嵐・二宮和也、伊藤綾子との”3億円マンション同棲”にファンが「金返せ」大合唱!

 ファンの阿鼻叫喚は耳に届いているだろうか。

 9月17日発売の「女性自身」(光文社)が、嵐・二宮和也と元フリーアナウンサー・伊藤綾子の“結婚秒読み生活”を報じた。

「記事によれば、二宮は高級住宅街にあるマンションを約3億円で購入し、伊藤とともに移り住んだといいます。親ジャニーズ誌として知られる『女性自身』が報じたのは、嵐が活動休止に入る2021年に、伊藤と結婚するのを事務所も容認しているということ。マンション購入をツアー終了まで待てなかったのは、増税前を意識しての決断だったと思われます。芸能人はローンを組みにくいとされているため、二宮もキャッシュで購入したのかもしれない。そう考えれば堅実ですね」(芸能ライター)

 しかし、これまで伊藤はたびたび二宮との交際を匂わせていたため、二宮ファンからの嫌われぶりは半端ない。

 しかも今回、同誌に掲載された該当マンションから出てくる伊藤がかぶっていたキャップが二宮とお揃いのものだったことで、ネット上は大荒れ。「その3億円のマンションのうち1,500万円くらいは私の金だわ」「マジで担やめる。お金返してくれ」「こうやってファンが貢いだ金が使われるのね」「私の金が綾子の高級エステに消えるとか我慢ならない」と、その怨念たるやすさまじいばかりだ。

「他の嵐メンバーも、おそらくは交際している女性がいることは、ファンもわかっている。しかし、4人は活動休止するまでは隠し通そうとしているように見えるのに対し、二宮はもはや堂々と開き直っている。そのことに対して、『なんでお前はできないの!』とイライラさせられているようです」(女性誌ライター)

 二宮も嵐として2020年いっぱいまで全国ツアーを回り、出来る限り多くのファンに感謝の思いを伝えようとしているだろうが、果たして、それまでファンはついてきてくれるだろうか。

テレビ朝日が苦肉の策!? 人気女子アナの相次ぐ退社で、“干され女子アナ”が大活躍の窮状

 ここ最近、テレビ朝日の番組を見て、ある不思議な現象が起きていることに、お気づきの視聴者も多いだろう。決して、新人でも若手でもない、なじみの薄い女子アナが大活躍しているのだ。

 具体的にいえば、番組プロデューサーからセクハラ被害を受けて話題になった森葉子アナをはじめ、久保田直子アナ、山本雪乃アナといったところだ。キャリア的には森アナは10年目、久保田アナは15年目、山本アナは6年目で、本来なら、重要な番組をまかされていてもいい立場だ。

「テレ朝では今春、エース格の宇賀なつみアナ、小川彩佳アナが相次いで退社。ベテランの下平さやかアナはやめてはいませんが、夫でプロ野球選手の長野久義が広島東洋カープに移籍したことに伴い、生活拠点を広島に移したため、フルタイム勤務が不可能になりました。新人を採用しても、追いつかない現状なんです。こうなってくると、これまで干され気味だった女子アナを引っ張り出してくるしか手段がないんです。フリーアナを使えば、余計な経費がかかってしまいますから」(テレビ局関係者)

 森アナはかつて、青山愛アナ(2017年退社)らとともに、若手女子アナユニット「ゴーちゃん。GIRLS」として活動していた時期もありましたが、人気は出ず。これといった仕事は、一度打ち切りになって、レギュラーに復活した『ナニコレ珍百景』のアシスタントを継続して務めているくらいなもの。最も注目を集めたのは、私生活でオカダ・カズチカ(新日本プロレス)との交際がスクープされたとき。近年では、ほとんど閑職に追いやられていたが、今春より、看板報道番組『報道ステーション』のフィールドキャスターに起用され、全国各地の事件、災害現場を飛び回るようになり、突如顔が知られるようになった。

 ベテランの域に入った久保田アナは『やじうまプラス』『スーパーモーニング』『やじうまテレビ!』『ワイド!スクランブル』などを担当してきたが、なかなかブレークできず。ところが、昨年4月から『マツコ&有吉 かりそめ天国』の進行役に起用され、マツコ・デラックスや有吉弘行にいじられるようになり、バラエティに開眼。同番組は10月から金曜ゴールデン帯に昇格が決まったが、15年目にして、ゴールデンでの初レギュラーとなる。

 山本アナは入社直後、1年目では初めて、『熱闘甲子園』の司会に抜擢されたが、その後伸び悩み。『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』の進行や『羽鳥慎一モーニングショー』のコーナーキャスターなどを担当しているが、これらに加え、最近では『サンデーLIVE!!』も担当するなど露出が増えてきた。

「この3人に共通するのは、地味で華がない。みんなショートカットで、中性的な要素が強く、男性からの支持が得られにくい。アナウンサーとしての技量はともかく、局側も売り出そうとはしたんでしょうけど、結局人気が出ないので、干されてしまったのが実情でしょう。局内事情でここにきて活躍していますが、今さらブレークするのは難しいでしょうね」(女子アナウオッチャー)

 同局では、かつて人気ナンバー1だった竹内由恵アナが9月いっぱいで『報ステ』を卒業し、退社する。またまた人気女子アナがやめることで、この3人とは別の“干され女子アナ”が、タンスの中から引っ張り出されるかもしれない。

 

『おぎやはぎの「ブス」テレビ』に考える、「不美人」があざけられることのおかしさ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「ムカつくかもしれないけど、考え方としては正しいよ」おぎやはぎ
『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(Abema TV、9月9日)

 テレビ朝日は、ブスネタが好きなのだろうか。

 『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)には、「自称美人」のタレントを、メイプル超合金のカズレーザーと相席スタートの山崎ケイが「美人かブスか」をジャッジするコーナーがある。美貌でカネが稼げるレベルだと判断されたからこそ芸能人になれるわけで、常識で言えば、美人に決まっている。しかし、カズレーザーの判定は、たいてい「ブス」である。

 その理由は、「タレントとしてオリジナリティーがない」というように、内面について触れたものが多い。タレントとしての欠陥が、なぜ容姿を貶める「ブス」という言葉に変換されるのか私には理解できないが、「ブス」と言われて全力でがっかりする女性タレントと、スタジオから巻き起こる笑い声というのは、テレビ映えすると、テレビ朝日は考えているのか。

 サイバーエージェントとテレビ朝日が出資して設立されたインターネットテレビ局Abema TV。テレビ朝日と関係のあるここも、ブスがお好きなようである。『おぎやはぎの「ブス」テレビ』では、芸人おぎやはぎと、芸人や舞台女優など「自称ブス」が集ってトークをする。9日放送回では、「ブスはいくらで脱いじゃうのか?」というタイトルで、「出演者がヌード企画を持ちかけられたら、脱ぐのか脱がないのか、脱ぐならいくらになるのか」を隠し撮りしていた。おぎやはぎは、脱ぐことを躊躇したり、3万円という値段を掲げたブスを安価だと笑い、一方で「脱ぐことでいろいろなリスクを背負うかもしれないから、60歳くらいまでの生活費として1億欲しい」と言ったブスには、「ムカつくかもしれないけど、考え方としては正しいよ」とブスを笑う。安くても高くても、笑う。結局、ただ単にブスを笑いたいだけではないだろうか。

 美しさは生まれつきの部分が大きいことから考えると、才能の一つと見ていいだろう。天賦の才が与えられたという意味では、美人もオリンピック選手も一緒である。

 しかし、美人とオリンピック選手が決定的に違う部分もある。例えば、オリンピックに出られないが、マラソンを趣味として楽しんでいる人や、「マラソンなんてとんでもない、大の苦手だ」という人がいたとしても、その人が「おまえなんて、オリンピックに出られないくせに」と日常生活でそしられたり、笑われることは、まずないだろう。

 しかし、美については、それでお金を稼ぐレベルでない人や、不美人が、才能がないとして笑われてあざけられるという、「逆オリンピック」――才能がないことをジャッジされる大会が堂々と開催されるのである。『「ブス」テレビ』は、その代表例と言っていいだろう。

 なぜスポーツに関しては、優秀な人だけが称えられるのに、女性の美醜問題では、「逆オリンピック」が開催されるか。それは、ブスをあざける人が、自分のポジションをどう自覚しているのかの問題ではないだろうか。

 オリンピックに、「自分は出られる」もしくは「出る権利がある」と信じている人は稀だろう。オリンピックを見る際に、「自分にはできないことを、できるなんてすごい」という敬意を持ちながら見る人もいるはずだ。力関係を端的に表すと、「アスリート>自分」なのである。

 しかし、女性の美醜問題では「自分はいろいろ言っていい」「ジャッジする権利がある」と信じて疑わない人が多いのではないだろうか。

 世の中には、正当な理由から「女性の容姿をジャッジする権利がある」人というのは、存在する。例えば、女性アイドルオーディションの審査員はダメ出しする権利がある。また、Amazonプライムビデオで配信されている『バチェラー・ジャパン』のように、1人の男性を複数の女性が取り合っている場合も、バチェラーが「女性の容姿をジャッジする権利がある」状態に陥りやすい。

 「審査員>アイドル志望の女性」「バチェラー>女性参加者」という力関係に疑問を覚える人もいるだろうが、それでオーディションに合格したり、女性側がバチェラーに「選ばれる」ことにメリットがあると感じているのなら、win-winだろう。

 厄介なのは、「女性側にメリットもないのに、女性の容姿をジャッジする権利がある」と思い込んでいる人、つまり、「自分>女性」と信じて疑わない人ではないだろうか。自分が女性より立場が「上」と信じる人にとって、『「ブス」テレビ』のような「逆オリンピック」は、自分の気持ちを代弁してくれる気持ちよさ、弱い者いじめのような面白さがあるのだと思う。

 『「ブス」テレビ』は、「ブスはいくらで脱いじゃうのか?」で、さんざん「ブス」をコケにしたわけだが、バランスを取ろうと思ったのか、番組後半で「ブスだけどこの男はちょろかった!」いうテーマのコーナーを放送していた。「ブス」たちが簡単にヤれたオトコの特徴を話すという内容だ。アクティブにセックスを楽しむという「明るい面」を伝えているのだから、この番組は「ブス」を貶めていませんよ……そんなエクスキューズだったのかもしれないが、もしそうなら、それこそが「自分>女性」と信じる人たちの、典型的な発想ではないだろうか。というのも、この企画には、「ブスはモテないから、男にセックスしてもらえない」という制作側の思い込みを私は感じるのだ。しかし、セックスは「してもらう」ものではない。故にブスがセックスをすることは、不思議なことでも、すごいことでもないのである。

 『「ブス」テレビ』の公式HPには、「世の中『ブス』の方が多数派でしょ!」と書かれている。確かに、美貌でお金を稼げるレベルの女性以外を「ブス」とするなら、この言い分は正しい。しかし、決定的に欠けている視点がある。男性とてカオで商売できる人はほとんどいないわけだから、男女はイーブンなはずだ。にもかかわらず、女性だけをしつこく「ブス」と言うのは、「オトコは顔じゃないけれど、オンナは顔」という思い込みが存在するからで、美醜の問題ではなく、根っこにあるのは男女差別ではないだろうか。

 人が多数いれば、どうしても序列は生まれるので、ブスやブサイクと言われる男女が生まれてしまう。それ自体は「数学で赤点取った」「徒競走でビリだった」ことと同じで、特に深い意味はないだろう。しかし、ブサイクに比べ、ブスという特徴だけが、人格否定にも似た強さで、責められるのはどうしてなのだろう。表面的にブスの味方をするよりも、「なぜそんなにブスを責めるのか」を討論する番組を、Abema TVは作ってくれないだろうか。きっと「嫌いだから」の一言で終わってしまうと思うけど。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

香港デモで「人間の鎖」を作る女子中高生に、中年男性が局部露出で対抗!

「逃亡犯条例」の改正反対に端を発する香港のデモで9日、200校近い中学・高校の生徒や卒業生が「人間の鎖」を作り、警察による暴力に対して抗議の意思を示した。一方、それに異を唱える親中派による抗議活動も激化している。ただし、中には違った意味で“過激”な抗議活動に走る中国人もいるようだ。

「SETN三立新聞網」(9月13日付)によると、中国人と思われる中年男性が「人間の鎖」を作っている女子中高生の前で男性器を露出させるという事件が起きた。とあるFacebookユーザーの投稿によると、「中国を熱愛する男性が生徒たちによる人間の鎖を破壊するため、わざと女子の前で男性器を露出させ、散り散りにしようとした」。通行人に阻止されたものの逃走し、9時間後に警察に逮捕された。当初、警察は男を捕らえる気がまったくなかったが、事件の模様がネット上に投稿され、各メディアに取り上げられたことでようやく重い腰を上げたという。つまりは、これも「愛国無罪」ということだろうか?

 ネット上での反響は大きく、「下品すぎる」「気持ち悪いウィニー(くまのプーさん、習近平国家主席を指す)信者」など、男への非難が殺到。中には「中華の伝統的優良文化のひとつ」と皮肉る者もいた。また、「香港警察は見れば見るほど目障りでひどくなっている」「香港警察はやるべきことをせず、やるべきでないことをする。ジャッキー・チェンの演技が、それを体現している。『警察故事(ポリス・ストーリー)』シリーズは、すべてウソっぱち。香港警察は中共(中国共産党)の悪行の共犯構造に組み込まれている」といった警察やジャッキー批判にまで発展している。

 デモを撃退するつもりで男性が取った行動は、皮肉なことに火に油を注ぐ結果となってしまったようだ。また、香港デモに抵抗を示し、中国のネット上で英雄視されるに至った人物も少なくないが、今までのところ、この男性にはいかなる栄誉も与えられていない。

 今回の事件では女子中高生への直接の危害はなかったが、今後も「愛国無罪」を盾にやりたい放題をするハレンチ中国人が、デモ現場で横行することになりかねない。

(文=中山介石)

関ジャニ∞むちゃくちゃな日程の47都道府県ツアーは、解散に向けて完全燃焼か

 9月末に錦戸亮が正式脱退し、すでに「5人」となっている新生関ジャニ∞だが、 11月から来年4月末にかけて行う47都道府県ツアー「UPd8」(アップデート)の日程があまりに斬新すぎる、とファンを心配させている。

 47都道府県ツアー「UPd8」は、前代未聞の超過密スケジュールになることが発表になった。11月の大阪松竹座公演を皮切りに、4月の沖縄公演まで計36日間で47都道府県を巡るため、隣県への移動をともなう1日2公演を行う日が計11回もあるのだ。

 たとえば11月20日は、13時から熊本・荒尾総合文化センターで昼公演をし、18時には福岡・大牟田文化会館で夜公演がはじまる。他の日も、滋賀→京都、和歌山→兵庫、香川→徳島、栃木→群馬、などなど、強行突破のスケジュールが組まれている。

 基本的には車移動の予定だが、ヘリを使うこともありえるという。しかし機材やセットの移動と設置は間に合うのか、夜公演のリハーサルが十分に出来ないのではないか、等々、懸念事項は尽きず、何よりメンバーの体を気遣うファンの声は大きい。

 ツアー期間中も、メンバーそれぞれがレギュラー番組収録などの仕事をこなしながら並走することになる。とくに安田章大は、主演舞台「忘れてもらえないの歌」の上演期間と重なり、合間を縫ったスケジューリングになりそうだ。

 そもそも関ジャニは9月3日に15周年アニバーサリー全国ツアー「十五祭」を終えたばかりで、2カ月も間が空いていない。さらに、今回の会場は1000~2000人程度のキャパシティであるため、チケット争奪戦は必至。

 これには、ファンからも「急に決定したから大きな会場は空いてなかったのかな?」「こんなに無茶なスケジュールを組んでまでツアーやる必要はどこにあったんだろう」「メンバーの体調が心配。無事に完走してもあとでガタがきそう」などと疑問の声が続出している。

関ジャニ∞の“解散疑惑”
 錦戸亮が関ジャ二∞を脱退することは、今年3月に決定していたという。同月、「週刊文春」(文藝春秋)は錦戸の脱退・退所についてすっぱ抜き報じていた。これを追撃するように「週刊女性」(主婦と生活社)は、大倉忠義も脱退を希望していると報道。実際、解散という選択肢もメンバーたちの間では出たようだ。

 それでも錦戸脱退のタイミングで解散とはならず、残る5人での関ジャニ継続を決断。ただ、やはりメンバーたちが40代をこえてもアイドルグループとして活動していくのかは微妙なところだろう。

 9月19日発売の「週刊文春」によれば、これまではグループ存続派であった村上信五まで、事務所幹部に「関ジャニ解散」を打診したという。だが事務所幹部は「関係各所への調整のためにあと5年はかかる」と返答。これを真に受けるならば、むしろ今後5年間は関ジャニの解散はないということになるが、SMAPがわずか一年で崩壊したことを思えば、調整に5年もかかるなど方便に過ぎないだろう。

 さらに言えば、嵐でさえ活動休止の確定・発表から2年あまりで休止期間に突入できる。関ジャニだけ「あと5年」は、ありえない。

 一部ファンの間では、今回の強引なスケジュールのツアーは、全国のファンへの餞ではないかと推測する向きもある。

嵐のツアー発表→活動休止がトラウマに…
 2年後に活動休止を控えた嵐は現在、全国ツアー「ARASHI ANNIVERSARY LIVE TOUR 5×20」の真っ最中。昨年12月に行われた東京ドーム会場で前代未聞の“32公演追加”が発表されたことによって、同ツアーは全50公演、総動員数237万5000人という国内史上最大規模のツアーとなっている。

 嵐のツアーはチケット倍率の異常な高さが有名で、ファンクラブ会員であっても落選するのは当たり前。そのため、大量の追加公演開催はファンを大いに沸かせた。

 しかし、嵐はこの発表直後の1月に活動休止を発表。発表会見では、メンバーから追加公演決定についての言及があり、松本潤は「これだけの本数をやらせていただくことになったのは、それ(活動休止)も理由のひとつ。毎年見られないファンの方がたくさんいるという現状がありましたので、20周年というお祝いの年をなるべく多くの方に見ていただきたかった」と、その経緯を述べていた。

 活動休止に入るまでの2年間、国民的アイドルの嵐は各メディアで過去最大級の“特需”となっている。嵐の過密スケジュールも相当なものだろうが、このツアーは嵐を長らく支えてきてくれたファンに最後の“恩返し”でもある。

 関ジャニのツアー強行についても、その“裏側”には何かしらの意図や事情が見え隠れする。見方によっては、解散前の完全燃焼のようにも見えるからだ。

 渋谷すばるは脱退発表後すぐに関ジャニの活動をしなくなり、錦戸亮も同様だ。お別れも言えないまま、ファンは彼らが関ジャニから去るという唐突な報告を受け入れるしかなかった。もし関ジャニというグループ自体の存続にも揺らぎがあるのなら、そのときこそはファンに心の準備をする猶予期間を与えてあげてほしい。

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Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、「僕は生きてます!」と『めざまし』三宅アナに反論したワケ

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、9月19日に放送された。

 この日の「伊野尾ピクチャー」では、伊野尾が傘をさしながら、遠くにそびえ立つ東京スカイツリーと一緒に撮影した写真を公開。とあるロケを行っていたそうだが、この日の天候について「まあ~雨でしたね」とぼやく伊野尾。しかし、「僕が着いた瞬間、ちょっと雨やんだんですよ! 『やっぱりすごいな、伊野尾くん』ってなったんですけど」と褒められたそうで、自慢げな表情を見せる。

 しかし、しばらくたつとまた雨が降り始めてしまい、スタッフから「普通の人だな」と言われてしまったそう。しょんぼりする伊野尾に、三宅正治アナウンサーは「基本、雨男だもんね!」とツッコミを入れ、伊野尾は慌てたように、「そんなことないですよ! 僕は日々、生きてますから!」と意味不明な反論をしていた。

 その後放送された「イノ調」では、短期間で効率的にトレーニングできる「進化形フィットネス」を、伊野尾が調査。これまでもたびたび、「運動神経があまりよくない」「運動が得意じゃない」などと主張していた伊野尾だが、この日は女性向けフィットネスに挑戦することに。

 水中でフィットネスバイクを漕ぐトレーニングでは、専用のバイクをプールの中に沈めるとのことで、それを聞いてテンションが上がる伊野尾。「フゥー!」と叫んでプールに飛び込み、意気揚々とトレーニングを始めたものの、わずか3分で「ああ~!」という悲鳴とともにダウン。

 続いて、暗闇の中で行う「ビートドラムダイエット」では、伊野尾が両手に光るドラムスティックを持ち、再び「フゥー!」とノリノリに。しかし、こちらも5分後には「これもうダメだ……」と、疲れ果てた伊野尾の姿が。その後、ゴムチューブを使ったフィットネスにも挑戦したが、あまりのキツさについていけず。始終よろよろとした状態でエクササイズをしていた上に、「これめっちゃキツい……」と弱音を吐くばかりの伊野尾だった。

 この日の放送に視聴者からは、「伊野尾くんのあの苦しそうな表情が何とも言えない(笑)」「勢いよく初めてもすぐギブアップしちゃう、まるで小学生のようだわ」「普段運動しない人には、どれもキツそうだ……! よく頑張ったと思うよ、伊野尾くん!」という声が寄せられていた。
(福田マリ)

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、「僕は生きてます!」と『めざまし』三宅アナに反論したワケ

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、9月19日に放送された。

 この日の「伊野尾ピクチャー」では、伊野尾が傘をさしながら、遠くにそびえ立つ東京スカイツリーと一緒に撮影した写真を公開。とあるロケを行っていたそうだが、この日の天候について「まあ~雨でしたね」とぼやく伊野尾。しかし、「僕が着いた瞬間、ちょっと雨やんだんですよ! 『やっぱりすごいな、伊野尾くん』ってなったんですけど」と褒められたそうで、自慢げな表情を見せる。

 しかし、しばらくたつとまた雨が降り始めてしまい、スタッフから「普通の人だな」と言われてしまったそう。しょんぼりする伊野尾に、三宅正治アナウンサーは「基本、雨男だもんね!」とツッコミを入れ、伊野尾は慌てたように、「そんなことないですよ! 僕は日々、生きてますから!」と意味不明な反論をしていた。

 その後放送された「イノ調」では、短期間で効率的にトレーニングできる「進化形フィットネス」を、伊野尾が調査。これまでもたびたび、「運動神経があまりよくない」「運動が得意じゃない」などと主張していた伊野尾だが、この日は女性向けフィットネスに挑戦することに。

 水中でフィットネスバイクを漕ぐトレーニングでは、専用のバイクをプールの中に沈めるとのことで、それを聞いてテンションが上がる伊野尾。「フゥー!」と叫んでプールに飛び込み、意気揚々とトレーニングを始めたものの、わずか3分で「ああ~!」という悲鳴とともにダウン。

 続いて、暗闇の中で行う「ビートドラムダイエット」では、伊野尾が両手に光るドラムスティックを持ち、再び「フゥー!」とノリノリに。しかし、こちらも5分後には「これもうダメだ……」と、疲れ果てた伊野尾の姿が。その後、ゴムチューブを使ったフィットネスにも挑戦したが、あまりのキツさについていけず。始終よろよろとした状態でエクササイズをしていた上に、「これめっちゃキツい……」と弱音を吐くばかりの伊野尾だった。

 この日の放送に視聴者からは、「伊野尾くんのあの苦しそうな表情が何とも言えない(笑)」「勢いよく初めてもすぐギブアップしちゃう、まるで小学生のようだわ」「普段運動しない人には、どれもキツそうだ……! よく頑張ったと思うよ、伊野尾くん!」という声が寄せられていた。
(福田マリ)

ロンブー田村淳が相方不在で迷走? 風俗嬢アイドルのプロデュースに「妻子がかわいそう」の声

 相方不在で迷走してしまったのだろうか。

 9月17日、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が都内で「明日抱けるアイドル 道玄坂69 爆誕デビューライブ」に登場した。

 道玄坂69は、BSスカパー!で放送中のバラエティー『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』にて選ばれた18~21歳の現役風俗嬢4人で活動するアイドルグループだという。

「『歌って踊れる正統派アイドル』を目指しつつ、風俗嬢として店舗で予約すれば『明日抱きにいける』という前代未聞のコンセプト。デビューライブの会場には250人のファンが集結し、チケットは“690円”で即完売だったといいます。グループのプロデューサーを務める淳は、『いろいろなアイドルが出尽くしたなか、ライブの次の日にヌケるというアイドルの最終形態ですよ』とPR。吉本坂46よりも魅力があると語り、『NHKさんが(紅白に)呼んでくれるなら、こちらから拒否する理由はまったくない』と胸を張りました」(芸能ライター)

 しかし、ネット上では、女性たちを中心に大ブーイングの嵐。「うわー、ひくわ」「亮がいないせい?」「淳ってやっぱゲスいな」「こんなアイドルがいる日本はイヤ」「普通のアイドルがかわいそう」「知名度のある妻子ありの芸人がやる事ではないよ」「妻子がかわいそう」と拒否反応を示すコメントがズラリと並んでいる。

『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』といえば、16年の同番組に元AKB48の永尾まりやがゲスト出演した際、番組の途中で退席する“事件”も起きている。

「この回のテーマは『地上波では扱えない商品を通販番組』。番組の趣旨を聞かされていなかいという永尾に、淳は男性器を覆う『ペニストッキング』を紹介しながら、『永尾はどんなアダルトグッズが好き?』『アダルトグッズといえば何を頭に浮かべる?』とセクハラ口撃。その後も男性器の模型を触らせて、『慣れてるね』とイジったり、あげくにはスタッフの性器を直に見させて、『永尾、見た?』としつこく聞いては、渋々『見ました…』と答える永尾のリアクションを楽しんでいました。しかし、次の商品が紹介される直前に姿が消し、出演NGになったことが報告されています」(週刊誌記者)

 慶応義塾大学の大学院生として「死」について学んでいるという淳だが、本当にやりたかったのは「シモ」だった?

『バチェラー3』は悪魔だらけ? 大本命のプロ彼女っぽさ、壮絶な過去の告白に漂う計算臭

 9月13日より、リアル婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』(Amazon Prime Video)待望のシーズン3配信がいよいよスタートした。初回は、エピソード1~3までまとめて一挙配信という太っ腹である。

 世に恋愛リアリティショーは多いが、この番組は一味違う。複数男子―複数女子という組み合わせではなく、1人のハイスペック男性(通称「バチェラー」)が複数の女性とデートを繰り返すという構図。エピソードが進むごとに女性の数は絞られ、最後に残った1人とバチェラーが交際をするというシステムだ。

 まず、参加女性の狙う異性が1人しかいないというのがいい。プライドを守るため本意ではない男と恋愛するなど、まどろっこしい真似をする者は出てこない。自分の気持ちにウソをつくという選択肢は存在せず、だからこそ女の嫉妬が丸出しになる。結果、我々は恋愛番組ではなく、『ASAYAN』(テレビ東京系)のモーニング娘。オーディションや『アメリカ横断ウルトラクイズ』(日本テレビ系)のようなサバイバル番組を観ている感覚に陥るのだ。『あいのり』(フジテレビ系)で感じたような甘酸っぱさは皆無!

 今回、バチェラーとして登場したのは貿易会社を経営する友永真也(31)。神戸で病院経営する医師の御曹司で、6年間のフランス留学経験があるという筋金入りである。しかも、長身の超イケメンだ。

『バチェラー3』に臨むにあたり、友永は指輪を用意してきていた。今回選んだ女性との交際を彼は“最後の恋愛”にするつもり。つまり、彼は結婚相手を選びにきているのだ。女性を選ぶ際の最優先事項は、その人との将来を想像できるか否か。

「僕は家族を築き上げたいと思っています」(友永)

 友永と20人の参加女性の、初対面の日がやってきた。ちなみに、『バチェラー3』への参加希望者は約1500人に上ったそう。その中から、番組はあえて変わり種を採用した節がある。一番の驚きは、バツイチのシングルマザー・田尻夏樹(31)の参加だった。11歳の長男を持つ彼女は、事前の紹介動画で「子どもがいなくなった後に私を癒やしてくれる優しい旦那様が欲しい」と発言している。思春期の息子がいるのに、そんなこと言っていいのだろうか!? あざとさを感じる笑顔からは、母親感がまったくうかがえない。友永は、特に「家族」を大事に考えるバチェラーなのだが……。

 一方で、ファーストコンタクトで、いきなり友永のハートを射抜いた女性が登場した。それは、山梨でぶどう農家の両親を手伝っている岩間恵(25)。彼女が登場した瞬間の友永の顔は、ほかの参加者に見せるそれと全然違った。「うおっ、もろタイプ!」と、露骨に顔に書いてある。確かに、岩間は容姿がいい。檀れいみたいな上品さをまとった、多くの男が好きになるであろうタイプ。素朴さがあり、両親に紹介しやすそうなのもグッド。結婚相手を探し求める友永にぴったりだ。

 案の定、ファーストインプレッションローズ(獲得者は次回への残留が約束される)を受け取ったのは岩間だった。ただ、バチェラーシリーズには「ファーストインプレッションローズをもらった女性は最後まで残れない」というジンクスがある。ファーストシーズンの鶴愛佳も、セカンドシーズンの岡田茉里乃も、どちらも途中で脱落した。

 友永がすべての参加者と対面を終え、次に行われたのは、全員で共に過ごす「カクテルパーティ」である。このとき、友永はあることを心掛けていた。

「自分から誘わない。一番勇気のある人が知りたいっていうのはありますし、それもその女性の強さなのかなあって」(友永)

 心配することはない。すべての参加者がツーショットにありつきたいと考えているし、多くの者が行動を起こしている。ある女性が友永と2人きりで話していると、ほかの女性が「私も話したいです!」と割り込み、その女性が友永とツーショットになると、また別の誰かが……というループが会場内では展開された。

 その流れの中、ある事件が発生する。バチェラーとある女性が2人きりで話しているのを遠目から見る参加者たち。すると、5~6名の女性が不思議系キャラの社長秘書・国分亜美(29)をつかまえ、「亜美、行ってきたら?」「“喉渇いてませんか?”って」とツーショットの邪魔をけしかけたのだ。邪魔はしたいけれど、バチェラーから厚かましく思われたくない。だから、自分で行かずに無理やり国分をたきつける。こすいとしか言いようがない。女のカッコ悪い部分が出ている。

 皆から背中を押された国分は、友永らの会話に割り込んでツーショットを中断させた。使命を終えて帰ってきた国分に、ほかの参加者が「あなたみたいなキャラは忘れるわけないじゃん(笑)」と半笑いで話しかける光景は地獄。早速出来上がったヒエラルキーは、もはやいじめの構造そのままだった……。

 女性は、別行動を取る女を許さない。大勢の女性が友永に群がる中、あえて近付かず友永の視線の先でたたずむ策をとったのはシンガーの金子実加(29)だ。彼女への包囲網もしんどかった。3~4人の参加者が固まって、金子のやり方を陰でコソコソくさしている。

「出た、あざと作戦! なんか寂しいふりしとる、本当は寂しくないのに(笑)」

 意地悪く嘲笑するその姿をカメラはバッチリ捉えているが、いいのだろうか? 猫をかぶる女性の素をあらわにさせるカクテルパーティは、バチェラーにおける大きな見せ場のひとつだ。

 結局、国分を含む5人が脱落した。

 エピソード2で最初に行われたのは、ツーショットのヘリコプターデート。友永が相手として指名したのは、やはり岩間だった。

 上空で、はしゃぎにはしゃいだ2人。ヘリが着陸して地上に降り立つと、眼前に用意されていたのは赤いオープンカーである。

「神戸からフェラーリを持ってきました。これでドライブに連れていきます」(友永)

 その割に、ナンバープレートに「奈良」の文字が記されているのはなぜだろう……? 神戸から持ってきた謎の“奈良ナンバーフェラーリ”で2人はドライブを満喫する。目的地は夕日が見える絶景ポイントだ。

 車を止めた友永は、初対面時に岩間から受け取ったジャムを取り出した。夕日をバックに2人が行ったのは、ジャムの食べさせ合いっこ。同じスプーンでお互いがお互いの口にジャムを持っていってあげるのだ。これって、間接キスじゃないの! 出来上がったカップルにしか見えない2人。岩間をバックハグする友永は、静かに語りかけた。

「会ってすぐやねんけど、ほんまに好きになってほしい。好きになってもらうように俺は努力するし」(友永)

 すごいアドバンテージだ。ほかの参加者に対し、友永は「楽しもう」「いい思い出にしよう」的なことしか言っていないのだから。ここまで直接的な表現をしたのは、岩間に対してだけである。

 続いて行われたのは、グループデート。犬たちと戯れるドッグデートだ。犬を愛する友永は「“犬嫌いです”って言う人を僕は選ばないです」と断言! そんな中、異変が発生した。社長令嬢の高田汐美(26)がシクシク泣いているのだ。彼女は犬が嫌いなのか? ……と思いきや、「飼っていた犬が去年死んだから、見ると悲しくなっちゃう」と高田は涙の理由を明かした。責任を感じた友永は高田の手を握り、心から謝罪。そして、彼女をツーショットのクルーザーデートに誘った。

「やばい! うれしい!! 飼ってたわんこの愛が伝わったんだと思います(笑)。本当にわんこに感謝です」(高田)

 ここで野暮なツッコミをひとつだけさせていただきたい。忘れられない場面があるのだ。初めて犬を見た瞬間、確かに高田は「かわいいー!」と声を上げ、犬に手を振って駆け寄っていた。そんな大はしゃぎがあってからの唐突な大号泣。単に悲しみにフタをし、無理に明るく振る舞っていただけかもしれない。でも、これはバチェラーだ。どうしてもうがった見方をしてしまう。もしこれが計算だったとしても、功を奏すならば高田は褒められるべきである。

 高田とは逆に覚悟の足りなさを露呈したのは、看護学科に通う女子大生の浦田直佳(22)だった。来春に大学を卒業し、看護師になる浦田。そんな彼女に友永は「どこら辺で働くの?」と質問、浦田は「このまま何もなければ都内」と返答した。

 浦田からすれば「選んでくれるなら神戸に行きます」という遠回しの表現だったのだろうが、バチェラーという場で、その回答はヌルすぎる。大勢の女性の中から、友永は結婚相手を探しにきているのだ。だからこそ「どこでも働けます!」と、バシッと言っとくべきだった。案の定、浦田はほか2名と共に、このエピソード2で脱落した。

 エピソード3で行われたのは、グアムでの水着デートだ。水着ということは、バチェラーに女性陣が色仕掛けを行える貴重な機会!

 ここで気を吐いたのは、シングルマザーの田尻だった。目いっぱい遊ぶほかの参加者は全身びしょ濡れなのに、彼女だけはどこも濡れていない。当然、髪はきれいにセットされたままだ。万全の状態で友永と共にハンモックで寝そべる田尻。上目遣いでじっとりと相手を見つめる表情はあざとい。さらに「この体勢のほうが楽」と友永の片足を両足で挟み込み、ぴったりと密着してみせた。あからさまにデレデレする友永!

 今までさほど積極的にアプローチしてこなかった田尻も、友永の反応には自信を深めた模様。水着デート以降、一転して彼女は積極的になった。同時に、田尻のあざとさに危機感を持ったほかの女性陣が今まで以上に積極的になる姿は興味深い。あの岩間でさえ、田尻の台頭にソワソワしているのだ。

 田尻以上に露骨な色仕掛けを繰り出したのは、下町娘の加賀美碧(26)である。

「(田尻)夏樹は腕枕してたので、私も友永さんの乳首舐めるって作戦を立ててたんですけど(笑)」(加賀美)

 耳を疑う発言だ。でも、さすがに乳首は舐めなかった。彼女が選んだ作戦はオイルマッサージである。仰向けになる友永に馬乗りし、ねっとりとオイルを塗り込んでいく加賀美。体勢は完全に騎乗位か素股のそれだ。こんなことをしていたら普通に下半身は反応すると思うのだが、ジェントルな友永は前張りでもしていたのだろうか……。

 さて、この色仕掛けは果たして功を奏したのか? 結果は失敗だった。エピソード3で加賀美は脱落している。もちろん、男はエロい女性が嫌いじゃない。でも、それとこれとは話が別。友永による「(加賀美は)将来の奥さん像ではない」という寸評は元も子もなさすぎて笑った。確かに、オイルまみれになって急にまたがってくる女性は結婚相手に選びたくない。

 水着デートが終わると、友永は広告代理店広報・野原遥(28)を2人きりの特別デートに誘った。「家族旅行でもプライベートでも来るグアムは思い入れのある島」と語る友永同様、野原もグアムには浅からぬ因縁があった。6年前にグアムで起こった無差別殺傷事件に、野原は巻き込まれていたのだ。事件直後は起きることもできない状態だったものの、懸命の努力で彼女は回復した。

「それができたのは、やっぱり家族の存在があったから。支えてくれる家族と親戚が近くにいたら、ここまでやってこれた。だからこそ、家族という大切な存在を、私は自分で築いていきたいと思う」(野原)

 すさまじい過去である。そして、その過去に屈しない強さが、彼女からは感じられる。野原の根源にあるのは家族の存在だった。

 ここで、どうしても、ある1シーンを思い出してしまう。エピソード1でファーストインプレッションローズを受け取ったのは岩間だった。あのとき、野原は岩間に「(友永と)何話したの?」と質問した。岩間は「家族のこと、私の家族の話」と返答。これを受け、野原はこんな考えを告白した。

「今後、私がどうアプローチしていくか、作戦を練り直そうかなって思ってます」(野原)

 彼女の練り直した作戦が、家族を軸にした過去の告白につながっているとすればあっぱれだ。バチェラーで勝ち抜くには、このくらいのしたたかさは絶対に必要。そういう意味でも、野原は強い。

 その後、グアムでも恒例のカクテルパーティは行われた。「より開放的に、みんなの心を開きにいきます」と意気込む友永は、とにかく飲みまくるのだ。ある種の義務感を下敷きにした飲みっぷり。

 終盤、友永のところにシャンパングラスを持っていたのは岩間。浴びるように飲み続ける友永に、彼女は追加のグラスを手渡した。そのグラスに口をつけた友永は、あることに気付く。岩間が持ってきたグラス、実は中身がジンジャーエールだったのだ。素晴らしい気遣い! ただはしゃぐだけの女性陣を尻目に、奥さんのような存在感をこっそりアピールする岩間。やり手である。やり手すぎて、プロ彼女的な匂いを彼女から感じ取ってしまった。スタジオにいる指原莉乃の「岩間さんは結構計算してると思う」というコメントには筆者も同意だ。

 エピソード3が終わり、残る参加者は計10人。あっという間に、ここまで絞られていた。現時点での大本命は、やはり岩間だろう。今のところ、彼女から欠点らしい欠点はまるで見当たらない。頭1つどころか胴1つ分抜け出ている印象がある。

 そして、個人的にダークホースとして注目したいのは現役看護師の城田夏奈(23)だ。派手めなルックスの参加者が多い中、城田の地味さは逆に際立っている。ここまで勝ち残っているのも不思議なほど。

 ただ、地味だけど、彼女のような存在は世の中のニーズとして確実にある。いわゆる、オタサーの姫感が、城田からはプンプンするのだ。おとなしそうだが、バチェラーに応募する時点で野心を隠し持っているのは確実。そして、最も気になるのは、参加者の中で城田の紹介動画だけ、公式Twitterで公開されていないということだ。後で起こるサプライズのため、あえて情報を伏せているのか? 「シーズン3は史上最強に女の子が悪魔だらけ」という前評判が気になって仕方がない。

(文=寺西ジャジューカ)

『バチェラー3』は悪魔だらけ? 大本命のプロ彼女っぽさ、壮絶な過去の告白に漂う計算臭

 9月13日より、リアル婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』(Amazon Prime Video)待望のシーズン3配信がいよいよスタートした。初回は、エピソード1~3までまとめて一挙配信という太っ腹である。

 世に恋愛リアリティショーは多いが、この番組は一味違う。複数男子―複数女子という組み合わせではなく、1人のハイスペック男性(通称「バチェラー」)が複数の女性とデートを繰り返すという構図。エピソードが進むごとに女性の数は絞られ、最後に残った1人とバチェラーが交際をするというシステムだ。

 まず、参加女性の狙う異性が1人しかいないというのがいい。プライドを守るため本意ではない男と恋愛するなど、まどろっこしい真似をする者は出てこない。自分の気持ちにウソをつくという選択肢は存在せず、だからこそ女の嫉妬が丸出しになる。結果、我々は恋愛番組ではなく、『ASAYAN』(テレビ東京系)のモーニング娘。オーディションや『アメリカ横断ウルトラクイズ』(日本テレビ系)のようなサバイバル番組を観ている感覚に陥るのだ。『あいのり』(フジテレビ系)で感じたような甘酸っぱさは皆無!

 今回、バチェラーとして登場したのは貿易会社を経営する友永真也(31)。神戸で病院経営する医師の御曹司で、6年間のフランス留学経験があるという筋金入りである。しかも、長身の超イケメンだ。

『バチェラー3』に臨むにあたり、友永は指輪を用意してきていた。今回選んだ女性との交際を彼は“最後の恋愛”にするつもり。つまり、彼は結婚相手を選びにきているのだ。女性を選ぶ際の最優先事項は、その人との将来を想像できるか否か。

「僕は家族を築き上げたいと思っています」(友永)

 友永と20人の参加女性の、初対面の日がやってきた。ちなみに、『バチェラー3』への参加希望者は約1500人に上ったそう。その中から、番組はあえて変わり種を採用した節がある。一番の驚きは、バツイチのシングルマザー・田尻夏樹(31)の参加だった。11歳の長男を持つ彼女は、事前の紹介動画で「子どもがいなくなった後に私を癒やしてくれる優しい旦那様が欲しい」と発言している。思春期の息子がいるのに、そんなこと言っていいのだろうか!? あざとさを感じる笑顔からは、母親感がまったくうかがえない。友永は、特に「家族」を大事に考えるバチェラーなのだが……。

 一方で、ファーストコンタクトで、いきなり友永のハートを射抜いた女性が登場した。それは、山梨でぶどう農家の両親を手伝っている岩間恵(25)。彼女が登場した瞬間の友永の顔は、ほかの参加者に見せるそれと全然違った。「うおっ、もろタイプ!」と、露骨に顔に書いてある。確かに、岩間は容姿がいい。檀れいみたいな上品さをまとった、多くの男が好きになるであろうタイプ。素朴さがあり、両親に紹介しやすそうなのもグッド。結婚相手を探し求める友永にぴったりだ。

 案の定、ファーストインプレッションローズ(獲得者は次回への残留が約束される)を受け取ったのは岩間だった。ただ、バチェラーシリーズには「ファーストインプレッションローズをもらった女性は最後まで残れない」というジンクスがある。ファーストシーズンの鶴愛佳も、セカンドシーズンの岡田茉里乃も、どちらも途中で脱落した。

 友永がすべての参加者と対面を終え、次に行われたのは、全員で共に過ごす「カクテルパーティ」である。このとき、友永はあることを心掛けていた。

「自分から誘わない。一番勇気のある人が知りたいっていうのはありますし、それもその女性の強さなのかなあって」(友永)

 心配することはない。すべての参加者がツーショットにありつきたいと考えているし、多くの者が行動を起こしている。ある女性が友永と2人きりで話していると、ほかの女性が「私も話したいです!」と割り込み、その女性が友永とツーショットになると、また別の誰かが……というループが会場内では展開された。

 その流れの中、ある事件が発生する。バチェラーとある女性が2人きりで話しているのを遠目から見る参加者たち。すると、5~6名の女性が不思議系キャラの社長秘書・国分亜美(29)をつかまえ、「亜美、行ってきたら?」「“喉渇いてませんか?”って」とツーショットの邪魔をけしかけたのだ。邪魔はしたいけれど、バチェラーから厚かましく思われたくない。だから、自分で行かずに無理やり国分をたきつける。こすいとしか言いようがない。女のカッコ悪い部分が出ている。

 皆から背中を押された国分は、友永らの会話に割り込んでツーショットを中断させた。使命を終えて帰ってきた国分に、ほかの参加者が「あなたみたいなキャラは忘れるわけないじゃん(笑)」と半笑いで話しかける光景は地獄。早速出来上がったヒエラルキーは、もはやいじめの構造そのままだった……。

 女性は、別行動を取る女を許さない。大勢の女性が友永に群がる中、あえて近付かず友永の視線の先でたたずむ策をとったのはシンガーの金子実加(29)だ。彼女への包囲網もしんどかった。3~4人の参加者が固まって、金子のやり方を陰でコソコソくさしている。

「出た、あざと作戦! なんか寂しいふりしとる、本当は寂しくないのに(笑)」

 意地悪く嘲笑するその姿をカメラはバッチリ捉えているが、いいのだろうか? 猫をかぶる女性の素をあらわにさせるカクテルパーティは、バチェラーにおける大きな見せ場のひとつだ。

 結局、国分を含む5人が脱落した。

 エピソード2で最初に行われたのは、ツーショットのヘリコプターデート。友永が相手として指名したのは、やはり岩間だった。

 上空で、はしゃぎにはしゃいだ2人。ヘリが着陸して地上に降り立つと、眼前に用意されていたのは赤いオープンカーである。

「神戸からフェラーリを持ってきました。これでドライブに連れていきます」(友永)

 その割に、ナンバープレートに「奈良」の文字が記されているのはなぜだろう……? 神戸から持ってきた謎の“奈良ナンバーフェラーリ”で2人はドライブを満喫する。目的地は夕日が見える絶景ポイントだ。

 車を止めた友永は、初対面時に岩間から受け取ったジャムを取り出した。夕日をバックに2人が行ったのは、ジャムの食べさせ合いっこ。同じスプーンでお互いがお互いの口にジャムを持っていってあげるのだ。これって、間接キスじゃないの! 出来上がったカップルにしか見えない2人。岩間をバックハグする友永は、静かに語りかけた。

「会ってすぐやねんけど、ほんまに好きになってほしい。好きになってもらうように俺は努力するし」(友永)

 すごいアドバンテージだ。ほかの参加者に対し、友永は「楽しもう」「いい思い出にしよう」的なことしか言っていないのだから。ここまで直接的な表現をしたのは、岩間に対してだけである。

 続いて行われたのは、グループデート。犬たちと戯れるドッグデートだ。犬を愛する友永は「“犬嫌いです”って言う人を僕は選ばないです」と断言! そんな中、異変が発生した。社長令嬢の高田汐美(26)がシクシク泣いているのだ。彼女は犬が嫌いなのか? ……と思いきや、「飼っていた犬が去年死んだから、見ると悲しくなっちゃう」と高田は涙の理由を明かした。責任を感じた友永は高田の手を握り、心から謝罪。そして、彼女をツーショットのクルーザーデートに誘った。

「やばい! うれしい!! 飼ってたわんこの愛が伝わったんだと思います(笑)。本当にわんこに感謝です」(高田)

 ここで野暮なツッコミをひとつだけさせていただきたい。忘れられない場面があるのだ。初めて犬を見た瞬間、確かに高田は「かわいいー!」と声を上げ、犬に手を振って駆け寄っていた。そんな大はしゃぎがあってからの唐突な大号泣。単に悲しみにフタをし、無理に明るく振る舞っていただけかもしれない。でも、これはバチェラーだ。どうしてもうがった見方をしてしまう。もしこれが計算だったとしても、功を奏すならば高田は褒められるべきである。

 高田とは逆に覚悟の足りなさを露呈したのは、看護学科に通う女子大生の浦田直佳(22)だった。来春に大学を卒業し、看護師になる浦田。そんな彼女に友永は「どこら辺で働くの?」と質問、浦田は「このまま何もなければ都内」と返答した。

 浦田からすれば「選んでくれるなら神戸に行きます」という遠回しの表現だったのだろうが、バチェラーという場で、その回答はヌルすぎる。大勢の女性の中から、友永は結婚相手を探しにきているのだ。だからこそ「どこでも働けます!」と、バシッと言っとくべきだった。案の定、浦田はほか2名と共に、このエピソード2で脱落した。

 エピソード3で行われたのは、グアムでの水着デートだ。水着ということは、バチェラーに女性陣が色仕掛けを行える貴重な機会!

 ここで気を吐いたのは、シングルマザーの田尻だった。目いっぱい遊ぶほかの参加者は全身びしょ濡れなのに、彼女だけはどこも濡れていない。当然、髪はきれいにセットされたままだ。万全の状態で友永と共にハンモックで寝そべる田尻。上目遣いでじっとりと相手を見つめる表情はあざとい。さらに「この体勢のほうが楽」と友永の片足を両足で挟み込み、ぴったりと密着してみせた。あからさまにデレデレする友永!

 今までさほど積極的にアプローチしてこなかった田尻も、友永の反応には自信を深めた模様。水着デート以降、一転して彼女は積極的になった。同時に、田尻のあざとさに危機感を持ったほかの女性陣が今まで以上に積極的になる姿は興味深い。あの岩間でさえ、田尻の台頭にソワソワしているのだ。

 田尻以上に露骨な色仕掛けを繰り出したのは、下町娘の加賀美碧(26)である。

「(田尻)夏樹は腕枕してたので、私も友永さんの乳首舐めるって作戦を立ててたんですけど(笑)」(加賀美)

 耳を疑う発言だ。でも、さすがに乳首は舐めなかった。彼女が選んだ作戦はオイルマッサージである。仰向けになる友永に馬乗りし、ねっとりとオイルを塗り込んでいく加賀美。体勢は完全に騎乗位か素股のそれだ。こんなことをしていたら普通に下半身は反応すると思うのだが、ジェントルな友永は前張りでもしていたのだろうか……。

 さて、この色仕掛けは果たして功を奏したのか? 結果は失敗だった。エピソード3で加賀美は脱落している。もちろん、男はエロい女性が嫌いじゃない。でも、それとこれとは話が別。友永による「(加賀美は)将来の奥さん像ではない」という寸評は元も子もなさすぎて笑った。確かに、オイルまみれになって急にまたがってくる女性は結婚相手に選びたくない。

 水着デートが終わると、友永は広告代理店広報・野原遥(28)を2人きりの特別デートに誘った。「家族旅行でもプライベートでも来るグアムは思い入れのある島」と語る友永同様、野原もグアムには浅からぬ因縁があった。6年前にグアムで起こった無差別殺傷事件に、野原は巻き込まれていたのだ。事件直後は起きることもできない状態だったものの、懸命の努力で彼女は回復した。

「それができたのは、やっぱり家族の存在があったから。支えてくれる家族と親戚が近くにいたら、ここまでやってこれた。だからこそ、家族という大切な存在を、私は自分で築いていきたいと思う」(野原)

 すさまじい過去である。そして、その過去に屈しない強さが、彼女からは感じられる。野原の根源にあるのは家族の存在だった。

 ここで、どうしても、ある1シーンを思い出してしまう。エピソード1でファーストインプレッションローズを受け取ったのは岩間だった。あのとき、野原は岩間に「(友永と)何話したの?」と質問した。岩間は「家族のこと、私の家族の話」と返答。これを受け、野原はこんな考えを告白した。

「今後、私がどうアプローチしていくか、作戦を練り直そうかなって思ってます」(野原)

 彼女の練り直した作戦が、家族を軸にした過去の告白につながっているとすればあっぱれだ。バチェラーで勝ち抜くには、このくらいのしたたかさは絶対に必要。そういう意味でも、野原は強い。

 その後、グアムでも恒例のカクテルパーティは行われた。「より開放的に、みんなの心を開きにいきます」と意気込む友永は、とにかく飲みまくるのだ。ある種の義務感を下敷きにした飲みっぷり。

 終盤、友永のところにシャンパングラスを持っていたのは岩間。浴びるように飲み続ける友永に、彼女は追加のグラスを手渡した。そのグラスに口をつけた友永は、あることに気付く。岩間が持ってきたグラス、実は中身がジンジャーエールだったのだ。素晴らしい気遣い! ただはしゃぐだけの女性陣を尻目に、奥さんのような存在感をこっそりアピールする岩間。やり手である。やり手すぎて、プロ彼女的な匂いを彼女から感じ取ってしまった。スタジオにいる指原莉乃の「岩間さんは結構計算してると思う」というコメントには筆者も同意だ。

 エピソード3が終わり、残る参加者は計10人。あっという間に、ここまで絞られていた。現時点での大本命は、やはり岩間だろう。今のところ、彼女から欠点らしい欠点はまるで見当たらない。頭1つどころか胴1つ分抜け出ている印象がある。

 そして、個人的にダークホースとして注目したいのは現役看護師の城田夏奈(23)だ。派手めなルックスの参加者が多い中、城田の地味さは逆に際立っている。ここまで勝ち残っているのも不思議なほど。

 ただ、地味だけど、彼女のような存在は世の中のニーズとして確実にある。いわゆる、オタサーの姫感が、城田からはプンプンするのだ。おとなしそうだが、バチェラーに応募する時点で野心を隠し持っているのは確実。そして、最も気になるのは、参加者の中で城田の紹介動画だけ、公式Twitterで公開されていないということだ。後で起こるサプライズのため、あえて情報を伏せているのか? 「シーズン3は史上最強に女の子が悪魔だらけ」という前評判が気になって仕方がない。

(文=寺西ジャジューカ)