木村佳乃、『世界の果てまでイッテQ!』ロケ中に「悲しくなってきた」!? NHK大河出演を前に“寂しさ”語ったワケ

 2月7日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。およそ1年半ぶりに出演した女優・木村佳乃の“活躍”が、ネット上で話題を集めている。

 木村は、番組内の企画「カレンダープロジェクト」に、お笑いタレント・イモトアヤコ、森三中・大島美幸と共に参戦。群馬県みなかみ町を訪れ、直径5m、高さ2.8mの巨大かまくら作りにチャレンジすることとなった。

「木村は作業を始めて3分ほどたった時点で『よし! 休憩かな』と言い出すなど、奔放な振る舞いを連発。昼食に群馬名物『おっきりこみ』をかけて行ったエアボード対決では、フライングスタートをしたにもかかわらず、ゴール直前で大島に逆転を許し、顔面に吹雪を浴びることに。また翌日にも、裸足で雪の上を走った距離を競う対決が行われ、大島が5m、イモトが30mでギブアップする中、木村はコースを2周も回る驚異の根性を見せ、ダントツトップで勝利し、番組を盛り上げていました」(芸能ライター)

 その後、かまくら作りを手伝ってくれた地元の人たちをねぎらうため、木村は吉本新喜劇に出演する「ヤンシー&マリコンヌ」のネタを完コピ披露。さらに、大島を巻き込んで人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の寸劇を行うなど、芸人顔負けの活躍を見せていた。

「木村は今月14日から始まるNHK大河ドラマ『青天を衝け』に出演するため、同時間帯放送の『イッテQ!』には今後1年間出演できないそうで、ロケ中に『悲しくなってきちゃって、ここから1年ちょっと出られないかと思うと……』と寂しい顔を見せる場面もありました。また、大河の中で“『イッテQ!』ポーズ”を『必ずやります』と宣言し、共演者たちが止めるシーンも。ネット上では『木村さんのいない「イッテQ!」は寂しい』『大河も楽しみだけど、「イッテQ!」にも出てほしい』など、悲しむ声も多いです」(同)

 木村は2019年5月に同番組に出演した際、“高速鼻うがい”を披露したり、インドで健康飲料とされている「牛の尿」を一気飲みしたりと、体を張った姿を見せて大きな話題を呼んだ。

「以前、出演にあたって番組スタッフから“NG項目”を聞かれた木村は、夫である少年隊・東山紀之から『何言っているんだよ、全部やるんだよ!』と、“NGなし”で出演するべきだと助言されたことを告白。『ストッキング相撲』だけはNGにしたことを明かしていましたが、ネット上では『女優とは思えないほど面白い』『こんなに体張れる女優さん、貴重すぎる』『木村さんの印象がいい方向に変わった!』といった声が寄せられていました」(同)

 “本業”である大河ドラマの出演が無事に終わったら、再び『イッテQ!』で縦横無尽に活躍する木村の姿が見たいものだ。

阿部寛主演『ドラゴン桜』4月にようやく放送へ! コロナ禍で忘れ去られている“延期ドラマ”2作品

 昨年の夏に放送予定だったものの、コロナ禍の影響で延期になっていた阿部寛主演の連続ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)が、ようやく今年4月からスタートする。同作は2005年に大ヒットしたドラマ『ドラゴン桜』と同タイトルの続編で、前作の15年後を描くという。

 今度の『ドラゴン桜』は、前作で倒産寸前の低偏差値校・私立龍山高校を東大合格勉強法「桜木メソッド」で立ち直らせた弁護士の桜木建二(阿部)が、再び窮地に陥った龍山高校から指導のオファーを受けるところから始まる。

「もともとは昨年7月期にTBS系日曜劇場枠で予定されていたのですが、同6月の時点で延期を発表。すっかり同作の存在を忘れていた人も少なくなかったようで、今回の放送決定のニュースには世間の反応が薄い印象です。前作は生徒役に山下智久、長澤まさみ、小池徹平、新垣結衣など、現在の主演級が揃っていて注目されましたが、今作の生徒役は現時点で未発表。今後、視聴者の関心を取り戻せるようなキャスティングが発表されるとよいのですが」(芸能ライター)

 しかし、日の目を見ることが決まった『ドラゴン桜』は幸運なのかもしれない。コロナ禍の影響で延期になったまま、放送時期も未定で、忘れ去られているドラマはほかにも存在している。日本テレビ系で昨年7月期に放送予定だった『二月の勝者 ―絶対合格の教室―』、テレビ東京系で同4月期に放送予定だった『らせんの迷宮 ―DNA科学捜査-』だ。

「『二月の勝者』は、柳楽優弥が主演。業界最大手の名門中学受験塾から業績不振の中堅塾『桜花ゼミナール』に校長として迎えられたスーパー塾講師が、『全員を第1志望に合格させる』と宣言し奮闘するストーリーです。こちらは中学受験塾が舞台ということで、子役の“密”なシーンが多くなる模様。そのあたりが撮影を難しくしているのでは」(同)

 『らせんの迷宮』は、田中圭が主演。DNA研究に没頭するあまり変人扱いされている天才遺伝子科学者・神保仁が、熱血刑事(安田顕)とタッグを組んで難事件を解決していくミステリーものだ。

「同作の懸念は田中が忙しすぎる、という点です。田中はドラマや映画に引っ張りだこで、昨年は連ドラだけでも、1月期『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)の友情出演に始まり、7月期『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)、9月スタートの『キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木』(TBS系)で助演、10月期『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)では主演と出ずっぱり。映画も、現在公開中の『哀愁しんでれら』、年内公開予定の『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』、『総理の夫』と計3本あります。まだ発表されていない出演作もあるはずですし、こんな超過密スケジュールの中、果たして延期となったドラマを入れる“余白”はあるのでしょうか」(同)

 このまま幻のドラマとなってしまうことのないよう祈りたい。

Snow Man・佐久間大介、アニメ映画“主演”決定でKis-My-Ft2・宮田俊哉ファン複雑……「許せない」「よく引き受けたよね」と辛辣な声

 Snow Man・佐久間大介が、今夏公開予定の中国アニメ映画『白蛇:縁起』で、声優として初主演を務めることが明らかになった。佐久間は声優・三森すずことダブル主演で、主役の1人である少年・宣(セン)の声を担当。ジャニーズファンの間で、佐久間はKis-My-Ft2・宮田俊哉と並ぶ「大のアニメ好き」として知られているものの、ネットユーザーからは起用について賛否両論が噴出した。

 同作は、2019年1月に中国で公開された同名アニメ映画の日本語吹き替え版。日本初のカラー長編アニメ映画『白蛇伝』(1958年)が題材で、人と妖怪の境遇を乗り越えた真実の愛を描いた作品だ。見た目は美少女の白蛇の妖怪・白(ハク)を三森が演じているほか、人気声優の杉田智和、悠木碧、佐倉綾音らが脇を固めている。

 佐久間は昨年8月25日放送のアニメ『ブラッククローバー』(テレビ東京系)第140話に、オリジナルキャラクターのマクサ・ノース役で登場し、アフレコに初挑戦。Snow Manの楽曲「Stories」が番組のオープニングテーマに起用された縁から出演につながったようで、ネット上では「違和感なかった」などと、好意的な声も出ていた。

「佐久間の先輩にあたるキスマイ・宮田も『劇場版BEM~BECOME HUMAN~』(昨年10月2日公開)で声優にチャレンジしています。オファーを受けた際、『好きなアニメを台無しにしてしまうんじゃないか』と懸念した宮田は、声優・浪川大輔が代表を務める声優スクールに通い、何度かレッスンを受けた上で収録に臨んだそうです。一方、公式携帯サイト・Johnny's webの連載『すの日常』(8月18日付)によると、佐久間は『ブラッククローバー』への出演が決まった後、『アフレコにどう挑んだのか』など、不安な点を宮田に相談したんだとか。また、かねてより交流がある声優・寺島拓篤に『リモートで相談に乗っていただきました』とも報告。アフレコの練習も重ね、『今できる最善を尽くせたかと思います』などとつづっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 前回は1話限りのゲストだったものの、『白蛇:縁起』ではダブル主演のチャンスを手にした佐久間。本人も「まさか自分が主演を務めさせていただける日がこんなに早く来るなんて思ってもみなかったので、声を出して驚きました」と、コメントしている。今回の大抜てきに対し、ジャニーズファンからは「さっくん、おめでとう! 絶対に映画見に行くね!」「アニメ好きが仕事につながるなんて、さすがさっくん!」「さっくんは声優向きな発声だと思うから、こういう仕事が来てうれしい」などと、祝福の声が多数寄せられた。

 しかし、アニメ好きのネットユーザーの反応はというと、「映画の主演が若手ジャニーズなのは、さすがに受け入れにくい」「ジャニーズのアニメ界進出はいらない。アニメの声優は“声優さん”でお願いします」「素人同然のジャニーズと、実力派声優のダブル主演って、キャスティングにスゴい違和感がある」といった、否定的な声も少なくない。

 さらに、「ジャニーズの佐久間とか、アニオタからすれば宮田くんの二番煎じに思える」「このメンバーなら、宮田くんに出演してほしかった」「レッスンもして本気で声優に向き合ってた、宮田さんのほうがよかったのでは?」などと、宮田を引き合いに出す人も。

「宮田は2011年のCDデビュー以来、アニメ『ラブライブ!』シリーズをはじめ、声優で歌手・水樹奈々のファンだと公言。プライベートで声優のコンサートに行くほどの“ガチぶり”を、好意的に見るアニメファンは多いです。一方、昨年1月にデビューした佐久間も、宮田に次ぐ『アニメ好きジャニーズ』としてメディア出演する機会が増えているものの、まだまだアニメファンからの知名度は低いよう。そのため、『宮田の二番煎じ』といった批判につながってしまったのかもしれません」(同)

 なお、今回のニュースを受けて、一部のキスマイファンも複雑な気持ちを抱えてしまった様子。「宮田くんにも主演声優の仕事ください!」「せっかく宮田くんがコツコツと信頼を積み上げたのに、『これだからジャニーズは……』と言われる状況に持っていったのが許せない」「佐久間くんが声優やるのはうれしいけど、宮田くんより先に主演やらないでほしかった」「もしも宮田くんに主演声優のオファーが来ていたとしたら、『自分にはまだ早い』と断ってそう。後輩くんも事務所も、よく引き受けたよね」など、辛辣な意見も上がっていた。

 佐久間が『白蛇:縁起』本編で好演し、実力で批判をはねのけてくれることを期待したい。