『ターミネーター』名コンビ、ツーショット写真に大反響! シュワちゃんがリンダの誕生日に投稿

人工知能「スカイネット」が支配する近未来から“現代”に送り込まれた殺人アンドロイド「ターミネーター」。人類抵抗軍のリーダーであるジョン・コナーを殺すべく、彼を妊娠する前の母親サラ・コナーや若き日のジョンを襲うターミネーターと、彼らの激闘を描いた映画『ターミネーター』シリーズ全5作は世界中で愛されているが、特に1作目と2作目の評価が高い。

 リンダ・ハミルトン演じるサラは、第1作(1984)ではウェイトレスのバイトに励む普通の女子大生だったのに、『ターミネーター2』(91)では、のちに抵抗軍のリーダーとなる息子を守るため、心身ともに強い女に豹変。体を張った迫真の演技を見せ、世界中の映画ファンをシビれさせた。

 17年には、表舞台から遠ざかっていた彼女がシリーズ最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』にサラ役として復帰することが報じられた。ネット上では「還暦を過ぎてるのに……」「『ターミネーター:新起動/ジェニシス』でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じた、年老いた旧型ターミネーターも痛々しかったのに、サラの息絶え絶えアクションなんて見たくない」「オリジナルの役者を集めて、“大ヒットした映画のその後の話を描く”のはブームだけど、見苦しいからやめてほしい」など、ネガティブな反応が目立った。

 しかし、今年5月にティザー予告がお披露目されると、そんな懸念は杞憂だったことをファンは知る。リンダは「ファンが思い描く、カッコいいサラ」のために役作りしていたからだ。9月に公開されたトレイラー予告で見せた、「アーノルド演じるT-800に対する上から目線な話し方」も28年前と変わらず。元祖ジョン・コナー役のエドワード・ファーロングもわずかながら出演していることや、今作の製作総指揮にシリーズの生みの親で、リンダの前夫でもある映画監督ジェームズ・キャメロンが名を連ねていることから、ファンの期待はいやが上にも高まっている。

 そのリンダが63歳の誕生日を迎えた9月26日。アーノルドが、自身のインスタグラムにリンダとのツーショット写真を投稿した。

 2枚の写真が上下に並べられており、1枚目は『ターミネーター2』のために体を鍛え上げたリンダと、ボディビルの最高の名誉である「ミスター・オリンピア」の優勝者に輝いたこともあるアーノルドが、誇らしげに両腕の上腕二頭筋を見せびらかしている過去の写真。もう1枚は、赤いバラの花束を持って笑うリンダと、彼女の肩を抱いてほほ笑むアーノルドの現在の写真。

 アーノルドはメッセージ欄には「誕生日おめでとう、リンダ! 友人としても共演者としても、最高にファンタスティックなあなたとまた一緒に働くことができて本当にうれしい。あなたは真の“バッドアス”だ」と、「ヤバいぐらいイケている」という意味のスラングを使って彼女をたたえた。

 この投稿には、アーノルドのファンだけでなく、『ターミネーター』シリーズのファン、映画ファン、筋肉マニアらがすぐさま反応。デッドリフトで500kgを持ち上げた世界記録保持者エディー・ホールが力こぶの絵文字をコメント欄に残したり、ファンが「2人ともいい感じに年齢を重ねていて最高」「歴史を築いた最高のペア」と書き込んだり、120万を超える「いいね!」を獲得した。

 アーノルドは今年4月、リンダやジェームズら『ニュー・フェイト』の関係者と共に、シネマコン(米劇場所有者協会主催のコンベンション)に登場。リンダについて、『ターミネーター2』の撮影の合間は「筋肉をつけることに余念がなった」と回想したうえで、「前作から長い年月が流れた今回も、彼女は腕立て伏せや懸垂などのトレーニングに励んで筋肉隆々になっていた」と、彼女のプロ意識の高さに脱帽したことを明かしていた。

 『ターミネーター2』以降、何度もサラ役としての出演オファーを断ってきたリンダは、今回カムバックを決めた理由を「脚本、物語、キャスト、監督」と説明。「人生において一度か二度ある“どうしても背けないものこと”だった」と、今作への自信をにじませた。

 世界一愛されている殺人マシーンT-800姿とカッコいいサラの勇姿を堪能できる『ターミネーター:ニュー・フェイト』は、11月8日から全国公開される。

関西ジャニーズJr.・高橋恭平、“増税”は「気にしたことない」「ZOZOTOWN?」と無関心

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。10月1日オンエア分は、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎、大橋和也、高橋恭平が担当した。

 この日、オープニングから「10月入ったらこれでしょ! ド頭のテーマは! 恭平言うたって!」と大張り切りの藤原。しかし、話を振られた高橋は「ド頭のテーマ?」と、まったくピンときてない様子。テレビもこの話題で持ち切りだと藤原がヒントを与えたものの、さっぱりわからないよう。さらに、正解は「増税」だと明かされても、「ZOZOTOWN?」と聞き間違える“天然”ぶりを発揮。藤原が懇切丁寧に「増税」を説明しても、「へー。気にしたことないっス」と、まったく響いていないのだった。

 増税のほかにも、梅田駅が「大阪梅田駅」に名称を変更したことなど、10月1日に始まった事柄が紹介されても、相変わらず無関心な高橋。その様子に、「恭平! 一緒に頑張っていこうや!」と大橋が声を掛けると、「いやいや、ここでは出さない派なんすよ!」と謎の宣言が。これには、「どこで出すねん!」と大橋&藤原からツッコみの声が。

 一方、天気予報のコーナーを担当した際には、一度も噛むことなくスムーズに原稿を読み上げた高橋。これまでは、度々言い間違いをして藤原にお説教される場面が見られただけに、この日の成長ぶりには「いやー、よかったですね」(藤原)「普通にスラスラ読めてたね~」(大橋)と称賛の声が上がり、「成長! 成長の賜物!」と高橋本人も素直に喜んでいた。

 ファンからは、この日に放送について「今日の天気予報聞き取りやすかった!」「恭平めっちゃ成長してる!」と、高橋の成長を称える声の一方、「増税」を「ZOZOTOWN」と聞き間違えたことに「天才!」「増税を知らない恭平は、どこに住んでるの(笑)?」「さすがすぎる(笑)」とのコメントが上がっていた。
(アズマミサト)

 

平子理沙、「全く関係がなくなりました」化粧品プロデュースの契約解除を明かしてファン騒然

 モデルの平子理沙が先月30日、自身のインスタグラムを更新した。

 平子といえば最近、「Goodnight」とコメントを添えてアップの自撮り写真を公開。ファンからは「お肌がいつみても綺麗で羨ましい」と絶賛の声が集まったばかり。

 そんな平子はこの日、「皆様にお知らせがあります。去年の7月に発表しました、私がプロデュースに関わった化粧品『BEAULIN R ビューリンアール』ですが、契約に関して私としてどうしても受け入れられない点が多く、経営する会社と一緒に進めることが困難になりまして、辞めることになりました」と、自身が手がけていた化粧品のプロデュースから身を引いたことを明かした。

 さらに平子は「私個人対企業だったので自分では手に負えなくなり、(中略)辛くて長い、本当に大変な一年でした。商品は現在パッケージを変えて販売されていますが、私、平子理沙とは全く関係がなくなりました事をここに報告させていただきます」と、円満とはほど遠い別離だったことを匂わせている。

 この報告に対し、ファンからは「一生懸命対応されたお姿が目に浮かびます。今回の件について何も知りませんが、りささんのお人柄を今まで見てきてますので、りささんを支持します」「とても辛い時期があったんですね。これからも応援しています!」「理沙さんの広告がなくなっていたので、どうしたのかとは思っていたのですが、やっと理由が分かって良かったです」といった励ましの声が多く寄せられている。

 化粧品の開発段階からインスタグラムでたびたび報告をしていた平子。契約解除に至った詳細は不明だが、ファンからは今後も平子を応援するという声が多く寄せられている。

堀ちえみ、夫の“飲酒運転疑惑”で炎上! 「完全にアウト」「常習犯?」と批判噴出

 タレントの堀ちえみが、9月29日にオフィシャルブログ「hori-day」を更新。その内容について、ネット上で「犯罪行為では?」「完全にアウトでしょ」と、物議を醸している。

 この日、堀は娘の体育祭に参加していたと明かしており、終わった後は、家族4人で都内のラーメン屋に行き食事をしたそう。

「午後7時すぎに投稿された『サクッと夕飯を食べて帰りました!』というタイトルのエントリーでは、ハイボールの缶とジョッキの写真がアップされ、『主人はハイボールをキューっと』という一言も添えられていました。どうやら、食事の際に堀の夫がハイボールを飲んでいたようで、缶にはしっかり“お酒”の文字が確認できます。しかしその約2時間後、午後9時半ごろに更新された『心地よい疲れです!』というエントリーに、『帰りの車の中では、ちょっとだけうとうとしてしまいました。主人が頑張って運転してくれていたので、なるべく寝ないように、頑張っていましたが…』とつづられていたんです」(芸能ライター)

 飲酒をしてから運転までどれほど時間がたっていたのか定かでないものの、ネット上では「えっ? お酒飲んでから運転したってこと?」「これは完全にアウトだわ……飲酒運転は犯罪ですよ!」「お酒を飲んだら車を運転しちゃいけないって、知らないわけないよね?」との声が上がり、堀の夫に“飲酒運転疑惑”が浮上している。

「飲酒運転は、酒を飲んで運転をした本人だけでなく、飲酒の事実を知りながら同乗していた人や、ドライバーに酒を提供した店側も罰則の対象となります。堀はブログで、ハイボールを提供した店名と写真を公開しているため、『これは店側にも問題あるでしょ』『このラーメン屋も責任取るべき』と店にも批判が。中には、『飲酒運転を堂々とブログに書いてるのが怖すぎ。犯罪だって自覚ないのか?』『多分“常習犯”じゃない? 普段も飲んでから乗ってるんでしょう』と疑う声もあります」(同)

 ネットでは“炎上状態”となっているが、10月2日現在、堀からこの件について言及はない。

「通常通り、愛犬の写真や朝食のメニューなどをアップし続けている堀ですが、それがまたネットユーザーの反感を買っている様子。『飲酒運転について説明するのが先だろ!』『このままうやむやにする気だったら最低』『社会的に飲酒運転が大きな問題になり、子供の命まで失われている中で、謝罪の一言もないのは信じられない』など、日を追うごとに厳しい指摘が増えています」(同)

 一歩間違えば、人の命も奪いかねないだけに、飲酒運転をしていたなら大問題。一刻も早く事の重大さに気付き、自分たちの行動を見つめ直してほしいものだ。

NEWS・増田貴久、Snow Manの“お願い”に「滝沢くんはわかるけど、俺?」と困惑のワケ

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。10月1日深夜の放送回には増田貴久がゲストに訪れ、後輩・Snow Manとの交流について明かした。

 今回は、「慶ちゃんやまっすーは、テレビのリモコンはいつも同じ位置に置いていますか?」という質問から発展して、「ツアー中のホテルに持ち込む荷物」の話題に。小山はホテルの部屋を「自分の部屋みたいにしたい」らしく、持ってきた荷物を全部バッグから出して並べるという。そのため、洗面台には私物の化粧水や歯ブラシなどがずらっと並んでいるようだが、増田の場合は「バッグから何も出さない」タイプなんだとか。

 そもそも増田は荷物の量が少ないらしいが、これは「(V6の)森田剛くんに憧れて」と告白。森田は海外での仕事の際にも、「パスポートと、なんかお金ちょっとだけ入ってるくらいのコンビニのビニール袋1個で来て」とのことで、「衣装も向こうにあるし、メイクさんもいてくれるし、最悪パンツとかも買えばいいし。『必要なものなくない?』って、感じだったらしくて……」と増田は語り、そんな森田を「超かっけー!!」と思い、それ以降は小さめのバッグで必要最低限のものだけを持っていくことにしていると明かしていた。

 また、後半はリスナーから「Snow Manの深澤辰哉くんがデビュー決定の報告をしようとしていたら、まっすーの方から連絡してくれたと言っていました。よろしければ深澤くんとのエピソードを教えてください」というメッセージが届いた。これに「俺、したっけ?」ととぼける増田だったが、実は以前から交流があるという。

 増田は9月13日放送の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)にゲスト出演したときに、直接Snow ManとSixTONESに「おめでとう!」と声をかけ、そのときに「Snow Man全員でご飯連れていってください!」とお願いされたんだとか。これに「滝沢くんが『おめでとう!』ってご飯連れていってくれるのはわかるけど、俺が『おめでとう!』みたいな『乾杯!』とかの会、俺かな?」と戸惑いつつも、最終的には「いいよ」と返事をしたという。

 また、深澤については「Jr.の時とかに、よく挨拶してくれていて、ご飯食べに行ったんだよね」と何回か食事に行ったことがあるとのこと。ちなみに、小山はSixTONESのジェシーとメールをする仲なんだとか。Snow Manとの交流はないようだが、生前のジャニー喜多川氏が目をかけていたグループなだけに「ジャニーさんがやりたいエンターテイメントを表現してるのはたぶんSixTONESだったりSnow Manが近いんじゃないかなってのがあって、(Snow Manのコンサートを)見に行った」と明かしていた。

 さらに増田は「もしSnow Manで演出するんだったら、名前を絡めた演出とか面白そうじゃない? セットが全部雪でできてて。ライブが終わるときに全部溶けてるみたいな」と構想も語っており、ファンからは「雪降らす演出は素敵だな。見たいな」「ぜひとも、増田さんとSnow Manみんなとのご飯は実現してほしい」との声が集まっていた。
(華山いの)

NEWS・増田貴久、Snow Manの“お願い”に「滝沢くんはわかるけど、俺?」と困惑のワケ

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。10月1日深夜の放送回には増田貴久がゲストに訪れ、後輩・Snow Manとの交流について明かした。

 今回は、「慶ちゃんやまっすーは、テレビのリモコンはいつも同じ位置に置いていますか?」という質問から発展して、「ツアー中のホテルに持ち込む荷物」の話題に。小山はホテルの部屋を「自分の部屋みたいにしたい」らしく、持ってきた荷物を全部バッグから出して並べるという。そのため、洗面台には私物の化粧水や歯ブラシなどがずらっと並んでいるようだが、増田の場合は「バッグから何も出さない」タイプなんだとか。

 そもそも増田は荷物の量が少ないらしいが、これは「(V6の)森田剛くんに憧れて」と告白。森田は海外での仕事の際にも、「パスポートと、なんかお金ちょっとだけ入ってるくらいのコンビニのビニール袋1個で来て」とのことで、「衣装も向こうにあるし、メイクさんもいてくれるし、最悪パンツとかも買えばいいし。『必要なものなくない?』って、感じだったらしくて……」と増田は語り、そんな森田を「超かっけー!!」と思い、それ以降は小さめのバッグで必要最低限のものだけを持っていくことにしていると明かしていた。

 また、後半はリスナーから「Snow Manの深澤辰哉くんがデビュー決定の報告をしようとしていたら、まっすーの方から連絡してくれたと言っていました。よろしければ深澤くんとのエピソードを教えてください」というメッセージが届いた。これに「俺、したっけ?」ととぼける増田だったが、実は以前から交流があるという。

 増田は9月13日放送の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)にゲスト出演したときに、直接Snow ManとSixTONESに「おめでとう!」と声をかけ、そのときに「Snow Man全員でご飯連れていってください!」とお願いされたんだとか。これに「滝沢くんが『おめでとう!』ってご飯連れていってくれるのはわかるけど、俺が『おめでとう!』みたいな『乾杯!』とかの会、俺かな?」と戸惑いつつも、最終的には「いいよ」と返事をしたという。

 また、深澤については「Jr.の時とかに、よく挨拶してくれていて、ご飯食べに行ったんだよね」と何回か食事に行ったことがあるとのこと。ちなみに、小山はSixTONESのジェシーとメールをする仲なんだとか。Snow Manとの交流はないようだが、生前のジャニー喜多川氏が目をかけていたグループなだけに「ジャニーさんがやりたいエンターテイメントを表現してるのはたぶんSixTONESだったりSnow Manが近いんじゃないかなってのがあって、(Snow Manのコンサートを)見に行った」と明かしていた。

 さらに増田は「もしSnow Manで演出するんだったら、名前を絡めた演出とか面白そうじゃない? セットが全部雪でできてて。ライブが終わるときに全部溶けてるみたいな」と構想も語っており、ファンからは「雪降らす演出は素敵だな。見たいな」「ぜひとも、増田さんとSnow Manみんなとのご飯は実現してほしい」との声が集まっていた。
(華山いの)

『なつぞら』がつまらなかったのは、王道ゆえ? 朝ドラウオッチャーたちが総括!

 NHK連続テレビ小説第100作として大いに期待された『なつぞら』。

 歴代ヒロインの出演や、イケメン祭りといわれるほど豊富に取りそろえたイケメン俳優、北海道ゆかりのスター・TEAM NACSのコンプリートなど、話題には事欠かなかった。しかし、その実、「ようやく終わった」とホッとしている視聴者も少なくない。

 ネット上にはアンチの書き込みだけでなく、中盤、終盤にかけて全体として低評価の声がどんどん増えていった印象だ。

 王道朝ドラとしてスタートしたはずの『なつぞら』が、なぜ嫌われたのか。この問いに対して、朝ドラ好きのテレビ誌記者は言う。

「『なつぞら』は100作目らしく、『王道朝ドラ』を非常に意識した朝ドラだったと思います。むしろ悪い意味で王道を意識しすぎて、要素をたっぷり詰め込みすぎたからこそ不評だったのではないでしょうか」

 同氏の指摘する「王道」要素の筆頭は、「ヒロイン至上主義であること」だ。

 『なつぞら』を批判する人、途中で脱落したという人たちの多くは、広瀬すず演じるヒロイン・なつだけがすべての人に愛され、周りが常に助けてくれる“ご都合主義 ”だったことを指摘している。

「でも、これまでの朝ドラを振り返ると、ヒロイン至上主義&ご都合主義で、ヒロインがすべての人に愛され、さまざまな困難がヒロインのおかげで解決していく作品は非常に多いんです。優しくない、性格もあまりよくない、特別才能があるようにも見えないヒロインが、どういうわけかみんなに愛され、常に周りから評価されていくというのが、ある意味、朝ドラの定番なんですよ」(同)

  また、朝ドラあるあるとして、「仕事の描写の薄さ」も挙げる。

 今作の場合、主人公は女性アニメーターの草分け的存在だったわけだが、SNS上にも下記のようなアニメ制作の描写に対する物足りなさを嘆く声が多数見られる。

「肝心のアニメ制作部分がうっすいんだよなー。たいした苦労もせずに作っているように見えてしまう」

「なつぞら最終回だけど、なんか最後までアニメ関係の話があっさりしすぎてて、ドラマに全然絡んでなくて印象が薄い」

「Eテレの日曜美術館 で高畑勲特集。ハイジ制作時の熱意を聞いてると、『なつぞら』は薄いって思っちゃう。なつに配分するから薄まるんだ」

「ただし、これは脚本家の大森寿美男氏がアニメに興味があまりないためということは大きいでしょうが、本作のメインはアニメではなく『開拓者の物語』であり、『ホームドラマ』だと制作側もうたっていますから、仕方ないことなんです。また、朝ドラは女性の仕事を描きつつも、仕事の描写が薄いというのも、長い歴史を振り返ると『朝ドラあるある』のひとつ。仕事よりホームドラマを描いているから、という制作側の言い分も定番、王道なんですよ」(同)

 100作目ということに加え、若手女優では知名度・実力ともにトップクラスといわれる「スター女優」の広瀬すずが主演であることから、どうしてもハードルが高くなる。また、現在の朝ドラの注目度により、ハードルが上がってしまっている気の毒な面はあると、ある週刊誌記者は言う。

「朝ドラは、昔は『電気紙芝居』のようなものだといわれていました。それが、ドラマが視聴率を獲れない時代になり、朝ドラが独り勝ちに近い安定高値のコンテンツとなって、求められるクオリティが明らかに高まってしまっています。また、時代のスピード感に応じて、情報量も増え、密度は高くなっていますし、SNSやネット記事などの盛り上がりに応じるように、常に話題を提供するつくりになっています。とはいえ、昔はもっとゆっくりシンプルでわかりやすくヒロイン中心の物語を作っていたはずが、今は話題性の盛り込みに走りすぎている気はします。そうした流れもまた、近年の朝ドラの悪い定番、王道なんですよね」

 特に『なつぞら』の場合、「アニメーター」「芝居・声優」「北海道の酪農家」「北海道のお菓子」などの仕事に加え、「血縁関係のある家族と育ての家族」という家族の構造、さらに「歴代ヒロイン」「イケメンてんこ盛り」「TEAM NACS」など、まるでスタンプラリーのように課せられた要素が非常に多い。

「脚本がとにかく悪いと酷評されていますが、大森さんもかつて手掛けた『てるてる家族』の時代とは朝ドラを取り巻く環境が大きく変わっていることに加え、100作目スタンプラリー的にクリアしていかなければいけないタスクが多すぎることで、手に負えなくなったのでは? 盛り込む要素が多すぎて、どれも深く掘り下げることができず、要素がそれぞれ浮いたまま、つながりのないバラバラな印象になっているのではないでしょうか。むしろ脚本家も『なつぞら』被害者の一人のような気がします」(同)

 100作目の朝ドラは、ドラマというより、言ってみれば「ファン感謝デー」的作品だったのだと思えば、サービス精神にあふれた良作だったのかもしれない。

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「化粧ブラシセット」がコンパクトで、メイク直しに便利!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【化粧ブラシセット】

便利度:★★★★☆(私の小さいカバンでもすっぽり入る!)
コスパ:★★★★★(5本入っているからお得)
メイク度:★★★☆☆(小さいので使いづらいかも…)

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「化粧ブラシセット」がコンパクトで、メイクをパパッと直せちゃう!の画像1

 女性が毎日使っている“化粧道具”。私もさまざまな化粧道具を持っていますが、ブラシなどは意外とかさばって持ち運びに不便を感じています……。悩みを抱えながらダイソーでブラブラしていたところ、ちょいイラを解消してくれそうなアイテムを発見! そこで今回は、「化粧ブラシセット」をセレクトしました。ミニサイズのブラシが5本入った持ち運びタイプの化粧アイテムです。

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「化粧ブラシセット」がコンパクトで、メイクをパパッと直せちゃう!の画像2

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「化粧ブラシセット」がコンパクトで、メイクをパパッと直せちゃう!の画像3

 約10.5cmぐらいのコンパクトな円筒のケースに入った同商品。フタを開けてみると、ケースの中にはフェイスブラシ・スポンジチップ・アイシャドウブラシ大・アイシャドウブラシ小・リップブラシの5種類が入っています。どれも9.5cmほどのサイズ感で、ちょこんとした見た目がとてもキュート。全体的にクリアな色合いをしており、スタイリッシュな印象です。

 それでは、私がいつも使っている化粧品を取り出して実証スタート! アイシャドウブラシを試してみると、滲むことなくスッと引くことができました。柄の部分が細く作られているため、少し使いづらさはありますが、100均にしては見事な活躍っぷりです。化粧ブラシセットは安いものでも1,000円くらいしますから、お得なのは間違いありません。

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「化粧ブラシセット」がコンパクトで、メイクをパパッと直せちゃう!の画像4 コンパクトなブラシなのでメイクする時間はかかるものの、緊急用としてはGOOD。口コミでも、「ブラシがふわふわでやわらかい」「旅行にも便利」と好評です。カバンの中に忍ばせておけば、もしもの時に役立つかもしれませんね。

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「化粧ブラシセット」がコンパクトで、メイクをパパッと直せちゃう!の画像5【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「化粧ブラシセット」がコンパクトで、メイクをパパッと直せちゃう!の画像6※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

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元TOKIO山口達也の復帰説が急浮上! ジュリー新社長にとって”豪腕ぶり”をアピールするチャンスに

 24歳下のグラビアアイドル・菊池梨沙との結婚を発表したTOKIOリーダー・城島茂。この結婚に際して、TOKIOがレギュラー出演する『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)や『TOKIOカケル』(フジテレビ系)、その他ワイドショーなどで、昨年5月にTOKIOを脱退した山口達也が映っている映像や写真がオンエアーされたことで、山口の活動再開説が浮上している。

 8月に発売された『女性セブン』(小学館)で脱退後初めて取材に答えた山口は、TOKIOへの復帰について「あり得ません。芸能界に私の居場所はないですから」とコメント。一方で、「いつの日か、もう一度人前に出たいんです」とも話していた。

「山口がなんらかの形での活動再開を模索しているのは事実。今回、城島の結婚というおめでたいニュースが追い風になっているもの間違いない。しかし、強制わいせつという事件の重大さを考えると、賛否が分かれる。被害者のことを考えれば、人前に出すべきではないという声も多いのが正直なところです」(スポーツ紙記者)

 決して簡単なわけではない山口達也の復帰だが、だからこそジャニーズ事務所にとっては大きなチャンスともなりそうだ。

「反対意見を押し切って、芸能マスコミを復帰歓迎ムードに変えることができれば、ジャニーズ事務所の影響力の大きさを今一度印象づけることができますからね。ここ数年、弱体化していると言われるジャニーズ事務所にしてみれば、強大な力を見せつけるチャンスでもあるはずです」(同)

 7月に創始者であるジャニー喜多川氏というカリスマを失ったジャニーズ事務所。その後任として、ジャニー氏の姪に当たる藤島ジュリー景子氏が社長に就任したものの、ジュリー氏はジャニー氏に比べると、業界内での支持者が少ないともいわれている。

「これまでジャニー氏の人望があったからこそ、ジャニーズ事務所が芸能界で特別なポジションを築けていた、というのが業界内での共通認識。ジュリー氏に代替わりしたら、ジャニーズ事務所も没落するのではないかという声さえ聞こえてきます。ジュリー氏も当然、そういった部分は気にしていることでしょう。となれば、どうにかして自分の豪腕ぶりをアピールしたいはず。そもそもTOKIOはジュリー氏が手塩にかけて育てたグループであり、山口の復帰をジュリー氏がサポートするのは自然の流れ。ジュリー氏としては、社長に就任して最初の仕事として山口の復帰を画策している可能性もある」(芸能プロダクション関係者)

 新体制となったジャニーズ事務所にとって、重要なミッションとなるかもしれない山口の復帰計画。世間の批判を真っ向から浴びて、山口と心中するような結果にならなければいいが……。

ええっ、博多の屋台もアウト? 外食と内食のほんと分かりづらい「軽減税率の境界線」

「屋台で食べても外食になって、10%だって知ってた!?」

 元国税局職員さんきゅう倉田です。10年前に東京国税局を辞めて、吉本興行で芸人になりました。国税局がわからない方は、「税金の仕事全般を行う国家公務員」だと思ってください。

 税金やお金のことって、難しいですよね。

 この連載では、それらをたのしく簡単にまとめていきます。

 いよいよ10月、消費税が10%になりました。

 それに伴い、日本でも初めて軽減税率が導入されます。正直、難しいですよね。

 日本でも消費税導入前は、一部のモノには「物品税」がかかっていました。

 そのとき、議論になったのが、あの有名な『およげ!たいやきくん』について。レコードには物品税がかかるけど童謡に該当すればかからない、という取扱いがあって、『およげ!たいやきくん』がどちらに該当するのか、検討されました(結果は、同様に該当し、非課税)。

 今回の軽減税率では、お酒以外の飲食料品の消費税が8%になり、外食は10%です。

 身近な例でいうと、ファーストフード店でハンバーガーを買ったとき、店内で食べるのなら10%、持ち帰るのなら8%になります。

 しかし、「持ち帰る」と店員さんに言って、店内で食べれば8%になります。この辺りの取扱いは非常に気になるところです。

店員によっては、正しく理解していない可能性も

 購入時に客が「持ち帰り」と言えば、その後店内で食べていても、差分の消費税2%を支払うことはありません。店員によっては、ルールを正しく理解しておらず請求してくる可能性もありますが、客が求めに応じる必要はなく、あくまで購入時の選択で判断されます。

 また、ファーストフードは、そもそも持ち帰りか店内で食べるかを尋ねられるオペレーションになっていますが、イートインスペースのあるコンビニなどはどうするのでしょうか?

 ここに疑問を持っている方も多いようで、行政からその取扱いが発表される前は、「コンビニのイートインスペースは、軽減税率導入を機に、廃止される」という、安易な記事も散見されました。

 結局、レジ前などに「店内で飲食される方はお申し出ください」などと掲示し、客の自己申告で税率を変更するようです。持ち帰りが基本であるコンビニでは、そのような扱いが最善でしょう。

 では、そもそも持ち帰りなのか外食なのか曖昧な場合はどうなるのでしょうか?

 例えば、屋台。

 全国的にも有名な福岡の中洲のように、屋台に席やテーブルが付属している店もあれば、お祭りのように飲食スペースのない店もあります。公園の中にあれば、ベンチに座って飲食することもあるでしょう。果たしてこれは外食なのか、持ち帰りなのか……実に曖昧です。

 まず先に答えを言うと、基本的には、飲食設備のある場所で飲食するのが外食です。

「飲食設備」には、屋台の人が設置したものももちろん、それ以外に、その空間を貸している業者などの設置者と屋台の人が話し合って、そのイスやテーブルを客に利用させているものが含まれます。そのようなイスやベンチで食べる場合は10%、屋台で食べ物を買っていない人も利用できるようなベンチしかない場合は8%となります。

 また、牛肉の塊の購入は8%ですが、肉用牛を生きたまま購入すれば10%です。さらに、いちご狩りは10%でも、いちご狩りの会場でパック詰めのいちごを買うのは8%になります。このような判断が難しい事例は、わたしたちの生活上で枚挙に暇がありません。

☆今回のポイント
「食べる場所が用意されていれば、外食」

 増税後は、消費税8%のものと10%のものが混在し、客や店員さんに混乱を招くことが予想されます。

 面倒であれば、店員さんやお店の判断に任せてもよいのですが、不勉強な店もあるはず。そんな店にあたってしまうと、店員さん側が取り扱いを誤るかもしれません。そんなとき、あなたを守ってくれるのは、結局あなた自身です。

 正しい知識を身につけて、不要な2%を負担することのないようにしましょう。

●さんきゅう倉田プロフィール
大学卒業後、国税専門官試験を受けて東京国税局に入庁。法人税の調査などを行ったのち同退職、芸人となる。芸人活動の傍ら、執筆や講演で生計を立てる。好きな言葉『増税』。