SNSで「どうせ私は嫌われてる」と卑屈発言する友人……プウ美ねえさんが対処法をアドバイス

家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護、人生……サイ女読者のお悩みに“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに回答します。

<今回のお悩み>
「私に対しての抗議?」友人の卑屈発言に嫌気
 私の友人の話なのですが、卑屈な発言が目立ち、嫌になります。リアルで付き合いのある友達複数人が見ているSNSで「どうせ私は嫌われてるから」「誰も遊びに誘ってくれない」「私の何がダメなのだろう」「私はどうせひとりぼっち」などとツイートしており、見るたびに嫌気が差してしまいます。

 最初のうちは「嫌われてないよ」などと励ましていましたが、どんどん「私に対して抗議してるのか」と思うようになり、嫌な気持ちに。卑屈な発言が多い人って、周りに何を求めているのでしょうか。長い付き合いの友達なので、これで関係を切ってしまうのも心苦しく思っています。アドバイスお願いいたします。(あこめさん、34歳)

【プウ美ねえさんの回答】
 もしただの知人ではない、好きな友達が「私は嫌われている」なんて言い出したら、おねえさんは遊びに誘います。卑屈なことを聞こえよがしに言うひとは、かまわれたくて、愛されたいだけです。文字だけの「嫌われてないよ」なんてリプライは励ましでもなんでもなく、そのかたをさらなる孤独に突き落としかねません。実際に誘ってハグでもして「一緒にいると楽しいよ」と伝えてはいかがでしょう。おねえさんも好きな友達と会う時は「会ってくれてありがとう」と声で伝えています。もちろん、サシで会いたくないような相手なら、切ってよろしい。そして実際に会ってもなお卑屈なら「そういう態度は不快だよ」と言えばいいだけです。それでも変わらなければ去りましょう。あなたが去ってもおそらくそのかたは平気なはずです。卑屈さは、それ以上貶められない場所に自分を位置づけて傷つきを防ぎ、心を安定させる行為なので、重大なSOSが混じっていない限りふつうに接して大丈夫なものです。

 微妙なのは、お友達がSNSの中でだけ卑屈な発言をしているときです。その場合、問題は勝手に不快になっているあなたの側にあります。暗部を目にしたからといって「ほんとうは嫌なひとだ」などと全体を評価しなくてもよいのですよ。おねえさんには、実生活で仲がよくてもあえてSNSで繋がっていない知人がたくさんいますし、その逆もいます。もし付き合いが長いだけの、ただの知人同士としてなごやかに関係を続けたいなら、こんどから、わざと読み忘れるようにしてごらんなさい。「忙しくて見る時間がなかった」と言えばよろしい。

【今月のエプロンメモ】
昔なら鍵付きの日記帳にかいていたようなことを、ブログやSNSでありていに晒す世の中になりました。心のほころびは誰にでもありますから無闇にフタをしたり嫌悪したりせず、じょうずに見たり見ないフリをしたりして、寛容な世の中になればいいと願うものです。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『世界でヤろう!! おひとりホモ☆』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

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「ミキは被害者」の論調に異議あり! あの識者に「芸人コメンテーターとはレベルが違う」の声

 SNSはいったい誰のものなのか?

 京都市がお笑い芸人のミキにツイッターで市の施策を発信してもらうために、所属する吉本興業に100万円を支払う契約を結んでいたことが話題を呼んでいる。

 契約はツイート1回につき50万円を2回、計100万円を支払うというもので、世間からは「1ツイート50万円は高すぎる」「税金の無駄遣いだ」といった声が続出。多くの情報番組がこの話題を取り扱った。

「PRと明記されていなかったことが、ステルスマーケティングにあたると批判されています。10月29日の『スッキリ』(日本テレビ系)では、MCの加藤浩次が『何も悪くない2人は』と訴え、きちんと説明してPR表記を入れるよう指示していなかった吉本に非があると指摘。また、ミキの懐に100万円が入ったわけではないことを強調し、『ミキが不当な額をもらったみたいになる。悪い商売しているみたいに思う人がいるかもしれないけど、全然違うから。勘違いしてほしくない』と擁護しました」(テレビ誌ライター)

 同様に、他のメディアでも多くの芸能人やコメンテーターが「悪いのは吉本」「ミキは被害者」との論調で語っている。

 そんななか、一人敢然と「ミキにも責任がある」の論陣を張っていたのが、『スッキリ』コメンテーターで東京大学名誉教授のロバート・キャンベル氏だった。

「キャンベル氏は『個人でツイッターをやってる以上、プロフェッショナルとして何をやってるか360度、見る責任はある』と一刀両断。『ツイッターを見慣れている人なら、これがプロモーションだと分かっているはず。でも、個人のアカウントなんだから責任は負わないといけない』と注意を促しました。MCのハリセンボン・近藤春菜や出演者の高橋真麻が『可哀想』というだけなのと比べても、ピリッとした正論で“レベルの違い”を感じましたね」(前出・テレビ誌ライター)

 この意見に、ネット上では「キャンベルさんのご意見がもっともだと思う」「本人が人前に立つプロとして自身のアカウントをもっている中で『無自覚で分かりませんでした』はちょっと無責任」「発信する内容も色んな人に影響があることを自覚すべき」「芸人コメンテーターとはレベルが違う」「自分たちでも受動的ではなく能動的にやった方がきっともっと良くなりますよっていうキャンベルさんの考え方に賛成」と、多くの人が喝采を送っている。

 かつて、自身のブログで「カミングアウト」したキャンベル氏だけに、SNSでの「責任のあり方」については、一家言あったようだ。

全米でブレイクしたラッパーも…共産党の禁止令が出ても大人気! 中国ヒップホップの潜在能力

――中国政府はヒップホップ禁止令を出した――。2018年、そんなニュースが日本でもややセンセーショナルに報じられた。しかしながら近年、同国では『The Rap of China』なる超人気番組が存在し、さらにはアメリカで成功を収めるラッパーも登場。そんな中国ヒップホップの実情を冷静に探っていきたい。

2017年『TROC』スタートで中国ヒップホップ元年に

 中国にヒップホップを根づかせたネット番組『The Rap of China』は現在、シーズン3が配信中。

 2018年1月、中国政府は「ヒップホップ文化は低俗」だとして、ラッパーや刺青のある芸能人をテレビやラジオに出演させないという方針を示した。これは、日本では「ヒップホップ禁止令」と報じられ、中国におけるヒップホップ・カルチャーの停滞を危惧する声も聞かれた。しかし、日本で中国のヒップホップ情報を発信しているのは一部の音楽/カルチャー系メディアに限られ、多くの人にとって中国のヒップホップ・シーンは謎に包まれている。

 まず、中国では17年が“ヒップホップ元年”といわれている。その背景にあるのが、同年6月に配信がスタートしたネット番組『The Rap of China』(以下、『TROC』)である。

「中国人の、特に若者の間でヒップホップが広まったきっかけは間違いなく『TROC』。一説によれば、中国にヒップホップ文化が芽吹いたのは90年代末だといわれますが、同番組が始まるまでラッパーはアンダーグラウンドな存在でした。しかし『TROC』以降、ヒップホップはロックやR&Bと同様にひとつの音楽ジャンルとして定着しています」

 そう語るのは上海在住で、日本企業の中国向けプロモーション事業などを行う会社「イマチュウ」を経営する村林勇紀氏。事実、『TROC』のシーズン1は30億人もの視聴者数を記録した。

「『TROC』は大手動画サイトのiQiyi(爱奇艺/アイチーイー)が立ち上げた企画で、予算も規模もほかのネット番組と比べて桁違いに大きい。また、プロデューサー(審査員)として、K-POPグループEXOの元メンバーである中国系カナダ人ミュージシャン/俳優クリス・ウーや、台湾系アメリカ人の人気歌手ウィルバー・パンを起用し、若者から注目を集めることに成功しました」(村林氏)

 ヒップホップ番組といえば、日本でも『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日系)がヒットしたが、同番組がフリースタイル・バトルにフォーカスしているのに対して、『TROC』はショーケースに重きが置かれている。

「『TROC』はラッパーたちがトーナメント形式で勝ち上がっていきますが、メインは先述したプロデューサーたちと共同で行う楽曲制作や、観客を前にしたライブ・パフォーマンス。その意味ではリアリティ番組に近い」(同)

 ちなみに、この番組構成は、12年に韓国で放送が開始されて国民的人気を得たラップ・サバイバル番組『SHOW ME THE MONEY』に酷似。おそらく同番組をモデルにしたのだろうが、村林氏の言うように『TROC』に巨額の制作費が投じられていることは一目瞭然であり、番組としてのクオリティも高い。しかし皮肉にも、この番組によってヒップホップが市民権を得たことが、冒頭で述べた「禁止令」につながってしまった。

「17年6月から9月まで放送された『TROC』シーズン1ではPG One【1】とGAI【2】というラッパーが同時優勝したのですが、同年末にPG Oneと中国の人気女優との不倫が発覚。このスキャンダルにより、彼は中国全土のネット・ユーザーから大きな批判を浴びました」(同)

 その結果、PG Oneが15年にリリースした曲のリリックに薬物使用や女性蔑視と受け取れる表現があることが“発見”され、さらなる炎上を招いたのだ。

「中国のあらゆる放送業務は共産党の指導下にあり、PG Oneの炎上騒動でヒップホップは青少年に悪影響を与えると政府が判断し、禁止令へと至ったわけです。その矛先は主に『TROC』の出演ラッパーに向けられ、スキャンダルとは関係ないGAIなども番組出演がキャンセルされ、一時期はPG Oneと共に中国の芸能・音楽業界から締め出されました」(同)

 しかし、『TROC』自体は現在も継続している。ただ、同番組の中国語タイトルは当初は『中国有嘻哈』(「中国にヒップホップあり」という意)だったが、禁止令後の18年7月にスタートしたシーズン2では『中国新说唱』(「中国ニュー・ラップ」という意)に改名。“ヒップホップ”を“ラップ”に差し替えたのだ。

「番組の内容は変わりませんが、出演ラッパーの表現が若干マイルドになり、タトゥーを映すのはNG。とはいえ、番組が継続しているのは政府の方針と折り合いがついているということであり、規制はあるにせよ中国独自のヒップホップが育つ余地はあります。また、『TROC』によってラッパーの裾野が一気に広がったので、規制の及ばないアンダーグラウンドなシーンも活性化するでしょう」(同)

 ところで、『TROC』初代優勝者のGAIをはじめ若手ラッパーたちの楽曲は、アメリカを中心に世界的トレンドとなっているヒップホップのスタイル/ビート=トラップをベースにしていることが多い。中国ではグーグルやYouTube、インスタグラム、フェイスブックなどへのアクセスがブロックされているが、国内のラッパーやヒップホップ・リスナーはどのようにして海外の情報を得ているのか?

「10代~30代の中国人はみんな、VPN(バーチャルプライベートネットワーク)を使って自由にYouTubeやインスタなど閲覧しているのが実情です」(同)

 他方で、『TROC』がスタートする以前から中国人ラッパーの動画を世界に発信しているYouTubeチャンネルがある。それが、台湾系カナダ人のスタンリー・ヤン氏が10年に設立した〈ZHONG.TV〉(下段コラム参照)だ。

「俺は台湾で生まれた後、カナダのバンクーバーで育ち、そこで映像系の学校に通っていたんだけど、卒業後の05年から上海でCMとか映画とか映像関係の仕事に携わっていたんだ。そういう経験を生かしながら中国のアンダーグラウンドなヒップホップ・シーンを盛り上げようと思って、インディペンデントなラッパーのMVとかを作り始めたのが〈ZHONG.TV〉の始まり。中国には才能豊かなラッパーが多くて、『TROC』で知名度を上げたJony J【3】やTizzy T【4】、〈88rising〉(アジア圏/アジア系のラッパーやシンガーを次々とバズらせているYouTubeチャンネル兼レーベル)所属のHigher Brothers【5】も、ブレイク前から〈ZHONG.TV〉がサポートしていたよ」(ヤン氏)

 ヤン氏によれば、中国のヒップホップは約4年前から世界的にもプレゼンスを上げており、それに伴い〈ZHONG.TV〉はコンテンツ配信のみならず欧米の企業との共同キャンペーンや、中国人ラッパーの北米ツアーの手配なども行っている。

「例えば、マーベル・スタジオから『製作する映画で中国のヒップホップの曲を使いたいので、誰かラッパーを紹介してほしい』と言われたり。当然、それは中国向けのプロモーションが目的でもある。アメリカのオーディオ・メーカー、Beats by Dr. Dreが主催するイベントに中国からDJやラッパーを呼びたいというオファーもあったね。ちなみに、〈ZHONG.TV〉の本部はバンクーバーにあるけど、上海にも支部があるんだ。上海支部は中国本土のラッパーとのコネクションを保ちつつ、海外からのオファーの窓口になっている。そのオファーをクリエイティブな形に練り上げていくのがバンクーバーのオフィス。俺は3年前にまたバンクーバーに引っ越したから、今は本部で仕事をしているよ」(同)

 こうした中国人ラッパーの国外需要は今後も増していくとヤン氏は見ている。

「特に『TROC』以降、〈ZHONG.TV〉以外にも中国のラップを発信するプラットフォームが中国国内でも増え始めている。中国はヒップホップ新興国だけど、世界中のキッズから関心が集まっているのも事実。会社としては今後、北米だけでなくヨーロッパやオーストラリアでのマーケティングも視野に入れているね」(同)

 さて、『TROC』とは別枠で、アメリカを中心に圧倒的な知名度を誇る中国人ラップ・グループがいる。それが、ヤン氏も言及したHigher Brothersである。彼らをたびたび取り上げてきた音楽/カルチャー系ニュースサイト「FNMNL(フェノメナル)」を運営する和田哲郎氏は、その魅力についてこう語る。

「もともと四川省の成都で地道に活動していましたが、〈88rising〉に見いだされ、17年3月にYouTubeにアップしたMV『Made In China』が世界的にバズりました。同曲で彼らは、自分たちが身に着けているものが中国製であることを誇らしげにラップ。中国製=低品質というレッテルを剥がしつつ、現在の中国の影響力を見せつけました」

 この非常にシニカルかつユーモラスなリリックを、重低音の利いたトラップ・ビートに乗せるのが彼らのスタイルだ。

「なおかつメンバー4人のキャラクターが立っていて、マンガのキャラのようなコミカルさがある。それはいわゆるステレオタイプな中国人像でもあり、そのイメージを逆手に取って世界に大きなインパクトを与えたといえます」(和田氏)

 では、中国のヒップホップ・シーンが盛り上がることで、例えばアメリカのラッパーが中国市場に目を向け、中国ツアーを組むような動きはあるのだろうか?

「いや、それはないです。アメリカのラッパーには就労ビザが下りないですからね。ちなみに、韓流禁止令(16年に韓国がTHAADミサイルシステムの配備を決定したことに対する、中国の報復措置のひとつ)が出されて以降、韓国のラッパーも中国でライブはできません」(同)

 ともあれ、このHigher Brothersを筆頭に、ヤン氏も言う通り中国のヒップホップのプレゼンスが上がっているように見えるが、和田氏は楽観視はしていない。

「中国はアジア屈指のヒップホップ大国であることは間違いないですが、K-POPほどの独自性や強度がある楽曲はそう多くありません。トラップにしてもアメリカのトレンドをコピーしているものが多く、Higher Brothersはそこにキャラクター性というプラスαがあったから面白かった。ただ、スケールの大きなアーティストは登場しており、18年に〈88rising〉とサインしたR&Bシンガー/ラッパーのLexie Liu【6】(レクシー・リウ)などはグローバルに活躍できそうなポテンシャルを秘めています」(同)

 ここで主題からややそれるが、中国においてCDはもはや化石のようなもので、音楽ストリーミングサービスが日本よりはるかに普及しており、その市場は大企業Tencent(騰訊)の独占状態にある。そして、それを追い上げるNetEase(網易)が面白い動きを見せていると、日本の音楽業界関係者A氏はいう。

「Tencentが展開する2大アプリ、KuGou(酷狗)とQQ Music(QQ音楽)は合わせて2億1200万人の月間アクティブユーザー数を誇るのに対し、NetEase Cloud Music(網易雲音楽)は5280万人と大きく水をあけられています(19年3月時点)。しかし、Tencentがユーザー数の多さにあぐらをかく一方、NetEaseはオンラインゲーム『荒野行動』を国内外でヒットさせるなど勢いに乗っており、音楽ストリーミングでも特に若者を取り込もうと海外のヒップホップやダンスミュージックに目を向けています」

 その中でNetEaseは日本人アーティストにも注目し、エイベックスやユニバーサル ミュージック、日本コロムビアといった大手レコード会社とも包括契約を結んでいるのだ。

「例えば映画『君の名は。』が中国で大ヒットして以降、人気が急上昇しているRADWIMPSの場合、NetEase Cloud Music上のフォロワー数は45万人とかなりの集客力があります。そして日本人ラッパーを見ると、ANARCHYやJP THE WAVYらの曲が配信されているのですが、その中ではKOHHの約4万7000人というフォロワー数がダントツに多い。さすがにRADWIMPSと比べると見劣りしますが、あのカニエ・ウェストでも14万人なので、まったく悪い数字ではありません」

 また、日本ではほとんど報じられていないが、今年5月、KOHHと中国の大人気アイドルJustin(黄明昊/48ページ参照)がコラボした曲「MARIA」がNetEase Cloud Music限定で配信され、中国のデイリーチャートで2位を記録している。

「NetEaseが主催するKOHHの中国ツアーが計画されており、その前に中国でのKOHHの知名度を上げるべく同曲が制作されたようです」(同)

 ここまで見てきたように、中国のヒップホップ文化は禁止令後も一応は発展が望めそうだが、和田氏が指摘したように海外のラッパーの招聘という点ではある種の鎖国状態にある。しかしそれも、KOHHのような例が定着すれば、ライブ現場における海外のラッパーとの化学反応により、中国のヒップホップが独自進化する――。そんな日を心待ちにしたい。

(英語通訳/金田あい)

中国ヒップホップ動画を配信!――〈ZHONG.TV〉ってなんだ?

 台湾系カナダ人のスタンリー・ヤン氏によって2010年に設立されたYouTubeチャンネル。中国のヒップホップ・シーンをサポートすべく動画コンテンツを制作し、世界に向けて発信している。『The Rap of China』出場ラッパーのMVもキュレーションしており、チャンネル内でPG One、GAI、Jony J、Tizzy Tなど現在中国で人気を博しているほとんどラッパーのMVを閲覧できる。15年には、よりアンダーグラウンドな中国人ラッパーを発掘すべく、2ndチャンネル〈ZHONG.TV2〉を開設した。下は、バズったGAI「超社会」とPG One「中二病」のMVである。

――『The Rap of China』で大スターとなったラッパーから、アメリカで認められたグループまで。現在の中国ヒップホップ界で刮目すべきヤバいヤツらが、この6組だ!

不倫スキャンダルで炎上【1】PG One

 1994年生まれ。黒竜江省ハルビン市出身。日本のアニメのファンで、2017年に〈ZHONG.TV〉にアップされた「中二病」のMVでは『NARUTO-ナルト-』のほかさまざまなアニメの映像が(無断で?)使用され、自身も一部日本語で韻を踏んでいる。『The Rap of China』優勝後の不倫報道により、「ヒップホップ禁止令」を招いてしまった。

中国式トラップを生んだ【2】GAI

 1988年生まれ。四川省宜賓市出身。大学卒業後、重慶市でギャングスタ・ラップのクルーに加入すると共に、自主レーベルである〈GO$H!〉を設立した。トラップと中国の伝統音楽をミックスした「C-Trap」と呼ばれるジャンルを生み出したことで知られ、2015年に発表した「超社会」はアンダーグラウンド・シーンで高く評価されたのだった。

「Rolling Loud」に出演【3】Jony J

 1989年生まれ。福建省福州市出身。『The Rap of China』シーズン1では最終審査で敗れたが、中国での人気はPG OneやGAIを凌ぐほど。キャッチーなトラックと滑らかなラップ、そしてライブに定評あり。今年、米マイアミで行われ、ミーゴスやトラヴィス・スコットらが名を連ねた世界最大のヒップホップ・フェス「Rolling Loud」に出演。

北米ツアーも成功【4】Tizzy T

 1993年生まれ。広東省潮州市出身。2010年に中国南部のビートボックスコンテストで優勝し、16年に1stアルバムをリリース。そして、『The Rap of China』シーズン1のトップ6に残ったことにより、一躍スターとなった。18年には北米ツアーも成功させた。楽曲のスタイルも幅広く、次世代の万能ラッパー&プロデューサーになりつつある。

「Made In China」でブレイク【5】Higher Brothers

 四川省成都市出身の90年代生まれのラッパー4人によって結成されたグループ。2016年に〈88rising〉と契約し、翌年発表したMV「Made In China」で一気にブレイクした。ゴリゴリのトラップ・ビートと、中国人のアイデンティティを盛り込んだようなリリックを特徴とする。アメリカで初めて認められた中国本土のラッパーともいわれる。

気怠い歌とラップ【6】Lexie Liu

 1998年生まれ。湖南省長沙市出身。2015年に韓国のK-POPオーディション番組へ出場した経験がある。18年に『The Rap of China』シーズン2で4位入賞を果たしたのち、〈88rising〉と契約した。気怠げでメロディアスな歌とラップは、ワールドクラスの存在感を放つ。そのルックスにより、ファッション業界からも注目を集めている。

V6・三宅健、“本命彼女”が比留川游だと判明! ハーフモデルから「乗り換え」のウワサ

 ニュースサイト「文春オンライン」が、V6・三宅健の“本命彼女”の素性を伝えた。今年6月、「女性セブン」(小学館)が三宅の自宅に頻繁に出入りする「ショートカットのモデル風美女」の存在を報じたが、この女性は人気モデル・比留川游だったという。

 これまでにも数々の女性と浮き名を流してきた三宅。昨年10月には「フライデー」(講談社)がハーフモデル・プリシラとのカフェデートをスクープし、今年に入ってからは6月に「セブン」が、体調不良だった三宅を献身的に支えている女性として “ショートカット美女”の存在を明らかにした。さらに7月発売の「フライデー」が、茶色いロングヘアで、女優・有村架純似の一般人女性との“相合い傘デート”を報じている。

「相合傘のお相手は、昨年『フライデー』が報じたプリシラとみられていましたが、『セブン』に掲載された写真を確認すると、モザイク処理を施されていても別人であることは明らか。また、同記事内には、プリシラの名前が出ておらず、その点も違和感が残りました。そのため、三宅の自宅に出入りしているショートカット美女は『プリシラとは別の女性ではないか』と言われていたんです」(週刊誌記者)

 そして、10月27日配信の「文春オンライン」の記事によって、その“モデル風のショートカット美女”が比留川であることが判明。三宅とは春頃から頻繁に会うようになったといい、「週刊文春デジタル」の取材班は9月下旬、2人が和食店で食事をする様子をキャッチしていた。

「『セブン』は、『長身モデル体形』と微妙な言い回しをしていたものの、この女性が比留川だということは把握していたはず。あえて名前を出さなかったのは、お決まりの『ジャニーズ忖度によるものではないか』という声も、マスコミ関係者の間で上がっていたんです。というのも、ジャニーズは熱愛報道が出た時に、『相手は一般人』という言葉を頻繁に使用します。一般人となると、マスコミ各社は後追い報道や取材はやりにくくなりますし、結果的に熱愛報道は世間に広まらずに、最小限の報道で済むんですよ。三宅は恋多き男ですし、『恋人を乗り換えた』なんて言われ方をされないように、あえて、比留川の名を出さなかったのかもしれません」(同)
 
 独身を謳歌している様子の三宅だが、ただでさえ多忙の身、体調には気をつけてほしいものだ。

木下優樹菜、“恫喝DM騒動”が収まらぬ中での夫・フジモン提灯記事に「このタイミングはアカン」

 ジャニーズ事務所の3人組グループ・ふぉ~ゆ~が主演するショー「ENTA!2 4U.ZZeppin de SHOW」の公式ツイッターが28日に更新され、12月12日に出演予定だったゲストをタレントの木下優樹菜から、歌手の森公美子に変更したことを発表した。

 木下といば、今月上旬、姉が勤務し賃金のトラブルなどを抱えた都内のタピオカドリンク店の女性店長に対し、恫喝めいたダイレクトメールを送り付けていたことが発覚し騒動に発展。

 木下は自身のインスタグラムで謝罪したものの、インスタには2万件近いコメントが寄せられたうえに批判が殺到。11月2日に予定されていた、神戸学院大学大学祭でのトークショーもセキュリティ上の問題から出演を見合わせることを同学祭の実行委員会が発表したばかりだった。

「所属事務所が総出で圧力をかけているため、スポーツ紙やワイドショーは今回の騒動にいっさい触れていないが、ネット上ではすさまじい勢いで拡散してしまった。木下に対するイメージ悪化は止まらず、今後しばらく、公の場に出てくるのは難しいのでは」(スポーツ紙記者)

 ふぉ~ゆ~のショーへのゲスト出演が発表されたのと同日、一部のネットメディアが木下の夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史のインタビュー記事を掲載したことで波紋が広がっている。

 藤本の「仕事との向き合い方」をテーマにしたインタビュー記事で、「お笑い界を代表する愛され男」と紹介された藤本は、仕事を断らないポリシーがあることをなどを明かしている。

 記事自体はまったく問題ないが、妻の騒動が終息していない時期での掲載に対し、ネット上では「この手の仕事、今は断ったほうがいい」「このタイミングはアカン」「仕事は選ばなくても奥さんはちゃんと選んだ方がいいと思う」などと手厳しい意見が殺到した。

「このタイミングでの藤本を持ち上げまくる不自然な内容で、アクセスが稼げると思ったのか、よりによってヤフートップに掲載されてしまい、木下の炎上の“燃料”を投下してしまっただけの印象です」(前出の記者)

 このままだと“落としどころ”は見つからず、当分の間、木下&藤本のタレント夫婦には逆風が吹き続けそうだ。

橋本マナミ、美容雑誌で披露した“フェラ講座”がいやらしすぎて騒然「狙ってるとしか……」

 橋本マナミのエロ展開が再加速中だ。しかも、意外なところで……。

 “国民の愛人”としてブレイクした橋本だが、活躍のフィールドが女優メインになってからは、過激な言動は控えめになっていた。

 しかし、このところは自身のインスタグラムでセクシーショットを連発。ウエストあたりまであらわになった”美背中ショット”や、胸元があらわとなった姿を披露するなど、セクシー売りを再開させている。

「最新の投稿では、『ちゃんと週一でいってましたよ 今週末のグラビアに向けて追い込み!』のコメントと共にトレーニング中の動画を公開。尻高四つん這いポーズで何度もダンベルを持ち上げているのですが、カメラはゆっくりと彼女の背後に……。プリッと丸みを帯びた美尻をいやらしい角度で堪能できる大サービスぶりでした。パンティラインが見えないことから、ノーパンだった可能性もあります」(週刊誌記者)

 そんな彼女が、なんと一流美容雑誌でトンデモナイ痴態をさらしていたというのだ。

「10月20日に配信された『VOCE』(講談社)WEB版の『橋本マナミのケチンボ美容 ペットボトルをくわえて……ほうれい線を撃退!』の記事は衝撃的でした」と言って、週刊誌記者が続ける。

「お金をかけなくてもキレイになれる【橋本マナミのケチンボ美容】が紹介されているのですが、そこで橋本はほうれい線をケアするためにペットボトルを口に含んで10秒間キープする美容法を実践しています。その画像がとにかくエロいんです」

 そこで橋本は、谷間を露出させながら、ペットボトルの飲み口に尖らせた舌をセット。続いて『お口のほうから、迎えに行ってあげて……、パクッとくわえるの』と、チロリと舌を出してうっとりとそた表情で目をつぶっている。

「そして、のど奥までペットボトルを頬張るカットでは、『ほっぺたが凹むくらい力強く吸うのがコ・ツ! あああ、もうこれ以上、吸えないわーーーー!』とアドバイス。最後の『しっかりくわえて、ギューッていっぱい吸っちゃったら、かなりアゴとほっぺたが疲れたよー!』のコメントは“狙っている”としか思えません。美容というより、完全に『フェラ講座』です。タイトルの『ケチンボ』が『チン〇』と錯覚させられたほどです(笑)」(前出の記者)

 美容記事ですら興奮させるとは、さすがは”国民の愛人”と称される橋本。願わくば、男性の目が届く場でお願いしたいもの?

【漫画・ショーゲキ告白】みんなの憧れる美人ママの正体は元ヤンのサイテー女でした

【「本当にあった笑える話」(ぶんか社)より】

悪友 〜愛知県・27歳・OL・潤賀明樂さんからのお便り〜

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ジャニーズWEST、小瀧&藤井に濱田と女性スキャンダル3連発――「5周年なのに」呆れ返る声

 9月~10月に行われた『FIVBワールドカップバレーボール2019』(フジテレビ系)の“スペシャルサポーター”という大役を務め上げたジャニーズWEST。このところ、メンバーの女性関係にまつわるうわさや、生々しい報道が相次いでおり、ファンからは「WESTのプロ意識のなさに失望した」「付き合う相手を考えてほしい」と、手厳しい声が目立っている。

 10月中旬、濵田崇裕らしき男性とギャル系美女の“密着ツーショット”がネット上に流出。そもそも、濵田は6月に公式携帯サイト・Johnny’s webにアップした手料理の写真をきっかけに、交際相手がいる可能性が浮上し、ファンを騒がせたばかり。あるインスタグラムユーザーが濵田よりも先によく似た手料理写真を投稿していたことがわかり、「料理は彼女が作ったのではないか」との疑惑が話題を集めた。その後、濵田にそっくりな男性が女性と親密そうに寄り添う画像が出回り、「料理の写真でうわさされた人?」「女とツーショット撮るなよ」などと、ファンが騒然となったのだ。

 そんな中、10月19日にニュースサイト「文春オンライン」が、このツーショット写真に関する詳細な情報を伝えた。記事によると、ツーショットは今年3月~4月に撮られたもので、お相手はWESTメンバー・藤井流星の友人が経営する飲食店で働いていた女性だという。

「『文春オンライン』の記事では、濵田と女性の知人が出会いの経緯などを明かしていました。さらに、同サイトは翌日も小瀧望と共演女優のツーショット写真を公開。それは、2015年の舞台『MORSE-モールス-』で共演した女優・水上京香と小瀧が横並びで座っているカットで、場所は飲食店とみられます。小瀧と水上の写真を受け、ファンは『ただの飲み会の写真でしょ』と見過ごしていたものの、再び『文春オンライン』が爆弾を投下。27日の記事で、今度は3人組のアイドルグループ・3-shineのメンバーである塚本里咲との密着写真を載せたんです。16年12月に大阪にある塚本の自宅で撮った1枚だそうですが、付き合っていたというよりは、単なる“体の関係”があっただけだそう。小瀧が塚本に当時ジャニーズJr.だった平野紫耀(King&Prince)を紹介したことや、彼女が上京後にJr.内ユニット・Snow Manメンバーらと『仲良くしている』など、かなり親しい人物の証言を掲載していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 「文春」編集部が小瀧と塚本の男女関係について回答を求めたところ、ジャニーズ事務所は「塚本様が小瀧の知人である事は事実ですが、その他ご指摘のような事実はいずれも一切ございません」と、コメントしたという。一連の報道に対し、ファンは「小瀧、怪しまれるようなツーショットばっか撮ってるからこうなるんだよ」「事務所が知人だと認めてるってことは、記事の内容はほぼ正しいんじゃないかな」という声や、「デビュー5周年なのにファンをがっかりさせるようなことばっかりしてる。女関係しっかりしないと、東京ドームなんて立てない」「WESTたち、プロ意識がなさすぎて、もうてっぺんを目指す気がないと感じちゃう」「今後のジャニーズWESTには、女の管理を徹底してもらいたい」と、呆れ返るコメントが上がっている。

 また、記事内には藤井の酒癖に関してネガティブな情報を記した部分もあり、「今回の記事で藤井くんが遊んでるのもバレたし、WEST全員プライベート気をつけて」「小瀧の記事で流星がとばっちり受けてて可哀想」との声も。平野、Snow Manの名前も挙がっているだけに、ジャニーズWESTファン以外にまで波紋が広がる事態となった。

 小瀧といえば、今年4月期の連続ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)にメインキャストの一人として出演したほか、10月26日スタートの『決してマネしないで下さい。』(NHK)で連ドラ初主演を務めている。グループ自体も、先述の『FIVBワールドカップバレーボール2019』の影響で露出が増えているタイミングであり、大会テーマソングに起用されたシングル「BigShot!!」(10月9日発売)は、発売初週に16.7万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで首位を獲得。前作「アメノチハレ」(4月24日発売)の初週記録は15.9万枚だったため、シングルのセールスも上向きなのだが……。

「事務所サイドがジャニーズWESTを猛プッシュして“ブレークに導きたい”という意欲を感じます。グループでは4月より動画配信サービス・Paraviでレギュラーバラエティ『パパジャニWEST』が始まり、小瀧と藤井は、人気ブランド・アース ミュージック&エコロジー(earth music&ecology)のCM(関西地域で放送)にも抜てきされました。しかし一方で、こうした動きとは逆にファン離れが進んでいる様子。ツアーやファンクラブイベント『ジャニーズWEST 5周ねんやねん♪よろしゅうねん♪』は1~4月までに終わってしまい、以降はメンバーに会える機会が少なかったことなどを理由に、“担降り”(ファンをやめること)が続出しているとか。主にJr.のSnow Manらにファンが流れて行ってしまっているそうですが、相次ぐ女性絡みの騒動を受け、より人気が低下していく可能性は高いでしょう」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 仕事が順調な中で、スキャンダルに見舞われてしまったジャニーズWESTメンバー。これ以上ファンを悲しませないよう、ひとまず芸能活動に専念してほしいものだ。

ジャニーズWEST、小瀧&藤井に濱田と女性スキャンダル3連発――「5周年なのに」呆れ返る声

 9月~10月に行われた『FIVBワールドカップバレーボール2019』(フジテレビ系)の“スペシャルサポーター”という大役を務め上げたジャニーズWEST。このところ、メンバーの女性関係にまつわるうわさや、生々しい報道が相次いでおり、ファンからは「WESTのプロ意識のなさに失望した」「付き合う相手を考えてほしい」と、手厳しい声が目立っている。

 10月中旬、濵田崇裕らしき男性とギャル系美女の“密着ツーショット”がネット上に流出。そもそも、濵田は6月に公式携帯サイト・Johnny’s webにアップした手料理の写真をきっかけに、交際相手がいる可能性が浮上し、ファンを騒がせたばかり。あるインスタグラムユーザーが濵田よりも先によく似た手料理写真を投稿していたことがわかり、「料理は彼女が作ったのではないか」との疑惑が話題を集めた。その後、濵田にそっくりな男性が女性と親密そうに寄り添う画像が出回り、「料理の写真でうわさされた人?」「女とツーショット撮るなよ」などと、ファンが騒然となったのだ。

 そんな中、10月19日にニュースサイト「文春オンライン」が、このツーショット写真に関する詳細な情報を伝えた。記事によると、ツーショットは今年3月~4月に撮られたもので、お相手はWESTメンバー・藤井流星の友人が経営する飲食店で働いていた女性だという。

「『文春オンライン』の記事では、濵田と女性の知人が出会いの経緯などを明かしていました。さらに、同サイトは翌日も小瀧望と共演女優のツーショット写真を公開。それは、2015年の舞台『MORSE-モールス-』で共演した女優・水上京香と小瀧が横並びで座っているカットで、場所は飲食店とみられます。小瀧と水上の写真を受け、ファンは『ただの飲み会の写真でしょ』と見過ごしていたものの、再び『文春オンライン』が爆弾を投下。27日の記事で、今度は3人組のアイドルグループ・3-shineのメンバーである塚本里咲との密着写真を載せたんです。16年12月に大阪にある塚本の自宅で撮った1枚だそうですが、付き合っていたというよりは、単なる“体の関係”があっただけだそう。小瀧が塚本に当時ジャニーズJr.だった平野紫耀(King&Prince)を紹介したことや、彼女が上京後にJr.内ユニット・Snow Manメンバーらと『仲良くしている』など、かなり親しい人物の証言を掲載していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 「文春」編集部が小瀧と塚本の男女関係について回答を求めたところ、ジャニーズ事務所は「塚本様が小瀧の知人である事は事実ですが、その他ご指摘のような事実はいずれも一切ございません」と、コメントしたという。一連の報道に対し、ファンは「小瀧、怪しまれるようなツーショットばっか撮ってるからこうなるんだよ」「事務所が知人だと認めてるってことは、記事の内容はほぼ正しいんじゃないかな」という声や、「デビュー5周年なのにファンをがっかりさせるようなことばっかりしてる。女関係しっかりしないと、東京ドームなんて立てない」「WESTたち、プロ意識がなさすぎて、もうてっぺんを目指す気がないと感じちゃう」「今後のジャニーズWESTには、女の管理を徹底してもらいたい」と、呆れ返るコメントが上がっている。

 また、記事内には藤井の酒癖に関してネガティブな情報を記した部分もあり、「今回の記事で藤井くんが遊んでるのもバレたし、WEST全員プライベート気をつけて」「小瀧の記事で流星がとばっちり受けてて可哀想」との声も。平野、Snow Manの名前も挙がっているだけに、ジャニーズWESTファン以外にまで波紋が広がる事態となった。

 小瀧といえば、今年4月期の連続ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)にメインキャストの一人として出演したほか、10月26日スタートの『決してマネしないで下さい。』(NHK)で連ドラ初主演を務めている。グループ自体も、先述の『FIVBワールドカップバレーボール2019』の影響で露出が増えているタイミングであり、大会テーマソングに起用されたシングル「BigShot!!」(10月9日発売)は、発売初週に16.7万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで首位を獲得。前作「アメノチハレ」(4月24日発売)の初週記録は15.9万枚だったため、シングルのセールスも上向きなのだが……。

「事務所サイドがジャニーズWESTを猛プッシュして“ブレークに導きたい”という意欲を感じます。グループでは4月より動画配信サービス・Paraviでレギュラーバラエティ『パパジャニWEST』が始まり、小瀧と藤井は、人気ブランド・アース ミュージック&エコロジー(earth music&ecology)のCM(関西地域で放送)にも抜てきされました。しかし一方で、こうした動きとは逆にファン離れが進んでいる様子。ツアーやファンクラブイベント『ジャニーズWEST 5周ねんやねん♪よろしゅうねん♪』は1~4月までに終わってしまい、以降はメンバーに会える機会が少なかったことなどを理由に、“担降り”(ファンをやめること)が続出しているとか。主にJr.のSnow Manらにファンが流れて行ってしまっているそうですが、相次ぐ女性絡みの騒動を受け、より人気が低下していく可能性は高いでしょう」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 仕事が順調な中で、スキャンダルに見舞われてしまったジャニーズWESTメンバー。これ以上ファンを悲しませないよう、ひとまず芸能活動に専念してほしいものだ。

吉岡里帆『Mステ』でのはしゃぎっぷりに賛否 テレビで「オタク」を露呈し叩かれてしまった女優たち

【「おたぽる」より】

 25日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に生出演した女優・吉岡里帆。出演中のドラマ『時効警察はじめました』(同)の主題歌を担当する椎名林檎の“応援ゲスト”として歌唱を見守ったが、番組での振る舞いに賛否両論が寄せられている。

 小学生の頃から椎名林檎の大ファンだったという吉岡は、「いや、幸せすぎます。本当に幸せです」「たじろいじゃうぐらい、本当に心から愛してます」と大興奮。中でも好きなのは2009年発売の「ありあまる富」(EMIミュージック・ジャパン/Virgin Music)で、「何度も言葉に救われています」と、本人を真横に全力でアピール。

 ドラマ主題歌の「公然の秘密」(ユニバーサルミュージック)について番組司会者のタモリに問われると、「すっごい素敵です。めちゃくちゃ素敵です。私から話していいか分からないんですけど、ちょっと秘密を覗き見ているような、色気たっぷりな言葉と、林檎さんが作り出すこの世界観とか疾走感とか、『あー今、私一緒にこの世界にリンクしているのかしら? あっ、でも見ちゃだめだ』みたいな……」と、出演者の関ジャ二∞・村上信五に止められるまで熱弁。

 曲が終わると、「ギャー、最高ォー!」「もう最高!ヤバいです、本当に!」「とろけました!」「泣けます! 我慢します。テレビなんで……」と、涙ぐみながら大はしゃぎし、“ガチオタ”っぷりを露呈した。

 そんな彼女の姿に、「吉岡里帆の叫び方ガチオタじゃんw」「リアクションがまんまオタクのそれ」「推しのあんなん見せられたらそりゃ発狂する」「限界オタクになってる吉岡里帆すき」と、親近感を覚えた視聴者が多いようす。

 しかし中には「かわいくて好きだったけど見てて恥ずかしくなった」「食い気味で叫ぶと『椎名林檎の世界観』が壊れちゃうから自重してほしかった……それやるのは家だけにしよ」などといった批判の声も……。以前からアンチの多い吉岡だけに、『Mステ』でのしゃぎっぷりで、オタクからの評価を上げた一方、アンチを逆なでしてしまったようだ。

 吉岡は自身のインスタグラムに寄せられたアンチコメントに丁寧に返信し、「出来るだけ真剣にこれからも自分と関わって下さる方に向き合っていこうと改めて思いました。勿論出来る事、出来ない事あります。そこは不甲斐ないですが……ガンバリマス」とまっすぐな想いを綴っている。

 今回は彼女のように、メディアでオタクっぷりを披露し、反感を買ってしまった女優をご紹介しよう。

■山本美月

 まずは、女優やモデルとして活躍する山本美月。今や“プロのオタク”などとも称される彼女だが、当初はオタク発言をするたびに“ビジネスオタク”ではないかと疑いの目を向けられることもあった。2013年8月に出演したバラエティ番組『ジェネレーション天国』(フジテレビ系)では、ある“発言”で女オタから罵詈雑言を浴びられることに。

 オタクになったキッカケは、小学生のときに荒川弘の大人気漫画『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)にハマったことで、同作の主人公であるエドワード・エルリックと「結婚したい」と公言していた山本。「週刊少年ジャンプ」が特集されたこの日の放送で、空知英秋の『銀魂』(集英社)が取り上げられると、山本は「新選組の沖田総悟くんが私の浮気相手なんですよ」と発言。

「ずっとエドが好きだったのに、初めて浮気した相手が沖田総悟くんだったんです。総悟が現れた瞬間に心をとらわれてしまって、大好きになっちゃって」「スッゴイSなんですよ、いじめられたいって思っちゃって」と嬉々として語り、ネット上では「エドファンと沖田ファンに土下座しろ」「お前だけの沖田さんと思うなよ自惚れんな」「公共の電波で『沖田総悟くんは私の浮気相手』とかいうやつ死ね、こうゆう奴がいるから勘違いファッションオタクが沸くんだよ」と大炎上を巻き起こした。

■志田未来

 女優・志田未来は、「アニソン」が特集された17年5月放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に出演。『ラブライブ!』シリーズ第2作の『ラブライブ!サンシャイン!!』のアイドルグループ・Aqoursについて、「私はμ’sが好きなので、(サンシャインが)始まる前にすごく悔しかった。(μ’s)が頑張って積み上げてきたものが全部取られちゃう気持ちになって」などと発言。「本当に好きだったのが伝わってきてむしろ好感が持てる」と好意的な声が上がった一方で、一部ファンからは「μ’s原理主義的」だと批判された過去がある。

 志田は今年2月に同番組でアニソンがフィーチャーされた際に、再びゲストとして出演。番組冒頭、MCの関ジャ二∞・村上信五から「ラブライブはまだお好きですか?」と聞かれ、「μ’sが好きです」と答え、『ラブライブ!』の実際のライブとかは行かれたりは?」との質問には「行ってました」と返答。ライブ会場で豹変するファンについては「(自分も)なってましたね」と、“過去形”で発言したことで「意地でも「μ’sだけが好き」の姿勢崩さないな」「μ’sしか見てねぇくせにシリーズのファンぶるなよ」「志田未来が原理主義的な発言を繰り返すと、全ラブライブシリーズの評価が下がるから、頼むから黙ってて」と、再びファンから顰蹙を買ってしまっている。

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