KinKi Kids・堂本光一、修学旅行は「SMAPのコンサート」? 中学の卒業アルバムには「載ってない」と告白 

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が11月9日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場した。

 今回、光一が読み上げたのは、「コロナ禍の影響で修学旅行が2泊3日から1泊2日になってしまった」というリスナーのメール。「光一さんは修学旅行はどこに行きましたか?」と質問も続いていたが、光一は「中学の時の修学旅行は、SMAPのバック(ダンサー)についておりまして……コンサートで。行っておりません」と告白した。

 12歳でジャニーズ事務所に入所し、中学時代は地元の学校に通いつつ、土日に上京してレッスンや仕事をこなしていたという光一。中学3年生の頃に東京の学校に転校し、合宿所生活を送っていたため、“卒業アルバム”に関して、「地元の学校では集合写真撮ってなかったし、東京の中学校では集合写真全員が(すでに)撮ってたし。どっちのアルバムにも載ってないっていうね……」とポツリ。中学時代の思い出は「ほぼない」と言うも、「その分、仕事でそれ以上の自分の思い出があったりしますけどね」と、普通の学生にはできない経験も多かったと前向きに捉えているようだ。

 ちなみに、光一にとっての修学旅行は、SMAPのコンサートで訪れた北海道だったそう。「修学旅行自体は、みんなどこ行ってたんだろうな……。でも、なんか東北のほうだったみたいですけどね。その修学旅行の人たちより、北のほうに行ってた」と、修学旅行を欠席した結果、仕事でより遠いところまで行けたと振り返っていた。

 そんな特殊な思い出を持つ光一は、リスナーに対し「(自分は修学旅行に)行ってません。だから、1泊2日行けるだけでもいいんじゃないですかね。前向きに考えてください。こういうヤツもいるっていうことです」と、エールを送ったのだった。

 この日の放送にファンからは、「『仕事でそれ以上の思い出がある』って断言できるのカッコいい~!」「中学時代は修学旅行も行かず、卒業アルバムもないって……ちょっと切なくなっちゃった」「光一くんに言われると、すごく説得がある。リスナーさん、1泊2日でも楽しめるといいね」といった声が集まっていた。

ジャニーズWEST・重岡大毅、ロケで大失態!? 「おいー!!」「ちょっと待って!」と大騒ぎしたワケ

 ジャニーズWESTの冠番組『パパジャニWEST』(TBS系)が11月10日深夜に放送された。この日は前週に引き続き、メンバーが「ピザ釜づくりチーム」「チャーハンを作るための中華鍋づくりチーム」の2チームに分かれ、子どもと一緒に取り組むことになった。

 この日の「ピザ釜づくりチーム」は小瀧望と中間淳太が釜づくり、重岡大毅と神山智洋がアルミ板と木の棒でピザを釜の中に入れるときに使うピザピールを作ることに。双方真剣に作っていたが、作業中、ナレーションのカズキくんから「これでいつでも家で作れるじゃない」と話を振られた重岡は、「将来、子どもできたときにいいかもね!」とノリノリに。神山も「確かに。覚えておいたら、『パパかっこいい』ってなるかもよ」と賛同していた。

 家で子どもと一緒にピザを焼くという将来に興奮したのか、重岡の妄想は止まらず、「『重岡んち、自由研究でピザ釜作ったらしいで!』って」と、子どもに将来言われそうな言葉を口にする。「学校で言ってほしいな」と、学校で自慢されるような父親になりたいと夢見ていた。

 また釜とピザピールを作った後は、火を2時間焚いて釜を温めることに。火の番の中間を置いて、ほかの3人は、一緒にピザ作りを体験している子どものアイリネちゃんとともに、ピザに乗せる野菜を収穫に。ベーコンやソーセージもプレゼントされ、いよいよオリジナルのピザ作りに挑戦することになった。ピザ生地を伸ばすところから始め、ピザ職人からの「具材を乗せすぎない」「ソースを塗りすぎない」といったアドバイスの元、それぞれオリジナルのピザを作っていき、釜で約2分焼いて各々のこだわりピザが完成していった。

 しかし、重岡はこだわりすぎたのか、生地がかなり薄くなっており、釜に入れる前のピザピールに乗せる作業にも一苦労。具材がこぼれ落ち、「おいー!!」「ちょっと待って!」と大騒ぎしていたが、結局、釜に入れることもままならず。「……これダメかもしれん」と弱音も吐いていた通り、最終的に釜から取り出せたのは少しの具材だけだった。そんな重岡は、みんなのピザを1ピースずつもらい、結果的には一番豪華なピザとなっていた。

 この日の重岡に対し、視聴者からは、「失敗しちゃったの面白すぎる」「子どもとやりたいって夢語ってたのに、ピザセンスゼロで笑った」という声が集まっていた。

伊藤健太郎、「文春」への抗議文書がサイトから削除! DV、中絶強要、動物虐待を「ほぼ認めてしまう」ことに?

 11月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた伊藤健太郎の“醜聞”について、「事実に反している部分が多数」として、厳重抗議ならびに法的措置も示唆していた所属事務所のイマージュエンターテインメント。ところがこの“宣戦布告”が、わずか5日ほどで「削除されてしまった」と、メディア関係者の間で話題になっているという。

 同誌は、10月末に道路交通法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕された伊藤について特集記事を展開しており、交際女性へのDVや中絶強要、さらには動物虐待疑惑など、衝撃的な過去を詳報。また、小松菜奈とも交際していたことが明かされるなど、知られざる伊藤の素顔に肉薄する内容だった。

「これについて、イマージュは同誌発売当日、『令和2年11月5日発売予定の週刊文春の記事に関して』とする文書をオフィシャルサイトに掲載。記事には、事実に反している部分が多数あるとし、すでに『文春』サイドには厳重抗議を行っていること、さらに『週刊文春の対応を踏まえ、法的措置を含め適正な対応を行う予定』と強気の姿勢を示していました」(スポーツ紙記者)

 この抗議については、ネット上でも賛否が分かれていた。

「イマージュは伊藤の事故発覚直後、一部の取材に『事故現場からは立ち去っていない』と、事実とは異なる回答をし、ネット上では事後対応について疑問の声が噴出。そういった経緯もあり、『文春』への反論に対し、『それより被害者や伊藤のケアを優先すべきでは』といった声が見られました」(同)

 そしてこの「反論文」が、11月10日までにサイトから削除されていたという。

「実は『文春』サイドも、記事を誤報扱いされたことで、イマージュに対して抗議を行ったと言われています。そして、イマージュがあっさりと文書を削除したところを見ると、『文春』には『勝ち目がない』と判断したのでしょう。結果的に、記事の内容をほぼ認めてしまう対応ともいえるため、伊藤はさらに窮地に追い込まれてしまいそうです」(テレビ局関係者)

 イマージュは、伊藤の復帰を見据えて「文春」に抗議したと考えられるが、ひっそりと白旗をあげていたのだとすれば、仕切り直しの前につまずいてしまったというほかないだろう。

1位は千鳥、サンドウィッチマンが猛追! お笑い界を今後リードしていきそうな芸人トップ3【サイゾーウーマン世論調査】

 人気芸人の入れ替わりが激しいお笑い業界。大御所に取って代わるほどの実力を持つ若手芸人が、台頭していくのも時間の問題かもしれない。そこで今回、今後のお笑い界をリードしていきそうな芸人をアンケート調査してみた。

 回答の選択肢は、9月12日に発表された「文春オンライン」の「好きな芸人ベスト30」にランクインしたお笑い芸人30名。これらから1人を選び、回答してもらった。(実施期間:2020年11月2日~2020年11月8日、回答数:121)

1位:千鳥 17%

 No.1に輝いた芸人は、数々の冠番組を持つ千鳥。「クセが強い」という定番のセリフもさることながら、相手を問わずに繰り出されるツッコミも魅力的だ。番組の進行に必須のトークスキルも持ち合わせているため、支持を集めたのかもしれない。

【投票コメント】

◎大御所からも後輩からも信頼されている。業界を引っ張るということであればこの中だったら千鳥かなと思いました。

◎お笑い業界を引っ張っていく=後輩たちがついていく人望やカリスマ性があると言うことで千鳥にしました。大御所になってもロケなどで体を張り続けていく姿勢を貫くのだろうなと思いました。またスベってもその後の一言や返しで結局笑いを起こしてるから面白くなかったことがないイメージがあります。

◎大悟さんとノブさん両方ともボケツッコミが出来て、芸人らしい破天荒さと可愛げをどちらも持ち合わせている。ゴリゴリのお笑い要素強めな番組から家族で見るようなバラエティまで幅広く対応出来るイメージがある。また他の芸人さん達が「千鳥の前ならスベっても何とかしてくれる」と信頼しているのが伝わるから安心して観ていられる。

コメント全文はこちら!

 好きな芸人ベスト30で頂点に立ったサンドウィッチマンは第2位にランクイン。千鳥との票数差はかなり僅差だが、好感度だけでは芸能界を引っ張れないことがうかがえる結果となった。

【投票コメント】

◎これだという芸人がおらず、消去法でこのコンビになった。

3位:かまいたち 12%

 3位はYouTuberとしての活動を開始したかまいたち。少し存在感は薄い気がするものの、オールラウンドに活躍する実力はかなり評価されているようだ。

【投票コメント】

◎冠番組やMCとしての出演が増えていて、今後もその流れは続きそう

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

「ラウールが舐めた態度だから」「有岡は先輩らしくない」Snow Man とHey!Say!JUMP 、ジャニーズファンが論争に!?

 Snow Manの最年少メンバーで、現在17歳のラウール。たびたび発言が賛否を巻き起こすなど、良くも悪くも目立つ存在だが、Hey!Say!JUMP・有岡大貴の“告白”をきっかけに、新たな火種が持ち上がった。先輩へのあいさつをめぐって、Snow ManとHey!Say!JUMPファンの論争に発展している。

 事の発端は、11月7日発売の「POTATO」2020年12月号(ワン・パブリッシング)に掲載された有岡のインタビュー。「一番メンバーのことを“いい先輩だな”と思ったこと」との質問に、「以前Snow Manがあいさつに来たとき、ラウールが手のポーズを付けてちょっとふざけた感じであいさつをしてたの。そしたら裕翔が『先輩にあいさつするときは、そういうのはやめたほうがいいよ』ってきちんと教えてあげてた。オレたちも先輩にいろいろ教わってきたから、注意してあげるのは優しいなって。ポーズもかわいくてよかったけどね」と、中島やラウールの名前を挙げて語っていたのだ。これに、一部のアンチが食いついている。

「ラウールは、昨年1月に向井康二、目黒蓮とともにSnow Manに加入。以降はグループのセンターを任される機会が増加したほか、個人のモデル業も盛んになるなど、ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長が『ゴリ押ししている』と、ネット上で揶揄されています。それだけにアンチも多く、言動が常に監視されているような状況。例えば、デビューシングルの追加購入に関して、とラウールがファンに『カラス撃退用』にと勧めたところ、ほかのジャニーズファンから叩かれてしまいました。今年10月下旬にも、配信ライブの一部公演内で『Snow Man、ジャニーズ、正直歌もダンスも素人みたいなもんです』などとコメントし、『謙遜で言ったとしても、ジャニーズ全体を素人扱いしたのは許せない』『「ジャニーズ」ってひとまとめにするのは先輩に失礼』と、ひんしゅくを買ったばかりです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、有岡の発言によって今度はラウールのあいさつが問題視されることに。ネット上では、「まだ17歳だからって許される話じゃない。もっと年下の子だって、当たり前に挨拶できる」「大先輩のJUMPにふざけてあいさつするって……ラウールの態度の悪さに驚いた」「舐めた態度だと感じたからこそ、裕翔が注意したんでしょ。相手にそう感じさせた時点で無礼なことだよ」「なんでSnow Manのメンバーが注意しないの?」と、非難の声が上がった。

 しかし一方で、暴露した格好になった有岡への批判も。「先輩として注意するのは当然だと思うけど、わざわざ後輩の名前を出すのは先輩らしくない」「有岡くんは傍観者なのに、名指しでその話をする必要あった? 案の定ラウールが叩かれまくってる」と否定的な書き込みや、「有岡さん、自分の発言の影響力を考えてほしい。この一件でお互いのファンも分裂しちゃってる」「有岡くんはわざわざ名指しで言うことだったかな? ジャニーズ内で潰し合いしてどうするの……」と、ジャニーズファン同士で論争に発展していると懸念する声も。

「有岡に矛先が向き、今度はJUMPファンらが『そもそも先輩に注意されるほうが悪い』『有岡くんは「ポーズもかわいくてよかったけど」って、フォローまで入れてる。なぜ叩かれるの?』と、異議を唱えています。確かに一部JUMPファンですら、有岡がラウールを名指ししたことに疑問を抱く人もいたようですが、それで有岡や中島が責められるのはお門違いだと感じたのでしょう。ちなみに、中島は同じ『メンバーのことを“いい先輩だな”と思ったこと』の問いに対し、グループ結成時に指導してくれたという薮宏太の名前を挙げています。その理由については、『俯瞰で見て、愛情を込めてきちんと叱ってくれたんだよね。優しいけど、ちゃんと厳しくもある。それって大事だなって思ってるからありがたかった』と、話しているんです。中島も自身の経験を踏まえて、遠慮せずラウールに忠告したのかもしれませんね」(同)

 たとえラウールに悪気がなかったとしても、先輩の中島たちが引っかかりを覚えるようなあいさつをしたのは事実なのだろう。愛ある苦言を無駄にせず、今後も先輩への振る舞いに気を配ってほしいものだ。

山下智久、ジャニーズ報告文に「円満退所ではない」との指摘も……ファンは「亀と山Pはお蔵入り?」と悲痛! 

 11月10日、山下智久が10月31日をもって、ジャニーズ事務所を退所していたことが発表された。同日、公式発表に先駆けて、ニュースサイト「文春オンライン」が山下退所を報じ、ネット上は騒然。そんな中、ジャニーズ事務所公式サイト上に「弊社所属タレント山下智久に関するご報告」という文書がアップされ、山下が海外作品に参加するため、契約満了前の退所を希望し、それを事務所が受け入れ、双方合意の上で契約を終了することになったという退所の経緯がつづられていた。

「山下は今年8月、『文春オンライン』に未成年女性との飲酒同席と“お持ち帰り”をスクープされ、現在は、活動自粛中の身。このスキャンダル勃発直後、各週刊誌で、山下が来年にも退所予定であると報じられるようになりました。そのため、ジャニーズファンもある程度覚悟はできていたでしょうが、ジャニーズが報告している通り『契約満了』を前に退所となったため、ネット上では『思ってたより早かった』という声が噴出。また、コロナ禍の影響で延期になっていたKAT-TUN・亀梨和也とのユニット『亀と山P』の活動が立ち消えになりそうな状況だけに、『発売延期になっていたCDリリースはどうなるの? お蔵入り?』『ライブをやってから辞めてほしかった』との悲痛な見受けられます」(芸能ライター)

 ファンに大きなショックを与えた山下の電撃退所。それはジャニーズにとっても同様だったとみられるという。

「山下が海外の作品に参加したいがために、退所時期を早めたという経緯を詳細に記載しているところが気になります。山下のわがままゆえの退所だと言っているようなものですし、そもそもファンは契約満了時期なんて知らないのですから、本来であれば書かなくてもいいことではないでしょうか。ジャニーズは、『山下は、これから自身の思い描くキャリアを目指して歩んでいくこととなりますが、これまでと変わらず、ご支援賜れますと幸いでございます』と応援のコメントも寄せているものの、煮えきらない部分はあるでしょうし、円満退社とはいえないのでは」(同)

 山下はファンクラブサイトで「子供の頃からの夢に向かい新たな一歩を踏み出していきたいと思います」などと抱負を語っていたが、活動自粛に際しては、ファンに「待っていて下さい」ともコメントしていた。活動自粛があける前に退所し、それを事後報告したことについて、山下自身は罪悪感を覚えてはいないのだろうか。

山下智久、ジャニーズ報告文に「円満退所ではない」との指摘も……ファンは「亀と山Pはお蔵入り?」と悲痛! 

 11月10日、山下智久が10月31日をもって、ジャニーズ事務所を退所していたことが発表された。同日、公式発表に先駆けて、ニュースサイト「文春オンライン」が山下退所を報じ、ネット上は騒然。そんな中、ジャニーズ事務所公式サイト上に「弊社所属タレント山下智久に関するご報告」という文書がアップされ、山下が海外作品に参加するため、契約満了前の退所を希望し、それを事務所が受け入れ、双方合意の上で契約を終了することになったという退所の経緯がつづられていた。

「山下は今年8月、『文春オンライン』に未成年女性との飲酒同席と“お持ち帰り”をスクープされ、現在は、活動自粛中の身。このスキャンダル勃発直後、各週刊誌で、山下が来年にも退所予定であると報じられるようになりました。そのため、ジャニーズファンもある程度覚悟はできていたでしょうが、ジャニーズが報告している通り『契約満了』を前に退所となったため、ネット上では『思ってたより早かった』という声が噴出。また、コロナ禍の影響で延期になっていたKAT-TUN・亀梨和也とのユニット『亀と山P』の活動が立ち消えになりそうな状況だけに、『発売延期になっていたCDリリースはどうなるの? お蔵入り?』『ライブをやってから辞めてほしかった』との悲痛な見受けられます」(芸能ライター)

 ファンに大きなショックを与えた山下の電撃退所。それはジャニーズにとっても同様だったとみられるという。

「山下が海外の作品に参加したいがために、退所時期を早めたという経緯を詳細に記載しているところが気になります。山下のわがままゆえの退所だと言っているようなものですし、そもそもファンは契約満了時期なんて知らないのですから、本来であれば書かなくてもいいことではないでしょうか。ジャニーズは、『山下は、これから自身の思い描くキャリアを目指して歩んでいくこととなりますが、これまでと変わらず、ご支援賜れますと幸いでございます』と応援のコメントも寄せているものの、煮えきらない部分はあるでしょうし、円満退社とはいえないのでは」(同)

 山下はファンクラブサイトで「子供の頃からの夢に向かい新たな一歩を踏み出していきたいと思います」などと抱負を語っていたが、活動自粛に際しては、ファンに「待っていて下さい」ともコメントしていた。活動自粛があける前に退所し、それを事後報告したことについて、山下自身は罪悪感を覚えてはいないのだろうか。

デヴィ夫人が失言・炎上を繰り返しても消えないワケ――使い続けるテレビ局の“本音”と女性週刊誌のスタンス

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 元タレントの坂口杏里がSNSで新恋人ができたことを公表、ツーショットまで公開した。すごいイケメンで、「幸せすぎてなんでもいい」と。またしてもトラブルの予感しかしない……。

第530回(11/4〜11/10発売号より)
1位「炎上の裏側 デヴィ夫人『堕胎失言』も歓迎 テレビマンたちの倫理観」(「女性セブン」11月19日)
参照「武田砂鉄のテレビ磁石第103回“華麗なキャリア”は言い訳にならないデヴィ夫人の大暴走」(「女性自身」11月24日号)
参照「宝泉薫の口は“騒動のもと” 第11回 デヴィ夫人」(「週刊女性」11月24日号)
2位「アニメ『鬼滅の刃』主演声優が『天狗になっちゃった』」(「週刊女性」11月24日号)
3位「山口達也『TOKIO封印!』裸一貫の再出発」(「女性自身」11月24日号)

 デヴィ夫人のあの発言がいまだに尾を引いている。その発端は10月24日放送の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)。番組内で不妊治療について話題が及んだ際、デヴィ夫人が「皆さん知らないけれど、不妊になるのは堕胎が原因です」「原因の9割9分は堕胎」「私、絶対正しいです!」などと発言したことだった。これに関し番組内でアナウンサーがお詫びしたが、デヴィ夫人本人は「数字に誤りがあったようなので」などと主張、発言を撤回しなかった。

 もちろん即、大炎上。そしてデヴィ夫人がブログでこの発言について謝罪したのは番組放送から4日後のことだ。まさにフェイクであり差別的でもある発言だが、これに関し「女性セブン」がデヴィ夫人の失言(というか確信犯的放言である暴言だと思うが)、そしてその存在について考察している。

 記事ではデヴィ夫人のこれまで数々の舌禍事件を紹介した上で、それでもデヴィ夫人を使い続けるテレビ側の“本音”をテレビ局関係者のコメントでこう解説している。

「デヴィ夫人はとにかくテレビ的な人なんです。歯に衣着せぬ発言がウケることもよくわかっている」
「(元大統領夫人という)その肩書が、丁寧な口調と相まって発言に重みを与えているのです」

 そして、「トラブルメーカーだとしても、使いやすいからオファーが途切れない」とまとめ、これこそ「テレビマンの倫理観が問われかねない」と嘆くのだ。おっしゃる通り、ごもっともです。しかし、テレビ局の倫理観、デヴィ夫人の発言をさらに追求するのかと思いきや、記事は思わぬ展開を見せる。なんとデヴィ夫人をバラエティに誘った“恩人”として美川憲一が登場、デヴィ夫人を見出してテレビ出演を後押ししたことの自慢話、そしてデヴィ夫人論(というか結局は擁護なのだが)が始まったからだ。そして最後に美川はこう断言している。

「これからも夫人はしぶとく生きるわよー。テレビから消えるなんてないわよ」

 最近は、ワイドショーのご意見番としてはご無沙汰な美川。デヴィ夫人の放言、話題性をとっかかりに、メディアに出たかったのか。結局、記事も今回のデヴィ夫人の発言の本質的問題には言及せずじまい。

 その代わりと言っては変だが、「女性自身」連載コラム「武田砂鉄のテレビ磁石」で、まっとうなデヴィ夫人考察がされている。ついでに「週刊女性」の連載コラム「宝泉薫の口は“騒動のもと”」でもデヴィ夫人を取り上げている。いかに今回のデヴィ夫人発言が重大でショッキングだったかの証左だが、女性週刊誌3誌に取り上げられた3つの記事を合わせて読むとなかなか興味深い。それぞれのスタンスが明確に!!

 ついに、ネガティブネタが! 歴史的大ヒットとなりつつあるアニメ『鬼滅の刃』だが、主演声優に関する批判記事が「週女」に掲載された。記事によると主人公・竈門炭治郎役の声優・花江夏樹が、殺到する取材に対し、そのほとんどを受けずNGに。しかも受けるにも条件があり、それが“過去のインタビュー記事すべてに目を通す”“過去記事と同じ質問をしない”というもの。そのため業界内では“すっかり天狗になっちゃった”と評判なんだとか。

 こうした指摘がアニメ専門誌の編集者や映画ライターから寄せられたらしいが、いやいや、額面通りには受け取れない。おそらく、うんざりしたんだろうな。アニメが大きく注目されたことで、花江に押し寄せた数限りない質の低い取材、同じような質問の数々に。そもそも過去のインタビュー記事に関し、全てとはいかなくてもある程度目を通すのは取材者としては当然だし、その上で取材に望めば、相手もそれをきちんとわかるから、真摯に答えてくれるはずだ。そんな下準備を“無茶”だという連中。

 しかも社会現象のようになった『鬼滅』のこと、時にはアニメや声優についての知識もない取材者だっているだろう。そんなのが話題性だけでわんさか押し寄せたら、花江が嫌になるのは当然だ。そもそも花江を貶すコメントを出している匿名の映画ライターはこんなことをしゃべっている。

「ハリウッドの超大物だって、そんなこと絶対に言いません。映画の宣伝で来日したら、取材で何度同じ質問されてもすべて笑顔で答えますよ」

 短期来日での集中取材と花江のケースを一緒にすることもおかしいが、その上で自分たちが「何度も同じ質問をしている」ことをまるで“当然”のように開き直るこの感覚。それでもって“天狗”とか陰口をたたかれる花江が気の毒だ。

 元TOKIO山口達也の“異変”について「女性自身」が伝えている。10月下旬の昼過ぎ、都内郊外の貸し倉庫に山口の荷物が業者によって大量に運び込まれた。その荷物の中には山口が大切にしていたであろうサーフボードやベースを収納した楽器ケースもあったという。そして、なぜそんな宝物を貸し倉庫に? と「自身」は推理しているのだが、そもそもこの荷物がなぜ山口のものだとわかったのだろう。本人はこの現場には姿をあらわしてもいないのに。引越しあるあるネタ元か。

デヴィ夫人が失言・炎上を繰り返しても消えないワケ――使い続けるテレビ局の“本音”と女性週刊誌のスタンス

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 元タレントの坂口杏里がSNSで新恋人ができたことを公表、ツーショットまで公開した。すごいイケメンで、「幸せすぎてなんでもいい」と。またしてもトラブルの予感しかしない……。

第530回(11/4〜11/10発売号より)
1位「炎上の裏側 デヴィ夫人『堕胎失言』も歓迎 テレビマンたちの倫理観」(「女性セブン」11月19日)
参照「武田砂鉄のテレビ磁石第103回“華麗なキャリア”は言い訳にならないデヴィ夫人の大暴走」(「女性自身」11月24日号)
参照「宝泉薫の口は“騒動のもと” 第11回 デヴィ夫人」(「週刊女性」11月24日号)
2位「アニメ『鬼滅の刃』主演声優が『天狗になっちゃった』」(「週刊女性」11月24日号)
3位「山口達也『TOKIO封印!』裸一貫の再出発」(「女性自身」11月24日号)

 デヴィ夫人のあの発言がいまだに尾を引いている。その発端は10月24日放送の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)。番組内で不妊治療について話題が及んだ際、デヴィ夫人が「皆さん知らないけれど、不妊になるのは堕胎が原因です」「原因の9割9分は堕胎」「私、絶対正しいです!」などと発言したことだった。これに関し番組内でアナウンサーがお詫びしたが、デヴィ夫人本人は「数字に誤りがあったようなので」などと主張、発言を撤回しなかった。

 もちろん即、大炎上。そしてデヴィ夫人がブログでこの発言について謝罪したのは番組放送から4日後のことだ。まさにフェイクであり差別的でもある発言だが、これに関し「女性セブン」がデヴィ夫人の失言(というか確信犯的放言である暴言だと思うが)、そしてその存在について考察している。

 記事ではデヴィ夫人のこれまで数々の舌禍事件を紹介した上で、それでもデヴィ夫人を使い続けるテレビ側の“本音”をテレビ局関係者のコメントでこう解説している。

「デヴィ夫人はとにかくテレビ的な人なんです。歯に衣着せぬ発言がウケることもよくわかっている」
「(元大統領夫人という)その肩書が、丁寧な口調と相まって発言に重みを与えているのです」

 そして、「トラブルメーカーだとしても、使いやすいからオファーが途切れない」とまとめ、これこそ「テレビマンの倫理観が問われかねない」と嘆くのだ。おっしゃる通り、ごもっともです。しかし、テレビ局の倫理観、デヴィ夫人の発言をさらに追求するのかと思いきや、記事は思わぬ展開を見せる。なんとデヴィ夫人をバラエティに誘った“恩人”として美川憲一が登場、デヴィ夫人を見出してテレビ出演を後押ししたことの自慢話、そしてデヴィ夫人論(というか結局は擁護なのだが)が始まったからだ。そして最後に美川はこう断言している。

「これからも夫人はしぶとく生きるわよー。テレビから消えるなんてないわよ」

 最近は、ワイドショーのご意見番としてはご無沙汰な美川。デヴィ夫人の放言、話題性をとっかかりに、メディアに出たかったのか。結局、記事も今回のデヴィ夫人の発言の本質的問題には言及せずじまい。

 その代わりと言っては変だが、「女性自身」連載コラム「武田砂鉄のテレビ磁石」で、まっとうなデヴィ夫人考察がされている。ついでに「週刊女性」の連載コラム「宝泉薫の口は“騒動のもと”」でもデヴィ夫人を取り上げている。いかに今回のデヴィ夫人発言が重大でショッキングだったかの証左だが、女性週刊誌3誌に取り上げられた3つの記事を合わせて読むとなかなか興味深い。それぞれのスタンスが明確に!!

 ついに、ネガティブネタが! 歴史的大ヒットとなりつつあるアニメ『鬼滅の刃』だが、主演声優に関する批判記事が「週女」に掲載された。記事によると主人公・竈門炭治郎役の声優・花江夏樹が、殺到する取材に対し、そのほとんどを受けずNGに。しかも受けるにも条件があり、それが“過去のインタビュー記事すべてに目を通す”“過去記事と同じ質問をしない”というもの。そのため業界内では“すっかり天狗になっちゃった”と評判なんだとか。

 こうした指摘がアニメ専門誌の編集者や映画ライターから寄せられたらしいが、いやいや、額面通りには受け取れない。おそらく、うんざりしたんだろうな。アニメが大きく注目されたことで、花江に押し寄せた数限りない質の低い取材、同じような質問の数々に。そもそも過去のインタビュー記事に関し、全てとはいかなくてもある程度目を通すのは取材者としては当然だし、その上で取材に望めば、相手もそれをきちんとわかるから、真摯に答えてくれるはずだ。そんな下準備を“無茶”だという連中。

 しかも社会現象のようになった『鬼滅』のこと、時にはアニメや声優についての知識もない取材者だっているだろう。そんなのが話題性だけでわんさか押し寄せたら、花江が嫌になるのは当然だ。そもそも花江を貶すコメントを出している匿名の映画ライターはこんなことをしゃべっている。

「ハリウッドの超大物だって、そんなこと絶対に言いません。映画の宣伝で来日したら、取材で何度同じ質問されてもすべて笑顔で答えますよ」

 短期来日での集中取材と花江のケースを一緒にすることもおかしいが、その上で自分たちが「何度も同じ質問をしている」ことをまるで“当然”のように開き直るこの感覚。それでもって“天狗”とか陰口をたたかれる花江が気の毒だ。

 元TOKIO山口達也の“異変”について「女性自身」が伝えている。10月下旬の昼過ぎ、都内郊外の貸し倉庫に山口の荷物が業者によって大量に運び込まれた。その荷物の中には山口が大切にしていたであろうサーフボードやベースを収納した楽器ケースもあったという。そして、なぜそんな宝物を貸し倉庫に? と「自身」は推理しているのだが、そもそもこの荷物がなぜ山口のものだとわかったのだろう。本人はこの現場には姿をあらわしてもいないのに。引越しあるあるネタ元か。