月9ドラマ『監察医 朝顔』特別編、視聴者から「やってくれたなフジ」と怒りの声が噴出したワケ

 先週、最終回である第11話を迎えた上野樹里主演の月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)の特別編『監察医 朝顔~夏の終わり、そして~』が9月30日に放送され、平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ/以下同)を獲得した。しかし、視聴者からは「楽しみにしてたのに、なんか残念」「やっぱり総集編か」と不満の声が上っている。

「公式サイトの予告では、『桑原朝顔(上野樹里)と真也(風間俊介)が出会うこととなった事件』と『朝顔が務める大学法医学教室に新たな身元不明の遺体が運ばれる』といったエピソードが描かれると記載されており、視聴者は本編とは別の新しいストーリーだと期待していたようです。しかし、2時間スペシャルのうちのほとんどが回想シーンとなっており、第1話から最終話までの総集編という構成。これに、ネット上では『脚本が間に合わなかったの? 雑な作りだな』『総集編の間に新しいエピソードを入れただけ』『“特別編”って言わずに、正直に“総集編”って言ってよ』と不満の声が噴出していました」(芸能ライター)

 “特別編”に関しては、放送前の段階から「『ラジハ』の二の舞になりそう」と懸念されていたが、見事不安が的中する形になってしまった。

「4月期の月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』は、最終回の翌週に“特別編”が放送されたものの、ほぼ“総集編”の内容でした。そのため、放送直後は『回想が多すぎてイライラした』『2時間スペシャルで、こんなのあり得ない!』『これを放送したこと自体、大失敗』とかなり酷評を受けていたんです。それもあって、今回も『ラジハと同じ構成だけは勘弁してほしい』『どうか総集編になりませんように』との声が出ていたのですが、結局は同じ道を辿ってしまいましたね」(同)

 そのうえ、新たなエピソードとして期待されていた「身元不明の遺体」は、劇中で「虐待を受けた可能性のある老人」ということは判明したものの、進展なし。そのまま事件に触れることも解決することもなく、エンディングを迎えた。

「これには、『身元不明の遺体はどうなったの?』『いくらなんでも事件が中途半端すぎ』と呆れた声が噴出。また、朝顔と真也の馴れ初めについても、そこまで深堀りされていなかったため、『もっと出会いについて知りたかったのに』『なんだか物足りないな~』など、期待外れだったとする視聴者が少なくありませんでした」(同)

 ちなみに『ラジハ』“特別編”の視聴率15.6%を記録しており、今回はそれを下回る結果となった。

「“特別編”と謳っておきながら、実際は“総集編”を流すというフジの手法を知り、見切りをつけた視聴者が多かったのでしょう。ネット上からは『やってくれたなフジ』『もうフジの特別編は見ない!』と怒りの声も聞こえてきています」(同)

 果たしてこの声がフジに届くのか。今後は、内容をじっくり吟味したうえで“特別編”を制作してほしいものだ。

月9ドラマ『監察医 朝顔』特別編、視聴者から「やってくれたなフジ」と怒りの声が噴出したワケ

 先週、最終回である第11話を迎えた上野樹里主演の月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)の特別編『監察医 朝顔~夏の終わり、そして~』が9月30日に放送され、平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ/以下同)を獲得した。しかし、視聴者からは「楽しみにしてたのに、なんか残念」「やっぱり総集編か」と不満の声が上っている。

「公式サイトの予告では、『桑原朝顔(上野樹里)と真也(風間俊介)が出会うこととなった事件』と『朝顔が務める大学法医学教室に新たな身元不明の遺体が運ばれる』といったエピソードが描かれると記載されており、視聴者は本編とは別の新しいストーリーだと期待していたようです。しかし、2時間スペシャルのうちのほとんどが回想シーンとなっており、第1話から最終話までの総集編という構成。これに、ネット上では『脚本が間に合わなかったの? 雑な作りだな』『総集編の間に新しいエピソードを入れただけ』『“特別編”って言わずに、正直に“総集編”って言ってよ』と不満の声が噴出していました」(芸能ライター)

 “特別編”に関しては、放送前の段階から「『ラジハ』の二の舞になりそう」と懸念されていたが、見事不安が的中する形になってしまった。

「4月期の月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』は、最終回の翌週に“特別編”が放送されたものの、ほぼ“総集編”の内容でした。そのため、放送直後は『回想が多すぎてイライラした』『2時間スペシャルで、こんなのあり得ない!』『これを放送したこと自体、大失敗』とかなり酷評を受けていたんです。それもあって、今回も『ラジハと同じ構成だけは勘弁してほしい』『どうか総集編になりませんように』との声が出ていたのですが、結局は同じ道を辿ってしまいましたね」(同)

 そのうえ、新たなエピソードとして期待されていた「身元不明の遺体」は、劇中で「虐待を受けた可能性のある老人」ということは判明したものの、進展なし。そのまま事件に触れることも解決することもなく、エンディングを迎えた。

「これには、『身元不明の遺体はどうなったの?』『いくらなんでも事件が中途半端すぎ』と呆れた声が噴出。また、朝顔と真也の馴れ初めについても、そこまで深堀りされていなかったため、『もっと出会いについて知りたかったのに』『なんだか物足りないな~』など、期待外れだったとする視聴者が少なくありませんでした」(同)

 ちなみに『ラジハ』“特別編”の視聴率15.6%を記録しており、今回はそれを下回る結果となった。

「“特別編”と謳っておきながら、実際は“総集編”を流すというフジの手法を知り、見切りをつけた視聴者が多かったのでしょう。ネット上からは『やってくれたなフジ』『もうフジの特別編は見ない!』と怒りの声も聞こえてきています」(同)

 果たしてこの声がフジに届くのか。今後は、内容をじっくり吟味したうえで“特別編”を制作してほしいものだ。

中川家礼二、フット後藤、霜降り粗品……ツッコミ芸人の身体性

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月22~28日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

博多大吉「面白い漫才師さんは音消しても面白いってわかる、って教わった」

 それにしても、テレビの第一線で活躍する芸人たちがお笑いを語るのは面白い。

 先週、2つのバラエティ番組で、立て続けに類似の企画が放送された。26日の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)と、28日の『ゴッドタン』(テレビ東京系)である。

『アメトーーク!』の企画は「ツッコミ芸人が選ぶ このツッコミがすごい!」。誰のどんなツッコミが優れているのか、どこがすごいのか、芸人たちがそれぞれの視点で語り合っていた。

 たとえば、サンドウィッチマン・伊達のシンプルで無駄のないツッコミのすごさ、ナイツ・土屋の精密機械のような淡々としたツッコミのすごさ、和牛・川西の自我を抑制してネタの役に入りきったツッコミのすごさ、爆笑問題・田中のツッコミとその前の客を引きつけるフリの話術のすごさ――。

 交わされた話題はこのように多岐にわたるのだけれど、ここでは次のワードに注目したい。「身体」である。

 博多華丸が語ったのは、中川家・礼二の手の動き。礼二は漫才中に手をいろいろと動かしてツッコミを入れるが、次の展開に移る際にそれをスーッと下げる。この自然な動きがいい。邪魔にならない。対して、漫才を始めたばかりの芸人は手の動きに無駄が多い。

 この話を受けて、相方の大吉も「動きって、ものすごく大事」と語る。

「最初のころに、面白い漫才師さんは音消しても面白いってわかる、って教わったんですね。実際やってみるとホントそうなんですよ」

 また、フットボールツアワー・後藤のツッコミ。彼はいつも大声を張り上げてツッコんでいるように見える。しかし、礼二いわく、実は大声を出してそうでそんなに出してない。あそこには技術があるのだ、と。

「首のとこだけにスジをクッといかして、大きい声でやってるというようなとこを見せよるんですよ」

 そして、霜降り明星・粗品の手のひらを上に向けた例のツッコミ。本人が語るところによると、最初のころは人さし指を大きく突き上げるポーズでツッコんでいた。しかし、そのころはあまりウケがよくなかった。少しずつ手を下げていき、手元に収める今の形になりウケるようになった。初期のツッコミがイマイチだった理由を、粗品は次のように説明する。

「ボケの方へのリスペクトが全然なかったなと思って」

 礼二の手の下ろし方、後藤の首のスジ、粗品の手の形。視聴者や観客として普段は気にとめない小さな身体の動きが、大きな笑いを支えている。

 そういえば、番組で芸人らはツッコミの「怖さ」も同時に語っていた。伊達のシンプルなツッコミはすごい。土屋の淡々としたツッコミはすごい。粗品の一言で刺すツッコミはすごい。けれど、同じことを自分がやるとしたら怖い、と。

 なるほど、第一線で活躍するツッコミ芸人たちはそれぞれ、客前で自分の全身をさらしながら、自分の固有の身体と合致するスタイルにたどり着いた。だとすれば、その身体性を伴ったスタイルは他者と入れ替え不能。別の人間が形だけ同じことをやっても、確実にスベる。そのことが同じツッコミ芸人として、それこそ身体でわかっているからこそ、怖い。

 お互いのスタイルに寄せられた「怖い」という声は、ツッコミ芸人たちによる最大のリスペクトの交換であるように思えた。

 続いて、『ゴッドタン』の企画は「お笑いを存分に語れるBAR

~漫才編~」。今年5月に放送された、芸人らがコントを中心にネタを語り合った回の漫才バージョンである。

 こちらもトーク内容は広範にわたる。お互いの掛け合いだけでM-1優勝を勝ち取ったブラックマヨネーズの漫才の完璧さ、M-1史上最もふざけ合って優勝したアンタッチャブルの自由さ、笑い飯の漫才のルーツとしてのおぎやはぎ、くりぃむしちゅー・上田から南海キャンディーズ・山里へと至る例えツッコミの進化――。

 そんな多様な話題を含んだ番組の内容を、ここでは次の言葉を切り口にまとめてみたい。「世界」である。

 2006年のM-1でのチュートリアルの優勝について、皆が語っていたときのこと。セカオワ(SEKAI NO OZAWA)ことスピードワゴン・小沢は、ふいにこう言った。

「今までの漫才師はボケを見せたの。チュートリアルは世界を見せた」

 この話を受けて、矢作も語る。

「チュートリアルに関しては、ああいう徳井さんみたいなザ・イケメンで、ああいう表情でボケるのって、俺、全然笑えなかったの普段。徳井さんだけだもんね、カッコいいのに笑えた。だからうまいこといったと思うよ。ボケじゃなくて世界なんだよね」

 06年のM-1のチュートリアルが決勝の2本目にやった漫才は、徳井が自転車のベル(チリンチリン)に異常に執着するというもの。徳井の異様さにおびえる福田という世界観が、そこでは披露されていた。

 いわば、漫才師がボケを提示するのではなく、ボケた人がいるという世界の提示。2人の掛け合いの中で独創的な別世界を漫才の中に作り出したからこそ、「イケメン」に対する世間的なイメージがいったん漫才の外にくくり出され、大きな笑いにつながった。勝手な解釈かもしれないけれど、小沢や矢作の話を敷衍すると、こうなるだろうか。

 あるいは、小沢は「おぎやはぎの漫才はジャズだもんね」と言う。この言葉が意味するところは語られなかったのでよくわからないけれど、彼らの漫才の即興性や自由さ、観客を彼らの世界に引き込む独特のリズムや色気を指してのことかもしれない。

 それはともかくとして、この話を受けてナイツ・塙が語りだしたのは、音楽と漫才の共通点だ。いわく、漫才師が聴いている音楽は漫才に反映される。

 たとえば、学生時代にロックバンドを組んでいたバイきんぐ・小峠は、ツッコミでもシャウトする。塙自身、YMOのテクノミュージックが好きで子どものころから聴いてきたが、これも同じテンポを刻み続けるナイツの漫才につながっている。そう自説を述べた塙は、イエロー・マジック・オーケストラならぬ「ヤホー・漫才・オーケストラ」だと言って笑う。

 そして、注目の若手芸人を紹介するコーナーで、Dr.ハインリッヒやAマッソ、コウテイやまんじゅう大帝国の名前を挙げながら、小沢は語る。

「オレ、漫才じゃなくて向こうに音楽か文学が見えるコンビがいい」

 文学はもちろんのこと、音楽もまたひとつの世界観の提示だ。同じ映像でも悲しい音楽をかければ悲劇に、楽しい音楽をかければ喜劇になるように。おぎやはぎのジャズ、バイきんぐのロック、ナイツのテクノ。漫才は、コントは、ときにBGM付きの独自の世界を見せている。

 同じ週に、芸人がお笑いを語る2つの企画が放送された。そこで芸人たちは、身体と世界という2つの要素を語り合った。世界の中にある身体。身体が表現する世界。その蝶番としての、芸人の芸。

 やっぱり、テレビの第一線で活躍する芸人たちがお笑いを語るのは面白い。

錦戸亮、『関ジャム』出演せずファン不満……「最初からいなかった扱い」「1ミリも触れない」

 関ジャニ∞がさまざまなアーティストを迎えてトークを繰り広げる音楽バラエティ『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)。9月29日は、ゲストに今井マサキ、藤田真由美、福原美穂を迎え、20~50代女性に聞いた「女性に響く甘い声の男性ボーカリスト10名」が発表された。

 まず「甘い歌声のアーティスト」として、平井堅、福山雅治、藤井フミヤ、秦基博、徳永英明の5名を紹介。藤井については、「声の芯を包み込む歌唱法」が甘い歌声の秘密だと解説され、横山裕が「誰でもできるんですか?」と興味津々。すると、「ちょっと(横山に)教えてください、ホントに」(大倉忠義)「覚えて、覚えて」(丸山隆平)とメンバーが指導を求め、今井が「声を後ろに引くイメージ」で歌うようアドバイスする。

 これを受け、横山が実際に「TRUE LOVE」(1993年)のワンフレーズを歌ったのだが、福原からは「ちょっと怖い……」と言われてしまい、スタジオは大爆笑。一方、横山は「これ、みんなが思ってる以上に恥ずかしい!」「すげぇ恥ずかしい!」と、赤面していた。

 後半は、LUNA SEA・河村隆一、安全地帯・玉置浩二、L'Arc ~en ~Ciel・Hyde、NEWS・増田貴久、スピッツ・草野マサムネの5名を選出。名だたる実力派アーティストに交じり、増田は「語りかけるような歌声がとにかく優しい」といった理由から選出されていた。これに横山は「え~!! すげぇ!」と驚きつつ、「確かに言われたら甘いわ」と納得。

 今井から「まっすーの声は、性格がそのまま体現されたようなピュアで真面目で、時にイタズラなかわいい弟みたいな優しく甘い声。癒しの声とも言える気がする」と解説されると、「えっ、俺もこんなん言われたい!」と、横山が嫉妬。しかし、周囲からは「無理無理!」「希望出しても無理やで!」と全否定されてしまうのだった。

 この放送にファンからは「嫉妬してるヨコちゃんかわいすぎ!」「横山くんの歌声も好きだよ! 自信持てほしい!」「あのすごすぎる男性ボーカルの中に、まっすーが入ってるなんてカッコイイ……!」などの声が集まっていた。

 一方で、9月30日をもってジャニーズ事務所を退所した錦戸亮は、今回の放送に一切登場していない。関ジャニ∞ファンからは「何か……何かスッキリしない。『永久保存版! 錦戸亮セッション特集!』とか、そういうのやってもよくない?」「亮ちゃんに1ミリも触れることなく通常放送。好きな番組だからこそ悲しいな」「最初から錦戸亮なんていなかった、みたいな放送だった。これでいいのかな?」など、不満の声も寄せられた。
(華山いの)

関西ジャニーズJr.・なにわ男子、『バチェラー』女性版に挑戦! 「親しみやすい」と選ばれたのは?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。9月29日の放送は、先週に引き続き「関西発・注目の若手漫才師スペシャル第4弾」として、関西Jr.内ユニット「なにわ男子」が登場。ゲストに若手漫才師のラニーノーズ、紅しょうが、ヒガシ逢ウサカが出演した。

 先週は、女性漫才コンビ・紅しょうがのボケ担当・熊元プロレスの話題で盛り上がったが、この日はツッコミ担当・稲田美紀をフィーチャー。稲田は、婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)に出演するのが夢らしく、そこで西畑大吾が「“逆バチェラー”をやってみないか?」と提案。1人の男性が多数の女性の中からパートナーを選ぶというのが『バチェラー』のルールだが、なにわ男子7人が稲田を奪い合うという、“逆バチェラー”に挑戦しようというのだ。

 『バチェラー』にも登場するバラを一輪手にして、「口説くで~!」とノリノリのなにわ男子メンバー。まず最初にアピールしたのは、なにわ男子のビジュアル担当・道枝駿佑。道枝はバラを稲田に差し出して「僕とこのバラみたいな、キレイな恋しませんか?」と口説き、稲田は思わず顔を覆って「好きかも、どうしよう……」と大照れ。

 するとここで、西畑が登場し、稲田に向かって「俺、CMやってんで!」と口説き文句(?)を放つ。これには稲田のみならず、スタジオからも大歓声が巻き起こっていた。さらに、藤原丈一郎も乱入し、なぜか「俺、めっちゃでっかい田舎で農業してるから、一緒に~」とアピール。3人による“奪い合いコント”が展開されていた。

 最終的に稲田が選んだメンバーは、“田舎アピール”をした藤原。選ばれた本人にとっても意外な結果だったのか、藤原は驚きの表情を浮かべる。稲田は選んだ理由について「親しみやすいから」と語った一方、「好きかも」とまで言わしめた道枝については、「緊張するし、カッコよすぎるわ!」とコメント。この理由を聞いた道枝は、「カッコよすぎました?」とドヤ顔をしており、西畑がすかさず「丈くんの立場!」とツッコミを入れたのだった。

 この日の放送は視聴者からの反響も大きく、「ジャニーズ版『逆バチェラー』最高! またやってほしい~!」「メンバーの個性が出てていいね。確かに道枝くんはかっこよすぎる(笑)」「丈くんの親しみやすさは武器だよ! 私も絶対丈くんを選ぶ!」など、ファンも『逆バチェラー』に参加しながら楽しんでいたようだ。
(アズマミサト)

TOKIO・松岡昌宏、「これ言ったら怒られる……」と大御所ジャニーズの意外な“過去”暴露

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。9月29日の放送では、松岡が“ギックリ腰”について語る場面があった。

 「最近、4回目のギックリ腰になった」というリスナーからのメッセージを読み上げた松岡は、「わかるよ、俺も2回やってっから」と同調。1回目は34〜35歳の時で、レコーディング中だったとのこと。松岡は「ドラム叩いてて。ちょっとチェックして聞こうかっつって、スネアってとこにスティックを置いたんですね。置いたらスティックが落ちたんです。そのスティックを拾おうとしたら、“ピキッ”つったんだよね」と、その時の状況を説明。

 これが初めてのギックリ腰だったわけだが、痛みがなかったために、「何が起きたかわからなかった」という松岡。そのままスティックを拾い、スネアに置いてしばらくドラムの音を確認していたそう。そしてもう一度ドラムを叩こうと思ったところ、まったく体が動かなかったという。驚いた松岡が自分の状況をスタッフに説明すると、「ギックリ腰かも」と指摘され、そこからスタッフ3人に抱えられて、3日間は起き上がれなかったと振り返った。

 2回目のギックリ腰は、松岡主演ドラマ『家政夫のミタゾノ2』(テレビ朝日系、2018年)の撮影中だったそうで、「スカートめくり上げて走ってる時に、“ピキッ”つったの。その時は軽かったんだけど」と明かしていた。

 松岡は、ギックリ腰は案外誰もが経験していることだと語り、「だって長瀬(智也)だってギックリやってるもん!」とメンバーの“腰事情”を暴露。さらに「こんなこと言ったら怒られるかもしれないですけど……あのスマートな東山先輩だって、ギックリ腰、起こしてるからね!」と、松岡の先輩である少年隊・東山紀之について語り始めたのだ。

 松岡と東山はドラマ『必殺仕事人』(テレビ朝日系)シリーズで共演しているが、松岡いわく、東山はその撮影に入る3日前に、ギックリ腰になってしまったそう。それを聞いた松岡が、東山の楽屋に様子を見に行くと、東山は冷静にギックリ腰の症状を説明し、「わざわざありがとう! サンキュー!」と、心配する松岡に明るく接してくれたとのこと。

 その際、松岡は「ギックリ腰、もっとつらかったぞ俺、みたいな(笑)」と、飄々としている東山に驚いたそうで、「何でさわやかなんだ、この男はって……。さすが東山紀之、違うな〜。鍛え方が違うんだなって思いましたよ」と、リスペクトの気持ちを強くしたようだった。

 一度症状が出ると“クセ”になりやすいと言われるギックリ腰。10月から主演ドラマ『死役所』(テレビ東京系)が始まる松岡、体には重々気をつけてもらいたいものだ。
(小沢由衣子)

嵐・二宮和也、「何がすごいってさ……」とメンバーだけが知る櫻井翔の“偉業”を語る

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)が、9月29日に放送。今回は、姪っ子が子役だというリスナーから「アドバイスはありますか?」という質問が寄せられた。

 今や日本を代表する俳優に成長した二宮だが、この質問には「ありません」とキッパリ。「立て続けに“落ちた”人間ですから」と、かつてはオーディションになかなか受からない日々を過ごしていたんだとか。また、「受かったのって一番最初の『STAND BY ME』と『硫黄島からの手紙』の2個だけ」と、1997年の舞台『STAND BY ME』と、2006年の映画『硫黄島からの手紙』のオーディションにしか受からなかったと告白。

 二宮いわく、「その100倍受けてるけど……」とのことで、数えきれないほどのオーディションを経験してきたとか。そのため、「アドバイス聞いたら、落ち続ける人生になるけど大夫ですか?」と冗談交じりに語っていた。

 その後、大学受験をするというリスナーから寄せられたメッセージを読み上げ、二宮は「高校受験しかしてないし。大学に行こうっていうマインドがすごい」と感嘆しつつ、「翔ちゃんなんてさ、大学ちゃんと行ってさ、ジャニーズの走りだったんじゃないの?」と、仕事と学業を両立させた櫻井翔についても言及。今ではジャニーズアイドルが大学に進学することは珍しくないが、二宮は「当時そのマインドだったって、すごいけどな」と、“先駆け”だった櫻井を改めて称賛した。

 「何がすごいってさ、どっちも未経験なまま進んでったじゃない」と、櫻井の入学が嵐のデビュー直後だったことにも触れ、「まだなにもやったことない大学入って、やったことない仕事が同時に襲ってきてさ」「がむしゃらに走り続けてるってすごいけどな、見てて思うけど。初めての仕事でこっちは疲れてたのに。その間に大学行って」と、メンバーだからこそ知る櫻井の“偉業”を熱く語ったのだった。

 この日の放送にリスナーからは、「二宮くんと翔ちゃんはお互いがお互いを尊敬し合い、頼り合ってるのが伝わってくる」「確かに、嵐がデビューした頃は大学に行く人少なかったね。それを考えると、翔さんの決断はすごい」「2人は本当に“努力の人”って感じがする。見習わなきゃなあ」という声が集まっていた。
(福田マリ)

嵐・二宮和也、「何がすごいってさ……」とメンバーだけが知る櫻井翔の“偉業”を語る

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)が、9月29日に放送。今回は、姪っ子が子役だというリスナーから「アドバイスはありますか?」という質問が寄せられた。

 今や日本を代表する俳優に成長した二宮だが、この質問には「ありません」とキッパリ。「立て続けに“落ちた”人間ですから」と、かつてはオーディションになかなか受からない日々を過ごしていたんだとか。また、「受かったのって一番最初の『STAND BY ME』と『硫黄島からの手紙』の2個だけ」と、1997年の舞台『STAND BY ME』と、2006年の映画『硫黄島からの手紙』のオーディションにしか受からなかったと告白。

 二宮いわく、「その100倍受けてるけど……」とのことで、数えきれないほどのオーディションを経験してきたとか。そのため、「アドバイス聞いたら、落ち続ける人生になるけど大夫ですか?」と冗談交じりに語っていた。

 その後、大学受験をするというリスナーから寄せられたメッセージを読み上げ、二宮は「高校受験しかしてないし。大学に行こうっていうマインドがすごい」と感嘆しつつ、「翔ちゃんなんてさ、大学ちゃんと行ってさ、ジャニーズの走りだったんじゃないの?」と、仕事と学業を両立させた櫻井翔についても言及。今ではジャニーズアイドルが大学に進学することは珍しくないが、二宮は「当時そのマインドだったって、すごいけどな」と、“先駆け”だった櫻井を改めて称賛した。

 「何がすごいってさ、どっちも未経験なまま進んでったじゃない」と、櫻井の入学が嵐のデビュー直後だったことにも触れ、「まだなにもやったことない大学入って、やったことない仕事が同時に襲ってきてさ」「がむしゃらに走り続けてるってすごいけどな、見てて思うけど。初めての仕事でこっちは疲れてたのに。その間に大学行って」と、メンバーだからこそ知る櫻井の“偉業”を熱く語ったのだった。

 この日の放送にリスナーからは、「二宮くんと翔ちゃんはお互いがお互いを尊敬し合い、頼り合ってるのが伝わってくる」「確かに、嵐がデビューした頃は大学に行く人少なかったね。それを考えると、翔さんの決断はすごい」「2人は本当に“努力の人”って感じがする。見習わなきゃなあ」という声が集まっていた。
(福田マリ)

賀来賢人『ニッポンノワール』で見納め? 日曜ドラマが読売テレビ移行で「駄作」枠に!?

 10月13日から、賀来賢人主演のドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』(日本テレビ系)がスタートする。同ドラマは『今日から俺は!!』『3年A組―今から皆さんは、人質です―』『あなたの番です』など、このところヒット作を連発して注目を浴びる日曜ドラマ枠。『ニッポンノワール』も『3年A組』の半年後を描いたミステリードラマとあって、高視聴率が期待されている。

 ところが、9月29日の『デイリー新潮』によれば、この勢いがピタリと止まる可能性があるという。記事によれば、日テレは働き方改革を進めるという理由で、来年から日曜ドラマ枠を読売テレビに引き継ぐというのだ。

「現在、木曜ドラマ枠を制作している読売テレビは、今年は1月期に夏菜主演の『人生が楽しくなる幸せの法則』、4月期に内田理央主演の『向かいのバズる家族』、7月期に小池栄子主演の『わたし旦那をシェアしてた』が放送されていますが、いずれもまったく話題にのぼっていまん」(テレビ誌ライター)

 読売テレビがヒットさせたドラマは、1997年に視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)超えを果たした『失楽園』にまでさかのぼらなければならず、高視聴率枠のプレッシャーから過去の成功体験にすがって過激エロ路線に走れば、日曜ドラマ枠が取り込んできた若い世代からそっぽを向かれてしまうだろう。

 また、テレビ関係者からはこんな危惧も聞こえてくる。

「読売テレビは『人生が楽しくなる幸せの法則』で、ドラマ本編につながる重要な物語を描く、“チェインストーリー”をGYAO!で独占無料配信するという取り組みを行いました。最近の日テレドラマは、最終回後に『続きはHuluで』商法が目につきます。これに『続きはGYAO!で』も加われば、視聴者離れが加速するでしょう」

 せっかく好調な枠だけに、日テレは現状維持でいったほうが良さそうだが果たして?

賀来賢人『ニッポンノワール』で見納め? 日曜ドラマが読売テレビ移行で「駄作」枠に!?

 10月13日から、賀来賢人主演のドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』(日本テレビ系)がスタートする。同ドラマは『今日から俺は!!』『3年A組―今から皆さんは、人質です―』『あなたの番です』など、このところヒット作を連発して注目を浴びる日曜ドラマ枠。『ニッポンノワール』も『3年A組』の半年後を描いたミステリードラマとあって、高視聴率が期待されている。

 ところが、9月29日の『デイリー新潮』によれば、この勢いがピタリと止まる可能性があるという。記事によれば、日テレは働き方改革を進めるという理由で、来年から日曜ドラマ枠を読売テレビに引き継ぐというのだ。

「現在、木曜ドラマ枠を制作している読売テレビは、今年は1月期に夏菜主演の『人生が楽しくなる幸せの法則』、4月期に内田理央主演の『向かいのバズる家族』、7月期に小池栄子主演の『わたし旦那をシェアしてた』が放送されていますが、いずれもまったく話題にのぼっていまん」(テレビ誌ライター)

 読売テレビがヒットさせたドラマは、1997年に視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)超えを果たした『失楽園』にまでさかのぼらなければならず、高視聴率枠のプレッシャーから過去の成功体験にすがって過激エロ路線に走れば、日曜ドラマ枠が取り込んできた若い世代からそっぽを向かれてしまうだろう。

 また、テレビ関係者からはこんな危惧も聞こえてくる。

「読売テレビは『人生が楽しくなる幸せの法則』で、ドラマ本編につながる重要な物語を描く、“チェインストーリー”をGYAO!で独占無料配信するという取り組みを行いました。最近の日テレドラマは、最終回後に『続きはHuluで』商法が目につきます。これに『続きはGYAO!で』も加われば、視聴者離れが加速するでしょう」

 せっかく好調な枠だけに、日テレは現状維持でいったほうが良さそうだが果たして?