NEWS・手越祐也、TOKIO・長瀬智也に猛クレーム!? ドラマ共演時の「ひどかった」行動を暴露

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。12月3日の放送には、メンバーの手越祐也がゲスト登場した。

 今回は、11月27日に放送された音楽番組『ベストアーティスト2019』(日本テレビ系)の裏話を披露。同番組でNEWSは、TOKIOの「宙船」(2006年)をパフォーマンスしており、2人いわく“歌割り”にこだわったのだそう。リハーサルで誰がどこを歌うのか試行錯誤し、音楽プロデューサーとも相談。手越いわく、本番で披露した歌割りが「一番『宙船』って曲が生きるんじゃないか」と感じているそうで、納得できる仕上がりとなったようだ。

 一方で小山は、中島みゆきが同楽曲の作詞・作曲を手掛けていることから、「中島みゆきさんの曲は、リズムや音階が独特」とコメントしており、自分で歌うのには自信がなかった様子。しかし、本番で小山がソロのパートを歌っているとき、手越が「ニコッ」と微笑んでくれたとか。小山はこれを「(音が)あたってる」「イイ感じだよ」という、手越なりの合図だと認識しているそうで、「よかった」と安堵したそう。さらに、小山は本番終了後に手越から歌を褒めてもらったといい、ラジオであらためて「誰に褒められるよりもうれしい」「いいよね、“歌の先生”がメンバーにいるって」と、しみじみしているよう。

 また、歌唱中は「宙船」が主題歌だったドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系、06年)の映像が流れ、当時27歳で主演を務めたTOKIO・長瀬智也と、生徒役で出演していた手越の姿が映し出される場面も。小山は「まあ、変わったね!」と手越のビジュアルの変化に驚いており、本人も「変わったね。あの時はイモっぽかったから、ものすごい」と認めていた。

 そんな話から、「あの時、ひどかったんだからね、長瀬くん!」と当時の撮影裏話を語り始めた手越。なんでも、とあるシーンの撮影中、「長瀬くんは映ってないけど、俺の横でお芝居の相手をしてくれる」というシチュエーションがあったとか。シリアスな場面で、“長瀬に呼び止められて手越が振り向く”演技だったというが、「振り向いたら、(長瀬が)とんでもない変顔してた」とのこと。しかも、周囲に長瀬の顔は見えないため、監督から「手越くん、手越くん。笑うシーンじゃないんだよね」と、手越が怒られることになったんだそう。

 そのとき、長瀬は「手越、よくない。やっぱお芝居は真剣にやるものだから」と素知らぬふりで説教し、その後も振り向くたびに違う変顔を披露するため、「3回NG出したから!」と怒る手越。「全部、長瀬くんのせい!」と主張し、時を経て長瀬にクレームを入れたのだった。

 この放送にネット上では、「手越くんから長瀬くんの話題が出るとかうれしすぎる! そういえばドラマで共演してたね~!」「手越くんにとっては迷惑だろうけど、おちゃめな長瀬くんはかわいい(笑)」「『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』懐かしい~! 裏話聞いたら見たくなっちゃった!」など、昔を懐かしむファンの声も寄せられていた。
(華山いの)

「CIAの諜報員はあまり優秀ではない」暴露を“正当化”するスノーデンの危険な自伝

 2013年に米諜報機関の「大規模監視プログラム」を告白し、現在はロシア・モスクワに亡命中のエドワード・スノーデン。今年9月、そんな彼がアメリカをはじめ各国で自伝『スノーデン 独白 消せない記録』を同時出版した。案の定、物議を醸し、11月末には日本でも発売されたが、そこで暴かれている事実とはーー。サイバーセキュリティなどに詳しい国際ジャーナリストの山田敏弘氏が、この危険な一冊を斬る!

◇ ◇ ◇

 2019年9月17日、世界でもっとも有名な内部告発者のひとり、エドワード・スノーデンが米司法省によって訴えられた。

 訴状によれば、「アメリカ合衆国は、契約と受託義務に違反があったとして、CIA(米中央情報局)の元契約局員でその後局員になり、NSA(米国家安全保障局)では契約局員だったアメリカ人のエドワード・スノーデンに対して民事訴訟を起こします。スノーデンは、出版の前に原稿を提出することなく本を出版し、事前チェックのために資料を提出することなく講演を行い、米政府の秘密保持合意と守秘義務に違反した」という。

 この訴えは、米国で9月17日に発売されたスノーデンの著書『スノーデン 独白 消せない記録』(日本版は河出書房新社より11月30日に刊行)の出版のタイミングを狙い撃ちにしたものだった。

 もっとも、スノーデンに絡む本が、物議を醸さないはずがない。スノーデンは、NSAなどから170万書類と言われる機密情報を盗み出し、彼の選んだジャーナリストたちを介してその機密文書を公開した。そして、米国の手の届かないロシアに今も滞在しながら、テレビ電話アプリなどを介して、米国の監視システムやプライバシー問題などについて世界各地のイベントで発言するといった活動を続けている。

 そんなスノーデンが初めて筆を取った本書がどれほど過激な内容なのかと期待しながらページを進めた。本書は世界26カ国で刊行されているのだが、中国では本文のいくつもの箇所が検閲で消されているというからなおさらだ。 

 ただ、実際には、これまで表に出ていないような驚愕の事実が暴露されているわけではない。それでも一読の価値がある本だといえる。

 本書では、スノーデンが前代未聞の規模で機密情報の暴露を行うまでの人生の軌跡が、スノーデン自身の言葉で淡々と綴られていく。その「物語」は自叙伝として引き込まれる内容だ。同時に、彼が自ら経験してきた米国の諜報機関内部の実態や、日本の横田基地に赴任していた際の活動などを知ることができる、貴重な「資料」でもある。スノーデンの主観的で一方的な主張であることを踏まえても、かなり興味深い内容である。

 国際情勢やサイバー安全保障も取材する私は、最初にスノーデンが持ち出した機密情報を元に書かれた英ガーディアン紙の記事を見た衝撃を、今も忘れない。

 その記事は「PRISM(プリズム)」という大規模な監視プログラムについてだった。NSAが、名だたる米大手IT企業から個人の情報やコミュニケーションに、思いのままアクセスしてのぞき見していたことが暴露され、米国では上を下への大騒ぎになった。暴露後に当該企業が方針を変えてセキュリティを強化したことを鑑みると、スノーデンの行動は米国の傲慢な監視活動に一石を投じたといえる。彼はそれこそが暴露の動機だったと主張しているので、ある程度の役割は果たしたのである。

 その後、米国や英国、ドイツを中心に次々と明らかにされるスノーデンがらみの暴露記事や関係書籍も精読した。ドキュメンタリー『シチズンフォー スノーデンの暴露』(14年)は封切られてすぐに米国の映画館で見たし、オリバー・ストーン監督の映画『スノーデン』(16年)などももちろんチェックしている。彼の活動家としての「英雄像」も十分すぎるほど作り上げられたと感じていた。

 そんなことから、この本の出版を知った際にひとつの疑問をもった。彼がなぜ今この本を出版する必要があったのか、だ。その答えも探しながら、本書を読み進めた。

 結論を先に言うと、スノーデンは自らの行動を改めて正当化し、自由のないロシアに閉じ込められているという現状を打破したいのではないかということだった。彼は19年9月に米テレビ局のインタビューに応じ、「私の最終的な目標は米国に帰国すること」だとはっきりと述べている。

 その目標に向けて、自分の言葉で世界にアピールしたかったのではないか。

 本書では、同情を誘うようにスノーデンの人生がなぞられていく。両親は離婚し、高校をドロップアウト(中退)する。鬱(うつ)など苦境にありながら、米国への愛国心をもって陸軍に入り、そこから諜報機関に移って頭角を現すが、病気を発症するほど苦しみながら米国のために働いたと書く。

 さらに自らを正当化する記述は随所に見られる。彼のような外部からの契約局員が米諜報機関を支えてきたということ。そして、その契約局員の中でも自分がインテリジェンス・コミュニティで抜きん出て評価されていたこと、などである。CIAの諜報員はあまり有能ではないとまで主張する。

 スノーデンは本書が出た直後、世界の反応として、欧州ではフランスやドイツが彼を亡命者として受け入れるべきだという議論になっているとインタビューで述べている。つまり、この本が呼び水となって、欧州の民主的な国でも、スノーデンを受け入れるべきという声が出ているということらしい。

 とはいえ、欧米の諜報関係者の間では、スノーデンに対する不信感は根深い。私がこれまで取材をしてきたCIAやNSAの元幹部たちや軍関係者、同盟国の関係者らは、例外なくスノーデンについてかなり辛辣な見方をしていた。国に信頼されて機密情報やシステムへのアクセス権を与えられていたのに、それを裏切る者は裁かれるべきーー。それが彼らの揺るぎない主張だ。また、スノーデンの暴露によって、米国だけでなく、英国やオーストラリアなど同盟国のスパイ活動に多大なる支障が出たという。

 あるCIAの元高級幹部は、スノーデンについて、厳しい表情で私にこう語っている。

「この手の罪を犯す者は、自分が何をしたのか、なぜ暴露をしたのか、多くを語りたがる。そして、ほとんどの場合、本当のことを話していない。スノーデンは米政府が国民を秘密裏に監視している活動に反対だからだと動機を語っている。だが、そもそも170万もの書類を盗み出しているが、そのうちのほとんどは国民への監視活動とは関係がない機密情報だった。それらは国民や同盟国の安全のためにテロリストなどの敵を探す目的で使われるものだったにもかかわらず、だ」

 そして、暴露されていない大量の情報は今どこにあるのかも、スノーデンは明確にしていない。同盟国などでも政府側の見方は、かなり冷ややかだ。

 とにかく、今も各方面で物議を呼ぶエドワード・スノーデンは、今回の著作によって「最終目標」に近づくことができるのだろうか。

 スノーデンが愛した、米国の重要な同盟国である日本の読者の方々にも、ぜひ手に取って一読してほしい。そして、スノーデンの功罪について、改めて考えるきっかけにしていただきたいと願う。

文・山田敏弘(やまだ・としひろ)
国際ジャーナリスト、米マサチューセッツ工科大学(MIT)元フェロー。講談社、ロイター通信社、ニューズウィーク日本版などに勤務後、MITを経てフリー。国際情勢やサイバー安全保障を中心に執筆を行う。著書に『ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する』(文藝春秋)、『CIAスパイ養成官 キヨ・ヤマダの対日工作』(新潮社)、『サイバー戦争の今』(ベスト新書)。

●書籍情報
『スノーデン 独白 消せない記録』
エドワード・スノーデン著、山形浩生訳/河出書房新社

「CIAの諜報員はあまり優秀ではない」暴露を“正当化”するスノーデンの危険な自伝

 2013年に米諜報機関の「大規模監視プログラム」を告白し、現在はロシア・モスクワに亡命中のエドワード・スノーデン。今年9月、そんな彼がアメリカをはじめ各国で自伝『スノーデン 独白 消せない記録』を同時出版した。案の定、物議を醸し、11月末には日本でも発売されたが、そこで暴かれている事実とはーー。サイバーセキュリティなどに詳しい国際ジャーナリストの山田敏弘氏が、この危険な一冊を斬る!

◇ ◇ ◇

 2019年9月17日、世界でもっとも有名な内部告発者のひとり、エドワード・スノーデンが米司法省によって訴えられた。

 訴状によれば、「アメリカ合衆国は、契約と受託義務に違反があったとして、CIA(米中央情報局)の元契約局員でその後局員になり、NSA(米国家安全保障局)では契約局員だったアメリカ人のエドワード・スノーデンに対して民事訴訟を起こします。スノーデンは、出版の前に原稿を提出することなく本を出版し、事前チェックのために資料を提出することなく講演を行い、米政府の秘密保持合意と守秘義務に違反した」という。

 この訴えは、米国で9月17日に発売されたスノーデンの著書『スノーデン 独白 消せない記録』(日本版は河出書房新社より11月30日に刊行)の出版のタイミングを狙い撃ちにしたものだった。

 もっとも、スノーデンに絡む本が、物議を醸さないはずがない。スノーデンは、NSAなどから170万書類と言われる機密情報を盗み出し、彼の選んだジャーナリストたちを介してその機密文書を公開した。そして、米国の手の届かないロシアに今も滞在しながら、テレビ電話アプリなどを介して、米国の監視システムやプライバシー問題などについて世界各地のイベントで発言するといった活動を続けている。

 そんなスノーデンが初めて筆を取った本書がどれほど過激な内容なのかと期待しながらページを進めた。本書は世界26カ国で刊行されているのだが、中国では本文のいくつもの箇所が検閲で消されているというからなおさらだ。 

 ただ、実際には、これまで表に出ていないような驚愕の事実が暴露されているわけではない。それでも一読の価値がある本だといえる。

 本書では、スノーデンが前代未聞の規模で機密情報の暴露を行うまでの人生の軌跡が、スノーデン自身の言葉で淡々と綴られていく。その「物語」は自叙伝として引き込まれる内容だ。同時に、彼が自ら経験してきた米国の諜報機関内部の実態や、日本の横田基地に赴任していた際の活動などを知ることができる、貴重な「資料」でもある。スノーデンの主観的で一方的な主張であることを踏まえても、かなり興味深い内容である。

 国際情勢やサイバー安全保障も取材する私は、最初にスノーデンが持ち出した機密情報を元に書かれた英ガーディアン紙の記事を見た衝撃を、今も忘れない。

 その記事は「PRISM(プリズム)」という大規模な監視プログラムについてだった。NSAが、名だたる米大手IT企業から個人の情報やコミュニケーションに、思いのままアクセスしてのぞき見していたことが暴露され、米国では上を下への大騒ぎになった。暴露後に当該企業が方針を変えてセキュリティを強化したことを鑑みると、スノーデンの行動は米国の傲慢な監視活動に一石を投じたといえる。彼はそれこそが暴露の動機だったと主張しているので、ある程度の役割は果たしたのである。

 その後、米国や英国、ドイツを中心に次々と明らかにされるスノーデンがらみの暴露記事や関係書籍も精読した。ドキュメンタリー『シチズンフォー スノーデンの暴露』(14年)は封切られてすぐに米国の映画館で見たし、オリバー・ストーン監督の映画『スノーデン』(16年)などももちろんチェックしている。彼の活動家としての「英雄像」も十分すぎるほど作り上げられたと感じていた。

 そんなことから、この本の出版を知った際にひとつの疑問をもった。彼がなぜ今この本を出版する必要があったのか、だ。その答えも探しながら、本書を読み進めた。

 結論を先に言うと、スノーデンは自らの行動を改めて正当化し、自由のないロシアに閉じ込められているという現状を打破したいのではないかということだった。彼は19年9月に米テレビ局のインタビューに応じ、「私の最終的な目標は米国に帰国すること」だとはっきりと述べている。

 その目標に向けて、自分の言葉で世界にアピールしたかったのではないか。

 本書では、同情を誘うようにスノーデンの人生がなぞられていく。両親は離婚し、高校をドロップアウト(中退)する。鬱(うつ)など苦境にありながら、米国への愛国心をもって陸軍に入り、そこから諜報機関に移って頭角を現すが、病気を発症するほど苦しみながら米国のために働いたと書く。

 さらに自らを正当化する記述は随所に見られる。彼のような外部からの契約局員が米諜報機関を支えてきたということ。そして、その契約局員の中でも自分がインテリジェンス・コミュニティで抜きん出て評価されていたこと、などである。CIAの諜報員はあまり有能ではないとまで主張する。

 スノーデンは本書が出た直後、世界の反応として、欧州ではフランスやドイツが彼を亡命者として受け入れるべきだという議論になっているとインタビューで述べている。つまり、この本が呼び水となって、欧州の民主的な国でも、スノーデンを受け入れるべきという声が出ているということらしい。

 とはいえ、欧米の諜報関係者の間では、スノーデンに対する不信感は根深い。私がこれまで取材をしてきたCIAやNSAの元幹部たちや軍関係者、同盟国の関係者らは、例外なくスノーデンについてかなり辛辣な見方をしていた。国に信頼されて機密情報やシステムへのアクセス権を与えられていたのに、それを裏切る者は裁かれるべきーー。それが彼らの揺るぎない主張だ。また、スノーデンの暴露によって、米国だけでなく、英国やオーストラリアなど同盟国のスパイ活動に多大なる支障が出たという。

 あるCIAの元高級幹部は、スノーデンについて、厳しい表情で私にこう語っている。

「この手の罪を犯す者は、自分が何をしたのか、なぜ暴露をしたのか、多くを語りたがる。そして、ほとんどの場合、本当のことを話していない。スノーデンは米政府が国民を秘密裏に監視している活動に反対だからだと動機を語っている。だが、そもそも170万もの書類を盗み出しているが、そのうちのほとんどは国民への監視活動とは関係がない機密情報だった。それらは国民や同盟国の安全のためにテロリストなどの敵を探す目的で使われるものだったにもかかわらず、だ」

 そして、暴露されていない大量の情報は今どこにあるのかも、スノーデンは明確にしていない。同盟国などでも政府側の見方は、かなり冷ややかだ。

 とにかく、今も各方面で物議を呼ぶエドワード・スノーデンは、今回の著作によって「最終目標」に近づくことができるのだろうか。

 スノーデンが愛した、米国の重要な同盟国である日本の読者の方々にも、ぜひ手に取って一読してほしい。そして、スノーデンの功罪について、改めて考えるきっかけにしていただきたいと願う。

文・山田敏弘(やまだ・としひろ)
国際ジャーナリスト、米マサチューセッツ工科大学(MIT)元フェロー。講談社、ロイター通信社、ニューズウィーク日本版などに勤務後、MITを経てフリー。国際情勢やサイバー安全保障を中心に執筆を行う。著書に『ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する』(文藝春秋)、『CIAスパイ養成官 キヨ・ヤマダの対日工作』(新潮社)、『サイバー戦争の今』(ベスト新書)。

●書籍情報
『スノーデン 独白 消せない記録』
エドワード・スノーデン著、山形浩生訳/河出書房新社

【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~にゃんside〜【23話・カイフクキ】

 サイゾーウーマンにて連載していた、自身の統合失調症の発症から社会復帰までを描いた闘病エッセイマンガ『統合失調症にかかりました』(著:さいこ)。今回、飼い猫の視点から病気を振り返る特別編がスタート。

 猫から見た、人間の“生き辛さ”とは……。

【過去話はこちらから】

第23話 『カイフクキ』

 

ー次回24話は12月11日(水)更新予定です。

【前作『統合失調症にかかりました』はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話/24話/25話/26話/27話/28話/29話/30話/31話/32話/最終話

※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

さいこ/@s_______ic
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/s_______ic/

若手サッカー選手、セックス動画をインスタに誤投稿!? 吉本興業は事実関係の確認中

 アビスパ福岡に所属しているプロサッカー選手・初瀬亮が、自身の公式インスタグラムのストーリー機能に“性行為中とみられる動画”を投稿し、ネット上で物議を醸している。

「現在22歳の初瀬選手は、2016年には『AFC U-19選手権』に出場するU-19日本代表メンバーにも選ばれたDF(サイドバック)で、9月より、ヴィッセル神戸からアビスパ福岡に期限付き移籍しています」(スポーツ紙記者)

 そんな初瀬のインスタグラムに不可解な動きがあったのは12月4日、午後1時頃。ストーリーズに突如“小刻みに揺れる女性の背面”の動画がアップされたのだ。

「動画は誤って投稿されたのか、すぐに削除されたものの、保存していたユーザーがいたようでTwitterなどで拡散されています。動画を見る限りだと、うつ伏せに近い体勢でいる上半身に何も着ていない女性を、何者かが背面から撮影したもののようで、ネットユーザーの間では『初瀬選手が自分の“ハメ撮り動画”を誤って投稿してしまったのでは……』『やっぱり“バック”が得意なのか』と大騒ぎになっています」(ネットライター)

 しかし、動画では女性の声らしき音声は確認できるものの、男性の声は聞こえず、現時点では“初瀬本人が行為している動画”という確証はない。

 そこで、初瀬のマネジメントを担当する吉本興業に問い合わせてみたところ、4日午後3時時点で「現在事実関係の確認中です」という回答だった。確認作業が終わり、“事実関係”が公表されることはあるのだろうか。

「モンスターアイドル」でシンデレラガール誕生!? 天然すぎる発言でクロちゃんにボディブロー!

 安田大サーカス・クロちゃんがメンバーを選抜し、新たなアイドルグループをプロデュースする企画「MONSTER IDOL」の3週目が、11月20日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された。

<これまでのあらすじはこちらから>

夢をかなえるため、クロちゃんの口臭を我慢したナオ

 今回は沖縄合宿の2日目。プロデューサーであるクロちゃんはグループ名と歌詞を担当することになった。まず手始めに、歌詞へ挿入する(予定の)ポエムをクロちゃんは9つ用意してきていた。詩の内容は以下だ。

・かけぬける風にたくした想いを言葉で伝える事ができなくなってる
・私をラビリンスの住人にしたてあげたのは誰
・鏡に写る私にルージュで伝言したんだ
・悲劇のヒロインを1人で演じるのはもうやめたい
・おりひめとひこぼしの関係をロマンティックに感じなくなったのはいつから?
・名も無き神があたえた試練にバケツの水をひっくり返して叫んでた
・方程式じゃ答えられない感情にうつむいて逃げだしてしまったんだ
・かきむしりたくなるような日常
・闘いもしないうちから負け犬のレッテルをはられたんだ

「ラビリンス」や「ルージュ」など、令和らしくないワードが目につく微妙な出来栄え。笑いをこらえ、「すごく良い歌詞だなと思いました」と平気でウソをつく候補生たち。この瞬間、辺りは完全に「笑ってはいけない~」の様相を呈していたから不憫だ。

 ちなみに、クロちゃんが考案してきたグループ名の候補案は「時とラビリンス」と「ミルキーボム」だった。不可解に「ラビリンス」というカタカナを執拗に推すクロちゃん。結局、この2案に関してはWACK代表取締役の渡辺淳之介氏がやんわりと却下して事なきを得た。

 その後、クロちゃんはお気に入りの候補生・カエデを含む3人の女の子とジャグジー風呂へ入った。「MONSTER IDOL」では、芸能界で夢をつかもうとする女の子に中年プロデューサーがセクハラする場面が頻出する。若い女の子をはべらせ、ジャグジーに浸かって我が世の春を謳歌したクロちゃん。この光景、一般人がアイドルプロデューサーに抱く妄想の暗部を具現化している感がある。実は、ひそかに風刺なのだ。

 合宿1日目でクロちゃんからスパイに指名されたアイカは、従順に活動に励んでいた。バーベキューの食材の買い出しの合間、クロちゃんの1番のお気に入り・ナオにカマをかけたのだ。

アイカ「クロちゃんと2人で話したことあるの?」

ナオ「何回かな? 2回」

アイカ「えっ、そんなあるの!? ウチ1回もないのに。どうだった?」

ナオ「いやまぁ、“気持ち悪いなぁ”って(笑)。まぁその、実際プロデューサーさんじゃなかったら思ってる……っていうか、今も思ってるけど。実際、クロちゃんが来たときに思ったのは、若干口臭かったりするの(笑)。もう、モロに伝わってくる。でも、アイドルになるためにはしょうがないのかなぁ」

 この直前、ナオはクロちゃんと沖縄美ら海水族館で2人きりでガッツリ語らい、「クロちゃんの1番になりたい」「LOVEです」「私も(クロちゃんのことが)好きです」と涙ながらに打ち明けていた。つまり、彼女の涙とLOVEの言葉は営業トークだったということ。アイカもアイカで「クロちゃんと2人で話したことは1回もない」と断言しているし。2人ともウソをつくのがうまい。

 特に、ナオの態度から察したのは「夢をかなえるには嫌なことも我慢しなければならない」というアイドルの厳しい現実だ。この企画は芸能界の闇の一部をサラッと公開している。何度も言うが、やっぱり風刺だ。

 アイカを呼び出したクロちゃんは、スパイ活動の成果を報告させた。ここで、ナオの“口臭発言”を知って大ショックを受け、「今、臭くないでしょ!?」とアイカに詰め寄った。アイドルを目指す候補生は、嫌なことも我慢しなければならない。だから、アイカはためらいながらも「……におい、何もしないですね」「大丈夫です」と返答した。でも、クロちゃんはさらにアイカに迫る。

クロちゃん「大丈夫? 大丈夫っていうのは、スパイがアイカちゃんだけだと思ってるじゃん。もう1人いるかもよ? ウソついてたら、その子が俺に報告するかもよ」

アイカ「あぁ……少し臭いです。少し」

「ナオちゃんについての報告はウソじゃないよね?」というニュアンスでカマをかけていたクロちゃん。なのに、アイカは口臭についての念押しと勘違いし、「臭いです」と白状してしまった。つまり、彼女も陰では「クロちゃんの口が臭い」とコソコソ言っていたということ。でも、ほかにスパイがいたらウソがバレてしまうから本音を告白したという顛末だ。

 このやりとりがバズった。あまりにも天然な対応をしたアイカに対し「アイカ推しになった」「天然でかわいすぎる」「好感度爆上がり」「腹が痛い」「この子には絶対残ってほしい」と、称賛ツイートが続出したのだ。

 いつの間にか「誰が1番のお気に入りになる?」を観察するサバイバルゲームになっていた同企画。いや、真の最終目的はアイドルグループを作ることである。そういう意味で、アイカはデビュー前からファンをゲットしたということ。「臭いです」発言を契機に、一気にデビューへの階段を駆け上り始めた。ある意味、これはシンデレラストーリーだ。

 一方のナオは、最下位(6位)で合宿2日目を通過している。はっきり言って瀬戸際の状況だ。順位発表の際、これ見よがしにナオを一瞥してから別の子に合格通知を渡すくだりは、クロちゃんの性格と復讐心を如実に表していた。困惑するナオを自室に呼んだクロちゃんは、さらにナオにプレッシャーを与えた。

クロちゃん「どうだった? 今日の発表」

ナオ「意味がわからなかった……。また6位だった……。何か理由がありますか?」

クロちゃん「自分が一番わかってるんじゃない?」

ナオ「私、何かクロちゃんに嫌なことしましたか?」

クロちゃん「ううん。だって“俺のことを好き”とか言ってくれてるしさ、プロデューサーとしても好きなんでしょ? で、恋愛感情でも好きなんでしょ? ……本当? ……全部俺わかってるからね。全部だよ」

ナオ(泣きだす)

クロちゃん「泣かなくていいんだよ、もう泣くのはわかったから。泣くのは大丈夫」

ナオ「すみません、泣いて」

クロちゃん「いいよ、全然。涙流したらちょっとスッキリするだろうしさ。スッキリして、もう1回考えてみたらいい。自分がどうするべきなのか。俺は見守ってるから。俺はウソつきが一番嫌いだからね」

「全部わかってる」とだけ言い、核心ぼやかせたままプレッシャーをかけ「自分でどうすべきか考えて」と悔い改めさせたクロちゃん。反省を促し「もう、クロちゃんのことは悪く言えない」と深層心理に植え付ける彼の手法。加えて「もう泣くのはわかった」と突き放すことで、演技はもう通用しないとナオをさらに追い詰めている。マインドコントロールに関して、クロちゃんは抜かりがないのだ。

 もうひとつ、重大な事実がある。この面談によって、ナオはアイカがスパイだと気づいたはずだ。2人の間に確執が生まれることは必至である。

「MONSTER IDOL」の目的はアイドルグループの結成だ。もしもナオとアイカが共にデビューまでこぎ着けたら、プロジェクト始動前からグループ内の不仲が明らかな、キナ臭いグループになりそうだ。疑心暗鬼のメンバーしかいない、着火寸前の新アイドルグループ。

 1週目のレビューでも書いたが(参照記事)、カメラがある時点でクロちゃんは己の役割を察している。言わば、“クズ”を売りにするクロちゃんという芸人をクロちゃん自らがセルフで演じている構図だ。そういう意味で、プロデューサー・クロちゃんからリアルを感じることはほとんどない。芸人としてクズを全うしているだけの状態だ。

 この企画は、候補生の相関図を見どころにしたほうが絶対に面白くなる。候補生 VS 候補生の図式が生まれるであろう、今夜放送4週目からが真のスタートと捉えている。

 あとひとつ、懸念がある。無事にグループがデビューし「これから応援してください!」と言われても、「MONSTER IDOL」がそんな穏便に終えられる企画ではないことは明らかだ。表と裏の顔が明らかになったナオをアイドルとして応援しづらいし、スパイ活動に熱心なアイカからアイドル性を感じることは困難である。

 結局、逆アップをかまされたクロちゃんが最後にひどい目に遭う……というオチになるのだろうか? でも、それは前企画「モンスターハウス」でやった。もっと言えば、深夜にとしまえんでクロちゃんを見世物にするというアイデア自体も弱火だった。

 すべてを引っくり返す、斬新なエンディングは、果たして待っているのだろうか? アイドルグループの未来以上に、その点に期待している。

(文=寺西ジャジューカ)

41歳独女、婚活リベンジ! ガチンコ3週間の会計士・起業家・エリート出会いレポ

 こんにちは、婚活ライター・漫画家の白戸ミフルです。最近は、婚活と英語習得を兼ねて、海外と日本を行ったり来たりの生活を送っています。フィリピン・セブ島では過去に2回、短期留学しているのですが、学校が学生中心だったこともありアラフォー的にいろいろ厳しい(オトナと出会えない!)ところがありました。そこで今回は社会人中心の語学学校へ、ガチンコ3週間のリベンジ婚活留学をしてまいりました!

社会人学校の生徒、その職種は?

 今回私が留学したのは、セブ島で社会人向けの語学学校の先駆け「MeRISE(ミライズ)」です。セブ島留学は3回目の筆者ですが、社会人生徒が中心の学校は初めて。

 有給消化や企業派遣等で訪れる短期留学生が多いため、先生も「短期間で英語力を上げる」ことに対する意識が非常に高く、効率的にクラスが進みます。さらに、宿泊施設も高級ホテル並に広くてキレイなので、部屋でも勉強に励むことができます。人材や環境が優れている分、コスト面は激安とまではいきませんが(もちろん他国と比べると激安です)、学習と環境の質を重視するのが社会人用の学校のようです。

 学校生活は大事ですが、婚活を兼ねているので上質なオトナとの出会いも必要なのです(笑)!  そのため、学校での出会いに期待しつつ、オトナが集まる遊び場に顔を出したり、合コンしたりと、“出会い”にフォーカスしました。

 一番てっとり早く出会える場所は、もちろん学校です。社会人用の学校なので、年配者も多くアラフォー的にもとっても落ち着きました。さらに圧倒的に男性が多く(男女比4:1くらい)、出会いはたくさん! 男性の職種は、だいたいこのような肩書の方が目立ちました。

・会計士/税理士
偶然かもしれませんが、日本の大手監査法人から派遣された生徒さんや、台湾からの留学生など会計士の人が多かったです。もちろん中にはイケメンも♪ ちなみに税理士の方も大勢いらっしゃいました。

・起業家/経営者
会社員よりも比較的自由に時間を使えるからか、起業家や経営者の方も多いです。

・大企業のエリート
企業派遣で来る人が多いということは聞いていましたが、ほとんどが誰もが知っている大企業でした。特にIT系が多い印象です。

 日本でもなかなか知り合えない優秀な人たちとたくさん知り合えるのは、社会人用の学校ならではかもしれません。とはいえ、留学期間は仲間と集団行動をとる人が多いため、2人きりでデートするのはハードルが高いもの。学校での良い出会いは、日本に帰ってから発展させると良いかと思います!

 ということで、学校外の出会いスポットにも繰り出してきました~! 過去のセブ島留学では所構わず行っていましたが、今回は“オトナ限定”スポットを厳選!

・バー「Trademark」
人気クラブ「OQTAGON」の横にあり、前回の留学時にフィリピーノのパイロットが連れてってくれたバーです。客層がわりと上品で、お酒の種類も多く、雰囲気が良い印象。ここでは韓国人のイケメン起業家との出会いがありました。

・日本人経営のレストラン「Skillet」
学校の下でオープンしていた日本人経営のレストラン。生徒以外の利用も多く、定期的に日本人向けのスポーツ観戦等のイベントもあるので、現地で働く日本人も数多く訪れます。そこでは日本人イケメン起業家との出会いがありました。

・合コン
セブ島の行きつけのネイルサロンのオーナーに、「イケてる独身を紹介してほしい」と懇願したところ、セブ島含む海外を拠点とする、日本人経営者2人との合コンをセッティングしてくれました! 4つ星ホテルの「Harolds Hotel」のブッフェで食事をした後、2軒目は同ホテルの夜景の素敵なルーフトップバーで素敵な時間を過ごしました。

・クラブ「Holic」
オトナの出会いを期待して……というより、同じ学校の友人と酔った勢いで遊びに行っただけのクラブですが、ラッキーなことにセブ在住のイケメン韓国人経営者と知り合いました。観光客で賑わうクラブよりも、地元密着のクラブの方が面白いんだそう。

・(番外編)マッチョホストクラブ「Valentino」


これはオトナ女子の夜遊び場所です(笑)。一見、普通の飲み屋風に見える店ですが、中に入るとポールが備え付けられたステージがあり、マッチョなイケメンダンサーたちが代わる代わるポールダンスを見せてくれます。そして、ずらりと並ぶダンサーたちから、気に入った男子を指名して一緒に飲むこともできます。入場料は200ペソ(約400円)と安いものの、指名料やダンサー用のドリンク等でドンドン出費がかさみ、気づいたら2人で5,000ペソ(約1万円)を超えてしまいました……。

 さて、次回は黒魔術師が住む島・シキホール島でゲットした「伝説の惚れ薬(ラブポーション)」の効果をレポートします!

――次回は12月5日更新!

41歳独女、婚活リベンジ! ガチンコ3週間の会計士・起業家・エリート出会いレポ

 こんにちは、婚活ライター・漫画家の白戸ミフルです。最近は、婚活と英語習得を兼ねて、海外と日本を行ったり来たりの生活を送っています。フィリピン・セブ島では過去に2回、短期留学しているのですが、学校が学生中心だったこともありアラフォー的にいろいろ厳しい(オトナと出会えない!)ところがありました。そこで今回は社会人中心の語学学校へ、ガチンコ3週間のリベンジ婚活留学をしてまいりました!

社会人学校の生徒、その職種は?

 今回私が留学したのは、セブ島で社会人向けの語学学校の先駆け「MeRISE(ミライズ)」です。セブ島留学は3回目の筆者ですが、社会人生徒が中心の学校は初めて。

 有給消化や企業派遣等で訪れる短期留学生が多いため、先生も「短期間で英語力を上げる」ことに対する意識が非常に高く、効率的にクラスが進みます。さらに、宿泊施設も高級ホテル並に広くてキレイなので、部屋でも勉強に励むことができます。人材や環境が優れている分、コスト面は激安とまではいきませんが(もちろん他国と比べると激安です)、学習と環境の質を重視するのが社会人用の学校のようです。

 学校生活は大事ですが、婚活を兼ねているので上質なオトナとの出会いも必要なのです(笑)!  そのため、学校での出会いに期待しつつ、オトナが集まる遊び場に顔を出したり、合コンしたりと、“出会い”にフォーカスしました。

 一番てっとり早く出会える場所は、もちろん学校です。社会人用の学校なので、年配者も多くアラフォー的にもとっても落ち着きました。さらに圧倒的に男性が多く(男女比4:1くらい)、出会いはたくさん! 男性の職種は、だいたいこのような肩書の方が目立ちました。

・会計士/税理士
偶然かもしれませんが、日本の大手監査法人から派遣された生徒さんや、台湾からの留学生など会計士の人が多かったです。もちろん中にはイケメンも♪ ちなみに税理士の方も大勢いらっしゃいました。

・起業家/経営者
会社員よりも比較的自由に時間を使えるからか、起業家や経営者の方も多いです。

・大企業のエリート
企業派遣で来る人が多いということは聞いていましたが、ほとんどが誰もが知っている大企業でした。特にIT系が多い印象です。

 日本でもなかなか知り合えない優秀な人たちとたくさん知り合えるのは、社会人用の学校ならではかもしれません。とはいえ、留学期間は仲間と集団行動をとる人が多いため、2人きりでデートするのはハードルが高いもの。学校での良い出会いは、日本に帰ってから発展させると良いかと思います!

 ということで、学校外の出会いスポットにも繰り出してきました~! 過去のセブ島留学では所構わず行っていましたが、今回は“オトナ限定”スポットを厳選!

・バー「Trademark」
人気クラブ「OQTAGON」の横にあり、前回の留学時にフィリピーノのパイロットが連れてってくれたバーです。客層がわりと上品で、お酒の種類も多く、雰囲気が良い印象。ここでは韓国人のイケメン起業家との出会いがありました。

・日本人経営のレストラン「Skillet」
学校の下でオープンしていた日本人経営のレストラン。生徒以外の利用も多く、定期的に日本人向けのスポーツ観戦等のイベントもあるので、現地で働く日本人も数多く訪れます。そこでは日本人イケメン起業家との出会いがありました。

・合コン
セブ島の行きつけのネイルサロンのオーナーに、「イケてる独身を紹介してほしい」と懇願したところ、セブ島含む海外を拠点とする、日本人経営者2人との合コンをセッティングしてくれました! 4つ星ホテルの「Harolds Hotel」のブッフェで食事をした後、2軒目は同ホテルの夜景の素敵なルーフトップバーで素敵な時間を過ごしました。

・クラブ「Holic」
オトナの出会いを期待して……というより、同じ学校の友人と酔った勢いで遊びに行っただけのクラブですが、ラッキーなことにセブ在住のイケメン韓国人経営者と知り合いました。観光客で賑わうクラブよりも、地元密着のクラブの方が面白いんだそう。

・(番外編)マッチョホストクラブ「Valentino」


これはオトナ女子の夜遊び場所です(笑)。一見、普通の飲み屋風に見える店ですが、中に入るとポールが備え付けられたステージがあり、マッチョなイケメンダンサーたちが代わる代わるポールダンスを見せてくれます。そして、ずらりと並ぶダンサーたちから、気に入った男子を指名して一緒に飲むこともできます。入場料は200ペソ(約400円)と安いものの、指名料やダンサー用のドリンク等でドンドン出費がかさみ、気づいたら2人で5,000ペソ(約1万円)を超えてしまいました……。

 さて、次回は黒魔術師が住む島・シキホール島でゲットした「伝説の惚れ薬(ラブポーション)」の効果をレポートします!

――次回は12月5日更新!

のりピーとは事情が違う!? 沢尻エリカの「中国での復帰説」が実現しない理由とは

 合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕された女優・沢尻エリカ。来年放送予定だったNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は再撮のため初回放送日を延期するなど、多方面に影響が出ているが、その一方で早くも復帰を待ちわびる声が上がるなど、世間との温度差も際立っている。

 夕刊フジ(11月27日付)では、芸能文化評論家の肥留間正明氏による「沢尻は、酒井法子と同じように、アジア諸国で人気が高いのです。日本での需要がなくても、アジア諸国を回れば、まだまだ引く手あまたになることは間違いない」とのコメントが掲載されている。

 肥留間氏がいう「アジア諸国」の中で筆頭に挙げられるのは、沢尻・酒井の人気度、芸能市場の大きさからしても中国だろう。しかし、現実はそう甘い話ではなさそうだ。

 2009年に覚せい剤の所持・使用で逮捕された酒井は、日本の芸能界では活動休止に追い込まれた。ところが、3年の執行猶予期間も明けぬ11年、のりピーファンも多い中国で政府主催の違法薬物防止キャンペーンで禁毒大使に任命されるとメディアへの出演を活発化させ、ここ数年も中国・台湾・香港など中華圏を中心にコンサートやディナーショーを行った。

 中国での人気ぶりでは、沢尻も負けてはいない。05年に出演したドラマ『1リットルの涙』(フジテレビ系)が中国でも放送されたことをきっかけに中華圏で沢尻ブームが起こり、非公式ファンクラブ「沢尻会」の会員は1万人を超えている。

 しかし「酒井のように沢尻が中国進出できるかといえば、そうはいかないでしょう」と指摘するのは、中国の芸能プロモーターZ氏だ。 

「中国が酒井を受け入れた時とは時代が違います。18年、習近平政権は国内に蔓延する違法薬物の一掃を掲げ、目下、麻薬取り締まりを強化しているところ。それに、習政権には繰り返したくない過ちもある。14年に大麻使用の容疑でジャッキー・チェンの息子、ジェイシー・チャンが中国当局に逮捕された。ジェイシーは北京市内のマンションで大麻100グラムを所持しており、自身での使用のほかに売人疑惑も持ち上がっていて、死刑の可能性を指摘するメディアもあったほど。しかし、下されたのはわずか6カ月の実刑判決。これには『親がスターだと違法薬物をやっても刑罰が軽くなるのか』との不満の声が上がり、中国人民は司法不信を一層深めることとなったんです。

 特に今は、香港問題や米中貿易摩擦など、対処しなければならない課題が山積み。習政権にとって、芸能人の違法薬物事件に甘い態度を見せれば、国内の不満が一気に政府に向けられる可能性もある」

 さらに、薬物乱用に対する中国の世論も、以前より厳しくなってきているという。

「最近では、酒井の中国での活動に関しても『中国を違法薬物中毒者の復帰の場に利用するな』『中国では違法薬物に関われば死刑になることもあるのに、そうした人間が芸能活動するのには納得がいかない』『日本で仕事がなくなったから、中国で出稼ぎしてるようにしか見えない』などといった批判がSNSなどで湧き起こっています。そんななか、沢尻に対しても寛容な態度ではいられないでしょう」(同)

 中国は、もはや前科者芸能人の再生の場所ではないようだ。

(文=廣瀬大介)

V6・三宅健、嵐のSNS解禁に持論……「身近になりすぎ」「嫌な人いるかも」とファンの反発に言及

 V6・三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm)。12月2日深夜の放送では、三宅が嵐の“SNS解禁”について言及した。

 この日、リスナーから「嵐がSNSを始めたのをどう思ってますか?」という質問が届き、三宅は「いいんじゃないですか? としか言いようがないんですけど」と困惑のコメント。そして「嵐のみんなが活動休止までの2年間を、より近くに自分たちを感じてもらえるようにってこともあって、始めたんじゃないかなと思いますけど……」と、SNS解禁に至った理由を推測していた。

 嵐は11月3日、Twitter、インスタグラムなど5つのSNSアカウントを開設し、世界中に情報を発信している。これに加え、嵐のYouTube公式チャンネル、各社音楽配信サービスでも、一部の楽曲が公開された。三宅は音楽ストリーミングサービス「Spotify」を利用していた時、「嵐の曲が出てきた」ことがあったそうで、「勝手に誰かが出したのかな? って思ったらさ、公式だったっていうね。ビックリしましたけど」と語った。

 近年は嵐以外にも、木村拓哉や山下智久、来年1月22日にデビューするSixTONES・Snow Man、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanなど、ジャニーズタレントが続々とSNSを解禁している。三宅は歯切れの悪い口調で、「ジャニーズもSNSが解禁になって、なんとなく変わってきたというか……」「そういうふうに変わっていくのは、面白いのかなあと思いますけど……」と前向きな思いを語りつつ、「中には“手の届かない存在”でいてほしかったのに、身近になりすぎちゃって嫌だって人もいるかもしれない」と、SNS解禁に否定的なファンの存在についても言及。実際、急速な変化に懐疑的な意見もあり、ネット上では「安売りしてほしくない」といったファンの声も見受けられる。

 一方、V6はSNSを解禁していないことから、三宅は「ほら、僕たち“おじさんグループ”は、その、(SNS)やってないんで」と自虐的に告白。ここで番組構成作家・とくむー氏が、「スマホじゃない人もいましたもんね?」と質問すると、三宅は「いや、ところがもう、長野(博)くんもついに“スマホデビュー”したんで」と、勝手に近況を報告した。三宅は「変わりましたよね……もう、あいつ変わっちまったなと思いましたけどね」と語りつつ、「でもよかったですよ、本当に」と長野を祝福していたのだった。

 この放送にネット上では、「私はジャニーズにSNS進出は求めていません。健くんの言うように、遠い存在でいてほしかった」「コンサートでカッコいい姿を見せてくれれば、それでいいんだけどなあ……」「長野くん、スマホにして正解だと思う! 料理の写真がきれいに撮影できるはず!」といったコメントが寄せられた。