雅子皇后「晴れやかな笑顔」、蒼井優「ウィンウィンな結婚」、小池栄子「演技派女優」……2019年の“女”を斬る!

「女性週刊誌ぶった斬り!」を連載中の、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク・神林広恵が、今年世間を騒がせた女たちを斬る!

 いよいよ2019年も年の瀬を迎える。今年も芸能を含め、いろいろなことがあったが、年末恒例企画「今年のオンナベスト3(極私的)」をピックアップして振り返りたい。

1位 雅子皇后

 今年は平成から令和へと元号が変わり、新たな時代を迎えた年でもある。そして即位の礼や大嘗祭などの皇位継承の行事も相次いだが、中でも注目されたのが新皇后となった雅子さまの存在だろう。5月1日の新天皇即位以降、メディアに映る雅子皇后の、なんと晴れやかな笑顔! これまでさまざまな苦悩もあったが、それらが報われた自信に満ち溢れた笑顔。今年一番印象に残ったのは、この偽りのない雅子皇后の笑顔だった。

 昨今、政治の暗い状況が続く中、この笑顔に救われた人も少なくはないと思う。もちろん女性週刊誌も毎号のように雅子皇后の動向を伝え続けている。2020年、“過剰な期待”は慎みつつ、しかし、働く女性から、天皇を支える日本を象徴する女性となった雅子皇后には、今後も多くの人々の希望の星であり続けてほしい。

2位 蒼井優

 今年は芸能人たちの結婚が相次いだが、世間を驚愕させたひとつが蒼井優と山里亮太の“まさかの”結婚だろう。芸能界でもモテ女と言われ、数々の浮名(?)を流した蒼井と、モテないキャラの山里。しかも、その後も2人の仲睦まじい姿やエピソードがメディアに踊ったのだから、またまたびっくり。世の男たちの羨望をさらった山里だが、蒼井も“女”をあげたと思う。もっともウィンウィンな結婚。結果、そうなのだろう。それにしても今年は柳原可奈子、ベッキー、高橋みなみ、水川あさみ、多部未華子、安藤なつ、壇蜜など数多くの芸能人たちが結婚したが、しかし蒼井優のインパクトはダントツだった。しかも、見ていてバツグンの安定感もある。来年も2人で稼ぎまくるんだろうな〜。

3位 小池栄子

 朝ドラ『マッサン』(NHK)あたりから気になっていたのが女優の小池栄子。グラビアアイドルだったはずなのに、事務所トラブルにも巻き込まれたのに、結婚して夫のトラブルにも巻き込まれたのに、気がついたらすごい女優さんになっていた! すごい演技派になっていた! 『わたし旦那をシェアしてた』(日本テレビ系)もよかったし、『リーガル・ハート 〜いのちの再建弁護士〜』(テレビ東京系)も。そして今期最大のヒット作と(極私的に)思っている『俺の話は長い』(日本テレビ系)もよかった。きっと来年も、と大きな期待を抱いている演者である。来年2月公開の大泉洋とのW主演映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』も楽しみにしてます!

 2019年、暗かったから(極私的も)、妙に明るい話題を選んでしまった“気になる女性ベスト3”でした。来年はみんな、良い年になりますよう!

雅子皇后「晴れやかな笑顔」、蒼井優「ウィンウィンな結婚」、小池栄子「演技派女優」……2019年の“女”を斬る!

「女性週刊誌ぶった斬り!」を連載中の、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク・神林広恵が、今年世間を騒がせた女たちを斬る!

 いよいよ2019年も年の瀬を迎える。今年も芸能を含め、いろいろなことがあったが、年末恒例企画「今年のオンナベスト3(極私的)」をピックアップして振り返りたい。

1位 雅子皇后

 今年は平成から令和へと元号が変わり、新たな時代を迎えた年でもある。そして即位の礼や大嘗祭などの皇位継承の行事も相次いだが、中でも注目されたのが新皇后となった雅子さまの存在だろう。5月1日の新天皇即位以降、メディアに映る雅子皇后の、なんと晴れやかな笑顔! これまでさまざまな苦悩もあったが、それらが報われた自信に満ち溢れた笑顔。今年一番印象に残ったのは、この偽りのない雅子皇后の笑顔だった。

 昨今、政治の暗い状況が続く中、この笑顔に救われた人も少なくはないと思う。もちろん女性週刊誌も毎号のように雅子皇后の動向を伝え続けている。2020年、“過剰な期待”は慎みつつ、しかし、働く女性から、天皇を支える日本を象徴する女性となった雅子皇后には、今後も多くの人々の希望の星であり続けてほしい。

2位 蒼井優

 今年は芸能人たちの結婚が相次いだが、世間を驚愕させたひとつが蒼井優と山里亮太の“まさかの”結婚だろう。芸能界でもモテ女と言われ、数々の浮名(?)を流した蒼井と、モテないキャラの山里。しかも、その後も2人の仲睦まじい姿やエピソードがメディアに踊ったのだから、またまたびっくり。世の男たちの羨望をさらった山里だが、蒼井も“女”をあげたと思う。もっともウィンウィンな結婚。結果、そうなのだろう。それにしても今年は柳原可奈子、ベッキー、高橋みなみ、水川あさみ、多部未華子、安藤なつ、壇蜜など数多くの芸能人たちが結婚したが、しかし蒼井優のインパクトはダントツだった。しかも、見ていてバツグンの安定感もある。来年も2人で稼ぎまくるんだろうな〜。

3位 小池栄子

 朝ドラ『マッサン』(NHK)あたりから気になっていたのが女優の小池栄子。グラビアアイドルだったはずなのに、事務所トラブルにも巻き込まれたのに、結婚して夫のトラブルにも巻き込まれたのに、気がついたらすごい女優さんになっていた! すごい演技派になっていた! 『わたし旦那をシェアしてた』(日本テレビ系)もよかったし、『リーガル・ハート 〜いのちの再建弁護士〜』(テレビ東京系)も。そして今期最大のヒット作と(極私的に)思っている『俺の話は長い』(日本テレビ系)もよかった。きっと来年も、と大きな期待を抱いている演者である。来年2月公開の大泉洋とのW主演映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』も楽しみにしてます!

 2019年、暗かったから(極私的も)、妙に明るい話題を選んでしまった“気になる女性ベスト3”でした。来年はみんな、良い年になりますよう!

サイゾーウーマンが勝手に表彰! 2019年タレントたちの“衝撃画像”を大放出

 そろそろ2019年も終わりを迎えようとしている。新しい時代「令和」が幕を開けた今年も、さまざまな芸能ニュースが飛び交ったが、特に目立っていたのがジャニーズと吉本。前者は嵐の20年末での活動休止発表とジャニー喜多川氏の逝去、後者は闇営業問題で世間の注目を集めた。ほかにも、南海キャンディーズ・山里亮太が蒼井優と結婚、ピエール瀧と沢尻エリカの薬物逮捕、木下優樹菜の“タピオカ騒動”など、ビッグニュースが目白押しだった。

 サイゾーウーマン編集部では、日夜こうしたニュースの火種を見つけるために、芸能人のSNSやブログをウォッチしている。そんな中で、キラリと光るモノを感じさせながら、誰にも見つからずに埋もれてしまった“芸能人の写真”を発掘してしまうことがあるのだ。今回、そんな“衝撃画像の数々”を、謎の使命感に駆られたサイゾーウーマン編集部が勝手に表彰。今年、編集部員のハートをわしづかみにした1枚はコレだ!

受賞者:藤原紀香
「若者文化に“乗せられている”気配への不安」

 16年に歌舞伎役者・片岡愛之助と再婚し、“梨園の妻”となった藤原紀香。今年の秋には舞台『サザエさん』にて主演のサザエを演じ、再現度が高すぎるビジュアルで世間を少しだけ騒がせた。稽古の合間を縫って、ワカメ役を務めた乃木坂46・秋元真夏の誕生日を祝ったらしいのだが、それを報告したブログに“紀香似”な男性の写真が登場。実はこれ、秋元がとあるアプリを使って撮影したものらしく、紀香は周囲から「異国のイケメン!」と言われて喜んだとか。とはいえ、短髪になっただけで、たいして変わってないような気も……。サザエさんのカツラを被っても失われなかった紀香の美貌が、アプリをも困らせてしまったのだろう。ちなみにこの写真を載せた後、「そんなこんなで、和気藹々と、楽しく稽古しています」と続けている紀香だが、若手出演者たちからイジられているんじゃないかと、かすかな不安もよぎるのだった。

<2019年の1枚、誕生秘話>
 かつては毎年のようにドラマ主演を務め、活発に女優業を行っていた紀香だが、彼女の“代表作”と聞いて、パッと作品名が思い浮かぶ人は少ないのでは。15年頃から連ドラ出演が減っており、「表舞台から消えた」と言われそうな状態だが、梨園の妻としては大忙しの様子。今年も愛之助出演の地方公演に多数同行しており、ロビーに出て客を笑顔で見送るのも珍しくないよう。遭遇した人からは「顔が小さすぎる」と、衝撃を受ける感想もたびたび聞かれる。愛之助との結婚当初、小さな失敗でも「梨園の妻失格!」などと叩かれまくっていた紀香だが、さすがにもう、そんな炎上も起こらない。いや、こうして話題にならないことこそ、「表舞台から消える」ということなのか……?

受賞者:杉浦太陽
「円谷プロも眉をひそめるマッチョぶり」

 20年東京オリンピックの聖火ランナーに、なぜか選出された杉浦太陽。「辻希美の夫」以上でも以下でもないため、大半の人が不思議に思うだろうが、この写真を見れば納得するかもしれない。ゴリゴリの筋肉と年齢不詳なベビーフェイスがあまりにミスマッチで、合成を疑いたくなるが、実はブログ内に「筋トレ・ジム」というカテゴリが設けてあり、60記事も更新されている。「子どもを抱っこしてたら自然に筋肉ついちゃって~」とイクメンを気取るためではなく、杉浦はビックリするほど“肉体派”なのだ。ブログをさかのぼってみると、17年2月6日に「少しずつ… リアル・ウルトラマンに近づいてきたなw」とある。今の杉浦とウルトラマンを比べたら、圧倒的に後者の方が貧弱だ。円谷プロダクションの心中やいかに。

<2019年の1枚、誕生秘話>
 11月22日、「いい夫婦の日」にYouTuberデビューした辻&杉浦夫婦。辻は19年5月に1人でYouTuberデビューしており、『辻ちゃんネル』を運営中。チャンネル登録者数は40万人に迫る人気ぶりで、メイク動画はなんと再生数300万回を超えている。もしかしたら、ちまちまブログを更新するより儲かるのかもしれない。辻は杉浦を引っ張り出し、夫婦で『たぁのんちゃんネル』を開設。2人の馴れ初めを語るなどした初投稿の動画「【自己紹介】はじめまして!たぁのんチャンネルです!」では、「どうもっ!」「はいっ、ということでね!」と“YouTuberしゃべり”が板についている辻に対し、杉浦は微妙にカメラから目線がズレ続けており、いい意味で素人っぽい。この素人感をそのままに、「筋トレ動画」を投稿する杉浦の個人チャンネルを開設すれば、大ヒット間違いなしではないだろうか。来年に期待したい。

 17年4月にアンジャッシュ・渡部建との結婚を発表し、18年に第1子となる長男を出産した佐々木希。ダチョウ俱楽部・寺門ジモンと並ぶ“グルメ王”の夫・渡部の影響もあってか、インスタグラムに「#希んちのごはん」というハッシュタグを添えて、いかにも高級そうな野菜を使用した手料理を掲載。しかし、写真のセンスに疑問を抱く声がたびたび上がり、手作りのイクラの醤油漬けには「集合恐怖症……」といったコメントが寄せられることも。そんな佐々木だが、地元・秋田の名産である「わかみのメロン」を投稿したところ、「女性器」に見えると話題に。縦半分に切ったメロンの断面図が、画面いっぱいに映し出された大迫力の画像には、「狙って載せてる?」「卑猥すぎる」「変態!」などのコメントが殺到した。しかし、コメント欄を閉鎖することもなく、その後も普通に投稿。佐々木の気の強さを感じさせられる1枚になっている。また、約2年前にも同じ構図のメロンの写真を投稿しており、これは偶然なのか、故意なのか謎に包まれている……。

<2019年の1枚、誕生秘話>
 親友はタピオカ騒動で世間を騒然とさせた木下優樹菜から大政絢へ、ファッションやメイクもギャルからナチュラルへと、見事“秋田のヤンキー”から「丁寧な暮らし」系のオトナ女性にシフトチェンジした佐々木。19年7月、インスタグラムに投稿した結婚報告時のツーショット写真を削除したことで、不仲説を報じられたが、その後、渡部と子ども、愛犬と公園で遊ぶ姿や、食事する姿を一部週刊誌がキャッチ。変装せず、無防備な姿であることから、ネット上では「あからさまに家庭円満のアピール」「不仲説を否定しているのでは?」と推測する声も。木下同様「売られた喧嘩は買う」といったヤンキー気質のあらわれとも感じとれる。

受賞者:工藤静香
「インスタ芸人・工藤静香が進化! ネットユーザーにけん制」

 19年もさまざまな写真をインスタグラムで公開し、ネットユーザーを楽しませてくれた工藤静香。過去の“炎上”経験を糧に、ネットユーザーから“チクり”と言われそうな写真に対して、自ら説明文を入れるようになった。例えば、桜の花びらをつかんだ写真には「私の触っている部分は、下に長く垂れ下がっている部分で剪定してお部屋に飾る部分ですのでご安心下さい」と言葉を添えて投稿している。そんな工藤は10月にも、「注、腰を振られている訳ではありません」という文章とともに、愛犬と散歩中の1コマを公開したが、結局「下品」「逆にいやらしい」などの批判が噴出。犬の発情期という指摘がくることを想定しているならば、1日の出来事として木村拓哉やkoki,に報告するだけでも十分なのでは? ネットニュースをおちょくっているのか、はたまた話題になることに快感を覚えるのか。となれば、こちらは工藤の手のひら上で転がされているのかもしれない……と考えさせられる1枚。

<2019年の1枚秘話>
 令和元年の初日となる5月1日、工藤から熱い信頼を得るスタッフがいるという「スポーツニッポン」の一面にKoki,が登場。「なぜKoki,なのか」「新天皇陛下はどこ?」といった国民の疑問はなんのその、令和初日から絶好調の工藤。サイゾーウーマンでは、「工藤静香のヤンキー・ファッションチェック」など“ネタ”として、かなりお世話になった。ファッションと同じぐらい注目を集める、工藤お手製の“汚料理”だがドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)で木村が天才シェフ役を務めたためなのか、6月24日以降料理写真の投稿はストップ。来年こそは、ネットユーザーを絶句させる料理の投稿をしてほしい。

 歌手・研ナオコが、「とうとう地球人に捕獲されてしまった」というコメントを添えた画像をインスタグラム投稿。大御所のこうした“おちょけ”は、滑らないことの方が稀なのだが、そこはさすがコメディエンヌの研。全力投球で宇宙人役を演じている。しかし、この写真、単にマッサージ中の1シーンを撮ったものかもしれないという疑念もわく。となると、注目すべきは、研の大喜利力なのかもしれない。なお、この1枚に、研ファンは大喜びだった模様。コメント欄には、「早く仲間に助けを求めて!」と“おちょけ”に乗っかるファン、「笑っちゃいました」と素直に感想を述べるファン、「素晴らしいです」と絶賛するファンなどが大挙して押し寄せており、その中には、研の着用するパーカーの「色合い」を褒めるファンも。その視線の鋭さに唸らざるを得なかった。

<2019年の1枚秘話>
 サイゾーウーマンが勝手に表彰する、この「タレントの“衝撃画像”」賞の常連となっている研。受賞者の偏りは極力避けていきたいところだが、「どうしても選んでしまう」という現象に見舞われている。そんな研は今年、吉本興業の闇営業問題にハッスルしていた様子。宮迫博之と田村亮からパワハラを告発された、同社社長・岡本昭彦氏の会見に思うところがあったらしく、Twitterで「何だこの記者会見! 質問に対して答えになっていない」「社長だったら 自分では無く 全力で!タレントを守れや!!」と咆哮したのだ。インスタグラムでの茶目っ気たっぷりな一面とは違う、物怖じしない熱い一面も見せてくれた研。来年以降、ワイドショーのコメンテーターに抜てきされることを期待したい。

受賞者:石原プロモーションの皆さん
「あれから10年――石原裕次郎さん三十三回忌法要」

 7月、昭和の大スター・石原裕次郎さんの三十三回忌法要が、横浜市鶴見区の總持寺にて行われた。石原プロモーションの公式インスタグラムは、舘ひろし、神田正輝、徳重聡ら、法要に集った “いつメン”の集合写真を掲載。はにかんだような笑顔を向ける裕次郎さんの写真と、それを囲む石原プロ陣のやわらかな表情を見ていると、彼がどれほど人々に愛され続けてきたか、わかろうというものだ。しかし、写真を見つめれば見つめるほど、心の奥底から「なんかこの部屋狭くない?」という、カラ館の客のような失礼極まりない感想が漏れてくる。それもそのはず、さかのぼること10年前、裕次郎さんの二十三回忌法要は、東京・国立競技場で行われ、12万人を動員していた。その総額は20億円だったという報道もあった。そんな在りし日の“法要ビッグフェス”を思い出し、石原プロの財政面を憂いてしまう1枚だ。

<2019年の1枚秘話>
 09年に開催された二十三回忌法要「天国からのラストメッセージ『ありがとう』石原裕次郎二十三回忌」は圧巻だった。20億円という莫大なカネ、一体どうやったら法要に費やせるのかと不思議に思う人もいるかもしれないが、石原プロはなんと、国立競技場の聖火台の下に、石原家の菩提寺である總持寺本堂の再現「通称・裕次郎寺」をぶち上げ、読経のために120名もの僧侶を集めたのである。渡哲也の「裕次郎さんに声を掛けたいと思う」という呼びかけで、12万人ファンが「裕ちゃ~~~~~ん!」と天に向かって叫ぶシーンは、いまだに忘れられない。しかしそんな石原プロだが、今年、「女性自身」(光文社)に「渡哲也 体調問題で石原軍団解散へ…」というスクープ記事を掲載されてしまった。確かにトップ陣の高齢化が著しいだけに、それもやむなしか……と思いきや、この報道に石原プロが激怒&撤回。石原プロの発奮に期待し、今一度叫びたい「裕ちゃ~~~~~ん!」。

 

サイゾーウーマンが勝手に表彰! 2019年タレントたちの“衝撃画像”を大放出

 そろそろ2019年も終わりを迎えようとしている。新しい時代「令和」が幕を開けた今年も、さまざまな芸能ニュースが飛び交ったが、特に目立っていたのがジャニーズと吉本。前者は嵐の20年末での活動休止発表とジャニー喜多川氏の逝去、後者は闇営業問題で世間の注目を集めた。ほかにも、南海キャンディーズ・山里亮太が蒼井優と結婚、ピエール瀧と沢尻エリカの薬物逮捕、木下優樹菜の“タピオカ騒動”など、ビッグニュースが目白押しだった。

 サイゾーウーマン編集部では、日夜こうしたニュースの火種を見つけるために、芸能人のSNSやブログをウォッチしている。そんな中で、キラリと光るモノを感じさせながら、誰にも見つからずに埋もれてしまった“芸能人の写真”を発掘してしまうことがあるのだ。今回、そんな“衝撃画像の数々”を、謎の使命感に駆られたサイゾーウーマン編集部が勝手に表彰。今年、編集部員のハートをわしづかみにした1枚はコレだ!

受賞者:藤原紀香
「若者文化に“乗せられている”気配への不安」

 16年に歌舞伎役者・片岡愛之助と再婚し、“梨園の妻”となった藤原紀香。今年の秋には舞台『サザエさん』にて主演のサザエを演じ、再現度が高すぎるビジュアルで世間を少しだけ騒がせた。稽古の合間を縫って、ワカメ役を務めた乃木坂46・秋元真夏の誕生日を祝ったらしいのだが、それを報告したブログに“紀香似”な男性の写真が登場。実はこれ、秋元がとあるアプリを使って撮影したものらしく、紀香は周囲から「異国のイケメン!」と言われて喜んだとか。とはいえ、短髪になっただけで、たいして変わってないような気も……。サザエさんのカツラを被っても失われなかった紀香の美貌が、アプリをも困らせてしまったのだろう。ちなみにこの写真を載せた後、「そんなこんなで、和気藹々と、楽しく稽古しています」と続けている紀香だが、若手出演者たちからイジられているんじゃないかと、かすかな不安もよぎるのだった。

<2019年の1枚、誕生秘話>
 かつては毎年のようにドラマ主演を務め、活発に女優業を行っていた紀香だが、彼女の“代表作”と聞いて、パッと作品名が思い浮かぶ人は少ないのでは。15年頃から連ドラ出演が減っており、「表舞台から消えた」と言われそうな状態だが、梨園の妻としては大忙しの様子。今年も愛之助出演の地方公演に多数同行しており、ロビーに出て客を笑顔で見送るのも珍しくないよう。遭遇した人からは「顔が小さすぎる」と、衝撃を受ける感想もたびたび聞かれる。愛之助との結婚当初、小さな失敗でも「梨園の妻失格!」などと叩かれまくっていた紀香だが、さすがにもう、そんな炎上も起こらない。いや、こうして話題にならないことこそ、「表舞台から消える」ということなのか……?

受賞者:杉浦太陽
「円谷プロも眉をひそめるマッチョぶり」

 20年東京オリンピックの聖火ランナーに、なぜか選出された杉浦太陽。「辻希美の夫」以上でも以下でもないため、大半の人が不思議に思うだろうが、この写真を見れば納得するかもしれない。ゴリゴリの筋肉と年齢不詳なベビーフェイスがあまりにミスマッチで、合成を疑いたくなるが、実はブログ内に「筋トレ・ジム」というカテゴリが設けてあり、60記事も更新されている。「子どもを抱っこしてたら自然に筋肉ついちゃって~」とイクメンを気取るためではなく、杉浦はビックリするほど“肉体派”なのだ。ブログをさかのぼってみると、17年2月6日に「少しずつ… リアル・ウルトラマンに近づいてきたなw」とある。今の杉浦とウルトラマンを比べたら、圧倒的に後者の方が貧弱だ。円谷プロダクションの心中やいかに。

<2019年の1枚、誕生秘話>
 11月22日、「いい夫婦の日」にYouTuberデビューした辻&杉浦夫婦。辻は19年5月に1人でYouTuberデビューしており、『辻ちゃんネル』を運営中。チャンネル登録者数は40万人に迫る人気ぶりで、メイク動画はなんと再生数300万回を超えている。もしかしたら、ちまちまブログを更新するより儲かるのかもしれない。辻は杉浦を引っ張り出し、夫婦で『たぁのんちゃんネル』を開設。2人の馴れ初めを語るなどした初投稿の動画「【自己紹介】はじめまして!たぁのんチャンネルです!」では、「どうもっ!」「はいっ、ということでね!」と“YouTuberしゃべり”が板についている辻に対し、杉浦は微妙にカメラから目線がズレ続けており、いい意味で素人っぽい。この素人感をそのままに、「筋トレ動画」を投稿する杉浦の個人チャンネルを開設すれば、大ヒット間違いなしではないだろうか。来年に期待したい。

 17年4月にアンジャッシュ・渡部建との結婚を発表し、18年に第1子となる長男を出産した佐々木希。ダチョウ俱楽部・寺門ジモンと並ぶ“グルメ王”の夫・渡部の影響もあってか、インスタグラムに「#希んちのごはん」というハッシュタグを添えて、いかにも高級そうな野菜を使用した手料理を掲載。しかし、写真のセンスに疑問を抱く声がたびたび上がり、手作りのイクラの醤油漬けには「集合恐怖症……」といったコメントが寄せられることも。そんな佐々木だが、地元・秋田の名産である「わかみのメロン」を投稿したところ、「女性器」に見えると話題に。縦半分に切ったメロンの断面図が、画面いっぱいに映し出された大迫力の画像には、「狙って載せてる?」「卑猥すぎる」「変態!」などのコメントが殺到した。しかし、コメント欄を閉鎖することもなく、その後も普通に投稿。佐々木の気の強さを感じさせられる1枚になっている。また、約2年前にも同じ構図のメロンの写真を投稿しており、これは偶然なのか、故意なのか謎に包まれている……。

<2019年の1枚、誕生秘話>
 親友はタピオカ騒動で世間を騒然とさせた木下優樹菜から大政絢へ、ファッションやメイクもギャルからナチュラルへと、見事“秋田のヤンキー”から「丁寧な暮らし」系のオトナ女性にシフトチェンジした佐々木。19年7月、インスタグラムに投稿した結婚報告時のツーショット写真を削除したことで、不仲説を報じられたが、その後、渡部と子ども、愛犬と公園で遊ぶ姿や、食事する姿を一部週刊誌がキャッチ。変装せず、無防備な姿であることから、ネット上では「あからさまに家庭円満のアピール」「不仲説を否定しているのでは?」と推測する声も。木下同様「売られた喧嘩は買う」といったヤンキー気質のあらわれとも感じとれる。

受賞者:工藤静香
「インスタ芸人・工藤静香が進化! ネットユーザーにけん制」

 19年もさまざまな写真をインスタグラムで公開し、ネットユーザーを楽しませてくれた工藤静香。過去の“炎上”経験を糧に、ネットユーザーから“チクり”と言われそうな写真に対して、自ら説明文を入れるようになった。例えば、桜の花びらをつかんだ写真には「私の触っている部分は、下に長く垂れ下がっている部分で剪定してお部屋に飾る部分ですのでご安心下さい」と言葉を添えて投稿している。そんな工藤は10月にも、「注、腰を振られている訳ではありません」という文章とともに、愛犬と散歩中の1コマを公開したが、結局「下品」「逆にいやらしい」などの批判が噴出。犬の発情期という指摘がくることを想定しているならば、1日の出来事として木村拓哉やkoki,に報告するだけでも十分なのでは? ネットニュースをおちょくっているのか、はたまた話題になることに快感を覚えるのか。となれば、こちらは工藤の手のひら上で転がされているのかもしれない……と考えさせられる1枚。

<2019年の1枚秘話>
 令和元年の初日となる5月1日、工藤から熱い信頼を得るスタッフがいるという「スポーツニッポン」の一面にKoki,が登場。「なぜKoki,なのか」「新天皇陛下はどこ?」といった国民の疑問はなんのその、令和初日から絶好調の工藤。サイゾーウーマンでは、「工藤静香のヤンキー・ファッションチェック」など“ネタ”として、かなりお世話になった。ファッションと同じぐらい注目を集める、工藤お手製の“汚料理”だがドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)で木村が天才シェフ役を務めたためなのか、6月24日以降料理写真の投稿はストップ。来年こそは、ネットユーザーを絶句させる料理の投稿をしてほしい。

 歌手・研ナオコが、「とうとう地球人に捕獲されてしまった」というコメントを添えた画像をインスタグラム投稿。大御所のこうした“おちょけ”は、滑らないことの方が稀なのだが、そこはさすがコメディエンヌの研。全力投球で宇宙人役を演じている。しかし、この写真、単にマッサージ中の1シーンを撮ったものかもしれないという疑念もわく。となると、注目すべきは、研の大喜利力なのかもしれない。なお、この1枚に、研ファンは大喜びだった模様。コメント欄には、「早く仲間に助けを求めて!」と“おちょけ”に乗っかるファン、「笑っちゃいました」と素直に感想を述べるファン、「素晴らしいです」と絶賛するファンなどが大挙して押し寄せており、その中には、研の着用するパーカーの「色合い」を褒めるファンも。その視線の鋭さに唸らざるを得なかった。

<2019年の1枚秘話>
 サイゾーウーマンが勝手に表彰する、この「タレントの“衝撃画像”」賞の常連となっている研。受賞者の偏りは極力避けていきたいところだが、「どうしても選んでしまう」という現象に見舞われている。そんな研は今年、吉本興業の闇営業問題にハッスルしていた様子。宮迫博之と田村亮からパワハラを告発された、同社社長・岡本昭彦氏の会見に思うところがあったらしく、Twitterで「何だこの記者会見! 質問に対して答えになっていない」「社長だったら 自分では無く 全力で!タレントを守れや!!」と咆哮したのだ。インスタグラムでの茶目っ気たっぷりな一面とは違う、物怖じしない熱い一面も見せてくれた研。来年以降、ワイドショーのコメンテーターに抜てきされることを期待したい。

受賞者:石原プロモーションの皆さん
「あれから10年――石原裕次郎さん三十三回忌法要」

 7月、昭和の大スター・石原裕次郎さんの三十三回忌法要が、横浜市鶴見区の總持寺にて行われた。石原プロモーションの公式インスタグラムは、舘ひろし、神田正輝、徳重聡ら、法要に集った “いつメン”の集合写真を掲載。はにかんだような笑顔を向ける裕次郎さんの写真と、それを囲む石原プロ陣のやわらかな表情を見ていると、彼がどれほど人々に愛され続けてきたか、わかろうというものだ。しかし、写真を見つめれば見つめるほど、心の奥底から「なんかこの部屋狭くない?」という、カラ館の客のような失礼極まりない感想が漏れてくる。それもそのはず、さかのぼること10年前、裕次郎さんの二十三回忌法要は、東京・国立競技場で行われ、12万人を動員していた。その総額は20億円だったという報道もあった。そんな在りし日の“法要ビッグフェス”を思い出し、石原プロの財政面を憂いてしまう1枚だ。

<2019年の1枚秘話>
 09年に開催された二十三回忌法要「天国からのラストメッセージ『ありがとう』石原裕次郎二十三回忌」は圧巻だった。20億円という莫大なカネ、一体どうやったら法要に費やせるのかと不思議に思う人もいるかもしれないが、石原プロはなんと、国立競技場の聖火台の下に、石原家の菩提寺である總持寺本堂の再現「通称・裕次郎寺」をぶち上げ、読経のために120名もの僧侶を集めたのである。渡哲也の「裕次郎さんに声を掛けたいと思う」という呼びかけで、12万人ファンが「裕ちゃ~~~~~ん!」と天に向かって叫ぶシーンは、いまだに忘れられない。しかしそんな石原プロだが、今年、「女性自身」(光文社)に「渡哲也 体調問題で石原軍団解散へ…」というスクープ記事を掲載されてしまった。確かにトップ陣の高齢化が著しいだけに、それもやむなしか……と思いきや、この報道に石原プロが激怒&撤回。石原プロの発奮に期待し、今一度叫びたい「裕ちゃ~~~~~ん!」。

 

ジャニー喜多川氏の性的虐待を黙殺したまま「追悼プログラム」を流すことの是非

 2019年、皆さんはどのくらい貯金ができましたか。2020年こそはしっかり貯金をしたい、年始にそう意気込む人も多いでしょう。

 手取り年収(税金、社会保険料税引き後)約360万円のAさん(一般事務・女性・35歳)は、都内で一人暮らしを始めてまもなく1年です。

 通勤30分内で、駅近、オートロックにこだわり、探し当てたワンルームマンションの家賃は8万7000円(共益費込み)。

 貯蓄をするためには、他の支出を抑えるしかありません。さまざまな工夫をし、1年間で72万円の貯蓄ができました。

 一方、同じく手取り年収が約600万円のBさん(外資系企業会社員・女性・32歳・都内で一人暮らし)は、昨年の貯蓄額はゼロだったそうです。

 なぜこんなに差が生じてしまったのか、2人の生活、お金の使い方、お金に対する考え方の違いをみてみましょう。

毎月の固定費がとにかく多いBさん
 バリキャリのBさんは、一目でファッションにも美容にもお金をかけていることがわかります。

 コンサルタントという仕事柄、人に会うことが多いので、外見の印象も大切だそうですが、もともと美容やファッションに関心が強く、人よりもお金をかけているといいます。

 Bさんは、「独身だし、自分のお金を何に使おうと自由でしょう」と考えているので、躊躇なくお金を使うそうです。いわば、「自己投資」というわけです。

 Bさんの毎月の支出、いわばライフスタイルを維持するためのランニングコストは、次のようなものです。

・脱毛:2万円程度(30万円ほどのチケットを購入済みだが、月額換算すると)
・美容医療:4万円程度(サプリメント代と疲れ具合によって行うビタミン注射類、美肌のためのレーザー治療など)
・ネイル1万円
・歯のクリーニング1万円
・美容院代2万円
・英会話:2万円(会社から補助がでるので上乗せしてプライベートレッスンをうけ)

 自己投資の支出は合計12万円にも及びます。

 これに他の固定費も加わります。

・家賃:11万円
・携帯・通信費:1万円
・生命保険料:1万円
・光熱費1〜2万円
・食費8万円
・交際費、新聞図書費、そのほか雑費等の支出:4万円
・奨学金返済:3万円

 そういうわけでBさんの毎月の支出は、40万〜43万円ほど。

 さらに、洋服や靴にもお金をかけ、旅行が趣味ということで、毎年、旅費に少なくとも50万円は使っているそうです。今年は、国内外の旅行に3回ほど出掛けたため、「100万くらいはかかった気がする」ということで、結局、1年間で貯蓄にまわせたお金はゼロでした。

1年間で72万円の貯蓄ができたAさん
 一方、1年間で72万円の貯蓄ができたAさんは、年間288万円でやりくりしたことになります。

 そのうち、家賃が年間104.4万円ですので、毎月自由に使えるお金は、15.3万円です。どのようなやりくりをしているのでしょう。

 Aさんは、まず、コントロールしやすい食費を工夫しています。会社にはお弁当とマイボトルを持参。夕飯も基本おうちごはんです。副菜は、日曜に3時間くらいかけて5品くらい作り置きしておくそうです。

 食事の材料費は1食150円程度に抑えるために、会社帰りにスーパーに行って安くなっているものを買うなどしています。時々、ランチに出かけたり、自宅で持ち寄りパーティなどもして楽しんでいますが、食費は調味料代も含め月に2万5000円。コンビニには行かないと決めていること、安売りを逃さないことが食費節約のコツだといいます。

 食費、光熱費、携帯・通信費、生活雑貨などの雑費を合わせても月4万円ほどですので、残りの8万8000円ほどが毎月自由に使えるお金です。

 Aさんはこのお金を旅行に行くために積み立てたり、映画やコンサートに行ったり、服や化粧品代、交際費や冠婚葬祭費にあてることもあるそうです。

Aさんはなぜ貯まるのか
 Aさんの現在の貯蓄額は、つみたてNISAで運用している分も含めて、890万円です。

 ボーナス、年末調整の還付金は基本貯蓄すると決めていて、まず貯蓄を優先し、残りで生活をするという考え方のため、確実に貯蓄が増えています。

 また、食費の工夫以外にも日々の生活の中で、気をつけていることがいくつかあるそうです。

 欲しいものはまずメルカリで出品をチェックしたり、価格の比較をしてから安いところで買う、お得なクーポンを利用する、ポイントを貯めて利用するなどです。

 余計なものを買わないだけでなく、情報を得て、いかに安く必要なものを買うかということに労力を使っているAさん。時間の使い方として、得した金額がその労力に見合うのかという問題もありますが、参考になる考え方でしょう。

 このように、お金を貯めるのには、収入が多いか少ないかより、ライフスタイル、お金への考え方が重要です。

 Bさんがお金を貯められないのは、支出のすべてを「自己投資」として肯定しているためでしょう。しかし32歳の若さで美容関係の出費が毎月10万円は多すぎではないでしょうか。

 その費用をかけないとどれくらい容姿が見劣りするのかといえば、人にはまったくわからないレベルだと思われます。それは多分、お金の使い途としてはムダです。

 お金を貯めていくには長い時間が必要です。今の収入は未来の自分を支えるお金でもあるということをしっかり意識して、貯めていくことが大切です。

 お金があれば、年齢に抗えなくなった時にも、「自己投資」として(美しさを維持するための必要経費になるかもしれませんが)、十分なお金を使えるでしょう。

 毎年の積み重ねが、将来の自分に安心と豊かさをもたらします。ぜひ、2020年は、貯められる年にしましょう。

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2019年サイゾーウーマン人気記事ランキング☆ピエール瀧、ジャニー喜多川社長、二宮和也ら人気者大発表

 2019年も残すところ数時間ということで、サイゾーウーマンで今年人気を集めた記事をピックアップ! 芸能、ジャニーズ、皇室、コラムなどいろいろなジャンルがランクインするサイ女らしい内容で、ジャニーズ関連だけでも、嵐の活動休止にジャニー喜多川社長の死去、滝沢秀明のジャニーズ事務所副社長就任、嵐・二宮和也の結婚などヘビー級が勢揃い! ほかにも、ピエール瀧や沢尻エリカ、田代まさしら有名人の違法薬物使用疑惑、それにお笑い芸人による反社会的勢力への“闇営業”問題も。たくさんの話題を供給してくれた芸能人の皆様には感謝しながら、1~11月の人気記事を振り返っていきましょう~!

国民的アイドル・嵐が活動休止発表に全サイ女が涙(多分)

 1月27日午後5時、有料ファンクラブサイトに、動画メッセージを公開し、2020年12月31日での活動休止を発表した嵐。活動休止まで「時間を掛けて感謝を伝えていく」と宣言したものの、ファンが気になるのはメンバーの結婚だったみたい。その後、まさか11月に、“このタイミング”で二宮が結婚するとは、誰も想像していなかったのでは?

<1月>
1位:嵐、2020年で活動休止発表のウラで……メンバー「結婚待ったナシ」と囁かれるワケ
2位:滝沢秀明社長、ジャニーズJr.・Snow Man増員の采配に「失望した」「呆れた」との声続出
3位:テレ朝『格付け』19.7%のウラで……フジテレビ年末年始「全部1ケタ」の大コケ惨事!

<2月>
1位:globe・KEIKOの“復活”で暴かれる、夫・小室哲哉の嘘
2位:元ももクロ・有安杏果の恋人「あんずクリニック・児島直樹氏」、交際発表が業界から猛批判のワケ
3位:「まだいたんだ」「いつの間にか消えてた」世間から忘れられた“ゴリ押し”失敗芸能人3人

<3月>
1位:小室圭さん、「祖母の自殺」「母と元暴力団の関係」まで報道も……宮内庁が対応しないワケ
2位:森三中・黒沢かずこ、倒れて動かず……『ヒルナンデス!』放送事故連発の背景とは?
3位:ピエール瀧容疑者、コカイン逮捕で新疑惑……麻取の本命は「サブカル出身の文化人X氏」か

 

山里亮太&蒼井優結婚、宮迫博之ら闇営業騒動発覚で揺れる吉本興業!

 3月には電気グルーヴ・ピエール瀧がコカインを使用したとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に麻薬取締法違反容疑で逮捕され各方面に衝撃が! そんな瀧が木曜パートナーを担当していたラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)内で、不倫疑惑が浮上。「フライデー」(講談社)がパーソナリティ・赤江珠緒と水曜パートナー・博多大吉が芝生で寝転ぶ姿をスクープしたものの、いつの間にか沈静化。19年も不倫報道が絶えない予感がしていた……。

<4月>
1位: 勝海麻衣、盗作疑惑で波紋――「有名人を“ねつ造”」する現状を芸術大学教授が指摘
2位: 博多大吉、赤江珠緒と不倫デート報道! 「肉体関係はまだないが」番組関係者が明かす危険な兆候
3位: ピエール瀧に逮捕に続く? 警察関係者が新たな“薬物タレント”とにらむ、20代清楚系女優

<5月>
1位: ピエール瀧よりも悪質? 「大麻を大量購入」疑惑の若手男性芸能人・Xの危ないウワサ
2位: 秋篠宮家バッシングなぜ過熱? 眞子さまと小室圭さん、結婚騒動の今を皇室ウォッチャー解説
3位: 博多大吉、不倫疑惑の「20代女優」の正体! 芸人からは「要注意人物扱いされている」

<6月>
1位: 「NG質問があった?」山里亮太&蒼井優の結婚会見、一部マスコミから不満が漏れたウラ事情
2位: カラテカ・入江慎也だけ、なぜ吉本と契約解消? 宮迫、ロンブー亮も振込詐欺グループに闇営業
3位:蒼井優「新居購入もポイ捨て」山里亮太「仕事の合間に風俗」“電撃婚”のウラにある仰天過去

ジャニー喜多川氏が死去、ジャニーズ事務所に漂う不穏な空気……

 サイゾーウーマン編集部が感謝、そして愛してやまないジャニーズ創業者・ジャニー喜多川氏が7月9日人生の幕を下ろしました。そして昨年引退し、裏方に回った滝沢秀明が“ジャニーイズム”を引き継ぐと思いきや、早速批判の嵐! ジャニーズどうなる!? 来年もサイゾーウーマンはジャニーズを追いかけます。

<7月>
1位:ジャニーさん家族葬、集合写真の撮影裏話に「泣ける」「ありがとう」の声上がる
2位:女子アナの「不倫告発」アカウントにTwitter大荒れ! 局関係者が「呪い」とウワサするワケ
3位:嵐、近藤真彦、木村拓哉……ジャニーズと交際して“人生を狂わされた”女たち

<8月>
1位:女性タレントAの結婚に「仁義もクソもない」! “暴力団関係者”が激怒のウワサ
2位:今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
3位:人気女優X、離婚へ!? 「夫婦関係は良好の印象」「予兆一切ない」業界内も衝撃

<9月>
1位:人気ジャニーズJr.・HiHi Jets、橋本&作間の“ベッド写真”流出! 「確実に飲酒」「ヤバい」と騒動に
2位:カリスマモデルA、薬物疑惑浮上! 有名アーティストXと一緒に「性行為で使用」のウワサも
3位:滝沢秀明、ジャニーズ舞台『少年たち』演出で「ジャニーさんを冒涜」「胸糞悪い」と批判噴出

TOKIO・城島茂と24歳グラドルの結婚をはるかに超える衝撃、嵐・二宮和也と伊藤綾子!!

 9月28日、TOKIO・城島茂が結婚を発表! お相手はかねてより交際が伝えられていた24歳のタレント・菊池梨沙で、なんと“24歳差婚”。発表当時、年齢や菊池が妊娠4カ月ということに、世間からは驚きの声が上がった。そして、11月12日にはジャニーズ事務所の二宮が伊藤との結婚を発表。櫻井翔と相葉雅紀はお祝いのコメントを寄せたものの、松本潤と大野智が沈黙を貫き、不仲説が浮上。活動休止まで、「なぜ待てない!」「どうして伊藤なの……」と多くのファンにモヤモヤが残った。

<10月>
1位:月9ドラマ『監察医 朝顔』特別編、視聴者から「やってくれたなフジ」と怒りの声が噴出したワケ
2位:TOKIO・城島茂、結婚めぐる『鉄腕DASH』と「介護」発言に「笑えない」「気持ち悪い」の声続出
3位:嵐・相葉雅紀、突然の“発表”に「頭から離れない」「意味わからない」とファン困惑

<11月>
1位:嵐・二宮和也&伊藤綾子、結婚! 「匂わせブログ」「婚前旅行」「3億円豪邸」ファン激怒の交際を振り返る
2位:二宮和也の結婚で「嵐に不協和音」? 櫻井は「意味深」祝福コメント、大野&松本は「無言」の怪
3位:嵐・二宮和也、妻・伊藤綾子が原因で両親と「関係悪化」報道――木村拓哉&工藤静香との類似点

 来年もどんな驚きのニュースが飛び込んでくるのか、今から楽しみ! 野次馬根性丸出しで、読者のみなさんが知りたい芸能界のあれこれを、厳しい目線で切り込んでいくので、芸能人のみなさん、今後ともよろしくお願いします☆

2019年サイゾーウーマン人気記事ランキング☆ピエール瀧、ジャニー喜多川社長、二宮和也ら人気者大発表

 2019年も残すところ数時間ということで、サイゾーウーマンで今年人気を集めた記事をピックアップ! 芸能、ジャニーズ、皇室、コラムなどいろいろなジャンルがランクインするサイ女らしい内容で、ジャニーズ関連だけでも、嵐の活動休止にジャニー喜多川社長の死去、滝沢秀明のジャニーズ事務所副社長就任、嵐・二宮和也の結婚などヘビー級が勢揃い! ほかにも、ピエール瀧や沢尻エリカ、田代まさしら有名人の違法薬物使用疑惑、それにお笑い芸人による反社会的勢力への“闇営業”問題も。たくさんの話題を供給してくれた芸能人の皆様には感謝しながら、1~11月の人気記事を振り返っていきましょう~!

国民的アイドル・嵐が活動休止発表に全サイ女が涙(多分)

 1月27日午後5時、有料ファンクラブサイトに、動画メッセージを公開し、2020年12月31日での活動休止を発表した嵐。活動休止まで「時間を掛けて感謝を伝えていく」と宣言したものの、ファンが気になるのはメンバーの結婚だったみたい。その後、まさか11月に、“このタイミング”で二宮が結婚するとは、誰も想像していなかったのでは?

<1月>
1位:嵐、2020年で活動休止発表のウラで……メンバー「結婚待ったナシ」と囁かれるワケ
2位:滝沢秀明社長、ジャニーズJr.・Snow Man増員の采配に「失望した」「呆れた」との声続出
3位:テレ朝『格付け』19.7%のウラで……フジテレビ年末年始「全部1ケタ」の大コケ惨事!

<2月>
1位:globe・KEIKOの“復活”で暴かれる、夫・小室哲哉の嘘
2位:元ももクロ・有安杏果の恋人「あんずクリニック・児島直樹氏」、交際発表が業界から猛批判のワケ
3位:「まだいたんだ」「いつの間にか消えてた」世間から忘れられた“ゴリ押し”失敗芸能人3人

<3月>
1位:小室圭さん、「祖母の自殺」「母と元暴力団の関係」まで報道も……宮内庁が対応しないワケ
2位:森三中・黒沢かずこ、倒れて動かず……『ヒルナンデス!』放送事故連発の背景とは?
3位:ピエール瀧容疑者、コカイン逮捕で新疑惑……麻取の本命は「サブカル出身の文化人X氏」か

 

山里亮太&蒼井優結婚、宮迫博之ら闇営業騒動発覚で揺れる吉本興業!

 3月には電気グルーヴ・ピエール瀧がコカインを使用したとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に麻薬取締法違反容疑で逮捕され各方面に衝撃が! そんな瀧が木曜パートナーを担当していたラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)内で、不倫疑惑が浮上。「フライデー」(講談社)がパーソナリティ・赤江珠緒と水曜パートナー・博多大吉が芝生で寝転ぶ姿をスクープしたものの、いつの間にか沈静化。19年も不倫報道が絶えない予感がしていた……。

<4月>
1位: 勝海麻衣、盗作疑惑で波紋――「有名人を“ねつ造”」する現状を芸術大学教授が指摘
2位: 博多大吉、赤江珠緒と不倫デート報道! 「肉体関係はまだないが」番組関係者が明かす危険な兆候
3位: ピエール瀧に逮捕に続く? 警察関係者が新たな“薬物タレント”とにらむ、20代清楚系女優

<5月>
1位: ピエール瀧よりも悪質? 「大麻を大量購入」疑惑の若手男性芸能人・Xの危ないウワサ
2位: 秋篠宮家バッシングなぜ過熱? 眞子さまと小室圭さん、結婚騒動の今を皇室ウォッチャー解説
3位: 博多大吉、不倫疑惑の「20代女優」の正体! 芸人からは「要注意人物扱いされている」

<6月>
1位: 「NG質問があった?」山里亮太&蒼井優の結婚会見、一部マスコミから不満が漏れたウラ事情
2位: カラテカ・入江慎也だけ、なぜ吉本と契約解消? 宮迫、ロンブー亮も振込詐欺グループに闇営業
3位:蒼井優「新居購入もポイ捨て」山里亮太「仕事の合間に風俗」“電撃婚”のウラにある仰天過去

ジャニー喜多川氏が死去、ジャニーズ事務所に漂う不穏な空気……

 サイゾーウーマン編集部が感謝、そして愛してやまないジャニーズ創業者・ジャニー喜多川氏が7月9日人生の幕を下ろしました。そして昨年引退し、裏方に回った滝沢秀明が“ジャニーイズム”を引き継ぐと思いきや、早速批判の嵐! ジャニーズどうなる!? 来年もサイゾーウーマンはジャニーズを追いかけます。

<7月>
1位:ジャニーさん家族葬、集合写真の撮影裏話に「泣ける」「ありがとう」の声上がる
2位:女子アナの「不倫告発」アカウントにTwitter大荒れ! 局関係者が「呪い」とウワサするワケ
3位:嵐、近藤真彦、木村拓哉……ジャニーズと交際して“人生を狂わされた”女たち

<8月>
1位:女性タレントAの結婚に「仁義もクソもない」! “暴力団関係者”が激怒のウワサ
2位:今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
3位:人気女優X、離婚へ!? 「夫婦関係は良好の印象」「予兆一切ない」業界内も衝撃

<9月>
1位:人気ジャニーズJr.・HiHi Jets、橋本&作間の“ベッド写真”流出! 「確実に飲酒」「ヤバい」と騒動に
2位:カリスマモデルA、薬物疑惑浮上! 有名アーティストXと一緒に「性行為で使用」のウワサも
3位:滝沢秀明、ジャニーズ舞台『少年たち』演出で「ジャニーさんを冒涜」「胸糞悪い」と批判噴出

TOKIO・城島茂と24歳グラドルの結婚をはるかに超える衝撃、嵐・二宮和也と伊藤綾子!!

 9月28日、TOKIO・城島茂が結婚を発表! お相手はかねてより交際が伝えられていた24歳のタレント・菊池梨沙で、なんと“24歳差婚”。発表当時、年齢や菊池が妊娠4カ月ということに、世間からは驚きの声が上がった。そして、11月12日にはジャニーズ事務所の二宮が伊藤との結婚を発表。櫻井翔と相葉雅紀はお祝いのコメントを寄せたものの、松本潤と大野智が沈黙を貫き、不仲説が浮上。活動休止まで、「なぜ待てない!」「どうして伊藤なの……」と多くのファンにモヤモヤが残った。

<10月>
1位:月9ドラマ『監察医 朝顔』特別編、視聴者から「やってくれたなフジ」と怒りの声が噴出したワケ
2位:TOKIO・城島茂、結婚めぐる『鉄腕DASH』と「介護」発言に「笑えない」「気持ち悪い」の声続出
3位:嵐・相葉雅紀、突然の“発表”に「頭から離れない」「意味わからない」とファン困惑

<11月>
1位:嵐・二宮和也&伊藤綾子、結婚! 「匂わせブログ」「婚前旅行」「3億円豪邸」ファン激怒の交際を振り返る
2位:二宮和也の結婚で「嵐に不協和音」? 櫻井は「意味深」祝福コメント、大野&松本は「無言」の怪
3位:嵐・二宮和也、妻・伊藤綾子が原因で両親と「関係悪化」報道――木村拓哉&工藤静香との類似点

 来年もどんな驚きのニュースが飛び込んでくるのか、今から楽しみ! 野次馬根性丸出しで、読者のみなさんが知りたい芸能界のあれこれを、厳しい目線で切り込んでいくので、芸能人のみなさん、今後ともよろしくお願いします☆

【2019アメリカ脱力ニュース】パトカーでセックスし始めた男女、手術中にアナルから大麻が出てきた男!?

 例年に続き、今年も銃乱射事件が多発したアメリカ。複数の有名女優が追訴された、米史上最悪の名門大学不正入試発覚事件が起こり、格差への不満が噴出した。加えてヘイトクラム事件も目立ち、シビアな社会情勢を映す犯罪が増えてきた。とはいえ、今年も脱力してしまうような情けない犯罪も多かった。今回は2019年に全米を失笑させた、よりすぐりの「米脱力ニュース」を紹介しよう。

銃で負傷した男、手術中にアナルからマリファナが……

 4月5日、ワシントン州カシミアのアパートで、ズボンのポケットに入れていたピストルが暴発し、キャメロン・ジェフリー・ウィルソンの太ももと睾丸を貫通。キャメロンは、ガールフレンドに車を運転させ、痛みに耐えながら、まず違法所持していたピストルを捨てるために公園に向かわせ、その後に最寄りのセントラル・ワシントン病院に行った。

 キャメロンはすぐに手術を受けたのだが、その最中に彼のアナルから“ヌルッ”と何かが出てきた。それは、バルーンに入れられた大麻。

 「被弾した男が病院で治療を受けている」との通報を受けて駆けつけた警察官は、キャメロンの車を検査。すると病院に入る前に脱いだジーンズの中から、袋に入ったメタンフェタミン(覚せい剤)を発見。警官は拳銃や覚せい剤所持などの罪で逮捕状を請求し、キャメロンが退院するのを待つことにした。

 それを受け、退院後の同月18日、キャメロンは出頭することに。しかし、アナルに大麻を入れていたことについては、「売買とかではなく性癖」と説明。逮捕時の身体検査でもさらにアナルからバルーンに入れた大麻が出てきたと報道されている。

 6月12日、ルイジアナ州セントマーティン郡で発生した事件の容疑者逮捕につながる情報収集活動をしているNPO団体「セントマーティン・クライム・ストッパーズ」(以下、SMCS)が、公式Facebookに「週末に発生した事件で、第2級殺人未遂容疑で指名手配されているプレシャス・ランドリーがどこに潜伏しているのか、情報をお持ちの方はお電話ください。1,000ドル(約11万円)の懸賞金あり」と掲載した。

 逃亡中のプレシャスは捜査状況が気になったのか、「SMCS」をチェックし、自分に関する投稿を発見。指名手配に使われている写真にショックを受け、自分のFacebookアカウントにログインした状態で、「その写真、超ブス」と怒りのコメントを書き込んだ。

 指名手配の写真は、恐らく過去に警察沙汰を起こした際に撮影されたマグショットだと思われる。ノーメイクの状態でムッとした表情を浮かべ、髪もセットされておらず、額はニキビだらけの写真だ。ログインしたまま投稿すれば足がつくと考えなかったわけではないだろうが、自分が気に入らない写真を使われたため、コメントせずにはいられなかったのだろう。

 「SMCS」はすぐに反応。「最寄りの警察に来てくれたら、新しい写真を撮影しますよ。もしくは、そのまま逃亡して1,000ドルの賞金目当てで誰かに通報されるか、選んでください」と提案。プレシャスは自首する選択肢を選んだ。

 この指名手配投稿はまだ残っているが、プレシャスのコメントはすでに削除されている。しかし、このコメントに気づいた人は多く、指名手配投稿には9,000近くのコメントが書き込まれており、プレシャスの「超ブス」写真は全米に知られるハメになってしまった。

名前と住所が記載された書類の裏に「金を出せ!」と書いた銀行強盗

 7月29日午前11時過ぎ、オハイオ州クリーブランドの「U.S.バンク」ユークリッド・アベニュー支店に、緊張した面持ちの男がやってきた。男は硬い表情で窓口に歩み寄り、カウンターの女性に「強盗だ、おとなしく金を出せ」と書いた紙を手渡した。

 窓口の女性は驚きながらも、紙の裏に何か書かれていることに気がつき、裏返した。それはオハイオ州自動車管理局が発行した書類であり、男性の名前と住所がはっきりと記載されていた。男は、強盗に入る前に用事を済ますためにオハイオ州自動車管理局を訪れ、そこで渡された書類の裏に「金を出せ!」と殴り書きしたのだ。

 窓口の女性は手元にあった206ドル(約2万2,000円)を、「どうぞ、マイケル」と名前を呼びながら手渡した。54歳のマイケル・ハレルはうなずきながら金を受け取り、足早に銀行を出て行ったという。

 この事件の報告を受けたFBI捜査官は、女性が覚えていた男の名前と住所をもとに、すぐにマイケルを逮捕できた。そして、「銀行強盗事件は犯人探しに苦労するものですが、今回は犯人が窓口の女性に名前と住所を“提示”してくれたので、非常にスムーズに逮捕できました」という声明を発表した。

 車社会のアメリカでは通勤・通学に車を使う人が多く、渋滞の原因となるため、複数の同乗者がいる場合に走行できる「HOV車線」という優先車線がある。同乗者数の規定は州によって異なるが、渋滞の時間帯にHOV車線を走ることができれば、ストレスなく運転できるのだ。

 7月12日、ニューヨーク市高速警察隊が「後部座席に自家製のダミー人形を乗せ、HOV車線を走行していた運転手を検挙した」というツイートを投稿した。投稿には、キャップをかぶってサングラスをしたダミー人形の証拠写真も掲載。どう見ても怪しい人形なのだが、運転手は「これでHOV車線を堂々と運転できるぞ!」と思ったのだろう。

 この証拠写真を見たTwitterユーザーは、「気持ちはわかる」「もう少しうまく作ればよかったのに」「いや、かなりがんばったと思う」と大盛り上がり。ニューヨーク市高速警察隊のアカウントにしては異例の1,300もの「いいね」を集めた。

 一方、ネバダ州でも7月3日、運転手だけしか見当たらない車がHOV車線を走行していたため、高速警察隊が停止を命じた。運転手は悪びれることなく「葬儀用車両です」といい、後方に遺体を乗せているため、人数的にはクリアしていると主張。隊員は苦笑いしながら、「遺体は同乗者にカウントしない。カウントされるのは生きている人間のみ」と説明し、運転手に警告を与えた。

お尋ね者のアラフォー女性が、21歳の実娘と偽る

 8月31日、ユタ州デービス郡のメイン・ストリートで、ナンバープレートをつけずに走行していた車がパトカーに止められた。BMWを運転していたのは、レディ・ガガのステージメイクのような奇抜な化粧を施した中年女性。

 車内検査をしたところ、麻薬使用の際に使われる器具や白い粉が発見された。警官に名前と生年月日を問われた女性は、「メルセデス(・ガルシア)、1998年生まれ」と答えた。21歳のわけがないと警官が疑いつつデータと照合したところ、女性はメルセデスの母親で、38歳のヘザー・ガルシアであることが判明。

 ヘザーがウソをついたのは、過去に薬物所持や、自動車保険の加入を証明できない状態で運転していた容疑などで逮捕状が発行されていたから。要はお尋ね者だったわけで、それをごまかすために娘の名前を出したのだった。

 警察署に連行された直後に撮影されたマグショットのヘザーは、どうがんばっても20代には見えず。すでに出されている逮捕状に加えて、新たな薬物所持、免許停止処分中の運転、警官に偽の個人情報を伝えた容疑などが加わり、拘置所に送られた。

 9月13日深夜、フロリダ州ナッソー郡のフェルナンディーナ・ビーチを、無灯火の自転車がふらふらと走行し、車にはねられそうになっているところをパトロール中の警官が発見した。自転車に乗っていた男女2人は共にアルコールのにおいがプンプンして、ろれつが回らない。真っすぐ歩けるかどうかを確かめる簡単な飲酒検査もパスできないため、このまま自転車に乗せて帰すわけにはいかないと、警官はパトカーの後部座席に乗せ、自らは現場の状況を確認・記録する作業を行った。

 作業を終えた警官がパトカーに戻ったところ、後部座席の2人は、なんとセックスの真っ最中。男はいつのまにか全裸になっており、女のほうもパンツを下げ、乳房を丸出しにして行為に及んでいた。警官は「やめろ」と一喝し、男を引き離してパトカーの外に出した。すると直後、男は警官を突き飛ばして全裸のまま走り出した。が、ふらふらであるため、すぐに捕まってしまった。

 性衝動に駆られたティーンの犯罪かと思いきや、男は31歳のセス・アーロン・トーマス、女は35歳のメーガン・リン・マンダナロと、いい大人同士によるもの。セスは、警官に対する危険行為、みだらな行為、性器の露出、飲酒運転、メーガンは飲酒運転、性器の露出、みだらな行為、警官への暴力行為はなかったものの抵抗したとして、それぞれ4つの罪で逮捕された。

 マグショット撮影時、2人は酔っているからかヘラヘラした顔。メーガンは顔中が傷だらけで見るからに痛々しいのだが、酔っていて痛みを感じないのかニコニコ顔だった。

キッチンで朝食を作り始めた男、起きてきた住人に「まだ寝てろ」

 9月3日、フロリダ州ピネラス郡にある住宅に男が侵入。早朝4時に鍵がかかっていない裏口から入った男は、キッチンに直行し、料理を始めた。物音を聞き、目を覚ました住人は、キッチンで見知らぬ男が朝食をとっている光景にびっくり。男は呆然とする住人を見て「まだ寝てろ」と指示したが、驚いた住人が「911通報するぞ」と告げると、ダッシュで家から飛び出した。通報を受けた警官は、周辺の林の中に隠れていた男をすぐに発見。侵入したのは自分だと認めたため、その場で逮捕された。

 逮捕された男の名前はギャビン・クリム、19歳。海兵隊員だった。ぶすっとした顔のマグショットの顔は赤くはないが、警察は酔った上での犯行である可能性が高いと発表している。

【2019年映画レビュー】『アナと雪の女王2』エルサは「生意気」? 続編で失われたメッセージとは

 2019年に公開・配信された映画を、ジェンダーやフェミニズムの視点から紹介する本企画。第3回は、『映画系女子がゆく!』(青弓社)『映画なしでは生きられない』(洋泉社)などの著書を持つ、映画評論家の真魚八重子氏に「ジェンダー意識が高いオススメ作品」「ジェンダー意識が低いイマイチ作品」映画を聞いた。

第1回……フェミニスト視点で「オススメ」「イマイチ」作品は?/武蔵大学人文学部英語英米文化学科専任講師・北村紗衣氏
第2回……劇場版『おっさんずラブ』に学ぶ、LGBTを“線引き”しないということ/男性ジェンダー研究家・國友万裕氏

ジェンダー意識が高いオススメ作品

『天才作家の妻 40年目の真実』……女性を取り巻く環境がリアルに描かれた、「答え」のない作品

 2019年に公開された『天才作家の妻 40年目の真実』は、男性が抱く女性への複雑な感情に根差した映画だった。「女には自分(男)より下でいてほしい」という利己的な欲求、女が作り出す創作物は男性優位社会では評価されないため、「男からの評価を得るためには女の名前では作品を発表できない」というミソジニーの構造。そんな女性を取り巻く状況が、本作の設定の裏付けとなっていた。

 コンプライアンスへの配慮や、「#MeToo」運動が日本でも盛んになった19年。それゆえに『天才作家の妻 40年目の真実』は、効果的な問題提議の作品であった。日常でも実際、気を抜くと男尊女卑の感覚が顔をのぞかせる男性はいる。しかし、差別に敏感な時代ゆえ、そういった言動が悪目立ちするようにもなった。それでも残念ながら、いまだにそういった男性は多く、女性は頻繁に小骨が喉に刺さるような思いをしているのだ。

 つい数日前も、お世話になっている映画雑誌のTwitterアカウントが、「キャーキャー言う女を喜ばしていたら俺らはダメになる。カメラの奥にいる男の客を笑わさないと」という旨の、島田紳助の過去発言を記載したツイートに「いいね」しているのがタイムラインに流れてきた。その雑誌も制作において、さまざまな形で女性が携わっているのに、いまだにそういう認識なのかと失望が込み上げる。

 こういった「女が理解できる程度のものはランクが落ちる仕事だ」という発言は、昔から多い。以前も知人の映画プロデューサーが、あるピンク映画の感想で、「ゆるい出来なので、まあ女性客向けかも」と書いていたことがあった。なぜ「出来の悪い映画」なら「女が楽しめる」と考えるのか、不思議でしょうがない。そういった考えを持って映画制作に臨めば、当然、目の肥えた女性客からは質の低さゆえに見放されてしまうのに。

 そしてつい今しがたも、何気なく観ていたお笑い番組で、闇営業による謹慎が明けた芸人が「これからは女性や子どもに訴える笑いをやっていきたい」と言っていた。こういう発言は些細なものだけれど、「おんな子どもは当たり障りのない、ぬるいもので喜ぶだろう」という手加減であり、「男にウケるソリッドな笑いとは逆を狙う」といった意味を指すのは、想像力があればわかるはずだ。

 娯楽を消費する際に先立つのは、性別よりもっと根本的な人間性の部分だ。つまり、男性がつまらないものは当然、女性にとってもつまらない。もし創作者が「自分としては手応えのないネタだけど、女を喜ばせるならこの程度でいいだろう」と考えて作品を世に発表した場合、残念ながら、スクリーンやテレビの奥にいる女性は楽しんでいない。なぜならそれは、ただ単に「手を抜いたぬるい作品」であって、性別関係なく、まともに取り合う価値のない出来だと判断されるからだ。「男が楽しむものは女に理解できない」「女はそれなりのものでも喜ぶ」という思い込みが横行する中で、女性が作り手に回って実のあるものを手掛けても、「女がこんなことできるはずない」と正当な評価を受けられないことは、想像に難くない。

 あらためて『天才作家の妻 40年目の真実』の話に戻ろう。この映画は、作家である夫のジョゼフ・キャッスルマン(ジョナサン・プライス)がノーベル文学賞を受賞するところから始まる。この知らせを受けるも、妻のジョーン・キャッスルマン(グレン・クローズ)は心の底から喜ぶことができない。なぜならば、小説を書いてきたのは影武者である彼女だったからだ。女性の手掛けた小説が真っ当に評価されない時代の中で、ジョーンは夫の名前で作品を発表するしかなかった。一方、ジョゼフは才能がないのに、小説家志望だった若かりし頃のジョーンに、作家のノウハウを教える。そして、男女格差社会のひずみにつけこんで、ジョーンの作品を自分の名前で発表するように仕向ける。そしてその後も、名声を利用して女遊びに明け暮れながら、ジョーンの才能を搾取し続けていた……というストーリーだ。

 女性というフィルターがかかった途端、「女が男の領域に入ってくるな」といった露骨な嫌がらせを受けたり、作品の質にかかわらず正当な評価をされなかったりという経験は、何かしらの創作を行っている女性なら、大なり小なり経験していることだろう。個展に現れて若い女性美術家に教え諭そうとする「アドバイスおじさん」も、女性創作者の作品を下に見ているのと同時に、その女性と関わりたい欲望を秘めた、非常に面倒な存在だ。それは「教える」という自意識に満ちた態度となるし、時に女性嫌悪に端を発した、攻撃的な態度として現れたりもする。ジョゼフのジョーンに対する支配欲は、まさにその典型だ。

 『天才作家の妻 40年目の真実』は、こうした才能ある女性への抑圧と嫌がらせという、リアリティのある設定となっていた。ラストでジョーンが真実を明かすか否かの展開は、観る人によって賛否が分かれると思うし、どこか苦みが残るオチは後を引く。この映画が提示する不平等について、多くの当事者である女性たちにとっての正しい解答が知りたいものだ。

『アナと雪の女王2』……前作に比べ停滞感あり、メッセージ性も薄く

 逆に、前作と比べて停滞を感じ、ジェンダー的な視点から見てもイマイチな作品は、『アナと雪の女王2』だ。1作目では、エルサに王子様の存在が皆無というディズニーにおける珍しさや、妹とのシスターフッドにみられるセクシュアリティがファンの間で話題となった。そしていまだに同性愛者のプリンセスが登場しないディズニーアニメに対し、ソーシャルメディアを通じて「エルサに彼女を」というハッシュタグによる全世界的な運動も起こった。

 しかし、ファン待望の2作目では、1作目で暗黙の裡に表明されていた彼女の独身主義は特に言及もされず、メッセージ性は失われていた。「王子の登場を必要としない」という生き方は、男性から見るとその自立性が「生意気」という印象を持たれることがある。ディズニーにおいても、そういった異性を必要としない同性愛的な雰囲気や、か弱さのない独身主義は、先進的すぎたのだろうか?

雅子さまの涙、眞子さまの結婚進展なし……皇室ウォッチャーが選ぶ「2019年皇室ニュースベスト3」

 いつの時代も、日本国民の注目を集め続けてきた“皇族”たち。令和の時代を迎えた2019年も、さまざまな皇室ニュースが報じられたが、今回は、長年皇族の動向をチェックしているウォッチャーX氏が、独自の見解を交えながら、「印象的だった皇室ニュースベスト3」を選出する。

第1位:200年ぶりの生前退位と一連の即位関連行事

 やはり、今年の1位はお代替わり関連で決まりでしょう。16年に天皇陛下(現上皇陛下)が生前退位に関するお気持ちを発表され、特例法が施行、そして令和の時代が幕開けしました。今年1年を表す漢字が「令」に決まったことからも、国民にとって大きな出来事だったことがうかがえます。5月1日から即位関連の儀式や行事が行われ、特に10~11月に行われた「即位礼正殿の儀」や「大嘗祭」などの皇室にとって重要な行事も、両陛下おそろいでつつがなくこなされました。いまだご体調が万全ではない雅子さまも、全ての儀式と行事に出席されるなど、奮闘されていたことが印象深かったです。11月9日の祝賀パレードで、国民から祝福を受けられた雅子さまが涙ぐまれた姿は、これからも語り継がれる皇室の名場面だと思います。

第2位:秋篠宮ご夫妻が“計3回”ご回答も……眞子さま“結婚進展なし”の衝撃

 延期から約2年が経過しても、いまだに進展が見られない眞子さまと小室圭さんのご結婚問題。今年、秋篠宮ご夫妻は計3回にわたって、ご結婚問題に関して、宮内記者から質問を受けました。1回目は6月のご夫妻が北欧を公式訪問される前の記者会見、2回目は紀子さまのお誕生日に際する文書回答、3回目は秋篠宮さまのお誕生日での記者会見。国民の関心事となっている結婚問題に関して、特に進展の報告がなかったというのは衝撃的でした。「延期の原因」と言われる借金トラブルの当事者である小室さんの母親・佳代さんは自宅に引きこもった状態のようで、一方、元婚約者の男性も、8月上旬以降は、佳代さんの代理人弁護士と連絡を取っていないとのこと。問題解決に、何ら進展がありません。来年2月には「何らかの発表が必要」と秋篠宮さまは会見で語られていましたが、トラブルが解決していない以上、どんな発表があるのか……。来年2月に大注目です。

第3位:悠仁さま初海外、着々と進む「帝王教育」

 今年で中学1年生となった秋篠宮家の長男であり、お代替わりに伴って皇位継承順位が2位となった悠仁さま。今年8月には、ご両親と一緒にブータンを訪問され、これが初めての海外旅行となりました。親日国として知られるブータンで、悠仁さまは、同世代の子どもたちと交流されたり、観光地や自然を大いに楽しまれたそうです。国際親善の重要度が高まっている今の皇室にとって、早い時期から海外に行かれることは有意義な体験だったと思います。さらに、12月には、佳子さまとともに「少年の主張全国大会」に出席され、ご両親がいない中で、同世代の学生とも懇談されました。公の場で国民と接する機会が増えることで、未来の天皇陛下としての帝王教育も少しずつ進んでいるように感じます。

番外編:ウォッチャーの心をほっこりさせた、今年の皇室ニュース

“自由奔放”佳子さまのへそ出しセクシーダンス
 今年の秋に、佳子さまのダンス大会でのご様子が報じられましたが、そのお写真は、なかなか衝撃的なものでしたね(笑)。以前からダンスにご関心があることは散々伝えられてきたものの、今回はおへそを出されている衣装を身につけられていたので、国民も驚いたことでしょう。皇族のおなかを見る機会もあまりないですし、“美しすぎるプリンセス”と呼ばれる佳子さまのダンス写真は目を引きました。今年の春に大学を卒業されてから、大学院には進まず、就職もされていないので、今はダンスをライフワークとして楽しまれているのでしょう。皇嗣家となって、ますます重要な立ち位置となった秋篠宮家を支える成年皇族として、今後はさらにご公務に邁進されてほしいと思っています。