ええっ、博多の屋台もアウト? 外食と内食のほんと分かりづらい「軽減税率の境界線」

「屋台で食べても外食になって、10%だって知ってた!?」

 元国税局職員さんきゅう倉田です。10年前に東京国税局を辞めて、吉本興行で芸人になりました。国税局がわからない方は、「税金の仕事全般を行う国家公務員」だと思ってください。

 税金やお金のことって、難しいですよね。

 この連載では、それらをたのしく簡単にまとめていきます。

 いよいよ10月、消費税が10%になりました。

 それに伴い、日本でも初めて軽減税率が導入されます。正直、難しいですよね。

 日本でも消費税導入前は、一部のモノには「物品税」がかかっていました。

 そのとき、議論になったのが、あの有名な『およげ!たいやきくん』について。レコードには物品税がかかるけど童謡に該当すればかからない、という取扱いがあって、『およげ!たいやきくん』がどちらに該当するのか、検討されました(結果は、同様に該当し、非課税)。

 今回の軽減税率では、お酒以外の飲食料品の消費税が8%になり、外食は10%です。

 身近な例でいうと、ファーストフード店でハンバーガーを買ったとき、店内で食べるのなら10%、持ち帰るのなら8%になります。

 しかし、「持ち帰る」と店員さんに言って、店内で食べれば8%になります。この辺りの取扱いは非常に気になるところです。

店員によっては、正しく理解していない可能性も

 購入時に客が「持ち帰り」と言えば、その後店内で食べていても、差分の消費税2%を支払うことはありません。店員によっては、ルールを正しく理解しておらず請求してくる可能性もありますが、客が求めに応じる必要はなく、あくまで購入時の選択で判断されます。

 また、ファーストフードは、そもそも持ち帰りか店内で食べるかを尋ねられるオペレーションになっていますが、イートインスペースのあるコンビニなどはどうするのでしょうか?

 ここに疑問を持っている方も多いようで、行政からその取扱いが発表される前は、「コンビニのイートインスペースは、軽減税率導入を機に、廃止される」という、安易な記事も散見されました。

 結局、レジ前などに「店内で飲食される方はお申し出ください」などと掲示し、客の自己申告で税率を変更するようです。持ち帰りが基本であるコンビニでは、そのような扱いが最善でしょう。

 では、そもそも持ち帰りなのか外食なのか曖昧な場合はどうなるのでしょうか?

 例えば、屋台。

 全国的にも有名な福岡の中洲のように、屋台に席やテーブルが付属している店もあれば、お祭りのように飲食スペースのない店もあります。公園の中にあれば、ベンチに座って飲食することもあるでしょう。果たしてこれは外食なのか、持ち帰りなのか……実に曖昧です。

 まず先に答えを言うと、基本的には、飲食設備のある場所で飲食するのが外食です。

「飲食設備」には、屋台の人が設置したものももちろん、それ以外に、その空間を貸している業者などの設置者と屋台の人が話し合って、そのイスやテーブルを客に利用させているものが含まれます。そのようなイスやベンチで食べる場合は10%、屋台で食べ物を買っていない人も利用できるようなベンチしかない場合は8%となります。

 また、牛肉の塊の購入は8%ですが、肉用牛を生きたまま購入すれば10%です。さらに、いちご狩りは10%でも、いちご狩りの会場でパック詰めのいちごを買うのは8%になります。このような判断が難しい事例は、わたしたちの生活上で枚挙に暇がありません。

☆今回のポイント
「食べる場所が用意されていれば、外食」

 増税後は、消費税8%のものと10%のものが混在し、客や店員さんに混乱を招くことが予想されます。

 面倒であれば、店員さんやお店の判断に任せてもよいのですが、不勉強な店もあるはず。そんな店にあたってしまうと、店員さん側が取り扱いを誤るかもしれません。そんなとき、あなたを守ってくれるのは、結局あなた自身です。

 正しい知識を身につけて、不要な2%を負担することのないようにしましょう。

●さんきゅう倉田プロフィール
大学卒業後、国税専門官試験を受けて東京国税局に入庁。法人税の調査などを行ったのち同退職、芸人となる。芸人活動の傍ら、執筆や講演で生計を立てる。好きな言葉『増税』。

KinKi Kids・堂本光一、「面白味ねーな」と自身の“名”に不満――「逆に格好いい」名前とは?

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が9月30日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場した。

 この日もさまざまな話題が取り上げられていたが、その中でも注目が集まったのは、苗字について。「以前ラジオで『堂本』という名前はあまり好きじゃないとおっしゃっていましたが、『光一』という名前はどうですか? また、もし子どもができたら名前はキラキラネームっぽいのは嫌だとかありますか?」とつづられたメッセージが取り上げられた。

 8月5日深夜放送回の中で、「子どもの頃から『堂本』という名前がイマイチ好きじゃない」と告白し、その理由として「ヌケが悪いから」などと語っていた光一。しかし、「光一」という名前に関しては、「いや、『光一』は単純やん。ひかる・いち」と、こちらは気に入っている様子。

 また、周囲の人からは「でもよく言われるんですよ。『浩一』ならよくあるけど、『光一』はなかなかないねって」と告白するも、「俺は生まれた時からこの名前と付き合ってるんで、これが当たり前すぎてなんとも思わないですよね」とシンプルな回答をしていた。

 とはいえ、「光一」という名前について気に入らない点もあるようで、「画数が少ないでしょ? そうするとなんか、面白味ねーなって自分の中では」と不満も述べつつ、「だけどよく言われるんですよね。この名前、この文字強いねって。まあ、ありがたいですけどね」と吐露。

 リスナーからの質問に話は戻り、子どもの名前については「キラキラネーム……」と考え込み、「逆に、いまだからこそ『太郎』とかいいよね」と告白。「逆に格好良くね? 『堂本太郎』」とうれしそうに話しつつ、最後には、「……まあ、結婚してから言えって話ですね」と苦笑いしていた。

 この日の放送にリスナーからは、「名前からすでに王子様っぽいってすごいよね」「確かに光一と浩一じゃ全然違う! 名前は人を表しているな」「お父さんが光一なのに子どもが太郎ってギャップがすごすぎ!」といった声が集まっていた。

 “王子様”感抜群の名前を持った堂本光一。同姓同名もなかなか見当たらない名前だが、いつか生まれるかもしれない子どもには本当に『太郎』をつけるのだろうか――。
(福田マリ)

男性アイドルX、メンズエステで性的サービス要求!? 複数店舗で「イエローカード出されてる」

 「性的サービスはありません」と明言されている都内の「メンズエステ」店に、近頃“ベテランアイドル”が出没して、関係者を驚かせているという。過去にも、こうしたメンズエステ店をめぐる男性芸能人の存在も報じられているが、「彼ほどの大物が来店することは、まずあり得ない話です」(都内派遣店関係者)とか。

 同店では、個室で女性従業員と男性客が二人きりになり、露出度の高い衣装を着た従業員が、紙パンツのみはいた客に、全身オイルマッサージを施すという。性的サービスはなくとも密着度は高く、そんな“現実離れ”したシチュエーションに魅了されて、メンズエステ店を訪れる芸能人が後を絶たないそうだ。

「それでも、Xさんの予約が入ったと聞いたときは、一瞬冗談かと思ってしまいました。子どもの頃からテレビで見ている大物アイドルが、自分のお店の常連客だったなんて……と」(女性エステティシャン)

 Xと言えば長年高い人気を誇るアイドルグループの中心メンバーで、現在も第一線で活躍中。職業柄、恋人に関する情報はあまり公になることはないが、過去に一時期、同じく超大物女性芸能人と恋人関係だったことで知られている。

「最初は『Xさんが嫌な人だったらどうしよう』という心配もしたのですが、テレビで見るよりさらにフレンドリーな方でした。話が上手だし、あのビジュアルとあって、施術中、ポーッとしてしまう瞬間も」(同)

 しかし、Xは厳正なルールである「性的サービス禁止」については、軽視しているフシがあったそうだ。

「決して強引に……というワケではないのですが、途中からボディータッチが始まって、『大丈夫だよね?』と当たり前のように聞いてきました。私は、性的サービスは断りましたが、従業員の中には、要求を断れずに、最後までいく人もいたかもしれません。エステと一口に言っても、中には『風俗エステ』と呼ばれる店もあって、そちらでは確かに性的サービスを受けられるので、Xさんに『そっちには行かないの?』と聞いたところ、『今日はそっち気分じゃなくて』と笑っていました」(同)

 アイドルの私生活としては、むしろXの方を「大丈夫なの?」と心配してしまうところだが……。

「数年ほど前には、芸能人の間で、こうしたメンズエステがはやっていた時期があり、店舗関係者の間でも『今日は●●が来た』と話題になっていたものです。しかし、ルールを破る常連客は、店からしても大迷惑だし、本人にしても自ら首を絞めているようなもの。Xは“レッドカード”扱い、つまりブラックリスト入りはしていないものの、複数店舗で“イエローカード”を出されています」(前出・関係者)

 女性従業員の心身を傷つけないためにも、ルールを守ることだけは徹底してほしいものだ。

V6・三宅健、ブログ写真から“店を特定”したファンに「すごいね、よくわかったね」と驚嘆

 V6・三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayFM)。9月30日深夜の放送回では、ファンの“特定”能力に驚きを見せる場面があった。

 この日、リスナーから「健くんが“にこ健”にあげていたかき氷を食べました。有名なかき氷で、ずっと食べてみたかったので念願でした。健くんはいちごが好きなんですか?」とメッセージが届くと、三宅は「いちご好きですよ。そのまま食べるのも好きなんですけど、練乳をドバドバにかけて食べるのが大好き」と、好きな食べ方も明かしていた。

 “にこ健”とは、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内の三宅個人ブログ「にこにこ健°」のことで、三宅が “いちごのかき氷”の写真とともに、「夏らしいことやっと出来ました。」とコメントをつけて紹介していた。

 そんな中、三宅は「(店に)行ったんだね。すごいね。よくわかったね、あんな、ほぼ寄りでしか撮ってないのに……」と、店名も場所も掲載していないのに、かき氷の寄りの写真だけでリスナーが店を特定したことに驚き、「あの日もすごい大変だったよな……」と番組構成作家のとくむー氏に話しかける。

 三宅は、とくむー氏とかき氷店に行ったとのことだが、とくむー氏は午後11時すぎに急に三宅から電話で「明日の朝8時にかき氷屋に行こう」と誘われたとのこと。普段は2〜3時間待つような人気店のため、リサーチした情報から比較的空いている開店時間を目指して朝6時30分集合で向かったと明かしたのだった。

 その後、話題は「にこ健」で三宅が写真をアップしていた“解剖された熊の模型パズル”の話に。リスナーから「健くんが人体模型の熊バージョンのようなものを写真であげていたのを見てとても驚きました。少しグロテスクに見えるものも好きなのですか?」と、いつもはおしゃれなインテリアの話をしている三宅に意外さを感じたそう。この模型パズルについて三宅は、「半分だけ熊の体の中身が見える4D模型パズルみたいなやつで、動物の臓器や骨を自分で組み立てることができる」ものだと説明。「僕が好きなのは熊と虎」と明かし、所ジョージの家には豚があったと語っていた。

 三宅は「やっぱあれがグロテスクって人もいるんだ……」と驚きつつも、「僕はグロテスクなのも嫌いじゃないですね」「家に“ニクタン”とかあるくらいだから……」と告白。三宅いわく、「ニクタンとは“筋肉単語帳”のことで、すべての筋肉の部位が細かく書かれているもの」と明かし、「自分の体の痛いところを、明確な部位の名前で医者に説明できたらと思って購入した」と語ったのだった。

 この放送にネット上では、「かき氷を見ただけでお店がわかるなんてすごいな」「どなたか健くんに解剖医の役を下さい」「筋肉単語帳を持っている健くん、すごいマニアック」などのコメントが寄せられていた。

田中圭、『おっさんずラブ』キャスト変更に猛反対で「俺も降りる!」とオファー固辞を告白

 全貌が明らかになったテレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(11月2日スタート)だが、設定が大幅に変更になったことで、ファンからは猛反発を食らっている。

 新シリーズの『おっさんずラブ-in the sky-』では、田中圭と吉田鋼太郎という主要キャストは前作から変わらないが、物語の舞台が航空会社に変更。さらに前作に出演していた林遣都は降板となり、千葉雄大と戸次重幸が新たに新キャストとして加わった。

 主要キャストと役名は変わらないが、前作とは異なる“パラレルワールド”の物語となるという今作。全シリーズの続きの物語が見られると思っていたファンにとっては、寝耳に水の展開であり、ネット上では大ブーイングとなっている。

 そんななか、田中圭は9月28日、有料会員向けのブログで『おっさんずラブ -in the sky-』に言及。今回の設定変更に戸惑っているということを告白し、できれば前作と同じキャストでやりたかったという思いも吐露している。

「文面からは、田中圭本人も今回の新作について不本意であるということが伝わってきますね。そして驚いたのが、田中が『俺も降りる』と言ったと明かしていることです。つまり、キャスト変更に納得いかず、オファーを断ろうとしていたということ。そこについては『申し訳なかった』と謝罪しているので、一時期の気の迷いということなのでしょうが、決して歓迎された設定変更ではないのは間違いありません」(スポーツ紙記者)

 どうやら田中圭もまた、前シーズンを愛していた視聴者たちと同じ気持ちのようだ。しかし、主演俳優がブログで弁明しなければならないほど、制作サイドも視聴者のブーイングに困っているということなのか。

「主演俳優が放送前にオファーを断ろうとしたと告白するなんて、なかなかの異常事態ですよ。演者を含めた制作サイドとしては、どうにかして視聴者を味方にできないかと必死になっているようにも見えますね。この田中圭のブログなんて、完全に火消しを狙ったものだし、なんならテレビ朝日側の依頼を受けて、アップした可能性だってあるのではと疑ってしまいます」(ドラマ関係者)

 実際にドラマが始まって、内容が面白ければ忘れられるような騒動なのだろうが、いずれにしろ相当な波乱含みの幕開けになったのは事実。結果的にファンの思いを蹂躙してしまったテレビ朝日は、相当に狼狽していることだろう。

ラグビーW杯、日本代表のジャイアントキリングの陰で囁かれる“アンフェア”な現実

 9月20日に開幕したラグビーワールドカップ(W杯)は、日本代表が初戦のロシアに続いて、つい先日まで世界ランキング1位だったアイルランドを撃破。日本中がラグビーブームに沸いている。ただ、他の国から見れば「アンフェアだ」との声も上がりかねない有利な状況にあるのも事実だ。

 1987年のW杯開始以来、全大会に出場しながら、一度も1次リーグを突破したことがない日本。前大会では強豪・南アフリカを破り、1次リーグで3勝を上げながら敗退する史上初のチームとなったが、今回は1次リーグ突破はおろか、1位通過の可能性さえ出てきた。

 鍵となる次戦のサモアはランキング的に格下。残るスコットランドは前大会で大敗を喫した相手だが、10月1日時点でのランキングは日本の方が上だ。しかも勝利を後押しするのがスケジュールだ。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「今回、日本は開催国ということで、スケジュールがかなり優遇されている。日本は試合間隔が最短でも中6日ですが、他のチームは中3日で試合をするケースもあり、日本戦のスコットランドも中3日での試合です。ラグビーで中3日は限界に近く、日本戦の後に中3日でサモアと戦ったロシアは明らかに疲れが目立ち、完敗しました。同じく中3日で戦ったフィジーも、コンディション不調でランキングで9つ下のウルグアイに負けています」

 それだけではない。移動に関しても日本は非常に有利なスケジュールになっている。

「日本が試合を行うのは東京(調布)、神奈川(横浜)、静岡(袋井)、愛知(豊田)ですが、イングランドは中3日で札幌と神戸で試合をしましたし、オーストラリアは札幌→東京→大分→静岡と、さながら日本一周です。1次リーグで相当疲労が溜まることは間違いない。スコットランドの監督も日程に関して不満を述べており、このまま勝ち進むと批判の声が大きくなるかもしれません」(同)

 まさになりふり構わず1次リーグ突破を目指す日本。スポーツマンシップからはかけ離れたやり方にも思えるが、ラグビー取材経験も豊富なスポーツライターは、こう語る。

「日本が有利だという批判は出ると思いましたが、それは今まで日本がやられてきたこと。日本が前大会で南アに勝った後にスコットランドに大敗した一因は、試合が中3日だったことですし、2011年大会では12日間で3試合やらされています。それもこれも1次リーグが各プール5カ国で行われるため、どうしても試合をしないチームが出てくることが問題です。現在、本戦出場国を20から24に増やそうという議論はありますが、ラグビーは世界的に裾野が狭く、枠を増やすと勝敗の興味が無くなる試合が増える恐れがあるため、これも未決定。今後も開催国有利の状況は簡単には変わらないでしょう」

 ラグビーは紳士のスポーツと呼ばれるが、ホスト国を立てるのも紳士のたしなみ、ということのようだ。

木村拓哉、アルバム発売決定でファン戦々恐々――「嫁と娘は関わらないで!」と悲鳴

 元SMAP・木村拓哉が、2020年1月8日に初のソロアルバム『Go with the Flow』をリリースし、アーティスト活動を再開する。豪華アーティストとのコラボレーションが実現する一方で、ファンは、妻で歌手の工藤静香、次女でモデルのKoki,の“参加”に戦々恐々としているようだ。

 2016年のSMAPの解散以降、ドラマや映画など俳優業を中心に活躍してきた木村。17年にジャニーズ事務所を退所し、ファンサイト「新しい地図」を立ち上げた稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は主に配信で楽曲をリリースしているものの、木村や中居正広は本格的な歌手活動をしておらず、ファンの期待が高まっていた。

 そんな中、木村は9月29日放送のラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』内で、「リスナーのみなさんにお知らせしたいことがあります。これはちょっとサラッと言っちゃおうかなと思うんですけど、2020年1月、アルバム出しま~す。はい、以上で~す。終わりで~す」と、軽いノリで報告。アルバムのリリースにあたっては、過去に同番組に登場したB’zの稲葉浩志、LOVE PSYCHEDELICO、ALEXANDROS、森山直太朗といったアーティストの影響や、ファンの要望が後押しとなり、スイッチが入ったとか。また、「皆さんと一緒に、そのアルバムをもとにどこかで“騒げる場所”が持てたらいいな、みたいな。というふうに自分の中では思っています」と、コンサートの開催も示唆した。

 その後の報道によれば、『Go with the Flow』には槇原敬之、Cornelius・小山田圭吾、いきものがかりの水野良樹、Uruら、錚々たるアーティストが楽曲を提供しているという。同作はSMAPが専属契約を結んでいたJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントから発売。ミュージックビデオのメイキング映像も公開され、わずか数秒の歌声を聞いた木村ファンからは「木村くんの声大好きだから、音楽活動うれしいよ~」「ビクターさんありがとうございます。年が明けるのが待ち遠しい。待っていてよかった」「久しぶり拓哉くんの歌声が聞けて泣けた。アルバムとても楽しみ」と、早くも歓喜の声が続出している。

「かたや、今回の発表を複雑な気持ちで見守るファンも少なくありません。木村の周辺は、SMAPの解散後に環境が目まぐるしく変わり、妻の工藤が17年1月にインスタグラムを開設したほか、昨年5月に次女の光希が『Koki,』の名でモデルデビューを果たしています。そのKoki,は幼少期からピアノとフルートを習っており、音楽家としても才能を発揮。これまでに母・工藤のアルバム『凛』(17年)収録の3曲、歌手・中島美嘉のライブ用楽曲『夢』の作曲を手がけ、今年6月発売の三浦大知のシングル曲『片隅』の作曲も担当。工藤にしても、『愛絵理』名義で作詞活動を行っているだけに、木村の“家族”がアルバムに関わる可能性があるのではないかと、ファンはヒヤヒヤしているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 現時点で、工藤やKoki,の関与は明らかになっていないが、ネット上のファンは「家族による作詞作曲、コーラスとかやめて」「アルバムジャケットのデザインなんてしないでね」「あちらさんが参加となると、購買意欲が削がれる」「木村拓哉が好きなのであって、その嫁と娘が好きなわけではない。関わらないで」「芸能人・木村拓哉の仕事に家族はいらない」と、早くも作品に懸念を抱いている。

木村家の家族動向には良くも悪くも強い関心が寄せられているが、最近はSNSに投稿した写真が被ったことも一部で話題に。工藤は9月25日のインスタグラムに「今年もお彼岸に、花が咲きました」と、自宅で撮影したとみられる写真をアップ。すると28日、木村も中国版Twitter「Weibo(微博)」に「こんなにきれいな彼岸花が満開」といった意味の中国語とともに、絵画に見えるほど幻想的な雰囲気を醸す彼岸花の画像を投稿した。写真は別物だとしても、モデルの彼岸花は同じである確率が高いだろう。

「工藤、Koki,、木村それぞれがSNSで私生活や家族に関連する写真やエピソードなどを投稿する機会が多くなっています。Koki,は昨年11月13日の木村の誕生日に、父と思しきシルエットの写真をインスタグラムに載せ、『お誕生日おめでとう! ファンキーでカッコいいお父さんの娘に生まれて来れて本当に良かった 沢山の愛を込めて』と、祝福。さらに、工藤が49歳の誕生日を迎えた今年4月には、木村がWeiboで『happy birthday 拓哉』と、発信。名前こそ書いていませんが、タイミング的に工藤へのメッセージだと話題になり、木村ファンは『家庭を見せない拓哉のことをプロだなと尊敬してたけど、これはもう無理』『嫁に直接言え! わざわざWeiboで言う必要ある?』と、憤怒していました。こういったSNSを通じた“家族アピール”の前例があるからこそ、ファンはアルバムにも工藤やKoki,が絡んでくるのではないかと、不安に感じているのかもしれませんね」(同)

 SMAP時代から応援するファンの多くは、家族丸ごとではなく、あくまで木村個人を支持したいという気持ちなのだろう。果たして、ファンが恐れている事態はやって来てしまうのか、今後の動向に注目が集まる。

新井浩文被告、強制性交罪の公判での言い訳がまるで「ヘイポーの謝罪文」のようだと騒然

「ありえない」の声がネット上で噴出している。

 9月26日、派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交罪に問われた元俳優新井浩文被告の第2回公判が東京地裁で開かれたが、テレビ局がそのまま放送できない卑猥な表現が連発された。

「新井被告によれば、自宅寝室でマッサージを受け、性的興奮をもよおしたのは、太腿の付け根に当たるそけい部の施術中だったそう。被害者の女性従業員は『ダメです』と拒否しつつも、『股間ギリギリまでやってくれた』と説明。裁判長とのやりとりでは『タマ』『棒』という単語が生々しく飛び交っていました。また、新井被告は女性の陰部を触った際に『非常に濡れていた』ことから受け入れられていると思ったとも証言。 さらに、女性が素股を拒否したことについて検察側に『素股は嫌で、セックスは合意するなんてことはあり得るか?』と指摘されると、『あり得るか?あり得る…。あり得るんじゃないですかね』と独特の感性を示したため、世間からは嘲笑の声が飛び交うなど騒然となっています」(スポーツ紙記者)

 こうした新井被告の自己弁護を聞いて、一部のネットユーザーからは、「まるでヘイポーの謝罪文じゃないか」との声が飛んでいる。芸能ライターが言う。

「ヘイポーとは、バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で総合演出を務めていた斉藤敏豪氏のこと。同番組の『ときめきデート』企画でゲストの女性芸能人とヘイポーがデートをするのですが、そこで数々のセクハラを敢行するため、ゲストが怒ってビンタやキックをお見舞いして番組が中断となるのがお約束。企画自体がなくなってしまうと困るため、ヘイポーが謝罪文を読み上げるというコントがたびたび行われていました」

 たとえば、西川史子への謝罪文はこんな文面だった。

「まず謝罪の前に、なぜ私があのような行動をとってしまったのか? その経緯を説明させて頂きます。池袋の風俗では、約3万円~5万円ぐらいが相場と言われています。よってあなたに払った高額のギャラを考えれば、抱きつくぐらいの行為はOKだろうと、安易な考え方をしてしまい、 あのような行為をとってしまいました。それに伴い、私が史子に抱きついた時の史子の表情は、 まんざらでもないというどスケベな顔をしていたので、『アラ、いいですねえ』の波が何度も押し寄せて来ちゃって、 最終的には押し倒すという結果となってしまいました。つまり、今回の一件を風俗に例えるならば、 本番がなしのお店で興奮し、本番を強要してしまったみたいな事であり、決して罪悪感があった訳ではないので、示談という形で穏便に処理して頂きたいと思っている所存であります」

 新井被告はまさかヘイポーの謝罪文がコントとは知らずに、「アラ、いいですねえ」の波にリアルで飲まれてしまったのだろうか。

 

中井りか、「さみしくて悔しい」NGT卒業メンバーに寂しさ吐露も共感の声は集まらず!?

 NGT48の中井りかがツイッターで、9月29日に同グループを卒業した佐藤杏樹への想いを吐露した。

 中井は講演後、自身のツイッターを更新し、「あんちゃんやだ!!!辞めないで!!!卒業やだ!!!すき!!!」とラブコールを送りつつ、佐藤と撮影したツーショット写真を4枚投稿した。 

 このところ卒業者が続いているNGT48だが、中井は「たくさんの景色を一緒に見てきて喧嘩もしたし楽しいこともいっぱいあったしそんな仲間がひとりずつ巣立っていくのをただただ見てることしが出来ない私は本当に何をやってるんだろうって我に帰るとどうしようもなくさみしくて悔しい」(原文ママ)と想いを吐露。

 その後も佐藤と撮影した写真をアップしつつ、「なんだかんだで4年の付き合いというのはもうなんか」「こんな仲間と出会えただけで人生やっててよかったというか」とつづっていた。

 しかし、この投稿にネット上では、「何をやってるんだろうって…何をやっても再出発は無理だと思う」「何に対して悔しい?悪意を感じる」「事件があって、表立って山口真帆さんを守った子が誰もいなくなった以上、NGTがブレイクすることはまずない」という厳しい声が集まってしまっていた。

 元メンバーの山口真帆がファンから暴行される事件が起きて以降、すっかりファンの信頼を失っているNGT48。中井の言葉もネットユーザーの同情や共感を集めることはできなかったようだ。