サンプラザ中野くんの養育費トラブル発覚で、思わぬ”流れ弾”を浴びたキャラ被りミュージシャン

「爆風スランプ」でおなじみのサンプラザ中野くんに家庭トラブルが浮上。これが思わぬところに飛び火している。

 中野のトラブルは「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたものだ。記事は中野の娘の証言で構成されており、中野が娘の母親に土下座をして堕胎を迫ったこと、「よい子」という名前を付けられて苦痛で仕方がなかったこと、入籍後も一緒に暮らすことはなく、離婚後も「月40万円+家賃」という養育費の支払いが滞っていたことなどを告発。

 中野は養育費の不足分として全ての財産を残すと語っていたが、今年2月に「再婚することになりました」というメールが来て、その約束も反故にされたという。女性芸能誌記者がいう。

「証言がすべて事実だとすれば、信じられない話です。爆風スランプは長らく活動休止していますが、サンプラザ中野は一時期、投資や健康本を盛んに発売して、どれもなかなかの売り上げでしたし、今年の夏もツアーを行ったばかりで、ライブやイベントに多数出演しています。それに、大ヒットした『Runner』や『大きな玉ねぎの下で』で中野は作詞をしていますから、カラオケの印税収入だけでも年間数百万円は下りません。世間的に見れば安い養育費ではありませんが、中野に払えない額ではないはずです」(女性芸能誌記者)

 中野は港区にマンション、伊豆に別荘を持っているが、それらの処分も拒否。養育費の未払いは計1億円にも及び、結局1,700万円を支払うことで決着したという。

 このニュースはネットでも大きな話題となったが、ネット上で盛んに名前が上がったのがデーモン小暮閣下だった。2人とも“早稲田大学卒”のインテリミュージシャンとして知られているが、小暮も女性トラブルの“前科”の持ち主。音楽ライターがいう。

「サンプラザ中野とデーモン小暮は、共に早稲田大学のWFS(早稲田フォークソングソサエティ)というサークル出身で、在籍期間も被っています。さらに中野が爆風スランプのもとになったスーパースランプというバンドを抜けた時、後任として入ったのがデーモン小暮でした。小暮はまだ聖飢魔IIが活動していた90年代、女性から子供の認知を求められ、DNA鑑定するなど、大騒ぎになった挙げ句、認知。しかしその女性とは結婚せず、直後に二股状態だった別の女性と結婚しました(その後、離婚)。中野も小暮も極めて似た経歴の持ち主で、キャラ被りしていますが、やることまで似ていたとは……」(音楽ライター)

 古い話を持ち出されたデーモン小暮は迷惑千万だろうが、世間はそう簡単に忘れてくれないということ。2人とも“良識派のミュージシャン”という印象もあるが、学歴に騙されてはいけない?

りゅうちぇる、「裸の写メしかないけど…」24歳の誕生日を報告も疑問の声が集まったワケ

 タレントのりゅうちぇるが9月29日、インスタグラムで、24歳の誕生日を迎えたことを報告した。

 妻でタレントのぺこと、1歳の長男とともに円満な家庭を築いているりゅうちぇるが、「今日9/29で24歳になりました」と誕生日を迎えたことを報告した。

 りゅうちぇるは「誕生日前日の夜にぺこりんがかわいいケーキとプレゼントを準備してくれて、リンクからも絵のプレゼントをもらいました!! かわいくてとっても嬉しかったよ」と続け、ケーキや上半身裸でプレゼントを抱えている自撮り、長男からのプレゼントの絵を手にしている自身の姿などを公開した。

 さらに「でもほんと。プレゼントまであるとは思っていなくてビックリ」と驚きを明かしつつ、写真に映る自身が半裸なことについて「いつも通りの家で裸の写メしかないけどお許しください…笑」と説明。ぺこに感謝を示し、「24歳からは、今まで僕の人生に関わって支えてくれた皆さんにたくさんの愛を、今度は僕がお返しできるような人生にします」と決意を新たにしていた。

 この投稿に、りゅうちぇるのインスタグラムには、「おめでとう!」「素敵な一年にしてください!」といった祝福の声が集まっていたが、一方でネット上では「よく服着てない写真載せるな…」「公開するならせめて服くらい着てくれ」「自撮りの前に服着たら?」という厳しい批判の声も飛び交っていた。

 半裸で誕生日報告という、りゅうちぇるらしいショットだったが、違和感を持つ人はまだまだ多いようだ。

 

 

木村拓哉とSMAP歌うま決定戦⁉ 香取慎吾のソロ曲が「声加工しすぎで誰だか分からない」と大ブーイング!

 グループにいるわけではないため、この表現はおかしいが、元SMAPの2人の「ソロデビュー」対決に注目が集まっている。

 先日、自身のラジオ番組でソロアルバム発売を明かしていた木村拓哉は、2020年1月8日のリリースが決定。タイトルは『Go with the Flow』で、9月30日にはMVのメイキング映像が公開されている。

 一方、10月1日の0時には香取慎吾がインスタグラムを更新。消費増税に合わせた、ソロ楽曲『10%』の配信リリースを発表。楽曲のジャケット写真も公開されダウンロードサイトだけではなく、多くのストリーミングサイトでも同時に配信がスタートした。

「SMAPファンの間では、グループで歌が上手いメンバーとして、木村と香取の名前が挙がることが多かった。ストレートに歌う香取に対して、木村は自分流にアレンジして歌うことが多く、どちらが好きかは好みが分かれるところでした。こうした2人のソロがたっぷり比較できる今回は、『SMAPナンバーワン歌うま決定戦』となりそうです。とはいえ、今もこれからも数字や人気に囚われ続ける人生の木村と違い、ジャニーズを出た香取、稲垣吾郎、草なぎ剛の3人はもう数字はそこまで気にしてないでしょうから、香取のほうが気が楽かもしれません」(芸能記者)

 しかし、すでに楽曲を聞いた香取ファンからは落胆の声も聞かれるという。

「ネット上では『声が加工されすぎて誰だかわからないレベル』との声が多く聞かれています。あまりに声を加工しすぎているため、コンサートなど生で歌うつもりがないのでは、と心配されています」(前出・芸能記者)

「歌がうまい」という評価にしても、ソロパートで時折、音程を外していた中居正広や草なぎと比べてのもの。本職のアーティストと比べると技量の差は歴然だけに、木村、香取は共倒れとならなければいいが。

ジャニーズ帝国の“終焉”とともに衰退するマスコミのジャニーズ報道

 下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 消費税が増税された。しかしこの間、世間もマスコミも“増税対策”の実用ネタばかりが話題に。そもそも社会保障の充実など絵空事だったりもするのに、黙って受け入れる必要などないのに。その根本はスルーされ、“増税は仕方ない”という空気が蔓延している。おかしい。

第477回(9/26〜10/1発売号より)
1位「山下智久 超異例の“二重契約”で思い描く“独立”への青写真」(「週刊女性」10月15日号)
2位「城島茂 49歳のパパに 同棲恋人へ『約束の2年間』全真相」(「女性自身」10月15日号)
他「松本潤『炊き出し』に向かわせた『木村拓哉隊長』の決断」(「女性自身」10月15日号)
「嵐 天皇皇后両陛下に捧げる皇室前広場20万人ライブ全内幕」(「女性セブン」10月10日号)
「岡田准一 特番で着ていた“顔Tシャツ”の正体は?」(「週刊女性」10月15日号)
「木村拓哉と中居正広の顔合わせで急転 SMAP再結成へ“日本のドン”が動いた!」(「女性セブン」10月10日号)
「堂本光一 『40歳にもなるのに俺は外出デート経験がゼロ!』」(「女性自身」10月15日号)
「藤ヶ谷太輔 『憧れの先輩』を虜にした“必殺技”」(「週刊女性」10月15日号)
3位「進次郎より上! 安倍首相が放つ最強の刺客DAIGOと政界激突」(「女性セブン」10月10日号)

 ショボイ。今週の女性週刊誌には上に列挙しただけでなく、グラビアなんかにもジャニーズネタが掲載されているのだが、なんだかとってもショボイのだ。

 まずは「週刊女性」がぶち上げた山下智久“独立”ネタ。独立説が絶えない山下だが、記事には最近、海外のエージェントと契約したことが“超異例”だと指摘されている。タイトルにも「“独立”の青写真」とあるように、いよいよ独立に向け本格化の動きか!?  と思いきや、全然違った。海外エージェント契約についても、「マネージメント契約の一部業務委託を行っております」(ジャニーズ事務所のコメント)とあるように単なる業務提携。しかも、山下がジャニーズJr.をプロデュースすることが発表されたことで、「退所する可能性は低い」だって。挙句、「ジャニーズには残るものの、山下は“独立”に向けた青写真を描いている」「“独立”への強い思い」などと言いながら、その具体的詳細はなし。単に“海外進出したい”という山下の“意向”とやらを勝手に膨らませ、山下が出演する日欧共同制作ドラマ『THE HEAD』の宣伝をしたいだけなのか、と勘ぐりたくなる内容だ。これが「週女」のトップ特集(苦笑)。

 一方「女性自身」のトップは先ごろデキ婚を発表したTOKIOの城島茂ネタ。だがこちらも「自身」が2人の同棲をスクープしたことや、その後の交際状況、そして結婚は“今”になったのは、山口達也の事件やジャニー喜多川氏の逝去があったこと、また生まれてくる子どもが成人するころ城島は70歳近くになるから“健康に気をつけている”なんて、どうでもいい情報ばかりが列挙される。もっと、何か切り口がなかったのか!? ヨイショ記事にしても、あまりにショボイ。

 ほかにもジャニーズネタは盛りだくさんなのに、どれもこれもショボイ。たとえば台風で被災した千葉県での炊き出しをした嵐・松本潤だが、ジャニーズのボランティアの先駆けはSMAP、そしてキムタクで、今回撮影で駆けつけられなかった千葉出身のキムタクが松潤らにその思いを託したという記事。美談にしても、ショボイ。また嵐が天皇夫妻の奉祝ライブに出演する話をトップにもってきた「女性セブン」も同様だ。会場はどうなるのかとか、抽選に漏れても、どこぞのホテルやレストラン、公園から嵐のパフォーマンスが見られるかなどを、かなりの力を入れてやっている、しかもマップつき(笑)。ただ「セブン」には、嵐が抜てきされた背景にジャニー喜多川氏と山東昭子参議院議長との関係が指摘され、さらにジャニーズ事務所と安倍晋三首相との関係が“さらり”とではあるが書かれてあった。この辺をもっと掘り下げてもらいたかった。

 他もタイトルを見ればわかるように、ネットですでに話題になったり、テレビでの発言を紹介して無理やり話題を広げただけだったり。

 SMAPが解散し消滅し、嵐も活動休止、次々と大物退所者も出て、そしてジャニー喜多川氏が逝去。ジャニーズ帝国の終焉がささやかれているが、同時にそれを報じるマスコミのネタもしょぼくなるということか。

 3位は、そうきたか! というネタだ。世襲議員でもある小泉進次郎と滝川クリステルの結婚、そして閣僚入りした途端、進次郎の“薄さ”が話題になっている昨今、その話題に「セブン」がDAIGOをぶつけてきた! 

 いまだ進次郎嫌いが健在と言われる安倍首相だが、その対抗カードとしてDAIGOを念頭において周囲にも出馬について意見交換しているというのだ。確かにDAIGOは竹下登元首相を祖父に持つなどバリバリの政治家一族。しかも「セブン」はDAIGOの政治家としての素養、能力を高く、高く評価するのだ。

 なるほどね。実際、今から3年前にDAIGOが北川景子と結婚した際にも、その好感度がすさまじくアップ、政界出馬説が取りざたされたこともあった。そして今度は進次郎の対抗馬にだって。面白いけど、もし現実化したら悲しいかも。DAIGOのキャラが封印されそうで。しかもDAIGOの一族には曽祖父にまつわる八つ墓村を彷彿とさせる悲話や、竹下登の金権、利権問題に絡んだダーティな疑惑がけっこうあるから。そうしたこととも無縁ではいられないだろう。

 でも、進次郎の対抗馬にDAIGOっていう切り口はネタとしては面白いと思う。もちろん実現するかどうかは別として。

美人インフルエンサーの素顔は汚女! マンションを糞尿まみれにして夜逃げ

 中国では「綱紅(ワンホン)」と呼ばれるネットインフルエンサーの影響力が強く、SNSで100万超のフォロワーを抱える者も少なくない。タレント顔負けのきらびやかな生活を送る一方で、裏の顔を持つ者もいるようだ。

「澎湃新聞」(9月22日付)などによると、陝西省西安市に住む陳さんは、所有しているマンションの一室を賃貸に出していた。19日にその契約が終了することになっていたが、借主と連絡がつかなくなってしまった。しかも、管理費や光熱費など3,000元(約4万5,000円)が未払いのままだ。そこで部屋を訪れてみると、その変わり果てた姿に驚いた。借主は犬を飼っていたため、ドアなどはかみ傷だらけ。部屋の中は、犬の糞尿とゴミであふれていたのだ。

 陳さんによると、借主の外見は美しく、外出の際はいつも小ぎれいな格好をしていた。それもそのはず。困り果てた陳さんが借主の情報をネットに公開したところ、「李艾佳Lisa」という名前で活動しているネットインフルエンサーであることがわかったのだ。李は、中国版Twitter「微博」で110万人以上のフォロワーを抱えている。

 この件を受け、管理会社が警察に通報したところ、李は23日夜になって陳さんの前に姿を現し、謝罪するとともに部屋の掃除を行ったという。さらに26日には、自身の「微博」に謝罪動画を投稿。それまで金髪だった髪の毛を黒くしてメガネをかけ、反省している姿勢を演出したうえで、同日夜に事の経緯をライブ動画配信で説明すると打ち明けた。

 その配信によると、李は出張で3~4日家を空けていたために、部屋の中が犬の糞尿まみれになってしまったのだという。しかも、引っ越しをしなければならない時期にちょうど体調を崩して入院し、部屋の掃除ができなかったと釈明する。それに対し、視聴者からは「3~4日であんなに汚くなるか?」「体調が悪いと言った途端にせき払いをした」「笑わせるな」といった厳しいコメントが殺到。必死の演出も実らず、ユーザーは彼女の釈明をウソと判断したようだ。それでも時折涙を見せながら、約2時間も淀みなく話し続けた李。彼女を擁護するフォロワーも少しはいるだけに、もはや「投げ銭」を目的とした炎上商法にしか見えないが……。

(文=中山介石)

錦戸亮、退所翌日にソロ活動開始! 怒涛の情報解禁にジャニーズ関係者も怒り心頭!?

 9月30日をもって関ジャニ∞を脱退、ジャニーズ事務所から退所した錦戸亮が、10月1日深夜0時頃に公式サイトとSNS、YouTubeアカウントをオープンし、同日正午にCD発売やツアーの開催を発表した。一部ファンも驚くほどのスピーディーな活動展開を見せている一方で、「脱退と退所発表から1カ月足らずの再始動によって、ジャニーズと錦戸の間にある溝が浮き彫りになってしまった」(週刊誌記者)という。

 錦戸の脱退説については、3月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたものの、メンバーは報道を否定せず。そんな状況の中、前社長の故・ジャニー喜多川氏の「お別れの会」翌日の9月5日に、錦戸のグループ脱退とジャニーズ退所が発表された。関ジャニ∞としては、デビュー15周年記念の5大ドームツアー『十五祭』の東京公演(同3日)が最後の仕事となり、ファンやメンバーから送り出されることなく、ひっそりと事務所を離れる形となった。

 そして、錦戸は退所を迎えたと同時の10月1日未明に、公式サイトとTwitter、インスタグラム、YouTube、中国版Twitter「Weibo(微博)」を開設。同日午後には、ファンクラブ「NFC」と、自主レーベル「NOMAD RECORDS」の設立を報告した。さらに、11月5日から全国5箇所11公演を巡るツアー『錦戸 亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”』を行い、12月11日にはアルバム『NOMAD』をリリースするとのこと。

 ファンにとっては、錦戸の退所を悲嘆していた中での発表となったため「うれしいけど、いきなりすぎてびっくり」「まだ純粋に応援できない……」など、複雑な気持ちが入り乱れたツイートが続出した。

「錦戸の退所は、今年の3月頃から、さまざまなメディアで盛んに報じられていたものの、ジャニーズ事務所は一貫して疑惑を否定してきました。しかし、退所後すぐにツアー日程やCDのリリースなどを発表できたのは、つまり錦戸が、関ジャニ∞の活動をしながら、ソロ活動の準備もしていたということ。関係者は当然のごとく怒り心頭ですよ」(同)

 さらに、退所翌日にソロ活動を開始することにも、「業界的に“これが許されるのか”といった空気が漂ってる」(同)という。芸能界には「タレントは退社後、1年間活動を謹慎しなければならない」という暗黙の了解があったものの、昨今はこの「謹慎期間」という風習も瓦解されつつある。とはいえ、多方面への配慮から空白期間を設ける人も少なくなく、17年9月9日にジャニーズ事務所を退所した、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は、同22日に3人の公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げており、こちらは活動再開まで12日のブランクがあった。また、同じく昨年7月に関ジャニ∞を脱退し、12月末に退所した渋谷すばるにしても、再出発を発表したのは今年4月だ。

「ジャニーズサイドも退所後、ソロ活動を始めることを把握していたそうですし、錦戸側に圧力を掛けるつもりもなかったといいます。とはいえ、渋谷の場合は脱退会見を実施し、レギュラー番組では名シーンや歴史を振り返る特集が組まれていましたが、錦戸には“花道”が用意されませんでした。渋谷に比べ、円満な旅立ちではなかったことは明白でしょう」(テレビ局関係者)

 用意周到な独立計画で周囲の反感を買ってしまったという錦戸。せめて変わらず応援するファンを大切にし、新たな道を切り開いていってほしいものだ。

錦戸亮の仕事が早すぎる!ジャニーズ退所直後に「秒で始まった」

 9月30日でジャニーズ事務所を退所した錦戸亮だが、10月1日へと日付が変わると同時に、公式ホームページ、Twitter、Instagram、YouTubeチャンネルを異例の速さでオープンした。

 公式ホームページとYouTubeチャンネルで公開した動画は、トランクケースを持った錦戸亮が荒野を歩くというもの。1分弱と短いが、“旅の始まり”を表現しているのだろう。

 動画の最後には、「NOMAD RECORDS」という文字が映し出されており、今後はレコード会社に所属し、音楽活動をするとの見方も出ている。なお、動画の撮影場所は、伊豆大島の裏砂漠だと思われる。

着々と準備を進めてきた錦戸亮
 錦戸亮は9月5日に、9月末での関ジャニ∞脱退とジャニーズ事務所退所を発表して以降、関ジャニ∞としての活動をストップ。グループの冠番組にも錦戸の姿はなく、9月上旬からすでに関ジャニ∞のメンバーではなくなっていた。

 錦戸は退所後について何も言及しておらず、今後を心配する声も多かったが、錦戸は着々と準備を進めていたのだろう。錦戸がジャニーズ事務から脱退の合意を得たのは今年3月とされているが、その頃から独立後の計画は動き出していたはずだ。

 昨年いっぱいでジャニーズ事務所を退所した渋谷すばるは、退所から2カ月後に公式ホームページをオープンしている。この際も「たった2カ月で」と話題になったが、錦戸が退所の翌日、しかも10月1日0時にリスタートを切ったことにファンは「秒ではじまった」「これが本当の『秒』」「亮ちゃん仕事早!」と大いに喜んでいる。

 9月30日には錦戸亮がジャニーズを、すなわちメディアを去ってしまうという悲しみに包まれていたにもかかわらず、10月1日になった瞬間に登場した新生・錦戸亮のたくましい姿は、すべてのファンを笑顔にした。

「#錦戸亮に感謝の気持ちを伝えたい」がトレンド入り
 錦戸亮のジャニーズ事務所退所が迫った9月30日には、Twitterで「#錦戸亮に感謝の気持ちを伝えたい」がトレンド入りし、多くの人から愛されていることを証明していた。ファンだけでなく、ミュージシャンの岡崎体育もハッシュタグをつけて、錦戸のユーモアあふれるエピソードをツイートしている。

<俺がデビュー2年目でMステの年末スペシャルのリハーサルで緊張してたときに錦戸さんが後ろから突然ギュゥゥンってお尻揉んできはって、俺は『ちょっと…!』しか言えへんかったな>
<俺の緊張をほぐそうとしてくれはったんやな。もしくはお尻が好きかやな>

 現在、錦戸亮から具体的な仕事は告知されていないが、TwitterとInstagramには今の心境を綴っている。

<10/1
この日の為に色々準備しなきゃなって考えてました。
出来る限りの事はしたつもりです。
予想外のことも沢山あるでしょうが、楽しく笑って超えていきたいと思います>

 SNSの解禁によって、ファンは今まで以上に錦戸亮を近くに感じることができるだろう。錦戸亮の新計画はまだ始まったばかり。11月5日からは、早くも全国を回るライブツアーがスタートする。自粛期間一切ナシ、これぞ錦戸亮だ。

カテゴリー: 未分類

元関ジャニ∞錦戸亮、独立初日からSNSが大反響! 新しい地図を手本に”金の匂い”が蔓延!?

 9月30日付でジャニーズ事務所を退所した、元関ジャニ∞の錦戸亮が10月1日、自身の公式サイトとSNSを開設した。

 錦戸といえば、関ジャニとしてのステージは9月3日の東京ドーム公演がラスト。翌4日には同所で行われた、古巣・ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川社長のお別れ会に出席。そして、その翌日の5日にジャニーズからの退所が発表された。

「錦戸は今から8年前、地元大阪に父親を代表にした個人事務所を設立していた。音楽や映画の企画や制作、興行などを目的としているその会社の役員には、錦戸自身も名を連ねるなど以前から独立志向が顕著だった。ほかのメンバーやジャニーズ側と脱退の合意に至ったとされる今年3月には自身のホームページのドメインを取得したというから、錦戸自身は独立に向けて万全の体制を整えていたようです」(スポーツ紙記者)

 公式サイトでは自主レーベル「NOMAD RECORDS」の設立と、12月11日に第1弾のソロアルバム「NOMAD」のリリースを発表した。さらに、公式ファンクラブの開設、そしてソロ始動初日にもかかわらず、11月5日の福岡公演を皮切りに、全国5カ所11公演のライブツアー開催を明らかにした。

 10月1日の日付が変わった瞬間、はやくもYouTubeの公式チャンネルに動画を投稿し、ツイッターとインスタグラムを開設したが、そうしたSNSを駆使したビジネスモデルは、あの元ジャニーズOBと驚くほど酷似している。

「錦戸のお手本になっているのは、元SMAPの3人の公式ファンサイト『新しい地図』です。公式サイトのフォーマットやYouTubeに投稿した意味深な動画など、3人が再始動した時と印象がほぼ一緒。ただし、増税に便乗してなのか、自分の商品価値はしっかり値上げしたかったのかは不明ですが、ジャニーズ時代は年間4,000円だったファンクラブ会費を5,000円に値上げ。ライブハウスツアーのチケットも価格帯が8,000円と9,000円に設定するなど、独立早々、お金の匂いがばかりが漂っています」(レコード会社関係者)

 開設初日からYouTubeは登録者を、インスタとツイッターではフォロワーを続々と獲得するなど順調なスタートを切った錦戸。新しい地図のビジネスモデルに沿うと、早々とインターネットテレビ局AmebaTVへの登場がありそうだ。

山里亮太、蒼井優の出演映画を大絶賛も「出しゃばり過ぎないで」の冷ややかな声

 お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、妻で女優の蒼井優の出演映画『宮本から君へ』に言及して話題になっている。

 蒼井は、9月27日公開の映画『宮本から君へ』に出演。ヒロインを演じているが、そんな中、夫である山里は9月29日にインスタグラムを更新。「[宮本から君へ]最高、ただただ最高」と、映画を鑑賞したことに触れ、「観る前に私ごちゃごちゃ言いましたが、スクリーンの中で靖子と宮本がひたすら最高だった」と大絶賛した。

 本作には蒼井の過激な性描写があることでも話題になっていたが、山里は25日放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)の中で、蒼井から「亮太くんにはまだちょっと早いなぁ」と伝えられたことを明かし、「耐えられるかな…」と話していたが、嫉妬よりも作品のすばらしさの方が勝った様子。「最高という言葉しかない自分が腹立たしい、誰か代わりにその言葉以外の感想教えてください」とつづっていた。

 この投稿に山里のインスタグラムには、「見たんですね!」「そんなコメント出来るのサイコーです」という声が集まっていたが、一方でネット上では、「そろそろ出しゃばり過ぎないで」「夫婦なのはわかったから、蒼井優の女優の仕事にまで出てこないで」「新婚で浮かれてるのは分かるけど、あんましゃしゃると嫌われるだけと気付いて」という声も見受けられた。

 女優として年々評価を高めている蒼井。山里が出しゃばり過ぎる事に対し、不快感を抱き始めているネットユーザーも少なくなさそうだ。

『Iターン』最終回 “サラリーマンの犬”ムロツヨシが見せた覚悟の集大成

 9月27日に『Iターン』(テレビ東京系)の第12話、最終話が放送された。あんなに緊迫していたヤクザの抗争は、組長同士の愛犬自慢という予想外のオチに収束されていく。

第12話あらすじ「犬の散歩があるからこの勝負は持ち越しや」

 撃たれて気を失っていた岩切猛(古田新太)が、地下室で意識を取り戻した。岩切は狛江光雄(ムロツヨシ)に手首を縛るガムテープを噛み切るよう指示し、2人は地下室を脱出。襲ってくる竜崎組の手下たちをなぎ倒していく岩切&狛江の元に、桜井勇一(毎熊克哉)、坊野洋平(阿部進之介)らが合流。岩切は彼らから拳銃を受け取り、追手を桜井らに任せて竜崎剣司(田中圭)の元に向かった。

 事務所では、青葉銀行支店長の瀬戸川達郎(手塚とおる)が痛めつけられている。青葉銀行が竜崎組に流すはずの融資が、関東の極道・藤堂(蟹江アサド)に回っていることを突き止めたのだ。藤堂に拳銃を向ける竜崎。そのとき、岩切と狛江が現れ、撃ち合った岩切と竜崎は両者とも腹に被弾。藤堂は倒れた竜崎から銃を奪い、「この街はもううちのシマだ!」と周囲を威嚇する。すると、狛江は岩切が落とした拳銃を手に取り、その銃口を藤堂に向けた。狛江は震えながら引き金を引くも、寸前で岩切が狛江の腕を上方へ上げたため、弾は天井に命中する。「お前の気持ちはようわかった。けど、あんな外道で手汚すんやない」と狛江を諭す岩切に藤堂は「友情ごっこか?」と笑い、狛江に向けて発砲した。岩切は狛江をかばって盾になるが、さらにその前に立ちはだかった竜崎が右肩に弾を受けた。血を流しながら竜崎は藤堂を殴り飛ばし、藤堂を一発で沈めた。

「てめえのタマ取んのは俺なんだよ。助けたわけじゃねえ!」と言う竜崎。岩切は「犬の散歩があるからこの勝負は次に持ち越しや」と一時休戦を呼びかけた。「そりゃ大事だな」と奥の部屋に入っていく竜崎。武器を持ち出してくるのでは? と岩切組の面々が緊迫していると、竜崎はトイプードルのかわいい子犬を抱え現れる。「コニーちゃんだ。俺も散歩に連れて行かなきゃならねえ」と竜崎。岩切と竜崎はどちらの犬がかわいいかで口論となり、慌てて狛江が仲裁。岩切らはその場を去り、ひとまず休戦となった。岩切はスナック「来夢来都」に狛江を連れていき、狛江と盃を交わしたお酒の瓶を叩き割って舎弟の縁を解消した。

 狛江が会社に戻ると上司の高峰博之(相島一之)が来ており、狛江にクビを宣告。そして、柳直樹(渡辺大知)と吉村美月(鈴木愛理)のクビも通告した。2人の処分に納得がいかない狛江は高峰を張り倒し、「俺の部下をクビにしやがったら、一生追い詰めてやんぞ!」と高峰に詰め寄った。その後、狛江は岩切組に顔を出し、桜井たちとの別れを惜しみつつ、事務所を後にした。

 後日、「本社営業部勤務を命ず」という辞令が出たと狛江に伝えられる。瀬戸川支店長と丸越百貨店販売促進部長・深町智博(木下隆之)が宣告社の副社長に働きかけ、狛江のクビは撤回されたのだ。

 柳と美月もクビがつながり、しかも2人は結婚するとのこと。狛江は2人を祝福した。そして、東京行きの飛行機に乗る狛江。その隣の席に座ったのは、なんと岩切である。「単身赴任じゃ! 東京でもシノギ見つけたろうと思うてな」と言う岩切に引き返すよう懇願する狛江だったが、逆にビンタされてしまう。出発を待つ2人は、息ぴったりに村下孝蔵の「初恋」を口ずさみ合った。

古田と田中の言葉を糧にしたムロの集大成

 このドラマは、サラリーマン・ムロの再生物語だった。上司やヤクザなど強い者の顔色を窺い続けていた彼も、全12話を通じ成長した。その集大成が、最終話だったのだ。

 キーポイントになったのは2つの言葉。まず、田中の元へ向かう際に古田が放った一言だ。

「ケンカも人生も一緒や。一歩引いたら負けぞ!」

 事実、ムロは蟹江に一歩も引かず、(古田が銃口を上へ逸らしたが)本当に引き金を引いている。

 渡辺と鈴木にクビを宣告した相島のことは張り倒し、「会社は関係ねえ。これは俺とお前との勝負だ」と啖呵を切った。10話で田中が言った「お前には“身内を売るくらいなら死ぬ”という覚悟がない」のセリフを思い出す。今のムロは大切な仲間(渡辺と鈴木)のため上司に立ち向かうし、大切な仲間(古田)を思ってヤクザ相手でも一歩も引かない男だ。

 ムロの成長を示す象徴的なシーンが、東京行きの機内で展開された。阿修羅市行きの新幹線で隣席だったビジネスマン(渋川清彦)が、今回も隣に座ってきた。第1話では肘掛けの取り合いにあっさり負けたムロが、今度は完全勝利を収めている。肘ケンカでさえ覚悟を持って臨むということ。ケンカも人生も、一歩引いたら負けなのだ。

 ムロと蟹江が対峙した場面はハイライトだった。あのとき、蟹江はムロにこんな言葉を吐いている。

「お前みたいなぬくぬくしたサラリーマンの犬に引き金引けんのか?」

 この一言、完全に地雷を踏んでいるのだ。監禁される毎熊を発見したのはチワワの昌三さんだった。蟹江の兄弟分・田中は、コニーという愛犬を何より大事にしていた。阿修羅市を2分するヤクザの抗争は、それぞれの組長が抗争より犬の散歩を優先するという形で終結している。犬をバカにする言葉は阿修羅市では禁句である。

田中「コニーちゃんだ。俺も散歩に行かなきゃならねえ」

古田「こりゃまたえらい、随分とかわい子ちゃんやな。けど、わしの昌三には負けるやろ」

田中「ふざけたことぬかしてんじゃねえよ。コニーちゃんのほうがどう見てもかわいいだろうがよ!」

古田「コニーちゃんもかわいいって言うとんがな! せやけど、比較したら昌三のほうが可愛いとちゃうんか! やるんかい、コラ!」

田中 「やろうじゃねえか!」

 撃たれて血だらけなのに、愛犬自慢に興じる両組長。こんなにイカつくても結局、犬には勝てないというオチ。なんなら、2人して一緒に散歩に行けばいい。田中はムロに「身内を売るくらいなら死ぬという覚悟」が大事だと説いた。彼が命を懸けて守っていたのは、このコニーちゃんだったのだ。

 途中、あまりにも展開に救いがなく、観ていてつらくなることさえあった『Iターン』。しかし、10話以降の怒涛のたたみ掛けで十分カタルシスを味合わせてくれた。きっちりの伏線回収でスッキリした上に、こんな愉快なエンドで締めくくるとは。モヤモヤのラストを迎えるドラマが多かった今クール、『Iターン』の残尿感のなさは際立っていたと思う。

 それにしても、聴くと悲しみとノスタルジーを喚起させる「初恋」だったのに、これからはクスッと笑える1曲になってしまわないかと不安である。そういう意味でも、傷跡を残すドラマだった。

(文=寺西ジャジューカ)