『ザ・ノンフィクション』有名ニートphaの後継者が抱く“不安と結婚”「好きなことだけして生きていく 後編~伝説のシェアハウス解散~」

 NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。10月13日の放送は「好きなことだけして生きていく 後編~伝説のシェアハウス解散~」。日本一有名なニート・pha(ファ)が、11年運営してきたシェアハウスを解散したその後の生活と、phaに影響を受けた、新しい働き方を模索する「後継者」が紹介された。

あらすじ

 日本一有名なニート、phaは11年間運営してきたシェアハウスを解散し、猫二匹を連れて一人暮らしを始める。一方で、phaに触発された若き「後継者」として、19歳で東京と京都でシェアハウス運営を行う今井ホツマと、開業資金を極力抑えた喫茶店を夫婦で営む25歳の池田達也の働き方が紹介される。

phaの若き後継者二人が結婚に求めたもの

 phaの意志を継ぐ、今井と池田には共通点がある。まず、ほかの就業経験を持たずに最初から事業を始めていることと、そして今井には東京で一緒に暮らす婚約者がいて、池田は妻と子がいるという、今どきの都市部に暮らす男性にしてはずいぶん結婚が早い点だ。

 結婚の理由として、今井は「 身ぐらいは固めとかないとヤバい。土着していかないといけない。あまり(シェアハウス運営に)振れ過ぎるとエネルギーが高くなってしまう。よりしろ(よりどころ)みたいなものが欲しい」と、池田は「 自分のために働きたくなかった。結婚してだれか人のためなら、家族のためなら苦じゃないなと」と話す。

 二人は一見、反対のことを言っているように見えるが、「不安がある」という点は似ている。そんな二人を見ていると、数年間と割り切って、興味がある方面の会社でまず働いてみたら、少し不安は薄まったのではないかとも思ってしまった。

「旧来型の働き方や生き方はもう無理」という危機感は、若い人の方が身に染みているだろう。しかし、「旧来型」を試さず、いきなり「新しい方」を始めるのでは、比較対象を自分の中に持てないために、将来不安がますます強くなってしまうのではないだろうか。

「新しい働き方」を実践する若い二人は、それで生じた不安を「旧来型の生き方」ともいえる結婚で埋めようとしたともいえる。これは皮肉でも悪口でもない。一人の人間の中に、窮屈だが歴史も長く、実践している人も多い、安心感のある「旧来型のやり方」と、自由だが歴史が浅く実践者も少なく、不安のある「新しいやり方」が混在していて、日々それは変化しているのだろう。そして、今井や池田が早くに結婚したように、どこかが新しく突き抜けている人ほど、案外ほかの分野では保守的になるのかもしれない(ただしphaはそういったところも超越していて、あらためて超人だ)。

 一方、シェアハウスからいったん手を引き、一人暮らしを始めたphaはこう話す。

「 シェアハウス疲れる。年齢的なものもあるかもしれないですね。若いころは劣悪な環境で暮らしてること自体楽しかったりするけれど、だんだんただなんかキツくなってくる。飽きてくるというかしんどくなってくるみたいな」

 若いころの貧乏はまだ楽しめるけど、年いってからの貧乏はしみじみきつい――そんな身も蓋もない現実を、11年シェアハウスを運営してきた40歳のphaが言うと重い。

 しかし若いころ貧乏だった人が、年を取ったらそれなり暮らしは安定するなんて、今の社会ではなかなか思えない。ぜひ、中高年を撮らせれば右に出るものなしの『ザ・ノンフィクション』で、「中高年シェアハウス」をテーマにした番組を放送してほしい。「経済的に困った状況にある人のセーフティーネット」としてだけでもシェアハウスの意義は十分あるが、一方で、シェアハウスが一時の宿り木でなく、そこが「住まい」となっている、もしくはならざるを得ない現実はすでにある。

 「若くもなく、金もないと悲惨だ」という絶望や恐怖は、「若くなく、金もなく、でも暮らせている」という人たちの日々の営みを知ることでしか、薄まらないのではないだろうか。

 次週の『ザ・ノンフィクション』は『ここがわたしの居場所~海を渡った熱血教師と教え子の涙~』。いま中国で一番人気のある日本語教師・中村紀子49歳。これまでの教え子は約22万人で、インターネットを使ったライブ授業ではパソコンの向こう側に約5千人の生徒がいる。彼女と彼女のもとで働く中国人スタッフの日々を追う。

石徹白未亜(いとしろ・みあ)
ライター。専門分野はネット依存、同人文化(二次創作)。著書に『節ネット、はじめました。』(CCCメディアハウス)。
HP:いとしろ堂

大久保佳代子と滝沢カレンの、予測不能なトークの行方

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月6日~12日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

大久保佳代子「その彼は、その夏の終わりとともにいなくなったの」

 言葉は怖い。テレビの出演者の発言が問題となり、「炎上」することなど日常茶飯事だ。言葉の意味が曲解されて伝えられることもある。多少、無理やりにでも。

 そこでここでは、テレビで出演者たちが交わした会話について、細かいところも含めて思い切り褒めてみたいと思う。指弾するのではなく称賛したいと思う。多少、無理やりにでも。

 題して、「先週見たテレビのこの会話がすごい」。

 1つ目は、12日の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)での会話。この日は大久保佳代子と滝沢カレンがゲストとして出演。オードリーの2人とトークを繰り広げていた。

 番組開始早々、「自分で自分を褒めるなら?」と聞かれた大久保が語り始める。

大久保「私は人がそんなに好きじゃないんですよ、たぶん。その分、動物とか生き物にめちゃめちゃ優しい。異常なぐらい優しいところがあって。最近だと夏が終わったけど、夏の終わりって、セミがだいたいアスファルトに裏返って死んでるでしょ。あれを、裏返ったら戻してあげるの、土のところに」

若林「セミを?」

 まず、「人がそんなに好きじゃないんですよ」というトークの導入。これがすごい。テレビのバラエティ番組の役割は、視聴者に何かしらの意味で「面白さ」を感じさせるところにあるのだろうけれど、にもかかわらず、「私は人がそんなに好きじゃない」と始まり、さらに、セミの死というようなネガティブな話題を連ねる。さて、これからどんなふうに「面白く」転がっていくのか、その展開の読めなさがすごい。

 あと、いくら生き物に優しいといっても、死んでいるセミにすら優しいというのはちょっとすごい。若林も「セミを?」と聞き返しているけれど、そう聞き返してしまいたくなるほどの、生命とその循環に対する大久保の慈悲の深みがすごい。

 会話は続く。不穏な話題から入った大久保のトークは、どう展開していったのか。

大久保「夏終わるなと思いながら(死んだセミを土のところに)戻してるんだけど、それを何年もやってた時期があったときに、30過ぎで彼氏ができたの。急に。夏に。飲み屋で会って急激に付き合って、付き合いだして、あぁいいなって思ったときに、うちによく来るようになって。で、お風呂に入ったのね、2人で。で、2人でイチャイチャしながら入ってて、私が髪の毛洗ってたら、その彼が(私の)背中におしっこをかけたの」

春日「え? 急にですか?」

大久保「急に。『熱い』つって」

春日「『熱い』っていうリアクションになるのね」

 セミの死骸を土があるところに移動させるという話から、突然彼氏ができ、お風呂でイチャイチャし、そして放尿されるという話への急激な展開。起承転結の「転」の振り幅がすごい。そんな急展開にもかかわらず、唐突におしっこをかけられるという話が、「私は人がそんなに好きじゃない」という起承転結の「起」にもつながっているように思えてすごい。

 そして、数々の罰ゲームやドッキリなどを経験してきたとしても、突然背後から尿をかけられるという経験はやはりない。そんな春日の「『熱い』っていうリアクションになるのね」という感想からは、どんな話題にも新たな発見はあるのだなと思えて、人類の学習能力はやはりすごい。

 さて、大久保の話はオチへと向かう。

大久保「で、その彼は、その夏の終わりとともにいなくなったの。セミだと思う」

若林「これは素敵な話だなぁ……(笑)」

 おしっこをかけられたあたりからある程度予測はつくわけだけれど、「セミだと思う」というオチ。2人の関係のアツさ、風呂のアツさ、そしておしっこのアツさ、それらが夏のアツさの終わりと重なるという話の構成に、叙情的な切なさと笑いが同時に押し寄せてきてすごい。

 そして何より、切なさとバカバカしさを同居させる話術と、現代の昔話みたいな話のリアリティを担保する大久保佳代子というキャラクターの安定感がすごい。

 大久保は最後に真顔でこう言った。

「うちのベッドがセミダブルだったから。セミダブルの恋」

「先週見たテレビのこの会話がすごい」2つ目は、同じく『あちこちオードリー』の滝沢カレンの霊の話。「夜のルーティンは?」と聞かれた滝沢は、こんなことを話し始めた。

滝沢「部屋の隅々をあけるってことなんですけど。私、いつかの夢が、霊に会いたい」

若林「霊?」

滝沢「幽霊の幽。私は見てないものを見たいっていうのがあるので、真っ暗にして部屋の隅々をあけて、ちょっとでも霊が出やすいような環境を作ってあげて、カーテンも全部ちょっと開けて。で、毎日、怖い映画を見て寝ます」

 何度も聞き直したので聞き間違いではないし、書き間違いでもないのだけれど、若林の「霊?」という問いかけに、滝沢は「幽霊の幽」とはっきり答えた。にもかかわらず、完全にスルーされて会話が続いたのがすごい。

 これはつまり滝沢の場合、「部屋の隅々をあける」というような、合っているのかいないのか微妙な日本語の運用のオンパレードなのだから、むしろあからさまな間違いほど見落とされてしまうということなのだろう。あるいは気づいていても、そこでいちいち会話を止めていられないのだろう。交わされなかった会話から浮かび上がる、そんな滝沢の安定と信頼のしっちゃかめっちゃかぶりがすごい。

 幽霊トークは、滝沢が考える本当の霊の姿へと展開していく。

滝沢「映画が(霊の)怖さを勝手に作ってるじゃないですか。なんで勝手に怖くしちゃってるんだろうって。もっと明るく描いたら……」

若林「明るい霊もね」

滝沢「明るい霊だって絶対いるし。誰もが髪の毛まっすぐ前に垂らしてるわけじゃないし。男の霊もあるのに、白い服着た……っていう。もっとだって霊だって、絶対女子だったらかわいくしたいし。って思うと、私がまず(本物の霊を)見て伝えますよって」

 なるほど、滝沢が幽霊を見たいのは、自分がその本当の姿を世間の人々に伝えたいからだ。その使命感たるやすごい。誰にも頼まれてないのにすごい。それが霊に捧げられたボランティア精神なのだから、なおすごい。

 そして、ステレオタイプにとらわれない幽霊に対する想像力がすごい。というか、さっきは霊が現れやすいようにいつも怖い映画を見て寝ていると語っていたのに、「映画が(霊の)怖さを勝手に作ってる」と不満げで、その態度の一変ぶりがすごい。

 さて、幽霊トークも終盤。こんなに幽霊に会いたい滝沢だが、まだ会ったことはないという。会ったらどんな話をしたいか。そう聞かれた滝沢は、「そっちの世界の気温とか」と答えた。

春日「まず気温を聞くの?」

滝沢「季節感とか。ずっと暖かいか、春夏秋冬があるかだと思ってるんですよ」

若林「寒いはずはないんだ。それはなんで?」

滝沢「みんな薄着じゃないですか、出てくる人」

 幽霊の世界は寒いはずはない、なぜなら「みんな薄着」だから。この論の運びが意外にロジカルですごい。だがしかし、「幽霊は薄着」というのは、まさに滝沢が嫌う映画などで描かれるステレオタイプな幽霊のイメージであるようにも思え、滝沢が幽霊をどう捉えているのか最終的にまったくわからなくてすごい。

 そして何より、こんな意味も結論もない会話を魅せる滝沢のチャームがすごい。

嵐・櫻井翔、松本潤&生田斗真の「プライベート情報」を漏洩? “疑惑の目”向けられるワケ

 嵐の冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)が、10月12日に放送。この日は「行列グルメデスマッチ!」企画が放送され、ゲストに生田斗真が登場した。

 嵐と生田といえば、ジャニーズ事務所に入所した時期も近く、松本潤、二宮和也、相葉雅紀とともに「MAIN」というユニットを結成したり、1997年に公演された舞台『Stand by Me』で共演したりと、ジャニーズJr.時代から切磋琢磨してきた仲。特に松本と生田はプライベートでも仲がいいことでファンに知られているが、この日の冒頭、生田がスタッフから聞いた話として、「僕と星野源くんが一緒にハワイに行ったんですけど、それにMJ(松本)がめっちゃ嫉妬してるって」とタレコミ。松本は「嫉妬してねえわ!」「別に、なんとも思ってない」と即座にツッコミを入れていた。

 その後、櫻井翔に「2人で旅行とかあるの?」と話を振られると、松本は「ないね」としつつ、「俺の高校の同級生2人と、斗真と4人でっていうのはある」と告白。旅行先については、松本が「直島、直島」と明かしており、香川県の直島へ赴いていたことがわかった。

 すると、櫻井は突然「直島のとき、俺が手続きしたんだよ!」と、“コーディネーター”のごとく、4人が宿泊するホテルの予約などをしていたと告白。相葉が「(周りの人が)ワーキャーならない?」と純粋な疑問をぶつけると、生田は「ならないだろうな、って思ってた」と言いつつ、「誰にも何も言ってないのに、船乗って(直島に)着いたら、もう人いたよね?」と、なぜか人に囲まれてしまったと明かし、櫻井をチラ見。

 その目線に対し、相葉がすかさず「(櫻井を)疑ってない!?」と指摘し、二宮も「そういうのやめろよ!」と櫻井をかばう。「2人の目線が、『言っただろ』感すごかった……」と、まさかの“疑惑”に困惑する櫻井だった。

 この日の放送に視聴者からは、「親切したのに疑われる櫻井くん、かなりかわいそう……(笑)」「マネジャーじゃなくて櫻井くんに予約頼んだの謎すぎる。その経緯が知りたいわ」「松潤と斗真くんの旅行とか、豪華すぎて自然に情報漏れちゃったのかな……?」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

Hey!Say!JUMP・知念侑李、『いたジャン』で“絶叫”連発! 伊野尾慧がフォローの事態に

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、10月12日放送)は、メンバー全員がそろって登場。「メンバー8人全員で協力すれば、漢字検定の何級まで合格できるのか?」という、「漢字検定チャレンジ第2弾」企画が行われた。

 9月21日放送の第1弾では、漢検3級を見事に突破し、今回は準2級に挑戦。特別ルールとして、読み問題を30問中21問正解すれば合格となる。まず第1問目に「寡少」が出題され、山田涼介、知念侑李、八乙女光は不正解だったが、有岡大貴が「かしょう」と読んで正解に。その後、メンバーが協力して7問連続正解となり、順調な滑り出しを見せる。

 そんな中、なぜかテンションが高かったのは知念。第8問目に「慶弔」という漢字が出題されると、「もうわかんない……」と言いつつも、「けいちょう」と答えて見事正解。すると知念は、髪をかきあげて人差し指でカメラを指し、「フゥ〜!!」と絶叫してみせる。この様子を見て、伊野尾慧は「ちょっと脳内麻薬みたいのが……ドーパミン出ちゃってね!」とフォロー。その後も知念は、「境涯(きょうがい)」「安寧(あんねい)」を答えて正解し、またしても「フゥ〜!!」と大喜びしていた。

 その後、順調に正解を重ねていったJUMPメンバーだったが、「殊に」という漢字でなかなか正解が出ずに苦戦。伊野尾は「こ、こ、こナントカじゃないの?」と答えが出かかっていたものの、結局全員不正解に。「ことに」と読むことがわかると、JUMPメンバーは「ことに?」と初めて聞いたような口ぶりで声をそろえ、「ことさらに」「他と比べて特別」という意味だとわかり、ようやく「へ~」と納得の声を上げた。

 そして、残り1問を正解すればクリアというところで、「彫塑」という漢字が登場。これは「ちょうそ」と読むのだが、なかなか正解が出ず、またしても全員不正解に。しかし、最後は「調える(ととのえる)」を山田が答え、漢検準2級は無事クリアできたのだった。

 全体的に知念、中島、有岡、伊野尾、山田の正解率が高く、八乙女、高木雄也、薮宏太は漢字が苦手だった模様。この放送にネット上では、「八乙女くんはもっと漢字を勉強しましょう(笑)」「みんなのかわいさが詰まっていた上に、勉強にもなるとかすごくありがたい!」「漢検が面白かったから、次は英検でやってほしい!」といったコメントが寄せられていた。

KinKi Kids・堂本剛、友人・堂島孝平の“変化”に「そんなことやってるの?」と驚いたワケ

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系、10月12日放送)に、お笑い芸人のバカリズムがゲスト出演した。

 番組冒頭でバカリズムは「いいですよね、お二人の番組って。あんまり温度が高くない」と、KinKi Kidsのゆるくて自由なスタイルの同番組を称賛。「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組だが、今回バカリズムが提案する企画が“室内”でできることだとわかると、堂本光一は「『ありそうなAVタイトルの名前』とか、そういう?」と、お昼の番組にもかかわらず、際どい企画内容を推測。バカリズムは「そんな企画はやらない!」と爆笑する。

 というのも、バカリズムはCS放送で『もう!バカリズムさんの超H!』(フジテレビONE)という冠番組を持ち、毎回セクシー女優とトークを展開。KinKi Kidsと親交の深いシンガーソングライター・堂島孝平もレギュラー出演しており、光一は「一方的にあの番組見てるんで……」と、視聴者であることを告白。同番組内で「AVのタイトル」をテーマにした大喜利コーナーがあるため、先の発言が飛び出したというわけだ。これに対して堂本剛は、番組自体を知らなかったらしく、「え、ちょっと待って。孝平はそんなことやってるの? 孝平はその(AV)タイトルを想像して言ってるの?」と、旧知の仲である堂島の意外な姿に驚きを見せていた。

 そんなバカリズムのやりたいこととは、「オールスター楽屋弁当を作りたい」というもの。人気のロケ弁を集め、好きなお弁当の好きなおかずで「理想のお弁当」を完成させる企画だ。スタジオには、魚弁当の定番店「金兵衛」や、欧風カレー店「オーベルジーヌ」、宅配専門の弁当屋「燦膳」「ポパイ」、居酒屋も展開する「塚田農場」など、15社から22種類のお弁当が勢ぞろいした。

 10代の頃から芸能界で活躍し、“ロケ弁歴”も長い光一は、「10代の頃とかって崎陽軒の(シウマイ)弁当とか、ポパイ(のおにぎり弁当)とか『どこがうまいねん?』って思ってたけど、30代超えていくあたりでこういうの出ると『うめ〜な〜』ってなるんだよね」と、歳を重ねることによって、食の趣味に変化が出てきたとしみじみ。

 一方、剛は崎陽軒のシウマイ弁当について、「フルーツの(味が隣りのおかずに)移るやん」との理由から、10代の頃は1個だけ入っているあんずに懐疑的だったという。しかし、40代となった現在では「よく入れたよ」と思っているそう。「崎陽軒は光一が言ったみたいに、“大人の階段”上ってるのよ」と、年を重ねてわかる崎陽軒の良さを力説したのだった。

 その後、それぞれが盛り合わせした「理想のお弁当」が完成。光一は、オーベルジーヌのチキンカレーをメインとして、塚田農場のハンバーグやまい泉のロースかつなどをトッピングした「カレー弁当」。剛は、塚田農場のハンバーグ弁当をメインに、オーベルジーヌのバターライス、崎陽軒のあんずなど17種類を詰め込んだ「バラエティーに富んだ弁当」を披露した。

 そんな中、ネット上では来週のゲストである女優・ともさかりえにファンが反応。剛とはドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系、1995年)で共演した仲とのことで、「思い出話たくさんしてほしいな〜」「元祖の金田一コンビ。楽しみ!」といったコメントが多く寄せられていた。

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「紙製水切りゴミ袋」排水したらそのまま捨てられて楽ちん!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

本日のダイソーアイテム【紙製水切りゴミ袋(15枚)】

便利度:★★★★☆(手を汚さずに排水できる!)
コスパ:★★★★★(嬉しい1パック15枚入り)
耐水度:★★★★★(全く水が漏れませんでした)

 三角コーナーにネットを使っていると、生ごみが間からすり抜けてストレスを感じていた私……。そんな歯がゆい悩みを抱えている際に、ダイソーで発見したのが「紙製水切りゴミ袋(15枚)」でした! 耐水紙で作られた、三角コーナーの代わりになるゴミ袋です。水を入れて実際に耐水紙の効果を検証してみましょう。

 同商品のサイズは120(横)×205(縦)×80mm(マチ)と、十分にゴミが入りそうな大きさ。コンパクトに折りたためるので、保管する際にかさばりませんよ。一般的な商品は20枚200円くらいが相場のようです。

 さっそく水道水を入れてみると、水が一滴も漏れてきません。見た目はただの紙袋なのに、水が漏れてこないのはなんだか不思議。紙がふやけないため、破れにくくて安心して使えました。

 しかしこれでは「水が中に溜まってしまうのでは…?」と思いますよね。でも大丈夫! 実は紙袋には下の方に小さな穴が空いており、袋をギュッとしぼれば排水できちゃうんです。入り口を閉じて袋を圧迫してみたところ、穴から水が出てきました。手を汚さずに、排水したらそのままポイ。とっても楽ちんですよ。口コミでも「耐水紙を使用しているので濡れても破れにくく、水を絞る時に手が汚れにくい」「ゴミも見えないし、キッチンがスッキリ衛生的に見える」と好評。

 同商品を活用して、三角コーナーのストレスから解放されませんか?

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ジャニーズWEST濵田崇裕、度重なるギャル系美女とのツーショット流出で”干され危機”が現実味

 ジャニーズWEST・濵田崇裕と彼女とおぼしき女性のツーショット写真が流出。ネット上ではファンの悲痛な叫びが飛び交っている。

 今回、ネットに出回っているのは、浜田と美女がほおを寄せ合って自撮りしたと思われる顔面アップの画像。同グループは『ワールドカップバレーボール2019』の大会スペシャルサポーターに抜擢されるなど、今年のジャニーズ「イチ押し」グループ。新曲『Big Shot!!』が発売された直後の大事なタイミングだっただけに、「脇が甘い」とファンも落胆している。

「濵田といえば、2009年のジャニーズJr.時代にも彼女とのプリクラ写真が流出した“前科”がある。一部のファンは『加工』や『偽造』だと思い込むようにしているようですが、ホクロなどの位置から本人でほぼ間違いないでしょう。また、今回の女性はプリクラの時とは別のですが、同じギャル系で女性の趣味は変わっていません。濱田は今年6月にも女性との交際匂わせ写真を公式ブログにアップし炎上しており、ファンは『これから売れるっていう大事な時期に何がしたいわけ?』『プリクラ流出の前科あるのに学習能力ないの?』『お願い!濵田のドッペルゲンガーであって』などと、プロ意識のなさに呆れかえっています」(女性誌ライター)

 ジャニーズでは、先日もジャニーズJr.内グループ『HiHi Jets』のメンバー、橋本涼と作間龍斗にも女性とのプライべート写真が流出したばかり。

「橋本や作間が活動自粛になったのは、本人たちが未成年での飲酒疑惑が持たれたため。ジャニーズは恋愛禁止でもないため、成人してれば彼女がいようが何の問題もない。しかし、来年は滝沢秀明副社長が猛プッシュしているSixTONESとSnow Manのデビューが控えています。滝沢氏はスキャンダル嫌いで有名ですから、中堅どころでなかなか芽が出ないジャニーズWESTは、今年のように事務所から推してもらえなくなる可能性は高い」(前出・女性誌ライター)

 メンバーに「大事な時期」との自覚がないのであれば、ファンが離れていってしまっても致し方ないだろう。

杉浦太陽、台風後やっとの帰宅報告に批判殺到「行方不明の人もいるのに幸せアピールしんどい」

 杉浦太陽が13日、自身のインスタグラムに投稿した内容に批判の声が集まっている。

 杉浦はこの日、「時間がかかりましたが、何とか帰宅出来ました。家族と離れ離れだったので心配でしたが、顔を見て胸を撫で下ろしました。妻に感謝です。台風による被害がこれ以上拡大しないよう、一日も早く復興することを願います」とつづり、辻と三男とのスリーショットを公開した。

 台風19号の影響により、ロケをしていた山形県で足止めを食らっていた杉浦。やっと帰ってきた我が家で家族とのあたたかい時間を過ごしたことを喜んでいた。

 しかし、この投稿に対してネット上では「今まだ大変な方々がたくさんいるのに我が家は幸せアピールいらね」「この夫婦はいつでもどんな時でもSNSやブログの更新をするんだね」「行方不明の人もいるのに幸せアピールするための更新はしんどい」「今回の台風で家族を亡くされた方もいるのにこんな文章と写真をよくアップできたね」などの批判の声が殺到している。

 杉浦としては悪気なく投稿した内容かもしれないが、今回の台風被害があまりに甚大だったため不快に思う人も多かったようだ。

アカデミー賞トロフィをランプに改造! 没後1年で知る“樹木希林”的哲学の真髄『樹木希林のきもの』

2018年9月15日に、女優の樹木希林さんがなくなってからすでに1年がたった。没後、数々の追悼本が出版されその豊かな人生哲学に改めて注目が集まった。本稿ではそんな彼女の哲学を、“着物”について綴られた別冊太陽編集部による『樹木希林のきもの』(平凡社)から見ていこう。

 樹木希林さんはプリコラージュの人だ。

 本書にそう書いてあるわけではないが、強くそう感じた。プリコラージュとはフランスの文化人類学者、クロード・レヴィ=ストロースが好んで使った言葉で「寄せ集めて作る」といった意味だ。彼は本来の用途ではない物を組み合わせて、別の役立つ何かを生み出してきた人類の思考をプリコラージュと呼んだ。

 希林さんも同じようにプリコラージュを実践した人だった。たとえば、贈呈されたアカデミー賞トロフィにランプをつけて改造し、食卓に置いた。時には、古布をドレスに再利用したりした。

 本書では「きもの」においてのプリコラージュが多数紹介されている。余った布を帯や比翼にしたりするのは日常茶飯事。手近にあるものはなるべく処分せずに再利用して、合体しては壊すことを「きもの」においても繰り返していたことが、豊富な実物写真によって紹介されている。そんな希林さんがプリコラージュして作り上げた数々の「きもの」を眺めていると、普段着物など着ない自分も、いつかは着こなしてみたい、と思ってしまう。

 また、プリコラージュという意味でも究極なのは、希林さんが園遊会に招かれたときのエピソードだ。控え室で着替えていた希林さんは、持参していたはずの帯締めを紛失してしまい、切羽詰まった挙げ句、電気ポッドのコードを帯の上に締め、形を整えたという。

 そして、コードをつけたまま何事もなかったかのように、宮様方の前に出て、その場を凌いだという。ちなみに、そのまま帰ればバレないはずなのに、俳優の性なのか「実はね」とコードを披露し、その場を爆笑の渦に巻き込んだとのこと。

「物にも冥利がある」

 希林さんが繰り返し唱えたこの言葉に耳を傾けていると、「きもの」だけでなく、生活の色々な場所で創意工夫をしてみたくなる。僕たちは希林さんになることはできないけれど、プリコラージュの人になら、なれるはずだ。

宮迫博之、すでに「過去の人」状態も……明石家さんまの協力で「年内復帰」計画進行中?

 反社会的勢力への“闇営業”問題が明るみとなり、7月に謝罪会見を開いて以降、お茶の間には一切姿を見せていない宮迫博之だが、水面下では年内の“復帰計画”を進めているという。8月には、明石家さんまが、自身の個人事務所で宮迫を「預かる」という旨のコメントをしており、宮迫は吉本興業と袂を分かつ状態が続いているが、そんな中での復帰は、果たしていい結果につながるのだろうか。

 ここ数カ月、宮迫の動向は、国内でボランティア活動を行っていることのみ伝えられている。ネット上では、すでに「過去の人」に近い扱いを受けているが、当の本人は最適な「復帰のタイミング」を図っている状況のようだ。

「雑誌やテレビ、ラジオなど、複数のメディアが宮迫に出演オファーを出しているんです。しかし、本人の回答は決まって『現在は活動自粛中』というもので、今現在、どこのメディアにも登場するつもりはないようです」(テレビ局関係者)

 こうした中、さんまは10月12日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)内で、宮迫を自身の個人事務所で預かる際の具体的なやりとりを明かした。さんまが「お前、これからも(人を)笑わしたいか」と聞いたところ、宮迫が「はい、笑わせたいです」と答えたので、「じゃあ、仮でうちの事務所に来いよ。笑わせたかったら」と話したそうだ。

「さんまの個人事務所預かりになることは、以前から内々に決定事項となっていたものの、問題は今後、具体的にどのような芸能活動をしていくかについて。吉本とはケンカ別れに近い状態だけに、復帰はさんまのバックアップなくして不可能と考えていることでしょう。宮迫本人としては年内中には表舞台に立つ計画があるようで、さんまもその話については、少なからず協力する意向のようです」(同)

 各メディアのオファーにも“引退”ではなく“自粛”と言っているだけに、宮迫が復帰を目論んでいることは明白だが、一方で業界内では、「さんまを利用しているように見える」と、少なからず批判もあるようだ。

「合同で会見したロンドンブーツ1号2号・田村亮と宮迫は、その場では一蓮托生のようなスタンスを示していたものの、すでに連絡も取り合っていない状況だと言います。吉本の悪事を告発した会見は、宮迫が亮の『正義感』を利用したとしか見えず、少なからずバッシングを受けました。そして、今度はさんままで利用して復帰を目指しているとなれば、吉本関係者が眉をひそめるのも当然の話でしょう」(お笑い関係者)

 「人を笑わせたい」と意気込むのはいいが、他人を利用することしか考えていないように見える宮迫に、どこまで支持が集まるのだろうか。