桂文枝の亡き妻との“美談”、森会長・二階幹事長の失言――マスコミの「男性目線」が助長する社会の女性蔑視

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 『ニュースウオッチ9』(NHK)の有馬嘉男キャスターが3月で降板するという。有馬キャスターといえば、昨年の日本学術会議問題で、菅義偉首相を鋭く追及したことが話題になったが、そのことでの圧力説も流布されている。官房長官時代から言論に圧力に定評のあった菅首相のこと。今回も――。

第540回(2/4〜2/9発売号より)
1位「桂文枝 母と糟糠の妻を看取って『贖罪の3年半』」(「女性セブン」2月18・25合併号)
2位「三浦春馬さん実父が遺産相続問題渦中に急死!」(「女性自身」2月23日号)
3位「北野武「黒澤明監督を超えたい――」『最後の映画』5月始動!」(「女性自身」2月23日号)

 これまで数々の浮気騒動を巻き起こしてきた桂文枝(77)の特集記事が「女性セブン」に掲載されている。これまで文枝を支えてきた2人の女性――妻と実母――が相次いで亡くなったからだ。描かれるのは文枝と妻の関係、そして長年続いていた文枝の女性関係だ。さらに、そこから浮かび上がってくるのが、文枝がいかに妻を軽んじているか、だった。

 記事によると、結婚当初から家庭を顧みなかった文枝は、家事、育児などすべて妻まかせで、自分はひたすら芸事に没頭する。妻は文枝の仕事のサポートもするが、しかし夫は複数人の愛人と長期の関係を持ち、それがマスコミに報じられても、開き直り、時に面白おかしい会見を開いてマスコミも取り込んでしまう。そして妻は病を持ちながら、認知症の進む義母(文枝の母)の介護も行った――。

 記事では文枝は妻が入院後、時間のある限り病室を訪れていたこと、妻も最後まで夫を思い続けた、と“美談”にまとめているが、なんだかね。

 というのも、なぜ今回、この記事を取り上げたか。もちろんあの問題があったからだ。そう、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による女性蔑視発言だ。森会長は「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」「女性は競争意識が強い」などと発言、これに対し大きな批判が巻き起こったことは周知の通り。さらに謝罪会見を開くも、謝罪とは程遠い“逆ギレ会見”になったことで、より一層の波紋を呼んでいる。

 もちろん森会長の女性蔑視発言は容認できるものではない。だが、さらに不快に思うのは、この問題に対する男性たちのスタンスだ。そのひとつがマスコミの“男性目線”ぶり。新聞各紙も森会長の女性差別については俯瞰的に記すばかりだし、ワイドショーでは一部のコメンテーターや司会者たち(特に男性)が森会長のこれまでの功績を持ち出したりするなど、暗に擁護する姿勢を見せていた。

 ありえない! が、男性社会だからこその現象でもある。もちろんマスコミだけではない。IOCも組織委員会も、森会長を慰留、留任させる意向を早々に表明したことで、女性蔑視を事実上容認した。さらにその“最高峰”たる存在が自民党の二階俊博幹事長だった。

 会見で森“女性蔑視”発言について聞かれた二階幹事長は「発言を撤回したから問題ない」と不快そうに話し、また多数の五輪ボランティアが辞退していることについても、辞退がまるでボランティアたちの一時の気の迷いであり、人数が足らなければ再募集すると、まるで恫喝するように言い放ったからだ(ついでに言いたいが、二階幹事長は話しながら手でマスクをずらし鼻が丸出しになっていた。口まで出ていた時もあった。気になって仕方なかった。政治家がこんなマスクの着け方でいいのかと)。

 つまり、今回の森会長の女性蔑視問題は、決して森会長個人の特性や資質の問題だけにはとどまらないということだ。この国の為政者や影響力を持つ多くの(特に高齢)男性の認識は、“こんなもの”なのだから。政界やマスコミ界だけでなく、多くの企業や団体、ご近所にもいるだろう。こんな感じのプチ権力者たちが。

 そして、彼らは人から意見されるのが大嫌いだ。森会長の逆ギレ会見も“若造や女どもに意見された”“痛いところを突かれた”ことが許せなかったのだろう。だからこそ今回の「森女性差別発言」は日本全体の、特に男性の問題でもある。これまで女性が声を上げても(たとえば2017年の世界的#MeToo運動でも)、女性差別主義者にとっては屁でもないことだった。彼らは(差別している)女性の意見なんて、はなから聞くつもりはないから。だからこそ、今回の一件を機に、社会全体(特に男性)が声を上げる必要があるのではないか。

 そして桂文枝である。芸の肥やしなどと嘯いて、結果、女性を軽視することにはまるで無自覚。マスコミも弱い者は徹底的に叩くが、大物男性の不倫などには目をつぶる。そんな風潮は一刻も早くやめた方がいい。その結果が今回の森発言、そして蔓延する社会全体の女性蔑視につながっているのだから。

 昨年自死を遂げた俳優、三浦春馬。その後、自殺の原因を絡めて話題になったのが三浦の複雑な家庭環境だった。幼い頃離婚した両親、そして俳優の成功で実母との間にできた亀裂。また実父との再会と交流、三浦死亡後の遺産相続問題――。

 そして今回、「女性自身」に衝撃の情報が。遺産問題がいまだ解決しない中、当事者の一人でもあった三浦の実父が急死していたというのだ。以前から心臓が悪くペースメーカーを入れていたという実父だが、今年1月15日未明、いきつけの飲食店で気分が悪くなり帰宅、その後救急搬送され、病院で亡くなった。身寄りは実弟だけで、そのまま荼毘にふされたという。

 「女性自身」は昨年12月、この実父に取材し「これからの私は“春馬のいない残された時間”を、ただ生きていくだけです」とのコメントをもらっていた。さらにこの際、「自身」記者が実父に声をかけ、取材を申し込んだ場所も“いきつけだという飲食店ビルの前”。以前の取材のつながりから、今回の実父死亡の情報も得ることができたのか。なんとも言いようがない実父の急死、痛ましいスクープ記事だった。

 ついに! 北野武が5月から映画『首(仮)』のメガホンをとるという。約4年ぶり、そして愛人騒動でオフィス北野から独立して初の作品である。どんな作品になるのか、どんな評価になるのか非常に興味がある。

 その理由は、これまで北野映画を支え、たけしと一心同体といわれていたオフィス北野の社長だった森昌行氏が“いない”から。愛人・独立問題でたけしに切り捨てられてしまった森氏。北野映画には欠かせない存在だといわれた森氏。そんな森氏は、しかし今回の作品にいない。そんな状況下で北野作品はどう変貌するのか、しないのか。世界の北野がいま、あらためて問われる。

桂文枝の亡き妻との“美談”、森会長・二階幹事長の失言――マスコミの「男性目線」が助長する社会の女性蔑視

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 『ニュースウオッチ9』(NHK)の有馬嘉男キャスターが3月で降板するという。有馬キャスターといえば、昨年の日本学術会議問題で、菅義偉首相を鋭く追及したことが話題になったが、そのことでの圧力説も流布されている。官房長官時代から言論に圧力に定評のあった菅首相のこと。今回も――。

第540回(2/4〜2/9発売号より)
1位「桂文枝 母と糟糠の妻を看取って『贖罪の3年半』」(「女性セブン」2月18・25合併号)
2位「三浦春馬さん実父が遺産相続問題渦中に急死!」(「女性自身」2月23日号)
3位「北野武「黒澤明監督を超えたい――」『最後の映画』5月始動!」(「女性自身」2月23日号)

 これまで数々の浮気騒動を巻き起こしてきた桂文枝(77)の特集記事が「女性セブン」に掲載されている。これまで文枝を支えてきた2人の女性――妻と実母――が相次いで亡くなったからだ。描かれるのは文枝と妻の関係、そして長年続いていた文枝の女性関係だ。さらに、そこから浮かび上がってくるのが、文枝がいかに妻を軽んじているか、だった。

 記事によると、結婚当初から家庭を顧みなかった文枝は、家事、育児などすべて妻まかせで、自分はひたすら芸事に没頭する。妻は文枝の仕事のサポートもするが、しかし夫は複数人の愛人と長期の関係を持ち、それがマスコミに報じられても、開き直り、時に面白おかしい会見を開いてマスコミも取り込んでしまう。そして妻は病を持ちながら、認知症の進む義母(文枝の母)の介護も行った――。

 記事では文枝は妻が入院後、時間のある限り病室を訪れていたこと、妻も最後まで夫を思い続けた、と“美談”にまとめているが、なんだかね。

 というのも、なぜ今回、この記事を取り上げたか。もちろんあの問題があったからだ。そう、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による女性蔑視発言だ。森会長は「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」「女性は競争意識が強い」などと発言、これに対し大きな批判が巻き起こったことは周知の通り。さらに謝罪会見を開くも、謝罪とは程遠い“逆ギレ会見”になったことで、より一層の波紋を呼んでいる。

 もちろん森会長の女性蔑視発言は容認できるものではない。だが、さらに不快に思うのは、この問題に対する男性たちのスタンスだ。そのひとつがマスコミの“男性目線”ぶり。新聞各紙も森会長の女性差別については俯瞰的に記すばかりだし、ワイドショーでは一部のコメンテーターや司会者たち(特に男性)が森会長のこれまでの功績を持ち出したりするなど、暗に擁護する姿勢を見せていた。

 ありえない! が、男性社会だからこその現象でもある。もちろんマスコミだけではない。IOCも組織委員会も、森会長を慰留、留任させる意向を早々に表明したことで、女性蔑視を事実上容認した。さらにその“最高峰”たる存在が自民党の二階俊博幹事長だった。

 会見で森“女性蔑視”発言について聞かれた二階幹事長は「発言を撤回したから問題ない」と不快そうに話し、また多数の五輪ボランティアが辞退していることについても、辞退がまるでボランティアたちの一時の気の迷いであり、人数が足らなければ再募集すると、まるで恫喝するように言い放ったからだ(ついでに言いたいが、二階幹事長は話しながら手でマスクをずらし鼻が丸出しになっていた。口まで出ていた時もあった。気になって仕方なかった。政治家がこんなマスクの着け方でいいのかと)。

 つまり、今回の森会長の女性蔑視問題は、決して森会長個人の特性や資質の問題だけにはとどまらないということだ。この国の為政者や影響力を持つ多くの(特に高齢)男性の認識は、“こんなもの”なのだから。政界やマスコミ界だけでなく、多くの企業や団体、ご近所にもいるだろう。こんな感じのプチ権力者たちが。

 そして、彼らは人から意見されるのが大嫌いだ。森会長の逆ギレ会見も“若造や女どもに意見された”“痛いところを突かれた”ことが許せなかったのだろう。だからこそ今回の「森女性差別発言」は日本全体の、特に男性の問題でもある。これまで女性が声を上げても(たとえば2017年の世界的#MeToo運動でも)、女性差別主義者にとっては屁でもないことだった。彼らは(差別している)女性の意見なんて、はなから聞くつもりはないから。だからこそ、今回の一件を機に、社会全体(特に男性)が声を上げる必要があるのではないか。

 そして桂文枝である。芸の肥やしなどと嘯いて、結果、女性を軽視することにはまるで無自覚。マスコミも弱い者は徹底的に叩くが、大物男性の不倫などには目をつぶる。そんな風潮は一刻も早くやめた方がいい。その結果が今回の森発言、そして蔓延する社会全体の女性蔑視につながっているのだから。

 昨年自死を遂げた俳優、三浦春馬。その後、自殺の原因を絡めて話題になったのが三浦の複雑な家庭環境だった。幼い頃離婚した両親、そして俳優の成功で実母との間にできた亀裂。また実父との再会と交流、三浦死亡後の遺産相続問題――。

 そして今回、「女性自身」に衝撃の情報が。遺産問題がいまだ解決しない中、当事者の一人でもあった三浦の実父が急死していたというのだ。以前から心臓が悪くペースメーカーを入れていたという実父だが、今年1月15日未明、いきつけの飲食店で気分が悪くなり帰宅、その後救急搬送され、病院で亡くなった。身寄りは実弟だけで、そのまま荼毘にふされたという。

 「女性自身」は昨年12月、この実父に取材し「これからの私は“春馬のいない残された時間”を、ただ生きていくだけです」とのコメントをもらっていた。さらにこの際、「自身」記者が実父に声をかけ、取材を申し込んだ場所も“いきつけだという飲食店ビルの前”。以前の取材のつながりから、今回の実父死亡の情報も得ることができたのか。なんとも言いようがない実父の急死、痛ましいスクープ記事だった。

 ついに! 北野武が5月から映画『首(仮)』のメガホンをとるという。約4年ぶり、そして愛人騒動でオフィス北野から独立して初の作品である。どんな作品になるのか、どんな評価になるのか非常に興味がある。

 その理由は、これまで北野映画を支え、たけしと一心同体といわれていたオフィス北野の社長だった森昌行氏が“いない”から。愛人・独立問題でたけしに切り捨てられてしまった森氏。北野映画には欠かせない存在だといわれた森氏。そんな森氏は、しかし今回の作品にいない。そんな状況下で北野作品はどう変貌するのか、しないのか。世界の北野がいま、あらためて問われる。

『月曜から夜ふかし』路上インタビューに“現役ジャニーズ”登場!? 関ジャニ∞・村上信五を「バラエティの神」と絶賛した人物とは?

 関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスが出演するバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。2月8日の放送では、あるコーナーに現役ジャニーズJr.が登場し、村上を驚かせる場面があった。

 今回の放送は前回に引き続き、マツコの関係スタッフに新型コロナウイルス陽性者が出たため、村上はテレビ局の一室らしき場所から1人で収録に参加、マツコは電話出演という形でスタート。番組内容はいつもと変わらず、VTRを紹介しては、2人で小気味良い掛け合いを繰り広げていた。

 そんな中、「街行く人の仕事を調査した件」という路上インタビューコーナーで、突如「村上くんの後輩です」と名乗るマスク姿の青年がVTRに登場。村上は「え!?」と驚いていたが、その青年は「ジャニーズJr.やってます!」とハキハキと話し、テロップでも「職業 ジャニーズ」と紹介。その後、彼は「7 MEN 侍の矢花黎です」と自己紹介したのだ。

 2018年2月に結成されたJr.内ユニット・7 MEN 侍。矢花は今年20歳になる若手ジャニーズで、最近はクイズ番組『トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)に出演するなど活躍中だ。そんな矢花は、『夜ふかし』のインタビューで「関ジャニ∞先輩みたいに、バンドとダンスをやってるグループ」と7 MEN 侍について説明しつつ、ベースを担当していると告白。

 村上とは直接会ったことはないそうだが、「後輩たちはみんな、感謝してます」とのこと。その理由については、「みんながビビってちょっと行かないようなところに“ズガン”って、こう、村上さんが行ってらっしゃるイメージがある」とし、「ジャニーズのバラエティを、どんどん切り開いていってくださってるというのは、バラエティの神ですね!」と絶賛していた。

 そこで、スタッフは矢花に「ジャニーズ事務所で一番尊敬する先輩は誰?」と質問。すると矢花は、「神」とまで称した村上ではなく、「丸山(隆平)くんです!」と即答。自身と同じく、バンドでベースを担当していることが理由のようだ。

 矢花の登場はジャニーズファンを騒然とさせ、Twitterでは「矢花くん」というワードがトレンド入り。「いい感じに村上くんを褒めつつ、テレビ用にオチもつけてくれて、できる後輩だ」「矢花くん、めちゃくちゃ村上くんを褒めてくれてありがとう!」「“職業ジャニーズ”のパワーワード、本当に好きだな」といった好意的な感想が続出した。

 短い時間の中で、自身のグループ紹介、先輩へのリスペクト、さらに最後にオチまでつけた矢花。今度はスペシャルゲストとして、ぜひスタジオに登場してほしいものだ。

菅田将暉主演4月期ドラマ『コントが始まる』に早くも危険信号!? 「もう見飽きた」「演出がサムい」と厳しい声

 俳優・菅田将暉が、4月スタートの連続ドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系)で主演を務めることが明らかになった。菅田にとって2019年1月期放送の『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(同)以来、約2年ぶりの連ドラ主演となるが、ネット上では「もう見飽きた」「同じようなキャスティングばっかり」と、早くもネガティブな声が見受けられる。

「同ドラマは、自分が思い描いていた大人とはかけ離れた人生を歩んでいる20代後半の男女5人が、“失敗”を通して出会った人や出来事によって“幸せ”にめぐり合う青春群像劇。生田斗真が主演を務めた19年放送の『俺の話は長い』(日本テレビ系)で『第38回向田邦子賞』を受賞した脚本家・金子茂樹氏によるオリジナルストーリーで、タイトル通り、毎話1本の“ショートコント”から幕が開き、コントの内容がその後の物語の伏線になっているようです」(芸能ライター)

 菅田が演じるのは、売れないお笑い芸人・高岩春斗。美濃輪潤平(仲野太賀)、朝吹瞬太(神木隆之介)とともにお笑いトリオ「マクベス」として活動しており、ネタ作りのために毎回ファミレスに集まっている。そこで働いているのが、数年務めた一流会社をドロップアウトしたウエイトレス・中浜里穂子(有村架純)。さらに、夜の街で働く里穂子の妹・つむぎ(古川琴音)も加えた、5人それぞれの生き方を描いていく。

「5人のメインキャストのうち、菅田、有村、仲野、神木の4人は同じ1993年生まれ。売れっ子の同世代俳優が集結したということで注目を集めていますが、中でも菅田と有村は、現在公開中の映画『花束みたいな恋をした』でダブル主演を務めていることから、一部ネット上では、『見飽きた』『なんかいつも同じようなキャスティング』などと不満が噴出。また、菅田は俳優だけでなくアーティスト活動も活発に行っており、最近では昨年11月公開の映画『STAND BY ドラえもん2』の主題歌や、現在放送中のドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)の主題歌を担当しています。そのため、あまりの露出の多さに『いろいろ出すぎ。名前を見ただけでうんざり』『また菅田か。ほかの人じゃダメだったの?』といった否定的な意見も見受けられます」(同)

 また、出演者のみならず、“コント仕掛け”という演出にも「サムい」と厳しい声が上がっている。

「毎回、ドラマ冒頭では、菅田、仲野、神木によるマクベスが3分間のショートコントを披露するそうですが、“売れないトリオ”という設定のため、笑える内容になっているかは微妙なところ。物語の鍵を握る重要な伏線になるようですが、現段階では『スベりそう』『3分間耐えられるかな……』と、前評判はあまりよくないようで、早くも危険信号がともっています」(同)

 コントから始まるという異色のドラマだが、果たしてどのようなストーリーが展開していくのか、放送を楽しみに待ちたい。

豆苗を植えて育て、豆にして……もはや大河ロマン! 日常の「食」の“ふしぎ”を追った『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。』

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

今月の1冊:『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。』玉置標本 著

 あったかくて、楽しくて。

 読んでいる間、ずっと心地よかった。お気に入りのラジオ番組を流しているときのような、あるいはごひいきの落語家の録音をかけているときのような、ゆるりホガラカな愉しさが、この本にはずっと流れている。

 副題に「実はよく知らない植物を育てる・採る・食べる」とあるとおり、ゴマ、ザーサイ、カンピョウ、コンニャクなどを筆者が育てて食べてみる。あるいは河原に生えてるカラシナの種やドングリから粒マスタードや麺を作る、その記録的エッセイ。

 著者の玉置標本さんは1976年生まれ、「釣りや料理が好きなフリーライター」で、趣味は「自然の中や家庭菜園からの食材調達全般」だが、あくまでもそれらは趣味。本著も「素人目線の体験レポート」とまえがきで最初に書かれる。

 ゴマやコンニャクがもともと植物であることは、多くの人が知っている。けれどどんな姿で生えているのか、どのように実るかを知っている人はごくまれだろう。コンニャクなど収穫できるまでには何年もかかる。ほかに効率のよい作物がいくらでもあるのに、なぜずっと作り続けられているのか。そこで玉置さんは畑で実際に育ててみたくなる。

「すると単純においしいからだけではない、自分なりに納得できる答えを見つけることができたのだ。これが最高に気持ちいい」
「知識として知ることだけが目的なら、ネットで調べれば一瞬で答えにたどり着けるかもしれない。それでも種や芋を植えるといった解決方法を選び、ゆっくりと順を追って確認したいのである」

 子どもの頃は自由研究のテーマなんて全然浮かんでこなかったのに、大人になったら試行錯誤をいとわず調べたいことがたくさん出てきた、と続く。なんて書くと、すごーく硬い研究本と思われそうだが、いやいやとんでもない。

 小さい頃、NHK教育(現在のEテレ)の番組を見るの、好きじゃなかっただろうか。植物がグングンと生長したり、種の中でどんな変化があって発芽に至るのかが見られたり。さほど高くない熱で休んだときなど、布団に入りながらぼんやりそれらの番組を見るのが私は楽しかった。その楽しさと、本書の楽しさは似ている。日常世界に転がっているたくさんの“ふしぎとひみつ”をわかりやすく示して、見せてくれる面白さ。

 観察内容と同時に、玉置さんの語り口が大きな魅力だ。そう、筆致というよりは語り口。先にもラジオとか落語にたとえたが(上質な落語のマクラっぽいんだ)、すごく面白い独り言を聞かせてもらってるような感じ。淡々、軽妙、落ち着いたユーモア。そしてほどほどにクール。例を挙げたいのだが、一部を抜粋したところでこの面白さは伝わらない。

 食に興味のある人ならきっと楽しめると思う。個人的に好きだったのは未熟のクルミを使っての果実酒づくりの回(イタリアにそういうものがあるのだそう)。そして食べた豆苗を植えて育て、生ったサヤエンドウを食べ、実った豆でみつ豆を作り(寒天と蜜も自作)、その豆をまた育てて豆苗を再収穫するという回。もはや大河ロマンであり、一大プロジェクトと呼んでもいいだろう。読んでいるとき、中島みゆきの「地上の星」がなぜか心に流れてきた。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『 自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。

キャバ嬢社長・桜井野の花、風営法違反で“涙の謝罪”も……「コロナのせいにしてる」「法律を守らないのは論外」と批判続々

現役キャバクラ嬢でありながら、東京・新宿の歌舞伎町でキャバクラ2店舗、美容室1店舗を経営している社長でもあるインフルエンサーの桜井野の花。彼女が経営するキャバクラの一つである「花音」が、警視庁に摘発されて逮捕者が出た件についてYouTubeで謝罪したものの、ネットで物議を醸している。

 「花音」は、風営法で定められた午前1時までの営業時間を守っておらず、これまでに2度行政指導を受けるも、無視。こうした経緯から今月1日未明、動員された機動隊らが同店に立ち入りを行ったが、これを拒否したため、風営法違反容疑(立ち入り拒否)で店長ら男性従業員6人が逮捕された。

「桜井は今月7日、YouTubeチャンネルで謝罪動画を公開。桜井は、2019年12月に『花音』をオープンさせたものの、その直後から新型コロナウイルスの影響で歌舞伎町全体の客足が遠のいたと前置きしつつ、『国からの給付金などをもらったとしても、1カ月にかかる店の固定費すらまかなえないような金額だったため、行政が発信した営業自粛要請、国からの施策にも従うことなく、お金をもらわない代わりに営業を続けてしまいました』と説明しました。さらに、『(営業自粛要請で)定められた営業時間内での売り上げではとてもじゃないですが、お店を続けていける状況になく、お客様からの需要もあり、二度の行政指導を受けていたにもかかわらず深夜営業を続けてしまい、摘発に至りました』と経緯を説明。『影響力のある身ながら、ご迷惑をおかけしたことを反省し、動画の活動を一時休止させていただきます』とYouTuberとしての活動を休止することを報告しており、途中、涙声になる場面もありました」(芸能ライター)

 コロナ禍で営業不振が続き、従業員を守るために違法である深夜営業を続けてしまったと明かした桜井に対して、ファンからは「コロナが憎い」「政府がなんとかすべき問題」「みんな苦しいけど、乗り越えていきましょう」など、擁護や激励の声が上がっているが……。

「そもそも、桜井のお店が摘発された理由は風営法違反容疑であり、コロナの感染拡大を防ぐための営業自粛要請はまったく関係がない。そのため桜井の言い分について、ネットでは『コロナのせいにしてるけど、ただの風営法違反』『法律を守らないのは経営者として論外』といった批判が噴出しています」(同)

 経営するキャバクラから逮捕者が出たことはもちろん、謝罪内容もイメージダウンにつながってしまった桜井。経営者として、そしてインフルエンサーとして再起することはできるのか。

Netflixオリジナル番組、世界人気トップ5のあらすじや評判を解説! 『オザークへようこそ』『ザ・クラウン』『アンブレラ・アカデミー』など

 この1年、ステイホームが続く日常において動画配信サービスの利用時間が増えた人も多いだろう。日本では、Netflixオリジナルドラマ『愛の不時着』や『梨泰院クラス』をはじめとする韓流ドラマが大ヒットを飛ばしたが、世界的にはどんな作品が見られていたのだろうか。

 今回、世界的な情報 /調査会社ニールセンが発表した「2020年に最も視聴されたストリーミング・オリジナル番組」をもとに、Netflix作品をチェックしててみた。ランキングは以下の通り。

1位:『オザークへようこそ』(304億6,000万人)
2位:『LUCIFER/ルシファー』(189億5,000万人)
3位:『ザ・クラウン』(162億8,000万人)
4位:『タイガーキング:ブリーダーは虎より強者?!』(156億1,000万人)
5位:『マンダロリアン』(145億2,000万人)
6位:『アンブレラ・アカデミー』(134億7,000万人)
7位:『ブリティッシュ ベイクオフ』(132億8,000万人)
8位:『ボス・ベイビー:ビジネスは赤ちゃんにおまかせ!』(126億3,000万人)
9位:『Longmire』(113億8,000万人)
10位:『YOU ー君がすべてー』

 『スター・ウォーズ』シリーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』(Disney +)以外は、すべてNetflixの作品。Netflixのオリジナル番組の充実度がいかに高いかを世間に知らしめる結果となった。

 今回は「20年、Netflixで最も視聴されたオリジナル番組」トップ5がどんな作品なのかを紹介すると共に、なぜ視聴率がよかったのかを分析してみよう。

1位『オザークへようこそ』

 麻薬組織のマネーロンダリングを引き受けた男が、資金洗浄先として選び家族で移住したアメリカ南部の田舎町で、子どもたちや妻を巻き込みながら闇落ちしていく犯罪ドラマ。

 財務コンサルティング会社の共同経営者に資金を横領され激怒したメキシコ麻薬組織のボスの怒りを鎮めるため、ファイナンシャルプランナーのマーティは、ミズーリ州のオザークなら資金洗浄ができると提案し、妻子を連れて移住。麻薬組織は共同経営者を殺害しており、マーティはヘマをしたら自分も家族も殺されることを知っている。だが、地元の犯罪を牛耳る一家やFBIに狙われ、そう簡単にはいかない……という物語。

 マーティ役には『JUNO/ジュノ』(07)などに出演しているジェイソン・ベイトマン、妻のウェンディ役には演技派女優のローラ・リニー。FBI捜査官役には『チェンジリング』(08)のジェイソン・バトラー・ハーナーがキャスティングされている。クリエーターは、『ザ・コンサルタント』(16)などを手掛けたミズーリ出身のビル・ドゥビュークが務めている。

 昨年3月27日、コロナ禍の中配信開始されたシーズン3の視聴者数は、初日が97万5,000人、2日目は156万人、3日目は132万人で、10日間で870万人を記録。18年に配信されたシーズン2と比べて74%もアップした。コロナ禍でステイホームを強いられた人たちの多くが、ストリーミングサービスを利用するようになり、そのことが視聴時間増加につながったと大きく報じられた。

 堕天使と美人刑事という異色のコンビが、さまざまな事件を解決していくというファンタジー・クライムサスペンス・ドラマ。

 地獄の王であることに退屈し、ロサンゼルスで高級ナイトクラブを経営しながらロサンゼルス市警のコンサルタントとなったルシファー。不死身の肉体を持ち、人間が心の奥底に秘めた欲望を知ることができる無敵に見える彼だが、父なる神や女神、天使などとの関係に悩む。そんな彼が美人刑事クロエと組んで、事件を解決していく中で、少しずつ変化する……という物語。

 ルシファー役にはウェールズ出身の俳優トム・エリス、クロエ役は『シカゴ・ファイア』でレスリーを演じたローレン・ジャーマン。ルシファーは、DCコミックス『サンドマン』に登場するキャラクターに基づいて制作されている。

 この作品はもともと米FOX局で放送されていたが、シーズン3での制作打ち切りが決定。熱狂的なファンが多いことからNetflixが救いの手を差し伸べ、シーズン4からはNetflixのオリジナルドラマとして制作・配信されることになった。

 昨年6月には、シーズン6制作が決定。ファイナルシーズンになると発表され、「悪魔の数字666を連想させるシーズン6だ!」と大きな話題に。8月に配信開始されたシーズン5も評論家から高く評価され、視聴数増加へとつながった。

 英国史上最高齢君主として国民から愛され、絶大な影響力を持つ女王エリザベス2世の知られざる素顔を、実話に基づき描いたヒューマン歴史ドラマ。

 25歳の若さで君主となり、激動の時代を駆け抜けてきたエリザベス女王は、いかにして国民の愛を勝ち取ってきたのか。政界実力者との確執、王室のロマンス、数々の歴史的事件の 陰で、妻として、母として、君主として苦悩し葛藤する女王の姿を、繊細に描いた物語である。

 エリザベス女王役はシーズン1と2はクレア・フォイ、3と4はオリヴィア・コールマン、22年に配信される予定のシーズン5はイメルダ・スタウントンが演じるというように、物語の時代が移り変わるとともに出演者が一新されているのが特徴だ。

 宮殿内部や衣装など細部にこだわり、1話につき1,300万ドル(約13億5,600万円)というNetflix史上最高額の制作費をかけていることでも話題に。昨年11月に配信開始されたシーズン4では、ダイアナ元妃との結婚後もカミラ夫人との恋愛を終わらせなかったチャールズ皇太子、ダイアナ元妃とボディガードの不倫を描くというタブロイドさながらの展開となり、物議を醸した。キャスティングされたオリヴィアの顔つきやしぐさがダイアナ元妃そっくりだったこともあり、感情移入する視聴者が続出。SNSでカミラ夫人が大バッシングされる騒ぎへと発展し、結果、視聴者アップにもつながった。

 トラやライオンなどの大型ネコ科動物を繁殖させ、ショーをさせたり、写真撮影をさせることで荒稼ぎしたものの、被害妄想が膨らみ、狂気に 取りつかれ、一気に転落した男“ジョー・エキゾチック”ことジョゼフ・マルドナド=パッセージを中心に、アメリカでエキゾチックアニマルを飼育する私立野生動物園の闇多き実態を描いたドキュメンタリー・シリーズ。

 ジョー・エキゾチックという男は、強烈なファッションセンスの持ち主のナルシシスト。ドラッグで釣った若い男たちを恋人にし、動物園でパンツやコンドームなどを売る変態でもある。カントリー歌手としてCDやDVDも出しているが、実は口パク。動物虐待をしたり、園のスタッフにパワハラをしたりと、あくどい男でもある。注目されたいがために選挙に立候補するなど、やることなすことハチャメチャなのだが、その不思議なオーラに誰もが釘づけ。「憎めない男」だと、ハリウッドのセレブたちをとりこにした。

 ステイホームで暇を持て余していたセレブたちが、ジョーになりきったコスプレ写真をSNSにアップしたことから、番組はますます注目されるようになり、視聴者数アップにつながった。また、ジョーの人気に乗る形で彼の半生を描くドラマ制作が決定し、ニコラス・ケイジが主演することになったり、トランプ大統領が退任時に恩赦するのではないかと注目されたもののされずに、刑務所から「イノセントでゲイすぎるから選ばれなかった」と悪態コメントを出すなど、話題を振りまき続けており、安定した視聴者を得ている。

 13年に電撃解散したロックバンド、マイ・ケミカル・ロマンスのボーカル、ジェラルド・ウェイ原作、ブラジルの有名コミック作家ガブリエル・バーが絵を担当したコミックを、ドラマ化した作品。特殊能力を持つ7人が世界を救うために奮闘するというSFドラマである。

 妊娠していないはずの女性から生まれた子どもたちを引き取った億万長者が、設立した「アンブレラ・アカデミー」で子どもたちの特殊能力を開花させる。大人になり、ばらばらにそれぞれの生活を送っているが、億万長者の死をきっかけに再会し、地球が人類滅亡の危機に直面していることを知る。自分たちの生活もある7人が、異なるそれぞれの特殊能力を発揮し、大きな謎に迫りながら、世界を救おうと力を合わせるという展開になる。

 コミックらしい迫力あふれる映像、スタイリッシュなサウンドで人気を集め、シーズン1は「2019年に最も試聴されたNetflixのドラマシリーズ第3位」となった。続きが気になるシーズン2は、昨年7月に配信開始。こちらも大好評で、ニールセンのファースト・ストリーミングTop10で1位を獲得。11月にはシーズン3の制作決定が発表され、ファンを喜ばせた。ヒーローものなのだが、 一風変わった作風がネット上で話題となり、ファン獲得につながったとみられている。

人気YouTuber・エミリン、活動再開報告も「痩せすぎ」「げっそりしてる」と心配の声……健康をアピールのワケ

 チャンネル登録者数156万人の「エミリンチャンネル」を運営する人気YouTuber・エミリンが、2月4日に動画を投稿。“活動再開”を報告したものの、ネット上でさまざまな声が上がっている。 
 
 エミリンは昨年9月頃から、動画スタッフで既婚者の「T君」とのデート風動画をアップしていたところ、「不倫関係を匂わせてる」などとネット上で物議を醸すことに。また、同年12月31日に投稿した人気YouTuber・あやなんとのコラボ動画では、あるYouTuberの悪口を言っていると、批判が噴出。そして今年1月8日、エミリンは動画内でT君との不倫関係を否定し、ファンに混乱を与えたと謝罪したまま、1カ月ほど活動を休止していた。 

「2月4日になり、ようやく『本日より活動を復帰させていただきます。』というタイトルの動画をアップしたエミリンは、あらためて『これまでの私の発言や行動には、不誠実な点がいくつもあったと思います』『視聴者の方への配慮に欠ける動画があった』などと反省。『一度初心に戻る』と決意を明かしていましたが、視聴者から注目を集めたのは、エミリンの外見。もともと、ふっくらとしたビジュアルが人気だったのですが、ネット上では『エミリン、げっそりしてない?』『痩せすぎでしょ、大丈夫?』『ストレスがヤバかったのかな……心配になる』といった声が相次ぎました」(芸能ライター) 
 
 その後、エミリンは7日に、親交のあるYouTuber・ヒカルとのコラボ動画をアップ。ヒカルがエミリンを叱るという内容だった。 
 
「ヒカルの元には、ネットユーザーからエミリンへのクレームが寄せられたそうで、本人の前でいくつか紹介していました。批判を浴びたYouTuberへの悪口や、発言に一貫性がないことなどを指摘する中で、痩せたことについても言及。エミリンは『ちょっとだけ体調を崩してしまった』と明かしつつ、1カ月間、真剣にダイエットしていたと告白し、『病んで痩せていっちゃったとかではない』と、“健康”であることをアピールしていました」(同) 
 
 この動画のコメント欄には、「エミリン、病気じゃなくてよかった!」と安堵する声や、「エミリンが戻ってきてうれしい!」「これからもエミリンのペースで頑張ってほしいな、応援してます」などと、活動再開に温かいエールも寄せられている。しかし、一部ネットユーザーの間では「信用できない」といった声も上がっているようで……。
 
「エミリンは以前から、動画についたコメントを『削除しているのではないか?』とささやかれていました。動画投稿者にはコメント削除の権限があり、悪質な書き込みなどを消すこともできますが、エミリンは言動や企画内容を注意するようなコメントまで削除している様子。こうした操作は投稿者の判断に委ねられているものの、SNSを中心に『エミリンのことを思ってコメントしたのに、消されてて悲しい』『自分に都合の悪いコメントを消すのはなんで?』といった指摘が見受けられます。しかし、この件に関しては、活動復帰を報告したエミリンの動画でも、ヒカルとのコラボ動画の中でも言及されていません」(同) 

 そのため、ネット上には「コメントの件は説明ないの? やっぱり信用できないな……」「コメント削除の件、前から言われてるのにスルー?」「エミリンのコメント欄、いいことしか書いてなくて宗教みたい」といった声が寄せられており、不信感を抱くファンも少なくないようだ。
 
 果たして、エミリンは本当の意味でファンの信頼を取り戻せるのだろうか? 

スーパー「ライフ」の「スマイルライフ」食品は、圧倒的高コスパ! FP主婦の目にとまったのは「食パンとヨーグルト」

 節約が大好きで、コスパがいいモノに目がない人は、一体どんなものを買い、どんなものを買わないのか――節約好きのFP/ライター・齋藤めぐみが、ありとあらゆるお店のオリジナル商品を独断と偏見でジャッジ! 今回はスーパー「ライフ」のオリジナルブランド「スマイルライフ」の食品から、「何買う? 何買わない?」を3アイテムずつご紹介します。「スマイルライフ」は、その圧倒的なコスパの高さで、日々の生活に欠かせないと話題を呼んでいるのですが、果たしてその実態は?

スマイルライフの食品、「これを買う」3選!

■フレッシュトースト(4枚・6枚・8枚入り、全て税抜89円)

 この食パン、まずは値段にご注目。4枚入り・6枚入り・8枚入り、そのどれもが税込でも100円以下という超お得な商品なのです。

 しかも、おいしさにも定評があります。個人のブログや雑誌のウェブサイトで取り上げられるほど話題になっていて「そのまま食べても甘くてもっちり」「トーストにすると小麦の味が引き立つ」という声が上がっているほどです。

 さらに、日頃から食品添加物は最小限がいいと思っている私としては、袋裏の原材料名に気になる添加物の記載がないことにも好印象を抱きました。これなら子どもにも安心して与えることができそうです。これほど「安くて」「おいしくて」「安心」な食パンなら、迷わずヘビロテ決定ですね!

■ハニードーナツ(90g、税抜100円)

 このハニードーナツも、フレッシュトーストに続いて「おいしい」と口コミで評判の品。この手のミニドーナツはどこのメーカーからも発売されていて、一見違いがないように思えますが……こちらは「ほかのメーカとは別格」という声も。

 やや硬めのドーナツ生地に、舌ざわりがじゃりっとするほど存在感のある砂糖がまぶされていて、甘いもの好きには堪らない食べ応え。さらに、後からほんのり感じられるはちみつのまろやかな風味が、コーヒーや紅茶と相性抜群ということです。

 値段も100円という安さに驚きます。私なら、おやつの時間に子どもといただきたいですね。また、ママ友とお茶をする時に持っていっても喜ばれそうです。

■北海道プレーンヨーグルト脂肪ゼロ(400g、税抜99円)

 私はこれまで、低脂肪のヨーグルトって「味気ない」イメージを抱いていました。でも、こちらは北海道産の生乳の風味をしっかり感じることができて「低脂肪ヨーグルトの中では断トツでおいしい」と評判です。

 さらに、このヨーグルトの人気は「食感」にも理由がありました。とろとろとした滑らかさでいながら水っぽくなく、まるで「飲むヨーグルト」のようにするすると体に入っていくのだとか。これなら食欲がない朝でも、無理なく食べることができそうですね!

 また、400gという大容量なのに、値段も100円ほどという高コスパもありがたいところ。Bb-12(ビフィズス菌)使用ということで、健康管理のためにも日常的に食べたいヨーグルトです。

■大盛麺のナポリタンロール(税抜109円)

 このナポリタンロールは、写真の通りこぼれ落ちんばかりのナポリタンをふっくらとしたパンで贅沢に挟んだもの。総菜パン好きには堪らない一品ではないでしょうか?

 しかしながら、注目すべきはそのカロリー。これだけで300キロカロリーもあるので、その後のおなか周りの変化が不安です。個人的には1人で食べ切れる自信がなく、むやみやたらに手を出すのは避けたい一品かもしれません。

 ただ腹持ちは抜群なので、これはきっと、学生さんや育ち盛りの子どもたちにぴったりでしょうね。また、幼稚園に通ううちの子どもたちも、きっと喜んで食べてくれるはず。

 また家族がいるなら、1つのナポリタンロールを分け合って食べるのもオススメです。1個の値段が非常に安いので、さらにコスパのいいランチになるのでは!?

■デミグラスソースハンバーグ&オムライス(1人前、税抜298円)

 スマイルライフの目玉商品ともいえるのが、このボリュームたっぷりな冷凍弁当のシリーズです。中でも人気なのが、このデミグラスソースハンバーグ&オムライス。自分で作るには手間も時間もかかるので、電子レンジで温めるだけで手軽に食べられるのはうれしいですよね。

 ただし、節約したい主婦として気になるのが値段。税込では320円オーバーと、冷凍食品にしてはやや高めな印象です。1人の時短ランチなら、200円弱の冷凍パスタという手があります。

 また320円オーバーだと、4人以上の家族の場合、まとめ買いで1,000円を余裕でオーバーしてしまうことに……これならお惣菜を買ったほうがお得になりそう。これは、単身で手軽にがっつり食べたい人向きかもしれませんね。

■国内産紅しょうが(50g、税抜159円)

 紅しょうがは、牛丼・お好み焼き・炒め物などいろんな肉料理と一緒に使えるので、わが家ではストック必須の食品になっています。

 スマイルライフのページを見ていると、「千切り紅しょうが」「甘酢しょうが」「国内産紅しょうが」と3種類も揃っていて、値段も安そうなので「買いだ!」と思ったのですが……この「国内産紅しょうが」だけは、頭一つ抜けて高くなっているので驚いてしまいました。ほかの2種類が99円なのに対して、こちらだけが159円だったのです。

 やはり国産だと、これほど値段が上がってしまうんですね。紅しょうがは安く買えるものというイメージが定着してしまい、どうしても「国内産紅しょうが」が高級品のように思えてしまい、手が出しづらい一品です。

【総評】
 スマイルライフの食品は、値段が驚くほど安いものばかり! しかし、安さだけではなくて味の評判もいいので、正直「これで儲けが出るの!?」と、こちらが心配になってしまうくらいです。まさに家計の味方といえるスーパーですね!

 また、PBの種類の多さにも驚きました。ホームページ内をざっと計算しただけで6,700点以上もありましたよ。これはやはり行かないわけにはいきません。今回紹介しきれなかったお買い得な品を、実際にこの目で確かめなければ!

スーパー「ライフ」の「スマイルライフ」食品は、圧倒的高コスパ! FP主婦の目にとまったのは「食パンとヨーグルト」

 節約が大好きで、コスパがいいモノに目がない人は、一体どんなものを買い、どんなものを買わないのか――節約好きのFP/ライター・齋藤めぐみが、ありとあらゆるお店のオリジナル商品を独断と偏見でジャッジ! 今回はスーパー「ライフ」のオリジナルブランド「スマイルライフ」の食品から、「何買う? 何買わない?」を3アイテムずつご紹介します。「スマイルライフ」は、その圧倒的なコスパの高さで、日々の生活に欠かせないと話題を呼んでいるのですが、果たしてその実態は?

スマイルライフの食品、「これを買う」3選!

■フレッシュトースト(4枚・6枚・8枚入り、全て税抜89円)

 この食パン、まずは値段にご注目。4枚入り・6枚入り・8枚入り、そのどれもが税込でも100円以下という超お得な商品なのです。

 しかも、おいしさにも定評があります。個人のブログや雑誌のウェブサイトで取り上げられるほど話題になっていて「そのまま食べても甘くてもっちり」「トーストにすると小麦の味が引き立つ」という声が上がっているほどです。

 さらに、日頃から食品添加物は最小限がいいと思っている私としては、袋裏の原材料名に気になる添加物の記載がないことにも好印象を抱きました。これなら子どもにも安心して与えることができそうです。これほど「安くて」「おいしくて」「安心」な食パンなら、迷わずヘビロテ決定ですね!

■ハニードーナツ(90g、税抜100円)

 このハニードーナツも、フレッシュトーストに続いて「おいしい」と口コミで評判の品。この手のミニドーナツはどこのメーカーからも発売されていて、一見違いがないように思えますが……こちらは「ほかのメーカとは別格」という声も。

 やや硬めのドーナツ生地に、舌ざわりがじゃりっとするほど存在感のある砂糖がまぶされていて、甘いもの好きには堪らない食べ応え。さらに、後からほんのり感じられるはちみつのまろやかな風味が、コーヒーや紅茶と相性抜群ということです。

 値段も100円という安さに驚きます。私なら、おやつの時間に子どもといただきたいですね。また、ママ友とお茶をする時に持っていっても喜ばれそうです。

■北海道プレーンヨーグルト脂肪ゼロ(400g、税抜99円)

 私はこれまで、低脂肪のヨーグルトって「味気ない」イメージを抱いていました。でも、こちらは北海道産の生乳の風味をしっかり感じることができて「低脂肪ヨーグルトの中では断トツでおいしい」と評判です。

 さらに、このヨーグルトの人気は「食感」にも理由がありました。とろとろとした滑らかさでいながら水っぽくなく、まるで「飲むヨーグルト」のようにするすると体に入っていくのだとか。これなら食欲がない朝でも、無理なく食べることができそうですね!

 また、400gという大容量なのに、値段も100円ほどという高コスパもありがたいところ。Bb-12(ビフィズス菌)使用ということで、健康管理のためにも日常的に食べたいヨーグルトです。

■大盛麺のナポリタンロール(税抜109円)

 このナポリタンロールは、写真の通りこぼれ落ちんばかりのナポリタンをふっくらとしたパンで贅沢に挟んだもの。総菜パン好きには堪らない一品ではないでしょうか?

 しかしながら、注目すべきはそのカロリー。これだけで300キロカロリーもあるので、その後のおなか周りの変化が不安です。個人的には1人で食べ切れる自信がなく、むやみやたらに手を出すのは避けたい一品かもしれません。

 ただ腹持ちは抜群なので、これはきっと、学生さんや育ち盛りの子どもたちにぴったりでしょうね。また、幼稚園に通ううちの子どもたちも、きっと喜んで食べてくれるはず。

 また家族がいるなら、1つのナポリタンロールを分け合って食べるのもオススメです。1個の値段が非常に安いので、さらにコスパのいいランチになるのでは!?

■デミグラスソースハンバーグ&オムライス(1人前、税抜298円)

 スマイルライフの目玉商品ともいえるのが、このボリュームたっぷりな冷凍弁当のシリーズです。中でも人気なのが、このデミグラスソースハンバーグ&オムライス。自分で作るには手間も時間もかかるので、電子レンジで温めるだけで手軽に食べられるのはうれしいですよね。

 ただし、節約したい主婦として気になるのが値段。税込では320円オーバーと、冷凍食品にしてはやや高めな印象です。1人の時短ランチなら、200円弱の冷凍パスタという手があります。

 また320円オーバーだと、4人以上の家族の場合、まとめ買いで1,000円を余裕でオーバーしてしまうことに……これならお惣菜を買ったほうがお得になりそう。これは、単身で手軽にがっつり食べたい人向きかもしれませんね。

■国内産紅しょうが(50g、税抜159円)

 紅しょうがは、牛丼・お好み焼き・炒め物などいろんな肉料理と一緒に使えるので、わが家ではストック必須の食品になっています。

 スマイルライフのページを見ていると、「千切り紅しょうが」「甘酢しょうが」「国内産紅しょうが」と3種類も揃っていて、値段も安そうなので「買いだ!」と思ったのですが……この「国内産紅しょうが」だけは、頭一つ抜けて高くなっているので驚いてしまいました。ほかの2種類が99円なのに対して、こちらだけが159円だったのです。

 やはり国産だと、これほど値段が上がってしまうんですね。紅しょうがは安く買えるものというイメージが定着してしまい、どうしても「国内産紅しょうが」が高級品のように思えてしまい、手が出しづらい一品です。

【総評】
 スマイルライフの食品は、値段が驚くほど安いものばかり! しかし、安さだけではなくて味の評判もいいので、正直「これで儲けが出るの!?」と、こちらが心配になってしまうくらいです。まさに家計の味方といえるスーパーですね!

 また、PBの種類の多さにも驚きました。ホームページ内をざっと計算しただけで6,700点以上もありましたよ。これはやはり行かないわけにはいきません。今回紹介しきれなかったお買い得な品を、実際にこの目で確かめなければ!