中川家・礼二が披露したラグビー日本代表選手の「爆笑小ネタ」に拍手喝采!

「ピッ、ノックオン! 帝京ボール!」

 といえば、中川家・礼二おなじみのラグビー審判ネタだ。

 そんなラグビー大好き芸人の礼二が、10月12日放送の『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)で披露した選手情報に視聴者から拍手喝采が飛び交っている。

「翌日にラグビー日本代表が、W杯初のベスト8進出をかけた大一番、スコットランド戦を翌日に控えていることで、番組では『今からでも間に合う!観戦の楽しみ方』コーナーを企画。元日本代表の大畑大介氏とともに、礼二が登場し、そこでスポーツ紙に載らないような細かすぎる情報を披露したのです」(テレビ誌ライター)

 礼二が紹介したのは以下のようなもの。

「稲垣啓太は幼稚園のときに体重が40キロ。遊具の床をホッピングで踏み抜いたことがある」

「リーチ・マイケルは府中でニュージーランド風のカフェをやっていて、狭い厨房でたまにコップを洗っている」

「姫野和樹はすごい力があって、中学の頃に空手経験者の先生と腕相撲して勝った。負けた先生は右肘の靭帯を損傷した」

「田中史朗は『お前どこ小?』と、小学生に間違えられるのが嫌でヒゲをはやし始めた」

「田村優はたまたま東京駅の八重洲口で見かけて、東北新幹線のチケットを持っていたのに東海道新幹線の駅員さんに聞いていた」

「松島孝太朗は2週間に1回散髪します」

 これには視聴者も「礼二さんのラグビー小ネタが面白かった」「選手プチ情報が最高」「ラグビーに興味がなくても興味持てる」との称賛コメントがネット上で賑わうことに。

「中川家はラグビーネタを約25年続けてきている。その間には『わけわからんこと辞めろ』『ラグビーやってたんや、何がおもろいねん』と、外野からはいろいろと言われ続けたそう。ラグビーW杯日本開催で世間から注目を浴びることとなり、やり続けてよかったと感じているでしょうね」(放送作家)

 せっかく掴んだラグビーネタ芸人のポジションを、「ノックオン」せずにトライに結びつけてもらいたいものだ。

広瀬すず、「なぜ叩かれるのか?」関係者が疑問も朝ドラ有終の美で日本を代表する女優へ

 この9月に放送が終わった広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』。全話通しての期間平均総合視聴率は26.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

「これはリアルタイムの視聴率とタイムシフトでの視聴率を総合したもので、27.0%だった前作の『まんぷく』には及ばなかったものの、その前の『半分、青い。』の26.2%を上回りました。社会現象的なブームにはなりませんでしたが、数字的には十分。これで、広瀬すずはまた女優としての評価を高めたと言えるでしょう」(テレビ局関係者)

 10月10日発売の女性週刊誌「女性セブン」(小学館)は、広瀬のギャラが「業界最高額といわれる米倉涼子さんに次ぐクラスになったともいわれています」との関係者証言を紹介している。

「もともと、広瀬すずという看板だけで作品を作ることができるレベルの人気女優でしたが、朝ドラでしっかり結果を残したことで、“人気若手女優”という立ち位置から、“日本を代表する女優”というレベルに上がったともいえる。少なくとも同世代の女優たちを大きく離してトップを独走している状態です」(同)

 そんな広瀬だが、一時期ネット上ではひどいバッシングの対象となっていた。

 「バラエティー番組でスタッフを軽視するような発言があったというのが、バッシングが広がるきっかけでもあったんですが、多少言い掛かりのような側面もありました。たしかに、メディア露出が多くて“ゴリ押し”感があったので、そこが鼻についたという声もあった。男性からの支持が高かったということで、女性視聴者の反感を買った部分もあったでしょう。でも、バッシングをものともしないくらいに人気が高かったのも事実で、ポジティブな反応も多かったんですよね」(メディア関係者)

 とにかく目立つ存在であったがゆえに、叩かれてしまったという言えそうな広瀬。

「業界内での評判は、デビュー当時から悪くなかったですね。現場スタッフから悪口が聞こえてくるようなこともなかった。“なんで広瀬すずがバッシングされているの?”と疑問に思っていた関係者も多くいました」(同)

 しかしその一方で、評判がいい広瀬に対するやっかみはあったたようだ。とある芸能事務所関係者はこう話す。

「若手女優を抱える芸能事務所にしてみれば、広瀬はとにかくいなくなってほしい存在。広瀬にいい仕事を全部持っていかれるから、広瀬を引きずり下ろしたい芸能事務所はたくさんありましたよ。もしかしたら、ライバル事務所が変な噂を流していた可能性は高いでしょう。あと、広瀬はあまりにも売れっ子なので、オファーをしても引き受けてもらえないことも多いんです。それで、オファーを断られたことを理由に、広瀬を敵視していたメディアがあったのは事実。そういったメディアがバッシングに加担していたということもあるでしょう」

 人気者であるがゆえのやっかみすらも跳ね除けて、大女優へと躍進していった広瀬すず。むしろバッシングすらも、広瀬の糧になっていたという側面もありそうだ。

「一般人が悪い」「そのための高い給料」盗撮に物申して、賛否を集めた芸能人3人 

 9月29日、俳優・城田優が自身のTwitterで、盗撮する一般人に対して苦言を呈し注目を集めた。「隠し撮りする人って、相手に気付かれてないと思って撮ってるんだろうけど、撮られてる側はめっちゃくちゃわかるからね」と切り出した城田は、「撮リたくなる気持ちはとても良くわかる」と一定の理解を示しつつも、「”撮られる気持ち”もわかって欲しいから」という理由で、「次回から撮り返すことにする」と、自身も盗撮する一般人を撮影し返すことを宣言した。

「この投稿に、ネットユーザーからは『盗撮する一般人のモラルが低すぎる』と、城田への同情が寄せられる一方、『職業柄ある程度はしょうがないのでは』『モラルが低い人と、同じことをするのはどうなんだろう……』という指摘もありました」(芸能ライター)

 盗撮する一般人について言及した芸能人は城田だけではない。タレント・藤田ニコルもその一人だ。

「藤田は4月15日、自身のTwitterを更新。『やっぱり盗撮にはなれない』『スーパースター気分で堂々としてればいいのだけど、ずっとカメラ向けられると縮こまっちゃうし沢山目があるみたいでずっと下見ちゃう』と、盗撮されることについて胸中を吐露。また、『(どうせ芸能人なんだからと、だったら芸能人辞めれば)って言われるのはもう知ってる!』とバッシングの文言まで予想するなど、相当うんざりしている様子でした」(同)

 藤田の投稿に、同意見の歌手・きゃりーぱみゅぱみゅは、「芸能人なら勝手に撮っていいだろみたいなのなんなんだろうね」と返信。この投稿に藤田は「携帯で沢山撮られてても私はミッキーマウス様のような神々しい対応はできません。。私は人間です。。」と返した。藤田の告白に、ネット上からは「芸能人だからってプライベートまで干渉されたくないよね」「どこにいても、カメラを向けられる生活はやっぱりかわいそう」という声が集まったものの、「それを含めて一般人より高い給料をもらっているんじゃないの?」と冷ややかなコメントもあった。

「また、俳優・野村周平は自身のTwitterで、一般人の盗撮について物申しましたが、自身の行動がきっかけで、逆に“物申されて”しまいました。今年1月、一般のTwitterユーザーが、プライベートらしき野村の姿を写した動画を投稿。野村は、女性ファンの写真撮影に応じたものの、男性ファンの『1枚だけ』などという呼びかけはスルーし、そして、タバコを咥えながらその場を去っていきました」(同)

 その後、動画がTwitterで拡散されると、一部ユーザーから、野村の態度や歩きタバコを指摘するコメントが相次ぐことに。すると同月22日深夜、野村は「写真撮ってんのに対応冷たいとかマスコットキャラクターじゃねーんだよ」と反論。さらに、約30分後、「歩きタバコ?盗撮だろその前に」と怒りをあらわにした。

「その約15分後には『すいませんでした。ハッピーにいきましょう!おやすみー』と発信した野村ですが、結局、2つのツイートは削除しました。ネットユーザーからは『プライベートで、ファンサービスを期待する一般人も悪い』『動画を撮影して、拡散する一般人もどうかしている』と野村を擁護するコメントが見られたものの、『野村の言い分もわかるけど、最低限のマナーを守らないと正論も通じなくなる』と厳しい意見も飛び交いました」(同)

 カメラ付き携帯電話の普及で、写真撮影が当たり前になった昨今。今一度、撮影マナーを見直す必要があるのかもしれない。
(立花はるか)

新垣結衣、あの元ジャニーズとの交際がすっかりトラウマになり“干物女”と化した現在の姿

 人気女優の新垣結衣のプライベートを「女性セブン」(小学館/10月24日号)がキャッチした。

 同誌によると、9月下旬、新垣がメガネに帽子、マスクの変装3点セットで向かったのは高級焼肉店。周囲を気にしながら店内の個室に入っていったというが、食事のお相手は女優の蓮佛美沙子。

 新垣の数少ない友達が蓮佛。2人はドラマ共演がきっかけで親交を深め、お互いの家を行き来したり、インドア派の“干物女”として知られる新垣を蓮佛が家から連れ出したりしているというのだ。

「このところ、まったく浮いたうわさのない新垣。2016年に放送された大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で共演した星野源と現場でかなり親密だったため、一時期は交際説も流れていたが、結局、どこの媒体も交際している証拠を抑えることができませんでした」(週刊誌記者)

 2年前に出演したテレビ番組で私生活を聞かれた新垣は、休日の過ごし方を尋ねられると、ひたすら寝る、自宅に友人を呼ぶ、掃除をするなど、自宅でゆっくり過ごし、外出はあまりしないことを告白している。

 服の購入はネットショッピングで済ませ、ストレス解消法は「家の中の普段触らないエリアを唐突に掃除すること」。結婚について聞かれると、「29歳なので、いつかはしたいですね」と前向きだったが、まったくその兆候がない。

「新垣といえば、13年に元関ジャニ∞の錦戸亮との交際が報じられています。当時、錦戸に気に入られる女になろうと努力したものの、錦戸の夜遊びは直らずに破局。その後、錦戸が自分との“夜の営み”をあちらこちらで吹聴しているのが耳に入り、すっかりトラウマになってしまったようです」(テレビ局関係者)

 このままだと結婚はまだまだ先の話になりそうか?

SixTONES&Snow Man、ジャニーズ人気投票に異例“不参加”――「ボロ負けするから?」の声

 2020年の同時CDデビューが決定しているジャニーズJr.内ユニット・SixTONESとSnow Man。10月21日発売のアイドル誌「Myojo」2019年12月号(集英社)では、初めて通常サイズで表紙違いの「SixTONES表紙版」「Snow Man表紙版」の刊行が決定し、大きな話題になっている。そんな中、同号から応募受け付けが始まる読者投票の「恋人にしたいJr.」ランキングは、2グループが“対象外”となることが判明。Jr.ファンの間でさまざまな意見が飛び交っている。

 毎年恒例の「あなたが選ぶ Jr.大賞」は、1995年にスタート。「友だちにしたい」「いちばん美形」「いちばんおもしろい」といった各部門について、読者が当てはまる人に投票するもので、中でも目玉なのが「恋人にしたいJr.」だ。順位にはJr.の人気が反映され、第1回は森田剛&三宅健(V6)が受賞している。以降は滝沢秀明、相葉雅紀(嵐)、山下智久、亀梨和也(KAT‐TUN)、山田涼介(Hey!Say!JUMP)、橋本良亮(A.B.C-Z)、中島健人(Sexy Zone)らがJr.時代に首位についており、“CDデビューへの登竜門”的な位置づけでもある。そのため、ファンはイチオシのタレントに力を注ぐなど、これまで激戦を繰り広げてきた。

「2014年から18年は岩橋玄樹(King&Prince)が前人未到の5連覇を果たし、18年5月にCDデビューしました。キンプリメンバーにとって最後の年となった第24回は、首位の岩橋に続いて永瀬廉、平野紫耀、岸優太が4位までにランクイン。残る神宮寺勇太は10位、高橋海人が12位で20位以内に6人全員が入り、堂々のデビューとなったわけです。今年2月発表の第25回は、関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の西畑大吾がトップで、同1月にSnow Manへの加入が明らかになった向井康二は2位に。10位以内に名を連ねたのは美 少年(浮所飛貴・那須雄登・佐藤龍我)、HiHi Jets(高橋優斗・井上瑞稀)、SixTONES(松村北斗)、7 MEN 侍(中村嶺亜)でした」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、今年8月8日の『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』にて、SixTONESとSnow Manが2020年の同時デビューを報告。例年、「Jr.大賞」の投票は12月初旬が締め切りとなっているだけに、デビュー前ラストの機会になると、2組のファンは覚悟をして臨むつもりだったようだ。ところが、次の第26回に関して、「Myojo」の公式Twitterが10月11日に「12月号から投票が始まる第26回・Jr.大賞ですが、2020年のデビューが決まったSixTONESとSnow Manは対象にはいたしません」とのお知らせを投稿。それに代わり、ランクインを目指す68名が選挙演説で投票をアピールする「Jr.大賞への道」企画の中で、両グループのメンバーが「Jr.大賞」の思い出を語っているほか、順位の予想をしているという。

 突然の発表を受け、SixTONES&Snow Manファンからは「最後のJr.大賞は頑張ろうと思ったのに、対象外か……」「最後に康二を1位にしてあげたかった」と、落胆の声が続出。また、今年7位だったSixTONES・松村は13年の第19回で栄えある1位に輝いているため、「1位に返り咲いた上で卒業してほしかった」と、悔やむファンも。ほかのJr.ファンも「Travis Japanが上位になるチャンス! トラジャファンはできるだけ投票しよう!」「なにわ男子がいるから上位はそこまで変動しなそうだけど、どれくらい番狂わせが起きるかな?」などと、反応していた。

「今年のSixTONES&Snow Manメンバーのランキング結果を振り返ると、投票期間はまだ関西Jr.にいたSnow Man・向井の2位が最高位で、次はSixTONES・松村(7位)。15位にSixTONES・京本大我が入り、17位がSnow Man・渡辺翔太でした。Snow Manのオリジナルメンバー6人のうち、渡辺のみしか20位以内に食い込んでいなかったんです。Jr.最後のタイミングで多くの支持を集めたキンプリに比べて、2組は有終の美を飾ることができずにサラリと卒業してしまう形となりました」(同)

 それだけに、ネット上の一部ファンの間では「キンプリは綺麗に上位入りしたのに、デビュー決まってる人たちが1位獲れなかったら恥ずかしいもんね」「Jr.大賞にエントリーされないのは、なにわ男子、HiHi Jets、美 少年にボロ負けするのがわかっちゃうから?」「そもそも去年の上位者は2位の向井と7位の北斗だけ。2グループの15人中、11人が20位圏外のままデビューするって思うと……」「上位に食い込めてないままデビューすると恥晒しになるから、スノスト抜いたのかな」と、やや意地悪なコメントも出ていた。

 投票は12月号に続いて、11月発売の「Myojo」1月号でも受け付けている。SixTONES&Snow Manが抜けた後、果たしてどんな顔ぶれが上位に並ぶのだろうか。

養育費を払わない親から取り立て、兵庫県明石市の新条例とは

 母子家庭の貧困は深刻な社会問題だ。平成28年度「全国ひとり親世帯等調査結果」によると、母子世帯の母自身の平均年収は243万円(うち就労収入は200万円)と極めて低い。

 貧困要因のひとつに、“養育費の未払い”がある。同調査によると、母子世帯のうち、養育費の取り決めをしているのは42.9%だが、現在も養育費を受け取っているのは24.3%。およそ4人に1人しか養育費を受け取れていない。

 そこで兵庫県明石市は今月8日、養育費を支払う義務がありながら正当な理由なく不払いを続けている元夫や妻に対して、悪質なケースには過料を科す新条例を来月4月の施行を目指すと発表した。養育費不払いへの過料は全国初の試みだ。

 「過料」とは、地方自治体の条例で定めることのできる行政罰であり、今回の条例では上限を5万円とし、養育費と同じ額とする。簡単に言えば、養育費を払わない悪質な親から罰金5万円を徴収する、ということになる。

 たとえば離婚した元夫婦のAさんとBさんがいて、Aさんが子どもを引き取り育てているとしよう。Bさんが子どもの養育費を払う義務を負うにもかかわらず支払わず、「悪質なケース」と判断された場合、Bさんには「過料」が科される。

 Bさんに「過料」が科されると同時に、子どもを育てるAさんには、市から過料と同額の「養育支援金」が給付される。つまり実質、養育費がひとり親家庭に入るという仕組みだ。

 明石市は過料の他にも、正当な理由なく養育費を支払わない場合について、給料差し押さえや天引き、行政サービスの一部制限、氏名公表などを条例に盛り込むことを検討しているという。とくに「氏名公表」については異例の処置であり、泉房穂市長が発表するなり賛否両論を集めた。

 この反響を明石市役所はどう受け止めているのだろうか。新条例発表の経緯や疑問点について、明石市役所の担当者に問い合わせた。

――養育費不払いに対しての過料は全国初の試みです。どういう経緯で実施の運びになったのでしょうか?

明石市担当者:養育費という家庭の個人的なお金の徴収を市が後押しするということについては、いろいろご意見もあると思います。ただ、養育費というのはあくまで子どもが健やかに成長する上で必要なお金です。

子どもは自分でお金を稼ぐことができないので、生活するためには、親がお金を出すしかありません。そのため、親が生活に必要なお金を出せない場合、「経済的虐待」という見方もできます。

現実問題、親の貧困により困っている子どもがいる中、行政は養育費不払いの対応をひとり親の方のみに負わすのではなく、「子どもの生活支援」として積極的に関わっていく必要があるというのが、出発点です。

――泉房穂市長が不払い者氏名の公表も検討すると発表し大きな話題となりましたが、どのようなケースで氏名公表の可能性があるのでしょうか?

明石市担当者:まだ検討段階ではありますが、受け取り側から不払いの申し出があった際にはまず、支払い状況を調査し、支払勧告の通知を送るなど段階を踏んでいきます。「過料」や「氏名公表」は、それでも養育費が支払われなかった場合の措置であり、とりわけ「氏名公表」は、最後の最後の手段だと想定しています。過料だけで養育費を徴収できれば、氏名公表までは必要ないという判断になる可能性もあります。

また、たとえば支払い義務者が、病気で仕事ができない、失業でお金がないなど、払うに払えないという状況であれば、氏名公表をしても意味がありません。そういった方には逆に、就労支援や生活保護などの支援を紹介することも考えられます。

――ケースごとに包括的な支援が必要になってくるのですね。過料や氏名公表といった手段については、リスクを懸念する声も出ています。たとえば、「子ども自身が傷つくのではないか」「支払義務者が失職して収入を失ったり、あるいは逆恨みが起きるのではないか」などです。その点はどのようにお考えでしょうか?

明石市担当者:市にもそういった意見は届いています。市でも、過料や氏名公表を検討案として挙げる段階で、そうしたリスクは想定しており、慎重に対応すべきだと考えています。お子さん自身に意見を聞いて、お子さんの同意がないと氏名公表はできないという要件を設ける案も出ています。

しかし、現行制度でも養育費の「強制執行」をすることはできます。養育費の取り決めとして公正証書や家庭裁判所の調停調書などの債務名義があり、相手の勤務先や銀行口座がわかっている場合に、給与や口座を差し押さえて、不払いの養育費を回収するわけですが、この強制執行にも、相手から逆恨みされるリスクは同じようにあると思います。

もちろん「氏名公表」の場合、恨まれる度合いがより強くなる可能性もあります。公表された本人だけでなくその親族などから恨まれることもあるかもしれませんので、慎重に検討すべきだと思っています。

――離婚の際に養育費の支払いについて取り決めがされていないと新条例の対象にはならないということですが、DV被害などで養育費について話し合いが難しい家庭もありますよね。

明石市担当者:離婚前の段階からDV被害者を支援する部署も設けていますが、DVによる離婚で、DV加害者でもある配偶者と養育費の取り決めをさせることはなかなか難しいという現状もあります。DV被害に遭い離婚して子どもを養育されている方の中には、「相手ともう関わりたくない」とおっしゃられる方も多く、市が積極的に立ち入って「養育費の金額を決めたほうがいいですよ」とまでは言えません。そこは、地方自治体の限界なのかもしれません。

 明石市では、昨年11月から今回の新条例とは別に「明石市養育費立替パイロット事業」を試行実施している。明石市が業務委託した保証会社とひとり親が養育費の保証契約を締結し、取り決められた養育費が支払われなかった場合、保証会社がひとり親家庭に養育費を立替払いし、養育費の支払い義務者に立替分を請求するというシステムだ。契約時に必要な保証料5万円も市が負担しており、これまで、3名に対し計8回の立替が実施されている。

――新条例の施行後は、養育費立替事業も継続させるのでしょうか?

明石市担当者:「明石市養育費立替パイロット事業」はまだ試行実施期間中ですが、今後も継続する方向で考えています。ただ、民間の保証会社も関わっているので、そちらとも話し合いながら検討する必要があります。

新条例の施行もまだ正式に決まったわけではなく、10月11日に有識者を招いて検討会を行う予定です。検討会ではこの立替事業を制度化するのか、どこに位置付けるかという話し合いも行います。

ただ、本来であれば「きちんと払うべき人が払う方法」にすることが理想的です。立替事業では、保証会社が替わりに支払った分を義務者に請求することになり、お金は払うべき人から回ってくるのですが、迂遠で市に保証料5万円がかかってきますので、慎重に話し合いを進める予定です。

――市の財政をみながらということですね。

明石市担当者:そうです。養育費に関する制度は本来国がもっと本格的に動くことが望ましく、また、裁判所も調停などで養育費の取り決めに関わったのであれば、支払いについても積極的に対応してもらいたいところです。今回の明石市の動きが広がって、国単位で新しい制度や事業が整っていくことを期待しています。

ただ、子どもたちの貧困の切迫感というのは、自治体だからこそ感じる部分があるので、明石市では養育費不払いにしっかりと対応していく姿勢でいます。

「性格悪っ」「卒業まだ?」トリンドル玲奈の『テラハ』副音声が視聴者からフルボッコ状態に!

 

 ここまで視聴者に嫌われた出演者もいなかったのでは?

 10月88日に配信された人気リアリティ番組『テラスハウス』(Netflix・フジテレビ系)にて、トリンドル玲奈の副音声に批判の声が鳴りやまない状態となっている。

「今回はテラハ住人・松㟢翔平の卒業が描かれ、プールに入ったり、荷造りをする様子を放送。視聴者からは『ほんとに良い映像すぎて泣いた』とのコメントが飛び交うなか、副音声のトリンドル玲奈は『すごいつまんな~い』『全然、面白くない』『うざっ!』と、終始、ストレートな悪口を連発し、視聴者を辟易させました」(テレビ誌ライター)

 トリンドルの態度に対してネット上では、「トリンドル性格悪っ」「トリンドルのこと一気に嫌いになったわ」「トリンドルの副音声ちょっとほんとに無理」「トリンドルの声だけ消せる副音声が欲しい」「トリンドルの卒業まだですか」と、フルボッコ状態だとなっている。

「『テラスハウス』でのトリンドルといえば、一般的にかわいい、美人とされるメンバーだったり、他のスタジオメンバーが褒める人のことは褒めないなど、メンバーに対する偏った発言があまりに顕著。また、徳井義実が下ネタを連発しても冷めた目で見たり、視聴者感覚とズレた発言が多かったりと、以前から番組ファンが“退陣要求”を突き付けていました。先日、番組ファンの博多華丸が、蒼井優と結婚して勝ち組となったことで、『山里亮太は番組にそぐわない』と降板勧告して話題を呼びましたが、それよりむしろ視聴者はトリンドルのほうにイライラさせられているようです」(前出・ライター)

 このところ、かつてよりメディア露出が減ってきている印象のトリンドル。“素が出る”番組は控えたほうがいいかもしれない。

青汁王子もガッカリ⁉ 坂口杏里、もらった100万円の「有り得ない使い道」に非難轟々

 青汁王子こと元メディアハーツ社長・三崎優太氏の企画により、100万円をプレゼントされたことで話題となった元タレントの坂口杏里。そんな彼女のSNSが再び炎上している。

 坂口は10月11日、自身のインスタグラムを更新。顔を真っ赤に染めた坂口は、パリピ風の男性とツーショット画像に加え、「たくみに呼び出された。つら。」と、投稿。

 さらには、大声ではしゃぎ、ビンのお酒をラッパ飲みする動画もアップされていた。これをみたネットユーザーからは、「呼び出されて遊びに行ってるやないかい!何がつらいんや」「あのときもらった100万円はこのために使ったのか」「結局、更生も口だけ」「有り得ない使い道」と非難轟々だ。

 芸能記者は呆れ顔でこう話す。

「三崎氏が180人もの人間に100万円をばら撒いたのには、脱税容疑で逮捕された自分への贖罪のためともありますが、日本の未来のためでもあるとし、自分が若者にプレゼントした100万円で、それを元に起業などで成功してほしいなどの思いがあったようです。問題の坂口が炎上しているのは、その100万円の使い道。当選した当初から、「ホストに貢ぐのでは」と、批判の声がありましたが、まさか全て飲み代に消えてしまうとは。自ら自腹を切って大金をプレゼントした青汁王子もさぞがっかりしていることでしょう」

 100万円プレゼントのこの企画は、青汁王子の友人である有名アパレル会社社長がバトンを受け取り、現在も多数の人間に大金がばらまかれている。

 もし、再び坂口が受け取ったとしたら…今度こそは、更生するための資金として使ってもらいたいものだが果たして?