吉沢亮、NHK大河『青天を衝け』に3つの危険な懸念材料!? 「俳優生命を左右する分岐点」とは

 2月14日から、吉沢亮主演のNHK大河ドラマ『青天を衝け』がスタートする。その整った外見から“平成史最高峰の美男”との呼び声もある吉沢だが、今作は「俳優生命を左右する危険な分岐点になる可能性がある」(芸能ライター)と心配の声が聞こえている。

「『青天を衝け』は、偉人・渋沢栄一の生涯を描く物語。渋沢といえば、2024年から新1万円札の顔となることが決まっていますが、いまだに何を成し遂げた人物なのかわかっていない人も多いのではないでしょうか。渋沢を語るとき、その肩書としてついてくるのが“日本の資本主義の父”というもの。現在のJR東日本や東京ガス、帝国ホテル、王子製紙、りそな銀行など500以上にものぼる大企業の設立や経営に関わっています」(同)

 今作は、そんな日本経済の礎を築いた実業家とその家族、幼なじみなど、渋沢を取り巻く群像劇となっている。時代設定としては幕末から明治、大正、そして昭和に渡るストーリーだが、「近現代ものの大河は敬遠されてしまうというのが定説」(同)だという。

「吉田松陰の妹・文の人生を描いた『花燃ゆ』(2015)は、明治維新を成し遂げ、日本が近代化に舵を切り始める変革期を舞台に描いたもので、平均12.0%で終了しました。同作は、途中で脚本家が交代し、総勢4人の女性脚本家が登板するという前代未聞の事態も起こっています。また、日本で初めてオリンピックに参加した男・金栗四三と、日本にオリンピックを招致した男・田畑政治の人生をリレー形式でつづった『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(19)は作品の評価こそ高かったものの、平均視聴率8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)でフィニッシュ。言ってみれば、近現代ものは、当たった試しがない」(同)

 さらに2つ目の不安材料は、前作の大河『麒麟がくる』が新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影が一時休止を余儀なくされ、結果として異例の越年放送となったことだ。

「『麒麟がくる』が最終回を迎えたのは先週の2月7日。日本史上最大の謎と言われる『本能寺の変』の真相を新解釈で描き、大反響を巻き起こしました。ネットでは“麒麟ロス”といった言葉も飛び交い、加えて『最終回が良すぎたから、「青天を衝け」を見る気持ちに中々ならない』『「青天を衝け」が始まるけど、「麒麟がくる」ロスが激しすぎて……』など、気持ちの整理ができていないという声も。放送のインターバルの短さに戸惑う視聴者も多いようです」(同)

 通常であれば前の作品が年末に終わり、翌年に新たに始まる作品まで平均3週間は空いている。だが今回は、そんな時間がないまま、視聴者は『青天を衝け』を見ることになるのだ。さらにもう一つ、タイトルについても懸念があるという。

「この『青天を衝け』というタイトルは、渋沢自身が作った漢詩の『青空をつきさす勢いで肘をまくって登り、白雲をつきぬける気力で手に唾して進む』から一部をピックアップして考えたとのことです。しかし、こう説明を受けるまでタイトルの意味がわかりにくい。『花燃ゆ』もそうでしたが、イメージが伝わらないタイトルは、今の時代、受け入れられにくい傾向があります」(同)

 ちなみに、今作にはNHK連続テレビ小説『あさが来た』で五代才助(友厚)を演じたディーン・フジオカが、同役で登板することも話題となっているが、キャストの魅力だけで、どこまで視聴者は脱落せずに見続けられるのだろうか?

「初回は13~15%くらいで始まり、それからガクッと下がり11%。ヘタをしたら一度、ひとケタの悪夢を見るかもしれません。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)や『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)は、この1年は一安心といったところでしょう」(同)

 蛇足だが、『青天を衝け』予告映像で見られる吉沢のちょんまげ姿が、同じく吉沢演じる「マイナビバイト」CMの侍にしか見えないという意見も聞かれる。いずれにしても、今夜の初回放送はどのような内容になるのか期待したい。
(村上春虎)

中学受験、第1志望の大学付属に「不合格」特待合格狙いも「失敗」……それでも「やって良かった」と母が語るワケ

 “親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 コロナ禍の中で実施された今年度の中学受験だが、幸い大きな混乱もなく、ほぼ全日程を終了しつつある。つまり今は受験終了直後であり、各家庭では結果をめぐって、悲喜こもごもであろう。

 第1志望校に合格すれば「我が世の春」状態であるものの、昨今の中学入試は第1志望校に合格する子は5人に1人といわれるほどに厳しい世界。つまり「合格切符」を手にしていても、なお「第2志望校以下に合格」という結果に満足できず、人知れず泣いている家庭もたくさんあるのだ。

 関西地方に住む愛華ちゃん(仮名)の中学受験の結果は、3戦2勝1敗であった。

 初日の受験校A中学は「特待合格は間違いないですから、ここで特待を取って、自信を持って第1志望校を受験しましょう!」との塾の強い勧めで受験した、いわゆる滑り止め校。

 ところが、結果は「単なる合格」だったため、愛華ちゃんにとっても母である成美さん(仮名)にとっても、素直には喜べない合格であったという。

 「まさかの“特待なし合格”なんですよ。ええ、普通の“合格”ってことです。信じられませんでした。“入学金授業料全額免除”が確実だったはずなのに、普通の合格ってあり得ます? 実は塾には『A中学は、校風が愛華には合わないから、本当に受けていいのか?』と何度も聞いていたのですが、押し切られる形になって……。でも結局、私たちがそれを受諾したのがいけないんです。だから、これは『親の選択ミス』なんだと思ったら、頭が真っ白になってしまって、不安しかありませんでした」と成美さん。

 愛華ちゃんは何とか気を取り直し、翌日は第1望校である大学附属B中学に向かった。模試でも合格確率8割を切ったことがないという、ある意味“太鼓判”を押された本命校B中学は、親子ともにお気に入りの学校。しかし、どういう運命の悪戯か、結果はまさかの不合格だった。

「この3年間、愛華は本当に真面目に頑張ってきたんです。それなのに……。B中学に入りたくて、頑張ってきた愛華の願いをどうして神様は叶えてくれないの? って思っただけで、涙が止まらなくなって。愛華のほうが数万倍つらいでしょうに、私は本当にダメな母親です……」

 しかし、その翌朝、成美さんは愛華ちゃんの「変化」を感じたという。

「3日目は第2志望校C中学の受験日でした。親子で言葉少なく、C中学に向かったのですが、愛華がC中学の校門の前で、こう言ったんです。『ママ、私の受験はまだ終わってない。昨日は昨日、今日は今日。今日成すべきことをするだけ! 最後の勝負、行ってくるね!』って。びっくりしました。愛華がその瞬間、私を追い越して、すごく大人になった気がしたんです。愛華の顔がまぶしくて、輝いているように見えたので、ああ、愛華は『大丈夫』だと思えて、そこでも、また涙があふれました……」

 C中学の結果は合格。しかも「特進コース」という大学進学実績に関しては期待大のコースでの合格となったそうだ。

 受験が終わった愛華ちゃんは最近、成美さんに、ある宣言をしたという。

「ママ、私はC中学で頑張って、大学付属のB中学に行くよりも、いい大学に入るからね!」

 成美さんいわく、これは娘からの思いやりであり、「母のB中落ちショックを緩和しよう作戦」の一環での発言らしい。「愛華は本当にやさしくて、自慢の娘です」と言いながら、成美さんは、今の心境を次のように明かしてくれた。

「正直、B中学に対する未練はあります。B中学は私の憧れの学校だったので。でも、そんなこと、本当に些細な問題だなとも思えるようになってきました。愛華はたった3日間で、ものすごく成長したような気がするから。こんなに強い子なんだ、こんなに芯のある子に育ってくれたんだって……。我が子ながら『すごいな』って思いました。これを目の前で見られて、実感できただけでも、中学受験、やって良かったです!」

 中学受験終了組の母に、当時の話を聞くと、たびたび成美さんと同じことを口にする。

 中学受験は「我が子が成長する瞬間をこの目で目撃することができるもの」なのだ。これは、親にとっては合否を越えた天からのギフトであると思っている。今年も、たくさんの家庭にこのギフトが届けられていることだろう。

 愛華ちゃんは現在、来月には届くであろうC中学の制服を心待ちにしているという。

先生、消防士、お坊さんも覚醒剤で逮捕! 需要があるから成り立つ「ヤクザの商売」

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

先生、消防士、お坊さんまで覚醒剤で逮捕

 先が見えないコロナ禍ですが、緊急事態宣言下で「覚醒剤が品薄」という説があります。便乗値上げもある……と聞いていましたら、わりとカタギさんの逮捕案件があって驚いております。しかも特別支援学級の先生とか、消防士さんとか、さらにはお坊さんまで(笑)。

 まあいずれもストレスの多いお仕事なんだと思います。今は覚醒剤もネットで買えますし、需要がある以上、ヤクザも供給し続けるということですね。

 ちなみにオットの兄弟分で特別支援学級に通っている子のパパがいましたが、先生方は優しかったそうです。どう見ても「反社会的勢力全開」でお迎えに行っても、温かく接してくださったと。怖かっただけかもしれませんが(苦笑)。

 また、ウチの若い衆の(ケンカの)ケガが悪化して歩けなくなってしまったときにお願いした救急隊員さん(消防署員ですね)は、「なんでこんなになるまで放って……」と怒鳴ろうとして、若い衆の全身刺青を見て静かになってました。

 暴排条例の前でしたから、オットは会社を経営していて、若い衆たちは社会保険に加入していましたが、今でも国民健康保険には入れます。いわゆる暴力団を排除する条項はないんです(東京都の場合)。

 ヤクザが国保に入れるとはケシカランと思われるでしょうね。でも、更生のためにも最低限の生活は守ってあげてほしいです。このことは難しいし、書くと長くなってしまうのですが、やっぱり人権は「ある」か「ない」かではなく、もともとあるものだと思っています。 

 さて、正業に就けないヤクザのシノギが、ほとんど覚醒剤などの違法薬物の密売とオレオレ詐欺となっている現在、沿岸地域では「密漁」の問題もたまに聞きますね。夜中にナマコやアワビを勝手に捕まえるのはカタギさんでも昔からあったんですが、NHKとかが「『貧困暴力団』という新たな脅威」とあおっています。

 とはいえ、実は密漁もそんなに簡単に参入できるものでもなくて、ボートやウェットスーツなど潜水用具一式も用意しなくてはなりませんし、盗った獲物を売りさばくルートの確保も必要です。それに、漁業法の罰則規定も「懲役3年以下・罰金200万円以下」から「懲役3年以下・罰金3,000万円以下」へと強化されています。3,000万円は個人に対する罰金の最高額ですから、誰でもできるシノギとはいえないですね。

 話はそれますが、冷たい海に入るためには、覚醒剤も必須アイテムだそうです(笑)。イッパツ打ってからじゃないと、寒くてダメなんですね。今までも密漁グループは一罰百戒的に現行犯逮捕されていますが、去年パクられた(逮捕された)密漁グループのメンバーが、裁判で「(密漁の)捜査情報は海上保安官から得ていた」と証言したことで、ちょっとざわついているようです。

 証言を受けて海上保安本部が捜査に乗り出したことが2月4日に報じられました。報道では保安官は漏えいを否定しているそうですが、どうなりますかね。まあ、これもよくある話です。お小遣いが欲しい人と、情報を買いたい人の関係ですから。その前提として、ナマコを安く買いたい人と、盗品を売りたい人。それぞれ需要と供給があるんですよ。

 ヤクザとずぶずぶの警察官も、まだけっこういますしね。いいか悪いかは別として、こうした需要と供給の関係がある限り、いろんな問題が続いていくのでしょう。

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 いつも好き勝手なことを書かせていただいているのに、なんと連載100回を迎えることになりました。ひとえに読者の皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

 100回を記念して、図々しくも、サイン本をプレゼントさせていただこうかと思っています。この連載へのリクエスト、私への質問などをお寄せいただいた方の中から抽選で1名様に編集部より拙著を送らせていただきます。お待ちしております(締め切り2021年2月22日)。

高畑充希、『おしゃれイズム』で星野源と“ニヤニヤ”したエピソード披露も「性格悪い」「イメージ最悪」の声

2月7日に放送されたトークバラエティ番組『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に、女優の高畑充希が出演。ある人物との共通点を告白したところ、ネット上で賛否両論が起こることになった。

 今回が初出演となる高畑のため、番組では出演作品一覧のパネルを用意。14歳の頃から舞台を中心に活動し、21歳でNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』に出演したことがきっかけで、映像作品の仕事が増えたのだとか。とはいえ、高畑にとって「舞台はやっぱり、自分の中でホーム」とのことで、年に1本は舞台をやりたいと意欲を語っていた。

「番組中盤では、芸能界の交友関係が明かされました。映画で共演した蒼井優とは、定期的に食事に行く仲だそうですが、出会った当時は『(蒼井は)先輩だし、私も友達という感じじゃなかった』とか。しかし、共通の知人であるフォトグラファーに会うため、2人でサンフランシスコに行った時、急接近したそうです」(芸能ライター)

 さらに、友人の1人だという星野源からもコメントが届き、「以前、僕と充希ちゃんが『変だと思う人』の名前が一致して、2人で『ここが変だよね』と言って、そこの指摘があまりに正確だったので、爆笑したことがあります」とエピソードを紹介。「ちゃんとした観察眼と意地悪ではない鋭さを持っているので、話していて気持ちがよく、自分も気をつけなくちゃと背筋が伸びます」などと、高畑について語っていた。

「このコメントを受け、高畑は『源さんとは、ニヤニヤするポイントが似てるっていうか、30度ぐらい斜めなんですよ、見方が』と告白。MCのくりぃむしちゅー・上田晋也に、誰のことを『変だ』と言っていたのか聞かれると、高畑は『口が裂けても言えません』と苦笑いしていました。一連の会話について、ネット上では『源さんと充希ちゃんのエピソードがかわいすぎる!』『笑いのツボが合うっていいよね』といった声もありましたが、『人の悪口で盛り上がったってこと? 性格悪くない?』『2人でコソコソ他人の話してるって、イメージ最悪』などと、拒否感を示す人も見受けられました」(同)

 高畑は現在、ドラマ『‎にじいろカルテ』(テレビ朝日系)に出演中、星野も多方面で精力的に活動を行っており、両者ともに不動の人気を獲得していることは確か。しかし、そんな2人の交流エピソードには違和感を覚える人も少なくなかったようだ。

【アラフォー婚活ルポ】26歳男子からの告白に涙……好きだけど、私たちもう会えないし!

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

 ※めちゃコミックで独占配信中『オバサンと言われても結婚したい!~元美人がガンと闘病しながら婚活した話~』の続編です!

前回まで

 海外婚活としていろんな国を回っていた中、シドニーで26歳のかわいい日本人を発見! しかし彼(ショウくん)は、商社を2年で辞めて、いまはワーホリ中の身分。しかも出張ホストに興味があるという典型的なダメ男……。1週間連日のように2人で楽しく過ごしていたけど、明日は私がシドニーを離れてハワイへ旅立つ日。その夜、ショウくんが「実は…僕…」と神妙な感じで切り出してきた!

第19話『恥ずかしい、これは嫉妬だ』

——続きは2月17日公開

【ダイソーVSセリア】100均「ペットボトルホルダー」他全4アイテム【週間まとめ2/8~2/13】

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドのアイテムを、ズボラなアラサー女子が私見全開で斬る「100均ずぼらシュラン」、今週のまとめです。

ダイソーVSセリア【食卓を彩る雑貨】

食卓を彩る雑貨をピックアップ。ダイソーの「箸置き(パンダ)」は仰向けにくつろいでいるパンダの形。セリアの「アイスキューブ キュート」は、ハート、宝石、星、バルーンの形のカラフルなキューブが合計10個入り。

ダイソーVSセリア【ペットボトルホルダー】

アニマルモチーフのペットボトルカバーを紹介。ダイソーの「のびるニットペットボトルホルダー(アニマル)」は、犬のデザインのニット生地にストッパーつきの紐がついています。セリアの「ニットペットボトルカバー ペンギン柄」はピンクのリボンをつけたペンギン柄です。

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木村佳乃、『世界の果てまでイッテQ!』ロケ中に「悲しくなってきた」!? NHK大河出演を前に“寂しさ”語ったワケ

 2月7日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。およそ1年半ぶりに出演した女優・木村佳乃の“活躍”が、ネット上で話題を集めている。

 木村は、番組内の企画「カレンダープロジェクト」に、お笑いタレント・イモトアヤコ、森三中・大島美幸と共に参戦。群馬県みなかみ町を訪れ、直径5m、高さ2.8mの巨大かまくら作りにチャレンジすることとなった。

「木村は作業を始めて3分ほどたった時点で『よし! 休憩かな』と言い出すなど、奔放な振る舞いを連発。昼食に群馬名物『おっきりこみ』をかけて行ったエアボード対決では、フライングスタートをしたにもかかわらず、ゴール直前で大島に逆転を許し、顔面に吹雪を浴びることに。また翌日にも、裸足で雪の上を走った距離を競う対決が行われ、大島が5m、イモトが30mでギブアップする中、木村はコースを2周も回る驚異の根性を見せ、ダントツトップで勝利し、番組を盛り上げていました」(芸能ライター)

 その後、かまくら作りを手伝ってくれた地元の人たちをねぎらうため、木村は吉本新喜劇に出演する「ヤンシー&マリコンヌ」のネタを完コピ披露。さらに、大島を巻き込んで人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の寸劇を行うなど、芸人顔負けの活躍を見せていた。

「木村は今月14日から始まるNHK大河ドラマ『青天を衝け』に出演するため、同時間帯放送の『イッテQ!』には今後1年間出演できないそうで、ロケ中に『悲しくなってきちゃって、ここから1年ちょっと出られないかと思うと……』と寂しい顔を見せる場面もありました。また、大河の中で“『イッテQ!』ポーズ”を『必ずやります』と宣言し、共演者たちが止めるシーンも。ネット上では『木村さんのいない「イッテQ!」は寂しい』『大河も楽しみだけど、「イッテQ!」にも出てほしい』など、悲しむ声も多いです」(同)

 木村は2019年5月に同番組に出演した際、“高速鼻うがい”を披露したり、インドで健康飲料とされている「牛の尿」を一気飲みしたりと、体を張った姿を見せて大きな話題を呼んだ。

「以前、出演にあたって番組スタッフから“NG項目”を聞かれた木村は、夫である少年隊・東山紀之から『何言っているんだよ、全部やるんだよ!』と、“NGなし”で出演するべきだと助言されたことを告白。『ストッキング相撲』だけはNGにしたことを明かしていましたが、ネット上では『女優とは思えないほど面白い』『こんなに体張れる女優さん、貴重すぎる』『木村さんの印象がいい方向に変わった!』といった声が寄せられていました」(同)

 “本業”である大河ドラマの出演が無事に終わったら、再び『イッテQ!』で縦横無尽に活躍する木村の姿が見たいものだ。

阿部寛主演『ドラゴン桜』4月にようやく放送へ! コロナ禍で忘れ去られている“延期ドラマ”2作品

 昨年の夏に放送予定だったものの、コロナ禍の影響で延期になっていた阿部寛主演の連続ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)が、ようやく今年4月からスタートする。同作は2005年に大ヒットしたドラマ『ドラゴン桜』と同タイトルの続編で、前作の15年後を描くという。

 今度の『ドラゴン桜』は、前作で倒産寸前の低偏差値校・私立龍山高校を東大合格勉強法「桜木メソッド」で立ち直らせた弁護士の桜木建二(阿部)が、再び窮地に陥った龍山高校から指導のオファーを受けるところから始まる。

「もともとは昨年7月期にTBS系日曜劇場枠で予定されていたのですが、同6月の時点で延期を発表。すっかり同作の存在を忘れていた人も少なくなかったようで、今回の放送決定のニュースには世間の反応が薄い印象です。前作は生徒役に山下智久、長澤まさみ、小池徹平、新垣結衣など、現在の主演級が揃っていて注目されましたが、今作の生徒役は現時点で未発表。今後、視聴者の関心を取り戻せるようなキャスティングが発表されるとよいのですが」(芸能ライター)

 しかし、日の目を見ることが決まった『ドラゴン桜』は幸運なのかもしれない。コロナ禍の影響で延期になったまま、放送時期も未定で、忘れ去られているドラマはほかにも存在している。日本テレビ系で昨年7月期に放送予定だった『二月の勝者 ―絶対合格の教室―』、テレビ東京系で同4月期に放送予定だった『らせんの迷宮 ―DNA科学捜査-』だ。

「『二月の勝者』は、柳楽優弥が主演。業界最大手の名門中学受験塾から業績不振の中堅塾『桜花ゼミナール』に校長として迎えられたスーパー塾講師が、『全員を第1志望に合格させる』と宣言し奮闘するストーリーです。こちらは中学受験塾が舞台ということで、子役の“密”なシーンが多くなる模様。そのあたりが撮影を難しくしているのでは」(同)

 『らせんの迷宮』は、田中圭が主演。DNA研究に没頭するあまり変人扱いされている天才遺伝子科学者・神保仁が、熱血刑事(安田顕)とタッグを組んで難事件を解決していくミステリーものだ。

「同作の懸念は田中が忙しすぎる、という点です。田中はドラマや映画に引っ張りだこで、昨年は連ドラだけでも、1月期『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)の友情出演に始まり、7月期『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)、9月スタートの『キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木』(TBS系)で助演、10月期『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)では主演と出ずっぱり。映画も、現在公開中の『哀愁しんでれら』、年内公開予定の『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』、『総理の夫』と計3本あります。まだ発表されていない出演作もあるはずですし、こんな超過密スケジュールの中、果たして延期となったドラマを入れる“余白”はあるのでしょうか」(同)

 このまま幻のドラマとなってしまうことのないよう祈りたい。

Snow Man・佐久間大介、アニメ映画“主演”決定でKis-My-Ft2・宮田俊哉ファン複雑……「許せない」「よく引き受けたよね」と辛辣な声

 Snow Man・佐久間大介が、今夏公開予定の中国アニメ映画『白蛇:縁起』で、声優として初主演を務めることが明らかになった。佐久間は声優・三森すずことダブル主演で、主役の1人である少年・宣(セン)の声を担当。ジャニーズファンの間で、佐久間はKis-My-Ft2・宮田俊哉と並ぶ「大のアニメ好き」として知られているものの、ネットユーザーからは起用について賛否両論が噴出した。

 同作は、2019年1月に中国で公開された同名アニメ映画の日本語吹き替え版。日本初のカラー長編アニメ映画『白蛇伝』(1958年)が題材で、人と妖怪の境遇を乗り越えた真実の愛を描いた作品だ。見た目は美少女の白蛇の妖怪・白(ハク)を三森が演じているほか、人気声優の杉田智和、悠木碧、佐倉綾音らが脇を固めている。

 佐久間は昨年8月25日放送のアニメ『ブラッククローバー』(テレビ東京系)第140話に、オリジナルキャラクターのマクサ・ノース役で登場し、アフレコに初挑戦。Snow Manの楽曲「Stories」が番組のオープニングテーマに起用された縁から出演につながったようで、ネット上では「違和感なかった」などと、好意的な声も出ていた。

「佐久間の先輩にあたるキスマイ・宮田も『劇場版BEM~BECOME HUMAN~』(昨年10月2日公開)で声優にチャレンジしています。オファーを受けた際、『好きなアニメを台無しにしてしまうんじゃないか』と懸念した宮田は、声優・浪川大輔が代表を務める声優スクールに通い、何度かレッスンを受けた上で収録に臨んだそうです。一方、公式携帯サイト・Johnny's webの連載『すの日常』(8月18日付)によると、佐久間は『ブラッククローバー』への出演が決まった後、『アフレコにどう挑んだのか』など、不安な点を宮田に相談したんだとか。また、かねてより交流がある声優・寺島拓篤に『リモートで相談に乗っていただきました』とも報告。アフレコの練習も重ね、『今できる最善を尽くせたかと思います』などとつづっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 前回は1話限りのゲストだったものの、『白蛇:縁起』ではダブル主演のチャンスを手にした佐久間。本人も「まさか自分が主演を務めさせていただける日がこんなに早く来るなんて思ってもみなかったので、声を出して驚きました」と、コメントしている。今回の大抜てきに対し、ジャニーズファンからは「さっくん、おめでとう! 絶対に映画見に行くね!」「アニメ好きが仕事につながるなんて、さすがさっくん!」「さっくんは声優向きな発声だと思うから、こういう仕事が来てうれしい」などと、祝福の声が多数寄せられた。

 しかし、アニメ好きのネットユーザーの反応はというと、「映画の主演が若手ジャニーズなのは、さすがに受け入れにくい」「ジャニーズのアニメ界進出はいらない。アニメの声優は“声優さん”でお願いします」「素人同然のジャニーズと、実力派声優のダブル主演って、キャスティングにスゴい違和感がある」といった、否定的な声も少なくない。

 さらに、「ジャニーズの佐久間とか、アニオタからすれば宮田くんの二番煎じに思える」「このメンバーなら、宮田くんに出演してほしかった」「レッスンもして本気で声優に向き合ってた、宮田さんのほうがよかったのでは?」などと、宮田を引き合いに出す人も。

「宮田は2011年のCDデビュー以来、アニメ『ラブライブ!』シリーズをはじめ、声優で歌手・水樹奈々のファンだと公言。プライベートで声優のコンサートに行くほどの“ガチぶり”を、好意的に見るアニメファンは多いです。一方、昨年1月にデビューした佐久間も、宮田に次ぐ『アニメ好きジャニーズ』としてメディア出演する機会が増えているものの、まだまだアニメファンからの知名度は低いよう。そのため、『宮田の二番煎じ』といった批判につながってしまったのかもしれません」(同)

 なお、今回のニュースを受けて、一部のキスマイファンも複雑な気持ちを抱えてしまった様子。「宮田くんにも主演声優の仕事ください!」「せっかく宮田くんがコツコツと信頼を積み上げたのに、『これだからジャニーズは……』と言われる状況に持っていったのが許せない」「佐久間くんが声優やるのはうれしいけど、宮田くんより先に主演やらないでほしかった」「もしも宮田くんに主演声優のオファーが来ていたとしたら、『自分にはまだ早い』と断ってそう。後輩くんも事務所も、よく引き受けたよね」など、辛辣な意見も上がっていた。

 佐久間が『白蛇:縁起』本編で好演し、実力で批判をはねのけてくれることを期待したい。