「女に生まれたこと」への絶望と諦め……世界中の女性が感じる痛みを描いた映画『少女は夜明けに夢をみる』

「私はどうでもいい存在?」「私はそんなにみじめな人間なの?」

 薬物依存や貧困、虐待などといった問題を抱える親に対し、目いっぱいに涙をためながら必死に愛を求める少女――。これは、イランの少女更生施設での一場面だ。そして今この瞬間、日本のどこかで起こっているであろう光景であり、悲しいことに、恐らく世界中のどこででも起こり得る光景だ。

 11月2日公開の映画『少女は夜明けに夢をみる』は、強盗や殺人、売春などの罪で更生施設に収容された少女たちの内面に迫ったドキュメンタリーだ。監督は、イランを代表するドキュメンタリー作家のメヘルダード・オスコウイ氏。少女たちと会話を重ね、時にはカメラを据えて、時には少女同士のやりとりの中から、彼女たちの刺さるような言葉を引き出した。彼は、更生施設に収容された少年たちにカメラを向けた『IT’S ALWAYS LATE FOR FREEDOM』(2007)や『THE LAST DAYS OF WINTER』(11)で、イランの子どもたちを取り巻く厳しい社会状況に焦点を当てた。

 『少女は~』は実に7年もの年月をかけて撮影許可を得た作品であり、「過酷」という言葉では片づけられないほどの環境を生き抜いてきた少女たちの話は、監督自身「撮影しているのが非常につらかった」と振り返るほど。宗教的な背景は違えど、彼女たちの置かれた状況は、日本の少女たちにも通じるものがある。大人として、また、子どもが生きるには過酷すぎる社会を担う人間として、私たちにできることはなにか。来日したオスコウイ氏に話を聞いた。

 撮影許可に7年も費やした理由を聞くと、「毎日粘りに行っていたわけじゃないのです。ただ、数カ月に1回は政府機関に行かないと忘れられてしまうので」と笑った。なぜこの施設にこだわったのか。「少女更生施設にはカメラが入ったことがなかったですし、彼女らの生活、彼女らの気持ちを誰も伝えたことがなかった。7年でも10年でも20年でも、とにかくその扉を開けたいと思っていました。彼女らが語ったストーリーを外に見せたかったんです」。

 以前カメラを向けた少年たちと、今回の少女たちにはどんな違いがあるのか。「顕著なのは、釈放後ですね。少年たちは社会に戻ると、刑務所にいたという事実を有利に使う傾向があります。『オレはこんなに強いんだぞ』と、男らしさを誇示するために。女性は逆に収容されていた過去に蓋をしないといけない。それがバレると、いろんな方面から批判を受け、暗い将来が彼女らを待っています」。

 暗いのは未来だけでなく、彼女たちが歩んできたこれまでの短い人生もそうだ。例えば、「名なし」と自称する少女は、12歳のときに叔父から性的虐待を受け、強盗や売春、薬物使用にも手を染めた。更生施設からの釈放には家族の引き取りが必須だが、彼女が愛する祖母は「迎えに来て」とせがむ名なしに返事をせず、あいまいな態度を見せる。ソマイエという少女は、薬物に溺れる父が母をイスで殴る姿を見て、母・姉とともに父を殺害した。イスラム教が色濃く反映されている父権社会のイランでは、父親殺しは最も重い罪。この施設には17歳以下の少女たちが収容されているのだが、ソマイエはその若さで死刑が宣告されている。

 抱えきれないほどの痛みを持っている少女たち。薬物がらみの犯罪が目立つのは、近隣国カザフスタンが世界有数の麻薬産出国で、国際売買ルートとしてイランを通過するため。近年イランでは薬物常用者が急増しており、ソマイエは「娘に売春させたお金で、クスリを買うような男が私たちの父親なの」と伏し目がちに話す。

 薬物以上に少女たちの人生に影を落としているのが、性的虐待など肉親からの性暴力だ。ハーテレという少女は、姉とともに叔父から性的虐待を受けてきた。母親に相談しても「ウソつき」とぶたれ、家出。浮浪罪で施設に収容された。監督に「夢は?」と問われると、「死ぬこと」と答える。家族に裏切られ、孤立し、年齢と父権社会というイランの現状のせいで自立もままならない。八方塞がりの中で、彼女たちは絶望を深めるばかりだ。それを裏付けるかのように、彼女たちの体には自傷の痕が見られ、ノートには首つりをしている自分のイラストが描かれている。

 その絶望は徐々に、「女に生まれたこと」への否定を生み出す。母の愛情を兄に独占されているマスーメは、もし自身が女の子を産んだらと問われると「殺す」と間髪入れずに答え、男の子なら「母の宝だわ」と笑顔を見せる。逆に、性的虐待を受けたハーテレは「男の子を産んだら名前は?」と聞かれると、「殺すわ」と冷笑を浮かべる。どちらも、根底にあるのは「女という性に生まれたこと」への恨みだろう。

 そんな少女たちの心からの叫びを受け止めているのは、インタビュイーと監督のやり取りを隣で聞いている少女だ。彼女たちの表情、涙、そしてインタビュイーの背に回された小さな手が、どれだけ苦しい人生を歩んできたかを物語っている。監督は彼女たちの関係について、「彼女らは大体同じ悲しみ、同じ痛みを持っている。お互いを慰め、癒やしているのです。少女たちの家庭は、家族の絆が強くないと生活がままならない層です。そんな中で、彼女らは家族から離れて施設に入っている。そのためそばにいる友達を家族の代わりにするのです。だからこそ、彼女らは施設での生活に耐えられる」と説明する。

 これまで「見えざる人(インビジブル・ピープル)」と呼ばれていた彼女たちの痛みを、作品を通して世界に訴えた監督。父権社会のイランでは女性の地位はまだまだ低く、社会構造の変化は簡単ではない。その中で、彼女たちを救うための手段を聞くと、作品そのものだという答えが返ってきた。

「更生施設にいる少年たちを題材とした『IT’S ALWAYS LATE~』『THE LAST DAYS~』では支援者と一緒になって動き、15歳未満は更生施設ではなく保護センターのようなところに収容されるというような運用になりました。またイラン南部のケシュム島では、女性たちは宗教的背景から非常に強い抑圧を受け、眉と鼻を圧迫するような伝統的なブルカ(マスク)を着けていたのですが、彼女たちの心の声を拾った『THE OTHER SIDE OF BURKA』(04)というドキュメンタリー映画を作った後では、島の若い女性は『ブルカをしなくても生きられるんだ』と気づき、着けなくなりました。彼女たちは勉強を始めたり、大学に行ったりしている。映像の影響は強く、人生を変えた人はたくさんいます。今回の映画も、リサーチしている段階では、施設に40人の少女がいたのですけれども、実際に撮影に行くと20人になっていました。映画を撮り終えると7人になり、今は4人。制度を少しずつ変え、施設は最も重い犯罪を起こした子しか入らなくなりました」

 制度は変わっても、社会構造や社会を貫く価値観を変えるのはそう簡単ではない。劇中、彼女たちは施設を訪れたイスラム法学者に畳みかけるように質問する。「なぜ男と女の命の重みは違うのですか?」「父親は子を殺しても責められません。褒められたりする。でも子が父親を殺すと処刑されるのはなぜ?」「(父母の結婚前に自分が生まれたことを周囲に責められる)生まれたのは私のせいですか?」。この問いに答えられる大人ははたしているだろうか。いつの時代の社会のゆがみやひずみの犠牲になるのは、立場の弱い女性や子どもだ。彼女たちを少しでも救うために、私たちはなにをすべきなのか。

「私はそういった声を上げる一人ひとりの協力者に大きな希望を持っていますが、同時に私たちができることの範囲について疑問も持っています。最終的には、為政者が国民を自分の家族と思わないと、この問題は解決しないからです。国を一人の人間と考えたときに、為政者は脳で、一つひとつの家族は細胞です。脳が自分の利益ばかり求め、全体を見なくなると、他の細胞はがんになったり腐ってしまったりする。最初に腐り始めるのは、ダイレクトに社会と向き合っている親。そうすると、親は自分のことしか考えられずに、子どものことが見えなくなるのです。今回のような作品は世界中で作られているのでしょうが、私は問題を提示するだけでなく、こういった少年少女たちが生まれないような社会を目指しています。でも残念ながら、今の世界はどんどん人間らしさが失われています。人間らしい生活、価値観を取り戻さないと家族はバラバラになっていく。子どもたちをどう育てていくのか、どういった法律を作ればいいのか。要するに子どもたち一人ひとりをちゃんと見ていかないと、子どもたちにいい道を切り開いてあげることができない」

 映画では、かろうじて一人の少女が笑顔を取り戻した顛末が描かれているが、大半の少女は絶望に打ちひしがれ、半ば人生をあきらめたように施設を出ていく。この作品にはカタルシスはない。正解も、救いもない。むしろ、多くの女性が持っている「女というだけで痛めつけられた過去」が彼女たちに共鳴するかのようにぶり返す。それでも“インビジブル・ピープル”とされてきた彼女たちが、顔と名前と声を持って伝える事実に耳を傾けるべきだ。まだあどけなさが残る彼女たちが、眠れぬ夜を過ごした明け方に、「社会には勝てない」「どこかのドブでのたれ死ぬだけよ」と泣いているのだから。そして子どもたちが未来に思いを馳せられるような社会にするために、考え続けなければいけない。少女たちのような環境に置かれた人に出会ったときに、悲しみで震える背に手を回すために。

(文・インタビュー=小島かほり)

『少女は夜明けに夢をみる』

11月2日(土)より、東京・岩波ホールほか全国順次公開

NEWS・手越祐也、某曲ラップ作詞は「櫻井翔くん」「レコーディング来た」と明かしファン騒然

 NEWS・手越祐也と増田貴久、フリーアナウンサー・宮島咲良がパーソナリティを務めるラジオ番組『テゴマスのらじお』(MBSラジオ)。10月30日のオンエアーでは、手越が嵐・櫻井翔に“ラップの歌詞提供”をしてもらった際の裏話を語った。

 この日の放送で8周年を迎えた同番組。宮島は2014年5月から加わったが、5年もテゴマス(手越&増田)のアシスタントをしているだけあって、毎回3人で息の合ったトークを繰り広げている。最近はエンディングで宮島がお便りの募集先をリスナーに伝える時に、手越と増田が関係ないことをしゃべって邪魔をするパターンが恒例化。30日は、増田が「手越って、韻踏んでラップできる~?」と切り出し、手越が「いや、ラップあんまり得意じゃないけど」と返すも、強引に「できるよね~。じゃあ俺に続いてラップしてね! テゴマスのらじお~」(増田)と、ラップが始まった。

 増田のフリに対し、手越は「俺の尻尾ぉ~」と乗っかったが、増田と宮島は謎のワードセンスと、リズムの悪さが気になったよう。その後も「テゴマスのらじお~」(増田)「おぉ~、ジオグラフィー」(手越)「ジオ?」(増田)「ラジオグラフィー、フォトグラファー」(手越)と、グダグダなラップになっていた。宛先を読み終えた宮島が、思わず「ちょっと待って、え? 才能なさすぎじゃない?」とツッコむと、「いや、俺ラップの才能ないよ」と、すんなり認める手越。「NEWSの楽曲も昔から、ラップっぽい部分あったりするじゃん。俺、必ずレコーディングしてんのよ。必ず俺の歌割りじゃないから!」と、キッパリ言い切った。

 これを受け、増田が「(ラップ部分を)レコーディングしたことあるんだ」とつぶやくと、手越は「あるよ!」と返し、でも歌割りは「必ず『手越』って書いてない」と、返答。2人いわく、以前のレコーディングは、各メンバーが曲をフルで歌い、その後“いいとこ取り”の形で1つの楽曲に仕上げていたそう。そのことを思い出し、「ラップも全部俺、歌ってるんだけど。手越になったことほぼない」(手越)「ないんじゃない? 1回も。メンバー紹介ラップはあったけどね」(増田)「あ~、はいはいはい。櫻井翔くんに俺は作っていただいた」(手越)と、回顧。以前から櫻井を慕っており、彼を囲む「兄貴会」のメンバーでもある増田は「ズルいんだよ」と、嫉妬心を口にし、すると手越は、

「ラップの才能がないから、俺はチート(不正行為、ズル)を使ったんだよ。櫻井翔くんに『すみません』と。『山Pさん(山下智久)のラップを紹介するところを、ぜひ翔くんに作っていただきたいです』って言ったら『いいよ~』って言って。翔くんが作ってくれたから、カッコいいのよ(笑)」

と、悪びれる様子もなく告白。山下の名前が挙がった通り、これは今の手越、増田、加藤、小山に加えて山下&錦戸亮が所属していた6人体制時代の話のようだ。さらに増田は、

「自分で、隣の人がラップで紹介していくっていうとこなんだけど。みんな若い頃だし、今よりも全然ね。そのラップなんて知らない、スキルも知らないから。いろいろこう、一生懸命考えて。なんとなくこうやって踏むんじゃない? 韻って(こう)踏むんじゃない? みたいにやった時に、手越のところだけクオリティ高すぎて。そこだけめちゃめちゃカッコいい」

と、試行錯誤した自分たちの歌詞と、櫻井作の手越パートでは出来栄えに差があったと指摘。手越は「なぜなら翔くんが作ってるから(笑)。しかも、翔くんがレコーディングスタジオに来てくれて、目の前で歌ってくれたのを、俺は真似して歌ってるから。もう“翔くん節”よ、だから。翔くんのおかげで(山下の紹介ラップが)カッコよくなったんですよ」と振り返った。番組内でメンバー紹介ラップの詳細な情報は出ていなかったものの、これは『NEWS CONCERT TOUR pacific 2007-2008』で歌った「VIBRATION」という1曲だとか。熱心なファンは、櫻井の協力について把握していたようだが、同曲はCD化されていない上に、ラップの題材となった山下も2011年に脱退している。近年、ファンになった人の中には、このエピソードを知らない人も。

 ネット上では「翔くんに作ってもらったのは知ってたけど、まさかレコーディングに来て歌ってくれていたとは……」「翔くんがレコーディングスタジオに来て、お手本見せてくれたのは知らなかった」との声や、「手越くんラップって、翔さん作詞なの!? 今日一番ビックリした……」「確かに『VIBRATION』のラップ、翔ちゃんに似てる!」「増田さんだけじゃなく、手越さんも翔ちゃんとの接点があったんだ」と、驚きの反応が見受けられる。

 ちなみに、櫻井はメンバーの二宮和也とともに『NEWS CONCERT TOUR pacific』を見に来ていたため、一部ファンは今回のラジオをきっかけに「山Pの紹介ラップを翔くんに作ってもらった話、懐かしいな。『pacific』は翔くんとニノも来てくれたもんね」と、思い返していた。

 昨年6月公開の「週刊文春デジタル」の動画や記事で、手越が六本木のバーにてCHEMISTRYの「Wings of Words」に合わせ、「いちばん嵐のファンが多いけど 東京ドームで口パク聞いてる~」と歌詞を変えて歌っていたことが報じられ、双方のファンがザワつく事態に。とはいえ、本人同士は10年以上前から信頼関係で結ばれていたのだろう。山下の脱退によって、「VIBRATION」は“幻の曲”になってしまっただけに、また何か形でコラボレーションが実現する機会を待ちたい。

ゆきぽよ、ホテルでのバスローブ姿に賛否の声「すごいセクシー」「下品すぎる」

 モデルでタレントのゆきぽよがバスローブ姿を披露し反響を集めている。

 ギャルモデルとしてバラエティ番組にも多く出演し人気を博しているゆきぽよ。10月23日には23歳の誕生日を迎えたばかりだ。

 そんなゆきぽよだが、29日にインスタグラムを更新し、「ちっぽよスタッフの.金澤ちゃん(@mayuk____ )が.サプライズしてくれた」(原文ママ)と、スタッフからサプライズでお祝いしてもらったことを報告。

 バスローブ姿でゆきぽよが腰掛けているホテルのベッドに「23」のバルーンや、「HappyBirthday」のアルファベットが並べられているという豪華な写真を披露した。

 ゆきぽよは「お誕生日サプライズが沢山」と感慨深そうにつづり、「もうだいぶ過ぎてるけどずっとお祝いしてもらってる」と嬉しそうにコメント。さらにはバスローブ姿で洗面台に腰掛けたり、鏡越しに自撮りしている姿を披露しつつ、「生まれてきてよかった」と嬉しそうにつづっていた。

 この投稿にゆきぽよのインスタグラムには、「バスローブ姿めっちゃ可愛い!」「すごいセクシー!」「すごい可愛い!おめでとう!」といった声が集まっていたが、一方ネットからは、「バスローブで写真って…下品すぎる」「洗面台は座るところじゃない。マナーくらい守りなよ」という声も見受けられた。

 バスローブでの自撮りはファンからは好評だったようだが、ネットからの反応は芳しくなかったようだ。

別人すぎてミキティに見えない! 藤本美貴、衝撃のすっぴん顔公開でファン騒然

 藤本美貴が28日、自身のインスタグラムで、就寝前のすっぴん顔を披露し話題となっている。

 藤本といえば先日、「娘にメイクされました!笑 ピンクのキラキラ」などとつづり、子どもたちとの写真を公開したが、ほぼすっぴんに近い素顔に対して、ネット上では微妙な反応が相次いでいた。

 そんな藤本はこの日の投稿で「妊娠してから…前髪のうねりがひどい…笑 妊婦は眠いのでねまーす #妊婦」とつづり、またしてもパジャマにすっぴんという就寝前のリアルな姿を公開した。

 前髪のうねりもそのままで、貴重なプライベートショットの投稿に、ネット上からは「え、これみきてぃ!?」「だれ?美貴様?」「ご主人とそっくり!」「まるで別人」「ミキティに見えない」「メイクしないほうが顔が優しいなこっちの方が好きかも」「こーいうお顔も素敵」といった驚きの声が寄せられている。

 ネット上の評価は必ずしも大絶賛というわけではないが、前回に引き続きすっぴん顔を連続公開した藤本。コメントにもあるとおり、メイクバッチリの藤本とはまるで別人であるが、親しみやすさもあり、新たなファンも増えているようだ。

 

瀬戸康史、山本美月と熱愛発覚に「爽やかカップル」と好感度上々も、過去に囁かれた“隠し子疑惑”が再燃

【おたぽるより】

 30日、「文春オンライン」にて女優・山本美月(28)との真剣交際が報じられた俳優の瀬戸康史(31)。2人が共演した今年春クールのドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)で瀬戸は、山本が演じるヒロイン・つぐみに長年想いを寄せる是枝役を好演。作中では結ばれることのなかった2人の熱愛は「ドラマでは叶わぬ恋だったから嬉しい!」「美男美女で文句なし」「爽やかカップル」と大反響を呼んでいる。

 瀬戸といえば、これまで写真週刊誌などに熱愛をスクープされたこともなく、NHKの朝ドラ『まんぷく』の神部茂など、これまで演じてきた真面目で誠実な役のイメージから、お茶の間の好感度も高い。スキャンダルとは無縁そうな彼だが、ネット上では過去に、「坂田米米子(さかためめこ)」として、絵画の創作や執筆活動も行っている元グラビアアイドルの佐藤寛子とのある“噂”が飛び交ったことも……。

 その発端となったのは、佐藤が16年1月放送のトークバラエティ『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』(テレビ東京系)に出演した際、子どもの父親は「芸能関係の男性」と告白したことだ。

 2014年に未婚の母となり、15年4月に長男を出産した佐藤。相手男性とは結婚を考えて付き合っていたというが、交際から2年が経ったある日、佐藤の妊娠が発覚し「生みたい」と告げると、彼は「現実的に考えて無理」と大反対。佐藤は実家に帰って出産することを決意し「また連絡する」と言って別れたものの、その後男性とは連絡が取れなくなったという。

 番組では、MCのネプチューン・名倉潤や、レギュラーを務める次長課長・河本準一の後押しもあり、子どもの認知のため、佐藤は「ご一報ください(笑)」と、呼びかけ、ネット上では父親が一体誰なのか、ファンの間でさまざまな臆測が飛び交うことに。

「さまざまな男性芸能人の名前が挙がる中、2009年に『仮面ライダーディケイド』(テレビ朝日系)で共演している瀬戸も候補の1人として浮上しました。1話のみの共演だったため、それだけで彼が父親と結びつけるのは無理があるように思えましたが、佐藤は長男を出産した翌月の5月18日のブログに『“夜のはざまにあなたを見つけたような気がした” 『お元気ですか? なら、いいです。わたしは元気です。どうぞ、そのまま。お元気で』と何やら意味深な文章を投稿。この日は瀬戸の誕生日だったために、父親の有力候補として注目されることになりました。

Orange 佐藤寛子オフィシャルブログ Powered by Ameba 佐藤はその翌年の同日にも『元々彼が結婚していた!』というタイトルでブログを更新。『なつくん(息子)の父ではないですよ、はじめてお付き合いした人(最初の彼氏)でした』『お互い30を過ぎて、わたしは未婚で息子を産み妹と奄美暮らし、元々彼は素敵なお嫁さんみつけて結婚!』『やー、10年前は想像もできなかった人生です』『なんだか元気にやってるみたいで心からうれしかった!』と、恨み節ともとれる言葉を残しています。

 とはいえ、父親が瀬戸である確証はありませんから、ネット上の“噂”にすぎませんが……」(とあるファン男性)

 今回の熱愛報道をきっかけに、一部で蒸し返されてしまったこの疑惑。真相は藪の中だ。

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板野友美、全身かぼちゃの被り物仮装に厳しい声「これが許されるのは子どもだけ」

 板野友美が28日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 板野はこの日、ハロウィンに合わせてかぼちゃの着ぐるみ姿の仮装を披露した。

 この投稿に対し、インスタグラム上には「かぼちゃ可愛い!」「どんな格好をしても可愛いなー」といった絶賛の声が溢れている。しかし、その一方でネット上からは「顔がハロウィン……だよね」「また顔仮装した?」「こんな着ぐるみ許されるのは子どもだけ」といった厳しい声も寄せられている。

 最近では見るたびに板野の顎がシャープになっているとネット上で指摘されている。こうした経緯から、仮装よりも板野の顔に注目が集まってしまったようだった。今後もインスタグラムに投稿される板野の姿は注目を集めそうだ。

藤本美貴、再び衝撃のすっぴん顔公開で騒然「ミキティに見えない」「まるで別人」

 藤本美貴が28日、自身のインスタグラムで、就寝前のすっぴん顔を披露し話題となっている。

 藤本といえば先日、「娘にメイクされました!笑 ピンクのキラキラ」などとつづり、子どもたちとの写真を公開したが、ほぼすっぴんに近い素顔に対して、ネット上では微妙な反応が相次いでいた。

 そんな藤本はこの日の投稿で「妊娠してから…前髪のうねりがひどい…笑 妊婦は眠いのでねまーす #妊婦」とつづり、またしてもパジャマにすっぴんという就寝前のリアルな姿を公開した。

 前髪のうねりもそのままで、貴重なプライベートショットの投稿に、ネット上からは「え、これみきてぃ!?」「だれ?美貴様?」「ご主人とそっくり!」「まるで別人」「ミキティに見えない」「メイクしないほうが顔が優しいなこっちの方が好きかも」「こーいうお顔も素敵」といった驚きの声が寄せられている。

 ネット上の評価は必ずしも大絶賛というわけではないが、前回に引き続きすっぴん顔を連続公開した藤本。コメントにもあるとおり、メイクバッチリの藤本とはまるで別人であるが、親しみやすさもあり、新たなファンも増えているようだ。

 

性暴力被害者に対応するスタッフは時給1000円…ワンストップ支援センターには使われない「税金」

 性暴力・性被害者支援のための機関「ワンストップ支援センター」の運営費が圧倒的に足りていない。10月27日付しんぶん赤旗が報じたところによると、国が財政支援するはずだった交付金が8000万円も削減されているというのだ。

 ワンストップ支援センターは各都道府県の事業だが、国がその運営費の半分を補助することになっている。

 しかし、申請された交付金2億5238万円は予算額の1億7280万円を越えていたため、予算に合わせるために交付金が削減されたのだという。

ワンストップ支援センターの役割
 ワンストップ支援センターとは、産婦人科医療、カウンセリングなどの心理的な支援、捜査のための証拠採取、法的な支援など、性暴力被害者にとって必要な相談窓口を1カ所にまとめたもの。

 これまで性被害に遭い心身ともに傷ついた状態で、警察、医療機関など関係各所を被害者自らまわる必要があった。ワンストップ支援センターは、それらが連携した支援を提供することで、被害者の負担を軽減できる重要な機関だ。

 ワンストップ支援センターの数や、警察との連携などにはまだまだ課題が残されている。

 2017年の刑法性犯罪規定の改正の際の衆議院付帯決議では<性犯罪が重大かつ深刻な被害を生じさせる上、性犯罪被害者がその被害の性質上支援を求めることが困難であるという性犯罪による被害の特性を踏まえ、被害者の負担の軽減や被害の潜在化の防止等のため、第三次犯罪被害者等基本計画に従い、ワンストップ支援センターの整備を推進すること>という文言がつけられていた。

 なぜ、整備推進を求めながら、それに必要な予算が充てられないのか。

数が少なく、営業時間も短いワンストップ支援センター
 そもそも、2012年に内閣府が作成した『性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター解説・運営の手引』にある「各都道府県に最低1カ所」とする成果目標はすでに達しているものの、まだまだ足りない。

 都道府県に1つしかない状況では、被害者の居場所が“最寄りの”ワンストップ支援センターから遠い場合、その足でセンターに向かうことが大きな負担になるケースも当然出てくる。それではせっかくのワンストップ支援の意味がなくなってしまう。

 2010年に出された国連の「女性に対する暴力に関する立法ハンドブック」では、女性20万人につき1カ所のワンストップ支援センターを設立すべきとしている。女性の人口がおよそ700万人の東京の場合、35カ所のワンストップセンターが必要ということになる。

 施設の営業時間も問題だ。東京、神奈川、大阪、福岡などの大都市圏では24時間365日対応のワンストップ支援センターがあるが、地方では17時ごろには窓口が締まり、週末や祝日は動かないものも多い。

 警視庁の発表によると、都内で発生した強制性交等は、全体の約51%のケースが午前0時から午前7時までの間に発生しているという。深夜早朝の対応が行われない状況では、ワンストップ支援センターとしての機能を十分に果たせない。

 また、ワンストップセンター自体の認知度の問題もある。

 国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ理事・事務局長の伊藤和子弁護士は、著書『なぜ、それが無罪なのか!? 性被害を軽視する日本の司法』(ディスカバー・トゥエンティワン)のなかで、伊藤詩織氏が被害を受けた後にワンストップ支援センターを利用しなかったため、病院やNPOをたらい回しにされたと証言していることを受け、次のように提言している。

<ワンストップ支援センターの知名度は若い女性の間でそんなに高くないはずです。「借金の相談はこちらへ」という法律事務所のように大々的なテレビコマーシャルで宣伝されているわけでもありません。(中略)今、ワンストップ支援センターはようやく全国各都道府県にいきわたりましたが、認知度の向上についても質の向上という点でも大きな課題を抱えています。(中略)広報については、政府広報など、政府にはもっともっとできることがあるはずではないでしょうか>

 国の支援によって改善しなければならない点はたくさんある。

高度な専門性を有するスタッフの時給が「1000円」でいいのか
 しんぶん赤旗の報道によれば、運営費のほとんどは被害者の支援を担当するスタッフの人件費であるという。

 しかし、その待遇は、性被害に遭った人の一生を左右する重要な責務を追うにはあまりにも悪い。

 3月12日の参院内閣委員会では、日本共産党の田村智子議員から発せられた交付金の積算根拠に関する質問に対し、渡邉清・内閣府大臣官房審議官がこのように回答している。

<平成31年度予算案におきまして、ワンストップ支援センターの相談員の人件費。これは24時間化365日間化をしていないセンターも含めまして共通でございますが、ベースとして、平日8時間、2名分。単価は1時間あたり、申し訳ないながら1000円という積算をしております>

 ワンストップ支援センターにおける相談員は、誰でもできるアルバイトなのだろうか? 被害者と信頼関係を構築できること、性暴力被害者に対してなにが二次被害になり得るかを把握していること、医療・カウンセリング・法律などに関する知識など、求められているものは高度かつ専門的な能力であるにもかかわらず、人件費に割く予算があまりに少なすぎる。

 この点を質問された男女共同参画担当大臣(当時)の片山さつき氏の口から発せられた回答はこうだ。

<この財政事情のなかでやっていきますと、やはりある意味、いろいろ経験があった方が、まあ、半ばボランティア的にって言うんですか、前職の経験を活かしてですね、というようなことに依拠している部分があるんですけれども>

 もちろん、現状維持のままで良いとしているわけではない。片山氏は委員会で、<もちろん、それだけでは限界が来るというのはわかっておりますので、今年度の部分だけではご期待に添えない部分も含めてですね、きっちりこのワンストップ支援センターの機能および体制ということについて、絶え間ない検討を重ねて参りたいと思っております>とも答弁していた。

 しかし“限界が来る”とわかっていながら、予算内におさめるために交付金を申請された額から8000万円も削減。期待に添えないどころではない。

 相談員の増員および待遇改善、ワンストップ支援センターの増設、すべてのセンターの24時間365日化、ワンストップ支援センターの周知徹底など、国が支援して進めなければならないことはあまりにも多い。

 ワンストップ支援センターは、男女問わず国民の安全な生活を守るために必要なものである。税金を投入すべき場所は、本来こういうところなのではないだろうか。ここに十分な予算を充てない理由がさっぱりわからない。

相談機関
◆全国性暴力被害者支援相談機関リンク集

◆性暴力救援センター・東京(SARC東京)

24時間365日受付の電話相談
性暴力救援ダイヤルNaNa 03-5607-0799

◆性暴力救援センター大阪(SACHICO)

24時間ホットライン072-330-0799

◆東京・強姦救援センター

03-3207-3692

◆NPO法人 レイプクライシスセンターTSUBOMI(ツボミ)

03-5577-4042

◆NPO法人 ハーティ仙台

022-274-1885

◆特定非営利活動法人 しあわせなみだ

「性暴力ゼロ」を目指して活動する団体です。相談受付は準備中ですが、性暴力に合った時どのように対処すればよいかなどHPに記載があります。

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