国民の8割が容認! 「凶悪犯罪は死をもって償うべき」世界から孤立する日本の死刑制度

 日本人が「死刑制度をどう考えているのか」が、国際問題として取り上げられる可能性があることをご存じだろうか――?

 2020年に京都で第14回国連犯罪防止刑事司法会議(コングレス)が開催される。コングレスとは、5年に一度開催される犯罪防止・刑事司法分野の国連では最大規模の国際会議で、犯罪防止・刑事司法について勧告や提言を行う。

 国際社会では“死刑廃止”が主流だ。国連では「死刑廃止を目指す市民的及び政治的権利に関する国際的規約第2選択議定書」(死刑廃止条約)を1991年7月に発効しているが、日本は未批准のままとなっている。

死刑制度がある国は56カ国、死刑廃止国は106カ国

 2017年12月31日までで、死刑制度がある国は56カ国。死刑廃止国は106カ国となっている。死刑制度のある国でも、過去10年間執行がされていない国が29カ国、軍法下の犯罪や特異な状況における犯罪のような例外的な犯罪にのみ、死刑を規定している国が7カ国ある。

 OECD(経済協力開発機構)加盟国36カ国のうち、死刑制度があるのは日本、米国、韓国の3カ国のみ。韓国は通常犯罪に対して死刑制度はあるものの、過去10年間に執行はされていない。EU(欧州連合)は、「いかなる罪を犯したとしても、すべての人間には生来尊厳が備わっており、その人格は不可侵である」との考え方をしている。

 一方で、米国司法省は7月25日、16年ぶりに連邦レベルでの死刑執行を再開すると発表した。今年末から来年初めにかけ、死刑囚5人の刑を執行する方針だ。アメリカには連邦(国)と州レベルの2種類の法体系と司法制度があり、事件の形態や影響などをもとに、犯罪の容疑者は、連邦法と州法のどちらに違反したのかにもとづき訴追される。

 米民間団体・死刑情報センターによると、全米50州のうち29州で死刑があるが、このうち4州では、州知事の指示で死刑の執行が停止されている。しかし18年、全米では州レベルで25人の死刑が執行されている。

 今回の連邦レベルでの死刑執行再開について米国では、「犯罪に厳しい姿勢で臨むトランプ政権の政策をアピールする狙いがある」(BBCニュース)との見方が多い。

 日本でも8月2日、法務省が2名の死刑囚の死刑を執行したと発表した。死刑執行は、18年12月27日に執行されて以来、元号が令和に変わって初の執行だが、第2次安倍政権以降、計38人の死刑が執行されている。

 16年12月には、国連で6回目となる「死刑廃止を視野に入れた死刑執行停止を求める決議」が採択され、日本を含めた死刑廃止条約に加わっていない国に対して、批准を検討することが求められた。また、18年3月には、国連人権理事会が「人権状況の対日審査」の勧告を出しているが、日本政府は死刑制度の廃止や一時停止を求める勧告の受け入れを拒否した。その理由は、「死刑制度を容認する国内世論」というものだった。

 確かに、日本では死刑制度を容認する世論が根強い。直近の調査となるd14年度に内閣府が全国の3000名を対象に実施した世論調査では、「死刑は廃止すべきである」9.7%、「わからない・一概に言えない」9.9%に対して、「死刑もやむを得ない」80.3%と8割を超える人が死刑制度を容認している。

 内閣府の世論調査による死刑制度に対する考え方の推移は以下の通りとなっており、大きな変化がないことが見て取れる。

 調査年  死刑廃止  死刑もやむを得ない わからない・一概に言えない
 2014年  9.7%      80.3%        9.9%
 2009年  5.4%      85.6%        8.6%
 2004年  6.0%      81.4%        12.5%
 1999年  8.8%      79.3%        11.9%
 1994年  13.6%      73.8%        12.6%

 死刑制度を容認する理由としては、
「死刑を廃止すれば、被害を受けた人やその家族の気持ちがおさまらない」53.4%
「凶悪な犯罪は命をもって償うべきだ」52.9%
「凶悪な犯罪を犯す人は生かしておくと、また同じような犯罪を犯す危険がある」47.4%
「死刑を廃止すれば、凶悪な犯罪が増える」47.2%
となっており、この比率はこれまでの世論調査でも、ほぼ同じだ。

 つまり、死刑制度容認の主な理由は、被害者(遺族)感情に対する配慮、国民感情、犯罪抑止力ということになろう。特に、犯罪抑止力では、「死刑がなくなった場合、凶悪な犯罪は増えるか、増えないか」との質問に対して、57.7%の人が「増える」と回答している。

 だが、日本国憲法では第36条で「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」と定めている。つまり、政府(公務員)による死刑執行が残虐な刑罰に当たるとの考え方から、憲法学者の中には“死刑は憲法違反”との説もある。

 また、誤審や冤罪の場合には、死刑を執行してしまえば取り返しのつかない事態になるため、死刑制度を廃止して、欧米で採用されている仮釈放のない「終身刑」を導入すべきとの意見もあるが、前述の世論調査では、「仮釈放のない終身刑が新たに導入された場合、死刑を廃止する方がよいか」との質問に対して、「廃止しない方がよい」と回答した人が51.5%に上っている。

 それでも、誤審や冤罪を防ぐために、従来は再審請求中の死刑囚に対する刑の執行は行わない傾向にあったのだが、17年7月に結局、再審請求中の死刑囚に対する死刑が執行された。この時の政府見解は、「死刑確定者が再審請求中であったとしても、当然に棄却されることを予想せざるを得ないような場合」(当時の金田勝年法務大臣)は死刑が執行されるというものだった。

 その後も、同年12月に2人の再審請求中の死刑囚に対する死刑が執行された。また、18年7月に13人の死刑が執行され話題となったオウム真理教事件の死刑囚のうち10人は再審請求中だった。このように、日本においては誤審や冤罪防止という面でも、人権・人道という面からも「死刑廃止の必要はない」との考え方が主流となっている。

 だが、死刑制度を存続させていることのデメリットもある。

 例えば、日本人犯罪者が死刑制度を廃止している国に逃亡して捉えられ、日本で死刑になる可能性がある場合に、逃亡先の政府が犯人の引き渡しを拒否するケースもあり得るし、捜査協力や司法協力を拒まれる可能性もある。

 また、国連犯罪防止刑事司法会議のような司法・刑事制度を検討する国際会議などで、日本の国際的な発言力に悪い影響を与えるといったデメリットも出てくるだろう。

 日本国民の多くは「平和憲法」を支持している。広島・長崎への原爆投下という悲惨な体験と多くの犠牲者を出した敗戦が、日本人の平和を望む気持ちの根底にあるのだろう。だが、戦争も死刑も「他人を殺す」行為という点では同じ。戦争には反対だが、死刑には賛成という考え方は、必ずしも「他人を殺す」行為を否定しているわけではないのかも知れない。

 安倍晋三首相の政治的信念は「憲法改正」にあり、今後、憲法改正に向けた議論が進む可能性がある。この時にもう一度原点に戻って、「平和憲法」とは何を意味しているのか、戦争の否定は「他人を殺す行為」の否定を意味するのかについて考えてみる必要がありそうだ。その上で、日本として「死刑」をどのように考え、位置付けていくのかも、今一度、国民的な議論を行うべきではないだろうか。

【日雇いマンガ】65話『イライラMAX!! お局社員によるパワハラを撃退する方法とは!?』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第65話『イライラMAX!! お局社員によるパワハラを撃退する方法とは!?』

 いきなり喧嘩腰の社員さん……こんな現場にあたってしまったら、 イライラを作業に昇華!

 いつの間にやらすっかり作業が進んで一石二鳥!?

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回66話は年9月26日(木)の更新予定です。

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

錦戸亮、関ジャニ∞脱退・退所後は“いばらの道”? 「音楽活動に打ち込むしかない」と言われるワケ

 9月19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、錦戸亮の脱退に揺れる関ジャニ∞について報じている。以前からささやかれる“解散危機”にも触れているが、一方で業界関係者からは「ソロとなる錦戸にも、いばらの道が待っているだろう」と指摘されているようだ。

「ジャニーズ事務所は9月5日、同月末での錦戸のグループ脱退および事務所退所を発表。関ジャニ∞からは昨年、渋谷すばるが脱退・退所しており、ファンの間では『このままではグループが解散するのではないか』と心配されています。そんな中『文春』は、解散する場合、各所の調整などで『五年はかかる』という事務所幹部の見解を紹介。一方で錦戸については、グループで孤立して事務所を辞めるまでになったが、すでに個人事務所やホームページ、ファンクラブの準備が進んでいるとしています」(スポーツ紙記者)

 また同誌は、故ジャニー喜多川氏のお別れの会が行われた9月4日の翌日、すぐさま錦戸の脱退・退所が発表されたことや、会見などが開かれなかったことにも着目している。

「特に、渋谷の時はメンバーが集まって涙ながらの会見が開かれたのに、錦戸にはそのような場が設けられなかったことには違和感しかありません。もはやこうなると“追放”のようにも見えます」(同)

 そんな錦戸は、退所を報告するコメントの中で「僕なりのエンターテイメントとは何なのかを、改めて考え、これからも発信し、恩返しできるように努めていきたい」と、今後も芸能活動を続けることを示唆。一部報道では、大手プロダクションから引く手あまたとも言われているが……。

「ここ最近の“退所タレント”の中でも、不穏な辞め方をした錦戸を、積極的に引き入れようと思う大手プロは存在しないのでは。錦戸を所属させることで、ジャニーズの恨みを買いかねませんからね。テレビ局にしても、錦戸を起用して良いことはあまりないように感じます。ジャニーズは、7月に公正取引委員会から注意を受けているので、錦戸の活動を徹底的に妨害するような “圧力”はかけないでしょうが、やはり錦戸を起用しようとするテレビ局に対して、良い顔はしない。たとえ、局が錦戸に出演オファーをしたとしても、共演者探しに苦労しそうという点も捨て置けません。『うちのタレントが錦戸と共演したことで、万が一ジャニーズから睨まれたら……』と、他事務所の関係者も逃げ腰になりそうです」(芸能プロ関係者)

 こうした業界内の事情により、錦戸は今後、「テレビ出演は厳しい」状況に立たされそうだ。

「テレビが厳しいとなると、映画、舞台……あとは音楽活動に力を入れるという選択肢もあります。レコード会社は、業界内のしがらみにとらわれにくい面があるため、渋谷や元KAT-TUN・赤西仁、田口淳之介なども、メジャーデビューが可能でした」(同)

 「文春」では、ジャニーズ時代と異なり、ファンクラブの収益がほとんどそのまま自分の懐に入ってくるようになるため、錦戸は「独立後も十分にやっていける」と指摘されていた。しかしそれ以上を求めるなら、「やはりハレーションの少ない音楽活動に打ち込むしかない。しかし、それはジャニーズやメンバーと敵対してまで錦戸がやりたかったことなのか」(同)との声も。退所後、錦戸がどのような道を進むのか、見守っていきたい。

木下優樹菜、「いよいよ3人目か!?」体調不良の報告に“おめでた疑惑”が急浮上!

 木下優樹菜が16日、自身のインスタグラムを更新。その投稿内容がネット上で思わぬ憶測を招いている。

 木下はこの日、「来週はサボっていた髪のケアもネイルもちゃんとしよう。体調が良くなくて、7キロくらい痩せた。やっと復活しました」と投稿。ファンからは「体調大丈夫ですか?細いのに7キロなんて」「7キロって!?大丈夫かな???しっかり栄養とってね!」と心配の声が多く寄せられていた。

 しかし、この投稿に対してネット上では「最近お酒飲んでる投稿ないもんね!」「これはいよいよ3人目だ!」「安定期じゃないからまだ報告できないんでしょ?」などの声が上がり、木下が第三子を妊娠しているのでは?という憶測が飛び交っている。

 また、ファンからも「つわりですか?」とコメントが寄せられており、これについては「いつもだったらすぐに否定するもんね」との鋭い指摘も。

「真相は不明ですが、体重の増減や体調不良が続いていることで、妊娠の憶測が広がっています。それだけファンも”3人目”を期待しているのでしょう。夫のFUJIWARA・藤本敏文も、すでに48歳でアラフォーの身。年齢的にも最後のチャンスかもしれませんね」(女性誌ライター)

 近いうちに木下からのおめでたい報告はあるのだろうか?

田中みな実、恋愛トークに出てくるダメ男はオリラジ藤森ではなく”あのジャニーズ”だった!?

 ネタにされているのはあの芸人じゃなかった?

 今や恋愛トークの女王となっている田中みな実。9月17日深夜放送の『グータンヌーボ2』(関西テレビ)では、「逃げ癖」のある人に苦言を呈した。

「こういう男がイヤ!」というテーマでは、田中は「逃げ癖のある人」と告白。さらに、「何かあったときに、すぐ“もういい”って逃げちゃう人。ちゃんと向き合うことをしない人。だからきっと同じことでまた逃げるし、その姿勢がちょっと気にくわないですね」「そういう人って仕事でも割と逃げてる気がする」とバッサリ斬り捨てた。

「レギュラー4番組を抱える田中の武器は、スケベコメントと恋愛エピソード。とりわけ、過去の恋愛話はネタが尽きないほどあるようで、最近のラジオ番組では、過去の交際相手にされた裏切り行為の流れで、『一回されると、人ってまたされるんじゃないかって恐怖心が残るものですね』として、LINE画面がちょっとでも目に入るとそむけたくなるほど嫌な思いをしたことがあったと明かしたことも。田中の恋愛トークには思わずオリエンタルラジオ・藤森慎吾を思い浮かべてしまう人が多いものの、田中は裏切られた相手は藤森でないと弁解していました」(女性誌ライター)

 そんな田中といえば、藤森との破局後にある大物アイドルとの交際がささやかれていたという。芸能記者が明かす。

「関ジャニ∞の横山裕です。横山は2015年に日本テレビの水卜麻美アナとの交際が報じられていますが、ほどなく破局。17年頃に田中と極秘交際を開始し、当時、横山が住んでいた六本木の高級マンションの別の部屋に田中が引っ越してきたとも。しかし、世間の話題になる前に破局してしまったといいます」

 その横山は過去の番組でこんな一幕があった。

「『関ジャニ∞ダメ男診断』という企画の中で、心理学者から、“何かあったときに自分以外のせいにしやすい=裏切りやすい人”と診断されています。またメンバーでカラオケに行った際にからまれたことがあり、一番年上で当時一番ヤンキ―気質だと思われていた横山は、電話をしながら年下メンバーをおいてどこかに逃げたことを安田章大にバラされています。まさに田中の話とピッタリ符合しますね」(テレビ誌ライター)

 一見、藤森ネタに見える田中のエピソードのいくつかは横山ネタの可能性もありそう?

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 ネタにされているのはあの芸人じゃなかった?

 今や恋愛トークの女王となっている田中みな実。9月17日深夜放送の『グータンヌーボ2』(関西テレビ)では、「逃げ癖」のある人に苦言を呈した。

「こういう男がイヤ!」というテーマでは、田中は「逃げ癖のある人」と告白。さらに、「何かあったときに、すぐ“もういい”って逃げちゃう人。ちゃんと向き合うことをしない人。だからきっと同じことでまた逃げるし、その姿勢がちょっと気にくわないですね」「そういう人って仕事でも割と逃げてる気がする」とバッサリ斬り捨てた。

「レギュラー4番組を抱える田中の武器は、スケベコメントと恋愛エピソード。とりわけ、過去の恋愛話はネタが尽きないほどあるようで、最近のラジオ番組では、過去の交際相手にされた裏切り行為の流れで、『一回されると、人ってまたされるんじゃないかって恐怖心が残るものですね』として、LINE画面がちょっとでも目に入るとそむけたくなるほど嫌な思いをしたことがあったと明かしたことも。田中の恋愛トークには思わずオリエンタルラジオ・藤森慎吾を思い浮かべてしまう人が多いものの、田中は裏切られた相手は藤森でないと弁解していました」(女性誌ライター)

 そんな田中といえば、藤森との破局後にある大物アイドルとの交際がささやかれていたという。芸能記者が明かす。

「関ジャニ∞の横山裕です。横山は2015年に日本テレビの水卜麻美アナとの交際が報じられていますが、ほどなく破局。17年頃に田中と極秘交際を開始し、当時、横山が住んでいた六本木の高級マンションの別の部屋に田中が引っ越してきたとも。しかし、世間の話題になる前に破局してしまったといいます」

 その横山は過去の番組でこんな一幕があった。

「『関ジャニ∞ダメ男診断』という企画の中で、心理学者から、“何かあったときに自分以外のせいにしやすい=裏切りやすい人”と診断されています。またメンバーでカラオケに行った際にからまれたことがあり、一番年上で当時一番ヤンキ―気質だと思われていた横山は、電話をしながら年下メンバーをおいてどこかに逃げたことを安田章大にバラされています。まさに田中の話とピッタリ符合しますね」(テレビ誌ライター)

 一見、藤森ネタに見える田中のエピソードのいくつかは横山ネタの可能性もありそう?

錦戸亮、退所迫る……関ジャニ∞、KAT-TUN、NEWSを辞めた元ジャニーズ6人の今

 9月5日、同月末をもって関ジャニ∞からの脱退、ジャニーズ事務所退所を発表した錦戸亮。6日付の「サンケイスポーツ」によれば、錦戸は俳優業に重点を置いて10月以降に再始動すると思われるが、「しばらくはフリーで活動する」という。今回は、錦戸のように茨の道を選んだ元関ジャニ∞、KAT-TUN、NEWSメンバーの近況を紹介していきたい。

 関ジャニ∞は、9月3日に東京ドームで5大ドームツアー『十五祭』の最終日を迎えたが、錦戸にとってはこれがグループとしてのラストステージだったようだ。レギュラー番組での“卒業スペシャル”なども行われないまま、9月末にグループ及び事務所を去るものとみられる。公式携帯サイト・Johnny's webのグループ連載「関ジャニ戦隊∞レンジャー」も、錦戸のページは8月29日で更新がストップ。退所直前に連載内でコメントする可能性はあるが、姿を見せずにひっそり辞めていく可能性が高そうだ。

 主婦と生活社が運営するニュースサイト「週刊女性PRIME」(9月5日配信)の記事によれば、錦戸が進路を決めた背景には「2人の親友」の存在があるという。1人は関ジャニ∞のメインボーカルを務め、昨年7月にグループを脱退した渋谷すばる、そしてもう1人はプライベートで親交のある元KAT-TUN・赤西仁。それぞれ、退所後は自由に音楽活動を展開しており、昨年12月末に事務所を辞めた渋谷も、順調な再スタートを切っている。渋谷は大手レコード会社のワーナーミュージック・ジャパンと契約し、自主レーベル「WorldArt」を発足。10月9日にソロアルバム『二歳』をリリースするが、発売に先がけて自身初の楽曲配信が決定。東京と大阪で初のファンクラブイベント「babu会 vol.0」を開き、抽選で会員を無料招待するそうだ。

「渋谷は8月16日にTwitter、インスタグラム、YouTubeのオフィシャルアカウントを開設。インスタグラムは、開始早々に不具合が起きてしまい、Twitterを通じてスタッフが謝罪する事態に。21日深夜にはインスタ上で『何カップ好きですか?』と質問を受けた渋谷が『最近はEとFが良かった』と赤裸々告白しました。これらの投稿は後に削除されましたが、SNSを介して、ジャニーズ時代はあり得なかったコミュニケーションを図っています。さらに、かつてジャニーズJr.内のバンドユニット・Question?で活動し、現在はロックバンド・SPiCYSOLのメンバーであるAKUN(伊郷アクン)から届いたメッセージに『だまれ』と返すなど、元ジャニ同士の交流も。8月末には、AV女優・葵のアカウントを一時的に“誤フォロー”したのではないかという疑惑も話題になり、始めたばかりのSNSに関しては、お騒がせ続きです」(ジャニーズに詳しい記者)

 かたや赤西は、2017年に主宰レーベル「Go Good Records」と、ユニバーサルミュージックの業務提携が成立。今年8月に5周年の集大成となるDVDブック『JIN AKANISHI 5th ANNIVERSARY BEST LIVE DVD BOOK』を発売したほか、9月21日に台湾で『JIN AKANISHI 5th Anniversary Our Years Film』を上映するなど、国内だけに限らず海外にも多くのファンを抱えている。

 最近は、Twitter上でさまざまな話題に斬り込む機会が増え、7月に公正取引委員会が「新しい地図」の3人(稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾)のテレビ出演をめぐって、ジャニーズ事務所に「注意」したとされる一件についても言及。ニュース記事を引用リツイートする形で「こうゆうのが蔓延ってるから日本のエンタメがどんどんつまらなくなっていくの」「”圧力をかけている“という風に見えないように忖度を自主的にさせるように仕向けてたとしても、ちゃんと独禁法にひっかかるのだろうか?」と、疑問を投げかけた。以降も自身のプライベートに関する報道に物申したほか、9月7日に「一部の報道がなんか雑すぎてファンに失礼だな」とツイート。ファンからは「仁くんの言葉が真実だよね」「私たちのことを思ってくれてありがとう」と、感謝の声が多く寄せられた。

 一方、同じく元KAT-TUN・田中聖も精力的に活動中。退所後の17年に渋谷区の路上で大麻を所持していたとして、現行犯逮捕されたが(後に不起訴処分)、事件の余波はさほどなく、今もなお多数のライブに参加。また、10月2日にミニアルバム『LOUDER』をリリースし、同5日よりツアーがスタート。10月14日の公演(千葉LOOK)は、ロンドンブーツ1号2号・田村淳がボーカル(haderu)を務めるビジュアル系バンド・jealkbのゲスト出演が決まっている。9月15日付のブログでは、大麻騒動について指しているのか、「ボーカルであるhaderuさんのお兄さんにはとてつもなくご迷惑をおかけしました にも関わらずこうやってツアーをやるってなった時に快くオーケーしてくれて ホントにホントに感謝しかありません!」と、共演の喜びを綴っていた。

「実の弟・SixTONESの田中樹は2020年にCDデビューを控えています。スキャンダルはあってもジャニーズサイドとの関係は良好なのか、聖は9月4日に東京ドームで執り行なわれたジャニー喜多川社長のお別れ会にも参列していました。しかし、5月に交際相手の小嶺麗奈とともに大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された元KAT-TUN・田口淳之介は、お別れ会には姿を見せず。東京地裁が7月30日に指定した判決期日は取り消しとなり、判決は延期になっている状態。そんな中、ファンの書き込みによれば、田口は8月下旬にファンクラブページの再開を告知し、歌やダンスを続けていく決意を示したとか。9月に入ってからも定期的にメッセージや写真を更新しているといい、ファンはTwitter上で『顔見せてくれてありがとう』『じゅんのの姿が見られてうれしい』と、歓喜しています」(同)

 一方、錦戸が03~11年まで関ジャニ∞と並行して掛け持ちしてNEWSにも、退所メンバーが。03年12月にNEWSを脱退し、ジャニーズからも離れた元メンバー・森内貴寛は、同世代の元ジャニの中では、最も“出世を遂げた”と言っても過言ではないだろう。現在はロックバンド・ONE OK ROCKのボーカル・Takaとしてワールドワイドに活躍し、ジャニー社長のお別れ会にも姿を見せていた。

 しかし元NEWS・草野博紀の活動は軌道に乗っているとは言い難いようだ。06年1月に飲酒疑惑騒動がきっかけで芸能活動を自粛し、同年末にNEWSを脱退。“研修生”として再出発するも、数年でジャニーズを退所し、以後はモデル業や、バンド・Poreheadのボーカルを務めたものの、同バンドは18年2月で活動休止してしまい、草野は俳優業にシフトした。

「ジャニー社長のお別れ会は欠席したようで、9月7日のTwitterには『最近観たい舞台とかお誘いあるのに体調崩して行けず、、本当すみません』『みんなも体調管理ほんと気をつけて!』と、ツイートしていました。6月の舞台『初等教育ロイヤル』が終わってからは、特に最新公演の情報を発信しておらず、先々のスケジュールも告知していません。草野は確かな歌唱力があり、ビジュアル面も申し分ないほど整っているだけに、くすぶっているのはもったいない存在なのですが……」(同)

 そして、NEWSの脱退組で現在もジャニーズに在籍しているのは、内博貴と山下智久の2人だ。内は、今年だけですでに計3本の舞台作品に出演し、11月21日~24日かけて、東京グローブ座でソロコンサートを開催する。また、山下は日欧共同製作のHuluオリジナルドラマ『THE HEAD』の主要キャストに抜てきされ、3ヵ月間にわたってスペイン、アイスランドでの撮影に参加。さらに、『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム、9月6日放送)内で、Jr.内ユニット・美 少年のプロデュースを宣言するなど、多忙を極めている。

 こうして、関ジャニ∞、KAT-TUN、NEWSから独り立ちした彼らは、さまざまな道を歩んでいる。果たして、錦戸はジャニーズ時代の勢いを上回るほどの成功者になれるのだろうか。

辻希美、就寝直前なのに「三男の髪の毛は濡れたまま放置」で批判殺到!

 辻希美が17日、自身のブログを更新して話題になっている。

 結婚生活13年目に突入した辻。現在はYouTubeチャンネルを開設し、順調に登録者数を伸ばしている。先日は、手作りウインナーに初挑戦したことを明かしたところ、普段は添加物まみれの生活を送っている中で手作りに拘ることの不自然さを指摘され、「YouTubeのためでしょ」と一蹴されてしまったばかり。

 そんな辻はこの日、「おやすみなさぃ」というタイトルで就寝する直前の様子を公開した。辻に「イタズラboy」と名付けられた生後9カ月の三男は、ベットの上でヨチヨチ歩きをし、見事おむつを掴むことに成功したようだ。

 しかし、ネット上では、三男の髪の毛が濡れていることが注目を集めてしまった。

「コア、髪の毛乾かして貰えないんだ」

「赤ん坊の頭濡れているけど、汗か?それとも、お風呂入れて乾かしてないの?自然乾燥か?」

「この家族は全員、風呂上がり髪を乾かさないのは何故!? 電気代節約?真冬でもノアちゃん髪びしょ濡れだし、コアの髪くらいしっかり乾かしてあげなよ」

 大人とは違ってドライヤーまでは使わないにせよ、タオルドライを適度にやればちゃんと乾くはずである。これまでの辻家の行動パターンから、タオルドライすらまともにやっていない可能性すら浮上する始末。まだまだ風邪の引きやすい月齢なのだから体調管理には最新の注意を払ってほしいものだ。

 

GENKING、水着姿を過剰に露出しない理由を明かすもツッコミが殺到したワケ

 タレントのGENKINGがインスタグラムで、自身の水着について言及した。

 インスタグラムを通じ、旅行をしていたことを明かしていたGENKING。旅行中、インスタグラムは水着写真なども多くアップしていたが、そんな中、16日にもインスタグラムを更新し、「水着の形がババくさいってDMきたけど、私ももう若くないのよ」と、自身の水着姿について否定的なDMが届いたことを告白した。

 現在、事実婚状態の恋人がいることを公表しているGENKINGだが、「彼がいる私は露出を控えてるから水着はワンピに限るの」といい、水着は露出度の低さで選んでいるとのこと。

 また、「私も昔見せてたし、その歳にはその歳の良さがあって、自分が好きな毎日を楽しみたい」といい、「歳を重ねれば考えも、生活環境も変わるし、何が言いたいかって自分が生きたいように生きるのが良いよね」とつづっていた。

 しかし、この投稿にネットからは、「彼がいるから露出NGって言う割に足露出した服着てるじゃん」「ネットに載せるという『露出』は避けないんですかね?」「いわれのないバッシングには同情するけど、言動に一貫性がないからな……」といった否定的な声が集まってしまった。

 普段は露出度高めの服を着用することの多いGENKING。それだけに矛盾を指摘する声も集まってしまったようだ。

 

荻野由佳NGT48暴行をネタにして炎上「どうなったのかな、あの件は」

 NGT48の暴行事件に関連して、また荻野由佳が炎上している。大手芸能プロダクション・ホリプロに所属しており、単独でバラエティ番組に出演する機会も多い彼女だが、NGT48の暴行事件を“ネタ”にしたとして、視聴者の非難を浴びている。

 問題になっているのは、今月16日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)での一幕。荻野は足の裏を見て健康状態をチェックするという企画に参加した。VTR内でスタッフから「ストレスはありますか?」と質問された荻野は、「ストレスは……そうですね(小声)。ストレスはありますね」と意味深な回答。

 スタジオに戻ると、荻野に向かってMCのアンジャッシュ・渡部建が「どうですか? 荻野ちゃん。近況とか」と質問。さらにFUJIWARAの藤本敏史も「どうなったのかな、あの件は」と暴行事件を示唆し、スタジオは笑いに包まれる。

 これに対し荻野は、戸惑った様子を見せながら、「一生懸命頑張るしかない。頑張ります!」と笑顔で答えた。

 

番組では最初から暴行事件を“ネタ”にした演出
 『名医のTHE太鼓判!』でのやり取りは、明らかにNGT48暴行事件のことを指している。荻野由佳はもともと、山口真帆と敵対するメンバーのグループと親しいことからネット上では叩かれてきたこともあり、「全然反省していない」と彼女へのバッシングが再燃している。

 しかし今回の放送は、荻野が自ら事件を笑いのネタにしたわけではない。番組MCやひな壇芸人に「あの件はどうなった?」と振られ、本音はどうあれ荻野は笑顔で「頑張るしかない」と言うしかなかった。

 番組では、「ストレスを抱えた話題の有名人が大集結!」と謳っているうえ、荻野を紹介する際には、「休止状態から活動復帰を果たしたNGT48」「何かと話題のアイドルの足裏をチェック」といったナレーションが。警察も動いた暴行事件だが、業界内でもあの事件は軽視されているのだろうか。

 NGT48暴行事件は、アイドルグループNGT48のメンバーたちが住む寮に、ファンの男が出入りしていたことが背景にある。これは第三者委員会の調査報告書でもはっきり認められている点だ。犯人の男たちも「前からここで他のメンバーたちと会っていた。密会のために部屋を借りていた」ということを証言している。

 そのうえで、山口真帆は帰宅時、唐突にファンの男らに顔を押さえつけられ、自宅に侵入されそうになった。背景も含め、この事件には「笑い」に変えられる要素が1mmもないはずだ。

 再スタートを切ったNGT48。暴行事件を“ネタ”にするのは、完全に逆効果だろう。