【100均ずぼらシュラン】ネットで話題、ダイソー「ワイヤレスBluetoothスピーカー」の惜しい点

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【ワイヤレスBluetoothスピーカー 防滴仕様】

便利度:★★★★☆(浴室でお気に入りの曲を聴けちゃいます)
コスパ:★★★☆☆(音量の調整が少し不便)
吸盤:★★★★★(浴室のタイルにピタッと吸着!)

 ダイソーで販売されている商品の中では、ちょっぴり高価な600円で購入した「ワイヤレスBluetoothスピーカー 防滴仕様」をご紹介します。浴室で使える防滴タイプのスピーカーということで、ネット上には「使いやすい!」「入浴が楽しくなる」といった口コミもあり、話題沸騰中の同商品。早速、音楽を再生して使い心地を確認してみましょう!

 丸い吸盤がついた台の上に、たまごが乗ったような面白いデザインをしている同商品は、吸盤部分をタイルや鏡に張りつけて使用することが可能となっています。箱の中には本体のほかに、説明書とUSBケーブルが入っており、こちらのUSBケーブルを使い充電するとのこと。高さと横幅は6.2センチ×5.9センチとコンパクトなので、浴室への持ち込みはラクチンですよ。

 浴室の外に置いてあるスマホとペアリングしてみると、想像以上に鮮明な音質で曲が再生されました! 水の中に入れても大丈夫とされる「防水」ではなく、「防滴」仕様ですが、いつも通りシャワーを使用しても何の問題ありませんでした!

 また、曲をスキップしたい時には、「+」と「-」ボタンを短く押せばOKと操作も簡単です。ただし、ハンズフリー通話機能を搭載しているものの、浴室では音が反響してしまいオススメできません。Amazonで同様のアイテムを探してみると、2,000円以上で販売されていたので、こちらの商品はお買い得かもしれません。600円で楽しいリラックスタイムを得られる同商品を、一度手に取ってみるのいかがでしょうか。


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今日のダイソーアイテム【ワイヤレスBluetoothスピーカー 防滴仕様】

便利度:★★★★☆(浴室でお気に入りの曲を聴けちゃいます)
コスパ:★★★☆☆(音量の調整が少し不便)
吸盤:★★★★★(浴室のタイルにピタッと吸着!)

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 丸い吸盤がついた台の上に、たまごが乗ったような面白いデザインをしている同商品は、吸盤部分をタイルや鏡に張りつけて使用することが可能となっています。箱の中には本体のほかに、説明書とUSBケーブルが入っており、こちらのUSBケーブルを使い充電するとのこと。高さと横幅は6.2センチ×5.9センチとコンパクトなので、浴室への持ち込みはラクチンですよ。

 浴室の外に置いてあるスマホとペアリングしてみると、想像以上に鮮明な音質で曲が再生されました! 水の中に入れても大丈夫とされる「防水」ではなく、「防滴」仕様ですが、いつも通りシャワーを使用しても何の問題ありませんでした!

 また、曲をスキップしたい時には、「+」と「-」ボタンを短く押せばOKと操作も簡単です。ただし、ハンズフリー通話機能を搭載しているものの、浴室では音が反響してしまいオススメできません。Amazonで同様のアイテムを探してみると、2,000円以上で販売されていたので、こちらの商品はお買い得かもしれません。600円で楽しいリラックスタイムを得られる同商品を、一度手に取ってみるのいかがでしょうか。


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ZOZO前澤社長の”人間失格”退任劇、仕事を干された剛力彩芽を巡って第二幕も?

今週の注目記事・第1位「ZOZO前澤『人間失格』経営」(『週刊文春』9/26号)「『前澤社長』涙と美談に隠された『火の車』-2000億円も何に使った?」(『週刊新潮』9/26号)

同・第2位「進次郎大臣、寄り添うだけでは被災地は救えない」(『週刊文春』9/26号)「逃げる『小泉進次郎』に代表質問」(『週刊文春』9/26号)

同・第3位「『アベノミクス増税』10兆円はトランプからの押し売り兵器に注ぎ込まれた」(『週刊ポスト』10/4号)

同・第4位「“断韓問題”週刊ポストへの手紙 内田樹」(『サンデー毎日』9/29号)「週刊ポストの『韓国なんて要らない』特集 ここが問題点だ」(『週刊ポスト』10/4号)

同・第5位「日本と韓国 悪いのはどちらか」(『ニューズウイーク日本版』9/24号)

同・第6位「初の海外ご公務でも『宮内庁」が旅行代理店と化した『秘スケジュール表』」(『週刊新潮』9/26号)

同・第7位「豚コレラを阻止せよ」(『週刊現代』9/28号)

同・第8位「『のど』を鍛えたければ、『北国の春』を歌いなさい」(『週刊ポスト』10/4号)

同・第9位「村上信五「<解散>まで5年」(『週刊文春』9/26号)

同・第10位「『在庫』新大臣たちがヤバすぎる」(『週刊文春』9/26号)

同・第11位「マギーが深夜の公園でイケメン男と熱い抱擁」(『フライデー』10/4号)

同・第12位「現場は大混乱という「消費増税」への対処法」(『週刊新潮』9/26号)

同・第13位「朝の『魚肉ソーセージ』は健康長寿の『黄金食』」(『週刊アサヒ芸能』9/26号)

同・第14位「文科省の『英語入試改革』に校長たちが『理由ある反抗』」(『週刊新潮』9/26号)

同・第15位「『男の更年期』を治す注射がある!」(『週刊文春』9/26号)

【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 今週発売のポストには定価が付いていない。はていくらだろう?

 買う人は迷ったに違いない。裏表紙の下に、本体444円。9月30日までは税8%で480円、10月1日からは税10%で488円とある。

 おいおい、500円で12円のお釣りとは細かいな。

 ポストの次の発売は9月30日。翌日は消費税が10%になるから、二重価格は仕方ないのか。

 現代は今週号は平週号でも500円。当分このままいくのだろうか。どこかで520円にするのだろうか。どちらにしても高すぎるが。

 まずは文春から。更年期障害というのは、私は知らずに過ぎたが、男でも中には酷い人もいるそうだ。

 更年期障害を見分けるのは簡単だ。「朝立ちがないことが一番わかりやすい」(千葉西総合病院久末伸一医師)そうだ。それを治すには、注射器でテストステロンを打てばいいそうである。

 病院を探すには、メンズヘルス医学会のホームページを見るといいという。

 さて、文科省が導入する英語の民間試験制度は評判が悪いようだ。私には受験生の子どもはいないから全く関心はないが、何でも、英検やGTEC、TOEFLなど7つの内から選んで、4月から12月までに2回まで受け、その成績が志望校に提出されるという。

 新潮によると、これらの実施団体は、試験日も場所も発表していないそうだ。素人が考えても、それぞれの語学学校に特徴があり、それに対して、学生側もどこを選ぶのが有利なのかを考えなくてはいけない。その子の一生を左右するかもしれない大事を、拙速にやるべきではない。

 アサ芸に、朝、魚肉ソーセージを食べると中性脂肪が下がるという記事がある。なぜ?

 朝、炭水化物とたんぱく質を同時に摂取することによって発熱を促し、身体が活動モードに切り替わるという。

「たんぱく質を多く含んだ魚肉ソーセージは夜間の絶食による筋肉の分解を止め、さらに含まれている魚油が、インスリンの分泌を促すことによる血糖値の上昇を抑止、体内時計のリセット増強にも役立ちます」(時間栄養学者の大池秀明)

 魚肉ソーセージは私の大好物。午後のお茶の時間に、珈琲と魚肉ソーセージを食べるぐらいだ。これからは朝も食べるか。安いしね。

 ところで、10月1日から消費税が10%になるため、テレビのワイドショーでは連日、どうしたら得するのかを微に入り細を穿つように、図入りで解説している。

 だが、ジ~ッと見ていてもわかりにくい。かといって、いまさらペイペイなどは使いたくない。それに今週の新潮でもやっているが、「キャッシュレス決済を導入すると資金繰りが苦しくなります。仕入れは現金なのに、販売はキャッシュレスのため入金まで2週間は待たないといけない。その分、手元に多くの現金を残す必要があります。さらに、クレジットカード払いだと3%の手数料が店舗に発生し、ウチのように1~2%の利益幅の小売業では経営が破たんしかねません」(アキダイの秋葉弘道社長)

 こんなくだらないことを始めてどうするんだと、腹が立つが、文藝春秋10月号で成毛眞が、「SUICAが最強のキャッシュレス決済だ」と書いている。

 私もこの考えに賛同する。このシステムはソニーが20年も前に開発した技術なのに、日本と香港などでしか使われていないという。

 軽くタッチするだけで読み取りができ、セキュリティにも優れている。2万円までしかチャージできないが、オートチャージにすれば、そういう面倒もなくなる。

 成毛は、この読み取り機は原価500円ぐらいだから、端末を200万台配ったとしても10億円ぐらいでできるという。

 私も、なぜJRはこれを普及させないのか、理由がわからない。JRが発行している電子マネーは合わせると9000万枚を超えるという。SUICAがあれば、大量の現金を持ち歩かなくても、移動、駅中の食堂ではほとんど使える。キャッシュカードのようにスキミングを怖れることもない。ポイントも付く。JRはなぜ大キャンペーンをやらないのだろう。何か財務省に都合の悪いことがあるのではないか。そう疑いたくなるのだが。

 高須基仁が亡くなった。享年71。ヘア・ヌードの商人を自称し、島田陽子ら多くの女優の写真集を手掛けた。私は、現代編集長を辞めてから知り合った。いい加減に見えながら変に律儀で生真面目なところもあった。毎年8月15日には、新宿ロフトで反戦集会をやり、私も呼ばれて何度も付きあった。

 私が教えていた大学にも講師として来てもらった。少し前から体調が悪そうだった。今年の8月15日も、声をかけられたので顔を出そうと思ったが、仕事で果たせなかった。彼の処女小説『散骨』はなかなかのものである。毀誉褒貶、色々あっただろうが、私にはいいヤツだった。

 さて、マギー(27)という人気モデルがいるそうである。そのマギーが、深夜、高級住宅街にある公園で、男と2人、会っていたというのだ。

 しばらくすると2人は、とんでもないことを始めた!? という。男がタバコの火を消して立ち上り、2人は5分間も抱き合ったそうだ。しょうもない。

 それから3時間も2人はそこにいたという。マギーのモットーは、「今、楽しまないでどうするの?」だそうだ。

 こういう女に会いたかったな。

 最後に抱き合ってから、マギーは、公園の横に止めてあったベンツで帰途についたという。カッコイイな。

 文春が「在庫新大臣たちがヤバすぎる」という特集をやっている。イニシャルTが危ないそうだ。

 一人目は国家公安委員長兼防災相の武田良太衆院議員(51)。彼は福岡県出身だが、ここは指定暴力団「工藤会」が強いところだ。96年の衆院選では、武田を応援していた右翼団体幹部が、選挙区内の飲食店の店長を、「武田良太に入れんと、店の営業ができんごとするぞ」などと脅し、公選法違反で逮捕、略式起訴、罰金に科せられているという。そういう曰く付きの人間が公安委員長とは。

 次は田中和穂復興大臣(70)。16年の改造でも入閣が取り沙汰されたが、指定暴力団が取締役を務める会社にパーティー券を販売していたことが報じられた。川崎のソープランドを仕切る稲川会系の組長とも親しいという。

 3番目は竹本直一IT担当相(78)。昨年、自身の「新春賀詞交歓会」に山口組元幹部が出席していて、岸田政調会長とのツーショットがフライデーに掲載された。みんな危なそうだな。

 新潮というのは言葉作りの天才集団の集まりである。昨年の「嘘つきは安倍の始まり」も秀逸だったが、今回、ポスト安倍の争いをこう呼んだ。

「菅進太郎VS.岸倍敏信」。永田町で密かに命名されているというが、新潮の造語だと思うがな。

 菅官房長官と進次郎、河野太郎と、岸田、安倍、茂木敏充外相、加藤信勝厚労相の対立が、これから苛烈を極めてくるそうだ。

 文春は、錦戸亮の退所はまだ序の口だという。関ジャニをまとめる村上信五は「もうやってられへん!」いったというし、TOKIOの長瀬智也も退所が噂されているそうである。

 その他にも、KinKi Kidsにも解散危機が囁かれ、来年25周年を迎えるV6もグループとしては開店休業状態。錦戸の退所が、ジャニーズ事務所の終わりの始まりになりそうである。

ポストに、喉を鍛えて誤嚥性肺炎にならないようにするには「のどを鍛える」といいそうだ。人間はのどから衰える。それにはカラオケがいいのだが、どんな曲でもいいわけではない。

 高温と低音をどちらも適度に含む曲。裏声よりも地声で歌える曲。そういう基準で選ぶと、井上陽水の『少年時代』、坂本九の『明日があるさ』、かぐや姫の『神田川』もいいが、ロングトーンの千昌夫の『北国の春』、テレサ・テンの『時の流れに身をまかせ』がベストだそうだ。
 よし、今夜は高田馬場のスナックで、全部歌ってみるか。嫌がられるだろうな。

ところで、今年から「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」と名称を変えた賞の受賞作が決まった。

 松本創の『軌道』(東洋経済新報社)である。福知山線脱線事故の後、JR西日本という巨大な組織と闘った事故の遺族、淺野弥三一の姿を追ったノンフィクションである。

 最初から有力だといわれていた。元神戸新聞記者である松本が、粘り強く積み重ねてきた取材に頭が下がる。

 本田靖春も、泉下で頷いていることだろう。

 お次は現代のドキュメント、豚コレラの話。

 18年9月7日に岐阜県庁の本庁舎9階にある農政部家畜防疫対策課に一本の電話がかかってきた。

 JR岐阜駅から北東約8kmほどに位置する岐阜市岩田西の養豚場で、複数の豚が死亡したという報告だった。

 死因はどうやら豚コレラらしいという。

 日本国内では4世紀半ほど発生していない。何かの間違いだろうと、職員はそう思ったという。

 しかし、その後、自分たちの手で、岐阜県内の半数以上、6万頭近くの豚を殺処分することになる。

 26年ぶりに豚コレラ発生を把握してから1年が経つが、被害は加速度的に広がっている。

 愛知、三重などに伝播し、9月13日には埼玉県秩父市でも発生を確認した。

 今回の豚コレラは、かつて国内で流行したものに比べて弱毒性のため、すぐ死ぬ豚は少なかった。そのためかえって感染が広がったというのである。

 現在、被害は1府7県にまで広がり、全国で殺処分された豚は13万頭を超えている。

 このままでは日本の畜産業が壊滅しかねないほどの状況なのだ。

 どこから流入したのか? 北海道大学院獣医学研究院の迫田義博教授がこう解説する。

「海外からの旅行客などが豚コレラウイルスに感染した豚肉を違法に国内に持ち込んだ可能性が高い。

 それを雑食のイノシシが食べ、感染したのではないかと考えられます」

 豚コレラが発生すると、72時間以内に殺処分、消毒などの防疫措置を完了しなければならない。

 自分が育てた豚を大量に殺さなくてはいけない養豚業者の中には、「もう事業は再開しない」と絶望してしまった者もいるという。

 また、獣医たちの中にも、精神的に参ってしまって、獣医を辞めた人も出ているという。

 何とか拡散を止めようと、経口ワクチンを混ぜた餌を撒いて、イノシシを処分しようとしているが、ウイルスを持ったイノシシがこれだけ広がるとどうしようもないそうだ。

 一刻も早く豚へのワクチン接種を認めろという声が大きいが、政府は、一度ワクチン接種をしてしまうと、日本全体が「清浄国」から「非清浄国」となり、輸出に影響が出ると考え、手を打たないという。

 呆れたものである。千葉の暴風による停電や家の倒壊にも、政府の決断が遅すぎて、いつまでたっても停電はなおらず、住民たちの不安は消え去らない。

 やらなくてもいい内閣改造などにうつつを抜かしている安倍首相の責任は重い。

 新潮が相も変わらず、秋篠宮家の噂話をやっている。今週は佳子さんの巻である。彼女は、15日から初めての海外公式訪問先になるオーストリアとハンガリーへ行っている。

 日本のメディアも大挙して現地取材をしているそうだが、新潮によれば、彼女の宿泊先はいずれもその国を代表する5つ星ホテルだという。

 訪問先も、有名な観光地を訪れるゆったりと楽しそうなスケジュールだが、その割にはスピーチの予定は2回しかないそうだ。

 もっと過密で、多くのスピーチをしろといいたいのだろうが、いいではないか。皇室といってもまだ遊びたい盛りの若い女性なのだから、向こうの人たちと交流を深めてくれば、後々それが生きてくる。

 私もハンガリーは好きな国だ。もう一度、ドナウ川の夕日を眺めながらトカイワインを飲みたいものである。

 ニューズウイーク日本版に、キャロル・グラック・コロンビア大学教授が「日韓が陥る『記憶の政治』の愚」という一文を寄せている。彼は、日韓双方が正しくて間違っているとして、長く敵対してきたフランスとドイツが第二次大戦後になぜ修復できたかを検証するべきだといっている。

 双方の市民社会団体と草の根運動、ドゴールとアデナウアーという、今の日韓とは比べ物にならない(筆者の個人的な考え)優れた指導者、冷戦という背景があったものの、「その関係を強固にしたのはその後の教育の変化と、若い世代を中心に社会のあらゆるレベルで交流が深まったこと」(グラック)であったという。

 そして、「日本と韓国が歴史の溝を埋めようとするなら、植民地時代の知識を学んで歴史的事実を認めることがおそらく出発点になるだろう」といっている。日本の世論調査でも、若い世代は韓国が好きという率が多く、年寄りになるにしたがって韓国嫌いが多くなる。韓国からの観光客が減っているなら、日本の若者が大挙して韓国へ行けばいい。飯はうまいし、女性たちの肌はきれいだし、何しろ3泊2日の旅行でも2万円でお釣りがくる。日本と同じでこれからがいい季節だ。

 先日、ポストが掲載した「韓国は要らない」特集に、嫌韓を煽ると批判が相次いだ。ポストも一応、お詫びらしきものを発表したが、それでは収まらないようだ。

 サンデー毎日に、これからは小学館に書かないと宣言した内田樹が「週刊ポストへの手紙」を寄せている。

「以前『新潮45』の騒ぎの時にも同じことを書いた。あえて世間の良識に反するような『政治的に正しくない』発言をなす時には、それなりの覚悟をもって臨むべきと私は思う。人を怒らせ、傷つける可能性のある文章を書くときは、それを読んで怒り、傷ついた人たちからの憎しみや恨みは執筆したもの、出版したものが引き受けるしかない。それが物書きとしての『筋の通し方』だと思う。その覚悟が無いのならはじめから『そういうこと』は書かない方がいい」

「済んだことを掘り起こして、傷口に塩を擦り込むようなことはしたくはないが、それでもこれが出版人としての矜持を欠いた態度だったということは何度でも言っておかなければならない。

 それなりに現場の経験を積んできたはずの編集者たちが示したこのモラルハザードに、私は今の日本のメディアの著しい劣化の兆候を見る。

 なぜ彼らはこうも簡単に謝罪するのか? 理由は簡単である。別にそれらの言葉は彼らが『職を賭してでも言いたいこと』ではなかったからである」

「いま日本のメディアには非常識な言説が瀰漫(びまん)している。だが、これを止めさせる合法的な根拠は今のところない。たとえ法律を作っても、その網の目をくぐり抜けて、非常識の言説はこれからも流布し続けるだろう。

 私たちにできるのは『それはいくらなんでも非常識ではないか』とか『それではことの筋目が通るまい』というような生活者の常識によって空論や妄想の暴走を抑止しすることだけである。そのような常識が通じる範囲を少しずつ押し広げることだけである」

 いつもながらの内田節が冴え渡っている。

 文藝春秋10月号の藤原正彦の「日本と韓国『国家の品格』」も相当程度の悪い嫌韓記事だと思うが、ここでは触れない。ポストは、連載執筆者だが、今回の特集には厳しく批判している作家の葉真中顕に寄稿させている。

 葉真中はまず、最大の問題は見出しにあるという。中でも「10人に1人は治療が必要」というのは、「“韓国人には特定の精神疾患が多い。だから付き合わない方がいい”という文脈を含んでしまう」から、精神疾患当事者への差別も含み、二重の差別にあたる。

 謝罪文を出したのなら、まずやるべきは、「なぜあのような記事が出たかの検証と、再発防止の取り組みだろう」と主張する。

 こうした時、批判する人間を登場させて、十分にいわせるというのはメディアがよくやる「ガス抜き」の手法である。ウチはこういう人にも誌面を提供しているんですよという“フリ”に騙されてはいけない。

 次もポストから。安倍首相は、税収が増えた、過去最高になったとバカ笑いするが、何のことはない、その大部分は増税によるものだとポストはいう。

 地球温暖化対策税、相続税、タバコも3年間で1箱あたり60円引き上げられ、海外に行くときは出国時に国際観光旅行税1000円が徴収され、24年からは森林環境税が国民1人当たり年1000円が徴収されるのだ。

 さらにサラリーマンは給与所得控除がどんどん縮小され、増税対象者は年収1500万円だったのに、来年からは年収850万円超の層の所得税も増税される。

 知らないうちに、政府がわれわれの懐から札を抜いているのだ。それをどの面して、税収が最高だなどといえるのか。

 ポストによると、そうして集め後カネを、社会福祉を充実させるために使うのはほんのちょっぴりで、公共事業やTPP対策、中でも許せないのは、トランプのいうがままに爆買いしているアメリカの兵器購入代に消えているというのである。

 防衛予算の中にFMS(対外有債軍事援助)と呼ばれる防衛装備の購入費がある。その残債が、ポストによると、5兆円を超えているという。
 われわれからむしり取ったカネを、トランプに貢いでいるのである。こんなことを許していていいはずはない。安倍のトランプへの土下座、朝貢外交を即刻やめさるべきであること、いうまでもない。書いてるそばから腹が立つ。

 さて、小泉進次郎への風当たりは、環境相就任後、ますます激しくなってきている。

 就任後の会見で、原発について聞かれ、「どうやったら残せるかではなく、どうやったらなくせるかを考えたい」と、親父を思わせる発言をしたが、「現実的対策を持ち合わせているのか」という疑問の声が記者の間から上がったと、新潮が報じている。

 それは、前任の原田義昭が最後っ屁のような形で、原発からの汚染水について、「思い切って(海に)放出して希釈する以外に、他にあまり選択肢がない」と発言したからだ。

 この原田発言にも、進次郎は福島県を訪れて「率直に申し訳ない」とお詫びしている。

 私は、ここまでの進次郎の原発に対する発言と行動は評価するが、新潮、文春は、気に入らないらしい。

 新潮では原発容認派から、原発を減らして火力発電にすればCO²が増えてしまう、科学的に見れば原発汚染水に含まれるトリチウムは問題ないと、毎度おなじみの反対論が出てくるが、政府や原子力規制委員会のいうことなど信じられるわけがない。

 それに、いまだに福島第一原発事故は、津波によるものなのか地震によるものかさえ、わかっていないのである。

 今週の第1位は、IT長者が一夜にして転落するという、小説より奇なZOZO前澤友作についての文春と新潮の記事。

 下流老人は、こういうタイトルにはうっとりする。「ZOZO前澤友作(43)『人間失格』経営」(文春)。女優を愛人にして自家用ジェット機でウインブルドンテニスを観に行くなんて人間は、自分とは違う世界に住むと思っていたが、どうやら、経営の失敗で、われわれのいる世界へ少し落ちて来たようである。

 前澤という立派な姓ではなく、名前の友作らしくなってきた。これまでが派手すぎた。土地や別荘、高級な乗用車、その上、美術品を相場の1・5~2倍近い値段で落札して、「美術品市場を混乱させたと言われています」(全国紙文化部記者=文春)

 美術品の価値がわからないから、徒に高い値を出して買い漁ってきたのだろう。

 その抜け作ではない友作が、プライベートブランド事業が大失敗したこともあって、とうとう経営悪化のために追い込まれて、ヤフーに持っているZOZO株の約30%を売却して、電撃退任してしまったのである。

 社員のことなど無視したやり方と非難されても仕方なかろう。その上、この取引、背任行為、または「究極のインサイダー取引」(新潮)といわれてもおかしくないものだと指摘されているのである。

 新潮によると、ZOZO株最安値が1600円台の中、ヤフーには2620円で売却するから、宇宙旅行代の1700億円を差し引いても、友作の手元に600億円のキャッシュが残るという。

 だが、同じ新潮で、「当局が当時、時代の寵児だった前澤さんの一挙手一投足に注目していたことは事実です。公開情報を精査したうえで、その先に何があるかということですね」と、特捜検察の関係者が不気味なことをいっている。

 この退任劇、第二幕があるのかもしれない。愛人で女優の剛力彩芽はどうなるのか。友作色が付きすぎて、女優としてもCMタレントとしても仕事がなくなってしまったのだから、彼氏と結婚するしかないと思うが、どうやらそうではないようだ。

 文春によれば、彼はZOZOの広報PRを担当していた30代半ばの女性との間に2人子どもがいて、元モデルの女性にも子どもがいるという。2人を高級マンションに住まわせているようだが、「俺以外の男ができたら今の援助は打ち切る」と宣言しているそうである。

 文春のインタビューで、剛力との結婚について聞かれた彼は、「回答は差し控えます」というだけだが、もう剛力には飽きたという声も聞こえてくる。 

 友作社長が購入した葉山町の3000坪の土地には、以前、イトマン事件で特別背任の罪に問われた小早川茂の50億円豪邸が建っていたそうだ。今またそれが売りに出されているといわれるが、虚栄を追い求めた2人がその土地で見ようとしたのは、どんな夢だったのだろう。(文中敬称略)

【巻末付録】

まずはポストから「。女子アナ秋のハプニング祭り-この夏恒例イベントで目撃された決定的瞬間」、もちろんヌードなどではない。

「なをん/平塚千瑛、愛の茂み」、堂々たるヘア・ヌードだ。袋とじは「久保千代子「まだまだ、愛してくれますか?」-富士出版史上最高モデル」。このおばさん、いつ見てもいいね~。

後半の袋とじも「『三十路の女』がデジタル写真集で甦る!-富士出版の史上最高傑作」

お次は「SVODで観られるお色気動画ガイド/『光回線からスケベがやってきた!』」。

「小島みなみ、ハダカのみなみ-美しい恋人と過ごす夢のような日常ヘアヌード」「奈月セナ、モルディブのマーメイド-Gカップのセナパイが青い海で濡れる」「いのうえのぞみ『撮られるキモチ』-自身もカメラマンとして活躍する美女」

「たわむれ温泉/朝比奈祐未-美バスト&美尻和服美女とのいやらしい逢瀬」「ナミ、確変SEXY-本誌でビキニを披露した美女がついにここまで!」

 フーッ。書き写すだけで息が切れる。物量作戦大成功だ。

 現代はどうか。巻頭は「写真家・篠山紀信が愛したスターたち-全国100万人が見た写真力展 ジョン・レノン、オノ・ヨーコ、三島由紀夫、山口百恵」。巨匠渾身の名作の数々。

袋とじは「UCLAの女子体操選手が披露した『10点満点』ヌード 体操・カテリン・オオハシ」

後半の袋とじ「もぎたて海外仰天ニュース-エロスは国境を越える編」。日刊ゲンダイの名物企画だそうだ。

「小瀬田麻由-グラマラス&エキゾチック、デジタル写真集が大好評」「セックスの黄金比『5・2・3』の法則をご存じですか」

袋とじ「日本唯一の『トップレス・ビーチ』潜入ルポ-房総半島のとある海岸で発見」……とまあ、記事特集よりよっぽど力が入っている。
今週は、力の入れ方も質量も互角だ。引き分けだ。

“巨額脱税女優”ファン・ビンビン 映画界を干され、”美容系YouTuber”に転身か

 昨年5月、中国の国民的女優ファン・ビンビン(范冰冰)に脱税疑惑が発覚し、当局の監視下に置かれていた事件は記憶に新しい(参照記事1)。日本でも大きく報じられた彼女の失踪、脱税事件は最終的に追徴課税や罰金など8億8,000万元(約146億円/当時)という巨額の支払いを当局が命じ、幕引きとなった。その後、ハリウッド映画への出演を果たしたものの、同作は中国で上映禁止になるなど、脱税の余波は今も続いている。

 そんな中、中国「51新聞」(9月17日付)によると、すっかりメディア露出の減ったファンは現在、動画配信者として荒稼ぎしているのだという。ネット上で自身の公式動画チャンネルを開設し、メイク術や化粧品に関する動画を配信。自身のプロデュースする化粧品の実演販売をして収入を得ているそうだ。

 ファンは2017年末、自身が運営するオリジナル美容ブランド《FAN BEAUTY》を設立し、これまでに化粧水や保湿クリーム、美顔器などを発売してきた。脱税で軟禁状態となっている間は、当然ながらブランドの運営も停止していた。しかし、自由の身となっても女優復帰がままならないため、ブランド運営を再開。今年4月には久々の新商品となるシートパックを発売し、大ヒットを飛ばしている。ファン自身、「パックの女王」という異名を持つほどのパック好きで、その美しい肌の秘訣を「パックのおかげ」と公言するほどなのだ。海ぶどうの成分を使ったというこの新作パック、先日は30分間の実演販売で、なんと1,000万元(約1億5,000万円)を売り上げた。また、オリジナルブランドのほか、3月には北京に超高級エステサロンを開業し、100万元(1,500万円)という高額な入会費にもかかわらず、大盛況というから驚きだ。

 昨年の脱税事件に続き、今年6月には婚約者との破局が報じられたファンだが(参照記事2)、その美しさと稼ぎっぷりは今も健在のようだ。

(文=青山大樹)

マドンナを妊娠させたら2000万ドルのご褒美!? ロッドマンが生々しすぎる妊活を暴露

 かつてシカゴ・ブルズのリバウンド王として絶大なる人気を誇っていた、プロバスケットボール選手のデニス・ロッドマン。豪快なプレースタイルはもちろん、全身にタトゥーを入れ、鼻や唇にピアスをつけ、女装をして毎晩のようにパーティに繰り出し、酒を浴びるほど飲むなど、超問題児としてその名を轟かしていた。

 そんなデニスが、9月19日に米人気ラジオ番組『The Breakfast Club』に出演。キャリア全盛期に交際していた歌手のマドンナから、驚くべきオファーをされたと暴露した。

 ラジオ収録前にジムに行ってきたというデニスは、「昔は朝6時まで飲み明かして、8時にジムに行って、それから練習に参加していた。今は一滴も飲まないけどね」と、禁酒がうまくいっていることをアピール。番組DJから「あんなめちゃくちゃな生活してたから、40歳まで生きられないだろうと思ってました」と言われると、「でもオレはここにいる。58歳だぜ」と得意げだった。

 バッドボーイとしてタブロイドを騒がせていたころの話題になると、デニスは「もし、あのころにインスタグラムがあったら、プライベートな写真を投稿しまくって、(広告収入で)億万長者になってたのに」と残念そう。DJが「そうですよね! マドンナとも付き合ってたし」とうなずくと、「マドンナ、シャロン・ストーン、カルメン・エレクトラ、ジェニー・マッカーシーなんかと遊んでたしな」と、華やかな女性関係を回想。「ドキュメンタリーでは、マドンナを妊娠させたくなかったから別れたんだと話していましたよね?」と話を振られると、「いや、妊娠させようとしたんだ。(ニューヨークの)セントラルパーク近くの、彼女のマンションでさ」と語り始めた。

「ラスベガスのカジノで遊んでる真っ最中に、『マドンナからお電話です』と中断されて。出たら『デニス~、あたし今、排卵してるんだけど』って言うわけよ。『は!?』って聞き返したら『排卵よ』って言うから、『5時間後にそっちに着くから』って約束してさ。カジノのテーブルはそのままの状態でキープしてもらって、彼女が手配したプライベート・ジェットに乗って、彼女のマンションに行ったの。やることやって、すぐにまたベガスのカジノに戻ったわけ」

 DJに「前戯とか音楽流して雰囲気を盛り上げるとか、そういうことしなかったの?」と聞かれると、「ノーノーノー」と完全否定。女性DJに「抱き合うこともしなかったの?」と聞かれると、「最近の人たちって抱き合うの!? 金を払って、そんなことするの?」とトンチンカンな回答をし、「あの時は中断したカジノゲームのことで頭の中がいっぱいだった」ため、マドンナに“すぐさま挿入、射精”して、ラスベガスにとんぼ返りしたと赤裸々に語った。

 今もセックスは“現役”だとアピールしていたデニスだが、マドンナを妊娠させることはできなかったよう。とはいえ、デニスは最初の妻、3番目の妻との間に複数の子どもを作り、マドンナも実子を2人産んでいるため、おそらくタイミングが合わなかったのだろう。

 続けて、NBAでデニスと同時期に活躍していたジョン・サリーの「デニスがスターになったのはマドンナのおかげ」発言について感想を聞かれたデニスは、「逆だね。(マドンナと付き合っていた)1993年は、彼女はキャリア的に落ち目になってたし」「彼女がオレと付き合った理由は、オレがバッドボーイだからだとマドンナ本人に言われたし。あのころ、オレのキャリアはうなぎ上りだったしな」と、自信満々。

 「(マドンナが)妊娠せずに残念だったのでは?」という質問には「ノー」と即答したデニスだったが、「実は、『妊娠させてくれたら2000万ドル(約21億5000万円)払う』って言ってたんだよね。『赤ん坊が無事生まれた後で払う』って」と激白。DJたちは「マジで!?」と絶句した後、「彼女、なんでほかの人にはそのオファーをしなかったんだろう?」と不思議がっていた。するとデニスは、「された人いるじゃん。誰だっけ? ダンサーだっけ? ほら、子どもの父親の」と、マドンナの長女ローデスの父親、カルロス・レオンは報酬目当てでマドンナを妊娠させたと決めつけていた。

 最終的にデニスは「(俳優の)ショーン・ペンとかさ。マドンナはバッドボーイが好きなんだよな」と分析して話をまとめていた。ちなみにマドンナは、デニスの前にはラッパーのヴァニラ・アイス、その前にはミュージシャンのレニー・クラヴィッツとも付き合っており、90年から「お眼鏡にかなったバッドボーイ」との“妊活”を行っていたとのウワサも。現在のマドンナの総資産は5億7000万ドル(約613億円)。子種をくれる男性に2000万ドルを支払ったとしても、経済的には全く影響はないのだ。

 当時は、自分の血を引いた子を産みたいと躍起になっていたマドンナ。実子としてはローデスと、2番目の夫ガイ・リッチーとの間に誕生した長男ロッコがいる。しかし、ロッコにはほとほと手を焼いており、今は4人の養子たちに夢中なよう。仮に破天荒なデニスとの間に子どもが生まれていたら、ロッコに続く、マドンナの頭痛の種になっていたかもしれない。

マドンナを妊娠させたら2000万ドルのご褒美!? ロッドマンが生々しすぎる妊活を暴露

 かつてシカゴ・ブルズのリバウンド王として絶大なる人気を誇っていた、プロバスケットボール選手のデニス・ロッドマン。豪快なプレースタイルはもちろん、全身にタトゥーを入れ、鼻や唇にピアスをつけ、女装をして毎晩のようにパーティに繰り出し、酒を浴びるほど飲むなど、超問題児としてその名を轟かしていた。

 そんなデニスが、9月19日に米人気ラジオ番組『The Breakfast Club』に出演。キャリア全盛期に交際していた歌手のマドンナから、驚くべきオファーをされたと暴露した。

 ラジオ収録前にジムに行ってきたというデニスは、「昔は朝6時まで飲み明かして、8時にジムに行って、それから練習に参加していた。今は一滴も飲まないけどね」と、禁酒がうまくいっていることをアピール。番組DJから「あんなめちゃくちゃな生活してたから、40歳まで生きられないだろうと思ってました」と言われると、「でもオレはここにいる。58歳だぜ」と得意げだった。

 バッドボーイとしてタブロイドを騒がせていたころの話題になると、デニスは「もし、あのころにインスタグラムがあったら、プライベートな写真を投稿しまくって、(広告収入で)億万長者になってたのに」と残念そう。DJが「そうですよね! マドンナとも付き合ってたし」とうなずくと、「マドンナ、シャロン・ストーン、カルメン・エレクトラ、ジェニー・マッカーシーなんかと遊んでたしな」と、華やかな女性関係を回想。「ドキュメンタリーでは、マドンナを妊娠させたくなかったから別れたんだと話していましたよね?」と話を振られると、「いや、妊娠させようとしたんだ。(ニューヨークの)セントラルパーク近くの、彼女のマンションでさ」と語り始めた。

「ラスベガスのカジノで遊んでる真っ最中に、『マドンナからお電話です』と中断されて。出たら『デニス~、あたし今、排卵してるんだけど』って言うわけよ。『は!?』って聞き返したら『排卵よ』って言うから、『5時間後にそっちに着くから』って約束してさ。カジノのテーブルはそのままの状態でキープしてもらって、彼女が手配したプライベート・ジェットに乗って、彼女のマンションに行ったの。やることやって、すぐにまたベガスのカジノに戻ったわけ」

 DJに「前戯とか音楽流して雰囲気を盛り上げるとか、そういうことしなかったの?」と聞かれると、「ノーノーノー」と完全否定。女性DJに「抱き合うこともしなかったの?」と聞かれると、「最近の人たちって抱き合うの!? 金を払って、そんなことするの?」とトンチンカンな回答をし、「あの時は中断したカジノゲームのことで頭の中がいっぱいだった」ため、マドンナに“すぐさま挿入、射精”して、ラスベガスにとんぼ返りしたと赤裸々に語った。

 今もセックスは“現役”だとアピールしていたデニスだが、マドンナを妊娠させることはできなかったよう。とはいえ、デニスは最初の妻、3番目の妻との間に複数の子どもを作り、マドンナも実子を2人産んでいるため、おそらくタイミングが合わなかったのだろう。

 続けて、NBAでデニスと同時期に活躍していたジョン・サリーの「デニスがスターになったのはマドンナのおかげ」発言について感想を聞かれたデニスは、「逆だね。(マドンナと付き合っていた)1993年は、彼女はキャリア的に落ち目になってたし」「彼女がオレと付き合った理由は、オレがバッドボーイだからだとマドンナ本人に言われたし。あのころ、オレのキャリアはうなぎ上りだったしな」と、自信満々。

 「(マドンナが)妊娠せずに残念だったのでは?」という質問には「ノー」と即答したデニスだったが、「実は、『妊娠させてくれたら2000万ドル(約21億5000万円)払う』って言ってたんだよね。『赤ん坊が無事生まれた後で払う』って」と激白。DJたちは「マジで!?」と絶句した後、「彼女、なんでほかの人にはそのオファーをしなかったんだろう?」と不思議がっていた。するとデニスは、「された人いるじゃん。誰だっけ? ダンサーだっけ? ほら、子どもの父親の」と、マドンナの長女ローデスの父親、カルロス・レオンは報酬目当てでマドンナを妊娠させたと決めつけていた。

 最終的にデニスは「(俳優の)ショーン・ペンとかさ。マドンナはバッドボーイが好きなんだよな」と分析して話をまとめていた。ちなみにマドンナは、デニスの前にはラッパーのヴァニラ・アイス、その前にはミュージシャンのレニー・クラヴィッツとも付き合っており、90年から「お眼鏡にかなったバッドボーイ」との“妊活”を行っていたとのウワサも。現在のマドンナの総資産は5億7000万ドル(約613億円)。子種をくれる男性に2000万ドルを支払ったとしても、経済的には全く影響はないのだ。

 当時は、自分の血を引いた子を産みたいと躍起になっていたマドンナ。実子としてはローデスと、2番目の夫ガイ・リッチーとの間に誕生した長男ロッコがいる。しかし、ロッコにはほとほと手を焼いており、今は4人の養子たちに夢中なよう。仮に破天荒なデニスとの間に子どもが生まれていたら、ロッコに続く、マドンナの頭痛の種になっていたかもしれない。

関ジャニ∞・村上信五、『関ジャム』で意外な特技披露も「なんかヤダ」「ムダ」と不評のワケ

 関ジャニ∞がさまざまなアーティストを迎えてトークを繰り広げる音楽バラエティ『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)。9月22日は、ゲストに“アレンジャー”と呼ばれる編曲家の島田昌典と関口シンゴを迎え、「アレンジのスゴ技徹底検証」が行われた。

 アーティストが作曲したメロディーをもとに、さまざまな楽器の演奏を加えて「イントロや盛り上がるポイント」などを作っていくのが、アレンジャーの仕事だという。島田は特に、“タンバリン”の音色へのこだわりが強く、15種類を楽曲に合わせて使い分けているとか。そこで、スタジオに数種類のタンバリンを用意し、音の違いを検証しようと村上に渡したところ、慣れた手つきで演奏し始める。

 これには安田章大から「なんでムダに叩き慣れてるの?」とツッコミが入り、ひな壇ゲストのアンタッチャブル・山崎弘也からも「なんかヤダ……」と言われてしまう始末。本来なら“音”に注目するべきところだが、村上の意外すぎる特技に、メンバーから「あいつやってんな!」「情報が多いのよ!」とクレームが続出していた。

 その後、アレンジをする上で「ボーカルの声」が重要だという話題になり、島田と関口が「仰げば尊し」を関ジャニ∞メンバーの声に合わせて特別にアレンジ。島田は丸山隆平、関口は安田の担当となり、それぞれ曲を用意。アレンジが施された「仰げば尊し」を使って、丸山と安田は事前にレコーディングを行った。

 同曲は卒業式などで歌われることが多い定番の合唱曲で、どこか物悲しさを感じさせる楽曲でもある。しかし、島田は丸山の明るいキャラクターに合わせて“ポジティブな曲調”にアレンジ。哀愁は残しつつも、オルガンやチェンバロで優しい雰囲気を出したり、途中からゆっくりとしたテンポに変化させたりと、“丸山風”の楽曲が完成。横山裕は完成した曲を聞き、「マルにめっちゃ合ってる!」と大絶賛。丸山自身も「めっちゃ気持ちいい! 歌ってよかった!」とうれしそうな表情に。

 一方、安田はイントロからギターが鳴り響く“ロックテイスト”に変化。感情豊かな安田の歌い方がギターの音色がマッチし、こちらもメンバー一同「かっこいい!」「すごい!」と大絶賛だった。

 すると、村上が「俺もやってほしかったな!」と、うらやましそうにコメント。これには横山からも「いや、聞きたかった。村上さんのも聞きたい」との声が上がり、村上は「イメージどうですか?」と前のめりに質問。ここですかさず大倉が「音、ないやろ!」とバッサリ切り捨て、村上は「音あるわい!! 俺も!」と反論。しかし、島田からは「タンバリン!」と言われてしまい、村上は膝から崩れ落ちてガッカリ。「先生、アレンジしてくれてへんよ!」とメンバーへ訴える村上の姿に、スタジオでは大爆笑が巻き起こった。

 この放送にネット上では、「ヒナちゃんのタンバリンアレンジは逆に聞いてみたい(笑)」「仰げば尊し、アレンジによってすごい変わったね。他メンバーだったらどうなるかなって妄想しちゃう」「これがプロの仕事か~! って感動しちゃった」といった反響が寄せられていた。
(華山いの)

月9『監察医 朝顔』最終回13.3%で有終の美も……「特別編」放送に「余計なことしないで」の声

  上野樹里が主演を務めた月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)の最終話が9月23日に放送され、平均視聴率13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。月9ドラマとしては、2年ぶりに全話視聴率2ケタ超えという偉業を成し遂げ、早くも30日には「特別編」が放送されることが決定している。しかし「特別編楽しみ」といった喜びの声が上がっている一方、一部のネットユーザーからは「『ラジエーションハウス』みたいに、ほぼ“総集編”みたいな内容だけはやめてよね」と懸念する声も多い。

 『監察医 朝顔』は同名漫画が原作だが、主人公の新米法医学者・万木朝顔(上野)は、阪神淡路大震災の被災者から、2011年に発生した東日本大震災の被災者という設定にアレンジされており、その内容は、朝顔が遺体から“生きた証し”を見つけていくというヒューマンドラマ。刑事であり父親の平役を時任三郎、同じく刑事で夫の桑原真也役を風間俊介、また娘のつぐみ役を加藤柚凪がそれぞれ担当した。

「原作では、夫である真也が事件に巻き込まれて死亡してしまうのですが、ドラマでは大規模な土砂災害に巻き込まれるも生還。これに、ネット上では『生きててよかった』と安堵の声が続出しました。そしてラストでは、今までトラウマにより訪れることができなかった震災の地に、家族とともに足を運んだ朝顔が、涙を流しながら、亡くなった母に呼びかけるシーンが描かれ、ネット上では『いいエンディングだ』『最終回、本当によかった。感動した』といった声が飛び交っていましたね」(芸能ライター)

 そして、早くも30日には「特別編」が放送されることが予告で発表されたのだが、一部のネットユーザーからは不満の声が出ることに。

「月9では4月期に放送されていた『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』でも、同じように最終回の翌週に特別編が放送され、これがネット上ではかなり不評だったんです。というのも、2時間のスペシャルドラマのほとんどが、今までの内容をまとめた総集編だったため、新しいストーリーを期待していた視聴者からは『がっかり』『あんなの特別編でもなんでもないし、やる意味あった?』『まじで時間を返してほしい』と不満の声が噴出。そのため、今回の『朝顔』の特別編に関しても『ラジハみたなことになるくらいならやらなくていい』『せっかく綺麗に終わったんだから、余計なことしないでほしい』と懸念する声が多く聞こえてきています」(同)

 そもそも、次週に特別編を放送するのであれば、「最初からそれを最終回にすればよくない?」と指摘する声も多い。果たして、次週の「特別編」でも視聴者を満足させることはできるだろうか。

嵐・相葉雅紀、15年前の『24時間テレビ』終了後にメンバーで「行った」ところ告白

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)が、9月20日深夜に放送。『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)内で行われた「ジャニーさん追悼企画」の裏話について語られた。

 『24時間テレビ』では、スペシャルドラマ『絆のペダル』の主演を務めていた相葉。同作には、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」の高橋恭平も出演していたが、ドラマ収録中は会うことがなかったという。しかし、相葉がレギュラー出演する『天才!志村どうぶつ園』(同)には、なにわ男子・大西流星、道枝駿佑がゲストとして登場したことがある。今回はリスナーから、「相葉くんはなにわ男子と交流はありますか?」というメッセージが届き、「交流はそんなにないけど、この間大阪でライブやった時に、なにわ男子の子たちが見に来てくれて。で、高橋くん初めて会った!」と報告。「やっと会えたよ」と、高橋を見つけたときはかなりうれしかったようで、相葉は「いや、かわいい子でしたね」と印象を語っていた。

 また、別のリスナーからは『24時間テレビ』で行われた「ジャニーさん追悼企画」の名曲メドレーについて、「組み合わせはどうやって決めたのか気になるので、よかったら教えてください」という質問が。「青春アミーゴ」(修二と彰、2005年)を相葉と二宮和也が、「仮面舞踏会」(少年隊、1985年)を大野智、松本潤、櫻井翔がメインでパフォーマンスしていたが、相葉は「スタッフの人が、もう決めてましたね」と明かし、「持ち曲じゃない分、いい加減にはできないじゃない。持ち曲ももちろんそうだけど、人様のやつだからさ。なんかちょっとやっぱ緊張感がありますね」と振り返った。

 また、『24時間テレビ』の翌日は休日だったそうで、午前10時ごろに起きたという相葉。その後は、正午ごろに食事をしながら、ベランダの椅子に座って音楽を聞いたり、携帯を見たりして過ごしていたとのこと。「気づいたら夕方」「ボーッとしてたら気づいたら西日!」と、日が暮れるまでベランダで過ごしていたようだ。

 ちなみに、メインパーソナリティを初めて務めた2004年は、「終わって嵐で、バーに飲みに行ったりしたんだけど」とも告白。それから15年が過ぎた今年は、スタッフにあいさつを終え「速攻で帰った」とか。相葉いわく、「やっぱ年を重ねたなと思ったよね。こっから『飲み行こう』とか、誰も言い出さなかったもんね」とのことで、体力面から15年の歳月を感じたと語っていたのだった。
(華山いの)

NGT48裁判にマスコミ激震、男性が「山口真帆とのつながり」主張! 一方で「研音」に不信感?

 山口真帆に対する暴行事件を発端としたNGT48騒動が、新たな局面を迎えている。AKSが、暴行容疑で逮捕された男性ファン2人(不起訴)に3000万円の損害賠償を支払うよう求めた裁判で、男性側が、山口との私的な“つながり”を主張。もしその“証拠”が提出され、また裁判所が事実と判断した場合、これまでの山口の主張が、根底から覆ることになりかねない事態だ。

 9月24日配信の「産経新聞」記事によれば、山口は自ら、男性に自宅や携帯番号を教えて私的な交流をしていたものの、周囲に“つながり”がバレることを恐れ、男性への連絡を取らなくなっていったという。その後、男性が関係を修復しようと山口の部屋に押しかけたことが、事件の発端になったとのことだが……。

「これらの内容は、男性側が用意した準備書面に書かれたものですが、そもそも『山口とファンのつながり』に関する話は、山口が5月に研音に移籍した直後くらいから、一部関係者の間で広まっていました。しかし、当時は事件の真相以前に、AKSの杜撰なメディア対応や、秋元康プロデューサーの意向すら置き去りにしてしまう独断ぶりに、バッシングが集中していたのです」(テレビ局関係者)

 山口は、これまで一貫して「犯人とつながっているメンバーがおり、犯行を教唆した」と主張してきたが、もし、自身が男性とつながっていたのであれば、話は大きく変わってくる。

「今後、裁判の焦点になるのは、ファンと山口の『どちらがウソをついているのか』になっていくとみられる。現時点では、山口自身が裁判に関与することはないと、AKSの弁護士も話しているものの、所属の研音は、この件については“クサいものにフタ”状態。『その対応はいかがなものか』『これではAKSと変わらない』などと、マスコミ関係者が不信感を抱くようになっています」(同)

 また、先日行われた山口の写真集『present』(宝島社)のイベントでも、山口サイドがマスコミの信用を失いかねない出来事があったとか。

「取材に入れたのはテレビ局1社、ほかのマスコミ各社は、所属事務所からオフィシャル写真とコメント等が“配布”されただけだったそうなんです。また事務所サイドは記事化にあたり、事件について触れたり、『元NGT』というワードをNG指定したといい、マスコミ側は『さすがにそれでは記事が成り立たない』として、ほぼ全社無視したといいます」(同)

 山口による事件の“告発”は、今年1月の出来事だったが、8カ月経過してなお、不鮮明な点が多く残されたまま。果たして事件の真相は、いつどのタイミングで明らかとなり、山口にどんな影響を及ぼすのだろうか。