伊藤詩織さん勝訴で山口敬之氏「私は犯罪者ではない」「被害者は笑わない」と強弁

 ジャーナリストの伊藤詩織氏が、元TBS記者のジャーナリスト・山口敬之氏による性暴力被害を訴えた裁判で、東京地裁は12月18日、山口氏に330万円の損害賠償の支払いを命じる判決を下した。

 山口氏は同日午後に記者会見を開き、「控訴する」と明らかにしたうえで、「私は犯罪者ではない」と繰り返し述べた。

 代理人をつとめる北口雅章弁護士や文芸評論家の小川榮太郎氏とともに記者会見に臨んだ山口氏は、「私は法に触れる行為を一切していない。判決にまったく納得いかない。伊藤さんの主張ばかりが受け入れられ、私の主張は検証されず無視されている」と憤りを見せた。

[wezzy_blogcard 58860]

「犯罪者扱いされている」
 山口氏いわく、裁判では「伊藤さんの主張を一方的に真実と認定し、私が述べたことはことごとく否定された」。

 しかしこの会見で不自然だったのは、山口氏側が裁判で争点となった合意の有無ではなく、「週刊新潮」(新潮社)や著書『Black Box』(文藝春秋)、海外メディアの報道への「反論」ばかりだった点だ。

 山口氏側は、レイプドラッグの使用や伊藤氏が怪我を負うような殴る蹴る等の暴力はなかったと再三主張していた。

 『Black Box』のディテールや、週刊誌記事への反論をしたうえで山口氏は、「不起訴になっており犯罪者ではないのに、犯罪者扱いされた」と訴え、自身こそ世界中の一方的な報道で名誉を毀損され、バッシングを受けたことによるPTSDに苦しむ被害者であると語った。

「違法でない」と主張
 事件当時の山口氏はTBSワシントン支局長という立場で、伊藤氏はジャーナリズムを学ぶ就活女性という立場だった。

 伊藤氏は山口氏にインターンについて問い合わせ、山口氏は「プロデューサーの職を提供できるかもしれない」として、就労ビザの相談という名目で恵比寿での会食に至ったのだ。

 質疑応答でこの点について、「ワシントン支局長が、就職を希望する相手と性行為に及んだことをどう思うか」と問われると、山口氏は「道義的な部分については……」と言葉を濁し、「犯罪者かどうかで戦っている。反省はたくさんあるが犯罪行為をしていない」と発言。

 「犯罪ではない行動、違法でないことで弁明するつもりはない」とも言い、「不起訴なのに犯罪者扱いされている」ことがもっとも納得のいかない部分のようだ。

 つまり、山口氏は民事裁判を経てもなお、「酩酊した伊藤氏は、性行為に合意していた」と信じ込んでいるのだろうか。

 また山口氏は、「本当に性被害に遭った方」に聞いたところ、「本当に性被害に遭っているのであれば、例えばこういう記者会見で笑わない。あのような表情をすることは絶対ない」との証言を得たのだともいう。

 これは数多の被害者の口をふさぐ、言語道断の発言である。

[wezzy_blogcard 35241]

[wezzy_blogcard 49616]

性行為直前の証言に大きな矛盾
 このように、会見で記者団が聞きたいことと、山口氏側が訴えたいことは全くズレていた。

 それは東京新聞の記者が、裁判でも指摘された「どちらがどちらのベッドに入ったのか」について質問した際の回答で特に顕著だった。

 『Black Box』には、事件後の山口氏と伊藤氏のメールのやりとりが掲載されている。

 2015年4月18日、山口氏は伊藤氏へのメールで、ホテルの室内やトイレで伊藤氏が嘔吐したことを綴り、

<その後あなたは唐突にトイレに立って、戻ってきて私の寝ていたベッドに入ってきました>

<私もそこそこ寄っていたところへ、あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった>

と説明している。

 しかし民事裁判の法廷で、山口氏はこのメールと異なる供述をしていた。

 法廷では、「別々のベッドに寝ていたが、伊藤氏に呼ばれたので、自分は窓側のベッドから伊藤氏の寝ている入口側のベッドに移動した」と証言。これも判決で山口氏の供述が“不合理な変遷”と評価された理由のひとつだ。

 山口氏はこのメールと供述の違いについて、記者から質問を受けたが、はっきり説明できなかった。

 「僕は時系列でメールを書いているわけではない」「資料を読んでくれ。あなたが酔ってしまったから結果的に私のベッドで寝ることになったと書いてある。矛盾しているとは思っていない」「裁判資料を読んだうえでもう一度取材に来て下さい」と、強引にまとめたのだ。

「新潮」が出したドアマンの証言
 12月19日発売の「週刊新潮」は、この件についてシェラトン都ホテルのドアマンの新たな証言を掲載した。

 同誌によれば、事件当夜、タクシーから降りた山口氏と伊藤氏に対応したドアマンは、<客観的に見て、これは女性が不本意に連れ込まれていると確信>していたのだという。

 なぜなら、伊藤氏は<足元がフラフラで、自分では歩けず、しっかりした意識のない、へべれけの、完全に酩酊されている状態>だったためだ。

 そしてタクシーの車内に嘔吐してしまったことから、伊藤氏は「そうじするの、綺麗にするの」と繰り返し<幼児の片言みたいに>つぶやいていたという。

 このドアマンの証言は今回の裁判には考慮されていないそうだ。

 山口氏は控訴するというが、しかし山口氏側の証言や主張を裏付けるものは今後、新たに出てくるのだろうか。

 会見で、裁判の争点となっていない周縁の話題に終始し、伊藤氏を「嘘つき」呼ばわりした山口氏陣営に勝ち目があるようには見えない。

 ちなみに、会見のネット中継にはリアルタイムでコメントが書き込める仕様だったが、山口氏を支持するコメントの多くが、伊藤氏を「まるで慰安婦」「ハニトラ」と罵るものだった。

事件の流れ
 この事件は2015年4月3日に起こった。当時TBSのワシントン支局長だった山口氏と、就職先を探していた伊藤氏が、東京・恵比寿で会食。酩酊した伊藤氏とタクシーに乗り、山口氏が宿泊していたシェラトン都ホテルで性行為があった。

 伊藤氏は会食の途中から記憶を失い、目覚めたら性行為をされていたと主張。4月30日に警視庁高輪署が伊藤氏からの刑事告訴状を受理している。

 しかし「週刊新潮」の報道、および伊藤氏の著書『Black Box』等によれば、準強姦(当時)容疑で逮捕状が出たものの、当時の警視庁刑事部長である中村格氏の決済により一転して逮捕は中止になった。

 その後、山口氏は書類送検されたが東京地検は不起訴と判断。伊藤氏は2017年5月に検察審査会に審議申し立てをしたが、「不起訴相当」とされた。

 そして2017年9月に伊藤氏は山口氏に対して1100万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こし、山口氏側も名誉を毀損され社会的信用を失ったとして伊藤氏へ慰謝料1億3000万円と謝罪広告の掲載を求め反訴した。

 2019年12月18日、東京地裁は、伊藤氏の供述には整合性がある一方で、山口氏の供述は「重要な部分において不合理な変遷が見られ、信用性には重大な疑念がある」とし、山口氏が合意のないまま性行為に及んだと認定。慰謝料300万円と弁護士費用30万円を支払うよう命じた。

[wezzy_blogcard 51159]

[wezzy_blogcard 50723]

カテゴリー: 未分類

松本人志のノーギャラゲスト出演にテレビ局は困惑!? 宮迫に対する「パワハラ」との指摘も

 12月14日放送のTBS系『炎の体育会TV SP』にサプライズ出演したダウンタウンの松本人志。ベンチプレスで95kgのバーベルを挙げるなど、その鍛え抜かれた肉体を武器に大活躍したが、その裏では“ありがた迷惑”だとの声も聞こえてくる。

「松本さんは今回ノーギャラでサプライズ出演したわけですが、その背景に、雨上がり決死隊・宮迫博之さんの闇営業騒動があることは言うまでもないでしょう。宮迫さんがレギュラー出演していた『体育会TV』に迷惑をかけた尻拭いとして、先輩である松本さんがノーギャラで出演したという形です。

 松本さんが出演すれば話題にもなるし、番組サイドにはメリットもありますが、逆に言えば吉本のトップタレントを動かしたということで、吉本に対する“貸し”ができた形でもあるんですよね……」(テレビ局関係者)

 松本は、同じく宮迫がレギュラーだった日本テレビ系『行列のできる法律相談所』の11月8日放送回にもノーギャラでゲスト出演した。

「宮迫さんの不祥事があったことで、番組の方は急遽内容を変更したり、編集し直したりしなければならなかった。吉本としては番組に迷惑をかけたのだから、それなりのお詫びをする必要があるというのも分かります。でも、そこで松本さんを出されてしまうと、お詫びとしては重すぎる。

 番組サイドとしては、宮迫さんの不祥事をネタにして、何なら吉本に対して強い立場に出られるのではないかと踏んでいた部分もあっただろうに、松本さんを出されると何もいうことができなくなってしまう。まさに、ありがた迷惑と言えなくもない状況なんです」(同)

 今回の松本のノーギャラ出演は、ある意味、宮迫に対する“パワハラ”だという意見もある。お笑い業界関係者はこう話す。

「宮迫さんは、吉本に戻るのではなく、明石家さんまさんの個人事務所の預かりになる形での芸能界復帰を模索しています。宮迫さんと吉本上層部との関係は、まだ修復されていないのが現状。宮迫さん的には、吉本に貸しを作りたくないはずです。

 にも関わらず、吉本のトップである松本さんが宮迫さんの尻拭いをするというのは、吉本から宮迫さんに対する圧力にほかならない。宮迫さんは、松本さんには頭が上がらないですからね。宮迫さんとしては吉本と距離を置きたいと思っていても、吉本はそれを許さないということです」

 芸人ファーストの会社になるべく社会改革を進めていたはずの吉本だが、その実現はまだまだ遠い話のようだ。

山本ゆりさん「豚バラ油飯」はホントに簡単うまいのか? 料理ダメ主婦が作ってみた結果……これホンマに私が作ったの!?

 料理がまったくできない主婦の私。我が家では、かれこれ4年ほど夫が料理を担当していますが、子どもの成長とともに「いやでも作らなあかん時」に見舞われるように……。そこで「かんたん」「ラクチン」とTwitterで話題のレシピを検索。簡単って本当? と疑いながらも作っていきます!

今日のレシピ:山本ゆり【豚バラ油飯】

 世の中には「簡単」と謳ってるレシピは山ほどあれど、超絶料理のできない私からすると「どこが簡単なん? 焦げたんやけど。目分量ってどれくらい? 豚バラと豚細切れってどう違うの?」レベルで難しいものが多く、何度も挫折してきました。しかし、ツイッターという140文字以内に収められたレシピって、本当に簡単にできそう。そんな中から、山本ゆりさんの「豚バラ油飯」を作ってみました! 結果を言うと、本当に簡単。さらに「おいしさ」というおまけ付きでした。

 これは料理苦手主婦に、ぜひやってもらいたい!

 料理手順はこちら。

1)豚バラ80gを1.5cm幅に切り、炒める。
2)砂糖、みりん、オイスターソース各大さじ1/2、醤油大さじ1、塩胡椒を豚バラに絡める
3)ごはん茶碗大(200g)を混ぜて器に盛り、卵を落とす。

 実際に作ってみましょう! 

 まずは豚バラ肉を1.5cmに切ってみた。横は1.5cmっぽく切れたけど縦は何cmになるの? まぁ「豚バラ」っていうくらいやから、1.5cmに切っといたら焼く時に大きさもバラバラになるのでしょう。ちなみに、今回は2人分で作ったので豚バラも倍にしました。

 そして調味料をお皿に入れて、盛り付けに乗せる海苔と卵もセットして準備完了。調味料の味見をしてみたら「濃い! これは醤油かウスターソースの量間違えた!?」くらい濃くて、ちょっと不安になりましたが。行ってみよう!

 フライパンに豚肉を入れて中火で炒めはじめた。なんか豚肉がつながってるのもあるけど、バラバラになるやろうか……。今回はレシピに(お好みで)ニンニクチューブとごま油で炒めてもおいしいと書いてあったので、そうすることにしました。

 ボーとしてたら、豚に火が通ってきて色が変わってきたので、慌てて調味料を投入。なんかやっぱり濃くて辛そうですが……。失敗なのか?

 調味料を絡める程度に炒めたら、今度はボーッとせずにご飯を投入した。あまりボーとする時間はなさそうだ。

 炒めてたら「濃くて辛そう」な不安もなくなるほど馴染んできた! ちょっと味見をしてみたら、これくらいの味なら我が家の4歳の子どもでもいけそうなくらい味が薄まってる。いい感じだ。頑張れ私。

 1分くらい炒めたら、完成! 3年ぶりにフライパン持って5分でできた!! 器によそって、卵とごまとネギと海苔を盛ってみました。

 ジャジャン! 3年ぶりフライパンで「簡単豚バラ油飯」!  

 どうですか……(まだ不安)? ちょっと、これは本気で簡単だったかもしれない。そしてこの見栄え。卵とネギを盛って海苔を刺しただけなんですが、これは子ども&旦那も喜んで食べてくれるかも? 

 上から見た図はこちら。料理ができない私からすると、これはうまくできたんじゃないか?

 卵は白身ごと入れてもいいそうなんですが、濃い味がお好みの人は黄身だけでもOK。とレシピに書いてあったので、私は黄身だけにしてみました。黄身を潰すとこんな感じ。

 豚バラ油飯にトロ〜と馴染む黄身がおいしそう。黄身が豚バラ油飯に絡んでる画像を撮りたくて頑張ってみたのがこちら。ガサツな私、勢いよく箸を盛った結果、黄身が飛び散りましたが気にしない。

 写真はこのくらいにして肝心の味を確かめるために実食! 

 「これ私が作った?」の出来栄えに加え、卵の黄身が豚バラと油飯にめちゃくちゃ絡んでおいしい! 調味料の味見をした時は、「こんなに濃くて大丈夫? しかも私が作るのに……不安」となりましたが、ご飯を絡めて炒めた結果、ちょうどいい濃さに! 卵の濃厚さが引き立つ味に仕上がりました。

 そして、その味をさらに引き立ててくれたのは、なんと「海苔」! 写真では海苔をご飯に刺しただけでしたが、海苔をちぎって混ぜて食べたほうが絶対もっとおいしいはず! と海苔をちぎって追加しました。

 盛り付ける材料を用意してネギや豚肉を切る時間を入れたら、トータルで10分くらい。炒める工程はおそらく5分くらいだったでしょうか? これはマジで「簡単おいしい」。あれやこれやと大げさな調味料も必要ないし、料理がまったくダメな私なのに、考えられた調味料の比率と卵と海苔でうまく出来上がった〜!

 これは急な昼時の来客時に「ご飯食べてく?」ってカッコよく言えるかもしれない(いや私にはまだそのレベルはない)。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
料理できない主婦でも再現可能度:★★★★★
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆

 子ども用には、豚バラじゃなくても鶏肉でもいけるんじゃないかな? と思いました。これは、夫がいない日の子どもの昼食で私が活躍する日は近い! そう思えた自信作。山本ゆりさん! ありがとう〜。

レシピ作者:山本ゆりさん@syunkon0507

関ジャニ∞・丸山隆平、「結婚願望ない」と断言! 「結婚式いいな」と語る横山裕を一刀両断

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)が、12月18日深夜に放送。俳優・古田新太と女優・佐藤仁美をゲストに迎え、トークを展開した。

 今年10月に、5歳年下の俳優・細貝圭と結婚した佐藤だが、関ジャニ∞メンバーから「(結婚前と比べて)トークの切れ味がなくなった」とツッコまれ、スタジオは大いに盛り上がる。そんな、佐藤の“キャラ”を激変させたという「結婚」について、関ジャニ∞メンバーはどう考えているのだろうか。

 村上信五から「勧めます? ほかの人にも結婚はいいよって」と尋ねられた佐藤は「個人の自由じゃない!? 勧めるものかな」とコメント。村上から「お前、結婚願望ないやろ?」と話を振られた丸山隆平は「ないっす」と断言し、「できないと思ってます」「だってムリやん! こんなん」と自虐発言。一方、大倉忠義は「子どもは欲しいけど、お金を取られたくない」「離婚したら、金銭が発生するじゃないですか」と本音を語り、スタジオの笑いを誘った。

 結婚に興味があるという横山裕に、丸山は「なんで結婚するの? 好きな人がいれば、その時その時一緒にいればいいやん」と言い、大倉は「結婚式したいの?」と質問。横山は「結婚式はいいなと思ってる」そうで、結婚式がいかに感動する場であるかを熱弁するが、大倉に「(結婚式用の)服着たいの?」といじられ、丸山からは冷静に「それはもうコンサートでできてるから大丈夫やん」と諭される。丸山が、結婚式をせずとも「感動を与えてるわけだから、そして僕たちも感動をもらってるわけだから。こんないい仕事ない!」と言い切ると、スタジオの観覧客から拍手が。その後も、横山は弟の結婚式を例に挙げ、「結婚っていいなって思った。“結婚式”っていいなって」と訴えたが、古田にまで「(結婚式用の)服着たいんや!」と言われ、大爆笑する一同だった。

 ネット上では「リアルに結婚観を語れるジャニーズはなかなかいないよね」「みんなそれぞれの結婚観があって、面白かった」「丸山くんの言葉はうれしい!」と、反響の声が寄せられた。

沢尻エリカ、「お金がない!」VIP病室暮らしと並行して早くも“賠償金”の値切り交渉を開始か

 早くも復帰に向けたイメージ戦略が行われているようだ。

 合成麻薬MDMAを所持した麻薬取締法違反の罪で東京地検から起訴された女優の沢尻エリカ被告。今月6日に東京湾岸署から保釈されると、報道陣の前に姿も見せぬまま都内の有名大学病院に入院した。

「入院先が依存症治療の専門病院でないことや、1泊数万円のVIP病棟に入っていることなども報じられ、『本当に反省しているのか』といった声も少なくありません」とはワイドショー関係者。

 そんな中、マネジメントを担当するエイベックスは御用メディアを使って印象操作に忙しいようだ。その内容というのが「大学病院に入院したのは心身のケアのため。これから転院する」「VIP病棟ではなく、質素な病室で暮らしている」「彼女はお金ない」などなど。とりわけ、「お金がない」という部分は、一部で20億円とも言われる賠償金支払いを念頭に置いた牽制だろう。

「エイベックスは賠償金の肩代わりを渋っているといいます。そうなると、沢尻被告だけではとても払える金額ではない。値切ろうと考えていてもおかしくありません」(スポーツ紙記者)

 沢尻被告の保釈金は500万円。同じ薬物事件で逮捕されたピエール瀧が400万円、元KAT-TUNの田口淳之介と恋人の小嶺麗奈がそれぞれ300万円だったことを踏まえれば、財力はそれなりにあるようにも映るが……。

 初公判は早ければ来年1月半ばにも開かれるという。法廷で女優・沢尻エリカはどんな女を演じるのか見ものである。

Kis-My-Ft2・宮田俊哉&千賀健永、サンドウィッチマン・伊達のメールを「シカト」したワケ

 12月18日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2のキスマイRadio』(文化放送)に、Kis-My-Ft2・宮田俊哉と千賀健永が登場。デビュー9年目にして、『NHK紅白歌合戦』への初出場が決まったときの心境を語った。

 リスナーからの「『紅白』出場おめでとうございます。私たちファンもずっと願っていたことなので、かなえてくれてありがとうございます。みなさんのご家族の反応はどうでしたか?」というメッセージが届き、宮田が「正式に俺たちが聞く前に、新聞に出ちゃった」と切り出す。一部メディアがNHKの公式発表よりも先に報道したといい、キスマイメンバーが『紅白』出場決定を知らされたのは、11月14日に行われた出場歌手発表記者会見の朝だったとか。

 “フライング報道”の翌日に、宮田が祖母に会いに行くと、「いや~俊くん『紅白歌合戦』出るんだってね」と大喜びだったそう。しかし、その段階では出場が確定していなかったため、宮田は「ばあちゃんを悲しませてはいけないと思って『ありがとう』」と一応お礼を言ったものの、内心は「これで出られなかったら、もう正月ばあちゃんに会えない」と複雑な心境だったという。

 また、千賀にもいろいろな人から祝福のメッセージが届いたそうで、母親からは「『紅白』出場おめでとう。私の夢が1つかなった」と連絡が来たとのこと。とはいえ、やはり千賀も「いや、まだ決まってないのよ」と思いつつも、一応「ありがとう」と返信したという。

 しかし、2人とも一番反応に困ったのは、家族ではなく芸能人からの祝福メッセージだったとか。現在、キスマイと一緒に『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)でレギュラーを務めているお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおは、すぐにキスマイ全員にお祝いのメールをくれたようだが、千賀いわく「伊達さんからのメールはムズかった」とか。千賀が「お世話になってる方だから、なんて返していいのかわからなくて。シカトしちゃった」と告白すると、宮田も「千ちゃん大丈夫。俺もシカトした」と一言。2人とも伊達のメールを無視したが、正式発表後に、あらためてお礼のメールを送ったという。

 この放送にファンからは「新聞の報道を鵜呑みにしてはいけないんだね」「キスマイ本人も『紅白』のフライング記事に振り回されてたのか!」という声が寄せられた。

 

豚コレラで豚肉価格が高騰するなか……中国で“死肉ロンダリング”が横行中

 アフリカ豚コレラのまん延により、豚肉の価格が高騰を続ける中国。国家統計局によると、11月の豚肉の価格は前年同月から2倍以上に上昇した。景気が低迷するなか、家計への影響は大きいが、それに乗じてひともうけしてやろうという中国人も少なくないようだ。

「聯合新聞網」(12月4日付)などによると、広東省仏山市にある精肉工場が病死した豚の肉を流通させていることがわかった。記者が潜入取材したところ、早朝4時頃、豚を載せたカートが工場内に運ばれてきた。生きている豚は生体取引エリアに降ろし、死んでいる2頭はカートに残したまま食肉処理場へと運ばれた。作業員はその1頭を吊るすと、包丁片手に慣れた手つきでどす黒い血を抜いた。体を熱湯で洗い、毛を抜き内臓を取り除くと、あっという間に健康そうな白い豚へと様変わり。検査員は最初、その肉を工場の外に出すことを拒否していたが、賄賂でも渡されたのか、最後は検疫の合格印を押した。

 また、工場内で記者は、畜産業者と従業員がもめているところを目撃した。警備員の話によると、賄賂を渡さなければ、工場が病死した豚を受け入れてくれないという。畜産業者の男が100元(約1,600円)を渡すと、従業員はすぐにそれを食肉処理場へと運び、10分後には“毒豚ロンダリング”が完了。畜産業者の男は合格印を押された豚肉をトラックに載せると、工場を出ていった。向かった先は、60キロ以上離れた広州市白雲区にある市場。その肉は普通の肉として、500グラム数十元で販売されていた。同工場では、こうした顧客から加工を請け負うだけでなく、自らも毎日数トンの病死した豚の肉をトラックで出荷。早朝4時から9時までが「死肉」の取引の時間で、広州や仏山の市場に流通させていたという。

 事件発覚後、当局はすぐに捜査に乗り出し、同工場は営業停止。19人が拘束されたが、これは氷山の一角にすぎないだろう。「死肉」は無害化処理をしていたということだが、豚コレラにかかった豚が混入していたとしても不思議ではない。豚コレラが一向に収束しない要因のひとつは、こうした悪徳業者が全国にはびこっているからかもしれない。

 豚コレラ騒動は、来年も続きそうだ。

(文=中山介石)

TOKIO・国分太一、ファミリー写真公開! ファンから「レベル高い」と称賛されたワケ

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が12月18日に放送され、ゲストに俳優・中村倫也と柄本時生が登場した。

  この日は、「今年密かにやっていたことは?」というお題のもと、トークを展開。国分太一は、2019年正月に「今年やりたい100の目標」をノートに書いたといい、その中の1つが「パソコンで絵を描く」だったとのこと。国分は「最初に描いた作品」として、アンパンマンならぬ、濃い茶色で塗った“コゲパンマン”の絵を披露。さらに、「めちゃくちゃうまく描けた、スヌーピーがあるんですよ!」「ヘタなものがないんですよ」と自画自賛する。

 絵のクオリティーの高さに、スタジオ一同が大盛り上がりする中、中村が「アプリは何を使ってますか?」と一言。中村も普段から絵を描いているそうで、それを聞いた国分は「この絵見て『こんなもんか……』って思ってたでしょ」と急に卑屈になり、松岡昌宏から「被害妄想もはなはだしい」とツッコミが入る。しかし、国分の新しい一面を知ったTOKIOメンバーは、感嘆の声を漏らしていた。

 その後、国分は番組の恒例になっているファミリー写真を公開。2019年を締めくくる1枚として「今年最後のキャンプ」の写真を選び、エプロン姿の国分が肉を焼く姿が映し出される。国分はこのステーキについて、「ものすごい分厚い肉を強火でガッと焼いたんですよ。すごいおいしかった!」と説明。たびたび番組で、キャンプの写真を披露してきた国分だったが、今年はキャンパーとしても大きく成長したようだ。

 この日の放送に視聴者からは、「太一くんの絵、確かにうまい!」「キャンパーのレベルが、どんどん上がってきてるね!」「来年キャンプの仕事が決まってもおかしくないと思う」という声が集まった。

TOKIO・国分太一、ファミリー写真公開! ファンから「レベル高い」と称賛されたワケ

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が12月18日に放送され、ゲストに俳優・中村倫也と柄本時生が登場した。

  この日は、「今年密かにやっていたことは?」というお題のもと、トークを展開。国分太一は、2019年正月に「今年やりたい100の目標」をノートに書いたといい、その中の1つが「パソコンで絵を描く」だったとのこと。国分は「最初に描いた作品」として、アンパンマンならぬ、濃い茶色で塗った“コゲパンマン”の絵を披露。さらに、「めちゃくちゃうまく描けた、スヌーピーがあるんですよ!」「ヘタなものがないんですよ」と自画自賛する。

 絵のクオリティーの高さに、スタジオ一同が大盛り上がりする中、中村が「アプリは何を使ってますか?」と一言。中村も普段から絵を描いているそうで、それを聞いた国分は「この絵見て『こんなもんか……』って思ってたでしょ」と急に卑屈になり、松岡昌宏から「被害妄想もはなはだしい」とツッコミが入る。しかし、国分の新しい一面を知ったTOKIOメンバーは、感嘆の声を漏らしていた。

 その後、国分は番組の恒例になっているファミリー写真を公開。2019年を締めくくる1枚として「今年最後のキャンプ」の写真を選び、エプロン姿の国分が肉を焼く姿が映し出される。国分はこのステーキについて、「ものすごい分厚い肉を強火でガッと焼いたんですよ。すごいおいしかった!」と説明。たびたび番組で、キャンプの写真を披露してきた国分だったが、今年はキャンパーとしても大きく成長したようだ。

 この日の放送に視聴者からは、「太一くんの絵、確かにうまい!」「キャンパーのレベルが、どんどん上がってきてるね!」「来年キャンプの仕事が決まってもおかしくないと思う」という声が集まった。

高畑充希『同期のサクラ』、最終回13.7%も「何を伝えたい?」「スッキリしない」と批判

 高畑充希主演の連続ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)が12月18日に最終回を迎え、平均視聴率13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。平均視聴率8.1%からスタートしたことを考えれば、“有終の美”を飾ったと言えそうだが、ネット上では「スッキリしない終わり方」と声が上がっている。

「脚本家・遊川和彦氏が手がけた同ドラマは、大手ゼネコン・花村建設に入社した主人公・北野サクラ(高畑)と、その同期・月村百合(橋本愛)、木島葵(新田真剣佑)、清水菊夫(竜星涼)、土井蓮太郎(岡山天音)たちの10年間を描いた物語。ネット上では当初、“忖度知らず”なサクラのキャラクターが『空気読めなさすぎ』とネット上で不評でしたが、第4話~最終話は視聴率2ケタをキープ。微妙な滑り出しだった割には、健闘したのではないでしょうか」(芸能ライター)

 サクラの言動に振り回されつつも、同期たちが彼女に救われ、成長していく様子が好評だった同作。第7話で最愛の祖父・柊作(津嘉山正種)を亡くしたサクラが、第8話で部屋に引きこもっていると、同期たちがサクラを元気づけようと躍起になる場面も。

「サクラは第9話で事故にあい、9カ月に渡って意識を失っていたものの、第10話(最終回)で花村建設の副社長となった黒川森雄(椎名桔平)に声をかけられて、仕事に復帰しました。しかし、黒川の影響を受けて“仲間”より“権力”を優先するようになったサクラの姿に、同期たちは違和感を抱くように。結果的に、サクラは黒川と決別し、百合、葵、菊夫、蓮太郎もそれぞれの道へ……というラストでした。しかし、ネット上には『今まで散々サクラに助けられてきたのに、同期たちはあっさり見放しすぎ』『今までサクラと同期の関係性に感動してたのに、最後がこれ!?』『サクラの変化を受け止められない同期が気持ち悪い……』との書き込みが散見されます」(同)

 また、最終回ではサクラが仕事にやりがいを感じ、同期と会う時間が減っていく様子が描かれていたが、ここで百合が放った「醜いアヒルの子が白鳥になった途端に冷たくなった」という一言も物議を醸している。ネット上には「百合がサクラを醜いアヒルの子にたとえたの、めっちゃショック……。この一言のせいでドラマ全体が無理になった」「最初は好きだったのに、百合がどんどん嫌な人間に見えて悲しい」「女同士ギスギスさせなきゃいけない、みたいなのもうやめてほしい。2人は仲良しのままでよかったでしょ」といった批判も。

「最終回で視聴率が急増しているにもかかわらず、ネット上では『途中までは面白いドラマだったけど、終わり方がスッキリしなくて残念』『後半から鬱展開が続いて、見ててしんどかった……』『一応最後まで見たけど、何を伝えたいのかわからないドラマだったわ』など、不満の声が飛び交っています」(同)

 高畑と遊川氏のタッグ作品では、17年放送の連ドラ『過保護のカホコ』(同)が、18年にスペシャルドラマ『過保護のカホコ~2018 ラブ&ドリーム~』として放送されている。『同期のサクラ』が「スッキリしない」終わり方だったのは、この展開を見越しているからなのだろうか……?