MALIA.、ヤンキー風の特攻服コスプレを披露で子どもに同情の声「これが親って…」

 モデルのMALIA.が、長女と特攻服のコスプレ写真を披露した。

 4度の離婚を経験し、現在は4人の子どもを育てているMALIA.。25日にインスタグラムを更新し、「母娘時々先輩後輩」とつづり、中学1年生の長女と、お揃いの紫色の特攻服を着用したツーショット写真を披露した。

 写真は長女の肩に腕を回したMALIA.がカメラを睨みつけているというもので、そのほかにも数人の女性たちらと特攻服姿でカラオケを楽しんだり、乾杯したりするものも。

 最後には、「愛音羅最強説」と、会社のスタッフらとのハロウィンパーティーだったことを明かし、「可愛いくてアツイ最高のスタッフとこの会社が、MALIA.も大好き」「そして、これからも夜露死苦ねっ」と会社とスタッフへの愛をヤンキー風に気勢を上げていた。

 この投稿にファンからは、「格好いいです!」「最高!」といった声が集まっていたが、一方ネットからは、「これが親って…娘可哀想」「娘とそんなに年変わらないみたいな雰囲気やめたほうがいい」「娘巻き添えにされて可哀想だな」といった声も寄せられてしまっていた。

 ハロウィンのコスプレとはいえ、その品のなさに驚いたネットユーザーも少なくなかったようだった。

MALIA.、ヤンキー風の特攻服コスプレを披露で子どもに同情の声「これが親って…」

 モデルのMALIA.が、長女と特攻服のコスプレ写真を披露した。

 4度の離婚を経験し、現在は4人の子どもを育てているMALIA.。25日にインスタグラムを更新し、「母娘時々先輩後輩」とつづり、中学1年生の長女と、お揃いの紫色の特攻服を着用したツーショット写真を披露した。

 写真は長女の肩に腕を回したMALIA.がカメラを睨みつけているというもので、そのほかにも数人の女性たちらと特攻服姿でカラオケを楽しんだり、乾杯したりするものも。

 最後には、「愛音羅最強説」と、会社のスタッフらとのハロウィンパーティーだったことを明かし、「可愛いくてアツイ最高のスタッフとこの会社が、MALIA.も大好き」「そして、これからも夜露死苦ねっ」と会社とスタッフへの愛をヤンキー風に気勢を上げていた。

 この投稿にファンからは、「格好いいです!」「最高!」といった声が集まっていたが、一方ネットからは、「これが親って…娘可哀想」「娘とそんなに年変わらないみたいな雰囲気やめたほうがいい」「娘巻き添えにされて可哀想だな」といった声も寄せられてしまっていた。

 ハロウィンのコスプレとはいえ、その品のなさに驚いたネットユーザーも少なくなかったようだった。

フィギュア女子・紀平梨花も脱帽! 異次元の強さのロシア勢に勝つには神頼みしかない?

 昨年、フィギュアスケート界に彗星のごとく現れた紀平梨花。GP(グランプリ)シリーズのデビュー戦でいきなり優勝すると、その後国際大会で6連勝するなど、圧倒的な強さを見せつけたが、そんな彼女の前に異次元の強さを誇る新人が登場し、日本のフィギュア関係者を唖然とさせている。

 現地時間の26日に行われたGPシリーズ第2戦「スケートカナダ」で表彰台の真ん中に立ったのは、この日がシニアGPデビュー戦だったロシアの新星・アレクサンドラ・トゥルソワだった。ジュニアの大会で4回転ジャンプを次々と決め、注目の的だったトゥルソワは、冒頭の4回転ジャンプこそ転倒したものの、その後3本の4回転ジャンプを決め、世界最高得点を記録。2位の紀平に10点以上の差をつけて優勝した。フィギュアスケートに詳しいスポーツライターがいう。

「現在15歳のトゥルソワは、13歳の時に出場した世界ジュニア選手権で4回転ジャンプを2度決め、世界に衝撃を与えました。彼女は今回4回転を3本成功させましたが、4回転を1度でも試合で成功させた女子は数えるほどしかおらず、今回成功した4回転ルッツに至っては、男子でも数人しか成功していません。紀平は4回転をプログラムに組み込んでおらず、トゥルソワが叩き出した241.02という点数には、ノーミスでも届かなかったでしょう。

 トゥルソワは今回、技術点で100点超えを達成しましたが、これは男子でもトップクラスの数字です。女子と男子は得点の計算方法が異なりますが、男子の国際大会に出ても表彰台に上がれてしまうレベルです」(スポーツライター)

 トゥルソワは先日のジャパンカップで、4回転4本をすべて成功。まさに異次元の強さを誇る彼女に、日本のフィギュア関係者もお手上げ状態だという。

「ジャパンカップの後、日本の有名コーチがコメントを求められ、『努力では敵わない。身体能力の差』と、呆れたように呟きました。こうなると日本勢は、トゥルソワの背が伸びることを祈るしかないですね。トゥルソワの身長は現在155cmですが、背が伸びて飛べなくなるのはフィギュア界ではよくある話。SNSで公開された家族写真を見ると、大柄の家系のようですから、可能性は十分あります。ただロシアには、GPシリーズ第1戦で、4回転ルッツ2本飛んで優勝した15歳のシェルバコワもいますから、紀平が世界で戦うには4回転の習得は絶対条件でしょう」(同上)

 昨年、日本のみならず世界をあっと言わせた紀平があっさりと新星の後塵を拝するとは、なんとも厳しいアスリートの世界。次の五輪まではまだ日があるが、華麗な女子フィギュア界は、4回転が当たり前の新時代に完全に突入したようだ。

『相席食堂』『テレビ千鳥』……千鳥×タバコはもはや鉄板?

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(110月20~26日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

 

千鳥・大悟「一日中、海見て、タバコをワンカートン吸うだけや」

「これは薬物を吸っているのではなく、時間を吸っているのだ」

 昔読んだ本に、そんなことが書いてあった。タバコについてのエッセイだったと思う。出典を覚えていないので正確ではないものの、確か、タバコを吸うのは薬物中毒とかというよりも、居心地が悪かったり手持ち無沙汰だったりする時間を埋めるためなのだと、そんなことが書いてあった。愛煙家がタバコにこだわる理由をずっと疑問に思っていた非喫煙者の僕は、なんとなくそれで納得した。医学的には間違っているのかもしれないけれど。

 そんなタバコに関する話題を、なぜか先週はテレビでよく見かけた。ここでは2本だけ取り上げる(どちらも千鳥の番組だが)。

 まず、22日の『相席食堂』(朝日放送)。野性爆弾のくっきー!が京都府・伊根町を、ピースの又吉直樹が大分県・保戸島をそれぞれ訪れていた。で、又吉のロケが最高だった。

「むちゃくちゃ向いてないんちゃうかな」

 港町でのふれあい旅を前に、そう不安を口にしていた又吉。船着き場から離れ、誰もいない道をトボトボと歩く。そこで、海のそばのベンチにひとり座る男性(76)に出会う。老人 は、黒い肌に白い帽子、白いストライプのシャツ。そして、胸ポケットにはタバコが入っている(大悟によると銘柄はハイライト)。

「どういう島ですか?」

 そう又吉に尋ねられ、老人は答える。

「まぁ、昔の……」

 その声が、なんとも特徴的。ガラッガラ。あまりにもガラッガラのハスキーボイスなのだ。おそらくタバコの影響で仕上がったのだろう。その声を聞いた千鳥の2人は、すかさず「ちょっと待てい!」ボタンを押した。

 老人の語りは続く。かつてこの島ではマグロの遠洋漁業が盛んだった。自分も昔は船に乗っていた。しかし、漁船を減らし、魚の価格を上げようとした国策もあり、補償金と入れ替えに船を降りた。そんなあれこれを語っているときのこと、突然、耳慣れない音がした。

「ちーよ」

 老人から発された声だ。たぶん、「えーと」とか「んーと」みたいな会話の合間に入れる声だと思うのだけれど、島の方言も入っているのか、何よりタバコの影響のためか、その声は聞き取りにくく「ちーよ」に聞こえる。声というか、セミが鳴いているようですらある。

 又吉は、この老人の案内で島を巡ることに。島で唯一の食堂に連れて行ってもらい、マグロ料理に舌鼓を打つ。これまた一軒しかない理髪店に行き、マッサージをしてもらう。最後は老人の自宅に上がらせてもらい、コーヒーをごちそうになる。そしてその間、何度も絶妙なタイミングで、例の声が老人から漏れる。

「ちーよ」

 声がする、というよりも、音が漏れる、という表現が近いかもしれないその「ちーよ」を聞くたびに、千鳥は膝から崩れ落ちて笑う。テレビを見ているこちらも腹を抱えた。

 それにしても、実際のところ老人は何を言っていたのだろう。そういえばVTRを見ていた大悟が、こんな解説を入れていた。

「ワシな、島で生まれたからわかんねんけど、ホンマにもうなんもないねん、することが。一日中、海見て、タバコをワンカートン吸うだけや。そんならこれが仕上がる」

 マグロ漁で栄えた島の時間、漁業が衰退していく時間、高齢化率が高まっていく時間――。なるほど、タバコを吸うことが時間を吸うことだとすると、あの老人は、海を見ながら島の時間を吸い続けてきたのかもしれない。あの「ちーよ」は、圧縮された島の時間が軋む音だったのか。

 たぶん大悟は、いま一番テレビでタバコを吸う姿を見せている芸能人だと思う。次点で、相撲芸人のあかつだろうか。明石家さんまや浜田雅功、矢部浩之も結構見る。新人では、納言の薄幸が追い上げているかもしれない。紅蘭はテレビであまり見かけなくなった。

 そんな千鳥の看板番組『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)のオリジナル企画が22日、AbemaTVで配信された。題して「喫煙所探訪」。テレ朝をスタート地点に、都内の喫煙所を巡って、大悟がただただタバコを吸う。そういうロケである。「たばこ」の文字があしらわれた服を着た大悟が、今回の企画趣旨を語る。

大悟「来年の4月に向けてな、タバコの吸えるスペースがどんどん減っていってるのよ。どんどん街の喫煙所っていうのもなくなってきてるわ」

ノブ「それはオリンピックに向けてね、クリーンな日本をアピールするっていう意味ではいいんじゃないですか?」

大悟「それがクリーンなんかどうなんかも、ワシはわからんけどな。喫茶店や雀荘、パチンコ屋までもが禁煙になっていく時代なんよ。だからここ、最後やろうな。今回が最後、そういう喫煙所を巡りたい」

 テレ朝でさっそく一服した後、千鳥の2人は街に繰り出す。交差点の角にある昔ながらのタバコ店を訪れ、円筒形の灰皿の手触りを確かめる。そこでスパスパ。そこから歩いて3分の道沿いのタバコ店で、店主のおばあさんが手作りしたおにぎりを食べる。そこでスパスパ。荒川を渡った先にあるバイク店の軒先で、停車した原付バイクに乗ってスパスパ。角打ちの店内で魚肉ソーセージを缶チューハイで流し込みながらスパスパ(この時点で1箱消費)。JT本社を訪れ、シトラスミントの香りをたいたり外に煙が漏れないように整備された喫煙スペースで、社員と一緒にスパスパ。

 エンディングは、テレ朝の屋上の喫煙所。東京タワーをバックに、レモンサワーを飲みながら煙をくゆらせる。灰皿を抱いた大悟がつぶやく。

「今日いろいろ回ったけどホンマに、今年中にやってしまわんと、これ無理やったかもしれんな」

 東京五輪を前に、来年4月からは改正健康増進法が施行される。タバコの規制と分煙化が、これまで以上に厳格となる。特に、街のタバコ店にある喫煙所の風景は、これから少なくなっていくのかもしれない。

 なんだかちょっと、郷愁的だ。

 だが、ここで大悟が今回のロケを次のように総括した。今日学んだことは、タバコは自分の好きなタイミングで吸わないとおいしくない、ということだ。無理やり吸うのは、はっきり言ってキツかった。ロケ中、初めてタバコをやめようとすら思った。おかしい。あんなに好きだったのに――。そう語り、改めてタバコの煙を肺に入れた大悟が、せき込みながら言う。

「まずい」

 タバコの吸いすぎには注意しましょう。そんな一種の啓発番組として終わった『テレビ千鳥』の特別版でした。

 ところで番組中には、千鳥のロケでたびたび披露される、大悟によるおかしなキャラクターへの変身も随所で見られた。真っ白なつなぎを着た林修先生好きの元暴走族、枕ワンカートンさん(49)。着流し姿の元プロ野球選手で資産家のニコチン三郎さん(63)。新婦に結婚式をドタキャンされた足でタバコを吸いに来た新郎の煙田しけもくさん(28)――。

 なんだか、あの「ちーよ」の老人も、大悟に思えてきた。

飯島直子、夫に不倫報道! 「TUBE前田と離婚」「ホストに大金」……「男運なし」の異性遍歴

 飯島直子の夫が、30代の舞台女優と“不倫関係”になっていたと、10月29日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。交際期間は1年ほどで、夫は離婚を匂わす言動を見せていたというが、これまで数々の異性トラブルを乗り越えてきた飯島は、果たして今回の不倫スキャンダルを、どのように受け止めているのだろうか。

 飯島は2001年、TUBEの前田亘輝と離婚。当時はその理由について「価値観の違いからすれ違うようになった」と報じられていたが、「実情は少し違っていた」(週刊誌記者)ようだ。

「というのも、前田は当時、ガラの悪い人物と付き合いがあったそうなんです。その人物から電話で呼び出されると、深夜でも家を空けてしまうことが少なくなかったとか。すれ違いどころか“放置”に近い仕打ちを受けた飯島は、前田との生活が耐えられなくなり、ついには離婚に至ったとみられています」(同)

 さらに、その傷心を癒やす新恋人として報じられたのが、歌舞伎町のホストだった。

「大物女優が歌舞伎町に夜な夜な通っていると、当時週刊誌で報道が相次いでいました。飯島は、3億円もの大金をホストに貢いでいたという説もあり、周囲の説得もあって破局に至ったそうです」(同)

 その後12年に、不動産会社を経営する現在の夫と結婚を発表。ようやく飯島も落ち着いた生活を送れるようになると、周囲も胸をなでおろしていたというが……。

「しかし、その夫も、別の女性に手を出していたことが、今回の報道で明らかになってしまいました。なんでもお相手女性は“売れない舞台女優”だそうで、かつて一世を風靡した飯島からすれば、最もプライドを傷つけられると言えるでしょう。業界内で飯島は、『本当に男運がない……』と同情されていますよ」(芸能プロ関係者)

 記事によれば、夫は飯島との離婚を匂わせていたというものの、取材に応じた夫の母親は、「寝耳に水」だったようだ。

「つまり離婚は方便で、夫は単に、相手を騙して浮気を継続させたかっただけでしょう。周囲や飯島に、報道に対してどんな釈明をしたのかはわかりませんが、今のところ離婚といった話は出てきていないようです」(同)

 新たな男性トラブルに見舞われてしまった飯島。果たして夫婦の関係は「再構築」できるのだろうか。

木下優樹菜、フジ青春バラエティー出演に「放送やめて」と批判続出! 「恫喝疑惑」炎上収まらず

 姉が働くタピオカ店オーナーに対し、“恫喝”とも取れる内容のダイレクトメッセージ(DM)を送っていたことが発覚し、ネット上でバッシングが相次いでいる木下優樹菜。10月30日からスタートする新番組『BACK TO SCHOOL!』(フジテレビ系)の初回予告に、木下が出演している映像が放送されると、ネット上で「出演を取りやめてほしい」「放送すべきでない」と怒りの声が続出したようだ。

「『BACK TO SCHOOL!』は、これまでに3度の特番を経て、今秋からレギュラー化が決定した青春ドキュメントバラエティー。芸能人が、現役の高校生たちと一緒に数日間の学校生活を送り、学生時代に“やり残したこと”を取り戻す……という内容です。その初回で、“転校生”として高校生と一緒に学校生活を送る芸能人が、木下とANZEN漫才・みやぞん。予告では、木下が涙を流しながら生徒たちに思いを伝えるシーンが放送されました」(芸能ライター)

 しかし、これを見たネットユーザーからは「普通にCMで木下優樹菜出てるけど、この状況で出演させるって、スポンサーもテレビ局もどうかしてる」「こんな人、高校生と関わらせたら悪影響。放送するのをやめて」と批判が飛び交っている状況だ。

「木下は、姉とトラブルにあった相手に対し、SNSのDMで『弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね』などと送っていたことが発覚し、『恫喝ではないか』と大炎上。さらにネット上では現在、真偽不明ながら『私も過去、木下に恫喝まがいのことをされたことがある』といった告発も飛び出す状況となっています」

 こうした中、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)の10月24日放送回では、パネラーの木下の姿がテレビに映っただけで、「まじで不快」「降板した方がいい」といった苦言が続出する事態に。

「一方『BACK TO SCHOOL!』は、初回2時間SPで、木下がメインとして登場する予定だけに、『モニタリング』のとき以上のバッシングが巻き起こるでしょう。局やスポンサーにまで苦情が殺到する可能性もありますね。木下は今回の騒動について正式に謝罪をしていますし、また出演する学校側や生徒のことを考えると、放送自粛は現実的ではないかもしれませんが、視聴者からの批判は避けられないのではないでしょうか」(同)

 木下側としては、このまま炎上が鎮静化するのを待つつもりだろう。『BACK TO SCHOOL!』出演が、火に油を注ぐことにならければいいのだが……。

中国地下鉄がハロウィンメイク禁止令! 理由は「乗客に恐怖を引き起こすから」!?

 31日のハロウィンを目前に控えた先週末、東京・渋谷には仮装した若者たちが集結。渋谷駅前はパニック状態となった。

 中国でもここ数年、ハロウィンの仮装が若者たちの間で広まっており、テーマパークや遊園地などでも、ハロウィンイベントが行われている。

 ところが10月20日、広東省広州市で若者たちの楽しみに水を差す指令が地下鉄会社から出た。テーマパークがある地下鉄駅の構内に入る前に、ハロウィンのメイクを落とすよう指示が出たのである。

 中国では地下鉄の改札を通る前に保安検査がある。空港の手荷物検査と同様、持っているものをすべてX線検査機に通さないといけないのである。ここで怪しいものが見つかると、手荷物から出して保安官に見せなければならない。

 広州市の地下鉄会社によると、血糊などの仮装メイクが周りの乗客に恐怖を与えることを防ぐための処置だという。そのため、くだんの地下鉄駅では保安検査のスペースでメイクを落とす若者たちでごった返すことになった。

 この件がニュースで広まると、ネット上では「お祭りイベントのメイクなんだから、周りに恐怖を与えることなんてない」という意見と、「お年寄りや子どもはハロウィンなんて知らないから、この処置は妥当だ」という意見の2つに分かれた。

 いずれにしても中国では、地下鉄に乗るだけでも一苦労なようだ。

(文=佐久間賢三)

「Seventeen」SNS中毒のJKに「アンチ対策」!?  違和感を覚える犬山紙子のアドバイス

 「Seventeen」(集英社、以下ST)11月号は、「JKは増税に負けない!! 秋の超絶コスパ計画★ TOTAL¥7777以下で実現! おしゃ安☆ JK的メジャーコーデTOP10」と題して、“低価格”を前面に押し出した、ファッション企画が多く用意されています。“わかりづらい”軽減税率制度やキャッシュレス還元制度に頭をひねってばかりいて、「安い服でおしゃれをすればいいじゃない!」という単純な考え方をすっかり忘れていました。クレジットカードを持っていなくても、増税に負けないJKの姿勢を見習うべく、早速中身を見ていきましょう!

<トピックス>
◎大友姉妹のコスパHiGH&値段LOW着まわし14days
◎キレイな脚に見せるテク
◎JKの5人に1人が被害にあってる!!(涙) 今日から悩まないために……アンチ対策本部2019

カフェもドリンクも写真の小道具……SNSに生活を侵食されるJK

 初めにチェックしていくのは「大友姉妹のコスパHiGH&値段LOW着まわし14days」です。ST公式アプリ「ST channel」内で行われるコーディネートバトルに、姉妹で参加するという架空の設定の元、着回しコーディネートを紹介するという企画。

 ストーリーは、「頑張ってフォロワーさん、増やすぞ!」と気合を入れるところから始まるのですが、「フォロワーを増やすこと」は“目的”ではなく、あくまでもランキングの上位に食い込むための“手段”。まずは、「おしゃれ」を頑張るのが先なのでは? と思わずツッコミを入れたくなります。さらにストーリーは進み、4日目には「話題のカフェへ行ってみた! BAEる写真が撮れるかな?」という文章が。「インスタ映え」という言葉は定着しつつあるものの、「カフェは写真を撮るための場所」という認識に違和感を覚えました。そのほかにも、「トレンドドリンクを持つ日は着こなしでこなれ感」や「じわじわきてるバナナジュースでお姉ちゃんをリード」といった言葉が並んでおり、彼女たちにとって飲み物は、写真撮影の小道具にすぎないようです。14日目に、姉妹揃って「フォロワーが1000人達成」するところで物語は終了するものの、コーディネートバトルの勝敗は明記されておらず。コーディネートバトルこそ、“架空”のものですが、SNSへの投稿内容や“フォロワー数”ばかりを気にするSNS中毒の女子高生の生活を垣間見ているようで、不安になってしまいました。

“恥ずかしさ”が邪魔をする!? 読者にはハードル高めの美脚ポーズ

 次に気になった「こっそり&がっつりすらり見せ。脚のことならプロ=モに聞け! STモがテッテ―伝授!! キレイな脚に見せるテク」は、STモデルが日頃から行っている「脚長見えポージング」や「美容法」など美脚テクニックを掲載しています。

 写真だけでも「美脚にサギりたい」という読者の願望をかなえるべく、STモデルが「ウエストの位置に手を置く」「片方の脚に重心をのせる」といった美脚ポーズを5パターン披露するのですが、単純にモデルのスタイルが抜群な上に、美脚ポーズを“取っていない”バージョンの写真が掲載されていないため、「美脚に見えるのかどうか」を確認することができません。また、「美脚にサギりたい」という気持ちは理解できるものの、日常生活の中で “わざとらしい”ポーズをキメるのは、恥ずかしいという感情が邪魔をしてきて、なかなかハードルが高そう……。友人と写真撮影する際、“美脚ポーズ”を取る自分の姿を想像したら、なんだかゾっとしました。

 最後に取り上げるのは、「JKの5人に1人が被害にあってる!!(涙) 今日から悩まないために……アンチ対策本部2019」です。インターネット上での嫌がらせやいじめに悩まされる読者に向けて、日常的にSNSにクソリプやクソアドバイスが大量に送られてくるというエッセイスト・犬山紙子が、アンチの行動分析やアンチに屈さないヒントを教えるという企画です。

 なんと、ST読者の10人に1人が、質問箱(SNSを使い、匿名で質問を募集・回答できるサービス)や、インスタグラムのコメント欄などに、相手への嫌味や日頃の恨みを書き込んだことがあるといい、反対に5人に1人が、SNS上で悪口を書き込まれた経験があるそう。そんな、被害者・加害者のどちらにもなり得るST読者に、犬山は、「匿名のやりとりでも“IPアドレス”が残るので、警察を通せば追跡できる」「卑猥な画像が送られてきた場合は、法的処置をとれば損害賠償をとれる」「“JKは~”“男子は~”など大きい主語で語ることは控える」「オタ垢(オタクアカウント)や趣味垢など楽しめる場所をたくさん持っておくこと」などをアドバイスするのですが、「SNSから距離を置く」という選択肢を伝えることはなく……。犬山氏は読者のことをアルファツイッタラー(フォロワー数が多く、発言が大きな影響力を持っているTwitterユーザー)とでも思っているのでしょうか!? 

 「SNSは使い方しだいで将来の成功につながることも。だからみんなには、アンチに屈せず、自分がやりたいこと・発信したいことを貫き通してほしい!!」「アンチ対策で無敵人間になれたら、あなたの圧勝ですっ」という犬山氏からのメッセージで、同企画は締めくくられていたものの、SNSで勝ったり負けたりを考えることに、そもそも違和感を抱きました。  

 ブログやTwitterの投稿が、現在の活動につながっている犬山氏からすれば、“SNS”は重要なツールかもしれません。しかし、読者の大半は普通の高校生。嫌がらせをする方が100%悪く、被害者が泣き寝入りする必要はないものの、再び嫌な思いする可能性があるSNSを利用し続けることが有効な策とは思えませんでした。

 最初にチェックしたコーディネート企画も架空とはいえ、SNS上での評価を気にしてばかり。生まれた時からインターネット環境が整い、初めて手に入れた携帯電話がスマホという女子高生世代からすれば、SNSは日常の一部なのでしょう。ただ、ファッションからカルチャーページまでSNSを登場させる『ST』は、読者に「SNS断ち」をさせたくない事情でもあるのか気になるところでした。
(藤本なつき)

武蔵小杉「停電パニック」より怖い!? 台風、地震……タワマンのさらなる災害リスクとは?

 台風19号の大雨の影響により、神奈川県・武蔵小杉の47階建てタワーマンションの地下にある配電盤が浸水し、24階まで停電が発生。また、水を上層階までくみ上げ、各世帯に供給するという仕組みも、停電によって不具合が生じ、「全戸断水」という事態にも陥ったのだ。エアコンやテレビが使えないのはもちろん、エレベーターも動かず、トイレも流せない状況に、住民がパニックになっていると、連日テレビや新聞で取り上げられていた。

 「災害に強い」と言われていたタワマン神話は一気に崩壊したように見えるが、今回露見した以外にも、タワマンは、さまざまな恐ろしいリスクをはらんでいるようだ。今回、『限界のタワーマンション』(集英社新書)の著者・住宅ジャーナリストの榊淳司氏に話を聞いた。

「タワマンは災害に強い」イメージはなぜ生まれた?

 今回、武蔵小杉のタワマンの停電は、なぜ起こったのだろうか。榊氏は「私はまったく予期し得なかったのですが」と前置きした上で、次のように解説してくれた。

「下水の処理能力に増して雨が降り、多摩川から逆流した水がタワマンの地下に入って、そこにあった電気室がダメになり、停電したわけです。なぜ水が地下に入り込んでしまったかというと、地下駐車場のシャッターが開いていた可能性も否定できません。武蔵小杉のタワマン11棟のうち、停電したのは2棟で、ほかの棟はシャッターを締め、土嚢で浸水を防ぐなどの対策を取っていたという話も聞きました」

 タワマンは災害に強いというイメージもあったが、それは偽りだったのだろうか。

「たまに『災害でタワマンが折れることはないか』といった声を耳にしますが、よほどの手抜き工事がなされていればわからないものの、1981年以降の新耐震基準に沿って建設されたマンションであれば、理論上『折れる』なんてことはありませんし、実際にそのようなことは起こっていませんよね。そもそもなぜ『災害に強い』というイメージが生まれたかといえば、東日本大震災直後、デベロッパーが、『タワマンは災害に強い』ということを大々的にアピールするようになったことが影響しているのでは。当時、私は不動産広告業界で働いていたのですが、新しい物件が出るたびに、広告の3割程度のスペースを割いて『こんな備えをしている』などと宣伝することはよくありましたね。しかし、今回、災害に対するハード面以外での脆弱性が露見してしまったかもしれません」

 タワマンの一番の魅力は、やはり「高層ゆえに素晴らしい景観と共に生活できる」という点だろう。しかし、榊氏は「『高い』というポジションにおけるリスクはある」と指摘する。 

「2016年、カナダ・トロント市のヨーク地区救急サービスの隊員たちが、一刻を争う『心肺停止』を起こしたマンション住民の階数別の“生存率”を調査した際、25階以上は0%だったといいます。高いというのは、つまりそれだけ移動距離があり、移動時間もかかる。移動手段はエレベーターしかなく、それは電力によって支えられている……そう考えると、『景色が良いから』だけでタワマンを選ぶのは、リスキーだと感じます」

 確かに今回、停電によってエレベーターが使えなくなり、一部報道では「40階近くまで階段を上り下りする住民もいる」と伝えられ、ネット上を驚かせていた。

「東日本大震災のとき、東京電力福島第一原発事故などの影響で、計画停電が実施されましたが、せいぜい3時間程度だったので、それくらいなら部屋の中でじっとしていれば問題ありませんでした。しかし、いざ災害で停電になったら、3~4日間、電気が使えない生活を強いられることもありますし、9月に台風15号が直撃した千葉では、一部地域で、実に1カ月も停電が続きました。このような状況に陥った場合、とてもじゃないけれどタワマンには住めないと思いますよ」

 また、タワマンは「戸数が多い」という点も、災害時のリスクになり得るという。

「例えば地震が発生し、停電が起こってエレベーターが停止した場合、避難経路は非常階段しかありません。そこに一斉に住民が集まったら大渋滞になりますし、さらに『我先に』と慌てる人が続出すると、将棋倒しになる危険性もあるのです」

 さらに、武蔵小杉の一件では、「トイレが使えない」という点も大きな話題となった。榊氏いわく「停電により、下水処理にも不具合が生じ、『トイレを流すな』という命令が出ている……ということでは」と述べる。

「トイレが使えないなんて、現代の人にとってはあり得ない事態でしょう。簡易式トイレが配布されたものの、用を足した後、『手が洗えない』という問題も出てきますし、そのストレスも大きいはず。総じて、タワマンの災害時における脆弱性は、『電気に頼り切っている』という点なのではないでしょうか」

 なお、タワマン住民が災害時、地域の避難所に身を寄せようとすると、敬遠されてしまうケースもあると付け加える榊氏。というのも、タワマンの建築ラッシュとなっている中央区・勝どきは、人口が激増しているにもかかわらず、避難所数が少ないそう。榊氏が、区役所にその点について「どうお考えですか?」と質問したところ、「マンションにお住まいの方は、基本的にマンション内で自活をしていただくことを考えています」といった回答を得たという。

「避難所というのは、基本的に自分の住まいにいると命に危険が及ぶという人が避難する場所なのです。そう考えると、確かにタワマンにいても命に別状はありません。けれども、生活面に重大な不具合が生じる可能性があるということなのです。実際に武蔵小杉のタワマンの住民は、大きな荷物を持って、別の場所に避難している方も多いと聞きます」

 「災害大国」と言われる日本では、今後も大きな地震や台風がやって来ると予測できるが、今後、タワマンの住民や管理組合はどのような対策を取るべきなのだろうか。

「まず、住民は、『避難所には行けない』という前提のもと、原始的な災害対策をすべきでしょう。飲み水や食料、カセット式ガスコンロとボンベ、電池式ラジオ、水を運ぶ容器などを用意しておく。またトイレをどうするか考えておくことも重要です。今回は、管理会社から簡易トイレが支給されたそうですが、大災害が起こった場合、そのような対応を一つひとつのマンションに行うことは不可能ですから」

 一方、管理組合は、「武蔵小杉の教訓として、台風時、『出入口はしっかり閉める』『シャッターの強度を上げる』というのは徹底すべき」と榊氏。

「また、タワマンには、自家発電装置が必ずあるものの、古いマンションは24時間、東日本大震災以降のマンションでも72時間しかもたないのです。そのため、急進的な管理組合は、自家発電に加え、空いている地下駐車場のスペースに、常に電気自動車を3台ほど停めており、停電が起こった際は、それを連結してエレベーターを動かすという体制をつくっています」

 さらに、いざという時のために、医療従事者の住民を名簿化している管理組合もあるとのこと。

「あと管理組合ができる災害対策で考えられるのは、1階に広い共有スペースがあるタワマンの場合、そこを臨時避難所にするというもの。高齢者や体の不自由な人、またケガをしている人など、高層階での生活に支障を来す人を優先的に入れるようにするなど、マニュアルを作成しておくこともできるのではないでしょうか。医療チームが来ても、治療を受けたい住民が30階に住んでいる場合、『エレベーターが動かないから階段を使って上ってもらう』というのは、現実的に考えられないですが、1階の共有スペースにいたらスムーズに診てもらえるはずです。災害時、管理会社は頼れないという意識で対策を練るべきでしょう」

 今回、台風19号によって、災害時の弱さが明るみとなってしまったタワマン。榊氏いわく「これまで日本にはタワマン信仰がありましたが、今回の件でイメージダウンしたのは確か。『100点』が『70点』くらいに下がったイメージです。ただ、それも一時的なもので、2~3年タワマンに懐疑的になる事件が起こらなければ、イメージも回復するはず」とのこと。

 悲惨な災害が起こらないことを祈りつつ、今後タワマン住民や管理組合がどのような対策を練っていくのか、注目していきたい。

榊淳司(さかき・あつし)
不動産ジャーナリスト・榊マンション市場研究所主宰。主に首都圏のマンション市場に関するさまざまな分析や情報を発信している。『限界のタワーマンション』(集英社新書)『2025年東京不動産大暴落』(イースト新書)など著書多数。
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3代目バチェラー・友永氏、「彼女とお別れした理由」激白! あの発言の真意とは?(※ネタバレ)

 CMやSNS等でも話題沸騰中のAmazon Prime Video独占配信中の、リアル婚活サバイバル番組の『バチェラー・ジャパン』シーズン3。3代目バチェラーの友永真也氏は、最後に残った女性へ渡すため、世界に一つしかないオーダーメイドの指輪を用意して参加するほど、結婚への強い意気込みを感じさせていました。そして20人いた女性たちをふるいにかけ、第11話で、ついに水田あゆみさんを選んだバチェラー。ですが、まさかの話はここで終わらず、“バチェラー史上初”のドタバタ展開に! 

 『バチェラー』シリーズのファンとしては、最終話を迎えるまでの間、「あんなにお気に入りに見えたのに、なぜ!?」と納得のいかないお別れ劇もありましたよね? 

 今回はお別れとなってしまった女性たちへの本心を、バチェラー・友永氏に根掘り葉掘りと聞いてみました。

お別れした人たちの理由

 第1話では5人、2~4話は2~3人、5話以降は1人と各回で女性が脱落していきますが、バチェラーと過ごす時間が長くなるほど、ローズセレモニーでのお別れの儀式は毎回ヘビーになっていきます。涙を流して別れを惜しむ彼女たちを見ていると、「一体なにがダメだったの?」と思ってしまうことも。

◎6話 濱崎麻莉亜さん

 
 
 
 
 
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 6話でお別れした濱﨑麻莉亜さんのことを、すごく気に入っているように見えたので、驚きました。水族館デートでは、かなり感情が入っているように見えましたが……。

「多分、映像だと僕の感情以上に気持ちが入っているように見えるかもしれませんね」

 ビズ(フランス式のキスをする挨拶)をたくさんしていたので、そのせいもあります。

「あれはフランスでは普通のこと。友達の彼女にもするし、何なら男性にする場合もあります。握手と同じような感覚なので、キスとは違いますね。彼女とは10歳の年齢差があって、ライフステージも違うし、なんとなく彼女の前ではカッコつけないといけない気になって、本当の自分を出せないんです」

若い女性を好む男性が多いなか、年齢差が重荷になる人もいるんですね。たしかに、年は近い方が楽な面があることは否めません。

◎7話 中川友里さん

 
 
 
 
 
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 異例の『ローズセレモニー』前のお別れとなってしまった中川さんですが、7話でお別れをすることはすでに決まっていたのでしょうか?

「はい、彼女から話をされる前からお別れすることは決めていました。話をした時、彼女は“どっち”を選ぶのか本気で求めていたので、期待を持たせるのも申し訳ないし、彼女の出した答えがふさわしいと思いました」

 金髪でDJをしている中川さんについて、『バチェラー』シーズン1に出ていたギャルの“ゆきぽよ”にたとえていましたよね。女性陣の中では、見た目が派手なので、7話まで彼女が残っていたことを意外に思った方も多いと思います。

「彼女は良い意味でも悪い意味でも、裏表がなくてめちゃくちゃ素直で、そんなところに惹かれていました」

 でも、最終的には気持ちに答えられないと思ってしまった?

「彼女は精神的に弱い部分があるように思い、そこは気になっていましたが、一方でそこが魅力でもありました。ほかの方と比較して、相対的に考えたとき、彼女ではなかったということだったかもしれないですね」

 7話では、当初の20人から4人にまで絞られ、もう誰が落されても致し方ない状況になっています。

 
 
 
 
 
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 田尻さんが実はバツイチで子持ちだったことは、特に気にしないとのことでしたが、やはり息子さんと直接お会いしたことで気持ちに変化が生まれたのでしょうか?

「息子さんとは本当に会いたいと思ったし、いろんなことをたくさん、本当に答えにくいようなことも話して、仲良くなれたと思っています。でも、田尻さんの親御さんと話した時に、娘の話よりも孫の話が多くて、自分の心の準備が足りないことに気づいた」

 心の準備とは、父親になるということですか?

「そうですね。子どもを持つというのは、とても大きなこと。自分はまだ、子どもを持つというステージに行き着いていないと思いました」

 確かに、大きいですよね……。

◎9話 野原遥さん

 
 
 
 
 
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 スカイダイビングやドライブインシアターなど、野原さんとはゴージャスなデートで楽しんでいました。お二人は、とてもお似合いに見えていましたが……。

「彼女については、すごくカッコいいなと思っていて。憧れ感が強くて、お互い距離を縮められなかった部分がありますね。双方に壁が1枚あって、平行線みたいな感じ」

 絵になる2人でしたが、お互いシュッとしすぎている感じはしました。

「彼女がシュッとしすぎているから、その横にはもっと合う人がいると思ってしまいましたね。僕、すごいだらしないところがあるのですが、自分のだらしないところを出せない気がしました。緊張感がいつもある感じですね。頑張ってしまうというか」

 ですが、8話で彼女の実家へ挨拶に行った際、農業をする姿を見て隙やギャップを感じませんでしたか?

「正直それはなかったですね。農業しててもカッコよかったですよ(笑)」

 ところで野菜嫌いなのに、あの時よくもぎたてのネギを食べられましたね。相当嫌だったのでは?

「相当嫌でした(笑)。でも辛くなくて甘かったので、何とかなりました。もぎたてのネギはおいしいと知りましたね(笑)」

 かくして、最終話まで残ったのは、山梨でぶどう農家を営む両親を持つ岩間恵さんと、元・北新地のホステスという水田あゆみさんの2名になりました。

 『バチェラー・ジャパン』シーズン1・2では、ファーストローズをもらった女性は最後まで残れないというセオリーがありましたが、今回は、ファーストローズを受け取った岩間恵さんが最終話まで残っており、“初のファーストローズ完遂なるか”と期待されます。

 ちなみに、9話の最後では、岩間さん、水田さん、野原さんという3名の女性を紹介された友永氏のご家族が、全員一致で「水田さん」を好印象だと答えていました。しかし、友永氏は、その言葉を受けて初めて感情をあらわにしていましたね。

「“岩間さんが良いって思ってるのに”って言っちゃいましたね(笑)」

 やはり、ご家族だけに感情が出てしまったのでしょうか?

「そうですね。『今までのことを何も知らないのに、何言ってるの?』と思って(笑)。1~8話も見ているわけでもないし、少しの時間対面しただけで判断するなんて、無理だと思います」

 短時間で第一印象勝負の場では、コミュニケーション能力があって同じ関西弁の明るい水田さんにアドバンテージがあったのですね。そんな友永氏は、「好きになる方と好きになられる方と、どちらが幸せか?」とご両親に問いていましたが、シーズン1では「好きになる方(追いかける方)」、シーズン2では「好きになられる方(追いかけられる方)」をバチェラーは最後に選んでいました。

 一般的に、男性は追いかける(好きになる)方が好きなタイプが多いとも聞きますが、例外なく友永氏も、10話のスタジオトークで、野原さんとお別れした理由を聞かれた時に「追いかける方」が好きなことが判明しましたね。そして11話では、恐らく誰もが予想してたであろう岩間恵さんとお別れをし、水田あゆみさんを選んだバチェラー。ですが、その後、岩間さんを選び直すという“史上初”のドタバタ劇を展開することに!

 バチェラーといえば毎回、後半になればなるほど、お別れする女性を苦渋の思いで選択するシーンが見どころではありますが、今回は今までにない優柔不断さを感じました(笑)。ただ、最終話で岩間さんから「(好きかどうか)わからない」的なことを言われているので、最後に水田さんを選ぶバチェラーの気持ちもわかります。うーん。どうしてもモヤモヤが残ってしまう筆者ですが、お二人には結婚というゴールインまで果たしてほしいですね~!
(白戸ミフル)