語に朝鮮語を選択したのですが、その先生が日本軍「慰安婦」問題のスタディーツアーに誘ってくれたんです。そこで在日朝鮮人の方に、「韓国文化が好きだと言われても、歴史を学ばずに楽しいところだけを見るのは、文化の消費だと思う」「ほとんどの日本人は歴史に向き合っていないし、むしろネトウヨのように差別をしているように感じる」といったことを言われ、衝撃を受けました。

 「自分は韓国が好き」と思っていたのですが、日本が朝鮮半島を侵略・植民地支配した歴史について心の底から認識していなかった。日本軍「慰安婦」問題に関する知識もなければ、在日朝鮮人が日常的に受ける差別や朝鮮学校の「高校無償化」除外なども認識すらしてなかった。文化が好きだからこそ、歴史を忘れていたと気づきました。それが学び始めたきっかけです。

 歴史を勉強し始めてから、『ミスター・サンシャイン』という、「韓国併合」前の日本の侵略に抗した義兵闘争を扱った韓国ドラマを見たんです。もちろんフィクションの部分もありますが、日本が義兵闘争していた人の人生をどう壊してきたか、その暴力性・加害性をリアリティをもって認識できるようになったことも大きいです。

――李さんは韓国からの留学生ですが、日本に興味を持ったきっかけは?

李相眞さん(以下、李) 幼いときに日本に1年間住んだことがあって、そのときは楽しく過ごしたんです。家族の事情で日本の大学に留学したのですが、幼い頃の楽しい記憶と、大学生として来た日本は違うという感覚があって、適応するのが難しかったですね。

 というのも、韓国では自分は「韓国人」で「男性」ですからマジョリティでしたが、日本に来たらマイノリティになる。日本社会で自分の韓国人としてのアイデンティティについて気軽に話せる場がなく、そうした場を求めて加藤ゼミに入ったという面もあります。

――日本の友人との交流を通して、日本では加害の歴史教育をしていないと実感したことはありますか?

李 そういうことを感じるきっかけが、あまりなかったですね。私も日本の友人とあまり歴史について話さないですし、友人も気まずくなると懸念しているからか、話さない。私自身、韓国から日本に来ている留学生として、歴史問題に進んで触れるのはよくないと思っていました。

 韓国にいるときは、歴史をテーマにしたドラマや映画でエンタテインメントとして楽しんでいたというか、自分とは切り離して昔話のように感じていました。ただ、ゼミで歴史を学んだあとは、自分とつながる問題として見るようになるなど、態度や姿勢が変わったと思います。

――大学というアカデミックな場で朝鮮史を学び、知識を持っているみなさんでも、友人と日韓関係について話すことは難しいですか?

沖田 以前は、「どこのゼミ? 何を勉強するの?」と聞かれて、「加藤ゼミで、朝鮮近現代史を学ぶよ」と答えると、「え、すごいね。私は無理だな、重いし、大変そうだし」と言われて、ショックを受けたし、この子とはもうこういう話はできないなと思ったこともありました。でも、本を作る過程で考えが整理されたことで、改めて少しずつでも話題にしようと思うようになりました。いま同じことを聞かれても「朝鮮近現代史を勉強してるよ」と話せるようになりました。

 また、例えば、日本軍「慰安婦」問題だったら「研究の積み重ねによって実態が明らかになってきていて、実際に被害者がいる問題なんだよ。歴史認識の違いではなく人権の話だよ」と言えるようになりました。

熊野 僕の場合は、SNSなどネットでは言えるんですが、リアルな友人にはなかなか言いづらいですね。重いと思われるというのもあるんですが、例えば「韓国って反日だよね」と言われたときにどこから説明すればいいのか、口ごもってしまう。一から説明するのがあまりにも大変だからこそ、この本を作ったという面もあります。

――日本の加害の歴史が共有されていない中で、韓国カルチャーが身近なものになっています。例えば、韓国アイドルや俳優が好きな人にとって最も恐れるのは、芸能人が日本や歴史に対して言及し、「推しが反日かもしれない」と疑いを向けることだと思います。ファンがその問題に直面したときに、どう向き合えばいいでしょうか?

熊野 僕も歴史を勉強しなかったら、そう思っていたと思います。ですから、歴史を勉強するのが大前提かなと。

牛木 難しいですが、「反日」とはそもそも何なのか、一度問いかけてみることが大事だと思います。

熊野 そうですね、そうすると、国と自分を一体視していると気づけるかも。日本人の言う「反日」=「嫌日」、つまり「推しは私たち日本人のことが嫌いなのかな」という意味になる。でも意味もなく日本を批判するわけじゃない。韓国で言う「反日」は、帝国主義・植民地主義や歴史の歪曲がまかり通る日本社会への抗議という意味です。そもそも芸能人が歴史についてなぜ言及しているのかを考えると、少しだけ問題に気づけるんじゃないかと思います。

――日本で、「韓国の芸能人〇〇が反日!」「反日芸能人ランキング」といったネットの記事を見ると、その根拠が3つのカテゴリーに分かれます。主に、「慰安婦」、竹島/独島、光復節(※2)への言及などが「反日」とされています。

熊野 僕たちもこの本を作る過程で、「反日芸能人」をキーワード検索してみたのですが、まさにその通りでした。日本人の中には「過去に日本がやったことは非道だけど、今も責めるのは違う」と思う人もいるでしょう。でも日本は正式な謝罪・賠償もせず、法的な責任も取ってないし、過去を繰り返さないための教育をしていない。それどころか、その事実も認めずに、歴史をねじ曲げている。先日も、軍の責任を見えなくするために、教科書にある「従軍慰安婦」という言葉から「従軍」が削除されるというニュースがありました(※3)。

――そしてそれらの事実すら、日本の中で共有されていないというのが問題です。

熊野 そうですね。事実を認めるという問題解決のスタートラインにすら立ってないのに……。それに僕は、非常に強い危機感を覚えています。

――本来なら、朝鮮をはじめとするアジア諸国に対する日本の植民地支配の歴史、加害の問題は、学校教育の中で教えるべきだと思います。もちろん個人が学ぶことは大事ですが、例えば書店に「嫌韓本」が並んでいる中で、事実を正しく伝える本を選ぶことを個人の責任にしていいのか。教育を含めた構造の問題ではないかと疑問を持っています。

熊野 確かに構造の問題もあると思います。ただ一方で、そういった構造、つまり教育のなされない国を作っているのは、紛れもなく自分たち一人ひとりだとも思っています。また、権力者側から構造を変えることはないと思うので、結局構造を変えるのは一人ひとりの市民だと思います。

「教えてもらってない」というなら、きちんと歴史教育を実施するように求める運動はしているか。「メディアで報道していない」というなら、それを検証するような取り組みをしているのか。制度的な問題があるからといって歴史を学ぶ責任を放棄していいのか、と疑問に思います。もちろん自分は、大学で学べるという特権を持つ立場にあります。だからこそ、学び始めた人から声を上げるべきだし、すべての人が学ぶことのできる社会にしないといけないと思っています。
(小島かほり)

――続きは10月4日公開

※1 水俣病当事者や関係者の聞き取りなどをまとめたもの。第5巻では、日窒コンツェルンの朝鮮進出に伴い、当時植民地であった朝鮮半島での被害、差別などの詳細が書かれている。

※2 8月15日は日本にとっては終戦記念日だが、朝鮮にとっては「植民地支配からの解放」の記念日となる。光復節と呼ばれ、近年ではSNSで言及する人も多い。

※3 「従軍慰安婦」について「誤解を招く恐れがある」とする答弁書を政府が閣議決定したことを受け、中高の教科書を発行する出版社が「従軍」の文字を削除し、文部科学省が承認した。

アラフォー婚活女3人が、マッチングアプリをやってみた結果……! ペアーズ・タップル・Yahoo!パートナー・東カレの傾向と“戦歴”語ります

 婚活ルポマンガ「おばさんと言われても結婚したい!」の作者、白戸ミフルが婚活仲間を集めて緊急ミーティング! アラフォーの婚活事情って、みんな実際どうなの!? といろいろ聞いちゃいました! 公開中の「おばさんと言われても結婚したい!」番外編の模様と一緒にお楽しみください♪ 

<座談会 出席者>
・ミサ:36歳。化粧品メーカーなどを経て、現職はIT会社の事務。これまで女ばかりの職場だったため、アプリを積極活用。ミフルの元同僚
・あさみ:42歳。大手メーカー勤務を経て、身内の会社を継ぐべく現在は武者修行中。結婚相談所、アプリなど一通り試した。ミフルの中学の同級生。
・ミフル:42歳。マンガ『おばさんと言われても結婚したい!』作者。アプリで出会った彼と結婚前提に交際中。

三者三様、マッチングアプリの戦歴

ミフル ミサは36歳になったばかりで、アラフォーほやほやなんだよね。アラフォーになって、婚活事情で何か変わったことはある? 出会いの場が少なくなったりとか、変化は感じるかな? 

ミサ まだアラフォーなりたてだから、婚活に影響があるかないか、正直そんなにピンとこなくって。20代後半とかと比べると、結婚している人の数が多いから、誘われることが減っちゃったのは実感しています。でも、「出会い」だったらまだある。

ミフル なになに? どこで出会うの?

ミサ 出会いに関しては、私は前からマッチングアプリなんですよ。20代の時から、自分で出会いを探しにいくっていうスタンス(笑)。今の職場も前の職場も結構、女性が多いので、出会うにはアプリが必要。

ミフル かっこいい! 肉食女子だね。

ミサ だから、マッチングアプリがある以上、出会いはなくならないと思う。でも、彼氏はアプリでは全然できなくて(笑)。ずっと同じアプリを使っていると、大体同じ人が出てくるんですよ。自分の好きなタイプってあるから。その中で「一番いいな」と思う人とやりとりしたら、「もうこのアプリいいや」ってやめちゃう。でも、「やっぱりあのアプリは使いやすかったな」と思って、また戻る……みたいな。

あさみ そこわかる気がする。やっぱりあのアプリが一番良かったな、っていうのがある。

ミサ そうそう。自分に合うやつがあって。それで、大体いつも同じアプリでやったりしてましたね。でも、こないだタップルについて衝撃的なことを知って……。

▼続きはマンガで▼

ミフル ……なるほど。でもその代わり、タップルにはイケメンが結構いるよね。

ミサ 若くて、軽いノリの男性というなら、結婚相談所よりいい人がいる。6〜7年前とかって、アプリやってることを人に言うのは、ちょっと恥ずかしかったですよね。私も20代からやってたけど、友達に聞かれても言ってなかったし。でも今は、別に恥ずかしげもなく「アプリやってるよ」って話ができるじゃないですか。

あさみ たしかにちょっと前は、写真をアップするのも躊躇したりっていうのがありましたよね。

ミサ そうそう。今はみんなやってるから別に言えるし、できるしみたいな。初めてやったのは、当時一番話題になってたペアーズだったかな。

あさみ 私も10年前ぐらいになっちゃうと思うけど、30代前半で一番初めにやったのがYahoo!パートナー。前の会社の同僚に「面白いよ。やってみたら?」って言われてやってみたのね。結果は可もなく不可もなくだったけど、なんとなくこんなに世の中に男性がいるんだな、って思えたな。

ミサ 安心感じゃないけど、大丈夫と思えますよね。別に誰かをゲットしてるわけじゃないんですけど。

あさみ そう。そうなんですよね。「いいね」とかメッセージがくると「あ、捨てたもんじゃない」みたいな(笑)。

ミサ まだ大丈夫って。

あさみ そう。まだ大丈夫(笑)。ありますよね。

ミフル あさみは私と同い年だけど、アラフォーになって婚活事情に変化は感じてる?

あさみ 実は40歳からの2年間は婚活してなくて……ようやく、ここ最近アプリを再開した感じで。でも、2年前と比べて、マッチングしにくくなった感じがある。あと、あからさまに「おかしいだろ」みたいな若い男の子から連絡がくるっていう。

ミフル でも2年前っていっても、わてら40でしょ? 40と42で違いがあるってこと?

あさみ もちろん、2年前と使ってるアプリが違うのもあると思う。2年前はYahoo!パートナーとペアーズを使ってて、今はマッチ・ドットコムっていう、有料のサービスをやってるの。女性も男性も有料、男女平等のサービスだがら、そういう考えを好む人が集まってていいんじゃない? って教えてもらって。

 「マッチ」は年齢層が若干高めなのと、今はほかのアプリもそうなのかもしれないけど外国の人が多い。台湾の人とか中国国籍の人とか、韓国国籍の人からもメッセージがくるんだけど、なかなかこれと思った人とはマッチングしない印象があるかな。

ミサ 今やってるのはマッチだけですか? 若い男からおかしなメッセージがくるのもマッチ?

あさみ マッチですね。24歳とか22歳とか「嘘でしょ?」みたいな年齢の男の子から(笑)。

ミフル でも、それタイプだったらどうするの?

あさみ 1人タイプだったから、やりとり続けてたんだけど、明らかにおかしいっていう感じ。ママ活的な感じじゃないかなと思うんですけど。彼24歳でしょ、私42歳でしょ。ものすごい離れてるのに、なぜか家にすごく来たがる感じで。

ミフル やだ、気持ち悪い!

あさみ ちょっと変でしょ? 初めて会うのに家はちょっとね……って。「例外なく、それは嫌です」って話をしたら、「いいじゃん。僕ぐらい例外でも」みたいな感じで、結構強気。「コロナだし外で会えないじゃん。だから家でもいいじゃん」みたいな。

ミフル 意味わかんない! 会えるわ! 公園あるわ! コロナ禍で公園デート何回かしましたよ。

あさみ そうそう。だから、ちょっとそれはおかしいわと思って。見た目は全然おかしくない感じで、普通の人なんですよ。プロフィールが嘘じゃなかったら消防士さんで、全然おかしくなさそうなんだけど、おかしいみたいな(笑)。

ミフル なるほどね。ちなみに月額ってどれぐらいかかるの?

あさみ 結構してたよ。3カ月で1万2,000円とかだったかな? 条件が30~40代、年収500万円以上かな。

ミフル えー!? なかなかだね。元をとろうと私は必死にやっちゃいそう(笑)。でも、東カレアプリの男性の入会条件は750万円以上だよ。登録者は女性9割みたいで、全然マッチしないだけどね(笑)。

あさみ 実は、婚活セミナーみたいな場所で知り合った“婚活エキスパート”的な友達がいて、彼女に「やっぱりマッチングアプリは複数使いのほうが絶対いいと思う」って言われた。彼女、婚活パーティで知り合った男性は数知れず、タップルもマッチングアプリもめちゃくちゃやってるっていう、本当にエキスパートなの。

ミフル 私も複数使いだな。東カレだけはやめたくない。東カレは入会に審査があるから、40を超えてから申請したら落ちるんじゃないだろうかっていう恐怖があるので(笑)。

ミサ 顔審査があるんですか?

ミフル 顔もそうだけど、プロフィール全部見られるから。顔も年齢も。男だったら年収とか重視されるのかもしれないね。友達でも結構落とされてる子がいるから、やめないでおこうって。あさみは、アプリ以外の婚活をするつもりある?

あさみ 本当は、もうちょっとしたいなっていうのもなくはないんだけど、割とこう、仕事がなかなか思うように進まずっていうのもあって。これ以上増やすと破綻しそうだなって(笑)。あ、街コンとかはアラフォーになって初めて行ってみたかな。

――この続きは10月6日公開!

 

『相葉マナブ』に大野智が“映像で”登場! ファンが「番宣で出そう」と期待する、番組未出演の嵐メンバー

 9月26日に放送されたバラエティ番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)。この中で放送されたあるシーンが、ジャニーズファンを中心に話題を呼んでいた。

 今回は「マナブ! 食の埼玉博」と題して、番組MCの嵐・相葉雅紀が、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑、サバンナ・高橋茂雄とともに、埼玉県の名産品を味わう企画を放送。大宮市の「大宮ナポリタンフライドパスタスナック」や、深谷市の「深谷ねぎ麦みそ一本漬け」などが紹介された。

「番組中盤では、川越市の名産品である『日本一なが~い黒糖ふ菓子』が登場。全長95cmあるというこのお菓子を高橋が持つと、相葉は『自然薯(じねんじょ)に見えてきた』とコメントしていました。その流れから、嵐・大野智がゲスト出演した昨年12月13日の放送回で、相葉と一緒に自然薯掘りをした際の映像が流れたんです」(芸能ライター)

 現在、大野は芸能活動を休止中ということもあって、ネット上では「大野くんの映像うれしい! すごくほっこりした〜!」「大野くんをひさびさにテレビで見て、やっぱり好きだなあって思った」など、ファンから喜びの声が続出。

 また、「次は松潤と自然薯掘りしてほしい!」「潤くんもそのうち出ないかな?」といった、松本潤の出演を期待する声も。嵐のメンバーでは大野のほか、二宮和也、櫻井翔がそれぞれ同番組にゲスト登場しているものの、松本だけまだ出演していないのだ。

「昨年2月に放送されたラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)では、雑誌のインタビューで松本が『相葉マナブ』に出たいと言っていたとの情報がリスナーから寄せられ、相葉が『自然薯掘らせたら、絶対折らないと思う』と語っていたことも。さらに、来年1月からテレビ朝日系で松本主演のドラマ『となりのチカラ』がスタートするため、ファンの間では『番宣で出てくれそう』『正月スペシャルがあれば、間違いなく出演するでしょ』などと、期待が高まっているようです」(同)

 グループ活動を休止している嵐にとって、『相葉マナブ』がメンバー共演の場となるだろうか?

嵐、櫻井&相葉のW結婚報道と年末歌番組への既婚者メンバーの共演

 ジャニーズ事務所の人気グループ、嵐の櫻井翔と相葉雅紀が今月28日、それぞれ結婚を公式ファンクラブサイトで公表した。

 2人の結婚相手はともに一般女性で、櫻井のお相手についてはかねてから交際が取り沙汰されていた慶應義塾大学の同級生で学生時代から親交のある地方テレビ局勤務だった女性。一方の相葉のお相手は、約10年間にわたって交際を続けていた1学年上の女性とされている。

<…

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『青天を衝け』では描かれなかった伊藤博文の「攘夷派」から「異国びいき」への転向と英国留学の苦労エピソード

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

関ジャニ∞・大倉忠義、Twitterの“富士山”画像が吉高由里子と酷似!? 「思い出の写真?」「まだ付き合っての?」と波紋

 9月22日、「大倉忠義/Producer」名義のTwitterを開設した関ジャニ∞・大倉忠義。TOKIO・国分太一やKing&Princeの公式アカウントともTwitterを通じて交流するなど、早くも“SNS慣れ”が話題になっている。そんな中、大倉の投稿をめぐって、かつて交際が報じられた女優・吉高由里子との関係性が再び取り沙汰されており、「2人の思い出の写真を使おうとしたの?」「とっくに別れていると思ってたのに……」など、波紋を呼んでいる。

 大倉は、関ジャニ∞のCDデビュー17周年記念日にあたる9月22日に「関ジャニ∞の大倉忠義です」と初ツイート。アカウント名に「Producer」と入っている通り、関西ジャニーズJr.のプロデュースも手掛けている大倉は、「プロデューサーという立場でも色々と言葉を出していけたら」との思いでTwitterを始めたようだ。しかし、ファンからは歓喜のコメントが続出する一方で、SNSの利用については心配の声も聞かれる。

「大倉は、ファンによる“つきまとい行為”に悩まされ続けているため、一部ファンは『例のストーカーにネット上でまでストーキングされませんように……』と危惧しているんです。2018年11月に公式携帯サイト・Johnny’s webの連載で、仕事の移動時やプライベートの食事先にも『駅や空港にいつもいる人』が横のテーブルに座っていたと明かしたうえで、『これはストーカー行為ではないのか』とつづり、今年5月にも、舞台の稽古場にファンが集まっていると訴えていました。そうしたことから、大倉を心配する声が上がっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんなファンの懸念をよそに、アイコン画像の選択についてアンケートを募るなど、Twitterライフを楽しんでいる様子の大倉。9月26日には、プロフィールページの上部に表示されるヘッダーを決めるにあたり、「携帯のライブラリから」選んだ画像だと前置きした上で、「1.ドームで歌ってる自分 2.今回のアルバムジャケット 3.BOYというアニメの大倉 4.大倉が好きな富士山」と4つの候補画像を並べ、ファンにアンケート調査を実施。「今回はコメントが多いので決めますね!」とリプライ(返信)を見て判断すると宣言した。

 その結果、「皆んなほんとに投票やアドバイスなどありがとうございます!」「結構圧倒的だったので、アニメの大倉はどこかで使うとして…ヘッダーはこれに決めました!!」として、1番の「ドームで歌ってる自分」に設定。これで一件落着かと思いきや、4番に挙げていた「大倉が好きな富士山」の写真に一部ファンの関心が集中。過去に交際報道のあった吉高由里子がTwitterにアップした写真と酷似していると、疑惑の目が向けられているのだ。

「16年7月発売の『フライデー』(講談社)は、吉高が大倉の自宅に通う形で、 半同棲状態にあるとスクープ。10月発売の同誌は“バリ島婚前旅行”をキャッチし、ツーショットも激写していました。その後、『女性セブン』(小学館、17年9月7日号)が18年の年明けに破局を迎えたと報道。以降、両者とも特定の人物との浮いたウワサは流れていません」(同)

 なお、今回問題となっている吉高の画像は18年1月にTwitterに投稿されたもので、「この風景とこの音楽で 今日の1日を変えてみるよ あけましておめでとうございます」などとつづり、太陽に照らされた富士山の写真をアップ。続く投稿でも、「やっぱりみんな富士山すきよね 素敵よね もうこれ以上はない笑笑」と、飛行機内から撮影したとみられる富士山の動画を公開していた。

「大倉の写真は吉高とは異なる白黒写真ですが、周辺の景色やアングルはかなり似ているます。ジャニーズファンからは『女との思い出写真をヘッダーにしようとしたの?』『Twitter始めて早々、“匂わせ”とか終ってる』『吉高の画像と大きさや色合いさえ変えればバレないと思ったのかな』と、ドン引きの声が上がることに。中には、『付き合ってたのは公になってるんだから別にいいじゃん』『当時は付き合ってたんだろうし、同じ画像を持ってても何も思わない』と擁護のコメントも見受けらますが、『まだ付き合ってるのかな? とか思わせるような火種を作るのがバカ』と大倉を責める意見も少なくありません」(同)

 さらに、大倉のアカウントに向けて、「なんで吉高由里子と同じ富士山の画像を上げてるの? いつまで付き合ってるの!?」「富士山の写真ってどこから引っ張ってきたの!?」「今後、もしヘッダーを変えるとしても、富士山だけは使わないで」と“突撃”する人も。ただ、本人は10月1日時点で特に釈明はしていない状況だ。

 Twitter開設早々、過去の交際相手を巻き込む騒ぎを起こしてしまった大倉。今後の投稿はより慎重になるべきなのかもしれない。