外出自粛3カ月で5kg増量、「顔パンパン」と言われてショック! “コロナ太り”解消3つのポイントとは?

 新型コロナウイルスの感染拡大からかなりの月日が過ぎようとしていますが、依然として外出自粛期間が続いています。そこで気になるのが、運動不足による「コロナ太り」です。

 運動する機会が減ってしまったがために、どんどん増えていく体重……コロナ自粛による肥満は、どのようにして解消していけばいいのでしょうか?

 そこで今回は、肥満を解消するための運動のコツを、理学療法士である濱南くにひろが解説していきます(監修:あんしん漢方薬剤師 川合華奈枝)。また、運動以外の減量方法として、漢方による体質改善についてもご紹介します。

1.外出自粛から3カ月、5kg増量にショック!

「もともとインドア派だったので、外出自粛と聞いても、初めは全く苦ではありませんでした」

 そう語るのは、ひとみさん(仮名)30歳です。

「私はWebサイトを運営する会社に勤めているのですが、コロナ禍でテレワークが推奨されるようになり、休日もなるべく外出しない生活を送るようになりました。通勤しなくてもいいですし、自宅で読書や映画鑑賞などができるので、最初はむしろうれしかったんです」

 コロナ自粛期間を、自分なりに楽しんでいたひとみさん。しかし、3カ月ほどたった時、体のある変化に気がつきます。

「久しぶりの出勤日で外出したら、やけに体が重かったんです。スーツも少しきつくなっていて、仕事から帰って体重計に乗ったら、なんと体重が5kgも増えていて、さすがにショック! それから運動をしたり、食事に気を使ったりしているのですが、増えた体重はなかなか戻りません……」

 コロナ禍の前は、週2でヨガ教室に通うなど、なるべく体を動かすようにしていたというひとみさん。しかし、自粛期間中は教室がお休みになり、運動不足によって一度増えた体重が減らない、と悩んでいるようです。挙げ句の果てに、身近な男性からひどい言葉をもらったとか。

「会社で同僚に会ったとき、『お前、顔パンパンになってない?』と言われました。そのときは笑顔でごまかしたんですけど、後々考えるとかなりつらかったです。また、2年半同棲している彼氏にまで『ちょっと太った?』と聞かれて、ケンカになったりもしました」

 コロナ太りが原因で、ひとみさんは精神的なダメージを受けているとのこと。どうすれば、この状況を解消できるのでしょうか?

 コロナ自粛による肥満は、そのほとんどが運動不足によって起こります。私たちは食事でエネルギーを摂取し、運動でエネルギーを消費するため、このバランスが崩れてしまうと、肥満の原因になるのです。

 ひとみさんも、通勤やヨガ教室に通うといった運動の機会が、極端に減ってしまっていました。その結果、体重が増加してしまったと思われます。肥満はさまざまな生活習慣病の原因になるので、予防が大切。また、コロナ太りのように短期間で太ってしまった場合は、しっかり解消していくことが重要です。

 なお、自分が肥満かどうかは、BMIの数値から確認することができ、以下の計算式で求められます。BMIが25以上の方は肥満に該当するので、ひとつの目安にしてみてください。

「BMI(体格指数)」=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

3.コロナ太りを解消する運動、3つのポイント

 コロナ太りを解消するためには、有酸素運動がおすすめ。なぜなら、有酸素運動は脂肪燃焼効果が高いからです。しかし、有酸素運動といっても、何をどうやって行えばいいのかわからない方も多いはず。そこで、以下で3つのポイントをお伝えします。

◎有酸素運動は何をすればいいの?

 そもそも有酸素運動とは、散歩やランニング、サイクリング、ヨガ、ラジオ体操など、軽めの運動を継続的に行うことを指します。「鼻歌を口ずさみながら運動できるくらい」がちょうどよく、息が切れないくらいの運動が、最も脂肪燃焼効果が高いといわれています。

◎有酸素運動を行う時間や頻度はどのくらい?

 1回の有酸素運動は、20~60分くらいを目安に行います。20分以下の運動では、脂肪がエネルギーとして使われないので注意してください。また、有酸素運動は週2~3日の頻度でOK。毎日しなくてもいいところが、有酸素運動のおすすめポイントだといえます。

◎有酸素運動は、いつ行うのが効果的なの?

 脂肪を燃焼させたいのであれば、朝ご飯を食べる前に行うのが最も効果的。なぜなら、早朝は空腹だからです。

 人間は、直前に食べたものをエネルギーとして使って運動をしますが、空腹だと胃の中にエネルギーの元となるものがないので、体に蓄積した脂肪を燃焼させようとします。仕事終わりの夕方〜夜でもいいのですが、その時間帯だと、糖質やタンパク質が多く使われてしまい、脂肪燃焼効果は小さいでしょう。

 ひとみさんは運動や食事に気をつけるだけでなく、友達から肥満を解消する方法として「漢方薬が効く」という話を聞き、ネットで注文できるサービスを利用し始めました。「防風通聖散」(ぼうふうつうしょうさん)という、漢方薬を飲み始めたひとみさんは、こう語っています。

「最初は半信半疑でしたが、漢方を飲み始めてから徐々に体重が減っていったんです。もちろん、運動や食事管理を工夫していたこともあると思いますが、飲む前よりも体重が減りやすくなったように感じます」

 漢方薬を飲みながら、運動や食事に気をつけた結果、2~3カ月で体重が5kg減ったというひとみさん。コロナ太りできつく感じていたスーツやベルトもゆるくなくなり、今は余裕をもって着られているそうです。

「あれこれダイエット法を試してみたけど、なかなか痩せない……」 「肥満の体質って変えられないのかな?」

 そんな悩みをお持ちの方には、漢方薬がおすすめ。漢方医学は、体のバランスを整えて自然治癒力を高めることで、全身の健康を回復に向かわせる学問。漢方薬は、さまざまな症状に効果が認められている医薬品ですが、自然の素材が体に優しく働くため、一般的に副作用が少ないといわれています。

 今起こっている不調を抑えるだけでなく、根本的な体質の改善を目指すものですので、冷えや疲れなどの症状や太りやすい体質に悩む方に最適。 「バランスのいい食事や、適度な運動を毎日続けるのは難しい……」という場合でも、漢方薬なら毎日飲むだけなので、無理せず続けられるでしょう。

・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
 体の余分な熱を取り除き、血流や水分代謝を促し、便や汗などで不要物を体外へ排出します。脂質代謝機能を改善し、ため込んでいる脂肪を減らすのにも役立ちます。

・防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
 水分循環を促し、余分な水を排出させます。水分が体に滞りやすく、むくみが慢性化している方によく使用されます。肥満に伴う関節の腫れや痛みにも有効です。

・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
 血のめぐりをよくし、血流を整えて全身の新陳代謝の促進をサポートします。

 ご自分の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。でも、たくさんの種類の中から、自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 お手頃価格で不調を改善したい方には、AI(人工知能)と漢方のプロフェッショナルがあなたに効く漢方を見極めて、ご自宅まで届けてくれる「オンライン個別相談・AI漢方」がおすすめ。スマホでも気軽に頼めるサービスで、相談も無料で行えます。

あんしん漢方

5.体質改善で、目指せ“脱・コロナ太り”!

 今回はひとみさんの体験談をもとにしながら、肥満解消のための方法を解説しました。コロナ太りでお困りの方は、効果的に脂肪を燃焼できる有酸素運動を、ぜひ試してみてくださいね。

 また、運動や食事以外にも「漢方」という選択肢も紹介しました。漢方を試してみたいという方は、専門家に相談して処方してもらいましょう。漢方薬を飲むことで、より痩せやすい体質を目指せますよ。

■濱南くにひろ(はまみなみ・くにひろ)
(監修:あんしん漢方薬剤師 川合華奈枝)
理学療法士。公立大学を卒業後、病院で理学療法士としてリハビリテーションに携わる。車いすバスケットボールチームのトレーナー経験もあり、医療・福祉・スポーツ分野に幅広く関わる。現在はフリーランスWebライターとして活動中。

外出自粛3カ月で5kg増量、「顔パンパン」と言われてショック! “コロナ太り”解消3つのポイントとは?

 新型コロナウイルスの感染拡大からかなりの月日が過ぎようとしていますが、依然として外出自粛期間が続いています。そこで気になるのが、運動不足による「コロナ太り」です。

 運動する機会が減ってしまったがために、どんどん増えていく体重……コロナ自粛による肥満は、どのようにして解消していけばいいのでしょうか?

 そこで今回は、肥満を解消するための運動のコツを、理学療法士である濱南くにひろが解説していきます(監修:あんしん漢方薬剤師 川合華奈枝)。また、運動以外の減量方法として、漢方による体質改善についてもご紹介します。

1.外出自粛から3カ月、5kg増量にショック!

「もともとインドア派だったので、外出自粛と聞いても、初めは全く苦ではありませんでした」

 そう語るのは、ひとみさん(仮名)30歳です。

「私はWebサイトを運営する会社に勤めているのですが、コロナ禍でテレワークが推奨されるようになり、休日もなるべく外出しない生活を送るようになりました。通勤しなくてもいいですし、自宅で読書や映画鑑賞などができるので、最初はむしろうれしかったんです」

 コロナ自粛期間を、自分なりに楽しんでいたひとみさん。しかし、3カ月ほどたった時、体のある変化に気がつきます。

「久しぶりの出勤日で外出したら、やけに体が重かったんです。スーツも少しきつくなっていて、仕事から帰って体重計に乗ったら、なんと体重が5kgも増えていて、さすがにショック! それから運動をしたり、食事に気を使ったりしているのですが、増えた体重はなかなか戻りません……」

 コロナ禍の前は、週2でヨガ教室に通うなど、なるべく体を動かすようにしていたというひとみさん。しかし、自粛期間中は教室がお休みになり、運動不足によって一度増えた体重が減らない、と悩んでいるようです。挙げ句の果てに、身近な男性からひどい言葉をもらったとか。

「会社で同僚に会ったとき、『お前、顔パンパンになってない?』と言われました。そのときは笑顔でごまかしたんですけど、後々考えるとかなりつらかったです。また、2年半同棲している彼氏にまで『ちょっと太った?』と聞かれて、ケンカになったりもしました」

 コロナ太りが原因で、ひとみさんは精神的なダメージを受けているとのこと。どうすれば、この状況を解消できるのでしょうか?

 コロナ自粛による肥満は、そのほとんどが運動不足によって起こります。私たちは食事でエネルギーを摂取し、運動でエネルギーを消費するため、このバランスが崩れてしまうと、肥満の原因になるのです。

 ひとみさんも、通勤やヨガ教室に通うといった運動の機会が、極端に減ってしまっていました。その結果、体重が増加してしまったと思われます。肥満はさまざまな生活習慣病の原因になるので、予防が大切。また、コロナ太りのように短期間で太ってしまった場合は、しっかり解消していくことが重要です。

 なお、自分が肥満かどうかは、BMIの数値から確認することができ、以下の計算式で求められます。BMIが25以上の方は肥満に該当するので、ひとつの目安にしてみてください。

「BMI(体格指数)」=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

3.コロナ太りを解消する運動、3つのポイント

 コロナ太りを解消するためには、有酸素運動がおすすめ。なぜなら、有酸素運動は脂肪燃焼効果が高いからです。しかし、有酸素運動といっても、何をどうやって行えばいいのかわからない方も多いはず。そこで、以下で3つのポイントをお伝えします。

◎有酸素運動は何をすればいいの?

 そもそも有酸素運動とは、散歩やランニング、サイクリング、ヨガ、ラジオ体操など、軽めの運動を継続的に行うことを指します。「鼻歌を口ずさみながら運動できるくらい」がちょうどよく、息が切れないくらいの運動が、最も脂肪燃焼効果が高いといわれています。

◎有酸素運動を行う時間や頻度はどのくらい?

 1回の有酸素運動は、20~60分くらいを目安に行います。20分以下の運動では、脂肪がエネルギーとして使われないので注意してください。また、有酸素運動は週2~3日の頻度でOK。毎日しなくてもいいところが、有酸素運動のおすすめポイントだといえます。

◎有酸素運動は、いつ行うのが効果的なの?

 脂肪を燃焼させたいのであれば、朝ご飯を食べる前に行うのが最も効果的。なぜなら、早朝は空腹だからです。

 人間は、直前に食べたものをエネルギーとして使って運動をしますが、空腹だと胃の中にエネルギーの元となるものがないので、体に蓄積した脂肪を燃焼させようとします。仕事終わりの夕方〜夜でもいいのですが、その時間帯だと、糖質やタンパク質が多く使われてしまい、脂肪燃焼効果は小さいでしょう。

 ひとみさんは運動や食事に気をつけるだけでなく、友達から肥満を解消する方法として「漢方薬が効く」という話を聞き、ネットで注文できるサービスを利用し始めました。「防風通聖散」(ぼうふうつうしょうさん)という、漢方薬を飲み始めたひとみさんは、こう語っています。

「最初は半信半疑でしたが、漢方を飲み始めてから徐々に体重が減っていったんです。もちろん、運動や食事管理を工夫していたこともあると思いますが、飲む前よりも体重が減りやすくなったように感じます」

 漢方薬を飲みながら、運動や食事に気をつけた結果、2~3カ月で体重が5kg減ったというひとみさん。コロナ太りできつく感じていたスーツやベルトもゆるくなくなり、今は余裕をもって着られているそうです。

「あれこれダイエット法を試してみたけど、なかなか痩せない……」 「肥満の体質って変えられないのかな?」

 そんな悩みをお持ちの方には、漢方薬がおすすめ。漢方医学は、体のバランスを整えて自然治癒力を高めることで、全身の健康を回復に向かわせる学問。漢方薬は、さまざまな症状に効果が認められている医薬品ですが、自然の素材が体に優しく働くため、一般的に副作用が少ないといわれています。

 今起こっている不調を抑えるだけでなく、根本的な体質の改善を目指すものですので、冷えや疲れなどの症状や太りやすい体質に悩む方に最適。 「バランスのいい食事や、適度な運動を毎日続けるのは難しい……」という場合でも、漢方薬なら毎日飲むだけなので、無理せず続けられるでしょう。

・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
 体の余分な熱を取り除き、血流や水分代謝を促し、便や汗などで不要物を体外へ排出します。脂質代謝機能を改善し、ため込んでいる脂肪を減らすのにも役立ちます。

・防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
 水分循環を促し、余分な水を排出させます。水分が体に滞りやすく、むくみが慢性化している方によく使用されます。肥満に伴う関節の腫れや痛みにも有効です。

・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
 血のめぐりをよくし、血流を整えて全身の新陳代謝の促進をサポートします。

 ご自分の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。でも、たくさんの種類の中から、自分に合った漢方薬を見つけるのは大変ですよね。

 お手頃価格で不調を改善したい方には、AI(人工知能)と漢方のプロフェッショナルがあなたに効く漢方を見極めて、ご自宅まで届けてくれる「オンライン個別相談・AI漢方」がおすすめ。スマホでも気軽に頼めるサービスで、相談も無料で行えます。

あんしん漢方

5.体質改善で、目指せ“脱・コロナ太り”!

 今回はひとみさんの体験談をもとにしながら、肥満解消のための方法を解説しました。コロナ太りでお困りの方は、効果的に脂肪を燃焼できる有酸素運動を、ぜひ試してみてくださいね。

 また、運動や食事以外にも「漢方」という選択肢も紹介しました。漢方を試してみたいという方は、専門家に相談して処方してもらいましょう。漢方薬を飲むことで、より痩せやすい体質を目指せますよ。

■濱南くにひろ(はまみなみ・くにひろ)
(監修:あんしん漢方薬剤師 川合華奈枝)
理学療法士。公立大学を卒業後、病院で理学療法士としてリハビリテーションに携わる。車いすバスケットボールチームのトレーナー経験もあり、医療・福祉・スポーツ分野に幅広く関わる。現在はフリーランスWebライターとして活動中。

『紅白』出場アーティストAの“不倫”を謎のインスタアカウントが告発! 「問題動画」投稿で「疑惑に真実味」との声も

 『NHK紅白歌合戦』出場経験もある大物アーティスト・Aについて、一部ファンの間で不穏なウワサがささやかれているという。以前より、Aの“不倫告発”とも取れる投稿を行っていたインスタグラムの匿名アカウントが、今回新たに“問題動画”をアップしたことでから、「Aの不倫疑惑が真実味を帯びてきている」(週刊誌記者)ようだ。

 抜群の歌唱力と心に響く楽曲の数々で幅広い世代から支持を集め、女性ファンも多く抱えているA。さまざまな恋愛模様を歌ったラブソングなど、これまで数多くのヒット曲を世に送り出してきた。

「そんなAについて、先頃から一部ファンの間で『不倫疑惑』がささやかれているんです。発端となっているのは、インスタグラムのとある匿名アカウント。Aの実名を併記しながら、『欲を満たすために何人の女性を傷つけてきたんですか』『女は使い捨てですか?』などと、ワケありげな投稿を連発していました」(前出・記者)

 確かにAは既婚者だけに、妻でない女性と関係を持っているとすれば、当然不倫に該当する。ただ、この投稿にはAと女性の不倫関係を証拠づけるものがないため、Aに対する単なる嫌がらせや、アカウント主の“思い込み”という可能性も考えられるだろう。しかし、つい先日、同アカウントが「問題動画」を投稿したことにより、事態は一変してしまったそうだ。

「動画には、YouTubeに投稿された音楽番組を再生しているパソコンの画面のみ映されているのですが、問題はその音声。曲を口ずさむ男性の声が、明らかにA本人なんです。前後の投稿内容からも、不倫相手の女性宅で撮影された可能性が高いでしょう。その後、アカウント主は『私も決心がつきました』『少し先になるけど、それまではさよなら』と、何らかのアクションを起こすことをほのめかす投稿を最後に、アカウントを削除。この出来事はファンだけでなく、一部マスコミも一連の流れをキャッチしていますから、A自身にも状況は伝わっているはずです」(同)

 ごく一部で勃発していた今回の騒動。果たしてAにとって、この“告発”は、どれだけ「身に覚え」があることなのだろうか。

株式会社TOKIO、Zoom会議導入で松岡昌宏が「やさぐれた」! 城島社長の“デジタル化”戦略で関係性に「ヒビ入った」!?

 いよいよ今年4月より本格始動する予定の「株式会社TOKIO」。TOKIOのボーカル・長瀬智也が3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所し、残る城島茂・国分太一・松岡昌宏の3人で独立することが決定している。いまから約2カ月後にはタレント業と並行してジャニーズグループ関連会社を運営していく彼らだが、早くも“社内”に不穏な空気が漂っているという。

 昨年7月22日、ジャニーズ事務所は公式サイトを通じて、「2021年4月1日より城島茂・国分太一・松岡昌宏の3名が株式会社TOKIOを設立し、ジャニーズグループ関連会社として運営することとなり、長瀬智也は、ジャニーズ事務所を退所し、個人として別の道を歩むことになりました」と、発表。すでに会社の商業登記は済ませ、長瀬を除く3人は一部マスコミの取材に応じ、城島が株式会社TOKIOの社長を務め、国分は副社長兼企画担当、松岡が副社長兼広報に就任すると報告した。各企業とタッグを組むほか、「町おこしや講演会をやりたい」と意欲をアピール。『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の撮影で馴染みある福島県の木を切り紙にし、名刺を作るなどのプランも掲げていた。

 そんな株式会社TOKIOは、21年4月1日のスタートに向けて、着々と準備を進めていたようだ。松岡が出演するバラエティ『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京、2月13日深夜放送)では、会社の始動に際してスマートフォンを購入したと語った。

「松岡は、長らくガラケー(フィーチャーフォン)の愛用者として知られていましたが、昨年8月19日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にて、『わたくし、スマホも持ってたりするんですよね』『(ガラケーと)2個持ちしてました』などと、メンバーに報告。気づいていなかったメンバーは『持ってたの!?』と仰天し、番組を見ていたTOKIOファンからも驚きの声が上がりました。その後、ラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5、8月23日放送)でも、現在はスマホでグルメサイト『食べログ』や、ネットニュースをチェックしており、LINEも始めたと明かしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな彼は『二軒目どうする?』ロケでお酒を飲みながらトークを楽しむ中、「新しいことがちゃんと覚えられるって大事なことですよね。僕、お恥ずかしいですけど、去年、初めてスマホというものを持ったんで」と、切り出した。ゲストのタレント・国生さゆりが「なんで今まで持たなかったんですか?」と聞くと、「困らなかったんです。(文字を)打ってる時間がめんどくさいから『電話でしゃべっちゃえ』って。ただ、会社を立ち上げるに、うちの城島って社長からですね、『いい加減、持て』と(言われた)」と、告白。

 続けて、「先ほど、(ウェブ会議サービスの)Zoomっていうやつの説明を受けてきました。これで、俺がどこにいても会議ができるってことで。もう俺のプライベートなんかどこにもねぇーんだと。若干、やさぐれてました」「『あぁ、もうなに? 俺がどこにいてもお前たちは俺と顔を見ながら企画の説明をするわけね? いいよ、いいよ』。若干、まだ会社が立ち上がってもないのに、若干ヒビ入ってきた(笑)」と、冗談交じりに話していたのだった。ガラケーにこだわってきた松岡だが、時代の流れや、自分たちの仕事の幅を広げるにあたって、“デジタル化”が必須となったのだろう。

「国分は昨年12月4日放送のラジオ『国分太一 Radio Box』(JFN系)内で、『株式会社TOKIOを来年4月に立ち上げるっていうことで、やっぱ「面白いことをしたい」っていうことで、もういろいろとお話してたりするんですよ、大人たちとね。そしたら紙が増えるのよ』と、述べていました。収録時に持ってきたリュックの中にも、大量の『企画書的なモノ』が入っていたとか。また、会社はまだ始まっていないにもかかわらず、農業のコンサルタント業をしている人などから、『なんか一緒に出来たらいいですね』といった内容の手紙をもらったそうです。彼らの構想がどんな形で実現するのか、今後に注目が集まりますね」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 株式会社TOKIOの事業を成功させるためにも、最新技術を駆使しつつ、3人で協力して頑張ってほしいものだ。

長谷川博己・鈴木京香の結婚報道は風物詩? “知人コメント”で構成された女性週刊誌記事の怪しさ

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 NHKの新大河ドラマ『青天を衝け』がスタート。現在の埼玉県深谷市出身の渋沢栄一がモデルのドラマだが、第1回放送を観て爆笑。筆者の出身地でもある北関東の方言がバリバリ! 懐かしく、面白い。

第541回(2/11〜2/16発売号より)
1位「独占撮! 長谷川博己『麒麟は京香』結婚決断!」(「女性自身」3月2日号)
2位「プロボクサー井上拓真『愛してる』『結婚しよ』兄・井上尚弥も黙認していた泥沼W不倫」(「週刊女性」3月2・9日合併号)
参照「貴乃花光司 元妻に加えて娘2人も…“家族全員優一派”の孤立無援」(「女性自身」3月2日号)
3位「梅宮アンナ『もうダメ男卒業したのに…』詐欺騒動男が恋人宣言に激怒告白」(「女性自身」3月2日号)
※女性セブンは合併号休み

 今週の「女性自身」トップ特集がすごい。タイトルにはデカデカと“結婚決断”の文字が。そう、大河ドラマ『麒麟がくる』で主演を演じた長谷川博己が大河終了と同時に、長年の恋人・鈴木京香と結婚を決断したというのだ。

 およそ10年にわたり交際を続けてきた2人がついに――。しかし記事を読むと、その根拠はかなり怪しいし乏しい。

 “結婚”の最大の根拠として挙げられるのが、京香の引っ越しだ。昨年1月、京香はそれまで所有していたマンションを売却、そして今年2月に最大で家賃が200万円もする高級マンションに引っ越ししたという。記事には引っ越し当日、その様子を見守る京香の写真も掲載されている。しかし、そこには長谷川の姿や存在はなし。

 そして「引越し先では本格的に2人で暮らすことを考えているそうです」(長谷川の知人)「今回の引っ越しについては長谷川さんとかなり前から相談していて、話し合いの結果、(以前のマンションを)売却して今回のマンションに住むことに決めたそうです」(京香の知人)との“双方の知人”コメントが紹介されているのみ。

 実際、記事にはそのマンションでの長谷川での目撃談も、同居の決定打もない。そしてもうひとつ、「自身」が提示する長谷川の“結婚決断”の根拠が長谷川の亡父と坂東玉三郎との関係だ。なんでも長谷川父は20代のころから玉三郎と交友があり、そのため俳優となった息子と玉三郎の共演を望んでいた。一昨年そんな父が亡くなったが、『麒麟』で博己と玉三郎は共演を果たした。そのことも結婚の決断に影響した、と。

 いやいや、無理があるでしょ。しかも“結婚を決意”とか“完全同居”とか謳っているわりには、突然こんな記載も。

「そこで10年間寄り添い続けてくれた京香さんへのケジメとして新居での2人暮らしを決断したそうです。事実婚という形になると聞いています」(長谷川の知人)

 だったら、今の状況とほぼ変わらないのでは? トップ特集で取り上げる? まあ、今回は大河終了というタイミング、長谷川の結婚情報でも紹介してみるか、これまでも結婚と破局情報が交互にあるカップルだし、ある種の風物詩、といったことか。それにしても、記事タイトルの「麒麟は京香」って――。記事の内容とは別に、センスない、と思う(ドラマでも結局、麒麟はこなかったしね)。

 世の中から、そして芸能界から不倫はなくならないのだろう。今回も「週刊女性」に有名スポーツ選手の不倫記事が。主人公は“日本ボクシング史上最高傑作”といわれる井上尚弥! ではなく、その“弟”で同じくプロボクサーの井上拓真だ。

 しかも、「週女」に描かれる不倫の“軌跡”はまさにドロドロ。拓真は2019年頃、Aさんという既婚女性と不倫関係になったという。このとき拓真は現在の妻と交際中だったこともあり、Aさんとは一度は破局。しかし20年7月頃再会し、再び関係を持つように。再会の直前、拓真は入籍したというからW不倫ということになる。拓真の結婚後も2人の関係は続き、拓真はAさんに“妻より好き”“結婚しよう”と言い続けたという。

 一方で拓真は、その間に子どもが生まれ、新築の戸建てに引っ越した。言ってることとやってることに大きな矛盾があるが、これが不倫なのだろうか。しかしAさんは、そんな矛盾だらけの拓真の言動を信じ、夫に離婚を切り出した。で、夫は拓真に慰謝料請求、当然だ。そんなこんなでAさんは離婚成立、そして晴れて拓真と結婚! と思ったらしいが、拓真には離婚の意思などなかった。

 はーぁ〜。なんだかね。記事は“Aさんの知人”の証言をベースに描かれていることから、かなりAさん寄りだが、その告発にしても、その言葉通り信じていいのかという疑問が。

 いや、その疑問は何も告発内容自体の問題だけではない。この告発、取材対象者から語られる言葉をあまり深くは裏取りせず、単にそのまま記事にしてしまった――そんな印象が拭えないからだ。

 例えば先日、世間をざわつかせた元横綱であり父である貴乃花光司に対する長男・花田優一の告発だが、それを掲載したのがやはり「週女」だった。そして本欄でも指摘したが、優一の言葉にはいくつかの疑問点、矛盾があったが、そのまま記事になっているということは、「週女」がそれを問題視せずにスルーしたということだろう。

 そして案の定、告発された父・貴乃花が「週刊文春」(文藝春秋)で逆襲告発を行った。双方を読み比べると、その信憑性は圧倒的に「文春」にあった。いや、貴乃花、優一、どちらが正しいのか、真実なのか、本当のところは当事者ではないのでわからない。しかし記事から醸し出される読者に対する“納得性“は貴乃花サイドの、いや「文春」の圧勝だった。メディアの力量の違いなのでは、と思うほどに。

 そして今回の井上拓真に対する告発記事も、掲載時期が近いということもあるが、花田優一告発と同じような構図、記事に見えてしまった。まあ、「週女」に限らず、今の「文春」と勝負しても、どこも勝てないか――。

 夫が首相の座から降りても、相変わらずのお騒がせぶりを見せているのが前ファーストレディ・安倍昭恵夫人だ。「週刊ポスト」(小学館)が先日スクープしたものだが、昭恵夫人が昨年2月に首相官邸で開いたランチ会に出席していたラッパーのTOMOROが、今年1月に詐欺罪で逮捕されていた。

 昭恵夫人の周辺で“またしても”事件や逮捕者が。これまでも森友問題の発端は昭恵夫人だったことは周知の通りだが、ほかにも「桜の会」に招待し、夫人と一緒に写真にもおさまっていた人物が実は大物半グレだったり、出資者でもあるマルチ企業幹部がIR汚職に絡んで逮捕されたり――。周辺には胡散臭い人脈や事件関係者がウジャウジャ! 

 というのが今回も証明されたが、「女性自身」ではTOMOROの詐欺事件、そして逮捕された本人に関連し、梅宮アンナを直撃している。なぜか。TOMOROが周囲に“アンナと付き合っている”と吹聴していたからだ。が、しかしアンナはきっぱりと否定。アンナの説明は具体的でしごく納得できるものだった。昭恵夫人とその夫にアンナの爪の垢を煎じて飲ませたいほどに。

長谷川博己・鈴木京香の結婚報道は風物詩? “知人コメント”で構成された女性週刊誌記事の怪しさ

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 NHKの新大河ドラマ『青天を衝け』がスタート。現在の埼玉県深谷市出身の渋沢栄一がモデルのドラマだが、第1回放送を観て爆笑。筆者の出身地でもある北関東の方言がバリバリ! 懐かしく、面白い。

第541回(2/11〜2/16発売号より)
1位「独占撮! 長谷川博己『麒麟は京香』結婚決断!」(「女性自身」3月2日号)
2位「プロボクサー井上拓真『愛してる』『結婚しよ』兄・井上尚弥も黙認していた泥沼W不倫」(「週刊女性」3月2・9日合併号)
参照「貴乃花光司 元妻に加えて娘2人も…“家族全員優一派”の孤立無援」(「女性自身」3月2日号)
3位「梅宮アンナ『もうダメ男卒業したのに…』詐欺騒動男が恋人宣言に激怒告白」(「女性自身」3月2日号)
※女性セブンは合併号休み

 今週の「女性自身」トップ特集がすごい。タイトルにはデカデカと“結婚決断”の文字が。そう、大河ドラマ『麒麟がくる』で主演を演じた長谷川博己が大河終了と同時に、長年の恋人・鈴木京香と結婚を決断したというのだ。

 およそ10年にわたり交際を続けてきた2人がついに――。しかし記事を読むと、その根拠はかなり怪しいし乏しい。

 “結婚”の最大の根拠として挙げられるのが、京香の引っ越しだ。昨年1月、京香はそれまで所有していたマンションを売却、そして今年2月に最大で家賃が200万円もする高級マンションに引っ越ししたという。記事には引っ越し当日、その様子を見守る京香の写真も掲載されている。しかし、そこには長谷川の姿や存在はなし。

 そして「引越し先では本格的に2人で暮らすことを考えているそうです」(長谷川の知人)「今回の引っ越しについては長谷川さんとかなり前から相談していて、話し合いの結果、(以前のマンションを)売却して今回のマンションに住むことに決めたそうです」(京香の知人)との“双方の知人”コメントが紹介されているのみ。

 実際、記事にはそのマンションでの長谷川での目撃談も、同居の決定打もない。そしてもうひとつ、「自身」が提示する長谷川の“結婚決断”の根拠が長谷川の亡父と坂東玉三郎との関係だ。なんでも長谷川父は20代のころから玉三郎と交友があり、そのため俳優となった息子と玉三郎の共演を望んでいた。一昨年そんな父が亡くなったが、『麒麟』で博己と玉三郎は共演を果たした。そのことも結婚の決断に影響した、と。

 いやいや、無理があるでしょ。しかも“結婚を決意”とか“完全同居”とか謳っているわりには、突然こんな記載も。

「そこで10年間寄り添い続けてくれた京香さんへのケジメとして新居での2人暮らしを決断したそうです。事実婚という形になると聞いています」(長谷川の知人)

 だったら、今の状況とほぼ変わらないのでは? トップ特集で取り上げる? まあ、今回は大河終了というタイミング、長谷川の結婚情報でも紹介してみるか、これまでも結婚と破局情報が交互にあるカップルだし、ある種の風物詩、といったことか。それにしても、記事タイトルの「麒麟は京香」って――。記事の内容とは別に、センスない、と思う(ドラマでも結局、麒麟はこなかったしね)。

 世の中から、そして芸能界から不倫はなくならないのだろう。今回も「週刊女性」に有名スポーツ選手の不倫記事が。主人公は“日本ボクシング史上最高傑作”といわれる井上尚弥! ではなく、その“弟”で同じくプロボクサーの井上拓真だ。

 しかも、「週女」に描かれる不倫の“軌跡”はまさにドロドロ。拓真は2019年頃、Aさんという既婚女性と不倫関係になったという。このとき拓真は現在の妻と交際中だったこともあり、Aさんとは一度は破局。しかし20年7月頃再会し、再び関係を持つように。再会の直前、拓真は入籍したというからW不倫ということになる。拓真の結婚後も2人の関係は続き、拓真はAさんに“妻より好き”“結婚しよう”と言い続けたという。

 一方で拓真は、その間に子どもが生まれ、新築の戸建てに引っ越した。言ってることとやってることに大きな矛盾があるが、これが不倫なのだろうか。しかしAさんは、そんな矛盾だらけの拓真の言動を信じ、夫に離婚を切り出した。で、夫は拓真に慰謝料請求、当然だ。そんなこんなでAさんは離婚成立、そして晴れて拓真と結婚! と思ったらしいが、拓真には離婚の意思などなかった。

 はーぁ〜。なんだかね。記事は“Aさんの知人”の証言をベースに描かれていることから、かなりAさん寄りだが、その告発にしても、その言葉通り信じていいのかという疑問が。

 いや、その疑問は何も告発内容自体の問題だけではない。この告発、取材対象者から語られる言葉をあまり深くは裏取りせず、単にそのまま記事にしてしまった――そんな印象が拭えないからだ。

 例えば先日、世間をざわつかせた元横綱であり父である貴乃花光司に対する長男・花田優一の告発だが、それを掲載したのがやはり「週女」だった。そして本欄でも指摘したが、優一の言葉にはいくつかの疑問点、矛盾があったが、そのまま記事になっているということは、「週女」がそれを問題視せずにスルーしたということだろう。

 そして案の定、告発された父・貴乃花が「週刊文春」(文藝春秋)で逆襲告発を行った。双方を読み比べると、その信憑性は圧倒的に「文春」にあった。いや、貴乃花、優一、どちらが正しいのか、真実なのか、本当のところは当事者ではないのでわからない。しかし記事から醸し出される読者に対する“納得性“は貴乃花サイドの、いや「文春」の圧勝だった。メディアの力量の違いなのでは、と思うほどに。

 そして今回の井上拓真に対する告発記事も、掲載時期が近いということもあるが、花田優一告発と同じような構図、記事に見えてしまった。まあ、「週女」に限らず、今の「文春」と勝負しても、どこも勝てないか――。

 夫が首相の座から降りても、相変わらずのお騒がせぶりを見せているのが前ファーストレディ・安倍昭恵夫人だ。「週刊ポスト」(小学館)が先日スクープしたものだが、昭恵夫人が昨年2月に首相官邸で開いたランチ会に出席していたラッパーのTOMOROが、今年1月に詐欺罪で逮捕されていた。

 昭恵夫人の周辺で“またしても”事件や逮捕者が。これまでも森友問題の発端は昭恵夫人だったことは周知の通りだが、ほかにも「桜の会」に招待し、夫人と一緒に写真にもおさまっていた人物が実は大物半グレだったり、出資者でもあるマルチ企業幹部がIR汚職に絡んで逮捕されたり――。周辺には胡散臭い人脈や事件関係者がウジャウジャ! 

 というのが今回も証明されたが、「女性自身」ではTOMOROの詐欺事件、そして逮捕された本人に関連し、梅宮アンナを直撃している。なぜか。TOMOROが周囲に“アンナと付き合っている”と吹聴していたからだ。が、しかしアンナはきっぱりと否定。アンナの説明は具体的でしごく納得できるものだった。昭恵夫人とその夫にアンナの爪の垢を煎じて飲ませたいほどに。

福士蒼汰主演ドラマ『神様のカルテ』、第1夜6.0%の大爆死! 「演技がへた」「櫻井&宮崎あおいで見たかった」と酷評の嵐

 福士蒼汰が主演を務めるスペシャルドラマ『神様のカルテ』(東京テレビ系)の第1夜が2月15日に放送され、平均視聴率6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2時間×全4話の「大型スペシャルドラマ」として、4週連続で放送が予定されている同作だが、ネット上では早くも「演技がヘタで見ていられない」「セリフが棒読みすぎる」と酷評が相次いでいる。

「作家・夏川草介氏の同名人気小説シリーズが原作の同ドラマは、24時間、365日対応の地方病院を舞台に、福士演じる内科医5年目の主人公・栗原一止が、命と向き合いながら医師として成長していく姿を描いた物語。一止を支える妻・榛名を清野菜名が演じています」(芸能ライター)

 第1夜では、余命わずかのがん患者・安曇清子(風吹ジュン)を担当することになった一止が、「良い医師とは何か?」を見つめ直し、安曇が息を引き取ったあと大学病院からの誘いを断り、本庄病院にとどまることを決意するまでが描かれた。

「ドラマは福士のナレーションからスタートしたのですが、夏目漱石に傾倒し、“古風なしゃべり方をする”という役柄もあってか、ネット上では視聴者から『棒読みすぎる』『相変わらずへたくそ』『しゃべり方が変』『感情がこもってないし、話が入ってこない』と酷評が相次いでいます。また、妻・榛名役の清野も、登場シーンが少なかったものの、『福士と同様に演技がヘタ』『ほかの人で見たかった』など厳しい声が続出。同作は、11年と14年に嵐・櫻井翔主演で映画化され、演技派女優として知られる宮崎あおいが榛名役を演じていたことから『映画はよかったけど、ドラマはひどいな』と比較する声や、『映画の2人のイメージが強くてなかなか入り込めない』『どうせなら櫻井と宮崎で見たかった』といった不満も見受けられました」(同)

 なお、脇を固めるキャストには、病棟主任看護師・東西直美役に大島優子、アパート・御嶽荘の住人の橘仙介役に岡山天音、一止の師匠である消化器内科部長・板垣源蔵役を北大路欣也、本庄病院の内科副部長・内藤鴨一役にはイッセー尾形と、豪華俳優陣が集結。それだけに、「メイン2人の演技だけがもったいない」との指摘もある。

「福士といえば、昨年9月放送の『DIVER-特殊潜入班-』(フジテレビ系)が、全話平均視聴率7%と大苦戦。19年10月期の『4分間のマリーゴールド』(TBS系)も全話平均7.4%と厳しい結果に終わり、『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系、17年)、『お迎えデス。』(同、16年)も全話平均は10%に届いておらず、主演ドラマがことごとく“爆死”しています。唯一、15年放送の『恋仲』が10.7%とギリギリ2ケタ台をマークしたものの、この時も『棒演技』と酷評されており、今回の結果次第では、いよいよ窮地に立たされそうです」(同)

 22日放送の第2夜からは、一止の大学時代の同期・新藤辰也役で中村蒼が登場。これ以上、視聴率が下がらないことを祈るばかりだが、果たして……。

てんちむ「またファン騙して金儲け!?」脱毛サロン案件の大炎上で「愚かだった」と謝罪

 てんちむの広告案件がまたも大炎上している。YouTube界隈のゴシッパー・コレコレが生配信で、てんちむが宣伝した脱毛サロンの問題を取りあげ、一気に騒気になったのだ。

 てんちむは自身の胸が努力でAカップからFカップになったと宣伝し、数々のバストケア商品をプロデュースしていたが、10年来の親友であったかねこあやに豊胸の事実を暴露され大炎上。その後、商品の全額返金を約束するなどの誠実な対応ぶりが評価され、炎上は鎮火したものの、またもや企業がらみの問題行為が取り上げられた形。

 てんちむはInstagramのストーリーズで、脱毛サロン「C3」を宣伝。「9ヶ月間0円で初期費用の不安も無いし、満足するまでずっと通えるみたいです」とコメントしていたのだが、「9か月間無料」という宣伝文句は、「その期間の利用料を後払いにできるだけで、実際には有料」だった。

 コレコレがこの謳い文句が悪質であるとして取り上げると、配信中にてんちむから連絡があり、てんちむ本人が電話で釈明することに。しかし、てんちむは「9カ月0円で脱毛ができるとは思ってないですよ」「私、確認しましたよ(PRの担当者に)」と開き直り、9か月間無料で脱毛サロンに通えるわけがないので、騙される人はいないと思ったと主張した。

 コレコレに「アウトだよ」「お金貰ってやってるんだからちゃんとしないと」と諭されると、てんちむはふてくされたように「私の言葉足らずですね」といら立ちを見せ、大きなため息をつくなど納得していない様子だった。てんちむ自身は、やましい気持ちはなく、後払いできるので良いと思ってPRしたという。「9か月0円」と書いたことは表記の仕方は問題なかったが誤解を生んでしまった、という言い分だ。

 すると、コメント欄には「てんちむ不貞腐れてて不快だった」「私は悪くない企業に従ったっていうスタンスが無理。もうさモテフィットで学んだんじゃないの?」といったコメントが溢れ、炎上状態となってしまった。

 てんちむはその後、自身のYouTubeチャンネルに『今回の件について思うこと』という動画を投稿。「PRをさせていただいた際に、この文言を入れてほしいと要望を頂き、お話を聞いていたり、クリニック自体も使っていた表現だったので、投稿の前にも確認をしていただき、OKをもらって投稿させていただきました。PR案件だからといって、必要な文言だからといって、誤解を招いてもおかしくない表現で書いてしまいました」と謝罪した。

 コレコレの配信で態度が悪かったことについても謝罪し、配信時のタイトルが煽るようなタイトルだったこと、聞いていたことと配信内容が違っていたことから感情的になってしまったと釈明した。「本来大切にすべきなのは見てる皆さまなのに、私は企業側の気持ちを汲み取ろうと表現が傾いていた面がありました。お仕事を受ける身としても、紹介させていただく身としてもまだまだ未熟だったと思います」。

 今後は、お金の発生する仕事は、専門家にも精査を依頼し、てんちむ自身も正しい知識を身に着けるために、薬事法管理者とコスメ薬事法管理者の資格を取ると発表した。今回の動画はインフルエンサーにも伝えたいとし、企業側から言われたとおりに宣伝するだけではなく「宣伝するだけで『顔』になるわけだから、だからこそ意識を変えるべきというか、ちゃんと言葉が足りてればこういうことにはなってなかった」と話している。

 しかし、動画の低評価率は半数を超え、かなり厳しい評価が付いている。「態度悪い姿が本当のてんちむ。本音が出てる」「モテフィットで結局何も反省してないって事。前回で何を学んだの?言うだけなら誰でも出来るよ。はっきり言って、あなたまた同じ事するよ」「ファンのことお金として見てないって言ってるけど、あんな人を騙すような書き方して完璧にファン騙して金儲けしようと思ってたとしか思えないんですけど」……炎上は収まりそうになかった。

てんちむ「本当に何が悪いのか正直わかんなかった」
 この反応を受けて、てんちむは16日の午後4時頃から急遽インスタライブを開始。ECサイト運営のロコンドで代表取締役を務める田中裕輔氏に「叱られた」と言い、ようやく自分自身の過ちに気がついたと話した。

「まずあの今回の件、本当にごめんなさい。私、正直、本当に今日さっきまで、ロコンドの田中社長と会ってたんですよ。で、社長にお叱りをいただいて。で、何がいけなかったかとか。たくさん怒ってくれて。私、本当に言われるまで、自分のダメなところっていうか、自分が悪いってことが言われるまでわかんなくて。でも何がいけなかったか本当にわかりました」

 前日にYouTubeチャンネルに投稿した釈明動画が炎上した理由も含め、根本的なところで自分にモラルが欠けていると気づいたというてんちむ。コレコレの配信と、前日の動画を撮っていた時点では、「本当に何が悪いのか正直わかんなかった」そうだ。

「企業さんからお仕事として書いてと言われて、言葉足らずな部分はあるかもしれないけど、私は悪いことしたの? なんで? 書いてって言われたから書いただけじゃんって、正直、心の中で思ってたし」

 今回の広告投稿は、実際にてんちむが店舗で脱毛施術を受けた上で投稿しているものだが、下書きを企業側に送信した後で「この文言を入れて欲しい」という指定が届き、それに従ったという。広告案件やアフィリエイトには中学生時代から馴染みがあり、「そういうものだ」と理解していたため違和感を覚えなかったが、結果的にファンに「騙している」と思わせるようなことになってしまった。

「そういう業界・広告が当たり前だからと、よくいえば理解、悪くいえば諦め。違法じゃないからOKとかじゃないじゃないですか。違法じゃないから書いてもいいとかそういう問題じゃないじゃん。っていうふうに、ちゃんと理解したっていうのかな」

「自分のそういう感覚を変えようって思ったし、それで自分の信頼を失ってるんだなって、改めて思いました。でも言われなきゃわかんないくらい汚染されてたんだなって自分がちょっと怖くなった」

 また、大手企業で他の著名な女性芸能人がイメージキャラクターを務めているとしても、それが信用に直結するわけではないとも。

「大手の企業さんがやってる、有名な芸能人がやってるから大丈夫、少なからず大手企業だから信頼ってあったけど。案件をもらったからやるんじゃなくて、自分がやりたいものをやるスタンスというか……私のモラルの根本なんだよね。それを田中社長に簡潔に言われてそうだなって思った」

「モテフィットの炎上で学んだのは、私が嘘をついてしまったことがそもそもいけなかったか。PR受けただけでなんでこうなってるんだろうって理解できなかった。同じ広告だけどもてフィットとは違うじゃんって。正直私もお金に目が眩んでしまってる部分もあった。もちろんお金は欲しいし、大手企業さんだし向こうが大丈夫って言ってるし、じゃあ大丈夫でしょって。軽率って表現が正しいのかわからないけど」

 また、仲の良いYouTuberのヒカルや朝倉未来の名前を挙げ、彼らはオリジナルなマインドを持ち、お金ではなく自分がやりたい仕事をしていてすごいと褒めた。

「私は欲にまみれる、弱いっていうか愚かな面があるけど、そういう自分とおさらばしようというか。全部後からついてくるから」

「PR案件とか色々あるけど、自分の中のPR案件の認識を変えていく必要性があるなと。自分が本当になんでこんななってるんだろって原因を今日、理解した」

 ちなみに「お金に目が眩んだ」というが、当該広告のギャラは50万円だったという。今回の気づきを通して全ての意識を変えると誓ったてんちむ 。「じゃないと自分で自分の価値を下げてるんだもん」と言い、モテフィットの大炎上でも気付けなかった大事なことをついに理解したと繰り返した。

 てんちむは近々にYouTubeでも同じような内容の謝罪動画を投稿予定だという。

カテゴリー: 未分類

上白石萌音主演『ボス恋』は「期待外れ」!?  “ジャニーズ枠”玉森裕太、『恋つづ』佐藤健に及ばずか

 上白石萌音が主演を務め、Kis-My-Ft2・玉森裕太、菜々緒らが脇を固める連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系、以下『ボス恋』)。上白石がヒロインを演じるラブコメディとあって、昨年1月期に放送された『恋はつづくよどこまでも』(同、以下『恋つづ』)と比較する視聴者も多いようだが、現在のところ、業界関係者は「放送前から注目を集めていたわりには、期待外れの結果」と話す。

「『ボス恋』は、ファッション雑誌の編集部を舞台にしたラブコメ作。『仕事も恋愛もほどほどに。人並みで普通の幸せを手にしたい』というイマドキ女子の主人公・鈴木奈未(上白石)が、超ドSな鬼上司・宝来麗子(菜々緒)やクールな敏腕編集者・中沢涼太(間宮祥太朗)らと接する中で、成長していく姿を描いた作品です。『恋つづ』スタッフが再集結して制作され、上白石演じる奈未と、玉森演じる子犬系イケメン御曹司のカメラマン・宝来潤之介との恋愛模様も見どころの一つとなっています」(芸能ライター)

 初回視聴率は、11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、『恋つづ』の初回9.9%を上回る好スタートを記録。その後、第2話が11.3%、第3話は11.0%と微減するも、第4話では11.6%と自己最高視聴率を更新。2月9日放送の第5話では、10.8%まで下落してしまったが、2ケタ台をキープしている。

 一方の『恋つづ』は、上白石演じる主人公の相手役で、ドSな医師役を務めた佐藤健の演技が、回を重ねるごとに世の女性たちから人気を集め、Twitterのトレンドワードには、佐藤の名前やドラマの関連ワードが複数ランクインするなど、ネット上で盛り上がりを見せるように。視聴率もそれに合わせて、2~6話まで9~10%台を行き来していたところ、7話では11.9%と大きくジャンプ。その後も、12.1%(第8話)、14.7%(第9話)と急上昇を続け、最終話では自己最高の15.4%をマークし、有終の美を飾った。

「視聴率で見ると、『ボス恋』も匹敵する結果を出していますが、視聴者からは『「恋つづ」と同じ展開でつまらない』といった声も上がっており、放送中にSNS上で盛り上がりを見せているのは、玉森ファンやキスマイファンがほとんど。一般層はうまく取り込めていない印象です。今のところ視聴率は『ボス恋』のほうが上回っているとはいえ、ネット上の盛り上がりは『恋つづ』には到底及びません」(芸能プロ関係者)

 佐藤に比べてイマイチ話題になっていない玉森だが、そもそも今回のキャスティングはスタッフの“ご指名”ではなかったという。

「玉森に直接オファーがあったわけではなく、もともとドラマに“ジャニーズ枠”が確保されていて、後付けで彼が選ばれただけなんです。佐藤との実力や人気差が露呈していますが、玉森本人としても、比べられるのはつらいところでしょう。ジャニーズアイドルだけに、思い切った色恋シーン自体、なかなか難しいですから……」(同)

 同作については、あらすじや設定が、2006年公開のアン・ハサウェイ主演映画『プラダを着た悪魔』に酷似していると、放送前からネット上で指摘され、また韓国ドラマ『オー・マイ・ビーナス』や『ロマンスは別冊付録』を想起させる作品タイトルであることから、“パクリ疑惑”も浮上していた。現在では、そうした疑惑も晴れているようだが、『恋つづ』のように有終の美を飾ることはできるのだろうか?