山口真帆、元NGT48卒業後初の注目イベントで日本テレビだけが”生声”を聞けたワケ

 元NGT48の山口真帆が24歳の誕生日である17日、都内でファースト写真集の発売記念イベントを開催したことを、各メディアが報じた。

 各メディアによると、山口は抽選で選ばれた50人のファンの割れんばかりの拍手で出迎えられて登場。写真集を作った経緯を、「アイドルを卒業して新たな道を進んでいこうと決心して、今の私をみてほしいという思いが強かったから」などと説明したという。

 山口といえば、今年1月、昨年12月に自宅を訪れたファン2人から暴行被害を受けていたことを自らSNSで告白。その後、5月にNGT48劇場で卒業公演を行い、同月に大手芸能プロ・研音に移籍した。

 紆余曲折を経て、新天地でスタートを切ったが、「今までたくさん心配をかけてしまった」と頭を下げ、「折れてしまいそうなこともあったけど、みなさんがいるから頑張れるし、みなさんの存在が日々の原動力になっている」と支えてくれたファンに感謝したという。

「結局、報道陣を呼び込まず、所属事務所がオフィシャルの写真とコメントをマスコミ各社に配布するという不自然な形に。一部スポーツ紙はそのことをわざとうかがわせるように『発売記念イベントの様子を所属事務所が18日、公表した』と書いてあった。いくらNGT48時代のことに触れられたくはないかもしれないが、こういう形になったのはなかなか記憶にない」(芸能デスク)

 そんな中、18日放送の日本テレビ系「スッキリ」が山口のインタビューを放送した。 

 イベント後に取材に応じたというが、NGT48在籍中に起こった騒動の時の心境について、「すごく孤独を感じることも多くて、自分の味方はいないんじゃないかと思ってしまったり、すごく自信が無くなったり」となどと打ち明けた。

「先日、フジテレビ系情報番組『ノンストップ!』の旅企画にVTR出演したばかりだけに、フジとしてはおもしろくないだろう。現在、日本テレビ系で山口の事務所の先輩・唐沢寿明主演のドラマ『ボイス 110緊急指令室』が放送中ということもあり、“生声”は日テレが優先だったようだ」(テレビ局関係者)

 さすがにNGT48時代のことに触れないわけにはいかなかったのかもしれない。ただ、所属事務所はうまいやり方を考え出した……というのは言い過ぎだろうか。

指原莉乃はアイドル卒業でなぜ仕事減らない? 現場では飽きられても上層部から高い支持

 グループを卒業すると一気に仕事が減ると言われているのが、AKB48グループのメンバーたちだ。しかし、今年4月にHKT48を卒業した指原莉乃については、相変わらず活躍を続けている。

「卒業のタイミングで多くのバラエティー番組にゲスト出演し、しっかりと“卒業特需”で儲けて、その後は仕事をセーブするのではとも言われていましたが、結果的には卒業前と同じような状況のまま。特にレギュラー番組が増えているわけではないものの、かといって人気が衰えたわけでもない。“卒業したら落ち目になる”というAKB48グループのジンクスは、今のところ指原には当てはまらないようです」(テレビ局関係者)

 指原がAKB48選抜総選挙で初めて1位を獲得したのは2013年のこと。つまり、すでに6年以上も売れ続けていることとなる。

「知名度も高いし、トーク力もあるし、共演者ともいい関係を築いている。たしかに、とても安定感のあるバラエティータレントになっています。しかし、現場のスタッフにしてみれば、“そろそろお腹いっぱい”といった印象もありますね。実際、ここ最近はキャスティング会議で指原さんの名前が出てくることはほとんどありません。正直、指原さんを今から新番組なんかに出しても代わり映えしないし、インパクトもない。大物感もあるので、ギャラも高いし、いろいろ気を遣う部分も多い。今更わざわざ指原さんを使いたいという現場スタッフはあまりいないと思いますよ」(構成作家)

 現場からはもう飽きられている様子の指原だが、それでも仕事が絶えることはない。それは一体どういうことなのだろうか。

「現場はフレッシュな人材を使って番組を作ろうとしても、局の上層部としてはスポンサーの手前もあるし、結局安定感のあるタレントを起用しようとするんです。その点では実績にある指原さんはやはり強い。業界内のトレンドをよく分かっていない企業のお偉いさんなんかは、いまだに『指原莉乃は一番人気のアイドル』という認識ですからね。企画を詰めていくうちに、最終的に指原さんの名前が出演者リストの中に入っていたということは多いのでは」(同)

 もはや最前線を走るタレントではないのかもしれないが、過去の実績のおかげでまだまだ仕事にありつけそうな指原。巨大なAKB48グループを何年も牽引してきた功績はあまりにも大きいのだ。

大泉洋『ノーサイド・ゲーム』捨てドラマ扱いが高視聴率マーク、池井戸潤氏と確執発生も!?

 人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした、TBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(大泉洋主演)が15日放送の最終回(第10話)で自己最高となる13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)をマークして有終の美を飾った。

 初回13.5%で好発進し、第2話以降も2ケタを維持していたが、第7話(8月25日)で『24時間テレビ42 人と人~ともに新たな時代へ~』内の企画「24時間駅伝」』の最終ランナー・いとうあさこのゴールが枠内に収まらず、後番組の『行列のできる法律相談所』にずれ込んだ影響もあってか9.7%と1ケタ台に転落。それでも、第8話以降は持ち直して、全話平均12.0%と上々の数字で幕を閉じた。

「これまで、TBSでは日曜劇場枠で、『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』シリーズ、『陸王』と池井戸氏の作品を数多くドラマ化し、いずれも大ヒットに導いてきました。ところが、『ノーサイド・ゲーム』は主役がやや“格落ち”の大泉。脇役陣も,過去の池井戸作品と比べると、地味で小物感が目立ち、視聴率が不安視されていました。そんな中、一連の池井戸作品では最下位ながら、12.0%を挙げられたのは上々。池井戸作品の人気がまだまだ健在であることを示しました」(テレビ誌ライター)

 最終的には、高視聴率をマークした『ノーサイド・ゲーム』だが、TBSと池井戸氏との間にあつれきが生じたとのウワサも一部では流れていた。

「これまで、TBSは池井戸作品に全勢力を傾け、結果も出してきた。ところが、『ノーサイド・ゲーム』に関して、TBSはまるで“捨てドラマ”扱いで、地味なキャストで、制作費を抑え込んだ。これは次クールの木村拓哉主演『グランメゾン東京』に莫大な制作費がかかるための措置です。こうしたTBSの内情は当然、池井戸氏にも伝わるでしょうから、気分はよくない。来年4月期には、ドラマファン待望の『半沢直樹』続編が始まるが、主演の堺雅人以外のキャスティングが難航している。同作が期待外れの配役、脚本になるようなことがあれば、池井戸氏との摩擦はさらに大きくなって、TBSとの蜜月関係にも終止符が打たれる可能性がある」(テレビ制作関係者)

 TBSにとって、池井戸作品は確実に高視聴率が見込める“ドル箱”。『半沢直樹』の続編は7年越しの悲願だっただけに、第1シリーズ(2013年7月期)同様、20%の大台超えを狙いたいはず。池井戸氏と確執を生んでる場合ではないと思われるのだが……。

大泉洋『ノーサイド・ゲーム』捨てドラマ扱いが高視聴率マーク、池井戸潤氏と確執発生も!?

 人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした、TBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(大泉洋主演)が15日放送の最終回(第10話)で自己最高となる13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)をマークして有終の美を飾った。

 初回13.5%で好発進し、第2話以降も2ケタを維持していたが、第7話(8月25日)で『24時間テレビ42 人と人~ともに新たな時代へ~』内の企画「24時間駅伝」』の最終ランナー・いとうあさこのゴールが枠内に収まらず、後番組の『行列のできる法律相談所』にずれ込んだ影響もあってか9.7%と1ケタ台に転落。それでも、第8話以降は持ち直して、全話平均12.0%と上々の数字で幕を閉じた。

「これまで、TBSでは日曜劇場枠で、『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』シリーズ、『陸王』と池井戸氏の作品を数多くドラマ化し、いずれも大ヒットに導いてきました。ところが、『ノーサイド・ゲーム』は主役がやや“格落ち”の大泉。脇役陣も,過去の池井戸作品と比べると、地味で小物感が目立ち、視聴率が不安視されていました。そんな中、一連の池井戸作品では最下位ながら、12.0%を挙げられたのは上々。池井戸作品の人気がまだまだ健在であることを示しました」(テレビ誌ライター)

 最終的には、高視聴率をマークした『ノーサイド・ゲーム』だが、TBSと池井戸氏との間にあつれきが生じたとのウワサも一部では流れていた。

「これまで、TBSは池井戸作品に全勢力を傾け、結果も出してきた。ところが、『ノーサイド・ゲーム』に関して、TBSはまるで“捨てドラマ”扱いで、地味なキャストで、制作費を抑え込んだ。これは次クールの木村拓哉主演『グランメゾン東京』に莫大な制作費がかかるための措置です。こうしたTBSの内情は当然、池井戸氏にも伝わるでしょうから、気分はよくない。来年4月期には、ドラマファン待望の『半沢直樹』続編が始まるが、主演の堺雅人以外のキャスティングが難航している。同作が期待外れの配役、脚本になるようなことがあれば、池井戸氏との摩擦はさらに大きくなって、TBSとの蜜月関係にも終止符が打たれる可能性がある」(テレビ制作関係者)

 TBSにとって、池井戸作品は確実に高視聴率が見込める“ドル箱”。『半沢直樹』の続編は7年越しの悲願だっただけに、第1シリーズ(2013年7月期)同様、20%の大台超えを狙いたいはず。池井戸氏と確執を生んでる場合ではないと思われるのだが……。

素人が“行ってはいけない”パワースポットまとめ――神社にまつわる“ちょっと怖い”話【関東・関西】

 神社をはじめとするパワースポットに出掛けるのは、願い事をかなえたいときか、パワーを授かりたいときだろう。しかし、なぜ神社はパワースポットとされているのだろうか。

 パワースポットの書籍などを手掛け、神社仏閣の知識も豊富なA氏によると、古来の聖地に建立している神社が多いこと、そして、そこで長年祭りが行われてきたからだ、という。人々が神に祈り、神を降臨させてきた歴史の積み重ねが、聖なる力の土台となっているようだ。しかし、「人々の思いが積み重なった場所」であるがゆえ、「知識のない素人が行くのは実は危険」なスポットもあるようだ。

危険なパワースポット1:天満宮、天神社(全国各地)

 受験生の多くが「天神さま」に合格祈願をするだろう。天神様は天満宮や天神社に祀られている場合が多く、学問の神様として知られている。その天神様である菅原道真公は、藤原氏でなければ出世できなかった時代、右大臣まで出世したとびっきりの秀才。しかし実は、初めから学問の神だったわけではなく、当初は祟り神として恐れられていたのである。

 道真公は藤原時平に妬まれ、大宰府に左遷された。その地で悲嘆の日々を送って亡くなると、京の都では怪しい事件が続いた。まず、疫病の流行。そして落雷で死者が続出し、その多くが道真公の左遷に関わっていた政敵だったため、「祟りである」と道真公を雷神(天神)として祀る場所が日本各地に建立されたのだ。

危険なパワースポット2:神田明神(東京)

 関東の祟り神では、なんといっても平将門公が有名だ。太平洋戦争の後、GHQが東京・大手町にある将門公の首塚を移動させようとしたところ、不審死が相次いだのは有名なエピソードだろう。そんな強いパワーを持つ将門公が祀られる神田明神は、真摯に祈ればご利益は抜群だが、怒りに触れると恐ろしい祟りがあるといわれている。

危険なパワースポット3:安井金比羅宮(京都)

 神社といえば縁結びを願いに参拝する人が多いだろうが、世の中には不本意ながら、付き合っている相手ときっぱり別れたいと願う人もいる。例えば会社の上司や先輩。気の合わない身近な先輩につらく当たられ、「転勤や部署替えで遠くへ行ってくれないかな」と願った経験はないだろうか。そんな場合は、縁切り神社にお参りすれば、願いが叶うという。こうした神社の中には、最近では観光地扱いをされている神社もある。黒い思いが渦巻いているとは知らずに、「パワースポットだから」「せっかくだから」と参拝するのは注意した方がいいだろう。

 昔、花街があった近辺には、縁切りの神社が鎮座することが多いようだ。特に有名なのは、京都は祇園のはずれにある安井金比羅宮だろう。この神社のご祭神は、祟り神としても知られる崇徳天皇。崇徳天皇は、江戸時代の怪談集『雨月物語』でも、天下に大乱を起こそうと企む怨霊として登場するほど、恐れられた神様だ。

 それだからか、縁切りの霊験あらたかな神社として、多くの参拝者を集めてきた。境内には、周囲に白い紙がびっしり貼りつけられた、穴の開いた石が鎮座しているが、これが「縁切り縁結び碑(いし)」。

危険なパワースポット4:円珠庵鎌八幡(大阪)

 大阪城の近く。通称「真田丸」があったとされる場所にあるのが、円珠庵鎌八幡。神社ではなく寺院だ。境内には大きなエノキ(榎)がそびえており、鎌八幡大菩薩を宿しているとして信仰されてきたという。真田幸村公が大阪冬の陣に出発する際、このエノキに鎌を打ち込んで戦勝を祈願したところ、見事に勝利を収めた。そこで幸村は、祠を新しく建立してお礼をしたと伝えられる。

 現在でも、境内には御神木のエノキが青々とした葉を茂らせ、鎌も打ち込まれている。この鎌の柄をよく見ると、絵馬のように文字が書き込まれているのに気づくだろう。

危険なパワースポット5:橋姫神社(京都)

 丑の刻参りは、藁人形に五寸釘を打ち込むことで憎い相手を呪い殺すもので、源氏と平家の戦いを描いた『源平盛衰記』に、その起源が書かれている。嫉妬に狂った女性が、「憎い恋敵をとり殺したい」と貴船神社に参ったところ、「鬼の姿になって、宇治川に浸かれ」と神託があった。

 そこで、髪の毛を五つに分けて角のように立て、顔と体を真っ赤に塗り、鉄輪(火鉢に置き、ヤカンなどを乗せる三本脚の台。五つの突起がある)を逆さにして頭にかぶり、その三本の脚の先に蝋燭を立てて、口には松明を咥えて宇治川に21日間浸かったところ、鬼となって、憎い相手を呪い殺すことができたという。この女性こそが、宇治の橋姫だ。

 その橋姫を祀るのが、宇治市にある橋姫神社。この神社も縁切り神社として名高く絵馬には「片思いの相手が恋人と別れますように」といった、怨念を感じずにはいられない願い事も散見される。

危険なパワースポット6:誉田八幡宮(大阪)生田神社(兵庫)ほか、3神社 

 戦場となった神社は数多くある。「神域で殺し合いをするの?」と、驚かれるかもしれないが、神社には整備された広い境内があるため、戦の際に陣営を敷くのにうってつけ。関東では、鎌倉近辺に多く、戦場だけではなく、源義経や護良親王ら、悲劇のヒーローの首が洗われたり、捨てられたりした神社もある。

◎誉田八幡宮(大阪):大阪夏の陣、「道明寺・誉田の戦い」の陣地となった。「誉田林古戦場跡」の石碑がある。
◎生田神社(兵庫):源平合戦では神社の森が戦場となっている。
◎安居神社(大阪):真田幸村最期の地。境内で敵に首をとられたともいう
◎白旗神社(神奈川):義経の首を洗った井戸
◎王子神社(神奈川):後醍醐天皇の皇子、護良親王の首が埋められた。

 悲劇のあった神社では、あまりうるさく騒がない方が良いだろう。

危険なパワースポット7:大阪府南部に存在するX神社

 関西は戦の舞台となった土地が数多くあり、大坂夏の陣・冬の陣では、豊臣と徳川の大軍が衝突した。死者の数は、ほかの戦とは比べものにならないだろう。それだけの死体が大阪には埋まっているのだ。そしてもちろん、同地の神社も同じだこと。

◎大阪府南部に存在するX神社:おびただしい数の死骸が出てきた

 南朝きっての戦上手といわれた楠木正成が深く信仰した神社。正成の子孫が代々宮司を務めるという由緒ある神社で、社殿背後にある山全体が境内地だが、その昔はもっと広かったらしい。しかし、時代とともに境内を縮小し、マンションが建てられることになった。その際、基礎工事の杭打ちをするため地面を掘り起こしたところ、おびただしいしゃれこうべが出てきたとか。

危険なパワースポット8:御霊神社(全国各地)

 平安時代の日本には「御霊(ごりょう)信仰」が根付いていた。「御霊」とは、怒りを抱いて亡くなった貴人。つまりは“祟り神”だ。日本人は、どんな悪人でも大切に祀れば恵みをもたらす神になると考えていたため、祟り神を祀る神社が各地にある。しかし、そもそもは怒りの魂が宿る地。何気なく参拝して、痛い目に遭うケースも……。

◎御霊神社(全国各地):崇徳天皇、早良親王、井上内親王を祀る

 日本史上最大の祟り神といえば、早良親王(崇道天皇)だろう。藤原氏と桓武天皇に陥れられて皇太子の座を奪われたため、怒りのあまり食事を拒否して餓死したという。彼の死後、藤原氏や皇族が相次いで病死したり、洪水が起きたり、平城京に疫病が流行したりなど、不穏な事件が続く。桓武天皇はこれを早良親王の祟りだと恐れ、平安京に遷都したとされる。

 そんな早良親王が祀られているのは、全国にある御霊神社だ。奈良や京都のほか、大阪や東京にもある。

ちなみに:はしご参拝に注意!

 日本人は、死者は全て神となると考えてきたため、武将を祀る神社も数多くある。例えば、豊臣秀吉、徳川家康、織田信長などがあるが、秀吉にとって家康は、愛してやまない息子を殺して天下を奪った、憎むべき存在だろう。こうした敵対関係にあった武将の神社を「はしご」するのは危険行為だという。

◎徳川家康を祀る東照宮(群馬、和歌山ほか)と豊臣秀吉を祀る豊国神社(愛知、大阪ほか)
◎織田信長を祀る建勲神社(山形、京都他)と明智光秀を祀る御霊神社(京都)

きな臭いパワースポット1:「女性の守り神」の神社、実は……

 「女性の守り神」として、女性の願い事ならなんでも叶えてくれると有名な神社は各地にある。多くの場合は女神が祀られており、さすがに女性の守り神と思わせられるのだが、ちょっと待ってほしい。なぜなら、女性の守護神社が鎮座する地域の歴史を調べてみると、そばに大きな花街があったことが多いからだ。

 花街といえば、遊女たちが客を引き、男たちが一夜の慰めを買う場所。売れっ子遊女は今でいう女優やアイドルのような存在で、茶屋の亭主にも丁重に扱われていたが、器量があまりパッとせず、才覚もない遊女たちは、ひどい扱いをされることもあったようだ。

きな臭いパワースポット2:金儲け主義のきな臭い神社

 テレビや雑誌で何度も紹介されるようなパワースポット神社の中にも、首をかしげてしまうようなものもあるようだ。

 人形供養の神社として有名で、バラエティ番組にもよく登場する神社が、供養するために預けられた人形を、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションに貸し出した事件は記憶に新しい。この神社は、古くなった人形を有料で預かり、お焚き上げをして供養するという触れ込みだが、そうやって預かった人形を「生き人形の呪い」というお化け屋敷に有料レンタルしたのだ。

きな臭いパワースポット3:明治神宮(東京)、橿原神宮(奈良)、吉野神宮(奈良)ほか

 日本一初詣参拝客の多い神社といえば明治神宮だ。しかし、その歴史や祀られている神様を意識している人は、案外少ないのではないだろうか。明治神宮の祭神は明治天皇。つい100年ほど前まで存命だった天皇が神様として祀られているのだ。

 日本の神道は、人間は神の一部をもらって生まれてくるので、死ねばみな全て神に戻るという考え方だ。しかも、古来天皇は「現人神(あらひとがみ)」、つまり人間の姿をした神であると信じられていたのだから何も問題はない。しかし、この神社が建立された背景を見ると、少々きな臭いのだ。

荻野由佳NGT48暴行をネタにして炎上「どうなったのかな、あの件は」

 NGT48の暴行事件に関連して、また荻野由佳が炎上している。大手芸能プロダクション・ホリプロに所属しており、単独でバラエティ番組に出演する機会も多い彼女だが、NGT48の暴行事件を“ネタ”にしたとして、視聴者の非難を浴びている。

 問題になっているのは、今月16日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)での一幕。荻野は足の裏を見て健康状態をチェックするという企画に参加した。VTR内でスタッフから「ストレスはありますか?」と質問された荻野は、「ストレスは……そうですね(小声)。ストレスはありますね」と意味深な回答。

 スタジオに戻ると、荻野に向かってMCのアンジャッシュ・渡部建が「どうですか? 荻野ちゃん。近況とか」と質問。さらにFUJIWARAの藤本敏史も「どうなったのかな、あの件は」と暴行事件を示唆し、スタジオは笑いに包まれる。

 これに対し荻野は、戸惑った様子を見せながら、「一生懸命頑張るしかない。頑張ります!」と笑顔で答えた。

番組では最初から暴行事件を“ネタ”にした演出
 『名医のTHE太鼓判!』でのやり取りは、明らかにNGT48暴行事件のことを指している。荻野由佳はもともと、山口真帆と敵対するメンバーのグループと親しいことからネット上では叩かれてきたこともあり、「全然反省していない」と彼女へのバッシングが再燃している。

 しかし今回の放送は、荻野が自ら事件を笑いのネタにしたわけではない。番組MCやひな壇芸人に「あの件はどうなった?」と振られ、本音はどうあれ荻野は笑顔で「頑張るしかない」と言うしかなかった。

 番組では、「ストレスを抱えた話題の有名人が大集結!」と謳っているうえ、荻野を紹介する際には、「休止状態から活動復帰を果たしたNGT48」「何かと話題のアイドルの足裏をチェック」といったナレーションが。警察も動いた暴行事件だが、業界内でもあの事件は軽視されているのだろうか。

 NGT48暴行事件は、アイドルグループNGT48のメンバーたちが住む寮に、ファンの男が出入りしていたことが背景にある。これは第三者委員会の調査報告書でもはっきり認められている点だ。犯人の男たちも「前からここで他のメンバーたちと会っていた。密会のために部屋を借りていた」ということを証言している。

 そのうえで、山口真帆は帰宅時、唐突にファンの男らに顔を押さえつけられ、自宅に侵入されそうになった。背景も含め、この事件には「笑い」に変えられる要素が1mmもないはずだ。

 再スタートを切ったNGT48。暴行事件を“ネタ”にするのは、完全に逆効果だろう。

カテゴリー: 未分類

荻野由佳NGT48暴行をネタにして炎上「どうなったのかな、あの件は」

 NGT48の暴行事件に関連して、また荻野由佳が炎上している。大手芸能プロダクション・ホリプロに所属しており、単独でバラエティ番組に出演する機会も多い彼女だが、NGT48の暴行事件を“ネタ”にしたとして、視聴者の非難を浴びている。

 問題になっているのは、今月16日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)での一幕。荻野は足の裏を見て健康状態をチェックするという企画に参加した。VTR内でスタッフから「ストレスはありますか?」と質問された荻野は、「ストレスは……そうですね(小声)。ストレスはありますね」と意味深な回答。

 スタジオに戻ると、荻野に向かってMCのアンジャッシュ・渡部建が「どうですか? 荻野ちゃん。近況とか」と質問。さらにFUJIWARAの藤本敏史も「どうなったのかな、あの件は」と暴行事件を示唆し、スタジオは笑いに包まれる。

 これに対し荻野は、戸惑った様子を見せながら、「一生懸命頑張るしかない。頑張ります!」と笑顔で答えた。

番組では最初から暴行事件を“ネタ”にした演出
 『名医のTHE太鼓判!』でのやり取りは、明らかにNGT48暴行事件のことを指している。荻野由佳はもともと、山口真帆と敵対するメンバーのグループと親しいことからネット上では叩かれてきたこともあり、「全然反省していない」と彼女へのバッシングが再燃している。

 しかし今回の放送は、荻野が自ら事件を笑いのネタにしたわけではない。番組MCやひな壇芸人に「あの件はどうなった?」と振られ、本音はどうあれ荻野は笑顔で「頑張るしかない」と言うしかなかった。

 番組では、「ストレスを抱えた話題の有名人が大集結!」と謳っているうえ、荻野を紹介する際には、「休止状態から活動復帰を果たしたNGT48」「何かと話題のアイドルの足裏をチェック」といったナレーションが。警察も動いた暴行事件だが、業界内でもあの事件は軽視されているのだろうか。

 NGT48暴行事件は、アイドルグループNGT48のメンバーたちが住む寮に、ファンの男が出入りしていたことが背景にある。これは第三者委員会の調査報告書でもはっきり認められている点だ。犯人の男たちも「前からここで他のメンバーたちと会っていた。密会のために部屋を借りていた」ということを証言している。

 そのうえで、山口真帆は帰宅時、唐突にファンの男らに顔を押さえつけられ、自宅に侵入されそうになった。背景も含め、この事件には「笑い」に変えられる要素が1mmもないはずだ。

 再スタートを切ったNGT48。暴行事件を“ネタ”にするのは、完全に逆効果だろう。

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カーラ・デルヴィーニュ、ハーヴェイ・ワインスタインから「ゲイの女はヒゲでも生やしてろ」と侮辱されていた

 オーランド・ブルームとカーラ・デルヴィーニュのW主演ドラマ『カーニバル・ロウ』が、8月30日から動画ストリーミングサービス「Amazonプライム」で配信されている。そのカーラがドラマについて受けた雑誌のインタビューで、セクハラ告発運動「#MeToo」のきっかけとなったハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインからの暴言について語った。

 英誌「Net-A-Porter」では、『カーニバル・ロウ』で演じた妖精ヴィネット・ストーンモス役について、「パンセクシュアル(全性愛)なんだろうけど、この言葉はあんまり好きじゃないのよね。クィア(性的指向が定まっていない、愛にオープンな人)って感じかな」と分析。

 自身のセクシュアリティについても、「数え切れないほど、『あなたはL、G、B、T、Qのどれ?』と聞かれてきた」と述べ、「小さいころは男の人が好きだったのよ。5歳で体育教師に恋をして、彼が別の女性体育教師と結婚した時には何週間も泣いたわ。4年間付き合っていた彼氏もいたし。彼が去った後には、彼の親友と付き合ったの。男性には絶えず、繰り返し傷つけられてきた」と回想。「でも、それがゲイ(同性愛)になった理由じゃないわよ」と、急いで付け加えた。

 変化するセクシュアリティをオープンにすることでキャリアに良い影響があったかと聞かれたカーラは、「初めは、キャリアには何の助けにもならないと思ってたわ」「ハーヴェイ・ワインスタインから最初に言われたのが……『ゲイの女が、この業界で成功を収めることはできない。ヒゲでも生やしてろ』」と吐き捨てるように激白。「私に触ろうとした、ずっと前の話なんだけどね」と苦々しく語った。

 カーラは、2017年10月に起きた、ハーヴェイに対する女優らのセクハラ告発の流れに乗り、インスタグラムでセクハラ被害を公表。カーラがゲイだと公にすれば「ストレート(異性愛者)な女性の役は絶対にこない。女優としてハリウッドで成功することなどできないからな」と脅されたそう。ホテルのロビーで複数のスタッフと打ち合わせした後、ハーヴェイと2人きりになった時に、自分がこれまで寝た女優たちとのエロ話や、彼女たちをいかに有名にさせてやったかの自慢話を聞かされた挙げ句、「部屋に誘われた」のだとか。

 「断ったけど、まだ迎えの車が来てなかったから部屋についていった」「部屋には女の人がいたから、ほっとした。『安心だ!』って。でも彼は、『おまえらキスしろ』と言い始めて。彼女はそれ以上のことをしてきた」「思わず飛び上がって、『私、歌えるんですけど! ご存じでした?』と歌いだしたわ。もっとプロフェッショナルっぽくなるというか、オーディションっぽくなるというか、状況がマシになるかと思って。彼は、歌い終わって帰ろうとする私に近づき、キスをしようとした。どうにかかわして部屋から出られたけど」と明かし、「役はもらえた。でも正直、このことがあったからもらえたんだわ」と包み隠さず明かし、「勇気ある告白」だと大きな話題となった。

 今回のインタビューで、カーラは、「映画のオーディションを始めようとしたら、(ハーヴェイが)いきなり私の女友達の名前を挙げたの。有名人である複数の女友達の名前をね。そして、『おまえ、こいつらと寝たのか?』と聞いてきたの」「こいつ、狂ってるって思ったわ」とハーヴェイへの軽蔑を改めて示した。

 インタビューの冒頭では、「私はたくさんの人たちを不幸せにしてきた。みんなの思う通りにならない人間だという意味でね。権力が気に食わないの」と語ったカーラ。セクシュアリティをオープンにしているだけでなく、権力に屈せず、誰にも媚びない彼女の言葉は、世界中の女性たちを勇気づけている。

カーラ・デルヴィーニュ、ハーヴェイ・ワインスタインから「ゲイの女はヒゲでも生やしてろ」と侮辱されていた

 オーランド・ブルームとカーラ・デルヴィーニュのW主演ドラマ『カーニバル・ロウ』が、8月30日から動画ストリーミングサービス「Amazonプライム」で配信されている。そのカーラがドラマについて受けた雑誌のインタビューで、セクハラ告発運動「#MeToo」のきっかけとなったハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインからの暴言について語った。

 英誌「Net-A-Porter」では、『カーニバル・ロウ』で演じた妖精ヴィネット・ストーンモス役について、「パンセクシュアル(全性愛)なんだろうけど、この言葉はあんまり好きじゃないのよね。クィア(性的指向が定まっていない、愛にオープンな人)って感じかな」と分析。

 自身のセクシュアリティについても、「数え切れないほど、『あなたはL、G、B、T、Qのどれ?』と聞かれてきた」と述べ、「小さいころは男の人が好きだったのよ。5歳で体育教師に恋をして、彼が別の女性体育教師と結婚した時には何週間も泣いたわ。4年間付き合っていた彼氏もいたし。彼が去った後には、彼の親友と付き合ったの。男性には絶えず、繰り返し傷つけられてきた」と回想。「でも、それがゲイ(同性愛)になった理由じゃないわよ」と、急いで付け加えた。

 変化するセクシュアリティをオープンにすることでキャリアに良い影響があったかと聞かれたカーラは、「初めは、キャリアには何の助けにもならないと思ってたわ」「ハーヴェイ・ワインスタインから最初に言われたのが……『ゲイの女が、この業界で成功を収めることはできない。ヒゲでも生やしてろ』」と吐き捨てるように激白。「私に触ろうとした、ずっと前の話なんだけどね」と苦々しく語った。

 カーラは、2017年10月に起きた、ハーヴェイに対する女優らのセクハラ告発の流れに乗り、インスタグラムでセクハラ被害を公表。カーラがゲイだと公にすれば「ストレート(異性愛者)な女性の役は絶対にこない。女優としてハリウッドで成功することなどできないからな」と脅されたそう。ホテルのロビーで複数のスタッフと打ち合わせした後、ハーヴェイと2人きりになった時に、自分がこれまで寝た女優たちとのエロ話や、彼女たちをいかに有名にさせてやったかの自慢話を聞かされた挙げ句、「部屋に誘われた」のだとか。

 「断ったけど、まだ迎えの車が来てなかったから部屋についていった」「部屋には女の人がいたから、ほっとした。『安心だ!』って。でも彼は、『おまえらキスしろ』と言い始めて。彼女はそれ以上のことをしてきた」「思わず飛び上がって、『私、歌えるんですけど! ご存じでした?』と歌いだしたわ。もっとプロフェッショナルっぽくなるというか、オーディションっぽくなるというか、状況がマシになるかと思って。彼は、歌い終わって帰ろうとする私に近づき、キスをしようとした。どうにかかわして部屋から出られたけど」と明かし、「役はもらえた。でも正直、このことがあったからもらえたんだわ」と包み隠さず明かし、「勇気ある告白」だと大きな話題となった。

 今回のインタビューで、カーラは、「映画のオーディションを始めようとしたら、(ハーヴェイが)いきなり私の女友達の名前を挙げたの。有名人である複数の女友達の名前をね。そして、『おまえ、こいつらと寝たのか?』と聞いてきたの」「こいつ、狂ってるって思ったわ」とハーヴェイへの軽蔑を改めて示した。

 インタビューの冒頭では、「私はたくさんの人たちを不幸せにしてきた。みんなの思う通りにならない人間だという意味でね。権力が気に食わないの」と語ったカーラ。セクシュアリティをオープンにしているだけでなく、権力に屈せず、誰にも媚びない彼女の言葉は、世界中の女性たちを勇気づけている。

タカアンドトシ、好感度芸人枠をサンドに奪われ人気急落! 13年ぶり漫才ツアーで起死回生なるか

 昨今の“好感度芸人”といえば、やはりサンドウィッチマンだろう。「日経エンタテインメント」(日経BP社)や「週刊文春」(文藝春秋)の読者アンケートによる好きな芸人ランキングでは1位を獲得。数々のレギュラー番組を持ち、大活躍している。

 一方で、そんなサンドウィッチマンの台頭によって、仕事を減らしつつあるのがタカアンドトシだ。

「人を傷つけるような笑いをやらないタカトシは、2010年くらいからブレイク。ファン層は、子供や主婦などのファミリー層がメインで、深夜帯のバラエティー番組への出演も少なめ。若手の中ではまさに好感度芸人と言える状態でした。しかし、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)や『お試しかっ!』(テレビ朝日系)などのレギュラー番組が終了したことで、人気が落ち着いていくなか、サンドウィッチマンが好感度芸人として台頭。その座を奪われる形になってしまいました」(お笑いに詳しいテレビ誌記者)

 かつて『お試しかっ!』が放送されていたテレビ朝日系の月曜夜7時の枠では、現在『帰れマンデー見っけ隊!!』が放送中、タカアンドトシとサンドウィッチマンがレギュラー出演している。

 元々は『お試しかっ!』内企画である「帰れま10」のリニューアル版として始まった同番組だが、最近ではサンドウィッチマンがメインとなる企画「秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅」が放送されることが増えている。

「当初は、タカトシとサンドの出番はほぼ半々だったんですが、ちょっとずつサンドの企画が放送される頻度が高くなりつつあります。これが現状の人気の差、獲得できる視聴率の差ということなのかもしれません」(同)

 また、タカトシを脅かしている存在はサンドウィッチマンだけではない。

「タカトシの吉本の後輩にあたる千鳥などは、好感度芸人というイメージはあまりないのですが、単純に“面白い”ということで人気。当然、タカトシの仕事も奪っているわけです。まあ、吉本としても世代が近い芸人であれば、勢いのある千鳥を押すのは仕方ないこと。タカトシとしては踏ん張りどころでしょう」(バラエティー番組関係者)

 そんななか、タカトシは今年、13年ぶりとなる漫才ライブの全国ツアーを開催した。

「人気が下降気味になっているということで、今一度漫才に立ち返って、原点回帰ということなのでしょう。どうやら今後もツアーは断続的に開催していくようで、日本全国を回って、もう一度タカアンドトシの面白さをアピールしたいと目論んでいるようです」(同)

 何もしなければあっという間に消えてしまうのが芸能界。果たして、タカアンドトシは全国行脚で再ブレイクを狙えるのだろうか。