デヴィ夫人のケタ違いのゴージャス旅をのぞき見! 金持ちとYouTubeは相性がいい!?

テレビ業界で最もYouTubeに詳しい新進気鋭の20代放送作家、白武ときお(「しもふりチューブ」)と長崎周成(「フワちゃんTV」)が、最新のYouTube事情と注目チャンネルについて語り尽くします!

<「超YouTube学」バックナンバーはこちらから>

長崎 芸能人YouTuberといえば、「デヴィ夫人の華麗なる日常~モナコ編」見ました? あれ、めっちゃ面白くない?

白武 信じられないセレブ空間に潜入するやつね。

長崎 ヨーロッパの貴族、ロスチャイルド家の社交界に呼ばれてモナコに行きますっていう動画なんですけど、笑っちゃうくらいエレガント、超エレガント。社交界に行く道中、25億円の指輪を買いに行ったり、各国のVIPたちが集まるクラブでドンペリを開けてぶっかけ合いみたいなのがあったり。デヴィ夫人もその中で、謎の光るヘルメットをかぶったボーイたちに囲まれて踊ったり飲んだりしてるんですよ(笑)。

白武 ウソみたいな貴族の生活をのぞき見できるというか。いま一番映像映えしているYouTubeチャンネルですね。

長崎 こんな世界、現実にあるんだっていう。『花より男子』の道明寺の家族みたい(笑)。いい意味で生々しいんですよねぇ。

白武 Vlog的でもあって、一緒に旅行しているような雰囲気が味わえる。ロスチャイルド家の社交界なんて、「やりすぎ都市伝説」のメイン企画になりそうな映像なのに、さらっと日常のように撮影しているところが面白い。

長崎 テレビだと絶対ツッコミが入るんですよ。スタジオで誰かツッコんだり、編集で入れたり。でも、この動画は本当にただただデヴィ夫人のありのままを見せるボケっぱなしの編集。それが、YouTubeのコメントでツッコむ文化と親和性がある。

白武 真のセレブの格の違いを見せつけられた感じですね。モナコ編の動画は30万回以上再生されているし、ニューヨークのお部屋公開ルームツアーも再生回数が高い。

長崎 そこ映しちゃっていいの? ってところ撮ってるからテレビじゃ、ちょっとできないですよね。絶対、取材許可取ってないだろうし、いろいろなところから怒られそう(笑)。

白武 「デヴィ夫人にタピオカ飲ませてみた」というYouTubeっぽい企画も面白いんですけど、ここでしか見られないデヴィ夫人の普段の生活がもっと上がっていくと最高ですね。このチャンネルのスタッフに、作家仲間の鈴木遼というのが入ってるのでお願いしておきます。

長崎 「本物の金持ちしか行けない世界」は、デヴィ夫人にしかできない唯一無二のスタイルですよね。ネタ切れとか関係ないだろうし、もっとデヴィ夫人のリアルをのぞきたいです!

(【3】に続く/構成=編集部)

※「超YouTube学」バックナンバーはこちらから

●しらたけ・ときお(@TOKIOCOM

▼放送作家▼1990年京都府生まれ▼「しもふりチューブ」毎日18時投稿▼担当番組:「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけないシリーズ」「Aマッソのゲラニチョビ」「みんなのかが屋」▼お仕事と仲間を募集しております。お気軽にご連絡ください!【Mail】tokiocpu@gmail.com

●ながさき・しゅうせい(@shuuuuuusei

▼1991年生まれ神戸出身・放送作家▼芸人、テレビ制作会社勤務を経て放送作家に。テレビを中心に活動しながら、昨年「フワちゃんTV」(現在登録者数約31万人)/「フワちゃんFLIX」(現在登録者数約9万人) を開設▼担当番組:「ZIP!」「アオハル TV」「ドラえもん」「サムライバスターズ」「勝負の冬」など▼その他:広告案件、YouTubeチャンネルコンサルティング▼お仕事のご相談はMailかDMでどうぞ!【Mail】shusei6308@gmail.com

平愛梨、「連絡取ってるけど…」日本に帰国した親友・三瓶について言及するも疑問の声が殺到

 平愛梨が12日、自身のツイッターを更新して物議を醸している。

 この日、平の夫でサッカー日本代表DFの長友佑都選手の33歳の誕生日であったことから「33歳を迎えました!夫が! ゾロ目やん。私より2コお若い。 なので! まだまだこれからが楽しみ!と、私は期待したいと思います。どんな時も自分を信じ、サポーターさん、社員さん、ご友人やたくさんの方、家族を想い上を向いて走り続けてほしい! 彼を信じて私も育児、上だけを見ていきます」とツイートした。

 この内容にツイッター上には「長友さんおめでとうございます!」「本当理想の夫婦!これからも仲良く!」「お互い幸せ者ですね!おめでとう!」といった声が多く寄せられていた。

 また、そのコメントの中に「三瓶も忘れないで」といったコメントも寄せられ、平は「デタッ三瓶さん。もちのろん。忘れないよ。連絡とってるけど相変わらず三瓶さんは面白い。もうトルコにはいないけど三瓶さんはやっぱり芸人さん」と返し、今年3月に長友の料理人見習いとして移住したものの、わずか2カ月で心が折れ帰国したお笑い芸人の三瓶について語った。

 この平のコメントにネット上からは「デタッていう部分からすでに無責任さを感じる発言」「やっぱり失礼だよね。三瓶ちゃんに対しても。こうして振られなければ言及する事もなかったのかなって感じ」「こんな形ではなくて、移住した3月のときみたく報告してほしい」といった声が多く寄せられてしまった。

 三瓶の帰国から、何も語らなかった平。今回の対応に疑問を持っている人も多いようだが、ファンは現在も2人が連絡をとっていることを知れて安心した人もいたようだ。

寝る前に発泡酒ロングで10本やっつける――やさぐれキャラでブレイク直前・納言の“狙わない”戦略

「神田の女はすぐ金券ショップに入るなあ!」

――タバコ。ライダースジャケット。そして、東京への罵詈雑言。薄幸のやさぐれキャラが観る者の心をつかみ、数々のネタ番組で爪痕を残している納言。いかにして不思議なバランスの男女コンビが生まれたのか。「取材されるのは2回目ぐらい」と語る2人を直撃した。

――事務所の入り口に活躍しているタレントさんのパネルが貼られてますよね。さっき見たら、納言さんも飾られてました。

安部 本当ですか? 初めて聞きました。

薄 えー! 知らなかった。うれしい……。

――最近、事務所の待遇変わりました?

安部 挨拶してくれる人の数が増えましたね。

薄 あるある。急に喋りかけられますわな。ダメ出しとかアドバイスももらえるようになりました。

――最近、ネタ番組見ると、ほとんど納言さん出てますもんね。大体のバラエティ番組は制覇したんじゃないですか?

薄 それは言い過ぎだな、言い過ぎ。

安部 まだ全然です。

薄 でも『エンタの神様』(日本テレビ系)やゴールデン帯の番組は特にありがたかったですね。次は『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)にも出たいな~。『ツギクル芸人グランプリ』のとき、カメラが現れて「出演決まりました」って封筒渡されたんですよ。『ENGEI』に出演がきまったときの演出と一緒で、「来た!」と思って開けたから、「なんだ、『ENGEI』じゃねーのか」みたいな(笑)。

安部 いや、嬉しかったですけどね!

――振り返ると、去年の『M-1グランプリ』の予選の最中から「納言が面白い」って聞くようになったんですよ。でも「納言」を検索してもなかなか情報がないから、どんな漫才なのか、想像をかき立てられてました。

薄 「納言」ってエゴサしづらいんですよね。下ネタばっか書いてる○○納言とかいうアカウント出てくるんで、そいつとそこにからむ人は100人ぐらいブロックしてます。私、バカみたいにエゴサするんで。

――他人の評価を気にするんですか? イメージと違いますね……。

薄 ツイッターも、5ちゃんねるのスレも全部見ますもん。褒められたいし、一般の人がお笑い語ってたりするのも面白いんで。ただ『M-1』のスレって基本酷評なんですけど。納言だったら「いつまでタバコ吸ってるんだ」「東京から出てけ」(笑)。

安部 それはそれで褒められてるでしょ。僕はライブのアンケートも見たくないタイプなんで……。いいことを書かれても悪いこと書かれても、それ見た後に飲むお酒の味は変わらないじゃないですか。僕らはこれでいいと思ってやってるから、いいんじゃない? と。

薄 『アメト――ク!』(テレビ朝日系)出たとき、安部ちゃん、童貞って紹介されたんですよ。それで納言を検索したら、下品な女が「安部は童貞」の話題で盛り上がってるわけ。テンション上がるでしょ?

安部 何が喜ばれているのかわからない。

薄 変なファンの女につかまらないか、心配ですねえ。一回やっちゃったら、とんでもない性狂いになるかもしれねーし。

安部 そもそも俺にファンがいないんで大丈夫です!

――童貞捨てたい願望はあります?

薄 その努力はしてないわな。

安部 女の子とつきあいたいから何かする、ということはないです。

薄 童貞捨てたくもないし、守りたくもないんでしょ?

安部 そうですね。流れで何かあったらいいなと。

薄 なんでワンチャンなんだよ! 一発目が流れって。

――別に童貞をネタにしたいわけでもないんですね。

安部 そうなんですよ。童貞って生きてきてそうなっただけで、別に面白くないじゃないですか。以前、『冗談手帖』(BSフジ)見てたら、鈴木おさむさんがやさしいズの佐伯さんに「童貞って言わないほうがいい。捨てたとき、相手が誰とか言わなくちゃいけなくなるから」ってアドバイスしてたんですよ。本当にその通りだなと思ってたら、『アメト――ク!』に出たとき、VTRで童貞って紹介されちゃって、あれって?

薄 「やさぐれの相方は27歳童貞」。もう隠すのムリだね!

――まだ納言さんの情報が少なくて、お互いのプロフィールから聞きたかったんです。安部さんはどうやって芸人になったんですか?

安部 最初は芸人さんに対して、「楽して稼げていいな」というくらいの印象だったんですよね。それが2008年の『M-1』で、オードリーさんが敗者復活であがってきて、「お笑いがカッコいいな」と初めて思ったんです。それでちょっとやってみたいなと思い、高校卒業後、東京アナウンス学院に2年間通いました。ほかの養成所も考えたんですけど、1年じゃどうにもならないだろうということで。その後に太田プロ、ですね。

薄 私は高校中退して、地元のサイゼリアでむちゃくちゃバイトしてたんですよ。店長より働いて、1人で店回してました。時間と金がありあまっていたんで、養成所入ろうかなーと。お笑いは好きだったので。

――誰が好きでした?

薄 憧れていたのは、海原やすよともこさん。

――お~。関東で珍しいですね!

薄 修学旅行中にホテルで漫才観て、「これすげー面白え!」ってなって。家帰ってからYouTubeでずっと見て、こうなりたいと思いましたね。それでワタナベコメディスクールに入ったら、そこの先生がヤマザキモータースさんで、頼んだら太田プロに入れてくれました。完全なコネです(笑)。

――それぞれ、お互いに別のコンビ組んで活動してたんですよね。当時の調子はどうだったんですか?

薄 どっちもすごい悪かったよな。

安部 全然でしたね。

薄 すとろんぐカラ~(安部の前のコンビ)のネタ、一個も覚えてないです。どうという印象もない。

安部 前のコンビでは、相方はしゃべくり漫才でツッコミしていたんですよ。

――そうなんですか!

薄 口の悪いツッコミやってました。

安部 一方、僕はボケだったんです。で、前のコンビを解散する前に、組もうという話を何人かとしてたら、どれもナシになっちゃって。その時、ツッコミが面白かったなと思って、声かけました。

薄 えー!? 何人目の女だったのよ、私? 気になる!

安部 女としては一人目です。あと前のコンビが普通の男コンビだったので、ヘンな人と組まないと売れないなと。

薄 でも組むのをOKする前から、私との架空のネタを作ってきて……。LINEで5ネタぐらい送られてきたんですよ。「これは組まなきゃ殺される」という恐怖を感じて、とりあえず組みました。

――ネタに惹かれたとか。

薄 いや、書いたネタは見てもいないです!

――納言を組んで最初にやったネタ覚えてます?

安部 「私、ラップやってみたいんだよ」みたいなやつですね……。

薄 でも全然できないみたいな。“すごい面白くない三四郎”さんみたいな感じでした。

――今つかみでやっている、タバコ吸ってやさぐれたこと言うスタイルは、いつできたんですか。

安部 組んで半年ぐらいでできましたね。

薄 だから最初に受けた『M-1』予選では、今と同じようなネタをやってたんですよ。そうしたらバカウケして。

安部 確かに「こんなにウケるの?」ってぐらいウケました。

薄 1回戦はテレビ局をディスってたのかな。で、2回戦から街をディスって。でもそこで落ちちゃったな?

安部 設定が「相方が風俗のスカウトにめっちゃ声をかけられる」だったんですよ。去年の『M-1』では、それをキャバクラのスカウトに変えて、準々決勝までいきました。

――ネタはほぼ同じなのに、1年で何か変化があったんですかね。

安部 風俗のネタが1発目にできたやつだったんですよ。同じスタイルのを作っていって、だんだんやり方がわかってきた……というのはあるかもしれないです。

薄 (ニヤついて)何か言ってますね!

安部 いや、だってそういうことを聞きたいんでしょ。

薄 頭よさそうなこと言うから! ネタ合わせでも何言ってるのか本当わからなくて。

――注文細かいんですか?

安部 そんなことはないですね。

薄 いや、細かい。頭で考えてんだよ。私は細かいことは考えないです。これ言ったら面白い、ぐらいで。

――その『M-1』、今年はどうですか。これだけ露出あると、ネタバレ怖くありません?

安部 ひとつだけテレビでやってないやつがあって……。

――隠してる?

安部 隠してます。

薄 隠してるのお? やっちゃおうよ!

安部 いやいやいや……。

薄 テレビでやったやつ、勝手にやればいいじゃない。

安部 どういうこと? 「勝手に」って。

――それにしても東京をディスるくだりは、ネタ番組を見てると、芸人ウケがすごいですよね。みんな大声出して笑っていて。

薄 ありがてーっす。

――ストックはあるんですか?

薄 結構作ってるんですけど、偏っちゃいますね。実際に住んでる高円寺についてはいっぱい知ってるんで。あと池袋は20ぐらいあるし。ほかの土地はねえ……。たとえば阿佐ヶ谷歩いてたら、本当に膝小僧汚い女が前から歩いてきたので、「どっかで言ったろう」となるんですけど。

――ああ、面白いフレーズ考えて、むりやり地名をハメてるわけじゃないんですね。安部さんが作ってるわけでもない?

安部 あそこは関与してないです。

薄 あれは安部ちゃんにはできないです。一回「なんか作って」って頼んだら、「自由が丘はいい街だなー」だって(笑)。

安部 いいじゃないですか! いつも悪く言ってるから、いいこと言おうと思って。

薄 お笑いなめんじゃねーぞ!

――「売れてきたな~」と思うことあります?

薄 ちょっと前、2人で酒飲んでたんすよ。「てけてけ」(関東中心の居酒屋チェーン)で。

安部 事務所にギャラ取りに来て、そのあとライブだったんです。4~5時間ぐらい空いてたから、「どうします?」「じゃあ飲むか」で。

薄 飲んでたら男がトコトコ寄って来て、「納言さんですよね? おごらせてください」……遠慮なく飲みました。

――コンビでサシで飲むんですか?

薄 めったにないですけどね。

――というか、ライブ前に飲んでていいんですか?

薄 大丈夫。逆にノドの調子がよいよい。最近、漫才中に痰が絡んじゃって全然声が出ないんですよ。でもビール飲むと痰が流れますから。いいことしかない!

――幸さんは結構飲みそうですね。

薄 はい。家だと、10本やっつけてからじゃないと寝れないんで。

――10本? 缶ビールを?

薄 ロング缶を。ビールじゃなくて発泡酒ですけどね。飲み放題行ったらキリがない。たまにチェイサー感覚でレモンサワー飲んでます。

――そんなに飲んで、仕事とばしません?

薄 これがないんですよ。めちゃくちゃ朝強いし、二日酔いもたまにあるぐらいなんで。記憶は全然飛ぶし、痣は毎晩できますけどね。後輩が言うには、「電柱に勝てるんだー!」とキックしていたらしくて、それで足首骨折とかはあります。

安部 でも仕事の集合時間にはちゃんと来るんで。まあ大丈夫かなと。

――ちゃんとしてるのか、してないのか、よく分からないですね。

薄 一回ぐらい仕事飛ばさないかぎり、この酒をやめることはないでしょうね!

――最後に、今後の目標を聞かせてください。

安部 ラジオやりたいです。オードリーさんに憧れてラジオ聞いてたのもありますし、深夜にぬるっと喋る感じがいいなと思うんで。あとは、楽しかったらいいです。

薄 私もそんな感じでお願いします! あっ、『M-1』の敗者復活戦には出たいです。

――あえて敗者復活を? そこから勝ち抜きたいんですか。

薄 そういうのはいいです。さみーとこでやりたいんですよ。寒い中、ライダース着てれば、一番優位に立てますから!

撮影/石田寛

納言(なごん)
薄幸(すすき・みゆき/ボケ)と安部紀克(あべ・よしかつ/ツッコミ)による太田プロ所属のお笑いコンビ。それぞれ別のコンビでの活動を経て、2017年に結成。「M-1グランプリ2018」では準々決勝まで駒を進めお笑いファンの間で話題となり、今年に入ってから『ネタパレ』(フジテレビ系)『有田ジェネレーション』(TBS系)など有力な番組に次々と出演し、注目を集める。2019の予選でも1回戦を全会場TOP2で通過するなど、その存在感を発揮している。なお、薄幸の芸名は、ビートたけしの命名によるもの。

 

寝る前に発泡酒ロングで10本やっつける――やさぐれキャラでブレイク直前・納言の“狙わない”戦略

「神田の女はすぐ金券ショップに入るなあ!」

――タバコ。ライダースジャケット。そして、東京への罵詈雑言。薄幸のやさぐれキャラが観る者の心をつかみ、数々のネタ番組で爪痕を残している納言。いかにして不思議なバランスの男女コンビが生まれたのか。「取材されるのは2回目ぐらい」と語る2人を直撃した。

――事務所の入り口に活躍しているタレントさんのパネルが貼られてますよね。さっき見たら、納言さんも飾られてました。

安部 本当ですか? 初めて聞きました。

薄 えー! 知らなかった。うれしい……。

――最近、事務所の待遇変わりました?

安部 挨拶してくれる人の数が増えましたね。

薄 あるある。急に喋りかけられますわな。ダメ出しとかアドバイスももらえるようになりました。

――最近、ネタ番組見ると、ほとんど納言さん出てますもんね。大体のバラエティ番組は制覇したんじゃないですか?

薄 それは言い過ぎだな、言い過ぎ。

安部 まだ全然です。

薄 でも『エンタの神様』(日本テレビ系)やゴールデン帯の番組は特にありがたかったですね。次は『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)にも出たいな~。『ツギクル芸人グランプリ』のとき、カメラが現れて「出演決まりました」って封筒渡されたんですよ。『ENGEI』に出演がきまったときの演出と一緒で、「来た!」と思って開けたから、「なんだ、『ENGEI』じゃねーのか」みたいな(笑)。

安部 いや、嬉しかったですけどね!

――振り返ると、去年の『M-1グランプリ』の予選の最中から「納言が面白い」って聞くようになったんですよ。でも「納言」を検索してもなかなか情報がないから、どんな漫才なのか、想像をかき立てられてました。

薄 「納言」ってエゴサしづらいんですよね。下ネタばっか書いてる○○納言とかいうアカウント出てくるんで、そいつとそこにからむ人は100人ぐらいブロックしてます。私、バカみたいにエゴサするんで。

――他人の評価を気にするんですか? イメージと違いますね……。

薄 ツイッターも、5ちゃんねるのスレも全部見ますもん。褒められたいし、一般の人がお笑い語ってたりするのも面白いんで。ただ『M-1』のスレって基本酷評なんですけど。納言だったら「いつまでタバコ吸ってるんだ」「東京から出てけ」(笑)。

安部 それはそれで褒められてるでしょ。僕はライブのアンケートも見たくないタイプなんで……。いいことを書かれても悪いこと書かれても、それ見た後に飲むお酒の味は変わらないじゃないですか。僕らはこれでいいと思ってやってるから、いいんじゃない? と。

薄 『アメト――ク!』(テレビ朝日系)出たとき、安部ちゃん、童貞って紹介されたんですよ。それで納言を検索したら、下品な女が「安部は童貞」の話題で盛り上がってるわけ。テンション上がるでしょ?

安部 何が喜ばれているのかわからない。

薄 変なファンの女につかまらないか、心配ですねえ。一回やっちゃったら、とんでもない性狂いになるかもしれねーし。

安部 そもそも俺にファンがいないんで大丈夫です!

――童貞捨てたい願望はあります?

薄 その努力はしてないわな。

安部 女の子とつきあいたいから何かする、ということはないです。

薄 童貞捨てたくもないし、守りたくもないんでしょ?

安部 そうですね。流れで何かあったらいいなと。

薄 なんでワンチャンなんだよ! 一発目が流れって。

――別に童貞をネタにしたいわけでもないんですね。

安部 そうなんですよ。童貞って生きてきてそうなっただけで、別に面白くないじゃないですか。以前、『冗談手帖』(BSフジ)見てたら、鈴木おさむさんがやさしいズの佐伯さんに「童貞って言わないほうがいい。捨てたとき、相手が誰とか言わなくちゃいけなくなるから」ってアドバイスしてたんですよ。本当にその通りだなと思ってたら、『アメト――ク!』に出たとき、VTRで童貞って紹介されちゃって、あれって?

薄 「やさぐれの相方は27歳童貞」。もう隠すのムリだね!

――まだ納言さんの情報が少なくて、お互いのプロフィールから聞きたかったんです。安部さんはどうやって芸人になったんですか?

安部 最初は芸人さんに対して、「楽して稼げていいな」というくらいの印象だったんですよね。それが2008年の『M-1』で、オードリーさんが敗者復活であがってきて、「お笑いがカッコいいな」と初めて思ったんです。それでちょっとやってみたいなと思い、高校卒業後、東京アナウンス学院に2年間通いました。ほかの養成所も考えたんですけど、1年じゃどうにもならないだろうということで。その後に太田プロ、ですね。

薄 私は高校中退して、地元のサイゼリアでむちゃくちゃバイトしてたんですよ。店長より働いて、1人で店回してました。時間と金がありあまっていたんで、養成所入ろうかなーと。お笑いは好きだったので。

――誰が好きでした?

薄 憧れていたのは、海原やすよともこさん。

――お~。関東で珍しいですね!

薄 修学旅行中にホテルで漫才観て、「これすげー面白え!」ってなって。家帰ってからYouTubeでずっと見て、こうなりたいと思いましたね。それでワタナベコメディスクールに入ったら、そこの先生がヤマザキモータースさんで、頼んだら太田プロに入れてくれました。完全なコネです(笑)。

――それぞれ、お互いに別のコンビ組んで活動してたんですよね。当時の調子はどうだったんですか?

薄 どっちもすごい悪かったよな。

安部 全然でしたね。

薄 すとろんぐカラ~(安部の前のコンビ)のネタ、一個も覚えてないです。どうという印象もない。

安部 前のコンビでは、相方はしゃべくり漫才でツッコミしていたんですよ。

――そうなんですか!

薄 口の悪いツッコミやってました。

安部 一方、僕はボケだったんです。で、前のコンビを解散する前に、組もうという話を何人かとしてたら、どれもナシになっちゃって。その時、ツッコミが面白かったなと思って、声かけました。

薄 えー!? 何人目の女だったのよ、私? 気になる!

安部 女としては一人目です。あと前のコンビが普通の男コンビだったので、ヘンな人と組まないと売れないなと。

薄 でも組むのをOKする前から、私との架空のネタを作ってきて……。LINEで5ネタぐらい送られてきたんですよ。「これは組まなきゃ殺される」という恐怖を感じて、とりあえず組みました。

――ネタに惹かれたとか。

薄 いや、書いたネタは見てもいないです!

――納言を組んで最初にやったネタ覚えてます?

安部 「私、ラップやってみたいんだよ」みたいなやつですね……。

薄 でも全然できないみたいな。“すごい面白くない三四郎”さんみたいな感じでした。

――今つかみでやっている、タバコ吸ってやさぐれたこと言うスタイルは、いつできたんですか。

安部 組んで半年ぐらいでできましたね。

薄 だから最初に受けた『M-1』予選では、今と同じようなネタをやってたんですよ。そうしたらバカウケして。

安部 確かに「こんなにウケるの?」ってぐらいウケました。

薄 1回戦はテレビ局をディスってたのかな。で、2回戦から街をディスって。でもそこで落ちちゃったな?

安部 設定が「相方が風俗のスカウトにめっちゃ声をかけられる」だったんですよ。去年の『M-1』では、それをキャバクラのスカウトに変えて、準々決勝までいきました。

――ネタはほぼ同じなのに、1年で何か変化があったんですかね。

安部 風俗のネタが1発目にできたやつだったんですよ。同じスタイルのを作っていって、だんだんやり方がわかってきた……というのはあるかもしれないです。

薄 (ニヤついて)何か言ってますね!

安部 いや、だってそういうことを聞きたいんでしょ。

薄 頭よさそうなこと言うから! ネタ合わせでも何言ってるのか本当わからなくて。

――注文細かいんですか?

安部 そんなことはないですね。

薄 いや、細かい。頭で考えてんだよ。私は細かいことは考えないです。これ言ったら面白い、ぐらいで。

――その『M-1』、今年はどうですか。これだけ露出あると、ネタバレ怖くありません?

安部 ひとつだけテレビでやってないやつがあって……。

――隠してる?

安部 隠してます。

薄 隠してるのお? やっちゃおうよ!

安部 いやいやいや……。

薄 テレビでやったやつ、勝手にやればいいじゃない。

安部 どういうこと? 「勝手に」って。

――それにしても東京をディスるくだりは、ネタ番組を見てると、芸人ウケがすごいですよね。みんな大声出して笑っていて。

薄 ありがてーっす。

――ストックはあるんですか?

薄 結構作ってるんですけど、偏っちゃいますね。実際に住んでる高円寺についてはいっぱい知ってるんで。あと池袋は20ぐらいあるし。ほかの土地はねえ……。たとえば阿佐ヶ谷歩いてたら、本当に膝小僧汚い女が前から歩いてきたので、「どっかで言ったろう」となるんですけど。

――ああ、面白いフレーズ考えて、むりやり地名をハメてるわけじゃないんですね。安部さんが作ってるわけでもない?

安部 あそこは関与してないです。

薄 あれは安部ちゃんにはできないです。一回「なんか作って」って頼んだら、「自由が丘はいい街だなー」だって(笑)。

安部 いいじゃないですか! いつも悪く言ってるから、いいこと言おうと思って。

薄 お笑いなめんじゃねーぞ!

――「売れてきたな~」と思うことあります?

薄 ちょっと前、2人で酒飲んでたんすよ。「てけてけ」(関東中心の居酒屋チェーン)で。

安部 事務所にギャラ取りに来て、そのあとライブだったんです。4~5時間ぐらい空いてたから、「どうします?」「じゃあ飲むか」で。

薄 飲んでたら男がトコトコ寄って来て、「納言さんですよね? おごらせてください」……遠慮なく飲みました。

――コンビでサシで飲むんですか?

薄 めったにないですけどね。

――というか、ライブ前に飲んでていいんですか?

薄 大丈夫。逆にノドの調子がよいよい。最近、漫才中に痰が絡んじゃって全然声が出ないんですよ。でもビール飲むと痰が流れますから。いいことしかない!

――幸さんは結構飲みそうですね。

薄 はい。家だと、10本やっつけてからじゃないと寝れないんで。

――10本? 缶ビールを?

薄 ロング缶を。ビールじゃなくて発泡酒ですけどね。飲み放題行ったらキリがない。たまにチェイサー感覚でレモンサワー飲んでます。

――そんなに飲んで、仕事とばしません?

薄 これがないんですよ。めちゃくちゃ朝強いし、二日酔いもたまにあるぐらいなんで。記憶は全然飛ぶし、痣は毎晩できますけどね。後輩が言うには、「電柱に勝てるんだー!」とキックしていたらしくて、それで足首骨折とかはあります。

安部 でも仕事の集合時間にはちゃんと来るんで。まあ大丈夫かなと。

――ちゃんとしてるのか、してないのか、よく分からないですね。

薄 一回ぐらい仕事飛ばさないかぎり、この酒をやめることはないでしょうね!

――最後に、今後の目標を聞かせてください。

安部 ラジオやりたいです。オードリーさんに憧れてラジオ聞いてたのもありますし、深夜にぬるっと喋る感じがいいなと思うんで。あとは、楽しかったらいいです。

薄 私もそんな感じでお願いします! あっ、『M-1』の敗者復活戦には出たいです。

――あえて敗者復活を? そこから勝ち抜きたいんですか。

薄 そういうのはいいです。さみーとこでやりたいんですよ。寒い中、ライダース着てれば、一番優位に立てますから!

撮影/石田寛

納言(なごん)
薄幸(すすき・みゆき/ボケ)と安部紀克(あべ・よしかつ/ツッコミ)による太田プロ所属のお笑いコンビ。それぞれ別のコンビでの活動を経て、2017年に結成。「M-1グランプリ2018」では準々決勝まで駒を進めお笑いファンの間で話題となり、今年に入ってから『ネタパレ』(フジテレビ系)『有田ジェネレーション』(TBS系)など有力な番組に次々と出演し、注目を集める。2019の予選でも1回戦を全会場TOP2で通過するなど、その存在感を発揮している。なお、薄幸の芸名は、ビートたけしの命名によるもの。

 

「人間性が出てる」「どうして上から目線?」物言いが嫌味だと批判を浴びた芸能人3人

 演歌歌手・神野美伽が9月7日に自身のブログで、新幹線の女性車掌の対応に苦言を呈したが、ネット上では神野の行動や“嫌味満載”のブログに批判が続出し、炎上騒動に発展した。

「神野が『酷いよー!』と題して投稿したブログによると、新幹線の乗車前に購入したパスタやサラダにフォークがついていなかったため、車掌室まで行き、中にいた若い女性車掌に『車内販売のカートには、お箸少し乗せてたりしますか?』と、尋ねたそう。しかし、女性車掌は最後まで話を聞かずに『箸もフォークもありません!』と言いながら、『ビックリするくらい強くドアを閉めました』とのことで、神野は『本当にビックリ!ショックでした 悲しくなりました』とつづっていました」(芸能ライター)

 ネット上には、「もし本当にそんな対応をされたのなら、たしかにショックですね」と神野に寄り添う声もあったものの、「箸やフォークがないからって車掌室を訪ねるほうが非常識」との批判が続出。また、神野が女性車掌に向けて「新幹線に乗る子供たちが憧れるような 外国からのお客様が また日本の新幹線に乗りたくなるような制服の女性でいてほしいなあ」などと小言を展開していたことで、「完全に嫌味」「車掌の仕事を何だと思っているの?」「私的な理由で車掌室まで押しかけておいて、どうしてそこまで上から目線なの?」といった書き込みが多数寄せられている。

「すると翌日、神野は『皆様へ』というブログを更新し、『新幹線車掌が業務を行う車掌室と言う場所への認識の浅さ』(原文ママ)を謝罪したものの、『車掌室をノックしたのは 車掌さんに箸を貰いに行ったのではなく 車内販売の有無を確認したかった』とも補足しています。その後、スタッフによる更新でも『緊急性のない状況での車掌室への訪問は業務の妨げになる事が有りますので、控えるべき事でした』としながら、『車掌さんに箸などを催促した事は御座いません』と主張。しかし、ネット上では『ネチネチ嫌味の次は、グダグダ言い訳か』『その場で注意しないし、言い訳するスタッフも非常識』との指摘が入り、火に油を注ぐことになりました。結局、騒動の発端となった『酷いよー!』の投稿は削除されましたが、ブログのコメント欄は荒れ続けています」(同)

 神野のように、“嫌味な発言”でネット上の反感を買った人はほかにも。女優・水原希子が今年4月にインスタグラムのストーリー機能を使って投稿した内容が、成田空港の入国審査官を“見下している”と問題視された。

「水原によれば、空港の自動化ゲートで困っている外国人がいる中、『係の人が助けてあげればいいのに、遠目から見たりはしてるけど、なかなか助けに行く気配はなく』と、誰も手を貸す人がいない状況だったとか。さらに水原は『入国審査官の人も席に座ったまま、日本語で「指、押して下さい」とか言って、そんなのどう考えたって分かるわけない』『効率良く仕事して、英語くらいちょっと勉強してPress your fingerぐらい中学生でもできるよ』などと、入国審査官の英語力のなさに憤慨していました」(マスコミ関係者)

 その後、自分の順番が来た際に、直接意見を述べたという水原だったが、「そう言われましても、入国審査官がメインデスク? 本部を離れることはできない」と説明され、「私が言いたいのはそういう話じゃなくて」「『指、押して下さい』ぐらい英語で説明するべきでしょ。成田“国際“空港なんだから」と、呆れてしまった様子。これに対し、ネット上には「水原の言い分もわかるんだけど、『中学生でもできる』とか、他人を見下すような言い方をしちゃうところがダメ」「こういう嫌味なところに人間性が出てる」「意見があるなら空港側に問い合わせればいいのに、SNSで悪口とかないわ」といったコメントが散見された。

「2018年9月放送の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)では、にゃんこスター・アンゴラ村長が、電車内でスマートフォンの誤作動によりシャッター音を立ててしまったため、『ブスから睨まれた』と報告。そして『撮るわけないじゃん。なんか自信あるのかな? 被写体として魅力があると思っているのかな?』などと嫌味混じりに語ったところ、ネットユーザーから『シャッター音が聞こえたら、誰だって不審に思うでしょ』『まず自分の不注意が原因なのに、“ブスの被害妄想”みたいな笑い話にしてるところが性格悪い』といった批判が相次いだほか、『他人をブス呼ばわりするくらい、自分には魅力があると思っているの?』『一発屋のクセに偉そう』と、“嫌味返し”までされていました」(同)

 たとえまっとうな指摘であったとしても、言い方や余計な一言が加わるだけで、世間の捉え方がガラリと変わると肝に銘じるべきだろう。

浜崎あゆみ、意味深メッセージ投稿も違う部分に厳しいツッコミの声「胸の谷間がおかしい!」

 歌手の浜崎あゆみ(40)が13日、自身のインスタグラムを更新した。

 浜崎といえば、自身初のダブルミリオンを達成した1999年発売のアルバム『LOVEppears』のリマスター盤を11月10日に発売することを報告し、ファンの期待が高まっている。

 先日は鏡の前でポーズを取る自身の写真を披露。ホテルのロビーのようなインテリアも目を引くが、ネット上では浜崎が着ている全面ハート柄のセットアップに注目が集まっており、「これはwwwダサすぎる」「服のセンスめちゃくちゃすぎる」などの声が寄せられ、注目を集めたばかり。

 そんな浜崎がこの日の投稿で「下がったものを上げるのは思うよりも簡単だ。もう下がないわけで、上がるしかないから。難しいのは、精一杯力を尽くして上がりきったものを上げた状態のままキープすること。なんかそんな事を改めてヒシヒシと肌で感じた。」と意味深なメッセージをつづり、寝転んでいる浜崎の上からアングルの自撮り写真を公開した。

 浜崎の想いがつづられたファンにとっては貴重な投稿なのだが、ネット上では「歌声も人気も上げたままで全然キープできてないじゃん」「こんなこと言ってるけどやってること見てるとなんの説得力もない」「そんなこと言うなら新曲盛り込んだアルバムでも作ってほしい」などの厳しい声が集まっている。

 さらに、共にアップした写真にうつる浜崎の胸の谷間に対し「胸の谷間おかしくない?」「胸どうなってんの?」というような声も多く飛び交っている。

 どうやら今回の投稿、ファンにとってはツッコミどころ満載であったようだった。

浜崎あゆみ、意味深メッセージ投稿も違う部分に厳しいツッコミの声「胸の谷間がおかしい!」

 歌手の浜崎あゆみ(40)が13日、自身のインスタグラムを更新した。

 浜崎といえば、自身初のダブルミリオンを達成した1999年発売のアルバム『LOVEppears』のリマスター盤を11月10日に発売することを報告し、ファンの期待が高まっている。

 先日は鏡の前でポーズを取る自身の写真を披露。ホテルのロビーのようなインテリアも目を引くが、ネット上では浜崎が着ている全面ハート柄のセットアップに注目が集まっており、「これはwwwダサすぎる」「服のセンスめちゃくちゃすぎる」などの声が寄せられ、注目を集めたばかり。

 そんな浜崎がこの日の投稿で「下がったものを上げるのは思うよりも簡単だ。もう下がないわけで、上がるしかないから。難しいのは、精一杯力を尽くして上がりきったものを上げた状態のままキープすること。なんかそんな事を改めてヒシヒシと肌で感じた。」と意味深なメッセージをつづり、寝転んでいる浜崎の上からアングルの自撮り写真を公開した。

 浜崎の想いがつづられたファンにとっては貴重な投稿なのだが、ネット上では「歌声も人気も上げたままで全然キープできてないじゃん」「こんなこと言ってるけどやってること見てるとなんの説得力もない」「そんなこと言うなら新曲盛り込んだアルバムでも作ってほしい」などの厳しい声が集まっている。

 さらに、共にアップした写真にうつる浜崎の胸の谷間に対し「胸の谷間おかしくない?」「胸どうなってんの?」というような声も多く飛び交っている。

 どうやら今回の投稿、ファンにとってはツッコミどころ満載であったようだった。

藤原紀香の格上意識で弊害か⁉︎ 天海祐希だけでなく、あの元キャンギャル女優とも共演NGか

 自分のほうが「格上」というプライドゆえか……。

 9月12日発売の「女性セブン」(小学館)が、舞台『サザエさん』で主演を務めている藤原紀香に関する気になる記事を掲載した。藤原はある大物女優に強いライバル心を抱いている可能性があるという。

「『サザエさん』は今年、放送50周年ということで、舞台化され、主演を藤原が務めています。その一方、11月には、テレビでも『磯野家の人々~20年後のサザエさん~』(フジテレビ系)としてドラマ化され、こちらは天海祐希が主演。そんな中、記事によれば、藤原は常に同世代の女優を意識しており、ライバル心も口にすることで、それが相手女優の耳に入ったこともあるのだとか。そのためサザエさん後は、周囲が気を使い、共演NGとなる可能性もあるそうです」(芸能記者)

 また、藤原と同世代かつ同じキャンギャル出身ということで、デビュー時から何かと比べられていた女優が、松嶋菜々子である。彼女とも共演NGの危機にあるというのだ。

「一部報道によれば、最近になって松嶋は藤原を共演NGにしたそう。特に共演の話があるわけではないようですが、松嶋の若い頃といえば、藤原が世間から人気を集める一方、自分はバラエティで下ネタを言わされるほどの立ち位置でしかなかった。そのため、女優として大成した松嶋は、ここにきて力関係を示した可能性があるようです」(前出・テレビ誌記者)

 とはいえ、共演NGの噂は、周囲のスタッフばかりが気を使い、当の本人はなんとも思っていなかったというケースも多々ある。いつの日か、藤原を含めた大物女優たちが、一同に会する作品も見たいものだ。

後藤真希、「不倫の生々しさが消えない!」ミニでナマ美脚を披露するも厳しい声が相次ぐ

 元モーニング娘。の後藤真希が13日、自身のインスタグラムを約4カ月ぶりに再開した。

 後藤は今年3月に元恋人との不倫が発覚して以降、7月までの4カ月間インスタグラムも更新されていない状態だったが、最近は自身のファッションコーディネートを頻繁に投稿しファンたちから反響を得ている。

 そんな後藤が今回、ミニ丈のボトムに黒いトップスでしゃがんで撮影した姿の写真を投稿した。この投稿にファンからは「美脚!」「すごい可愛い!」「細くてスタイルいいなー!」といった声が多く寄せられていた。

 しかし、その一方でネット上からは「なんか肌を露出している姿を見ると生々しさが消えない」「このポーズだと美脚かわからない。もう何を見ても不倫しか出てこなくなった」「不倫報道があってもまだこんな写真を公開するメンタル!」といった、不倫という言葉がよぎってしまう人の声が多く寄せられてしまった。

 不倫報道からまだ半年しか経っていない後藤。ファンからは「時間が解決してくれる」と応援する声が寄せられてはいるが、今後も彼女の姿を見るたびに、3月のニュースを思い出す人は少なくないのかもしれない。

石原さとみは「数字を取れない女優」に!? 7月期ドラマ、関係者が明かす「株を上げた/下げた」主演

 夏が終わり、7月期の各局連続ドラマも順次、最終回を迎えている。視聴率や世間の反響はさまざまだったが、業界関係者の間で、「株が上がった/下がった」主演俳優&女優がいたようだ。

「日本テレビ系で4月から“2クール連続”で放送された『あなたの番です』が9月8日、ついに最終回を迎えました。とあるマンションで行われた『交換殺人ゲーム』をきっかけに、住民たちが殺人事件に巻き込まれていくというミステリードラマで、前半は田中圭&原田知世、後半は田中&横浜流星をメインに物語が展開。前半は視聴率が振るわず、第6話で6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込みましたが、後半で見事盛り返し、最後は自己ベストの19.4%を記録。これは、今期連ドラの最高値でもあります」(芸能ライター)

 業界内では、2クールにかけて主演を務めた田中に対して、称賛の声が上がっているという。

「田中は、昨年4月期の連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)に主演し、大ブレーク。『あなたの番です』の前半は数字が落ち込んでいただけに、業界内では『俳優としての勢いが止まりそう』と見る向きもありましたが、最終回が近づくにつれて話題を呼び、数字にもつなげたとあって、あらためて田中への評価が高まっています」(スポーツ紙記者)

 『凪のお暇』(TBS系)は視聴率こそイマイチながら、「主演女優・黒木華の株が上がった」と、業界内で話題になっているそうだ。

「漫画家・コナリミサト氏による人気原作を実写化した同ドラマは、他人に合わせてばかりだった主人公・大島凪(黒木)が、恋人の我聞慎二(高橋一生)をはじめとした全ての人間関係を断ち切り、ゼロから再出発しようと奮闘する物語。視聴率は8~10%台を推移し、決してヒット作とは言えませんが、業界内での評価は『今期随一』なんです」(テレビ誌ライター)

 スタート前は、キャラクターのビジュアルやイメージをめぐり「原作と違いすぎる!」と、ネットで“プチ炎上”を起こしていた同ドラマ。しかし、「いざ放送が始まると“中毒者”が続出した」(同)という。

「黒木や高橋、また安良城ゴン役の中村倫也の優れた演技力により、視聴者がどんどん物語に引き込まれていった印象です。壮大なストーリーでもないですし、もともと業界内での話題性や期待値も低かったのに、今や注目の的となっている。これは座長・黒木の力も大きいとみられ、良い意味で彼女への見方が変わった人も多いようです」(同)

 逆に関係者をガッカリさせ、評価を落としたのは、『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(同)で主演した石原さとみ。同作は“変わり者”のレストランオーナー・黒須仮名子(石原)と、彼女に振り回される従業員たちによるコメディドラマで、初回10.8%の“ギリギリ2ケタ発進”した後は、ほぼ1ケタ台を推移。9月10日の最終回は8.7%だった。

「同ドラマは、登場人物の頭上に顔を映し出して“心の声”を語らせたり、画面上に文字を出したりと、CGやテロップを使った演出を採用。視聴者の間ではこれが大不評で、また『石原さとみの演じるキャラがウザい』『全然好きになれない』という声も少なくありませんでした。そんな石原は、昨年7月期に主演した『高嶺の花』(日本テレビ系)が全話平均9.5%で“不発”と言われていましたが、今回の『Heaven?』は全話平均8.7%と、さらにダウン。業界内では、『石原主演では数字が取れない』『積極的には使いたくない女優』と言われつつあるようです」(テレビ局関係者)

 石原には次回作で、ぜひ名誉挽回してほしいものだが、果たして「主演」のオファーはあるのだろうか。