スクリーン上に甦った江戸時代の至高のエロス! 大人たちが楽しむ文化記録映画『春画と日本人』

 2015年に東京で開催された「春画展」が大盛況だったことは、さまざまなニュースで伝えられた。年間の来訪者が平均2万人という永青文庫に会期中の3か月間、21万人以上が詰めかけるという大人気だった。この「春画展」は元々は大英博物館で開催された「Shunga:SEX and pleasure in Japanese art」の日本巡回展として企画されたものだったのだが、国内の主要な博物館が開催の打診を断ったため、細川護煕元総理が理事長を務める細川家の私設博物館・永青文庫で開催されたという経緯があった。文化記録映画『春画と日本人』は江戸時代に花開いた春画の魅力を、そして今なお春画を日陰の存在として扱う日本人の社会心理を探っていく。

 春画本来の魅力を伝えるため、本作では春画をトリミングしたり、ボカシを入れることなく映し出している。スクリーンいっぱいに広がる、江戸時代の男女の交わり。これぞ、大江戸エロスの世界だ。男性器はどれも異様に大きくそそり立ち、女性はアクロバティックな姿勢で受けいれている。また、男女の営みを第三者が覗き見しているものも少なくない。あまりにもあけすけ過ぎて、思わず笑いがこぼれてしまう。春画は別名「笑ひ絵」とも呼ばれていたことを実感させる。

 春画を英語に訳すると「pornography」となり、江戸時代のエロ本のような印象がある。されど、江戸時代のエロ本、エログラビアは奥が深い。本作は春画ビギナーでも楽しめるよう、マジメかつ親切に春画の世界をひも解いてくれる。

 海女が巨大なタコの触手に責められる春画をご覧になった人はかなり多いに違いない。触手系の先駆作として有名な「海女と蛸」を描いたのは葛飾北斎。春画ネームは「鉄棒ぬらぬら」。北斎は男女の顔がそれぞれの性器を思わせるシュールな春画「万福和合神」も残している。鈴木春信の「風流座敷八景」や喜多川歌麿の「歌満くら」は名画として有名だ。江戸時代の有名な浮世絵師は、ほとんどが春画を手掛けていた。春画を描けてこそ、一流の絵師と見なされていた。

 春画は男性だけでなく、女性にもニーズがあった。江戸時代の武家の娘たちは、花嫁道具として春画を持たされたという。男女のおおらかな交わりを描いた春画は、性の指南書であり、子孫繁栄を願ったお守りでもあった。花嫁に春画を持たせるという風習は、昭和初期まで続いていたそうだ。春画が描くエロスの世界は、縁起物・民間信仰として長年にわたって尊ばれてきた。

 春画界に大きな変動をもたらしたのは享保の改革だった。『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)のモデルとしておなじみの徳川吉宗は「好色本禁止令」を発して、春画を規制。テレビドラマの気のいい新さんと違って、実際の吉宗はカタブツだった。だが、幕府が禁じたことで春画はアンダーグランド化し、より自由度が高まっていく。絵師は変名を使い、画材や刷り技術も向上し、春画文化が華やかに広まっていくことになる。体裁を重んじる権力側と春画は、この頃から相反する関係であったようだ。

 明治時代になると明治政府は春画を徹底的に取り締り、多くの春画の原画や版木が処分されてしまう。海外に流失した名画も少なくなかった。本作の中では、ピカソが春画をコレクションしていたというエピソードが取り上げられている。春画ならではのデフォルメや現実では不可能な姿勢(体位)は、ピカソのキュビズムにも影響を与えていたのかもしれない。

 鳥居清長が残した春画「袖の巻」を、現代の彫り師と刷り師が再現する試みを本作では紹介している。現代の最高の技術を持って名画の復元に挑んでいるのだが、どうしても女性の陰毛部分をふんわりと表現することが難しい。江戸時代の出版技術がとても高く、陰毛という細部にまで当時の人たちがこだわり抜いていたことが伝わってくる。エロスの神さまは、まさに細部に宿っていた。

 浮世絵は日本文化として評価されているにもかかわらず、浮世絵と表裏一体の関係である春画は、国内でずっと不当な扱いを受けてきた。浮世絵コレクターの第一人者だった東京国立博物館の元館長・高橋誠一郎(1884~1982)は膨大な数の春画も有していたが、亡くなった後は浮世絵だけ慶應大学の図書館に引き取られ、春画は処分されたとのこと。慶應大学の塾長も務めた高橋誠一郎は慶應大学において神のような存在であり、春画を収集していたことを知られては困ると関係者は判断したらしい。

 そんな高橋誠一郎の生前の逸話も語られ、心を和ませる。経済学者であり、文部大臣も務めた高橋誠一郎は多忙を極めた仕事の合間、春画を眺めることでリラックスしていたらしい。その気持ち、すごく分かります。

 昭和や平成時代に出版されたエロ本の数々も、将来的には文化遺産として価値が出るのだろうか。100年後、200年後、大英博物館で「日本のエロ本&AV大回顧展」が開催されている様子をふと夢想してみる。

(文=長野辰次)

『春画と日本人』

監督・撮影・編集/大墻敦 ナレーター/濱中博久

配給/ヴィジュアルフォークロア 18歳未満入場禁止

9月28日(土)よりポレポレ東中野ほか全国順次公開

 (c)大墻敦

https://www.shungamovie.com/

 

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おっさんずラブ2公式に批判が殺到「悲しくて涙がとまりません」「本当に最悪な方向」

 昨年おおいに話題となった連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の第2弾『おっさんずラブ-in the sky-』が11月から放送される。劇場版も公開され熱心なファンの多いコンテンツとあって、期待と歓喜の声が飛び交うと思いきや、前作で主人公のルームメイト・牧凌太役で出演した林遺都の名前がなかったことから、ネット上は「牧ロス」と批判が飛び交っている。

 第2弾『おっさんずラブ-in the sky-』では前作に引き続き、主人公の春田創一を田中圭が、ヒロインの黒澤武蔵を吉田鋼太郎が演じる。舞台は前作の天空不動産から、航空会社の「天空ピーチエアライン」に移り、春田は新人CA、黒澤は有能なパイロット機長だ。ヒロインの黒澤は、一生懸命な性格の春田にいつしか恋心を抱くようになる。

 しかしそこに、林遣都はいない。恋愛を繰り広げる新たなメインキャストには、副操縦士・成瀬流役に千葉雄大、整備士・四宮要役に戸次重幸。春田・成瀬・四宮の3人は同じ寮で暮らす設定だという。

 まったく別のストーリーの新作なので、違う作品として楽しめばいい。しかし前作において牧凌太というキャラクターはキーマンであり、その存在はあまりにも大きかった。牧ファンの失望もそれに比例して大きい。な

 春田のルームメイトで春田に思いを寄せる牧凌太は、几帳面でツンデレで健気。つい気になってしまうキャラクターが人気を博した。『おっさんずラブ-in the sky-』で牧が登場せず、そもそも林遺都が出演しないことについて、「牧がいないなんてさみしい」「牧じゃなきゃいなきゃいやだ」「牧に会いたい」「牧くんのいない世界なんて!!!」等々、ネット上は悲しみの声で溢れ返っている。

 また、林遣都が出演してさえいれば良いというものでもない。男同士の恋愛が新鮮で面白かったのではなく、林演じる牧のせつない恋路に共感した女性視聴者が多かったのだ。この作品で一躍大ブレイクした田中圭が続投し、吉田鋼太郎がコミカルかつキュートな男を演じれば『おっさんずラブ』が成立する、というわけではなかった。

 しかも情報解禁となった9月27日、Twitterやインスタグラムの『おっさんずラブ』公式アカウントのプロフィールは、完全に『おっさんずラブ-in the sky-』仕様に。過去の投稿が削除されたわけではないが、公式アカウントには批判のリプライが殺到している。

<はるたんが牧くん以外の誰かを好きになる話なら辛くてみれません。この発表をみただけで悲しくて涙がとまりません>
<本当に最悪な方向に行ったな>
<おっさんずラブの名前使わないで他のドラマとしてやって欲しい>
<ちょっともう言葉になりません。残念すぎます>
<皆様の声援を受けてこの結果ですか。悲しい限りです>

 今年8月にはドラマの続きである『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』が公開されたばかり。このタイミングで田中圭と吉田鋼太郎を引き続き起用し、新たなストーリーを1から始めることに、前作ファンは幻滅している。また、「林遣都が出演しないのなら田中と吉田も別の俳優にすれば完全新作と思えた」「せめて公式のSNSアカウントは新しいものに変えてほしい」という声もある。

 ただ、漫画の実写化などにもいえることだが、人気作品に新たな命が吹き込まれることにファンが抵抗を覚えるのはよくある現象ともいえる。千葉雄大や戸次重幸の参戦を喜ぶ声もあり、新作で新たなファンが広がる可能性もある。『おっさんずラブ-in the sky-』の初回放送は11月2日。完全なる別作品として楽しんでみるのもいいのではないだろうか。

カテゴリー: 未分類

おっさんずラブ2公式に批判が殺到「悲しくて涙がとまりません」「本当に最悪な方向」

 昨年おおいに話題となった連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の第2弾『おっさんずラブ-in the sky-』が11月から放送される。劇場版も公開され熱心なファンの多いコンテンツとあって、期待と歓喜の声が飛び交うと思いきや、前作で主人公のルームメイト・牧凌太役で出演した林遺都の名前がなかったことから、ネット上は「牧ロス」と批判が飛び交っている。

 第2弾『おっさんずラブ-in the sky-』では前作に引き続き、主人公の春田創一を田中圭が、ヒロインの黒澤武蔵を吉田鋼太郎が演じる。舞台は前作の天空不動産から、航空会社の「天空ピーチエアライン」に移り、春田は新人CA、黒澤は有能なパイロット機長だ。ヒロインの黒澤は、一生懸命な性格の春田にいつしか恋心を抱くようになる。

 しかしそこに、林遣都はいない。恋愛を繰り広げる新たなメインキャストには、副操縦士・成瀬流役に千葉雄大、整備士・四宮要役に戸次重幸。春田・成瀬・四宮の3人は同じ寮で暮らす設定だという。

 まったく別のストーリーの新作なので、違う作品として楽しめばいい。しかし前作において牧凌太というキャラクターはキーマンであり、その存在はあまりにも大きかった。牧ファンの失望もそれに比例して大きい。な

 春田のルームメイトで春田に思いを寄せる牧凌太は、几帳面でツンデレで健気。つい気になってしまうキャラクターが人気を博した。『おっさんずラブ-in the sky-』で牧が登場せず、そもそも林遺都が出演しないことについて、「牧がいないなんてさみしい」「牧じゃなきゃいなきゃいやだ」「牧に会いたい」「牧くんのいない世界なんて!!!」等々、ネット上は悲しみの声で溢れ返っている。

 また、林遣都が出演してさえいれば良いというものでもない。男同士の恋愛が新鮮で面白かったのではなく、林演じる牧のせつない恋路に共感した女性視聴者が多かったのだ。この作品で一躍大ブレイクした田中圭が続投し、吉田鋼太郎がコミカルかつキュートな男を演じれば『おっさんずラブ』が成立する、というわけではなかった。

 しかも情報解禁となった9月27日、Twitterやインスタグラムの『おっさんずラブ』公式アカウントのプロフィールは、完全に『おっさんずラブ-in the sky-』仕様に。過去の投稿が削除されたわけではないが、公式アカウントには批判のリプライが殺到している。

<はるたんが牧くん以外の誰かを好きになる話なら辛くてみれません。この発表をみただけで悲しくて涙がとまりません>
<本当に最悪な方向に行ったな>
<おっさんずラブの名前使わないで他のドラマとしてやって欲しい>
<ちょっともう言葉になりません。残念すぎます>
<皆様の声援を受けてこの結果ですか。悲しい限りです>

 今年8月にはドラマの続きである『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』が公開されたばかり。このタイミングで田中圭と吉田鋼太郎を引き続き起用し、新たなストーリーを1から始めることに、前作ファンは幻滅している。また、「林遣都が出演しないのなら田中と吉田も別の俳優にすれば完全新作と思えた」「せめて公式のSNSアカウントは新しいものに変えてほしい」という声もある。

 ただ、漫画の実写化などにもいえることだが、人気作品に新たな命が吹き込まれることにファンが抵抗を覚えるのはよくある現象ともいえる。千葉雄大や戸次重幸の参戦を喜ぶ声もあり、新作で新たなファンが広がる可能性もある。『おっさんずラブ-in the sky-』の初回放送は11月2日。完全なる別作品として楽しんでみるのもいいのではないだろうか。

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第三子妊娠で激太りしたジェシカ・シンプソン、108kgだった体重を45kg減らすことに見事成功!

アイドル歌手としてヒット曲を飛ばし、結婚したボーイズグループ「98degrees」のニック・ラシェイとの新婚生活を追わせたリアリティ番組でさらに人気を集めたジェシカ・シンプソン。ニックと離婚後は自立した女性としてますます好感度が上がり、立ち上げたファッションブランドで億万長者になった。私生活では、再婚した元NFL選手のエリック・ジョンソンと3人の子どもと共に幸せな家庭を築き上げるなど、最強の勝ち組人生を歩んでいる。

 そんな彼女が、またもや輝かしい伝説を作った。第三子妊娠で激増し、便座のフタを破壊するほどの威力を持った108kgの体重を、たった半年で45kgも落としたのだ。

 公私ともに、欲しいものはすべて手に入れてきたジェシカ。そんな彼女を唯一苦しませ続けてきたものが、体重だ。

 アイドル全盛期の頃は、“スリムなのに巨乳”という驚異的なボディの持ち主だったが、20代後半から太り始め、第一子妊娠で体重が増加。本人も危機感を抱いたようで、12年に長女マックスウェルを出産後、ダイエット会社ウェイト・ウォッチャーズと400万ドル(約4億3,000万円)で広告契約を結び、減量を開始。妊娠中に増えた31kgの体重を、産後の5カ月間ですべて落とした。

 このままスリムな体形を維持するかと思いきや、すぐに第二子を妊娠。13年に長男エースを出産する直前には、体重は95kgまで増え、体だけでなく顔もパンパンに。この時もウェイト・ウォッチャーズの助けを借りて産後ダイエットを行い、58kgまで減量することに成功。その後、ダイエットの歯止めが効かなくなったのか、40kg台前半とウワサされるほど極端にやせてしまった。

 そんなダイエット熱も冷め、ほどなくしてリバウンドが始まる。一時は健康的な体重に落ち着いたかに見えたが、17年頃にはぽっちゃり体形になり、「第三子妊娠?」と騒がれるように。ジェシカは、同年5月に出演したトーク番組で「妊娠はしてない!」と否定した。18年7月には、食べ物のデリバリーサービスに毎月10万ドル(約1,070万円)も費やしていると報道されたが、その2カ月に第三子妊娠を発表。ファンは「産後ダイエットできるとわかって、爆食いしてるんだ!」「産後ダイエットするだろうから、またスリムなジェシカに会える!」と喜んだものだった。

 しかし、3回目の妊娠では、太り始めるスピードも加速。妊娠後期には足首のくびれがなくなるほどパンパンにむくんだ写真をインスタグラムに投稿し、「妊娠高血圧症候群じゃないか?」と見る者を心配させた。昨年12月にパパラッチされた写真は、足も腕も顔も膨れ上がっており、世間を驚愕させたものだった。

 あまりにおなかが大きいため、多胎児とのウワサも飛び交ったが、今年3月19日に、第三子にあたる次女のバーディを無事に出産。マックスウェルも出生体重が4,450gというジャンボベビーだったが、次女はそれを上回る4,900g。妊娠中のジェシカの体重の増え方に納得する人も多く、今度は激増した体重をどこまで落とせるかに注目が集まり始めた。

 産後、ジェシカはインスタグラムに子どもたちの写真ばかり載せていたが、6月にすっきり細くなった足の写真を投稿。ふくらはぎだけでなく、太もももほっそりしていた。それからは、ぽつぽつと全身写真も投稿するようになり、「順調に体重が落ちているようだ」とファンを喜ばせた。

 そして、9月24日。ジェシカは、体にぴったりとフィットした黒いドレス姿の写真を投稿。変わらぬ巨乳ではあるものの、体のラインはすっきりしており、「6カ月で45kgを落とした(そう、ピークは108kgだったの)」と激白したのだ。

 「アラフォー」「三度目の出産」という悪条件では減量は難しいという世間の予想を裏切り、マイナス45kgという産後ダイエットに見事成功したジェシカ。スリムでセクシーになったジェシカにファンは喜んでいるものの、「短期間での体重の増減は、体に大きな負担をかけているのではないか」といった心配も、ネット上を飛び交っている。

 ジェシカだが、今回どのような方法で減量に成功したかは、まだ明かしていない。5月にジョギング前の準備運動をしているような写真を投稿していることから、食事制限だけでなく、かなりの量の運動やウェイトトレーニングをしたのではないかとみられている。

第三子妊娠で激太りしたジェシカ・シンプソン、108kgだった体重を45kg減らすことに見事成功!

アイドル歌手としてヒット曲を飛ばし、結婚したボーイズグループ「98degrees」のニック・ラシェイとの新婚生活を追わせたリアリティ番組でさらに人気を集めたジェシカ・シンプソン。ニックと離婚後は自立した女性としてますます好感度が上がり、立ち上げたファッションブランドで億万長者になった。私生活では、再婚した元NFL選手のエリック・ジョンソンと3人の子どもと共に幸せな家庭を築き上げるなど、最強の勝ち組人生を歩んでいる。

 そんな彼女が、またもや輝かしい伝説を作った。第三子妊娠で激増し、便座のフタを破壊するほどの威力を持った108kgの体重を、たった半年で45kgも落としたのだ。

 公私ともに、欲しいものはすべて手に入れてきたジェシカ。そんな彼女を唯一苦しませ続けてきたものが、体重だ。

 アイドル全盛期の頃は、“スリムなのに巨乳”という驚異的なボディの持ち主だったが、20代後半から太り始め、第一子妊娠で体重が増加。本人も危機感を抱いたようで、12年に長女マックスウェルを出産後、ダイエット会社ウェイト・ウォッチャーズと400万ドル(約4億3,000万円)で広告契約を結び、減量を開始。妊娠中に増えた31kgの体重を、産後の5カ月間ですべて落とした。

 このままスリムな体形を維持するかと思いきや、すぐに第二子を妊娠。13年に長男エースを出産する直前には、体重は95kgまで増え、体だけでなく顔もパンパンに。この時もウェイト・ウォッチャーズの助けを借りて産後ダイエットを行い、58kgまで減量することに成功。その後、ダイエットの歯止めが効かなくなったのか、40kg台前半とウワサされるほど極端にやせてしまった。

 そんなダイエット熱も冷め、ほどなくしてリバウンドが始まる。一時は健康的な体重に落ち着いたかに見えたが、17年頃にはぽっちゃり体形になり、「第三子妊娠?」と騒がれるように。ジェシカは、同年5月に出演したトーク番組で「妊娠はしてない!」と否定した。18年7月には、食べ物のデリバリーサービスに毎月10万ドル(約1,070万円)も費やしていると報道されたが、その2カ月に第三子妊娠を発表。ファンは「産後ダイエットできるとわかって、爆食いしてるんだ!」「産後ダイエットするだろうから、またスリムなジェシカに会える!」と喜んだものだった。

 しかし、3回目の妊娠では、太り始めるスピードも加速。妊娠後期には足首のくびれがなくなるほどパンパンにむくんだ写真をインスタグラムに投稿し、「妊娠高血圧症候群じゃないか?」と見る者を心配させた。昨年12月にパパラッチされた写真は、足も腕も顔も膨れ上がっており、世間を驚愕させたものだった。

 あまりにおなかが大きいため、多胎児とのウワサも飛び交ったが、今年3月19日に、第三子にあたる次女のバーディを無事に出産。マックスウェルも出生体重が4,450gというジャンボベビーだったが、次女はそれを上回る4,900g。妊娠中のジェシカの体重の増え方に納得する人も多く、今度は激増した体重をどこまで落とせるかに注目が集まり始めた。

 産後、ジェシカはインスタグラムに子どもたちの写真ばかり載せていたが、6月にすっきり細くなった足の写真を投稿。ふくらはぎだけでなく、太もももほっそりしていた。それからは、ぽつぽつと全身写真も投稿するようになり、「順調に体重が落ちているようだ」とファンを喜ばせた。

 そして、9月24日。ジェシカは、体にぴったりとフィットした黒いドレス姿の写真を投稿。変わらぬ巨乳ではあるものの、体のラインはすっきりしており、「6カ月で45kgを落とした(そう、ピークは108kgだったの)」と激白したのだ。

 「アラフォー」「三度目の出産」という悪条件では減量は難しいという世間の予想を裏切り、マイナス45kgという産後ダイエットに見事成功したジェシカ。スリムでセクシーになったジェシカにファンは喜んでいるものの、「短期間での体重の増減は、体に大きな負担をかけているのではないか」といった心配も、ネット上を飛び交っている。

 ジェシカだが、今回どのような方法で減量に成功したかは、まだ明かしていない。5月にジョギング前の準備運動をしているような写真を投稿していることから、食事制限だけでなく、かなりの量の運動やウェイトトレーニングをしたのではないかとみられている。

Sexy Zone・中島健人、物議を醸した“全裸ストレッチ”を弁明も「そこじゃない」とファン困惑

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。9月23~26日の放送回には、中島健人とマリウス葉が登場した。

 23日の放送回で、リスナーから「先日、健人くんが『全裸でベットの上で股を開きながら官能小説を読む。全裸でカーペットに飛び込む』と発言していて界隈がざわつきました」というメッセージが届く。5日に放送された同番組で中島は、最近ストレッチをしながら読書をしていると明かし、「裸でベットの上で足広げて、小説読んでて」「肌ざわりのいいカーペットに、裸でダイブする」などと発言していたのだ。

 この件について中島は、ファンから多数の反応があったことを報告すると、「みんな誤解してるんだよね」と呆れたように発言。なんでも、「全裸でストレッチをする時の体勢」に勘違いがあったるそうで、中島は「違いますから」とファンを一蹴。

 そして「僕の場合は背中を床につけて、お尻を壁につけ、そこでV字開脚ですから!」と、改めてストレッチ中の姿を説明。「何が言いたいかって言うと、普通にV字開脚だとそれ、ストレッチ続かないんですよ。でも、背中を床につけお尻を壁につけ、そこに脚を開くと自動的にずっとその体勢でいられるわけ」と力説した。

 とはいえ、不思議な状態であることには変わりなく、マリウスは恐る恐る「それ裸で……全裸でやってる?」と質問する。しかし中島は、「まあ、お風呂上がりだからね」「壁と(お尻が)Face to Faceしてるよね。フゥ~!」と明るく答えており、自身の行動に疑問は抱いていない様子。その一方で、「ストレッチですから。誤解してる方いらっしゃるかもしれないんですけど。すいませんね」と、混乱を招いたことについては謝罪したのだった。

 この放送にファンからは、「あまり誤解を解いた感はないんだけど、ストレッチの方法はわかった」「いや、説明するとこ違くない!? 全裸でストレッチってことがもう不思議なんだよ!」「健人くんが真面目に熱弁してるけど、“そこじゃない感”しかない(笑)」などの声が寄せられていた。
(華山いの)

Sexy Zone・中島健人、物議を醸した“全裸ストレッチ”を弁明も「そこじゃない」とファン困惑

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。9月23~26日の放送回には、中島健人とマリウス葉が登場した。

 23日の放送回で、リスナーから「先日、健人くんが『全裸でベットの上で股を開きながら官能小説を読む。全裸でカーペットに飛び込む』と発言していて界隈がざわつきました」というメッセージが届く。5日に放送された同番組で中島は、最近ストレッチをしながら読書をしていると明かし、「裸でベットの上で足広げて、小説読んでて」「肌ざわりのいいカーペットに、裸でダイブする」などと発言していたのだ。

 この件について中島は、ファンから多数の反応があったことを報告すると、「みんな誤解してるんだよね」と呆れたように発言。なんでも、「全裸でストレッチをする時の体勢」に勘違いがあったるそうで、中島は「違いますから」とファンを一蹴。

 そして「僕の場合は背中を床につけて、お尻を壁につけ、そこでV字開脚ですから!」と、改めてストレッチ中の姿を説明。「何が言いたいかって言うと、普通にV字開脚だとそれ、ストレッチ続かないんですよ。でも、背中を床につけお尻を壁につけ、そこに脚を開くと自動的にずっとその体勢でいられるわけ」と力説した。

 とはいえ、不思議な状態であることには変わりなく、マリウスは恐る恐る「それ裸で……全裸でやってる?」と質問する。しかし中島は、「まあ、お風呂上がりだからね」「壁と(お尻が)Face to Faceしてるよね。フゥ~!」と明るく答えており、自身の行動に疑問は抱いていない様子。その一方で、「ストレッチですから。誤解してる方いらっしゃるかもしれないんですけど。すいませんね」と、混乱を招いたことについては謝罪したのだった。

 この放送にファンからは、「あまり誤解を解いた感はないんだけど、ストレッチの方法はわかった」「いや、説明するとこ違くない!? 全裸でストレッチってことがもう不思議なんだよ!」「健人くんが真面目に熱弁してるけど、“そこじゃない感”しかない(笑)」などの声が寄せられていた。
(華山いの)

関ジャニ∞15年の秘蔵カット、Sexy Zone“ふまけん”シンメの歴史――ジャニーズ懐かしの写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中! 

B美……29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

B美 関ジャニ∞の錦戸亮がグループ脱退と、9月末でのジャニーズ事務所退所を発表したね。一部報道は出てたけど、実際に辞めるとは……ビックリしちゃった。でも、自分たちのツアーや、7月に亡くなったジャニー喜多川社長のお別れ会が無事に終わってから発表っていうのも、錦戸らしい気がした。盛大に見送られるのとか嫌いそうだから、ツアー最終日がエイトとして最後のステージってことも言わずに、サッと去っていくという……。ファンは複雑だろうけどね。

C子 偶然だけど、このタイミングで「J-GENERATION」2019年10月号(鹿砦社)が「関ジャニ∞ 祝!デビュー15 年 秘蔵ショットで振り返る関ジャニ∞の歩み」っていう特集を組んでて、グッときちゃったよ。2009年~18年の秘蔵ショットを集めてるから、昨年7月に脱退した渋谷すばるもいるし。なんか、7人の並びがもうすでに懐かしい感じがする。

B美 1年しかたってないのに、いつの間にか、すばるがいない関ジャニ∞に見慣れちゃったのかな。2ページ目の錦戸と大倉忠義がくっついてるショット、ファンはたまらないだろうね。「torn」っていうユニット曲が人気なんでしょ。もう、こういう絡みも見られなくなるのか……。8ページにある、13年のすばるがめっちゃ細い。これは、ステージ上に誕生日ケーキが用意されてるから、中央にいる錦戸の誕生日みたいだね。メンバーも笑顔で、スゴくいい写真。

C子 錦戸が辞めた理由の一つとして、「コンサートのお笑い路線がやりたくないから」ってどこかに書かれてたけど、「Jジェネ」の写真を見てると、普通に楽しそうだよねー。すばるも同様のうわさがあったわりに、女装とか変な衣装とか、ノリノリで着てるし。8ページのインディアンふうのコスプレとか、「やりたくない」って言えばいいわけじゃん。錦戸もすばるも、ホントに嫌ならハッキリと意思表示できそうだもん。

B美 そうだよね。ほら、見てよ!! 10ページのすばる、めっちゃ楽しそうだよ! 上半身裸で生足もさらけ出した「Babunマン」の衣装で、めちゃめちゃ楽しそうに笑ってる。錦戸は少し照れがある感じだけど、すばるは7人の中で一番はしゃいでるじゃん。だって、テンション上がり過ぎて、ほかの6人とポーズ違うもん(笑)。

C子 ホントだ! 全力でやりきってるね。あぁ~、これ14年の『十祭』の写真か~。私、見に行ったけど楽しかったよ。エイトのコンサートは何度か行ったけど、一番好きだったかもしれない。一方で、14ページ見ると、ラッパーのTAKATSUKINGこと村上信五が面白いね。存在感がスゴいわ~。人数が減ってもグループとして馴染んでいくのは、村上がいればエイトっぽく見えるからかもしれない……。

B美 TAKATSUKINGの周りにいるすばるや錦戸も楽しそうに参加してるのに。こういうの見ると、数年後に辞める人たちとは思えないよ。

C子 みんな、コンサートは好きだったんだろうね……。あ、16ページは17年に安田章大が“もんたよしのり”化した時期のツアーじゃん。これ、ホントなかなか個性的だわ……。竹箒に似てるし、毛が傷んでチリチリしてるみたいで、アイドルがやるにはリスキーだよ……。この年は、逆に銀髪の大倉が神がかり的にカッコいいね! 

■立ち読みはこちら

B美 17ページの『ジャニーズカウントダウン 2017-2018』だと、ヤスも大倉と同じような銀髪だ(笑)。もんたからの銀髪って、振り幅がスゴい。大倉を見て、「もんたにしてる場合じゃない!」ってヤスも気づいたのかな。ところで18ページ、満面の笑みでベースを弾く丸山隆平の後ろで、クールにギターを弾く錦戸の横顔が素敵だわ~。周りがガヤガヤしてる中で、実はちょっとおバカなのに、スンってしてる錦戸が好きだったなぁ~。

C子 わかるー! 18ページといえば、上の写真の村上は、めっちゃ頑張って声出してる顔。18年のツアーは、すでにすばるがいなくなったから、メインボーカルがいない分、頑張らなきゃって、張り切ってたのかな。下の写真で、大倉や村上に支えられているような安田は……申し訳ないけど、ちょっと痛々しいかな。病気をした後、すばるのこともあって、本人がステージ立ちたかったならしょうがないけど……。

B美 5人になったエイトは、11月から47都道府県ツアーをやるんでしょ。ファンはうれしいだろうけど、とにかく体が心配。ヤスは10~11月に主演舞台『忘れてもらえないの歌』もあるし、無理せずやり遂げてほしいよ。

C子 エイトに続いては、Sexy Zoneの“ふまけん”こと菊池風磨と中島健人の特集もあるね。8月28日発売の「anan」(マガジンハウス)の表紙を2人が飾って、ファンが頑張って買ったりと、盛り上がってたよね。発売初日に緊急重版が決定したんだって。やっぱ、ふまけんは特別な“シンメ”だな~。あらためて見ると、ケンティーはデビュー当時からすでに完成されてて、可愛い。21ページのバラ持ってる写真なんかも大好き! バラとマイクを一緒に持つなんて、最高のセンスだよ。

B美 3枚目に出したシングル「Sexy Summerに雪が降る」も、かなりトンチキだよね。「セクシー」「サマー」「雪」って、詰め込みすぎ。そうそう、この21ページのサンタふうの衣装! よく見ると、ふまけんそれぞれで微妙にデザインが違うんだね。袖口とか上着の裾とか、白いフワフワした素材も異なってるし。

C子 真夏に歌うクリスマスソングっていうトンチキさばかりに目がいってたけど、冷静に見ると衣装もかなりこだわってそうだね。

B美 2人の肩についてる葉っぱとお花、100円均一の造花みたいじゃない? お花もちょっと違くて、ケンティーの方はピンクや黄色だから、なんとなく美容室のトイレとかに飾ってありそうな造花感……。まぁ、よくよく見るとダサいけど、パッと見は華やかって時点で、ケンティーの着こなしはスゴいわ!

C子 独自の王子様路線を行くと思ってたのに、まさかこの数年後にBTS(防弾少年団)のV(キム・テヒョン)のパフォーマンスをパクったって話題で、ネットをザワつかせるとは思わなかったよ。ところで、この2人が出会ったのって、08年なんだって。翌年の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)でお互いに読んだ手紙を文字起こししてるんだと思うんだけど、22~23ページに「健人くんへ」「風磨へ」というメッセージが載ってる。

B美 うわぁ~、「健人くん」って、まだ距離がある時代だね。「健人くんは僕にとってライバル。一番負けたくない存在です。そして、誰よりも一緒にがんばっていきたい存在でもあります」だって。

C子 一方で、ケンティーは「僕にとって風磨は手のかかるお調子者。マイペースな弟キャラ。とにかく風磨は忘れ物大王。忘れ物ならともかく、なくしものもする。しかも、忘れ物をしてもケロッとしてる。そして、一回調子に乗ると調子に乗ったままになるという暴走癖がある」って……。かなりディスってるよね(笑)。その後は「優しい面もある」ってフォローして、最後は「だからこれからも僕が忘れ物の点検をしてあげるね」と。かなりお兄ちゃん目線のコメントが泣けるわ~。

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B美 24~25ページにも、不仲・氷河期を振り返った雑誌のインタビューがまとめられてる。「前に、僕がためていたものを中島に一気にぶつけたとき、中島にも、もっとこっちに向かってきてもらいたかったんだよね。でも、それができなかったから。なんか、“もういいや”って気持ちになっちゃって」(風磨)とか。でも、ほかの人が健人のことを「あいつって変わってるよね」って言ってたりすると、「なんでアイツがバカにされなきゃいけないんだ」という気持ちが湧いてきたと。しかもケンティー、この話を聞いて泣いてるじゃん!

C子 それで、自分が本気で何かやろうと思った時に必要なのは、ケンティーだって気づくんだよね。逆に、ケンティーは「意見がぶつかったときも、風磨のこときらいにはなれなかった。僕にはわかってくれる人がいるんだから、もう突き進むしかないよね。個人としても、グループとしても、もっともっと強くなるしかない」と、広い心で受け止めてる。このインタビューがデビュー2年後の13年か。ふまけんのエピソードと「Jジェネ」のツーショット写真がまた涙誘うわ~……と思ってたら、25ページのKing&Prince・岸優太に笑っちゃったんだけど!

B美 ホントだ!! 何、この半目(笑)。カッコよく決めてるふまけんの間に、バックで踊る岸くんがいて、眉毛はめちゃめちゃ凛々しいのに、目が半開き! もう~良い話で感動してたのに、こんなことで笑わせないでよ~(笑)。

C子 この岸くんの顔に上にテキストを被せてくれてもよかったのにね……。で、話は戻るけど、不仲の時期はファンとしても、見守ってるのが本当につらかったんだよ!! ステージ上で、どっちかがしゃべると片方が黙ったりさ。佐藤勝利との3人体制時代も不仲だったんじゃないかな。今となっては、この思春期の男子のこじらせ具合も美談になったからよかったけど。

B美 3人体制は、勝利が大変そうだったよね。下の松島聡&マリウス葉を気にかけてあげなきゃいけなかっただろうし。クソ~! ふまけんに浸りたいのに、何度見ても岸くんで笑っちゃう……(笑)。

C子 岸くんは忘れて26~27ページ見よう! これ、わりと最近の写真なんだけど、ふまけんがとにかく楽しそうなんだよね。風磨は、デビュー当時はなんか顔がゴツゴツしてたけど、今は落ち着いたのか、いい顔になったわ。

B美 26ページ右上の写真、何があったのか説明してほしいぐらい、2人とも笑顔だね。ケンティーなんか、笑いすぎて顔クシャクシャで。隣の写真も、風磨がケンティーの方を見て満面の笑みじゃん。肩組んでたりと、数年前の氷河期が信じられないぐらい仲良し!

C子 ふまけんは最終的にお互いを認め合えたけど、「シンメ」を定められてるのって、厳しいことだよね。ジャニーズJr.時代からシンメで、同じグループでデビューしたら、離れられないんだもん。最近の風磨、グループに対する意識が高くなっていい調子だから、このままの勢いで頑張ってほしい。Sexy Zoneは冠番組がなかったり、グループの活動が少ないから、今後は増えるといいな。

B美 あとは「SixTONES ジャニーズカウントダウン2018-2019 プレイバック」も載ってる。ここでは特に触れられてないものの、SixTONESは2020年のCDデビューが決まったから、ちょうどいいタイミングの特集だね。29ページ、田中樹の内股がちょっとマヌケ。っていうか、脚細い~! 折れちゃいそうだよ。後ろの高地優吾も内股で、脚が絡まっちゃったみたいだけど。

C子 個人的に、樹は細すぎるから、できればもう少しお肉をつけてほしいんだよなぁ~。30ページの下の写真、森本慎太郎が両手を合わせて「ナマステ~」みたいなポーズしてるのが笑える。あれ? なにわ男子の大橋和也も写り込んでるね。そして、31ページの京本大我は、髪の毛が崩れなさすぎ! 一糸乱れぬ分け目に衝撃受ける。

B美 ストレートだからこそ乱れても戻るのかな? 結構、金髪の時期が長いイメージだけど、傷んでる感じはないから、ケアが行き届いてるんだろうね。その清潔感も、王子様っぽい。さすが、京本政樹の息子!

C子 松村北斗は顔が整ってるし、人気あるのはわかるわ~。31ページの左下、お風呂上がりみたいな北斗のうっとり顔が笑えるけど。その後ろにタッキー&翼のうちわが写り込んでるのも、昨年の『カウコン』を思い出すね。32ページのジェシー、前髪上げておでこを出すと、Sexy Zoneのマリウス感があるな。「184cmの長身に、抜群の歌唱力と英語のラップでステージを牽引」と書いてあって、あらためてデカい! って思った。

B美 184cmって、Snow Manの目黒蓮と同じかな? ジェシーも身長高くて、黙ってれば顔がキレイだから、ちょっと大人な男性ファッション誌とか、似合いそうだよね。ただ、鍛えたらゴツくなって、より“外国人感”が出ちゃいそう。今の体形をキープしてほしい!

C子 ところで、慎太郎は衣装がボロボロすぎやしない? 32ページ、上着の丈が相当長いのに、これでよく踊れてるなっていう感じ。29ページに戻って見ると、ターンしてる時に裾が広がって、かなり幅とってるもん。これ、隣の人を攻撃してもおかしくないレベルだよ。

B美 ほんとだ。慎太郎の半径2mは立ち入り禁止レベルだね! 私は33ページ左下の高地の写真を見て、なぜか友近扮する演歌歌手・水谷千重子の「豆腐開き」を思い出したよ。「よいしょ、よいしょ、よいしょー!」の掛け声で、豆腐を真っ二つに割るんだけど、その前の豆腐を持った“舞”の動きと、高地の手つきがちょっと似てる。

C子 千重子(笑)!? 「Jジェネ」見てて千重子を連想するなんて(笑)。右側の写真も、踊ってる最中には見えない1コマだね。上の樹と高地の2枚セットがウケるわ~。樹の「スタコラサッサ」みたいな独特な足踏みと、高地もなんかドタドタしてて、上下の樹&高地がジャニーズっぽくない。

B美 ここに書いてあるけど、高地って、SixTONESのためにボイスパーカッションを身につけたんだね。KAT-TUN・中丸雄一の二番煎じか……。確かに、SixTONESは、樹が兄・田中聖のラップパートを歌ったりと、KAT-TUNの曲を歌う機会が多いからな~。KAT-TUN路線でデビューして、一般層にも支持を得られるのかどうか……。ちょっと気が早いけど、デビュー曲が楽しみだね。

Aマッソの差別的発言は芸能界全体の問題 古い考えの芸能人は干されてしかるべき?

 ワタナベエンターテインメントが9月25日、同社所属のお笑いコンビ・Aマッソがテニスの大坂なおみ選手に対して差別的な発言をしたことについて謝罪した。

 イベントの中で、Aマッソのボケ担当・村上が「大坂なおみに必要なものは?」とお題を振ったところ、ツッコミ担当の加納が「漂白剤。あの人、日焼けしすぎやろ」と返したという。ナベプロはこの発言に対して、“ダイバーシティについて配慮を欠く発言”があったとして謝罪。今後はアンチレイシズムを専門とする弁護士からのアドバイスを受けながら、Aマッソならびに、同社所属タレント・社員の、ダイバーシティへの意識向上の徹底を図っていくとのことだ。

「今回の発言について、Aマッソの2人には差別的意識はなかったようですが、そこが大きな問題ですね。これはナベプロだけの問題ではなく、お笑い界、ひいては芸能界全体に言えることで、あまりにも意識が低い。“悪意がなければ何でもやっていい”という考えが、今なお残っている。現場で“この表現に問題があるのでは”との声が出ても、出演者の方から“どうしてそれがNGなのかわからない”といった反応が返ってくることもありますよ」(テレビ業界関係者)

 過去には、ももいろクローバーZとラッツ&スターのメンバーが、黒人を模した「黒塗りメイク」を施しフジテレビ系『ミュージックフェア』の収録に参加、放送ではカットされたが、大きな問題となった。また、ダウンタウンの浜田雅功が日本テレビ系大晦日の『笑ってはいけない』でエディ・マーフィーの扮装をした際、顔を黒く塗っていたことが批判の的となっている。

「ブラックフェイスは完全な差別表現。リスペクトの感情があるかどうかの問題ではない。こういった問題が出てきてしまうのは、制作サイドと演者の無知ということにほかなりません。業界全体を上げて、意識向上を目指す必要があるということです」(同)

 また、身体的特徴に対する“イジり”も問題視されている。

「デブいじり、ハゲいじりなんていうものは、本来ならNG。自虐ネタだからOK ということでもなく、結果として差別的な内容になっていることも多い。またゲイタレントを激しくイジることもNG です。あと、女性アイドルグループなどでよくあるのが、色黒なメンバーに対するイジり。日本の“女性アイドル観”でいうと、たしかに色白な方が清楚に見えて可愛いというものもあるのかもしれませんが、だからといって色黒なメンバーが劣っているということなどありえない。いろいろなパーソナリティーをダイバーシティとして認めていくべきなのに、まだまだそういった固定観念に囚われている現状があります」(同)

 差別的表現が無自覚のまま蔓延している状態の日本の芸能界。一体どうやって対処していくべきなのか。

「まずは、芸能事務所の方で、タレントに対してしっかりと教育していく必要はあると思います。番組制作サイドとしても、もっと表現について学ぶべき。ただ、問題なのは、芸能事務所や制作サイドから教育することができないような古い考えを持った大物タレントたち。スタッフは大物に対しては何も言えないですからね。だから、そういったタレントを積極的に“干していく”ことも必要かもしれない。干すことが難しいのであれば、差別的表現に対してしっかり注意をすることができる第三者機関などの存在が重要になってくるかと思います」(同)

 いずれにしろ、このままでは日本の芸能界が差別的表現の温床となることは間違いない。確実な意識改革をしっかりと進めていくべきだろう。

女子生徒のほとんどが被害に? 6年間にわたりわいせつ行為を繰り返した小学校教師が逮捕!

 中国でまたしても、男性教師による女子児童へのわいせつ事件が発覚した。

 江西省上饒市の警察が9月19日に発表したところによると、石源村という山あいにある村で、小学校の代行教師・江(68)が、児童わいせつの容疑で逮捕されたという。

 江は地元の出身で、43年間、教壇に立っていたが、2011年に定年退職。その後は小学校の代行教師を務め、13年から現在の小学校で働いていた。

 被害に遭った女児たちの保護者によると、子どもたちは長期間にわたってわいせつ行為を受けていたという。

 今回の逮捕を受け、さらに衝撃的な情報も飛び出した。あるネット民が中国版Twitter「微博」で告発したところによると、江には児童わいせつの前科があり、石源村の小学校で教えていた6年の間に、ほとんどの女児が江のわいせつ行為の被害に遭っており、上は12歳、下は4歳にまで及んでいたという。

 これまで事件が発覚しなかった理由について、中国事情に詳しい吉井透氏はこう話す。

「現地では出稼ぎに出ている親が多く、子どもたちの多くは祖父母と暮らす、いわゆる『留守児童』。被害児童たちが実の親とのコミュニケーションが取りにくい状況にあったため、発覚が遅れたとみられています。また、親の不在は性教育の遅れにも直結する。留守児童を狙った性被害では、被害児童自身に被害を受けた認識がないという例も少なくありません」

 今回、江のわいせつ行為が発覚したきっかけは、一人の女児が両親に下腹部の痛みを訴えたことだった。両親が詳しく問いただしたところ、女児はようやく、江に“なでられた”ところだと告白したのだという。やはり女児自身、自分が受けた性被害に気づいていなかった可能性もある。

 親と離れて暮らす子どもたちにとって、教師は信頼すべき身近な大人の代表格であるはずだ。その信頼を悪用して犯行に及んでいた加害者には、厳罰が処されるべきだろう。

(文=佐久間賢三)