ジャニーズWEST、芸人の“出待ちファン”に衝撃! 「ええ!?」「マジで!?」と絶叫のワケ

 ジャニーズWESTの冠番組『エージェントWEST!』(朝日放送)が11月2日深夜に放送。同番組は、ゲストの“ささやかな願い”を叶えるトークバラエティで、この日は先週に引き続き、お笑い芸人・アイデンティティが出演した。

 アイデンティティの「ささやかな願い」とは、「出待ちまでしてくれていた女性ファンが“野沢雅子ネタ”をやり始めたらいなくなったので、その理由が知りたい」というもの。今回は神山智洋がロケを担当し、アイデンティティから得た情報をもとに、ファンの女性に接触。神山自らメールで連絡を送り、「直接会って話を聞きたい」と交渉を行った。

 女性からの返信を待つ間、スタッフが「ファンの方ってありがたいですね」と声を掛けると、神山はしみじみと「うれしいっすね、やっぱり。頑張ってきてよかったっていうか、もっと頑張ろうと思いますよね」と思いを語る。そして「(女性ファン)が来なくなったの、気になってると思います。僕も気になってます」と、アイデンティティの心境を慮っていた。

 そうこうしている間に女性から返信があり、アポを取ることに成功。待ち合わせ場所の公園にて、いよいよ真相が語られた。

 神山はまず、この女性に「“野沢雅子さんネタ”は、好きですか? 嫌いですか?」と質問。このネタがきっかけで出待ちに来なくなったのではないか、と予想していたようだが、女性は「好きです」と笑顔を見せる。神山は「あ、好きなんですね!?」と驚き、困惑の表情に。「え、じゃあ何で行かなくなったんですか、出待ち?」と神山が問うと、女性はやや気まずそうに事情を説明。

 なんでも、女性はアイデンティティの出待ちをしていた当時、彼らと一緒にお笑いライブに出演していた別の芸人と交際していたそうで、「その芸人と別れてライブに行かなくなったタイミングで、たまたまアイデンティティが野沢雅子ネタをやり始めた」と告白。意外な真相に驚きを隠せないアイデンティティとWESTメンバーは、VTRを見ながら「ええ~!?」「マジで!?」と絶叫。女性は現在もアイデンティティのことが「一番好き」と語っていたものの、当の2人は「複雑ですけど……」と苦笑いしていた。

 放送を見ていたファンからは、「ファンの女性と話してる時の距離感といい、話し方といい、神ちゃんの優しさがあふれてて最高!」「神ちゃんがファンについて語ってて涙出そうになった……これからも応援するよ~!」「『もっと頑張ろう』って思ってもらえるファンでいたいね!」といった声が寄せられていた。
(アズマミサト)

大ヒットと目されていた『ターミネーター:ニュー・フェイト』がまさかの低調スタート、その理由は?

 先週、インスタグラムに香港出身のアクション俳優ジャッキー・チェンとのツーショット写真を投稿し、映画ファンを大喜びさせたアーノルド・シュワルツェネッガー。そんなサービス精神旺盛な彼を一躍人気者にした『ターミネーター』シリーズ最新作、『ターミネーター:ニュー・フェイト』(以下、ニューフェイト)が、11月1日全米公開された。シリーズの生みの親であり、第1・2作の監督を務めたジェームズ・キャメロンが製作総指揮として復帰し、元祖サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが28年ぶりに同シリーズにカムバックしたことも大きな話題となっている本作だが、初週末の興行成績は期待外れな結果に終わった。

 『ターミネーター2』(以下、T2)以降に製作された3作品すべてが酷評されている『ターミネーター』シリーズ。5作目の『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(以下、ジェニシス)に至っては、「シリーズの名を汚す駄作」とまでこき下ろされ、新作は製作されないとみられていた。

 2017年1月、「もうどうやってもヒット作はムリ」といわれたシリーズが、ジェームズによって蘇ると報道された。ジェームズは「『ニュー・フェイト』こそがT2の正統な続編」と断言。事実上3~5作目を否定されたファンはもやもやしつつも受け入れ、最新作に胸を躍らせた。

 全世界で5億ドル(約540億円)以上を稼ぎ出したT2以降、シリーズの興行成績は右肩下がり。『ジェニシス』の初週末興収に至っては2,700万ドル(約29億円)と、3,000万ドルを切ってしまった。しかし、ジェームズとリンダが再びタッグを組んだ『ニュー・フェイト』は大ヒット必至とメディアは推測。初週末興収は3,800万ドル~4,100万ドル(約41億〜44億円)、うまくいけば4,700万ドル(約51億円)を超えると予想していた。

 しかし、3日、米業界紙「Hollywood Reporter」は、『ニュー・フェイト』の初週末興収が2,900万ドル(約31億円)だったと報道。週末興収ランキングは首位だったものの、国外の興収も9,460万ドル(約102億円)と振るわず。駄作だと叩かれた『ジェニシス』と、さして変わらない結果だったのだ。

 米エンタメサイト「The Wrap」はその理由を、「映画館で『ジョーカー』を選ぶ人が多い」「T2が完璧すぎたため、見る気が起きない人が多い」「シリーズを通して時間軸が異なっており、興味を失くした人が多い」「T2でジョン・コナー役を演じたエドワード・ファーロングが“ちょっとしか出ない”ことで展開を察したファンが、がっかりして見る気がうせた」「ターミネーターにおなかいっぱいの人が多い」からではないかと分析。

 この報道を受け、ネット上では「リンダとアーノルドが見られるのはうれしいけど、ほかのキャストには興味が湧かない。テレビ放送まで待てる」「フェミニストにうんざりしてるのに、女性をヒーローに仕立て上げるストーリーを見る気になれない」「物語が古臭く感じる。さすがにもう飽きた」「アンドロイドが老化するという設定は、さすがにムリがある」などといった意見が飛び交っている。 

 一方、大手映画批評サイト『Rotten Tomatoes』での『ニュー・フェイト』の批評家支持率は69%とイマイチだが、観客支持率は84%と高いことから、今後興収が増える可能性は十分にあるとの楽観的な見方も。しかし、「もう伸びないのではないか」「製作費の1億8,500万ドル(約200億円)は回収できないだろう」と絶望的な見方をするメディアも少なくない。

 日本では8日に公開予定だが、はたして大ヒットするのか? 今後どこまで興収を伸ばせるのかも含めて、動向を見守りたい。

嵐・二宮和也、「『webに書いて』なんて言ってない!」後輩の“報告”にご立腹のワケ

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(BayFM)が、11月3日に放送。この日もさまざまな話題が取り上げられたが、二宮がある後輩に優しい気遣いをしたとして、ファンの間で話題になっている。

 その後輩というのは、以前から二宮を“憧れの先輩”として慕っている、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」の西畑大吾。なんでも、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny's web」の連載にて、西畑が「台風でなにわ男子の公演が中止になり、ニュースを見た二宮くんからメールが来た」という報告をしていたそうで、これを読んだリスナーから「二宮くんは本当に優しい先輩だなって、あらためて感じました」というメッセージが届いたのだ。

 なにわ男子は10月12、13日に大阪・万博記念公園で初の野外コンサートを予定していたものの、台風19号の影響で中止に。二宮はリスナーからのほめ言葉に「まあ、僕にとっては普通ですけどね、これぐらいのこと」「優しい先輩だなって思います? 自然とやってることなんだけどね。俺にとっては」と照れつつ、「彼の気持ちを考えたらね、メール送るなんて当たり前のことじゃないかな」と豪語。

 公演の中止はネットニュースで知ったといい、「俺が見たのが(中止発表後)すぐだったかどうか知らないけど、見てからすぐ送った」とのこと。具体的にどのようなメッセージだったかは明かされなかったものの、二宮の後輩想いな素顔がよくわかるエピソードだろう。

 しかし、二宮は「まあね、言いたくなかったけどね。でも彼が言っちゃったってことに対しては(しょうがない)」とポツリ。「『webに書いて』なんて一言も言ってない。勝手に書いちゃったから、あとで叱らなきゃいけないと思ってます。『コラ、だめじゃないか、そんなこと書いたら!』って」といい、メールのことを連載に書かれるのは、想定外だった様子。とはいえ、最終的には「出ちゃったんならしょうがないけどね(笑)。本当のことだから、こればっかりは」と、今回の一件をどこかうれしそうに語っていた。

 この日の放送にリスナーからは、「ニノが優しい先輩ってバレちゃったね。まあ、本当のことだからしょうがない(笑)」「西畑くんについて語るニノ、優しさがあふれてた! いい関係だなあ~」「ニノちゃんのツンデレが炸裂してる……!」との声が集まり、なんだかんだで後輩を大事にする二宮を微笑ましく思っているようだった。
(福田マリ)

2020年秋のヒロインは杉咲花に! NHKが朝ドラのオーディションをやらなくなったワケとは?

 2020年秋に放送開始するNHK連続テレビ小説『おちょやん』のヒロインが、若手演技派女優の杉咲花に決定した。

 同ドラマは「大阪のお母さん」として親しまれてきた、女優・浪花千栄子さんの人生をモデルにした作品。大阪の南河内の貧しい家に生まれた主人公・竹井千代が、奉公に出ていた道頓堀で芝居のすばらしさに魅了され、女優の道を目指して、喜劇の世界と出会い、喜劇界のプリンスと二人三脚で、昭和の戦前、戦中、戦後の激動期を駆け抜ける物語だ。

 朝ドラといえば、オーディションを開いて経験の乏しい若手女優をヒロインに抜擢するのが慣例だったが、18年後期『まんぷく』で実力派のママさん女優・安藤サクラをキャスティングで起用してから流れが変わった。記念の100作目(今年前期)となった『なつぞら』の広瀬すず、オンエア中の『スカーレット』の戸田恵梨香、来年春にスタートする『エール』の窪田正孝、そして『おちょやん』の杉咲で、ヒロイン(主演)は5作連続、オーディションなしでの選出となった。

 熱心な朝ドラファンの中には、「キャリアの浅い無名の若手ヒロインがドラマを通して成長していく姿を見るのが楽しみ」という人も多い。事実、朝ドラで飛躍した、『あさが来た』の波瑠、『とと姉ちゃん』の高畑充希らは、その後大ブレークを果たしたし、『半分、青い。』の永野芽郁は各方面からオファーが殺到しているという。それではなぜ、NHKは路線を変更して、朝ドラのオーディションをやらなくなったのだろうか。

「一言で言えば、ズバリ視聴率至上主義とNHKの働き方改革の影響でしょうね。朝ドラは『あまちゃん』(13年前期、能年玲奈=現のん=主演)が社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなり、以後、視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)超えが当たり前になっていて、着実に数字が獲れる女優をキャスティングで選択するように変わりました。また、働き方改革で、撮影にかけられる時間的な余裕がなくなったのです。キャリアのないヒロインを使うことで、NGや演技指導が増えてしまうと、もう時間が足りなくなってしまいます。オーディションからキャスティングに変更されたのは、もう必然だと思います。今後、仮にオーディションをやることがあっても、“出来レース”の可能性が高くなるでしょう。使えるかどうかわからない未知数の女優を、いちかばちか抜擢する余裕はないですよ」(テレビ局関係者)

 新たにヒロインに決まった杉咲は『とと姉ちゃん』で、主人公・常子(高畑)の妹・美子役で出演しており、朝ドラのハードな撮影も経験済み。放送中のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』での演技も高評価を受けている。1月期に主演した連ドラ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)は平均10.7%と、しっかり結果も出しており、NHKとしては、ヒロインにうってつけの人材だったのだろう。新人ヒロインのフレッシュな演技を、もう朝ドラで見られなくなるのはさびしい気もするが……。

 

ドクターX「神原名医紹介所」も真っ青!? 無免許でも登録できる医師派遣サイトの闇

 女優・米倉涼子が主演する人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が好調を維持している。

 10月31日に放送された第3話は平均視聴率18.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマーク。「テレビ離れ」が叫ばれるなか、初回は20%超えも達成しており、すでに6回を重ねるシリーズの変わらぬ人気ぶりが際立っている。

 米倉演じる天才外科医・大門未知子はドラマの中で、特定の組織に属さない「フリーランス」として病院を渡り歩き、行く先々で難手術をこなしていく。その大門は「神原名医紹介所」なる医師の派遣会社から派遣される「派遣社員」というのが、ドラマの基本設定となっている。

 さすがに大門のようなスーパー医師を抱える派遣会社が現実社会に存在するとは考えにくいが、リアルな医師の世界では世間の想像以上に雇用の流動化が進んでいる。

「人口減と高齢化の波は医療業界にも及んでおり、現場は慢性的な人手不足に陥っている。完全な売り手市場で、給与や労働環境などで、より好条件な働き口を求めて転職を繰り返す医師が多いのが実情。その風潮をエスカレートさせているのが医師転職仲介業者の存在だ」(社会部記者)

 かつては大学病院が中心となって構築された医局制度が事実上の「医師派遣」の業を担っていたが、研修医制度の改正などによって医局は弱体化。代わって台頭したのが、医局に属さない医師の受け皿となった民間の医師転職仲介業者で、ネット上では、彼らが運営する「医師専門の転職サイト」が複数確認できる。

 そんなサイトのひとつで、刑事事件に発展してもおかしくない、あるトラブルが発生し、業界内外を騒がせているという。

 事情を知る業界関係者が、こう声を潜める。

「トラブルの舞台となったのは、大手転職サイトのひとつである『M』。このサイトでは求職者である医師と病院を結びつけるだけでなく、特定の医師から医療サービスを受けることを希望する個人と医師をマッチングするサービスも行っているのだが、このサービスを利用したある企業経営者が詐欺被害に遭ったというのです」

 この関係者によると、被害に遭ったのは大手通信会社の取締役で、人気プロスポーツチームの代表も務める、財界では名の知れた男性だという。男性は問題のサイトを通じて女性医師と知り合ったのだが、この女が食わせ物だったのだという。

「この女性医師はサイトの中で、『大手企業の令嬢』を自称し、家柄の良さをウリに受診希望者を募っていました。しかし、登録していた肩書は偽りで、医師免許さえ所持していなかった。ところが、男性は女のウソにまんまとだまされ、顧問契約を結んだばかりか、怪しげな注射を打たれたりもしたとか」(同)

 なぜ、こんなことが起きてしまったのか?

「医師の転職サイトのほとんどは、事前に医師免許の登録が必要になります。ところが、女が利用した転職サイトでは、その登録が必要なかった。女はその『穴』を巧みに利用し、身分を偽っていた。問題なのは、このサイトが業界でも大手の部類に入るということ。女はサイトの社会的信用を悪用していたのですが、業界内では『これは氷山の一角では』との声が絶えません。これまで表沙汰になっていないだけで、同じようなトラブルがあってもおかしくはない、ともっぱらです」(同)

  われわれのあずかり知らないところで、「偽医者」が跋扈しているということか……。

天皇陛下の手が震えた瞬間とは? 皇室ウォッチャー選出「即位礼正殿の儀」名シーンベスト3

 10月22日、天皇陛下の即位を国内外に知らしめる「即位の礼」が厳かに執り行われた。その中心儀式である「正殿の儀」には、報道を通して、多くの国民が関心を寄せていたが、皇室ウォッチャーの目にはどのように映ったのだろうか。今回、特に心に残ったシーンベスト3を選んでもらった。

1位:もう文句は言わせない! “大一番の1日”をまっとうされた雅子さま

 5月1日から新皇后になられた雅子さまは「四大行幸啓」や「全国赤十字大会」「ナイチンゲール記章授与式」といった重要な式典に出席されるなど、療養中とは思えないご活躍ぶりです。とはいえ、「即位礼」は別物といいますか、御帳台にお立ちになるのは、かなりのプレッシャーがかかります。ご体調が上向きな雅子さまでしたが、一部では、この日のメインイベントである「正殿の儀」に、負担の大きい装束姿で出られることへの不安の声が聞こえていました。しかし、そんな心配をよそに立派に「正殿の儀」を終えられただけでなく、天皇が即位したことを自ら賢所に告げる儀式「賢所大前の儀」、宮中晩餐会である「饗宴の儀」など、朝早くから夜遅くまで、一連の儀式を完璧にまっとうされました。国内だけではなく、世界的にも雅子さまが日本の皇后として認められた記念すべき1日になりましたね。

2位:異様な「静寂」と「緊張感」で、天皇陛下の手が震えた!

 「正殿の儀」は、日本だけでなく、全世界に天皇として即位したことを宣言するもの。各国でもニュースとして生中継報道が行われました。その映像で、高御座の幕が開き、陛下が即位の宣言に関するお言葉が書かれた紙を読まれる最中、お手元が震えていらっしゃったのが確認できるのです。当日の宮殿は約2,000人の参列者がいましたが、静寂に包まれていて、皇族方が松の間に入られるときも、衣を引きずる音が響くのみだったそう。これまで、数え切れないほど多くの式典や外遊などでスピーチなどをされてきた陛下ですが、一代に一度しかない「正殿の儀」ではさすがに緊張されていたんでしょうね。それほど皇室にとって重要な儀式だということがわかるワンシーンでした。

 「正殿の儀」では、両陛下の装束姿もさることながら、皇嗣家である秋篠宮家の皆さんの装束姿も見応えがありました。殿下は皇太子と同格であるためオレンジがかった衣装、女性方は同じような装束に見えますが、紀子さまと“未婚”である眞子さまと佳子さまでは、微妙に色合いが違うそうです。眞子さまは本来、昨年11月に小室圭さんと結婚する予定で、その際に十二単を初めてお召しになるはずでした。しかし、小室家の金銭トラブルにより、2年間の結婚延期が決まってしまった。十二単をお召しになるのは、今回と結婚されるときだけなので、来年以降、眞子さまが、笑顔で「おすべらかしの髪形」と「十二単姿」を披露されることを楽しみにしています。

番外編:「あれ、まだ始まらないの?」儀式がなかなか始まらなかった“意外な理由”

 テレビの生中継をご覧になっていた方々は、気になったかもしれませんが、「正殿の儀」が始まるのは「午後1時ちょうど」とアナウンスされていたものの、開始が5分以上遅れたのです。両陛下以外の皇室の方々は、恐らく予定通りに1時前に松の間に入られており、視聴者の中には、なかなか高御座と御帳台の幕が開かないので「あれ? まだかな」と思った方もいたのではないでしょうか。その後、きちんと儀式が始まったものの、その理由は「ブルネイ国の王子が宮殿に到着するのが遅れた」ことにあると、一部で報じられていました。私は、「もしかしたら、雅子さまのご体調が整わなくて時間がかかっているのでは」と心配してしまったのですが、そうではなくて安心しました。ブルネイ国の王子も、「即位礼」という大切な儀式でのことですし、よほどの特別な理由があって遅刻したのだと思いますが、ちょっとしたハプニングでしたね(笑)。

1位はKing&Prince・岸の誕生日ショット、Travisの“松松”は9位! ジャニーズ生写真売り上げ【10月トップ10】

ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。毎週入荷される新作写真の数々はうれしい半面、厳選するのは一苦労。そこでサイゾーウーマンが生写真人気ランキングをリサーチ。10月の人気ジャニーズ写真からトップ10を紹介していきます☆

<2019年10月のランキング>
【1位】King&Prince
【2位】King&Prince(※写真ナシ)
【3位】King&Prince・神宮寺勇太&平野紫耀
【4位】King&Prince・平野紫耀
【5位】King&Prince・平野紫耀
【6位】King&Prince
【7位】King&Prince・平野紫耀&岸優太
【8位】Kis-My-Ft2・北山宏光
【9位】松田元太&松倉海斗(Travis Japan)
【10位】King&Prince・平野紫耀&高橋海人

嵐・相葉雅紀、地元・千葉で「誰?」「野球の人?」の声――「大スター」に薄い反応続出

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)が、11月1日深夜に放送。10月12、13日に大型台風19号が関東地方や東北地方を横断し、広範囲に甚大な被害を及ぼしたことが記憶に新しいが、相葉は同月20日に福島県・郡山へ赴き、ボランティア活動を行っていた。実は9月に発生した台風15号の際も、地元・千葉県にある幼稚園や老人ホームを訪問している。

 これについてリスナーから、「ニュースによると、子どもたちにはトートバッグやミニタオル、図書カードやクレヨンなどをプレゼントされて、『最初から最後まで笑顔を絶やさなかった』と書いてありました。お年寄りの施設では、相葉さんが『みなさんと同じ目線で話したいので』とおっしゃってステージから降りられたらしく、本当に優しい方だなと心から思いました」というメッセージが寄せられた。

 近年、台風によりさまざまな被害が出ていることを心配しつつ、相葉は「僕、ホントに休みの日で」と、千葉への訪問は完全なプライベートだったと告白。ボランティアを行うにあたり、市役所へ「何かできることありますか?」と相談したところ、幼稚園1つと老人ホーム2つを紹介してもらい、そこを訪れたのだそう。

 また、訪問先の幼稚園ではたまたま運動会が開催されており、「千葉の大スターが来ています!」と紹介されたというエピソードも。親や先生は大喜びだったというが、肝心の園児たちは「やっぱね、わかんない子が多かったのかな。『誰?』『お兄さん、野球の人?』みたいな……」と薄い反応で、相葉のことを知らない子も少なくなかったとか。その後、幼稚園を見学するだけのつもりが、父兄と園児がペアになって行う“大玉ころがし”で「相葉くんやってください!」と参加を促され、アンカーを務めたという。

 相葉はそうした活動を「楽しかったですよ。喜んでくれてたらいいな、という感じですかね」と振り返り、「大変な人たちはまだまだたくさんいるんでね。元の生活ができるように願ってますし、また何かできることがあれば、やっぱり僕らもやりたいし、探してお手伝いできたらなと思ってますんで」と、今後も積極的に支援を続ける意向を示した。

 放送後は、ファンから「オフの日にボランティアって……相葉さん、お忙しいのに立派です」「大変な状況に置かれた人を笑顔にするって、アイドルらしいボランティアだね!」「相葉ちゃんの地元愛を感じる放送だった。私も何かできるかなあ」といった声が寄せられていた。
(華山いの)

KinKi Kids・堂本光一、剛に「イラっとした!」と『リアル脱出ゲーム』で本音ポロリ

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系、11月2日放送)に、俳優の神木隆之介と皆川猿時がゲスト出演。「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。神木のやりたいことは、「『リアル脱出ゲーム』がしたい」というものだった。

 「リアル脱出ゲーム」とは、謎や暗号を解き明かし、制限時間内に“絶体絶命の危機”から脱出を目指す、体験型イベントのこと。神木はこのゲームにハマっているらしく、「KinKi Kidsと一緒にやりたい」とリクエストした。

 ということで、一行は新宿・歌舞伎町にある「東京ミステリーサーカス」へ向かう。ここは15種類の脱出ゲームが楽しめる謎解き専門のテーマパークで、今回は『ブンブブーン』のためだけに、オリジナル脱出ゲームを用意してくれたという。

 「無実の罪で牢屋に収容された4人が、制限時間40分で脱獄に挑む」という設定で、題して「ブンブブーン刑務所からの脱出」。“囚人服”に着替え、神木&堂本光一のペア、堂本剛、皆川と3つの牢屋に分かれて謎解きに挑む。ゲームを行うにあたり、「それぞれ手錠と鎖を外し、牢屋を脱出して合流」「刑務所出口の鍵を解錠すれば脱獄成功」「しかし、出口の前にいる看守の対処が必要となる」と3つのルールが設けられており、4人で情報を共有することが脱獄への近道となる。

 ここで、お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄が“天の声”として登場。実は高橋、脱出ゲームの企画プロデュースを行うほど、謎解きに精通しているそうで、今回は4人の脱獄をサポートすることに。早速発表された最初のミッションは、「剛の手錠を解錠せよ」というもので、剛が“好きな女性のタイプ”を答えると手錠が外れる、という問題だった。「なんやねん!?」とツッコミを入れつつ、剛は「肌質のキレイな人」と答え、無事に手錠が外された。

 その後、4人で協力して次々と謎を解き明かしていくも、制限時間内に脱獄することはできず。“延長戦”の末、見事脱獄に成功した。最後にゲームを振り返ったところ、光一が「俺らアカンな、こういうの」と反省し、剛も「“感覚と力”でいこうとしてるから」と同意。さらに、一部始終を見守っていた高橋は、剛を指さして「一番ポンコツよ!」とツッコミを入れた。ゲーム中、剛の胴体に鍵が付けられていることを、光一が「ほら、“胴”に鍵が付けられてるやろ!」と教える場面があったのだが、剛は「どう?」とポカンとしており、その瞬間を見て「一番ポンコツだと思った」という高橋。

 光一もこの場面について「正直、イラっとした!」と明かし、神木と皆川も爆笑。とはいえ、「こういうのが出るところがおもしろい」(高橋)「性格が出ますね」(神木)と、謎解き好きの2人からしみじみ語られており、剛のポンコツぶりがゲームの面白さを引き出していたようだ。

 この放送にネット上では、「ポンコツなつよしさんが超かわいい! ノーカットで見たい!」「めっちゃ面白かった。脱出ゲームやってみたいなあ~」「4人の性格が出てて終始爆笑。剛くんの『どう?』で一生笑ってられる」などのコメントが寄せられていた。

所ジョージ&スピードワゴン小沢、「テレビの人」という立ち位置

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月27日~11月2日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

所ジョージ「(肩書は)テレビの人でいいよ。テレビに向かって何かやるんだから」

 その昔、ある番組に出ていた野村沙知代の肩書が「エッセイスト」だった。もちろん、そういう仕事もしていたのだし、野村のメディアへの露出が増えたひとつのきっかけは文筆業だったのだから、肩書に詐称の疑いはない(学歴とは違って)。ただ、「タレント」ではいけないのか、とは思った。誰のどういう意向で番組出演時の肩書が決まるのか知らないけれど、共演していたスザンヌらと同じ「タレント」ではダメだったのだろうか。

 野村の場合はともかくとして、確かに、芸能人には肩書問題というのがあるのだと思う。職業欄になんと書けばいいのか迷う、という話はテレビでよく聞く。肩書をどうするかは、「どう見られているのか」以上に、「どう見てほしいのか」という自意識を時に露呈してしまうから厄介だ。肩書は第三者が決めるものだから自分でどうなるものでもない、最終的にはマジシャンってことにしといてくれないか、そう言って笑う高田純次の境地にはなかなかたどり着けない。だから「エッセイスト」とかつい言いたくなってしまう。

 他方で、複数の肩書を持ち、それを行き来することで底上げ効果やロンダリング効果を生んでいるケースというのもあるように思う。「タレント×政治家」という組み合わせが、その筆頭だろうか。要は、東国原英夫のことだけど。

 そんな中、この人ほどジャンルが不定で、かつ肩書の境界を超えることに特別感を出さない人もいないかもしれない。所ジョージである。

 司会をしたり、歌ったり、演じたり、仕事場(世田谷ベース)でいろいろ作ったり。そんな所は、自分の肩書についてどのように捉えているのか? 27日放送の『情熱大陸』(TBS系)で密着されていた所は、肩書を尋ねられて次のように答えた。

「テレビの人でいいよ。テレビに向かって何かやるんだから」

 多岐にわたる活動を繰り広げている所にとって、「これ」という肩書は定めづらい。ならばいっそのこと、テレビでいろいろやるのだから「テレビの人」。なるほど、確かに適切なのかもしれない。

 もちろん、テレビに映る自分に対する徹底した客観視と、その客観的な自分のイメージをテレビの中で完璧にコントロールする技術、にもかかわらず何にも拘束されていないように見える身のこなしでもって長年テレビに映り続けている所は、ただ単にテレビに映っている人という意味での「テレビの人」ではない。卓越したテレビ向けのパフォーマンスを体得した人という意味での特別な「テレビの人」といえるだろう。いや、後者の特別な意味での「テレビの人」を強調してしまうのが、まさに所ジョージ的ではないわけだけれど。

 もちろん、時代の流れの中で、テレビで活躍する芸能人の職場はますますテレビだけに限られなくなっている。「テレビの人」を自称しつつ、必ずしもテレビに映るわけでもない何かを世田谷ベースで毎日作り続けたり、自分で編集した動画をYouTubeに上げたりしている所の存在自体が、その証左だろう。

 だれど、どれだけ時代が流れても、簡単に変わってはいけないものもある。野村沙知代がまずもって「エッセイスト」として回顧されるような歴史の修正が行われたときには、テレビウォッチャーとしてちょっと待ってと言いたい。――って、「テレビウォッチャー」ってなんだ。

 肩書といえば、スピードワゴン・小沢(一敬)が、かつてこんなことを言っていた(『ボクらの時代』2016年3月20日、フジテレビ系)。

「芸人って言われても……芸って言われてもな、って思う時ない? だから芸人じゃないんだよね。特にオレなんか、芸人じゃないのよ。マジ困るんだよね、だから。職業欄マジ困る」

 自分に何か芸があるわけではない。そんな自分が「芸人」という肩書を名乗ることができるのだろうか? そういう迷いを語った言葉である。

 そんな小沢が、31日の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演していた。この日は、交友関係が広いことで知られるミュージシャンの川谷絵音(ゲスの極み乙女。など)と小沢が、それぞれの「ファミリー」とともに交遊録を語るというような企画。小沢ファミリーからは、秋野暢子、河合郁人(A.B.C-Z)、とろサーモン・久保田といった面々が出演し、小沢について語っていた。

 小沢といえば、「SEKAI NO OZAWA(セカオザ)」と評される独特な世界観と、そこから発されるカッコいい名言の数々で知られる。小沢と同居している後輩芸人、大自然・ロジャーが、そんな名言のひとつを語っていた。

 小沢と一緒に食事に行き、タクシーで帰っていたときのこと。家まで100メートルぐらいのところで小沢が「一流の彫刻家が、どうやって石から石像を彫ってるかわかる?」と話しだした。「わからないですね」と答えると、そこから小沢はなぜか黙った。そのままタクシーを降りる2人。そこでようやく小沢が口を開く。

「さっきボクがなんで黙ったかわかる? タクシーの運転手さん、ボクたちの話、聞いてたよね。すると答え気になるよね。自分で調べるよね。知識になるよね。そういうこと」

 10年以上前から小沢と親交のある野呂佳代も語る。

「ある飲み会のときに、女の子が1人泣いてたんですよ。悲しいことがあって。そしたらハーモニカの音が聞こえてきて、え? って思ったら、小沢さんがその女の子のためにハーモニカを吹いてた」

 パーティーをし、名言を放ち、ハーモニカを吹く。漫才をし、トークをし、そして、自分が「芸人」なのかどうか迷う。そんな自分をどこか客観視しているがゆえの迷いも含めて、小沢はいま改めて、カメラが捉える一つひとつの言動が見逃せない「テレビの人」だ(ちなみに、僕が好きな小沢の言葉は、「やり方って3つしかないの知ってる? 正しいやり方と、間違ったやり方と、キミのやり方だよ」です)。

 さて、話は飛んで、1日の『ウタフクヤマ』(フジテレビ系)。福山雅治が石田ゆり子やリリー・フランキー、満島真之介と一緒に車で熱海をドライブし、最後に旅の思い出を詞にして歌を作るという番組で、4人が車内で歌いだしたりしていた。荒井由実の「卒業写真」を歌う助手席の石田。後部座席でギターを弾く福山。そして、その横でハーモニカを吹くリリー。

 この光景、なんだか面白くて笑ってしまった。どうやら、女性に向けてハーモニカを吹く男性は皆、スピードワゴン・小沢に見える体になってしまったようだ。