成田凌主演! 切なくも笑える、アラサー男子6人の青春劇、映画『くれなずめ』鑑賞券プレゼント

 成田凌が主演を務める映画『くれなずめ』が4月29日に公開するということで、劇場鑑賞券を3名の方にプレゼントします! 同作は、ドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)シリーズなどで知られる松居大悟監督の実体験をモチーフにした完全オリジナルの舞台劇の映画版。結婚式で久々に集まった高校時代の旧友たちが、披露宴から二次会までの間に、過去へと思いをめぐらせる様子を描きます。
 
 主人公・吉尾(成田凌)は、東京で劇団を主宰している高校時代の帰宅部仲間・欽一(高良健吾)の呼びかけにより、5年ぶりに旧友たちと再会。役者の明石(若葉竜也)、既婚者となったソース(浜野謙太)、会社員で後輩気質の大成(藤原季節)、唯一地元に残ってネジ工場で働くネジ(目次立樹)と、かつて文化祭で行った「赤フンダンス」を友人の結婚披露宴の余興として披露するため、練習に励んだ。しかし、迎えた本番、赤いフンドシ一丁で踊った6人はだだスベり。披露宴と2次会の間の中途半端な時間を持て余しながら、アラサー男たちは青春時代の思い出話に花を咲かせていく。6人の“今”と、思い出が蘇る“過去”が交錯する中、 やがて、目を背けていた “友の死”がそれぞれの人生に立ちはだかる――。 

 松居監督が主宰する劇団・ゴジゲンが2017年に上演したこの作品。舞台版でもネジ役を演じた目次立樹が役を続投するほか、映画版では、NHK朝ドラ『おちょやん』で、ヒロインの結婚相手となる喜劇界のプリンスを演じている成田凌が主演。高良健吾、若葉竜也、浜野謙太、藤原季節のほか、前田敦子、城田優、飯豊まりえ、内田理央、滝藤賢一、近藤芳正、岩松了、パパイヤ鈴木らが脇を固めます。

 なお、タイトルの「くれなずめ」は松居監督による造語。 日が暮れそうでなかなか暮れないでいる状態、そして、なかなか前へ進めないでいる状態を形容しています。泣きたいのに笑えて、笑いたいのに泣ける。夕暮れ時の切なさを感じさせるような、アラサー男子6人の大人の青春劇を、ぜひ劇場でお楽しみください。皆様のご応募をお待ちしています。

※3月1日正午〆

【星作業中】映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』鑑賞券をプレゼントの画像2

福原愛「夫は土日しかいない」と日本帰国、別居を示唆?「毎日100回キス」の新婚時代と温度差

 卓球女子で五輪2大会連続メダリストの福原愛が、2月18日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。生活の拠点を台湾から日本に移そうと考えていると明かし、ネットで話題になっている。

 2016年9月に台湾の卓球選手・江宏傑と結婚し、翌年10月に長女を、2019年4月に長男を出産した福原。現在は夫と子どもたち、自らの母親とともに台湾で暮らしているが、今後は台湾から日本に戻る予定であると明かした。

<これからは拠点を日本に移していこうかなというふうに(考えています)。子どもが幼稚園に入るタイミングなので>

 現役の卓球選手である夫・江は<基本、土曜日と日曜日しか帰ってこなくて。練習とかもそうですし、卓球場を経営したりもしているので、そういう部分で忙しくていないことが多いです>と、自宅を空けることが多いそうだ。

 ちなみに江は、1月22日に自身がゲスト出演する台湾の子ども向け番組の記者会見に出席し、福原が日本に一時帰国しているため春節(旧正月)を一緒に過ごせない可能性があると説明。ここまで長期間、夫婦離れ離れで生活するのは結婚以来初めてだと明かしていた。

 福原が日本に拠点を移そうとしていることについて、ネットでは「離婚フラグ立ちすぎ」「ご主人はどうされるのかな?」と心配の声が相次いでいる。夫が土日しか帰宅できないほど多忙な状況で、福原と子どもたちが日本に移住すれば、家族の時間が今まで以上に少なくなってしまい、離婚につながるのではないかと見る向きが強いようだ。

 また福原は<卓球界やスポーツ界、これまで応援いただいた皆様に、社会貢献活動を通じて恩返しをするため>に小学生時代の級友と「株式会社omusubi」を設立したことを10日に発表したばかり。これがネットの「離婚フラグ」説に拍車をかけている。

 福原と江は、結婚当初からかなりラブラブな夫婦として話題になっていた。台湾や東京ディズニーリゾートで結婚式・披露宴を開催した際の2人の幸せそうな笑顔を記憶している人も多いかもしれない。

 中国や台湾で絶大な人気を誇っている福原は、中華圏の有名人夫婦に密着するリアリティーショー『幸福三重奏』に江とともに出演したこともある。番組では、2人のイチャイチャシーンがこれでもかというほど公開されていた。

 たとえば「毎日100回キスをしてほしい」という江の願いを叶えるべく2人がひたすらキスをしたり、福原が江に耳掃除されて「耳が10個あればいい」と独特の表現でのろけたりと、その相思相愛ぶりに見ている側が恥ずかしくなるほど。だが、赤裸々さがウケて大人気になった。

 江からのサプライズで福原が泣いてしまった回が放送された後、福原が中国版Twitter・微博(ウェイボー)を更新して<感動して涙が抑えられなかった><どうして私にはこんなに愛してくれる夫がいるの?>とつづっていたこともあり、すさまじいほどのラブラブぶりであった。

 さて、どんなにラブラブな夫婦でも、夫婦生活が長くなったり、子どもが生まれたり、お互いの仕事に変化があったりしたことなどがきっかけで、関係性が変わっていくのは普通のことだ。新婚時代のようなラブラブな空気はなくとも、その分家族としての信頼感が強くなるものである。福原と江も「離れていても大丈夫」と思えるほど信頼し合っているからこそ、それぞれが日本と台湾で生活することを考えているかもしれない。

 福原は会社設立を発表した際、<腰が悪く車いす生活をしている母と暮らすようになり、卓球をすることが生きがいだった母が、今までのように卓球ができなくなり悲しんでいる姿を見て、ご年配の方々やハンディキャップを抱える方々にも年齢や体の不自由さに関係なく、楽しんでほしい、幸せを感じてほしい、そんな気持ちも強くなりました>とも明かしている。現在、福原の母親は台湾で同居しているそうだが、高齢の母親のために住み慣れた日本に生活の拠点を移す選択をしてもおかしなことではない。

 そもそも「離婚フラグ」などと言われているものの、福原と江が不仲なわけではなさそう。福原は昨年9月1日、インスタグラムで結婚4周年を迎えたことを報告しており、さまざまな経験を重ねながら夫婦で支え合っているようだ。

<4周年だね、と話しながらあまりに濃かった4年間を思い出し、泣きそうになりました。三歩下がってついていく日も有れば、私が江くんを引っ張っていったり、お互い支え合う心を忘れずに、いつか全てを笑い話にできるよう日々を重ねていきたいです まだ4年。これからも夫婦共々、よろしくお願いいたします>

 夫婦や家族にとって一番良い形は、本当にそれぞれである。生活の拠点を分けることが福原と江にとって、結果的に良い選択になることに期待したい。

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島田紳助が宮迫博之に“吉本との仲介”申し出て「口出すな」! 「チームカジサック」には新メンバーが加入【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

2月8日〜12日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:カジサック「【新メンバー電撃加入】チームカジサックに“あの人”が入ることになりました
火:朝倉未来「目の前で人が襲われていたら助けるのか検証してみた
水:佐藤健「次はコートとパンツをつくりました
木:宮迫博之「【神回】島田紳助師匠が電話出演してくれました【ガチ】
金:赤穂亮「LEGENDみてチョットひいた

島田紳助、宮迫博之に「吉本戻らんでええ」と助言!?

 今やチャンネル登録者数135万人を誇る、雨上がり決死隊・宮迫博之。今回の動画では、元タレントの島田紳助が“電話出演”したため、ネット上でも大きな話題になりました。

 電話口とはいえ、島田のトークスキルは健在。100万人以上の登録者がいると聞き「もう全然、吉本なんか戻らんでええやん。食べていけるやん!」と言い放ったり、宮迫が「僕と絡んでいった人がみんな(吉本を)辞めていってるんで……」と自嘲気味に明かすと、「お前がそそのかしてんのやろ!?」と鋭くツッコミを入れたりと大暴走し、宮迫は「師匠、そんなこと絶対言うたらあきません!」とタジタジに。島田はさらに、「会社と話するなら、俺全然間に入るし」と“仲介役”を申し出ており、宮迫が吉本に戻る手伝いをする気満々の様子でした。

 そんな2人の掛け合いに、コメント欄では「神回という言葉でも収まりきらないくらい最高!」「紳助さん、相変わらずキレッキレで腹抱えて笑った」といった声が続出していたものの、SNSなどを見ると「ラクして吉本に戻ろうとするな!」「島田は引退したんだから、余計な口出さないで」「もう2人ともテレビじゃ需要ない。YouTubeだけやっててほしい」など、冷ややかな声も少なくありません。果たして、宮迫は島田の力を借りてどこまで吉本に接近するのでしょうか……?

 人気YouTuber・カジサックが、自身の動画制作を担う「チームカジサック」に新メンバーが加入すると発表。その意外な人物をめぐり、視聴者から興奮と歓迎の声が巻き起こりました。

 新たに迎え入れられたメンバーは、お笑いコンビ・2700のツネ。実は、相方の八十島が体調を崩して実家に戻っているらしく、コンビの仕事がなくなってしまったそう。ピンで活動する傍らキッチンカーを営むも、経営状況は芳しくないようです。そこでツネは、カジサックに「何か1人でできることはないか」と相談し、カジサックのほうからチームに誘ったといいます。

 苦境にあえぐ後輩を救ったカジサックに対し、コメント欄には「ただ援助するだけでなく、仕事を与えて仲間にするっていうのがステキ」「困ってる人に手を差し伸べられるカジサック、めっちゃ人柄がいいね!」「これからは、カジサックとツネのことを応援する意味で動画見ます!」など、応援の声が続出。ツネの加入により、カジサックのYouTubeがどのように変化していくのか見守りたいですね。

 昨年12月、アパレルブランド「A」を立ち上げた俳優・佐藤健。急上昇ランキングに浮上した動画では、ニューアイテムとなるコートとパンツの完成が報告され、ファンを大喜びさせました。

 すでに「A」でハイネックセーターをプロデュースしている佐藤は、同ブランドのセーターとコート、パンツを身にまとい、トータルコーディネートで登場。佐藤いわく、シンプルながら“飽きのこないデザイン”がこだわりポイントらしく、「上質な生地なんで、いいものだなって感じ」と自画自賛する場面も。

 ちなみに動画内では、佐藤をモデルにした商品撮影のメイキングも公開。“撮られている時”に何を考えているか尋ねられた佐藤は、「なんも考えてない」とかわしつつ、撮影中の表情は真剣そのもの。コメント欄にも「その場の雰囲気が変わるくらいオーラが違う」「衣装が似合いすぎてて、日本なのに健くんの周囲だけパリの街角に見えたわ」など、ファンから驚きの声が多数寄せられました。

コウケンテツさん【レタスのコールスロー風サラダ】、まじで最強の味……! ドレッシングを最後の1滴まで飲み干した!!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:コウケンテツさん【レタスのコールスロー風サラダ】

 レタスは、ちぎってサラダに添える。それくらいしか使い道を知らない料理ベタな私だが、近所のおばちゃんにレタスを丸々1個もらってきてしまった。さて、丸かじりするワケにもいかず、使い道に困っていたら、ツイッターで料理家のコウケンテツさんの【レタスのコールスロー風サラダ】を発見した。これは作るしかないと早速、作ってみることに。「美味しい美味しいドレッシング」とコウケンテツさんが言っていたドレッシングは、まじで最強の味……! 最後の1滴まで飲み干し、レタスも一瞬で消えてしまうくらい美味しかったので張り切ってレポしていきます!

【材料】
・レタス 1/2個(約200g)
・マヨネーズ 大さじ2〜3
・おろし玉ねぎ 大さじ2
・砂糖 小さじ1
・酢 大さじ1
・サラダ油 大さじ1
・しょうゆ 小さじ2〜お好みで

 料理手順はこちら。

1)玉ねぎをすりおろし、レンチンし、粗熱をとる
2)レタスを食べやすい大きさに細切りでカットする
3)レタスをシャキシャキにするために、レタスの上に濡れたキッチンペーパーを乗せて冷蔵庫で冷やします。
4)粗熱が取れた玉ねぎに、サラダ油、砂糖、お酢、マヨネーズを混ぜる
5)レタスの水分をしっかりとって4と和える
6)食べる直前に醤油を入れて・お好みで黒胡椒をかけて完成
(レシピはコウケンテツ公式アカウントより)

 実際に作ってみましょう!

 玉ねぎはすりおろしました。レタスは細切りにカットして濡れたキッチンペーパーを乗せ冷蔵庫に入れました。マヨネーズ・砂糖 ・酢・サラダ油を用意して準備完了です。

 すりおろした玉ねぎをレンチンします。YouTube動画では何ワットで何分とか言っていなかったので、適当に温めました。

 玉ねぎの粗熱の取り方はよくわかっていないので、冷蔵庫に一旦しまいました。

 そして先ほどキッチンペーパーを乗せたレタスを取り出します。なんとなくシャキッとしてるような気もするけど、ちょっと違いがわかりませんでした。

 玉ねぎの粗熱が取れたところで、醤油以外の調味料と混ぜました。コウケンテツさんが動画で言っていた「美味しい美味しいドレッシング」の出来上がりです。

 レタスと、ドレッシングを混ぜて、食べる直前に醤油も混ぜて黒胡椒をかけて完成です!

 ドレッシングを入れて、混ぜてる時に、レタスが「シャキッ」としてる感じがしたので、やはり冷蔵庫に入れた意味はあったのか! と妙に納得してしまった。

 早速食べてみました!

 マヨネーズのコクがしっかりあるけど、さっぱり「甘酢」に近いドレッシングに思わず唸った……。玉ねぎがめっちゃイイ仕事してるのがわかる〜! 高級なレストランのフレンチサラダをいただいてるようだ。

 スーパーで買ってきたドレッシングとは全く違った、コク深いドレッシングがうますぎる。玉ねぎの酸味が食欲増進させるようで、レタスがあっという間になくなってしまった。レタスがなくなったのに、最後に残ったドレッシングまで飲み干してしまうほど、このドレッシングに完全にハマった!! これは、レタスを大量消費するときに、絶対作ったほうがいいドレッシング。間違いない!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(続けて食べてもしばらく飽きない自信あり)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(醤油をかけるタイミングを間違ったら水分が一気に出るようです)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(酸味はあるが甘めなので子どもも食べられる)

宮内庁職員は「両陛下への態度が馴れ馴れしすぎる」と女官激怒! 大騒動を呼んだ宮中「魔女狩り」ミステリー

皇室が特別な存在であることを日本中が改めて再認識する機会となった、平成から令和への改元。「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます! 前回まではこちら

宮中の「魔女狩り」ミステリー

――前回までは、新興宗教にかぶれ、スピリチュアル的なトランス状態に陥った元・女官長の島津ハルが昭和天皇の「短命」などを予言、それに宮中が激震したという「島津ハル事件」についてお話しを聞いてきました。

堀江宏樹 今回からは、昭和中期の宮中を”魔女”と呼ばれた女官が騒がせていた件について、お話ししたいと思います。最終的には”魔女狩り”されちゃうんですけどね。

――魔女狩りとは穏やかじゃないですね。その魔女と呼ばれていたのは、いったいどういう方だったのでしょうか?

堀江 魔女と呼ばれたのは、大正時代から皇室にお仕えしていた、旧華族、公家出身の女官・今城誼子(いまき・よしこ)さんという方です。

 この方、僕はとても立派な方だと思います。世間で「魔女」というと、グラマラスでセクシーな女性のイメージ。もしくは、妖術で人心をたぶらかす妖婆のようなイメージを勝手に抱いてしまいますけれど、今城さんはまったくそれとは別。彼女について書いている、皇室ジャーナリスト第1号の河原敏明氏の書籍で拝見する彼女の面影は、まるでベテランの女教師みたいな感じなのですよ。小学校の頃、こういう厳しい独身の女性の先生いたなぁ~という。

――たしかに今城さん、お写真で拝見するかぎり、カッチリとした洋服の着こなしですね。長めのスカート、分厚いタイツにパンプス、そして白髪交じりのショートカット。到底、魔女には見えないのですが?

堀江 魔女どころか、厳格な方なのだろうなぁということは想像できますね。そんな今城さんを魔女呼ばわりしたのは、昭和天皇の侍従長として有名だった入江相政(いりえ・すけまさ)氏。彼の日記は『入江相政日記』(朝日新聞社、全6巻)として刊行され、ご子息の入江為年氏の監修のもとに、ほぼ全文が公開されていると思われます。

 それらのうち、昭和45年~47年頃の日記に魔女、魔女、と憎々しく今城さんのことが書かれているのですね。普通に女官として勤務しているときには「今城」と書かれているのですが、入江氏の気に入らないことを主張してきたときには「魔女」と呼ばれていることが、注目点として挙げられます(笑)。それで、魔女=今城とハッキリわかる部分は、編者が伏せ字にしてあるという。

――悪口としての魔女かぁ(笑)。島津ハルさんのような皇室に関する“予言”はしないのですか?

堀江 「○○しなければ不幸になる」という、スピリチュアル風な警告はあったと思います。

 宮中祭祀……つまり、皇室に伝わる宗教的な儀礼をもっと熱心にしないと、日本と皇室の行末は暗い……というようなことをどうやら、今城さんは当時の皇后さま(のちの香淳皇后)に吹き込んでいたらしい、と入江氏の日記からは読み取れるのです。

 入江氏は人の好き嫌いが強かったといいます。ただ、基本的にはジョークはわかるし、度量も広い方だと思いますよ。宮妃候補の女性を華族の男が寝取るというあらすじの、三島由紀夫『春の雪』を読んで、「なかなかおもしろい」なんて日記に書いていますしね(笑)。しかし、そんな彼の目のカタキになってしまったのが今城さんでした。

――当時の週刊誌を大宅壮一文庫で調べたのですが、まだ皇室報道のタブーがあったからか、同時代の民間には「魔女狩り」について、一切漏れていなかったようですね。

堀江 それを聞いて、意外に思いました。現在の宮内庁で、誰が侍従長をなさっているいうことはあまり知られてはいないのではないか、と思いますが、入江氏は当時、「宮内庁の顔」でしたし、世間一般においても有名人でした。そして相当にマスコミ対応に馴れていましたからね。皇室の情報をみごとに統制していたことがわかります。公家出身の入江氏は生粋の宮廷政治家ですね。宮中内の人脈を使って、極秘裏に、見事に魔女狩りを成功させたのですから……。

――当時の週刊誌などに入江氏は、昭和天皇のご日常などについて記したコラムを多数寄稿していますよね。うつみ宮土理さんのトーク記事にも出ていたりする(笑)。明るく楽しいキャラに見せていて、ウラでは気に食わない女官を追い出すとは、なかなか怖い人ですね。

堀江 入江氏が一番好きなのは御自分。そして僅差の第2位が昭和天皇だという印象を得ました。昭和天皇に陰日向なく尽くしている御自分が一番大好き!! というような方ではあります。これについてはまた機会を改めて……。

 でも、そういう入江氏の貢献なしに、「人間天皇」とか「開かれた皇室」といった戦後、とつぜん言われ始めた概念……これは一種のスローガンでもあるのですが、その実現はできなかったと思うんですよ。シャイな方で、おしゃべりが達者というわけではなかった昭和天皇の代理人として、天皇の素顔を入江氏はコラムにして、世間にアピールしまくりました。

――そういう入江氏の態度、私には多少の違和感がありました。

堀江 今城さんも、入江侍従長のそういう姿勢に疑問をもつ方だったと思われます。

 今城さんは若い頃から、伝統重視で知られる貞明皇太后のところで働いていたのですが、ここは戦後になっても、京都に天皇がいた時代の御所言葉が守られていた。貞明皇太后のところに用事に行った、昭和天皇の女官が感化されて、「ごきげんよう」ではじまる挨拶さえ長々しく続くような御所言葉で話していると、昭和天皇が「そんな世間で使われていない言葉で話すものじゃない!」とイラつきをあらわにした事件もあったそうです。

――昭和天皇のほうが御所言葉を拒否されたのですか。NHK連ドラの「花子とアン」でも「ごきげんよう~」で挨拶を始めるのには、相手の幸せを祈るという言霊的な意味があると言っていたような……。

堀江 御所言葉の元々の目的もそれですね。ただ、「○○さんは、今日もごきげんよろしゅう、あらしゃって……」とか本当に長いんですよ、ご挨拶だけでも(笑)。それに昭和天皇は科学者でもいらっしゃるので、ご疑問をお感じだった、と。ただ、晩年の昭和天皇の周囲でも御所言葉の名残は生き残っており、健康検査で天皇の採尿というとき、「おじゃじゃ」を取るとかいうのです。

――おじゃじゃ(笑)?

堀江 まぁ、それはまた後の機会に。皇太后が崩御なさった1951年(昭和26年)以降、今城さんは宮中に転任し、天皇・皇后両陛下のもとで働くことになりました。かなり空気が違ったようで、「両陛下への態度が馴れ馴れしすぎる!」と宮内庁職員に怒っていたという記録もありますね。これは今城さんの養女の美佐恵さんという方の証言ですが。

 一方で、天皇皇后両陛下も戦前にくらべると、非常に民間との触れ合いが盛んになっていた。しかし、天皇がもっとも重視すべきは、ご公務と称して、日本全国に顔を見せてまわることではなく、「宮中祭祀では?」という考えは、当時の保守的な知識人の中にはありました。

――なんだろう、アイドルファンの不満と近いですね。テレビ出演とコンサート、どっちがアイドルの本分なの? と意見が分かれるところのようです(笑)。

堀江 三島由紀夫なんかはね、天皇の仕事は、「お祭り、お祭り、お祭り(※祭祀の意)」であって、いわば神聖天皇から、人間天皇となってしまった、戦後の昭和天皇には批判的でした。アイドルでいえば、テレビ出演で不特定多数にコビを売るようなことはやめてくださいと(笑)。
そんな天皇なら宮中で殺して、自分も自害したいなどと三島は言っていたそうです(笑)。敬愛をこじらせてしまったのでしょう。

――一緒に死んでしまいたい、なんて(苦笑)。

堀江 今城さんが入江氏から魔女と蔑まれるのは、入江氏にとって宮中祭祀はいくら大事でも、天皇の命と引き替えにすべきような問題ではないと考えていたからでしょう。

 昭和天皇の健康維持を重視する入江侍従長には、「健康を犠牲にしてでも、天皇には祈ってほしい、それが天皇の第一のつとめであるから……」という今城さんは魔女に見えた。また、心身の健康を崩されがちだった皇后陛下を、まるで洗脳=マインドコントロールして迫ってくる今城さんは、入江氏にはいっそう苦々しく思えた。だから彼女を魔女呼ばわりしてしまったのでしょう。

――皇室らしいスピリチュアルな問題に絡んでいるのが、魔女事件の本質なのですね。その後、侍従長がどのように魔女狩りを行ったのか……? 次回に続きます!

小室圭さんは「詐欺のように思えてならない」!? 「婦人公論」読者、眞子さまご結婚への持論が辛口すぎる

 「婦人公論」(中央公論社)2月24日号の特集は「人づきあいは『心地よく』がいい」。巻頭のアンケート結果によれば、読者の約6割が「コロナ禍で人間関係に変化があった」と回答し、「つきあいが途絶えた相手がいる」という人も約5割いました。

 人と交流する機会が減り、寂しさを感じている読者も多いのでは……と心配したのも束の間。孫自慢ばかりの友人と関係が切れて「せいせいしている」という57歳。宗教の勧誘をしてくる友人からの連絡が途絶え「肩の荷が下りた」という33歳。いつも文句を聞かされていた友人と「疎遠になって良かった」という54歳――など、意外と前向きな意見が多く、「婦人公論」読者はたくましい! と再認識できました。

 そんな読者による興味深いアンケート「眞子さまのご結婚、私はこう思う」や手記「これさえあれば生きられる」など、盛りだくさんな今号を、さっそく見ていきましょう。

<トピックス>
◎緊急アンケート・読者250人の本音 眞子さまのご結婚、私はこう思う
◎読者体験手記 これさえあれば生きられる
◎スペシャル対談(後編) 五木寛之×佐藤愛子

小室圭さんに対する「婦人公論」読者の辛口すぎるコメント

 まずは今号の目玉的な企画「緊急アンケート・読者250人の本音 眞子さまのご結婚、私はこう思う」から。2018年より延期状態が続いている秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭氏のご結婚について、同誌は「緊急アンケート」を実施。15歳~91歳の女性読者250人から寄せられた、眞子さまのご結婚について「私はこう思う」という回答が掲載されています。

 「ご結婚について、あなたはどう思いますか?」に「反対」と回答したのは250人中167人。「小室さんは内親王の配偶者としてふさわしいと思いますか?」に、「ふさわしくない」と回答したのは250人中173人。やはり厳しい数字が出ていますが、さらに厳しいのがコメントの中身です。

 結婚反対派に「まだ生業(生きていく手立て)を持たないのになぜ結婚できると思うのか」(59歳・自営業・既婚)、「言葉は悪いが、学生の身分で結婚を前提につきあうこと自体が詐欺のように思えてならない」(61歳・無職・既婚)など辛口すぎるコメントがあるのはもちろんのこと、賛成派にも「お二人が別々に生きたとしても、やはり色眼鏡で見られると思う。それなら一緒になればいい」(68歳・パート・既婚)と投げやり風味なものが。「離婚も珍しくない時代なので、出戻りも認めればいいし、再婚もあっていい」(40歳・会社員・既婚)という離婚前提の意見も見受けられました。

 また「小室さんがふさわしい」派のコメントには、「世の人々はみな成長を目指して生き、努力、協力をしていきます。その意味ではふさわしい人となります」(82歳・無職・既婚)や「二人の記者会見を見たときに、お似合いだと思いました」(56歳・会社員・離婚)といった声が。小室氏がこういった「皮肉」に気付ける人であれば、もうとっくに結婚は諦めているだろう……と少々むなしい気持ちにもなります。

 また「眞子さまにお伝えしたいことをお書きください」の欄では、アンケート回答者の最年長91歳と最年少15歳のコメントが並んで掲載されるというシビれる編集も。

 91歳は「よく荒波に耐えてこられました。人生の船出の時です。美智子さまにも相談なさるのがよいと思います。“叩けよさらば開かれん”。美術、音楽でストレス解消を!」と熱いエールを贈り、15歳は「小室さんが世間から叩かれていることも、ちょっとは考えてみてはいかがでしょうか」と冷静にアドバイスをしていました。世代を超えて白熱する声、ぜひ小室氏にも届いてほしいです。

まるで掌小説、素晴らしき「婦人公論」読者手記

 次は、毎度読者の豊かな感性に心動かされる「読者体験手記」のコーナー。今号のテーマは「これさえあれば生きられる」で、2名の手記が掲載されています。

 1人目、67歳女性の「これさえあれば」は相撲。家族がみな亡くなり、生きる意味を見失いかけたときも相撲に救われたそう。力士の切り抜きやポスターを部屋に貼っていたら、「男の裸の写真を部屋に貼りまくっている」と学校で言いふらされた高校時代、「女性は支度部屋に入れない」という理由で相撲記者を諦めた就活時代を経て、今の夢は「来世では男に生まれ、大横綱へ」。そのために現世でも筋トレに励んでいるとのこと。来世が現世を生きる希望になるという境地、胸アツです。

 そして2人目、58歳女性の生きがいは「トミー」。ペットかな? 愛犬かな?? と思い読んでみると、トミーとは「クマのぬいぐるみ」とのこと。身長25cm、体重150gほどのトミーと過ごしてきた35年の日々がつづられています。季節に合わせ手作りの服を着せ、毎朝ひと口目のトーストを食べさせてもらうトミーには現在、「ぎんじ」「マック」という名の弟もいるそう。みんな心にトミーを持てば平和な世の中になるのでは、と感じさせる、掌小説のような味わいの手記でした。

 最後は前号に続いて掲載された、88歳・五木寛之と97歳・佐藤愛子の大作家対談です。補聴器、老眼、整体――という「お年寄りあるある」から始まりますが、この2人が枯れ果てていないらしいことが、対談でどんどん明らかになります。

 佐藤先生が「うちの娘は、私のことをマグロだって言うんですよ。マグロは死ぬまで泳ぎ続けて、泳げなくなった瞬間にパタッと死んじゃう」と言うと、「あはは。でも佐藤さん、ご自分で『私はマグロ』なんて言わないでくださいね。マグロとはセクシャルな意味で、不感症の女性のことを言うんですから」と五木先生。

佐藤「あら、そうなんですか? それは知らなかったわ」
五木「やっぱり佐藤さんは、お嬢さんなんだな」

 97歳にして「マグロ」の新たな意味を知った佐藤先生と、その反応に「お嬢さんなんだな」と感想を述べる五木先生。ちょっと長生きしてみたいなと思わせる力があります。

 また五木先生は、一昨年に「戦後はじめて」の病院に行ったとも語っています。足が痛くなり、約70年ぶりに病院へ行ったとのこと。昨年はコロナ禍で「戦後初の甲子園休止」「戦後初の無観客大相撲」など「戦後初」という表現に久々に触れましたが、まさかこんな「戦後初」にも出会うとは。どうか、いついつまでもお元気で……。

「神木くんの無駄遣い」と批判続出も……アニメ映画版『100日後に死ぬワニ』、実力派・神木隆之介主演で炎上イメージ払拭なるか

 2月17日、アニメ映画『100日間生きたワニ』の情報が解禁され、人気俳優・神木隆之介が主演声優を務めることがわかった。同映画の原作は、2020年春にSNS上で大きな話題となった漫画『100日後に死ぬワニ』だが、「映画版の声優に神木を起用したことで、漫画版の“炎上”騒動を払拭できるかに注目が集まっている」(映画誌記者)という。

「『100日後に死ぬワニ』は、イラストレーター・きくちゆうき氏による4コマ漫画作品で、主人公のワニが“100日後に死ぬ”という設定のもと、Twitter上で100日にわたり無料連載されていました。ワニや親友のネズミ、モグラなど、登場キャラクターたちの何気ない日常が投稿されていく中、ワニが死ぬ日が近づくにつれ、ネット上の注目度も上昇。そして100日後、ワニの“運命の日”が公開されると、Twitterユーザーの間でも大反響を呼びました」(芸能ライター)

 ところが、その直後にグッズ発売や映画化決定など、さまざまなメディアミックス展開が発表されたため、ネット上では「感傷に浸りたかったのに、しらけた」「もう商売の話かよ」といった批判が続出。きくち氏は後に、初めから商業目的で漫画を公開したわけではないこと、作品を連載した根底に“友人の事故死”があったことなどを説明しており、同情するファンもいたが、それでもあっという間に『100日後に死ぬワニ』は“オワコン”化してしまった。

「そんな中、満を持して映画の情報が解禁されました。監督・脚本は17年公開、18年に本格的なブームを巻き起こした映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎氏が担当し、タイトルを『100日間生きたワニ』に変更。情報解禁日の100日後にあたる5月28日に公開が予定されています。主人公・ワニの声優には神木が起用されているほか、ネズミ役に俳優・中村倫也、モグラ役に人気声優・木村昴、ワニが恋をするセンパイ役に女優・新木優子ら、豪華キャストが名を連ねました」(前出・記者)

 本職の木村はもちろん、主演の神木も、俳優だけでなく声優としても数多くの作品に出演している。

「神木は、新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』(16年公開)でも男性主人公・立花瀧の声優を務めました。同作は当初、興行収入目標は20億円ほどだったところ、SNS上で口コミが広がり、最終興収は250.3億円を記録。もともと“新海作品”にも根強いファンがいるとはいえ、爆発的ヒットの背景には『神木が主人公の声を務めたことで、一般層を取り込むことに成功したから』という見方もあります」(同)

 そんな神木が今回、ワニ役に起用されたとあって、ネット上では再び“100ワニ”に注目が集まっている。

「やはり『今さら映画なんてやらなくていい』『神木くんの無駄遣いだろ』『とりあえず人気どころを使えば、観客動員できると思った?』などと批判的な声もありますが、『神木くんならちょっと興味ある』『ほかのキャストも監督も悪くないし、主演の神木くんが一番大変だろうけど頑張ってほしい』という書き込みもみられます」(同)

 神木の力で“100ワニ”ブーム再来なるか。

話題のコスメ「The Ordinary」を試してみた! 人気「血みどろピーリング」は要注意!? 肌荒れ・皮むけの結果に

 話題のアイテムを実際に使用し、その使い心地を購入者目線でレビューします! 今回はSNSで話題、海外で大人気のスキンケアコスメブランド「The Ordinary」。

The Ordinaryとは?

 日本未上陸ながらSNSで話題沸騰中のカナダ発ヴィーガンコスメブランド「The Ordinary」。

 2013年にカナダのDECIEM(デシエム)社の傘下にできたブランドで、同社はあのエスティーローダーの出資も受けています。、個性的な製品展開が本国で話題だそうで、日本のTwitterでもほかに見かけないスキンケアアイテムに注目が集まっているよう。コスメ好きの間では「商品選びに一苦労ですが、安いのに効果抜群でリピしまくり」「速攻で効果を感じるのに安すぎる」と話題になっています。

「The Ordinary」買ってみました!

 今回、実際に使ってみるのは「The Ordinary」でも人気の商品2つ。「VitaminnC Suspention23%+HA Spheres2%」と「AHA30%+BHA2%PeelingSolution」です。成分名がそのままアイテム名となっているのでわかりにくいのですが、「VitaminnC〜」は「強力なビタミンCクリーム」、後者は「クリニックレベルの高濃度なピーリング剤」にあたると思います。

 早速、ビタミンCクリーム「VitaminnC Suspention23%+HA Spheres2%」から見ていきましょう!

 価格は30mlで約720円! 為替レートで多少変動はあるものの、驚きの安さです。

 成分表は英語でわからないので、Google翻訳をしてみました。

 成分のメインは、美白やアンチエイジングに効果があるL-アスコルビン酸。潤いを与えるヒアルロン酸ナトリウムがプラスされています。ほかに、植物などに由来する酸(通称AHA)がグリコール酸など5種含まれ、サリチル酸も配合。

 こちらのクリームを使うことで肌のトーンアップや肌老化の防止、毛穴汚れなどに効果が期待できるそうです。

テクスチャーと匂いは使いにくそう……

 クリームを手に出してみると、シリコン・水が配合されていないためテクスチャーが固め。少しじゃりじゃりとした砂のような質感です。また独特の匂いもします。はっきり言って、使い心地はあまり良くなさそうです。

 伸ばして塗ってみると、肌が結構ピリピリします。公式サイトに塗り心地は「Heavy」、刺激は「High」とありますが本当にその通りでした。

  こうして、夜に使用する形で5日間試してみることに。最初はピリピリ感が強く、肌が痛かったですが、4日目からはそこまで刺激は感じなくなりました。薄めに塗ると刺激が少なくなるようです。

 公式サイトによると、刺激を強く感じた場合、保湿クリームなどに混ぜて使うのがオススメだそう。私は化粧水→「VitaminnC Suspention23%+HA Spheres2%」→保湿クリームという流れでスキンケアを行いました。

使用方法と注意点

 公式サイトによると使用方法はこちら。

・目の周りは避けて塗る
・朝夜使用出来ますが、夜の使用がおすすめ
・使い始めの1~2週間は肌がピリピリする
・Buffetやナイトアシンアメドとの併用不可、レチノール系も△。

 5日間試す前の私の頬部分のアップです、毛穴がかなりひどいですよね……。もちろん加工なしです。

 5日間試した後の頬部分です。毛穴は元がひどいため、改善したかどうか微妙なラインですが、肌は確実にトーンアップしました! 赤みがある肌荒れ部分も治りました。くすみ抜けしたというか、朝一番の顔が白くなりました。

 個人的に一番お気に入りの使用方法は、ビタミンCクリームを少し多めに塗って、パック(保湿系が◎)をすることでした。1回の使用でかなりくすみ抜けします! 朝のメイク前にするのもおススメです。

「AHA30%+BHA2%PeelingSolution」別名「血みどろピーリング」をチェック

 「AHA30%+BHA2%PeelingSolution」、別名「血みどろピーリング」。SNSなどで見たことある人もいるかもしれません。価格はこちらも30mlで驚きの約930円!

 AHAが30%も配合された高濃度ピーリング剤です。ちなみに日本の市販化粧品ではありえないレベルのAHAが配合されているとか。

 成分は英語なのでGoogle翻訳してみました。

 AHA(グリコール酸)は肌の表面の古い角質を取り除く働きをして、BHA(サリチル酸)は毛穴に詰まった皮脂汚れを除去するとされています。これらにより、肌のくすみ・ニキビ跡の改善・毛穴などに効果があるそう。

 こちらはスポイト式です。

 手に出すと血のような赤色で、テクスチャーは少しトロッとした重めの化粧水のような感じです。匂いはベリー系の良い匂いです。この血のような赤色は、タスマニア・ペッパーベリーが配合されているからだそうです。

 

使用方法と注意点

 公式サイトによる、使用方法はこちら。

1. 乾いた肌に塗る。
2. 10分以内にぬるま湯で洗い流す。
3. いつも通りのスキンケアをする。

 注意点は重要なことがいくつもあります。

・使用する前に腕で必ずパッチテストを行う。
・ピーリング使用後は太陽の光に過敏になるので、日焼け対策をしっかり行う。
・レチノールやレチノイド系と一緒に使用しない。
・ピーリング後は肌が乾燥するのでしっかりと保湿をする。
・夜使用する。
・使用は週2回まで。

 使用前に腕でパッチテストを行ったところ問題なかったので、顔に使ってみたのですが、肌荒れしてしまいました……。もちろん10分以内に洗い流すようにしたのですが、敏感肌である私の肌には強かったようです……。

 使用直後はまるで肌がビニールのようにツルツルになり、喜んでいたのですが、その後すぐ赤くなってしまいました。翌日には皮むけ、吹き出物などができてしまい、特に皮むけが結構長引いてしまって、つらかったです。頬の毛穴を何とかしたい思いで試したのですが、私の肌には強すぎたよう。肌が弱い人や肌薄い人は気を付けて下さい。

 しかし製品としての効果は素晴らしく、洗い流した直後の肌は輝いていました……。せっかく購入したのに使えないのはもったいない。そこで、海外のインスタグラムで見かけた使用方法なんですが、肘の黒ずみ部分に使ってみることにしました。

 肘に塗ります。こうして見ると、血を塗っている感が強いですね~。少しピリピリします。

 10分程置いて流します。その後しっかり保湿します。

 正直見た目はあまり変わりないですが……触り心地は劇的に変化しました! ザラザラからツルツルになりました! これは感動です。デコルテなどにやるのも良さそうです☆

 今回、実際に使ってみて「The Ordinary」が大人気の理由がわかりました。使用方法や併用不可に気を付ける必要はありますが、安くて短期間で効果が感じられます。製品の種類もとても豊富なので、この2つ以外の「The Ordinary」製品も試したくなってしまいました。

【サイゾーウーマン・カスタマーレビュー】
◎総評!
★★★★☆(★4つ)
コスパは最高!刺激が強い分効果も◎
※敏感肌の人は使用時注意が必要かも…。

<おまけ>「The Ordinary」の購入方法は?

 日本未上陸なため、海外サイトから個人輸入という形で購入しました。

 私が購入したのは「LookFantastic」という海外輸入サイトで、日本語表記もされているため買いやすいかったです。海外から送られてくるため、商品が到着するまでに結構時間がかかりました(かつ期日通りに到着しないことも)。2,900円以上購入すると送料無料です。

 DECIEM(デシエム)の公式サイトからも購入できます。ただ日本語表記には対応しておらず、2万円以上買わないと送料無料になりません。

 

スリーコインズ「バッグカバーハンドル付タイダイ柄」エコバッグとしても使える防水カバー!

 オシャレなグッズから便利グッズまで、思った以上に何でもそろう「スリーコインズ」。「コスパ最高!」なグッズもあれば、「これってどうなの?」なグッズもちらほら……。そんなスリコワールドを、ズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でバシッとレビューしていきます。

今日のスリコアイテム【バッグカバーハンドル付タイダイ柄】

便利度:★★★★☆(雨からバッグを守れる)
コスパ:★★★☆☆(外出時には常に携帯しておきたい)
おしゃれ度:★★★★☆(タイダイ柄がかわいい!)

 雨の日に出かけるときは、濡れないように傘やポンチョなどを使いますよね。しかし、傘を差しているとはいえ、多少バッグが濡れることもしばしば……。そこで今回ご紹介するのが、スリーコインズの「バッグカバーハンドル付タイダイ柄」です。手荷物を雨から守れるアイテムのようですが、実際に使い心地を試していきましょう。

 カラフルな淡いタイダイ柄が散りばめられた、かわいいバックカバー。折り畳まれた状態はコンパクトな手のひらサイズで、持ち運びにとても便利な大きさです。

 早速、普段使っているトートバッグで試してみることに。使い方はまずカバーを広げ、手持ちのバッグを入れて紐を引っ張ります。あとは蓋をしてボタンを締めれば完成。

 広げた状態のサイズは約36(縦)×40(横)×10cm(マチ)。たいていのトートバッグや手提げバッグなら、難なく入れることができます。またカバー上部の蓋が、雨粒が入るのを防いでくれますよ。ちなみに同商品は撥水加工が施されていますが、完全撥水ではないのでご注意を。

 コンパクトかつデザインもかわいい、スリーコインズの「バッグカバーハンドル付タイダイ柄」。実際に購入した人からは、「雨の日以外にもエコバッグとして使ってます!」「タイダイ柄がかわいくてコーディネートの差し色にもなる」など、さまざまな反響が上がっていました。雨の日のお出かけに備えて、同商品をバッグに忍ばせてみてはいかが?

坂上忍、加藤浩次、ラサール石井……森会長「女性蔑視発言」批判も、ブーメランになったワケ

 女性蔑視発言の責任を取り、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会会長を辞任した森喜朗氏。辞任に至るまで、各報道番組やSNS上では厳しい意見が飛び交っていたが、「森氏を批判しながら、同じように女性蔑視や女性差別で“炎上”した芸能人もいる」(テレビ局関係者)ようだ。

「森氏は、2月3日の『日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会』にて『女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる』などと発言し、国内外から問題視され、同12日に辞任を表明。18日には、2019年から五輪担当大臣を務めていた橋本聖子氏が新会長に就任しましたが、一連の騒動は、テレビやネットでも大きく取り上げられました」(同)

 例えば、フジテレビ系『バイキングMORE』では、MCの坂上忍が森氏について「呆れる」などと苦言を呈していた。

「しかしネット上では、坂上に対して『さんざん女性を貶してきたくせに』との指摘も。実際、坂上は06年7月発売の雑誌『CIRCUS』(KKベストセラーズ、現休刊)のインタビューにて『飲み会で目の前にブス3人組が座ったんですよ。「景色が汚れるから帰れ」って言いましたもん』と語っており、12年2月放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でも『仕事とブスが大嫌い』と豪語。その後もさまざまな場面で“ブス嫌い”を公言していた坂上だけに、『森氏を責められる立場かよ』というツッコミが続出しました」(同)

 また今月17日になって、フジテレビコンテンツストアで配信されていた坂上の着ボイスが削除されたことが判明。これは「好きなタイプは美人! 嫌いなタイプはブス…」といった、坂上の女性蔑視発言を着ボイスとして販売していたものだが、フジは「不適切な内容が含まれていた」という理由で販売を停止。この件がネットニュースになると、坂上だけでなく局に対する非難の声も噴出した。

「またラサール石井は、森氏の問題発言が飛び出した翌日、2月4日付のTwitterで『海外にも報道され日本の恥晒し』と、痛烈に批判。12日には夕刊紙『日刊ゲンダイ』で連載中の自身のコラム『ラサール石井 東憤西笑』の記事画像をアップしました。同コラムでは、ラサールが『森元首相の女性差別発言』について『「それくらいのこと」と思うオジサンたちの感覚がもう駄目駄目なのだ』との見解を述べていたんです」(スポーツ紙記者)

 そんな中、一部のネットユーザーがラサールの過去の問題ツイートを掘り返した。それは、11年5月に投稿した「浅田真央ちゃんは早く彼氏を作るべき。エッチしなきゃミキティやキムヨナには勝てないよ。棒っ切れが滑ってるみたい。女になって表現力を身に付けて欲しい」など、女子フィギュアスケート・浅田真央選手とほかの女性選手を比較し、持論を交えて侮辱していたものだった。

「当時、ラサールは世間から大バッシングを浴びた末『全女性の皆様、お名前を出してしまった各選手の方々、関係者各位、何より浅田選手ご本人とファンの皆様に心より謝罪いたします』と投稿し、問題のツイートは削除しました。そんな過去を棚に上げて森氏を非難していたことで、『ラサールもひどかった』などと蒸し返されています」(同)

 一方、『スッキリ』(日本テレビ系)のMCを務める極楽とんぼ・加藤浩次も、森氏が「コロナがどういう形であろうと必ず(オリンピックを)やる」と言っていた翌日に女性蔑視発言をしたことに対し、今月4日放送の同番組で「(この状況での会議は)時間かけてやらなきゃいけない」「女性蔑視プラス、『やるって決めたらやるんだよ』って下に言ってる“昔ながらのトップ”って感じ」と批判していた。

「そんな加藤は、18年9月にAbemaTV『極楽とんぼKAKERUTV』で共演した女性ラブグッズ評論家・桃子氏から“パワハラ”を告発され、ネット上でも『女性を軽視している』と物議を醸したことがあります。桃子氏は、評論家として活動する際は仮面をつけており、番組にもその状態で出演したのですが、加藤は『仮面を取れ』と収録中に迫ってきたとのこと。また、ほかの女性出演者に『クソババア』と暴言を吐いたことも明かし、『公開いじめ』と訴えたんです。同番組では、出演者が酒を交わしながらトークを展開するため、当時は『そういう趣旨の企画』『加藤は飲みすぎただけ』などと擁護する声もありましたが、一方で『共演者のプライバシーを何だと思っているのか』『嫌がる女性に絡んで、最低』といった批判も続出。坂上やラサールのように現在進行形で批判されていませんが、現在なら、加藤のこの言動はさらに問題視されていたと思います」(芸能プロ関係者)

 森氏の発言も問題だが、“ブーメラン”になってしまった芸能人たちも、自身の言動を省みてほしいものだ。