戸田恵梨香、”男断ち”して臨んだ『スカーレット』で関係者が恐れるブチギレ症状

 9月30日からスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』。女性陶芸家の草分けとなる主人公を女優の戸田恵梨香が演じ、初回視聴率は20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、目標だった20%超えをクリアしているが、その背景には、戸田の“男断ち“があるという。

 戸田といえば、これまで2年に1度の周期で男が変わることで、“恋愛依存体質“といわれてきたが、今作『スカーレット』のヒロインに抜擢されるや、“断捨離”と称して突如インスタグラムを全削除。のみならず、熱愛が報じられてきた5歳年下の俳優・成田凌との同棲まで解消した。

 「成田とは、一昨年放映された人気ドラマシリーズ『コード・ブルー・ドクターヘリ緊急救命パート3』(フジテレビ系)の共演をきっかけに熱愛に発展したようですが、朝ドラに専念するため、“男断ち“を決意したと言われています。朝ドラの視聴者である主婦層はゴシップを嫌いますからね。さらに、以前はドラマの収録中でも、親しいお笑い関係者や女友達を呼んでは、行きつけの中目黒のバーで朝方近くまで大騒ぎしていたそうですが、朝ドラのヒロインが決まってからは、そうした遊びもピタッと止めたようです」(ドラマ制作関係者)

 また、戸田を悩ませてきた“男”といえば、これまで恋人ができるたびに口を出してきた、神戸に住む父親の存在も大きかったが、こちらもすでに手を打ってあるという。

「戸田の父親は、昨年、慰安婦問題で日韓関係が悪化する中、自らのフェイスブックで『今、現在も朝鮮人売春婦は、至る所で繁華街で簡単に出会う場所でウロウロしている』『韓国は国家ではない』と“ネトウヨ”発言を投稿。あまりの反響の大きさに、娘の戸田に注意され、SNSを閉鎖しました。いつ再開するか、NHK上層部も注視しているそうですが、戸田の叱責が効いたのか、現段階では再開する様子はありません」(前同)

 娘の足を引っ張る父親のSNSを“封印”させ、自らの恋愛依存体質も克服。主演に抜擢したNHKの期待に応えるべく、約3カ月にわたって陶芸を習い、技法を習得したうえ、陶芸家としての説得力を持たせるため、体重も5キロ増やしたという戸田。目下、ドラマの収録に集中している彼女に、心配材料はなさそうだがーー。

 「彼女はしばしば“女王様”と揶揄されるように、かなり気が強い。以前、フジのドラマ『リスクの神様』で共演した堤真一も、撮影の裏話として『彼女の機嫌が悪くなると、現場が進まない』というエピソードを暴露していましたが、それだけに共演者やスタッフは細心の注意を払っていそうです。ただ、今回、戸田が演じるのは、知名度の低い女性陶芸家がモデル。地味すぎて今後、視聴率が維持できるか、危ぶまれているんです。ここまでは、幸い合格ラインである視聴率20%を割ることもほとんどないのですが、今後、数字が落ちた場合、彼女がブチキレずにやっていけるか、関係者はヤキモキしているそうです」(前同)

 前作の『なつぞら』は朝ドラ100作目ということもあって、歴代のヒロインを多数出演させるなど話題作りにも腐心していたが、今のところ、そうしたサプライズは発表されていない。

 それでも、“男断ち“した戸田の演技が、視聴者を惹きつけられるか、そしてそれが数字に反映されるのか。彼女の熱演だけでなく、今後の視聴率にも注目したい。

小手伸也のSNS不倫は当然の結果!? 基本はサオ師でヒモ体質…舞台俳優の乱れた性事情

 俳優の小手伸也が既婚者であることを隠して、SNSで知り合った女性と不倫していたと、10月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

 この報道を受けて、小手は所属する芸能事務所・オフィスPSCの公式サイトで謝罪文を掲載。「全ては私の不徳の致すところ、自身の未熟さを痛感して、家内からもかつて無い程叱られ深く反省を致しております。」と全面的に非を認めている。

 NHK大河ドラマ『真田丸』(2016年)やテレビ朝日系『仮面ライダーエグゼイド』(17年)などの出演で注目を集め、フジテレビ系『コンフィデンスマンJP』(18年)での怪演で遅咲きのブレイクを果たした小手。40代なかばにして一気に売れっ子になったことで、“シンデレラおじさん”などと呼ばれ、バラエティー番組でも活躍中だ。

 週刊文春の記事によると、小手は2017年にSNSを通じて女性と知り合い、ホテルで何度か関係を持ったという。シンデレラおじさんのまさかの不倫騒動だが、ある舞台関係者は「予想の範囲内」と話す。

「小手さんが不倫をしているかどうかは知りませんでしたが、舞台俳優は基本的に女癖が悪い人ばかり。ファンにとっては舞台俳優は映像に出ている俳優よりも身近なので、結構グルーピーみたいな女の子も多いですからね。そういった子と割り切った遊びをしている舞台俳優は少なくない。小手さんもそういうノリがあったんだと思います」(舞台関係者)

 また、超売れっ子の舞台俳優よりも、“微妙なクラス”の俳優の方が、乱れているともいわれている。

 「売れてる俳優さんは、多少なりともイメージを気にするから、そう簡単にはファンに手を出すようなことはしないでしょう。でも、“微妙に売れている”くらいのレベルの俳優は、あんまりイメージも気にしないし、ファンも近づきやすいから、簡単に遊んでしまう。それに、収入が少ないので、女性ファンに食わせてもらっている人も多いですね。基本的にサオ師でヒモ体質の俳優が多いんです。特に小手さんみたいに、それなりの年齢になるまで、微妙に売れなかった舞台俳優なんて、ヒモ生活も長いし、女関係は乱れまくっていることが多い。舞台出身の中堅俳優なんかは、次は自分の過去がバラされるんじゃないかとヒヤヒヤしているかもしれません」(同)

 ちなみに、舞台女優の場合はどうなのだろうか。

「もちろん、太いパトロンがいるベテラン舞台女優もいますよ。でも、男性俳優のようにアレコレ手を出しているというイメージはあまりない。昔からよく言われるのは、舞台女優は水商売に行くことが多くて、気がついたらそこそこ良いクラブのママになっていたなんていう話もある。そういう意味では、ファンに依存して食いつなぐ男性俳優よりも、女優の方がよっぽど自立しています」(同)

 舞台俳優の乱れた性事情。芸能マスコミとしては、意外と面白い題材と言えるのかもしれない。

M-1グランプリ2019予選で突然注目を浴びた逸材! マセキ漫才の新星「赤もみじ」って何者だ?

 コントのザ・マミィ、漫才の納言。今、波に乗る2組に注目芸人をたずねたところ、くしくも4人の口から同じ名前があがった。その名は「赤もみじ」――。

 メディアで見たこともなければ、wikiのページもない。そんなコンビがなぜ注目されるのか? 超・先物買いのインタビューを行った。

2人 (落ち着かない様子で)今日、何で呼ばれたんですか……?

――最近芸人さんを取材している中で注目の若手を聞いたら、赤もみじさんの名前が次々とあがりまして。

村田 マジですか? 誰が名前挙げてくれたんですか?

――マミィさん、納言さん。4人全員からですね。

村田 おお……!

阪田 ありがたい……。

――正直、赤もみじさんの名前、知らなかったんです。

村田 そりゃそうですよ!

――でも、ゆにばーすさんの単独にも呼ばれているし、澤部渡さん(スカート)もツイッターで推しているし、波が来ている感が半端なかったんで、声をかけさせてもらいました。実際、芸人評価が高まってる感覚あるんですか?

村田 実は今年入ってからですかね、ちょっとだけありまして。人力舎の三福エンターテイメントさんが、僕らのことを言いふらしてくれてたんですよ。

阪田 そのときはまだ会ったこともなかったのに、動画か何かを見てくれたらしくて、いろんな芸人に「今、一番、面白い漫才師知ってる?」「誰ですか?」「……赤もみじ」(笑)。

村田 そこから「三福さんから聞いたよ。赤もみじでしょ?」と言われることが増えました。

――それは刷り込まれますね! お客さんの評価も上がってるんですか。

阪田 最近はやりやすくなってきました。事務所のライブでは、ボケで怒る人というキャラが知られるようになったので。

村田 ただ、よそのライブ出たらキッチンキッチンにスベることがあります。2018年のM-1は2回戦で、「お客さんが映った大きな写真の前で漫才してるのかな?」というぐらい反応がなくて……。最後、スベりすぎて僕も照れ笑いしてました(笑)。でも最近は徐々に反応よくなってきてます。前まではめっちゃ怖がられていたんですよ。僕、むちゃくちゃツバも飛ばしますし。

――村田さんの見た目、いかついですもんね。

阪田 でも根が明るくて、優しいんです。もともとおばあちゃん子で、母子家庭の長男で、責任感強いんですよね。

村田 ……うん。

――意外です。

村田 確かにめっちゃ明るいんです。コンビ結成した当初は、ぼそっと一言で笑わせる東京スタイルに憧れたんです。おぎやはぎさんみたいな。

阪田 センスある漫才がやりたがってたんです。

村田 でも、小さい声を出すのがストレスで、何も楽しくなくなってしまった。それで結成半年ぐらいから、今みたいに大声はりあげるスタイルに落ち着きましたね。

――赤もみじさんのネタは、村田さんが気に入らないことを執拗に責めていきますよね。もともと、ああいうこまかいところに絡んでいく性格なんですか。

村田 漫才で見せてるのは、ちょっと片隅にうかんだ本心を、過度に言う感じですね。普段はあんなに怒鳴ったりするタイプではないんです。日常でためこんで、ライブで血管切れてもいいぐらいに声出してます。

――小さいボケをたくさん入れ込むスタイルではないから、最初お客さんにハマらないと後が大変なんじゃないかな? とも思いました。

村田 そこは大丈夫です。マセキに入る前、1年ぐらい修業をしてたんで。

――修行?

村田 地下ライブに積極的に出て、普通の漫才をやってたんです。ここでネタができたらどこでもできるだろうと。

阪田 ただ、めっちゃスベりましたね。

村田 上半身裸で奇声あげる芸人さんばっかりみたいなライブで、どのイベントでも僕らが一番服着てましたから。そこで鍛えられて、スベるのはイヤですけど、焦らなくはなりました。だからウケてない時間も怖くはないです。

――赤もみじ結成までの経緯を教えてください。

村田 高校生の時から別々にやっていたんです。「ハイスクールマンザイ」に出ていて、僕が3年生、こいつが2年生で知り合いました。霜降り明星さんは僕より2学年上ですね。

阪田 そのころはそんなしゃべってなくて。お互いに顔を知っているぐらいでした。

村田 こいつのコンビは当時の相方がネタ作っていたんだけど、ブラマヨさんのネタをまるパクリしてたんですよ。

阪田 ワードを変えただけで、何が起きるかのフォーマットは一緒でしたね。

――それはウケるんですか?

阪田 高校生なんで、ウケるというより元気がよかったらいいというか……。

村田 僕のコンビは全然でしたけど、こいつは準決勝まで行ってました。その後、僕は大阪でフリーで芸人を1年だけやって、コンビで東京出てきたんです。トータルで4年ぐらいフリーでやってましたねえ。

阪田 事務所の入り方が分からなかったんですよね?

村田 養成所入るためにしていた貯金を、パチスロに使っちゃって……最悪です!

阪田 僕は当時の相方が「東京に行きたい」と言うんで、上京して東京のNSCに入りました。でも解散して、別の相方と組んでやってたんです。

村田 コンビ名「パスタ」、な。エゴサーチしても、10秒前にアップされた“おいしいパスタの画像”しかあがってこない。

阪田 美味しいパスタは日本中の人があげているから、ツイッターの更新も早いんです。

――「パスタ おもしろい」で検索しないと難しそうですね。

阪田 それはそれでおもしろい味のパスタが出てくるんで(笑)。そのコンビでは僕がネタを書いてたんですけど、1年経って、「もうネタ書けない、ムリだ」と思って。ちょうどその頃、村田さんがメシに誘ってくれたんですよ。

村田 僕もコンビを解散して、しゃべるヤツもいなかったんで。

阪田 東京で会ったのは初めてで、何やってるのか聞いたら、「月1回ぐらい舞台に出て、あとはパチンコとか競馬やったりしてヒマしてる」と。おもしろいこともネタ書けるのも知っていたんで、組みたいなと思って。それで前のコンビを解散して、フリーで一緒に始めたんです。

村田 漫才をやりたかったのもあって、こいつと組みました。そこからマセキのオーディションライブに出るようになって、大体1年ぐらいで事務所預かりになるんですけど……。

阪田 ちょうど1年ったころに、村田さんが路上禁煙してる姿をマネージャーさんに見つかったんですよ。それで「おまえらもうクビ」になりかけた。

村田 反省してます。結局、預かりになるまで2年かかりました。それが去年の6月ぐらいですね。

――赤もみじというコンビ名も気になるんですが。

村田 日本っぽい、和のコンビ名がいいと思ってたので、最初は「炎の武蔵」っていう案もあがったんですが、こいつが「それは名乗りたくない」って。元パスタが何言ってるねん!

阪田 いやー、炎の武蔵はちょっと(苦笑)。

村田 そのときバイトが一緒だった(同じ事務所の)ガクヅケの木田くんに、迷ってることを相談したら、「赤もみじ」を提案してくれたんで採用しました。最終的にはケータイアプリのルーレットを使って、「赤もみじ」か「炎の武蔵」かを決めようとなって、一発目に「炎の武蔵」で止まったんです。でも何事もなかったかのように「赤もみじ」に止まるまで回しましたね。

――ガクヅケさんの名前が出ましたけど、仲のいいコンビはいますか?

村田 同じ事務所のフェーは仲いいです。オーディションから一緒で、ユニットライブもやってますし。

阪田 彼らはコントも面白いんですよ。篠原さんの顔の圧が強くて、それ活かしたネタやってます。

――マセキは事務所がファミリーっぽい印象がありますね。

阪田 あー、そうかもしれません。少しだけいた吉本は人数多くて、ほぼフリーに近い感覚でしたけど、マセキは僕らでもウンナンさんに会える環境もあって。事務所に入ってるという感覚ありますね。

村田 先輩がたにもよくしてもらってます、きしたかのさんはコンビで。特に岸さんは一緒にいるとき、お金を一回も払ったことがないです。

阪田 子どもみたいに溺愛されてますね。僕はスタンダップコーギーの三森さんのYouTubeチャンネルを手伝ってるんですよ。昆虫撮るカメラを担当していて、それ終わりでおごってくれますね。寿司と焼肉しか食べているのを見たことないんです!

――ところでこれから世に出るため、「〇〇芸人」を名乗れるような個性ってあります?

村田 僕は借金とギャンブルです。

――そこは今、若手でも上が詰まってるジャンルですよ。

村田 そうなんですよ! しかもその中で比べると、ぼくの借金230万円は少ないほう。実は、相方に借りることもあって、その時は自転車立ち漕ぎして高円寺に向かってます。

阪田 でも一昨年、競馬で200万円当てましたよね?

村田 そうそう。その金で130万円あった借金を返済して、70万円の貯金ができました。でも結局その2週間後、競馬で130万円の借金ができて元に戻ったんですけど、あの時は調子乗りましたね……。サングラス買いましたから(笑)。

阪田 叙々苑も連れて行ってくれて。

村田 こいつと木田くんを連れていって、「好きなだけ食べて!」ですよ。

阪田 結局財布のお金では払いきれなくて、俺が貸してあげたんです。めちゃくちゃダサかったですね!

――昔の芸人気質ですね。

村田 使ってしまいますね。もともと裕福ではなかったので、お金なくても恐怖心ないんですよ。実家、砂壁でしたし。

――あと、阪田さんは芸名が「阪田ベーカリー」。相当なパン好きなんですか。

阪田 パン作りは好きです。今、自主ライブでパン配ったり、パントークの企画もやってますから。でも焦ってます。単なるパン好きレベルで、技量が追いついていないので。

村田 まだメロンパンとちぎりパンの作り方しか知らない。

坂田 芸名にしたのは、マネージャーさんが芸名を変えたがる人なんです。それでパン好きだから「阪田ベーカリー」はどうかと言われて。

村田 それをずっと拒否していたら、元号変わったタイミングで出てきたのが、「令和ベーカリー」。

阪田 親が僕かどうかさえわからない名前はイヤじゃないですか。それでせめて「阪田」の名前つけてほしいと妥協して、「阪田ベーカリー」になりました。難しいこと要求して、簡単な要求を飲ませる詐欺師の手法です!

――最後に、今後の目標を教えてください。

阪田 村田さんの借金返せるぐらいに稼ぎたいです。

村田 一撃で返したい。だから目標は月収230万円。

阪田 その目標、結構しんどいですよ。

村田 あと第7世代と呼ばれたいです。誰も呼んでくれないので。

阪田 入りたいですねえ。

――でも第7世代でくくられる芸人さんを取材すると、そんなに乗り気じゃなかったりしますよね。熱いのは四千頭身の後藤さんとEXITの兼近さんだけという説もあって。

村田 そうなんですか!?

――ザ・マミィさんは第7世代扱いされないから、第8世代を自称してました。

村田 じゃあ僕らもそっちで(笑)。

阪田 鮮度高い方がいいです。

村田 あと出待ちされたいですねえ。ライブの後、声かけてほしくてゆーっくり歩くんですけど、ゆーっくり駅に着きます。

阪田 見た目が怖いんでしょうね。

村田 やっぱりお笑いのモチベーションとしては、いっぱいモテてたいってのがあるんで。それで「村田、あんな可愛い子をふったの?」と驚かれたい。

――最近の若手って、「モテたい」より、純粋にお笑いが好きで芸人になった人、多くありません?

村田 いやー、絶対ウソついてるでしょ。モテたいです!

阪田 僕はモテたい気持ちはそこまで強くないです。前のコンビではネタ書いていて面白くなかったんで、今は村田さんが通った道をついていっていこうと思ってます。

村田 それなら、俺がふった女とおまえがつきあえばいい。「……えっ? あいつと今、つきあってんの?」をやりたいですね!

阪田 趣味悪すぎますよ!

撮影/石田寛

赤もみじ(あかもみじ)
村田大樹(左/ボケ)と阪田ベーカリー(右/ツッコミ)によるお笑いコンビ。マセキ芸能社、マセキユース所属。主な活動は、事務所開催のライブをはじめとした数々の舞台が中心。他社芸人の企画ライブからもお声がかかるほか、自主でユニットライブも手掛けている。M-1予選での実績はまだないものの、2019年に入ってから芸人たちの間でその存在が噂の的に。スーパーマラドーナのYouTube番組でも、「M-1GP 2019」の決勝出場予想枠で名前が挙げられる事態となっている。映像メディア出演はなく1度、AbemaTVの「シモネタGP2018」に出演したものの、なかなか次のお声がかからない状態とのこと。関係者さん、急いで!

嵐のサブスク解禁、5曲だけはケチくさい?「有名曲はそれくらいしかないから十分」の声も

 ジャニーズ事務所の嵐の楽曲が10月9日に、突如としてストリーミング配信を開始。業界内に衝撃が走った。

 これまで、基本的にサブスクリプション型サービスでの楽曲配信を行っていなかったジャニーズ事務所。しかし、今回、Apple Music、Spotifyなどのサービスにおいて、『A・RA・SHI』『Love so sweet』『Happiness』『truth』『Monster』の5曲の配信がスタート。さらに、YouTubeにも嵐の公式チャンネルが開設され、同5曲のミュージックビデオがフルサイズで公開されている。

「ジャニーズJr.のYouTubeチャンネルができるなど、少しずつネット解禁をしていたジャニーズなので、予想できる流れではありましたが、まさかいきなり嵐の楽曲が配信されるというのは驚きです。若手グループの楽曲をまず解禁して、そこで様子を見るのではないかと思っていた関係者も多かったでしょう」(音楽業界関係者)

 ジャニーズの配信参戦で、これまでサブスクを避けていたアーティストも動かざるを得ない状況となりそうだ。

「それでもジャニーズのファンがCDを買うという行為をやめるとは思えませんが、ライトファンにとって、嵐の曲をより楽しみやすくなるのは事実。今後ジャニーズの他のグループもどんどん配信されていく可能性が高いし、これまで以上にサブスクが主流になっていくのは間違いない。いまだにサブスク解禁していない他のアーティストは置いていかれるでしょう」(同)

 しかし、せっかくサブスクを解禁したはいいが、5曲だけというのは少々ケチくさい気もするが……。

「解禁するなら一気に全曲やってしまえ、という意見もある。ただ、サブスクのユーザーはライトな音楽ファンが多く、有名な楽曲ばかりを聴く傾向が強い。他のアーティストの楽曲人気ランキングを見ても、誰もが知るような有名曲ばかりが上位になっていて、アルバムに収録されているような“隠れた名曲”みたいな曲はそれほど聴かれていない。そういう意味では、嵐が代表的な5曲だけを解禁したというのは、意外と“それで十分”という印象です。残念ながら嵐は、グループとしての人気が高い割には、日本中が知っているような有名曲が少ないアーティストですからね」(同)

 2020年末をもって活動休止となる嵐。サブスク解禁で、ラストイヤーもさらに盛り上がることとなりそうだ。

【アラサー一人暮らし】賃貸物件へ引っ越し前に! 部屋探しのコツ&ポイントを住まい・防犯・風水のプロが伝授

 住居・防犯・風水のプロが「アラサー女性一人暮らし」に最適な部屋をジャッジ。“物件三銃士”が認める理想の住みかは見つかるのか――!?

「コンクリート打ちっぱなし・角部屋・コンビニ徒歩3分」“好条件”物件に落とし穴が!?

 「おしゃれ物件」の定番といえば、コンクリート打ちっぱなしの壁! 誰もが一度は憧れる物件ですが、「冬は寒く、夏は暑い」とも聞きます。それでも人気が高いってことは、これはウワサに過ぎないってこと? それとこの物件は、クローゼットが洋室から離れていて、生活動線に難がありそう。玄関・水回りの近くに収納があるのも気になるし……。セキュリティがしっかりしているので女性の一人暮らしに良さそうですが、物件三銃士のみなさんはどう思いますか!?

■物件三銃士の総合評価 10点/15点

「ロフト付き・メゾネット・管理人常駐」物件……この中で“不要”な条件は?

 部屋を探していると、どんな地域・条件でも出てくるのが「ロフト付き物件」。収納スペースとしても、寝室としても使えて、すごく便利に見えます。でも、実際には物を上げ下げするのが大変そうだし、淀んだ空気も溜まりそう……。この物件は、クローゼットに十分な大きさがあるし、約6帖とそこまで狭くない。ロフトって、本当に必要でしょうか? また、メゾネットタイプの物件なので、防犯・騒音が気になります。都心部から離れていることもあって、家賃が安く魅力的だったのですが、この部屋ってぶっちゃけどうですか?

■物件三銃士の総合評価 6点/15点

ミニマリストに大人気の“極狭物件”、「風水的には問題外」!?

 今、都心に住む若者を中心に人気なのが、6畳以下の狭い空間でミニマルに暮らす“極狭物件”。家賃を安く抑えながら、アクセスの良い都心に住めるということで、人気を集めているようです。また、必要最低限の持ち物だけで生活する“ミニマリスト”の流行によって、「部屋に広さは必要ない」と考える人も増えているとか。とはいえ、来客の時に困ったり、好立地ゆえに防犯が心配だったりと、暮らしてみると不便に感じる点が多そう。この物件の場合、むき出しの状態になっているトイレも気になるし…… 。“極狭物件”って、本当に魅力的なんでしょうか?

■物件三銃士の総合評価 6点/15点

「フローリング最強」「最上階が安全」は幻想? 賃貸物件を探するなら知っておくべき2つの“新常識”

 「やっぱり部屋は広々使えた方がいいな!」と思って探していたら、こんな物件を見つけました。都心へ出るまで電車で30分、築年数は45年と古いけど、周辺の環境が良くて家賃も安い。自治会で「防犯ボランティア活動」が行われていると聞いて、安全面から見てもアリな感じです。新築にこだわりはないですが、やっぱり“築年数”って気にするべきでしょうか? それと、この物件には畳の部屋があるんです! 単身用では「フローリングが常識」だと思ってましたが、こんな部屋も悪くないかも。とはいえ、賃貸だと畳を傷つけた時に面倒なことになりそう……。やっぱり床は“フローリング一択”と考えるべきですか?

■物件三銃士の総合評価 7点/15点

「新築・オートロック・駅徒歩5分」物件を“最低評価”にしたヤバイ条件とは?

 前回の評価を見て、新築も視野に入れるようになったんですが、そんな中で見つけたのがこの物件。収納もしっかりあるし、何より洋室が広い! 新しい物件というだけあって、セキュリティ面も文句ナシなのですが、ただひとつ、1階にパン屋さんがあるんです。コンビニのように24時間営業しているわけではありませんが、やはり人の行き来は気になるところ。また、生ごみなどが出ることで、虫が湧いたり、ニオイがしたりしないかも心配。部屋だけを見たら即決したいところなのですが……やっぱり考え直すべきですか?

■物件三銃士の総合評価 5点/15点

物件の「日当たり」は気にする必要ない!? もっと重要視すべきポイントは?

 物件を探すとき、どうしても気になるのが「日当たり」。部屋が北を向いていると、あまり日が入ってこないのはわかるのですが、じゃあどこを向いていればいいのかというと、素人には判断がつきません。それに、たとえ日当たりの良い方角を向いていたとしても、周辺に高い建物があったら、光が遮られてしまって意味がないなんてことも……? いったい何に注意して「日当たり」を考えればいいのか教えてください! また、この物件は窓が小さく、バルコニー側の窓が“すりガラス”になっています。防犯の面では安心かもしれませんが、大きい窓の方が換気もしやすいし、部屋が広々と感じられそう。「窓は大きいに越したことはない」ような気もしますが、一人暮らしに“ベストな窓”って、どんなものなのでしょうか。

■物件三銃士の総合評価 8点/15点

「3路線使用可能・駅徒歩10分」好条件物件に“決定的な欠点”アリ!?

 この前、一人暮らしの女性と話をしていたら、「ユニットバスは掃除がラクでいいよ!」と言っていて、ちょっと驚きました。これまで見ていただいた物件は、どれも「バス・トイレ別」で、何となくそれが“常識”だと思っていたからです。その話を聞いてから、ユニットバスの物件も含めて探してみたんですが、都心に近くて家賃も安く、かなりいい条件の部屋が結構あってまた驚き……。でも、イマイチ「ユニットバス」の利点がわからなくて、この部屋に決めるのは勇気がいります。やっぱり、無難に「バス・トイレ別」を選んだ方がいいですか? ちなみに、この物件は「3路線利用可能」を売りにしているようで、一番遠い駅だと徒歩20分とのこと。基本的には会社と家の行き来しかしないのですが、「路線は使えれば使えるだけいい物件」なのでしょうか?

■物件三銃士の総合評価 8点/15点

「プロパンガス・川沿いの部屋」物件選びで避けた方がいい条件は?

 今まであまり気にしていなかったのですが、“ガス”には種類があるそうで……。「都市ガス」という表記をよく見るので、こちらが一般的なようですが、この物件は「プロパンガス」が使われているようです。正直、違いがまったくわかりません! “ガスの基礎知識”について、わかりやすく教えてください! それと、この物件はバルコニー側に道路があるのですが、それを挟んだ向こう側には川があって、緑も多く、とても落ち着く環境です。休日は、バルコニーに出てのんびり……なんていう過ごし方にも憧れます。とはいえ、大雨で川が増水したり、木々から虫や鳥が飛んできたり、自然が近いからこその注意点がありそう。階数は5階と低くはないですが、こういった周辺環境は避けるべきですか?

■物件三銃士の総合評価 7点/15点

「事故物件」のリスクが伴う意外な条件って何!?

 物件サイトを見ていたら、ちょっと変わった間取りを発見。収納はやや小さいですが、洋室は広々としていて、水回りの配置もなかなか使いやすそうです。実はすでに内見には行っていて、ここに決めてもいいかなと思ったのですが、一つ気になる点が……。不動産屋さんから、「この物件の契約期間は2年間です」と言われ、その時初めて「定期借家」の物件だと知りました。これって、2年間住んだら絶対に引っ越さないといけない、ということですか? また、内見に行ったのは土曜日のお昼だったのですが、その際、上の階から足音がして、これもちょっと気がかりです。住んでから後悔しないためにも、内見時に気を付けた方がいいことを教えてください!

■物件三銃士の総合評価 7点/15点

部屋の「家賃」は“少し背伸び”がちょうどいいワケ

 これまでいろいろな物件を見てきましたが、今回の物件で決めようと思います! 三銃士から得た知識を生かして探し当てたお部屋、いかがでしょうか!? 内見にも2回行き、セキュリティや周辺環境のチェックはバッチリ。もちろん「完璧」とはいえないですが、自分の心がけ次第で解消できる程度ならば、問題ないかなと。……でも実は、当初想定していたよりも、若干家賃が高くなってしまいました。住みやすさのことを考えると仕方ない部分もありますが、やっぱり無理はしないほうがいいでしょうか? 最後の鑑定、お願いします!

■物件三銃士の総合評価 12点/15点

物件三銃士プロフィール

■「住居のプロ」福岡由美(ふくおか・ゆみ)

ライターエージェント、ヒューズ・エンタープライズ代表取締役。住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・FP技能士・ ラジオ構成作家。大手生命保険会社で事務職に従事した後、 ラジオレポーターに転身し名古屋・ 東京の放送局で中継レポーターとして活躍。その後、 間取り好きが高じて住宅ライターとしての活動をスタート。 現在は東京・ 名古屋を拠点に全国で取材を行いながら住宅情報ウェブサイト等で コラム・レポートを執筆中。20年超の取材経験を生かし『女性のためのマンション購入セミナー』や『失敗しない家づくりセミナー』などの講師も務めている。
中日新聞「オピ・リーナ」ブログ『なごやのねたや福岡由美の名古屋ネタ帖

■「防犯のプロ」河野真希(かわの・まき)

一人暮らしアドバイザー。自らの一人暮らし体験を元に取材や研究を重ね、2001年からWebを中心に各種メディアで暮らしに関する情報を発信。料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを作る、はじめるためのライフスタイル提案を行う。流行や思い込みにとらわれずに、無理なく持続可能で快適な、自分らしい暮らしづくりを応援している。また、2016年4月より『料理教室つづくらす食堂』を主宰している。

■「風水のプロ」生田目浩美。(なまため・ひろみ)

1998年より風水師に師事し、風水・九星・祐気採り(吉方位判断)・吉日の選定・手相・姓名判断・家相学などを学ぶ。独立後、恋愛・仕事など、女子たちが持つ多くの悩みに寄り添い、楽しく前向きに生きるコツを伝授する。

木下優樹菜のタピオカ店恫喝でCM削除、ママタレ生命絶った酷すぎるDM

 木下優樹菜が姉が勤務していたタピオカ店に恫喝ともとれるDMを送っていた問題。木下のInstagramには批判コメントが殺到し炎上状態となっているが、影響は夫であるFUJIWARA・藤本敏史にも波及している。

 木下優樹菜は今月6日、Instagramに姉が働いていた西小岩のタピオカ店オーナーへの不満を投稿。「お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされて」「給料もちゃんともらえず、、給料明細までもらえず、、、」と不穏な内容で、木下がオーナーにメールを送っても無視されたという。まるで木下姉が被害者であるかのようなこの投稿を受け、タピオカ店のInstagramには木下ファンから「つぶれろ」など誹謗中傷コメントが寄せられた。

 しかしタピオカ店の事情を知るという匿名のTwitterアカウントが、木下からオーナーにあてたメール(InstagramのDM)のスクリーンショットを公開したことで事態は一転。木下からのメールは以下のような文面だった。

<弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね>
<いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー
嘘ついちゃって、あとひけなくて、焦ってるのばればれすぎだから、
今のうちに、謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、筋道くらいとおしなよ^_^>
<んで、給料明細だすの常識な。ww>
<色々頭悪すぎなw>
<週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー>
<覚悟決めて認めなちゃい♡おばたん♡>
<シカトですかー
ごめんなさいとか
すみませんとか
言えないの
認めたら負け?>

 オーナーは「内容がすべてタメ口でおばさん呼ばわり、事務所総出で出るとこ出てもいいなど威圧的な態度のため、話し合いにならないと判断」し、返信しなかったという。

 威圧的であるうえ、相手をバカにした酷い言葉使いで、誠実な話し合いを求めているようには到底見えない木下のDMに、ネットの風向きは変化。木下は「幼稚なふるまいだった」とInstagramに謝罪文を投稿したが、一度露呈してしまった“素顔”を隠すことは難しく、彼女の今後の芸能活動が危ぶまれている。

出演CMは削除、フジモンへのバッシングも
 P&Gの食器洗い用洗剤「JOY」は10日、木下優樹菜と夫・藤本敏史が出演するCMの動画をホームページから削除した。

 藤本のInstagramにも「嫁をどうにかしろ」「お前もテレビに出るな」「活動休止しろ」などの誹謗中傷が寄せられており、今後のスケジュールが懸念される。しかし家族だからといって藤本へ活動休止を求めるのはお門違いだろう。

 ネット上では、「フジモンがかわいそう」「フジモンは騒動に直接関わったわけではない」という擁護意見も多く出ている。藤本はこの件について言及していない。

 一方、木下優樹菜を擁護した鈴木紗理奈にも炎上が飛び火している。鈴木と木下は家族ぐるみで仲が良く、テレビ番組に「親友」として登場することも多い。

 鈴木は木下の謝罪投稿に対して「反省して、また次! みんな応援してるよーー!」と擁護するコメントを投稿。これがあまりにも気軽なテンションであったことから、「ありえない」「鈴木紗理奈も同レベルとかがっかり」「恫喝されたタピオカ店のことも考えろ」といった批判が続出中である。

 もちろん鈴木紗理奈のように、木下の言動を意に介さず「別に怒ってるんだからああいう言葉使いになるの普通じゃね?」と理解するファン層も一定数あるだろう。ただし、木下優樹菜の脅迫的かつ人をバカにした不誠実な態度が、ファミリー向け商品のCMキャラクターとしてふさわしくないと企業側に判断されるは当然だ。件のDM文面が、非常に感じの悪いものであることは間違いないからだ。

 木下優樹菜は“ママタレント”枠として、子育て世代に向けた商品やサービスに絡む仕事も多いが、そうしたジャンルからの撤退は止むを得ないかもしれない。

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【ラグビーW杯】決勝トーナメント前に必見! ニュージーランド&南アチームの魅力とは?

 空前絶後の盛り上がりを見せているラグビーW杯。いまや報道番組だけでなく、情報系番組でもラグビーネタがズラリ。このまま決勝トーナメントに進もうものなら、一体どこまで盛り上がるのか?

 といっても、その多くは「選手を支える妻たち」「恩師との約束」といったサイドストーリーばかり。もっとラグビーの本質的なこと、さらにいえば対戦国についても学びたい。          

 そこで少々勇み足かもしれないが、日本が決勝トーナメントに進出した場合、初戦で対戦する可能性のある南アフリカとニュージーランドについて、そしてラグビーの魅力そのものも味わえるオススメ作品を、比較的手軽に視聴できる映像系コンテンツの中からいくつか紹介したい。

対「南アフリカ」戦に向けて

 南アフリカにとってのラグビーの立ち位置、代表チームの存在意義を知る上では、ラグビー映画の定番『インビクタス/負けざる者たち』は外せない。

 1994年に南アフリカ共和国初の黒人大統領となったネルソン・マンデラ。彼は、国から差別を排して一致団結するには、95年に自国開催するラグビーW杯での優勝が必要と感じ、白人の代表キャプテンと接触。彼らの志と不屈の闘志が国を変え、W杯で奇跡を生む……という実話を元にしたストーリーだ。

 監督はクリント・イーストウッド。モーガン・フリーマンとマット・デイモンのW主演という豪華メンバーだけでも十分楽しめるはず。実はW杯開幕日の9月20日にも日本テレビが『金曜ロードSHOW!』で放送していたのだが、このときは視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)……。タイミングが早すぎたと言わざるを得ない。今なら2桁は堅いのではないか。

 そして、南アとの再戦となれば、やはり「史上最大の番狂わせ」と称された前回大会の因縁を振り返るのは必至。各番組でも最後のトライシーンとともに振り返り企画が展開されるはずだ。ただ、あの試合に至るまでの日本の“弱小国”ぶりや指揮官との軋轢、選手たちの悲壮な決意なども知っておかなければ、その快挙の真の意味は理解できない。

 そこでオススメしたいのが映画『ブライトン ミラクル』。今ならAmazonプライム、もしくはDAZNで視聴可能だ。試合シーンには実際のW杯映像がふんだんに使われている(どうやって権利をクリアしたのか?)ので見応え十分なのはもちろん、それ以上に見どころも名言も満載なのがドラマパートだ。

 前回大会のキーマンである主将のリーチ・マイケル、前主将にして『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)以降すっかり人気者になった廣瀬俊朗、エースの五郎丸歩、そして脳梗塞を患いながらもチームを率いた名将エディ・ジョーンズなど、本人たちの証言を挟みつつ、再現ドラマでその内幕を詳細に描いていく。

 このドキュメンタリー映画でキーワードとなるのが「決断」だ。エディとリーチ主将との会話、エディの会見シーンで、何度も何度も「決断する(できる)ことの重要性」が説かれていく。

 南ア戦での奇跡の逆転トライは、エディの指示を無視し、リーチ主将がスクラムからのトライを目指そうと決断したことで生まれたプレーだった、というのは有名な逸話。その決断に至るまでのエディと日本代表との1300日戦争は、ラグビーの奥深さ、ハードさも教えてくれる。

 どうせなら世界最強オールブラックスと戦ってほしい、という声も意外なほど多い。ここまでW杯2連覇中。今大会で前人未到の3連覇を目指す、王者オールブラックスの強さの秘密とは?

 それを知るための格好の教材が、Amazonプライム『オール・オア・ナッシング~ニュージーランド オールブラックスの変革~』だ。

『オール・オア・ナッシング』といえば、Amazonプライムが誇るチーム密着型スポーツドキュメンタリー。これまで、NFL名門チームや、プレミアリーグのマンチェスター・シティに密着して好評を博してきた人気シリーズが、満を持してオールブラックスを特集。2017年の戦いを追った45分のドキュメンタリーが6本展開されている。

 オールブラックスの、数々のスーパープレーだけでも眼福。今大会でも注目のスター選手、ボーデン・バレットですら苦悩する超一流選手同士の激しいレギュラー争い、世間からの強烈なプレッシャーなど、異世界の住人たちの奮闘劇が随所に描かれている。

 映像作品45分×6本も見る時間がないという人、もっとお手軽にオールブラックスを味わいたい、という人には、オールブラックス公式パートナーであるAIG生命のCMなんてどうだろう?

 CMといっても、もはや立派なショートフィルム。オールブラックスが東京の街を練り歩きながら未然に事故を防ぐという3分間のCM「Tackle The Risk」では、彼らの超人ぶりがコミカルに描かれていて実に楽しい。一方、2分CM「Diversity is Strength」では、差別と戦う意義を訴えている。

 オールブラックスの魅力として「多様性」が紹介されることは多い。先住民のマオリ族、ヨーロッパ系移民、フィジーやトンガなど近隣の島国からやってきた人……ひとつのチームにさまざまな選手たちが集い、それぞれの個性を認め合いながらチーム力につなげていく。その多様な色は交じり合うと黒になる、というメッセージもまた秀逸だ。

 今回は南アフリカ、ニュージーランドの魅力が味わえるコンテンツばかりを紹介したが、決勝トーナメントに勝ち上がってくる超人たち、魅力的なチームはほかにも多士済々。ラグビーってこんなにも面白かったんだ!と、改めてその魅力にはまった人は多いはず。

 そんな方には、NHKスペシャル『ラグビーワールドカップ2019シリーズ』も、ぜひオススメしたい。これまでに「第1回:“世界最強” 神 真髄に迫る」「第2回:日本代表 “奇跡”の先へ」をすでに放送済みだが、今後再放送もあるだろう。

 特に第1回の「“世界最強” 神髄に迫る」では、100台の高精細カメラを使った自由視点映像をもとにオールブラックスの戦術面を深掘りするほか、タックルで勝負をかけるオーストラリア、スクラムに磨きをかけるヨーロッパ勢、といった具合に各国の特徴や強化ポイントをわかりやすく、そして科学的な裏付けとともに提示してくれている。

 そんなNHKスペシャルで五郎丸歩が語っていたラグビーの魅力が、含蓄あるものだった。

「ラグビーが大事にしているのは、相手に対してのリスペクト。南アフリカ戦後、彼らは負けたにもかかわらず、日本の陣地にまで来てたたえてくれた。ただはしゃいでいただけの自分たちが、少し恥ずかしくなった。勝った負けた、だけの世界ではなく、彼らが何をしようとしているのか、何を成し遂げようとしているのか、みんなが追い求めてほしい」

 日本のラグビー、そして世界のラグビーがこれから何を成し遂げてくれるのか? その素晴らしいドラマを最後まで追いかけていきたい。

(文=オグマナオト)

フェリシティ・ハフマン不正入学事件の“軽すぎる”判決に、『デス妻』リカルドが「白人優遇はドラマ現場にもあった」

 今年3月にアメリカを騒がせた、富裕層子女の名門大学への裏口入学事件。ドラマ『フルハウス』でベッキーを演じていた女優ロリ・ロックリンらに疑惑が向けられ、ドラマ『デスパレートな妻たち』(以下、『デス妻』)でリネットを演じた女優フェリシティ・ハフマンは9月に、禁錮14日の実刑判決を受けた。ほかにも罰金3万ドル(約320万円)、250時間の社会奉仕活動、1年間の法的条件付き保護観察処分が科されたが、これを「軽すぎる」と感じる人はとても多い。

 9月22日に開催されたエミー賞授賞式でもコメディアンのトーマス・レノンが「2週間なんてあっという間だって!」とネタにするほどで、全米がモヤモヤしている。そんな風潮もあってか、『デス妻』でフェリシティと共演したリカルド・チャビラが9月に投稿したツイートが再び注目を集めている。

 同作でメキシコ出身の実業家カルロス・ソリスを演じたリカルドは、フェリシティが判決を受けた直後、「白人特権。自分はそれを(ドラマ制作の)8年間ずっと目撃してきた。だからこの言葉がどういう意味なのか、熟知してる。罪に対する責任や責任を負うべき義務は、彼らにとってはなんの意味もないものだと」とツイート。ぬるい判決を批判しつつ、『デス妻』の撮影現場でも白人を優遇する人種差別が横行していたと暴露したのだ。

 リカルドはこのツイートに、フェリシティが「娘にも公平なチャンスを与えたかっただけ」と弁解したと報じる記事のURLを添え、「『デス妻』で働いた8年間、目撃し続けたからね。というか、自分は混血児だから、生まれてからずっとこのことを目の当たりにしてきた。文化的偏見という複雑な問題に、日常的に苦しめられてきたわけ。まぁ、そんなことはでもどうでもいいよ。とりあえずこの処罰は軽すぎだろ。悪いけど、クソとしか思えないね」と吐露した。

 リカルドの父親はメキシコ人、母親はドイツ/アイリッシュ系の白人。幼い頃から、父親が理不尽な差別を受け、母親は不思議なまでに優遇されるのを見ながら育ってきたと察することができる。彼自身は父親の名字を名乗り、見た目もラテン系であることから、白人の血を引いているにもかかわらず、“ラテン系”と扱われて、苦労してきたのだろう。

 実はフェリシティの判決が下る少し前に、『デス妻』でガブリエルを演じたエヴァ・ロンゴリアや、番組クリエイターのマーク・チェリーが、裁判所に「彼女は正義感あふれる、素晴らしい人間だ」と擁護する手紙を提出。エヴァはその中で、「共演者から撮影所でいじめられていた時期があった。その人と一緒に仕事をしなければならないのは、拷問以外の何ものでもなかった」「でも、ある日、フェリシティが『もう十分でしょ』と言ってくれ、いじめが止まった。私は、いじめを誰にも打ち明けてなかったのに。フェリシティは私の様子がおかしいと察して、いじめられていると気づいてくれたのです」と激白。

 また、撮影開始当初、エヴァは他の主要キャストよりも出演料が低く、それを改善したのは、フェリシティが数週間にわたってみんなを説得してくれたからだと力説。エヴァは出演料に差をつけられた理由を「私だけキャリアが浅かったから……」と説明していたが、ネット上では「ラテン系女優だったから、軽く扱われていたのだろう」といった臆測が流れた。

 一方のマークは、『デス妻』の撮影現場には「問題のあるキャストがいた」と明かし、その女優は「(すでに)ビッグスターで、深刻な問題行動がある人だった」と説明。女王のように振る舞っていた彼女は、シーズン7の撮影途中から他キャストとは口をきかないようになったが、「フェリシティだけは、無視されると知りながらも挨拶をしていた」と述べ、どんなに無礼な人に対しても礼儀正しくしていたと主張。フェリシティの人間性を褒めたたえ、減刑を訴えた。

 ちなみにエヴァをいじめ、マークがどう扱えばよいのか頭を悩ませた共演者とは、同作でスーザンを演じたテリー・ハッチャーとの説が有力だ。ドラマ『新スーパーマン』(1993~97)でヒロインを演じたり、映画『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(97)にボンドガールの1人として出演するなど知名度があったため、自分だけ別格と高飛車になっていたとのゴシップもあり、実際に授賞式などのドラマ共演者やスタッフとの集合写真に写っていないことも多い。

 事実、番組を途中で降板させられたイーディ役のニコレット・シェリダンはテリーのことを、「世界で一番いじわるな女」呼ばわり。また、テリーを詐欺罪などで訴えた制作会社の元パートナーは「彼女は気分屋で、変な要求ばかり突きつけられた」と暴露している。

 もしかしたら、リカルドもテリーの横暴さに嫌気が差し、これも白人優遇のひとつだと苦々しく感じていたのかもしれない。そして、白人女優の中でもフェアな人だと思っていたフェリシティでさえ、私生活では白人セレブという立場にあぐらをかいていたことを知り、このようなツイートを投下せずにはいられなかったのだと推測される。

 最近、数多くの人気ドラマのリメイク版がオリジナルキャストにより制作されているが、当時から闇が深いと報じられていた『デス妻』のリメーク版が制作される可能性は限りなくゼロ。ちなみにテリーを一躍有名人にした『新スーパーマン』でスーパーマン役を演じたディーン・ケインは、先月末、テリーとドラマのリバイバル版について話していると告白。こちらの制作は現実的だと注目を集めている。

Kis-My-Ft2、『キスブサ』若槻千夏の審査が物議……ファン「贔屓がひどすぎ」と怒りのワケ

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が、10月10日深夜に放送。この日はゲストとして、タレント・若槻千夏、女優・佐藤仁美、モデル・高田秋が登場。「同棲してる彼女に買い物を頼まれたが、買ってきたものが違い、激怒された時」の対応にメンバーがチャレンジしたものの、「審査基準がめちゃくちゃでは?」と物議を醸している。

 この日のトップバッターは、北山宏光。ドレッシングの「オイル入り」と「ノンオイル」を間違えて購入し、彼女に責められてしまう北山は、「そっか、ノンオイルか。結構、気使ってるもんね」と言いながら、スマートフォンを取り出して、画像で商品を確認。その後すぐに立ち上がり、「じゃあすぐ買って来るわ、俺」と笑顔を見せ、「マイコの好きなエクレアも買って来るからね!」と明るく返していた。一見、悪い対応には見えないが、審査員の若槻は「何これ?」とポツリ。結果、一般審査員の得点は70点満点中56点と高得点だったものの、若槻が10点満点中1点と厳しい評価をしたため、総合得点は68点となってしまった。

 この結果に北山は「ちょっと待て!?」と抗議していたが、若槻は「北山さんは、彼女にめちゃくちゃ気を使ってる感がある」とバッサリ。困った表情を浮かべる北山に、若槻は「(自分は)35歳で結婚もしてるから、『こいつ一生こうじゃねえな』っていうのがわかるわけ」と持論を展開し、「今はエクレアつけてくれるけど、結婚3年目で何もなくなるパターン」「北山さんの人生、そんなんでいいの?」と指摘を続けていた。

 一方で、若槻が高得点を付けたのは玉森裕太。彼女から違う商品を買ってきたことを責められ、玉森は「ごめんなさい」「すみません」としょんぼり。それだけでなく、だんだんと手も震え始め、彼女が「なんで震えてるの?」と質問すると、「怯えてます。すみません……」と答え、最後まで「買い直してきます、すみません」と謝り続けた。

 一般審査員は4点という評価だったが、若槻と佐藤はなんと10点。若槻は「これやばい! めちゃくちゃ面白かった!」と満点の理由を語り、まるで子どものような態度の玉森に対し、「大人になっても通用するんだって気づかされた」などと語った。

 “面白さ”でメンバーをジャッジしていたかのような若槻だが、ここで改めて『キスブサ』の公式サイトを見てみると、「『誰もが認める“真のカッコイイ男”になってやろうじゃないか!』と一念発起して“脱ブサイク”を目指すバラエティー番組」「7人がさらなる“カッコイイ男”を目指し本気で汗かく姿をぜひご覧頂きたい!」と宣伝されている。あくまでも「カッコイイ男」を目指す番組であり、「面白いこと」が高評価につながるとは読めないだろう。

 今回の放送後、番組を見ていたファンからは「メンバーが一生懸命やってるのに、この審査基準はないわ……」「いくらなんでも贔屓がひどすぎる。若槻を審査員から外してほしい」「面白いか面白くないかで判断したら、みんなネタに走っちゃうじゃん」といった呆れた声が続出。総合得点こそ北山が玉森を上回っていたものの、ファンにとっては腑に落ちない結果になってしまったようだ。
(福田マリ)

木下優樹菜、「恫喝DM」で蒸し返されそうな所属事務所プラチナムプロダクションの黒歴史

 木下優樹菜のインスタグラムが原因で、実姉が勤務していた都内のタピオカドリンク店とトラブルになった騒動だが、連日、木下に対する批判の嵐が吹き荒れている。

 事の発端は今月6日の木下のインスタへの投稿だった。すでにその投稿は削除されているが、店側が姉に対して給与を未払いであることなどを主張し、「もうお店には行かなくて大丈夫です」などと、インスタのフォロワーに呼び掛けた。

「タピオカ店はオープン直後、『週刊新潮』(新潮社)が記事で取り上げたが、近所の住民は店ができてから一帯が活気づいた、と大喜び。さらに、取材を受けた木下の父親も家族全員で盛り上げることを約束していた。その記事だけを読むと、まるで木下の姉が経営者のようなニュアンスでした」(スポーツ紙記者)

 ところが、木下の姉の立場は単なるスタッフだったことが明らかに。木下のインスタの書き込み直後、タピオカ店にはファンから批判が殺到していたが、その後、形勢は逆転した。

 ネット上に同店を知る人物がツイッターで木下の“恫喝DM(ダイレクトメール)”を暴露。デビュー前、ヤンキーであることを公言している木下だが、その文面ではDMを送り付けた女性経営者を「いい年こいたばばあ」呼ばわり。

 さらに、木下は「出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」と所属事務所プラチナムプロダクションが木下をバックアップすることを示唆。

 結局、木下が9日にインスタで謝罪文を出したが、批判は収まらず。それどころか、所属事務所にとってもかなりの痛手だったというのだ。

「かつて所属していた貧乏キャラで売り出していたタレント・上原美優さんが2011年5月に都内の自宅で自らの命を絶った際、週刊誌やネット上で事務所の“ブラックぶり”が書き立てられています。事務所にとっての黒歴史で、そこからなんとかイメージを回復してきたのに、木下の恫喝DMへの加担をにおわせられ、ネット上では事務所の圧力で木下のネガティブな記事を削除させたと大炎上。ネット上では上原さんの件も蒸し返されていて、またまたイメージダウンすることは必至です」(芸能プロ関係者)

 一部メディアに対し、店側は木下から謝罪DMが来たことを明かしたが、「第三者にはしゃべるな」などあまりにも非礼な文面だったことから、木下に対して法的措置を取る可能性をうかがわせている。

 今回のトラブルが明るみに出たことで夫婦がCM共演していた『P&G』は、公式サイトから2人を完全削除した。木下から「事務所総出」と関与を明かされた所属事務所も巻き込み、今後、とんだ大騒動に発展しそうな雲行きになっている。