女性のセルフプレジャーは「趣味」でいい―― アダルトグッズに抵抗ない20代女性の意識とは

 バイブレーターやデリケートゾーンのケア製品を扱う女性向けセルフプレジャーブランド「iroha」が、百貨店である大丸梅田店に常設店をオープンさせたことが話題になっている。女性の性欲やセルフプレジャーがタブー視される状況に変化が生じだしたと見えるが、アダルトグッズメーカーはそれをどう捉えているのか。前編では、「iroha」広報チームに取材を行い、「セルフプレジャー=ヘルスケア」という空気が日本で生まれつつある実感について語ってもらったが、後編では、アダルトショップを展開するとともに、自社メーカーからさまざまなグッズを販売している「ワイルドワン」の広報・泉由香氏に話をお聞きした。

(前編はこちら)

若い世代は堅実、だからこそアダルトグッズを使うことも?

――近年、“女性の性欲”や“女性のセルフプレジャー”に対する世間の反応に、変化が生じていると感じることはありますか。

泉由香氏(以下、泉) ありますね。この仕事を通して実感しているのは、「アダルトグッズに抵抗がない20代女性が増えている」ということ。「パートナーとのセックスをより良くしたい」とか「自分が気持ちいいスポットを知っておきたい」とか、目的を持って購入する女性が、特に若い世代に増えたように思うんです。「ワイルドワン」は通販サイトも展開していますが、店舗に足を運んで、現物を見ながら選ぶという方も結構いらっしゃいますよ。自分好みの洋服を選ぶのと近いような感覚で、アダルトグッズを購入しているようにも感じます。

 いまの20代は、物心ついた頃から、スマートフォンやパソコンが身近にあった世代。ちょっと検索すればアダルトな情報が簡単に手に入り、エッチな動画も無料で見られるので、彼女たちは早い段階から幅広いアダルト情報を知識として持っています。また、そのような方法で得られる情報は、ニッチだったりハードだったりすることが多いので、バイブや電マを持っている/使っているくらいは、そんなに特別ではない、普通のことだと感じているのかもしれません。実際、若い世代ほど、アダルトグッズを購入して使っていることを普通に話しますし、感想なども恥ずかしがらずに聞かせてくれますよ。女性がSNSなどにアダルトグッズを使用した率直な感想を上げ、それを見た男性が、より女性に好まれる方を選ぶようになった……という話もあるくらいです。

――「いまの若い子はセックスに興味がない」とも言われていますが。

 確かに、いまの若い世代は「堅実」という面はあると思います。ただ、だからこそ、欲求のままよく知らない男性とセックスをして、性病を移されたり、望まぬ妊娠をしたり、トラブルに巻き込まれたりする心配を抱くくらいなら、「アダルトグッズを使ってみよう」となる人もいるのではないでしょうか。性経験のない女性、見るからに真面目そうな女性も、店舗にアダルトグッズを買いに来ますよ。私もこの仕事を通して、「無駄なセックスをして心をすり減らすくらいなら、グッズを使ってください」と若い世代に向けて発信し続けています。

――アダルトショップに足を運ぶ若い世代は、特に「性に対する意識が高い」という傾向もあるのかもしれません。そういった人にとって、大丸梅田店での「iroha STORE」常設店オープンは、どのように捉えられていると思いますか。

 若い世代には「百貨店でバイブレーターが販売されているくらいでは驚かない」という人も多いのではないでしょうか。ただ、百貨店のターゲットは年齢層が高めなので、その世代の方にとってはサプライズだったのかなと思いますね。

――最近メディアでは、セルフプレジャーをヘルスケアと捉え、“健康や美容にいい”と取り上げられることが増えてきました。

 健康や美容に結び付けることで、セルフプレジャーに抵抗がある方の罪悪感が払しょくされる面もあるのかなと思います。ただ、私としては“趣味の1つ”として捉えるくらいがいいのかなとも感じています。「健康にいい」という根拠を明らかにするのは難しい面もあるので、それより「好きなことをすると、気分がいいし、楽しいし、すっきりするし、ストレス解消にもなるよね」といった捉え方でいいのかな、と。筋トレとか、読書とか、いろんな趣味の中の1つにセルフプレジャーという選択肢もあって、やってみたければやってみればいいし、体や心の負担になるならやらなければいい。若い女性たちは、自然な好奇心で、アダルトグッズを使っているのかなとも思います。

――趣味と捉えれば、無理をすることもなさそうですね。

 セルフプレジャーって、言ってみれば“自主練”なんだと思います。痛点と快感は紙一重、初めは痛くても、繰り返し刺激を与えるうちに研ぎ澄まされて、痛みが快楽に切り替わる瞬間がある。その扉を開きやすくしてくれるのが、アダルトグッズ。一方、どこをどうすれば気持ちいいかを追及する面白さもあって、想像以上の快感が得られたりすると、もっと違うグッズが欲しくなる。“筋トレ”みたいなものでもあるんですよね。ただ、そもそもセルフプレジャーが好きではない人もいるし、楽しめない人もいる。筋トレだって、体を動かすのが苦手だったり、嫌いな人はやらないでしょうから、それらと同じ感覚で受け止められたらいいと思います。

 少し前までは、女性向けアダルトグッズは、「女性の性の解放」と紐づけられ、革新的でリベラルなものといったイメージもありましたが、今はもっとピュアに、日常に溶け込んでいる感じなのではないでしょうか。若い世代の間では特に、セルフプレジャーは、「気持ちいい」という素直な感覚で楽しむものと認識されるようになっていると思います。

 

――女性のセルフプレジャーに対する意識が変化してきたことに伴い、アダルトグッズの傾向なども変わってきているのでしょうか。

 グッズが多様化してきていると感じます。例えば、弊社で出しているバイブレーター「みちしお」や「さざなみ」は、女性の意見を取り入れており、“本物”に近い挿入感にこだわっているほか、見た目もグロテスクさのない真っ白なデザインになっています。また、デリケートな部分に触れる物だけに、“安心安全の日本製”という点からも、多くの女性から支持をいただいているんです。しかしその一方で、男性に好まれる傾向にある「強そうなデザインのゴツゴツしたバイブが好き」という女性もいるし、はたまた同性愛者の女性は、“本物感”に抵抗があるとのことで、男性器をイメージさせない抽象的なバイブを好まれる方もいらっしゃいます。そのほか、性感帯を開発したいという女性は、部位ごとの開発に特化したバイブを求めていますし、本当に多種多様になってきていると思いますね。これが「女性向けです」とひとくくりにできるものではありません。性感帯も性癖も、またアダルトグッズを購入する目的も一人ひとり違います。今後、さらに多種多様なグッズが登場することで、「自分の好きなものを選べる」状況が生まれるといいなと思います。

――今後、性に対する意識はどのように変化していくと思いますか。

 これまで、性的な事象は「恥ずかしいこと」「いけないこと」と捉えられてきましたが、今の若い世代を見ていると、その意識はどんどん薄らいでいくのではないかなと思いますね。それはとてもいい傾向だと感じます。性欲は、食欲や物欲など、ほかの欲求と大差はなくて、セルフプレジャーがしたい、セックスがしたいと思うことも、当たり前の欲求だと思うんです。だからこそ、タブーをなくし、より日常的なものになっていってほしいですね。

「一般人に対して上から目線」「婚活をやめれば?」見下した言動が批判された芸能人4人

 11月13日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に、タレント・つるの剛士が出演。この日は、つるのと女優・伊藤修子、お笑いトリオ・東京03の飯塚悟志とブルゾンちえみの4人が御茶ノ水駅から上野駅までの裏道を歩く企画「東京ど真ん中裏道さんぽ!」を放送したが、つるのの発言に一部視聴者から批判の声が寄せられているという。

「メジャースポットではなく、裏道にある魅力的な場所を紹介するという企画で、4人は東京・湯島にある『おりがみ会館』を訪れました。そこで館長から割り箸袋を使った犬の折り方を教わったものの、一同はうまくできず、館長から「(犬の)胴体が長い」と指摘されたんです。すると、つるのは『先生のやってる通りにやったんだけど?』と反論し、飯塚から『仲良くやりましょう』となだめられる一幕があったんです。また、ビリヤード場のオーナーに対しても『本当にプロですか?』など失礼な発言を連発していました」(芸能ライター)

 つるのの発言に、ネット上からは「昔はおバカキャラだったけど、最近は上から目線のツッコミが多い」「撮影させてもらっている側なのに、なんで偉そうなんだろう」「一般人に横柄な態度だけど、その“一般人”が見てくれるから自分の仕事があるのにね」と厳しい言葉が噴出した。

 また、2017年6月7日に放送された『今夜くらべてみました』(同)に出演した歌手・華原朋美も、他人を見下すような言葉を連発し非難されている。

 番組で華原は、「頑張って婚活とかはしようかな~と思って」と切り出し、「大体なんか太ってる人かハゲてる人かみたいな、そういう人が多いので……」と男性の容姿について辛らつな感想を述べた。この発言にネット上では「心の中で思ったとしても、テレビで言っちゃダメでしょ……」「こんなにも人間性が終わっていると思わなかった」「相手を見下すなら、婚活をしなければいいのに」といろいろな意見が寄せられた。

「9月7日から28日まで行われていた舞台『少年たち To be!』の中で、ジャニーズJr.内ユニット・SixTONESの松村北斗とSnow Manの深澤辰哉の発言が、一部ファンを中心に物議を醸しています」(同)

 同舞台には、メンバーが50年後を演じるシーンがあるといい、9月9日の昼公演で深澤は「徳を積むのが大事じゃ。例えば舞台やライブで最前列に入ったりな」とアドリブを入れたという。その言葉に松村は、後方を指差しながら「あれが徳を積まなかったヤツらだな」と発言。翌10日にも、深澤が「ライブや舞台で最前が当たるのは徳を積んだからだ」というアドリブを入れたそうだ。2人の発言に、一部ファンから「後列の観客が日頃悪い行いをしているかのようで不快」「お金を払って観劇している人に、演者が上から目線で何を言ってるの?」「チケットすら購入できなかった人に、かなり失礼」と激しいブーイングが起こった。

 おごり高ぶったように見える言動は、相手を不快にさせるだけではなく、その芸能人自身の好感度を落とすことになる。芸能人に限ったことではなく、謙虚な姿勢は大切にした方が良さそうだ。
(福田マリ)

中国流リサイクル⁉ 客の食べ残しを再利用した「唾液白玉団子」の提供が発覚!

 中国では、食に関する不祥事が一向になくなる気配がない。以前、当サイトでは客が残したスープをろ過して再利用した「口水油(唾液スープ)」について紹介したことがあるが(参照記事)、またもや同様の事件が起きた。

「中国経済網」(11月28日付)などによると、江蘇省南京市江北新区にある老舗餡入り白玉団子店で、客が残した白玉団子を再利用する、いわゆる「唾液白玉団子」を提供していたことがわかった。現場を目撃した隣接する飲食店の通報で発覚したが、店主はそれを否定。ところが監視カメラの映像には、「再生作業」の一部始終がしっかりと映っていた。

 10月2日夜11時5分、店主は、客が食べ残した白玉団子をひとつのお椀にまとめると、作業台の上に置いた。そして外の様子をうかがい、誰もいないことがわかるとそれを鍋に入れ、さっとゆでれば完成だ。さらに映像には、約30分後にも再び同様の「再生作業」を行っていることが捉えられている。30分の間に2回もやっているということは、日常的に行われているとみて間違いないだろう。実際、江北新区管委会市場監管局によると、同店は6月と9月に同様の容疑で通報されていたが、証拠不十分でおとがめなしだった。

 店主は「ゴミの分別のため、ボウルに移しておいただけ」と釈明しているが、今回は動かぬ証拠があるため、苦しい言い訳は通じず、ついに営業停止処分を科された。同店の白玉団子は1杯5元(約78円)と格安のため人気だったが、ここまで大々的に報じられると、営業を再開させるのは難しいだろう。

 中国では、飲食店で客が残した火鍋のスープを別の客に出す行為なども横行しているが、食べ物の種類を問わず、同様の再利用は頻繁に行われているようだ。

 中国でお食事の際は、くれぐれも覚悟してほしい。

(文=中山介石)

中国流リサイクル⁉ 客の食べ残しを再利用した「唾液白玉団子」の提供が発覚!

 中国では、食に関する不祥事が一向になくなる気配がない。以前、当サイトでは客が残したスープをろ過して再利用した「口水油(唾液スープ)」について紹介したことがあるが(参照記事)、またもや同様の事件が起きた。

「中国経済網」(11月28日付)などによると、江蘇省南京市江北新区にある老舗餡入り白玉団子店で、客が残した白玉団子を再利用する、いわゆる「唾液白玉団子」を提供していたことがわかった。現場を目撃した隣接する飲食店の通報で発覚したが、店主はそれを否定。ところが監視カメラの映像には、「再生作業」の一部始終がしっかりと映っていた。

 10月2日夜11時5分、店主は、客が食べ残した白玉団子をひとつのお椀にまとめると、作業台の上に置いた。そして外の様子をうかがい、誰もいないことがわかるとそれを鍋に入れ、さっとゆでれば完成だ。さらに映像には、約30分後にも再び同様の「再生作業」を行っていることが捉えられている。30分の間に2回もやっているということは、日常的に行われているとみて間違いないだろう。実際、江北新区管委会市場監管局によると、同店は6月と9月に同様の容疑で通報されていたが、証拠不十分でおとがめなしだった。

 店主は「ゴミの分別のため、ボウルに移しておいただけ」と釈明しているが、今回は動かぬ証拠があるため、苦しい言い訳は通じず、ついに営業停止処分を科された。同店の白玉団子は1杯5元(約78円)と格安のため人気だったが、ここまで大々的に報じられると、営業を再開させるのは難しいだろう。

 中国では、飲食店で客が残した火鍋のスープを別の客に出す行為なども横行しているが、食べ物の種類を問わず、同様の再利用は頻繁に行われているようだ。

 中国でお食事の際は、くれぐれも覚悟してほしい。

(文=中山介石)

もはやお約束!? 綾瀬はるかの「胸揺れ全力疾走」が『ぎぼむす』正月SPでお披露目予告に騒然

 今回もお約束のサービスカットがしっかり用意されているようだ。

 12月6日発売の「FRIDAY」(講談社)にて、綾瀬はるか主演のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)続編の撮影現場を報じている。

 昨年7月期に放送された『ぎぼむす』は、最終回で視聴率19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出す大ヒットとなった。そのスペシャルドラマが来年正月に放送される。

「『FRIDAY』に掲載されていたのは、綾瀬が娘役の上白石萌歌と共に坂道を駆け下りる姿。赤ちゃんを乗せたベビーカーが坂道を下ってしまい、それを2人が慌てて追いかけるシーンだったようです。綾瀬はスーツ姿で全力疾走。胸元からは巨乳のふくらみがはっきりわかり、一つだけで止めてあるスーツのボタンが今にもはじけ飛びそうになっています。綾瀬といえば、2011年に公開された映画『プリンセス・トヨトミ』では走るシーンが4分間もあり、スローモーションで76回もの胸揺れが確認されました。以来、『綾瀬を走らせろ!』は業界の合言葉になっています」(映像関係者)

 先日開催されたファッション誌「VOGUE JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)のイベントでも、綾瀬は大胆なドレスで登場。推定Fカップの上乳部分がドレスに収まりきれず、ムンズとはみ出していた。

「『ぎぼむす』が放送されたときには、綾瀬は番宣出演した『ぴったんこカン・カンスペシャル』でトランポリンに挑み、ぴょんぴょん飛び跳ね、視聴者の目が彼女の胸にクギ付けになりました。正月スペシャルでも走るシーンが多い『関口宏の東京フレンドパーク』などへの出演を期待したいところです」(週刊誌記者)

 新年早々、美人女優の眼福にあずかりたいものだ。

「わかりやすいコネ」「とんだ茶番劇」出来レース疑惑が浮上しブーイングされた芸能人家族

11月18日、都内で「第34回新メンズノンノモデル発表式」が行われ、沢村一樹の長男である野村大貴が応募総数2,300通以上の中から見事グランプリに輝いた。しかし、ネット上からは「出来レース」を疑う声が上がっているようだ。

「『メンズノンノ』(集英社)の専属モデルオーディションは、数多くの俳優を芸能界に輩出し、“登竜門”として知られています。そんなオーディションでグランプリを獲得した野村ですが、発表式では父・沢村の反応についても質問がおよび、『芸能界を勧めるわけではなかったんですけども、「やりたいことをやりなさい」と応援してくれています』とコメントしました。すでに、6月17日放送の『しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP』(日本テレビ系)の『長男・大貴くんが初出し!リアル沢村一樹を丸裸007』という企画の中で、親子出演を果たしています」(芸能ライター)

 番組の中で沢村は、「背が大きいので、モデルの仕事はやりたいと言っている」と語っていたこともあり、ネット上では「わかりやすいコネだね」「出来レースにしか思えない」「ルックスは七光りとか忖度と言われても仕方ないレベル」など辛らつな言葉が飛び交っている。

「また、9月11日に都内で行われた『2019ミス・ジャパン 日本大会』の初代グランプリに輝いた、妹に土屋太鳳を持つ土屋炎伽にも同様の指摘が寄せられています。6月に行われた、同大会の東京大会最終選考会に太鳳が駆けつけるなど、炎伽は以前からメディアの注目を集めていた存在。炎伽の身長が155センチと小柄であることや、年齢も27歳とほかの出場者と比較して高いため、ネットユーザーからは『綺麗だけど優勝するほど?』『コネも才能のうちとか聞くけど、ほかの出場者がかわいそう』『スタイルも特別良くないし、いかにも出来レース』という厳しいコメントが書き込まれました」(同)

 炎伽は表彰後の囲み取材で、芸能界入りについて「簡単に、ただ芸能界に入りたいという気持ちはない」と否定的な様子を見せていた。しかし、11月28日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)や12月1日放送の『サンデー・ジャポン』(同)に出演したこともあり、ネット上では「結局、妹の名前を使って芸能活動をするんだね」「家族ネタでテレビに出てもすぐに飽きられるでしょ」など否定的な意見が散見された。

 木村拓哉と工藤静香の次女であるモデルのKoki,は、映画出演が未経験の中、「エル シネマアワード2018」(以下、シネマアワード)で、“今後”の活躍を期待するという「エル・ガールライジングスター賞」を受賞したことがある。

「2018年11月26日に都内で行われた表彰式でKoki,は、『もっともっと経験を重ねて、いろいろキャラクターを演じられるモデルになりたいと思います』とコメントしています。また、5月に『ELLE JAPON』(ハースト婦人画報社)の表紙を飾って、華々しくデビューしているだけに、ネットユーザーからは『いくらなんでもゴリ押しがひどすぎる』『とりあえず審査基準を教えてほしい』『演技経験がないのに映画賞受賞って、とんだ茶番劇』など辛口コメントが続出しました」(同)

 コネや七光りという先入観を視聴者から持たれてしまうことは、本人の活動を後押しするどころか、足を引っ張ってしまうかもしれない。
(福田マリ)

赤西仁との共同プロジェクト契約で、錦戸亮が守れそうにない「2つの条項」とは?

 “なるべく”この契約が守られるといいが……。

 9月末でジャニーズ事務所を退所した錦戸亮が12月6日のツイッターで、2014年2月に同事務所を退所した赤西仁と共同プロジェクトを進行していく契約を結んだことを発表した。

 驚いたのは、その内容だ。「陰口3回バレたら契約解除出来る」「週刊誌に撮られたら10万円の罰金。ただし2回目以降は倍の額とする」「どんなに辛いことがあってもなるべく芸能界にこびを売らない」「喧嘩をしたとしても、互いに保護者、若しくは事務所、又は弁護士などに頼らず、当人同士で解決を模索する」「見ず知らずの女性にうつつを抜かし、軽率に付いていくような行動はなるべく慎むこととする」「近年における日本の芸能界の悪しき習慣や、理解に苦しむ忖度を受けたとしても決して諦めず進み続ける」「明確に意思疎通出来るよう、なるべく英語や関西弁を使わない事とする」などユニークな内容が続く。

「通常、契約書に『なるべく』といったあいまいな表現が入ることはありえないため、おふざけで作った可能性が高い。しかし、芸能界への不満が垣間見える部分もあることから、もうメディアに出る気はないという覚悟もうかがえる。ネット上でも『これは面白すぎる』『約書内容もめちゃくちゃ可愛い』と好意的な意見がある一方で、『内容サブ過ぎてお遊びとわかってても引く』『言動が稚拙すぎて悲しくなる』といった辛らつな声が上がるなど、賛否が飛び交っています」(女性誌記者)

 そんななか、ある芸能記者は2つの条項に不安を覚えたと言う。

「錦戸は酒癖が悪いことで知られ、たびたび酒場でのトラブル報じられています。特に、18年には瑛太を怒らせて馬乗りでボコボコに殴られた事件も起こしている。仲がいい赤西とはいえ、当事者間では収まらない大ゲンカが起きる可能性はありそうです。また、錦戸は暴走下半身も有名。18年には8月、9月と立て続けに写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)でベッド写真が流出。しかも9月のほうの相手は人妻でした。錦戸はこれまではジャニーズに守られていた部分が大きく、今後はさらなる流出写真が持ち込まれてもおかしくない。“罰金”が盛り込まれたことで週刊誌的にもおいしい状況となりましたから、すぐに写真誌などが張り込みを開始させるはずです」

 錦戸の罰金で赤西はウハウハになるかもしれない?

ジェイ・ストーム、SHOWROOM業務提携が波紋! 「ジャニーズが安くなる」「楽しみ」と賛否

 嵐らが所属するレコード会社及び映画会社の株式会社ジェイ・ストーム(J Storm)と、SHOWROOM株式会社が資本業務提携を締結したことが明らかになった。今後、2つの会社がどのような形で協力していくのかは不明ながら、ジャニーズファンの間では期待や、否定的な声が入り乱れているようだ。

 ジェイ・ストームには、TOKIO、嵐、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMPが所属。さらに、KinKi Kids、NEWS、ジャニーズWESTなどが在籍するジャニーズ・エンタテイメントが5月31日をもって事業終了となり、その後はジェイ・ストームに社内レーベル「Johnny's Entertainment Record」が発足されている。

 かたや、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」とは、アーティストやAKB48グループなどのアイドル、タレントなどの配信映像が無料で視聴できるほか、一般人も生配信可能という“仮想ライブ空間”。ジャニーズでは、今年2月に「バーチャルジャニーズプロジェクト」が始動し、ジャニーズ初のバーチャルキャラクター・海堂飛鳥(かいどう・あすか)と苺谷星空(いちごや・かなた)が誕生。2人の演者(CV)は、関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の藤原丈一郎(海堂)と、大橋和也(苺谷)が務めており、12月時点でも定期配信を続けている。

「かつてのジャニーズはアナログ主義だっただけに、当初はファンの間で反発の声もありました。しかし、視聴者はコメントを通じてなにわ男子の藤原&大橋が演じるあすかなとのやりとりを楽しめるわけで、Jr.ファンはSHOWROOMの配信をすぐに受け入れ、今となっては大盛り上がりしています。10月にはバーチャルジャニーズプロジェクトのYouTube公式チャンネルにて、“あすかな”にとって初のオリジナル曲『弱虫たちの世界征服』のミュージックビデオも公開。ちなみに、SHOWROOMには仮想通貨・Show Goldを購入して配信者に有料ギフトをプレゼントできる課金システムがあるものの、バーチャルジャニーズプロジェクトでは対応していません」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、SHOWROOMの前田裕二社長は、関西Jr.と関わった縁で、関ジャニ∞・大倉忠義ともプライベートでお酒を飲みに行くなど、親交を深めている。大倉はラジオ番組『前田裕二のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、11月4日深夜放送)にもゲスト出演し、今後のエンタメ界にまつわる熱い議論を交わしていたほどだ。そんな前田社長は、自身のTwitterで今回の資本業務提携について、「人生をかけて新たな挑戦をします」「もっと大きな世界に向けてジャニーズの魅力を広げていきたい。ジャニーズが今まで幸せにし得なかった人たちすらも幸せにする」などと、思いを綴っている。

 このほか、SHOWROOMのCOO(最高執行責任者)である唐澤俊輔氏も、「新しいコンセプトの動画メディアの開発に入ります」と、ツイート。新プロジェクトに伴い、「エンジニア中心にメンバー募集中!!」とも告知していた。ジャニーズといえば、ここ1~2年で急速なデジタル化が進んでおり、SNSやネット番組への進出も積極的だ。動画配信サービスでは、YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」(昨年3月開設)や、今年も「Johnny's official」「SixTONES」「ARASHI」チャンネルが続々とできている。さらに、今年3月にはJr.のコンサートなどを生配信するエンタメサイト・ISLAND TVがオープン。ジャニーズタレントを取り巻く環境は、これまでとはガラリと変わっている。

 現段階でSHOWROOMとジェイ・ストームが具体的にどう手を組むのかはわかっていないだけに、ジャニーズファンからは「SHOWROOMと連携すると、どうなるの? SHOWROOMでジャニーズの曲が流れる?」「つまり関西Jr.がバーチャルではない状態でSHOWROOMの配信ができるってこと?」「SHOWROOMと提携ってことは、今後は集金システムを取り入れるのかな?」と、戸惑いや疑問の声も。

 一方で、「いよいよデジタルに本格参入か……Jストと業務提携ってことは、嵐もまだひと展開あるのかな」「ジャニーズ×SHOWROOMワクワクする。置いていかれないようにしないと……」「前田社長にジャニーズWESTのプロデュースとかしてほしい」「個人的には閉鎖的なジャニーズが好きだけど、世界を意識している前田社長と、ジャニーズがコラボレーションするのは非常に楽しみ」と、早くも関心が集まっている。

 とはいえ、中には「JストとSHOWROOMが連携……。ジャニーズで課金イベントとかいらないからね」「ジャニーズとファンが触れ合うコンテンツなんかいらない。ジャニーズが安くなっちゃう」「SHOWROOMはファン同士のマウント取りにしかならないし、ジャニーズは安売りしないのがよかった」「AKB系列は『会いに行けるアイドル』ってコンセプトだからいいけど、ジャニーズはあくまでステージの上だけのアイドルでいてほしかった……」と、批判的なコメントもわずかに見受けられた。

 ジェイ・ストームとSHOWROOMが今後どう関わり合っていくのか、新たな情報解禁を待ちたい。

剣道2段もウソ! 森田健作千葉県知事、虚偽事項公表の末に芸能界復帰を目論む身勝手人生

 大停電や住宅の損壊など、千葉県内の広い範囲に大きな被害をもたらした9月の台風15号。この台風に際しては、上陸時に森田健作県知事が県庁に登庁せず、対策本部の設置が遅れるなど、対応が後手に回ったことに批判が集中。12月3日には、知事が対応を謝罪し、自らの給与減額を表明したが、その一方で、政界引退後の芸能界復帰を画策しているという情報を入手した。

「任期は2021年の春までですが、『週刊文春』(文藝春秋)が2週にわたって“公用車で別荘”疑惑を報じたこともあって、県民からはリコールすべきという声も上がっている。カッコばかり気にする森田は、事態が悪化する前に、自ら引退を表明するのではという見方もあるようです」(千葉県内の政界関係者)

 筆者は、明治学院大学法学部で森田知事の1年先輩にあたる。筆者は除籍、森田は中退という縁もあって、彼が老舗芸能プロ「サンミュージックプロダクション」の「第1号タレント」としてデビューした頃から、興味を抱いていた。

 森田といえば、ドラマ『おれは男だ!』(71年)で剣道部主将の高校生を演じたことがブレイクのきっかけで、以来、長年自ら“剣道2段”と吹聴していたものの、それが嘘だったことが知事就任後に明らかになっている。

 筆者は、取材を通じて、サンミュージックの創設者である故・相澤秀禎会長と親しくなったこともあり、森田のデビューの経緯についても聞いたが、相澤会長によれば、剣道2段は売り出しのため手段だったようだ。

「この嘘について、森田は“10代半ばに親類の道場主から『わかった。2段を許す』と言われた”と釈明にもならない釈明に終始した。“剣道2段”というプロフィールは知事選でも大いにアピールしていましたから悪質ですよ」(マスコミ関係者)

 実は筆者は、森田が千葉県知事選に無所属で初出馬する前に、インタビューしたことがある。そこでわかったことは、彼が、自分なりの政治に対する主張、政策をなにも持っていないことだった。

 筆者は、森田を取り巻くマスコミ関係者も数人知っているが、彼らは政治より“性事”の方に興味がある輩ばかりで、政策ブレーンとしては使えない。実際、政策論争に弱く、知事選の討論会では「時間がない」とさっさと帰ろうとして、堂本暁子前知事から「ちょっと待ちなさい! 討論会なんだからここにいなさい!」とたしなめられたという、笑えないエピソードもある。

 だが、彼がさらに悪質なのは、選挙戦では“完全無所属”をアピールしながら、その裏で、自民党の東京都衆院選挙区第2支部の支部長を務めていたことだった。あえて隠したのは、無所属のほうが千葉県民の支持を得られたからだ。

 その狙い通り、“完全無所属”を信じた県民の多くが森田に投票したが、森田は、現官房長官で、当時、選挙対策副委員長だった菅義偉と昵懇の仲。“隠れ自民党員“だったのだ。報道によれば、知事当選後に、菅も「実質的に我々が応援した候補が勝利したのはうれしい」とコメントしたという。

 おまけに、同支部で集めた資金が知事選で使われたという疑惑まで浮上した。その後、“完全無所属”を掲げながら当選したことは、公職選挙法(虚偽事項の公表)に違反するなどとして、市民団体が森田知事を千葉地検に刑事告発したが、彼は、「(“完全”がついていたので誤解した人もいるのであれば)もし、そういうことがあったならば、残念だ」と、“誤解”した県民側に責任を転嫁してみせた。

 それでもタレントとしての知名度が功を奏してか、現在、3期目となるが、功績といえば、東京湾アクアラインの通行料を3,000円から800円(普通車片道)に値下げしたくらい。筆者が親しくしている千葉県内の首長は、「県庁に行っても、(知事室に)いたことがない。側近に居場所を尋ねても、“どこで何をやっているかわからない”という答えが帰ってくる」と困惑している。

 もっとも、県政を牛耳る県の実力者や役人たちにとっては、都合のいい“お飾り”だったのだろう。今回の災害対応が後手に回ったことで、知事自身の馬脚を現したに過ぎない。さらに、2週にわたる“文春砲”で県知事としての信用は失墜。県民からは“百条委員会を設置して責任を追及しろ”という声も上がっているという。

「森田は、いまだに『サンミュージック』の所属タレントですからね。早くも芸能界復帰を画策して、BS局のキャスターとして売り込んだという噂もあります」(前出の千葉県内の政界関係者)

 しかし、“文春砲”で“県民の安全より自分の別荘”という身勝手ぶりや、使途不明金疑惑まで暴露された森田知事。台風で被災したタレントの坂上忍も、自らMCを務める『バイキング』(フジテレビ系)で知事の対応を大批判しているが、今後もテレビ界で居場所を見つけることは至難の業だろう。