“整形男子”アレン、ボトックスでとんでもないことに? 2019年「美容整形の反省ベスト3」を発表!

――2019年もあとわずかで終了。芸能界、政界、スポーツ界、あらゆる世界で激動続きだったこの1年を、個性豊かな著名人の方々に振り返ってもらいました。今回は、美容整形にかけた費用の総額は9500万円以上という「整形男子」アレンさんが登場。“究極の美”を追い求め続ける姿に多くのファンが魅了され、ブログやSNSで発信される美容情報も注目の的なっていますが、今回は“年末の大反省会”と称し、ご本人に2019年「美容整形の反省点ベスト3」をお聞きしました。

アレンが振り返る、2019年「美容整形の反省点」ベスト3

【1位】
眉のキワへの「額ボトックス」で、ゴリラっぽい表情に!?

理由:人間誰しも、眉を上げると額にしわが寄りますけど、額ボトックスは、それが徐々に“刻まれていく”のを予防するために打つもの。僕は彫りを深く見せるため、眉毛のところにプロテーゼを入れるというかなりイレギュラーな手術をしている都合上、額に変なしわの寄り方がしてしまい、それがどうしても気になっていたんです。

 そこで、医師に「しわができる額の眉に近い部分にボトックスを打ってほしい!」とお願いしたところ、「額の下側に打つと、筋肉が落ちて、目つきが悪く見えたり、二重幅がおかしくなったりして、ゴリラっぽくなるかもしれません」と言われてしまい……でもそのリスクも加味した上で、ギリギリのラインで打っていただきました。そうしたら、案の定がっつり額が下がってしまって! 今、二重幅が左右非対称になっていて、番組収録の際、メイクさんにアイプチをしてもらいましたよ。ファンの子や周囲の方からは「男らしくなりましたね」「アレンの男っぽい表情が見られてうれしい」なんて声をかけていただきましたが、「先生の言うことはもっとしっかり聞くべきだった!」と反省していますね。ボトックスは3~4カ月で吸収されるので、それまで我慢です。

【2位】
「唇ヒアルロン酸」でガッサガサ! とんでもないことに!!

理由:僕は唇に強いこだわりがあって、日本の男性の中で一番美しくセクシーな唇をしているんじゃないかなって思っています。日本は唇が薄い方がいいという価値観が根強いですけど、唇は顔の中で唯一のセクシーポイント。海外のセレブリティは、みんな唇が分厚くてセクシーですし、僕はこの唇は、相当な時間とお金をかけて作り込んでいるんです。ついこの前も、ヒアルロン酸を注入したんですが、医師からカウンセリングの時点で「まだパンパンにヒアルロン酸が入っているから、これ以上やると、ビューッと出てきちゃうかも。ただ、無理くり入れればできないこともないから、入れてみる?」と言われ、お願いしました。内心「『入れてみる?』じゃなくて、入れなきゃダメでしょ!」なんて思っていましたけどね(笑)。

 そうして注入してもらったわけですが、その後、唇が想像を絶するくらいガッサガサになってしまったんです! なんでも、粘膜である唇は水分の保持量が多い部位なのですが、ヒアルロン酸が唇内の水分を閉じ込めてしまうらしく……表面がひどく乾燥してカチコチになり、皮はめくれるは血は出るはで、もうとんでもないことになりましたよ! ただ、こうした状態になるのは、本来の唇の厚さに対し、倍以上もの多量のヒアルロン酸を注入した場合だそうです。ちゃんとケアしないと、2~3週間その状態が続くそうで、ずっとワセリンを塗っていました。もう到底リップでは補いきれないような乾燥でしたね。無理くりヒアルロン酸を入れるのはダメ、ほどほどにしなきゃと反省しました。

【3位】
どハマりして莫大な金額を投入した「脂肪冷却」、数回で劇的に痩せるのは難しそう!?

理由:今年一番どハマりして、莫大な金額を使った脂肪冷却。これは、脂肪を凍らせて脂肪細胞を減少させるという痩身治療なんですが、結構、個人差があるのかなと……。というのも、ぶっちゃけた話、僕の場合は、1回の費用が高額だけど、その割に脂肪が減る量が少なく感じ、「数回で劇的に痩せるのは難しそう……」と思いました。照射する部位やサイズによって異なるものの、大きいサイズ2カ所に照射してもらうと、平均的に8~10万円くらいかかる印象。ファンの方からは「これだったら脂肪吸引の方が早いのでは?」なんて声も届きましたね。

 脂肪吸引は、死亡事故が報告されているほか、ダウンタイムが1カ月以上かかったり、皮膚がデコボコする危険があったり、金額が100万円以上かかることもザラ。加えて、医師の技術力によって治療後に差が出やすいとも言われています。しかし、脂肪冷却に比べ、「やった瞬間から劇的に細くなる」のは事実なんですよ! 先ほども触れたように、「脂肪冷却1回でものすごく変わった」と言っていたファンの方もいたので個人差はあるのでしょうし、女性は男性に比べて、脂肪が柔らかいと聞くので、それで効果が出やすいというのもあるかもしれませんね。「この施術は、自分に合うものかどうか」もしっかり見極めていければと思います。

ファンの方に「新しい自分」を見せられるようになったこと
 僕は20歳でデビューさせていただいたんですが、「整形男子」として、ビジュアルで売り出していたんです。なので、「キレイ売り」から抜け出せず、美しく作り込まれた自分しか表に出す勇気がなかった。具体的に言うと、「アレンってトイレとかいかなさそう」「下ネタなんて言わなさそう」みたいなイメージが売りで、「大笑いしない」などのルールを自分に課していたわけです。でも、それを払しょくして、ありのままの自分――“面白い自分”を出せるようなったのが、2019年。

 しかもそれを、多くの人に楽しんでもらえたのがうれしかったですね。自分のありのままの体験談を語った動画をTwitterに載せたところ、20万回再生を記録したり、「SPA!」(扶桑社)の「裏 流行語大賞」の「二丁目編」で、僕の「見くびらないで!」が1位に輝いたり。幅広い層の方に僕のことを見ていただけました。

2020年、チャレンジしたい整形は?

鼻をビックリする高さにしたい!
 ずっと鼻の高さがコンプレックスで、いまシリコンを2枚重ねにして入れるという、かなり“あり得ないこと”をしているんですが、個人的にはまだ満足できていません。前々から「もっともっと高くしたい!」「再手術したい!」と思い続けているものの、整形を繰り返すことで鼻が壊死してしまったというニュースを見かけ、なかなか挑戦できずにいたんです。でも来年、もう一回先生にお願いして、もっと鼻が高くなるシリコンに入れ替えたいなと思っています。“ビックリする高さ”にしたいですね。あと、26歳になったので、アンチエイジング。リフトアップに力を入れたいですね。もう糸は大量に入れていますけど(笑)、もう一回入れて、引き上げたい! これから年を重ねて27、28歳になっていくと、老化してくるじゃないですか……アラサーって自分には関係ないと思ってたんですけど、アラサーの皆さんに勇気と希望を与えられる存在になりたいですね。

アレン(あれん)
「全身の整形総額1500万円以上」「ミステリアスな私生活」が話題となり、『私の何がイケないの?』(TBS系)で特集を組まれ、【日本一の謎の整形男子】としてデビュー、タレント活動をスタートする。現在では、さまざまなメディアで、自身の実体験に基づいたさまざまな美容情報を発信。【究極の美の先駆者】としての美意識は、多くのファンを魅了している。
公式ブログ
公式Twitter
公式インスタグラム

“整形男子”アレン、ボトックスでとんでもないことに? 2019年「美容整形の反省ベスト3」を発表!

――2019年もあとわずかで終了。芸能界、政界、スポーツ界、あらゆる世界で激動続きだったこの1年を、個性豊かな著名人の方々に振り返ってもらいました。今回は、美容整形にかけた費用の総額は9500万円以上という「整形男子」アレンさんが登場。“究極の美”を追い求め続ける姿に多くのファンが魅了され、ブログやSNSで発信される美容情報も注目の的なっていますが、今回は“年末の大反省会”と称し、ご本人に2019年「美容整形の反省点ベスト3」をお聞きしました。

アレンが振り返る、2019年「美容整形の反省点」ベスト3

【1位】
眉のキワへの「額ボトックス」で、ゴリラっぽい表情に!?

理由:人間誰しも、眉を上げると額にしわが寄りますけど、額ボトックスは、それが徐々に“刻まれていく”のを予防するために打つもの。僕は彫りを深く見せるため、眉毛のところにプロテーゼを入れるというかなりイレギュラーな手術をしている都合上、額に変なしわの寄り方がしてしまい、それがどうしても気になっていたんです。

 そこで、医師に「しわができる額の眉に近い部分にボトックスを打ってほしい!」とお願いしたところ、「額の下側に打つと、筋肉が落ちて、目つきが悪く見えたり、二重幅がおかしくなったりして、ゴリラっぽくなるかもしれません」と言われてしまい……でもそのリスクも加味した上で、ギリギリのラインで打っていただきました。そうしたら、案の定がっつり額が下がってしまって! 今、二重幅が左右非対称になっていて、番組収録の際、メイクさんにアイプチをしてもらいましたよ。ファンの子や周囲の方からは「男らしくなりましたね」「アレンの男っぽい表情が見られてうれしい」なんて声をかけていただきましたが、「先生の言うことはもっとしっかり聞くべきだった!」と反省していますね。ボトックスは3~4カ月で吸収されるので、それまで我慢です。

【2位】
「唇ヒアルロン酸」でガッサガサ! とんでもないことに!!

理由:僕は唇に強いこだわりがあって、日本の男性の中で一番美しくセクシーな唇をしているんじゃないかなって思っています。日本は唇が薄い方がいいという価値観が根強いですけど、唇は顔の中で唯一のセクシーポイント。海外のセレブリティは、みんな唇が分厚くてセクシーですし、僕はこの唇は、相当な時間とお金をかけて作り込んでいるんです。ついこの前も、ヒアルロン酸を注入したんですが、医師からカウンセリングの時点で「まだパンパンにヒアルロン酸が入っているから、これ以上やると、ビューッと出てきちゃうかも。ただ、無理くり入れればできないこともないから、入れてみる?」と言われ、お願いしました。内心「『入れてみる?』じゃなくて、入れなきゃダメでしょ!」なんて思っていましたけどね(笑)。

 そうして注入してもらったわけですが、その後、唇が想像を絶するくらいガッサガサになってしまったんです! なんでも、粘膜である唇は水分の保持量が多い部位なのですが、ヒアルロン酸が唇内の水分を閉じ込めてしまうらしく……表面がひどく乾燥してカチコチになり、皮はめくれるは血は出るはで、もうとんでもないことになりましたよ! ただ、こうした状態になるのは、本来の唇の厚さに対し、倍以上もの多量のヒアルロン酸を注入した場合だそうです。ちゃんとケアしないと、2~3週間その状態が続くそうで、ずっとワセリンを塗っていました。もう到底リップでは補いきれないような乾燥でしたね。無理くりヒアルロン酸を入れるのはダメ、ほどほどにしなきゃと反省しました。

【3位】
どハマりして莫大な金額を投入した「脂肪冷却」、数回で劇的に痩せるのは難しそう!?

理由:今年一番どハマりして、莫大な金額を使った脂肪冷却。これは、脂肪を凍らせて脂肪細胞を減少させるという痩身治療なんですが、結構、個人差があるのかなと……。というのも、ぶっちゃけた話、僕の場合は、1回の費用が高額だけど、その割に脂肪が減る量が少なく感じ、「数回で劇的に痩せるのは難しそう……」と思いました。照射する部位やサイズによって異なるものの、大きいサイズ2カ所に照射してもらうと、平均的に8~10万円くらいかかる印象。ファンの方からは「これだったら脂肪吸引の方が早いのでは?」なんて声も届きましたね。

 脂肪吸引は、死亡事故が報告されているほか、ダウンタイムが1カ月以上かかったり、皮膚がデコボコする危険があったり、金額が100万円以上かかることもザラ。加えて、医師の技術力によって治療後に差が出やすいとも言われています。しかし、脂肪冷却に比べ、「やった瞬間から劇的に細くなる」のは事実なんですよ! 先ほども触れたように、「脂肪冷却1回でものすごく変わった」と言っていたファンの方もいたので個人差はあるのでしょうし、女性は男性に比べて、脂肪が柔らかいと聞くので、それで効果が出やすいというのもあるかもしれませんね。「この施術は、自分に合うものかどうか」もしっかり見極めていければと思います。

ファンの方に「新しい自分」を見せられるようになったこと
 僕は20歳でデビューさせていただいたんですが、「整形男子」として、ビジュアルで売り出していたんです。なので、「キレイ売り」から抜け出せず、美しく作り込まれた自分しか表に出す勇気がなかった。具体的に言うと、「アレンってトイレとかいかなさそう」「下ネタなんて言わなさそう」みたいなイメージが売りで、「大笑いしない」などのルールを自分に課していたわけです。でも、それを払しょくして、ありのままの自分――“面白い自分”を出せるようなったのが、2019年。

 しかもそれを、多くの人に楽しんでもらえたのがうれしかったですね。自分のありのままの体験談を語った動画をTwitterに載せたところ、20万回再生を記録したり、「SPA!」(扶桑社)の「裏 流行語大賞」の「二丁目編」で、僕の「見くびらないで!」が1位に輝いたり。幅広い層の方に僕のことを見ていただけました。

2020年、チャレンジしたい整形は?

鼻をビックリする高さにしたい!
 ずっと鼻の高さがコンプレックスで、いまシリコンを2枚重ねにして入れるという、かなり“あり得ないこと”をしているんですが、個人的にはまだ満足できていません。前々から「もっともっと高くしたい!」「再手術したい!」と思い続けているものの、整形を繰り返すことで鼻が壊死してしまったというニュースを見かけ、なかなか挑戦できずにいたんです。でも来年、もう一回先生にお願いして、もっと鼻が高くなるシリコンに入れ替えたいなと思っています。“ビックリする高さ”にしたいですね。あと、26歳になったので、アンチエイジング。リフトアップに力を入れたいですね。もう糸は大量に入れていますけど(笑)、もう一回入れて、引き上げたい! これから年を重ねて27、28歳になっていくと、老化してくるじゃないですか……アラサーって自分には関係ないと思ってたんですけど、アラサーの皆さんに勇気と希望を与えられる存在になりたいですね。

アレン(あれん)
「全身の整形総額1500万円以上」「ミステリアスな私生活」が話題となり、『私の何がイケないの?』(TBS系)で特集を組まれ、【日本一の謎の整形男子】としてデビュー、タレント活動をスタートする。現在では、さまざまなメディアで、自身の実体験に基づいたさまざまな美容情報を発信。【究極の美の先駆者】としての美意識は、多くのファンを魅了している。
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元女囚が教える「刑務所トリビア」――少年刑務所に「中年」がいる理由とは?

覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

少年刑務所で50代の受刑者が死亡

 12月19日、川越少年刑務所(埼玉・川越市)で、50代の懲役(受刑者)が亡くなっていたことが報道されましたね。南無阿弥陀仏。

 報道によると死因は不明で、司法解剖されるそうです。体調不良は特になかったらしく、虐待とかでなければええですね。さて、ここで問題です。なぜ少年刑務所に50代のオッサンがいてるんでしょうか。「中年刑務所やん」と皆さんも思われるはずです。

 実は、刑務官さんなどによると、もともと刑務所の運営自体が「かなりアバウト」のようです。そもそもカタカナで書かれていた明治時代の「監獄法」も2006年までイキてました。懲役ごときの法律は、いちいち見直すのも邪魔臭い……ということかなと思います。

 もちろん今の法律(「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律」)もアバウトで、何かにつけて「施設の長」(所長)が判断してええことになっています。たとえば、第九十五条は刑務作業の時間について「刑事施設の長は、法務省令で定める基準に従い、一日の作業時間及び作業を行わない日を定める」としてます。ちゃんと「法務省令の基準」があるのに、「細かいところは所長が決めてよろしい」となってるんですね。この法律は全体的にそんな感じです。

 昔のムショの施設は房の広さとか廊下の幅とか基準がなかったので、「現場の判断」が優先されてきたらしく、それがまだイキてるのではないかと刑務官さんから聞きました。そういえば、今度ホテルになる奈良少年刑務所とか、オシャンティですが、収監されていた知り合いによると、やっぱり夏は暑くて冬は寒いし、「住む人(収容者)のことを考えてつくられてない」そうです。そのため、現在、カタギさんのために住みやすく改装されてるようです。

 前にも書いてますが、男子の刑務所は、犯罪傾向が進んでいる懲役(「累犯」ですね)と初犯のほか、刑期の長さなどで区分けがあります。でも、女子刑務所は人数が少ないので、累犯か初犯かで分ける程度で、キホン人殺しから万引常習犯まで一緒ですし、この区分もテキトーな印象があります。たとえば私が務めてた頃は、ムショは「定員オーバー時代」でした。「二人独居」(独居房に2人に収容)とか、日本語的にどうかと思うような処遇もアリでした。よく言えば「臨機応変」です。また、もともとは「無期懲役」を収容しない施設に無期がいてることもありました。とにかく満員やから、少しでもすいてる施設へ……ちゅうことですかね。

 なので、少年刑務所に中年がいてるのも、びっくりするようなことではないです。特に、今回亡くなった方は精神疾患ということですから、「リアルヤクザがいてる施設よりも、少年刑務所のほうがええかな」程度の判断やったかなと思います。

田代まさしさんは再び府中?

 今年は薬物がらみでいろんな芸能人が逮捕されましたね。ピエール瀧さんは初犯で実刑はセーフでしたが、エリカ様はどうでしょうか。そして、田代まさしさんはまた府中刑務所ですかね。1回目の収監は黒羽で、その次は府中でした。黒羽は初犯者で短期の刑が対象ですが、2022年に廃止が決まっていますから、また府中かと思います。今回は売人に声をかけられないように、独居で過ごしてほしいですね。

 さて、来年は誰が逮捕され(パクられ)るのでしょうか? ほんまにムショは行くところではないですよ。というわけで、今後も読者の皆様の参考になるような記事を、いろいろウォッチしてご紹介していきたいと思います。

 末筆ながら、今年も読者の皆様、サイゾーウーマン編集部の皆様には、本当にお世話になりました。この場をお借りして御礼を申し上げます。来年もがんばりますので、どうぞよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。

※この連載が本になりました!
女子刑務所ライフ!』(イースト・プレス)発売中です。

元女囚が教える「刑務所トリビア」――少年刑務所に「中年」がいる理由とは?

覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

少年刑務所で50代の受刑者が死亡

 12月19日、川越少年刑務所(埼玉・川越市)で、50代の懲役(受刑者)が亡くなっていたことが報道されましたね。南無阿弥陀仏。

 報道によると死因は不明で、司法解剖されるそうです。体調不良は特になかったらしく、虐待とかでなければええですね。さて、ここで問題です。なぜ少年刑務所に50代のオッサンがいてるんでしょうか。「中年刑務所やん」と皆さんも思われるはずです。

 実は、刑務官さんなどによると、もともと刑務所の運営自体が「かなりアバウト」のようです。そもそもカタカナで書かれていた明治時代の「監獄法」も2006年までイキてました。懲役ごときの法律は、いちいち見直すのも邪魔臭い……ということかなと思います。

 もちろん今の法律(「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律」)もアバウトで、何かにつけて「施設の長」(所長)が判断してええことになっています。たとえば、第九十五条は刑務作業の時間について「刑事施設の長は、法務省令で定める基準に従い、一日の作業時間及び作業を行わない日を定める」としてます。ちゃんと「法務省令の基準」があるのに、「細かいところは所長が決めてよろしい」となってるんですね。この法律は全体的にそんな感じです。

 昔のムショの施設は房の広さとか廊下の幅とか基準がなかったので、「現場の判断」が優先されてきたらしく、それがまだイキてるのではないかと刑務官さんから聞きました。そういえば、今度ホテルになる奈良少年刑務所とか、オシャンティですが、収監されていた知り合いによると、やっぱり夏は暑くて冬は寒いし、「住む人(収容者)のことを考えてつくられてない」そうです。そのため、現在、カタギさんのために住みやすく改装されてるようです。

 前にも書いてますが、男子の刑務所は、犯罪傾向が進んでいる懲役(「累犯」ですね)と初犯のほか、刑期の長さなどで区分けがあります。でも、女子刑務所は人数が少ないので、累犯か初犯かで分ける程度で、キホン人殺しから万引常習犯まで一緒ですし、この区分もテキトーな印象があります。たとえば私が務めてた頃は、ムショは「定員オーバー時代」でした。「二人独居」(独居房に2人に収容)とか、日本語的にどうかと思うような処遇もアリでした。よく言えば「臨機応変」です。また、もともとは「無期懲役」を収容しない施設に無期がいてることもありました。とにかく満員やから、少しでもすいてる施設へ……ちゅうことですかね。

 なので、少年刑務所に中年がいてるのも、びっくりするようなことではないです。特に、今回亡くなった方は精神疾患ということですから、「リアルヤクザがいてる施設よりも、少年刑務所のほうがええかな」程度の判断やったかなと思います。

田代まさしさんは再び府中?

 今年は薬物がらみでいろんな芸能人が逮捕されましたね。ピエール瀧さんは初犯で実刑はセーフでしたが、エリカ様はどうでしょうか。そして、田代まさしさんはまた府中刑務所ですかね。1回目の収監は黒羽で、その次は府中でした。黒羽は初犯者で短期の刑が対象ですが、2022年に廃止が決まっていますから、また府中かと思います。今回は売人に声をかけられないように、独居で過ごしてほしいですね。

 さて、来年は誰が逮捕され(パクられ)るのでしょうか? ほんまにムショは行くところではないですよ。というわけで、今後も読者の皆様の参考になるような記事を、いろいろウォッチしてご紹介していきたいと思います。

 末筆ながら、今年も読者の皆様、サイゾーウーマン編集部の皆様には、本当にお世話になりました。この場をお借りして御礼を申し上げます。来年もがんばりますので、どうぞよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。

※この連載が本になりました!
女子刑務所ライフ!』(イースト・プレス)発売中です。

「人の死も芸能ネタ」「軽蔑する」放送内容が不適切だと批判された情報番組3本

 12月2日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)は、同日朝に慢性腎不全のため死去した俳優・梅宮辰夫さんの訃報を取り上げた。その際、番組の“独自取材”として、梅宮さんが搬送された病院前から中継し、ネット上には「人の死を何だと思ってるんだ?」など批判の声が続出した。

「この日の『グッディ!』は、冒頭から梅宮さんの訃報を扱い、これまでの活躍を振り返るといった特集を組んでいました。その中で『独自 緊急搬送の一部始終』と題し、梅宮さんが搬送された病院前から生中継。『梅宮さんは、午前6時過ぎにこちらの病院に搬送され、死亡が確認された後、午前9時前にはご遺体は別の場所へと移された』などと詳報したほか、搬送にも立ち会ったという梅宮さんと親しくしていた地元の方にも取材し、梅宮さんの妻・クラウディアさんが『取り乱して「パパ、パパ」と叫んでいた』といった情報も伝えていました」(芸能ライター)

 現場のキャスターから「病院の関係者の方にお話をうかがい、許可を得て中継をさせていただいております」という説明があったものの、ネット上では「人の死を芸能ネタの1つとしか思っていないのかな」「ほかの患者さんへの配慮も足りない」「生前の梅宮さんが気さくな人だったとはいえ、亡くなった後まで厚かましく押しかけるのは非常識」など非難の言葉が相次いだ。

「また、11月27日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)は、同月24日に韓国の自宅で亡くなった元KARAのク・ハラさんの訃報を取り上げた際、韓国にあるハラさん自宅から生中継を行ったんです。その際、住所や表札が映り込んでしまい、翌日にはほかの報道陣やファンが自宅に殺到。ニュースサイト『FRIDAYデジタル』によると、『ミヤネ屋』に視聴者から1,000件以上のクレームが届いたといいます」(同)

 『ミヤネ屋』の報道姿勢に、ネット上では「そこまで追いかける必要はない」「亡くなっても追いかけ続けるマスコミに腹が立つ」「人の命を軽んじる姿勢を軽蔑」など大ブーイングが起こった。

「また、7月21日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、前日に行われたお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮の謝罪会見を特集。その中で、同番組のスタッフが会見中に不適切な質問をしたとして、司会の和田アキ子が謝罪し、ネットを中心に物議を醸しました」(同)

 20日の会見で、同番組のスタッフは宮迫に「不倫のときはオフホワイトと言っていましたが、今の気持ちは何色ですか?」と質問。宮迫は「すみません。本当に謝罪をしたいという会見ですので、お話が違いますので、申し訳ないです」と回答を控えたが、その後、同番組の公式Twitterには「スタッフがバカすぎてびっくりした」「ふざけた質問をして、何の意味があるの?」「真面目な会見の場で、どうしてこんなにくだらない質問をしたのか理解できない」など批判が殺到した。

「21日の放送では、進行役のTBSアナウンサー・国山ハセンが『この質問に対しては宮迫さん、亮さんに失礼だという意見を多くいただきました。番組スタッフ一同、反省しています』と謝罪し、続けて和田も『なんとあの2人を傷つけたか。被害に遭われた方にも心が痛い。不快感を覚えられた方、申し訳ございませんでした』と頭を下げました」(同)

 他番組と差別化を図るためとはいえ、不適切な放送内容には批判が集まるようだ。視聴者から信頼を失うような放送は、今後控えていくべきだろう。
(立花はるか)

「人の死も芸能ネタ」「軽蔑する」放送内容が不適切だと批判された情報番組3本

 12月2日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)は、同日朝に慢性腎不全のため死去した俳優・梅宮辰夫さんの訃報を取り上げた。その際、番組の“独自取材”として、梅宮さんが搬送された病院前から中継し、ネット上には「人の死を何だと思ってるんだ?」など批判の声が続出した。

「この日の『グッディ!』は、冒頭から梅宮さんの訃報を扱い、これまでの活躍を振り返るといった特集を組んでいました。その中で『独自 緊急搬送の一部始終』と題し、梅宮さんが搬送された病院前から生中継。『梅宮さんは、午前6時過ぎにこちらの病院に搬送され、死亡が確認された後、午前9時前にはご遺体は別の場所へと移された』などと詳報したほか、搬送にも立ち会ったという梅宮さんと親しくしていた地元の方にも取材し、梅宮さんの妻・クラウディアさんが『取り乱して「パパ、パパ」と叫んでいた』といった情報も伝えていました」(芸能ライター)

 現場のキャスターから「病院の関係者の方にお話をうかがい、許可を得て中継をさせていただいております」という説明があったものの、ネット上では「人の死を芸能ネタの1つとしか思っていないのかな」「ほかの患者さんへの配慮も足りない」「生前の梅宮さんが気さくな人だったとはいえ、亡くなった後まで厚かましく押しかけるのは非常識」など非難の言葉が相次いだ。

「また、11月27日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)は、同月24日に韓国の自宅で亡くなった元KARAのク・ハラさんの訃報を取り上げた際、韓国にあるハラさん自宅から生中継を行ったんです。その際、住所や表札が映り込んでしまい、翌日にはほかの報道陣やファンが自宅に殺到。ニュースサイト『FRIDAYデジタル』によると、『ミヤネ屋』に視聴者から1,000件以上のクレームが届いたといいます」(同)

 『ミヤネ屋』の報道姿勢に、ネット上では「そこまで追いかける必要はない」「亡くなっても追いかけ続けるマスコミに腹が立つ」「人の命を軽んじる姿勢を軽蔑」など大ブーイングが起こった。

「また、7月21日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、前日に行われたお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮の謝罪会見を特集。その中で、同番組のスタッフが会見中に不適切な質問をしたとして、司会の和田アキ子が謝罪し、ネットを中心に物議を醸しました」(同)

 20日の会見で、同番組のスタッフは宮迫に「不倫のときはオフホワイトと言っていましたが、今の気持ちは何色ですか?」と質問。宮迫は「すみません。本当に謝罪をしたいという会見ですので、お話が違いますので、申し訳ないです」と回答を控えたが、その後、同番組の公式Twitterには「スタッフがバカすぎてびっくりした」「ふざけた質問をして、何の意味があるの?」「真面目な会見の場で、どうしてこんなにくだらない質問をしたのか理解できない」など批判が殺到した。

「21日の放送では、進行役のTBSアナウンサー・国山ハセンが『この質問に対しては宮迫さん、亮さんに失礼だという意見を多くいただきました。番組スタッフ一同、反省しています』と謝罪し、続けて和田も『なんとあの2人を傷つけたか。被害に遭われた方にも心が痛い。不快感を覚えられた方、申し訳ございませんでした』と頭を下げました」(同)

 他番組と差別化を図るためとはいえ、不適切な放送内容には批判が集まるようだ。視聴者から信頼を失うような放送は、今後控えていくべきだろう。
(立花はるか)

「味覚障害なんじゃない?」「砂糖の摂取量ヤバイ」食のこだわりをドン引きされた芸能人3人

 タレント・勝俣州和が、12月15日放送の『もんくもん33』(読売テレビ系)に出演。食に対するこだわりを明かし、ネット上で「まったく理解できない」とブーイングが巻き起こった。

「MCのメッセンジャー・黒田有いわく、勝俣は『変人で、食べ物を分けて食べはるんですよ』とのこと。違う食材を同時に食べると『どっちを食べてるかわかんない』ため、具材を別々に食べるそうなんです。例えば、チャーハンの時は、『ニンジンならニンジンだけを食べて、チャーシューを食べて、タマゴを食べて。最後にお米を食べる』といい、シューマイの場合は『グリンピースを取り出して食べ、あんの中から玉ねぎを全て取り出して食べる。ひき肉だけになったら、今度は皮をはがして食べる』そう。黒田からは『まぜてる意味~!』とツッコまれ、スタジオの出演者はドン引きしていました」(芸能ライター)

 勝俣はこの食べ方について「すごい疲れんの」と愚痴をこぼしたが、今後も続けるという。すると、ネット上では「胃の中に入ったら、全部混ざるでしょ」「料理を作ってくれる人に失礼な食べ方」「お行儀が悪すぎる」など呆れた声が飛び交った。

「他人には理解できない、食のこだわり持っている芸能人はほかにもいます。女優・前田敦子もその1人。9月27日放送の『沸騰ワード10 秋のヤバすぎる美人祭り2時間SP』(日本テレビ系)に出演した際、酢が好きすぎる食生活を公開しています」(同)

 番組は寿司店や韓国料理店を訪れる前田に密着。すると、前田は寿司店で刺身の盛り合わせや味噌汁、かぶと煮、天ぷらにドバドバと酢をかけ、酢2本を使い切り、韓国料理店でも、焼肉やキムチ、チジミなどに酢をかけ続けていた。「お酢をかけたら(カロリーが)軽減されるんじゃないか」という持論から、「酢をかければかけるほど、いっぱい食べられるじゃん。これだって思ったら止まらなくなった」と酢にハマった理由を語った。

「番組を見た視聴者からは『絶対に胃が荒れそう』『出汁の旨味もわからなそうだし、味覚障害なんじゃない?』『1食で酢を2本使い切るのは異常』など厳しいコメントが続出しました」(同)

 俳優・志尊淳も驚きの食生活を告白し、ネット上で話題になった。

「1月12日放送の『ごごナマ』(NHK総合)に出演した志尊ですが、以前よりコーラ好きを公言していたということで、スタジオにコーラが登場。すると、8年間ほど毎日欠かさず『2リットルぐらい飲むんです』『朝起きてコーラ、夜歯を磨く前にコーラ』と語り、スタジオの出演者を驚かせました」(同)

 ネット上では「砂糖の摂取量がヤバイけど、大丈夫なの?」「ゼロカロリーだとしても体に悪すぎる」「年を重ねたら、体に支障が出そう……」など、志尊の体を心配する声が寄せられた。

 食の好みは人それぞれである。しかし、常識から外れたこだわりには批判が集まるようだ。
(立花はるか)

「味覚障害なんじゃない?」「砂糖の摂取量ヤバイ」食のこだわりをドン引きされた芸能人3人

 タレント・勝俣州和が、12月15日放送の『もんくもん33』(読売テレビ系)に出演。食に対するこだわりを明かし、ネット上で「まったく理解できない」とブーイングが巻き起こった。

「MCのメッセンジャー・黒田有いわく、勝俣は『変人で、食べ物を分けて食べはるんですよ』とのこと。違う食材を同時に食べると『どっちを食べてるかわかんない』ため、具材を別々に食べるそうなんです。例えば、チャーハンの時は、『ニンジンならニンジンだけを食べて、チャーシューを食べて、タマゴを食べて。最後にお米を食べる』といい、シューマイの場合は『グリンピースを取り出して食べ、あんの中から玉ねぎを全て取り出して食べる。ひき肉だけになったら、今度は皮をはがして食べる』そう。黒田からは『まぜてる意味~!』とツッコまれ、スタジオの出演者はドン引きしていました」(芸能ライター)

 勝俣はこの食べ方について「すごい疲れんの」と愚痴をこぼしたが、今後も続けるという。すると、ネット上では「胃の中に入ったら、全部混ざるでしょ」「料理を作ってくれる人に失礼な食べ方」「お行儀が悪すぎる」など呆れた声が飛び交った。

「他人には理解できない、食のこだわり持っている芸能人はほかにもいます。女優・前田敦子もその1人。9月27日放送の『沸騰ワード10 秋のヤバすぎる美人祭り2時間SP』(日本テレビ系)に出演した際、酢が好きすぎる食生活を公開しています」(同)

 番組は寿司店や韓国料理店を訪れる前田に密着。すると、前田は寿司店で刺身の盛り合わせや味噌汁、かぶと煮、天ぷらにドバドバと酢をかけ、酢2本を使い切り、韓国料理店でも、焼肉やキムチ、チジミなどに酢をかけ続けていた。「お酢をかけたら(カロリーが)軽減されるんじゃないか」という持論から、「酢をかければかけるほど、いっぱい食べられるじゃん。これだって思ったら止まらなくなった」と酢にハマった理由を語った。

「番組を見た視聴者からは『絶対に胃が荒れそう』『出汁の旨味もわからなそうだし、味覚障害なんじゃない?』『1食で酢を2本使い切るのは異常』など厳しいコメントが続出しました」(同)

 俳優・志尊淳も驚きの食生活を告白し、ネット上で話題になった。

「1月12日放送の『ごごナマ』(NHK総合)に出演した志尊ですが、以前よりコーラ好きを公言していたということで、スタジオにコーラが登場。すると、8年間ほど毎日欠かさず『2リットルぐらい飲むんです』『朝起きてコーラ、夜歯を磨く前にコーラ』と語り、スタジオの出演者を驚かせました」(同)

 ネット上では「砂糖の摂取量がヤバイけど、大丈夫なの?」「ゼロカロリーだとしても体に悪すぎる」「年を重ねたら、体に支障が出そう……」など、志尊の体を心配する声が寄せられた。

 食の好みは人それぞれである。しかし、常識から外れたこだわりには批判が集まるようだ。
(立花はるか)

Snow Man、デビュー曲MVに「NCTの丸パク」指摘続出! SixTONESと再生回数争いも激化

 2020年1月22日に両A面シングルで発売となるSixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」と、Snow Manの「D.D.」のミュージックビデオが、それぞれのYouTubeチャンネルで公開された。12月25日午前4時解禁の2本は、配信後2日時点で再生回数150万台を突破。ファン同士も数字を気にして熾烈な戦いを繰り広げる中、MVの一部演出に“パクリ疑惑”がささやかれているという。

 ジャニーズ初の同時CDデビューを果たす彼らは、SixTONESがソニー・ミュージックレーベルズ、Snow Manはエイベックス・エンタテインメントからCDをリリース。「SixTONES vs Snow Man盤」「Snow Man vs SixTONES盤」名義で計6形態を販売し、全てのバージョンには両グループの表題曲が収録されている。

 デビューシングルで“ニコイチ”の2組は、大みそかの『NHK紅白歌合戦』への出演が決定。今年7月に死去したジャニー喜多川氏の追悼企画で、スペシャルパフォーマンスを披露する。また、来年1月2日の『新春しゃべくり007』や、同11日の『嵐にしやがれ』(いずれも日本テレビ系)にも、そろって登場。1stシングルがセットなだけあって、しばらくは切磋琢磨しつつ活動をともにしていくようだ。

「25日午前4時に2曲のMVがYouTubeで公開されました。すると、ファンは再生回数に注目。当初よりSixTONESが一歩リードしており、27日午後5時の段階でもSixTONESの『Imitation Rain』は191万台、Snow Manの『D.D.』は166万台を記録していました。こうした状況を受け、Snow Manファンは『どうやったらSixTONESに勝てるの? Snow Manファン頑張ろう!』『ストに負けてる。もう少し頑張らなきゃ!』と奮起。しかし、同じ動画を繰り返し再生すると『数字の伸びが悪くなったり、不正とみなされる場合がある』という意見もあり、Snow ManとSixTONESを交互に再生するなどして、両ファンの相乗効果でMVの視聴数が増えています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、主にSnow ManのMVに関して、一部ネットユーザーの間で某アーティストのMVに酷似していると話題になっているようだ。比較対象となっているのは、韓国の男性アイドルグループ・NCTの派生ユニットであるNCT Uの「第七感(The 7th Sense)」のMV。16年4月にYouTubeで公開され、確かにメンバーが透明のボックスに入っているシーンは、Snow Manの「D.D.」にもよく似た場面が確認できる。また、「第七感(The 7th Sense)」は赤い照明が印象的な映像になっているものの、「『D.D.』MV Teaser」と題したバージョンにも、同様に真っ赤なシーンが含まれていたのだ。

 Twitter上では、該当のシーンの静止画を並べた上で、「これはさすがにありえない。似すぎてる」という批判的な反応が上がっており、「NCTとSnow ManのMV見たら、マジで似てるところあった」「植物生えてる透明ボックスとか丸パクリ! メンバーに非はないのに……」と共感する人も。NCTの日本での所属レコード会社は、Snow Manと同じエイベックスだが、日本版Twitterアカウントに向けて、「パクリ疑惑、どう思いますか? エイベックスで一緒だけど、デビューMVでパクリだとしたら……」と“突撃”するTwitterユーザーも見受けられた。

 とはいえ、「Snow Manの『D.D』が『第七感』にそっくりと聞いて見たけど、似てない」「全然似てなくない? 赤いライトとか、箱の中に植物と一緒に入ってるシーンなら、ほかのアーティストでもあったと思う」「言われてみれば似てるな~っていうレベルで、正直気づかなかった。気にしすぎ」と、“パクリ”を否定するコメントも少なくない。

「SixTONESの『Imitation Rain』は、タイトルに沿って“水”を使った演出があるのですが、ラストアイドルの『バンドワゴン』や、MAG!C☆PRINCEの『ゴメン、、離したくない』のMVなどを思い出した人も。また、炎に囲まれた空間があるためか、Sexy Zoneの楽曲『忘れられない花』のMVにも似ているという声もわずかに出ていました。Snow Man、SixTONESのMVにしても、正直に言ってそこまで凝った演出ではない分、似通ったシーンが存在してしまったのかもしれませんね」(同)

 スタートから残念な話題で注目を集めてしまったが、今回の疑惑によって、CDの売り上げに影響は出るだろうか?