ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月14日~20日公開の動画をチェックします!
美 少年のゲーム実況「楽しい」「つまらない」と評価真っ二つ
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16日に公開されたのは「美 少年【はじめしゃちょーとガチ対決】スマブラでゲーム実況!」。前週、ドッキリで人気YouTuber・はじめしゃちょーと対面した美 少年の6人。今回は、はじめしゃちょー宅の大スクリーンを借りて、ゲーム「大乱闘!スマッシュブラザーズSPECIAL」(略称:スマブラ)のガチ対決を行っている。「ジャニーズJr.チャンネル初のゲーム実況」と銘打っていたものの、概要欄に「実況というか・・・ただ遊んでるだけとか言わないでねWWW」と記載がある通り、いわゆる一般的なゲーム実況とは全く異なるようだ。
動画自体は、24分の長尺。出演者は美 少年、はじめしゃちょー、その後輩・たて面ステーションの8名で、「2人1組のトーナメント形式で争う」「チーム決め」といった過程は見せていたが、スマブラに関する詳しい説明はないままに1回戦目がスタートした。ゲームに疎い筆者は、正直に言って格闘の模様を凝視しても何がどう展開しているのか、イマイチついていけず……。「皆さんご存じのスマブラ」的なノリで急に始められたところで、下に表示されているパーセンテージの意味や、どんな技を使う人が上手なのか説明されないので、知らない人は“置いてけぼり”状態だろう(不親切な構成)。
もちろん、スマブラ経験者、ゲーム好き・興味がある人は楽しめると思うが、どれにも当てはまらない場合は、ただただ退屈な時間になってしまうかもしれない。視聴者へのフォローが少ない分、はじめしゃちょーが「Jr.チャンネル」ファン向けに編集した方が、もう少し遊び心のある作りになっていたのでは……という考えすら頭をよぎる。この流れについていけないこっちが悪いのか!? 面白さを感じてないのは自分だけ!? と、自己嫌悪にさえ陥ってしまいそうだ。しかも、倉庫のような部屋での撮影だけに、個々の声が聞き取りづらい点や、プレイ中は室内の照明を暗くしているため、ワイプを含めて合間に映るメンバーの表情が見えにくいあたりも、マイナスポイント。とはいえ、普段のゲーマーぶりなどがわかることもあって、美 少年ファンにとっては貴重な映像だろう(特に岩崎大昇が強いらしい)。
SNSやコメント欄の感想を見てみると、「ゲーム実況待ってた~! これを機にどんどんゲーム実況動画が増えますように!」「スマブラ見るの楽しいし、美 少年のゲーム姿が見られるなんて最高」「ゲームはよくわからないけど、みんなが楽しそうにやってるのが見れて幸せ」「面白すぎ! 24分も見れて満足」「ゲームしてる姿は普通の男の子たちだなって感じてうれしい」と、ファンの鑑みのような好意的な声が相次いでいる。
一方で、「今回の美Tube、過去一つまらない」「スマブラのルールわからなくて、最後まで見れてない。つまらなくて毎回途中で変えちゃう」「はじめしゃちょーとのコラボなのに無駄にしてる感じ……顔すらちゃんと映ってないし、ルールがわからない人なんていっぱいいるのに、あれで楽しめると思う?」「ゲーム実況に求められる操作方法や技の説明だったり、アイドルの顔を大映しすることもなくて、企画が中途半端」「スマブラ自体、女の子なら知らない人も多そうだし、画もずっと似た感じ。ルール説明もなけりゃ、ほとんどテロップもない。これはスマブラ好きと相当な美 少年好きじゃないと見ない」と、辛らつな指摘も。
また、美 少年以外のJr.ファンからは「自分が応援するグループにはやらないでほしい」と、「Jr.チャンネル」におけるゲーム実況動画に否定的な意見もあった。再生回数は22万台(22日時点)と、トップYouTuberが参加したわりには意外と伸びていないが、果たしてゲーム実況は恒例化していくのだろうか?
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Snow Manの動画は、プロモーションの「【クリスマスケーキどれが好き?】聖なる夜に向けて…プレゼンバトル!」(18日)と、通常回の「【絶品海鮮づくし】阿部亮平の食べたいものは?」(20日)の2本が配信されている。1本目は「株式会社不二家」とのコラボレーションで、クリスマスケーキのPR企画。進行役の深澤辰哉を除いて、プレゼンチーム(阿部・佐久間大介・目黒蓮・ラウール)が行うケーキの紹介に対し、投票チーム(岩本照・宮舘涼太・向井康二・渡辺翔太)が評価をつけるという対決だ。
トップバッターの目黒が「僕が選んだケーキはですね、『クリスマスショートケーキ』といいまして。まさにこれからの時期、ピッタリ。ちょっと思ったんですけど、匂いでわかるクリームが濃厚なパターンのやつ」などとアピールした後、審査する側の渡辺が「ラベルも可愛い」と、デザインを絶賛。ここで、すかさずラウールは目黒に向けて「でも、そういうことを自分で言わないといけないんだよ」(3分22秒頃)と、手厳しくダメ出しした。
自身のケーキ説明は、少々グダついてしまったものの、この日のラウールは“切れ味抜群”。深澤が4人目の阿部をスルーしようとすると、本人が「おいおいおい! 待て待て待て!」と、ツッコんだ。これを受け、阿部の隣に座るラウールは「ちょっと今、入り弱かったね」と、グサリ。さらに、プレゼンの結果によって、一部メンバーのみがケーキを味わう流れになると、「え、YouTubeさん側って、負けつくんないと気が済まないの?」と、スタッフの方をチラ見するラウールだった(ド正論)。
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2本目は、阿部の強い希望で海鮮居酒屋チェーン「磯丸水産」(自由が丘しらかば通り店)へ。もはやレギュラーの「○○の食べたいものを当てろ」編で、こちらの回でもラウールの“ブラックな一面”が垣間見えた。冒頭のルール確認では、不安からなのか、険しい顔でMCの深澤を見つめるラウール。「大丈夫、食べれるよ! ラウール!」と励まされ、「今日、ママに『ご飯大丈夫』って言っちゃったんで……」と、最年少・16歳らしい発言もあった。第1・2問は予想が外れてしまうも、3問目の「蟹味噌甲羅焼」で阿部と答えが一致。いきなり渋いメニューを食べることになったが、ラウールはおもちゃを与えられた子どものように「ヤッター! ヤッター!」と、大ハシャギした。
阿部と勝者のラウール、岩本、深澤がハイタッチで喜びを分かち合う中、「イカの浜焼」を選んで負けた向井は「めめ(目黒)が悪い」と、愚痴をポロリ。なんでも、阿部は山梨の「富士急ハイランド」ロケ(6日・13日配信)でイカ焼を見つけた際、目黒に「食べたい」と、漏らしていたのだという。目黒がその状況を振り返ると、ラウールは半笑いで「まぁでもさ、負けたんだから」と、コメント。言い返す言葉もなく、目黒は眉間を押さえてガックリ。今度は、目黒が「頭がおかしくなってきた……」と空腹の限界に達すると、初勝利で図に乗るラウールは「あ、何も食べてないんだ。まだ」と、嫌味たっぷりにイジっていたのだった。
1月に加入した直後の“借りてきた猫”状態から脱皮し、思ったままを口にできるようになった様子のラウール。今後もこの調子でストレートに斬り込んでいってほしいものだ。再生回数は、22日時点で1本目が46万台、2本目は30万台。
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Travis Japanの動画は、通常回の「【ジャニーズ愛】メンバーも知らない秘密暴露でクイズ」(14日)と、パフォーマンス動画の「『Talk it! Make it!』『Happy Groovy』(AUSTIN MAHONE Japan Tour 2019@横浜アリーナ)」(19日)の2本が配信されている。1本目は、ジャニーズタレントにまつわるディープな話や、マル秘トークをクイズ形式で明かすゲーム企画。メンバー1人がそれぞれお題を考え、残り6人が誰も答えられないようなマニアックなクイズを出せたら勝ちというルールだ。
トップバッターの川島如恵留が思いついたのは、“最強のシンメ”と評価するSexy Zone・中島健人&菊池風磨の入所日を当てる問題。正解は中島が2008年4月20日、菊池は同4月27日だったが、「たった1週間の違いで入ってきて、ほぼ同期のように活動していくっていう、このエモさを紹介したかった」(川島)と、まるで熱心なジャニーズファンさながらにプレゼンしていた。続いて、七五三掛龍也は、プライベートで親交のある嵐・相葉雅紀に関するとっておきのネタを告白。「相葉くんが好きな、室内でやるゲームは?」と、相葉の自宅を訪れたことのある七五三掛ならではの問題だった。
さらに、七五三掛は「これ雑誌で俺、言ってない。いくつかゲームやった中の1つを雑誌で言ってたんだけど。相葉くん家に行くと、絶対最後にはそれをやる」と話し、メンバーは「かくれんぼ」(松倉海斗)「ババ抜き」(吉澤閑也)「タクシーじゃんけん」(川島)「プロレス」(中村海人)「ぬるぬるA・LA・SHI」(松田元太)「裸ツイスター」(宮近海斗)と、予想。ちなみに、中村が想像した「プロレス」について、七五三掛は「絶対やらないけど、ザキさん(ふぉ~ゆ~・松崎祐介)と幸大くん(宇宙Six・松本幸大)はそれっぽいことしてた」と、暴露している。
実際の答えは「ジェンガ」で、七五三掛いわく、相葉は「めっちゃ強い。なんかそういうゲームが結構あって。ワニのやつとか」とのこと。どうやら、相葉の自宅はワニの歯を押していく「どきどきワニゲーム」といったパーティーグッズを数多く取り揃えているようだ。一方、松田は8月8日に行われた『ジャニーズJr.8・8祭~東京ドームから始まる~』の本番前、Hey!Say!JUMP・山田涼介に相談したという裏話を披露。まずは、「なんかやっぱいろいろあって、ぐっちゃぐちゃになって、気持ちが。それを相談した時に、ある返信が返ってきて。それを答えてほしい」と、投げかけた。
なんでも、山田からの返信は「長文」「本番10分前とか」に来たそう。6人は山田になりきって、「Travis Japanは必ずテッペン取れるから大丈夫!」(七五三掛)など、それらしい熱いメッセージを記入。その頃、松田はスケッチブックに長文を書いており、「マジでこれ、まんまで来たの」と前置きした上で、「他と比べるからじゃない? 他は他。オレはオレって思うタイプだからね。あんまり周りを見るんじゃなく、自分と戦った方がいいよ。今自分がすべきことを全力でやるのが表現者としての役割だから」と、読み上げた。
おそらく大半の視聴者が山田のプロ意識に感動させられる場面だが、ページをめくった先には、なぜか「パキスタン」の文字が。これは、別件で書いたワードだったようで、あらためて松田は「ファンの皆に喜んでもらえるようにがんばれ」と、後半の内容を紹介していた。不意打ちの「パキスタン」によって山田のクールさが微減した感はあるものの、Travis Japanは「カッケー!」と絶賛。松田も「やっぱ先輩はスゲーよな。ジャニーズの先輩って」「カッケー、マジで。そうなろうぜ、みんなで!」と、山田へのあこがれを口にしていた。この『ジャニーズJr.8・8祭』といえば、Snow Man&SixTONESが同時CDデビューを発表した公演。松田は事前に何らかの予兆を感じ取っていたからこそ、どうステージに立つべきか、山田の助言を求めたくなったのかもしれない。
V6・井ノ原快彦とドラマ『特捜9』(テレビ朝日系)で共演している宮近は、「V6・井ノ原さんがJr.の頃、ジャニーズ人生を救ってもらった先輩は誰でしょう?」と、出題。4人が少年隊・東山紀之ではないかと想像したところ、宮近が「このお話はですね、東山さんのおウチでですね……」と切り出し、思わず川島は「東山さんのおウチに(行ったことがある)!?」と、ビックリ。宮近はSexy Zone・中島、菊池、佐藤勝利とともに東山の自宅に行ったといい、「井ノ原さんがずっとしゃべってるんですけど。『俺、ヒガシくんに救われたんだよ』っていう話で」と、語り出した。
それは、井ノ原が少年隊主演のミュージカル『PLAYZONE』に出演していた時代のエピソード。当時、井ノ原はJr.の先輩に「客席を横に走って」と無茶振りを受けて実行。すると、故・ジャニー喜多川社長に「誰だよ! 走ってたの!」と、舞台に出してもらえなくなるほど怒られたんだとか。そして、ジャニー社長が東山に事の顛末を伝えると、東山は「でも、そいつは人ができないことをやったんでしょ。そういうやつなんでしょ。スゴいじゃん。言われたことできるやつだし」と井ノ原を褒め、ジャニー社長もついつい「そうだね」と、納得してしまったという。
中村が「その話はめちゃめちゃいい話だね!」と感動する中、松田は「まずその場にいるチャカがすげぇ」と、豪華メンバーと過ごしたひとときを羨ましがっていた。ほかに、A.B.C-Z・戸塚祥太、Kis-My-Ft2・宮田俊哉&北山宏光、V6・森田剛らの名前も挙がり、Travis Japan以外のファンにとってもうれしい情報が盛りだくさんの回。解答順の関係で“ボケ枠”になってしまった宮近の発想力にも注目だ。再生回数は1本目が28万台、2本目は19万台(22日時点)。
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15日の動画は「7 MEN 侍【超美味】最新グッズで楽チンBBQ!」(再生回数は22日時点で12万台)。「江戸時代のキャンプを体験せよ!」(1日配信)より続くキャンプ&バーベキュー企画で、前週は本高克樹、今野大輝、矢花黎が火起こしに奮闘した一方、佐々木大光&中村嶺亜が買い物をエンジョイする模様が公開されていた。今回、まずは2人が調達した「江戸時代にあったと思われる食材」のチェックからスタート。鶏のもも肉、焼きそばなどを取り出すうち、矢花たちが“中身の入っていないお菓子の袋”を発見した。
実は帰り道のコンビニエンスストアで肉まんやお菓子を買い込み、スタッフ用の車内でちゃっかり食べていた佐々木と中村。本来は処分すべき“証拠”が見つかってしまい、顔を見合わせて「捨ててないの?」と確認する買い出しチーム。本高が「おいおいおい、ちょっと待てよ!」と騒ぐと、佐々木はスタッフを指差して「イトウさん! ホントに!」と、責め立てた。あえて火起こし班に見つけさせるためにスタッフがゴミを入れ込んだのか、単なるミスなのかは不明ながら(だとしたら、迂闊すぎる)、「俺が頼んだ肉まん食ってんだけど」(今野)「肉まん2個食ってんやん」(矢花)と、案の定怒りをあらわに。しかし、“姫気質”の中村が「いいじゃん、食べたって。ダメなの!? 逆に」と開き直ったことで、さほど大事にならず見過ごされたのだった。
そんな中で、助っ人としてBBQ芸人・たけだバーベキューが登場。ポカーンとする今野、中村、佐々木をよそに、本高&矢花は「知ってますよ! スゴい人、マジで!」と大興奮した。第一段階は江戸時代の「駕籠(かご)」で移動、次は火起こしと買い出し係に分かれ、何かと体を張ってきただけに、てっきり料理も苦労を強いられるのかと思いきや、たけだバーベキューが「令和のバーベキューでおもてなし」するという(江戸時代から突然のジャンプ)。
以降は、最新アイテムを用いてしつこいほどの“令和推し”を繰り返しつつ、スピーディーに火起こしや調理を進めていくたけだ。その間、矢花はなるべくたけだの近くに立ち、積極的に声を出す、大きめのリアクションをとるなど、場を盛り上げていた。メンバーはステーキ、マッシュルーム缶を使ったアヒージョ、イタリアントマト焼きそば、焼きバナナを堪能し、大満足の表情。エンディングでは佐々木が「アヒージョはヒジョーにうまい」とダジャレを飛ばす場面もあったのだが、一部視聴者はこの部分に食いついている。
というのも、これはスキャンダルで活動を自粛しているHiHi Jets・作間龍斗が、過去に発したギャグなんだとか。昨年2月、エンタメショー『ジャニーズ銀座2018』の制作発表会見にて作間のグループ加入が発表された時、高橋優斗が「オヤジギャグがひどい」と、彼の特徴を紹介。そのフリを受け、作間は「アヒージョが来たんですね、テーブルに。“ああヒジョー”にうまい」 と話し、笑いを誘っていた。
佐々木と作間は仲が良いことで知られており、ファンは「さくたいエモい。泣いた。作間ファンとしては、YouTubeに久しぶりに作間くんが登場したみたいな気分」「大光くん、『アヒージョ、ヒジョーにうまい』って、本当にありがとう」「大光が言った『アヒージョ、ヒジョーにうまい』って作間くんのギャグじゃん」と、感激。作間の発言を知った上で“ぶっこんだ”のか、たまたま同じギャグを思いついたのかはわからないが、多くのファンは佐々木に感謝していた。
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17日に配信されたのは「HiHi Jets【真ん中争奪】横浜中華街で値段予想バトル!」(再生回数は22日時点で18万台)。10月6日配信の「【真ん中選手権】値段を予想して自分好みの定食作り!」の第2弾で、今回は神奈川・横浜中華街にある「清香園」にて、グルメ企画にチャレンジしている。これは、指定されたジャンルの中からメニューの値段を予想し、真ん中の金額だった人のみ食べることができるという対決。
一回戦のテーマは前菜だが、選択肢に「ピータン」が入っていることを確認した3人は「ジャニーさん、大好きだからね」(高橋)「ピータンね」(猪狩蒼弥)「懐かしのピータン」(井上瑞稀)「ジャニーさん、大好きだからな」(高橋)と、今年7月に亡くなった故・ジャニー社長に思いを馳せる一幕も。会話の中で自然と名前が出るあたり、彼らにとっていかにジャニー社長が身近で、かつ特別な存在だったかが伺い知れる場面となっていた。
一方、先述の「定食作り」動画や、「【絶品ホルモン】正解者しか食べれない!」(同20日)といったグルメロケ2本を通じて11連敗中の高橋は「今までとは一味違うのよ」「今日はもう下剋上よ」と宣言したものの……。今回も、ある意味で“持ってる”展開になっており、視聴者をハラハラさせてくれた。また、8分頃には猪狩が、井上と美 少年・浮所飛貴&佐藤龍我からの誕生日プレゼントだというスニーカーに言及。ここで、高橋が「俺の望遠鏡は!?」と問いかけたところ、「あの望遠鏡は、まだ1回も開けてない」と判明(ひたすら不憫)。そんな高橋は、ジャニーズのステージで歴代引き継がれている「アンダルシアに憧れて」(近藤真彦の楽曲)ふうのダンスを披露するシーンもあった(12分24秒頃~)。
そして、この勝負を通じて“メンバー愛”を思い出したHiHi Jets。高橋のある言葉をきっかけに、猪狩は「俺、勝つことに夢中になりすぎて、みんなで食べるっていう選択肢がなかった。ヤバい。大事なこと忘れてた。本当にありがとう」「俺、自分のことしか考えてなかった」と、反省していたのだった。次回のグルメ企画は、誰かが損をするのではなく、平等に幸せを感じられるルールに変わる可能性もありそうだ。
(中村チズ子)