キャッシュレス還元の落とし穴 ポイント賦与は税金がかかるかもしれないって知ってた!?

 

「ポイント還元でもらったポイントも、税金がかかるって知ってた!?」

 元国税局職員さんきゅう倉田です。10年前に東京国税局を辞めて、吉本興行で芸人になりました。当時は国家公務員だったので税金からお給料をもらい、現在は税金の記事や講演会でお金をもらっています。今も昔も税金で生活していますね。

 10月から、キャッシュレス還元事業がはじまりました。はじめてのことなので、わけがわからないと思いますが、まあ、“クレジットカードや電子マネーでお金を払うとポイントが貯まったり、値引きされたりする”と思ってください(対応していないお店もたくさんあります!)。
 
 ではどうしてこんなややこしい制度が始まったかというと、「増税で物が売れなくなると困る」とか、「現金で支払うと時間もかかるしお店が現金を管理するコストもかかるし国が貨幣を造るコストもかかる」などの理由があります(細かい理由を挙げたらきりがない!)。
 
 キャッシュレス還元に対応しているお店では、5%か2%の還元があります。キャッシュレスで買い物をしたときの取扱いは、決済方法によって異なります。

 例えばJCBの場合、ポイントを付与して銀行口座からの引き落とし時にポイント分を引き落とし額から引いてくれます。

 これ以外にも、いつでも使えるポイントの付与やその場で値引きをする場合があります。つまり、値引きとポイント付与とその中間が混在しているのです。

 では値引きとポイント、どっちが得なのでしょうか? この問いに対してもし、あなたがどちらも同じだと思っているのなら、数学が苦手かお金について何も考えていないことになります。家電量販店で、ポイント20%還元につられてモノを買ったことがありませんか?

 20%のポイントがもらえるのと、20%の値引きは意味がまったく違います。計算してみましょう。

→ポイントの場合

1万円を支払うと、2000円分のポイントがもらえます。このポイントを使うと、2000円分の物が買えるので、1万2000円分の物を、1万円で買ったことになります。

→値引きの場合

さて、1万円を支払うと、いくら分買えるでしょうか? なんと、1万2500円分買うことができます。1万2500円の20%引きが、1万円になるからです。

 つまり、値引きのほうが得、ということがわかります。

ポイント付与だと、税金がかかる!

 値引きとポイントは税金の面でも違いがあります。値引きは、その商品の値段が変わったのと変わりません。スーパーの野菜は毎日同じ金額ではありませんし、お惣菜がタイムセールになることもあります。セールのときに商品を買ったからと言って、買い物上手とほめられることはあっても、税金はかかりませんよね。こういうのは、一般的な、お店とみなさんの取り引きの範ちゅうです。

 でも、ポイントは、「もらえる」。

 ポイントをもらった人は、ポイントを使って、物と買ったりサービスをうけたりする権利がありますよね。つまり、ポイントがもらえるシステムは、お店との贈与契約なんです。あなたはお店から、ポイントの贈与をうけたのです。(※そのお店や商品、決済の方法、ポイントの内容によって扱いがちがいます)

 では、ポイントをもらったら、どうすればいいのでしょうか? お店からもらったポイントは使用すると、一時所得という所得になり税金がかかります(むずかしければ忘れてください)。

 でも、年間50万円までなら税金がかかりません。まぁポイントをそんなにたくさんもらう人はめったにいないはず(5%還元のお店で、1000万円分の支払い!)。もし、もらったら、もらってから考えてください。

☆今回のポイント
「値引きが得、ポイントは50万円分使ったら税金がかかるかも」

 値引きとポイントを同じだと考えていた人は、まだまだお金の勉強が必要です。正しい知識を身につけて、損をしないようにしましょう。

●さんきゅう倉田
大学卒業後、国税専門官試験を受けて東京国税局に入庁。法人税の調査などを行ったのち退職、芸人となる。芸人活動の傍ら、執筆や講演で生計を立てる。好きな言葉『増税』。

コミックサイト「ウーコミ!/woocomi!」公開のお知らせ

 株式会社サイゾーは、女性のための“共感”コミックサイト「ウーコミ!」を10月11日にオープンいたします。

 恋愛、仕事、お金、健康、出産、人間関係……女性の悩みは尽きないし、比べてもしょうがないけれど、他人がどんなふうに生きているのかやっぱり気になる。

 ハッとすること、ドキっとすること、感心すること、泣けること。誰かの生き方に寄り添って、ちょっとした発見が得られるかもしれないコミックサイト、それが「ウーコミ!」です。

 「ウーコミ!」オープンと同時に、まずは9作品を公開。10月下旬にはさらに完全新作が3作品公開予定! 実話を描いたコミックエッセイのほか、オトナ女子に向けた女性コミックもご用意しています。現代を生きる女性の心のひだに触れていく、「ウーコミ!」にどうぞご期待ください。

ウーコミ!/woocomi!

<作品紹介>
30歳、覗き女のヒトミさん 【めちゃコミック独占配信作品】
(ドルショック竹下/エッセイ)
<あらすじ>
「あなた、今日からヒトミさんね」突然“不幸な人”になってしまった30歳の私。新しい名前に生まれ変わって「覗く」モノとは?

夫はわたしじゃいけないの?【めちゃコミック独占配信作品】
(ざくざくろ/女性コミック)
<あらすじ>
結婚して1年、夫・秋くんの股間は今日も膨らまない。若年性EDを疑う妻・美咲だが、ある日お風呂場で彼の“痕跡”に気づいてしまい……!?

主婦が「一攫千金」やってみた!
(東條さち子/エッセイ)
<あらすじ>
爆破テロにより大ピンチのスリランカを、主婦(48)が宝石掘って救います! ゲストハウスを営む筆者の一攫千金実録エッセイ。

婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~
(音咲椿/エッセイ)
<あらすじ>
彼氏が突然「別れる」と言い出した!? その裏では過干渉な義母が手を引いていて――著者の体験を綴った、“毒親”をめぐる実話。

ヤリマン引退!~マンを持して育児はじめました~
(ドルショック竹下/エッセイ)
<あらすじ>
ヤリマン、一児の母になる!『挿れるモノ拒まず』のマンガ家・ドルショック竹下が綴る、異色の育児コミックエッセイ。

ふっくらタイ移住まんが
(ふっくらボリサット/エッセイ)
<あらすじ>
生まれも育ちも日本の2人がタイに住むまでの顛末をレポート。日本人のための賃貸アパート裏話や、起業マメ知識も盛りだくさん!

私の生理、「病名」がつきました
(まお/エッセイ)
1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……10数年も耐え続けた「生理痛」、実はビョーキでした!?「月経困難症」日常闘病エッセイ。

ネット配信で人生が狂った人の裏側ぶっちゃけていいスか!?
(あさの☆ひかり/エッセイ)
放火、不倫バレ、ニセ札作り……逮捕されても全部「配信のネタ」なんです!? グラドル漫画家・あさの☆ひかりが、今度は「ネット配信者の世界」を大暴露!!

30代独女、それでもお酒がやめられない
(緑丘まこ/エッセイ)
20代から酒に飲まれつづけた漫画家・緑丘まこが酒と出会いと黒歴史を綴る、飲んだくれコミックエッセイ。ひとり飲みのおともにどうぞ。

なにわ男子・大橋和也、「俺知らんぞ」「それは……」とロケ協力者を呆れさせた「ヤバい」言動

 関西地方で放送されている夕方の情報番組『キャスト』(朝日放送)に、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」が出演。メンバー7人の中から週替わりで2人がロケに出て、関西のさまざまな仕事に体当たりでチャレンジするコーナー「なにわの仕事を学びまSHOW」を担当している。

 10月9日の放送では、大橋和也と長尾謙杜がロケを行い、「京あめ作り」のお仕事に挑戦。まず、京都にある京あめ専門店「クロッシェ」へ赴き、店頭に並ぶ色鮮やかな商品に早速テンションが上がる2人。ここで大橋が見つけたのは、自身の大好物である“プリン味”の京あめ。特別に試食させてもらえることとなり、2人は「めっちゃおいしい!」「めっちゃプリン!」と驚いていた。

 その後、大橋と長尾が京あめ作りを体験する今西製菓の工場を訪れ、砂糖と水あめを煮詰める大きな鍋の前で、京あめの特徴を学ぶことに。普通のあめよりも砂糖の比率が多く、見た目の透明度も高いといい、京あめが作られる工程も見学。すると、今西製菓の社長から、大橋と長尾の好きな味を掛け合わせて「オリジナルのあめを作ろう」と提案があり、2人は喜々として挑戦する。

 まずは香料選びからスタート。大橋が「全部混ぜたいけど……」と漏らすと、すかさず社長が「いやいや、それはちょっとヤバイです」とツッコミを入れていた。結局、大橋は“プリン”の香料を手に取り、「これにしよう~」とノリノリ。一方の長尾が“ゆず”の香料を入れたいと言うと、大橋は「ゆずとプリンにしよう!」と発言。長尾が「ないでしょ!」と否定するも、どうしてもプリンを採用したい大橋は、「“ゆずプリン”っていけると思う!」と主張。不安げな長尾をよそに、「ゆずプリン味」で強行したのだった。

 いよいよオリジナルの“なにわあめ”作りに取り掛かったのだが、ゆずとプリンの香料を加え、煮詰めたあめから放たれたにおいがかなり強烈だったらしく、思わず顔をゆがめる2人。社長は「俺知らんぞ~俺知らね~」と諦めモードだったが、それでも作業は進んでいく。ようやくあめが完成し、おそるおそる試食をした大橋と長尾だったが、これが案外おいしかった様子。大橋は「最初、めっちゃゆずが来るんですけど、そのあとにプリンの風味がする」といい、「あり!」と笑顔を見せる。

 なにわ男子のメンバーカラー7色を取り入れたデザインも鮮やかで、不安そうだった社長も「全然OK」「思ったより大丈夫」と安堵。スタジオに持ち帰ったところ、出演者からも「おいしい!」「すごくさわやか」と絶賛されており、無事に2人のお仕事体験が終了した。

 放送を見たファンからは、「なにわあめ食べたい! めちゃくちゃかわいい!」「期間限定でもいいから売ってほしい~! 買わせてくださいお願いします~!」「レインボーカラーが超かわいい! コンサートグッズとかで売りませんか!?」など、商品化を求める声まで上がっていた。
(アズマミサト)

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざまし』公開の台湾オフショットに「本当に神」とファン興奮のワケ

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、10月10日に放送された。

 Hey!Say!JUMPは今月5・6日に、台湾・台北にてコンサート『Johnny's presents Hey! Say! JUMP LIVE 2019 in Taipei』を行ったばかり。2日間で延べ2万2,000人を動員したといい、観客の7割が現地のファンだったとか。本格的な世界進出への期待も高まる、大盛況のステージとなったようだ。

 そんな台湾コンサートを終えたばかりの伊野尾が、『めざましテレビ』に生出演。「伊野尾ピクチャー」ではもちろん、台湾でのオフショット写真が披露された。伊野尾は「台湾で牛肉麺というのを食べてきました!」と報告し、メンバーの山田涼介、八乙女光とのスリーショットを公開。

 3人はそれぞれ私服姿で、リラックスした表情。伊野尾はピンクのパーカーに黒のキャップをかぶり、八乙女はヒョウ柄の服にメガネ姿。山田は黒い服を着用し、色付きのサングラスをかけており、“完全プライベート”な雰囲気を感じさせた。

 伊野尾は、自身が食べた「牛肉麺」について、「『ぎゅうにくめん』って書くんですけど、醤油味ベース(のスープ)に麺が入っていて、牛のお肉と、台湾風の香辛料が入ってたんです」と、その味を詳細にレポート。台湾滞在中は特に“食”が充実していたようで、「本当に、台湾のごはんおいしかったですね。小籠包食べたり」と振り返りつつ、「また台湾行きたいですね!」と再訪問に期待を寄せていた。

 「いのピク」といえば、メンバーのオフショットがたびたび披露されているが、登場するのは高木雄也、中島裕翔、知念侑李が多い。そのため、山田と八乙女、そして伊野尾という珍しい組み合わせに、ファンからは「なかなか見ない3人! 伊野尾ちゃん写真ありがとう!」「やっぱりメンバー全員仲いいんだね。ほっこりするわ~」「『いのピク』本当に神……! オフショ最高!」といった喜びの声が続出していた。
(福田マリ)

夏帆、元恋人・新井浩文公判での「二次被害」に続き“もう一つのトラブル”が発生⁉

 女優の夏帆に再び災難?

 10月5日の「文春オンライン」にて、出張マッサージ店の女性従業員への強制性交で公判中の新井浩文被告と過去に熱愛がスクープされた夏帆の近況が伝えられた。

「記事によると9月下旬、夏帆は飲食店で友人男性に『私、何年も付き合っていたんですよ。どうしてくれるんですかぁ……ですね! 次!』『あの人はああいうことがあったじゃないですか。次はちゃんと仕事をしている人がいい』と、新井被告と思われる男性の話をしていたようです。友人が『映画監督とかどうかな?』と返すと、夏帆は『いいですねぇ。もう顔色をうかがうのは嫌なので……』と答えていたんだとか」(芸能記者)

 新井被告の裁判が行われるたびに生々しい情報が飛び交い、ある意味、夏帆にとってはイメージを損なう「二次被害」といえる状況だけに、愚痴をこぼしたくなるのも無理なからぬこと。しかし、ここにきて夏帆に関連する「もう一つのトラブル」が起きていたようなのだ。映画ライターが明かす。

「一部WEBメディアが報じたところによれば、3月に公開された夏帆主演の映画『きばいやんせ!私』をめぐって、自治体スポンサーと制作会社の間で揉め事になっているようです。同作は女子アナ役の夏帆が、命じられた南大隅町・御崎まつりの取材を嫌々ながら進めるうちに、伝統文化を守り抜こうとする人々の思いに動かされていくという物語。鹿児島県肝属郡南大隅町が地域起こしの一環として約1億円の製作費を負担していました。しかし、まったく話題にならないまま爆死という結果に。ともあれ、公費を投じたとあって、議会報告の必要があるとして役場の担当者が制作会社『I社』に興行成績の報告を求めるも、まったく公表しようとしない。役場には住民からの『1億円もの公費を投じて興行成績はどうだったのか?』『映画は地域おこしに役立ったのか?』という問い合わせが殺到しているようです」

 夏帆の熱演に映画レビューでは賛辞が送られていたが、興行成績の不振は主演女優としては責任を感じてしまうかもしれない。

ベッキー、女優業シフトでフジ連ドラのヒロイン抜擢! それでも収まる気配のない猛クレームの嵐

 ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動の記憶がいまだ生々しいベッキーが、バラエティから女優業に本格的にシフトしたようだ。

 ベッキーは前クール、NHKドラマ『これは経費で落ちません!』(多部未華子主演)の後半パートで、わがままな社長秘書役を演じたばかりだが、今度は12月7日から放送開始する、フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠の『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~』(要潤主演)にレギュラー出演することがわかった。

 しかも今作では脇役ではなく、ヒロインだというから驚きだ。ベッキーが連ドラにレギュラー出演するのは6年ぶりのことだという。

 同ドラマは、その正体が14歳の時に凶悪犯罪を起こした元少年Aで、どんな依頼人でも、どんな悪らつな手段を使ってでも勝訴をもぎ取る悪魔の弁護士・御子柴礼司(要)の物語で、ベッキーは、そんな事務所とは知らずに勤めることになる事務員・日下部洋子役を演じる。

 騒動後、一時は活動休止を余儀なくされたベッキーだが、最近ではようやくテレビやCMなどでチラホラ見かけるようになり、回復途上にある。そのベッキーがなぜ、ここに来て、女優業に進出するようになったのか。

「本人としては、やはり本業のバラエティで復活を果たしたい。ところが番組に出演する度に視聴者から総スカンを食らい、テレビ局やスポンサー筋には『なぜベッキーを使うんだ!』といったクレームが殺到してしまう。そうなるとバラエティでは使いづらい現状があります。その点、一つの架空の役を演じる女優業の方が、まだクレームが少ないそうなんです。所属のサンミュージックとしては、カンニング竹山以外に、これといった売れっ子のタレントがいませんし、当然各局にベッキーを懸命にプッシュしています。テレビ局側としては、同事務所に一定の義理があるので、忖度して、むげに断れない。ベッキーを女優として使いたくなくても、使わざるを得ないのでしょう。役者に向いているかどうかは甚だ疑問ではありますが……」(芸能プロ関係者)

 ネット上では『これは経費で落ちません!』に出演の際もザワついていたが、今回の『悪魔の弁護人・御子柴礼司』でのヒロイン決定を受け、再び騒がしくなっている。

 そこで目立つのは「どうしてベッキーなのか、ほかに適切な人がいるのでは?」「わざわざドラマのマイナスになるキャストを使わなくていいんでは? 視聴率獲れないよ」「ベッキーじゃならない理由はあるの? 『オトナの土ドラ』枠も要潤も好きだけど、今回は見ない!」「不倫した女をドラマで見たくない」といった声だ。バラエティ出演の際よりは減っているとは言え、それでもベッキーに対する猛クレームは一向に収まる気配がない。

 これだけ嫌われているなら、ベッキーも悪女役専門で徹底するくらいの覚悟を示した方がいいのかもしれない。中途半端では、女優にスライドしても完全回復は難しいのかもしれない。

嵐、YouTube公開で登録者111万人突破! ジャニーズが展開する全4チャンネルの現在

 10月9日、嵐のYouTube公式チャンネルが公開され、サブスクリプション型(定額制)ストリーミング配信の開始も明らかになった。CDデビュー20周年を迎える嵐の新たな試みが大きな話題になっている。

 今回、解禁されたのは1999年のデビューシングル「A・RA・SHI」や、2010年までに発売された「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」の5曲。YouTubeにミュージックビデオが上がり、定額制の音楽ストリーミングサービス・Spotify、Apple Music、Amazon Musicなどで楽曲配信がスタートした。

「かつてのジャニーズ事務所といえば、アナログな体制を貫いていたものの、近年はネット関連の分野への進出が目立っています。とはいえ、今回の嵐のYouTube&配信デビューは、世間はもちろんファンの間に衝撃が走っており、『嵐の公式動画をYouTubeで見れるのはうれしい』『楽曲配信によって嵐の曲がたくさんの人に広まってほしい』と、歓喜の声が続出しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 10月16日には20周年を記念したビデオ・クリップ集『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』がリリースされることもあり、ファンは「このタイミングのYouTube開設はスゴい。5曲のMVを見たらほかのも絶対見たくなる」「販促としてYouTube使うのは大正解」と、嵐サイドの戦略を絶賛している。

 また、嵐は2020年末をもって活動休止期間に入るだけに、「YouTubeで見られるなら、休止中も寂しい気持ちが少しは和らぐ」「休止中もメンバー同士の絡みを配信してくれたらうれしい」「音楽配信は、活動休止中の利益確保もあるんじゃないかな」と、さまざまな反応が見受けられた。

 そんな中、YouTube&楽曲配信の解禁日について、“記念日説”が注目を集めている。

「あるTwitterユーザーの書き込みによれば、10月9日は結成発表日(1999年9月15日)と、CDデビュー日(同11月3日)のちょうど中間にあたる日なんだとか。さらに、99年10月8日、嵐は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に急きょ出演し、『A・RA・SHI』をテレビ初歌唱しました。そして、翌9日に開催された、Jr.初の単独東京ドームコンサート『特急・投球コンサート 10月9日東京ドームに大集合!!』にて、大勢のファンの前で『A・RA・SHI』を初披露した記念日でもあるんです。今年10月9日のタイミングは、実際に何か狙いがあったのかどうかは判明していませんが、不思議な巡り合せに、ファンからは『解禁日の理由がこれだったら粋なことするな』と、驚きの声が上がっていました」(同)

 ジャニーズとYouTubeに関しては、昨年3月に「ジャニーズJr.チャンネル」が誕生し、今年8月にはSixTONESが同チャンネルを卒業。同月、SixTONESは新たにアーティストチャンネルを立ち上げたほか、ジャニーズ事務所公式のチャンネルも8月23日に本格始動し、Jr.内ユニット・Travis Japanのオリジナル曲「Namidaの結晶」のMVが公開された。チャンネル登録者数は「ARASHI」が111万人、「Jr.チャンネル」は75.3万人で、SixTONESが31万人である一方、「Johnny's official」は27.5万人となっている(いずれも10月11日午前8時時点)。

 現在、YouTubeにジャニーズ絡みの4つのチャンネルが存在しているが、今後もそれぞれ魅力的な動画を次々と配信していってほしいものだ。

Koki,、「お母さんにそっくり!」大人っぽい巻き髪姿が”工藤静香に瓜二つ”と騒然

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が8日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 Koki,は先日、「フィラ(FILA)」のショーにモデルとして出演。これがミラコレデビューとなったわけだが、ネット上では「やっぱり他のモデルより顔が大きい」「贔屓目に見てもランウェイを歩けるようなモデルじゃない」といった声が寄せられ話題になったばかり。

 そんなKoki,はこの日、7日に都内で行われた『COACH×MICHAEL B.JORDAN』の発表会にゲスト参加した際の写真を公開。赤のロングドレスに巻き髪という大人っぽい姿を披露した。

 この投稿に対し、ネット上では「お母さんにそっくり!」「お父さん似とばかり思っていたけどお母さんに今回の表情は似ている」「工藤静香に瓜二つ」「お母さん似のいい女」などと、母の工藤静香に似ているという声が集まっている。

 顔の輪郭や鼻の形など、これまで父の木村拓哉に似ているという声は多かったが、今回のKoki,はどこから見ても工藤静香を彷彿とさせるクールな雰囲気。Koki,の新たな魅力が引き出されたようだった。

 

 

神戸の教師暴行事件、「女帝」「ティーチャーカースト」職員室の異常が次々浮き彫りに

 神戸市立東須磨小で30~40代教師4人が20代の教師3人に暴言や暴行を働いていたことが明らかになった事件で、9日、東須磨小の仁王美貴校長と市教育委員会の幹部らが記者会見を開いた。

 仁王校長は、7月初旬に被害教師からハラスメントの訴えを受けており、問題を把握していたが、市教委には詳細を報告していなかったという。隠蔽の意図はなかったとしたうえで、「私のハラスメント行為への認識が甘かった」と釈明した。仁王校長は昨春から同校に赴任し、今春から校長をつとめていた。

 まだ調査は継続中であるが、学校側は「行為の重大性から委員会とも相談の上4名を公務から外し、今後一切、東須磨の子どもの前での指導を行わせない」との処分を発表。同校では7日から新たな教員を迎えて新体制を敷いていることを説明し、謝罪を繰り返した。

 加害者側の教師4人は、被害教師に対して「バカ」「アホ」などの暴言を浴びせる、コピー用紙の芯で尻がミミズ腫れになるまで叩く、羽交い締めにして激辛カレーを無理やり食べさせたり目にこすりつけたりなどの暴行を繰り返していたことが発覚している。

 カレーを無理やり食べさせる様子の動画も撮影されており、そこには被害者の男性教師が「ごめんなさい。辛いのは好きじゃないんです」と訴え、悲鳴を上げる中で、加害者側の教員たちが手を叩いて笑うなどのシーンが収められていた。被害を受けた男性教師は、9月から療養しているという。

 この動画や写真は事件を伝えるテレビニュースなどでも放送。ネットではすでに加害に加担した教師4人が“特定”されており、個人情報や顔写真が流出・拡散して炎上騒動に発展している。加害教師4人は自宅謹慎処分を受けているが、有給休暇扱いであることもバッシングの一因となっている。

“女帝”による“ティーチャーカースト”が原因?
 驚くのは、少しずつ明らかになってきた加害教師4名の異常な言動だ。

 一部報道では、同校の児童が取材に応じて「(加害教諭は)辛い18禁カレーを食べさせて、食べているところを見るのが面白かった的なことを言っていた」などと証言している。

 さらに仁王校長は9日の会見で、被害教師による「(加害教諭が)『反抗しまくって学級つぶしたれ』と子どもに言っていた」との訴えも明かしている。到底、教職者の言動として信じられないものだが、なぜ加害教師らはここまで増長していたのだろうか。

 8日放送の『グッとラック!』(TBS系)によれば、加害者側の40代女性教師は現校長よりも在校年数が長く、校内での発言力を持っていたという。いじめのターゲットを決めるなど中心的な役割を担っており、さながら“女帝”のような権力を持っていたそうだ。

 同校では、校長が気に入った教師を招き入れる「神戸方式」という人事システムを採用していた。9日の会見において仁王校長は「昨年度しんどくなった教員の中には、前校長と意見が合わなかった教員はいる」と発言していた。教師間に歪な上下関係が存在しており、それが暴行事件の温床になっていたであろうことが窺える。

 8日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)は、こうした目には見えない教師間の上下関係を「ティーチャーカースト」と呼称。ただし、こうした言い換えには違和感も残る。

 この事件を報じるテレビのテロップやネットニュースの見出しには、「教師いじめ」「ハラスメント」などの文言が躍る。しかしこの事件はいじめやパワハラという言葉で括るのが妥当とは思いがたい内容だ。犯罪行為として「侮辱罪」や「傷害罪」が適用される可能性もある。これを「ティーチャーカースト」による「いじめ」「ハラスメント」などと記号化して伝えることは、事件を矮小化させてしまいかねない。

 被害を受けた男性教師ならびに市教委は今後、実態解明を進めると共に、加害教師らの刑事告発も視野に処分を検討しているという。