「シフト制を理解できない」「様子がおかしい」バイトの“クビ”告白で賛否集めた芸能人3人

 女優・本田翼が、9月15日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。番組では「気になる○○を白黒ハッキリさせますスペシャル」というテーマで、ゲストが過去を振り返り、気になっていることを告白したが、本田は10年前に寿司屋のアルバイトを無断欠勤してクビになっていたことを明かした。

「当時、高校生だった本田は、週3回ぐらいのペースでオーディションを受けるものの、不合格続きだったとか。オーディションに行くための電車賃にすら困るようになったため、個人経営の寿司屋でアルバイトを始めたそうですが、2年目のある日、オーディションの日にアルバイトが入っていることを忘れ、無断欠勤してしまい結局クビに。本田はすぐに謝罪したといいますが、大将からは『もう明日から来なくていいよ』と言われてしまったそうです」(芸能ライター)

 本田は「あんな終わり方をしてしまったのが、今でも心残りです」と心境を語ると、スタジオに10年前のその日から会っていなかった大将が登場した。本田の告白に、ネットユーザーからは「謝罪したいと思えるってことは、精神的に成長した証拠」と好意的なコメントがある一方で、本田が寿司店の店名を覚えていなかったことから、「2年も働いた上に、謝罪したい大将がいるお店の名前を忘れる?」「1回の無断欠勤でクビとか、もともと態度悪かったんじゃない?」と厳しい意見も飛び交った。

「本田以外にも、アルバイトをクビになったエピソードをテレビ番組で語った芸能人がいます。4月29日放送の『中居くん決めて!』(TBS系)で、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信は、25歳のときに焼肉店でのアルバイトをしていたそうなのですが、接客時に言う『喜んで』という掛け声について、客から『喜んでねぇよ』とクレームが入ってしまったため、クビになったことを明かしました」(同)

 さらに、居酒屋のホールでアルバイトをした際は、普通に客を見ていただけで「目つきが悪い男がいる」と苦情があったといい、目つきの悪さを緩和させようと、目を見開いて仕事をしたところ、今度は「様子がおかしい男がいる」とクレームが入ったと振り返った。小宮の体験談に、ネット上では「面接の時に笑顔を確認しなかった店が悪い」「外見が気に入らないという理由でクレームを入れるのは、悪質すぎる」と店や客に批判の矛先が向けられたものの、一部から「かわいそうだけど、接客業を避けるべきだったんじゃない?」と小宮への指摘もあった。

「また、俳優・堺雅人も、下積み時代のアルバイトについて言及しています。2017年11月8日に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)のコーナー『クイズッス』にVTR出演した堺は、スタジオの出演者たちに、『バイトをクビになった変わった理由とは?』というクイズを出しました」(同)

 クイズの答えは、堺が“シフト制”という働き方を理解していなかったから。なんでも「今日は暇だから」と勝手に出勤し、店長に「なんで堺がいるんだ?」と注意されても「いやいや働きます」と悪気なく答えていたといい、ほかにも千円単位でお釣りを間違えることもあったそうだ。堺の告白に、ネット上では「俳優という適職が見つかって良かった」などのフォローと、「早稲田大学に行っていたのに、シフトを理解できないなんて本当?」「今だから笑えるけど、バイト先にいたらかなり迷惑」といった否定的な声が入り交じっていた。

 アルバイト先でのさまざまな失敗や経験が、少しでも何かの“成長”につながっていればいいのだが……。
(立花はるか)

戸田恵梨香、「15歳」の役作りで起きたプロ根性ゆえの強烈なエロハプニングとは?

 広瀬すずには負けられない?

 NHK朝ドラ『スカーレット』が9月30日にスタートするが、現場ではヒロインを務める戸田恵梨香が奮闘しているようだ。

「広瀬主演の『なつぞら』は朝ドラ100作目とあって、絶対に失敗が許されない中、視聴率20%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をキープし続ける大ヒットとなりました。広瀬と戸田は共に俳優の成田凌との熱愛が噂されたこともあり、戸田がライバル心を燃やしていることは確実。演技力は自分のほうが上だと見せつけたいところでしょう」(芸能記者)

 同作の序盤の見どころといえば、現在31歳の戸田がヒロインの15歳時を演じるという点。戸田が本格的に出演し始めるのは2週目後半頃で、いきなり15歳の設定での登場となる。9月11日に行われた『スカーレット』の試写会では戸田も「15歳って、元気だなと思いました」「カットと同時に息切れしました」と笑顔を浮かべていたものだった。

 作中で見せる戸田のセーラー服姿が話題になりそうだが、彼女は役作りにおてい身も心も15歳になりきっていたという。

「日頃の食事から15歳が好きそうなものを選ぶように心がけ、もちろん男断ちも徹底。また、終戦後の15歳少女という時代背景から、ノーブラ、デカパンを履いて撮影に臨んでいたそうです。彼女はもともと胸が大きいわけではないため、衣装の生地越しに乳首のポッチが浮き出てしまい、濃い色のものや柄ものに変更になるなど、衣装担当者は苦労したそうです」(テレビ関係者)

 そのプロ根性はあっぱれだが、白地が確実にあるセーラー服姿では、戸田の胸元を凝視していればナニかが見えるかも?

戸田恵梨香、「15歳」の役作りで起きたプロ根性ゆえの強烈なエロハプニングとは?

 広瀬すずには負けられない?

 NHK朝ドラ『スカーレット』が9月30日にスタートするが、現場ではヒロインを務める戸田恵梨香が奮闘しているようだ。

「広瀬主演の『なつぞら』は朝ドラ100作目とあって、絶対に失敗が許されない中、視聴率20%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をキープし続ける大ヒットとなりました。広瀬と戸田は共に俳優の成田凌との熱愛が噂されたこともあり、戸田がライバル心を燃やしていることは確実。演技力は自分のほうが上だと見せつけたいところでしょう」(芸能記者)

 同作の序盤の見どころといえば、現在31歳の戸田がヒロインの15歳時を演じるという点。戸田が本格的に出演し始めるのは2週目後半頃で、いきなり15歳の設定での登場となる。9月11日に行われた『スカーレット』の試写会では戸田も「15歳って、元気だなと思いました」「カットと同時に息切れしました」と笑顔を浮かべていたものだった。

 作中で見せる戸田のセーラー服姿が話題になりそうだが、彼女は役作りにおてい身も心も15歳になりきっていたという。

「日頃の食事から15歳が好きそうなものを選ぶように心がけ、もちろん男断ちも徹底。また、終戦後の15歳少女という時代背景から、ノーブラ、デカパンを履いて撮影に臨んでいたそうです。彼女はもともと胸が大きいわけではないため、衣装の生地越しに乳首のポッチが浮き出てしまい、濃い色のものや柄ものに変更になるなど、衣装担当者は苦労したそうです」(テレビ関係者)

 そのプロ根性はあっぱれだが、白地が確実にあるセーラー服姿では、戸田の胸元を凝視していればナニかが見えるかも?

「性格悪すぎ」「哀れだからやめたほうがいい」“マウンティング”でドン引きされた有名人

 9月23日に放送された『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にて、同局・滝菜月アナウンサーの私服を、モデルの藤田ニコルがコーディネートするという企画が行われた。“ダサい”とされる滝アナがオシャレに変身し、その姿を見た先輩女子アナたちも驚いていたが、ネット上では「女子アナ同士の“マウンティング”を見せられて怖い」と、騒ぎになっていた。

「人間関係におけるマウンティングとは、“相手よりも自分のほうが優位、上位にあることを示す言動”を指します。近年、ネット上でも“マウンティングする人”は嫌われる傾向が強く、今回の『ヒルナンデス!』でも物議を醸しました」(芸能ライター)

 番組では、滝アナの私服の一例として、「ボーダー柄のトップスに黄色のカーディガンを合わせ、デニムを穿いたカジュアルな服装」の写真を公開。これが「ダサい」という前提で話が進み、藤田によって、流行を取り入れたオシャレな装いとなった滝アナは、東京・表参道で開かれた先輩アナとの“女子会”に参加したが……。

「いつもと雰囲気が違う滝アナの登場に、郡司恭子アナは『滝ちゃんどうした?』『(トップスに)なんか穴開いてるけど大丈夫?』と発言。トップスは片方の方や鎖骨周りを“肌見せ”するデザインのものでしたが、尾崎里紗アナも『ちょっと、ここどうしたの?』と便乗し、笹崎里菜アナは『ヒールも履いてますよ! カバン小さい!』などとイジっていました。その後、スタッフが“ネタばらし”すると『かわいい』『似合ってる』といった褒め言葉も出てきましたが、ネットユーザーからは『真っ先にからかうような言葉が出たのは、3人が普段から滝アナのことを見下してるからでは?』『服のデザインや持ち物へのツッコミ、感じ悪くてドン引きした』『日テレのアナウンサー、性格悪すぎない?』という声が寄せられていました」(同)

 このように、“マウンティングトーク”でネットユーザーをドン引きさせた例はほかにも。歌舞伎俳優・片岡愛之助の元交際相手、タレント・熊切あさ美がその一人だ。

「2016年10月放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に熊切が生出演した際に、片岡の話題が飛び出しました。片岡は同年3月に女優・藤原紀香と結婚していますが、一方の熊切は、『二股されて捨てられた』などと報じられ、注目を集めていたさなかです」(同)

 『サンジャポ』MCの爆笑問題・田中裕二は、片岡がとあるテレビに出演した際、家では妻が何でもしてくれるため、自分は「動かない」と語っていたことを持ち出した。すると、熊切が「今もそうなんですね」とコメントしたため、ネット上には「こういうマウンティングしてくる元カノいる! ウザい!」「これって紀香に対するマウンティングだよね? 旦那の元カノからこんなこと言われたら、めっちゃムカつくだろうな」といった声が続出。また、「熊切の気持ちもわかるけど、哀れだからやめたほうがいいよ……」「最初は同情してたけど、いつまでも“愛之助ネタ”を引っ張るのはどうなの?」との苦言も寄せられていた。

「17年5月の『グサッとアカデミア~中山&林先生の女性に刺さる幸せ講義~』(日本テレビ系)では、大食い・ママタレントとして活動するギャル曽根の発言が反感を買いました。11年に結婚したギャル曽根は、当時独身だったフリーアナウンサー・小林麻耶に対し、『賢くてキレイだけじゃ、結婚はたどりつけない』『キレイな人は怠けると崩れ落ちるだけ』と、主張したんです」(マスコミ関係者)

 ネット上には「既婚者から独身者への典型的なマウンティング」「偉そうだし失礼。まるで麻耶ちゃんが努力してないみたいじゃん」「どこから目線で物を言ってるの? “既婚者様”ですか?」などと非難の声が噴出。

「さらにこの頃、ギャル曽根と仲が良いことで知られるタレント・小倉優子が不倫されて離婚したばかりとあって、『その発言、ゆうこりんの前でもできるの?』『友達が大変な時に……。発言には気をつけたほうがいい』『本当はギャル曽根と小倉も仲良くないのかも』との指摘も少なくありませんでした」(同)

 ちなみに、タレントの手島優は、今年7月に出演したラジオ番組『サッポロビール presents 博多大吉 愛のスコールアワー』(TOKYO FM)で、自分がマウンティングされた場合、「『さすがだよね!』『やっぱり、そうだよね!』と下手に出る」という“対処法”を明かし、「うまいこと転がしたら『なんかいい気になってら~!』みたいな感じで、せいせいできます」と語っていた。マウンティングでは、本当の意味で「相手より優位に立つこと」ができないと、手島の一言から感じ取れるだろう

坂上忍、「2年後に壮大なブーメラン?」森田健作千葉県知事への痛烈批判に眉を潜める関係者

 芸能界で新たな遺恨が生まれたかもしれない。それも2年後に――。

 9月9日午前に台風15号が千葉県を通過。大規模停電や住宅の損壊など、甚大な被害をもたらした。約1万戸に上る住宅被害では、飛ばされた屋根瓦をブルーシートで覆うなど応急処置でしのいでいる状態だ。

「県が災害対策本部を設置したのは停電発生から丸1日たった10日で、市町村に職員を派遣したのは、台風直撃から3日後の12日。千葉県知事の森田健作氏が被災現場の南房総市を視察したのは5日後の14日だった。こうした対応の遅れに対し、「知事をリコールすべきだ!」という声は日増しに大きくなっている。

 そんな森田知事を痛烈に批判したのが、自身も千葉県在住で被災した坂上忍だった。

「18日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、初動が大幅に遅れたことについて、『(森田知事の)顔が見えない。個人的な意見としては真ん中に位置している県の責任がかなり重いと思っています』と猛批判。翌19日の放送でも、対応の遅れはないとする森田氏の反論について、『首長さんだったら、前に出て行って責任を取りにいくような陣頭指揮を執ってくれないと』と苦言を呈しました」(テレビ誌ライター)

 こうした坂上の森田バッシングについて、テレビ関係者は眉を潜める。

「坂上は森田氏がどれだけの人物なのかわかっていない。確かに現在は県知事という公人の立場ですが、彼は有名芸能人を多数抱える老舗芸能プロ・サンミュージックの第一号タレントで、現在も所属しています。同事務所のカンニング竹山も世間の森田批判について、『森田健作さん、サンミュージックの一番上の人なのよ。文句言えねえだろ』と、口をつぐんだほど。いわばサンミュージックを作ったとも言える人物で、音事協にも顔が利く大物ですよ。それを痛烈に批判したのだから、サンミュージックを敵に回したのも同然です」

 また、民放プロデューサーもこう続ける。

「2017年に3選した森田氏の任期は21年春まで。その後は芸能界に復帰し、フジの情報番組のキャスターに内定しているとの噂もまことしやかに流れている。もし坂上が何かスキャンダルでも起こした日には、利子をつけてお返しされるのでは」

 坂上は言い過ぎたと今頃、反省しているかもしれない。

『しゃべくり』『今くら』……「この人、誰?」ゲストが示すマス(大衆)の限界

 9月9日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)を見て、「おや?」と思った人は多いだろう。前半ゲストの元AKB48・前田敦子の後にゲストで登場した人物について、「え?誰?」「まじで、誰?」「誰かわかんないけど、嵐の話してる」とネット上に声が飛び交った。それもそのはず、地上波ではほとんど見かけない男性だったのだ。

「元ラグビー選手で元日本代表主将でもあった廣瀬俊朗です。先日、最終回を迎えた日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)に登場するラグビー選手・浜畑譲役で俳優デビュー。経験者による本物のプレーが感動を呼びました。今回の日テレ出演は、異例の他局ドラマの番宣でしたが、ラグビーを盛り上げたい日テレの思惑と合致したのでしょう。ちなみに、嵐・櫻井翔は廣瀬と慶應義塾大学で同級生だった縁から、最終回に登場しています」(芸能ライター)

 ドラマを見ていない者にとっては、初めて見る顔だったのだろう。だが実は最近、『しゃべくり』では、こうした知名度の低い人物がゲストに登場するケースが増えている。

「6月10日放送回に若手女優・関水渚が単体で登場しました。初主演映画の宣伝を兼ねていたのですが、正直お茶の間は『誰?』状態。また、4月29日放送には、アイドルグループ『ゆるめるモ!』あのが登場。一流豪華なゲストがトークを披露するという『しゃべくり』の番組イメージからは、程遠い人選といえるでしょう」(同)

また、同局の『今夜くらべてみました』に登場するゲストに関しても、「誰?」状態に陥る人は多いだろう。

「4日放送回は、『意外と地味な愛知女』ということで愛知県出身の女性タレントが登場。“名古屋イチ可愛いJK !Popteen専属モデル”という肩書で、生見愛瑠(ぬぐみ・める)という女性が出てました。同誌の読者には絶大な支持を集めているとのことで、ネット上ではファンから『めるる、ばり可愛い!』『めるたん可愛すぎました~!』などの声が上がったものの、一般層は無反応の様子。ちなみに、愛知のデートスポットの話題になったとき、突然『私、マジ、デートしたことなくて。あたしー』と発言。指原莉乃に『してても、していなくてもいいんですけど、聞いてないんですよ、そんなこと』と冷たくあしらわれていました」(同)

 また同番組の8月14日放送回のテーマは「変わり者天才音楽女子」で岩本梨々愛、上原りさ、木嶋真優、松岡みやび、山中千尋、盧佳那といった音楽家が登場。木嶋は、『人生が変わる1分間の深イイ話』(同)『ジャニ勉』(関西テレビ)『うたコン』(NHK)など数多くの番組への出演経験があるため、そこそこ知られているものの、他5人はお茶の間のほとんどが「はじめまして」状態だ。

 どんなゲストでも、ある程度“おいしく”なる構成力と、番組MCの技量でなんとか成立しているが、なぜ日テレは、ネームバリューの低いゲストをトーク番組に呼ぶのだろうか?

「まずは致命的なタレント不足。もはや、どのチャンネルも同じ顔ばかりが増えています。タレントがブレークすると、たちまちオファーが殺到して年間出演本数も200本以上と跳ね上がる。それにより消費速度も速くなり、旬の人気タレントを使い回すことで番組を活性化させてきた日テレとしては、新しい人材を発掘することは緊急課題なのです。またSNSの時代、そのコミュニティーだけの、非常に“局地的人気”の人間が増えていることも、ゲスト選びを難しくしている背景にあります」(放送作家)

 タレントの消費スピードの加速化と、コミュニティーの細分化。日テレのゲストが示す状況は、つまるところマス(大衆)に向けたメディアの限界なのかもしれない。
(村上春虎)

 

『しゃべくり』『今くら』……「この人、誰?」ゲストが示すマス(大衆)の限界

 9月9日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)を見て、「おや?」と思った人は多いだろう。前半ゲストの元AKB48・前田敦子の後にゲストで登場した人物について、「え?誰?」「まじで、誰?」「誰かわかんないけど、嵐の話してる」とネット上に声が飛び交った。それもそのはず、地上波ではほとんど見かけない男性だったのだ。

「元ラグビー選手で元日本代表主将でもあった廣瀬俊朗です。先日、最終回を迎えた日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)に登場するラグビー選手・浜畑譲役で俳優デビュー。経験者による本物のプレーが感動を呼びました。今回の日テレ出演は、異例の他局ドラマの番宣でしたが、ラグビーを盛り上げたい日テレの思惑と合致したのでしょう。ちなみに、嵐・櫻井翔は廣瀬と慶應義塾大学で同級生だった縁から、最終回に登場しています」(芸能ライター)

 ドラマを見ていない者にとっては、初めて見る顔だったのだろう。だが実は最近、『しゃべくり』では、こうした知名度の低い人物がゲストに登場するケースが増えている。

「6月10日放送回に若手女優・関水渚が単体で登場しました。初主演映画の宣伝を兼ねていたのですが、正直お茶の間は『誰?』状態。また、4月29日放送には、アイドルグループ『ゆるめるモ!』あのが登場。一流豪華なゲストがトークを披露するという『しゃべくり』の番組イメージからは、程遠い人選といえるでしょう」(同)

また、同局の『今夜くらべてみました』に登場するゲストに関しても、「誰?」状態に陥る人は多いだろう。

「4日放送回は、『意外と地味な愛知女』ということで愛知県出身の女性タレントが登場。“名古屋イチ可愛いJK !Popteen専属モデル”という肩書で、生見愛瑠(ぬぐみ・める)という女性が出てました。同誌の読者には絶大な支持を集めているとのことで、ネット上ではファンから『めるる、ばり可愛い!』『めるたん可愛すぎました~!』などの声が上がったものの、一般層は無反応の様子。ちなみに、愛知のデートスポットの話題になったとき、突然『私、マジ、デートしたことなくて。あたしー』と発言。指原莉乃に『してても、していなくてもいいんですけど、聞いてないんですよ、そんなこと』と冷たくあしらわれていました」(同)

 また同番組の8月14日放送回のテーマは「変わり者天才音楽女子」で岩本梨々愛、上原りさ、木嶋真優、松岡みやび、山中千尋、盧佳那といった音楽家が登場。木嶋は、『人生が変わる1分間の深イイ話』(同)『ジャニ勉』(関西テレビ)『うたコン』(NHK)など数多くの番組への出演経験があるため、そこそこ知られているものの、他5人はお茶の間のほとんどが「はじめまして」状態だ。

 どんなゲストでも、ある程度“おいしく”なる構成力と、番組MCの技量でなんとか成立しているが、なぜ日テレは、ネームバリューの低いゲストをトーク番組に呼ぶのだろうか?

「まずは致命的なタレント不足。もはや、どのチャンネルも同じ顔ばかりが増えています。タレントがブレークすると、たちまちオファーが殺到して年間出演本数も200本以上と跳ね上がる。それにより消費速度も速くなり、旬の人気タレントを使い回すことで番組を活性化させてきた日テレとしては、新しい人材を発掘することは緊急課題なのです。またSNSの時代、そのコミュニティーだけの、非常に“局地的人気”の人間が増えていることも、ゲスト選びを難しくしている背景にあります」(放送作家)

 タレントの消費スピードの加速化と、コミュニティーの細分化。日テレのゲストが示す状況は、つまるところマス(大衆)に向けたメディアの限界なのかもしれない。
(村上春虎)

 

「永瀬廉さんではないです」北川悦吏子、King&Prince“批判疑惑”に弁解で「必死」の声噴出

 9月24日に放送され、King&Prince・永瀬廉がテレビドラマ初主演を務めた『FLY!BOYS,FLY!僕たち、CAはじめました』(フジテレビ系)。同日夜の脚本家・北川悦吏子のツイートをめぐって、「永瀬の演技を批判したのではないか」との疑惑が話題になる中、本人がTwitter上で弁解。キンプリファンの意見が二分している。

 騒ぎの発端は、北川氏が24日午後11時30分過ぎに「声の高さが微妙。落ち着かない。その役者さんを見ての私の感想。声の高さ、大事。あえて、そこに宛書きってのもあるのかもしれないけれど」と、ツイートしたこと。誰の「声の高さ」について批評したのかは不明ながら、投稿の時間帯から、ネットユーザーの間では永瀬主演の『FLY!BOYS,FLY!』が候補に浮上した。同作は『ワールドカップバレーボール』の影響で20分繰り下げになり、午後9時20分~11時8分まで放送。この時間帯は、ほかに地上波でのドラマのオンエアーはなかったのだ。

「その後、北川氏はTwitterユーザーからのコメントに返信。『先ほど観たドラマ』でそう感じ、同じ役者を見たのではないかというメッセージに対して、『えっ。シーーーッ』と、反応していました。まるで、“これ以上具体的に書かないほうがいい”とでも言わんばかりのツイートだっただけに、ジャニーズタレントに関する悪口である見方がより強まったんです。もちろん、北川氏は名前どころかドラマであるかどうかも記載していませんし、たまたま録画していた作品などを見た可能性も十分にあるでしょう。とはいえ、北川氏が『シーーーッ』の書き込みを削除したことで、ネット上で“永瀬説”が有力視されたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 これとは別に、『FLY!BOYS,FLY!』を見ていた視聴者の間では「永瀬、顔の割に声が高い」「永瀬は顔がキリッとしてるから高い声に違和感がある」「声が高すぎて残念」と、永瀬の声について否定的な書き込みも出ていた。こうした偶然の一致もあり、「北川悦吏子はれんれんに向けた発言なの?」「北川悦吏子の作品じゃないのに、わざわざTwitterであんなことを書く意味がわからない」と、北川氏に怒りの矛先を向ける人も。騒動を受け、一部ネットニュースが永瀬の名前を出しつつ、疑惑について取り上げる事態となった。

「北川氏といえば、木村拓哉主演の『ロングバケーション』(フジテレビ系、1996年)『ビューティフルライフ』(TBS系、2000年)や、妻夫木聡&柴咲コウ出演の『オレンジデイズ』(同、04年)など、多数の人気ドラマを世に送り出した大物脚本家です。一方で18年度上半期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の放送中も、北川氏のつぶやきは度々物議を醸し、昨年6月には『あ、あのドラマの裏側を一切知りたくない人は、私のツイート読まないでくださいね』『私は今、歯止め聞いてませんから。ブレーキのなくなった暴走機関車ですから。なんだってツイートします』と、強気な姿勢を示していました。炎上の過去があるため、ジャニタレ批判をしてもおかしくないと、判断されてしまったのかもしれません。北川氏は、後にトラブルの要因になった『声の高さが~』という元のツイートを削除しました」(同)

 そして27日、まとめサイトに誘導する投稿を引用ツイートする形で「これ、永瀬廉さんのことではないです。なぜ、勝手に永瀬さんのことにして記事にするのですか?名前、私書いてないですよ。おかしいでしょ。驚くほどいいかげん。素材を見てくれと言われて見た、ミュージカルの役者さんについての感想です」などと、反論した。続けて、「ツイートを削除したのはなぜだか、彼のことでは?と邪推する人が多かったので。違うので消しました」と、理由を説明。さらに、「私はキンプリでオレンジデイズ みたいの書きたいと思っていました(まだ私が思ってるだけだけど)」と、以前より彼らに注目していた旨をアピールした。

 確かに、彼女は今年3月にKing&Princeが『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際、「キンプリいいな(たやすい)。しゃべくり見てた!」と興味を示しており、同グループに対する印象は決して悪くないようだ。この“完全否定”を受け、ファンは「キンプリで『オレンジデイズ』は天才。北川さん、ぜひお願いします」「北川さんとKing&Princeがタッグを組んだら……想像しただけで鳥肌」「北川さんのツイートが廉くんに向けたものじゃなくてよかった」と喜んでいるほか、「ファンは不確かな情報で発言してはいけないと、北川さんと永瀬くんの一連の流れを見て思った」と、反省するコメントも上がっていた。

 しかし、前述の「シーーーッ」の一言に引っかかりを覚えた人たちの中では、「炎上したからって嘘つくな」「ファンを敵にまわした北川さん、めちゃめちゃ必死だな」「苦しい言い訳をしてるね。『先ほど観たドラマで』とのコメントに『シー』って言ったのは何だったのか」「キンプリはこんなめんどくさい人に関わらないでほしい」「北川悦吏子に媚を売るファンにも寒気がする」「ツイ消しして言い訳じみたツイートするなら、疑われるような紛らわしい書き方しないで」「キンプリにオファーしてくれなくて結構です」と、失望の声が漏れてしまった。

 北川氏の作品に、永瀬やキンプリメンバーが起用される日はやってくるのか? 今後の展開が楽しみだ。

「永瀬廉さんではないです」北川悦吏子、King&Prince“批判疑惑”に弁解で「必死」の声噴出

 9月24日に放送され、King&Prince・永瀬廉がテレビドラマ初主演を務めた『FLY!BOYS,FLY!僕たち、CAはじめました』(フジテレビ系)。同日夜の脚本家・北川悦吏子のツイートをめぐって、「永瀬の演技を批判したのではないか」との疑惑が話題になる中、本人がTwitter上で弁解。キンプリファンの意見が二分している。

 騒ぎの発端は、北川氏が24日午後11時30分過ぎに「声の高さが微妙。落ち着かない。その役者さんを見ての私の感想。声の高さ、大事。あえて、そこに宛書きってのもあるのかもしれないけれど」と、ツイートしたこと。誰の「声の高さ」について批評したのかは不明ながら、投稿の時間帯から、ネットユーザーの間では永瀬主演の『FLY!BOYS,FLY!』が候補に浮上した。同作は『ワールドカップバレーボール』の影響で20分繰り下げになり、午後9時20分~11時8分まで放送。この時間帯は、ほかに地上波でのドラマのオンエアーはなかったのだ。

「その後、北川氏はTwitterユーザーからのコメントに返信。『先ほど観たドラマ』でそう感じ、同じ役者を見たのではないかというメッセージに対して、『えっ。シーーーッ』と、反応していました。まるで、“これ以上具体的に書かないほうがいい”とでも言わんばかりのツイートだっただけに、ジャニーズタレントに関する悪口である見方がより強まったんです。もちろん、北川氏は名前どころかドラマであるかどうかも記載していませんし、たまたま録画していた作品などを見た可能性も十分にあるでしょう。とはいえ、北川氏が『シーーーッ』の書き込みを削除したことで、ネット上で“永瀬説”が有力視されたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 これとは別に、『FLY!BOYS,FLY!』を見ていた視聴者の間では「永瀬、顔の割に声が高い」「永瀬は顔がキリッとしてるから高い声に違和感がある」「声が高すぎて残念」と、永瀬の声について否定的な書き込みも出ていた。こうした偶然の一致もあり、「北川悦吏子はれんれんに向けた発言なの?」「北川悦吏子の作品じゃないのに、わざわざTwitterであんなことを書く意味がわからない」と、北川氏に怒りの矛先を向ける人も。騒動を受け、一部ネットニュースが永瀬の名前を出しつつ、疑惑について取り上げる事態となった。

「北川氏といえば、木村拓哉主演の『ロングバケーション』(フジテレビ系、1996年)『ビューティフルライフ』(TBS系、2000年)や、妻夫木聡&柴咲コウ出演の『オレンジデイズ』(同、04年)など、多数の人気ドラマを世に送り出した大物脚本家です。一方で18年度上半期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の放送中も、北川氏のつぶやきは度々物議を醸し、昨年6月には『あ、あのドラマの裏側を一切知りたくない人は、私のツイート読まないでくださいね』『私は今、歯止め聞いてませんから。ブレーキのなくなった暴走機関車ですから。なんだってツイートします』と、強気な姿勢を示していました。炎上の過去があるため、ジャニタレ批判をしてもおかしくないと、判断されてしまったのかもしれません。北川氏は、後にトラブルの要因になった『声の高さが~』という元のツイートを削除しました」(同)

 そして27日、まとめサイトに誘導する投稿を引用ツイートする形で「これ、永瀬廉さんのことではないです。なぜ、勝手に永瀬さんのことにして記事にするのですか?名前、私書いてないですよ。おかしいでしょ。驚くほどいいかげん。素材を見てくれと言われて見た、ミュージカルの役者さんについての感想です」などと、反論した。続けて、「ツイートを削除したのはなぜだか、彼のことでは?と邪推する人が多かったので。違うので消しました」と、理由を説明。さらに、「私はキンプリでオレンジデイズ みたいの書きたいと思っていました(まだ私が思ってるだけだけど)」と、以前より彼らに注目していた旨をアピールした。

 確かに、彼女は今年3月にKing&Princeが『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際、「キンプリいいな(たやすい)。しゃべくり見てた!」と興味を示しており、同グループに対する印象は決して悪くないようだ。この“完全否定”を受け、ファンは「キンプリで『オレンジデイズ』は天才。北川さん、ぜひお願いします」「北川さんとKing&Princeがタッグを組んだら……想像しただけで鳥肌」「北川さんのツイートが廉くんに向けたものじゃなくてよかった」と喜んでいるほか、「ファンは不確かな情報で発言してはいけないと、北川さんと永瀬くんの一連の流れを見て思った」と、反省するコメントも上がっていた。

 しかし、前述の「シーーーッ」の一言に引っかかりを覚えた人たちの中では、「炎上したからって嘘つくな」「ファンを敵にまわした北川さん、めちゃめちゃ必死だな」「苦しい言い訳をしてるね。『先ほど観たドラマで』とのコメントに『シー』って言ったのは何だったのか」「キンプリはこんなめんどくさい人に関わらないでほしい」「北川悦吏子に媚を売るファンにも寒気がする」「ツイ消しして言い訳じみたツイートするなら、疑われるような紛らわしい書き方しないで」「キンプリにオファーしてくれなくて結構です」と、失望の声が漏れてしまった。

 北川氏の作品に、永瀬やキンプリメンバーが起用される日はやってくるのか? 今後の展開が楽しみだ。

ラグビーW杯日本代表の快進撃で、大泉洋『ノーサイド・ゲーム』の映画化プランが現実味

 9月28日、ラグビーワールドカップの1次リーグA組の日本―アイルランド戦が行われ、日本は世界2位のアイルランドを19―12で破り、ロシア戦に続き2連勝となった。

「日本はアイルランドと通算10回目の対戦で初勝利。ラグビーは番狂わせが起きにくい競技ですが、日本は前回大会で南アフリカを破ったのに続き、再び優勝候補を相手に金星。グループリーグ突破に大きく前進しました。この勢いが続けば、前回大会以上のラグビーブームが到来するでしょう」(スポーツ紙記者)

 それを見越してか、TBSではあのドラマの映画化が検討されているという。テレビ関係者が明かす。

「池井戸潤原作のTBS劇場『ノーサイド・ゲーム』です。ラガーマンらの熱き戦いを描いた同作は、平均視聴率11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。9月15日放送の最終話は平均視聴率13.8%の自己最高で有終の美を飾りました。ドラマを観てラグビーに興味を持った人も多かったようです」

 池井戸作品の映画化といえば、近年では長瀬智也主演の『空飛ぶタイヤ』が興行収入17.4億円、野村萬斎主演の『七つの会議』は興行収入21億円超えと、いずれも大ヒットとなっている。前出のテレビ関係者が続ける。

「『ノーサイド・ゲーム』もこれらを超える大ヒットが狙えそうです。出演キャストはドラマと同じで、劇場版は海外遠征する内容になるとか。W杯の実際の映像も散りばめられ、さらには『オールブラックス(ニュージーランド代表の愛称)』もリアルメンバーとの出演交渉も進んでいると聞きます。池井戸作品は劇場に足を運ぶ40~60代の視聴者をがっちりつかんでいますし、日本代表の活躍でW杯熱が冷めやらぬうちに公開できれば、メガヒット確実ですよ」

 今回のラグビーW杯は主に日本テレビとNHKが中継しているが、TBS関係者は他局の視聴率がどれだけ上がろうとも日本代表の快進撃を期待していることだろう。