関ジャニ∞・丸山隆平、城島茂“妻”の浮気相手疑惑! ジャニーズ異例のコメント発表は「ファンのため」?

 10月17日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、9月28日に結婚を発表したTOKIO・城島茂と、その妻でグラビアアイドルの菊池梨沙、そして関ジャニ∞・丸山隆平の“過去の三角関係疑惑”を報じた。ジャニーズ事務所の先輩・後輩関係である城島と丸山に降って湧いた確執疑惑に、メディア関係者も驚きを隠せないというが、「それより、ジャニーズが『文春』に寄せた回答に衝撃を受けた」という声も出ているようだ。

「城島は先月、24歳年下の菊池との結婚、そして彼女の妊娠も同時に報告し、ネット上のファンからは祝福の声が飛び交っていました。そんな中『文春』は、2017年11月末、城島が菊池の“浮気”を疑い、その相手とされる丸山を呼び出していたという、衝撃のスキャンダルを伝えています」(週刊誌記者)

 記事によると、菊池は激怒する城島に対して「別れていた時期だから関係ない」などと反論していたとか。その後、城島と丸山のわだかまりはすぐに解けたようで、城島と菊池も無事にゴールインしていることから、本来ならこれにて一件落着と言えそうだが……。

「同記事の終盤には、ジャニーズ側のコメントが掲載されています。『文春』の問い合わせを受け、城島と菊池が飲んでいた場に『丸山が同席したことはございます』と認めた上で、『ご指摘なさっているような経緯や事実は一切ございません』とコメントしているんです。ジャニーズが、“天敵”とも言える『文春』の取材に対し、まず“同席を認める”など明らかに異例の対応。回答するにしても、後者の一文だけで構わないですし、何ならスルーしていてもおかしくないので、一部関係者はこれに驚きの声を上げているわけです」(同)

 ジャニーズはなぜ、今回の記事にコメントを出したのだろうか。そこには、丸山本人の“意思”が関係しているとみられるそうだ。

「丸山は、コンサート中のファンサービスを徹底して行うなど、『ファン対応がずば抜けていいアイドル』として知られ、また“ノースキャンダル”であることでも、多くの女性たちの心をつかんできました。それだけに、たとえ相手が『文春』であっても、『ファンのために、きちんと身の潔白を示したい』という思いがあったのではないでしょうか。ちなみに、城島はこの騒動当時『複数の女性と仲良くしていた』との情報もあり、今となっては菊池と丸山の“疑惑”も、そこまで気にしていないようですが」(ジャニーズに近い関係者)

 丸山の誠実さが、ファンに伝わることを祈るばかりだが……。

渋谷すばる・錦戸亮が「メンバー匂わせ」「エイト引きずってる」? 関ジャニ∞ファンに波紋

 グループ脱退後、ソロアーティストとして本格的に音楽活動を再開させた元関ジャニ∞の渋谷すばると錦戸亮。それぞれアルバム発売、ツアー開催という怒涛の展開を迎える中、曲やグッズに関する“関ジャニ∞匂わせ”疑惑が一部ファンの間で取り沙汰されている。

 昨年7月にグループを離れた渋谷は、今年4月にワーナーミュージック・ジャパン内に自主レーベル「World art」を設立し、再始動を宣言。先日、自ら作詞・作曲・編曲を担当したファーストアルバム『二歳』が発売になったばかりで、10月8日付のオリコンデイリーランキングでは、5万4,421枚を売り上げて堂々の首位に輝いた。しかし、21日付のオリコン週間アルバムランキングは、『二歳』と同日にリリースされたOfficial髭男dismの『Traveler』(8万4,992枚)と、スピッツの『見っけ』(7万7,347枚)が1~2位にランクイン。3位は11日発売のBABYMETALのアルバム『METAL GALAXY』(7万3,096枚)で、4位に入った『ニ歳』の記録は6万8,848枚だった。

「初日の勢いは保てずにランクダウンしてしまったものの、ファンは『スゴいアーティストの中で4位は大健闘』と、評価しています。そんな『ニ歳』については、12曲目に収録されている『キミ』の歌詞が、関ジャニ∞メンバー・横山裕を連想させると、話題になりました。『キミのその苦しみは ぼくのもの』といった歌詞のラブソングなのですが、特に最後の『いつでも横に キミと you の Blues』という箇所に注目が集まっているんです。横山の本名は『侯隆』(キミタカ)であるため、この部分はキミ、横、you(裕)と、横山を思い起こさせる単語が並んでいるんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 発売後、アルバムを手にしたファンは「すばるくんの『キミ』って曲、横山くんに向けた手紙みたい。歌詞にヨコ愛があふれ出てる。横山くんに届くといいな」「『キミ』が横のことを歌ってるって話、考えすぎとも思うけど、『いつでも横に キミと you の Blues』ってところはそう思っちゃう。『山』が入ってたらもう完璧に横山you(裕)になる」と、反応。実際に横山を意識して作った楽曲なのかは定かではないが、対照的に「すばるくんの音楽性を否定することはできないけど、これは匂わせがひどいんじゃない? 全くうれしくない」「関ジャニ∞やジャニーズ事務所ではできない音楽をやりたいんだよね? 脱退の時にあんなにヨコを泣かせておいて、匂わせソング?」と、複雑な胸中を吐露する人も。

 また、渋谷のオフィシャルストアでは、ファンクラブ特典付きの『ニ歳』を販売していたが、同バージョンに付いてきた「全部一人でやってみたCD」のジャケットが“関ジャニ∞のメンバーカラー”だと、ファンから指摘が上がった。これは、渋谷自身がデザインしたそうで、「渋谷すばる 全部一人でやってみたCD」の文字も、本人が手書きしたものとみられる。赤、オレンジ、緑、黄色、青、黒、ピンク、紫のペンを使って書いており、ファンは「何気にメンバーカラーなのが愛を感じる」「CDジャケットの文字に使われてる色が“あの8色”で泣いた」と、元メンバー・内博貴のピンクを含む配色に衝撃を受けていた。

 また、色に関しては9月いっぱいでジャニーズ事務所を退所した元関ジャニ∞・錦戸が絡んだ騒ぎも勃発。錦戸は退所後すぐに自主レーベル「NOMAD RECORDS」の立ち上げや、アルバム『NOMAD』(12月11日)のリリース、ツアーの開催などを次々と発表。10月14日、錦戸のスタッフによるインスタグラム「nomadrecords_official」アカウントが、ストーリー機能を使ってグッズらしきピック型のキーホルダーの写真を投稿したところ、その色合いに熱視線を送るファンが相次いだのだ。中央に錦戸のイニシャル「NR」が入っているデザインで、それぞれ1つずつオレンジ、赤、ピンク、青、緑、黄色と、カラフルな仕様になっていたが……。

「ストーリーの写真では、関ジャニ∞のメンバーカラーにある黒(横山)や紫(村上信五)のキーホルダーは、はっきり確認できませんでしたが、一部ファンは『8色展開だとしたら、エイトカラーだ』『亮ちゃん、エイトのこと忘れてないし、大切に思ってる! 8色あって素直にうれしい』『すばるも亮も8色に意味を持たせてるあたり、やっぱり関ジャニ∞だな』『8色って……すばるも亮ちゃんも関ジャニ∞大好きじゃん』『すばるくんにしろ、亮ちゃんにしろ、8色被ってるのは確信犯』と、興奮気味にツイートしていたんです」(同)

 しかし、中には「あまり心が広くないファンなので、すばるくんや亮ちゃんが8色を彷彿とさせてきたことが正直ちょっとモヤっとする」といった否定的な意見が噴出。一方で、「紫もないし、どこがエイトカラー?」「ピックのやつ、あれで匂わせって言われたらもう何もできない」「さすがに錦戸くんのピックに色が使われてるだけで『エイト引きずってる』『匂わせ』と言うのはこじつけすぎ。変わった色でもないし、カラー展開は関ジャニを匂わせなくても被る色を使うと思う」「すばるの特典はわざわざ8色使って匂わせてる? ってちょっと思ったけど、錦戸くんはそんなめんどくさそうなことするかな……」と、なんでもメンバーカラーに結びつけてしまうファンに、不快感を示す声も少なくなかった。

 ファンは特に脱退組の“匂わせ”行為に敏感になっているようだが、果たして2人の本心はいかに――。

吉岡里帆がまたもや”入浴シーン”詐欺? 『帰れマンデー』視聴者から落胆の声が続出

「吉岡里帆の入浴シーンは⁉」「あれ?吉岡里帆さんどこ?入浴は!」「吉岡里帆さんの温泉入る姿を期待してチャンネルそのままやったけど…」

 視聴者からの悲鳴が飛び交ったのは10月14日放送のバラエティ番組『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)でのこと。テレビ誌ライターが言う。

「番組にはMCのタカアンドトシと吉岡里帆、賀来千香子、古市憲寿がゲスト出演し、群馬旅に出かけることに。一行はアポなしで寿司屋を探すも難航。最後は旅の疲れを癒すために温泉へ行く流れとなりました。番組後半には『この後、ついに山奥の秘湯! ひっそり一軒宿へ』という煽りVTRが流れたことから、吉岡の入浴シーンを期待した視聴者が続出。ところが、吉岡は出演中のドラマ『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)の番宣をしたところでお仕事終了し、ラストではタカトシの2人だけが入浴していたことから、『おっさんの入浴シーン見てどうしろってんじゃ!』と批判が殺到したようです」

 吉岡といえば、過去にも入浴シーンで視聴者をガッカリさせたことがあった。

「2018年の主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)では、視聴率不振からか第3話で吉岡の入浴シーンが盛り込まれることに。しかし、お風呂のお湯には白の入浴剤が使われており、胸の谷間どころか首から上しか見えなかったため、『サービスカットになっていない!』と不満の声が上がったものでした。彼女はグラビアアイドル時代には『週刊プレイボーイ』(集英社)で水着着のまま銭湯に入る付録DVDに出演し、推定Eカップの豊乳をこぼれんばかりに露出させ、エロティックな体を見せつけていた。グラビア時代からのファンにはその残像が頭に残っているため、『入浴』と聞くと無条件で反応してしまうのでしょう」(週刊誌記者)

 10月11日放送の『時効警察はじめました』初回平均視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、07年の第2シリーズの平均視聴率12.0%を大きく下回ってしまった。このままでは第3シリーズから加入した吉岡に「戦犯」の声が集まりそうなだけに、ドラマでは出し惜しみのない肌露出を期待したいところだ。

クロちゃん、ご飯少なめのお茶漬けでヘルシーを気取るも、実は”コロッケと唐揚げ”入りで非難轟々

 お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが14日、自身のツイッターを更新。その投稿内容に痛烈なツッコミが殺到している。

 クロちゃんはこの日、「朝ごはんは、お茶漬け。お米が少なくても満足感たっぷりなお茶漬け。あー、こういうのをたべてる時に日本人に生まれて良かったなーっていつも思うしんねー。感謝」とつづり、朝食のお茶漬けを披露した。

 日頃からカロリーを気にしているクロちゃんだけに、ご飯は少なめのようだったが、なんと中には唐揚げやコロッケが入っていた。そのため、フォロワーから「唐揚げやコロッケが入ってるお茶漬けなんて、見たことも聞いたこともない」「お茶漬けって個人的にあっさりしたイメージだけど、クロちゃんのには揚げ物がいっぱいだね」「それお茶漬けとは言わないのでは?」「脂質って糖質よりカロリーが高いのは知らんよね」などの厳しいツッコミが多数寄せられていた。

 カロリーを気にしているのであれば、ご飯を減らすよりも唐揚げやコロッケを抜けばいいはず。とはいえツッコミ待ちの投稿とも考えられるので、リプライが増えれば増えるほどクロちゃんの思うツボなのかも。

慶應大で相次ぐ性被害 アメフト部の盗撮疑惑にミスコンの集団強姦とセクハラ

 慶応大学アメリカンフットボール部「慶應ユニコーンズ」は15日、無期限の活動自粛を発表した。

 公式サイトの発表によると、慶應大学側は<部内において複数の部員による著しく不適切な行為があったことが認められた>と説明。その上で“不適切な行為”については、<教育的観点およびプライバシー保護の観点から、詳細は公表いたしかねます>としていた。

 しかし16日、日刊スポーツは<慶大アメフト男子部員不祥事 女子部員の風呂を盗撮>との見出しで騒動を伝え、<関係者によると8月に夏合宿で男子部員複数が女性部員の風呂を盗撮した>と詳報した。

 似たような事件は2012年にもあった。早稲田大学アメリカンフットボール部「ビッグベアーズ」の合宿中に、部員50名が女性浴場を覗くなどして試合の出場停止処分を受けたのだ。慶應大と早稲田大のアメフト部はいずれも強豪チーム。言語道断の不適切行為であることは間違いない。

 慶應大学側が本件の詳細をアナウンスしないことについて、被害者のプライバシーに配慮しているのではないかと見る向きもあるが、慶應大に限ってそれはどうだろうか。慶應大では2016年にミスコンテストを中止しているが、その背景にあったミスコン運営団体の集団強姦事件についてはだんまりを決め込んでいた。

2016年のミスコン中止と集団強姦事件に「慶應大の闇」
 2016年10月4日、慶應大は同年の学園祭で予定されていた「ミス慶応コンテンスト2016」の中止を発表。慶應大側は理由について、ミスコンの運営母体「広告学研究会」で未成年飲酒が認められ、同団体に解散を命じたためとしていた。

 しかし10月13日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、「広告学研究会」が9月に神奈川県葉山町で行った合宿において、当時未成年だった女子学生に対する集団強姦があったことを報道。女子学生は、男子学生6人からテキーラの飲酒を強要されたり、泥酔状態となったところで性的暴行を受けたりといった被害の実態を告発した。犯人たちは強姦の様子をスマートフォンで撮影までしていたという。朝日新聞夕刊が追随する形で、<男子学生数名が10代の女子学生に集団で性的暴行を加えた疑いがあるとして神奈川県警が捜査を進めている>と詳細を伝えた。

 慶應大側は女子学生から被害相談を受けていたことも明らかとなり、集団強姦事件の隠蔽疑惑も浮上した。「週刊新潮」発売の直前に慶應大は<「広告学研究会」の解散命令に関わる一部報道について>と題した告示文を発表、<報道されているような事件性を確認するには至りませんでした><一部報道されているような情報の「隠蔽」の意図も事実もありません>と疑惑を否定し、問題はあくまでも未成年飲酒、飲酒強要の危険行為などにあったとした。

 被害にあった女子学生は警察に被害届を提出。同年11月に慶應大学は男子学生6人のうち4人について3人を無期停学処分、1人をけん責処分とした。

セクハラ不祥事で「ミス慶應コンテスト2019」も中止に
 集団強姦事件を受けて一時中止となった慶應大のミスコンだが、翌2017年には有志団体の運営によって復活を遂げている。しかし2つの団体がそれぞれ開催しようとしていた今年度のミスコンのうち片方が、またもセクハラ不祥事の発覚をきっかけに開催中止が決定した。

 発端は、9月19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に寄せられた「ミス慶應コンテスト2019」のファイナリストの濱松明日香さんの友人による告発だった。濱松さんは運営員会のプロデューサーをつとめる40代男性A氏に食事に誘われ、その後行ったクラブのVIPルームで尻を触られる、キスをされそうになるなどのセクハラ行為を受けたという。

 同誌が運営団体に事実確認を求めると、ミスコンの運営委員長をつとめる慶應大2年の学生から「セクハラの事実はない」との抗議文が届き、濱松さんの直筆による「セクハラ行為は一切受けておりません」という陳述書が添えられていたそうだが、後に濱松さんは「陳述書は脅されて書かされた」と主張。運営団体によるセクハラ隠蔽が疑われていた。

 一連の騒動から、運営側は10月13日に「ミス慶應コンテスト2019」に中止を正式に発表。その理由について「候補者の過半数から辞退の意向を正式に頂いた」ためとしているが、この直後の16日に公開された文春オンラインの記事において、濱松さんは<セクハラ告発後、運営委員長と話し合うこともありましたが、先方からセクハラに対する謝罪はなく、それどころか、他のファイナリストに精神的な苦痛を与えたとして、私に謝罪しろというのです>と抗議している。

 塾生たちの逸脱した倫理観からくる不祥事が続く慶應大。大学側にも説明責任があるのではないだろうか。

リーチ・マイケルの顔マネは今後NGに? 「差別的表現」見直しで”ものまね番組”が変わる!?

 何かと「表現の自由」に関する議論に注目が集まっている昨今。お笑い界でも漫才コンビ・Aマッソがイベントでテニスの大坂なおみ選手に対して人種差別的発言をしたことについて謝罪したほか、漫才コンビ・金属バットのネタの内容についても差別的表現があると話題になった。

 さらに、10月12日放送の『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)では、ラグビー日本代表のリーチ・マイケル選手について、スタミナが必要なポジションを任せられているという意味で“ゴリラ”にたとえられると、MCの中居正広が“ビジュアルじゃないですよね?”とコメント。その発言が差別的なのではないかと指摘もされている。差別問題に詳しいメディア関係者はこう話す。

「Aマッソも中居も、差別的な意識は一切なかったとは思うんですが、いずれも外見的特徴をイジっているという構図。これは“ブラックフェイス”や外国人に扮する際の付け鼻がNGなのと同じで、外見的特徴をコメディーのネタにすること自体が問題視される。“表現の自由”うんぬんを抜きにして、人種差別的であると認識されます。“差別をしている意識はまったくない。ただ外見をイジっているだけ”なんていう言い訳は一切通用しない。仮に“差別を皮肉っているだけだ”という主張があったとしても、表現としては適切ではないと言えます」

 リーチ・マイケル選手の外見的特徴をイジるという意味では、レイザーラモンRGによる“顔マネ”についても“問題ありなのではないか”との指摘も。

「RGはラグビー日本代表のユニフォームを着て、口の周りを真っ黒く塗り、リーチマイケル選手のひげを表現しています。単純にトレードマークを表現しているということなのでしょうが、“外見的特徴をイジる”とも捉えられかねない。それこそ“ゴリラに似ている”が差別的ニュアンスを含むのだから、こちらの顔マネも微妙なところです。許容範囲ではあるかもしれませんが、できれば避けるべき表現と言えるのではないでしょうか」(同)

 そもそも“ものまね”には差別的表現は多いという現実がある。

「外見的特徴をまねることがほとんどなので、意識せずとも差別的な要素が含まれてしまうことが多々あります。外見を面白おかしくデフォルメすることについては、まさにルッキズムそのものだとも言えるでしょう。そういった点において、ものまね番組などはもっと表現に配慮していかなくてはならないはず。人種差別的表現はもちろんNGですが、“デブいじり”、“ブスいじり”、“ハゲいじり”、“チビいじり”などといったものについても同様です。“外見的特徴をイジることは少なからず差別的である”という認識を持つ必要があるでしょう」(同)

 多様性を認めるべき社会を目指すにあたり、これまでなんとなく許容していた潜在的差別表現をしっかりと見直す時期がきている。

misono、病名告白への批判に反論も、ネット上から「病気が叩かれてるわけじゃない」と論点噛み合わず

 misonoが、7日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)でメニエール病を公表したことへの世間の反響に言及した。

 2018年夏頃からメニエール病を患っていたことを明かしたmisono。15日にブログを更新し、「メニエール病とmisonoがトレンドいり!?LINE NEWSも3位に…」というタイトルのエントリーを投稿し、「メニエール病」「misono」というワードが話題になっていることを自らつづり、感謝の気持ちを明かした。

 しかし、その一方でmisonoは、「『病名を明かすからTVを見て下さい』って宣伝してる」などという批判が寄せられたことを明かし、「そうじゃないんです」と反論。

 番組では精巣がんを患った夫でドラマーのNosukeについても触れられていたが、misonoは、「Nosukeの存在や闘病生活の様子が拡散されることによってガン保険に入る人や早期発見にも繋がる」「メニエール病の恐ろしさを知ってほしかった」と、テレビメディアを通じて情報がより拡散されることのメリットを説明。

「やっぱりメニエール病のかたは沢山いたのでコメント欄でも情報交換や共有できる」と、同じ患者同士での交流が広がることもメリットとして上げていた。

 しかし、この投稿にネット上では、「メニエールを公表したことに対する批判じゃなくて、病名言わずに予告してかまってちゃんしたことに対する批判でしょ?」「病気が叩かれてるわけじゃないことを分かってるのかな?」「テレビで病気を公表するよ!みたいな告知がなければ良かったのに」という苦言がなおも集まっていた。

 賛否集めたmisonoの病名公表の経緯。まだまだ議論を起こしそうだ。