「元交際相手との性行為動画を見せられ……」香港デモの発端となった殺人事件の知られざる動機

 香港立法会(日本の議会に相当)は23日、大規模デモの発端となった逃亡犯条例改正案を正式に撤回した。ただ改正案の撤回は、デモ参加者が求める「5大要求」の1つにすぎず、抗議活動が収束する可能性は低い。

 そもそもこの改正案が持ち上がったのは、ある殺人事件がきっかけだった。

 香港人男性の陳同佳(チャン・トンガイ/20)は昨年2月、恋人の潘暁穎(プン・ヒウイン/20)さんと共に台湾へ旅行に出かけた。ところが最終日の朝、ホテルをチェックアウトのは陳ひとりだった。実はこの日の未明、部屋で潘さんを殺害し、その遺体をスーツケースに入れてホテルを出た後、遺体を公園の茂みに遺棄して香港に帰国したのである。

 台湾からいつまでたっても帰ってこない潘さんの安否を心配した両親は陳を問い詰めたが、陳は「台湾で潘さんと口ゲンカとなり、その後はどこに行ったかわからない」とウソをついていた。

 そこで両親は香港の警察へ通報。しかし、3週間たってもなんの情報も得られなかったことから、3月11日になって台湾の警察へ通報。現地警察が捜査したところ、ホテルの監視カメラには最後の晩に2人が一緒に部屋に入ったところは映っていたが、その後、潘さんが部屋から出た形跡はなかった。

 陳は犯行後、潘さんのクレジットカードを使って台湾で2万台湾元(約7万1,000円)、香港に帰ってから3回に分けて計1万9,200香港ドル(約27万5,000円)を引き出しており、それ以外にも潘さんのデジカメやiPhoneなどを盗んでいた。この件で、香港警察は3月13日に陳をマネーロンダリング(資金洗浄)の罪で逮捕。その際の取り調べで、陳は潘さんを台湾で殺害し、遺体を公園に捨てたことを自供した。

 その自供を元に台湾の警察が公園を捜索したところ、潘さんの遺体を発見。すでに1カ月近くがたっており、遺体は腐敗がかなり進んでいたが、検視の結果、潘さんは妊娠していたこともわかった。

 陳の供述によれば、台湾滞在の最終日の未明、ホテルで潘さんから「元交際相手の男性の子どもを妊娠している」と明かされ、性行為の動画を見せられた挙げ句に口論となり、かっとなって潘さんの首を絞めて殺害に至ったという。若気の至りともいえる痴情のもつれが、香港を大混乱に陥れているデモの発端だったのだ。

 台湾警察は陳を指名手配したが、台湾と香港の間には犯罪人引き渡し条約が結ばれておらず、陳は潘さんの殺害を認めているものの、香港の司法では陳を殺人罪で裁けず、身柄を台湾に渡すこともできない。

 そういった事情から、香港政府は陳の身柄を台湾に渡せるよう「逃亡犯条例改正案」を作成し、立法会で可決させようとしていたのである。

 この「逃亡犯条例改正案」、殺人犯の身柄を香港から台湾に引き渡せるようになるだけなら問題ないのだが、いったん可決されれば中国政府が香港人を意のままに逮捕し、自国内で拘束できるようになる可能性もあることから、香港市民たちが反発。同法案の廃案要求をするデモが起き、今に続いているというわけである。

 一方、陳に対しては4月12日、マネーロンダリングの罪で2年5カ月の実刑判決が言い渡された。しかし、その後減刑され、10月23日に釈放。出所の際、陳は遺族に謝罪し、台湾の捜査当局に出頭するつもりであると表明したが、中国との政治問題化を恐れる台湾側は陳の出頭を拒否するとしており、陳は現在、自由の身となっている。

 刑務所で頻繁に陳と面会していたキリスト教牧師のピーター・クーン氏によると、陳は刑期中にキリスト教に改宗し、潘さんを殺害したことについて後悔の念を示しているという。

 台湾には殺人罪に対して最高で死刑が科されるが、クーン氏は陳が自供したことから、死刑は免れるだろうと語っている。

 今後、陳の身柄がどうなるかは不明だが、香港のデモはもはやこの事件から離れ、混迷を極めている。

(文=佐久間賢三)

「即降板になるレベルの失言」「芸人を名乗るな」人種差別的な発言で物議を醸した芸能人3人

 10月12日放送の『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)で、中居正広が“人種差別”と受け取れる発言をし、視聴者から批判が続出しているという。

 翌日にラグビーW杯1次リーグ、日本代表の最終戦となるスコットランド戦を控えていたこともあり、「今からでも間に合う! 観戦の楽しみ方」と題し、元ラグビー日本代表・大畑大介がラグビーを基礎から徹底解説するコーナーを放送。各選手のポジションを動物に例えて説明した際、ニュージーランドにルーツを持つ日本代表キャプテンのリーチ・マイケルのポジションは、攻撃力・防御力を必要とすることから「ゴリラ」が用いられた。

「『ゴリラ』という言葉に、MCの中居は『ビジュアルじゃないですよね?』とつっこみ、スタジオの笑いを誘いました。しかし、ネット上からは『海外だったら即降板になるレベルの大失言なんじゃない!?』『どう考えても差別的発言』『外見を揶揄するのはダメでしょ……』と厳しい意見が飛び交うことに」(芸能ライター)

 また、お笑いコンビ・Aマッソは、女子テニスの大坂なおみ選手に対して“不適切”な発言をし、公式サイトで謝罪した。

「9月22日、Aマッソは都内で開催された、ファンクバンド『思い出野郎Aチーム』のライブイベント・『思い出野郎Aチームpresentsウルトラ“フリー”ソウルピクニック』に出演。『大阪なおみに必要なものは?』という質問に対し『漂白剤。あの人日焼けしすぎやろ』と回答したんです。その後、この発言がネットを中心に拡散され炎上状態に。24日になり、Aマッソが所属するワタナベエンターテインメントは、公式サイトで謝罪。Aマッソの加納愛子と村上愛も直筆の書面で謝罪したものの、ネットユーザーからは『お笑い芸人を名乗る資格はない』『爪痕残すことに必死だったのかもしれないけど、それにしてもひどい』『芸風が尖っていても、言っていいことと悪いことがある』など非難の声が鳴りやみませんでした」(同)

 そして、この騒動を受けて、同月29日に大坂本人が自身のTwitterで言及。Aマッソが差別的な発言を謝罪したことを伝える記事を引用し、「日焼けしすぎって笑 資生堂アネッサパーフェクトUVの焼け止めを使用しているから、私が絶対に日焼けしないってことを彼女らは知らないのね」と、自身がブランドアンバサダーを務めるスポンサーの商品名を挙げて、見事に切り返したのだ。この投稿は「人としても素晴らしい」「ジョークで切り返すなんて、かっこよすぎる」など反響を呼び、“神対応”として称賛の声が上がった。

「Aマッソと同様の指摘を受けた芸能人はほかにもいます。元NMB48・市川美織もその一人。2017年5月2日、市川は自身のTwitterに、『35億のロリコンのみなさんお待たせしました スマホアプリにありそうな恋愛シュミレーションゲームのCMつくってみた』(原文ママ)という言葉と共に、“生意気系妹”や“シャイ系妹”など、市川がいろいろな『妹キャラ』に扮した動画を投稿しました。しかし、その中に片言の日本語で、『お兄さん、30分5,000円いかが?』と話しかける、 “フィリピン系妹”というキャラがあったんです」(同)

 フィリピン女性=水商売というイメージを連想させるこの動画に、ネット上では「メンバーやファンの中にも、フィリピンにルーツを持つ人がいる。それなのに、どうしてこんな動画を投稿するの?」「普段から偏見を持っていることがバレたね」「こんな動画を投稿する頭の悪さにがっかりした」など不快感を覚える人の書き込みが噴出した。

 悪気がなかったとはいえ、このような軽率な発言は多くの人を傷付ける。今後は、慎重な言葉選びはもちろんのこと、人種的・民族的な多様性を学び、常に意識する必要があるだろう。
(立花はるか)

「即降板になるレベルの失言」「芸人を名乗るな」人種差別的な発言で物議を醸した芸能人3人

 10月12日放送の『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)で、中居正広が“人種差別”と受け取れる発言をし、視聴者から批判が続出しているという。

 翌日にラグビーW杯1次リーグ、日本代表の最終戦となるスコットランド戦を控えていたこともあり、「今からでも間に合う! 観戦の楽しみ方」と題し、元ラグビー日本代表・大畑大介がラグビーを基礎から徹底解説するコーナーを放送。各選手のポジションを動物に例えて説明した際、ニュージーランドにルーツを持つ日本代表キャプテンのリーチ・マイケルのポジションは、攻撃力・防御力を必要とすることから「ゴリラ」が用いられた。

「『ゴリラ』という言葉に、MCの中居は『ビジュアルじゃないですよね?』とつっこみ、スタジオの笑いを誘いました。しかし、ネット上からは『海外だったら即降板になるレベルの大失言なんじゃない!?』『どう考えても差別的発言』『外見を揶揄するのはダメでしょ……』と厳しい意見が飛び交うことに」(芸能ライター)

 また、お笑いコンビ・Aマッソは、女子テニスの大坂なおみ選手に対して“不適切”な発言をし、公式サイトで謝罪した。

「9月22日、Aマッソは都内で開催された、ファンクバンド『思い出野郎Aチーム』のライブイベント・『思い出野郎Aチームpresentsウルトラ“フリー”ソウルピクニック』に出演。『大阪なおみに必要なものは?』という質問に対し『漂白剤。あの人日焼けしすぎやろ』と回答したんです。その後、この発言がネットを中心に拡散され炎上状態に。24日になり、Aマッソが所属するワタナベエンターテインメントは、公式サイトで謝罪。Aマッソの加納愛子と村上愛も直筆の書面で謝罪したものの、ネットユーザーからは『お笑い芸人を名乗る資格はない』『爪痕残すことに必死だったのかもしれないけど、それにしてもひどい』『芸風が尖っていても、言っていいことと悪いことがある』など非難の声が鳴りやみませんでした」(同)

 そして、この騒動を受けて、同月29日に大坂本人が自身のTwitterで言及。Aマッソが差別的な発言を謝罪したことを伝える記事を引用し、「日焼けしすぎって笑 資生堂アネッサパーフェクトUVの焼け止めを使用しているから、私が絶対に日焼けしないってことを彼女らは知らないのね」と、自身がブランドアンバサダーを務めるスポンサーの商品名を挙げて、見事に切り返したのだ。この投稿は「人としても素晴らしい」「ジョークで切り返すなんて、かっこよすぎる」など反響を呼び、“神対応”として称賛の声が上がった。

「Aマッソと同様の指摘を受けた芸能人はほかにもいます。元NMB48・市川美織もその一人。2017年5月2日、市川は自身のTwitterに、『35億のロリコンのみなさんお待たせしました スマホアプリにありそうな恋愛シュミレーションゲームのCMつくってみた』(原文ママ)という言葉と共に、“生意気系妹”や“シャイ系妹”など、市川がいろいろな『妹キャラ』に扮した動画を投稿しました。しかし、その中に片言の日本語で、『お兄さん、30分5,000円いかが?』と話しかける、 “フィリピン系妹”というキャラがあったんです」(同)

 フィリピン女性=水商売というイメージを連想させるこの動画に、ネット上では「メンバーやファンの中にも、フィリピンにルーツを持つ人がいる。それなのに、どうしてこんな動画を投稿するの?」「普段から偏見を持っていることがバレたね」「こんな動画を投稿する頭の悪さにがっかりした」など不快感を覚える人の書き込みが噴出した。

 悪気がなかったとはいえ、このような軽率な発言は多くの人を傷付ける。今後は、慎重な言葉選びはもちろんのこと、人種的・民族的な多様性を学び、常に意識する必要があるだろう。
(立花はるか)

バーニングプロダクション・周防郁雄社長、“ドンが揉み消したスキャンダル5選”

 最強の権力を誇るといわれる“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長。

 駆け出しの頃は、北島三郎の運転手を担当していたものの、瞬く間に昭和芸能界を席巻し、1971年には、同プロの前身となる「国際プロダクション」を設立。所属歌手第1号である本郷直樹のデビュー曲「燃える恋人」にちなんで、“バーニング”という名前に改称したという。その後、同社は、郷ひろみや小泉今日子、細川たかし、藤原紀香といったスターを輩出するとともに、芸能界における絶対的権力を掌握し、その動向を左右する存在に。まさに“芸能界で最も成り上がった運転手”といえるだろう。

 そんな周防社長が、寵愛した芸能人は小泉今日子や藤原紀香、芦田愛菜と数知れず。また、芸能界で絶対的な“権力”を誇る周防社長とバーニングであればスキャンダルを“揉み消す”など容易とされ、これまでも度々業界を騒然とさせてきた。今回は、その“権力”が存分に発揮された事件を5つ振り返ってみよう。

バーニング・周防郁雄社長が揉み消した中山美穂の不倫報道

  
 2014年、辻仁成との離婚秒読みが報じられていた中山美穂の「新恋人」の存在を、「女性セブン」(同年6月5日号、小学館)がスクープした。お相手は音楽家の渋谷慶一郎氏で、2人が仲睦まじくデートをする様子から、中山の腰に渋谷氏が手を添えたり顔にキスをしている写真まで掲載されている。すでに中山は新しいお相手をゲットしたようだが、まだ辻との離婚は成立していないだけに、ネット上では「完全に不倫じゃないか」という意見も。

 渋谷氏との出会いは数年前のことだったというが、中山が12年以降初となるドラマ『プラトニック』(NHK BS)の撮影で日本に滞在するようになり、急接近したのだという。

 

バーニング・周防郁雄社長が揉み消した羽鳥慎一の不倫報道

  
 13年4月23日、スポーツ紙に一斉掲載された羽鳥慎一の熱愛・再婚報道。お相手は美人脚本家の渡辺千穂さんで、同日放送の『モーニングバード!』(テレビ朝日系)では羽鳥本人も報道を認めていた。
 
 突然の交際報道は、話題作りなのではとうわさされたが、同週発売の「フライデー」(講談社)の記事で状況は一転。羽鳥が元妻・冬子さんと離婚する1年ほど前に人気モデルと関係があったこと、また渡辺さんとも結婚中から関係があったことなど、羽鳥の不倫行為を連想させる辛らつな内容で、スポーツ紙の熱愛記事は「巧妙な“隠ぺい工作”なのでは」と、関係者から非難の声が上がっている。

 

バーニング・周防郁雄社長が揉み消した宮根誠司の不倫報道

  
 過去に報じられた、フリーアナウンサー・宮根誠司の“隠し子”“愛人”騒動が、17年になってにわかに再燃しつつあったという。12年、宮根は自ら週刊誌のインタビューに応じる形で、全てを認め、スキャンダルを丸く収めることに成功したものの、さらなる真実が暴露されてしまえば、今度は“火だるま”になる危険性をはらんでいるという。

 06年に現在の妻と結婚し、11年には一児をもうけている宮根だが、12年1月発売の「女性セブン」(小学館)に、妻とは別の女性・A子さんの存在をスクープされていた。

 

バーニング・周防郁雄社長が揉み消した横山裕と田中みな実の熱愛報道 

  
 17年、一部で極秘交際を続けていると報じられた関ジャニ∞・横山裕とフリーアナウンサー・田中みな実だが、ネット上で情報が拡散したことを受けて、“芸能界のドン”が動くことになったという。大手マスコミは、報道したくてもできなくなり、2人の交際は“タブー”となったようだ。

 当初、交際については、ごく親しい知人にしか報告していなかったという両者だが、一部マスコミから熱愛ニュースが報じられたことにより、事態は急展開を迎えたという。

 

バーニング・周防郁雄社長の影がチラつく純烈の女性スキャンダル

  
 19年1月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、ムード歌謡グループ・純烈の友井雄亮による女性スキャンダル。当初、運営サイドは5人揃っての記者会見を予定していたが、突然「後日に改める」と発表、さらにはオフィシャルサイトに掲載した公式コメントも削除するなど、二転三転の対応を見せているが、その裏には“芸能界のドン”の影がチラついていたという。

 「文春」記事には3人の女性が登場しており、不貞行為にDV、既婚女性との不倫関係など、壮絶な内容がつづられている。

 

テレ朝『スーパーJチャンネル』やらせ問題でテレビ業界がフリースタッフを「身体検査」へ

 テレビ界の不都合な真実が続々と明るみに出るかもしれない。

 3月にテレビ朝日で放送された報道番組『スーパーJチャンネル』で“やらせ”があったことが発覚。同局は謝罪に追われた。

「問題となったのは同番組内の企画『業務用スーパーの意外な利用法』。業務用スーパーをあえて利用する個人客の人間模様を描く内容で、客として登場した5人が番組スタッフである男性ディレクターの知人だった。このディレクターは外部から派遣されてきており、その上司やテレビ朝日のデスクらも交えて3回のプレビューが実施されたものの、不自然な演出には気が付かなかったといいます」(芸能ライター)

 とはいえ、早河洋会長らが役員報酬1カ月分の10%を返上するなどの処分に発展したことで、同局は制作会社やフリーディレクターに対する「身体調査」を強化する構えだという。

「報道番組だけでなく、バラエティー番組や情報番組についても同じです。とりわけ、企業やお店の取材に関しては癒着やキックバックがなかったか、念入りに調べているようです。こうした不祥事が起こりうる背景には、テレビ局側の制作費削減というのも遠因にある。今まで50万円で作っていたものを30万円で作れと言われても、制作会社やフリーディレクターは拒めない。そのため、『楽して作る』か『裏金を作る』という方向に走る土壌が生まれるというわけです。テレ朝の動きを見て、今後は他局も同様の調査を行うでしょうから、やましいことがあるスタッフは戦々恐々となっているでしょうね」(制作会社関係者)

 TBSでもバラエティー番組『消えた天才』や『クレイジージャーニー』のやらせが発覚しており、テレビ界はこれまで以上に番組作りの見直しを迫られそうだ。

「バカすぎてドン引き」「単純に不快」恫喝疑惑が浮上しバッシングされた芸能人4人

 タレント・木下優樹菜と自身の姉が働いていたタピオカドリンク店オーナーの間にトラブルがあったことが発覚し、大きな騒動に発展している。

 10月6日、木下は自身のインスタグラムに姉とオーナー側がトラブルになったことを報告し、「もうお店には行かなくて大丈夫です」とファンに呼びかけを行った。また姉が店側から「裏切りのような行動」を取られたなどと告白したが、その後、Twitter上に“事情を知るアカウント”が登場し、木下がオーナー側に送ったとみられるダイレクトメッセージ(DM)のスクリーンショットを公開、木下の“恫喝”疑惑が浮上した。

「この“事情を知るアカウント”はプロフィール欄に『経営者ではございません』と記載しており、7日に『木下優樹菜さんがインスタで個人で経営する店を叩いていたので、私の知っていることを記します』と投稿し、DMのスクリーンショットを公開。そこには、『弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね』『色々頭悪すぎなw』『週刊誌に 姉がこういうめにあったって 言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー』『覚悟決めて認めなちゃい おばたん』など、脅しめいた文言が書かれていました」(芸能ライター)

 9日になって、木下は自身のインスタグラムに店側とその関係者への謝罪文を掲載したものの、ネットユーザーからは「文章に頭と性格の悪さにじみ出ている」「トラブルを脅しで解決しようとするなんて、あまりにも幼稚すぎる」「想像以上にバカすぎてドン引きした」と猛バッシングされることとなった。

「木下のほかにも、恫喝まがいの暴言を吐いて物議を醸した芸能人がいます。お笑いコンビ、インパルス・堤下敦もその一人。2015年11月15日深夜、泥酔状態にもかかわらず堤下は動画配信サービス・ツイキャスで、複数の一般女性と会話する生配信を行いました。そこで、女性から『失恋した』という相談を持ち掛けられた堤下は、『なんだ喧嘩してーのか、オラ』『知らねーよ、失恋なんか』『クソバカボケ』など乱暴な言葉を連発しました」(同)

 泥酔状態で正常な判断ができなかったとはいえ、「芸能人としてあり得ない発言」「恫喝まがいの配信なんて面白くないし、芸人としてどこに需要があるんだろう……」「毒舌のつもりなのかもしれないけど、単純に不快」など、ネット上からは辛辣な言葉が集まった。

 また、元プロレスラーでタレントの佐々木健介と北斗晶夫妻は、元弟子に“ウラの顔”を暴露され、同様の疑惑が持ち上がったことがある。

「13年8月30日、佐々木の団体に所属していた元弟子のプロレスラー・西川ジュンが自身のブログを更新。そこには、『SKは周りをキョロキョロ見渡し、人がいないのを確認すると、思いっきり殴りかかってきました。髪を鷲掴みにされ、コンクリートの壁に頭を打ち付けられました』『頬を3発張り手、腹に蹴りを1発入れられ、襟元を掴まれ色々怒鳴り散らされ終わりました』と暴行内容がつづられていたんです。ブログでは“SK”というイニシャルが用いられ、名前は伏せられていたものの佐々木を指しているのは明白。さらに、北斗からは『ここに白いマグカップがあるだろ? でもな、先輩が黒って言えば黒だし、黄色と言えば黄色だぞ』『先輩の言うことは絶対の世界だから、先輩に逆らうようなことはするなよ』と脅すようなことを言われたと告白しました」(同)

 西川の告発に、ネットユーザーからは「この夫婦に憧れていた人もいるだろうし、事実だったら悲しい」「良い人そうなキャラは演技だったのか……」「理由があったとしても、これはやりすぎ」と失望するコメントが飛び交った。

 “恫喝疑惑”が浮上すれば、芸能人としての好感度を下げるだけではなく、人としての信用も失う可能性がある。イメージ商売である以上、細心の注意を払って行動すべきだったのだろう。
(立花はるか)

出川哲朗にあやかりたい!? 後輩芸人の間で“あのアゲマン女性”争奪戦が勃発

 かつての「抱かれたくない男」がここまで大化けしたとあっては、あやかりたいと思う芸人は多いだろう。

 10月24日放送のバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にタレントの出川哲朗が出演、金銭事情を明かした。

 番組で出川は、「和田アキ子と上島竜兵以外との食事代は全部出川が払っている」という噂を訂正。他にも、中居正広や今田耕司も支払いを任せてもらえず、岡村隆史とは交互に出し合っているのだそう。

「出川は現在14本のCMに出演する超売れっ子。ギャラも内村光良には及ばないものの、ゴールデン帯のギャラは1本200万円で、バラエティ番組では破格の待遇です。CM相場も最低2000万円ですから年収は数億円を下らない。愛車はポルシェと、今や中高生のアイドル的存在となっています」(テレビ関係者)

 出川が大出世したことで、2004年に結婚した元レースクイーン・阿部瑠理子さんの「アゲマン」ぶりが話題となっているという。

「狩野英孝や売れない芸人たちがこぞって、アゲマン妻の写真を携帯の待ち受けにしようと出川にお願いしているそうですが、『運気が逃げる』との理由で断られているようです。そんななか後輩の与座よしあきが写真をゲット。するとすぐに仕事が舞い込んできたという話です」(放送作家)

 今後、芸人たちの間で「出川の妻写真争奪戦」が起こりそうだ。

出川哲朗にあやかりたい!? 後輩芸人の間で“あのアゲマン女性”争奪戦が勃発

 かつての「抱かれたくない男」がここまで大化けしたとあっては、あやかりたいと思う芸人は多いだろう。

 10月24日放送のバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にタレントの出川哲朗が出演、金銭事情を明かした。

 番組で出川は、「和田アキ子と上島竜兵以外との食事代は全部出川が払っている」という噂を訂正。他にも、中居正広や今田耕司も支払いを任せてもらえず、岡村隆史とは交互に出し合っているのだそう。

「出川は現在14本のCMに出演する超売れっ子。ギャラも内村光良には及ばないものの、ゴールデン帯のギャラは1本200万円で、バラエティ番組では破格の待遇です。CM相場も最低2000万円ですから年収は数億円を下らない。愛車はポルシェと、今や中高生のアイドル的存在となっています」(テレビ関係者)

 出川が大出世したことで、2004年に結婚した元レースクイーン・阿部瑠理子さんの「アゲマン」ぶりが話題となっているという。

「狩野英孝や売れない芸人たちがこぞって、アゲマン妻の写真を携帯の待ち受けにしようと出川にお願いしているそうですが、『運気が逃げる』との理由で断られているようです。そんななか後輩の与座よしあきが写真をゲット。するとすぐに仕事が舞い込んできたという話です」(放送作家)

 今後、芸人たちの間で「出川の妻写真争奪戦」が起こりそうだ。

渋谷すばる、関ジャニ∞・横山裕と“再会”で「久しぶり感なかった」と報告! ファン感激

 昨年、関ジャニ∞を脱退し、今年に入ってからシンガーソングライターとして独り立ちした渋谷すばる。10月23日に公開された『YouTubeラジオ「渋谷すばるのスバラじ」3』内で、関ジャニ∞メンバー・横山裕と“再会”したことを明かし、ファンの間で感激の声が続出している。

 渋谷は2018年7月8日の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)を最後にグループを離れ、同年12月31日をもってジャニーズ事務所を退所。今年2月に公式サイトを立ち上げ、以降はワーナーミュージック・ジャパン内に自主レーベル「World art」を設立したほか、10月にはファーストアルバム『二歳』をリリース。発売初日のオリコンデイリーアルバムランキング(10月8日付)で5万4,421枚を記録するなど、順調な滑り出しを切った。

 また、18年6月まで放送されていたラジオ番組『関ジャニ∞渋谷すばるのスバラジ』(NACK5)が、渋谷の公式YouTubeに場を移して再始動。23日配信の第3回では、「別に言ってもいいと思うけど」と前置きしつつ、「久々にヨコ(横山)とメシ行ったで。こないだ(笑)」と、明るい声で報告した。2人は生放送の『関ジャム 完全燃SHOW』以来、会っていなかったものの、横山が定期的に連絡をくれていたという。そして、5月9日の横山の誕生日に渋谷の方から「おめでとう」とお祝いしたところ、

「『おぁ久しぶり~、またなんかメシ行こうぜ~』みたいな感じで。で、またしばらく空いて。で、『いついつメシでもどう?』ってなって、『たまたまそのへんやったら時間合いそうやな~』『行こっか~』で、行ったのがちょっと前で。あれね、不思議なもんで……ンフッ(笑)。なんか、たぶんお互いちょっとそうやったと思うねんけど、ちょっとソワソワ……。1年以上も会わへんかったことがなかったから。どんな感じなんやろ? っていうのもわからんかったし。俺は結構なんか、緊張してたっていうか……」

と、対面に至るまでの経緯を説明。浮足立った状態で約束のお店に向かうと、すでに個室には横山の姿があったとか。いざ横山と顔を合わせた瞬間については、

「もう……あの、もう……。“昨日”みたいやったわ(笑)。久しぶり感こんなないかな? っていう。もう全くなかったっす、なんか。変な感じしたけど、ホンマに昨日、なんにも……。『おいっす~』みたいな、『おぃ~』みたいな」

 と、約1年ぶりにもかかわらず、以前と変わらない空気感で会話できたそうだ。そもそも、横山とは関西ジャニーズJr.から一緒の“盟友”だけあって、「20年間ずっとほぼ毎日一緒にいた人で、1年ぐらい会わんかっても、“まぁそらそやろな”と……」と、長い付き合いだからこその絆を実感した様子。ちなみに、横山はメンバーの丸山隆平も食事に誘っていたが、当日の朝になって「体調悪い」と、断られたらしい。渋谷は「ヨコいわく、『たぶんマルは緊張して嫌がった』って(笑)」と楽しげに話しながら、「あとヤス(安田章大)とは電話でしゃべったかな」とも。

「ヨコが『もしもし』って(電話に)出て、『ちょちょちょちょ、ちょっと待ってな~』っつってパッて俺代わって。何も言ってない状態ですよ、俺なんて。いきなり俺はヨコから電話パッて渡されて。(中略)で、うわ~久々やなと思って。『あ、もしもしヤス?』っつったら『うわぁ、しぶやんや!』って。いや、わかんの早いな! みたいな(笑)。早っ! 感度よ! 感度! 感度がスゴいっていうね。わかるもんなんですね……」

 その後は「元気~?」「またメシでも行きたいね」といったやりとりがあったようで、渋谷は「おもろかったな~。なんにも変わってへんかった」と、しみじみ語った。かたや、横山との食事では、曲作りなどを行っていた旅の話をした上で、最終的なお店の支払いは彼が全部済ませてくれたとか。「なんか、いい大人になってるなと。カッコいいおじさまの感じに、ヨコなっていくんやなって感じに見えた。ちょっとカッコよかったな、ヨコ」と、久しぶりに会った横山の新たな一面を垣間見たという。

 さらには「誕生日(9月22日)の時に、ヨコ連絡くれて。『また行こうな』みたいなこと言ってたけどね。うれしかったな~と思って」と、今後も友人として交流を続けていく旨を示唆した。これを受け、関ジャニ∞ファンは「関ジャニ∞やメンバーの話を聞けるとは思ってなかったから、サラっと横山くん、安田くん、丸ちゃんの名前が出てきて泣いた」「ヨコに会うまで緊張してたけど、会ったら『昨日みたいやったわ』とか言ってるの聞いて、もうたまらなかった」「『うわぁ、しぶやんや!』って言うヤスが可愛いすぎる」「すばる、関ジャニ∞を捨ててなくて安心した」「ヨコとすばるくん、おじいちゃんになっても親友でいてほしい」と、歓喜している。

 一方で、ラジオ『ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送、10月24日放送)のパーソナリティを務めるジャニーズWEST・桐山は、昨年退所した元タッキー&翼・今井翼について言及した。この日の番組で「声が低い人」の話題になった際、桐山が「俺、翼くんに久々に連絡したな、昨日。なんとなく急にこう、携帯見てて。あ! と思って。出てきて、連絡してみようと思って『お久しぶりです』『ひさびさー』みたいな。元気やったで」と、告白。「文面でのお話ですけど」「『ご飯行きましょうよー』って言ったら、『行こう行こう、連絡して』って。ありがたいね。事務所は変われどね、やっぱり先輩ですからね」と述べており、直接的な先輩・後輩関係ではなくなった今も、尊敬の気持ちを抱き続けているようだ。

 桐山は、今井がメニエール病の再発によって音楽劇『マリウス』(昨年6月上演)の休演が決定した時、代役を務めた経験があるだけに、体調面も含めて気にかけていたのだろう。渋谷×横山、桐山×今井をはじめ、これからも元ジャニーズと現役タレントの交流エピソードが聞ける機会を楽しみに待ちたい。