元女囚が考える、田代まさし「再逮捕」法務大臣「1週間で辞任」――懲役経験者だからわかること

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

田代逮捕は清原も迷惑!

「マーシー、また逮捕やん」
「ほんまや。キヨハラも時間の問題やろ」

 11月6日の夕方、スーパーで晩ごはん用の買い物をしていたら、後ろでこんな声が聞こえてきました。「ええっ?」と思ってスマホで見たら……。ホンマにマーシーがパクられて(逮捕されて)ました。

 この時の逮捕容疑は、クスリの「所持」でした。報道では、「使用についても調べる」となってますが、使用についてはその後ニュースがないので、尿検査は「陰性」やったかも……と思っています。となると、髪の毛でいかれますかね。私も検査のために髪を切られたことありますが、嫌がらせもあってか、かなりゴソッといかれました。イヤな気分ですよ。まあクスリとかに手を出すほうが悪いんですけど。

 それにしても、マーシーは、コカインも含めて違法薬物の逮捕は今回で4回目、懲役は7年も行ってるんですね。あとは「盗撮」事件が有名ですが、検索したら、ナイフを持ってたことで銃刀法違反がついていたこともありました。

 報道によると、マーシーの覚醒剤案件の逮捕は、2001年、04年、10年と続き、実刑は2回。14年に出所してるそうですが、せっかく逮捕と逮捕の「間」が空くようになってきてたのに……。シャネルズ時代からファンやった私としては、とても残念です。

 でも、それ以上に残念なのが、「やっぱりクスリはやめられへん」→「マーシーだけと違うやろ」→「誰もやめられへん」→「清原和博もやってるやろ」→「当然、中野瑠美もやってるやろ」とされてしまうところですね。

 マーシーがやめられないのはマーシーが悪いのですが、ほかでがんばっている人にまで「まだやってるのと違うか」とか言わないでほしいです。特に清原さんは、「ワールドトライアウト」の監督にも就任して、がんばっているのですから、応援したいですね。ホンマよかったです。就任のニュースは涙が出るくらいうれしかったです。

アレがなくなればクスリはやめられる?

 たしかにクスリをやめるのは難しいんですが、実は私を含めて周囲には、けっこうやめてる人がいます。なぜやめられるかは人それぞれで、「居場所がある」とか「家族など守るものがある」とかなんですが、もっと単純な理由もあります。

 それはトシをとって性欲がなくなるから。「お金がない」ちうのも、やめるきっかけにはなりますが、性欲が強いうちは悪いことをしてでもお金を稼いでクスリを買います。女性の場合は売春ですよね。

 でも、トシを取ると、もういろんなことが面倒になっちゃうんです。自然にやめられた知り合いは、「気がついたらクスリがいらんようになってた。トシやなー」と笑っていました。

 マーシーもいずれはそういう心境になるかもしれませんが、まだ63歳ですから微妙ですよね。クスリを買うお金もあるでしょうしね。ご家族や信頼できるお医者さんと連携しながら、一歩一歩やり直してほしいです。それにしても、やはりマーシーの依存症の治療は、ムショより病院のほうがいいと思います。マーシーも「ムショに行っても依存症は治らない。悪い仲間が増えるだけ」とゆうてましたもんね。

 それで思い出しましたが、瑠美的には法務大臣が就任1週間で辞めたニュースに怒っています。パクられると、服役も仮釈放も、何かにつけて「法務大臣」の名前が出てきます。つまり懲役経験者にとって、「法務大臣」は雲の上の存在ながら、私たちの人生を左右している「仮想敵」なんです。「会ったことないけど、勝手にカリシャク(仮釈放)を取り消してムカつくわー!」みたいな。

 そんな人が法律を守らないのはアカンでしょう。しかも夫婦そろって。編集者さんに聞いたら、部下への暴力のウワサもあるそうです。法務大臣がちゃんとしてないと、ムショはよくならないと思いますよ。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)」

※この連載が本になりました!
『女子刑務所ライフ!』(イースト・プレス)発売中です。

「枕営業を美化!?」「内輪話に興味が湧かない」告白本が賛否両論を呼んだ有名人3人

 第65代横綱で元貴乃花親方の花田光司が、「週刊文春」での連載と半年間におよぶ密着インタビューを1冊にまとめた『貴乃花 我が相撲道』(いずれも文藝春秋)を、10月28日に上梓した。その中で、1993年に婚約解消をした女優・宮沢りえについて言及し、話題になっている。

「花田は同書で『お互い、子供ながらに、大人の世界の会話をしなければならなかったのは、一つの苦しみを覚える経験でした』と当時を振り返り、破局について『似たような境遇に共鳴、共感したところがありました。でも、もし(宮沢が芸能界を引退して)職を捨てることになれば、その生き方ができなくなるわけです』と、お互いの立場を考慮した結果、婚約解消に至ったと説明しています」(芸能ライター)

 宮沢が、2018年3月にV6・森田剛と再婚していることもあり、ネット上では「幸せな生活を送っているんだから、いまさら蒸し返さなくてもいいのでは」「過去を切り売りして稼ぐのは卑怯」とシビアな反応があった一方、「はっきりコメントしておけば、この先聞かれることもないし正しい選択だと思う」といったコメントも見られた。

 8月1日に発売された、ノンフィクション作家・小松成美氏が歌手・浜崎あゆみへの取材を基に書き上げた小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)も、大きな反響を呼んだ告白本の1つ。本作は「浜崎あゆみというシンガーが誕生した軌跡をファンの方たちに届けたい」という浜崎側からのオファーにより実現したといい、音楽プロデューサーでエイベックス会長・松浦勝人氏(当時は専務)との恋愛模様が描かれている。

「同書の出版を機に、浜崎は松浦氏と交際していたことを“初告白”。『自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました』との言葉を寄せ、『M』や『Boys&Girls』などのヒット曲の歌詞は松浦氏への想いをつづったものということも明かされました。しかし、ネット上からは『内輪話をいまさら聞かされても、興味が湧かない』『枕営業を美化しただけなのでは?』と否定的な言葉が噴出。また、過去に交際していたTOKIO・長瀬智也の名前が挙がり、『長瀬との恋愛話だったら読みたかった。松浦会長っていうのが生々しい……』といった声もありました」(同)

 このほかにも、18年7月27日に発売された元プロ野球選手・清原和博の告白本『清原和博 告白』も物議を醸した。同書は「Number」(いずれも文藝春秋)で約1年間連載されたものをまとめた1冊になっている。

「清原は16年2月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、同年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けました。その後、薬物依存症の治療を続けている清原ですが、同書では使用に至った経緯についても告白。引退後、野球以外に打ち込めるものがなかったといい、空虚感から酒に溺れ、薬物を使ってしまったと打ち明けています。執行猶予中に同書を発売したこともあり、ネットユーザーからは『犯罪者でも簡単にお金を稼げるなんて、有名人は甘い世界に生きてるね』『楽に稼ごうとしないで精神を鍛えろ!』といった辛口コメントが飛び交ったものの、『現役時代からのファンだから、今度こそ本気で更生してほしい』と応援する声もあります」(同)

 今まで明かされなかった新事実がつづられることが多い告白本。当然話題性は高くなるが、一部ファンを除き、厳しい感想を持つ人が多いようだ。
(立花はるか)

「枕営業を美化!?」「内輪話に興味が湧かない」告白本が賛否両論を呼んだ有名人3人

 第65代横綱で元貴乃花親方の花田光司が、「週刊文春」での連載と半年間におよぶ密着インタビューを1冊にまとめた『貴乃花 我が相撲道』(いずれも文藝春秋)を、10月28日に上梓した。その中で、1993年に婚約解消をした女優・宮沢りえについて言及し、話題になっている。

「花田は同書で『お互い、子供ながらに、大人の世界の会話をしなければならなかったのは、一つの苦しみを覚える経験でした』と当時を振り返り、破局について『似たような境遇に共鳴、共感したところがありました。でも、もし(宮沢が芸能界を引退して)職を捨てることになれば、その生き方ができなくなるわけです』と、お互いの立場を考慮した結果、婚約解消に至ったと説明しています」(芸能ライター)

 宮沢が、2018年3月にV6・森田剛と再婚していることもあり、ネット上では「幸せな生活を送っているんだから、いまさら蒸し返さなくてもいいのでは」「過去を切り売りして稼ぐのは卑怯」とシビアな反応があった一方、「はっきりコメントしておけば、この先聞かれることもないし正しい選択だと思う」といったコメントも見られた。

 8月1日に発売された、ノンフィクション作家・小松成美氏が歌手・浜崎あゆみへの取材を基に書き上げた小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)も、大きな反響を呼んだ告白本の1つ。本作は「浜崎あゆみというシンガーが誕生した軌跡をファンの方たちに届けたい」という浜崎側からのオファーにより実現したといい、音楽プロデューサーでエイベックス会長・松浦勝人氏(当時は専務)との恋愛模様が描かれている。

「同書の出版を機に、浜崎は松浦氏と交際していたことを“初告白”。『自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました』との言葉を寄せ、『M』や『Boys&Girls』などのヒット曲の歌詞は松浦氏への想いをつづったものということも明かされました。しかし、ネット上からは『内輪話をいまさら聞かされても、興味が湧かない』『枕営業を美化しただけなのでは?』と否定的な言葉が噴出。また、過去に交際していたTOKIO・長瀬智也の名前が挙がり、『長瀬との恋愛話だったら読みたかった。松浦会長っていうのが生々しい……』といった声もありました」(同)

 このほかにも、18年7月27日に発売された元プロ野球選手・清原和博の告白本『清原和博 告白』も物議を醸した。同書は「Number」(いずれも文藝春秋)で約1年間連載されたものをまとめた1冊になっている。

「清原は16年2月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、同年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けました。その後、薬物依存症の治療を続けている清原ですが、同書では使用に至った経緯についても告白。引退後、野球以外に打ち込めるものがなかったといい、空虚感から酒に溺れ、薬物を使ってしまったと打ち明けています。執行猶予中に同書を発売したこともあり、ネットユーザーからは『犯罪者でも簡単にお金を稼げるなんて、有名人は甘い世界に生きてるね』『楽に稼ごうとしないで精神を鍛えろ!』といった辛口コメントが飛び交ったものの、『現役時代からのファンだから、今度こそ本気で更生してほしい』と応援する声もあります」(同)

 今まで明かされなかった新事実がつづられることが多い告白本。当然話題性は高くなるが、一部ファンを除き、厳しい感想を持つ人が多いようだ。
(立花はるか)

ナイナイ岡村が“松本人志飲み”で中居正広と絶交したのは「当然」の心情だった?

 知られざる秘話に視聴者も驚いたようだ。

 11月15日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)にナインティナイン・岡村隆史が出演。芸能界での初めての友人というMCの中居正広と過去に5年間絶交していたことを初めて打ち明けた。

 2人はテレビ番組での共演で知り合い、1996年からプライベートでも友人関係になるも、99年に大ゲンカしたことで絶交に突入したという。その原因は――。

「プライベートで居酒屋を訪れたところ、奥の座敷にダウンタウン・松本人志がココリコと山崎邦正(現・月亭方正)と一緒に座っているのを発見。一緒に飲むことになったものの、当時、岡村は松本のことをかなり恐れており、岡村が『すいません、明日朝早いんで帰ります』と松本に申し出たところ、一緒に帰ってくれるものだと思っていた中居は『あっそう。じゃあね』と、その場に残ったといいます。岡村は中居がわざと松本のいるところに連れて行ったと疑心暗鬼にかられ、電話で追及して激高していたそう。絶交中もテレビ番組で一緒に99年と02年の2回、日本一周することになったが、岡村は『プロとして』引き受け、あたかも仲いいかのように振る舞っていたことを明かしました」(テレビ誌ライター)

 番組で中居は、松本がいたことは本当に知らなかったと否定。ネット上でも、「岡村はほんとにめんどくさいな」「被害妄想もはなはだしい」「怒るポイントがおかしい」「これに関しては中居に同情するしかない」と、岡村への辛らつな意見が飛び交っている。

 しかし、ベテランの芸能記者は岡村の心情にこう理解を示す。

「当時、松本は自伝の『遺書』にて、『ナイナイはダウンタウンのチンカス』とコキ下ろしていますし、取り巻き芸人たちも追随しナイナイを率先してけなしていく空気を作っていた。当時のダウンタウンの番組では『ナイナイ・矢部・サブサブ』と言いながら矢部のパネルをボコボコにする様子がオンエアされてもいますし、爆笑問題・太田光を楽屋に呼び出し、土下座を強要するなど松本はやりたい放題でした。こうした背景を理解したうえでこのエピソードを聞けば、岡村が中居にここまで怒ったのも、うなずける話です。中居にしたって、『キムタク派発言』のことを根に持って、さんまとの共演を避けまくっているのですから、似たようなものでしょう」

 その後、『27時間テレビ』(フジテレビ系)での共演で和解したという2人。絶縁時代をネタにできるほど関係が修復されて何よりだ。

「言い訳がましい」「ネットでバレる時代なのに」パクリ疑惑が浮上し物議を醸したドラマ3作

 木村拓哉の主演で現在放送中の日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系)に“パクリ疑惑”が浮上し、物議を醸している。本作で木村は、型破りなフランス料理シェフ・尾花夏樹を熱演。尾花はパリに自身の店を持ち、ミシュランガイド二つ星まで獲得したものの、店である重大事件が起こり、店も仲間も全て失ってしまう。その後、女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会い、世界最高の三つ星レストランを作り上げようと奮闘する……という物語だ。

「初回平均視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずのスタート。第4話も13.3%と好調をキープしている中で、2015年にアメリカで公開された映画『二ツ星の料理人』に設定やストーリーが似ているとの指摘が相次いでいるんです。『二ツ星の料理人』のストーリーは、パリのレストランで数々のトラブル起こし、店を追われた才能あるシェフが、再起して三つ星獲得を目指すというもの。さらに、かつての同僚に拒絶されながらも、仲間になり店を作り上げていく展開まで似ています。一部メディアでは“パクリ疑惑”についてTBS広報部が『さまざまな取材や資料をもとに制作しております』と回答したと報じていますが、ネットユーザーからは『言い訳がましい……』『ネットが普及して、すぐにバレる時代なのに、なんでパクったの?』『面白いと思ってたからショック』といったコメントが散見されました」(芸能ライター)

 また、7月6日放送の『愛しのナニワ飯』(テレビ東京系)は、漫画『ナニワめし暮らし』(双葉社)と類似点が多すぎると話題になった。板野友美演じるテレビ局ADの主人公が大阪のグルメを発掘していくというストーリーの『愛しのナニワ飯』だが、『ナニワめし暮らし』の作者・はたのさとし氏がドラマについて「出てくるグルメ、主人公が東京から来たとか私の漫画『ナニワめし暮らし』も同じで、タイトルも似てる…」と自身のTwitterに投稿し、今回の一件が発覚した。

「はたの氏はドラマに登場するメニューについても『セイロンライス、ラジオ焼き、かすうどん、おでん入りお好み、串カツ、ちりとり鍋て…全部漫お疲れ様です。画ナニワめし暮らしに描いてます。そりゃ実際あるメニューだから被るかとあるかもだけど、そこまでそのままて…苦労してチョイスしたのよ』と言及。また、『タイトルやメニューが似ている為、担当編集さんから関係を聞かれましたが、関わっておりません』と原作・原案ではないことを主張しました。ネット上からは『この漫画が原作だと思っていた!』『タイトルもメニューも偶然にしては似すぎじゃない?』『テレ東の“飯ドラマ”は面白かったのに見損なった』といった声が続出。その後、はたの氏は番組プロデューサーから経緯を説明してもらったといい、『私は盗用でないと認識しております』と和解したことを報告しています」(同)

 同様の指摘があがったドラマがほかにもある。それは15年11月28日放送『世にも奇妙な物語 25周年記念!秋の2週連続SP~映画監督編~』(フジテレビ系)内の妻夫木聡主演の1ストーリー「幸せを呼ぶ眼鏡」で、12年に海外でYouTube上に公開された短編映画『A Futuristic Short Film HD: by Sight Systems』にストーリーが似ているという。

「さらに、竹内結子主演した『箱』も、10年に上映された映画『リミット』にストーリーがそっくりだという意見が噴出。オチは違っていたものの、棺桶のような狭い箱の中に閉じ込められた主人公が、携帯電話を頼りに外界に助けを求めるというストーリーが酷似しているといいます。ネットユーザーからは、『丸パクリじゃん』『オチが違えばいいってものではない』『ありがちな設定かもしれないけど、こういう疑惑が出ると次回から観る気が失せる……』と辛らつな声が飛び交うことに」(同)

 どんなに素晴らしい作品だとしても、“パクリ疑惑”が浮上することで、視聴者の印象はガラリと変わってしまうようだ。
(立花はるか)

ファンはすでに撤収済み? 田口淳之介、YouTubeチャンネル開設も大爆死の惨状

 今年5月に大麻取締法違反で逮捕された元KAT-TUNのメンバー・田口淳之介が11月7日、自社レーベルから『Voice(ボイシズ)』を発表した。

 これに伴い、ファンクラブや公式YouTubeチャンネルも開設され、今後本格的な芸能界復帰を目指すとみられている。しかし、芸能ライターはこの中のある1つの数字に注目し、こう語る。

「田口のYouTubeチャンネルの登録者数が気になります。同じジャニーズ事務所では、嵐のチャンネル登録者数は231万人。それに対して、田口は1400人と、ジャニーズのアイドルグループの元メンバーにしては、あまりにもファンの数が少ないんです」

 全盛期はドラマやCMなど、ソロでの活動も多かった田口。逮捕歴があるとはいえ、ここまでファンの数が急速に減ってしまうものなのか。

「恋人の元女優・小嶺麗奈との結婚を匂わせていることが大きな要因でしょう。その上、裁判の中で小嶺から、『田口のファンによる嫌がらせのため体調不良となり、大麻に手を出した』といった、まるで事件の全てを田口ファンのせいにしたような発言があったため、デビュー当時からの熱狂的なファンもそっぽを向いてしまったのでは」(前出・芸能ライター)

 今回の逮捕を機に小嶺とキッパリ別れ、一から芸能人としてスタートを切れば再起の目はあったのかもしれないが、現状はあまりに厳しいようだ。

なぜTBSが逮捕前夜に撮影? 沢尻エリカの「内偵捜査」は業界内で周知の事実だった!?

 女優の沢尻エリカ容疑者が16日、合成麻薬MDMAを所持したとして、警視庁組織犯罪対策部第5課に麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。

 警視庁によると同日朝8時ごろ、東京・目黒区の自宅で捜査員による検査が行われ、アクセサリーボックスの中から粉末状のMDMAが入った白色のカプセルが発見され、調べに対して沢尻容疑者は「私の物に間違いありません」と認めて逮捕となった。

 また、沢尻容疑者は逮捕前日の15日に渋谷区内のクラブでのイベントに訪れていたが、警視庁は違法薬物に関する情報提供をもとに約1ヵ月あまり前から水面下で内偵をはじめ、同日に渋谷区内のクラブのイベントに参加するという情報を事前入手したことから、翌朝に自宅の捜索に踏み切ったという。

 民放テレビ局の情報番組スタッフはこう語る。

「沢尻さんと断定されていたわけではありませんでしたが、今秋あたりから違法薬物絡みで人気女性タレントが内偵のターゲットになっているという噂は業界内で流れており、過去の疑惑から沢尻さんも“要注意人物”としてメディア周辺では注目されていたのは確かです。ただ一方で、最近はドラマや映画、CMなどでの活躍も目立っていましたし、『さすがにこのタイミングでの逮捕は……』という声もありました。結果的に、警察当局がクラブに行くことを掴んでいたことやTBSが逮捕前夜の沢尻容疑者の映像を押さえていたところを見ると、噂は本当だったんでしょうね」

 そんな中、今回の沢尻容疑者の逮捕で世間の批判を浴びそうなのが、所属事務所とNHK、大手広告代理店だという。

「沢尻さんに関しては過去に複数のメディアで違法薬物疑惑が伝えられていました。そうした背景がありながら、近年は露出を増やしていたわけで、所属事務所の管理責任が問われるのは当然でしょう。さらに、クリーンなタレントイメージが求められる大手クライアントのCMへの起用を勧めた大手広告代理店、ピエール瀧さんに続き、大河ドラマの主要キャストに配したNHKの“身体検査”の甘さも今後の批判を免れないでしょう」(前出のテレビ局情報番組スタッフ)

 所属事務所やNHK、大手広告代理店にとって、今回の沢尻容疑者の逮捕は「別に…」では済まされなさそうにない。

沢尻エリカの逮捕を親友・片瀬那奈が涙の断罪「これだけ近くにいて裏切られた気持ち」

 沢尻エリカ容疑者が16日、合成麻薬MDMAを所持したとして、警視庁組織犯罪対策部第5課に麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。

 警視庁によると同日朝8時ごろ、東京都内の自宅で捜査員による検査が行われ、玄関近くのアクセサリーボックスの中から粉末状のMDMAが入った白色のカプセルが発見され、鑑定の結果によりMDMAと判明。沢尻容疑者は「私の物に間違いありません」と認めているという。

 衝撃の逮捕から一夜明けた17日、情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)もこの話題を取り上げ、沢尻容疑者との親友関係が広く知られている女優の片瀬那奈も驚きと悲しみを語った。

 片瀬は涙まじりに「本当に驚きと、渦巻いていて、私は一緒にいなかったんですけど、でも、これだけ近くにいて、何も知らなかったと言うのは悲しいし、裏切られた気持ち。近かったから言えなかったのか。近かったからこそ言って欲しかったし、私に怒って欲しかったし、怒りたかったし。そしてこの世界には特にいろんな人が関わってるし、動いてくれてる世界ですので、本当に今、大河とか、大切な仕事がたくさんある中で、その人たちを裏切るようなことを、こうやって悲しませる、迷惑をかけるってことは本当にあってはならないものだと思う」と心情を吐露。親友の不祥事を叱責した。

 沢尻容疑者と片瀬といえば、思い出させれるのは2018年11月に写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、お互いの彼氏を連れてダブルデートする姿が報道された一件だろう。記事では、「ともに酒と音楽好きの沢尻と片瀬さんは、『親友というより姉妹』と語るほどの仲良し。この夜も、パーティ会場で落ち合うつもりだったんでしょう」という片瀬の事務所関係者の証言も紹介されている。

 ネット上では、沢尻容疑者と片瀬がパーティーで歓談する様子が収められた動画がアップロードされるなど(現在は非公開)、そうした証言を裏付ける形跡もあった。

 この日の『シューイチ』では沢尻容疑者を擁護せず、きっぱりと断罪した片瀬。沢尻はこうした親友すら悲しませたことを真摯に反省すべきだろう。

嵐、二宮結婚2日後のコンサートで「櫻井翔はパーフェクト!」とファン賛辞のワケ

 嵐の20周年記念ツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』の北海道・札幌ドーム公演が、11月16日に終了した。二宮和也の結婚発表を受け、初日の14日はどんな内容になるのか注目が集まっていたが、メンバーやファンにとっても緊張感の漂うコンサートになったようだ。

 同月12日、二宮はファンクラブのサイトを通じて結婚を報告。お相手は、かねてより交際していた元フリーアナウンサー・伊藤綾子だと報じられており、ネット上のファンからは困惑気味の声が続出。周知の通り、“匂わせブログ”の一件で伊藤に否定的な感情を抱いているファンも多いだけに、14日に始まる札幌公演は「地獄絵図」「“お通夜状態”になるのでは」と、予想されていた。

 そんな中、14日に参加したファンの書き込みによると、オープニングの映像で二宮の顔がモニターに映し出された際、「明らかに歓声が少なかった」という。罵詈雑言や悪口を叫ぶ不届き者は現れなかったそうだが、やはりファンも複雑な気持ちで二宮の姿を見守っていたのだろう。とはいえ、わずかに「結婚おめでとう」と書いた手作りうちわを持っている人もいたと、目撃証言が出ている。

 また、二宮に関しては「体をブンブン揺らしながら手を振ったり、下にも上の方にもファンサービスしてた」「優しい笑顔で、一人ひとりしっかり見てくれてるような感じだった」「普段以上にファンサしてたし、キレっキレに踊ってた」「ダンスはキレッキレだし、ファンサは全力だし……結婚のことなんて忘れさせるくらいだった」「最初は二宮の表情が硬かったけど、だんだん普通に戻っていった」といったレポートも。ファンの前では、本業のアイドルに専念していたものとみられる。

「また、ファンの間では櫻井翔の“気遣い”に対して、感激の声が多く上がっています。櫻井は1曲目からお客さんを煽って盛り上げつつ、『夢の世界へようこそ』と、コンサートが非現実的な空間であると強調していたそうです。さらに、MC中の告知タイムで、例えば松本潤に振る時は『松本くんからのお知らせをどうぞ』などと促すところ、二宮に振る時は『映画のお知らせ』と“映画”の一言を挟んでいたとか。これを受け、二宮は2020年公開予定の出演映画『浅田家!』の宣伝に移ったとか。確かに『ニノからのお知らせ』という前置きならば、ファンは結婚の話をするのかと身構えてしまうでしょう。こうした櫻井の気遣いには、『本当に信頼できる。1秒も会場の空気を不穏にさせない力強さを感じた』『会場をドキッとさせない言い回しをしたのがグッと来た』『MCの翔くん、先回りしてファンのことを考えてくれててパーフェクトだった』と、絶賛されていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、札幌公演前には、SNS上で「開演前にドームを黄色で埋めよう」「『せーの』で『ニノ結婚おめでとう』と言いましょう」との呼びかけが広まり、物議を醸した。“黄色”は二宮の担当カラーであるものの、結婚に反対の人、または祝福したい人……と、それぞれ感情が異なるだけに、「無理に合わせなくていい」「強要されてすることじゃない」と、辛らつな意見が相次いだのだ。しかし、少なくとも14日の公演はペンライトが黄色一色になることはなく、「せーの」といった掛け声もなかったようだ。

 そして、最後まで二宮が結婚の話題を口にすることはなかったというが、終盤の挨拶でファンに向けて「今日は優しさを感じました」と、意味深な一言を残したとか。さらに、20年応援してくれたファンに感謝しながら、「私は変わらず、ずっとここに居続けます」と、今後もステージに立ってパフォーマンスを届けると、宣言していたそうだ。

 もちろん、これらのメッセージで二宮や嵐に見切りをつけたファンもいた可能性もあるが、「ニノの言葉にジーンときた。私は変わらずニノのファンでいるんだなって思った」「始まる前はドキドキハラハラだったけど、始まったらいつもの嵐で、最高の空間だった」「ニノと嵐はいつも通りだったよ。これからもついていく!」と、決意を新たにした人も少なくなかった。

 せめてコンサートの場だけはファンを一番に考え、残りの公演をやり遂げてほしいものだ。

錦戸亮も「ビビった」と動揺…沢尻エリカ逮捕でジャニーズとの共演作が塩漬けの嵐に

 あの名作も封印されることになるのか。

 11月16日、女優の沢尻エリカ容疑者が合成麻薬のMDMAを所持していたとして、警視庁に逮捕された。沢尻は「私の物に間違いない」と容疑を認めているという。

 報道後、沢尻容疑者とドラマ『ホットマン』(TBS系)、映画『シュガー&スパイス~風味絶佳~』で共演した佐藤二朗は、自身のSNSで彼女に向けたと思われるツイートを投稿。

「事実なら。事実でないと祈るが、事実なら。君と呑むといつも芝居の話になった。『メンタルは芝居が好きなオッサン』と君に言った。だから君と呑むのが愉しかった。事実なら、君の行為は、君も、君の才に惚れた人たちも、君の大好きな芝居も、全て汚す。事実なら、大馬鹿野郎という言葉しか出てこない」とつづった。

 そんななか、先日ジャニ―ズを退所した元関ジャニ∞・錦戸亮も公演中のライブで、沢尻容疑者に言及したことが話題となっている。

「錦戸と沢尻は2005年に放送されたドラマ『1リットルの涙』(フジテレビ系)で共演。ライブでは『次の曲は1リットルの涙をやってた時に作詞作曲した曲です。……さっきめっちゃびびった!』と語り、沢尻容疑者のニュースに驚いた様子。会場のざわつきで曲を弾き始められなくなり、動揺したのか、曲の最後を間違えてしまう一幕もありました」(スポーツ紙記者)

 その『1リットルの涙』以外にも、沢尻はジャニーズタレントとの共演が多いことで知られていた。

「その中には、嵐・相葉雅紀、ジャニーズWEST・藤井流星と共演した『ようこそ我が家へ』(フジテレビ系)、なにわ男子・道枝駿佑が出演した『母になる』(日本テレビ系)、NEWS・加藤シゲアキ主演の『盲目のヨシノリ先生』(日本テレビ系)、V6・岡田准一の渾身作『白い巨塔』(テレビ朝日系)など、ファンが再放送を期待する人気ドラマも含まれている。しかし、逮捕となったことで、これらの名作もしばらくは塩漬けとなりそうです」(前出・記者)

 CMやNHK大河ドラマなど、放送中や撮影中の作品も多い沢尻容疑者。損害賠償は芸能界史上最大となるかもしれない。