『いだてん』NHK大河ドラマワースト更新も“高評価”! 一方、最後まで不評だったキャストは?

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺』の最終回が12月14日に放送され、平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。10月13日の39話で3.7%まで数字が落ち込み、そこからは盛り返しつつあったが、全47話の平均視聴率は8.2%で、大河史上初となる1ケタ台&歴代ワースト記録を打ち立てることに。そんな同作の出来について、視聴者の間では「最高だった」「いろいろあったのが残念」など、さまざまな声が飛び交っている。

「『いだてん』は1964年の東京オリンピックを題材にした話で、前半は“日本マラソンの父”と呼ばれる金栗四三(中村勘九郎)、後半は東京オリンピックの組織委員会事務総長・田畑政治(阿部サダヲ)が主人公を担いました。一作品で主人公が交代するという異例の構成が、当初ネット上で『主人公が2人って混乱しそう』などと不評を呼ぶことに。序盤で視聴者の心をつかめなかったのが、低視聴率の原因の一つでしょう」(芸能ライター)

 念願の東京オリンピック開会式当日が描かれた最終回。過去の回想が流れ、これまで東京オリンピック開催に向けて尽力してきたメンバーも集結し、最後は落語家・古今亭志ん生(ビートたけし)「富久」のオチでエンディングを迎えた。

「視聴率は振るわなかったものの、最終回はTwitter上で『いだてん最高じゃんねぇ』のハッシュタグが登場し、一時トレンド入りを果たすほど大盛り上がりしていました。また、脚本を務めた宮藤官九郎も、タクシーの運転手として初登場し、視聴者の関心を引いたようです。初回から最終回まで見届けた視聴者は『かなり面白かった』『最後は感動で泣けちゃった。よかったよ!』と大絶賛していました」(同)

 それだけに、出演中に不祥事を起こした出演者がいたことに対し、「残念でならない」という声が多数上がっている。

「3月、コカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕されたピエール瀧は、前半の主要な役どころである足袋屋の店主役を担当していましたが、途中で三宅弘城に交代となりました。また、10月に税金の申告漏れが発覚し、活動を自粛したチュートリアル・徳井義実は、東京オリンピックで金メダルを獲得した女子バレーボールの日本代表監督・大松博文役を演じていたものの、出演シーンに編集が加えられることに。さらに、阿部と大河原やす子の川島海荷が、それぞれ10月と12月に接触事故を起こしています。これに対し、ネット上では『せっかくいい作品だったのに残念』『いいキャストが揃ってたのに、運がなかったな』という声も漏れていました」(同)

 低視聴率続きで、キャストの不祥事に見舞われてはいたものの、視聴者からは好評や同情の声も多かった『いだてん』。そんな中、最後まで不評だったのが、たけしの演技だ。

「たけしは、志ん生の役でナレーションを務めていた時期があったのですが、『聞き取れない』『何言ってるのかわからない』と酷評の嵐でした。最終回でも、やはり『志ん生の語りだけが微妙』との指摘が多くかったですね」(同)

 来年の大河『麒麟がくる』も、メインの出演者である沢尻エリカの逮捕で早くもドタバタしているようだが、どんな展開になるのか楽しみにしたいところだ。  

『いだてん』NHK大河ドラマワースト更新も“高評価”! 一方、最後まで不評だったキャストは?

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺』の最終回が12月14日に放送され、平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。10月13日の39話で3.7%まで数字が落ち込み、そこからは盛り返しつつあったが、全47話の平均視聴率は8.2%で、大河史上初となる1ケタ台&歴代ワースト記録を打ち立てることに。そんな同作の出来について、視聴者の間では「最高だった」「いろいろあったのが残念」など、さまざまな声が飛び交っている。

「『いだてん』は1964年の東京オリンピックを題材にした話で、前半は“日本マラソンの父”と呼ばれる金栗四三(中村勘九郎)、後半は東京オリンピックの組織委員会事務総長・田畑政治(阿部サダヲ)が主人公を担いました。一作品で主人公が交代するという異例の構成が、当初ネット上で『主人公が2人って混乱しそう』などと不評を呼ぶことに。序盤で視聴者の心をつかめなかったのが、低視聴率の原因の一つでしょう」(芸能ライター)

 念願の東京オリンピック開会式当日が描かれた最終回。過去の回想が流れ、これまで東京オリンピック開催に向けて尽力してきたメンバーも集結し、最後は落語家・古今亭志ん生(ビートたけし)「富久」のオチでエンディングを迎えた。

「視聴率は振るわなかったものの、最終回はTwitter上で『いだてん最高じゃんねぇ』のハッシュタグが登場し、一時トレンド入りを果たすほど大盛り上がりしていました。また、脚本を務めた宮藤官九郎も、タクシーの運転手として初登場し、視聴者の関心を引いたようです。初回から最終回まで見届けた視聴者は『かなり面白かった』『最後は感動で泣けちゃった。よかったよ!』と大絶賛していました」(同)

 それだけに、出演中に不祥事を起こした出演者がいたことに対し、「残念でならない」という声が多数上がっている。

「3月、コカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕されたピエール瀧は、前半の主要な役どころである足袋屋の店主役を担当していましたが、途中で三宅弘城に交代となりました。また、10月に税金の申告漏れが発覚し、活動を自粛したチュートリアル・徳井義実は、東京オリンピックで金メダルを獲得した女子バレーボールの日本代表監督・大松博文役を演じていたものの、出演シーンに編集が加えられることに。さらに、阿部と大河原やす子の川島海荷が、それぞれ10月と12月に接触事故を起こしています。これに対し、ネット上では『せっかくいい作品だったのに残念』『いいキャストが揃ってたのに、運がなかったな』という声も漏れていました」(同)

 低視聴率続きで、キャストの不祥事に見舞われてはいたものの、視聴者からは好評や同情の声も多かった『いだてん』。そんな中、最後まで不評だったのが、たけしの演技だ。

「たけしは、志ん生の役でナレーションを務めていた時期があったのですが、『聞き取れない』『何言ってるのかわからない』と酷評の嵐でした。最終回でも、やはり『志ん生の語りだけが微妙』との指摘が多くかったですね」(同)

 来年の大河『麒麟がくる』も、メインの出演者である沢尻エリカの逮捕で早くもドタバタしているようだが、どんな展開になるのか楽しみにしたいところだ。  

『ザ・ノンフィクション』同い年の女性と結婚したくない中年男性の“無自覚”『結婚したい男と女 ~婚活クルーズ それから~』

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。12月15日の放送は「結婚したい男と女 ~婚活クルーズ それから~」。結婚相談所「ノッツェ」が開催する婚活クルーズは、『ザ・ノンフィクション』の人気シリーズの一つだ。今回は、中年男性二人の奮闘や、前回参加者のその後を追う。

前回の「婚活クルーズ」記事はこちら

あらすじ

 今回の主人公は男性二人。一人は秋本智仁、43歳。 不動産屋のアルバイトをしつつお笑い芸人として活動を続けている。かつて彼女と同棲していたものの、自身の収入面の不安から結婚には踏み切れなかった。周囲も結婚しだし、寂しさから婚活クルーズへの参加を決意する。

 二人目の主人公は村瀬裕二、51歳。 地元の工場に30年勤務する、手堅い「いい人」だが、40歳をすぎて真剣に婚活を始めたところ、交際相手の親に反対されるといった壁が立ちふさがった。婚活クルーズへの参加は4回目となるベテランで、本人も「背水の陣」と語る。二人とも紆余曲折の末、告白した女性から「お友達から」ながらもカップル成立となる。

男40歳「そろそろ結婚しようかな、28歳の女の子と」

 主人公・智仁、裕二のほかに、今回はもうひとりの男性が登場した。過去に同クルーズへ参加した舞台役者・賢茂エイジ、45歳だ 。この三人の結婚観には共通点がある。そしてそれは、都市部で暮らす男性にとってスタンダードなものにも思える。

 その結婚観とは、かなり底意地の悪い感じで言ってしまうと、「30代は気楽に自由に生きたいし、結婚なんて考えられなかったけど、40歳になったし、人目も気になるし寂しくなってきたから、そろそろ結婚したい。28歳の女の子と」となる。というのも、三人とも、自分と同い年の女性は眼中にないらしく、告白相手の年齢は自身よりかなり年下だった(裕二のお相手女性の年齢は表示されていなかったが、見た限りは裕二よりかなり若いように見えた)。

 断っておくが、この三人の男性たちは悪人ではなく感じはいい。番組を見る限り、参加していた中高年の女性参加者に対して差別的な反応をしていたわけでは決してない。なのだが、「自分と同世代の女性」は選択肢としてそもそもすっぽり抜けている、視界にハナから入っていない感じがする。

 この婚活クルーズは女性側の費用は1万円 ほどだが、男性側の費用は16.8万円から。 「高い金払ったんだから若い子に行かせてよ」という気持ちは重々理解できる。だが、若い女性とて、中高年男性と付き合うならば、自分の若さを差し出す分の見返りがほしいところだろう。

 今回ナレーションを務めたのは、女優の剛力彩芽。その元カレ・前澤友作氏は以前、紗栄子とも付き合っていたが、前澤氏は資産家であるため「金=女性の若さと美しさ」という等価交換が成り立っているように思う。しかし、金があるわけでもない中高年男性は、自分の何が等価交換できると思っているのだろう。まさか、「大人の人間性で勝負」とでも思っているのだろうか。

 繰り返しになるが、今回の主人公二人もエイジも皆悪い人ではない。そんな「普通の男性」とて「同い年の女性はそもそも視界に入らない」という無自覚な高望みがある。おじさんである自分を棚に上げていて、さらに、そのことに気がついていない。これは非婚社会が進むなと思った。

 過去に同クルーズに参加し、カップルが成立した人々も今回登場した。このクルーズで披露宴を挙げたのだ。そこには前回のクルーズで、通常は男性による告白タイム中に、あえて女性側から「初日からいろいろな話をして将来のことも話した。これからも歩んでいけたら」「結婚を前提にお付き合いさせていただきたい」と力強く告白し、見事カップル成就となったサヨの姿もあった。

 しかしカップルが成立しても、その後成婚に至らないカップルも当然いる。年下の女性とのカップルが成立したエイジは、その後、舞い上がってしまったのだろうか。彼女から、LINEで「一回り年下に浮かれてないで、芸磨くなり、働くなり、営業するなりしてください。一生懸命さがいいなと思ったのに」 と手厳しい指摘を受け、そのまま振られる形で終わってしまっていた。

 エイジや、そして智仁のクルーズ参加理由は「年も年だし、寂しいし……」といった、自分の都合によるものだ。サヨの「これからも歩んでいけたら」という、この人と二人でやっていこうという意志を見ていてあまり感じなかった。

 一方、裕二は結婚したいという強い意志を感じる。しかし、クルーズ中に疲れたのか酔っ払ったのか、椅子にぐったりと腰掛けている姿は“終電で寝過ごし高尾駅まで行ってしまったサラリーマン”といった趣で、旅をしながら一日中一緒に過ごすという体力勝負のクルーズは、51歳にはそもそも合っていない気がした。普通のお見合いではなく、クルーズを選ぶというセンスがズレているように思う。

 裕二のズレはそれだけでない。告白時に男性は女性にプレゼントを用意するが、ほかの人がぬいぐるみなど手頃なものを選んでいる中、裕二は6万円のダイヤのネックレスを持参し、「それは重すぎる」とスタッフに止められていた。裕二のような「いい人なんだけど……」タイプは、こうした“ズレ”を醸していることが多い。やる気はあるのに、方向がズレているのだ。智仁も裕二もカップル成立となったとはいえ、先行きは大丈夫だろうかと他人事ながら心配だ。

『ザ・ノンフィクション』同い年の女性と結婚したくない中年男性の“無自覚”『結婚したい男と女 ~婚活クルーズ それから~』

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。12月15日の放送は「結婚したい男と女 ~婚活クルーズ それから~」。結婚相談所「ノッツェ」が開催する婚活クルーズは、『ザ・ノンフィクション』の人気シリーズの一つだ。今回は、中年男性二人の奮闘や、前回参加者のその後を追う。

前回の「婚活クルーズ」記事はこちら

あらすじ

 今回の主人公は男性二人。一人は秋本智仁、43歳。 不動産屋のアルバイトをしつつお笑い芸人として活動を続けている。かつて彼女と同棲していたものの、自身の収入面の不安から結婚には踏み切れなかった。周囲も結婚しだし、寂しさから婚活クルーズへの参加を決意する。

 二人目の主人公は村瀬裕二、51歳。 地元の工場に30年勤務する、手堅い「いい人」だが、40歳をすぎて真剣に婚活を始めたところ、交際相手の親に反対されるといった壁が立ちふさがった。婚活クルーズへの参加は4回目となるベテランで、本人も「背水の陣」と語る。二人とも紆余曲折の末、告白した女性から「お友達から」ながらもカップル成立となる。

男40歳「そろそろ結婚しようかな、28歳の女の子と」

 主人公・智仁、裕二のほかに、今回はもうひとりの男性が登場した。過去に同クルーズへ参加した舞台役者・賢茂エイジ、45歳だ 。この三人の結婚観には共通点がある。そしてそれは、都市部で暮らす男性にとってスタンダードなものにも思える。

 その結婚観とは、かなり底意地の悪い感じで言ってしまうと、「30代は気楽に自由に生きたいし、結婚なんて考えられなかったけど、40歳になったし、人目も気になるし寂しくなってきたから、そろそろ結婚したい。28歳の女の子と」となる。というのも、三人とも、自分と同い年の女性は眼中にないらしく、告白相手の年齢は自身よりかなり年下だった(裕二のお相手女性の年齢は表示されていなかったが、見た限りは裕二よりかなり若いように見えた)。

 断っておくが、この三人の男性たちは悪人ではなく感じはいい。番組を見る限り、参加していた中高年の女性参加者に対して差別的な反応をしていたわけでは決してない。なのだが、「自分と同世代の女性」は選択肢としてそもそもすっぽり抜けている、視界にハナから入っていない感じがする。

 この婚活クルーズは女性側の費用は1万円 ほどだが、男性側の費用は16.8万円から。 「高い金払ったんだから若い子に行かせてよ」という気持ちは重々理解できる。だが、若い女性とて、中高年男性と付き合うならば、自分の若さを差し出す分の見返りがほしいところだろう。

 今回ナレーションを務めたのは、女優の剛力彩芽。その元カレ・前澤友作氏は以前、紗栄子とも付き合っていたが、前澤氏は資産家であるため「金=女性の若さと美しさ」という等価交換が成り立っているように思う。しかし、金があるわけでもない中高年男性は、自分の何が等価交換できると思っているのだろう。まさか、「大人の人間性で勝負」とでも思っているのだろうか。

 繰り返しになるが、今回の主人公二人もエイジも皆悪い人ではない。そんな「普通の男性」とて「同い年の女性はそもそも視界に入らない」という無自覚な高望みがある。おじさんである自分を棚に上げていて、さらに、そのことに気がついていない。これは非婚社会が進むなと思った。

 過去に同クルーズに参加し、カップルが成立した人々も今回登場した。このクルーズで披露宴を挙げたのだ。そこには前回のクルーズで、通常は男性による告白タイム中に、あえて女性側から「初日からいろいろな話をして将来のことも話した。これからも歩んでいけたら」「結婚を前提にお付き合いさせていただきたい」と力強く告白し、見事カップル成就となったサヨの姿もあった。

 しかしカップルが成立しても、その後成婚に至らないカップルも当然いる。年下の女性とのカップルが成立したエイジは、その後、舞い上がってしまったのだろうか。彼女から、LINEで「一回り年下に浮かれてないで、芸磨くなり、働くなり、営業するなりしてください。一生懸命さがいいなと思ったのに」 と手厳しい指摘を受け、そのまま振られる形で終わってしまっていた。

 エイジや、そして智仁のクルーズ参加理由は「年も年だし、寂しいし……」といった、自分の都合によるものだ。サヨの「これからも歩んでいけたら」という、この人と二人でやっていこうという意志を見ていてあまり感じなかった。

 一方、裕二は結婚したいという強い意志を感じる。しかし、クルーズ中に疲れたのか酔っ払ったのか、椅子にぐったりと腰掛けている姿は“終電で寝過ごし高尾駅まで行ってしまったサラリーマン”といった趣で、旅をしながら一日中一緒に過ごすという体力勝負のクルーズは、51歳にはそもそも合っていない気がした。普通のお見合いではなく、クルーズを選ぶというセンスがズレているように思う。

 裕二のズレはそれだけでない。告白時に男性は女性にプレゼントを用意するが、ほかの人がぬいぐるみなど手頃なものを選んでいる中、裕二は6万円のダイヤのネックレスを持参し、「それは重すぎる」とスタッフに止められていた。裕二のような「いい人なんだけど……」タイプは、こうした“ズレ”を醸していることが多い。やる気はあるのに、方向がズレているのだ。智仁も裕二もカップル成立となったとはいえ、先行きは大丈夫だろうかと他人事ながら心配だ。

THE W優勝3時のヒロイン・福田麻貴、多才すぎて業界から熱視線「ドラマ脚本オファーも時間の問題」

 日本テレビ系『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』(12月9日放送)で優勝した「3時のヒロイン」のツッコミ担当・福田麻貴に、業界関係者が熱視線を送っているという。

 3時のヒロインは、ツッコミ担当の福田と、「ゆめっち」「かなで」のダブルボケによるトリオ。ネタ作りは福田が担当している。

「福田はTHE Wの決勝戦に進出した吉本のアイドルグループ『つぼみ大革命』の元メンバーで、『つぼみ大革命』のネタ作りと演出を担当している。つぼみ大革命の単独ライブの脚本も福田が書いています。自分たちのグループが優勝して、作演出を手掛ける元所属のアイドルグループも決勝に進出しているわけですから、かなりの才能の持ち主。バラエティーのスタッフも注目しています」(テレビ局関係者)

 福田は、『つぼみ大革命』が『つぼみ』という名前で活動していたころの第1期メンバーで、リーダーも務めていた。また、学生時代からダンスをやっていて、ダンスの面でもグループを引っ張っていたという。

「メンバーをまとめる力もあるし、トークもいけるし、ダンスもいける。アイドルとしてブレイクはしませんでしたが、将来性は十分。今回のTHE Wも優勝するべくして優勝したという雰囲気すらあります」(お笑い関係者)

 今後、福田には様々な活躍の可能性が広がっているようだ。

「ピース又吉や、キングオブコント優勝コンビ・シソンヌのじろう、同じくキングオブコント優勝コンビ・かもめんたるの岩崎う大など、芸人がドラマの脚本を手掛けることが増えています。そういう意味では、3時のヒロイン福田にドラマ脚本のオファーが届くのも時間の問題でしょう。女性目線のドラマ脚本となれば、何本あっても足りないくらいだし、しかも芸人の目線が入っているというのは、かなりポイントが高い。話題性もあるし、実現する可能性は高いと思います」(同)

 また、3時のヒロインは、霜降り明星や四千頭身らと同じ「お笑い第7世代」に組み込まれている。

「第7世代を牽引する存在は霜降り明星の粗品ですが、福田はそこに匹敵する存在になり得ると思います。お笑い第7世代というキャッチーな肩書の効果もあって、より一層話題になるでしょうね」(同)

 2020年は、3時のヒロイン・福田麻貴の活躍に期待だ。

三船美香、湘南ベルマーレ前監督、織田信成……意外と知らない、モラハラの境界線

 近年、「モラハラ」という言葉がさまざまな場面で使われるようになりました。三船美佳や米倉涼子のモラハラ離婚を筆頭に、J1湘南ベルマーレの曺貴裁前監督による選手へのモラハラ、最近ではフィギュア・織田信成氏のモラハラ提訴問題などが話題になりましたね。

 言葉自体が広まる一方で、当事者は自身の行為がモラハラだと気づいていないケースが多いのが実態です。実際、パートナーに家を出ていかれて初めて、自分がモラハラをしていたと気づく人も少なくありません。

 DV・モラハラはシステムの問題です。そうせざるを得ない状況に追い込まれれば、誰にでも起こり得ます。「今」DV・モラハラをしないということが「一生涯にわたって」しないという保証にはなりませんし、自分が加害者になる可能性だってあるのです。大事なのは、問題が起きてしまったときに、解決に向けて協力できる信頼関係がパートナーと築けているかどうかでしょう。

 さて、モラハラという言葉は知っていても、その定義や仕組みの理解はあやふやなままの方も多いのではないでしょうか。

 モラハラとはモラルハラスメントの略で、「精神的暴力(精神的DV)」ともいわれています。男女共同参画局のウェブページによると「心無い言動等により、相手の心を傷つけるもの」と定義されており、いくつか事例も紹介されていますが、これだけで理解するのは少々難しいでしょう。

 僕の定義では、モラハラとは「自分の価値観を無理やり相手に押し付けること」で、「わかっていない相手に、自分の正しさをわからせてやろう」という、相手の価値観や感情を無視した行動のこと、価値観を押し付けるために「さまざまな力」を用いてそれを押し通すことを指します。

 筋力や体力差を見せつける、または匂わせるという威圧の力、理論武装で相手の感情お構いなしで言いくるめる力、権威や財力なども、これに当てはまります。相手との力の差を用いた無意識な圧力や脅しであり、これをパワーコントロールといいます。そして殴ったり蹴ったりするなど、直接なんらかの力を行使するに至るのをDV、そこまでに至らないパワーコントロールをモラハラと呼んでいます。つまり、DVもモラハラも根っこは同じなのです。

 「モラハラ=人格否定」というイメージが先行しがちですが、「(相手に)わかってほしい」「わからせたい」が「わからせなければならない」になった時点で危険信号です。

 いわゆる「スイッチが入る」きっかけはいろいろあります。「親としてこうあるべき」「社会人としてこうあらねばならない」という社会規範や常識と呼ばれるものがそこに作用してしまう例は多いです。「男として」「女として」というジェンダー観なんかも影響します。

 「よかれと思ってしたことで、相手が傷ついていた。間違ったことは言っていないのに!」とよく加害者側は言いますが、正しいことなら相手を傷つけないというわけではありません。「みんなが正しいと認めていること」だと思うとブレーキが利かなくなってしまいがちで、前述した「システムの問題」はここにあります。

 これが夫婦ゲンカであればパワーバランスは拮抗している状態なので、モラハラ発言があったとしてもそこまで大きな問題にはなりませんし、お互いの考える正しさはそれぞれ違っているが、相互に尊重されるというルールのもと、どこかでお互いが納得するところに着地するか、少し距離を置いてクールダウンするという解決も見られます。

 ですが、どちらかが一方的に相手を責め立てる形になっているとすれば要注意。相手に、「不倫をした」「家族に内緒で借金を作った」といった明確な落ち度があったとしても、限度を超えて責めることはモラハラになり得ます。

 一方的に価値観を押し付られた側は、最初こそ反発する気概があるかもしれませんが、それが何度も繰り返されると徐々に反発する気もなくなっていき、責められるがまま、いつもビクビクして傷が深まっていく一方という負のループに入ってしまいます。これが、夫婦ゲンカとモラハラの違いといえるでしょう。

 そして夫婦間モラハラの被害者は、最後に残された力を振り絞って家を出る・離婚を切り出す等の行動に出るというパターンが多く見られます。

 僕の元には、そこまでこじれてしまった末の当事者からの相談が多く寄せられます。僕はいわゆる元「モラハラ夫」で、過去にそれが原因で離婚しています。その経験や自分自身の脱暴力、回復の過程の中で当事者理解を少しずつ深め、今ではDVやモラハラの当事者(加害被害・男女問わず)に対するカウンセリングや、DV・モラハラからの脱却を目的とした脱暴力グループワークという自助グループイベントでのファシリテーターをしながら、Web系エンジニアの仕事もしています。

 また、3年前に再婚し、今は一児の父でもあります。こちらに関して詳しくは、共著書『DVはなおる 続』または「DVは なおる 続 note無料公開分」を読んでいただけるとうれしいです。

 当事者として、カウンセリングやグループワークの支援につながってから6年ほど。カウンセラーとして看板を上げては3年ほどになりますが、その間に多くのモラハラやDVの当事者と触れ合い、学び合ってきました。

 自分自身カウンセラーと名乗ってはいますが、当事者性も持ち合わせています。だからこそ同じ問題を抱えている当事者に対して、他人事ではなく支援ができると思っていますし、そうありたいと願っています。

 僕の周りにいる多くの当事者は、加害者・被害者ともにカウンセリングや脱暴力ワークで少しずつでも回復し、モラハラの頻度や程度が軽くなったり、こじれずに離婚したり、別居しながらもお互いに良い距離感を保ちながら家庭を営んでいるケースが多く存在します。また、加害被害には男女関係ありません。実際に、男性の被害/女性の加害の相談が寄せられることも、最近増えています。

 次回以降ではそんな実例を、加害者・被害者それぞれの視点から紹介しつつ、モラハラからの回復・脱暴力の可能性について、お伝えしていきたいと思います。

KinKi Kids・堂本光一、ファン衝撃の“カミングアウト”!? 「突然すぎ」「意味不明」の声続出

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系、12月14日放送)に、俳優・佐藤隆太がゲスト出演した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。佐藤のやりたいことは、年末ということで「今年の疲れをとってリフレッシュしたい!」というもの。番組スタッフが考えた“リフレッシュ方法”を3つ、KinKi Kidsと一緒に体験することとなった。

 まず一行が向かったのは、和の心を学んでリフレッシュできる場所として人気があるという、東京・銀座「HiSUi TOKYO」。ここで行われる「本物の刀“真剣”を用いた試し斬り」が1つ目のリフレッシュ方法だとわかると、堂本光一が「それはリフレッシュ方法になるのかな?」と疑問を口にする。堂本剛も、番組スタッフに対して「言葉悪いけど、アホなの?」と問いかけ、周囲の笑いを誘っていた。

 「刀を持つと緊張して、リラックスとは真逆の状態になる」と主張する3人だったが、翡翠流抜刀の大師範である海渡翠壽先生に礼儀作法や刀の振り方などを習い、実際に真剣で巻き藁斬りに挑戦。1度目は思うように斬れなかった光一だが、回数を重ねるうちに感覚を掴み、「気持ちいい!」「緊張から解き放たれた瞬間、リフレッシュする」と笑顔を見せる。続いて、剛も2〜3度目でキレイな45度に斬ることができ、先生も「ものすごいかっこいいです」「刀に対しても、本当に真剣になっておられる」と絶賛。光一と同じく「斬れた時は気持ちいい」と、感想を語っていた。

 続く2つ目のリフレッシュ方法は「足つぼ押し」ということで、“世界一痛い足つぼ師”を自称する、近澤愛沙氏が登場。早速、足つぼを押し始めた近澤氏は、光一が“頭痛持ち”だと言い当てる。一方、足裏の痛みに悶絶する光一は、まるで阿波踊りのような手の動きをしながら、「常に下痢です!」と謎のカミングアウト。さらには「痛てててて!!」と大声で叫び、椅子から転げ落ちて大騒ぎ。

 この様子を面白がった剛は、光一の体を押さえつけ、つぼ押しを続行させる構えに。しかしその後、剛もつぼ押しに挑戦し、光一と同じように「痛い!」と絶叫。光一は暴れる剛を押さえつつ、「人が痛がってるの見るの、めっちゃ面白いな~」とつぶやいていたのだった。

 最後のリフレッシュ方法は、佐藤から「高級ラーメンが食べたい」とリクエストがあったことから、東京・恵比寿にある「中華そば すずらん」へ。佐藤は1杯3,500円の「チャーシューワンタンメン」、剛は「角煮そば」(3,450円)、そして光一は1杯9,000円もする「はまぐりの煮込みそば」を食すと、「うめ~。ラーメン超えてるな、料理!」(光一)「これ、やばい!」(剛)と2人で絶賛。ロケが始まる前はノリ気でなかった2人も、大いにリフレッシュできたようだ。

 今回の放送では、突然のカミングアウトをした光一への反響が大きく、ネット上には「『常に下痢です!』の爆弾発言、突然すぎてビックリしたわ!」「キラキラアイドルの光一さんが、足つぼマッサージに悶絶しながら『常に下痢です!』って叫んでる……何この状況!?」「人は追い詰められると意味不明な発言をすると学びました(笑)」といった声が寄せられていた。

嵐・二宮和也、“神対応”に絶賛の声! エキストラが「本当にうれしかった」と語ったコト

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)。12月15日の放送は、「SHOWROOM」代表取締役社長・前田裕二氏、お笑い芸人・銀シャリの鰻和弘&橋本直、タレントの滝沢カレンをゲストに迎え、先週に引き続き「お顔が気になる履歴書」という企画が行われた。

 同企画は、“顔だけ”が隠された一般人の履歴書を二宮らが審査し、気になった1名をスタジオに呼ぶというもの。番組冒頭で、二宮はジャニーズ事務所の履歴書事情に触れ、自身の場合はいとこが履歴書を送ったために「履歴書を書いたことがない」とのこと。さらに、故ジャニー喜多川氏の自宅で、事務所に送られてきた履歴書を見たことがあるそうで、「赤ちゃんの写真があった」と二宮。その際、「入って何をするんだこの子は……」と不思議に思ったのだとか。

 その後、「1,100本の映画・ドラマに出演した」という、60歳の現役サラリーマン・春園幸宏氏がスタジオに登場。48歳の時に映画の撮影エキストラに初参加して以降、土日はすべてエキストラに捧げているという人物だ。

 春園氏は、二宮主演のドラマ『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系、2010年)や、同じく二宮主演の映画『プラチナデータ』(13年)にエキストラ出演。さらに、ほかの嵐メンバー4人が主演したドラマにも、それぞれエキストラ出演しているとのことで、二宮は「“嵐コンプリート”しています!」と驚き。『フリーター、家を買う。』にて、二宮演じる武誠治と、お笑い芸人のアンジャッシュ・児嶋一哉演じる北山雅彦がハローワークで対面しているシーンの後ろで、春園氏がエキストラ出演していたとわかると、二宮はまた「すげ~!」と衝撃を受けていた。

 『プラチナデータ』の現場では、二宮と“絡み”があったという春園氏。エキストラは出演者に話しかけてはいけない決まりがあるものの、あいさつだけはできるそうで、春園氏は待機中、二宮に「おはようございます」と声を掛けたとか。すると「最高の笑顔で(あいさつを)返してもらえたんで、本当にうれしかったです」とのことで、二宮の“神対応”には、スタジオから歓声が上がっていた。一方、二宮はカメラ目線で「やっぱりね、う〜ん」とドヤ顔。

 その後、エキストラの現場で出会った「すごい人」について聞くと、春園氏は「ジャニーズの方はNGを出さない。みなさん、そうですね。NGを見たことないんですよ」「プロ意識が高い」と絶賛。二宮はまたもカメラ目線で得意げな表情を見せ、春園氏に一礼していた。

 この放送にファンからは、「エキストラの方がニノちゃんことを褒めてくれてうれしい。神対応さすが~!」「たくさんの撮影現場を見たエキストラさんが言うって、本当にジャニーズはすごいんだなあ」「なかなか聞けない裏話、すごく貴重でありがたい。またどこかで二宮くんと共演してほしいです!」といったコメントが寄せられていた。

Hey!Say!JUMP・山田涼介、『いたジャン』で意味深発言? 「ごまかしごまかし生きてますから……」

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、12月14日放送)にメンバー全員が登場し、新企画「大人力検定」が行われた。この企画は、社会人が直面する「こんな時どうすればいいの?」という状況に、メンバーが“大人な行動”で対応できるのか検定するコーナー。マナー講師の平林都先生が、それぞれの対応をジャッジする。

 「オフィスで同僚と会社の悪口を言っていたら、社長に聞かれていました。さあどうする?」というお題では、山田涼介が自ら進んで挑戦。知念侑李が「こういうの得意だもんね」と声を掛けると、山田は「得意、得意、大得意です!」と自信を見せつつ、「ごまかしごまかし生きてますから……」と意味深な発言をしていた。

 早速、スタジオ内に作られたオフィスのセットにて、山田は同僚役の男性に向かって「給料安すぎない? 月給2万ってどうなってるの? 社長の懐にどんだけ入ってるのって話じゃん?」など、腕を組みながら社長の悪口を言う。そんな山田の後ろから突然社長が登場すると、山田は座ったまま社長を見上げて「……お疲れ様です」と、引きつった顔であいさつ。これに平林先生は「上司に座ったまま、しかもふんぞり返ったままであいさつする」のはNGだとし、山田の挑戦は大失敗してしまうのだった。

 次は有岡大貴が挑戦することになり、「Wi-Fiも弱い……」などと会社に対する不満をポロリ。さらに「ケチだし、社食もまずいし……」と言ったところで、社長が登場。有岡は立ち上がり「お勤めご苦労様です!」と、何事もなかったかのようにあいさつする。会社の不満を言っていたのではないかと社長に問い詰められると、有岡は「僕らの意見じゃなくて、そういう意見がネットに上がってるよっていう……」と言い訳。ここで平林先生は「人のせいにするなんて、もってのほか!」と言い放ち、有岡もNGな対応となった。

 最後は、ドラマ『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』(同、2016年)でビジネスマン役として主演を務めたこともある、中島の挑戦。「働く時間がブラックすぎる。だってさ、俺らこんな所でさ、社長はいい所で……」と悪口を言っていると、社長が登場。中島は即座に立ち上がり、まずは「お疲れ様です、社長」とあいさつ。悪口について問い詰められると、素直に「すみません」と謝罪し、中島は「これは社内の正直な声でもあります。こういったところを改善点として、例えばみんなが意見を言える箱を作ったりして……」と、会社の問題点を解決したいと社長に提案する。この対応に平林先生は「すごい!」と称賛を送り、中島は見事「大人力検定」に合格。

 また、迫真の演技を見せた中島に対し、高木雄也と山田は思わず「ドラマだな……」とつぶやき、「中島劇場」と名付ける。その後の「上司の不倫現場に出くわしたら?」というお題にも、山田が「“中島劇場”が見たい!」とリクエストし、急きょ挑戦することになった中島。「ドラマの時より緊張する」と怯えながらも要望に応え、メンバーからは歓声が上がっていた。

 この放送にはファンからも、「裕翔くんの演技力が高すぎて、『いたジャン』のコーナーがドラマのワンシーンになってるのすごすぎ(笑)」「中島劇場、クオリティが高すぎるぞ! リクエストしてでも見たい気持ち、よくわかる」「これはまた裕翔くんにドラマのオファーが来ちゃうな~! 楽しみだな~!」といった声が寄せられていた。

Hey!Say!JUMP・山田涼介、『いたジャン』で意味深発言? 「ごまかしごまかし生きてますから……」

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、12月14日放送)にメンバー全員が登場し、新企画「大人力検定」が行われた。この企画は、社会人が直面する「こんな時どうすればいいの?」という状況に、メンバーが“大人な行動”で対応できるのか検定するコーナー。マナー講師の平林都先生が、それぞれの対応をジャッジする。

 「オフィスで同僚と会社の悪口を言っていたら、社長に聞かれていました。さあどうする?」というお題では、山田涼介が自ら進んで挑戦。知念侑李が「こういうの得意だもんね」と声を掛けると、山田は「得意、得意、大得意です!」と自信を見せつつ、「ごまかしごまかし生きてますから……」と意味深な発言をしていた。

 早速、スタジオ内に作られたオフィスのセットにて、山田は同僚役の男性に向かって「給料安すぎない? 月給2万ってどうなってるの? 社長の懐にどんだけ入ってるのって話じゃん?」など、腕を組みながら社長の悪口を言う。そんな山田の後ろから突然社長が登場すると、山田は座ったまま社長を見上げて「……お疲れ様です」と、引きつった顔であいさつ。これに平林先生は「上司に座ったまま、しかもふんぞり返ったままであいさつする」のはNGだとし、山田の挑戦は大失敗してしまうのだった。

 次は有岡大貴が挑戦することになり、「Wi-Fiも弱い……」などと会社に対する不満をポロリ。さらに「ケチだし、社食もまずいし……」と言ったところで、社長が登場。有岡は立ち上がり「お勤めご苦労様です!」と、何事もなかったかのようにあいさつする。会社の不満を言っていたのではないかと社長に問い詰められると、有岡は「僕らの意見じゃなくて、そういう意見がネットに上がってるよっていう……」と言い訳。ここで平林先生は「人のせいにするなんて、もってのほか!」と言い放ち、有岡もNGな対応となった。

 最後は、ドラマ『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』(同、2016年)でビジネスマン役として主演を務めたこともある、中島の挑戦。「働く時間がブラックすぎる。だってさ、俺らこんな所でさ、社長はいい所で……」と悪口を言っていると、社長が登場。中島は即座に立ち上がり、まずは「お疲れ様です、社長」とあいさつ。悪口について問い詰められると、素直に「すみません」と謝罪し、中島は「これは社内の正直な声でもあります。こういったところを改善点として、例えばみんなが意見を言える箱を作ったりして……」と、会社の問題点を解決したいと社長に提案する。この対応に平林先生は「すごい!」と称賛を送り、中島は見事「大人力検定」に合格。

 また、迫真の演技を見せた中島に対し、高木雄也と山田は思わず「ドラマだな……」とつぶやき、「中島劇場」と名付ける。その後の「上司の不倫現場に出くわしたら?」というお題にも、山田が「“中島劇場”が見たい!」とリクエストし、急きょ挑戦することになった中島。「ドラマの時より緊張する」と怯えながらも要望に応え、メンバーからは歓声が上がっていた。

 この放送にはファンからも、「裕翔くんの演技力が高すぎて、『いたジャン』のコーナーがドラマのワンシーンになってるのすごすぎ(笑)」「中島劇場、クオリティが高すぎるぞ! リクエストしてでも見たい気持ち、よくわかる」「これはまた裕翔くんにドラマのオファーが来ちゃうな~! 楽しみだな~!」といった声が寄せられていた。