『おっさんずラブ』公式ツイッターで女性蔑視発言? 新シリーズは担当者交代で失策続きの惨状に

 ファンの思いを無視した大幅な設定変更が反感を招いているテレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』。今度は、番組の公式ツイッターでの問題発言が批判を浴びている。

 11月9日の第2話放送直前に、『おっさんずラブ -in the sky-』の公式ツイッターが主人公である春田創一(田中圭)とその後輩にあたる橘緋夏(佐津川愛美)のオフショットを投稿。緋夏が春田に就職先を紹介したお礼に「おでんをごちそうしてください」と言ったことから、『#お礼におでんご馳走してくださいって』、『#高コスパ女子』というハッシュタグがつけられていた。

 しかし、この『#高コスパ女子』というハッシュタグに対し、ネット上では、〈ファミレスで同伴して「コスパいい」って思ってるおっさんの発想〉、〈高コスパ女子はヤバイと思う。「安い女」っていう意味ですよね?〉、〈人をコスパで換算する視点は、人を“劣化した”と物化する視点と同じベクトルでは?〉などと批判が浴びせられている。

「公式SNSとしては、“高コスパ女子”を褒め言葉として使っているのかもしれませんが、コスパの高低で女性の価値を判断しているということがにじみ出ている。番組の公式SNSとしては、ちょっと考えられない言葉です。しかも、コスパうんぬんは必ずしも物語とは関係ない部分なので、そもそもここをハッシュタグでピックアップする意味もわからない。潜在的な女性蔑視であると批判されるのは当然でしょう」(週刊誌記者)

 そもそもシーズン1では、公式SNSを上手く活用したことがドラマのヒットにつながった。

「シーズン1放送時は公式ツイッターで撮影時のオフショットや内容に関するちょっとした小ネタなどを投稿し、視聴者の期待感をうまく煽っていました。インスタグラムの方では、『武蔵の部屋』として黒澤武蔵(吉田鋼太郎)が愛する春田を隠し撮りした写真を投稿し、視聴者は春田の魅力的な姿を楽しむことができました。

 つまり、前作では公式SNSが見事に作品を盛り上げていたんですよね。それが、新シリーズになったら公式ツイッターは不適切な発言をするし、公式インスタグラムに至ってはシーズン1放送時の投稿を全削除してしまう始末。もはや公式SNSのせいで、ファンが減っているような状況です」(同)

 実はシーズン1とシーズン2で公式SNSの担当者が変わっているという。

「公式SNSが具体的にどのような形で運用されているのかは不明ですが、スタッフクレジットを見る限り、担当者が変わっていることがわかります。前任者は間違いなく公式SNSの使い手としては超有能だったといえるでしょうが、現在の担当者については残念ながらそうではなさそうですね……」(同)

 シーズン1からの変更点が多い『おっさんずラブ -in the sky-』だが、やることなすこと、そのほとんどが前作の熱心なファンから反感を買っているのは間違いない。どうやら史上まれに見る失策続きの続編となってしまいそう?

三原じゅん子、総理主催「桜を見る会」逆ギレツイートでまさかの”次期入閣確定”か

 ”文春砲”などの報道におんぶに抱っこだった野党が、痛快なスクープを飛ばした。

 共産党・田村智子参院議員が11月8日の参院予算委員会で、毎年4月に新宿御苑で開かれる内閣総理大臣が主催する「桜を見る会」が近年、安倍晋三総理に私物化されているのではないかと追及した問題だ。

「本来、朝日新聞や東京新聞あたりが調査報道するべき話ですが」と、社会部記者が嫉妬まじりに解説する。

「2014年に1万3,700人だった参加者数は毎年増え続け19年は約1万8,200人に。支出額は14年の3,005万円から19年は5,518万円に急増。しかも政府は来春の開催に向け約5,700万円を要求しています。田村氏はそこに目をつけ、安倍総理が今年、地元・山口県の後援会員850人を招いた事実を関係者のブログなどで丹念に拾った上、共産党機関紙の『赤旗』記者の取材を加え、じりじりと安倍総理を追い詰めたのです。その30分に渡る質疑は法廷ドラマを地で行くやり取りで、動画が一気に拡散。野党は合同で追及チームを始動させました」

 そもそも「桜を見る会」の参加者枠に「政治家枠」があることは、野党議員とて自明のこと。政権中枢に近い国会議員ほど多くの「枠」が割り振られ、民主党政権時は民主党員も恩恵に授かってきた。

「有名人ばかり来るとあって、家族や後援者を呼べば喜びますしね。ここだけの話、懇意のホステスを呼ぶ議員もいますよ。といってもせいぜい数人~数十人といったところで、安倍総理の850人は常軌を逸している。自身の後援会活動のために公金を投入しているとの批判は的を射ています」(ベテラン秘書)

 問題をややこしくしているのは、招待者は皇族、大使、国会議員、都道府県知事といった公人の他に「各界の代表者」がおり、建前上、それらは各省庁からの意見を踏まえて、内閣府、内閣官房が取りまとめているという点。芸能人が招かれるのはそのためだが、国会議員の後援者を「各界の代表者」とくくるには無理がある。

 安倍氏は「私が取りまとめたことはない」「PTA役員の人もおり、後援会の方と重複する場合もある」と子ども騙しの答弁をする一方、政府参考人の内閣府官房長が「招待者名簿は廃棄した」と述べたものだから、森友学園問題を彷彿とさせる展開に。関係者がブログなどの投稿を次々と削除する事態になっている。

 こうした中、逆ギレ気味に”参戦”してきたのが、三原じゅん子参院議員である。

「この件は内閣府のルールに則って、招待された人が出席したまでです。しかしながら番組での二人の母への発言は許しがたい侮辱発言だと思います。厳重に抗議します!」

 こうツイートしたのは、11月12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)でコメンテーターの玉川徹氏が「(三原氏の母や叔母が会に参加していたことに触れ)三原じゅん子さんのお母さんにどういう功労があるの」と述べた、というネット記事に対してだった。

 政治部記者が指摘する。

「政治家が親族のことで抗議するのは、情に訴えるための常とう手段ですが、これには『どうして「侮辱」になるんでしょうか?』と書き込まれるなど、ピントがずれている。番組が三原事務所から『回答がなかった』とした点について、三原氏は『昨夜に私の事務所に別人の議員宛ての文書が届いていていた』と応戦、『内閣府のルールに則り招待されたまでです』と三原氏がさらに書き込むと、『そのルールが知りたいのですが』と突っ込まれ、炎上騒ぎとなっています」

 三原氏といえば、今年6月の参院本会議で「愚か者の所業とのそしりは免れません。恥を知りなさい」と野党を野太い声でこき下ろし、『3年B組金八先生』(TBS系)での「顔はやばいよ、ボディーやりな」もかくやの存在感を示した。

「丸川珠代参院議員は野党時代、『この愚か者めが』と委員会質疑で叫んだことがクローズアップされ、政権復帰後に入閣を果たしています。要はこうした”武闘派”の女性が安倍総理に重用される傾向があり、三原氏もその波に乗ろうとしているのでしょう。今回、防戦一方の安倍氏を、三原氏が火だるまになって援護射撃していることからは、入閣への野心が透けて見えます」

 まさしく、安倍長期政権のボディーに入った一撃で、「桜疑惑」は当分続きそうだ。

嵐とKing&Princeのサプライズ登場も!? レコード大賞で水面下に意外な動きが

 毎年この時期になると音楽業界で話題になるのが、「NHK紅白歌合戦」の出場者と「日本レコード大賞」の選考だ。

 もっとも、音楽業界最大の賞レースと言われる「レコ大」の方は、過去の選考内容や「週刊文春」(文藝春秋)による買収疑惑報道などの影響もあり、「紅白」に比べると世間の関心は近年薄らいでいる観もあるが、今年は一波乱ありそうだという。

 なんと、あのジャニーズ事務所の所属タレントが、久々に参加する可能性が浮上しているというのだ。

 ジャニーズ事務所といえば、1990年の「第32回日本レコード大賞」において『お祭り忍者』でデビューした「忍者」が、希望していた演歌・歌謡曲部門ではなく、ロック・ポップス部門にノミネートされたことを不服として辞退。以降、“賞レースには参加せず”という大義名分のもとに同賞とは距離を置いてきた。

「ジャニーズ事務所さんのスタンスは一貫していて、あの『SMAP』が03年に『世界に一つだけの花』のメガヒットにより「大賞」の有力候補に挙がった際も、『歌詞の中にあるように“ナンバーワン”を目指すよりも“オンリーワン”を大切に歌ってきた。そのメッセージを貫きたい』との理由でノミネートを辞退したほどですからね」とはTBSの関係者。

 だが、今回に関しては、水面下で意外な動きがあるとか。

「現在、各賞の選考過程の真っ只中なのですが、音楽業界に貢献した功労者ということで今年7月に亡くなられたジャニー喜多川前社長に『特別功労賞』を贈ろうという話になり、ダメ元で授賞式の中継番組を手掛け、同賞を後援しているウチの局サイドがジャニーズ事務所にその旨を申し出たところ、いまだに辞退の連絡がないそうなんです。例年ならどんな内容であれ、この時期にはすでに連絡があるのですが……」(同TBS関係者)

 こうした中、にわかに浮上しているのが来年で活動休止となる嵐と、現在売り出し中のKing&Princeのサプライズ登場だ。

「嵐、King&PrinceともCDの売上は好調ですし、ノミネートされれば実績的に前者が『大賞』、後者が『最優秀新人賞』を受賞しても何ら不思議ではない。『レコ大』自体盛り上がるし、番組を手掛けるウチとしても、視聴率の面でかなり期待が持てますからね。もっとも、その可能性が浮上している理由は、何も期待感だけではない。『キンプリ』に関しては、『レコ大』に大きな影響力を持つ大手芸能事務所の社長に近しい人物がCDデビュー当時から関わる、ジャニーズ事務所の中でも異色のグループですからね。そうした“縁”も、『レコ大』参加の可能性を高めています」(前出のTBS関係者)

 令和最初の「レコ大」で、サプライズはあるのか!?
 

 

嵐・二宮和也、結婚相手が「元フリーアナの一般女性」の横並び報道となったドタバタ舞台裏

 ジャニーズ事務所の人気グループ・嵐の二宮和也が13日、かねてから交際が複数のメディアで報じられてきた2歳年上の元フリーアナウンサーの一般女性との結婚を発表した。

 公式発表の前には、同日の夕方に本サイト含む一部インターネットメディアがその夜に結婚発表があることを報道。二宮がファンクラブに向けて正式発表した直後の午後11時頃にスポーツ紙、テレビの報道番組がほぼ横並びでニュースとして伝えた。

 その舞台裏を、スポーツ紙記者はこう語る。

「二宮さんの結婚発表があるという話は、昼過ぎには芸能メディア界隈では噂になっていましたから、先出しした日刊サイゾーさん含む雑誌系のネットメディアは、そうした情報をキャッチしたのでしょう。とはいえ、主に制作ニュースなどの一次情報を扱い、日頃からジャニーズ事務所さんと懇意の関係にある我々スポーツ紙や番組編成上のお付き合いがあるテレビ局は、きちんと事務所にあてウラをとり、許可を得ないと、いくらおめでたいニュースだからといって勝手に報じることはできません。そうした背景もあり、結果的にはファンクラブへの公式発表を受けての各社横並びの報道となったわけです」

 懸命な日刊サイゾー読者であれば、こうした報道の流れは近年よるあるケースでもはや珍しいことでもないが、一方で今回の二宮の結婚発表に関してはもうひとつ大きなハードルがあったという。

 そもそも、二宮と結婚相手の女性は、これまでの約5年にわたる交際期間中において、何度となくその仲睦まじい様子が週刊誌や女性誌などで記事化され、2ショット写真を掲載されたこともあった。

 にもかかわらず、今回、多くのメディアが二宮の結婚相手について“元フリーアナウンサーの一般女性”という表現を使い、あえて名前を出さない姿勢をとっていることに違和感を覚えるファンも多かったはずだ。

「実は2週間ほど前に“元フリーアナウンサーの一般女性”の代理人から、週刊誌などの一部メディアに対して通達があったことが業界でも話題になっていました。端的にいえば、『“元フリーアナウンサーの一般女性”は昨年3月いっぱいで所属事務所を退社し、芸能活動を引退しており、すでに一般人であることから実名や写真、プライベートおよび私生活に関する報道は控えるように』という内容です。今回の結婚報道においても、その部分が大きなネックとなったんです。我々としては、過去のさまざまな報道で、もはや二宮さんの恋人として広く一般にも周知され、昨年まで芸能活動を行っていた“元フリーアナウンサーの女性”の実名を今さら隠す方が不自然なんじゃないか、と。それでギリギリまでジャニーズ事務所含む関係各所と交渉したのですが……」(前出のスポーツ紙記者)

 結果的には、スポーツ紙含む多くのメディアが実名ではなく、“元フリーアナウンサーの一般女性”という形で今回の結婚発表を伝えることになった。

「芸能界やメディア周りの人間だけでなく、一般の人も二宮さんの結婚相手の“元フリーアナウンサーの一般女性”か誰かわかっているのに記事の中で実名を出せないなんて、こんなことは前代未聞。ただでさえ、近年は芸能界や芸能人に関わる不祥事が続き、世間の芸能界不信が増しているのに、メディアまでこんな弱腰の姿勢ではますます芸能界は世論からうがった目で観られるんじゃないですかね」(広告代理店関係者)

 本サイトでも二宮和也の結婚を他スポーツ紙に先駆けて報じたが、お相手のプライバシーを慮り、あえて実名は出さないで公開した。二宮の結婚報道は実名で報じるか否か、あるいは公人と私人の扱いという点では、芸能メディアの“ひとつの指針”となるかもしれない。

 ただ、本来は祝福すべきおめでたい話題のはずが、忸怩たる思いを抱いているメディア関係者も多そうだ。

田中みな実、宇垣美里……“戦国時代”を生き残りそうな「フリー女子アナ」ランキング

 各局の人気女性アナウンサーが次々とフリーへ転向している昨今。彼女たちはニュース番組やワイドショーにとどまらず、バラエティー番組やドラマ、はたまたグラビアに登場するなど、女優やタレント顔負けのマルチな活躍で注目を集めている。2019年だけでも1月にはTBSから吉田明世アナ、3月末日にはテレビ朝日の宇賀なつみアナとTBSの宇垣美里アナ、4月にテレビ朝日の小川彩佳アナと、局のエース級が続々フリーに。世はまさにフリー女子アナ戦国時代だけに、人気を維持し続けることは難しいはず。そこで今回、男女100人に、「今後、生き残りそうなフリー女子アナ」を予想してもらった。

 

 1位は元TBSアナウンサーの「田中みな実」で、20票を獲得。

「すでに女子アナというよりタレントという感じ。ファンもアンチも多いイメージなので当分の間は需要があると思う」(30代/男性/正社員)
「はじめは、ぶりっ子キャラが嫌われると思っていたが、考えがしっかりしている上に、見た目もかわいく、女性ファンが増えてきたように感じるから」(20代/女性/正社員)
「学力的なことだけではなく、自分の立ち位置をわかっていそうという意味でも頭が良い。フリーになってから女性の好感度が上がったのは、そういう部分が生かされているからだと思う」(40代/女性/パート・アルバイト)

 TBS時代は“ぶりっ子キャラ”で一躍注目を集めたため、女性からの人気は低かった田中。しかし、フリー転身後は“闇キャラ”や“ぼっちキャラ”など、華やかな女子アナのイメージとかけ離れた素顔を披露したり、最近は、女性誌などでこだわり美容法を明かすなどして、女性ファンを急増させている。

 このような、キャラクターの使い分けのうまさから、今後も生き残っていくと感じた人が多い様子。「自分に自信があり、過去にいじめられていたことも悲観することなく前向きに生きている」(40代/男性/個人事業主)「生き残るためなら、どんな仕事でも頑張りそうなイメージがある」(30代/女性/正社員)など、田中の仕事に対するストイックな姿勢を好意的に捉えている視聴者も多いようで、そのあたりも今後の需要を感じさせるようだ。

 ただ、「アナウンサーとしてではなく、バラエティータレントとして生き残っていくと思う」(40代/男性/パート・アルバイト)というのが、あらかたの意見ではあった。 2位は16票で、元フジテレビアナウンサーの「高橋真麻」。

 俳優・高橋英樹の一人娘として注目を集め、たびたび親子共演も果たしている高橋だが「親の七光りで注目されていたが、アナウンス能力もある。実力で現在の位置を掴んだと思う」(30代/男性/個人事業主)といった意見や、「表現力と実績、しっかりと自分の意思を伝える力があるので、いろんな番組に出演している」(40代/女性/専業主婦)「アナウンサーとしてもバラエティータレントとしてもバランスよく柔軟に仕事をこなせる人だと思う」(40代/女性/個人事業主)など、高橋自身の実力で息長く活躍できると予想する声が多数寄せられた。

 また、「一般的な疑問を投げかけてくれたりするから、視聴者からすると理解しやすく賛同もしやすい」(40代/女性/専業主婦)「明るく、ほかにはないキャラクターで、女性から嫌われやすい要素が少ないように思う」(20代/女性/無職)と、一般的な女子アナと一線を画す高橋のオリジナル性を評価する意見も。

 2票差で3位にランクインしたのは、元NHKアナウンサーの「有働由美子」。

 ビジュアルやキャラクターなど、アナウンサーとしての技量以外で注目を集める女子アナが多い中、「ベテランで、NHK時代から培ってきた確固たるアナウンス力がある」(40代/女性/正社員)「正確にニュースを読むことができ、アナウンサーとしての役割を果たすことができる」(20代/女性/派遣社員)など、技術面で高い評価を得ている有働。そのため、「もともとビジュアルを買われていたわけではなく、アナウンス技術や佇まいで勝負している分、年齢を重ねても、いい意味で今と同じ立ち位置でいられそう」(20代/女性/学生)と感じている視聴者が大半だった。

 また、「実力と度胸がピカイチ。ベテランとして活躍することを期待している」(50代/女性/個人事業主)「単なるアナウンサーとしてだけではなく、ジャーナリストやニュースキャスターとしてもやっていけそう」(50代/男性/個人事業主)といった声もあり、今後もアナウンサーとしての能力や知識を生かした活躍を期待している人が多いことをうかがわせる結果に。

 4位は元TBSテレビアナウンサーの「宇垣美里」と、元読売テレビアナウンサーの「川田裕美」が12票同士で同率。

 テレビ番組やラジオ番組で、コスプレ姿やアニメの知識を披露している宇垣だけに、「オタクにウケそう」(30代/男性/個人事業主)「サブカル好きな層を取り込みそう」(30代/女性/個人事業主)と、一部の層から人気を集め、生き残ることができると予想した声が。一方「たまに炎上することもあるが、それを糧にする才能がある」(40代/男性/正社員)「自己肯定感が高い人であるため、メンタル面で潰れる可能性は低く、活躍し続けられそう」(30代/男性/個人事業主)など、一部週刊誌が報じた“コーヒーぶちまけ事件”から「メンタルが強そう」な印象を連想したのか、戦国時代を生き抜く力があると感じる人も少なくないようだ。

 一方、川田は、「親しみやすく、話がわかりやすい。また、笑顔が多くて面白いので、何度見ても飽きない」(40代/女性/専業主婦)「空気も読め、笑いも取れる。なによりも、たくましさがいい。陽のオーラが出ている。老若男女に好かれそう」(40代/女性/パート・アルバイト)と、万人ウケするキャラクターが好印象の様子。現在はバラエティー番組での露出が大半だが、「トーク番組での相手の気持ちをくみ取った会話と表情は素晴らしい。将来は政治に特化した番組で活躍してほしい」(60代/男性/無職)「バラエティー番組での面白いキャラクターで出ているだけでなく、討論番組などでもMCをできる点は強みとなる」(40代/女性/個人事業主)など、アナウンサーとしての力量からも期待する声が上がっていた。 1票差で6位にとどまったのは、元フジテレビアナウンサーの「加藤綾子」で11票。

「美人な上に、バラエティー番組での司会のうまさは格別。報道番組でもソツなくこなす姿を見ていると、安定感を感じる」(20代/女性/学生)「ルックスの良さばかりに目がいくが、実は機転も利いてどんな場面もうまくこなしそう」(30代/男性/正社員)と、ビジュアルと技量を兼ね備えたアナウンサーであることを上げる声がほとんどで、「報道番組のアナウンサーに向いているし、バラエティー番組のアナウンサーにも向いている」(10代/男性/学生)と、マルチに活躍しながら生き残ると予想された。

7位は元日本テレビアナウンサーの「夏目三久」で6票。

「以前はバラエティー番組でよく見かけたが、最近は朝や日曜夕方の情報番組での顔が定着し、安定感が増してきているように思う」(60代/男性/無職)との声の通り、アナウンサーとしての実績を着実に積み上げていることに合わせ、「見た目がきれいで、特に癖のある物言いをしないので、細く長く生き残るような気がする」(40代/男性/無職)「自分の意見をはっきり述べる、読み方もとても安定しているし、声も低めで聞きやすいのも良い」(30代/女性/専業主婦)など、アナウンサーとしての実力も評価する声が多くを占めた。

 その他、それぞれ1票を獲得したのは、以下のフリー女子アナたちだ。

「赤江珠緒アナ。とてもさわやかで品があり、嫌味がない。真面目で優しい。素直さを持ち味に、アナウンサー以外での出演も増えそう」(40代/女性/個人事業主)「小川彩佳アナ。『ニュース23』のキャスターというポジションは大抜てきだったと思う。バラエティー番組などで活躍されているアナウンサーより、報道で活躍するアナウンサーを選びたい」(30代/女性/正社員)「高島彩アナ。生放送番組の緊急時でも柔軟に対応できるアナウンス力がフジテレビ時代から際立っていたので、フリーでも生き残れるはず。声も聞きやすく柔らかい印象があるので、世代を問わず好かれるアナウンサーだと感じる。ニュースからバラエティー番組まで対応可能な数少ないフリーアナだと思う」(40代/女性/専業主婦)。田中みな実
・「正統派の美形であることと、芸能界を生き残っていくためのノウハウを持っている人だと思うから」(50代/女性/専業主婦)
・「いまやバラエティー番組に欠かせない人だと思う。雑誌の表紙を飾るなど、意外と女性ウケが良い気がする」(20代/女性/パート・アルバイト)
・「レギュラーのMCを持っていて、雑誌などにもよく起用されており、男性人気のみならず女性人気も高いと思うから」(20代/女性/専業主婦)
・「スタッフにも上から物を言わずに親切に接しているイメージがあるため。そのような人は長く残る印象がある」(30代/女性/個人事業主)
・「キャラクターが面白いので、生き残ることができるんじゃないかなと思う」(40代/女性/派遣社員)

高橋真麻
・「コメントの幅や番組のジャンルを問わず出演して活躍しているので。見た目も女性から嫌がられない感じがする」(30代/男性/正社員)
・「トーク力もキャラもあって、父親の名前もあるから息が長いアナウンサーになる」(20代/女性/正社員)
・「バラエティー番組の司会だけでなくコメンテーターとしても仕事できるし、いざとなればニュースも読めると思うから」(20代/女性/学生)
・「親が高橋英樹だし、セレブ枠でずっと出ていそうな雰囲気がある。ずっと親の七光りキャラでやっているし、そういうキャラは結構長生きしている」(40代/男性/個人事業主)

有働由美子
・「実力もあるし、さまざまなジャンルの仕事もできそうなので生き残ると思う」(50代/男性/正社員)
・「子どもからお年寄りまで知名度があるし、評判が良いと思うから。さっぱりしていて女性にも好感があるし、男性受けもよさそう」(30代/女性/学生)
・「なんだかんだいって人気があるし、アナウンス技術もしっかりしていて、安心して見ていられるので」(60代/女性/無職)

宇垣美里
・「ルックスと負けん気の強さで幅広く活躍していきそう。コスプレができるのは強み」(30代/女性/正社員)
・「単純に綺麗だし、我の強い感じが個性的で、ほかのアナウンサーにはない力で残り続けると思う」(30代/男性/派遣社員)

川田裕美
・「食レポやバラエティー番組のコメンテーターなど、さまざまな種類の番組にうまく溶け込んで、嫌味がなく、さわやかな印象を与えてくれる」(40代/男性/正社員)
・「言葉が聞き取りやすい。今はバラエティー番組の出演がほとんどだが、ニュース番組でも十分通用しそう」(40代/女性/経営者)

加藤綾子
・「個性をコントロールするのが上手。幅広いカラーの番組に合いそう」(30代/女性/専業主婦)
・「ルックスも実力も人気もあり、見ていて不愉快ではないから」(20代/男性/正社員)

夏目三久
・「ハツラツとしたイメージがある人なので、強いオーラを感じることがある」(60代/女性/個人事業主)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2019年07月30日~2019年08月13日
■有効回答数:100サンプル

田中みな実、宇垣美里……“戦国時代”を生き残りそうな「フリー女子アナ」ランキング

 各局の人気女性アナウンサーが次々とフリーへ転向している昨今。彼女たちはニュース番組やワイドショーにとどまらず、バラエティー番組やドラマ、はたまたグラビアに登場するなど、女優やタレント顔負けのマルチな活躍で注目を集めている。2019年だけでも1月にはTBSから吉田明世アナ、3月末日にはテレビ朝日の宇賀なつみアナとTBSの宇垣美里アナ、4月にテレビ朝日の小川彩佳アナと、局のエース級が続々フリーに。世はまさにフリー女子アナ戦国時代だけに、人気を維持し続けることは難しいはず。そこで今回、男女100人に、「今後、生き残りそうなフリー女子アナ」を予想してもらった。

 

 1位は元TBSアナウンサーの「田中みな実」で、20票を獲得。

「すでに女子アナというよりタレントという感じ。ファンもアンチも多いイメージなので当分の間は需要があると思う」(30代/男性/正社員)
「はじめは、ぶりっ子キャラが嫌われると思っていたが、考えがしっかりしている上に、見た目もかわいく、女性ファンが増えてきたように感じるから」(20代/女性/正社員)
「学力的なことだけではなく、自分の立ち位置をわかっていそうという意味でも頭が良い。フリーになってから女性の好感度が上がったのは、そういう部分が生かされているからだと思う」(40代/女性/パート・アルバイト)

 TBS時代は“ぶりっ子キャラ”で一躍注目を集めたため、女性からの人気は低かった田中。しかし、フリー転身後は“闇キャラ”や“ぼっちキャラ”など、華やかな女子アナのイメージとかけ離れた素顔を披露したり、最近は、女性誌などでこだわり美容法を明かすなどして、女性ファンを急増させている。

 このような、キャラクターの使い分けのうまさから、今後も生き残っていくと感じた人が多い様子。「自分に自信があり、過去にいじめられていたことも悲観することなく前向きに生きている」(40代/男性/個人事業主)「生き残るためなら、どんな仕事でも頑張りそうなイメージがある」(30代/女性/正社員)など、田中の仕事に対するストイックな姿勢を好意的に捉えている視聴者も多いようで、そのあたりも今後の需要を感じさせるようだ。

 ただ、「アナウンサーとしてではなく、バラエティータレントとして生き残っていくと思う」(40代/男性/パート・アルバイト)というのが、あらかたの意見ではあった。 2位は16票で、元フジテレビアナウンサーの「高橋真麻」。

 俳優・高橋英樹の一人娘として注目を集め、たびたび親子共演も果たしている高橋だが「親の七光りで注目されていたが、アナウンス能力もある。実力で現在の位置を掴んだと思う」(30代/男性/個人事業主)といった意見や、「表現力と実績、しっかりと自分の意思を伝える力があるので、いろんな番組に出演している」(40代/女性/専業主婦)「アナウンサーとしてもバラエティータレントとしてもバランスよく柔軟に仕事をこなせる人だと思う」(40代/女性/個人事業主)など、高橋自身の実力で息長く活躍できると予想する声が多数寄せられた。

 また、「一般的な疑問を投げかけてくれたりするから、視聴者からすると理解しやすく賛同もしやすい」(40代/女性/専業主婦)「明るく、ほかにはないキャラクターで、女性から嫌われやすい要素が少ないように思う」(20代/女性/無職)と、一般的な女子アナと一線を画す高橋のオリジナル性を評価する意見も。

 2票差で3位にランクインしたのは、元NHKアナウンサーの「有働由美子」。

 ビジュアルやキャラクターなど、アナウンサーとしての技量以外で注目を集める女子アナが多い中、「ベテランで、NHK時代から培ってきた確固たるアナウンス力がある」(40代/女性/正社員)「正確にニュースを読むことができ、アナウンサーとしての役割を果たすことができる」(20代/女性/派遣社員)など、技術面で高い評価を得ている有働。そのため、「もともとビジュアルを買われていたわけではなく、アナウンス技術や佇まいで勝負している分、年齢を重ねても、いい意味で今と同じ立ち位置でいられそう」(20代/女性/学生)と感じている視聴者が大半だった。

 また、「実力と度胸がピカイチ。ベテランとして活躍することを期待している」(50代/女性/個人事業主)「単なるアナウンサーとしてだけではなく、ジャーナリストやニュースキャスターとしてもやっていけそう」(50代/男性/個人事業主)といった声もあり、今後もアナウンサーとしての能力や知識を生かした活躍を期待している人が多いことをうかがわせる結果に。

 4位は元TBSテレビアナウンサーの「宇垣美里」と、元読売テレビアナウンサーの「川田裕美」が12票同士で同率。

 テレビ番組やラジオ番組で、コスプレ姿やアニメの知識を披露している宇垣だけに、「オタクにウケそう」(30代/男性/個人事業主)「サブカル好きな層を取り込みそう」(30代/女性/個人事業主)と、一部の層から人気を集め、生き残ることができると予想した声が。一方「たまに炎上することもあるが、それを糧にする才能がある」(40代/男性/正社員)「自己肯定感が高い人であるため、メンタル面で潰れる可能性は低く、活躍し続けられそう」(30代/男性/個人事業主)など、一部週刊誌が報じた“コーヒーぶちまけ事件”から「メンタルが強そう」な印象を連想したのか、戦国時代を生き抜く力があると感じる人も少なくないようだ。

 一方、川田は、「親しみやすく、話がわかりやすい。また、笑顔が多くて面白いので、何度見ても飽きない」(40代/女性/専業主婦)「空気も読め、笑いも取れる。なによりも、たくましさがいい。陽のオーラが出ている。老若男女に好かれそう」(40代/女性/パート・アルバイト)と、万人ウケするキャラクターが好印象の様子。現在はバラエティー番組での露出が大半だが、「トーク番組での相手の気持ちをくみ取った会話と表情は素晴らしい。将来は政治に特化した番組で活躍してほしい」(60代/男性/無職)「バラエティー番組での面白いキャラクターで出ているだけでなく、討論番組などでもMCをできる点は強みとなる」(40代/女性/個人事業主)など、アナウンサーとしての力量からも期待する声が上がっていた。 1票差で6位にとどまったのは、元フジテレビアナウンサーの「加藤綾子」で11票。

「美人な上に、バラエティー番組での司会のうまさは格別。報道番組でもソツなくこなす姿を見ていると、安定感を感じる」(20代/女性/学生)「ルックスの良さばかりに目がいくが、実は機転も利いてどんな場面もうまくこなしそう」(30代/男性/正社員)と、ビジュアルと技量を兼ね備えたアナウンサーであることを上げる声がほとんどで、「報道番組のアナウンサーに向いているし、バラエティー番組のアナウンサーにも向いている」(10代/男性/学生)と、マルチに活躍しながら生き残ると予想された。

7位は元日本テレビアナウンサーの「夏目三久」で6票。

「以前はバラエティー番組でよく見かけたが、最近は朝や日曜夕方の情報番組での顔が定着し、安定感が増してきているように思う」(60代/男性/無職)との声の通り、アナウンサーとしての実績を着実に積み上げていることに合わせ、「見た目がきれいで、特に癖のある物言いをしないので、細く長く生き残るような気がする」(40代/男性/無職)「自分の意見をはっきり述べる、読み方もとても安定しているし、声も低めで聞きやすいのも良い」(30代/女性/専業主婦)など、アナウンサーとしての実力も評価する声が多くを占めた。

 その他、それぞれ1票を獲得したのは、以下のフリー女子アナたちだ。

「赤江珠緒アナ。とてもさわやかで品があり、嫌味がない。真面目で優しい。素直さを持ち味に、アナウンサー以外での出演も増えそう」(40代/女性/個人事業主)「小川彩佳アナ。『ニュース23』のキャスターというポジションは大抜てきだったと思う。バラエティー番組などで活躍されているアナウンサーより、報道で活躍するアナウンサーを選びたい」(30代/女性/正社員)「高島彩アナ。生放送番組の緊急時でも柔軟に対応できるアナウンス力がフジテレビ時代から際立っていたので、フリーでも生き残れるはず。声も聞きやすく柔らかい印象があるので、世代を問わず好かれるアナウンサーだと感じる。ニュースからバラエティー番組まで対応可能な数少ないフリーアナだと思う」(40代/女性/専業主婦)。田中みな実
・「正統派の美形であることと、芸能界を生き残っていくためのノウハウを持っている人だと思うから」(50代/女性/専業主婦)
・「いまやバラエティー番組に欠かせない人だと思う。雑誌の表紙を飾るなど、意外と女性ウケが良い気がする」(20代/女性/パート・アルバイト)
・「レギュラーのMCを持っていて、雑誌などにもよく起用されており、男性人気のみならず女性人気も高いと思うから」(20代/女性/専業主婦)
・「スタッフにも上から物を言わずに親切に接しているイメージがあるため。そのような人は長く残る印象がある」(30代/女性/個人事業主)
・「キャラクターが面白いので、生き残ることができるんじゃないかなと思う」(40代/女性/派遣社員)

高橋真麻
・「コメントの幅や番組のジャンルを問わず出演して活躍しているので。見た目も女性から嫌がられない感じがする」(30代/男性/正社員)
・「トーク力もキャラもあって、父親の名前もあるから息が長いアナウンサーになる」(20代/女性/正社員)
・「バラエティー番組の司会だけでなくコメンテーターとしても仕事できるし、いざとなればニュースも読めると思うから」(20代/女性/学生)
・「親が高橋英樹だし、セレブ枠でずっと出ていそうな雰囲気がある。ずっと親の七光りキャラでやっているし、そういうキャラは結構長生きしている」(40代/男性/個人事業主)

有働由美子
・「実力もあるし、さまざまなジャンルの仕事もできそうなので生き残ると思う」(50代/男性/正社員)
・「子どもからお年寄りまで知名度があるし、評判が良いと思うから。さっぱりしていて女性にも好感があるし、男性受けもよさそう」(30代/女性/学生)
・「なんだかんだいって人気があるし、アナウンス技術もしっかりしていて、安心して見ていられるので」(60代/女性/無職)

宇垣美里
・「ルックスと負けん気の強さで幅広く活躍していきそう。コスプレができるのは強み」(30代/女性/正社員)
・「単純に綺麗だし、我の強い感じが個性的で、ほかのアナウンサーにはない力で残り続けると思う」(30代/男性/派遣社員)

川田裕美
・「食レポやバラエティー番組のコメンテーターなど、さまざまな種類の番組にうまく溶け込んで、嫌味がなく、さわやかな印象を与えてくれる」(40代/男性/正社員)
・「言葉が聞き取りやすい。今はバラエティー番組の出演がほとんどだが、ニュース番組でも十分通用しそう」(40代/女性/経営者)

加藤綾子
・「個性をコントロールするのが上手。幅広いカラーの番組に合いそう」(30代/女性/専業主婦)
・「ルックスも実力も人気もあり、見ていて不愉快ではないから」(20代/男性/正社員)

夏目三久
・「ハツラツとしたイメージがある人なので、強いオーラを感じることがある」(60代/女性/個人事業主)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2019年07月30日~2019年08月13日
■有効回答数:100サンプル

居酒屋の無断キャンセル事件を弁護士解説! 「嫌がらせ目的」でなければ逮捕されない?

 昨今、「No show」と呼ばれ、社会問題化している「無断キャンセル」問題。これは、飲食店に予約をしたものの、連絡なしに来店せず、食材費などを無駄にしてしまうという、店側にとっては死活問題に発展しかねない恐るべき行為。経済産業省が昨年発表した資料によると、国内の無断キャンセル被害額は推計で年間2000億円にも上り、被害に遭った店が閉店に追い込まれるケースもあるそうだ。

 11月11日、そんな無断キャンセルによって、逮捕者が出たことが判明。6月下旬、東京・有楽町の居酒屋に、偽名を使って17人分の飲み放題付きコースを予約したものの、無断でキャンセルしたとして、50代の男が偽計業務妨害容疑で逮捕されたのだ。なお同じ予約日で、この居酒屋の系列店4店に入っていた8~20人分の団体予約も無断でキャンセルされており、予約者が全て同じ偽名を使っていたことも明らかになっている。

 この逮捕報道を受け、ネット上では、「これで無断キャンセルが減るといいな」といった声が広がっているが、一方で、容疑者の男が偽名を使っている点に着目し、「最初から偽名なのは『嫌がらせ目的』? だから逮捕されたのではないか」という疑問の声も飛び交うことに。というのも、無断キャンセルをする人の多くは、予約段階では来店の意志があり、当然実名で予約していたものの、当日、連絡なしにドタキャンする……というパターンがほとんどとみられるからだ。

 そこで、この疑問を解消するべく、弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。

「嫌がらせ目的」でなければ、偽計業務妨害罪には該当しない?

 今回、50代の男が逮捕された、偽計業務妨害容疑とは、一体どのような罪なのだろうか。

「怒鳴ったり、暴力を振るったり、 有形的な力を用いたわけではなく、“情報や人の錯誤を利用する方法”で、他人の業務を妨害するのが『偽計業務妨害罪』です。これは3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。今回、利用するつもりがないとみられるのに、コースメニューなどの予約をしているわけなので、『虚偽の予約をするという方法で、用意した食材を無駄にさせた、その時間にほかの予約を入れることができない状態をつくった』という点において、偽計業務妨害となります」

 ということは、嫌がらせ目的ではなく、無断キャンセルをした場合は、「偽計業務妨害罪に該当しません。『他人の業務を妨害してやろう』という故意がないからです」と山岸氏は指摘する。

 たとえ当人に嫌がらせ目的がなかったとしても、無断キャンセル自体、飲食店にとって死活問題。店側は泣き寝入りするしかないとなると、何とも非情な話だが、民事訴訟を起こし、「債務不履行」で訴える道は考えられるという。

「たとえ『故意』はなくても、利用できないかもしれないのに、うっかり予約をしてしまい、そして実際に行けなかった場合には、その人に『過失』があるかもしれません。この場合、『居酒屋のコースメニューなどの提供を受ける予約という契約』を、『過失』によって履行しなかったことになり、これを『債務不履行』と言います。店側は、債務不履行として、無断キャンセルをした人物に対し、民事上の責任(損害賠償責任)を追及することができるのです」

 無断キャンセルをどう減らしていくかは、店側にとっても大きな課題だ。被害に遭わないために、どのような対策を行うべきなのだろうか。

「予約者の連絡先の把握、また、虚偽の連絡先ではないか確認することではないでしょうか。予約者の電話番号等に折り返し連絡を行い、無断キャンセルが発生した場合の『店側の対応やポリシー』をしっかり伝えるといいと思います。ウェブサイトに明記するのもいいですね。こうすることにより、 お客さんにプレッシャーを与えることができるでしょう」

 一方で、「ドタキャンしなければいけない」状況に陥ってしまった客側が、のちのち飲食店とトラブらないために、「連絡をする」ことは当然として、ほかに注意すべき点はあるのだろうか。山岸氏は、「それは、法的に『どのようにすべきか』という話ではなく、客側の“心”が問われる話」と語る。

「人数が多くなればなるほど、 合理的に考えて、ドタキャンは発生しにくいのでは。したがって、少人数の場合に限りますが、キャンセルの連絡時、まずは『日程の変更』が可能かを確認するなど、そのお店を利用する意思が継続してあることを伝えるべきでしょう。また、事前にお店を利用する『目的』を伝えておけば、キャンセルする際、『こういう理由で、その目的がなされなくなってしまった』と説明でき、店側の理解を得ることもできるかもしれません」

 頻発している無断キャンセル問題が、世の中から減っていくことを願わずにいられない。

居酒屋の無断キャンセル事件を弁護士解説! 「嫌がらせ目的」でなければ逮捕されない?

 昨今、「No show」と呼ばれ、社会問題化している「無断キャンセル」問題。これは、飲食店に予約をしたものの、連絡なしに来店せず、食材費などを無駄にしてしまうという、店側にとっては死活問題に発展しかねない恐るべき行為。経済産業省が昨年発表した資料によると、国内の無断キャンセル被害額は推計で年間2000億円にも上り、被害に遭った店が閉店に追い込まれるケースもあるそうだ。

 11月11日、そんな無断キャンセルによって、逮捕者が出たことが判明。6月下旬、東京・有楽町の居酒屋に、偽名を使って17人分の飲み放題付きコースを予約したものの、無断でキャンセルしたとして、50代の男が偽計業務妨害容疑で逮捕されたのだ。なお同じ予約日で、この居酒屋の系列店4店に入っていた8~20人分の団体予約も無断でキャンセルされており、予約者が全て同じ偽名を使っていたことも明らかになっている。

 この逮捕報道を受け、ネット上では、「これで無断キャンセルが減るといいな」といった声が広がっているが、一方で、容疑者の男が偽名を使っている点に着目し、「最初から偽名なのは『嫌がらせ目的』? だから逮捕されたのではないか」という疑問の声も飛び交うことに。というのも、無断キャンセルをする人の多くは、予約段階では来店の意志があり、当然実名で予約していたものの、当日、連絡なしにドタキャンする……というパターンがほとんどとみられるからだ。

 そこで、この疑問を解消するべく、弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。

「嫌がらせ目的」でなければ、偽計業務妨害罪には該当しない?

 今回、50代の男が逮捕された、偽計業務妨害容疑とは、一体どのような罪なのだろうか。

「怒鳴ったり、暴力を振るったり、 有形的な力を用いたわけではなく、“情報や人の錯誤を利用する方法”で、他人の業務を妨害するのが『偽計業務妨害罪』です。これは3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。今回、利用するつもりがないとみられるのに、コースメニューなどの予約をしているわけなので、『虚偽の予約をするという方法で、用意した食材を無駄にさせた、その時間にほかの予約を入れることができない状態をつくった』という点において、偽計業務妨害となります」

 ということは、嫌がらせ目的ではなく、無断キャンセルをした場合は、「偽計業務妨害罪に該当しません。『他人の業務を妨害してやろう』という故意がないからです」と山岸氏は指摘する。

 たとえ当人に嫌がらせ目的がなかったとしても、無断キャンセル自体、飲食店にとって死活問題。店側は泣き寝入りするしかないとなると、何とも非情な話だが、民事訴訟を起こし、「債務不履行」で訴える道は考えられるという。

「たとえ『故意』はなくても、利用できないかもしれないのに、うっかり予約をしてしまい、そして実際に行けなかった場合には、その人に『過失』があるかもしれません。この場合、『居酒屋のコースメニューなどの提供を受ける予約という契約』を、『過失』によって履行しなかったことになり、これを『債務不履行』と言います。店側は、債務不履行として、無断キャンセルをした人物に対し、民事上の責任(損害賠償責任)を追及することができるのです」

 無断キャンセルをどう減らしていくかは、店側にとっても大きな課題だ。被害に遭わないために、どのような対策を行うべきなのだろうか。

「予約者の連絡先の把握、また、虚偽の連絡先ではないか確認することではないでしょうか。予約者の電話番号等に折り返し連絡を行い、無断キャンセルが発生した場合の『店側の対応やポリシー』をしっかり伝えるといいと思います。ウェブサイトに明記するのもいいですね。こうすることにより、 お客さんにプレッシャーを与えることができるでしょう」

 一方で、「ドタキャンしなければいけない」状況に陥ってしまった客側が、のちのち飲食店とトラブらないために、「連絡をする」ことは当然として、ほかに注意すべき点はあるのだろうか。山岸氏は、「それは、法的に『どのようにすべきか』という話ではなく、客側の“心”が問われる話」と語る。

「人数が多くなればなるほど、 合理的に考えて、ドタキャンは発生しにくいのでは。したがって、少人数の場合に限りますが、キャンセルの連絡時、まずは『日程の変更』が可能かを確認するなど、そのお店を利用する意思が継続してあることを伝えるべきでしょう。また、事前にお店を利用する『目的』を伝えておけば、キャンセルする際、『こういう理由で、その目的がなされなくなってしまった』と説明でき、店側の理解を得ることもできるかもしれません」

 頻発している無断キャンセル問題が、世の中から減っていくことを願わずにいられない。

居酒屋の無断キャンセル事件を弁護士解説! 「嫌がらせ目的」でなければ逮捕されない?

 昨今、「No show」と呼ばれ、社会問題化している「無断キャンセル」問題。これは、飲食店に予約をしたものの、連絡なしに来店せず、食材費などを無駄にしてしまうという、店側にとっては死活問題に発展しかねない恐るべき行為。経済産業省が昨年発表した資料によると、国内の無断キャンセル被害額は推計で年間2000億円にも上り、被害に遭った店が閉店に追い込まれるケースもあるそうだ。

 11月11日、そんな無断キャンセルによって、逮捕者が出たことが判明。6月下旬、東京・有楽町の居酒屋に、偽名を使って17人分の飲み放題付きコースを予約したものの、無断でキャンセルしたとして、50代の男が偽計業務妨害容疑で逮捕されたのだ。なお同じ予約日で、この居酒屋の系列店4店に入っていた8~20人分の団体予約も無断でキャンセルされており、予約者が全て同じ偽名を使っていたことも明らかになっている。

 この逮捕報道を受け、ネット上では、「これで無断キャンセルが減るといいな」といった声が広がっているが、一方で、容疑者の男が偽名を使っている点に着目し、「最初から偽名なのは『嫌がらせ目的』? だから逮捕されたのではないか」という疑問の声も飛び交うことに。というのも、無断キャンセルをする人の多くは、予約段階では来店の意志があり、当然実名で予約していたものの、当日、連絡なしにドタキャンする……というパターンがほとんどとみられるからだ。

 そこで、この疑問を解消するべく、弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。

「嫌がらせ目的」でなければ、偽計業務妨害罪には該当しない?

 今回、50代の男が逮捕された、偽計業務妨害容疑とは、一体どのような罪なのだろうか。

「怒鳴ったり、暴力を振るったり、 有形的な力を用いたわけではなく、“情報や人の錯誤を利用する方法”で、他人の業務を妨害するのが『偽計業務妨害罪』です。これは3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。今回、利用するつもりがないとみられるのに、コースメニューなどの予約をしているわけなので、『虚偽の予約をするという方法で、用意した食材を無駄にさせた、その時間にほかの予約を入れることができない状態をつくった』という点において、偽計業務妨害となります」

 ということは、嫌がらせ目的ではなく、無断キャンセルをした場合は、「偽計業務妨害罪に該当しません。『他人の業務を妨害してやろう』という故意がないからです」と山岸氏は指摘する。

 たとえ当人に嫌がらせ目的がなかったとしても、無断キャンセル自体、飲食店にとって死活問題。店側は泣き寝入りするしかないとなると、何とも非情な話だが、民事訴訟を起こし、「債務不履行」で訴える道は考えられるという。

「たとえ『故意』はなくても、利用できないかもしれないのに、うっかり予約をしてしまい、そして実際に行けなかった場合には、その人に『過失』があるかもしれません。この場合、『居酒屋のコースメニューなどの提供を受ける予約という契約』を、『過失』によって履行しなかったことになり、これを『債務不履行』と言います。店側は、債務不履行として、無断キャンセルをした人物に対し、民事上の責任(損害賠償責任)を追及することができるのです」

 無断キャンセルをどう減らしていくかは、店側にとっても大きな課題だ。被害に遭わないために、どのような対策を行うべきなのだろうか。

「予約者の連絡先の把握、また、虚偽の連絡先ではないか確認することではないでしょうか。予約者の電話番号等に折り返し連絡を行い、無断キャンセルが発生した場合の『店側の対応やポリシー』をしっかり伝えるといいと思います。ウェブサイトに明記するのもいいですね。こうすることにより、 お客さんにプレッシャーを与えることができるでしょう」

 一方で、「ドタキャンしなければいけない」状況に陥ってしまった客側が、のちのち飲食店とトラブらないために、「連絡をする」ことは当然として、ほかに注意すべき点はあるのだろうか。山岸氏は、「それは、法的に『どのようにすべきか』という話ではなく、客側の“心”が問われる話」と語る。

「人数が多くなればなるほど、 合理的に考えて、ドタキャンは発生しにくいのでは。したがって、少人数の場合に限りますが、キャンセルの連絡時、まずは『日程の変更』が可能かを確認するなど、そのお店を利用する意思が継続してあることを伝えるべきでしょう。また、事前にお店を利用する『目的』を伝えておけば、キャンセルする際、『こういう理由で、その目的がなされなくなってしまった』と説明でき、店側の理解を得ることもできるかもしれません」

 頻発している無断キャンセル問題が、世の中から減っていくことを願わずにいられない。

剛力彩芽、前澤友作社長と“破局”――「これから仕事あるの?」「メンタル心配」と憂う声

 かねてより交際していた女優の剛力彩芽と、ZOZO創業者で現在のスタートトゥデイ社長の前澤友作が破局していたことが11月12日に明らかになった。このニュースにネット上では「やっぱりね」「最初から続かないと思ってた」との声が相次いでいる。

「昨年4月、剛力は自身のインスタグラムで前澤氏と交際していることを報告。それ以降は、お互いに交際を隠すこともなく堂々とデートする姿がキャッチされていました。ただ、前澤は以前からと『結婚ということ自体に興味がない』と宣言しており、世間からは『別れるのは時間の問題』『剛力は早く目を覚ました方がいい』などと言われていたものです。一部報道によると、“前澤の女性関係”に剛力が愛想を尽かしたのが原因のようで、今月の頭にはすでに破局していたとのこと」(芸能ライター)

 破局については、剛力の所属事務所・オスカープロモーションも「事実です」と認めているが、一方でネットユーザーからは「メンタル面が心配」「前澤に利用されただけじゃない? 剛力ちゃん大丈夫?」と心配の声も相次いでいる。また、「これから剛力は、どうなるの?」「前澤のイメージがあるから、仕事のオファーがあるのか気になる」と仕事面を気にかけるコメントも多い。

「前澤と交際前の剛力は、ドラマや映画の主演を務め、多数のCMに出演。さらに歌手デビューも果たすなど活動は好調だったのですが、交際宣言をして以降、ぱったりとドラマの出演がなくなっています。さらに、12年から務めていた『ランチパック』のCMも18年11月に終了するなど仕事は激減。現在の仕事は『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)のMCのみという状態です。ネット上では、前々から『前澤のせいで仕事に悪影響が出てる』などと言われていましたが、破局後も『好感度だけ下がって、仕事もないし可哀想』『いまさら仕事に復帰しても、戻る場所はないよ』とコメントが上がっています」(同)

 関係者の話によると、前澤からの「慰謝料」はないというが、一方で、すでに剛力は土曜深夜ドラマ『抱かれたい12人の女たち』(テレビ大阪)の最終話にゲスト出演することが決定。仕事が激減してしまった今、剛力には落ち込んでいる暇はないのかもしれない。