嵐が活動休止前に連発……芸能界の目に余る「重大発表詐欺」に視聴者がシラけまくり!

 最近、テレビなどでの「重大発表」が「詐欺」レベルとなっていることに批判が殺到しているが、まさか国民的グループの嵐までが手に染めようとは……。

 11月7日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)の番組欄や番組の公式Twitterで、「嵐が重大発表」と予告されていたことから、Twitterでは午前中から「重大発表」がトレンド入り。ネット上では「進退問題か」「活動休止撤回か」「結婚発表では」と様々な臆測を呼んでいた。

 しかし、フタを開けて見れば、同局系年末の音楽特番『2019 FNS歌謡祭』の総合司会を相葉雅紀が務めるというもの。これには、身構えていた視聴者も肩透かし。「なーんだ」「しょーもな~」「毎度毎度大袈裟すぎる」とシラケ切ったコメントが飛び交っている。

「嵐は3日にも『緊急記者会見』を行ったばかり。そこではシングル65曲のグローバル配信開始、新国立競技場でコンサート、5つのSNSで公式アカウントを開設などが発表されました。同じような手法を連発したことで、ドン引きした人が多かったようです」(芸能ライター)

 昨今、芸能人やテレビ番組による「重大発表詐欺」は目に余るものも多い。

「人気デュオ・ゆずの『重大なお知らせ』は、すわ解散かとざわつかせておいてドームツアーの報告だった。衆院選を控えた時期にロンドンブーツ1号2号・田村淳が行った『緊急重大発表』は、出馬ではなく青山学院大学の受験。ほかにも、指原莉乃の『重大発表』は愛猫が直立したことで、『ヒルナンデス』(日本テレビ系)に至っては、火曜レギュラーのSHELLYが金曜日のレギュラーへ異動するというものでした」(週刊誌記者)

 芸能界は「オオカミ少年」だらけのようだが、それはともかく、NHK紅白歌合戦の司会でボロボロだった相葉の司会で大丈夫なのか?

銀行による”口座維持手数料”導入の是非で考える「サービスは無料」という盲信

 多くのメディアで「銀行が口座維持手数料の導入を検討」と報道されたことで、SNSを中心に銀行に対する非難が渦巻いている。「他人のお金で儲けているのに、そのお金を預けるのに手数料を取るのは銀行の横暴だ」というわけだ。しかし、果たして銀行の口座維持手数料の導入は本当に銀行の横暴なのだろうか。

 はじめにお断りしておくが、筆者は銀行が口座維持手数料を導入することに賛成しているわけではない。

銀行の経営環境が悪化したことで検討課題に

「口座維持手数料」は、預金口座に手数料をかけるもので、米国では多くの銀行が実施している。一定の預金残高を基準として、基準残高を割り込んだ場合には手数料が必要になるという方法が主流だ。

 例えば、1万ドルを基準残高とし、常に口座残高は1万ドルを維持することを条件に手数料を免除する。この条件が守られている口座については、ATMが月の3回まで無料で利用できるなどのサービスが付加されるという仕組みだ。

 しかし、日本の銀行は一部の富裕層向け口座などを除いて、口座維持手数料を導入していない。では、ここに来て、急に口座維持手数料の導入が検討されているはなぜか。それは、銀行の経営環境が大きく悪化しているためだ。

 黒田東彦氏が日本銀行総裁に就任して以降、日銀は「デフレ退治」のために異例の金融緩和を推し進めてきた。すでに、民間の銀行が日銀に預金する際の金利や、国債市場などで取引される金利は“マイナス”になるなど、超低金利となっている。

 銀行は預金者から集めた預金を元に、これを貸し出すことで、預金金利と貸出金利の差である利ザヤが収益の根源となる。しかし、超低金利により、この利ザヤが稼げなくなっており、収益が急激に悪化しているのだ。

 預金者から見れば、ほとんど利息の付かない銀行口座にお金を預けるために、年間数千円の手数料を払わなければならなくなるのは、納得できないだろう。だが、銀行を責める前に考えるべきは、銀行が口座維持手数料の導入まで考えなければならなくなった元凶は、日銀の金融緩和政策にあるということだ。

 実は、銀行が口座維持手数料の導入を検討するのは、これが初めてではない。これまでにも何度も導入案が浮上しては、消えていっている。そこには、口座維持手数料を導入せずとも利益を十分に稼ぎ出せたという背景がある。しかし、今回のように導入を前提とした検討を行うというのは、それだけ銀行が“切羽詰まっている”ことの証左でもあろう。

 その上、これまで銀行の口座維持手数料導入には口を出すことがなかった日銀までもが、口座維持手数料が銀行の収益を下支えするとして導入に前向きな姿勢を示していることが、銀行の検討を後押ししている。

 さて、少し視点を変えて「手数料」とは何かを考えてみたい。手数料とは、「一般に他人の求めに応じて行った特定の行為に対する報償として受け取る金銭を指すが、行政上は国、公共団体などが特定の者のために行う事務について徴収する料金をいう。手数をかけたことに対する報酬として支払う金銭」と国語辞典には書かれている。

 ポイントは、「特定の行為(手数)に対する報償」と「特定の者のために行う事務への対価」という点にある。とするならば、銀行にお金を預けても、その預金を引き出しても“事務”が発生する。つまり、口座を利用する場合の事務手数料を徴求することは、銀行からすれば“正当な理由がある”ということになる。

 海外旅行に行くとわかるが、多くの国で場面は違っていても“チップ”を支払う。米国などでは、基本給が低く抑えられ、チップが給与に組み込まれている仕事が多くある。日本人にとっては“サービスは無料”であっても、海外では“サービスは有料”だ。海外旅行では日本人も甘んじてこれを受け入れている。

 日本にも旅館などの中居さんなどに“心づけ”というチップを渡す習慣がある。しかし、多くの旅館などでは心づけを受け取ることを止めている。その代わり、旅館やホテルなどでは、「サービス料」として心づけは正規料金に含まれるようになった。

 身近なところでは、病院の初診料は手数料だ。中央社会保険医療協議会によると、初診料は①診療にあたって、個別技術にて評価されないような基本的な診察や検査、処置等。②診療にあたって、基本的な医療の提供に必要な人的、物的コストのために徴収するとしている。その中身は、人件費や診察用具等の設備、光熱費などのコストを指している。今や病院は400床以上の大病院では、紹介状がなければ初診料は5000円以上の追加料金を義務づけている。

 例えば、航空券の払い戻しには手数料がかかる。飛行機に乗っていなくても、手数料を支払わなければならない。宴会や結婚式をキャンセルすれば、キャンセル料を支払わなければならない。中には、法外なキャンセル料を要求されるケースまである。名目こそ違うが、「特定の行為」と「特定の者のために行う事務」には料金がかかっている。

 銀行のATMは年々高性能化している。現在のATMは現金の引き出しだけではなく、預入、振込・振替、クレジットカードの取扱いなどさまざまな機能があり、さらに指紋認証などの防犯性を兼ね備えたものまである。これらの高機能ATMは1台当たり数千万円もする上、1台を稼働させておくのに必要な維持費が年間で約700万円も必要となる。そのATMの時間外利用手数料は1回110円だ。

 手数料は独自に設定するものであって、同一の手数料にすることは“談合”と見なされることがある。かつて、公正取引委員会が銀行のATM手数料が“談合”に該当するのではないかと調査したことがある。この時、銀行側は「同業のためコスト構造が似通っていることで、同水準の手数料となっている」とし、公取委の追及をかわした。しかし、これは銀行同士がATMの相互利用ができるネットワークを広げていく上で、手数料のバラツキを嫌がったためだった。

 これまで銀行業界は、高い利益を背景に“サービスを無料”あるいは“サービスを低価格”にすることで顧客の獲得を図ってきたわけだが、もはや銀行にその余裕はなくなっており、銀行が主張するところの“正当なサービス料金”を徴収する姿勢に変化したのだ。

 銀行の口座手数料を支払いたくなければ、口座を持たなければよいだけのこと。ただし、現金は自分で金庫を購入するなど安全策を万全にして保管し、口座引き落としで支払っている家賃、電気やガス、水道などの公共料金は、自らがコンビニエンスストアなどに支払いに行かなければならない。それだけの手間を覚悟する必要があるだろう。

 銀行の口座維持手数料だけの問題ではなく、そろそろ、“サービスは無料”という考え方を“サービスは有料”という考え方に改める必要があるのかもしれない。

國母和宏・田代まさし、同日“薬物”逮捕に高樹沙耶「大麻合法化」会見が重なりマスコミ騒然

11月6日、スノーボード・男子ハーフパイプの元日本代表・國母和宏と元タレント・田代まさしが薬物事件で逮捕されるという異例の事態が発生した。同日の午前中から、一部マスコミ関係者の間で「本日中に、薬物絡みの事件で有名人が逮捕される」というウワサが流れていたというが、まったくの別件で、2人の逮捕者が出る展開は誰も予想していなかったそうだ。

「今年の9月頃から、それこそ毎週のように、関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)が有名人宅へ家宅捜査を行っているという情報が飛び交っていたんです。数人の有名女性芸能人の名前が浮上していたものの、結局摘発には結びつかず。そして6日に逮捕者が出るという話が出たものの、今回も“不発”に終わるのでは……という空気が漂っていました」(一般紙記者)

 しかし、午後1時過ぎ、國母がアメリカから大麻製品約57グラムを密輸したとして、大麻取締法違反の疑いで逮捕されたという報道が出ることに。

「芸能人ではありませんでしたが、元トップアスリートの薬物逮捕ということで、“ウワサ”は事実だったことが判明。また、押収された大麻の量が、個人で使用するにしては大量だったため、当局は営利目的と見て捜査を続けています」(同)

 そして、國母の逮捕報道の直後に、元女優・高樹沙耶が日本での大麻合法化について、日本外国特派員協会(東京都千代田区)で記者会見を行った。高樹は2016年に、大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反の罪で逮捕、17年に執行猶予付きの有罪判決を受けている。

「現在も、高樹はメディアや自身のSNS上で、大麻の合法化を主張しています。そんな高樹のニュースを世間の目に触れさせないよう、『マトリがあえて、國母の逮捕日を高樹の会見に重ねたのでは』というウワサがネット上でささやかれるようになりました。しかし、実際はニュースで報じられていますし、そもそもマトリは元KAT-TUN・田口淳之介と女優・小嶺麗奈の事件で、テレビ制作会社に捜索状況を記録した動画を提供するといった不祥事を起こしているので(既報)、会見日時に逮捕日を合わせるといった小細工をする余裕はないはずです。それだけに、國母の逮捕と高樹の会見はまったくの偶然というほかありません」(同)

 6日夕方のワイドショーやニュース番組が、國母の逮捕や高樹の会見を伝えていたが、そこに突然、田代が5度目となる覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたという情報が飛び込んでくることに。

「田代についても、マトリとはなんら関わりのない宮城県警の案件であることから、國母との同日逮捕はやはり偶然であるとしか言えません。近頃は芸能活動も活発に行っていた田代だけに、自宅や仕事関係など取材先も多く、複数の記者が現場に駆り出されることとなりました」(週刊誌記者)

 さまざまな偶然が重なった一連の薬物騒動だが、一部メディアからは09年のほぼ同時期に別々の薬物事件で逮捕された、「酒井法子と押尾学の騒動を思い出した」(同)という声も。國母、田代ともに、容疑の一部を否認しているという報道もあるだけに、ここ数日は両者をめぐる報道がメディアを賑わせることになりそうだ

重盛さと美に“枕疑惑”が再燃! 『水ダウ』の問題発言と坂口杏里の暴露がつながった!?

 タレントの重盛さと美が11月6日に放送されたバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で語った何気ないコメントに、視聴者は芸能界の「闇」を感じたようだ。

 番組では、安田大サーカスのクロちゃんが16名の“女性アイドルの卵”からメンバーを選抜して、女性アイドルグループをプロデュースする新企画がスタート。

「プロデューサーという立場を使って女性たちにボディタッチを連発するクロちゃんに、スタジオゲストの重盛は『やっぱ芸能界生き延びるためには、エロい人や悪い人にも好かれないといけない。どんな厳しい世界でも生き延びていかないといけないので、これで生き残った女の子はホントにやっていけるんじゃないかな』と意味深コメント。これに一部の視聴者からは、『枕をしてきたってこと?』『さらっと芸能界の闇を語った』などと、驚きの声が上がりました」(週刊誌記者)

 この発言を受け、重盛と同じ事務所に在籍していた後輩の坂口杏里が10月30日に自身のYouTubeチャンネルを更新した内容がクローズアップされているという。

「坂口は『私がドン引きした芸能人○○さんについて語ります』というタイトルの動画をアップ。それによると、自分と数カ月差で前事務所に入った女性タレントが、前事務所社長にスマホ代を支払ってもらっていたり、その事務所社長がヘアアイロンを温めたりといった雑務をしていたことに絶句したそう。また、その先輩タレントからは敵対心を持たれ、あることないこと言われたとも暴露。重盛は事務所で一番の売れっ子でしたし、坂口がホストクラブ通いで借金した際に重盛がテレビで語った話を、『さすが腹黒いや』とツイッターで批判していました。別日の動画では『結構たぶん枕してると思う。お気にいられたアイドルは、食われてると思う』と、権力者と関係を持っている女性タレントがいることを匂わせていますし、『水ダウ』発言で点と点がつながったことで、ネット上では重盛の下半身にも注目が集まっています」(前出の記者)

 重盛がどうやって「エロい人」に好かれてきたのか、気になるところだ。

菊池桃子、”60歳初婚”の再婚相手は風呂にも入らぬ「霞が関屈指のパワハラ男」

 

「『えーーっ』我等のアイドルが野蛮人(笑)の手に」

 11月4日、女優・菊池桃子(51)と経済産業省の新原浩朗・経済産業政策局長(60)の結婚が発表されたが、そうツイッターで驚きをあらわにしたのは、新原氏の元上司である甘利明・元経済再生担当相。

「官僚の間では、小泉進次郎・滝クリの結婚を上回る衝撃となっています。というのも、新原氏は、霞ヶ関で知らない者は”モグリ”とされるほどの有名官僚であることに加え、“モテ”とは無縁の独身生活を送ってきた。そんな御仁が元有名アイドルを射止めたわけですからね」とは政治部記者の弁だ。

 菊池は1995年にプロゴルファー・西川哲と結婚、2人の子をもうけたものの12年に離婚した。15年から政府の「1億総活躍国民会議」メンバーとなり、そこで、新原氏と知り合ったという。

 その新原氏は東大経済学部卒、84年に旧通商産業省に入省したキャリア官僚。現在の産政局長のポジションは事務次官一歩手前であり、となればこれまでも多くの縁談が舞い込んできたそうだが、結婚には至らなかった。

「仕事一辺倒で、身なりなど気にせず、明らかに風呂に入っていないことも(苦笑)。女性に興味がないのか、美女を紹介されても話は弾まず、自ら連絡をとるタイプでないので付き合いが続かないようです。派手な芸能界を経験し、アカデミックの世界にフィールドを広げたい菊池さんとすれば、新原さんのようなタイプが意外とツボだったのかも」(霞ヶ関官僚)

 そんな新原氏が有名官僚なのは、猛烈な仕事ぶりというよりは「霞が関指折りのパワハラ体質だからですよ」と、関係者は口をそろえる。エース官僚の登竜門といえる総理秘書官に就任した時のことだ。

「民主党の菅直人政権の時でしたが、とにかく”菅命”。部下には『こんなこともわからないのか!』と怒鳴る一方、政治家には媚びへつらう典型的なヒラメ官僚でした。番記者たちには『菅さんの言うことはすべて正しい』と説き、ドン引きされていました」(前出の記者)

 だが自民党が政権復帰するや華麗に”転向”。今井尚哉・総理補佐官が安倍総理の分身とすれば、経産省で二期後輩にあたる新原氏はその右腕となり、「働き方改革」や「1億総活躍」といった安倍政権の看板政策を牛耳っていった。

「働き方改革」を取材した記者が言うには、「2017年、安倍総理は、過労死した元電通社員・高橋まつりさんの母と面会しましたが、厚労省がセッティングしたのに、内閣府政策統括官の新原氏がしゃしゃり出てきて、記者団にブリーフしていました。法案の説明も、厚労省側の責任者・岡崎淳一働き方改革担当参与を差し置いて新原氏が行い、4期先輩である岡崎氏は呆れていました」という過去も。

 くれぐれも妻へのパワハラには注意して、幸せな家庭を築いていただきたいものだ。

嵐・大野智、「2年くらいなんてことない」発言が波紋! 活休発表後の会話内容とは

 2020年末での活動休止に向けて、最近は動画配信サイト・YouTubeチャンネルの開設、5つのSNSをスタートさせるなど、新たな分野に進出している嵐。グループが一度休むきっかけとなったのは、リーダー・大野智の提案だったが、芸能界の大先輩に漏らしたという彼の言葉が、ファンの間で話題になっている。

 嵐は今年1月、ファンクラブ公式サイトを通じて2020年いっぱいで活動を休止すると報告。その後に開いた会見では、17年6月に大野がメンバーを集めた際、「自分の嵐としての活動を一旦終え、自由に活動してみたい」と伝えたことを説明。話し合いを重ねた上で、18年6月に活動休止の決断に至ったと、語っていた。また、21年以降の予定については「具体的に何がしたいかというのは僕の中では決まっていることではない」(大野)と、告白。「この世界を一度離れてみて、いままで見たことのない景色を見てみたいというか、普通の生活というのはいままでこの世界に入って経験していないなというのもあり、そういうことにも興味というか」と、“自由な時間”を過ごしたいと、正直に打ち明けたのだ。

 そんな嵐は現在、CDデビュー20周年を記念した長期間のツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』の真っ最中。昨年11月にスタートして以降、5大ドームを何度か回っており、先日の10月30日・31日には東京ドームで公演を行った。都内での開催とあって、この2日間はジャニーズの仲間たちや、多くの芸能関係者が鑑賞していたようだ。タレント・俳優のきたろうもその一人で、ラジオ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送、11月6日放送)では、「先週ね、嵐のコンサート行ってきましたよ」と、近況を話した。

 きたろうは、これまでに野球観戦のため何度も東京ドームを訪れているそうだが、「嵐のコンサートはね、別世界だったね。ここが野球やるところかな? と思うぐらいに。3時間ほとんど歌いっぱなしなんだけどね、嵐。飽きないんだよ」「日本の粋を集めた楽しさがあるね」と、大絶賛。そもそもきたろうは、04~05年に放送されたバラエティ『嵐の技ありッ!』(フジテレビ系)にレギュラー出演していたほか、ドラマ『魔王』(TBS系、08年放送)映画『忍びの国』(17年公開)などでも大野と共演している。

 きたろうによれば、嵐のコンサートを見に行くのは久しぶりだったといい、「嵐と一緒に番組やってた時があって。その時に行って、もう格段と歌がうまくなってるね、奴ら」「櫻井(翔)くんなんて、その当時はラップしかやってなかったんだもん」と、嵐の成長に驚きっぱなし。さらに、きたろうが「辞めるっていう時にね、『2年後には辞める』っていう時に……」と切り出すと、出演者のいとうあさこが「『辞める』っていうか、まぁ“お休み”という……」と、フォロー。続けてきたろうは、

「その時に俺は、大野くんに電話したんだよ。『お前、偉い』って。あのね、『すぐ辞めたいだろ?』って聞いたのね。『いや、そんなことはないです。2年ぐらいなんてことありません』って、しっかり答えた。あ、大人だな~と思って。普通ね、まぁ大人の事情があるからね。『辞める』ったって、辞められないだろうけどね。『なんてことありません』っていうのが偉いな~って思って」

と、活動休止が判明した後の大野との会話を告白。パーソナリティの大竹まことが「大人の事情がその子は、その子って言い方は変か……わかってるってことなの?」と聞くと、きたろうは「わかってるんだよ」と、即答。「お前だったらすぐ辞めちゃうよな」(大竹)「辞めちゃうよ~。大人の事情がわからない。だから偉いと思った」(きたろう)と、大野の考え方や姿勢にいたく感心していた。

 このエピソードを受け、嵐ファンの反応はさまざまだ。「きたろうさん、貴重な話ありがとうございます」「ラジオでの話、智ファンにはうれしいね」と感謝する人や、「早く辞めたいだろうに2年も残されて可哀想とか言う人もいるけど、『2年ぐらいなんてことありません』っていう意思を知れてよかった」「智くんは嫌々やってないってことがわかったね。だから可哀想って勝手に思わないこと! 会見から活動休止までの2年、智くんはちゃんと全うしようとしてる」と、きたろうが伝えた大野の発言を前向きに捉えるファンが多かった。

 しかし一方で、「智くんの言葉、並々ならぬ覚悟が伺えて胸が苦しくなる。『2年ぐらい』という部分から、これまでの長い年月と比べれば……という思いも感じられる」「大野くんの言い方が“2年ぐらいで嵐辞められるならなんてことない”って言ってるみたい……。そんなことないよね?」「2年後には確実に自分の思う道に行けると思うからこその言葉だね」「『2年ぐらいなんてことない』の一言に智くんの苦悩や決意が秘められているんだろうな。この言葉から想像すると、グループには戻らないと思う」と、悲観的に受け止める人も。

 また、今回はあくまできたろうが大野の話しぶりを代弁した形で一字一句が正確とは限らないが、「『2年ぐらいなんてことありません』って言い方が腹立つ」「やっぱり大野は『あと2年すれば辞められる』って思いながら活動してるのかな。落ち込む」「また嵐をやりたいって思ってるメンバーの気持ちを考えるとつらい」「ひどい発言。嫌だけど大人の事情で仕方なくやってるってことでしょ? こんなのラジオで話すきたろうもどうかと思う」と、大野やきたろうに対する怒りを露わにする書き込みも上がっていた。

 一部ファンが「『2年ぐらいなんてことない』と自分に言い聞かせてると思うと切ない。責任感が強い人なのはわかってるけど、智くんの心が心配」と懸念しているように、ここにきてさらに精力的な活動を展開する大野たちの精神バランスが崩れなければよいのだが……。

辻希美、すっぴんパジャマ姿を披露で批判殺到「生活感ありすぎて見たくない!」

 辻希美が6日、自身のブログを更新して話題になっている。

 辻といえば先日、ブログで「幸空しゃんのお家が建ちましたぁ~」と三男がすっぽり入れる大きなおもちゃの家を建てたことを報告。しかし、ネット上からは「コアの家建てる前に、増築か引っ越ししたら?もう収容人数オーバーしてるよ」「物がまた増えたけど何か捨てたの?もう置き場所ないでしょ」とのツッコミが寄せられたばかり。

 そんな辻がこの日の投稿で「今日もバタバタな朝の時間を送り小学生出発!!!!そして少ししてから幸空しゃんも起床」とつづり、布団の上で撮影した三男とのツーショットを公開した。

 辻はすっぴんにパジャマというラフな姿を披露しているが、これに対してネット上では「このスッピンを世界に発信できるのがすごい」「なんかこういうのも需要ないでしょ…」「パジャマもスッピンも生活感ありすぎて別に見たくない」「こういう写真よくアップできるよね」などの厳しい批判の声が上がっている。

 芸能人の私生活が垣間見えるSNS投稿には好意的な反応が集まるものだが、辻の場合は少し違うようだ。

鈴木奈々、大人っぽいオフショル姿も別人レベルの顔面に変貌「加工えぐすぎる」

 鈴木奈々がインスタグラムにアップしたある写真が反響を呼んでいる。

 鈴木は4日にインスタグラムを更新し、同日に福岡で行われたトークショーに出演したことを報告。「沢山の方に来ていただき、本当に本当に感謝してます ありがとうございます」とお礼をつづり、オフショルダーのトップスを着用した自身の写真を公開した。

 いつもの元気なイメージとは違い、大人っぽい雰囲気となっていたが、鈴木は「クイズ大会をしたり、質問コーナーをしたり、めちゃめちゃ楽しかったです」とトークイベントの感想を吐露し、「みんな優しかったなぁ~また会いたいなぁ~」とファンにラブコールを送っていた。

 この投稿に鈴木のインスタグラムには、「めっちゃ可愛い!」「セクシー過ぎます」といった声が集まっていたが、一方ネット上では、「誰かわからなくなるほどの加工はアウトでしょ」「加工えぐすぎる…」「こんだけ加工するなら、もはや素の顔は誰でもいい」というツッコミが寄せられていた。

 ファンからは絶賛が寄せられた写真だったが、あまりの不自然さに戸惑うネットユーザーが多くいたようだった。

 

田代まさし5度目の逮捕、薬物依存症報道は変わりつつあるか?

 11月6日、元タレントの田代まさし容疑者が覚せいを所持していたとして、覚せい剤取締法違反の罪などで宮城県警に現行犯逮捕された。田代容疑者が薬物事犯として逮捕されるのは5回目で、二度の服役経験がある。

 最近では、薬物依存者のリハビリ支援団体「ダルク」の一員として講演会などに積極的に出演していた田代容疑者。今年7月にNHK『バリバラ~障害者情報バラエティー~』の特別編「教えて★マーシー先生」に出演し、薬物をやめられずに苦しんだ実体験を赤裸々に語ったことは大きな話題にもなった。

 今回の逮捕報道を受けてだろうか、NHKは番組公式サイトのアーカイブから、田代容疑者が出演した回の動画を削除した。しかし、SNSでは「田代さんはこれだけ苦しんでもやめられなかったんだなって分かる」「残しておくべき」などと、公開再開を求める意見が相次いでいる。

 7日放送の『ひるおび!』(TBS系)では、コメンテーターの八代英輝弁護士が、田代容疑者の再犯逮捕について「治療の技術も海外にくらべると日本は理解がまだ進んでいない部分があります」「これだけ同じ事を繰り返していると、本人の意思じゃどうにもできる問題じゃないんだろう。治療の問題も考えていかないといけないと思います」と言及。再発防止の重要さや依存症の治療への理解を呼び掛けた。

 違法薬物の取り扱いによる逮捕や薬物依存症患者について、これまでマスメディアでは「薬物がいかに恐ろしいものか」を重点的に報じてきた。また、何度も逮捕される薬物事犯には、「またか」「嘘つき」と罵声を浴びせることも珍しくなかった。田代容疑者が2011年にコカインと覚せい剤で逮捕されたときは、かつての仕事仲間たちが「本当にあいつは大馬鹿」「残念ですけど終わりですね。復帰なんてもうない」「頭にくる」等と突き放すコメントを出していた。

 しかし強い意志の力で依存症を克服できるというのは誤った思い込みだ。必要なのは批判ではなく治療である。今回、『ひるおび!』で八代弁護士が「治療の問題も考えていかないと」とコメントしたことは、マスメディアの小さな前進といえるだろう。

「がっかりした」「反省してほしい」はNG
 とくに、今回のような著名人の薬物問題においては、メディアによる報道に十分な注意が必要とされる。これは今年3月、ピエール瀧がコカイン使用のため麻薬取締法違反で逮捕された際にも議論となったことだが、メディアが著名人の薬物逮捕をセンセーショナルな話題として取り扱ったり、その人格を叩いたりすることは、本人の依存症治療の妨げになりかねないからだ。また、他のリハビリ中の依存症者を間接的に苦しめることも懸念される。

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 薬物依存症や著名人の薬物使用の逮捕に関する報道には、有志団体が策定した「薬物報道ガイドライン」が存在する。そこには「避けるべきこと」として、次のような項目が定められている(一部抜粋)。

<「白い粉」や「注射器」といったイメージカットを用いないこと>
<「人間やめますか」のように、依存症患者の人格を否定するような表現は用いないこと>
<逮捕された著名人が薬物依存に陥った理由を憶測し、転落や堕落の結果薬物を使用したという取り上げ方をしないこと>
<「がっかりした」「反省してほしい」といった街録・関係者談話などを使わないこと>

 メディアがすべきことは、薬物依存患者を晒し者にしたり、違法薬物への興味関心を誘うような記事をつくることではなくて、社会における依存症への偏見や誤解をほどくべく、理解を求めていくことだろう。

 また、SNS全盛のいま、意見を発信する個人もまたひとつのメディアである。安易に揶揄するツイートは控えたい。