YOSHIKIのせい? SixTONESの「良さが消えた」デビュー曲にファンの不満が爆発

「これがデビュー曲でよかったのか?」と、ファンは悶々としているようだ。

 来年1月22日に同時デビューするジャニーズグループのSixTONESとSnow Manのデビューシングルが、先日の音楽特番でお披露目され注目を浴びた。しかし、ネット上では疑問の声が続出。不満の声も多く聞かれるという。

「とりわけ、SixTONESのデビュー曲『Imitation Rain』は滝沢秀明副社長の希望により、YOSHIKIがプロデュースしたことで、以前から大きな話題となっていました。同曲は“YOSHIKI調”のバラードで、歌詞の『紅に染まる』という部分などはX JAPANの名曲『紅』を彷彿とさせます。しかし、SixTONESはこれまでアップテンポな曲とキレキレダンスを武器にしていたため、一部のファンからは『YOSHIKI感ばかりが全面に出ていてキャッチーさと強さがない』『なんかデビューシングルなのに3rdシングル的な印象の曲』『これでは新規はつかなさそう。売れなくても本人たちのせいにするなよ! 周りの大人たち』と、不満の声がネット上に噴出しています」(芸能記者)

 一方、Snow Manの『D.D.』は、作曲のHIKARI、作詞の栗原暁はこれまで多くのジャニーズグループの楽曲を手掛けてきているとあって上々の評判だ。

「得意のダンスをたっぷり取り入れ、メンバーが次々入れ替わって歌い、フォーメーションも次々と変化するパフォーマンスは、『間違いない感がすごい』との声が聞かれます。実際、初披露された際にはツイッターのトレンドランキング2位に『Snow Man』が入るなど大きな反響を呼んでいました。現時点でのFC会員数を比べると、SixTONESの圧勝となっていますが、本番のデビュー曲対決では逆転もあり得る状況です」(音楽ライター)

 ジャニーズのデビュー曲といえば、KinKi Kidsの『硝子の少年』、嵐の『A・RA・SHI』、 King&Princeの『シンデレラガール』など、グループの代名詞的なヒット曲となったケースが多い。

 はたして、両グループのデビュー曲はどんなふうに受け取られるのだろうか。

YOSHIKIのせい? SixTONESの「良さが消えた」デビュー曲にファンの不満が爆発

「これがデビュー曲でよかったのか?」と、ファンは悶々としているようだ。

 来年1月22日に同時デビューするジャニーズグループのSixTONESとSnow Manのデビューシングルが、先日の音楽特番でお披露目され注目を浴びた。しかし、ネット上では疑問の声が続出。不満の声も多く聞かれるという。

「とりわけ、SixTONESのデビュー曲『Imitation Rain』は滝沢秀明副社長の希望により、YOSHIKIがプロデュースしたことで、以前から大きな話題となっていました。同曲は“YOSHIKI調”のバラードで、歌詞の『紅に染まる』という部分などはX JAPANの名曲『紅』を彷彿とさせます。しかし、SixTONESはこれまでアップテンポな曲とキレキレダンスを武器にしていたため、一部のファンからは『YOSHIKI感ばかりが全面に出ていてキャッチーさと強さがない』『なんかデビューシングルなのに3rdシングル的な印象の曲』『これでは新規はつかなさそう。売れなくても本人たちのせいにするなよ! 周りの大人たち』と、不満の声がネット上に噴出しています」(芸能記者)

 一方、Snow Manの『D.D.』は、作曲のHIKARI、作詞の栗原暁はこれまで多くのジャニーズグループの楽曲を手掛けてきているとあって上々の評判だ。

「得意のダンスをたっぷり取り入れ、メンバーが次々入れ替わって歌い、フォーメーションも次々と変化するパフォーマンスは、『間違いない感がすごい』との声が聞かれます。実際、初披露された際にはツイッターのトレンドランキング2位に『Snow Man』が入るなど大きな反響を呼んでいました。現時点でのFC会員数を比べると、SixTONESの圧勝となっていますが、本番のデビュー曲対決では逆転もあり得る状況です」(音楽ライター)

 ジャニーズのデビュー曲といえば、KinKi Kidsの『硝子の少年』、嵐の『A・RA・SHI』、 King&Princeの『シンデレラガール』など、グループの代名詞的なヒット曲となったケースが多い。

 はたして、両グループのデビュー曲はどんなふうに受け取られるのだろうか。

アレク、全身GUCCIの息子と公園に赴くも賛否の声「センスまるでナシ」「単純にダサイ」

 タレントのアレクことアレクサンダーがブログにアップしたある写真が話題になっている。

 アレクは今月1日にブログを更新し、「今日は全身GUCCIおちび」というタイトルの記事をアップした。その中で、「本当は車でお出かけしようと思ったらおちびが公園行きたがってね 全身GUCCIでいくはめに、、、笑笑」と、上下ともに高級ブランド・GUCCIで固めた息子が公園で遊びたがったことを明かした。

 アレクは遊具で遊ぶ息子の写真を披露しつつ、「靴下までGUCCIだよ」「しかも全部新作」と若干困惑気味。また、その後のブログエントリーの中では「僕には関係ないでしゅ」「公園で遊んで汚しましゅよ」と息子の目線からコメント。汚れてしまったズボンの写真なども公開していた。

 しかし、この投稿にネットでは、「お金持ちはどんどんお金使って良いと思う!」「セレブキャラで売ってるのならば、全身グッチにハラハラしたりしないでほしい」「普通にカッコいい可愛い親子にみえる」といった声のほか、「センスまるでナシ。ブランドがもらい事故だ」「ブランドどうこうより単純にダサイ」「GUCCIって人選ぶけどこれは似合ってないタイプの奴」という厳しい声も集まっていた。

 全身GUCCIという“成金”感が批判されているかと思いきや、ネットユーザーが注目したのはそのセンスの方だったようだ。

 

アレク、全身GUCCIの息子と公園に赴くも賛否の声「センスまるでナシ」「単純にダサイ」

 タレントのアレクことアレクサンダーがブログにアップしたある写真が話題になっている。

 アレクは今月1日にブログを更新し、「今日は全身GUCCIおちび」というタイトルの記事をアップした。その中で、「本当は車でお出かけしようと思ったらおちびが公園行きたがってね 全身GUCCIでいくはめに、、、笑笑」と、上下ともに高級ブランド・GUCCIで固めた息子が公園で遊びたがったことを明かした。

 アレクは遊具で遊ぶ息子の写真を披露しつつ、「靴下までGUCCIだよ」「しかも全部新作」と若干困惑気味。また、その後のブログエントリーの中では「僕には関係ないでしゅ」「公園で遊んで汚しましゅよ」と息子の目線からコメント。汚れてしまったズボンの写真なども公開していた。

 しかし、この投稿にネットでは、「お金持ちはどんどんお金使って良いと思う!」「セレブキャラで売ってるのならば、全身グッチにハラハラしたりしないでほしい」「普通にカッコいい可愛い親子にみえる」といった声のほか、「センスまるでナシ。ブランドがもらい事故だ」「ブランドどうこうより単純にダサイ」「GUCCIって人選ぶけどこれは似合ってないタイプの奴」という厳しい声も集まっていた。

 全身GUCCIという“成金”感が批判されているかと思いきや、ネットユーザーが注目したのはそのセンスの方だったようだ。

 

平野紫耀とKing&Princeの骨格と筋肉を丸裸に!少年性とフィジカルな魅力を備えた唯一無二の存在

いよいよ今年も残りわずか。2019年のワイドショーやウェブニュースを振り返り、特に世間を賑わせた男性有名人の”体”に着目してみようという本連載。その「身体」から魅力を再発掘すべく、都内で整体院を営み、自身を「無類のカラダオタク」と言って憚らない美人整体師・整針子先生が、殿方たちの骨格と筋肉を丸裸にします。(前回「小室圭のカラダ」はコチラ)

 前回予告した通り、今回はジャニーズ期待の新星・King&Princeのカラダを掘り下げていきます。

 私は「景気が悪くなると筋肉需要が高まる」という持論を持っています。アベノミクスで景気は回復しましたよ~なんて言われても、税金も増えたし実際格差は広がるばかりで、肌感覚としては不景気を感じる昨今。ですが、「筋トレ」需要はここ数年右肩上がりで、雑誌の特集も増えました。芸能界の男性タレントも、K-POPやLDHなどフィジカルに強みを持った勢力が勢いづいているように感じます。

 一方、トラブル続きで以前ほどの勢いをなくしたのがジャニーズ事務所の面々。そもそも彼ら「フィジカル」の面にあまり重きを置いていません。良く言えば「スラッと」、悪く言えば「ヒョロッと」したスタイルを打ち出しており、”少年性”を守り続けている。もちろん根強いファンを抱えた組織ですが、今のトレンド=フィジカルの時代性を捉えているかというと……ちょっと疑問符が付きます。

 そんな中、彗星の如く現れたKing&Princeはジャニーズのクラシックな”少年性”を保ちながらも、時流を押さえた”フィジカル”な魅力も備えている、唯一無二の存在です。

 先日、「anan」(マガジンハウス)の表紙を飾ったのは、グループのリーダー・岸優太さん。この雑誌では、過去にもジャニーズの方が表紙や中面のグラビアでセクシーショットを披露してきましたが、岸さんのグラビアは特に見応えがありましたね。ここまで胸筋がムチッと鍛えられているジャニーズのアイドルは初めてなんじゃないかと思いました。ジブリの宮崎駿氏が、ナウシカの胸を大きく描いた理由として「あれは城オジやお婆さんたちが死んでいく時に抱きとめてあげるためのデカさ」みたいなことをのたまっていて、「何言ってんだジジイ」と思ったものですが、だったらジャニーズの胸だって先に死にゆく私たちのためにいよいよ膨らんでいくべきですよね。

 さらに、岸さんは脱衣もいいですが、着衣もいい。なぜなら、肩幅が広く、三角筋が長いので洋服を綺麗に見せることのできる体つきをしているから。無地のTシャツ1枚をさらっと着ても、なんとなく様になる。どんな衣装も着こなすことができるでしょうね。こうした体つきも、「アイドルとしての才能」と呼んでいいのではないでしょうか。

 そしてなんといっても、ジャニーズの歴史を覆すような肉体を持っているのが平野紫耀さん。彼の肉体美についてはファンの方々にも広く知られていると思いますし、上半身裸のグラビアも多いのですが、本当の魅力は下半身にあると思うんです。

 とにかく彼は、腰椎の柔らかさがすごい。アクロバットも得意のようですが、これも腰椎が柔らかくバネが優れているおかげ。ダンスを見ているとわかるのですが、骨盤が前傾しているタイプなんですね。腰椎のカーブが強くて、尻がプリッと持ち上がった欧米型の身体だと思います。また、腰が柔らかいと尻を突き出した姿勢になるので自ずとセクシーさが出るし、ダンスにも柔らかさが生まれます。この腰の柔らかさが、ダンサーとして最高の武器になっていると思うんですよ。

 骨盤が前傾しているということは、お尻の筋力が強いんだと思います。お尻で割り箸が折れるはずなのでやってみてほしい! ただ、骨盤前傾しすぎると腰とお尻の筋肉が収縮しすぎて腰痛を患ったりするので、そうした苦労はあるかもしれませんね。

 身体を見る際に、紀元前のギリシャ時代に考案された「胚葉学的体質学」という考え方があります。少々小難しい説明で申し訳ないのですが、卵子と精子が受精した「胚」は細胞分裂を繰り返し、やがて「外胚葉(のちに神経や皮膚になる)」「中胚葉(のちに骨や筋肉に)」「内胚葉(のちに内臓などに)」という3つの層に分かれます。これらのどの部分が発達するかによって、生まれつきの体質や肌質、体型などを分類することができる……というのが「胚葉学的体質学」です。

 この考え方に則って平野紫耀さんの身体を見ると、彼は中胚葉型の闘士型(アスリート型)に当てはまると思います。胚葉の時に、骨と筋肉から先に進化したタイプです。手首や膝関節を見ると、とても骨太さんですよね。ご本人もバラエティ番組で「歯磨きしただけで腕の筋肉がついてしまう」と言っていたそうですが、このタイプの人は筋肉が発達しやすいので、あながち冗談ではないのかも。ジャニーズとしては、元SMAPの香取慎吾さん以来のガタイの良さです。

 香取慎吾さんのように立ち位置が端ならいいのですが、体型だけを見ると「ジャニーズのアイドルグループのセンターを張るにしてはゴツすぎるな……」とも思えます。ところがどっこい、顔面の作りがこの骨太な体型を完全にカモフラージュしているのが、また彼のすごいところ。猛烈に小さな顎とつぶらな瞳、ふっくらした唇など、顔のパーツが非常に女性的なんです。平野紫耀は、”男性性の強い肉体”と”女性性の強い顔”、両方の性を宿している稀有な存在です。

 唇の色にも注目です。他の方に比べると、随分と鮮やかなピンク色をしていますね。唇って”皮膚”ではなく”内臓の粘膜”なんですよ。だから、唇の状態を見れば内臓の状態も判断できたりするわけです。色艶も良くふっくらとふくよかな唇の持ち主は、健康な内臓の持ち主です。だから見ている側(異性)も本能的に「この人の子孫を残したい」と思う=モテるんです。“性”を超えた“生”の魅力に溢れた身体、それが平野紫耀さんの魅力といえるでしょう。

 人間の体は筋肉が支えています。アスリートが怪我をして治療した後に筋トレに勤しむのは、もちろん衰えた筋肉を取り戻すためでもありますが、それ以上に怪我した部分を筋力でかばえるようにする意味合いも強い。SMAP解散騒動以降トラブルが続き、さらにプロデューサーとしてジャニーズ事務所を司ってきたジャニー喜多川氏が亡くなった今のジャニーズ事務所はまさに「怪我を負った身体」のような状態です。だからこそ、平野紫耀およびKing&Princeの「筋肉」が、今後ジャニーズ事務所を支えていく存在になり得るのではないかと思います。

整針子(ととのえ・はりこ)

都内で整体院を営む美人整体師。アーティストやスポーツ選手のメンテナンスに従事することも。無類のカラダオタクとして、男性女性問わず人体の魅力を追求し続けている。

平野紫耀とKing&Princeの骨格と筋肉を丸裸に!少年性とフィジカルな魅力を備えた唯一無二の存在

いよいよ今年も残りわずか。2019年のワイドショーやウェブニュースを振り返り、特に世間を賑わせた男性有名人の”体”に着目してみようという本連載。その「身体」から魅力を再発掘すべく、都内で整体院を営み、自身を「無類のカラダオタク」と言って憚らない美人整体師・整針子先生が、殿方たちの骨格と筋肉を丸裸にします。(前回「小室圭のカラダ」はコチラ)

 前回予告した通り、今回はジャニーズ期待の新星・King&Princeのカラダを掘り下げていきます。

 私は「景気が悪くなると筋肉需要が高まる」という持論を持っています。アベノミクスで景気は回復しましたよ~なんて言われても、税金も増えたし実際格差は広がるばかりで、肌感覚としては不景気を感じる昨今。ですが、「筋トレ」需要はここ数年右肩上がりで、雑誌の特集も増えました。芸能界の男性タレントも、K-POPやLDHなどフィジカルに強みを持った勢力が勢いづいているように感じます。

 一方、トラブル続きで以前ほどの勢いをなくしたのがジャニーズ事務所の面々。そもそも彼ら「フィジカル」の面にあまり重きを置いていません。良く言えば「スラッと」、悪く言えば「ヒョロッと」したスタイルを打ち出しており、”少年性”を守り続けている。もちろん根強いファンを抱えた組織ですが、今のトレンド=フィジカルの時代性を捉えているかというと……ちょっと疑問符が付きます。

 そんな中、彗星の如く現れたKing&Princeはジャニーズのクラシックな”少年性”を保ちながらも、時流を押さえた”フィジカル”な魅力も備えている、唯一無二の存在です。

 先日、「anan」(マガジンハウス)の表紙を飾ったのは、グループのリーダー・岸優太さん。この雑誌では、過去にもジャニーズの方が表紙や中面のグラビアでセクシーショットを披露してきましたが、岸さんのグラビアは特に見応えがありましたね。ここまで胸筋がムチッと鍛えられているジャニーズのアイドルは初めてなんじゃないかと思いました。ジブリの宮崎駿氏が、ナウシカの胸を大きく描いた理由として「あれは城オジやお婆さんたちが死んでいく時に抱きとめてあげるためのデカさ」みたいなことをのたまっていて、「何言ってんだジジイ」と思ったものですが、だったらジャニーズの胸だって先に死にゆく私たちのためにいよいよ膨らんでいくべきですよね。

 さらに、岸さんは脱衣もいいですが、着衣もいい。なぜなら、肩幅が広く、三角筋が長いので洋服を綺麗に見せることのできる体つきをしているから。無地のTシャツ1枚をさらっと着ても、なんとなく様になる。どんな衣装も着こなすことができるでしょうね。こうした体つきも、「アイドルとしての才能」と呼んでいいのではないでしょうか。

 そしてなんといっても、ジャニーズの歴史を覆すような肉体を持っているのが平野紫耀さん。彼の肉体美についてはファンの方々にも広く知られていると思いますし、上半身裸のグラビアも多いのですが、本当の魅力は下半身にあると思うんです。

 とにかく彼は、腰椎の柔らかさがすごい。アクロバットも得意のようですが、これも腰椎が柔らかくバネが優れているおかげ。ダンスを見ているとわかるのですが、骨盤が前傾しているタイプなんですね。腰椎のカーブが強くて、尻がプリッと持ち上がった欧米型の身体だと思います。また、腰が柔らかいと尻を突き出した姿勢になるので自ずとセクシーさが出るし、ダンスにも柔らかさが生まれます。この腰の柔らかさが、ダンサーとして最高の武器になっていると思うんですよ。

 骨盤が前傾しているということは、お尻の筋力が強いんだと思います。お尻で割り箸が折れるはずなのでやってみてほしい! ただ、骨盤前傾しすぎると腰とお尻の筋肉が収縮しすぎて腰痛を患ったりするので、そうした苦労はあるかもしれませんね。

 身体を見る際に、紀元前のギリシャ時代に考案された「胚葉学的体質学」という考え方があります。少々小難しい説明で申し訳ないのですが、卵子と精子が受精した「胚」は細胞分裂を繰り返し、やがて「外胚葉(のちに神経や皮膚になる)」「中胚葉(のちに骨や筋肉に)」「内胚葉(のちに内臓などに)」という3つの層に分かれます。これらのどの部分が発達するかによって、生まれつきの体質や肌質、体型などを分類することができる……というのが「胚葉学的体質学」です。

 この考え方に則って平野紫耀さんの身体を見ると、彼は中胚葉型の闘士型(アスリート型)に当てはまると思います。胚葉の時に、骨と筋肉から先に進化したタイプです。手首や膝関節を見ると、とても骨太さんですよね。ご本人もバラエティ番組で「歯磨きしただけで腕の筋肉がついてしまう」と言っていたそうですが、このタイプの人は筋肉が発達しやすいので、あながち冗談ではないのかも。ジャニーズとしては、元SMAPの香取慎吾さん以来のガタイの良さです。

 香取慎吾さんのように立ち位置が端ならいいのですが、体型だけを見ると「ジャニーズのアイドルグループのセンターを張るにしてはゴツすぎるな……」とも思えます。ところがどっこい、顔面の作りがこの骨太な体型を完全にカモフラージュしているのが、また彼のすごいところ。猛烈に小さな顎とつぶらな瞳、ふっくらした唇など、顔のパーツが非常に女性的なんです。平野紫耀は、”男性性の強い肉体”と”女性性の強い顔”、両方の性を宿している稀有な存在です。

 唇の色にも注目です。他の方に比べると、随分と鮮やかなピンク色をしていますね。唇って”皮膚”ではなく”内臓の粘膜”なんですよ。だから、唇の状態を見れば内臓の状態も判断できたりするわけです。色艶も良くふっくらとふくよかな唇の持ち主は、健康な内臓の持ち主です。だから見ている側(異性)も本能的に「この人の子孫を残したい」と思う=モテるんです。“性”を超えた“生”の魅力に溢れた身体、それが平野紫耀さんの魅力といえるでしょう。

 人間の体は筋肉が支えています。アスリートが怪我をして治療した後に筋トレに勤しむのは、もちろん衰えた筋肉を取り戻すためでもありますが、それ以上に怪我した部分を筋力でかばえるようにする意味合いも強い。SMAP解散騒動以降トラブルが続き、さらにプロデューサーとしてジャニーズ事務所を司ってきたジャニー喜多川氏が亡くなった今のジャニーズ事務所はまさに「怪我を負った身体」のような状態です。だからこそ、平野紫耀およびKing&Princeの「筋肉」が、今後ジャニーズ事務所を支えていく存在になり得るのではないかと思います。

整針子(ととのえ・はりこ)

都内で整体院を営む美人整体師。アーティストやスポーツ選手のメンテナンスに従事することも。無類のカラダオタクとして、男性女性問わず人体の魅力を追求し続けている。

おっさんずラブ、今度はコンサートが大炎上! ファンに対する裏切り行為でチケットも値崩れ

 人気作のシーズン2として始まったものの、大幅な設定変更で熱心なファンからひんしゅくを買ってしまったテレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』。1月22・23日には東京国際フォーラムホールAにて、『おっさんずラブコンサート』を開催するが、今度はこちらが新たな騒動を巻き起こしている。

『おっさんずラブ』の音楽をオーケストラの生演奏と名場面映像で楽しめるという『おっさんずラブコンサート』。チケットは、オーケストラと一緒に演奏できるコーナーで使用するオリジナルリコーダー付きで10,800円(税込み)。先行で販売されたプレミアムチケット(オリジナルリコーダー&リコーダーケース付き)は11,800円だ。

「コンサートの開催が告知されたのは、シーズン2の制作発表前。つまり、この時点で“シーズン1と映画版のコンサート”だと認識してチケットを確保したファンが多いんです。しかし、その後シーズン2の制作が発表され、しかもシーズン1とは異なるパラレルワールドの設定ということが明らかになった。シーズン2での設定変更は、ファンの思いを大きく裏切る部分が多かったので、『シーズン1だけのコンサートが見たい』『シーズン2の音楽が演奏されるのはちょっとイヤ……』といった声が上がっているんです」(テレビ誌ライター)

 コンサートでどんな楽曲が演奏されるのか、どんな映像が流されるのかは、具体的に明らかにされていない。

「コンサートの公式ツイッターには、シーズン2の音楽をやるのかどうかについて問い合わせが寄せられていますが、特に回答はありません。確かに、なかなか答えづらい質問ではあるものの、ファンの声を完全に無視している状態なので、事態を悪化させているのは間違いないでしょう」(同)

 そんな中、ネット上では同コンサートのチケットの“値崩れ”が始まっている。

「チケット売買仲介サービスの『チケット流通センター』を見ると、『おっさんずラブ』のチケットは基本的に定価より安い価格で取引されています。チケットを確保したはいいけど、シーズン2の音楽を演奏するなら行きたくないというファンが、売りに出しているのかもしれません」(メディア関係者)

 ちなみに、定価割れでチケットを売買するのは“営利目的の転売”には当たらないので、違法行為ではない。シーズン1を愛するOL民たちは、しっかりと法令を遵守しているのだ。

「人気ドラマシリーズのコンサートなので、チケットがプレミア化してもおかしくないはず。それなのに、一般プレイガイドではまだ発売中だし、個人売買では値崩れしている。これはなかなかの事態です。本来であればコンサートに足を運んでいたであろう“濃いファン”が、次々と離れていっているのでしょう」(同)

 悪手続きで、熱心なファンを裏切りまくる『おっさんずラブ』。もはや取り返しのつかないところまできてしまったようだ。

 

 

SMAP騒動から4年、木村拓哉のソロツアーを歓迎する女性週刊誌の魂胆

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 強制性交罪に問われていた新井浩文に5年の実刑判決が。一方、同様に卑劣な性犯罪疑惑の御用ジャーナリストは逮捕を免れ、いまだに何のお咎めもなし。この国はどんどんおかしなことが量産されていく。

第486回(11/28〜12/3発売号より)
1位「木村拓哉 『47歳の初ソロツアー』に秘めた『孤独4年』と『50歳の野望』」(「女性自身」12月17日号)
「木村拓哉 “本当にできるかな……”ライブ開催を後押しした“1枚のCD”」
「木村拓哉 平成を彩った4つの伝説ドラマ裏話」(「週刊女性」12月17日号)
2位「V6坂本昌行 元宝塚トップ女優朝海ひかると秘自宅愛1年」(「女性自身」12月17日号)
3位「森田健作知事『サンミュージックの社長に!』」(「女性自身」12月17日号)
※「女性セブン」は合併号休み

 なんだかんだ言ってもキムタクの動向は大きな関心を呼ぶ。今年9月、ソロアルバム発売をぶち上げたキムタクが、今度は来年2月にソロツアーを行うことを発表、そして「女性自身」と「週刊女性」がその特集記事を掲載した。

 4年ぶりのCDリリースとコンサート。そう、SMAP騒動から4年がたっていた。この間、キムタクには逆風が吹きまくった。裏切り者だから仕方ないが、ここにきてそのイメージ戦略も功を奏したのか復調の兆しは確かにある。ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の評価もこれまでになく良い。そして「自身」「週女」記事もキムタクに温かい。ソロデビューに関し、「“ソロで本当にできるのか……”という思いもあったかもしれません」(週女)、「『俳優業で軌道に乗らなければ、もう歌えないかも……』と背水の陣を敷いたようです」(自身)とその苦悩を紹介しながらも、音楽活動の再開に歓迎ムードだ。「週女」なんかはトップ特集でソロツアーを記事にするだけでなく、巻末の方にも過去のドラマ秘話を4ページに渡って特集してた。

 一方、「新しい地図」香取慎吾も来年元旦に初ソロアルバムを発売するが、女性週刊誌や既存メディアは、これをたいして大きく扱っていない。まあ、今に始まったことじゃないが。

 そんな中、またぞろクローズアップされているのがキムタク妻の工藤静香だ。キムタクのソロデビューにはB'z・稲葉浩志の後押しがあったが、そもそもキムタクと稲葉をつないだのが工藤。工藤と稲葉の妻が仲良しで、その線で家族付き合いが始まった。そして、夫のソロデビューに工藤がまたしても口を出しまくっている――。これら工藤に関する情報は「週刊文春」(文藝春秋)で報じられていたが、しかし「自身」「週女」はスルー。しかも「自身」「週女」で記されているキムタクの苦悩にしても先週の「文春」が報じた「もうこういう場所に戻ってこられないと思っていた」とのキムタク発言がベースになっていると思われる。

 「週刊文春」記事を受けての後追い、キムタク擁護特集だったのか!?

 そしてジャニーズ関連でもうひとつ、「女性自身」がV6・坂本昌行と元宝塚トップ女優・朝海ひかるとの熱愛をスクープしている。坂本は48歳。これまで「ファン思いであるがゆえに結婚を決断することができず」(記事より)、中澤裕子や大塚千弘らと破局したと紹介されているが、もういいんじゃない? 個人的には“どうでもいい感”のある熱愛スクープだが、でも知らなかった。V6にはトンでもない“メンバーの掟”があるようだ。記事によるとその“掟”とは“妻は女優”というものらしい。

 確かに――瀬戸朝香、白石美帆、宮崎あおい、宮沢りえ――V6メンバーの妻は錚々たるトップ女優たちだ。そして坂本もこの掟を守り、舞台女優として活躍する朝海と――ということらしい。そう考えるとV6って結婚に関しては、すごいグループだったんだと再確認。岡田准一と宮崎あおいなんか、不倫スキャンダルから始まったけど、紆余曲折、見事に結婚までこぎつけたしね。

 そして残りの一人が三宅健。最近では人気カリスマモデルで女優の比留川游との熱愛が報じられたが、本当に“全員女優と結婚”グループになるかも。さらにメンバー全員が既婚者というグループはジャニーズ史上いまだない。V6、意外なジャニーズ伝説を作る!?

 サンミュージック次期社長に森田健作の名前が上がっているらしい。千葉県知事の任期が終わる21年4月で退任し、サンミュージック社長に。いいんじゃない? っていうか、任期満了しないで、さっさと辞めてほしいと思っているんじゃない? 千葉県民の皆さんは。

SMAP騒動から4年、木村拓哉のソロツアーを歓迎する女性週刊誌の魂胆

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 強制性交罪に問われていた新井浩文に5年の実刑判決が。一方、同様に卑劣な性犯罪疑惑の御用ジャーナリストは逮捕を免れ、いまだに何のお咎めもなし。この国はどんどんおかしなことが量産されていく。

第486回(11/28〜12/3発売号より)
1位「木村拓哉 『47歳の初ソロツアー』に秘めた『孤独4年』と『50歳の野望』」(「女性自身」12月17日号)
「木村拓哉 “本当にできるかな……”ライブ開催を後押しした“1枚のCD”」
「木村拓哉 平成を彩った4つの伝説ドラマ裏話」(「週刊女性」12月17日号)
2位「V6坂本昌行 元宝塚トップ女優朝海ひかると秘自宅愛1年」(「女性自身」12月17日号)
3位「森田健作知事『サンミュージックの社長に!』」(「女性自身」12月17日号)
※「女性セブン」は合併号休み

 なんだかんだ言ってもキムタクの動向は大きな関心を呼ぶ。今年9月、ソロアルバム発売をぶち上げたキムタクが、今度は来年2月にソロツアーを行うことを発表、そして「女性自身」と「週刊女性」がその特集記事を掲載した。

 4年ぶりのCDリリースとコンサート。そう、SMAP騒動から4年がたっていた。この間、キムタクには逆風が吹きまくった。裏切り者だから仕方ないが、ここにきてそのイメージ戦略も功を奏したのか復調の兆しは確かにある。ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の評価もこれまでになく良い。そして「自身」「週女」記事もキムタクに温かい。ソロデビューに関し、「“ソロで本当にできるのか……”という思いもあったかもしれません」(週女)、「『俳優業で軌道に乗らなければ、もう歌えないかも……』と背水の陣を敷いたようです」(自身)とその苦悩を紹介しながらも、音楽活動の再開に歓迎ムードだ。「週女」なんかはトップ特集でソロツアーを記事にするだけでなく、巻末の方にも過去のドラマ秘話を4ページに渡って特集してた。

 一方、「新しい地図」香取慎吾も来年元旦に初ソロアルバムを発売するが、女性週刊誌や既存メディアは、これをたいして大きく扱っていない。まあ、今に始まったことじゃないが。

 そんな中、またぞろクローズアップされているのがキムタク妻の工藤静香だ。キムタクのソロデビューにはB'z・稲葉浩志の後押しがあったが、そもそもキムタクと稲葉をつないだのが工藤。工藤と稲葉の妻が仲良しで、その線で家族付き合いが始まった。そして、夫のソロデビューに工藤がまたしても口を出しまくっている――。これら工藤に関する情報は「週刊文春」(文藝春秋)で報じられていたが、しかし「自身」「週女」はスルー。しかも「自身」「週女」で記されているキムタクの苦悩にしても先週の「文春」が報じた「もうこういう場所に戻ってこられないと思っていた」とのキムタク発言がベースになっていると思われる。

 「週刊文春」記事を受けての後追い、キムタク擁護特集だったのか!?

 そしてジャニーズ関連でもうひとつ、「女性自身」がV6・坂本昌行と元宝塚トップ女優・朝海ひかるとの熱愛をスクープしている。坂本は48歳。これまで「ファン思いであるがゆえに結婚を決断することができず」(記事より)、中澤裕子や大塚千弘らと破局したと紹介されているが、もういいんじゃない? 個人的には“どうでもいい感”のある熱愛スクープだが、でも知らなかった。V6にはトンでもない“メンバーの掟”があるようだ。記事によるとその“掟”とは“妻は女優”というものらしい。

 確かに――瀬戸朝香、白石美帆、宮崎あおい、宮沢りえ――V6メンバーの妻は錚々たるトップ女優たちだ。そして坂本もこの掟を守り、舞台女優として活躍する朝海と――ということらしい。そう考えるとV6って結婚に関しては、すごいグループだったんだと再確認。岡田准一と宮崎あおいなんか、不倫スキャンダルから始まったけど、紆余曲折、見事に結婚までこぎつけたしね。

 そして残りの一人が三宅健。最近では人気カリスマモデルで女優の比留川游との熱愛が報じられたが、本当に“全員女優と結婚”グループになるかも。さらにメンバー全員が既婚者というグループはジャニーズ史上いまだない。V6、意外なジャニーズ伝説を作る!?

 サンミュージック次期社長に森田健作の名前が上がっているらしい。千葉県知事の任期が終わる21年4月で退任し、サンミュージック社長に。いいんじゃない? っていうか、任期満了しないで、さっさと辞めてほしいと思っているんじゃない? 千葉県民の皆さんは。

大好きだった姉が、子宮系を信じてまるで別人に。絶縁状態の結末

 子宮系女子たちが長崎県の壱岐島へ集合しはじめていることに起因する出来事について。前回は謎物件ウォッチャー3名で、その問題についての雑感をあれこれとお届けしました。
[wezzy_blogcard 70437]

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 今回はそこから派生した「壱岐移住者の家族」体験談です。

 当連載ではこれまでに、科学的根拠のないおかしな健康法や、キラキラ系自己啓発物件などに身内がハマってしまう体験を語っていただく〈身内がトンデモになりまして〉シリーズをお届けしていますが、これまでの全9エピソード中、子宮系女子にまつわる体験談は今回で4回目。子宮系ウォッチに特化しているわけではないのですが、こういった大変さを語る場所の少なさが現れてるのでは……なんてしみじみ実感させられますね。

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 今回お話してくれたのは、実の姉が数年前から子宮系女子トップである八木さや氏(元・子宮委員長はる)に傾倒しているというOさん。姉は現在、八木さや氏の指導する「自分ビジネス」に集中するという理由で壱岐島に引っ越して、絶縁状態。まさに子宮系女子が巻き起こす話題の出来事の、渦中にいるようです。

離婚後に、トンデモの世界へ
Oさん(以下、O)「今は姉と絶縁関係に近い状態にあるため近況はわからないのですが、先月までの私が見ていた姿と、八木さやへの違和感についてお話できればと思います。

 私たちは2人姉妹で、両親は離婚後にふたりとも亡くなっています。姉は父が亡くなるころにDV夫と離婚し、わずか2年の結婚生活を終えました。その後、地元の自然食講師をしている人と仲よくなり、セラピスト系の民間資格を取得。いろいろな場所で出店したりはするものの、関連商品の販売だけで生計が成り立つはずもなく、そういったあたりから『子宮を大事にさえすれば金運が高まる』というようなことを謳っていた子宮委員長にハマっていったのだと思います。2017年の年末、子宮委員長が八木さやに改名する前、八木龍平氏との披露宴イベントをやっていたあたりでしょうか」

 Oさん曰く姉は昔から堅実にコツコツ……といった貯蓄は苦手で、金銭的に困窮すると人に無心。一方、完璧主義的な面もあり、ヒステリックに他者へ手をあげることもあったと言います。

O「そんな姉にとっては、子宮系特有の言葉が魅力的だったのでしょう。『嫌なことはすべてやらなくていい』『やりたくないことを手離せ』『お金は必要な時に必要なだけ、どこからか入ってくる』といった都合のよい言葉です。それを自分で実践するだけには留まらず、私にまで強要してくるように。都内で行われる子宮委員長のセミナーに誘われ、興味がないと断ると『そんなだから、いつまで経っても幸せになれないんだよ』と説教するんです」

 その手の物件にハマると、テンプレのごとく手を出しはじめるのが、ブログの開設やイベントの出店。Oさんの姉も、同様だったよう。

O「『はるちゃん』が姉の商品をブログで紹介すると、読者が一気に増えたそうです。すると雑貨を出店する子宮系イベントで、来場者から『ブログ見ました!』と声をかけられる。それに優越感を覚え、『まるで芸能人にでもなった気分(笑)!』なんてはしゃいでいましたね。姉のブログを読んでいるのはたぶん、子宮系女子だけなのに……。元々自分勝手な性格ではありましたが、子宮系にハマってからさらに痛い人となっていった姉。次第に子宮系女子以外の友だちがいなくなりました」

 姉が子宮系の沼を突き進むにつれ、次々とOさんの耳に届くのは、八木さや氏の主張のおかしさだけでなく、がめつさや気まぐれさがよくわかるエピソード。ぶっちゃけ体験した本人ではないので証拠はありませんが、Oさんが姉から聞いた話によると……。

無責任な移住支援を信じて
O「今年の3月ごろだったでしょうか。姉が八木さやから注文を受け、後払いで約6万円分の商品を発送したけれど、その支払いがされなかったそうなんです。私から見ればそれは立派な詐欺だと思うのですが、姉は『支払いがされないんだけど』『払ってもらえるかなぁ……』とぼやいた後『そのことはもういいの!』と泣き寝入りしてしまったようです。次第にどんな話をしていても、さやちゃん、さやちゃん、さやちゃんがねぇ、ばかり。そしてついに今年の6月、壱岐島への移住です」

 前回の座談会でも触れたとおり、八木さや氏は現在、壱岐島在住。そこで「自分ビジネス」なる情報商材を販売し、移住支援もはじめています。信者となったOさん姉は、どんな支援を受けたのか、その内容も聞いてびっくり。ひとことで言うと「無責任」。

O「はじめは自力で住まいを探していた姉でしたが、貯蓄も保証人もない自営業に家を貸してくれるところはなかったようです。だからと言って壱岐島に住むことをあきらめられず、家を見るだけでも……と島へ訪れると、八木さやに『保証人になる』と申し出てもらえたんだとか。『大好きなさやちゃん』からの思わぬサプライズに、大泣きして喜ぶ姉。そして八木さやが保証人になることで審査も無事通り、壱岐島への移住が決まったのです。

 ところが。最初の話では『払えるようになるまでは、家賃はいらない』と言われていたのに、引っ越し数日前になると『自分で支払いをしなければならなくなったから、支払いがちゃんとできるか不安』と言い出したのです。約束が反故にされたこと以前に、壱岐島という小さな島で家賃9万というのも驚きです。どう考えても高すぎると思いません? 私が夫婦で住んでいる千葉のマンションですら、駅から徒歩20分内でほぼ同額ですよ」

入院した妹に放ったひと言
 大手賃貸情報HPを見て見ると、壱岐市の賃貸情報はほぼなし。地元の不動産屋のHPを見るとかろうじて1DK(29.12㎡)のマンションが1室、月5万円と表示されていました。ちなみに3DKの戸建て平屋は、月5万3千円。さすが「子宮の霊視」を15万円でやっていた猛者だけありますね。「自分が携わる」という付加価値を盛ることに、相変わらず躊躇がない。

O「姉はSNSには『壱岐島は住むのに素晴らしい島!』と書きながら、私へは『こっちはおいしい食べ物が全然ないから、何か作って送って!』と連絡をしてきていました。なんで私があんたのために食費と送料出して、わざわざ時間と手間もかけて料理を送らなきゃいかんの? と、頭にきましたが『お金払うから』と言われて一度だけ送りました。しかし後日支払われたのは送料より少ない金額。やっぱりな、という感じです」

 不幸は重なり、姉の移住後に突然祖父が他界。すると葬儀はすべてOさんへ丸投げ。かと言って雑務をこなせば「そんなに自分のペースでやりたいなら全部ひとりでやってよね! こっちにはこっちのペースがあるんだよ!」と逆上するなど、手をつけらない状況になったといいます。Oさんはさまざまなストレスが重なったからか、薬を大量摂取し、救急車で運ばれる事態に……。すると姉は「自分ビジネスを邪魔された」と激高。夫が現状報告のために連絡をしても、「そっちでなんとかして」と言い放つ始末。

O「退院した日は1時間ほど電話で怒鳴られましたね。『あんたが幸せにならないと周りの家族が迷惑するってこと! いい加減、いつまても男にすがってんじゃねぇよ!!』と。血のつながった身内で、ましてや関係性の近い姉妹が、どんな理由であれ生死を彷徨ったとき、真っ当な人間が『ビジネスの邪魔をされた』なんて言えるでしょうか。夫が連絡したのも、あくまで報告だけで、何かしてくれと要求したわけではありません。まったく話が通じなくなっていて、愕然とします。

 子宮系が促す『自分を愛せ』『我慢はしたら毒!』というテーマはまるで『自分のすることは犯罪でも何でも全て正義』と言わんばかり。世の中の人たちが全員我慢することを本当に辞めたら、世界中で犯罪が当たり前になるのでは? とずっと思っています。少なくとも確実に、彼女たちのワガママの周囲には、たくさんの犠牲がありますし。

 八木さやは『男に振り回されてはいけない』と主張しているようですが、自身が今現在70代の『彼氏』にいろいろとやってもらい、その人の言葉で号泣したりしている姿を見ると疑問しかわいてきません。結局何の軸もなく、ブレッブレな人間。なぜそんな人の言うことを絶対視するのか本当に不思議でなりません。狭いコミュニティのボスには逆らえない現実もあるのでしょうか。姉が私に『どうしよう……』と相談してくるときはたいてい、八木さやの機嫌を損ねたかどうかという話。『こないださやちゃんにこういうメールを送ってから返信がないんだけど何かやらかしちゃったかな』なんて具合です。返事のないことでそんなに怯えなくてもと、不思議に感じています」

「すべて妹の生霊だった」
 そんな経緯を経て、現在は姉と絶縁状態に。

O「自分のことは棚に上げて、他者はどこまでも否定する姉に嫌気がさし、『あなたのご機嫌をとるために、いつもビクビクしながら言葉を選んで話すことに疲れた』と伝えたのが最後です。もう八木さやの言葉しか彼女の耳には届かないと思い、お互い最低限の必要事項以外の連絡はしないことになりました。それから数日後、自分が悪者にされた、あれはすべて妹の生霊だった、と綴られたブログがあげられてましたね。会話が成立しなくなり、向こうの言葉に共感しなければすぐに逆上して『他人の言葉には、耳を傾けない』と拒絶される。幼いころ大好きだった姉は、今や大嫌いな姉へと変わってしまいました」

 姉妹が絶縁となった出来事を、Oさんはこう振り返ります。

O「両親が亡くなり、長年付き合っていた婚約者にも捨てられ、結婚した相手からは暴力を受け友だちも少なく、姉はとにかくやさしくしてもらえる居場所がほしかったのかもしれません。きっと、そんな心の隙間に入り込まれたのだと思います。もともとの性格も含め、騙される側にも問題はありますが、子宮系のコミュニティに関わらなければ、姉はもう少しまともな人であれたのかなと思うと、とても残念です」

社会や家族との断絶
 心機一転人生を変えたいとき、移住という手段はもちろん悪くありません。しかしそれが怪しげな誘いだとすると、待ち受けるは地獄。この手の移住者たちは決まってキラキラブログを発信していますが、それがむしろ沼の深さを表すバロメーターのように思えてきてしまいました。

 今までこのシリーズで紹介してきた「身内が子宮系女子になった」エピソードは、もれなく「社会や家族との断絶」「倫理観や経済観念がおかしくなる」という問題がついて回るよう。そして家族にもたらされるのは、物理的な尻拭いや失望感。子宮系が放つ破壊力の高さを、ますます実感できるお話でした。

Information

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