『ザ・ノンフィクション』語学はネットでググっても習得できない「ここがわたしの居場所~海を渡った熱血教師と教え子の涙~」

 NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。10月20日の放送は「ここがわたしの居場所~海を渡った熱血教師と教え子の涙~」。中国で一番有名な日本語教師、中村紀子と、彼女のスタッフの成長について。

あらすじ

 中国で一番人気のある日本語教師・中村紀子。ネット配信を活用した授業で教え子の総数は22万人を超える。授業のわかりやすさだけでなく、人情味あふれる人生相談も人気で、日本でのオフ会にも多くの生徒たちがやってくる。中村は幼少期から教員を目指していたが教員採用試験に受からず、塾講師を経て日本語教師となり中国に渡った。中村の語学学校のスタッフで、唯一大学で日本語を専攻しなかった周紫娟(愛称ルンルン)は他スタッフと比べ自分の語学能力が劣ることや、日本語を教える仕事を家族が反対していることで思い悩むも、SNSにルンルンが投稿した仕事ぶりを見て家族との関係も改善。日本語能力試験のN2級も高得点で合格する。

語学はネットでググっても習得できない

 日本語能力試験は、N1~N5のクラスに分かれている。ルンルンが合格したN2は、難易度が上から2番目で、その問題は、日本語能力試験のホームページにある問題例からも見ることができる。その中から一つを紹介したい。

( )に入れるのに最もよいものを1~4から一つ選びなさい
■あの映画の最後は( )場面として知られている。
1.名
2.高
3.良
4.真

 ルンルンの日本語は、書き言葉はちょっとおぼつかないところがあるが、話し言葉は十分伝わるレベルではある。「日本語で話すのがすごく怖い。ミスが怖くて。日本語能力がもっとアップしなければならない」「(自分の語学能力は全然)変わんない」とこぼしていたが、それを聞いていた中村と他スタッフは「変わんない」という日本語は難しくて、それが言えるだけすごいのだ、と慰めていた。どうやらこれは「撥音(ん)」の問題で、「ん」は、外国人にしたら聞き取りがとても難しいようなのだ。

 ただ、そんなルンルンも中村に言われた「ちょっと待ってね」を「少しの間待っていてね」ではなく、「そこで動かないで待っていてね」と勘違いして中村やスタッフを困らせてしまうなど、ネイティブの人間なら小学生でも理解できることでつまずいてしまう。それが外国語だ。

 外国語の習得、特に思春期以降の外国語の習得は長期の地道な努力と、冷や汗をかきつつ実践し恥をかき、それでもあきらめないひたむきさが必要だ。なので、ルンルンや、中村の語学教室で働くスタッフなど、母国語以外の言語を習得した人たちを尊敬している。

 自身の語学力の足りなさを嘆くルンルンに、中村は周りの18歳から日本語学科で学んだスタッフとは学んだ量が違うのだから、これからなんとかなると励ます。ネットが普及し、ググればすぐ手頃な答えがあると勘違いしがちな現代社会においても、語学の学習は「結局ものをいうのは地道な取り組みであり、“量”なのだ」という大切なことを教えてくれる。

一方で、ルンルンの日本語はもうすでに「おおむねオーケー」ではないのか、とも思う。もちろん、ルンルンは日本語教室で働く以上、さらなる高みを目指す必要があるだろう。しかし「語学で食べていく」、もしくは「その地で正社員としてバリバリ働く」のでなければ、このくらいしゃべれればもういいのではないかとも思う。

 というのも、私自身昨年フィリピンに英語の語学留学に行き、それ自体はとてもいい経験だったのだが、英語の「前置詞」「冠詞(a/the)」「複数形」「時制」につくづくうんざりさせられたからだ。これらは日本語ではなじみの薄い概念で、外国人にとっての「ん」のようなものだ。前置詞をこなせば冠詞を忘れる、というように、この4つがすべてきれいに着地できずいつも添削されていた。

 旅行者の会話やSNSのつぶやきレベルなら、見逃してやってくれやしないかと思う。多くの大人が外国語習得で挫折するのは、大人になったのに、箸の上げ下ろしのようなことまであれこれ言われるツラさに耐えきれないからだろう。根性が足りないと言われれば、その通りなのだが。

 世界中どこにいても(英語圏でない場所でも)、当たり前のように英語で話す英語圏の人はいる。「ミス・ユニバース世界大会」で過去に、ベトナム代表が質問に笑ってうなずくだけで返答しないことを、「わからないのにわかるフリをしていて可愛い」と、米国代表がからかい、大炎上したことがあった。たまたま生まれた国が英語圏だっただけなのに、非英語圏の人間が英語を学ぶためにかけた時間や苦労を知ろうともせず、単に思い上がっているだけに思える。

 私は英語に苦労しているので、日本語を学ぶ外国人に優しくありたいと思うが、そうではない人も、残念ながらいるのだ。

 次週の『ザ・ノンフィクション』は『親になろうとしてごめんなさい~目黒・結愛ちゃん虐待死事件~』。目黒区内のアパートで義父からの虐待の末に亡くなった船戸結愛ちゃん。5歳の女の子に暴力を続けた船戸雄大被告は、彼を知る人からは「学校一バスケがうまかった」「サークルのリーダー的存在」「同期の盛り上げ役」という声も上がる。雄大被告の実像とは?

石徹白未亜(いとしろ・みあ)
ライター。専門分野はネット依存、同人文化(二次創作)。著書に『節ネット、はじめました。』(CCCメディアハウス)。
HP:いとしろ堂

『ザ・ノンフィクション』語学はネットでググっても習得できない「ここがわたしの居場所~海を渡った熱血教師と教え子の涙~」

 NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。10月20日の放送は「ここがわたしの居場所~海を渡った熱血教師と教え子の涙~」。中国で一番有名な日本語教師、中村紀子と、彼女のスタッフの成長について。

あらすじ

 中国で一番人気のある日本語教師・中村紀子。ネット配信を活用した授業で教え子の総数は22万人を超える。授業のわかりやすさだけでなく、人情味あふれる人生相談も人気で、日本でのオフ会にも多くの生徒たちがやってくる。中村は幼少期から教員を目指していたが教員採用試験に受からず、塾講師を経て日本語教師となり中国に渡った。中村の語学学校のスタッフで、唯一大学で日本語を専攻しなかった周紫娟(愛称ルンルン)は他スタッフと比べ自分の語学能力が劣ることや、日本語を教える仕事を家族が反対していることで思い悩むも、SNSにルンルンが投稿した仕事ぶりを見て家族との関係も改善。日本語能力試験のN2級も高得点で合格する。

語学はネットでググっても習得できない

 日本語能力試験は、N1~N5のクラスに分かれている。ルンルンが合格したN2は、難易度が上から2番目で、その問題は、日本語能力試験のホームページにある問題例からも見ることができる。その中から一つを紹介したい。

( )に入れるのに最もよいものを1~4から一つ選びなさい
■あの映画の最後は( )場面として知られている。
1.名
2.高
3.良
4.真

 ルンルンの日本語は、書き言葉はちょっとおぼつかないところがあるが、話し言葉は十分伝わるレベルではある。「日本語で話すのがすごく怖い。ミスが怖くて。日本語能力がもっとアップしなければならない」「(自分の語学能力は全然)変わんない」とこぼしていたが、それを聞いていた中村と他スタッフは「変わんない」という日本語は難しくて、それが言えるだけすごいのだ、と慰めていた。どうやらこれは「撥音(ん)」の問題で、「ん」は、外国人にしたら聞き取りがとても難しいようなのだ。

 ただ、そんなルンルンも中村に言われた「ちょっと待ってね」を「少しの間待っていてね」ではなく、「そこで動かないで待っていてね」と勘違いして中村やスタッフを困らせてしまうなど、ネイティブの人間なら小学生でも理解できることでつまずいてしまう。それが外国語だ。

 外国語の習得、特に思春期以降の外国語の習得は長期の地道な努力と、冷や汗をかきつつ実践し恥をかき、それでもあきらめないひたむきさが必要だ。なので、ルンルンや、中村の語学教室で働くスタッフなど、母国語以外の言語を習得した人たちを尊敬している。

 自身の語学力の足りなさを嘆くルンルンに、中村は周りの18歳から日本語学科で学んだスタッフとは学んだ量が違うのだから、これからなんとかなると励ます。ネットが普及し、ググればすぐ手頃な答えがあると勘違いしがちな現代社会においても、語学の学習は「結局ものをいうのは地道な取り組みであり、“量”なのだ」という大切なことを教えてくれる。

一方で、ルンルンの日本語はもうすでに「おおむねオーケー」ではないのか、とも思う。もちろん、ルンルンは日本語教室で働く以上、さらなる高みを目指す必要があるだろう。しかし「語学で食べていく」、もしくは「その地で正社員としてバリバリ働く」のでなければ、このくらいしゃべれればもういいのではないかとも思う。

 というのも、私自身昨年フィリピンに英語の語学留学に行き、それ自体はとてもいい経験だったのだが、英語の「前置詞」「冠詞(a/the)」「複数形」「時制」につくづくうんざりさせられたからだ。これらは日本語ではなじみの薄い概念で、外国人にとっての「ん」のようなものだ。前置詞をこなせば冠詞を忘れる、というように、この4つがすべてきれいに着地できずいつも添削されていた。

 旅行者の会話やSNSのつぶやきレベルなら、見逃してやってくれやしないかと思う。多くの大人が外国語習得で挫折するのは、大人になったのに、箸の上げ下ろしのようなことまであれこれ言われるツラさに耐えきれないからだろう。根性が足りないと言われれば、その通りなのだが。

 世界中どこにいても(英語圏でない場所でも)、当たり前のように英語で話す英語圏の人はいる。「ミス・ユニバース世界大会」で過去に、ベトナム代表が質問に笑ってうなずくだけで返答しないことを、「わからないのにわかるフリをしていて可愛い」と、米国代表がからかい、大炎上したことがあった。たまたま生まれた国が英語圏だっただけなのに、非英語圏の人間が英語を学ぶためにかけた時間や苦労を知ろうともせず、単に思い上がっているだけに思える。

 私は英語に苦労しているので、日本語を学ぶ外国人に優しくありたいと思うが、そうではない人も、残念ながらいるのだ。

 次週の『ザ・ノンフィクション』は『親になろうとしてごめんなさい~目黒・結愛ちゃん虐待死事件~』。目黒区内のアパートで義父からの虐待の末に亡くなった船戸結愛ちゃん。5歳の女の子に暴力を続けた船戸雄大被告は、彼を知る人からは「学校一バスケがうまかった」「サークルのリーダー的存在」「同期の盛り上げ役」という声も上がる。雄大被告の実像とは?

石徹白未亜(いとしろ・みあ)
ライター。専門分野はネット依存、同人文化(二次創作)。著書に『節ネット、はじめました。』(CCCメディアハウス)。
HP:いとしろ堂

嵐・二宮和也、『ニノさん』収録スタジオが“シーン”……「スベリ」芸人に思わず同情のワケ

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が、10月20日に放送。進行役にお笑いコンビ・中川家、ゲストに歌手・青山テルマ、作家・岩下尚史、モデルでタレントの森泉らが出演した。

 今回は「アインシュタイン 笑いの方程式」と題し、独特の感性を持つ“奇才”3人に実力派芸人のネタを見てもらい、奇才ならではの意見で審査するという企画が行われた。

 まず、2017年M-1優勝者・とろサーモンが登場し、「万引きGメン」というネタを披露。審査員の青山は「テレビがひさびさなのか、声が小さかった」と基本的なことを指摘し、森も「滑舌が悪い」と言いたい放題。岩下に至っては「楽器を持ったら? 鼓を持つと……」と、久保田かずのぶにアドバイス。実際に久保田が鼓を持つフリをし、「ポンポンポンポン」と口で鼓の音を真似てネタを披露すると、スタジオから大きな笑い声が。二宮も体を揺らしながら、久保田の動きに笑っていたのだった。

 次は、歌ネタが人気のお笑いコンビ「アイロンヘッド」が登場し、「旗揚げ」という歌ネタを披露。辻井亮平がギターを弾きながら「赤あげて白あげて窓をあけて〜」と歌う横で、ナポリが紅白の旗を上げ下げしつつ、歌詞の内容にあわせてジェスチャーをするネタだったが、審査員の青山は「メロディーが全部似ているので、テンポを上げたり下げたりして……」と、抑揚をつけたほうがいいと指摘。また、曲の最後で「笑顔で振り向いてね〜」という歌詞に合わせ、ナポリが笑顔を見せる部分があるのだが、青山は「笑顔が面白くなかった」と厳しくコメントする。

 それに対してナポリは、「ボケとなる部分ですよ! 一番気に入ってる部分!」と反論するも、その部分を再現してみると、スタジオは“シーン”とした空気に。これには二宮からも「これだけスベるとね、“費用対効果”合わないよ」と同情のコメントが飛んでいた。

 そんな中、中川家・礼二が「こういうのはニノ」と、ナポリに代わって二宮が「笑顔で振り向いてね〜」の“お手本”を見せることに。アイドルらしく自然な笑顔を見せた二宮に、スタジオでは「やっぱり違う!」「さすがや!」と拍手が沸き起こったのであった。その後も礼二の無茶ぶりは続き、今度はアイロンヘッドの“ダンスネタ”の手本を見せるよう、二宮に要求。「無理だよ、そんなの!」と抵抗した二宮だったが、結局、嵐仕込みのダンスを披露。またしても、そのダンスと笑顔に歓声が上がった。

 この放送にネット上では、「ニノさん、かわいかった~! ダンスも笑顔も完璧ですね、すばらしい!」「笑顔が完璧でみんなから拍手喝采。さすが国民的アイドルですわ!」「ニノちゃんに無茶ぶりしてくれた礼二さん、本当にありがとうございます!」など、ファンから大興奮のコメントが寄せられていた。

嵐・二宮和也、『ニノさん』収録スタジオが“シーン”……「スベリ」芸人に思わず同情のワケ

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が、10月20日に放送。進行役にお笑いコンビ・中川家、ゲストに歌手・青山テルマ、作家・岩下尚史、モデルでタレントの森泉らが出演した。

 今回は「アインシュタイン 笑いの方程式」と題し、独特の感性を持つ“奇才”3人に実力派芸人のネタを見てもらい、奇才ならではの意見で審査するという企画が行われた。

 まず、2017年M-1優勝者・とろサーモンが登場し、「万引きGメン」というネタを披露。審査員の青山は「テレビがひさびさなのか、声が小さかった」と基本的なことを指摘し、森も「滑舌が悪い」と言いたい放題。岩下に至っては「楽器を持ったら? 鼓を持つと……」と、久保田かずのぶにアドバイス。実際に久保田が鼓を持つフリをし、「ポンポンポンポン」と口で鼓の音を真似てネタを披露すると、スタジオから大きな笑い声が。二宮も体を揺らしながら、久保田の動きに笑っていたのだった。

 次は、歌ネタが人気のお笑いコンビ「アイロンヘッド」が登場し、「旗揚げ」という歌ネタを披露。辻井亮平がギターを弾きながら「赤あげて白あげて窓をあけて〜」と歌う横で、ナポリが紅白の旗を上げ下げしつつ、歌詞の内容にあわせてジェスチャーをするネタだったが、審査員の青山は「メロディーが全部似ているので、テンポを上げたり下げたりして……」と、抑揚をつけたほうがいいと指摘。また、曲の最後で「笑顔で振り向いてね〜」という歌詞に合わせ、ナポリが笑顔を見せる部分があるのだが、青山は「笑顔が面白くなかった」と厳しくコメントする。

 それに対してナポリは、「ボケとなる部分ですよ! 一番気に入ってる部分!」と反論するも、その部分を再現してみると、スタジオは“シーン”とした空気に。これには二宮からも「これだけスベるとね、“費用対効果”合わないよ」と同情のコメントが飛んでいた。

 そんな中、中川家・礼二が「こういうのはニノ」と、ナポリに代わって二宮が「笑顔で振り向いてね〜」の“お手本”を見せることに。アイドルらしく自然な笑顔を見せた二宮に、スタジオでは「やっぱり違う!」「さすがや!」と拍手が沸き起こったのであった。その後も礼二の無茶ぶりは続き、今度はアイロンヘッドの“ダンスネタ”の手本を見せるよう、二宮に要求。「無理だよ、そんなの!」と抵抗した二宮だったが、結局、嵐仕込みのダンスを披露。またしても、そのダンスと笑顔に歓声が上がった。

 この放送にネット上では、「ニノさん、かわいかった~! ダンスも笑顔も完璧ですね、すばらしい!」「笑顔が完璧でみんなから拍手喝采。さすが国民的アイドルですわ!」「ニノちゃんに無茶ぶりしてくれた礼二さん、本当にありがとうございます!」など、ファンから大興奮のコメントが寄せられていた。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、「今コンビニで買えない味」と大絶賛した“昭和の味”とは?

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、10月19日放送)に、伊野尾慧と高木雄也が登場。メンバー全員“平成生まれ”のHey!Say!JUMPが、 “昭和の女の子たち”の世界を体験する「日本ノスタル遺産 第四弾」が放送された。

 番組冒頭、過去3回に渡って「日本ノスタル遺産」を紹介してきた、お笑いコンビ・イワイガワの岩井ジョニ男に代わり、お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が登場。伊野尾はスタッフに「あれ? ジョニ男さんスケジュールあわなかった?」と質問したものの、すぐに「ということは、女性目線というか……」と番組のテーマを理解。白鳥が「それそれ」と相槌を打つと、高木は「めちゃめちゃ通じ合ってんじゃん!」と、息の合った掛け合いに衝撃を受けていた。

 最初に紹介されたのは、昭和の女子小学生が“おままごと”をする際に使っていた、キッチンおもちゃ「ママレンジ」。これは昭和44年に発売されたもので、“小型の電子コンロ”といえる商品だ。実際に加熱し、調理ができると知った伊野尾は「マジ!? これで料理?」と驚き。フライパンを置くと電熱線が温まる仕組みになっているとのことで、さっそくホットケーキを焼いてみることに。

 15分後、完成したホットケーキを食べると、高木は「あ、うまっ! 懐かしい。おもちゃでこんなんできるんだね」と笑みを浮かべ、伊野尾も「うまっ! ちゃんと焼けてる。ふわっふわっ」とコメント。続けて「家でちょっとお酒飲んでる時とかさ、つまみのコーンとかバターでさ……」と“大人な発想”をし、周囲の笑いを誘っていた。

 その後、「リリヤン」と呼ばれる手芸セットや、指輪の形をしたキャンディ「ジュエルリング」、ホットミルクとトーストと目玉焼きが同時に作れる家電「スナック3」、家庭用のアイスクリーム製造機「アイスクリーマー」などが紹介された。そして、その「アイスクリーマー」でできた手作りアイスクリームをかけ、昭和アイドルの名曲を当てる「ノスタルイントロクイズ」がスタート。

 曲が流れてすぐに早押しボタンを押したのは、伊野尾。あまりの早さに高木は「ウソでしょ!?」と驚きを隠せない様子だったが、伊野尾は松本伊代の「センチメンタル・ジャーニー」(1981年)を見事に当ててみせる。ご褒美のアイスクリームを食べ、「おいしい、素朴で。今、逆にコンビニで買えない味よ」と手作りアイスをする伊野尾だった。

 この放送にネット上では、「『いたジャン』で伊野尾くんがおつまみの話してるの、なんかイイ……!」「伊野尾くんはコーンバターを晩酌のつまみにするの? 超かわいい……」「昭和のおもちゃすごい! ホットケーキ食べてみたいなあ」などのコメントが寄せられていた。

関ジャニ∞・安田章大、『クロニクル』で「渋谷すばるの誕生日」に言及! ファン歓喜の声

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)が、10月19日に放送。安田章大の発言が、ファンを度々驚かせた。

 今回は「週末の朝にメンバーがたまり場に集まる」という設定で、さまざまなゲームを楽しむ「関ジャニ∞BASE」のコーナーが行われた。メンバー全員でのフリートーク中、収録日が9月24日と気づいた安田が、「2日前。全国デビューした“しぶやん”の誕生日」と発言。“しぶやん”とは、昨年関ジャニ∞を脱退し、ソロアーティストとして再デビューした渋谷すばるの愛称で、9月22日が誕生日だ。大倉忠義が「そうそうそう」と返す声も収められており、ファンからは「話に出してくれてうれしい!」などと歓喜の声が上がることに。

 その後、いつもは番組の“仕切り役”となる村上信五が、「俺、もうここは決めてん。あんまり何もせんとこうって」と、このコーナーでは発言を控えると宣言。それに対して関ジャニ∞メンバーは、「気楽にしといてよ。これからまた忙しくなんねんから」(丸山隆平)「そうや。それこそな、『27時間テレビ』も……」(横山裕)と、11月2〜3日放送の『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』(同)のMCや、フジテレビ系『東京2020オリンピック』のメインキャスターの準備で忙しい村上を気遣う場面も。

 さらに、横山は「当時で考えたら、オリンピックの話出るなんて思えへんやん」と、ジャニーズJr.時代から一緒に過ごしてきた仲であるものの、“オリンピックキャスター”になることは思いもよらなかったよう。

 一方の安田は、「言うてたことを全部叶えていってるわけやからね」と村上の“有言実行”ぶりを称賛。村上自身も「『ブラジル行くぞ!』言うたら、ほんまに行かせてもらえたな」と驚きつつ振り返り、14年にTBS系で『FIFAワールドカップ』のキャスターを務めたことや、『2018 FIFAワールドカップ ロシア』でテレビ朝日系の中継プレゼンターに就任したことを回想。願いを口に出すことで叶っていくと、しみじみ実感しているようだった。

 この流れで、横山が「あとはもう『紅白』やな」と発言。村上は以前から、各所で『NHK紅白歌合戦』司会への熱意をアピールしているが、「再来年やな、きっと」と安田はキッパリ。「嵐が来年(活動)休止するから、嵐が最後(司会の)トリやって」「再来年に一回枠が開くから、村上くんがそこで(司会を)やると思う」と淡々と予想を続け、メンバーはたまらず「何でお前予想してんねん!? ええのそれ?」(大倉)「めちゃくちゃリアルやん!」(横山)と安田の言葉に驚嘆していた。

 放送を見ていたファンからも、「ヤスくんの『紅白』司会予想がリアルすぎて焦るわ(笑)」「ファン的にもそのタイミングで司会やってほしいと思ってるけど、それをテレビで言っちゃうヤスくん強い!」「『もう決まってる』みたいなテンションでドキドキしちゃったよ……現実になりますように!」と安田の発言に驚きの声が続出。少し先の話になるが、安田の予想は当たるだろうか……?

Sexy Zone・佐藤勝利、嵐・二宮和也の“電話番号”公開!? 「○○で始まる」発言にファン衝撃

 嵐の冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)が、10月19日に放送。この日は「ご当地ラーメンデスマッチ」企画が行われ、ゲストにSexy Zone・佐藤勝利と、King&Prince・高橋海人が登場した。

 ジャニーズ事務所の若手メンバーが登場したのだが、この日は2人から嵐に相談があるとのこと。まず高橋から、「芸能界の先輩の電話番号を聞きたいのですが聞けず、挙動不審になってしまいます。どうすればいいでしょう?」という悩みが寄せられた。高橋は「芸能界にいると、先輩の連絡先とか知りたいじゃないですか。でも近くにいるとどうしたらいいかわからなくなって、オロオロしちゃって……」と、体を奇妙にくねらせ“オロオロ”を表現。櫻井翔が思わず、「オロオロが独特!」とツッコんでいた。

 この悩みについては松本潤が、「共演者の人とかだと、ドラマやってる最中に『じゃあ一緒にご飯行きましょう』って話して、『幹事やるので連絡先教えてください』って」と、スマートに電話番号を聞き出す方法を伝授。これに高橋は「かっこいいですね、スマートな方!」と感銘を受けつつ、嵐メンバーで実際に電話番号を聞いてみたい人を尋ねられると、相葉雅紀の名前を挙げていた。

 そこで、相葉の電話番号を聞く“シミュレーション”をしてみることに。まず「こんにちは!」と元気よくあいさつをした高橋だったが、相葉は「そこから始めるの!?」と驚き。その後、「相葉さん、動物好きっていうのを前から伺ってて、ここだけの話、僕も動物が好きなんですよ。で、もしよろしければ連絡先とか交換していただけたらと思ったりしていて」となんとか話題を切り出すことに成功……と思いきや、高橋はなぜか体をS字にくねらせて相葉に近づき、「電話番号は教えるけど、形が気持ち悪い!」と拒絶されてしまうのだった。

 続いて、佐藤勝利から寄せられた悩みは「二宮(和也)さんに勇気を出して電話番号を聞けました。しかし、その電話番号が“0120”で始まるのですが、本当に信じてもいいんでしょうか?」というもの。佐藤は続けて「周りに二宮くんの電話番号を知ってる人がいないので……。嵐の二宮さんだったら、“フリーダイヤル”をゲットしてるんじゃないかって」と語り、まだ半信半疑な様子を見せる。

 この悩みに二宮はすかさず、「だって(電話)掛けたの? そもそもあなた、掛けてないでしょ。掛けてなくてこれ言ってるでしょ?」と説教をし始める。佐藤が苦笑いしていると、二宮は「今日掛けなさい! 私が出るから!」と宣言。この勢いに押された佐藤が「そしたら、掛けてみます……」と答えると、スタジオは爆笑に包まれた。

 後輩たちとの盛り上がったトークにファンからは、「勇気出して電話番号を聞いた勝利くん、かわいそうだけど笑っちゃった」「電話かけたら誰が出るんだ!? 絶対ニノじゃないと思うけど(笑)」「海ちゃんは結局、相葉くんの番号聞けたのかな?」という声が集まっていた。
(福田マリ)

Sexy Zone・佐藤勝利、嵐・二宮和也の“電話番号”公開!? 「○○で始まる」発言にファン衝撃

 嵐の冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)が、10月19日に放送。この日は「ご当地ラーメンデスマッチ」企画が行われ、ゲストにSexy Zone・佐藤勝利と、King&Prince・高橋海人が登場した。

 ジャニーズ事務所の若手メンバーが登場したのだが、この日は2人から嵐に相談があるとのこと。まず高橋から、「芸能界の先輩の電話番号を聞きたいのですが聞けず、挙動不審になってしまいます。どうすればいいでしょう?」という悩みが寄せられた。高橋は「芸能界にいると、先輩の連絡先とか知りたいじゃないですか。でも近くにいるとどうしたらいいかわからなくなって、オロオロしちゃって……」と、体を奇妙にくねらせ“オロオロ”を表現。櫻井翔が思わず、「オロオロが独特!」とツッコんでいた。

 この悩みについては松本潤が、「共演者の人とかだと、ドラマやってる最中に『じゃあ一緒にご飯行きましょう』って話して、『幹事やるので連絡先教えてください』って」と、スマートに電話番号を聞き出す方法を伝授。これに高橋は「かっこいいですね、スマートな方!」と感銘を受けつつ、嵐メンバーで実際に電話番号を聞いてみたい人を尋ねられると、相葉雅紀の名前を挙げていた。

 そこで、相葉の電話番号を聞く“シミュレーション”をしてみることに。まず「こんにちは!」と元気よくあいさつをした高橋だったが、相葉は「そこから始めるの!?」と驚き。その後、「相葉さん、動物好きっていうのを前から伺ってて、ここだけの話、僕も動物が好きなんですよ。で、もしよろしければ連絡先とか交換していただけたらと思ったりしていて」となんとか話題を切り出すことに成功……と思いきや、高橋はなぜか体をS字にくねらせて相葉に近づき、「電話番号は教えるけど、形が気持ち悪い!」と拒絶されてしまうのだった。

 続いて、佐藤勝利から寄せられた悩みは「二宮(和也)さんに勇気を出して電話番号を聞けました。しかし、その電話番号が“0120”で始まるのですが、本当に信じてもいいんでしょうか?」というもの。佐藤は続けて「周りに二宮くんの電話番号を知ってる人がいないので……。嵐の二宮さんだったら、“フリーダイヤル”をゲットしてるんじゃないかって」と語り、まだ半信半疑な様子を見せる。

 この悩みに二宮はすかさず、「だって(電話)掛けたの? そもそもあなた、掛けてないでしょ。掛けてなくてこれ言ってるでしょ?」と説教をし始める。佐藤が苦笑いしていると、二宮は「今日掛けなさい! 私が出るから!」と宣言。この勢いに押された佐藤が「そしたら、掛けてみます……」と答えると、スタジオは爆笑に包まれた。

 後輩たちとの盛り上がったトークにファンからは、「勇気出して電話番号を聞いた勝利くん、かわいそうだけど笑っちゃった」「電話かけたら誰が出るんだ!? 絶対ニノじゃないと思うけど(笑)」「海ちゃんは結局、相葉くんの番号聞けたのかな?」という声が集まっていた。
(福田マリ)

“じゃない方芸人”好きのタモリが、ハライチ2人にロックオン!

 2014年に発売された別冊サイゾー「いいとも!論」を読むと、こんな文章を見つけることができる。

「タモリは意味ありげなものや、深刻ぶって過剰に意味を込めたものに、強い嫌悪感を示している」

 コラムニストの故・ナンシー関は、まだ『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が続いていた1998年に、こんな文章をつづっていた。

「『父』や『兄』に比べると『祖父』というのは無責任感を漂わせる続き柄である。『祖母』の持つ郷愁みたいなものも薄いし。そのあたりをふまえると、タモリは最近の『おじいちゃん』的司会者という境遇を、やぶさかではないとしているはずである。関係性を持たない『他人・通行人』的立場より、『おじいちゃん』的というのは、より規制がないのかもしれない」(「週刊朝日」98年1月30日号/朝日新聞出版)

 具体的に「おじいちゃん」的とは、どういうことか? 例えば、テレフォンショッキングに2年連続でゲスト出演した渡辺満里奈に対し、タモリは2度とも「売れてるねえ。なんで売れてるの?」と同じ言葉で疑問を呈し、首をひねっていた。今度は、97年にナンシーが書いたコラムを引用したい。

「タモリは、ときどきこういうことを言うのである。(中略)この発言には、彼女の立っている足元を掘り返してネチネチと問いただすような感じがある。(中略)渡辺満里奈は何故か知らねど、売れていることがアイデンティティーなのだ。でもタモリは、そんなアイデンティティーを崩壊させようとか、何かを台無しにしようと思って発言しているわけではない。ただ『そう思った』から言ったのだと思う。もうタモリは『そう思った』ことしか言わない。自分の発言によって何をどうしようとかいうことはもうないと思う」(「ザ・ベリー・ベスト・オブ『ナンシー関の小耳にはさもう』100」朝日新聞社)

 自分の言葉に強い意味や隠れた文脈を込めようとしない。頭に浮かび、発したくなる言葉を口にするだけ。それが許される立ち位置を、タモリはエンジョイし切っているように見える。

 10月18日放送『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)にゲスト出演したのはハライチの2人。この番組は上り調子の芸人コンビを招き、進行の役割を担わせることが多い。司会を放棄し、徹底して進行を邪魔する存在でいることにタモリは喜びを感じている節がある。

 「毎度おなじみ、流浪の番組~」とタモリが恒例の挨拶をした直後、例によってハライチの2人がフレームイン。「タモリさん、最近は~」と番組の趣旨を説明しようとしたら、なんの脈絡もなくタモリがハライチ・岩井勇気に向かって「お前、誰か恨んでんのか?」と質問した。「そんな顔してますけど(笑)」と困惑する岩井を見たときのタモリの表情が本当にうれしそうだ。

 タモリは、ときどきこういうことを言うのである。「そう思った」ことを、0.5拍外してぶっ込んでくる。そして、ウォッチャーは認識する。タモリのターゲットは岩井なのか、と。何しろ、番組が中盤に差し掛かろうとしているタイミングでも、アジアンテイストのシャツを着る岩井に「ベトナムではそうなのか?」と、タモリは懲りずに茶々を入れ続けた。

 過去のタモリを思い返すと、雨上がり決死隊・蛍原徹に向けて口にした「あれ、死んでる?」の一言はあまりに鮮烈だった。アリtoキリギリス(16年に解散)でタモリがお気に入りだったのは石塚義之(長身のほう)。石塚に「受精が雑 」と言い放っておきながら、別荘に石塚を招いて2人きりで過ごした気まぐれな一面も持っている。

 タモリが著名人の容姿を何かに喩えた“あだ名リスト”をまとめたページがネット上に存在する。それを眺めていると、1つの傾向が浮き彫りになってくる。かつて、タモリは岩尾望のことを「川原の石」呼ばわりした。タモリがフットボールアワーで気にしたのは後藤輝基ではなく岩尾のほうなのだ。チュートリアルなら福田充徳に「アフリカの戦士が持っている盾」、タカアンドトシならトシに「実写版忍者ハットリくん」、アンガールズなら山根良顕に「南極の海の中にいる長い虫」と、タモリは執拗に茶々を入れていく。

「やる気のある者は去れ!」という名言はおなじみだが、タモリはコンビの目立ってないほうを好みがちだ。そっち側へ執拗に茶々を入れ、1人でうれしそうな顔をする。

……と思いきや、ハライチに限って言えば、タモリは澤部佑についてもウズウズしていた模様。今回の『タモリ倶楽部』では、まったく別の話題で盛り上がっていたのに、突然「(眉毛の端と頭髪の生え際を指して)お前、ここつなげて、(おでこを指して)ここを湖にするの?」と、澤部の顔の造形をイジり始めたタモリ。その茶々を澤部が1つ1つ律義に否定するたび、ドンドン幸せそうになっていくタモリの表情。ハライチは2人ともがタモリの的に成り得るコンビだった。確かに両者ともに気になる容姿をしているし、イジられやすいかわいらしさも備えている。

 それにしても、タモリはまだまだ元気。あんなにうれしそうな顔をする74歳を、世間ではあまり見ない。

(文=寺西ジャジューカ)

KinKi Kids・堂本剛、『ブンブブーン』出演・ともさかりえのブログに「悲しくなる」とファンの声

 KinKi Kidsの冠バラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系、10月19日放送)に、女優のともさかりえがゲスト出演した。

 ともさかといえば、1995〜97年に放送された連続ドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)で、堂本剛と共演。その2人が10年ぶりにバラエティ番組で共演するということで、今回は放送前からファンの注目を集めていた。

 番組冒頭では、堂本光一が『金田一』のドラマについて触れ、「一(はじめ)ちゃんと、“みさえ”じゃなくて……」と、ともさかの役名である「美雪(みゆき)」を「みさえ」と間違えるハプニングが発生。剛をはじめ、周囲の笑いを誘った。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。今回ともさかは、「薬膳料理が食べたい」「剛さんとお話がしてみたい」と2つを提案した。長期間に渡って共演していたにもかかわらず、「剛さんのこと全然知らない」と話すともさかに対して、剛も「僕も、ともさかさんのことを知ってるわけじゃない」と告白。さらに、ともさかは剛との当時の関係を「嫌いではないけど、そんな仲良くはなかった」と振り返り、剛もそれに同意する。

 その後、2人が共演した『金田一』のVTRが流されると、剛は「覚えてないな〜。見たらさすがに『これさぁ~』って(エピソードが)出るかと思ったけど、1ミリも出てこない」と、当時のことをまったく覚えていないよう。一方、ともさかは「“モミアゲ”にしか目がいかなかった……」と、剛がしていた独特のヘアスタイルが印象的だったと回想。これに対して光一は、「俺ら2人とも、モミアゲっていうモミアゲがないじゃない。モミアゲが欲しいみたいなのあったんじゃない?」と聞くと、剛は「モミアゲと身長は欲しかったです。伸びなかったですね、どっちも」とコメント。周囲の笑いを誘いつつ、「『金田一』はモミアゲで視聴率取ってたんで……」と、つぶやく剛だった。

 そんな中、ともさかが24歳で結婚したという話題になり、KinKi Kidsの結婚観へも話が及ぶ。剛が「結婚して親に孫を見せたい」という願望を話すと、光一は「俺、ジャニー(喜多川)さんに(孫を)見せたかった」と告白。そして、2人とも「ジャニーさんに子どもの名前をつけてほしかった」がそれは叶わないため、光一は「もう(子どもの名前は)“ジャニー”でいっか?」と発言。剛は慌てたように「子どもの責任すごくなるから!」とツッコみ、大きなプレッシャーを背負うだろう、未来の子どもを危惧していた。

 番組の最後では、ともさかの趣味が「ミュージカル鑑賞」だという流れから、光一主演の舞台『Endless SHOCK』に、剛が16〜17年ほど観劇に訪れていないことが判明。そこで、ともさかが「一緒に『SHOCK』を観よう!」と剛を誘ったものの、「なんでやねん! ややこしくなるやん。一と“みさえ”が来たって……」と一蹴。とはいえ、『金田一』コンビの仲の良さが垣間見えた場面となった。

 放送終了後、ともさかは自身のブログを更新。剛と久しぶりの共演について「なんだかとても面白くて不思議な時間でした」と振り返りつつ、「金田一当時は本当につらくて 特にパート2の辺りは いま振り返っても 軽く動悸がするくらいにしんどかった」と、ドラマ放送時を懐古。というのも、2人は当時、熱愛のウワサなどによりファンから誹謗中傷を浴びており、今回のブログには「生きていて良かったと心から思います」とまで書かれていた。そんな過去を経て、ともさかはブログで「彼は同じ時代を 同じ時間を駆け抜けた なんていうか 戦友みたいな人」と剛について語り、『ブンブブーン』での共演を喜んでいた。

 ネット上では、ファンから「『金田一』の時代はつらかったんだね。でも、こうしてまたお互い再会できて、それをテレビで見られて幸せです」「『金田一』をリアルタイムで見てたから、ともさかさんのブログを読むと悲しくなる」「再会した2人が笑い合ってて、すごく泣けた……。また共演できるといいなあ」などのコメントが寄せられた。