徳井義実、活動自粛! 「自分は病気なんです」……「所得隠し」「申告漏れ」発覚に本音!?

 「所得隠し」「申告漏れ」報道によって、チュートリアル・徳井義実へのバッシングが鳴り止まない。3年間にわたる無申告だけでなく、過去に申告を済ませていたのに納税をしていなかったことや、2009年に個人会社を設立して以降、期限内に納税したことは一度もなかったことなど、悪質な実態が次々と明らかに。近しい関係者は、もはや呆れ果てている状態だという。

 徳井の所得隠しは10月23日、ニュースサイト「FNN.jpプライムオンライン」のスクープで発覚。すでに納税と修正申告は済んでいるというものの、16年から3年間で、およそ1億2000万円もの申告漏れが発覚した。しかし、当日は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で司会の宮根誠司が「ちょろまかそうとか、そういう奴じゃないです」と述べるなど、徳井をフォローする意見も決して少なくなかった。

「なぜかというと、報道を見る限り、明らかに“故意犯”ではなかったから。一般的に『所得隠し』というと、書類を改ざんするなど、いわば細工を施すものですが、徳井に関しては、『無申告』。国税に目をつけられるのは当然で、本人も会見で言っていた通り、彼の『想像を絶するだらしなさ、ルーズさ』によって起こったことと言うほかなかったのです」(テレビ局関係者)

 徳井自身も、自分の考え方や行動が“常軌を逸している”ことについて、少なくとも気が付いてはいたようだ。

「心配して連絡してきた近しい同業者に、自ら『自分は病気なんです』と漏らしていたとか。ズルをしようという気持ちはなく、本当に『いつか払えば大丈夫』と思い込んで、そのままにしていたのでしょう。どれだけ注意されても、宿題をやってこない子どもみたいなもので、周囲からは『怒る気さえ失せる』と、呆れられていたようです」(同)

 それでも、国民の義務を怠ったことは事実で、金額も相当なもの。すでにスポンサー離れや、イベントの出演中止も伝えられている。

「これまでも、甘い考えや認識を改善するきっかけは、何度もあったはず。所属の吉本興業は、一度は謹慎を否定したものの、徳井に改心してもらうために、10月26日、活動自粛を発表しました」(芸能プロ関係者)

 徳井は、申告漏れによって懐に入っていた金額以上に大きなものを、たった数日で失ってしまったようだ。

King&Prince・平野紫耀、『ZIP!』で“悶絶”ハプニング!? 「朝からすみません」と謝罪のワケ

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)にて、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向け、King&Princeがさまざまなスポーツに挑戦するコーナー「MEDAL RUSH」が放送。10月21~25日は、現役アスリート・高張広海選手の指導のもと、平野紫耀が「走り高跳び」に挑戦した。

 スタッフから「今週の競技はあちらです」と告げられ、実際に走り高跳びをする高張選手を見た平野は、「そっか、走り“幅跳び”ってあれか……“高跳び”か」と、競技を間違えていたよう。その後、身長171cmの平野は、高さ180cmのバーの下に立たされ、「絶対動かないでください」と高張選手に念押しされる。「怖い! マジで怖い!」と悲鳴を上げる平野に向かって、高張選手は助走を付け、バーを軽々とジャンプ。いきなり走り“高跳び”の洗礼を受けたのだった。

 まずは「はさみ跳び」に挑戦することとなり、助走をしっかりつけて跳んでみると、初心者の平野でも課題を軽々クリア。思わず「余分に跳びましたね」と得意げな表情を見せる平野だったが、高張選手から「はさみ跳びで戦ってる選手なんて、世界に誰一人としていないので」と言われてしまう。

 トップレベルの選手は、ほとんどが「背面跳び」で競技を行っているということで、平野も習得することに。まずはマット上で着地のみの練習を行うこととなり、平野は「結構アクロバットはしてるんですよ」と、軽々とバック転をやってみせる。すると、高張選手が「ジャニーズってすごいです」と目を輝かせ、平野は爆笑。

 続いて、バーを飛び越えてマットに着地する練習に移った平野だが、手を振った瞬間にバーを落としてしまい、「あっ、ごめんなさい……」と謝罪。スタッフからは「そういうのはいいから」と冷静にツッコまれており、自分でバーを元の位置に戻す平野だった。

 着地の練習を終え、次は「踏み切り」を教えてもらうことに。選手が実際に履いているという「かかとにピンがついたシューズ」に履き替えた平野は、「全然違う!」と喜びつつ、ピョンピョンと飛び跳ねる。さらに、かかとから踏み切る感覚を身につけるため、高張選手に続いて「スキップ」をする平野。しかし、かなり不思議な光景になってしまったため、平野は「今『ZIP!』見始めた人、何の画かわからないですよね?」と心配していた。

 最後は「一人記録会」を開催し、平野が一人でどこまで記録を伸ばせるか挑戦することに。スタッフが用意した「『ZIP!』杯」のトロフィーを見て、「これ欲しいな~」とやる気を出したものの、「2,000円」で用意されたものだと知り、平野は苦笑い。

 一方で、記録は順調に伸びていき、145cmから155cmまで一気にクリア。勢いに乗って160cmに挑戦するも、2回続けて飛び越えることができず苦戦。3回失敗すると失格になってしまうため、最後はスタッフから応援の手拍子が起こったが、これも残念ながら失敗。すると、平野は「めっちゃお尻の間に入った」「ちょっと……朝からすみません」といい、お尻を抑えながら悶絶。どうやら、落ちたバーの真上にお尻から着地するハプニングがあったようで、高張選手は「“高跳びあるある”です」と笑っていた。

 放送終了後、高張選手は自身のTwitterに「平野紫耀君のおかげで楽しく行われ、何度失敗しても諦めない姿はアスリートとしても見習わなければと感じました!」と投稿しており、平野の取り組みを称賛。ファンからも「紫耀くんさすが! 160cmは惜しかったけど、練習したらすぐ跳べるようになりそう!」「高張選手からも褒められて、本当によかったね~!」との声が寄せられていた。
(華山いの)

西成を舞台にした『解放区』は何が問題だった? 阪本順治×太田信吾監督が邦画界の内情を語る

 令和元年を象徴する、火傷しそうなほどに熱いインディーズ映画『解放区』が現在公開中だ。自殺した親友を被写体にしたドキュメンタリー映画『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(13年)が国内外の映画祭で高い評価を受けた太田信吾監督の劇映画デビュー作であり、太田監督は主演も兼任している。主人公の須山は東京の映像制作会社でADとして働いているが、引きこもりの青年を取材している現場でトラブルを起こしてしまう。東京で居場所を失った須山は大阪のドヤ街へと漂着し、西成を舞台にした新しいドキュメンタリー作品を撮ろうとするも、逆に西成という街の圧倒的なリアリティーに呑み込まれてしまう。

「ここ何年もの間に観た劇映画の印象がすべて吹っ飛ぶくらい、衝撃を受けました。」というコメントを本作のフライヤーに寄せたのは阪本順治監督。デビュー作『どついたるねん』(89年)から、現役ボクサー・辰吉丈一郎の姿を追い続けた『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』(15年)まで大阪を舞台にした数々の映画を撮ってきた阪本監督が、太田監督との対談に応じた。『解放区』の驚きの制作内情から大阪市との間に起きた助成金返上問題まで、両監督が日本映画界のシビアな現状について語り合った。

***

――阪本監督、まず『解放区』をご覧になった感想を改めておうかがいできますか。

阪本 西成という街を上から目線で撮っていないし、劇映画としてとても面白いと思った。社会派作品と呼んでいいんだろうけど、太田監督は正しさを声高に叫ぶのではなく、娯楽作として見せている。映画の持っている熱量が伝わってくるし、作り手の顔も見えるしね。太田監督は主演も兼ねているから、顔が見えるのは当然なんだけど(笑)。クソみたいな映画業界に対して、僕はいつもツバを吐いてきたけれど、厳しい条件の中で完成させたこの映画を観てからは、天に向かってツバを吐くようなことは止めようと思った。オリンピックや万博の開催に浮かれる今、この国の繁栄を最底辺から支えてきた人たちが暮らしてきた街を舞台にした『解放区』が公開される意義は大きいですよ。

太田 大阪の街を生き生きと描いてこられた阪本監督にそう言ってもらえると、うれしいです。僕が西成で映画を撮ろうと思ったきっかけは、大学の卒業制作で撮った『卒業』(10年)というドキュメンタリー映画でした。西成でも上映されることになり、それで初めて西成に足を踏み入れたんです。『卒業』は引きこもりをテーマにしたセルフドキュメンタリーだったんですが、地元のオッチャンたちがゲラゲラ笑いながら観てくれた。そして街を案内し、ドヤ街としての歴史を教えてくれた。危ない街という先入観は最初からなく、むしろみんなすごく人間味があって、温かい街だなと感じたんです。いろんな問題を抱えているけど、コミュニティーとして機能しているこの街を舞台に、いつか映画を撮りたいなと考えるようになったんです。

阪本 実は僕も20代のとき、西成で8ミリカメラを回して自主映画を撮っていたことがあった。僕の責任なんだけど、その自主映画は半分も撮り切れず、石井岳龍監督の『爆裂都市 BURST CITY』(84年)の現場で僕は仕事をするようになってしまった。未完成のままで終わってしまったその映画のことは、ずっと胸に残っている(苦笑)。

――西成で映画を撮るのは難しいんでしょうか?

阪本 いや、そんなことはないよ。別に怖いことはないけど、カメラがあるとオッチャンたちがすぐに寄ってくる。自主映画を撮っていたときもオッチャンが後ろに来て、「この映画のテーマはなんや?」と訊かれた(笑)。オッチャンは関西弁なんだけど、よく聴くと東北訛りが入っている。西成って、地方出身者たちが集まった街なんです。松井良彦監督の『追悼のざわめき』(88年)や山本政志監督の『てなもんやコネクション』(90年)なども、西成で撮っていますよ。

太田 『解放区』を撮ったのは2013年だったんですが、それから6年が経って、西成も変わってきています。2019年3月で「あいりん総合センター」が閉鎖され、街のいたるところに立っていたシャブの売人たちも姿を消してしまいました。西成で最後に暴動が起きたのが2008年。その頃に比べると、ずいぶん変わったと思います。映画にも出ていますが、西成出身のラッパー「SHINGO★西成」さんの影響でラップをする若い子も増え、「釜ヶ崎SONIC」という音楽フェスがあったり、オッチャンたちの紙芝居劇団があったり、文化的な匂いのする街に変わってきていますね。

阪本 西成は1990年に起きた暴動が大きかったけれど、当時は「花博(国際花と緑の博覧会)」があって、街に活気があった。関西国際空港の開港(94年)や阪神・淡路大震災後の復旧のときも、若い労働者たちが集まり、西成は賑わっていた。経済状況によって、すごく変動のある街でもある。『どついたるねん』の後、『王手』(91年)や『ビリケン』(96年)も新世界で撮影したんだけど、西成のオッチャンたちは飲み食いするのに新世界へと流れてくる。カメラを回していると、やっぱりオッチャンたちが集まってくる。新世界と西成が繋がっている感じだった。新世界は今では観光地化して、すっかり串揚げ通り状態(苦笑)。大阪に帰っても新世界にはあまり行かず、西成の三角公園あたりに佇むようになった。西成のオッチャンたちは、みんなひとり。ひとりで過ごすには、西成はいい街だよ。

――『解放区』は大阪市から助成金を受けて製作されたものの、完成後に大阪市から内容修正を求められ、助成金60万円を返上したことがニュースになりました。自主映画を撮っている若者にとって、60万円は大きいですよね。

太田 カツカツで映画を撮っている者にとって、かなりの金額です。大学を卒業した後、正社員として働いていた時期もあったんですが、7年がかりで撮影した前作『わたしたちに許された特別な時間の終わり』の評判がよかったこともあり、会社を辞めて『解放区』を撮ることに専念していたので収入はありませんでした。それまでの蓄えと僕の映画づくりを理解してくれる人からの個人的な支援で撮ったものです。CO2(シネアトス・オーガニゼーション大阪)という大阪の映画組織を通じて、事前に脚本を渡し、西成で撮影することやドキュメンタリータッチの作品になることは大阪市側にも伝えていたんですが、『解放区』が完成した後から、三角公園など西成と分かるシーンはカット、西成のことを「どん底」と呼ぶ台詞や「統合失調症」などの言葉も使わないようにと言われたんです。それではこの映画が成り立たなくなってしまう。CO2はすごく懸命に動いてくれて、僕が大阪市側と直接話す場も設けてくれたんですが、話し合ってもダメでした。一度は向こうの修正案に譲歩したものを編集したんですが、それもダメということで。

阪本 役人は自分の経歴にキズがつかないようにすることしか考えてないからね。表現する側の立場になって、考えることはしない。自分が監督した映画の中にも助成金を受けた作品はあるけど、映画の完成後しか助成金は受け取れない。作る側としては撮影前にお金が必要なんだけど、そういった都合はまったく通じない。もちろん、そんな人ばかりじゃなくて、文化支援にちゃんと理解ある役人もいるはずだけど、太田監督はそうじゃない人に当たってしまったわけだ。

太田 結局、助成金は返上して、『解放区』は本来の形のまま上映できる場を探すことになったんです。2014年の東京国際映画祭などで上映されて、観た人たちからの反応はよかったんですが、配給は決まりませんでした。一度、配給に名乗りを挙げてくれた人がいたんですが、多忙らしく、その人に預けたまま劇場公開が決まらない宙ぶらりん状態が続き、5年が経ってしまった。それまで音楽映画を主に配給していた「SPACE SHOWER FILMS」が音楽映画ではない配給第1弾作品に選んでくれ、ようやく劇場公開に辿り着きました。この5年間は、この映画を熟成させるために必要な時間だったと考えるようになりました。助成金問題も、宣伝のネタに活用してやろうと今ではポジティブに受け止めています(笑)。

日本映画界の構造的な問題

阪本 映画をプロデュースする立場の人間は、映画をつくるだけでなく、どうアウトプットするかも常に考えないといけない。僕が撮ったドキュメンタリー映画『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』も、なかなか配給会社が決まらなかった。ライブハウスなどを借りて自主上映することもできたけど、20年以上の時間を費やしてフィルムで撮影した映画だから、ちゃんとした配給会社に頼んで劇場公開したかった。無償で長年働いてくれたスタッフに、少しでもギャラを渡したかったしね。

太田 僕もちゃんとした配給のプロに頼みたいと思い、それで時間が経ってしまいました。阪本監督の作品の中には、映画の完成から公開まで寝かしたことで逆によかったものはありますか?

阪本 いや、映画が完成したら、「今を撮った作品だから、早く公開してくれ」と自分はいつも頼んでいる。でも、今の日本は映画の公開本数があまりにも多すぎて(※2018年度の映画公開数は邦画613本、洋画579本、合計1,192本)、スクリーンの奪い合い状態。小さなミニシアターで上映期間は1週間、しかもモーニングショーの1日1回だけの上映で、どれだけの人が観ているんだということにもなっている。これはDVDなど二次使用する際に「劇場公開作」という肩書きを入れるためだけの上映ですよ。

――シネコンで上映される作品も、初週の集客が思わしくないとすぐに打ち切られてしまいます。

阪本 配給の問題は難しい。あまりこちらから劇場側にうるさく言うと、「そこまでおっしゃるなら補償金は用意できますか?」と訊かれるしね。制作プロダクションも下請け会社化して、疲弊しきっている。結果、制作プロダクションがどんどん潰れている現状がある。その一方、「製作委員会」に参加している企業側はどこも懐を痛めない構造になっている。う~ん、これ以上は映画業界の悪口を言うのを止めます。いつまで話しても埒が明かないから(苦笑)。

太田 助成金に関してですが、国によって対応が違うことにも驚きました。韓国の釜山国際映画祭の脚本制作助成に応募したところ、企画書だけでポンッと脚本の制作費を前払いしてくれたんです(笑)。そのお陰で、今は韓国と台湾との合作映画の準備を進めることができています。釜山国際映画祭は自国の映画人だけでなく、アジア全体の若い映画人を広く育てようという気概を感じさせます。

阪本 釜山国際映画祭には、僕も20年前くらいにシナリオを応募したことがある。韓国映画は政府が映画産業を支援したことで成功したわけで、日本はそれを真似て映画支援するようになった。でも、経済産業省の人たちはみんな、映画のことをコンテンツと呼ぶからね。心理学者の河合隼雄さんが文化庁長官(2002年~2006年)を務めていたときに、僕も映画産業振興を謳った会合に呼ばれたことがあるけど、某有名大学の学長さんが「映画はビジネスなのに助成金を渡す必要があるのか」みたいなことを言っている。やりとりを聞いていると、いい映画と悪い映画は誰がどう判断するんだとか、いろいろと疑問が生じるわけです。思わず「どういう映画がいい映画なんですか?」と尋ねたら、『ローマの休日』(53年)みたいなのがいい映画だと。いったい、いつの時代だよと(笑)。もちろん、河合さんはちゃんと分かっている人でした。志を持った、熱意のある若者が新しいものを創ろうとするにはお金が必要になる。河合さんは「やっぱり銭やな」と最後に言って、その会合を締めたんです。

――9月に公開された『宮本から君へ』(配給:スターサンズ)は薬物所持で逮捕されたピエール瀧の出演シーンをカットしなかったことから、内定していた助成金1000万円の不交付を文化庁が決めたというニュースが先日ありました。この件はどう思いますか?

阪本 そのニュースは聞いたばかりで、まだ内情が分からないので答えられない。でも製作側は出演者が犯罪を犯していることを知らずにキャスティングしたわけで、予算組みに1000万円は当然入れていただろうから、痛いのは確かでしょう。

――『解放区』の西成ロケは、スタッフ&キャストが無料の炊き出しに並びながらの撮影だったそうですね。

太田 炊き出しに並んだり、コンビニで賞味期限切れの弁当が早朝安く売られているのを食べたりしました。おにぎりが10個で100円だったりするんです(笑)。西成の喫茶店「アース」のマスターと仲良くなり、ロケ期間中は店の二階三階で寝泊まりさせてもらえたのも、助かりました。多分、ホテルに泊まっていたら、別の映画になっていたと思います。キャストとスタッフが西成で合宿みたいな生活を送ったことで撮れた映画ですね。実は最初はオーディションもやって、プロの俳優をキャスティングしようとしていたんですが、西成に撮影の2週間前から前乗りすることを伝えると断られたんです。それで監督の僕が主人公の須山を演じ、撮影監督の岸建太朗さんが主人公と衝突するディレクター役も演じるなど、スタッフが出演も兼ね、あとは映画の内容に賛同してくれる少数のキャストだけで撮影することにしました。日雇いバイトのシーンは、男性スタッフが無償で働くことを交換条件にして、実際の解体現場で撮影させてもらいました。僕が解体現場でクギを踏んで怪我をしたのは予想外のアクシデントでしたけど、改めて健康や怪我のリスクを負いながら働いている日雇い労働者の方々の暮らしの危うさが痛いほど分かりました。みんなで一緒に汗を流したことで、いろんな驚きや発見が映画に宿っていったようと思います。日雇いの仕事を斡旋したオッチャン(朝倉太郎)が「紹介料」と須山に金をせびる台詞は、阪本監督の『王手』で子どもが「情報料」とヤクザに手を出すシーンのオマージュです(笑)。

――阪本監督は『どついたるねん』の1カ月に及ぶ撮影期間中、食事をしなかったエピソードが有名です。物づくりにはハングリーさも必要なんでしょうか?

阪本 『どついたるねん』のときは、赤井英和の減量に付き合ってだった。その後も映画の撮影中に食事をしなくなったのは、神経を研ぎ澄ますとか、そんなかっこいい理由ではなく、単に胃が受け付けなくなってしまったから。今でも撮影期間中はほとんど食事はしない。お昼にカロリーメイトを1箱食べ、夜は柿ピーだけ(笑)。

太田 さすがに朝ご飯は食べますよね?

阪本 いや、朝食も摂らない。スタッフは僕が食事をしないことを知っているから、僕の分の弁当も用意しない。僕の前でうまそうにスタッフは弁当を食べるわけです。『エルネスト もう一人のゲバラ』(17年)の撮影でキューバに1カ月間行ったときは、15キロも痩せてしまった。

太田 すごい……。

――『解放区』の終盤、主人公に誘われる形で西成を訪れた引きこもりの青年(本山大)の「どん底にいる人間の気持ちを一度でも考えたことがあるのか?」という言葉は心に刺さりました。「メディアは人を救うことはできない」という叫びにも聞こえました。あの台詞はどのようにして生まれたんでしょうか?

太田 学生時代にドキュメンタリーの制作会社でバイトをしていた時期があったんですが、そのときの体験がベースになっています。カメラを回している側が上から目線で撮影していることに疑問を感じたんです。自分たちは安全な場所にいて、取材対象を都合いいように加工している。それってメディアによる搾取じゃないかと思ったんです。それと現実に起きているニュースをまるで他人事のように受け流す社会の風潮もどうなのかなと。自分の問題に置き換えながら、『解放区』を観てもらえればなと思います。他者の物語を奪い、身勝手に調理するのではなく、僕の映画の現場は、スタッフも含めた個々がそれぞれの物語を持ち寄り、誤解や偏見を解きながら想像を常に更新し続ける公園のような場でありたいですね。

阪本 ドキュメンタリーだからできることもある。劇映画だからやれることもある。目の前にある問題に向き合って、自分たちの映画をつくっていくしかないんじゃないかな。

太田 大阪のテアトル梅田や地方でも11月から『解放区』の上映が始まります。合宿所を提供してくれるなど、西成での撮影を支えてくれたカフェ「アース」のマスターは大阪での上映をすごく喜んで、映画のポスターをあっちこっちに貼ってくれています。飛田新地には昔からある成人映画館が残っていたりするので、そういう劇場でも上映できると面白いかもしれません。西成のみなさんと一緒に映画を楽しめればいいなと思っています。

(取材・文=長野辰次、撮影=尾藤能暢)

『解放区』

監督・脚本・編集/太田信吾

出演/太田信吾、本山大、山口遥、琥珀うた、佐藤亮、岸建太朗、KURA、朝倉太郎、鈴木宏侑、籾山昌徳、本山純子、青山雅史、ダンシング義隆&THE ロックンロールフォーエバー、SHINGO★西成

配給/SPACE SHOWER FLIMS R18+ 10月18日よりテアトル新宿にて公開中、11月1日(金)よりテアトル梅田ほか全国順次公開

(C)2019「解放区」上映委員会

http://kaihouku-film.com/

●太田信吾(おおた・しんご)

1985年生まれ、長野県出身。大学の卒業制作として撮ったドキュメンタリー作品『卒業』(09年)がヨコハマ国際映像祭2009入選、イメージフォーラムフェスティバル2010優秀賞・観客賞を受賞。初の長編ドキュメンタリー作品『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(13年)は山形国際ドキュメンタリー映画祭2013ほか国内外の映画祭に出品された。初の長編劇映画『解放区』は2014年の完成後、東京国際映画祭2014日本映画スプラッシュ部門などに選ばれ、2019年に劇場公開が決まった。『情熱大陸』(TBS系)などのテレビ番組の演出も手掛けたほか、俳優としても活躍中。

●阪本順治(さかもと・じゅんじ)

1958年大阪府生まれ。横浜国立大学中退。在学中より、石井岳龍監督らの製作現場にスタッフとして参加。赤井英和主演映画『どついたるねん』(89年)で監督デビュー。新世界を舞台にした『どついたるねん』、『王手』(91年)、『ビリケン』(96年)は「新世界三部作」と称されている。その他の主な監督作に『トカレフ』(94年)、『顔』(00年)、『KT』(02年)、『闇の子供たち』(08年)、『行きずりの街』(10年)、『人類資金』(13年)、『エルネスト もう一人のゲバラ』(17年)など。今年2月に劇場公開された稲垣吾郎主演作『半世界』は現在DVDがリリース中。

足立梨花、ハロウィンコスプレ披露も無知を晒して批判殺到「そこそこ非常識」

 足立梨花がハロウィンのコスプレ写真を披露して賛否の声を集めている。

 足立は22日にインスタグラムを更新し、「毎年恒例の~ ハロウィンUSJ」とのコメントとともに、友人で女優の西崎莉麻とのコスプレ2ショットを披露した。

 足立は「洋館メイドちゃん」として、緑色のメイド服に、ゾンビ風のメイクをし、髪をツインテールにまとめたコスプレ姿を公開した。

 足立はこのコスプレのままUSJを満喫したようで、その後のインスタグラムポストでパーク内で撮影した写真を披露。また、23日に投稿したポストの中では、「なぜか裏ピースを流行らせたい人」と、西崎が手のひらを内側に向けた“裏ピース”をしている動画も公開。ハッシュタグでは「裏ピース」「流行りますように」とつづっていた。

 こうした一連の投稿に足立のインスタグラムには、「コスプレで可愛さ倍増してます!」「小悪魔って感じで可愛すぎる」といったコメントが集まっていたが、一方では、「裏ピース流行らせたいって…そこそこ非常識ですね」「裏ピースの意味はわかってる? 外国や外国人にはやってはダメ」「海外で裏ピースは気をつけてね」といった苦言も寄せられていた。

 裏ピースは国によっては侮辱のサインとも言われている。「流行りますように」とつづった足立の無知さに呆れ声が集まっていた。

『スッキリ』が献血ポスターを「不快だから環境型セクハラ」と歪曲

 今月24日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)が、賛否両論を呼んでいる日本赤十字社のポスターについて取り上げた。しかしその内容が「Twitter上の意見を捏造している」として、批判の声が集まっている。

 問題となっているポスターは、漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』(KADOKAWA)の女性キャラクター“宇崎ちゃん”が描かれたものだ。“宇崎ちゃん”は小柄で「バストサイズは96センチのJカップ」という設定のため胸は大きく誇張されて描かれている。

 日本のアニメ描写ではよくみられる誇張だが、献血を呼びかけるこのポスターが注目されたきっかけは、あるアメリカ人男性のツイートだった。男性は新宿駅で見かけたというこのポスターに対して「過度に性的な宇崎ちゃんを使ったキャンペーンは残念」「こういうものは時と場所がある」と、苦言を呈した。

 太田啓子弁護士がこのツイートを拡散、もとの指摘に同意し「このポスターは女性をものとして扱う価値観を補強してしまう」「TPOをわきまえてほしい」という批判の声が大きくなった。同時に、「別に気にならない」「漫画とのコラボは献血を若い人へのアピールで合理的」など、ポスターを肯定する声もあり、賛否両論を呼んでいる。

 罵詈雑言飛び交う極端な対立も発生しており、冷静な議論が必要なこの問題だが、『スッキリ』の取り上げ方はむしろ冷静な議論を阻み、対立を激化させかねないものだった。

『スッキリ』スタジオは献血ポスター批判に「行き過ぎ」の空気
 24日の『スッキリ』ではまず、“宇崎ちゃん”のポスターに対する街の人の声やネット上の声を紹介。「不適切」「適切」それぞれの意見が並び、MCの加藤浩次を始めとしたスタジオの出演者は「このポスターに文句をつけるのは行き過ぎている」との方向性を示した。

 唯一、ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏だけは、「日本は昔から性に寛容的な文化があるが、西洋の感覚は違う」「簡単に議論できるものではない」との意見を述べていた。

 そして番組では、Twitter上で「環境型セクハラ」という指摘も出ているとし、ポスターとともに複数のツイートをモニターに映し出した。

<公共の空間で環境型セクハラしているようなもの!>
<献血でこんなイラスト使うなんて環境型セクハラだ>
<これは間違いなく環境型セクハラですね。理由は私が不快と感じたから>

 「環境型セクハラ」というフレーズはTwitter上でたちまち話題となり、番組視聴者から「自分が不快に感じたからといって排除するなんて」といった驚きや批判が続出。一部では、「環境型セクハラ」を主張し快・不快で善悪を決めようとしているのはフェミニストだとし、「やっぱりフェミニストは過激で傲慢」とフェミニストを嘲笑する意見もみられる。

 たしかに<公共空間で環境型セクハラしてるようなもの>というコメントは、前述のアメリカ人男性のツイートを引用して拡散した太田啓子弁護士が、<なんであえてこういうイラストなのか、もう麻痺してるんでしょうけど公共空間で環境型セクハラしてるようなものですよ>と指摘していた。

 しかし3番めのコメントは文脈を無視した“捏造”だという。

 番組放送後、<これは間違いなく環境型セクハラですね。理由は私が不快と感じたから>とツイートしたのは自分だというTwitterユーザーが、「違う意図で使われた」と、Twitter上で反論。この投稿は、弁護士の太田啓子氏がポスターを環境型セクハラだと指摘したことを皮肉ったものだったと説明した。

 さらに、番組が“宇崎ちゃん”のポスターを無許可で使用したことも、『宇崎ちゃんは遊びたい』の作者である丈(たけ)氏のツイートで判明。

<日テレさんからの打診はあったと聞いてて僕も担当編集もキッパリ断ったはずなんですが誰がいつテレビで使うことを許可したのかそれとも勝手に使われたのか説明は欲しいところですね>

“宇崎ちゃん”献血ポスターが孕む無数の問題
 献血を呼びかける“宇崎ちゃん”のポスターをめぐる問題はとても複雑で多層だ。女性を性的な存在としてのみ扱うような表現が公共空間で(疑問や意図を持たず)展示されることの是非。女性を性的な記号として扱う表現を、許容し続けていいのかどうか。虚構であるはずのコンテンツが実在の男女に不利益を与えている可能性はないか。

 性的な記号を誇張した表現は、もっと適切にゾーニングすべきではないか。そもそも件のポスターは過度に性的ではない、という意見もあり、では何をもって過度に性的かそうでないか判断するのかもまた問題だ。

 あるいはポスターを禁止してほしいという動きが表現の自由を規制する方向に発展する懸念はないか。まだまだ足りないだろう。こうした検討は、コンテンツや表現そのものの価値を否定するものではない。

 ポスター批判への反論として、若者に献血を促すために人気漫画のキャタクターを利用するのは必然で合理的だという意見、献血が重要かつ尊い行為であることは間違いなくこんなことで献血事業の邪魔をすべきでないという意見、献血をするのは男性の方が多いのだから男性向けでもおかしくないとする意見なども出た。

 だから、冷静な態度で話し合うべきなのだ。「これはこうだ」と決めつけたり、「いいや違う」とはねのけたり、現状はその繰り返しになっている。これでは議論が成熟するどころかスタートすらしない。

 『スッキリ』のスタッフがツイートの意図を勘違いして採用したのか、番組にとって編集しやすく都合のいい形で使用する意図があったのかはわからないが、「ニュース番組」を謳う以上、「こんな炎上が起きています」と紹介するのなら正確に事象を把握してほしい。そのうえで、いかに複雑で切実な問題であるかを番組内で伝えるべきではないだろうか。

『スッキリ』が献血ポスターを「不快だから環境型セクハラ」と歪曲

 今月24日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)が、賛否両論を呼んでいる日本赤十字社のポスターについて取り上げた。しかしその内容が「Twitter上の意見を捏造している」として、批判の声が集まっている。

 問題となっているポスターは、漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』(KADOKAWA)の女性キャラクター“宇崎ちゃん”が描かれたものだ。“宇崎ちゃん”は小柄で「バストサイズは96センチのJカップ」という設定のため胸は大きく誇張されて描かれている。

 日本のアニメ描写ではよくみられる誇張だが、献血を呼びかけるこのポスターが注目されたきっかけは、あるアメリカ人男性のツイートだった。男性は新宿駅で見かけたというこのポスターに対して「過度に性的な宇崎ちゃんを使ったキャンペーンは残念」「こういうものは時と場所がある」と、苦言を呈した。

 太田啓子弁護士がこのツイートを拡散、もとの指摘に同意し「このポスターは女性をものとして扱う価値観を補強してしまう」「TPOをわきまえてほしい」という批判の声が大きくなった。同時に、「別に気にならない」「漫画とのコラボは献血を若い人へのアピールで合理的」など、ポスターを肯定する声もあり、賛否両論を呼んでいる。

 罵詈雑言飛び交う極端な対立も発生しており、冷静な議論が必要なこの問題だが、『スッキリ』の取り上げ方はむしろ冷静な議論を阻み、対立を激化させかねないものだった。

『スッキリ』スタジオは献血ポスター批判に「行き過ぎ」の空気
 24日の『スッキリ』ではまず、“宇崎ちゃん”のポスターに対する街の人の声やネット上の声を紹介。「不適切」「適切」それぞれの意見が並び、MCの加藤浩次を始めとしたスタジオの出演者は「このポスターに文句をつけるのは行き過ぎている」との方向性を示した。

 唯一、ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏だけは、「日本は昔から性に寛容的な文化があるが、西洋の感覚は違う」「簡単に議論できるものではない」との意見を述べていた。

 そして番組では、Twitter上で「環境型セクハラ」という指摘も出ているとし、ポスターとともに複数のツイートをモニターに映し出した。

<公共の空間で環境型セクハラしているようなもの!>
<献血でこんなイラスト使うなんて環境型セクハラだ>
<これは間違いなく環境型セクハラですね。理由は私が不快と感じたから>

 「環境型セクハラ」というフレーズはTwitter上でたちまち話題となり、番組視聴者から「自分が不快に感じたからといって排除するなんて」といった驚きや批判が続出。一部では、「環境型セクハラ」を主張し快・不快で善悪を決めようとしているのはフェミニストだとし、「やっぱりフェミニストは過激で傲慢」とフェミニストを嘲笑する意見もみられる。

 たしかに<公共空間で環境型セクハラしてるようなもの>というコメントは、前述のアメリカ人男性のツイートを引用して拡散した太田啓子弁護士が、<なんであえてこういうイラストなのか、もう麻痺してるんでしょうけど公共空間で環境型セクハラしてるようなものですよ>と指摘していた。

 しかし3番めのコメントは文脈を無視した“捏造”だという。

 番組放送後、<これは間違いなく環境型セクハラですね。理由は私が不快と感じたから>とツイートしたのは自分だというTwitterユーザーが、「違う意図で使われた」と、Twitter上で反論。この投稿は、弁護士の太田啓子氏がポスターを環境型セクハラだと指摘したことを皮肉ったものだったと説明した。

 さらに、番組が“宇崎ちゃん”のポスターを無許可で使用したことも、『宇崎ちゃんは遊びたい』の作者である丈(たけ)氏のツイートで判明。

<日テレさんからの打診はあったと聞いてて僕も担当編集もキッパリ断ったはずなんですが誰がいつテレビで使うことを許可したのかそれとも勝手に使われたのか説明は欲しいところですね>

“宇崎ちゃん”献血ポスターが孕む無数の問題
 献血を呼びかける“宇崎ちゃん”のポスターをめぐる問題はとても複雑で多層だ。女性を性的な存在としてのみ扱うような表現が公共空間で(疑問や意図を持たず)展示されることの是非。女性を性的な記号として扱う表現を、許容し続けていいのかどうか。虚構であるはずのコンテンツが実在の男女に不利益を与えている可能性はないか。

 性的な記号を誇張した表現は、もっと適切にゾーニングすべきではないか。そもそも件のポスターは過度に性的ではない、という意見もあり、では何をもって過度に性的かそうでないか判断するのかもまた問題だ。

 あるいはポスターを禁止してほしいという動きが表現の自由を規制する方向に発展する懸念はないか。まだまだ足りないだろう。こうした検討は、コンテンツや表現そのものの価値を否定するものではない。

 ポスター批判への反論として、若者に献血を促すために人気漫画のキャタクターを利用するのは必然で合理的だという意見、献血が重要かつ尊い行為であることは間違いなくこんなことで献血事業の邪魔をすべきでないという意見、献血をするのは男性の方が多いのだから男性向けでもおかしくないとする意見なども出た。

 だから、冷静な態度で話し合うべきなのだ。「これはこうだ」と決めつけたり、「いいや違う」とはねのけたり、現状はその繰り返しになっている。これでは議論が成熟するどころかスタートすらしない。

 『スッキリ』のスタッフがツイートの意図を勘違いして採用したのか、番組にとって編集しやすく都合のいい形で使用する意図があったのかはわからないが、「ニュース番組」を謳う以上、「こんな炎上が起きています」と紹介するのなら正確に事象を把握してほしい。そのうえで、いかに複雑で切実な問題であるかを番組内で伝えるべきではないだろうか。

小林由依(欅坂46)、“同棲風ショット”で美脚披露にファン歓喜 今泉佑唯とのコンビ復活に期待の声も

【「おたぽる」より】

 欅坂46の“ゆいぽん”こと小林由依が、15日発売の雑誌「EX大衆」(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場。朝目覚めたら小林が横に、といった雰囲気の写真の数々が掲載されたことで、「ゆいぽんと同棲してる気分が味わえる」「こんな天使がいたら、最高の朝を迎えられるだろうな」などと、ファンから絶賛の声があがった。

「朝陽を浴びた真っ白な布団からひょっこり目元だけを出し、カメラを見つめる“添い寝ショット”で幕を開けた同グラビア。ベッドから起き上がるのが気怠そうな表情で見上げたり、ソファで寛いだり、向かい合って朝食を食べたりと、“同棲したらこんな姿を見せてくれるのでは?”と、妄想を掻き立てるシチュエーションの数々に目を奪われるファンが続出したようです。また、小林は女性ファッション誌『with』(講談社)の専属モデルとしても活躍しています。ベッド上でのカットではショートパンツを穿き、生足を披露しているため、『生足最高!』『すべすべの肌が朝陽に映える』などと、その美脚ぶりに目を奪われるファンも多かったようです」(芸能関係者)

 同誌ではロングインタビューも掲載。昨年11月に卒業した今泉佑唯とのユニット・ゆいちゃんずの楽曲をソロで歌うことについて、小林が「機会があれば」と含みを持たせ、今後のライブでの実現を期待する声も少なくない。

「グループ内で屈指の歌唱力を持つ2人がコンビを組んだ“ゆいちゃんず”は、デビューシングル『サイレントマジョリティー』(Sony Records)のカップリング曲として『渋谷川』が収録されるなど、初期から活動してきただけにファンにとっては愛着あるユニット。それだけに、今泉の卒業とともにライブで楽曲が聴けなくなったことを惜しむ声が寄せられています。そんな中での小林の発言とあって、ソロでの披露に期待が高まる一方、やはり今泉とのコンビ復活を望む声は絶えないようですね」(同)

 現在、主に女優として活動する今泉に対し、「頑張ってほしいです。お互い活躍できたらいいなって」と語った小林。それぞれ戦うフィールドは変わってしまったが、今後の活動の延長線上にいずれ、ゆいちゃんずの再結成があることをファンは願うしかない。

小林由依(欅坂46)、“同棲風ショット”で美脚披露にファン歓喜 今泉佑唯とのコンビ復活に期待の声も

【「おたぽる」より】

 欅坂46の“ゆいぽん”こと小林由依が、15日発売の雑誌「EX大衆」(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場。朝目覚めたら小林が横に、といった雰囲気の写真の数々が掲載されたことで、「ゆいぽんと同棲してる気分が味わえる」「こんな天使がいたら、最高の朝を迎えられるだろうな」などと、ファンから絶賛の声があがった。

「朝陽を浴びた真っ白な布団からひょっこり目元だけを出し、カメラを見つめる“添い寝ショット”で幕を開けた同グラビア。ベッドから起き上がるのが気怠そうな表情で見上げたり、ソファで寛いだり、向かい合って朝食を食べたりと、“同棲したらこんな姿を見せてくれるのでは?”と、妄想を掻き立てるシチュエーションの数々に目を奪われるファンが続出したようです。また、小林は女性ファッション誌『with』(講談社)の専属モデルとしても活躍しています。ベッド上でのカットではショートパンツを穿き、生足を披露しているため、『生足最高!』『すべすべの肌が朝陽に映える』などと、その美脚ぶりに目を奪われるファンも多かったようです」(芸能関係者)

 同誌ではロングインタビューも掲載。昨年11月に卒業した今泉佑唯とのユニット・ゆいちゃんずの楽曲をソロで歌うことについて、小林が「機会があれば」と含みを持たせ、今後のライブでの実現を期待する声も少なくない。

「グループ内で屈指の歌唱力を持つ2人がコンビを組んだ“ゆいちゃんず”は、デビューシングル『サイレントマジョリティー』(Sony Records)のカップリング曲として『渋谷川』が収録されるなど、初期から活動してきただけにファンにとっては愛着あるユニット。それだけに、今泉の卒業とともにライブで楽曲が聴けなくなったことを惜しむ声が寄せられています。そんな中での小林の発言とあって、ソロでの披露に期待が高まる一方、やはり今泉とのコンビ復活を望む声は絶えないようですね」(同)

 現在、主に女優として活動する今泉に対し、「頑張ってほしいです。お互い活躍できたらいいなって」と語った小林。それぞれ戦うフィールドは変わってしまったが、今後の活動の延長線上にいずれ、ゆいちゃんずの再結成があることをファンは願うしかない。

神田うの、初のMatt加工で超絶美女に変貌もツッコミ殺到「ここまできたらギャグ」

 神田うのが自身のインスタグラムで、タレントのMattとのツーショット写真を披露した。

 神田は24日にインスタグラムを更新し、都内で行われたファッションブランド・タエアシダのコレクションに行ったとし、「初めてお会いしましたよ」と、Mattとの初対面を果たしたことを告白した。

 神田はMattについて、「女子よりずっとずっと女子力が高くてとてもチャーミングで可愛いらしかったです」とベタ褒め。

 また、「撮ったお写真をMatt加工して送ってきてくれたのですが、私の事もお肌とかMatt君のセンスで綺麗にしてくれていましたよ」として、ツーショット写真も公開した。

 Mattといえば、驚くべき加工技術で写真を修整し、その出来栄えは“Matt加工”とも呼ばれているほど。Matt本人はもちろん、神田はお肌スベスベで、顔の造形も心なしか普段よりも綺麗な仕上がりになっていた。

 神田はこの写真についてファンに、「いかがですか?(笑)」と呼びかけていた。

 こうした投稿にファンからは、「普段と変わりませんよ!素が綺麗ってことですね!」「おふたりとも素敵~」といった声が集まっていたが、ネットからは、「もはやここまできたらギャグ」「ハロウィン仕様のマネキンの横で新作をお披露目してるみたい」「マット用の加工モードのせいなのか神田うのの鼻が大きくなってる」という声も集まっていた。

 さまざまな芸能人の間でも流行している“Matt加工”。神田も、その変化に驚いたに違いない?