【アラサー独女マンガ】7話『ペットを溺愛しすぎて……垂れ耳犬が突然変異!?』

 ――独身、一人暮らし、彼氏なしのアラサー・いとうぽよん。平日は仕事に追われ、会社と家を往復するだけの毎日。 せっかくの休日も、ダラダラ過ごしているうちに終わり、気づけば月曜日……。そんな退屈な日々に嫌気がしたある日、彼女の前に“天使”が現れた――。その名は、「ジップ」。

 このお話は、1匹のワンちゃんとの出会いによって、最高な生活を手に入れたアラサー独身女の日常をゆる〜く描いた実話である。  

★過去話はこちらから

第7話 『ペットを溺愛しすぎて……垂れ耳犬が突然変異!?』

 ジップが家にやってきてからは溺愛の毎日!

 それにしても垂れ耳がピンッと立つなんて……ビックリしました。少しずつ変化して育っていってる姿もこれまた可愛くてウットリ……。

↓↓実際のジップのビフォーアフター写真はこちら↓↓

 

             

――毎週、金曜日に最新話を更新。次回8話は11月22日(金)の更新予定です。

いとうぽよん
1988年生まれのイラストレーター。イラスト以外にも、版画、裁縫、グッズ制作など幅広く活動中。 インスタグラムにて、自身の日常生活を描いたエッセイマンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/itoupoyon/
https://twitter.com/itoupoyon

 

夫に「12年間の不倫」がバレた40代妻――慰謝料請求に「ムカつく」と怒りにじませるワケ

 家庭を持っている女性が、家庭の外で恋愛を楽しむ――いわゆる“婚外恋愛”。その渦中にいる女性たちは、なぜか絶対に“不倫”という言葉を使わない。どちらの呼び名にも大差はない。パートナーがいるのにほかの男とセックスする、それを仰々しく “婚外恋愛”と言わなくても、別に“不倫”でいいんじゃない? しかしそこには、相手との間柄をどうしても“恋愛”だと思いたい、彼女たちの強い願望があるのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 一度婚外恋愛にはまってしまった人は5年、10年、気がつくと20年目前……と、なかなか離れられない人が多いという。

「婚外恋愛」そのものの旨味を知り、相手を変えて、恋愛から離れない人もいる一方、相手とのウマが合うために、長年離れることができない人もいるということだが、筆者がこれまでに取材してきた女性の多くが後者であった。互いに家庭を持ちながらも、30代から40代へと年代をまたいで交際し、デートやセックスがなくなってしまってからも、時間を見つけてはお茶をし、互いのパートナーの愚痴を言い合うような「異性の友達」化してしまうカップルも少なくない。

「12年の付き合いになる彼は、本当にかけがえない人ですよ……大学時代の男友達ってそんな感じじゃなかったですか? だからうちの夫にはホント頭に来てるんですよね……」

 現在、40代の里香さん(仮名)は心底うんざりした顔で言った。

私と彼の共通の話題は「子ども」

 里香さんの家庭はいわゆるDINKSだ。子どもはおらず、互いに仕事を持ち、共働きで生活を楽しんでいた。

「夫とは同じ会社に勤めていましたけど、結婚を機に私が退職しました。手に職を持っているので、まあなんとかなるかと思いましたし。30代前半の頃に退職して、次の会社で働き始めてからもう10年近くたちました。今はリモートで働いているので、家事との両立も楽ですよ……通勤の時間も取られないし、化粧する時間も省けて、パソコンの前に向かったらパジャマで仕事始められますからね。それに、彼と会う時間も取りやすくなりましたし」

 里香さんはサラリと、自身の身の上について話してくれた。

 里香さんが「彼」と知り合ったのは、今から12年前。取引先の人で、里香さんとはたまたま同じ大学だったという。

「大学時代は知り合いではなかったんですけど、同じ大学出身って盛り上がりません? タイプも似てるっていうか……それで、なんとなくそういう関係になっちゃって」

 里香さんも彼もアラサー世代の頃であった。以来、2人は仕事以外でも時間を見つけてホテルで密会する仲になる。

「とにかく話が合ったんですよ。彼は、妊活してキリキリしている嫁の愚痴を言いたくて、私は私で、夫が理解してくれない会社の愚痴を吐き出したかった」

 2人に共通していた話題は「子ども」だ。里香さんの彼は、「なぜ妻は不妊治療してまで子どもを欲しがるのか」と不満を抱いており、一方の里香さんは、子持ちの同僚に苛立ちを覚えていた。

「同僚の女性たちは、結婚と妊娠を経てバタバタと産休や育休に入り、彼女たちが残した仕事を私が担当するようになったんです。それだけでも、『なんで?』と思っていたのに、彼女たちは育休が明けても、仕事を残して、夕方にはそそくさと帰ってしまう……」

そんな同僚を疎ましく思っていた里香さんは、過去の病気により、子どもが授からない体であった。

「そういう愚痴を、夫は受け入れてくれないんですよね……『会社が定めた制度だから仕方ないでしょ』って言うだけ。そりゃそうだけど、仕事中も子どもの話をして手を止めて、さっさと夕方に帰っちゃう同僚の仕事を埋めてるのは、私なんだよって。それでも我慢して今の会社にいてよかったです。給料がいいし、リモート勤務を許可してもらえたので、同僚の子どもトークも聞かなくて済むようになりましたし」

 里香さんの婚外恋愛はストレス発散のはけ口だったのだろうか。

「たまたまですよね。たぶん、共感してくれる相手が欲しかったんだと思いますよ。同僚はもちろん、夫ですら首を傾げる私の愚痴を、彼は『うんうん』『わかるよ』って聞いてくれましたから。セックスはオプションです。裸の付き合いっていうのかな、服脱いだ方が本音で語れるじゃないですか」

 そんな梨香さんと彼の関係は次第に変化していき、「服を着ていても本音で語れるようになった」そうだ。ここ5年以上は、彼とはセックスをせず、仕事が終わってから飲みに行ったり、定期的に連絡を取り合うだけの関係になった。

 しかし事件が起きる。たまたま彼と飲みに行った帰りに、彼と腕を組みながら頰にキスをする里香さんの姿を、夫の同僚に見られてしまったのだ。

「夫が速攻で探偵に連絡をしたみたいで……私たちの関係が、昨日今日始まったものじゃないというのも、調べたようですよ。私の唯一の心の拠り所は彼なのに、ホント腹立ちますよ……もう確実に5年はセックスしてないんですけど、時効になりませんかね? それに一番ムカつくのは、私から慰謝料欲しいって言う夫ですよ。慰謝料だけ請求して離婚はしないって言うんです」

 筆者は、里香さんの自分本位とも取れる言い分にあぜんとした。それは、ご主人にはまだ里香さんへの愛情があり、その愛を裏切られたからこそ、修復のための慰謝料ではないのだろうか。

「本当に私のことを愛していて、大切に思っていたとしたら、子どもができない私に対して、ママ社員の援護をしたりしないと思うんですよね。『子どもができないこと』への葛藤って、私の核の部分だから。そこに寄り添ってもらえなかったら、1人の方がマシかなって思ってます」

 里香さんは、今回ご主人が起こした訴訟を機に、離婚を視野に入れるようになったそうだ。

 筆者は、里香さんを「強い女性」と感じたが、彼女を強くたらしめていたのは、自分の核の部分に共感してくれる彼の存在があったからなのかもしれない。
(文・イラスト/いしいのりえ)

嵐・櫻井翔、『THE夜会』で「怖い!」と絶叫した“ラグビー日本代表”からのプレゼントとは!?

 嵐・櫻井翔と有吉弘行が有名人の素顔や本音に迫るバラエティー番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。11月14日の放送回には、ラグビーW杯2019でベスト8を果たした日本代表選手の田中史朗、堀江翔太、稲垣啓太、中島イシレリ、福岡堅樹、松田力也がゲストとして登場。日本テレビ系のラグビーW杯スペシャルサポーターを務めていた櫻井は、すでに選手たちとも打ち解けている様子を見せていた。

 W杯の大会中、メンバー同士で「たたいてかぶってじゃんけんぽん」をして息抜きしたといい、ヘッドコーチのジェイミー・ジョセフなども参加するなど、チームを1つにする役割もあったようだ。そこで、番組内でも「反射神経No.1決定戦」をすることに。しかし、世界に誇るスピードスター・福岡選手を前に代表選手たちはあっさり敗北。

 櫻井が緊急参戦すると、意外にも激闘を繰り広げてたが、やはりここは福岡選手の勝利。櫻井は「強すぎる!」と叫びながらも、その表情はかなり楽しんでいるように見えた。

 また、W杯中には言えなかったメンバーへのクレームも続出。堀江選手からトレーニング前のテンションの上げ方が「怖い」と言われたイシレリ選手は「イヤボイ(Yeaboii)」と連呼しながらトレーニングするという日課を告白。さらに松田選手からもイシレリ選手にクレームが飛び出す。イシレリ選手が作っているTシャツを欲しいと言ったところ、プレゼントしてくれるかと思いきや「普通にお金を取られた」そう。ただ、イシレリ選手いわく、受け取ったお金は「チャリティーに出している」とのこと。

 イシレリ選手のTシャツはかなりの人気で、現在は在庫切れのようだが「櫻井と有吉にプレゼントしたいと思います」と“呼び捨て”で言い、有吉に「イヤボイTシャツ」、櫻井に「イヤボイパーカー」をそれぞれプレゼント。これに櫻井は「やったぁ、うれしい」と大喜びしながらも、「これはプレゼント?」とあらためてイシレリ選手に確認。だが、「振込先だけ……」と言われてしまい、櫻井と有吉は声をそろえて「振込先!?」と驚きを隠せない。

 そして、スタジオの出演者から「パーカーはちょっと値段上がるんじゃない?」「パーカーいくらですか?」との質問が飛び出すと、「2万くらい」とイシレリ選手。これに絶望的な表情を浮かべていた櫻井だったが、事前にスタッフから値段を聞いていた有吉は、「いやいや5,000円になってますよ!」とツッコミ。実際は、ロングTシャツが5,000円、パーカーが8,250円ということらしく、実際の値段がバレてしまったイシレリ選手は大爆笑。そしてあらためて「チャリティーチャリティー」であることを櫻井と有吉に訴えたが、「イヤボイ怖い!」とすっかり怯えきった櫻井であった。

 この放送にネット上では、「イヤボイTシャツほしい!」「櫻井くんにTシャツじゃなくて、パーカーをプレゼントするところがわかってる!」「翔くんがパーカー着てるの見たい」などファンからの声が多数寄せられていた。
(華山いの)

嵐・櫻井翔、『THE夜会』で「怖い!」と絶叫した“ラグビー日本代表”からのプレゼントとは!?

 嵐・櫻井翔と有吉弘行が有名人の素顔や本音に迫るバラエティー番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。11月14日の放送回には、ラグビーW杯2019でベスト8を果たした日本代表選手の田中史朗、堀江翔太、稲垣啓太、中島イシレリ、福岡堅樹、松田力也がゲストとして登場。日本テレビ系のラグビーW杯スペシャルサポーターを務めていた櫻井は、すでに選手たちとも打ち解けている様子を見せていた。

 W杯の大会中、メンバー同士で「たたいてかぶってじゃんけんぽん」をして息抜きしたといい、ヘッドコーチのジェイミー・ジョセフなども参加するなど、チームを1つにする役割もあったようだ。そこで、番組内でも「反射神経No.1決定戦」をすることに。しかし、世界に誇るスピードスター・福岡選手を前に代表選手たちはあっさり敗北。

 櫻井が緊急参戦すると、意外にも激闘を繰り広げてたが、やはりここは福岡選手の勝利。櫻井は「強すぎる!」と叫びながらも、その表情はかなり楽しんでいるように見えた。

 また、W杯中には言えなかったメンバーへのクレームも続出。堀江選手からトレーニング前のテンションの上げ方が「怖い」と言われたイシレリ選手は「イヤボイ(Yeaboii)」と連呼しながらトレーニングするという日課を告白。さらに松田選手からもイシレリ選手にクレームが飛び出す。イシレリ選手が作っているTシャツを欲しいと言ったところ、プレゼントしてくれるかと思いきや「普通にお金を取られた」そう。ただ、イシレリ選手いわく、受け取ったお金は「チャリティーに出している」とのこと。

 イシレリ選手のTシャツはかなりの人気で、現在は在庫切れのようだが「櫻井と有吉にプレゼントしたいと思います」と“呼び捨て”で言い、有吉に「イヤボイTシャツ」、櫻井に「イヤボイパーカー」をそれぞれプレゼント。これに櫻井は「やったぁ、うれしい」と大喜びしながらも、「これはプレゼント?」とあらためてイシレリ選手に確認。だが、「振込先だけ……」と言われてしまい、櫻井と有吉は声をそろえて「振込先!?」と驚きを隠せない。

 そして、スタジオの出演者から「パーカーはちょっと値段上がるんじゃない?」「パーカーいくらですか?」との質問が飛び出すと、「2万くらい」とイシレリ選手。これに絶望的な表情を浮かべていた櫻井だったが、事前にスタッフから値段を聞いていた有吉は、「いやいや5,000円になってますよ!」とツッコミ。実際は、ロングTシャツが5,000円、パーカーが8,250円ということらしく、実際の値段がバレてしまったイシレリ選手は大爆笑。そしてあらためて「チャリティーチャリティー」であることを櫻井と有吉に訴えたが、「イヤボイ怖い!」とすっかり怯えきった櫻井であった。

 この放送にネット上では、「イヤボイTシャツほしい!」「櫻井くんにTシャツじゃなくて、パーカーをプレゼントするところがわかってる!」「翔くんがパーカー着てるの見たい」などファンからの声が多数寄せられていた。
(華山いの)

嵐・相葉雅紀、「感情が上がりすぎちゃって」デビュー20周年『VS嵐』企画で涙したワケ

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)の3時間スペシャルが、11月14日に放送された。この日は、嵐の5人が「Mr.VS嵐」を掛けて戦ったほか、20周年を記念して「20」にまつわるさまざまな勝負を行う「二十嵐(ニガラシ)」の豪華二本立て。

 「Mr.VS嵐」では見事、櫻井翔が優勝する結末となったが、「二十嵐」で最も注目を集めたゲームは「体感20分」。5人が“体内時計”で20分を測定するという企画で、それぞれ隔離された部屋で自由に過ごし、自分が20分だと思ったところでボタンを押し、出てくるというもの。松本潤は「仕事の合間によくやることを、スタッフに言って用意してもらった」といい、櫻井も「『VS嵐』の収録の時にやってるルーティン(をやる)」と宣言し、自信満々なようだった。

 その後、思い思いの暇つぶしグッズを手に部屋に入っていくと、松本は早速うつ伏せになり、ストレッチをスタート。カメラに向かって「次はももの横を伸ばします」などと説明し、バランスボールに乗るなどして、最後までストレッチをして時間が経過するのを待っていた。

 一方、櫻井は食事をして時間を過ごすことに。サラダと食堂の肉吸いに豆腐を入れるという、いつもの食べ方をなぞろうとしたが、サラダを買い忘れて大ショック。しかし、切り替えて肉吸いを食べながら新聞を読み始める。10分を予想するタイミングでは、9分55秒とほとんど誤差がなかったものの、直後に体内時計が狂い始めたのか、まさかの15分頃にブースを出てしまい、20分には遠く及ばないという結果に。

 そんな中、ひときわ目立った過ごし方をしていたのが相葉雅紀。部屋に入った直後から振り付けの練習をし始めた――と思いきや、なぜか「A・RA・SHI」を歌って踊りだす。どうやら「A・RA・SHI」で時間を計っていたようだが、5分後には、漫画本『スラムダンク』(集英社)を手にし始める。最初は踊りながら読んでいたものの、次第に漫画の方に夢中になり踊るのを忘れ、「やばい、集中しちゃった……」とポツリ。その後はすっかり踊るのをやめ、漫画に没頭。最終的には「ぐすっ」という音が聞こえ、どうやら感動して泣いている様子。20分経過のボタンを押したものの、部屋からは出ず、ずっと漫画に読み続けていた。

 また、二宮和也はペットボトルで簡易水時計を作るというファインプレーを一瞬見せたものの、作るまでに掛かった時間がわからず、水時計の速度もよくわからなくなり、結局30分をオーバーし、失格に。大野智は積み木を作っては崩し、作っては崩しを繰り返すという、不思議な過ごし方をしていた。

 結果は、下位の5位と4位が二宮と櫻井。また3位は松本で、そのタイムが「22分46秒」と発表されると、二宮は「22分で3位!? 楽しいね!」と大盛り上がり。1位と2位のメンバーが、「20分」というタイムに肉薄できたのではないかと、興奮していた様子だが、メンバーからは驚くような目で見られていた。

 そんな大注目の結果だが、2位は「20分53秒」で大野、1位は「20分41秒」で相葉。相葉は「嵐の『A・RA・SHI』って、4分30秒ぐらいでしょ!?」という理由で踊っていたというが、松本に「あれ4分しかないよ」と指摘されると、「えー!?」と衝撃の事実に驚愕。しかし、『スラムダンク』の桜木花道と流川楓がハイタッチをするシーンで「感情が上がりすぎちゃって」ボタンを押したところ、そのタイミングがミラクルを起こし、結果1位を獲得した。

 放送後、視聴者からは「プライベートが垣間見れて最高だった!」「思い思いの過ごし方、みんなおもしろいな~」「次は5人協力し合うバージョンも見たい!」という声が寄せられた。
(福田マリ)

木下優樹菜、「好きなママタレランキング」圏外も「当然の結果」「ゴリ押しだった?」の声

 11月15日、ORICON NEWSが毎年恒例の「好きなママタレントランキング」を発表。10~50代の男女1,000名を対象にしたアンケートで、第4回となった今年は、女優・杏が全世代からの支持を集めて首位に輝いた。一方、同ランキング常連のタレント・木下優樹菜は、初めて総合ランキングで“トップ10外”となっている。

「2016年から開始した同調査で、木下は初代1位を獲得。その後2年間はタレント・小倉優子が“V2”を飾りましたが、木下も10~30代の票に支えられ、総合2位(17年)、5位(18年)という順位でした。しかし今回、初めてトップ10から木下の名前が消え、ネット上では『やっぱり“タピオカ騒動”の影響でしょ……』と、ささやかれています」(芸能ライター)

 木下は、今年10月6日に自身のインスタグラムを更新し、実姉と都内のタピオカドリンク店の間にトラブルが起きたと報告(当該投稿は削除済)。しかしその翌日、とあるTwitterユーザーの告発によって、木下が店側に「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」など、“恫喝”とも取れるダイレクトメッセージを送っていたことが発覚した。

「同月9日、自身のインスタで一連の騒動を謝罪した木下ですが、批判の声は強まる一方。というのも、情報番組は軒並みこの件をスルーし、バラエティ番組でも木下を起用し続けたため、『木下や所属事務所が騒動を“なかったこと”にしようとしている』との指摘が続出したのです。ただ、イベント出演が急きょキャンセルになるなど、明らかに影響が出ている仕事もありました」(同)

 そんな中、ネット上では今年の「好きなママタレントランキング」で木下がトップ10入りしなかったことが注目を集め、「恫喝疑惑が浮上した今、当然の結果だよね」「そもそも木下がママタレとして需要があるのか疑問だった」「これまで“事務所総出のゴリ押し”でランク入りしてたんじゃない?」といった書き込みが寄せられている。

「とはいえ、世代別の回答を集計したランキングを見てみると、10代では木下が1位、20代でも5位を獲得しているんです。ちなみに昨年も10代、20代は同順位だったので、ここだけ見れば“据え置き”の状態。昨年4位だった30代からの票数が落ち込んだと推測できるものの、ネットユーザーの間では『総合ランク入りすると悪目立ちするから、今回はあえて外したとか?』『木下のことで騒がれないように、事務所が申し入れしたのかも』『30代の票だけでこんなに変わるかな? ちょっと不自然』と、疑問の声が上がっています」(同)

 これだけの騒動を起こしても、若い世代からは強い支持を受けている木下。来年のランキングでは、再びトップ10入りできるだろうか。

『宮本から君へ』助成金問題、KAWASAKIしんゆり映画祭……日本社会全体を覆う「忖度」と、どう闘う?

前編はこちらから

 11月15日(金)公開のドキュメンタリー映画『i-新聞記者ドキュメント-』が注目される森達也監督と、配給会社「スターサンズ」の代表取締役である河村光庸プロデューサーの対談後編。話題は映画の内容だけにとどまらず、「忖度」や「同調圧力」によって動いている日本特有の社会構造へと広がった。

戦争さえも「忖度」によって引き起こされた

―――記者クラブの閉鎖性は、村社会を生み出す日本人の民族性とも関わる問題のようですね。

 そう思います。日本社会は集団と親和性が高い。言い換えれば、群れるのが大好きなんです。群れは同質性でまとまります。異質なものを入れたら、群れではなくなってしまう。つまり集団化が進めば、異質なものを排除しようという動きも大きくなる。それは近年のヘイトスピーチ、あるいは欧米の移民排斥の動きなどにも表れています。排他性でいえば、まさに日本の記者クラブですね。民主党政権時代の記者クラブはフリージャーナリストにも扉を開こうとしたんですが、安倍政権になって再び固く閉められてしまった。たぶん、既成メディアの記者たちにとっても、そのほうが楽なんでしょう。政治権力にとっても、そのほうがメディアをコントロールしやすいわけです。

――菅官房長官に質問を繰り返す望月記者に対し、会見の司会を務める上村秀紀官邸報道室長は「質問は手短に」と連呼する。上村室長は「i」ではないわけですね。

 望月さんは「彼が標的になるのはかわいそう」と話していましたし、僕もそう思います。彼は別に悪人ではありません。官邸にはたくさんの「上村さん」がいる。たまたま前面に出ているのが、上村さんだった。組織の中には100人、200人の上村さんがいます。

河村 今のマスメディアに対して、私が言いたいのは、「表現者を孤立させるな」ということ。日刊サイゾーは『宮本から君へ』に対して文化庁が助成金の不交付を決めた問題を、プロデューサーである私に対する政権からの圧力ではないかと報じた(参照記事)わけだけど、問題を私個人のことに矮小化している。本当は「表現の自由」に関わる大きな問題なんです。もっとメディアはそのことを認識して、記事にしてほしい。メディアの責任は重いですよ。表現者を孤立させちゃ、ダメです。森監督は強い人だから孤立することを恐れていないけど、多くの人は孤立することを恐れ、多数派に同調してしまう。そこが問題なんです。

 『A』や『A2』を公開したとき、同業者からよく聞かれました。「危険な目に遭わなかった?」「公安とかの尾行がついているんじゃないの?」と。それを聞いて、みんなおびえているんだなぁと感じました。過度におびえていると、何も取材できなくなってしまう。

河村 6月に劇映画『新聞記者』を公開したとき、私も同じことを尋ねられました。内閣情報調査室にスポットライトを当てても平気なのかと。全然平気ですよ。権力は、直接的には手を出さないんです。誰も具体的な命令は下しません。すべては同調圧力、忖度で動いてしまう。そこには主体というもの、実体がないんです。

――みんな、実体のない影におびえ、踊らされている?

河村 すべては我々の勝手な思い込み、幻想にすぎないわけです。忖度した結果、そうなってしまう。官僚の世界は特にそうでしょうし、戦前も同じような状況だったと思います。海軍があって、陸軍があって、天皇陛下がいて、それを取り巻く大勢の人たちがいて、主体がどこにあるのかわからずに戦争に突入してしまった。戦争が始まったのに責任者はどこにもいないという、おかしな状況になっていたんです。

 『i-新聞記者ドキュメント-』は東京国際映画祭で上映され、中国とタイの記者からの取材を先ほど受けました。中国は共産党、タイは軍事政権が大きな存在となっていて、不自由である理由がはっきりとわかっています。でも、日本を支配しているのは場と空気なんです。場と空気という見えないものに支配されているので、自分たちが不自由であることすら気づいていません。日本は非常に屈折した状況なんだなと、他国の記者たちの取材を受けながら感じました。

河村 もしかしたら、安倍総理さえもそうなのかもしれない。自分の意思ではなく、「こうしたほうがいいんじゃないかな」という単なるイメージで動いているのかもしれない。かつて吉本隆明が『共同幻想論』という本を出しましたが、今の日本が共同幻想そのもののように思えます。戦前もね、大正デモクラシーがあり、自由を謳歌していた時期もあったのに、あっという間に戦争へとなだれ込んでしまった。今の状況はひどく危険に思えて仕方ありません。だから、マスメディアは物事や人物を孤立化させないで、社会全体を見つめながら取り上げていかないとダメなんです。『新聞記者』は大ヒットしたので、ネトウヨも騒ぎませんでした。

 ネトウヨは劇場で映画を観ないから。来てほしいなあ。

河村 『新聞記者』は公開前に右寄りの学者が少し騒いだ程度で、公開後にガンガンくるかと覚悟していたら、無反応だった(笑)。私はね、愛国主義も民族主義も、別に悪いことだとは思いません。ただ、自分とは異なる存在を排除しようとするのが問題です。その途端に、愛国主義や民族主義が排他主義になってしまう。それがマズいんです。

――『i-新聞記者ドキュメント-』はアニメーション表現もあり、最後は森監督自身のナレーションで締めています。若い観客にも届きやすいように努めたんでしょうか?

 いえ、何も考えていません。単にアニメーションは自分自身がやってみたかっただけで、ナレーションもこの作品にとってベストな演出だろうと考えてのことです。お客さんへのサービスはほとんど考えません。「森友事件」などを字幕で説明しているのは、僕自身が事件を忘れかけていたこともありますが、河村さんからの要望でした。

河村 「森友事件」など基本的なことはわかって観てもらわないと、『i-新聞記者ドキュメント-』は楽しめませんから。海外の人たちにも観てほしいでしすね。

 中国とタイの記者から取材を受けた話をしましたが、共産党が統治する中国から見ても、軍事政権下にあるタイから見ても、今の日本のマスコミの状況は、かなり特殊だと感じられたようです。同じアジアだから通じるところもあるでしょうが、はっきりと物事を捉える欧米人が観たら驚くと思いますよ。

――劇映画『新聞記者』や今回の『i-新聞記者ドキュメント-』を企画できるのは、河村プロデューサー自身が邦画界の異端児だからではないでしょうか。河村プロデューサーは、「スターサンズ」を立ち上げる前は出版社を経営。さらにそれ以前は、沖縄の「星の砂」などいくつかのブームの仕掛け人でもあったそうですね。

 そうなんですか?

河村 若い頃に、「星の砂」で商売していた時期がありました。「スターサンズ」という社名は、そこからつけたものです(笑)。

 河村さんは根っからの山師ですよ。映画プロデューサーとして、正しい姿だと思います。

河村 私は映画をプロデュースする上で、3つのポイントを心掛けているんです。ひとつはインディペンデントであること、もうひとつはシニア、そして映画を本業だとは考えないことです。森監督もそうでしょ?

 ドキュメンタリーだけでは食べていけません。本を出したり大学で教えたり、いろいろして暮らしている状況です。そうか。だからできることがある、という意味ですか。なるほどね。

――森監督からは「山師」という言葉が出ましたが、河村プロデューサーの目には、今の映画業界なら勝算は十分ありと映っているんじゃないでしょうか?

河村 多くの映画会社は、映画製作と配給を別々にやっているわけです。その点、私は企画の段階から、どんなふうに宣伝しようかと考えながら取り組んでいます。今の日本の映画界は、ぼや~っとした状況。エッジの利いたもの、強いフックのあるものが必要です。人の心に何か引っ掛かるものがないと、ヒットはしません。そういう意味では、今はチャンスだと考えています。

 要は、河村さんは組織人ではないわけです。組織人には映画プロデューサーは務まらない。ヘタしたら首を吊ることになるかもしれないけど、逆にカジノで豪遊できる立場になるかもしれない。そんな気質じゃないと、面白い映画はプロデュースできないと思います。映画は、そんなジャンルです。でも現状、多くの日本の映画プロデューサーは組織人になっている。だから冒険ができない。まあ僕の周囲には、冒険するプロデューサーは結構いますけれど。彼らが救いです。

――最後になりましたが、先ほども話に出た『宮本から君へ』に対して、文化庁が助成金の交付を取りやめた問題について。安倍政権への「忖度」が働いたと河村プロデューサーは感じていますか?

河村 わかりません。わかりませんが、「忖度」が働く構図ではあります。でも、それは「河村を潰してやろう」という誰かの主体的な意図があって、助成金の交付が取りやめられたわけではないと思います。この問題で重要なのは、「表現の自由」に抵触するということ。憲法違反になることを考えずに、役人は助成金の不交付を決めてしまった。私個人が狙われたとかそういうことではなく、もっと大きな問題です。

――ミキ・デザキ監督のドキュメンタリー映画『主戦場』は一部の出演者が上映差し止めを求め上告中であることから、「KAWASAKIしんゆり映画祭」では上映中止になりかけるなど、日本社会全体を「忖度」が覆っているように感じられます。

 この闘いのラスボスは「空気」ですよ。空気が相手だから、闘いようがありません。

河村 ラスボスは空気! うまいこと言うなぁ(笑)。空気が相手なら、自分たちで新しい、熱い空気を生み出していくしかないんじゃないですか? マスメディアが果たす責任は、大きいですよ。

(取材・文=長野辰次、撮影=名鹿祥史)

『i-新聞記者ドキュメント-』

監督/森達也 企画・製作・エグゼクティブ・プロデューサー/河村光庸
出演/望月衣塑子
配給/スターサンズ 11月15日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
(c)2019 「i −新聞記者ドキュメント−」製作委員会
https://i-shimbunkisha.jp

●森達也(もり・たつや)
1956年広島県生まれ。92年にテレビドキュメンタリー『ミゼットプロレス伝説 小さな巨人たち』でディレクターデビュー。テレビドキュメンタリーとしてオウム真理教の信者たちを取材した『A』は所属していた制作会社から契約解除を通告されるも、同作は98年に劇場公開された。2001年に続編の『A2』を公開し、山形国際ドキュメンタリー映画祭で審査員特別賞・市民賞を受賞。11年には綿井健陽、松林要樹、安岡卓治らとの共同監督作『311』を発表し、賛否を呼ぶ。16年に公開された『FAKE』も大きな話題に。著書に『放送禁止歌』(光文社)、『オカルト』(角川書店)、『下山事件(シモヤマ・ケース)』(新潮社)、『虐殺のスイッチ』(出版芸術社)など多数。

●河村光庸(かわむら・みつのぶ)
1949年東京都生まれ。89年にカワムラオフィス、94年に青山出版を設立。98年にはアーティストハウスを設立し、映画への出資・配給を始める。『ブレアウィッチプロジェクト』(99年)などの日本配給を手掛けた。2008年に映画配給会社「スターサンズ」を設立。韓国のインディペンデント映画『息もできない』(08年)を大ヒットさせたほか、エグゼクティブ・プロデューサーを務めた『かぞくのくに』(12年)、企画制作を担当した『あゝ、荒野』(17年)は国内の映画賞を総なめ。新井英樹原作コミックの実写化『愛しのアイリーン』(18年)、『宮本から君へ』も過激な描写で大反響を呼んだ。

取り締り件数は年間84万件にも! スマホやカーナビの「ながら運転」大幅厳罰化で即前科者に

「携帯電話使用中に交通事故を起こせば、即、免許停止で刑事罰」

 いよいよ12月1日から「ながら運転」の厳罰化を実施する改正道路交通法がスタートする。「ながら運転」とは、「携帯電話使用等違反」を指し、スマートフォンや携帯電話だけではなく、カーナビゲーション等も対象となる。「ながら運転」では大幅な厳罰化が行われる。

 警察庁によると、2018年中にスマートフォンや携帯電話の操作などが原因で発生した人身事故は2,790件で、13年の2,038件と比べて1.4倍の水準。このうち45件は死亡事故で、死亡事故率を比較すると携帯電話使用等の場合には、使用なしと比較して約2.1倍と高い。 警察は携帯電話などのながら運転の取り締まりを強化しており、携帯使用等の年間取り締り件数は約84万件で道交法違反全体の14%を占めている。それでも、ながら運転による事故が減少しないことから、今回の厳罰化につながった。

 12月1日からスタートする厳罰化は、罰則・違反点数・反則金で大幅に引き上げがなされており、かなり厳しいものとなっている。

 例えば、運転中の携帯電話(※以下、スマートフォン、カーナビを含む)などを使用した場合には、改正前は5万円以下の罰金だったが、改正後には6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金に、運転中に携帯電話などを使用していて事故など交通の危険に結びついた場合には、改正前は3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金だったのが、改正後には1年以下の懲役または30万円以下の罰金となる。

 改正点は以下の通り。

<携帯電話使用等により交通の危険を生じさせた場合>
【罰則】
(改正前)3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金
    (改正後)1年以下の懲役または 30万円以下の罰金
【違反点数】
(改正前)2点 (酒気帯びの場合14点)
    (改正後)6点=免許停止(酒気帯びの場合16点=免許取消)
【反則金】
    (改正前)
大型  1万2000円
     普通    9,000円
     二輪    7,000円
     小特等   6,000円
    (改正後)
     非反則行為となり、すべて罰則を適用

<携帯電話の使用等をした場合>
【罰則】
(改正前)5万円以下の罰金
    (改正後)6月以下の懲役または10万円以下の罰金
【違反点数】
(改正前)1点 (酒気帯びの場合14点)
(改正後)3点 (酒気帯びの場合15点=免許取消)
【反則金】
    (改正前)
     大型  7,000円
     普通  6,000円
     二輪  6,000円
     小特等 5,000円
    (改正後)
     大型  2万5,000円
     普通  1万8,000円
     二輪  1万5,000円
     小特等 1万2,000円

 携帯電話を使用した「ながら運転」を行っただけで、反則金は約3倍に、違反点数も3倍に、そして罰則に至っては懲役罰まで新設されている。しかし、厳罰化がもっとも端的に表れているのは、携帯電話使用等により交通の危険を生じさせた場合だ。即座に免許停止となるのはもとより、反則金がなくなり、すべて罰則が適用されることになっている。

 反則金と罰則の違いは、わかりやすく言えば、「反則金」は、「交通反則告知書(通称:青キップ)が切られ、まあ、反則金を払えば、罪に問うにはやめておきましょう」というものだが、「罰則」は「告知書(通称:赤キップ)刑事罰に問われ、裁判が行われ、前科となる」。これだけ、今回の改正は厳しいものとなっているのだ。

 犯罪を防止するための方法としては、確かに厳罰化も一つの選択肢だろう。しかし、道路交通法の改正が認知されていないのでは、何の意味もない。「ながら運転」についても、多くのドライバーにその危険度や罰則が十分に知れ渡っているのかは、いささか疑問だ。まずは、運転教育を一層充実させることの方が重要に思うのだが。

取り締り件数は年間84万件にも! スマホやカーナビの「ながら運転」大幅厳罰化で即前科者に

「携帯電話使用中に交通事故を起こせば、即、免許停止で刑事罰」

 いよいよ12月1日から「ながら運転」の厳罰化を実施する改正道路交通法がスタートする。「ながら運転」とは、「携帯電話使用等違反」を指し、スマートフォンや携帯電話だけではなく、カーナビゲーション等も対象となる。「ながら運転」では大幅な厳罰化が行われる。

 警察庁によると、2018年中にスマートフォンや携帯電話の操作などが原因で発生した人身事故は2,790件で、13年の2,038件と比べて1.4倍の水準。このうち45件は死亡事故で、死亡事故率を比較すると携帯電話使用等の場合には、使用なしと比較して約2.1倍と高い。 警察は携帯電話などのながら運転の取り締まりを強化しており、携帯使用等の年間取り締り件数は約84万件で道交法違反全体の14%を占めている。それでも、ながら運転による事故が減少しないことから、今回の厳罰化につながった。

 12月1日からスタートする厳罰化は、罰則・違反点数・反則金で大幅に引き上げがなされており、かなり厳しいものとなっている。

 例えば、運転中の携帯電話(※以下、スマートフォン、カーナビを含む)などを使用した場合には、改正前は5万円以下の罰金だったが、改正後には6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金に、運転中に携帯電話などを使用していて事故など交通の危険に結びついた場合には、改正前は3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金だったのが、改正後には1年以下の懲役または30万円以下の罰金となる。

 改正点は以下の通り。

<携帯電話使用等により交通の危険を生じさせた場合>
【罰則】
(改正前)3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金
    (改正後)1年以下の懲役または 30万円以下の罰金
【違反点数】
(改正前)2点 (酒気帯びの場合14点)
    (改正後)6点=免許停止(酒気帯びの場合16点=免許取消)
【反則金】
    (改正前)
大型  1万2000円
     普通    9,000円
     二輪    7,000円
     小特等   6,000円
    (改正後)
     非反則行為となり、すべて罰則を適用

<携帯電話の使用等をした場合>
【罰則】
(改正前)5万円以下の罰金
    (改正後)6月以下の懲役または10万円以下の罰金
【違反点数】
(改正前)1点 (酒気帯びの場合14点)
(改正後)3点 (酒気帯びの場合15点=免許取消)
【反則金】
    (改正前)
     大型  7,000円
     普通  6,000円
     二輪  6,000円
     小特等 5,000円
    (改正後)
     大型  2万5,000円
     普通  1万8,000円
     二輪  1万5,000円
     小特等 1万2,000円

 携帯電話を使用した「ながら運転」を行っただけで、反則金は約3倍に、違反点数も3倍に、そして罰則に至っては懲役罰まで新設されている。しかし、厳罰化がもっとも端的に表れているのは、携帯電話使用等により交通の危険を生じさせた場合だ。即座に免許停止となるのはもとより、反則金がなくなり、すべて罰則が適用されることになっている。

 反則金と罰則の違いは、わかりやすく言えば、「反則金」は、「交通反則告知書(通称:青キップ)が切られ、まあ、反則金を払えば、罪に問うにはやめておきましょう」というものだが、「罰則」は「告知書(通称:赤キップ)刑事罰に問われ、裁判が行われ、前科となる」。これだけ、今回の改正は厳しいものとなっているのだ。

 犯罪を防止するための方法としては、確かに厳罰化も一つの選択肢だろう。しかし、道路交通法の改正が認知されていないのでは、何の意味もない。「ながら運転」についても、多くのドライバーにその危険度や罰則が十分に知れ渡っているのかは、いささか疑問だ。まずは、運転教育を一層充実させることの方が重要に思うのだが。

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「タッチペン(ボールペン付)」手袋をはめたままでもスマホの操作が楽ちん!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【タッチペン(ボールペン付)】

便利度:★★★★★(スマホ操作もできてメモも書ける!)
コスパ:★★★★★(100円なのに使い心地抜群♪)
アイデア度:★★★★★(同商品を考えた人、すごい……)

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「タッチペン(ボールペン付)」手袋をはめたままでもスマホの操作が楽ちん!の画像1

 指先ではやりにくい細かな操作を可能にしてくれる“タッチペン”。今まであまり使ったことはなかったのですが、最近ふと思ったんです。これから本格的に寒くなってくると、手袋をはめる機会が増えるはず。タッチペンがあれば、手袋をはめたままでもスマホ操作ができるのではないか……と。早速その足でダイソーに向かったところ、「タッチペン(ボールペン付)」という気になるアイテムを見つけました。

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「タッチペン(ボールペン付)」手袋をはめたままでもスマホの操作が楽ちん!の画像2

 同商品はその名の通り、タッチペンとボールペンが一体型になったもの。通常のボールペンよりサイズはこじんまりとしており、ボールペンの頭がタッチペンになっています。さらにペンをひねると、先端からペン先がひょっこり。機能性は抜群のうえ、デザインも白ベースに金と悪くありません。ここまでは文句なしの商品ですが、気になる使い心地は……?

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「タッチペン(ボールペン付)」手袋をはめたままでもスマホの操作が楽ちん!の画像3【100均ずぼらシュラン】ダイソー「タッチペン(ボールペン付)」手袋をはめたままでもスマホの操作が楽ちん!の画像4

 まずはタッチペンを使ってみたところ、何の問題もなくスマホを操作できました。スライドもタッチも、スクロールだって何のその! 全くのストレスフリーです。愛用者の口コミでは、「反応速度が早くて指先と変わらない」「スマホの反応はあまりよくないけど、タブレットには使える」といった声もありました。

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「タッチペン(ボールペン付)」手袋をはめたままでもスマホの操作が楽ちん!の画像5【100均ずぼらシュラン】ダイソー「タッチペン(ボールペン付)」手袋をはめたままでもスマホの操作が楽ちん!の画像6

 一方、ボールペンはボディが小さいため、少し握りづらさを感じるかも。ただ書き心地自体は悪くないので、パッとメモをとりたいときに活躍しそうです。身につけていても邪魔にならないサイズ感もGOOD。類似の商品は、ネット通販で2000円前後するのでお得感も抜群。

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「タッチペン(ボールペン付)」手袋をはめたままでもスマホの操作が楽ちん!の画像7

 久々にイイ商品を見つけてテンション上がりました♪

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