年上男性との”初体験”は痛くない? 23歳処女だった私は……『年上社長は天然溺愛モンスター』#1

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#1…初めては痛いんだと思ってたのに

――第2回に続く

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宅配寿司チェーン「銀のさら」「スシロー」、プロが選ぶサイドメニュー5選! お正月の“野菜不足”問題も解消!?

「おいしいごはんが食べたい、でも自炊するのはめんどくさい!」そんなズボラ女子の救世主といえば、コンビニ・ファミレス・ファストフード! 毎日の食事をおいしく楽チンにするため、“お酒とおつまみ大好き”管理栄養士・川村郁子先生に、さまざまなテーマに合わせた「おすすめメニュー」を聞いちゃいます。

お正月の“野菜不足”、「銀のさら」「スシロー」のサイドメニューが強い味方に!

 2021年のスタートは、やっぱりお寿司が食べたい! 気軽に出前ができるという点でも、今の時代に合っているごちそうだといえそうです。そこで今回は、管理栄養士の川村先生に“お寿司の栄養素”を解説してもらいつつ、宅配にも対応している大手寿司チェーン「銀のさら」「スシロー」のおすすめサイドメニューを教えてもらいました。

――お寿司はヘルシーなイメージがありますが、実際のところどうなんでしょうか?

川村郁子先生(以下、川村) お寿司は主に、生魚と酢飯というシンプルな調理法なので、脂質が少なく、カロリーも低め。ただし、一貫につきシャリが15~20gほど使われているので、あっさりしているからといって食べすぎてしまうと、炭水化物量が過多になってしまいます。また、お寿司は野菜が不足しやすいので、サイドメニューや前後の食事で野菜をしっかりと補ったほうがいいでしょう。

――野菜が少ないというと、お正月に食べる「おせち料理」も同じような気がします。

川村 おせちのメニューには地域差もありますが、基本的には栗きんとんや昆布巻き、黒豆など、砂糖や食塩をたっぷり使って保存性を上げるメニューが多く、葉野菜など傷みやすい野菜を使ったものは少ないですね。そのため、お寿司と同様に野菜が不足しやすく、塩分や糖質の摂りすぎがちょっと気になります。

 煮物やなますで野菜を補えるとはいえ、やはり根菜類が中心で、葉野菜などが不足しがち。お雑煮にホウレンソウなどの葉野菜をたっぷり加えるなどして、バランスを整えるといいですね。

――お寿司の場合、「サラダ巻き」や「かっぱ巻き」といった、野菜を使ったメニューもあります。これらでお正月の野菜不足を解消することはできますか?

川村 サラダ巻きやかっぱ巻きを選べば、レタスやきゅうりが少量補えます。とはいえ、お寿司は基本的に、甘酸っぱい酢飯とお魚などのネタを味わうメニューですので、やはりお寿司のネタで、お正月の野菜不足は解消できないかも……。

 別途でサラダを用意するならいいですが、それが難しい場合は、海苔を使ったお寿司を取り入れることで、野菜にも含まれる食物繊維を補えますよ。焼き海苔は1枚あたり1.1gの食物繊維が摂れるだけでなく、鉄や亜鉛、カルシウムやビタミンB群なども入っていて、優秀な食材。握り寿司だけでなく、軍艦巻きや海苔巻きも食べるようにして、栄養素をプラスしましょう。

――魚介類ネタの中から、栄養素的に「おすすめの寿司ネタ」も教えてください。

川村 青魚は不足しがちな必須脂肪酸(DHAやEPA)が摂取でき、代謝をサポートするビタミンB群も補うことができます。また、鉄分が足りないと感じる方には、マグロやカツオなど赤身のネタがおすすめ。エビやイカ、タコ、カニなどは高たんぱく質低カロリーで、アミノ酸の一種であるタウリンを補うこともできます。ちなみに、タウリンはコレステロールの吸収を抑える働きがあるといわれていますよ。

 また、魚介類ではないですが、納豆巻きもおすすめの寿司ネタ。納豆にはたんぱく質、食物繊維、カルシウム、鉄などいろいろな栄養素が含まれており、不足しがちな亜鉛も補えます。昨今のお寿司は多様なネタがありますし、それぞれに栄養面の特徴があるので、好きなネタばかり食べるのではなく、いろんな種類を選んでみてくださいね。

――宅配寿司チェーンの「銀のさら」や「スシロー」は、サイドメニューも充実しています。この2店舗から、おすすめサイドメニューを教えてください。

川村 スシローの「あおさと海苔の味噌汁」「あおさと海苔の赤だし」など、海藻がたっぷり入った汁物は食物繊維が多く含まれており、糖質や脂質の吸収を緩やかにしてくれます。野菜に含まれる食物繊維を、お寿司と一緒に無理なく味わうことができるでしょう。

 また、茶碗蒸しも椎茸や根菜類が補えるのでおすすめ。銀のさらには「おだまき蒸し」「海鮮茶碗蒸し(ゆず)」「茶碗蒸し」と3種類もあってうれしいですね。私もお寿司を食べる時には、必ず茶碗蒸しを注文します! しかし塩分が高めなので、気になる方は、茶碗蒸しか味噌汁、どちらかを選ぶほうがいいかもしれません。

 ちなみに、お寿司を食べる際には、緑茶をお供にするといいですよ。濃い玉露であれば、なおよし! 緑茶にはカテキンなどのポリフェノール類が含まれているだけでなく、ビタミンCやカリウム、マグネシウムなどのミネラルも補えます。サイドメニューや飲み物に気を使うと、お寿司がよりおいしく食べられるのではないでしょうか。
(文:佐藤真琴)

■川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士。中村学園大学栄養科学部栄養科学科卒業。九州の病院栄養士経験を経て独立。レストランのヘルシーメニュー監修、栄養専門学校講師、企業・大学での食育講演を行いながら、「コンビニや外食との上手な付き合い方」「15分で作れるかんたん栄養めし」の提案をしている。
インスタグラム:@shokuikuko/WEBサイト:「酒好きの食育

宅配寿司チェーン「銀のさら」「スシロー」、プロが選ぶサイドメニュー5選! お正月の“野菜不足”問題も解消!?

「おいしいごはんが食べたい、でも自炊するのはめんどくさい!」そんなズボラ女子の救世主といえば、コンビニ・ファミレス・ファストフード! 毎日の食事をおいしく楽チンにするため、“お酒とおつまみ大好き”管理栄養士・川村郁子先生に、さまざまなテーマに合わせた「おすすめメニュー」を聞いちゃいます。

お正月の“野菜不足”、「銀のさら」「スシロー」のサイドメニューが強い味方に!

 2021年のスタートは、やっぱりお寿司が食べたい! 気軽に出前ができるという点でも、今の時代に合っているごちそうだといえそうです。そこで今回は、管理栄養士の川村先生に“お寿司の栄養素”を解説してもらいつつ、宅配にも対応している大手寿司チェーン「銀のさら」「スシロー」のおすすめサイドメニューを教えてもらいました。

――お寿司はヘルシーなイメージがありますが、実際のところどうなんでしょうか?

川村郁子先生(以下、川村) お寿司は主に、生魚と酢飯というシンプルな調理法なので、脂質が少なく、カロリーも低め。ただし、一貫につきシャリが15~20gほど使われているので、あっさりしているからといって食べすぎてしまうと、炭水化物量が過多になってしまいます。また、お寿司は野菜が不足しやすいので、サイドメニューや前後の食事で野菜をしっかりと補ったほうがいいでしょう。

――野菜が少ないというと、お正月に食べる「おせち料理」も同じような気がします。

川村 おせちのメニューには地域差もありますが、基本的には栗きんとんや昆布巻き、黒豆など、砂糖や食塩をたっぷり使って保存性を上げるメニューが多く、葉野菜など傷みやすい野菜を使ったものは少ないですね。そのため、お寿司と同様に野菜が不足しやすく、塩分や糖質の摂りすぎがちょっと気になります。

 煮物やなますで野菜を補えるとはいえ、やはり根菜類が中心で、葉野菜などが不足しがち。お雑煮にホウレンソウなどの葉野菜をたっぷり加えるなどして、バランスを整えるといいですね。

――お寿司の場合、「サラダ巻き」や「かっぱ巻き」といった、野菜を使ったメニューもあります。これらでお正月の野菜不足を解消することはできますか?

川村 サラダ巻きやかっぱ巻きを選べば、レタスやきゅうりが少量補えます。とはいえ、お寿司は基本的に、甘酸っぱい酢飯とお魚などのネタを味わうメニューですので、やはりお寿司のネタで、お正月の野菜不足は解消できないかも……。

 別途でサラダを用意するならいいですが、それが難しい場合は、海苔を使ったお寿司を取り入れることで、野菜にも含まれる食物繊維を補えますよ。焼き海苔は1枚あたり1.1gの食物繊維が摂れるだけでなく、鉄や亜鉛、カルシウムやビタミンB群なども入っていて、優秀な食材。握り寿司だけでなく、軍艦巻きや海苔巻きも食べるようにして、栄養素をプラスしましょう。

――魚介類ネタの中から、栄養素的に「おすすめの寿司ネタ」も教えてください。

川村 青魚は不足しがちな必須脂肪酸(DHAやEPA)が摂取でき、代謝をサポートするビタミンB群も補うことができます。また、鉄分が足りないと感じる方には、マグロやカツオなど赤身のネタがおすすめ。エビやイカ、タコ、カニなどは高たんぱく質低カロリーで、アミノ酸の一種であるタウリンを補うこともできます。ちなみに、タウリンはコレステロールの吸収を抑える働きがあるといわれていますよ。

 また、魚介類ではないですが、納豆巻きもおすすめの寿司ネタ。納豆にはたんぱく質、食物繊維、カルシウム、鉄などいろいろな栄養素が含まれており、不足しがちな亜鉛も補えます。昨今のお寿司は多様なネタがありますし、それぞれに栄養面の特徴があるので、好きなネタばかり食べるのではなく、いろんな種類を選んでみてくださいね。

――宅配寿司チェーンの「銀のさら」や「スシロー」は、サイドメニューも充実しています。この2店舗から、おすすめサイドメニューを教えてください。

川村 スシローの「あおさと海苔の味噌汁」「あおさと海苔の赤だし」など、海藻がたっぷり入った汁物は食物繊維が多く含まれており、糖質や脂質の吸収を緩やかにしてくれます。野菜に含まれる食物繊維を、お寿司と一緒に無理なく味わうことができるでしょう。

 また、茶碗蒸しも椎茸や根菜類が補えるのでおすすめ。銀のさらには「おだまき蒸し」「海鮮茶碗蒸し(ゆず)」「茶碗蒸し」と3種類もあってうれしいですね。私もお寿司を食べる時には、必ず茶碗蒸しを注文します! しかし塩分が高めなので、気になる方は、茶碗蒸しか味噌汁、どちらかを選ぶほうがいいかもしれません。

 ちなみに、お寿司を食べる際には、緑茶をお供にするといいですよ。濃い玉露であれば、なおよし! 緑茶にはカテキンなどのポリフェノール類が含まれているだけでなく、ビタミンCやカリウム、マグネシウムなどのミネラルも補えます。サイドメニューや飲み物に気を使うと、お寿司がよりおいしく食べられるのではないでしょうか。
(文:佐藤真琴)

■川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士。中村学園大学栄養科学部栄養科学科卒業。九州の病院栄養士経験を経て独立。レストランのヘルシーメニュー監修、栄養専門学校講師、企業・大学での食育講演を行いながら、「コンビニや外食との上手な付き合い方」「15分で作れるかんたん栄養めし」の提案をしている。
インスタグラム:@shokuikuko/WEBサイト:「酒好きの食育

中居正広「運気が好転」山下智久「下降気味」!? 観相学・岡井浄幸氏が“退所ジャニーズ”の2021年を占う!

 2020年は「ジャニーズ怒涛の1年」といえるほど、さまざまな出来事があった。特に、長年ジャニーズ事務所に貢献してきたタレントの退所が目立ち、ファンから悲しみの声が続出。しかし同時に、次のステージへ向かう姿を応援し、新たな活動に期待する声も。事務所を離れたからこそ、今年は「真価が問われる1年」となりそうだ。

 そんな21年、彼らは“運勢”を味方につけられるのか気になるところ。ということで、顔立ちや表情から性格、気質、才能を見抜く「観相学」を用いた占いを行う岡井浄幸氏に、20年に退所したジャニーズタレントと、今年退所予定のジャニーズタレント6名(どちらもデビュー組のみ)の鑑定を依頼。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演し、SMAPメンバー全員を占ったこともある岡井氏が出した結果は――?

中居正広 「眉次第で21年からの運気が好転」

 中居さんのお顔は、上下左右に広がる大きな額と、鼻の肉付きが素晴らしいです。何事にも前向きで、論理的に物事を組み立てることが得意な方であり、健康で金運財運に大いに恵まれている、エネルギッシュでお人よしな方だといえます。他人の意見に左右されることなく、頭脳明晰で行動力があり、社交的でとても情に厚く、人間関係が広いことも見て取れます。

 21年の運命を左右するお顔のパーツは、ズバリ「額」。輝きがもう少し欲しいところで、20代から今の年齢あたりが“活躍のピーク”であるため、今後、少し下降気味になってくるのが気になります。しかし、眉をもう少し長く濃くするだけで、今年からの運気が好転するものと思います。もともと運命の強さをお持ちですので、必ずいい方向に向かうでしょう。

手越祐也 「意外と意志の弱いところがある」

 手越さんのお顔のいいところは、額の広さと肌のハリ・ツヤ。運はとても強い方だとお見受け致します。非常に聡明な方なのに、それを表に出しすぎることはなく、常に自分の魅せ方がわかる、素晴らしい感性の持ち主です。

 本来は、「もっと違う自分を出したい」と思っておられるのですが、意外と意志の弱いところがあるので、21年の運勢を上げるために、ご自分の意思表示をはっきりさせることや、自己主張力を高めるといいでしょう。また、常にスケールの大きなことを考えているため、感性だけでなく、もう少し論理的な見方や戦略を考えていけば、さらに素晴らしい飛躍の年となり、活躍の場も広がるものと思われます。

 鼻の肉付きのよさと、口角の上がった唇に運の強さが見える錦織さん。とても肉付きのいい鼻からは、健康運と金財運のよさがわかり、また、額を見ても“自分”というものを冷静にご覧になり、哲学や生き方をしっかりお持ちであることがわかります。耳の形からは、大らかな気性や人格の高さが見られ、眉の形からは、まさに今が“人生のピーク”を迎えていることがわかります。

 さらに21年からは、この先の人生に向かって、ますます広がりを見せることがお顔に表れており、人生が安定的に長く続くでしょう。今まで以上に、ご自身の幸せと多くの人々の幸せを願っていることが見えております。

植草克秀 「自身の心やビジョンが定まっていない様子」

 太く濃く長めの眉と、大きな丸目に、植草さんが持っている力量や、対応力のよさ、優しさが見てとれます。ところが現在は、もともと額から見えている行動力があまり発揮できず、ご自分を悟られたくないような状況が感じられます。鼻や目からは人のよさや優しさが見えるのですが、今現在は、思うような生き方、考え方ができていないのかもしれません。大胆そうに見えて神経質な面もあり、人生に変化が多いようです。

 本来ならば、今後の人生は安定的に、幸せが長く続くお顔をしていらっしゃるのですが、まだご自身の心というか、ビジョンが定まっていない様子。21年以降の人生を明転させるため、自己コントロールさえできれば、これからの人生がよくなっていくものと思われます。

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Tomohisa Yamashita(@tomo.y9)がシェアした投稿

 山下さんのお顔で特長的なのは、広く張り出した額と、太く肉づきのいい筋の通った鼻。とても個性的な実力と行動力、さらには健康的で意志力や活力に満ちているのですが、少し持久力に欠ける面や、自分本位で独走しやすい傾向にあるため、「協調性に欠ける」と見られてしまうでしょう。感性も鋭く積極的なのですが、今は運気が下降気味です。

 本来は人生がとても太く長く続くタイプであるにもかかわらず、眉の濃淡を見ると、21年以降の人生に覇気が足りないように感じます。また、自己主張力が弱い面もあり、なかなか自分の思いが伝わらないストレスを抱えているのではないでしょうか。もう少し口角を上げるように意識すると、主張力が高まり、運気が好転していくものと思います。

長瀬智也 「退所してから本来の自分が存分に発揮できる」

 長瀬さんは、広く張り出した額に大きく鋭い目などから、何事にも全力を尽くして成果を上げられ、多少の困難にも立ち向かえる“成功者”だと見受けられます。耳も大変大きく肉付きがいいため、何をやっても成功する万能型ではあるのですが、特に、音楽の世界は向いていると思います。感性だけでなく、非常に論理的かつ冷静に物事を考えており、眉を見ると、何かを安定的に貫いていきたい意志が強いこともわかります。今後は「まだまだこれからが人生の本番」というほど、活躍されるでしょう。

 今まではストレスが多く、自分本意にいかなかったことも多かったはず。しかし、21年以降の運勢を見ると、退所されてからは本来の自分が存分に発揮でき、大変息の長い、安定的な人生を送られるものと思われます。

 ――岡井氏には、「若手ジャニーズ2021年の運勢」も鑑定してもらった。その結果は、1月2日公開予定。

■岡井浄幸(おかい・じょうこう)
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団などを経て、2006年より「嘉祥流観相学会」導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。07年には、高野山真言宗にて得度。現在、一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事・大導師として、観相学、姓名学、開運脳メイクのアドバイス、およびアドバイザーを養成中。企業などでの講演、テレビ、ラジオ等にゲスト出演等を行う。

中居正広「運気が好転」山下智久「下降気味」!? 観相学・岡井浄幸氏が“退所ジャニーズ”の2021年を占う!

 2020年は「ジャニーズ怒涛の1年」といえるほど、さまざまな出来事があった。特に、長年ジャニーズ事務所に貢献してきたタレントの退所が目立ち、ファンから悲しみの声が続出。しかし同時に、次のステージへ向かう姿を応援し、新たな活動に期待する声も。事務所を離れたからこそ、今年は「真価が問われる1年」となりそうだ。

 そんな21年、彼らは“運勢”を味方につけられるのか気になるところ。ということで、顔立ちや表情から性格、気質、才能を見抜く「観相学」を用いた占いを行う岡井浄幸氏に、20年に退所したジャニーズタレントと、今年退所予定のジャニーズタレント6名(どちらもデビュー組のみ)の鑑定を依頼。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演し、SMAPメンバー全員を占ったこともある岡井氏が出した結果は――?

中居正広 「眉次第で21年からの運気が好転」

 中居さんのお顔は、上下左右に広がる大きな額と、鼻の肉付きが素晴らしいです。何事にも前向きで、論理的に物事を組み立てることが得意な方であり、健康で金運財運に大いに恵まれている、エネルギッシュでお人よしな方だといえます。他人の意見に左右されることなく、頭脳明晰で行動力があり、社交的でとても情に厚く、人間関係が広いことも見て取れます。

 21年の運命を左右するお顔のパーツは、ズバリ「額」。輝きがもう少し欲しいところで、20代から今の年齢あたりが“活躍のピーク”であるため、今後、少し下降気味になってくるのが気になります。しかし、眉をもう少し長く濃くするだけで、今年からの運気が好転するものと思います。もともと運命の強さをお持ちですので、必ずいい方向に向かうでしょう。

手越祐也 「意外と意志の弱いところがある」

 手越さんのお顔のいいところは、額の広さと肌のハリ・ツヤ。運はとても強い方だとお見受け致します。非常に聡明な方なのに、それを表に出しすぎることはなく、常に自分の魅せ方がわかる、素晴らしい感性の持ち主です。

 本来は、「もっと違う自分を出したい」と思っておられるのですが、意外と意志の弱いところがあるので、21年の運勢を上げるために、ご自分の意思表示をはっきりさせることや、自己主張力を高めるといいでしょう。また、常にスケールの大きなことを考えているため、感性だけでなく、もう少し論理的な見方や戦略を考えていけば、さらに素晴らしい飛躍の年となり、活躍の場も広がるものと思われます。

 鼻の肉付きのよさと、口角の上がった唇に運の強さが見える錦織さん。とても肉付きのいい鼻からは、健康運と金財運のよさがわかり、また、額を見ても“自分”というものを冷静にご覧になり、哲学や生き方をしっかりお持ちであることがわかります。耳の形からは、大らかな気性や人格の高さが見られ、眉の形からは、まさに今が“人生のピーク”を迎えていることがわかります。

 さらに21年からは、この先の人生に向かって、ますます広がりを見せることがお顔に表れており、人生が安定的に長く続くでしょう。今まで以上に、ご自身の幸せと多くの人々の幸せを願っていることが見えております。

植草克秀 「自身の心やビジョンが定まっていない様子」

 太く濃く長めの眉と、大きな丸目に、植草さんが持っている力量や、対応力のよさ、優しさが見てとれます。ところが現在は、もともと額から見えている行動力があまり発揮できず、ご自分を悟られたくないような状況が感じられます。鼻や目からは人のよさや優しさが見えるのですが、今現在は、思うような生き方、考え方ができていないのかもしれません。大胆そうに見えて神経質な面もあり、人生に変化が多いようです。

 本来ならば、今後の人生は安定的に、幸せが長く続くお顔をしていらっしゃるのですが、まだご自身の心というか、ビジョンが定まっていない様子。21年以降の人生を明転させるため、自己コントロールさえできれば、これからの人生がよくなっていくものと思われます。

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 山下さんのお顔で特長的なのは、広く張り出した額と、太く肉づきのいい筋の通った鼻。とても個性的な実力と行動力、さらには健康的で意志力や活力に満ちているのですが、少し持久力に欠ける面や、自分本位で独走しやすい傾向にあるため、「協調性に欠ける」と見られてしまうでしょう。感性も鋭く積極的なのですが、今は運気が下降気味です。

 本来は人生がとても太く長く続くタイプであるにもかかわらず、眉の濃淡を見ると、21年以降の人生に覇気が足りないように感じます。また、自己主張力が弱い面もあり、なかなか自分の思いが伝わらないストレスを抱えているのではないでしょうか。もう少し口角を上げるように意識すると、主張力が高まり、運気が好転していくものと思います。

長瀬智也 「退所してから本来の自分が存分に発揮できる」

 長瀬さんは、広く張り出した額に大きく鋭い目などから、何事にも全力を尽くして成果を上げられ、多少の困難にも立ち向かえる“成功者”だと見受けられます。耳も大変大きく肉付きがいいため、何をやっても成功する万能型ではあるのですが、特に、音楽の世界は向いていると思います。感性だけでなく、非常に論理的かつ冷静に物事を考えており、眉を見ると、何かを安定的に貫いていきたい意志が強いこともわかります。今後は「まだまだこれからが人生の本番」というほど、活躍されるでしょう。

 今まではストレスが多く、自分本意にいかなかったことも多かったはず。しかし、21年以降の運勢を見ると、退所されてからは本来の自分が存分に発揮でき、大変息の長い、安定的な人生を送られるものと思われます。

 ――岡井氏には、「若手ジャニーズ2021年の運勢」も鑑定してもらった。その結果は、1月2日公開予定。

■岡井浄幸(おかい・じょうこう)
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団などを経て、2006年より「嘉祥流観相学会」導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。07年には、高野山真言宗にて得度。現在、一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事・大導師として、観相学、姓名学、開運脳メイクのアドバイス、およびアドバイザーを養成中。企業などでの講演、テレビ、ラジオ等にゲスト出演等を行う。

新しい地図が地上波テレビに本格復帰! NHK大河、主演連ドラがスタート、中居正広との共演も実現へ?

 2021年は、稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛の「新しい地図」が活躍する姿をこれまで以上に見ることができる年になる。

 草なぎは2月放送開始予定のNHK大河ドラマ『青天を衝け』に出演する。渋沢栄一を主人公としたこのドラマで草なぎは徳川慶喜という重要な役どころを演じる予定。このキャスティングに関して<慶喜役は、僕の人生にとっても大きな役になると思います。全力をもって挑みたいと思っています>とのコメントを寄せており、気合十分だ。

 香取も民放ドラマでの主演も決まっている。1月放送開始の『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系)で香取は主人公・万丞渉を演じる。SMAP解散でジャニーズ事務所を離れた3人が民放のテレビドラマに出演するのはこれが初めてである。

 稲垣、香取、草なぎの3人は2017年にジャニーズ事務所を退所して以降、地上波テレビで居場所を失った。2020年8月に放送された『7.2 新しい別の窓』(AbemaTV)にて退所から現在までを振り返った香取が、<3年ぐらい経つんですけど、本当にこんなにテレビ出れないんだなって><最近、ステイホームとかでいろいろ見るじゃないですか。改めて『あれ? 本当にテレビ出れなくなった』みたいなのはちょっと感じる>と発言したのも話題となった。

 しかし、2020年に入って稲垣が朝ドラ『スカーレット』(NHK)に出演するなど、新しい地図の3人をめぐる状況は徐々に改善してきた。その背景には、映画や舞台やネット番組などで3人が着実に実績を重ねてきたことはもちろん、2019年にジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏が亡くなりジャニーズ事務所の体制やテレビ局との関係が変わったことも大きいだろう。

 昨年にはメリー喜多川氏も実質的な権限はほとんどない名誉会長に退いた。2021年は新しい地図を取り巻く壁がより本格的になくなっていくだろう。

 そこで注目されるのは、中居正広・木村拓哉との合流である。2020年3月には中居がジャニーズ事務所を退所して個人事務所・のんびりなかいに籍を移すなど、ジャニーズ事務所に残ったふたりにも変化が起きた。

 稲垣が2020年12月放送『Nスタ』(TBS系)に出演した際、「SMAPとはどんな存在だった?」という質問に<人生そのものですよね><ぼくのすべてですね。今こういう形になってしまいましたけど、一生忘れないことだし>と話すなど、元メンバーがSMAPについて言及する機会も出てきている。

 11月に元SMAPメンバーの森且行がオートレースの日本一決定戦で優勝を飾った際は、元メンバー全員が祝辞を送ったことも話題となった。

 ただ、5人が揃うのはまだ難しいかもしれない。2020年12月22日発売「週刊女性」(主婦と生活社)は、中居が主導して、稲垣、香取、草なぎ、森の5人で集まる計画を立てていると報じていた。しかし、木村に対しては連絡すらしていないという。

 この5人はSMAP解散の日である2016年の大晦日に焼肉店で宴を開いていたと報じられたのも記憶に新しい。ここに木村も混ざるまでにはまだ月日が必要かもしれないが、中居と新しい地図の共演は、もしかしたら2021年のうちには見られるかもしれない。

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2020年「好きになったジャニーズ」ベスト3発表! 1位は増田貴久、SixTONESと平野紫耀がランクイン【ジャニーズファン世論調査】

 嵐の活動休止で2020年を終えたジャニーズ事務所。Snow ManとSixTONESの合同デビューから始まり、NEWS・手越祐也や山下智久の退所をはじめ、スキャンダルや朗報も振りまいた1年でもありました。

 そんな20年を振り返るべく、ジャニーズファンのみなさんに回答を募集したアンケート「今年、好きになったジャニーズ」。その結果をベスト3で発表します!

(※アンケート実施期間:20年12月1〜21日、回答数:814)
(原則として、アンケート回答は原文ママ)

1位 NEWS・増田貴久(120票)

 1位に輝いたのは、NEWSの増田貴久。NEWSのメンバーで、ユニット「テゴマス」の相方でもあった手越祐也が“電撃退所”するというつらい体験を味わったことから、同情的なコメントが集まりました。

・今までフォーカスを当ててなかったが、手越の退所騒動の際、ファンをいつも気にかけるまっすーに好感度が上がった。バライティー番組でイジられても、NEWSを世間から忘れられないように退所騒動をネタにし、笑いを取ってたのは圧巻だった。一皮剥けたと感じた。

・注目してなかったけど歌がうまくて顔がいいことに気づいた!

・ひたむきにアイドルに向き合う姿勢がとてもいい。また、世間がコロナで騒いでいる中、接触の多い舞台やドラマのお仕事をこなし、感染していない徹底ぶりをとても尊敬します。

・波瀾万丈なNEWSを守り続けてくれているから。

・手越が辞めて応援したくなった

・ゴチのボケボケなとこと歌ってる姿のギャップで好きになりました!

・推しグループじゃなかったのにアイドルへの姿勢が際だって見えて気になるようになったから

・元々は手越さんが好きだったけど、たくさんの絶望などを味わいその中でもメンバーがいちばん苦しいはずなのに腐らず真面目にファン想いだったから。

・コロナでしんどい時に突如現れ、癒してくれた

2位 SixTONES(64票)

 2位はSixTONESが、グループとしてランクイン。デビュー曲「Imitation Rain」はX JAPANのYOSHIKIプロデュースで注目を集めましたが、同曲をきっかけにファンになった人も少なくないようです。

・ストはとにかくかっこいい!! ビジュアルも曲も。キラキラジャニーズではないけれどそこが好き。

・X JAPANのYOSHIKI経由。歌が上手いなって思ったから。

・Imitation Rainが好みだった

・歌唱力 パフォーマンス能力 6人のキャラクター性のバランス良さ 自分の曲の好みド直球 

・曲がいい。

・YouTubeであがる動画やバラエティ番組にでているときと、パフォーマンスしているときのギャップが凄い!歌以外でもミュージカル、俳優、ラジオ頑張っています!

・You Tubeを観て、歌ってる時と、そうでない時のギャップが凄い

・自粛期間中に娘が再放送の少年倶楽部を見ていて、歌がうまいなぁと思って私もテレビを見ると、それがいつもSixTONESだったから。

 King&Princeの平野紫耀が3位入り。20年はドラマ『未満警察』(日本テレビ系)でSexy Zone・中島健人とダブル主演を務め、バラエティ番組でも活躍しました。

・全てにおいてパーフェクトなので。

・『未満警察』がかっこよかったから。

・演技、歌、ダンス、しゃべり、顔全部最高にうまい!!

・天然だけど中身はすごく誠実で素敵な人だと知って

・とても人気があるのに、謙虚な所が大好き!

・演技力、ダンス、歌が上手くて筋肉があって笑顔が可愛くて天然でいい所しかない!!ギャップがたまらん

・昔から好きだったけど、現状に満足する事なく上を目指す姿勢に尊敬の気持ちが加わった

そのほか、少数コメント

■少年隊

・YouTubeで見て踊りが完璧だから。またファンになってしまった。

・10年前から東山紀之さんは好きでしたが、他のお二人はよく知りませんでした。今年、退所されたり、アルバムが発売されたりして、グループにも興味を持ちました。

■少年隊・錦織一清

・かっこいい、天才、ジャニーズ1の天才

・昔のYouTubeを観たら錦織さんのダンスクオリティの高さとエンターティナーの名に恥じないパフォーマンスは歴代ジャニーズの中でダントツ。

・当時はジャニーズそのものが好きではなかったが、YouTubeを見たらハマッてしまった。

■内海光司

・かっこいい

■KinKi Kids・堂本光一

・Amazonプライムでのライブのダンスと歌のカッコ良さとMCのギャップが、たまらなく癖になりました

■手越祐也

・アイドルに甘えず自立している。頑張ってるのが清々しい。

■7 MEN 侍・中村嶺亜

・最近、嶺亜くんどんどんかっこよくて好きになりました。とにかく顔が良いです。顔面強すぎます

■Snow Man・ラウール

・友達が好きで動画を見たら普段とパフォーマンスとのギャップや年の離れたみんなに頑張ってついて行こうと努力する姿がかっこいいと思えた。決して顔から入った訳では無い。

2020年「好きになったジャニーズ」ベスト3発表! 1位は増田貴久、SixTONESと平野紫耀がランクイン【ジャニーズファン世論調査】

 嵐の活動休止で2020年を終えたジャニーズ事務所。Snow ManとSixTONESの合同デビューから始まり、NEWS・手越祐也や山下智久の退所をはじめ、スキャンダルや朗報も振りまいた1年でもありました。

 そんな20年を振り返るべく、ジャニーズファンのみなさんに回答を募集したアンケート「今年、好きになったジャニーズ」。その結果をベスト3で発表します!

(※アンケート実施期間:20年12月1〜21日、回答数:814)
(原則として、アンケート回答は原文ママ)

1位 NEWS・増田貴久(120票)

 1位に輝いたのは、NEWSの増田貴久。NEWSのメンバーで、ユニット「テゴマス」の相方でもあった手越祐也が“電撃退所”するというつらい体験を味わったことから、同情的なコメントが集まりました。

・今までフォーカスを当ててなかったが、手越の退所騒動の際、ファンをいつも気にかけるまっすーに好感度が上がった。バライティー番組でイジられても、NEWSを世間から忘れられないように退所騒動をネタにし、笑いを取ってたのは圧巻だった。一皮剥けたと感じた。

・注目してなかったけど歌がうまくて顔がいいことに気づいた!

・ひたむきにアイドルに向き合う姿勢がとてもいい。また、世間がコロナで騒いでいる中、接触の多い舞台やドラマのお仕事をこなし、感染していない徹底ぶりをとても尊敬します。

・波瀾万丈なNEWSを守り続けてくれているから。

・手越が辞めて応援したくなった

・ゴチのボケボケなとこと歌ってる姿のギャップで好きになりました!

・推しグループじゃなかったのにアイドルへの姿勢が際だって見えて気になるようになったから

・元々は手越さんが好きだったけど、たくさんの絶望などを味わいその中でもメンバーがいちばん苦しいはずなのに腐らず真面目にファン想いだったから。

・コロナでしんどい時に突如現れ、癒してくれた

2位 SixTONES(64票)

 2位はSixTONESが、グループとしてランクイン。デビュー曲「Imitation Rain」はX JAPANのYOSHIKIプロデュースで注目を集めましたが、同曲をきっかけにファンになった人も少なくないようです。

・ストはとにかくかっこいい!! ビジュアルも曲も。キラキラジャニーズではないけれどそこが好き。

・X JAPANのYOSHIKI経由。歌が上手いなって思ったから。

・Imitation Rainが好みだった

・歌唱力 パフォーマンス能力 6人のキャラクター性のバランス良さ 自分の曲の好みド直球 

・曲がいい。

・YouTubeであがる動画やバラエティ番組にでているときと、パフォーマンスしているときのギャップが凄い!歌以外でもミュージカル、俳優、ラジオ頑張っています!

・You Tubeを観て、歌ってる時と、そうでない時のギャップが凄い

・自粛期間中に娘が再放送の少年倶楽部を見ていて、歌がうまいなぁと思って私もテレビを見ると、それがいつもSixTONESだったから。

 King&Princeの平野紫耀が3位入り。20年はドラマ『未満警察』(日本テレビ系)でSexy Zone・中島健人とダブル主演を務め、バラエティ番組でも活躍しました。

・全てにおいてパーフェクトなので。

・『未満警察』がかっこよかったから。

・演技、歌、ダンス、しゃべり、顔全部最高にうまい!!

・天然だけど中身はすごく誠実で素敵な人だと知って

・とても人気があるのに、謙虚な所が大好き!

・演技力、ダンス、歌が上手くて筋肉があって笑顔が可愛くて天然でいい所しかない!!ギャップがたまらん

・昔から好きだったけど、現状に満足する事なく上を目指す姿勢に尊敬の気持ちが加わった

そのほか、少数コメント

■少年隊

・YouTubeで見て踊りが完璧だから。またファンになってしまった。

・10年前から東山紀之さんは好きでしたが、他のお二人はよく知りませんでした。今年、退所されたり、アルバムが発売されたりして、グループにも興味を持ちました。

■少年隊・錦織一清

・かっこいい、天才、ジャニーズ1の天才

・昔のYouTubeを観たら錦織さんのダンスクオリティの高さとエンターティナーの名に恥じないパフォーマンスは歴代ジャニーズの中でダントツ。

・当時はジャニーズそのものが好きではなかったが、YouTubeを見たらハマッてしまった。

■内海光司

・かっこいい

■KinKi Kids・堂本光一

・Amazonプライムでのライブのダンスと歌のカッコ良さとMCのギャップが、たまらなく癖になりました

■手越祐也

・アイドルに甘えず自立している。頑張ってるのが清々しい。

■7 MEN 侍・中村嶺亜

・最近、嶺亜くんどんどんかっこよくて好きになりました。とにかく顔が良いです。顔面強すぎます

■Snow Man・ラウール

・友達が好きで動画を見たら普段とパフォーマンスとのギャップや年の離れたみんなに頑張ってついて行こうと努力する姿がかっこいいと思えた。決して顔から入った訳では無い。

滝沢秀明氏はSnow Man贔屓? 「タキニ問題」でスノスト、キンプリファン大荒れ……企業コンサルタントがジャニーズの戦略を斬る!

 2020年の大みそかをもって、嵐がついに活動休止を迎えた。トップグループを失ったジャニーズ事務所にとって、21年は変革の1年になるだろうが、同社副社長であり、子会社のジャニーズアイランド社長・滝沢秀明氏に対するファンの評価は、いまいち芳しくないようだ。

 滝沢氏は昨年1月、SixTONESとSnow Manを合同シングル「Imitation Rain/D.D.」で同時デビューさせた。「ライバルがいるって最高だ」というキャッチコピーのもと、「SixTONES vs Snow Man」名義で公式ライバルの関係を強調し、双方ファンのCD購入を煽る作戦を展開したのだが、これが功を奏し、CDは初週売り上げ132.8万枚(オリコン調べ、以下同)という大記録を打ち立てた。しかし、この売り方はファンの間で物議を醸し、「心が疲れた」「相手のグループを敵視してしまう」「本人たちも望んでいないのでは」といった声が、ネット上で散見されるようになった。

 また、最近では、滝沢氏のお気に入り「通称タキニ」の贔屓が目に余るという苦情も一部ジャニーズファンから相次いでいる。苦情の内容は、自身が名付け親であり、長年、舞台『滝沢歌舞伎』を作り上げてきたSnow Manに肩入れし、メディア露出をプッシュしているのではないかというもので、特にSixTONESファンや18年デビューのKing&Princeのファンが訴えているような状況。結果的に、SixTONESとSnow Manのファンの対立が激化、King&Princeファンもそこに参戦する構図が出来上がりつつある。

 このような状況は、ジャニーズ事務所への不信感につながりかねないが、滝沢氏はファンとどう向き合っていくべきなのか――今回、企業コンサルタント・大関暁夫氏に企業マネジメントの観点から話を聞いた。

■「VS売り」は戦略的にアリ、しかしふさわしくない
――滝沢氏がジャニーズアイランドの社長に就任して、2年が経過しようとしています。19年9月からはジャニーズ事務所の副社長にも就任し、20年はジャニーズJr.やSixTONES、Snow Manの売り出しに尽力してきましたが、ファンの間ではCD購入を煽る「VS売り」が物議を醸しました。

大関暁夫氏(以下、大関) 戦略としてはアリだと思います。ただ、ビジネスは“お客様あって”のものですから、消費者側の不評を買っているのであれば、やはり「ふさわしくなかった」といえるでしょうね。

―― 一方で、滝沢氏は「お気に入りのSnow Manを贔屓しているのではないか」と、他グループのファンから指摘されています。ほかにも、地上波露出が増加傾向のA.B.C-Zの河合郁人、ジャニーズJr.ユニットのHiHi Jets、IMPACTorsの佐藤新などが贔屓され、推されているようだといわれているのです。これにより、ファン界隈に不穏な空気が漂っている印象もあるのですが……。

大関 ジャニー喜多川前社長の後を受けた滝沢さんは、現場を知るトップとして、彼なりに考えた戦略を展開していると思うのですが、ファンの支持が得られない最大の原因は、“まだ実績がないから”。ジャニーさんこそ、お気に入りのグループやタレントを贔屓していたでしょうが、それで大きな実績を残していたため、ファンの人たちにも「ジャニーさんが考えていることだから、それなりの理由があるのだろう」と納得感があった。しかし、滝沢さんはまだ実績がないだけに、戦略があったとしても、「好き嫌いで仕事している」「あり得ない」と見られてしまう。これは二代目の宿命でもあり、批判が集まるのはやむを得ないと思います。

――確かにジャニーさんは、個人的な“スペオキ”を売り出しているのではといわれていました。

大関 滝沢さんが、もし「好き嫌い」だけで推していたとしても、「近い将来、彼らは必ずスターになる」と自信を持っているのなら、このまま突き進むのも一つの手でしょう。しかし、少しでも不安があるのなら、ファンの間に不協和音を起こさないよう、個人の「好き嫌い」は抑えるべきだと思います。そして、まずは何かしらの実績を作ることに注力するのが大切。実績こそが、リーダーの求心力を強める最大の武器ですから。

■SixTONESとSnow Manの「ミリオン達成」は実績にはならない

――SixTONESとSnow Manは、合同デビューシングルで初週ミリオンを達成するという偉業を成し遂げました。Snow Manは2ndシングル「KISSIN'MY LIPS/Stories」で初週売り上げ91.8万枚、SixTONESも2ndシングル「NAVIGATOR」で初週62.2万枚を売り上げていますが、これは“実績”といえないのでしょうか。

大関 SixTONESとSnow Manですが、「グループ名は知っているけれど、メンバーの顔と名前が一致しない」という人も多いと思います。そうなるとまだ実績は“ない”。今の時代、ミリオンを達成したからといって、誰もが知っている曲というわけでもありません。ジャニーズの“目に見える実績”とは、CDの売り上げよりも、メディア露出なのではないでしょうか。SMAP、そして嵐がトップスターの地位を築いたのは、多くのテレビ番組に出演し、冠番組を持って、メンバー一人ひとりの個性が視聴者に伝わるような露出の仕方を仕掛けてきたからだと思います。

 滝沢さんにとっての実績とは、売り出すグループに対し、「嵐を継ぐのは彼らだ」という世間の“納得感”を、戦略的に作っていくこと。現状、テレビで活躍していた嵐は活動休止、TOKIOも長瀬智也さんが今年3月に脱退し、これまでの形ではなくなるわけですが、「じゃあ次のグループは?」というのが見えてこない。ファンの人にとっては、「こんなにたくさんCDを買って、一生懸命応援しているのに、いまひとつ世の中的に盛り上がっていない」という状況が、ジャニーズ事務所や滝沢さんに不満を抱く大きな要因になっている気もします。

――現在、ジャニーズ事務所は藤島ジュリー景子社長と滝沢氏の2トップ体制で、それぞれが担当グループを見ているような状況です。次なるトップグループはどこか、2人が共通認識を持っているかは定かではありません。

大関 ジャニーさんというカリスマトップの後を1人で担うのは大変なので、2人が協力して、全体的な戦略をつかむことが大事。例えば近年デビューしたグループは、SixTONES、Snow Man、そしてKing&Princeですが、事務所の2トップが各グループのポジショニングを、ファンに見える形で示していくべきでしょう。具体的には、嵐の抜けた穴をどのグループが埋めるか、TOKIOの後を継がせるグループは……という戦略をしっかり見せていく。必ずしも、前のグループを踏襲する必要はありませんが、嵐やTOKIOがメディアで築いた地位をあっさり手放すのは得策ではないと感じます。

――事務所全体の戦略として、次のトップグループをどこに見据えているかがわからないから、滝沢氏が個人の感情でお気に入りのグループを贔屓していると思われるのかもしれません。

大関 次のトップグループが見えてこないのは、事務所の意思表示が弱いからだけでなく、メディア側にSixTONES、Snow Man、King&Princeの魅力が乏しいと思われているからなのかもしれません。その原因は、しっかり究明していくべき。例えば、社内的に「キンプリを推す!」とコンセンサスが取れたら、どうやって魅力的に見せるのか、メンバー一人ひとりの個性をどう立たせていくのか、戦略を立てながらメディアに売り込んでいく。そのためには、やはりジュリーさんと滝沢さんの戦略的コミュニケーションが必要ですが、もしかしたら今は、それが不足しているのではないでしょうか。かつてのジャニーズは、ジュリーさんとSMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が、各々のグループだけをマネジメントするという体制だったわけですが、今は滝沢さんと協力して戦略を練るべき時だと思います。

■滝沢副社長は、タレント管理の徹底より「ファンの声」を聞くべき

――今後、滝沢氏の課題は何になると思いますか?

大関 先ほども少し触れましたが、ファンの声を聞くことではないでしょうか。ジャニーさんは、ジャニーズの一番のファンで、それこそが彼の強みだったと思います。「自分=ファン」が喜ぶことは何かを、確信をもって進めることができるからです。滝沢さんの場合は、演じ手から転身したこともあって、いまいちファンの立場から、その気持ちをつかみきれていないのかもしれません。「VS売り」が批判されたのも、「贔屓しているのでは」と物議を醸すのも、アイドルをビジネスとして考えすぎていて、ファンの気持ちを理解していないからではないかと思うのです。滝沢さんはジャニーさんの後継者ですから、“ジャニーズの一番のファンであること”を心掛けることが、何より大切なのではないでしょうか。逆にタレントを“管理”するのはジュリーさんに任せるなど、役割分担をしたほうがいいと思います。

――滝沢氏は確かに、タレント管理に力を入れている印象があります。ジャニーズでは昨今、未成年者との飲酒同席、プライベート写真のネット流出など、トラブルを起こしたタレントに必ず相応の制裁を科すようになりましたが、これは滝沢氏の意向が強いと伝えられています。

大関 やはり滝沢さんが管理者に徹しすぎている感もあり、そこはジュリーさんに任せていいのでは。当然、タレントの素行を良くすることは大事である一方、杓子定規に管理するのではなく、ファンは何を望んでいるのかを踏まえながら、組織内の風紀が乱れない程度の素行は目をつぶるなど、柔軟な対応が必要かもしれませんね。

――ジャニー氏の死後、タレント流出が止まらない状況だけに、滝沢氏の心労も大きかろうと思います。

大関 この現状は滝沢さんだけのせいではありません。SMAP、TOKIO、V6、嵐、関ジャニ∞と、一度売れたアイドルを長く使いすぎ、新人を育てられなかったしわ寄せが今来ているのです。新しいグループを仕掛けていっても、“金のなる木”に育つまでは時間がかかる。だから今はのんびり構えていてはダメなんです。「5年くらいで、ある程度のポジションを作ろう」なんてのは通用せず、他社のグループに取って代わられてしまいます。厳しい状況は続くとは思いますが、滝沢さんの奮闘に期待したいですね。

取材協力:大関暁夫(おおぜき・あけお)
All About「組織マネジメント」(https://allabout.co.jp/gm/gp/1179/)ガイド。東北大学卒。横浜銀行入行後、支店長として数多くの企業の組織活動のアドバイザリーを務めるとともに、本部勤務時代には経営企画部門、マーケティング部門を歴任し自社の組織運営にも腕をふるった。独立後は、企業コンサルタントの傍ら上場企業役員として企業運営に携わる。

滝沢秀明氏はSnow Man贔屓? 「タキニ問題」でスノスト、キンプリファン大荒れ……企業コンサルタントがジャニーズの戦略を斬る!

 2020年の大みそかをもって、嵐がついに活動休止を迎えた。トップグループを失ったジャニーズ事務所にとって、21年は変革の1年になるだろうが、同社副社長であり、子会社のジャニーズアイランド社長・滝沢秀明氏に対するファンの評価は、いまいち芳しくないようだ。

 滝沢氏は昨年1月、SixTONESとSnow Manを合同シングル「Imitation Rain/D.D.」で同時デビューさせた。「ライバルがいるって最高だ」というキャッチコピーのもと、「SixTONES vs Snow Man」名義で公式ライバルの関係を強調し、双方ファンのCD購入を煽る作戦を展開したのだが、これが功を奏し、CDは初週売り上げ132.8万枚(オリコン調べ、以下同)という大記録を打ち立てた。しかし、この売り方はファンの間で物議を醸し、「心が疲れた」「相手のグループを敵視してしまう」「本人たちも望んでいないのでは」といった声が、ネット上で散見されるようになった。

 また、最近では、滝沢氏のお気に入り「通称タキニ」の贔屓が目に余るという苦情も一部ジャニーズファンから相次いでいる。苦情の内容は、自身が名付け親であり、長年、舞台『滝沢歌舞伎』を作り上げてきたSnow Manに肩入れし、メディア露出をプッシュしているのではないかというもので、特にSixTONESファンや18年デビューのKing&Princeのファンが訴えているような状況。結果的に、SixTONESとSnow Manのファンの対立が激化、King&Princeファンもそこに参戦する構図が出来上がりつつある。

 このような状況は、ジャニーズ事務所への不信感につながりかねないが、滝沢氏はファンとどう向き合っていくべきなのか――今回、企業コンサルタント・大関暁夫氏に企業マネジメントの観点から話を聞いた。

■「VS売り」は戦略的にアリ、しかしふさわしくない
――滝沢氏がジャニーズアイランドの社長に就任して、2年が経過しようとしています。19年9月からはジャニーズ事務所の副社長にも就任し、20年はジャニーズJr.やSixTONES、Snow Manの売り出しに尽力してきましたが、ファンの間ではCD購入を煽る「VS売り」が物議を醸しました。

大関暁夫氏(以下、大関) 戦略としてはアリだと思います。ただ、ビジネスは“お客様あって”のものですから、消費者側の不評を買っているのであれば、やはり「ふさわしくなかった」といえるでしょうね。

―― 一方で、滝沢氏は「お気に入りのSnow Manを贔屓しているのではないか」と、他グループのファンから指摘されています。ほかにも、地上波露出が増加傾向のA.B.C-Zの河合郁人、ジャニーズJr.ユニットのHiHi Jets、IMPACTorsの佐藤新などが贔屓され、推されているようだといわれているのです。これにより、ファン界隈に不穏な空気が漂っている印象もあるのですが……。

大関 ジャニー喜多川前社長の後を受けた滝沢さんは、現場を知るトップとして、彼なりに考えた戦略を展開していると思うのですが、ファンの支持が得られない最大の原因は、“まだ実績がないから”。ジャニーさんこそ、お気に入りのグループやタレントを贔屓していたでしょうが、それで大きな実績を残していたため、ファンの人たちにも「ジャニーさんが考えていることだから、それなりの理由があるのだろう」と納得感があった。しかし、滝沢さんはまだ実績がないだけに、戦略があったとしても、「好き嫌いで仕事している」「あり得ない」と見られてしまう。これは二代目の宿命でもあり、批判が集まるのはやむを得ないと思います。

――確かにジャニーさんは、個人的な“スペオキ”を売り出しているのではといわれていました。

大関 滝沢さんが、もし「好き嫌い」だけで推していたとしても、「近い将来、彼らは必ずスターになる」と自信を持っているのなら、このまま突き進むのも一つの手でしょう。しかし、少しでも不安があるのなら、ファンの間に不協和音を起こさないよう、個人の「好き嫌い」は抑えるべきだと思います。そして、まずは何かしらの実績を作ることに注力するのが大切。実績こそが、リーダーの求心力を強める最大の武器ですから。

■SixTONESとSnow Manの「ミリオン達成」は実績にはならない

――SixTONESとSnow Manは、合同デビューシングルで初週ミリオンを達成するという偉業を成し遂げました。Snow Manは2ndシングル「KISSIN'MY LIPS/Stories」で初週売り上げ91.8万枚、SixTONESも2ndシングル「NAVIGATOR」で初週62.2万枚を売り上げていますが、これは“実績”といえないのでしょうか。

大関 SixTONESとSnow Manですが、「グループ名は知っているけれど、メンバーの顔と名前が一致しない」という人も多いと思います。そうなるとまだ実績は“ない”。今の時代、ミリオンを達成したからといって、誰もが知っている曲というわけでもありません。ジャニーズの“目に見える実績”とは、CDの売り上げよりも、メディア露出なのではないでしょうか。SMAP、そして嵐がトップスターの地位を築いたのは、多くのテレビ番組に出演し、冠番組を持って、メンバー一人ひとりの個性が視聴者に伝わるような露出の仕方を仕掛けてきたからだと思います。

 滝沢さんにとっての実績とは、売り出すグループに対し、「嵐を継ぐのは彼らだ」という世間の“納得感”を、戦略的に作っていくこと。現状、テレビで活躍していた嵐は活動休止、TOKIOも長瀬智也さんが今年3月に脱退し、これまでの形ではなくなるわけですが、「じゃあ次のグループは?」というのが見えてこない。ファンの人にとっては、「こんなにたくさんCDを買って、一生懸命応援しているのに、いまひとつ世の中的に盛り上がっていない」という状況が、ジャニーズ事務所や滝沢さんに不満を抱く大きな要因になっている気もします。

――現在、ジャニーズ事務所は藤島ジュリー景子社長と滝沢氏の2トップ体制で、それぞれが担当グループを見ているような状況です。次なるトップグループはどこか、2人が共通認識を持っているかは定かではありません。

大関 ジャニーさんというカリスマトップの後を1人で担うのは大変なので、2人が協力して、全体的な戦略をつかむことが大事。例えば近年デビューしたグループは、SixTONES、Snow Man、そしてKing&Princeですが、事務所の2トップが各グループのポジショニングを、ファンに見える形で示していくべきでしょう。具体的には、嵐の抜けた穴をどのグループが埋めるか、TOKIOの後を継がせるグループは……という戦略をしっかり見せていく。必ずしも、前のグループを踏襲する必要はありませんが、嵐やTOKIOがメディアで築いた地位をあっさり手放すのは得策ではないと感じます。

――事務所全体の戦略として、次のトップグループをどこに見据えているかがわからないから、滝沢氏が個人の感情でお気に入りのグループを贔屓していると思われるのかもしれません。

大関 次のトップグループが見えてこないのは、事務所の意思表示が弱いからだけでなく、メディア側にSixTONES、Snow Man、King&Princeの魅力が乏しいと思われているからなのかもしれません。その原因は、しっかり究明していくべき。例えば、社内的に「キンプリを推す!」とコンセンサスが取れたら、どうやって魅力的に見せるのか、メンバー一人ひとりの個性をどう立たせていくのか、戦略を立てながらメディアに売り込んでいく。そのためには、やはりジュリーさんと滝沢さんの戦略的コミュニケーションが必要ですが、もしかしたら今は、それが不足しているのではないでしょうか。かつてのジャニーズは、ジュリーさんとSMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が、各々のグループだけをマネジメントするという体制だったわけですが、今は滝沢さんと協力して戦略を練るべき時だと思います。

■滝沢副社長は、タレント管理の徹底より「ファンの声」を聞くべき

――今後、滝沢氏の課題は何になると思いますか?

大関 先ほども少し触れましたが、ファンの声を聞くことではないでしょうか。ジャニーさんは、ジャニーズの一番のファンで、それこそが彼の強みだったと思います。「自分=ファン」が喜ぶことは何かを、確信をもって進めることができるからです。滝沢さんの場合は、演じ手から転身したこともあって、いまいちファンの立場から、その気持ちをつかみきれていないのかもしれません。「VS売り」が批判されたのも、「贔屓しているのでは」と物議を醸すのも、アイドルをビジネスとして考えすぎていて、ファンの気持ちを理解していないからではないかと思うのです。滝沢さんはジャニーさんの後継者ですから、“ジャニーズの一番のファンであること”を心掛けることが、何より大切なのではないでしょうか。逆にタレントを“管理”するのはジュリーさんに任せるなど、役割分担をしたほうがいいと思います。

――滝沢氏は確かに、タレント管理に力を入れている印象があります。ジャニーズでは昨今、未成年者との飲酒同席、プライベート写真のネット流出など、トラブルを起こしたタレントに必ず相応の制裁を科すようになりましたが、これは滝沢氏の意向が強いと伝えられています。

大関 やはり滝沢さんが管理者に徹しすぎている感もあり、そこはジュリーさんに任せていいのでは。当然、タレントの素行を良くすることは大事である一方、杓子定規に管理するのではなく、ファンは何を望んでいるのかを踏まえながら、組織内の風紀が乱れない程度の素行は目をつぶるなど、柔軟な対応が必要かもしれませんね。

――ジャニー氏の死後、タレント流出が止まらない状況だけに、滝沢氏の心労も大きかろうと思います。

大関 この現状は滝沢さんだけのせいではありません。SMAP、TOKIO、V6、嵐、関ジャニ∞と、一度売れたアイドルを長く使いすぎ、新人を育てられなかったしわ寄せが今来ているのです。新しいグループを仕掛けていっても、“金のなる木”に育つまでは時間がかかる。だから今はのんびり構えていてはダメなんです。「5年くらいで、ある程度のポジションを作ろう」なんてのは通用せず、他社のグループに取って代わられてしまいます。厳しい状況は続くとは思いますが、滝沢さんの奮闘に期待したいですね。

取材協力:大関暁夫(おおぜき・あけお)
All About「組織マネジメント」(https://allabout.co.jp/gm/gp/1179/)ガイド。東北大学卒。横浜銀行入行後、支店長として数多くの企業の組織活動のアドバイザリーを務めるとともに、本部勤務時代には経営企画部門、マーケティング部門を歴任し自社の組織運営にも腕をふるった。独立後は、企業コンサルタントの傍ら上場企業役員として企業運営に携わる。