クロちゃん企画「モンスターアイドル」は、タブーを公開する『ASAYAN』以来のアイドルエンタメの極地か?

 

 安田大サーカス・クロちゃんがメンバーを選抜し、新たなアイドルグループをプロデュースする新企画「モンスターアイドル」の2週目が、11月13日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された。

クロちゃんみたいなファンに笑顔でいられるか? という審査

 勝ち残った候補生8名を連れたクロちゃん一行は沖縄県今帰仁村のホテルへ到着、同地で行われる4日間の合宿をスタートさせた。合宿中は1日1名が脱落し、最終的に残った4人がデビューできるという流れである。

 過酷なシステムを明かされ一気に身が引き締まった8人に対し、クロちゃんは「水着審査を行いたい」と発表した。いきなり肌の露出を促すプロデューサーに、候補生らは引き気味に……。

「どのアイドルグループにもグラビア担当はいるから。『ヤンジャン』『ヤンマガ』、いろんな週刊誌の表紙を飾ってもらう存在はグループに1人必要なんですよね」(クロちゃん)

 それっぽい言い訳に納得してしまいそうになるが、惑わされてはいけない。彼は、もっともらしい理由で私利私欲を満たそうとしているだけなのだから。スカートタイプの水着を着た子がいれば、「それ、どうなってんの?」とスカートをまくり上げさせたり。ほかの候補生には何度もバンザイをさせ、脇が丸見えの体勢を自分のスマホで激写したり、「何カップ?」と無駄に質問したり。完全にやりたい放題。でも、これらの視姦がすべて“審査”という名目で合法化されているのは巧妙だ。

 その後、クロちゃんと候補生らはプールに入って水かけっこを始めた。このときのクロちゃんがやばかった。「誰の近くの水飲もうかなあ?」「みんなが入ってるプールの水はおいしいね」と発言、全員をドン引きさせたのだ。でも、クロちゃんは秘めた願望を実現させた喜びで満面の笑み。ただのセクハラなのに、プロデューサー業として看過されているのは地獄である。

 一方で、こんな見方もできる。アイドルファンにはいろいろな人がいる。その中には「キモオタ」と称される層がいるのも事実。その代表格が、まさにクロちゃんだった。合宿で候補生がキモオタに免疫をつけておくのは悪いことじゃない。こんなクロちゃんを前に笑顔を絶やさないでいられるかも、立派な審査の内。

 そういう意味で、候補生の1人・カエデちゃんの対応は見事だった。クロちゃんと2人きりになった際、彼女はこんな態度を取っている。

クロちゃん「“俺のことをしっかり好きになって”って言ったの覚えてる?」

カエデちゃん「覚えてます。好きです、ちゃんと。クロちゃんは好きですか、私のこと?」

クロちゃん「……それはアイドルとして? それとも女として?」

カエデちゃん「どっちも」

 クロちゃんに対し、ちゃんと気のある素振りをしたカエデちゃん。気持ちが盛り上がったクロちゃんは「好きに決まってる」と返答。そして「手、大きいでしょ?」と自らの手を広げ、その上に手を重ねるようカエデちゃんに無言で促した。すると、カエデちゃんは自ら恋人つなぎし「温かいんですね」とニッコリ。さらに「甘えていいですよ」と言われたクロちゃんは、感極まった表情で「本当は今すぐキスしたい」と発言したのだ。クロちゃんが選ぶお気に入りナンバー1の座は、ナオちゃんを抜いて現在カエデちゃんが獲得中である。

 前企画「モンスターハウス」の頃から、クロちゃんの趣味はわかりやすい。『水曜日のダウンタウン』を観ていると、彼の好みのタイプが段々わかってきた。いらない知識なので、困りものである。

 お酒の飲めるカナちゃんとヒナタちゃんを誘い、食後にクロちゃんは3人で飲み直した。するとまず、カナちゃんが「お酒が入んなくなってきた」と席を外した。ということは、クロちゃんとヒナタちゃんのツーショットである。

 ヒナタちゃんは自らクロちゃんの手を触りに行くなど、積極的にガンガン行った。しかし、この子はクロちゃんのタイプじゃないのだろう。だだ下がりのテンションを見れば、クロちゃんがヒナタちゃんに興味がないことは一目でわかる。ヒナタちゃんも、自分の劣勢は自覚しているようだ。そして、彼女は「私は何番目ですか?」とクロちゃんに質問する。

ヒナタちゃん「私を受からせる気ないですよね? 私としゃべるとき名前も呼んでくれないし、目もあんま見てくれないし、ずっと違う子とばっかり喋ってるから」

クロちゃん「いや、1番にしてあげたいけどさ」

ヒナタちゃん「じゃあ、どうしたら私って1番になれるんですか?」

クロちゃん「そこはやっぱ自分で考えて行動しないと」

 すると、ヒナタちゃんはいきなりクロちゃんの頬にキス! 呆然とするクロちゃんに「お願いします」と一礼し、彼女は去っていった。クロちゃんが頭を抱えている。その顔には「落とすつもりだったのに……」と書いてある。苦悩の表情で「タイプじゃないんだけどなあ……」と本音をこぼすクロちゃん。眼中になかったから困っているのだろう。

 実際、ヒナタちゃんはよくわかっていた。こんなトリッキーな手に出なければ、彼女に勝ち目はなかったかもしれない。でも、女の武器を使うことでヒナタちゃんは結果を出した。彼女は無事に合宿1日目をクリアしたのだ。

 実はこれ、軽めの枕営業だと思うのだ。こういうのは、テレビで初めて観た。枕営業を解禁したアイドル企画。前代未聞である。そして「こういうことをする子はほかにもいるのだろう」と、現実が垣間見えた感もある。こうして枕営業は生まれるのか、という生々しさ。“キスしなければ生き残れない世界”に見えるし、“1番になるならいくらでもキスする世界”にも見える。「MONSTER IDOL」を観て恐ろしさを覚えるのは、クロちゃんのクズさより女性の黒さである。

 1つ気になることがある。もしヒナタちゃんが最後まで残り、デビューしたとする。果たして、彼女を応援するファンは付くのだろうか? 事実、「モンスターハウス」でクロちゃんとキスをした女性は今、芸能界で売れていない。行くも地獄、戻るも地獄というやつか……。

 1日目で脱落したのは、カナちゃんだった。「ダンスがヘタ」「全然練習していない」「やる気が見えなかった」等を理由に挙げるクロちゃん。プロデューサーっぽい真っ当な意見に思える。

 では、カナちゃんの立場に立って考えてみよう。彼女はもう、嫌気がさしていたのではないか? 酒の席で中座したり、やる気を見せなかったのは、クロちゃんプロデュースの企画にうんざりしていたから。カナちゃんは最年長の24歳だったし、一番分別があったのかもしれない。

 前回の放送で、クロちゃんは「この企画でアイドルを作りたいし、彼女も作りたい」と宣言していた。そして、ヒナタちゃんを受からせた。つまり、融通の効く子を優遇し、振り向いてくれない子は容赦なく落とすということ。クロちゃんはエロで攻略できるプロデューサーだと、改めて証明されたのである。

 VTRを観終えた、スタジオのファーストサマーウイカは「ちまたにも、こういう系のプロデューサーはいる」とコメントした。エロで落とせるプロデューサーは、やっぱり普通にいるのだ。前回の放送で、重盛さと美も「芸能界を生き延びるためには、エロい人にも悪い人にも好かれないといけない」と口にしていたし。2人の女性芸能人が異口同音に「こういうプロデューサーっているよね」とぶっちゃけているのは興味深い。

 エロにもセクハラにも軽めの枕営業にも耐えうる女の子たちが名を連ねるであろう、新しいアイドルグループ。何か、見ちゃいけないものを見てる気がする。

 モーニング娘。を生んだ『ASAYAN』(テレビ東京系)から始まった、候補者に負荷をかける形のアイドルエンタテインメント。「MONSTER IDOL」は、その極地という気がする。

(文=寺西ジャジューカ)

 

 

SixTONES、デビュー曲YOSHIKI提供で「さすがタッキー!」「滝沢の功績みたいで嫌」と波紋

 2020年1月22日にデビュー予定のジャニーズJr.内ユニット・SixTONESのデビュー曲が、X JAPANのYOSHIKIによる作品であることがわかった。ジャニーズ事務所副社長に就任したばかりの滝沢秀明の熱意がかなって実現したとされ、ネット上ではさまざまな声が上がっている。

「SixTONESは、11月19日の単独公演『Rough“xxxxxx”』で、デビュー曲をYOSHIKIに提供してもらったと発表。この吉報がニュースでも報じられると、ネット上では『楽しみ』『絶対カッコイイ曲になりそう』『さすがタッキー。やるなぁ』とファンから喜びや感謝の声が飛び交いましたが、一部ジャニーズファンからは『どの媒体もこぞって滝沢上げしているのが気持ち悪い』『SixTONESのデビューなのに、滝沢ばかりフィーチャーしすぎじゃない?』というコメントが見受けられます」(芸能ライター)

どうやら、一部のファンは滝沢とSixTONESの名前を揃って扱うことに否定的なようで、「SixTONESの実力なのに、滝沢のおかげみたいになるのが嫌」「滝沢の功績の方が大きなニュースになっている」と不満を募らせているようだ。実際、いくつかのニュース記事のタイトルでは滝沢の名前が前面に押し出されている。

「YOSHIKIが発表したコメント文には、滝沢の名前が4回登場するんです。『滝沢さんからお話をいただいたのは、ジャニーさんがご存命の頃でした』と、以前からオファーを受けていたと明かした上で、しかし一度は断るつもりだったとも述べています。それでも、『滝沢さんの熱心な思いに心を打たれ』、提供を決意。その後も、『楽曲については滝沢さんとも話し合い』『先見の明を持つ滝沢さんのもと』などの言葉が続いています」(同)

 こうしたコメントやニュース記事を目にしたことで、「滝沢のせいでSixTONESが霞む」「裏方は裏方らしく前に出てこないで」との反発が起こったのだろう。

 一方で、SixTONESと同日デビューするSnow Manについては、曲の詳細が明らかになっていない。滝沢は「YOSIKIさんと競合する形は避けたい」と、ビッグネームの起用は暗に否定しているものの、「滝沢はスノの方がお気に入りだから、話題性抜群の人物にお願いしてるのでは?」といった指摘も出ている。

「Snow Manのメンバー編成やデビューについては、滝沢の意向が強いとファンの間で言われています。ひょっとしたら、滝沢自らが楽曲プロデュースということもあり得るかもしれません」(同)

 デビュー前から滝沢プロデュースの印象が強いSixTONESとSnow Man。デビュー後は、自分たちの力だけでも勝負できると世間に知らしめてほしいところだ。

SixTONES、デビュー曲YOSHIKI提供で「さすがタッキー!」「滝沢の功績みたいで嫌」と波紋

 2020年1月22日にデビュー予定のジャニーズJr.内ユニット・SixTONESのデビュー曲が、X JAPANのYOSHIKIによる作品であることがわかった。ジャニーズ事務所副社長に就任したばかりの滝沢秀明の熱意がかなって実現したとされ、ネット上ではさまざまな声が上がっている。

「SixTONESは、11月19日の単独公演『Rough“xxxxxx”』で、デビュー曲をYOSHIKIに提供してもらったと発表。この吉報がニュースでも報じられると、ネット上では『楽しみ』『絶対カッコイイ曲になりそう』『さすがタッキー。やるなぁ』とファンから喜びや感謝の声が飛び交いましたが、一部ジャニーズファンからは『どの媒体もこぞって滝沢上げしているのが気持ち悪い』『SixTONESのデビューなのに、滝沢ばかりフィーチャーしすぎじゃない?』というコメントが見受けられます」(芸能ライター)

どうやら、一部のファンは滝沢とSixTONESの名前を揃って扱うことに否定的なようで、「SixTONESの実力なのに、滝沢のおかげみたいになるのが嫌」「滝沢の功績の方が大きなニュースになっている」と不満を募らせているようだ。実際、いくつかのニュース記事のタイトルでは滝沢の名前が前面に押し出されている。

「YOSHIKIが発表したコメント文には、滝沢の名前が4回登場するんです。『滝沢さんからお話をいただいたのは、ジャニーさんがご存命の頃でした』と、以前からオファーを受けていたと明かした上で、しかし一度は断るつもりだったとも述べています。それでも、『滝沢さんの熱心な思いに心を打たれ』、提供を決意。その後も、『楽曲については滝沢さんとも話し合い』『先見の明を持つ滝沢さんのもと』などの言葉が続いています」(同)

 こうしたコメントやニュース記事を目にしたことで、「滝沢のせいでSixTONESが霞む」「裏方は裏方らしく前に出てこないで」との反発が起こったのだろう。

 一方で、SixTONESと同日デビューするSnow Manについては、曲の詳細が明らかになっていない。滝沢は「YOSIKIさんと競合する形は避けたい」と、ビッグネームの起用は暗に否定しているものの、「滝沢はスノの方がお気に入りだから、話題性抜群の人物にお願いしてるのでは?」といった指摘も出ている。

「Snow Manのメンバー編成やデビューについては、滝沢の意向が強いとファンの間で言われています。ひょっとしたら、滝沢自らが楽曲プロデュースということもあり得るかもしれません」(同)

 デビュー前から滝沢プロデュースの印象が強いSixTONESとSnow Man。デビュー後は、自分たちの力だけでも勝負できると世間に知らしめてほしいところだ。

シンディ・クロフォードの箱入り娘カイア、アリアナの“いわくつき”元恋人ピートと交際!

 1990年代に一世を風靡したスーパーモデルのシンディ・クロフォードにうり二つとの呼び声高い、娘で若手モデルのカイア・ガーバー。彼女が、歌手アリアナ・グランデの元恋人で人気コメディアンのピート・デヴィッドソンと「親密な関係」だと伝えられている。

 2人は、今年の夏頃からニューヨークの街中を一緒に歩く姿が目撃されるようになり、10月23日にピートがカイアのマンションから出てきたと報じられると、熱愛説がヒートアップ。11月に入ってすぐ、カイアは母や祖母と一緒にチャリティイベントに出席したのだが、この時、ピートの頭文字である「P」のイニシャル・ネックレスを着用し、「ピートへの愛の証し!?」とゴシップ好きが色めき立った。その後も、カイアがピートのポッドキャスト番組の収録に立ち会ったり、2人が手を絡めながら歩く姿がパパラッチされたり、大手メディアも「交際宣言」と報道するようになった。

 そんな中、ピートの誕生日である16日の日中、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』で有名になったカフェ「マグノリア・ベーカリー」で、カイアが大きな誕生日ケーキとバナナ・プディングを購入する姿がパパラッチされた。夜にはピートがレギュラー出演しているコメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』の打ち上げパーティに出席し、午前3時に2人でカイアのマンションに戻ったことが動画付きで報道された。

 カイアは17歳だった17年末に、モデル仲間のフェントン・マーケルとの交際報道が飛び交った。双方の母親を通して知り合ったと伝えられ、“美形カップル”と騒がれたが、すぐに破局。しばらくロマンスのウワサがなかったが、今年に入って間もなく、高級ブランドのファッションショーなどで活躍しているモデル、ウェリントン・グラントと腕を組んで外出。一緒にランウェイを歩いたり、ウェリントンがインスタグラムのストーリーで仲良くしている姿を投稿したり、ほほ笑ましいカップルだとファンは目を細めていたが、いつの間にか破局してしまった。

 一方、アリアナとの破局直後は、自殺を危ぶまれるほど落ち込んでいたピートは、今年1月に20歳年上の女優ケイト・ベッキンセールと交際を開始。3月、アイスホッケーの試合の観戦中にベロチューしまくっていたことが話題になり、「キモいけど幸せそうでなにより」と祝福されていたが、4月に破局。8月に入ると、映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に出演して注目を集めた、女優マーガレット・クアリーとの交際を公にするも、たった2カ月で破局したとみられる。

 18年10月のアリアナとの破局以来は、誰と付き合っても短期間で関係が終了しており、「ピートのほうが“thank u, next”(アリアナがピートと破局後に出した曲)」とからかわれたり、「本当に長続きしないね」「境界性パーソナリティ障害であることを明かしているけど、誰かと長く付き合うと不安定になってしまうのかな」と気の毒がられたりしていた。

 そんなピートだったが、カイアとの真剣交際によって、精神が安定したとみられている。カイアも、今回の恋愛報道で「母そっくり」という一辺倒なイメージから脱したが、今後も変な男ばかり引き寄せてしまうのではないかと心配する声が上がっている。

 両親から愛情を注がれた苦労知らずのお嬢様で、清純なイメージが強かったカイアだが、ピートとの交際直後からセクシーな写真をインスタグラムに投稿し始め、大人の女性へと脱皮しているよう。素敵なレディになれるのか、それとも不安定な男に振り回される恋愛依存体質になってしまうのか。それはピートとの恋愛にかかっている。

V6・三宅健、嵐は「おじさん」と認定! 「若く見えますけど……」と『VS嵐』収録ウラ話

 V6・三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm)。11月18日深夜の放送回では、三宅がゲスト出演した『VS嵐 3時間スペシャル』(フジテレビ系、11月14日放送)の裏話が語られた。

 同番組はスペシャル版として、嵐メンバーが5チームに分かれて対決し、最後まで勝ち残ると「Mr.VS嵐」の称号をもらえるという企画を放送。三宅はお笑い芸人・狩野英孝とともに「相葉雅紀チーム」へ参加し、番組おなじみのアトラクション「キッキングスナイパー」と「クリフクライム」で、「二宮和也チーム」と対戦した。

 三宅はゲームについて「僕は『クリフクライム』はやりたくないとアンケートに書いてたんですよ」と、事前アンケートで“NG”を出していたと告白。その理由は、以前三宅が同番組で「クリフクライム」に挑戦した際、頂上まで登ったものの“終了ボタン”を押し忘れて結果が残せず、これがトラウマになっているからだという。しかし、「まあ……やらざるを得ない状況になっちゃったんで。先輩として頑張ってやったんですけど……」と渋々挑戦したが、相葉がゲームの途中でミスをしてしまい、二宮チームに敗北してしまった。

 そんな「クリフクライム」について、三宅は「松潤(松本潤)と櫻井(翔)のチームに選んでほしかった」とコメント。松本チームにはKing&Prince・岸優太、櫻井チームにはKUT-TUN・上田竜也がいたため、三宅は「一番若くてピチピチしてて体が動くであろう岸優太と、肉体系の上田くん。この対戦を見たいじゃないですか?」と、“本気の対戦”をするべきだったと指摘。「だからそこは、松潤と櫻井のチームに選んでほしかったんだけど」と惜しみつつも、三宅は「奴らも若く見えますけども、おじさんなんで。たぶん『クリフクライム』は嫌って選ばなかったんだと思う」と、松本と櫻井の心情を推測していた。

 また『VS嵐』では、三宅が相葉とケンカをしながらキスで仲直りをする、お笑い芸人・ダチョウ倶楽部のネタのような場面があり、ファンを盛り上げていた。これについて三宅は、「あれもなんだったかわかんないよね、突然だから。相葉がたぶん、あいつ、かわいいもんだから“フリ”だって思っちゃって、まさかのキスしてきた」と告白。どうやらこの流れは、2人で事前に打ち合わせたことではなく、その場の雰囲気で起きた“想定外”の展開だったよう。

 ちなみに三宅は、以前『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際、櫻井とも“ケンカからのキス”を披露。今回のラジオでは改めてこれを振り返り、「(嵐で)2人目のキスをするとは、私も思いもしませんでした」としみじみ語っていたのだった。

 この放送にネット上では、「健くんと相葉ちゃんのチューは台本的なものがあると思ってたけど、違うの!?」「健くん、相葉ちゃんのこと本当にかわいがってるよね~」「このまま嵐5人とキスしそうな勢いの三宅さん……すごいな(笑)」といった声が寄せられていた。

NEWS、“キンブレ”の使用に苦言……「満場一致で嫌い」「演出の妨げ」と厳しく非難

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。11月19日の放送回には増田貴久が登場し、一部のファンがコンサート会場に持ち込んでいる、あるアイテムに苦言を呈した。

 この日、「コンサートグッズで使っているものはありますか?」とリスナーから質問が寄せられ、増田は「Tシャツかな、一番(使う機会が)多いのは」と回答。小山も「タオル」をよく使っているといい、中でも「パーカー」は2人ともコンサートのリハーサル等で着用しているという。

 また、小山はテレビで「自宅の電気を止められちゃった女の子」を見たといい、「その女の子が、“ペンライト”を使って過ごしたんだって。NEWSのコンサートの」と明かす。この話を聞き、増田が「役に立つグッズはいいですよね」とコメントすると、小山は「僕らはあのね、なんていうんですか? “キンブレ”っていうんですか? あれは絶対出しませんからね」と、突然宣言。これには増田も「あれ嫌いなんだよ」と同意しており、NEWSメンバーは「満場一致で嫌い」なのだそう。

 キンブレとは、「キングブレード」と呼ばれるペンライトのことで、非常に色鮮やかで強い光を放つのが特徴。女性アイドルやアニメイベント等で使用されることは多いが、ジャニーズのコンサートでは、“公式グッズ”としてオリジナルのペンライトが販売されることもあり、キンブレは“非公式”として暗黙のルール上、認められていない。しかし、ジャニーズJr.の公演では“公式グッズ”としてキンブレが販売されているため、デビュー組のコンサート会場でも目撃されている。

 小山は「明るすぎるから、演出の妨げになる」と“キンブレ嫌い”の理由を語っており、増田も「ダメって一応言ってるんだけどね……」と、注意されても持ち込むファンにチクリ。そして改めて、小山は「もし使用している方がいたら、ぜひとも次のライブがあったときには、ペンライトのほうで。ぜひともよろしくお願いします」と注意を呼び掛けていたのだった。

 2人の発言には、ラジオを聴いていたファンから「慶ちゃんとまっすーがはっきり『嫌い』って言いましたよ! 次から絶対禁止!」「キンブレはホントに悪目立ちするし、演出の邪魔。近くで持ってる人がいると眩しいし、私も大嫌い」「Jr.ファンの方もいると思うけど、NEWSのコンサートではキンブレ持つの我慢してほしいな」といった声が続出した。

 過去には加藤シゲアキも、自身がパーソナリティを務めるラジオ『SORASHIGE BOOK』(FMヨコハマ、18年4月29日放送)で、キンブレについて言及している。「みなさんのお財布の事情もあるでしょうし、買いたくても買えないタイミングもあるでしょうし、必ず買ってくれとは思ってない」と公式ペンライトへの考えを語りつつ、「『自分が目立とう』ではなく、みんなで一体感を持って空気を作ったほうが、本当に楽しいライブが見られるんじゃないかな」と発言。そして、キンブレの持ち込みには「賛成はできないな、と思っておる次第です」との意向を示していた。

 ファンそれぞれの事情は考慮しながらも、“演出”の妨げとなることを危惧し、キンブレの使用を控えるよう訴え続けているNEWS。彼らの思いが伝わり、一体感のあるコンサートが実現することを願うばかりだ。
(華山いの)

【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~にゃんside〜【21話・テンカン】

 サイゾーウーマンにて連載していた、自身の統合失調症の発症から社会復帰までを描いた闘病エッセイマンガ『統合失調症にかかりました』(著:さいこ)。今回、飼い猫の視点から病気を振り返る特別編がスタート。

 猫から見た、人間の“生き辛さ”とは……。

【過去話はこちらから】

第21話 休息期編『テンカン』

 

ー次回22話は11月27日(水)更新予定です。

【前作『統合失調症にかかりました』はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話/24話/25話/26話/27話/28話/29話/30話/31話/32話/最終話

※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

さいこ/@s_______ic
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/s_______ic/

二宮和也、伊藤綾子と結婚のウラで――嵐のバックを務める「ジャニーズJr.」も一般女性とゴールイン!?

 11月18日頃、ジャニーズJr.のエンタメサイト「ISLAND TV」から、森継亮太のページが削除されたと、一部ファンの間で話題になっている。森継は、11月14~16日に開催された嵐のコンサートツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』札幌公演に出演していたため、ファンの間で「どうしたの?」と困惑する声も広がっているが、関係者によれば「森継はすでにジャニーズを“卒業済み”です」という。

「森継は2008年、ジャニーズに入所。一時期はジャニー喜多川元社長の“オキニ枠”にも入っていて、10代の頃からさまざまな舞台に出演したほか、デビュー組のバックダンサーとしても活躍していました。しかし、タイミングもあってか、デビューにはなかなか恵まれず、現在に至るまでJr.ユニットに所属することもなかった、いわゆる“無所組”です」(アイドル誌ライター)

 そんな森継だが、サイトから名前が消えてしまったのは、やはり退所が理由のようだ。

「嵐の札幌公演をもって、ジャニーズを退所しています。12月25日まで続くツアー中に退所とあって、ファンからは困惑する声が出ていたのでしょうね。Jr.の場合、退所しても公式にアナウンスされることはまずなく、本人がSNSなどを開設して初めて、ファンが退所を知るケースも珍しくありません」(コンサート制作関係者)

 今後、森継が新天地で芸能活動を行うかは不明だが、一方で私生活については近々変化があるという話も。

「ごく近しい関係者に、森継は『退所したらすぐに結婚する』と伝えていたそう。彼には長年交際中の一般人女性がいて、“アイドル”の肩書がなくなったとすれば、結婚に問題はない。すでに入籍していてもおかしくないかもしれません」(同)

 なお、ジャニーズの結婚といえば、森継の“最後の仕事”となった嵐のコンサートでは、まさに結婚発表直後の二宮和也がステージに臨んでいた。

「活動休止を待たずして、元フリーアナウンサー・伊藤綾子とゴールインした二宮には、ファンやメディアからも、少なからず批判的な意見が噴出。札幌公演中、本人やメンバーが結婚について触れることもなく、また同公演のメディア取材も『原則お断り』という異例の体制が敷かれていたそうです。自身も結婚を控える身だという森継は、二宮をどんな思いで見ていたのか……」(同)

 結婚に踏み切るため、退所することでけじめをつけたともみられる森継。13年にわたったジャニーズでの活躍を労うとともに、新しい人生を祝福したい。

沢尻エリカと「キメ友」の可能性も⁉ 親交の深い女性芸能人、KとMにも注目

「ようやく、か」。多くのマスコミ関係者が、こう口をそろえたことだろう。11月16日、合成麻薬MDMAを所持していた として、警視庁組織犯罪対策5課(組対5課)に 麻薬取締法違反容疑で逮捕された、 女優・沢尻エリカ(33)のことだ。

 沢尻をめぐっては、2012年に「週刊文春」(文藝春秋)で大麻使用疑惑が報じられたほか、これまでにもたびたび違法薬物にまつわる疑惑が取り沙汰されてきた。

「電気グルーヴのピエール瀧ら有名人の違法薬物逮捕が報じられるたび、『次に危ない芸能人』として必ず名前が出ていた のが沢尻だった。週刊誌でクスリにまつわる疑惑が報じられた後に行われた所属事務所の自主検査で大麻の陽性反応が出たことも明らかになっており、『逮捕は時間の問題』との声がもっぱらだった」(大手紙社会部記者)

 そんな沢尻だが、つい最近も不穏な情報が出回っていた。それは、関東信越厚生局麻薬取締部、通称「マトリ」が「ある人気女優を内偵している」というものだった。

「9月下旬ごろ、新聞やテレビの事件担当記者や一部芸能マスコミの間で『逮捕が近いらしい』などと爆発的に広まりました。情報を察知した記者が一斉に裏取りに走りましたが、結局、なんの動きもなく、ウワサは単なる『ガセ情報』ということで騒ぎは一気に収束したのです。この時、疑惑の女優のひとりとして名前が挙がったのが、ほかならぬ沢尻だったんです」(民放の事件担当記者)

 当時、本サイトでも具体名を伏せて報じていた(参照記事)。この記事に登場する「お騒がせ女優S」というのが、沢尻である。しかし、記事にもある通り、この騒動の際に、沢尻のほかに名前の 挙がった人物が、あと2人いたという。そうなると気になるのは、この2人の動向である。

「記事では『モデル出身でキャスター経験もあるK』と『海外でも活躍するモデルで女優のM』と紹介しています。この記事には書かれていないのですが、実はこの2人、その沢尻とは以前から親交があり、逮捕現場となった渋谷のクラブにも出入りしていたようなのです。沢尻はハウスやトランスなどのクラブミュージックの愛好家で、大のパーティー好き。『エクスタシー』の別称があるMDMAやコカインにハマったのも、クラブ遊びがきっかけだといわれています。こうした趣味は、ほかの2人にも共通している。沢尻の交友関係に捜査当局が疑いの目を向けてもおかしくはありません」(前出・民放記者)

 今後、組対5課は、沢尻が所持していた違法薬物の入手ルート解明を急ぐとみられる。

 捜査の進展次第では、沢尻の“ヤク仲間”の存在が浮上してくるとみられるが、その中に疑惑の2人の名前もあるのか――?  事件の成り行きに注目だ。

KinKi Kids・堂本剛、King&Prince・岸優太を「広報の人」「美容師みたい」と評したワケ

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が11月18日深夜に放送され、この日は堂本剛が登場。番組内でKing&Prince・岸優太に言及する場面があった。

 岸といえば、今年3月16日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)にゲスト出演した際、KinKi Kidsを尊敬していると熱弁したものの、その必死さに剛が「“広報の人”みたい」とツッコミを入れていた。そしてこの日、リスナーから「岸くんの一番好きな魚は、剛くんと同じ“リュウグウノツカイ”だそうです。岸くんに次にオススメしたい魚は何かありますか?」と、岸に関する質問が届く。

 これに剛は「岸ね……岸は僕の中で『広報』って呼んでるんですけど」と『ブンブブーン』を振り返り、「広報の人みたいじゃないですか、先輩との対応の仕方とか。『あ、そうなんですね!』『そうなんっすか!?』とか」と岸のモノマネを披露。「(話を)すっごい広げてくるなーみたいな。美容師みたいな拾い方してくる」と驚きを口にしつつ、「聞き上手っていうか、乗せ上手。まあ、悪い気はしない」と、おおむね岸の対応には満足していると語っていた。

 剛はそんな岸にオススメしたい魚として、「リュウグウノツカイが好きなんだったら、これは同じ深海魚ですけど、僕が最終的に行きついているのは“エンドリケリー”なんで」と、自宅で飼っている“ポリプテルス・エンドリケリー”を紹介。「今も家で、めちゃくちゃでかい巨体で、ちょっと沈みながら。で、時に泳いで、上でちょっと空気吸って、で、また降りてきてみたいな」と愛おしそうに語りつつ、岸には「モンスターフィッシュに行ってほしいね~」と、珍しい魚を飼うよう勧める。

 その後も剛の“フィッシュトーク”は続き、エンドリケリーやガーパイクといった古代魚について熱弁。そして「岸忙しいやろうけどゲストに呼んで、好きな魚をちょっと聞いて、良い・悪いをジャッジしようか?」と提案していた。

 この日の放送にリスナーからは、「ぜひゲストに来てほしい! それまでに古代魚の勉強しておきます!」「リスナーがついて行けないほどマニアックなトークになりそうで今からワクワク(笑)」「広報岸くん、いつでも待ってます!」という声が寄せられた。
(福田マリ)