下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
「週刊文春」(文藝春秋)に再び不倫を報じられた千原せいじが『ノンストップ』(フジテレビ系)に生出演し、謝罪した。やっぱり不条理。矢口真里は不倫で全ての番組を降板し活動停止、5億円ともいわれる違約金も発生したのに。でも、せいじは番組に生出演している――。マスコミ、芸能界、テレビ界、世間の不条理だ。
第485回(11/21〜11/26発売号より)
1位「『二宮和也結婚』の深刻余波で『「嵐」再始動は白紙に!』」(「女性自身」12月10日号)
2位「冨永愛と布袋寅泰が時間差で!『4時間個室密会』」(「女性セブン」12月5・12合併号)
3位「芦田愛菜 『クラス中が注目』親密BFは『千の風に』歌手の長男」(「女性自身」12月10日号)
仲良しだったはずの嵐だが、二宮和也の結婚で不協和音が。二宮結婚発表以降、そんな報道が相次いでいる。「女性自身」でも二宮に対し、お祝いコメントを出したのが櫻井翔と相葉雅紀の2人だけだったことで、「20年の歴史を見れば、今の5人の足並みに乱れが生じていることは否めません」と嵐の異変を指摘している。
しかし、この記事で興味深いのはコメントしなかった一人、大野智がコメントしなかった理由だ。「自身」はなんと大野の“過去の恋愛事件”にこそ、その根元があるとして、音楽関係者のこんなコメントを掲載している。
「交際報道で苦い記憶の残る大野さんは、今の時期に結婚を発表した二宮さんには同じ嵐として100パーセント素直な気持ちでおめでとうと言えない心境になってしまったようです」
やっぱりあの一件は、大野に、そして嵐にかなり大きな影を落としていたんだな。あの1件とはもちろん2015年9月に「フライデー」(講談社)が報じた大野同棲と、その後の謝罪会見のことだ。大野はこの時、元女優の一般女性との熱愛同棲を報じられたが、この熱愛報道は異例の展開を見せる。報道直後、大野は宮城で開催されたコンサートで報道陣に対して“謝罪会見”をしたのだ。しかも、その内容も驚くべきものだった。「同棲という事実は一切無く、お付き合いもしていません。もう会うことも一切ございません」。同棲や交際を否定しただけでなく、今後一切女性とは会わない。そんな一方的決別宣言をマスコミの前で大野はした(させられた)。
もちろんこれは大野の本心ではなかっただろう。しかも、これまでジャニーズ事務所はタレントの熱愛が報じられても御用マスコミに後追いさせなかったりと、スルーするばかりだったのに、大野は“公開謝罪”に追い込まれたのだ。これはジャニーズ史上でも異例のことだ。
そしてこの一件以降、大野は事務所に対する不信感を募らせ、それは今年1月の嵐活動休止発表へとつながっていく。そして今回、二宮の結婚に際しても大きな影を落とした。活動休止を1年後に控えた“仲良し”嵐にも亀裂を起こす要因となってしまったというのだ。
そう考えると、ジャニーズの非人道的な“タレント管理”は時を経て大きなしこりとなり、結果的に自分たちの首を締める形になった。グループの絆を綻ばせる原因となった。SMAP独立騒動も同様、因果である。
キャーーーッツ。2人の名前を見ただけで心が躍った。冨永愛と布袋寅泰! 密会! 超かっこいい2人。身長もデカいぞ!
そんなビッグ不倫を連想させる記事。その内容も確かに意味深だ。富永と布袋が11月中旬、隠れ家的そば店のVIPルームに。時間差で入店した2人だが、正面入り口から入店した冨永に対し、布袋は裏口。怪しい。さらに4時間その店で過ごし、1時間ほどの時間差で店を後にしたという。
記事では、“時間差”だったのは布袋の妻の今井美樹に気を使ったのだと推測しているが、意味がわからん。今井が張り込みしてるはずもないし、時間差で出入店したことなんてわかるはずがない。さらに、もし知ったとしたら余計怪しむ。普通、マスコミを警戒してってことでしょ。さらに記事では、なぜか不倫を“打ち消す”ようにもっていっている感があるが、どう考えても怪しい。
冨永といえば、2015年に「週刊文春」で、妻・志穂美悦子が不在の長渕剛宅に2〜3時間も滞在したことを報じられたことがある。当時師弟関係だった2人だが、不倫か否かはうやむやになったままだ。長渕剛に布袋寅泰――。ともにすごい大物。だからこそ、いまだ謎だ。なぜ、その前が塩谷瞬だったのか。なぜ二股男だったのか。そして今、塩谷瞬はどうなっている!?
すごいな。芦田愛菜ちゃん。まだ“ちゃん”付けしてしまうが「国民祭典」の祝辞も大迫力だった。まだ15歳。そして初ロマンスが! お相手はクラスメートの男子で、歌手の秋川雅史の長男だって。(鈴木福くんだったら、もっと微笑ましかったが――)。それにしても、なんでも早熟だ〜。この後どうなちゃうの〜。すごい。