米倉涼子『ドクターX』貫禄の20%超えで発進! 日テレの視聴率3冠王阻止に向け猛追

 2年ぶりに復活した、テレビ朝日系の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)第6シリーズの初回が17日に放送され、視聴率は20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と貫禄の大台超えで好発進した。

「テレ朝としては、2年のブランクがありましたので、やや不安もあったようですが、根強い人気を示しました。昨年10月期に米倉主演で放送した『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』の初回は15.0%でしたから、視聴者が求めていたのは、やはり『ドクターX』だったということ。多少マンネリ感はあっても、もはや『水戸黄門』状態です。この先、大台を割る回もあるでしょうが、おおむね20%前後で推移していくのでは?」(テレビ誌記者)

 今シリーズでは、岸部一徳、内田有紀、西田敏行、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介といった、おなじみのメンバーが集結。マンネリ化を防ぐため、市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、河北麻友子、清水ミチコ、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、今田美桜らの新メンバーを加え、パワーアップさせた。

 視聴者の好みもわかれるだろうが、主人公・未知子(米倉)の敵となる、東帝大学病院の新副院長・ニコラス丹下役の市村、新人ナース・大間正子役の今田も好評のようで、新キャストも高視聴率維持に貢献してくれそうだ。

 テレ朝は、今年こそ日本テレビの年間視聴率3冠王を阻止すべく躍起になっているが、現状では劣勢を免れない。残された約2カ月半で、形勢を逆転し、なんとか1冠だけでももぎ取りたいところだ。

「『ドクターX』は、むろんキラーコンテンツですが、『相棒season18』(水谷豊主演)も初回16.7%、第2話15.4%と好スタートを切りました。4月から通年放送している『科捜研の女season19』も堅調。バラエティではなんといっても、昨年10月からレギュラー番組に昇格した『ポツンと一軒家』が絶好調で、20%の大台をマークする回も珍しくない。日テレの3冠王を阻むため、今後『ポツンと~』のスペシャルを連発する可能性もあるでしょうね」(同)

 かやた、6年連続3冠王を成し遂げたい日テレでは、『ラグビーワールドカップ』の日本戦が30%超えを記録し、“ラグビー効果”に沸いているが、それは一時的なこと。鉄壁を誇っていた日曜ゴールデン帯の『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』が下降線をたどっているだけに、盤石ではない。

 果たして、テレ朝は10月クールの追い上げで、日テレの牙城を切り崩すことができるだろうか?

(文=田中七男)

米倉涼子『ドクターX』貫禄の20%超えで発進! 日テレの視聴率3冠王阻止に向け猛追

 2年ぶりに復活した、テレビ朝日系の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)第6シリーズの初回が17日に放送され、視聴率は20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と貫禄の大台超えで好発進した。

「テレ朝としては、2年のブランクがありましたので、やや不安もあったようですが、根強い人気を示しました。昨年10月期に米倉主演で放送した『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』の初回は15.0%でしたから、視聴者が求めていたのは、やはり『ドクターX』だったということ。多少マンネリ感はあっても、もはや『水戸黄門』状態です。この先、大台を割る回もあるでしょうが、おおむね20%前後で推移していくのでは?」(テレビ誌記者)

 今シリーズでは、岸部一徳、内田有紀、西田敏行、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介といった、おなじみのメンバーが集結。マンネリ化を防ぐため、市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、河北麻友子、清水ミチコ、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、今田美桜らの新メンバーを加え、パワーアップさせた。

 視聴者の好みもわかれるだろうが、主人公・未知子(米倉)の敵となる、東帝大学病院の新副院長・ニコラス丹下役の市村、新人ナース・大間正子役の今田も好評のようで、新キャストも高視聴率維持に貢献してくれそうだ。

 テレ朝は、今年こそ日本テレビの年間視聴率3冠王を阻止すべく躍起になっているが、現状では劣勢を免れない。残された約2カ月半で、形勢を逆転し、なんとか1冠だけでももぎ取りたいところだ。

「『ドクターX』は、むろんキラーコンテンツですが、『相棒season18』(水谷豊主演)も初回16.7%、第2話15.4%と好スタートを切りました。4月から通年放送している『科捜研の女season19』も堅調。バラエティではなんといっても、昨年10月からレギュラー番組に昇格した『ポツンと一軒家』が絶好調で、20%の大台をマークする回も珍しくない。日テレの3冠王を阻むため、今後『ポツンと~』のスペシャルを連発する可能性もあるでしょうね」(同)

 かやた、6年連続3冠王を成し遂げたい日テレでは、『ラグビーワールドカップ』の日本戦が30%超えを記録し、“ラグビー効果”に沸いているが、それは一時的なこと。鉄壁を誇っていた日曜ゴールデン帯の『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』が下降線をたどっているだけに、盤石ではない。

 果たして、テレ朝は10月クールの追い上げで、日テレの牙城を切り崩すことができるだろうか?

(文=田中七男)

Sexy Zone・佐藤勝利の単独初主演作に期待大!! 映画『ブラック校則』鑑賞券プレゼント

 
 Sexy Zone・佐藤勝利の単独初主演映画『ブラック校則』が11月1日より全国公開されます! 2名の男子高校生が「男女は1メートル以上離れる」「授業中のトイレは男子1分以内、女子3分以内」「ペットボトルの持ち込み禁止」といった理不尽な校則“ブラック校則”に立ち向かう姿を描いた作品。クラスで空気のような存在の小野田創楽を佐藤が、小野田の親友で予測不可能な行動から周囲を驚かせる月岡中弥をKing&Prince・高橋海人が演じます。本作の主題歌は、10月23日に発売されるSexy Zone の新曲「麒麟の子」。「現状を打破して自由を掴もう」というメッセージが込められているそう。一体どのような内容となっているのでしょうか。早速あらすじを見てきましょう!

 パッとしない青春を生きていた高校生・創楽と親友の中弥。彼らが通う光津高校は、髪形や服装、行動に至るまで全てを厳しく管理する“ブラック校則”に縛られていた。登校する生徒たちはみな似たような髪形で、同じ制服や靴、カバンを身に着け、個性のかけらもない。ある朝、創楽は美しい栗色の髪を持つ女子生徒・町田希央(モトーラ世理奈)に心を奪われる。しかし、希央は教師から髪を黒く染めるよう強要され、反発し不登校気味になり、退学寸前。そんな希央と500人の生徒の青春を取り戻すために、創楽と中弥は“ブラック校則”に立ち向かう! 

 映画公開に先駆け、10月14日から日本テレビ系にて連続ドラマ、動画配信サービス・Huluでもオリジナルドラマがスタートしています! 全てが完全新作のストーリーということで、それぞれが絡み合い横断的に物語が展開するとのこと。映画だけではなく、こちらもチェックしたいですね。

 今回は、映画『ブラック校則』の鑑賞券を3名の方にプレゼント。あのずば抜けた美しい容姿をもって、佐藤がどう「空気のような存在」を演じるのか期待大! サイ女読者の皆さま、奮ってご応募ください。お待ちしております!

※10月28日正午〆

ご応募はこちらから
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日本の「やってみた」動画はゆるすぎる!――ケガをしてでも【拡散希望】!? SNSではやったチャレンジ動画

――ネットでとにかく人気を集めることがステータスとなったアメリカで流行した、危険すぎるチャレンジ動画を一挙紹介!

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目隠しして運転してみた!
【1】「バード・ボックスチャレンジ」

Netflixのヒット映画『バード・ボックス』を真似て、目隠しをしたままさまざまなことに挑戦するというもの。その内容は、ただ部屋の中を歩き回るものから車を運転するものまでピンキリだが、言うまでもなく事故が多発。Netflixは声明を出しチャレンジをやめるよう訴えたが「こんなことをわざわざ言わなきゃいけないなんて……」と半ば呆れたトーンであった。

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「踊ってみた」だったはずが死者も……
【2】「#InMyFeelingsChallenge」

カナダ出身のラッパー・ドレイクの「In My Feelings」という楽曲に合わせて踊る。最初はただの「踊ってみた」系ムーブメントだったが、はやっていくにつれてどういうわけか「走行中の車からいきなり飛び出して踊る」といったものに変容。この曲を聴くとついつい踊り出してしまう、という意味らしいが、当然ながら負傷者が続出し、飛び出した男性が対向車にはねられ死亡するという事故まで起きてしまった。

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障がい児を抱え離婚した女性が構築した、頼れるネットワーク

 シングルマザーの高橋のどかさん(仮名)は現在、保育士の仕事をしながら10歳と7歳の男児を育てている。長男には身体的な疾患と精神発達の遅延の両方がある。次男はこだわりが強く癇癪を起こしやすいタイプだという。

 長男は生まれてすぐ、上顎と唇が裂けている口唇顎裂と、鼻の軟骨がない鼻骨欠損であることが判明した。さらに大動脈と肺動脈をつなぐ管が開いた動脈管開存症という心臓疾患があることもわかった。生後5カ月で手術を行い、10歳になった今も、病院通いは終わらない。

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 夫とは3年前に離婚。絶縁したわけではなく、現在も別れた夫とは頻繁に連絡を取っており親子関係は継続しているが、日々の生活をワンオペで回していくのは相当大変ではないか。だからこそ、シングル親として障がい児を育てるにあたり、のどかさんは複数のサポートを得ている。後編はそれを紹介していきたい。

病いと子供と私
同じ価値観の子育て仲間が第一のサポーター
 シングルマザーになって3年。元夫や実家の親には、距離や子育て方針の違いからそれほど多くは頼れないというのどかさん。頼れるのは「他人の手」だ。もちろん行政の福祉サービスも出来るだけ活用している。

「現在、長男に関しては、障がい者手帳を持っているので、障がい児のための学童のような『放課後等デイサービス』、家から連れ出してくれて買い物や外食、プール、カラオケなど余暇的なサポートとしても使うことができる『移動支援』を主に利用しています。少しでも、専門家の手に任せられると私も安心です。

 他には一般の学童も利用していて、土曜日に預けられるので助かっています。長男は地元の公立小学校の特別支援学級に在籍しているのですが、学校の先生も親目線で、個別の支援計画や教育支援計画を考えてくれるのでありがたいですね」

 公のサービスにも頼りながらも、のどかさんがもっとも頼りにしているのは「ママ友」の存在だという。

 のどかさんは、体が弱くアレルギー症状もある長男を、できるだけ健康な状態で育ててあげたいと、東日本大震災後のタイミングで住まいを東京郊外に移し、食材に気をつかい和食を提供する保育園に入れた。園の仲間とともに、親子で田植えや山登りを体験するようになると、長男も、3歳違いの次男の様子も劇的に変わっていった。

「長男は体は弱いけれどエネルギー過多。家にいるとなんでも触ってしまって物をすぐに壊したり、とにかく声が大きくてすぐ大声を出したりして、私は常に『ダメ、ダメ!』ばかり言ってしまう。それに長男に手がかかる分、次男は甘えたい気持ちが強く、すぐ癇癪をおこしてしまうんです。

 私もどうしてもイライラするのですが、山に行って体を動かすと、それがすごくいい具合に緩和される。自然の中で体を動かして発散すると、同時に元気が充電されていくんですね。私自身がおおらかな気持ちになれるんです」

 同じ育児方針を持つ親と子育ての悩みが共有できると気持ちも楽になる。保育園を卒園して数年経った今でも、この時に知り合ったママ友とは繋がっている。仕事や通院で困った時は子どもを預かってもらうこともあるし、逆に家で他の子を預かることもあるという。

「人数が多くても、子ども同士で遊んでくれるから楽。保育園は縦割り保育で、障がい者も健常の子も一緒に育つ園だったので、みんな上手に遊んでくれるんです」

 また、離婚を決意する少し前から、のどかさんは新たな勉強を始めていた。大学の教育学部の通信コースに通い、特別支援学校で教えるための教員免許を取ることにしたのだ。

 ここでの学びも、のどかさんの子育てを支えた。

特別支援を学んで仕事につながった
「最初は、長男のように“育てにくい子”へのヒントを得たいと思って、特別支援の勉強会に出かけました。特別支援学校で仕事を体験をする中学生をサポートするボランティアも同時に行って、自分は障がい児を育てる親として困っている当事者だけど、こんな私でも誰かの役に立てると知って。それで、本格的に大学で特別支援の勉強を深めて、教員資格を取ろうと思ったんです」

 2016年の10月に大学の通信教育をスタートし、児童の発達について学びを深めると、自身の子育てもずいぶん楽になったという。

「たとえば長男は刺激に弱く、注意が散漫になって、思いついたらその場で行動してしまうタイプ。朝の出かけ前などつい急がせて怒ってしまっていましたが、『叱られても理解できないことが多い、叱るより寄り添う方が効果的』ということを学ぶと、イラっとすることがあっても、なんとかその気持ちを抑えられるように。

 『早く着替えなさい!』ではなく『今何してるの? そっかー、絵を描いてるんだね、でも今、どうする時だっけ?』と聞けば、着替える時だと自分で気づいて行動してくれるんです。叱らずに気づかせる方法が効くんですね」

 二年間かけて学び、教職をとり安定した仕事につけたら、離婚を切り出そうと思っていたという。だが、「やまゆり事件」後に露呈した価値観の違い(前編参照)から、思いがけず急速に離婚の話が進み、8月に離婚。そこで彼女は、地元の小学校が学校支援員の募集をしていることを知り、週3日程度のアルバイトを開始した。

「支援員の仕事は、普通級で学習の補佐をする仕事です。教員免許を取るにも役立つかと思ってはじめました。でも、私が特別支援の勉強をしているとわかると、支援が必要なお子さんの相手を任されることも多くなったんですね。それはそれでとてもやりがいがありました。

 普通級にいる子でも、感情が爆発する子もいる。そういった子を体で止めて、ゆっくりと話しかけて落ち着かせたり。毎日事件が起きましたが(笑)、いろんな子がいるとわかって、息子たちのことも客観的に見られるようになりましたね」

 さらにのどかさんは、これと同時に独学で保育士資格取得の勉強を開始し、二カ月後には筆記試験を通過、翌年の17年3月には保育士免許を取得してしまったというから、そのパワーには驚く。

「本当に偶然が重なったんです。たまたま友人が『勉強しているなら、保育士試験も受けてみたら?』といって、使い終わった参考書を一式譲ってくれたんです。せっかくならと駄目元で勉強したら、まさか合格して(笑)。

 もちろん今も、特別支援の教員免許は取りたいと思って大学の勉強は続けていて、学校の支援員の仕事も2年続けました。でも、資格も取れたし、これは保育士になれ、ということかなあ、と、今年の4月からは週4日パートの保育士として働いています。経済的にはまだまだ厳しいですが、元夫もきちんと養育費を支払ってくれているので、そこは助かっていますね」

「Getty Images」より
 子育てと仕事と勉強と……一体どう時間をやりくりしているのか、と思うが、大切なのはマイペースでやることだ、とのどかさんはいう。

「自分のペースで勉強できる通信教育だったのがよかった。スクーリングは祝日や夏休みなどに行われることが多いので、元夫やママ友に子どもをお願いしてしのぎました。夜はヘトヘトだから子どもと一緒に20時ごろ寝て、レポート提出前は2時半ごろ早起きして勉強する。といっても、普段は睡眠時間は8−9時間しっかりとっていました。

 学校支援員は、14時半ごろ仕事が終わるのでそのあとカフェや図書館で勉強もしていました。ただ保育士になって、パートとはいえ働く時間が長くなったから、その点は大変です。家事は息子たちにも手伝ってもらっています」

困った時にSOSを出せる人がたくさんいる
 そうは言っても、障がい児の育児だけではなく、仕事や勉強を掛け持つのどかさん。やりがいはあるとはいえ、多忙すぎる日々に、最近体調を崩しがちだと言う。

「忙しさ、というよりもやっぱり、一番のストレスは、ワンオペ育児と長男の通院の多さなんです。それだけでは煮詰まってしまうから、勉強や仕事はストレス解消の手段です。でもさすがにここ一年くらい、疲れやすくなっていて。

 最近、電車や人ごみに行くと、周りの方の香料にやられて、発作的に息苦しさや吐き気、めまいを感じるように。特に、特定の柔軟剤や香水にやられるらしく。ある時は1時間半くらい倒れて動けなくなって、救急診療に運び込まれたこともありました」

 心療内科では、ストレスが原因での身体表現性障がいと診断された。

「でも結局、息子の通院が優先でなかなか自分のケアはできていないですね。倒れないように気をつけなきゃ、と思っていますが……」

 もしもというときのサポートを、自分で見つけなくてはいけない。のどかさんは、困った時にSOSを出せる人を改めてノートにリストアップした。

 ノートには、両親や元夫、保育園や学校、医療機関、支援施設だけでなく、子育てや勉強、仕事を通して出会った数々の知人・友人たちの名前が書き込まれていた。

「子どもとちょっと遊んでもらえる人は誰か、一晩預かってもらえそうなのは誰か、私自身のストレスを解消してくれるお友だちは誰か、専門的なアドバイスをくれる人は誰か……そんなふうに名前をあげていったら、本当にたくさんの人が周りにいてくれることがわかって。

 でもこれはみんな、息子たちの子育てを通して知りあった人たちなんです。障がいや病気がある子どもの子育てはやっぱり大変です。でもそんな息子たちのおかげで、私はこんなにも豊かな日々を送れているんだ、と改めて感謝しています」

 出産も育児も、思い描いた通りには進まない。時には大きな壁にぶつかることもある。でもその壁を一つ一つ乗り越えていく先に、過去には想像もしなかった豊かな世界が広がっていることもある。育児の本質的な醍醐味を、のどかさんは教えてくれた。

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King&Princeは筋肉格差? 関ジャニ∞『十五祭』の錦戸は……ジャニーズ“深読み”画像

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中! 

B美……29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

B美 King&Princeの平野紫耀・永瀬廉・高橋海人が出演する舞台『JOHNNYS' ISLAND』(東京・帝国劇場)の上演が決まったね。例年通り今年12月~来年1月までだけど、今回はPrinceのメンバーは出ないんだよね。岸優太&神宮寺勇太は9月に『DREAM BOYS』をやってたから、冬はKINGだけってことなのかな。

C子 岸&神宮寺のドリボは評判良かったよね。行きたかった!! キンプリといえば、「J-GENERATION」2019年11月号(鹿砦社)「King&Prince CONCERT TOUR 2019 フォトレポート」が載ってて、ポスターも付いてたよ。7月に始まって、ドリボを挟んで10月19日・20日の新潟公演で終わりなんだって。ほら見てよ、キンプリって、表紙からして華がスゴくない!? それぞれメンバーカラーを基調とした花をあしらってる衣装を着てるけど、花だらけのステージセットに負けてないの。

B美 ホントだ! 後ろの色とりどりの花に食われてないもんね。1ページ目にこの衣装の全身写真があるけど、デザインが凝っててなかなか素敵。ただ、王子様っぽい上半身に対して、下半身がヒップホップ系のパンツなのが違和感あるわ。特に高橋&平野は、黒いジャージのズボンみたい……。

C子 でも、キンプリってジャニーズにありがちな“ダサ衣装”はあんまりないんだよね。しかも、普通はこんなに黄色の衣装を着たら、“着させられてる”感が出たり、田原俊彦化するじゃん。でも、海人は顔が濃いっていうのもあるのか、全然着こなせてる!! 神宮寺の青、平野の赤、岸くんの紫、れんれんの黒……どれも似合ってる。

B美 こういう王子様衣装は爽やかな印象だけど、3ページは打って変わって“オス”って感じ。派手な柄のシャツをはだけさせて、上半身があらわになって……。サングラスもしてて、いかついね。若干、3ページ上のサングラスをかけた海人はちょっと不審者みたいだけど(笑)。サスペンスドラマの犯人が物陰からターゲットを監視してるみたいだよ。

C子 海人、下の写真はクールにキマってるのに……。こういうふうに上半身裸を見ると、やっぱり平野って筋肉質だね。れんれんとは、体の厚みが違うよ。岸くんもドリボをやっていたのもあって、平野を超えるぐらい体が仕上がってる。私はここまでムキムキじゃなくてもいいと思うけどね~。

B美 確かに、岸&平野に挟まれた神宮寺がちょっと貧相に見えるぐらい、2人がゴツくなってるね。そっか、岸くんはドリボでボクサーの役を演じて、マッチョになったのか。腕もかなり太くてしっかりしたね。12~13ページ、みんなは半袖のTシャツを着てるのに、岸くんだけタンクトップだから、なんでなんだろう? と思ったの。見せたかったんだね(笑)。

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C子 ところで4~5ページの見開き写真、ポスターにしてもいいぐらい、キラキラオーラがスゴくない!? 真ん中の平野がちょっと途切れちゃってるけど、照明とかの加減が絶妙で、バッチリだよ。あぁ、でもれんれんの顔が水鉄砲で隠れてるのか。実際のポスターは、ちゃんと顔が見えてるね。全員の顔が見えてるしキラキラしてるし、キンプリファンならうれしすぎるポスターでしょ。

B美 あと私は9ページの“岸くん可愛がり”が好き。神宮寺が後ろから岸くんに抱きつくような形で、平野が岸くんの顎を触って、その間にいる海人も楽しそう。一番端のれんれんは、平野の肩に手を置いてぎゅっとくっついてるし、微笑ましいわちゃわちゃカットだわ~。

C子 14~15ページの平野のソロページは、ビジュアルの良さが際立ってるよ。14ページの写真なんかさ、これだけアップで写ってるのに、ニキビとか肌荒れが一切見えない! 目はキラキラ、愛らしい涙袋、ぷっくり唇って……言うことないね。

B美 こりゃ天下取れるわ……。そういえば平野って、唇が乾燥してるの見たことない気がする。天然キャラで、細かいことはあまり気にするタイプじゃなさそうだから、美容とかにはあまり時間使ってなさそうなのに、実はちゃんとお手入れしてるのかな。ほんっとに綺麗な顔だよね。ついつい見とれちゃうよ。この甘いマスクに男らしい肉体って、ズルいわ。

C子 そんな平野の後にれんれんのソロページ見ちゃうと、やっぱ華奢だよね。筋肉でゴツゴツっていうより、まな板のようなストンとした少年体形。おっと! 17ページの左下、れんれんの乳首が衣装の間からチラ見えしてるじゃん!! シャツのボタンを全開にしてるより、こういう隠されたところが見えた方がセクシーだね。

B美 ホントだ。片方の乳首が“こんにちは”ってしてる。16ページのMCダイジェストによると、れんれんの体重は「51kg~52kg」ぐらいなんだ。男性にしては軽いよね? しかも岸くん、「廉が膝に座ると骨が出てて痛いの! 俺よく座られるから知ってる」と話してるけど、どんなシチュエーション? れんれんは甘えん坊さんなの?

C子 岸くん、優しいから膝貸してあげちゃうのかな~。岸くんといえば、20ページのピンボケ写真がちょっと可哀想だったけど、21ページはハニカミスマイルや険しい顔もあって、なかなか良かった。あらためてスゴい体だね~。シャツを脱いで、ポケットに手を突っ込んで「どや! この体!」って見せてるみたい(笑)。

B美 この写真、風が吹いて髪の毛が逆立ってるせいか、漫画やアニメの『ドラゴンボール』に登場する超サイヤ人みたい。次の神宮寺のソロページは、乳首のポロリもないし、アイドルっぽい写真ばかりだね。神宮寺と、海人のページは肌の露出が少ないのかな?

C子 最後の24ページ、真ん中の神宮寺が笑顔でしゃがんでて、平野&海人が見つめ合って笑って、岸くんはグーサインを見せてる。こうやってメンバーがギュッと集まってるシーン、好きだなぁ~。いわち(岩橋玄樹)が恋しくもなるけど。

B美 れんれん、ちょっと周りのリアクションについていけてないって感じの表情でウケる(笑)。ツアーの未掲載ショットを公開してる「Memorial Summer」(鹿砦社)ってフォトレポートも見応えありそうだね。

C子 キンプリの次は関ジャニ∞の15周年記念ツアー『十五祭』のレポートが載ってるよ。『十五祭』が9月3日に最終日を迎えて、その後の5日に錦戸亮が脱退発表をしたから、これが最後のツアーになっちゃったんだよね。ジャニー喜多川前社長が7月に亡くなったこともあって、脱退は伏せたままツアーを敢行したって話で。でも、今になって見ると、いろいろ意味深な場面が多いんだよ~。

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B美 どれどれ、見たい! あぁ~、さっそく26ページはちょっとメンバーと距離がある写真だね。メインのカットで、5人はだいたい同じ方向見てるのに、錦戸はちょっと上を見てる。っていうか、村上信五は目つぶってる瞬間だから、実際の視線の先がどうなってたかはわからない(笑)。しかもちょっと待って!! 27ページの村上、どうした!? スナイパーか何かに撃たれた!? それとも、コンサートの雰囲気に酔いしれてる(笑)!?

C子 30ページに村上と横山裕の“ヨコヒナ”がユニット曲を披露した写真があって、これも申し訳ないけど笑っちゃうよ! 「横山トランペット、村上ピアノに管楽器隊を加えてのコラボ」なんだって。でも、この写真だとヨコはトランペットを吹いてるのに、村上はただの酔っぱらいのオヤジじゃん。目がトロ~ンとして、ちょっと赤ら顔だし。「途中から村上がピアノを離れて踊り出しました」って、簡素なレポートがさらに笑いを誘うよ。

B美 ひょっとして、酔っぱらいが気持ちよくなって、踊り出した……っていう設定!? 「すべてが通じ合っている2人の特別な関係が感じられます」っていう文章もジワジワくる。いきなり村上が踊り出したことを、「すべてが通じ合っている」で片付けてるんだもん(笑)。曲名が「はにかみオブリガード」って、ツッコミどころ多すぎ!

C子 村上のニヤケ顔は、タイトルの「はにかみ」を意識してるのか(笑)? 本人にはそういうつもりないのかもしれないけど、もうホントに酔っぱらいにしか見えないわ。ちょうど、片手が何かをつまんでるような形になってるのもあって、サラリーマンが家族へのお土産用の寿司の包みを持ってるみたいだもん。

B美 村上、特別好きじゃないのにめちゃめちゃ面白いわ~(笑)。一方で、31ページのMCダイジェストを読むと、村上が錦戸に話を振ったり、MCポジションとしての役割を全うしてるね。上の写真で錦戸がうつむいてるのは気になるけど……。

C子 32ページも、ほかの5人が踊ってる中で、錦戸のみがそっぽ向いて歩き始めてる。こういう移動の瞬間だったにせよ、今になるといろいろ考えちゃう。関ジャニ∞でステージに立ってる裏で、密かに独立の準備進めてたんだな~とか。『十五祭』は、どんな気持ちで歌ったり踊ったりしてたんだろう。「最後だな」とか思って、噛み締めてるから深刻な表情が多いのかな? 

B美 33ページ右上の錦戸も、ものスゴい真顔で怖いくらいだよ。5人が上着を脱いでTシャツになろうとしてる中で、そっぽ向いてその場を離れようとしてる。34ページは、たぶんコンサートの終盤でステージから下がっていく時だよね。ヨコヒナと錦戸は、わりと仏頂面なのよ。一番下の写真の錦戸は、もう客席の方を見てる目線じゃないし。

C子 かたや、34ページの大倉忠義は、桜の花びらを顔に添えてて可愛いね。一番下なんか、大口開けて、無邪気だし。安田章大、丸山隆平もファンに笑顔を向けてるのに……。「Jジェネ」見る限り、錦戸が楽しそうなのは、28ページのヤスとのユニット曲の写真ぐらい? ごめん、全然関係ないんだけど、35ページのサングラスかけた丸ちゃん、井上陽水のモノマネしてる時の1コマだね(笑)。

B美 ソロページの村上も、やっぱ味わい深いわ~。特に39ページ下の3枚なんか、全て鼻の下が伸びてる。感慨深い思いを我慢してたら、こういう顔になっちゃったのかな? 対照的にソロページの錦戸はどの写真も渋くてカッコいい。ワイルドさは、TOKIO・長瀬智也っぽいかな? 気を引き締めてるからか、スッとした表情は色気あるし。次の大倉も安定してカッコいいね。こう言うと村上だけ悪い感じになっちゃうけど……。

C子 っていうか、ヤスのファンに問いたいんだけど、髪形はこれで正解なの!? ヒゲはいるの? とか、いろいろ気になっちゃう。笑顔とか雰囲気は可愛いのに、もったいない。

B美 正直言って、ちょっと小汚いよね……。なんだろう? 風貌からして、WANIMAにいそう。それでWANIMAファンがヤスについてくるかどうかはわからないけど(笑)。ところで、46ページの丸ちゃんは、照明のせいで顔面が白くなっちゃって、幽霊みたい。

C子 47ページ右下の丸ちゃんは、目を見開いて大きな口を開けて挙手してる姿が、木彫りの人形みたい。ラストの49ページは、さりげなく去年脱退した渋谷すばるの動向を追ってるあたり、さすが「Jジェネ」!

B美 すばるは10月9日発売のファーストアルバム『二歳』がオリコンデイリーアルバムランキングで1位になって、初日だけで5万も売れたんだってね。錦戸もさっそく再始動したし、それぞれ頑張ってほしいわ~。

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加藤浩次、「自分だけ待遇改善?」吉本興業とエージェント契約締結でほかの芸人にしわ寄せも

 お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が個人事務所「有限会社加藤タクシー」を設立し、吉本興業とエージェント契約を交わした。一連の吉本興業のお家騒動の中で、一時期は大崎洋会長と岡本昭彦社長が退陣しなければ、吉本を辞めると宣言していた加藤だが、自らが提案した「エージェント契約」を結ぶことで決着した形だ。

「今後は、吉本がテレビ局などのクライアントと交渉を担当し、クライアントから加藤タクシーに支払われたギャラの一部が吉本に回るシステムになると思われます。吉本はマネージメントには関わらず、スケジュールやお金周りの管理は加藤タクシーが行うことになるでしょう」(芸能事務所関係者)

 ここで問題になるのが、ギャラの取り分だ。

「仮に、独立前の加藤と吉本が5:5でギャラを分けていたとします。でも、エージェント契約となった場合、吉本側が加藤から半分のギャラを持っていくとは考えにくい。吉本の取り分はもっと減るでしょう。あと、現在加藤が担当しているギュラー番組のギャラがどうなるのかも気になるところ。吉本所属時代からの仕事なので、いきなりギャラの取り分が変わるということはないと思うのですが、その点についても加藤が吉本に対して交渉している可能性もあります」(同)

 つまり、加藤が担う仕事における吉本の売上が減ってしまうということだ。

「加藤は吉本の中でも1,2を争う稼ぎ頭だったわけです。しかし、エージェント契約になって加藤の取り分が増えれば、吉本的には売上を相当削られてしまうこととなる。吉本としては由々しき事態ですよね」(同)

 ここで心配されているのが、加藤以外の吉本芸人への影響だ。

「加藤さんの売上が減った分、他の芸人たちにしわ寄せが来るんじゃないかという噂もあります。微妙にギャラを減らされたり、人件費節約のためにマネージャーがこなくなったりと、いろんなデメリットが出てくるのではないかとヒヤヒヤしている芸人もいるみたいです」(お笑い関係者)

 加藤としては、吉本内の改革を願ってエージェント契約を結んだのであろうが、それが結果として他の芸人の待遇を更に悪くしてしまうかもしれないのだ。

「結局、自分だけ待遇改善したという状況でほかの芸人にはしわ寄せがある。そういうような事態にならないように、吉本ともちゃんと交渉して、いろいろと調整しているとは思いますが……」(同)

 エージェント契約の導入で一旦は区切りとなったかに思えた吉本のお家騒動だが、まだまだ課題は残されているようだ。

「コンビニアイス」に要注意!? 恐るべし“スタバ越え”の○○実態……【インスタ映えの甘くない現実】

 フルーツとクリームが山ほど盛られたパフェ、チーズをたっぷり乗せたカレー、色鮮やかなアイスクリーム……写真に映えれば映えるほど、食べた後の“代償”が大きい「フォトジェニックグルメ」。写真を見るだけではわからない、インスタ映えの甘くない現実とは――。

<登場人物>
◎インスタ疲弊中・バエ子……ちょっと前まで「いいね!」に躍起になっていた、“インスタ映え”に疲れ始めたアラサー。友人がまだ“キラキラ”に固執していて、よく付き合わされる。
◎管理栄養士・カロリー先生……インスタ映えの現実を(頼んでないのに)教えてくれる管理栄養士。人にアドバイスしつつ、自分は金曜の夜に食べるジャンクフードが好き。

バエ子 急に涼しくなってきたね~。風邪ひかないように注意しないと。

カロリー先生 と、言いながらバエ子さん、おいしそうにアイス食べてますね。

バエ子 寒くたってアイスはおいしいでしょ。むしろ、これから「暖房の効いた部屋で食べるアイス」が一番おいしい季節だよ。

カロリー先生 まあ、それには異論ありません。寒い日にコタツに入って食べるアイスこそ至高! それじゃあバエ子さん、いってみましょうか。

バエ子 ……どこに?

カロリー先生 とぼけないでください。アイスのカロリーチェックです! アイスにだってカロリーはありますからね。

バエ子 はっ!? アイスなんて口の中で溶けてなくなるんだから、実質カロリーゼロでしょうが!?

カロリー先生 ま~たデタラメ言って……。飲み物にだってカロリーはあるって、学習したじゃないですか。「スターバックス」ダークモカチップフラペチーノのカロリーは?

バエ子 うっ……トールサイズ、カスタムなしで348kcal……。

カロリー先生 よくできました。それでは、今回はちょっと趣向を変えて、コンビニで買えるアイスのカロリーをチェックしていきましょう。

「コンビニアイス」は案外“脂質”が多い?

◎「エッセルスーパーカップ 超バニラ」 374kcal/200ml

カロリー先生 まずは定番、「エッセルスーパーカップ」です。我が家の冷蔵庫にも常備されています。

バエ子 いきなりスタバ越えてるし! アイス恐るべし!

カロリー先生 エッセルスーパーカップは200mlと、ほかの商品と比較するとかなり量が多いです。単純に、これが高カロリーの原因になっていると考えられます。

バエ子 「食べたら食べただけ太る」の法則ね。

カロリー先生 原材料の表示を見てみると、最初に「乳製品」、そして次に「植物油脂」とあります。つまり、“脂質”によってカロリーが高くなっていると推測できますね。

バエ子 「アイス」と「脂質」……全然イメージが結びつかないのは、もはや“罠”だわ。

カロリー先生 「エッセルスーパーカップ」は、乳固形成分3%以上の「ラクトアイス」に分類され、乳脂肪の含有も「アイスクリーム」「アイスミルク」に比べて少なめ。その分、まろやかさやコクを出すために「植物油脂」を加え、あの絶妙な旨みを演出していると思われます。

バエ子 ……何かちょっと『美味しんぼ』(小学館)みたいになってきたな。私は『クッキングパパ』(講談社)派なんだけど。

◎「ぎっしり満足!チョコミント」 385kcal/184ml

バエ子 これは私のイチオシ! チョコミントってやっぱり、根強い人気があるよね~。

カロリー先生 お、おいしいですよね……おいしいと思います、チョコミント。

バエ子 急にたどたどしくなって、どうしたの先生?

カロリー先生 実は以前、「チョコミントって“歯磨き粉の味”がする」とブログに書いたら、コメント欄が大炎上したんです。「チョコミントを侮辱するな!」「おいしさがわからないお前が悪い!」って。

バエ子 “チョコミント過激派”怖っ……辻希美レベルのどうでもいい話で叩かれてるじゃん……。とはいえ、相当カロリー高いね、コレも。

カロリー先生 チョコレートを含むことにより、カロリーがグッと上がります。それに、これもシンプルに量が多いですよ。よくこんなにたくさん歯磨き……チョコミントを食べられますよね。

バエ子 ちょっと、また炎上するからやめて!?

カロリー先生 次はこちらを見てみましょう。

◎「モナ王 バニラ」 225kcal/160ml

バエ子 どこのコンビニにも必ずあるやつ! “モナカ”となると、さらに太りそうだけど……225kcalって、案外低いね。

カロリー先生 かなり食べ応えのある商品ですが、思ったよりも低カロリーですね。こちらも原材料名を見ると、砂糖の代わりに「甘味料(アセスルファムK)」が使われています。これにより、カロリーオフされているようです。

バエ子 「砂糖」と「甘味料」って、何が違うの?

カロリー先生 「甘味料」は甘味をつけるために使うものなので、「砂糖」も“甘味料の一種”です。アセスルファムKは「合成甘味料」といって、人工的に成分を合成した甘味料のこと。砂糖よりも甘味を感じやすいので、糖分量もカロリーも抑えられるんです。

バエ子 何気なく食べてたけど、いろんな技術が使われてるんだね。……って先生、何で泣いてるの!?

カロリー先生 企業努力に感動しているんです……。よりおいしく、それでいて健康的に食べてもらうための、技術の結晶ですよ!

バエ子 お? 今度は『島耕作』シリーズ(講談社)か?

◎「SUNAO バニラソフト」 120kcal/170ml

バエ子 これまたカロリー低っ! 「エッセルスーパーカップ」と30mlしか違わないし、同じバニラ味なのに、どうしてこんなにヘルシーなの?

カロリー先生 乳製品の代わりに「豆乳」を使用し、食物繊維を加えているため、糖質やカロリーが抑えられているのだと思います。こちらも「甘味料(スクラロース)」を追加することで砂糖の量を抑え、糖質・カロリーカットをしているようです。

バエ子 簡単に「カロリーをカット」って言うけどさあ、ハサミで切るわけじゃないし。具体的にどうやってるの?

カロリー先生 “脂質”を減らすことが多いのではないでしょうか。というのも、糖質は1gあたり4kcalですが、脂質は1gあたり9kcalなので、カロリーを低くするには、脂質を減らすのが効率的なんです。

バエ子 急に専門的な話……。先生が管理栄養士だったこと、いま思い出したわ。

カロリー先生 「SUNAO バニラソフト」は「甘味料」で糖質を減らし、さらに「豆乳」で乳脂肪や脂質を減らす“合わせ技”になっているので、ここまで低カロリーが実現できているのでしょう。

バエ子 とはいえ、結局アイスは「食べる量」でカロリーが決まってる感じがする。食後にアイスを食べるとして、ちょうどいい量ってどのくらいなんだろ。

カロリー先生 厚生労働省のウェブサイト「e-ヘルスネット」によると、 間食は一般的に「1日に200kcal程度」とされています。なので、一切お菓子を食べなかった日に200kcalのアイスを食べるのは、問題ありません。

バエ子 「一切お菓子を食べない日」なんて、そんなものがこの世に存在するの……?

カロリー先生 バエ子さん、教科書通りの“遠い目”をしてますね。すでにお菓子を食べている場合や、代謝が低くなる夕食後にアイスを食べるとしたら、100~150kcalにとどめた方がいいでしょう。

バエ子 ええ!? じゃあ「ぎっしり満足!チョコミント」は、1日に3分の1しか食べられないってわけ?

カロリー先生 もちろん、運動をしてエネルギー消費を増やせばいいのですが……バエ子さんはしませんよね。

バエ子 はい(即答)。

カロリー先生 となると、アイスはせめて1日半分程度にするのが、太らないためには大切なことかと。

バエ子 島耕作~! 企業努力で1日1個食べても太らないアイスを開発してくれ~!

次回……バエ子、「無印良品」に囲まれて“ていねいな暮らし”を始めた友人と疎遠になる
(佐藤真琴)

女性関係で天皇をクビ!? 儀式中のセックス疑惑――“タブーなし”の皇室事情【日本のアウト皇室史】

 皇室が特別な存在であることを日本中が改めて再認識する機会となった、平成から令和への改元。「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な天皇家のエピソードを教えてもらいます!

神聖な場所でもセックス!? 女性関係が原因で“クビ”になった天皇とは

――ふとした疑問なんですが、天皇の職務を「お仕事」として考えた場合、会社を“クビ”になったかのような辞めさせられ方をした天皇はいるのでしょうか?

堀江宏樹(以下、堀江) 何人かおられますが、その前に天皇の「退位問題」についておさらいしておきましょうか。古代の日本では、天皇に一度即位すると、その職務は亡くなるまで続きます。つまり、「終身在位」ということ。政治家から見て、都合の悪い天皇を無理やり退位させたり、天皇自身の気まぐれによる退位を防ぐために、そういうルールだったのでしょう。天皇の即位・退位は国家の問題ですからね。 

 そんな伝統があった中、“女帝”・皇極天皇(第35代天皇)が、最初の生前退位を敢行しています。645年、中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我蝦夷を皇室の敵として討ち取った「大化の改新」という大事件を見て、皇極天皇は「この政治の流れや大変化に、私では対応できない……」と判断したようですね。こうして彼女は退位し、弟の軽皇子(かるのみこ)が天皇として即位したのでした。

――たしか、“女帝”は適任の男性皇族がいない場合や、次期天皇が若すぎる場合などの“中継ぎ”としての役割が多かったんですよね。皇極天皇も自身の役目を終えたと判断したからなのでは?

堀江 いや、それはちょっと違うかな~。皇極天皇以前にも女帝はおり、一度即位したら「終身在位」するルールは守られていました。有名なエピソードに、長生きしすぎた“女帝”・推古天皇(第33代天皇)のケースがありますね。彼女の甥は、あの有名な聖徳太子こと廐戸皇子(うまやどのみこ)で、彼は推古天皇から皇位を受け継ぐつもりだったと言われます。推古天皇は、当時の平均寿命と同じぐらいの39歳で天皇に即位した後も元気で、平均寿命の2倍近くの75歳まで長生きしました。結局、その間に廐戸皇子は失脚してしまい、仏教マニアになってスピリチュアル系の世界に埋没せざるを得なくなったわけです。そして、まだまだ推古天皇がお元気なうちに、彼の生命が尽きてしまったという……。

 話は戻って、皇極天皇が生前退位の先例を作って以来、さまざまな理由で退位したがる天皇は増加し、結局、江戸時代の光格天皇(第119代天皇)までの歴代天皇のうち、約半数が生前退位を経験ということになりました。その中には、いわゆる“クビ切り”のような形で退位した天皇もいますよ。

 その一人が、平安時代中期の花山天皇(第65代天皇)。この方は、武闘派の不良少年みたいなところがある方で、“本能”にも忠実でした。今年行われた、天皇陛下の即位の儀式にも登場した、古来より即位の儀式に使われる特別な「高御座(たかみくら)」という台の上で、布がカーテンのように目隠しとして張りめぐらされていることをいいことに、馬内侍という女官と“セックス”していたそう……。花山天皇の腰の動きに合わせ、儀式用にかぶっていた、特殊な金属製の装飾がついている冠が、“ちゃらん、ちゃらん”と音を立て、周囲にはバレバレだったとか。その後、儀式はなんとか開始されましたが、その途中で花山天皇はその特別な冠を「暑い!」といって投げ捨てたという。

――俳優・原田龍二が週刊誌に報じられた「カーセックス不倫」をしのぐ、ヤバさ……。おまけに、儀式で使用する神聖な冠を投げ捨てるなんて、どうかしてますね!

堀江 まぁ、この逸話が出てくるのは平安時代後期~鎌倉時代に成立した、説話集『江談抄』など。「説話集」って、今風にいうと「ほんとにあった○○な話」的な意味になるのですけどね(笑)。 この時、花山天皇は17歳。この手の荒ぶるエピソードが全て真実なのかは、わからないものの、女性関係はやりたい放題だったことは本当。この頃、朝廷の若手メンバーは素行がホントに荒れていまして、「花山天皇に自分の女を取られた!」と思い込んだ藤原伊周(ふじわらのこれちか)たちから、花山天皇は矢で襲撃されたり。

――「女」が原因で、殺されそうになったんですか!?  

堀江 そう。いわゆる「長徳の変」ですね。でも本当は誤解で、実際は藤原伊周のお付き合いしている女性の“妹”と、花山天皇はデキていただけなのです。ただ、火のないところに煙は立たないという言葉通り、それまで女性関係でブイブイいわせていた花山天皇は疑われ、その疑惑ゆえに殺されそうになったという。ちなみに本来であれば、藤原伊周は天皇殺しを企てた罪で処刑されてもおかしくないものの、花山天皇の恩情で九州に流刑されました。

――荒ぶる天皇の存在は、臣下の人生や権力の構図まで変えてしまうわけですね。

堀江 荒ぶりまくっていた花山天皇ですが、19歳の時には早くも「オレの最愛の女が死んだ」という理由で退位を意識するようになりました。というのも、お産の最中に彼女が亡くなったのです。花山天皇は最愛の女性を失い、意気消沈すると同時に、天皇を辞めて出家、彼女の菩提を自分で弔ってやろうと決意していたのです。そんな、肩を落とす花山天皇の姿を見た、家来・藤原道兼は「自分も世の中にウンザリしているから、一緒に出家しないか」と持ちかけます。しかし、これは「こんな花山天皇にはついて行けない」という臣下による陰謀だったのです……。歴史物語『大鏡』によると、藤原道兼から一緒に出家しようともちかけられた花山天皇は、誰にも相談せず宮中をホイホイッと脱出してしまいました。そして、そのまま京都郊外のお寺で自分だけ出家させられ、退位もするという状況に追い込まれます。肝心の藤原道兼はというと「やっぱり父・藤原兼家の顔を見てからでないと、出家できません~」などと言って逃げていったそうです。この頃、出家してしまえば、還俗することは基本的にできません。荒ぶる武闘派ヤンキーのような花山天皇でも、この時はさめざめと「道兼は私を騙したのね……」「嘘をついて、ハメたなんて怖い」と号泣したそう。高校などの古文の教科書にもよく出てくる逸話なので、ぼんやりと覚えておられる方もいるかもしれませんね。

――藤原道兼の「出家するする詐欺」にハメられ失脚。一般企業に例えると、同僚にハメられ、自分はクビや左遷。ハメた側の同僚は出世コースまっしぐらという感じですか……。平安時代後期までの天皇家は、藤原家に権力を握られていたんですね。あまりにも、花山天皇が気の毒なのですが、その後はどうされたんですか?

堀江 出家後は仏門修行に励み、和歌に明け暮れたといいます。歌人として優れており、多くの和歌を残しました。

――次回は11月2日更新です! 引き続き“クビ”になった歴代天皇についてお伺いします。

堀江宏樹(ほりえ・ひろき)
1977年、大阪府生まれ。作家・歴史エッセイスト。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。日本・世界を問わず歴史のおもしろさを拾い上げる作風で幅広いファン層をもつ。2019年7月1日、新刊『愛と欲望の世界史』が発売。好評既刊に『本当は怖い世界史 戦慄篇』『本当は怖い日本史』(いずれも三笠書房・王様文庫)など。
Twitter/公式ブログ「橙通信

ジャニーズのジェンダー観は、なぜ「遅れている」のか? アイドルたちの言動が映し出すモノ

 「ジャニーズ事務所は、アイドルにジェンダー教育をしてほしい」――ここ最近、Twitter上を中心に、そんなジャニーズファンの声が散見されているのをご存じだろうか。大きなきっかけとなったのは、6月27日に放送されたラジオ番組『ジャニーズWEST桐山照史と中間淳太のレコメン!』(文化放送)内で、桐山と中間が、「女性蔑視」と取れる発言をしたことだった。

 同番組には、リスナーから寄せられた、気になる言動をする周囲の男子や女子を紹介する『オテンキのりPresents! バカ男とタワ女』というコーナーがあるのだが、のりが「すぐに『女性だから私は不利』とかいう割に、得意なものが一つもない女子」という例を挙げると、中間は「これはでも多いよなあ!」、一方の桐山も「『女性差別をなくそう』とかね」と反応。中間は加えて「それ(女性差別)さあ、だったら映画館のレディースデーなくせって思うしさ。学校の体力測定とかも、男子と同じ条件でやれって思わへん? なんか都合がいいわ」と口にし、さらに、「可愛い子はええで」と続けたのだ。同放送には「女性差別問題をまったくわかっていない」「レディースデーをなくせとか、的外れすぎる」「しかも『可愛い子はいい』って、容姿差別まで……」と怒りと失望の声が噴出し、「ジェンダー教育を!」との声が高まったのである。

 その一方で、ネット上のファンの反応を見ていると、今回の件に限らず、アイドルたちのジェンダー観に、「モヤモヤしたことがある」と語る者は少なくない。“男らしさ”“女らしさ”といった「ジェンダー・ステレオタイプ」を感じたり、女性を過度に性的な視点で捉える言動などがそれにあたり、「ジャニーズアイドルのジェンダー観は遅れている」と、ズバリ指摘する人も。なぜジャニーズのジェンダー観は時代に取り残されているのか――今回、『「アイドル」のメディア史 『明星』とヤングの70年代』(森話社)の著者である帝京大学 文学部 社会学科「助教」の田島悠来氏に話をお聞きした。

アイドルが「デートプランを考える」企画に違和感

――普段、「ジャニーズアイドルのジェンダー観は遅れている」と実感されることはありますか。

田島悠来氏(以下、田島) アイドル誌を読んでいると、「基本的に違和感を覚える」レベルでありますね。「このアイドルが」「この発言が」というより、全体的に違和感がある。それは、企画の構造自体にも見て取れます。女性ファンからのリクエストを基に、ジャニーズアイドルがデートプランを考える企画がよくありますが、それ自体「男性がリードし、女性がそれに付き従う」を前提としているように思うのです。そしてアイドルも、「俺について来い」といったデートプランを語る……。そういう企画はジェンダー的には好ましいと思わないのですが、ファンには人気ですよね。

――「恋愛観や好みの女性像」を聞く企画にも、アイドル自身のジェンダー観がにじみ出やすいですよね。結果として、ステレオタイプな女性らしさを押し付けてしまうケースも散見されます。

田島 そうですね。そもそもこの質問自体が、セクシャルハラスメントではないかと思うのですが。最近では、海外のアスリートに対し、記者が「好みのタイプ」を聞いて回答を拒否され、ネット上で記者が批判されるといった例がありますよね。ただアイドルは、疑似恋愛の対象として、「お仕事」で回答している。ここに、ジャニーズアイドルのジェンダー観が「遅れている」と言われる原因があると感じています。

――具体的にどういったことでしょうか。

田島 ジャニーズのアイドルは、小中学生から事務所に入所するケースも少なくなく、彼らは“表向き”には「小さな頃から仕事が忙しく、一般の人たちがするような恋愛を経験することが難しい」といったイメージが存在。また「恋愛をしてはいけない」といった不文律もありますよね。

 するとアイドルは、メディアで発言する際、マスボリュームで「理想的」と思われるであろうジェンダー観を表出させる傾向にあるのではないかなと思うのです。各々、別のジェンダー観を持っていたとしても、それを前面に出した発言をすると、ファンに「もしかして恋愛経験があるのかな?」と思われてしまう可能性もあります。あくまでファンタジーとして、「世間的にはこれが理想だよね」というジェンダー観を基にした発言に留めているところがあるのでは……と。逆に言うと、日本のジェンダー観が、保守的なステレオタイプに甘んじている傾向があるのではないでしょうか。

――モヤモヤするファンがいる一方で、日本のジェンダー観が前時代的である実情があるのですね。ジャニーズアイドルが、女性にとっての理想の男性像を体現する存在とした場合、その「理想像」は時代ごとに変化しているのでしょうか。

田島 全体として、何か大きく変わったのかと聞かれると、私は「そんなことはない」と感じています。ずっと「自分をリードして、守ってくれる男性」が理想とされている気がしますね。女性にとっての「理想の男性像」は、女性が置かれている社会的状況と密接に結びついていると思うのですが、男女平等が叫ばれ、80年代頃から女性の社会進出を後押しする政策や法律が生まれたものの、2019年現在、果たして「うまくいっているか」と聞かれると、楽観視はできません。そのことを女性側は敏感に感じ取り、「男性と同じように働こうと頑張ったが、結局、格差はなくならない」と、どこか諦めるムードが漂っているのではないでしょうか。そんなとき、ジャニーズを「ファンタジー」と考えると、女性側は保守的な男性を求めるのではないか、もっと言うと、求めざるを得ない状況がつくられているのではないかと思うのです。

 研究の一環として、女性ユーザーが集うあるオンラインの匿名掲示板をよく見るのですが、あの場では「専業主婦になって、旦那さんがそれに見合うだけ稼いできてくれる」ことが良しとされる価値観があり、ユーザー同士がマウントを取り合っている。現実的に考えると、また話は別でしょうが、“理想”としては、「自分をリードして、守ってくれる男性」が好まれる傾向がずっと変わらない。いや、変えようとしたけど、変えられなかったというのが正しいかもしれません。

――働く女性は増加している半面、働くことに疲れ、守ってくれる男性を求める傾向に進んでいる可能性もありそうです。

田島 女性に対して「男性側に合わせること」を求めるのが一般的になっている点にも、疑問を抱きますね。「男並みに働くこと」を求められた女性が疲弊しているのであれば、「女性側に合わせる」という発想はないものか、と。中間さんが体力測定に関して「(女子も)男子と同じ条件でやれ」と言っていた件も、そうした日本の古いジェンダー観の一面を見た気がしました。

――ジャニーズアイドルの言動には、今の日本のジェンダー観が映し出されていることがわかります。

田島 あと気になるのは、ジャニーズファンが、どういう視点でアイドルを応援しているのかについてで、当然、人によって違うと思うのですが、ファンの年齢によっては、いわゆる「バーチャルおかん」……母親的な視点で、アイドルを息子のよう応援している人もいるのではないでしょうか。お母さんって、基本的に息子に甘いと思うんですよ(笑)。だから、アイドルが女性に違和感を抱かせる発言をしても、「うちの子がすみませんね」「そんなところも、かわいい」と受け止めてしまうこともあるのではないかな、と。それは気がかりな部分ではあります。

(後編につづく)

田島悠来(たじま・ゆうき)
1985年、佐賀県唐津市生まれ。帝京大学文学部社会学科「助教」。同志社大学社会学部卒。2014年、同大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(メディア学)。14年より、同志社大学創造経済研究センター特別研究員(PD)を経て、2018年4月より現職。著書に『「アイドル」のメディア史 『明星』とヤングの70年代』(森話社)がある。