星野源&高橋一生『引っ越し大名!』、5位初登場で「期待外れ」!? 田中圭『おっさんずラブ』に惨敗

 8月30日に公開した、星野源主演の映画『引っ越し大名!』が、興行通信社の発表する週末の映画ランキングで初登場5位(興行通信社調べ)となった。社会現象を巻き起こした2016年放送の連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に出演以降、大ブレークした星野と、オリコンが17年に発表した「上半期ブレイク俳優(男優)ランキング」で1位を獲得した高橋一生が共演するということもあり、注目を集めていたが、業界内外からは「期待はずれ」との声が聞こえてくるという。

「作家・土橋章宏氏の小説『引っ越し大名三千里』(ハルキ文庫)を実写化した同映画は、姫路藩書庫番・片桐春之介(星野)が主人公。人付き合いが苦手なのにもかかわらず、藩主・松平直矩(及川光博)から引っ越し奉行に任命されてしまった春之介が、幼なじみの鷹村源右衛門(高橋)や前任の引っ越し奉行の娘・於蘭(高畑充希)などの協力を得て奮闘する……という内容です」(芸能ライター)

 星野が実写映画の主演を務めるのは『箱入り息子の恋』(13年公開)以来、約6年ぶり。そんな『引っ越し大名!』は、原作の土橋氏が脚本も担当し、監督は『ジョゼと虎と魚たち』(03年公開)『のぼうの城』(12年公開)などで知られる犬童一心氏が務めた。

「全国325スクリーンの大規模公開となった『引っ越し大名!』は、土日の2日間で観客動員19万9,000人、興行収入2億3800万円を記録。3日目には興収3億3600万円に達しましたものの、正直『期待はずれの結果』と言えるでしょう。というのも、星野は『逃げ恥』出演以来、初の実写主演映画ですし、それに加え、同じく時代劇で犬童監督が手掛けた『のぼうの城』は、全国328スクリーンと同規模公開ながら、公開3日間で5億円超えのロケットスタートを切っていましたからね」(同)

 今回のランキングで1位を獲得したのは、7月19日公開のアニメ映画『天気の子』。2位は8月9日公開のディズニー映画『ライオン・キング』となり、どちらも公開から2週間以上経過している。

「ネット上のレビューは、『爽快な時代劇コメディー』『自分が見に行った映画館では、客席もみんな爆笑!』『星野や高橋は演技もうまいし、安心して見ていられた』という好意的な書き込みも多いです。また、同映画には麻薬取締法違反で執行猶予の判決を受けた、電気グルーヴ・ピエール瀧も出演しており、『カットされていなくて良かった』『やっぱり瀧さんは必要な役者だと実感』といった温かいコメントもありました」(映画誌記者)

 しかし一方で、「予告は面白そうだったけど、そこまで楽しめなかった」「バラエティー色が強すぎて、逆に冷めた目で見てしまう」「映画館でお金を払って見る必要はない」という、辛辣な意見も散見された。

「ちなみに、同ランキングの3位は8月23日公開の『劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD』。同作は昨年4月期に放送された連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)を映画化したもので、昨年末には『ユーキャン新語・流行語大賞』トップ10入り、主演の田中圭は18年にオリコンが発表した『ブレイク俳優ランキング』で1位を獲得するなど一大ブームになりました。同作は『引っ越し大名!』と同じ、全国325スクリーンで公開されたものの、初週末の2日間に動員23万9,000人、興収3億4300万円を記録し、どちらも『引っ越し大名!』より高い数字を獲得。そして2週目の土日で、累計動員92万人、興収12億円を突破しています」(同)

 星野と高橋のタッグでも、『おっさんずラブ』と田中には太刀打ちできなかったようだ。

ジャスティン・ビーバーが、自殺願望やハードドラッグの使用などの“若くしてスターになった人ゆえの闇”を激白!

 13歳の時に、YouTubeに投稿していたパフォーマンス動画がのちのマネジャーとなるスクーター・ブラウンの目に留まり、とんとん拍子にレコード会社と契約したジャスティン・ビーバー。15歳でデビューするやいなや、すぐさま世界的スーパースターとなった。しかし、徐々に私生活が荒れていき、奇行やアルコール/薬物絡みのトラブルを起こして、世間に白い目で見られるように。女性関係も派手になり、「最愛の人」といわれていた歌手のセレーナ・ゴメスとは破局と復縁を繰り返し、ますます精神的に不安定になっていった。

 もともと敬虔なクリスチャンだったジャスティンだが、セレブに絶大な人気を誇るヒルソング教会に通い始めてから徐々に落ち着きを取り戻す。昨年には、ジャスティンと同じように信仰心の厚いモデル、ヘイリー・ボールドウィンと電撃結婚。ジャスティンのうつ病治療のために何度も延期となっていた結婚式だが、状態が安定したこともあり、この9月中に行われると報じられている。

 まだ25歳ながらも激動の人生を歩んできたジャスティンが、2日、「読んでくれる時間があるといいな。心を込めて書いたから」というメッセージを添え、インスタグラムにその半生を振り返った長文を投稿した。

 文章は「自分の人生、過去、仕事、責任、感情、家族、お金、人間関係に打ちのめされ、精神的に参っている時、前向きな気持ちでベッドから起き上がることが、どれだけ大変か」という嘆きから始まり、「次から次へとトラブルが起きるような感覚に襲われて」「“失望に次ぐ失望”を感じ続けるサイクル」に陥ったという日々を回想。「時には、もうこれ以上、生きるのは嫌だと思うところまで行っちゃうんだよね」と自殺願望があったことを明かした。そして、「みんなが知っている通り、僕にはたくさんのお金がある。服も車も、栄誉も業績もあるし、賞だって獲得した。でも満たされていなかった」と、当時の心境を明かした。

 「子どもの時にスターになった人たちがどのような人生を送ったのか、その成れの果てがどんなものか、気に留めたことはない? まだ十分に発達してない子どもの脳、感情、(行動の選択を行う)前頭葉に、狂気的なプレッシャーや責任を押し付けられるんだよ」と、スターが味わう“深い闇”について淡々とつづる。

 続けて、「(レコード会社と契約した後の)たった2年の間に、僕はウルトラ級の成功を収めた。僕の世界はひっくり返ったよ。小さな町で育った13歳の少年が、あらゆるところで称賛されるようになって。世界中の何百万という人たちから、どれだけ愛しているか、どれだけ素晴らしいかと褒められるようになったんだ」と、10代前半で人生が激変したことを振り返った。

 周囲の人が自分のためになんでもやってくれるため、「僕は、責任とは何なのかという基本的なことを学べなかった。18歳になった僕が、現実世界で生きるスキルはゼロ。でも何百万ドルも持っていて、欲しいものはなんだって手に入れることができた。これって本当に怖いことなんだよ」「20歳になり、僕は思いつく限りの悪事をやりまくった。世界で最も愛され、憧れられていた人物だったのに、世界一の笑い者になり、批判される、嫌われ者になったんだ!」と、ちやほやされる世界的スターの非日常的な環境が、自分をダメにしたのだと分析した。

 また、「研究によると、ステージに上がることは、ほかのどんな活動よりも多くのドーパミンが放出されるらしいんだ……(パフォーマンス中と、その後の)激しいアップダウンをコントロールするのは、ものすごく難しいことなんだよ。ツアーをするバンドの多くの人たちが薬物乱用に陥ってしまうけど、それはエンターテイナーという仕事に伴う、激しいアップダウンをコントロールできなくなってしまった結果だと思う」と見解を示した。

 「僕は19歳の時にかなりハードな薬物に手を出すようになり、人間関係すべてをめちゃくちゃにした。腹を立てては、女性に無礼な態度を取った。僕を愛してくれるみんなと距離を取り、最低な人間となった自分の殻にこもるようになった。もう元に戻ることなんてできないと思っていた」と、荒れに荒れていた時期のことを素直に明かした。しかし、神と周囲の人の助けにより「最悪な時期」から脱し、「今、僕は人生における最高の季節、“結婚”の舵を取っている」「忍耐、信頼、義務、思いやり、謙虚、いい人間になれるすべてのことを学べるのも結婚だ」と、結婚は人間を成長させる素晴らしいものだと力説。

 最後に、「勝ち目がなくなっても闘い続ける。イエス・キリストはあなたを愛してくださる…… 今日も親切になろう。今日も勇敢になろう。今日も人々を愛そう」と、1億2,000万人近いフォロワーに呼びかけた。

 この投稿はたちまち350万を超える「いいね!」を集め、パトリック・シュワルツェネッガー、マイリー・サイラス、クロエ・カーダシアンら多くのセレブが称賛するコメントを残した。ジャスティンをずっと支え続けてきたマネジャーのスクーターも「誇りに思うよ」とコメントしている。

 ネット上でも、「どうしようもないクズだったのに、よくぞここまで回復できた」「ヒルソング教会にハマりすぎてて心配だったけど、きちんと改心できたようでよかった」などと安心する人が多く、「これなら計画通り、今月中に挙式できそう」と期待する声も。

 気になるジャスティンとヘイリーの挙式だが、9月30日にサウスカロライナ州で執り行われるよう。ヘイリーの父親で俳優のスティーヴン・ボールドウィンは、「大勢の牧師やクリスチャン仲間に囲まれた、宗教色の強い式になる」と発言。ヘイリーのモデル友達や、2人が参加したこともある日曜礼拝の主催者カニエ・ウエストら、非常に豪華なメンツが集まるのではないかと注目されている。

堀ちえみ、「ただただ迷惑!」ランチから夕食まで約8時間も飲食店に滞在して非難轟々

 堀ちえみが2日、自身のブログを更新し話題になっている。

 今年2月に口腔がんを患った堀。手術を受け、現在はリハビリに励む様子などをブログでたびたび明かしている。そんな堀はこの日、「今日は『かしまし娘の会』という事で、ナンタにてランチ会でした!ナンタのランチ時間の後、2時集合。(中略)三人でペチャクチャ喋って、いっぱい笑い転げて、ハッと気付いたら6時でした」とつづり、堀が韓国語を教わっている先生や同店のママと食事したことを報告した。

 さらに、同日22時頃の投稿では「私がナンタにいると知っていた子供たち。みんなもナンタで ご飯が食べたい!との事で。家族で集合。大学生の息子尋紀も、帰って来ました。遅い時間に仕事終わりの主人も、合流して。とても賑やかな夕飯です」と語っており、そのまま同店で夕食を済ませたことも明かした。

 この一連の投稿に対し、ネット上からは「ただただ迷惑!」「14時から22時まで結局いたの?居座りすぎ!」「子供、次の日学校でしょ?こんな時間まで外食して遅すぎだよ…」といった批判の声が多く寄せられている。

 堀がブログを更新した時間まで店にいたかは不明だが、昼から夜まで同じ店で食事を楽しんだことは確かな様子。さすがに店の迷惑ではないかと首を傾げる人も多かったようだ。

プレミアム付き商品券、地方在住者から不満の声「田舎では何も買えない……」

 10月1日に予定されている消費税率引き上げに合わせ、増税による負担の軽減を目的とした「プレミアム付き商品券」が各自治体で発売される。

 商品券は、4,000円で5,000円分の商品が購入でき、発行した自治体内の店舗でのみ使用可能だ。商品券の上限金額は、住民税非課税の低所得世帯では家族の人数、子育て世帯では3歳未満の子供の人数に2万円をかけたものとなる。

 内閣府は、低所得世帯と子育て世帯への増税による影響を緩和することと、地域経済を下支えすることを目的とした政策としているが、効率の悪さを指摘する声も根強い。

 プレミアム付き商品券には、割引分負担や、実際の発行手続きを担う自治体の人件費、券の印刷代など1,890億円が国庫から投入される。対象となるのは計2,450万人なので、一人当たり7,700円以上の税金が投入されていることになる。ところが、一人当たりの負担軽減は最大で5,500円にすぎない。だったら7,700円の現金を配ったほうがよいというわけだ。

 さらに、プレミアム付き商品券から得られる恩恵には、大きな地域格差があるようだ。

 中国地方の過疎集落に家族5人で暮らす30代の女性は話す。

「うちは住民税非課税世帯であることに加え、3歳未満の子どもが1人いるので、低所得世帯と子育て世帯の両方の要件に当てはまり、合計6人分の購入資格があるようです。つまり12万円で額面15万円分の商品券を手にすることができる。『総額3万円もお得になるなんて』と、喜んでいたのですが……。私たちの生活圏には、商品券の使える店舗がほとんどない。食料品を商品券で買おうと思っても、近所の商店では使えず、車で30分くらい先のスーパーまで行かなければならない。そんな状態なので、6カ月の有効期間に5万円使うのがやっとでしょうね。そもそも我が家の家計には、食料品以外のものを買う余裕はない。電気代などの公共料金の支払いには、商品券は使えないというし……」

 北関東の山間部に住む40代の男性も不満を漏らす。

「田舎だと、プレミアム商品券を使って地元の店で買い物をするよりも、ネットショッピングの方が安いことが多い。例えば家電を買おうと思っても、市内には昔ながらの街の電器店のようなところしかなく、多くの品がアマゾンで買うよりも2割以上高い。第一、店の品ぞろえもよくない。大型家電量販店がある自治体に住む人は、プレミアム商品券を使ってiPhoneなども買えるが、我々は買えない」

 地域経済の活性化をうたいながら、地域格差を生み出しているとは、なんとも皮肉な話である。

(文=高田信人)

「速水もこみちを出して!」『ZIP!』“朝ドラ”復活で「MOCO’Sキッチン」求める声強まる

 脚本をバカリズム、企画・プロデュースを福山雅治が務める連続ドラマ『生田家の朝』が、10月1日から朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内でスタートすることがわかった。同ドラマは、昨年12月にも『ZIP!』内で放送されており、今回はその続編にあたる“第2弾”となるが、ネット上では「このドラマ、どこの層にウケてたっけ?」「続編やる理由がわからない」と批判の声が多く上がっている。

「『生田家の朝』は、午前7時50分頃から7分間放送されるミニドラマで、新築一戸建てに住む4人家族が繰り広げる、“ごく普通の朝の光景”を描いた作品です。普通のサラリーマンの父親・生田浩介をユースケ・サンタマリア、母親・早苗を尾野真千子が演じており、中学2年生の娘・美奈役に関谷瑠紀、小学2年生の息子・悟役に鳥越壮真と、前回と同じキャストが再び登場。日常生活で起こる“あるあるネタ”が盛り込まれた、視聴者にも身近なドラマになっています」(芸能ライター)

 しかし前回は、速水もこみちが担当する人気コーナー「MOCO'Sキッチン」を休止にして、『生田家の朝』が放送されていたため、ネット上では「『MOCO'Sキッチン』をなくしてまで放送する内容じゃない」「『ZIP!』で唯一楽しみにしてるコーナーだったのに! 情報番組にドラマはいらない!」「『MOCO'Sキッチン』を放送してた方が、視聴率いいんじゃないの?」と、批判が噴出していた。

「全13回の『生田家の朝』が終了したあと、『MOCO'Sキッチン』は通常通り復帰。しかしその後、今年の3月いっぱいで惜しまれつつもコーナーが終了してしまったため、『終わるって決まってたなら、あんなドラマより「MOCO'Sキッチン」をやるべきだった』と不満が再び続出。そんな中、『生田家の朝』が復活するとあって、『戻すコーナーを間違えてる!』『もうドラマはいいよ! もこみちを出して!』とさらに批判が強まっているのです」(同)

 一方で、「『朝ごはんジャニー』はどうなるの?」「日テレはまた料理コーナーを潰すわけ?」といった心配の声も。

「『MOCO'Sキッチン』に代わるコーナーとして4月から始まったのが、タレントのマーティンが日本全国の朝ごはんを求めて都道府県を旅をする『いただきます!日本全国 朝ごはんジャニー』。開始当初は『つまらなすぎる』『何が面白いの?』と言われていましたが、今では『毎朝マーティンに癒やされてる!』『いろんな地域のことが知れて、意外と面白い』と楽しみにしている人も多いよう。じわじわと人気が出ている状態のため、ドラマの復活で『コーナーが休止になるのでは?』と、不安に思う視聴者の声も聞こえてきます」(同)

 今回は全20話となる予定の『生田家の朝』第2弾。日本テレビ版の“朝ドラ”として定着させたい思惑があるのかもしれないが、今のところ、復活を歓迎しない声の方が大きいようだ。秋からのスタートで、そんな視聴者を味方につけることはできるだろうか。

【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~にゃんside〜【12話・ヘダタリ】

 サイゾーウーマンにて連載していた、自身の統合失調症の発症から社会復帰までを描いた闘病エッセイマンガ『統合失調症にかかりました』(著:さいこ)。今回、飼い猫の視点から病気を振り返る特別編がスタート。

 猫から見た、人間の“生き辛さ”とは……。

【過去話はこちらから】

第12話『ヘダタリ』

 

ー次回13話は9月11日(水)更新予定です。

【前作『統合失調症にかかりました』はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話/24話/25話/26話/27話/28話/29話/30話/31話/32話/最終話

※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

さいこ/@s_______ic
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/s_______ic/

「“商社のノリ”を教えてあげる」と誘って強姦……“勝ち組”被告の卑劣な手口「準強制性交裁判」

 殺人、暴行、わいせつ、薬物、窃盗……毎日毎日、事件がセンセーショナルに報じられる中、大きな話題になるわけでもなく、犯した罪をひっそりと裁かれていく人たちがいます。彼らは一体、どうして罪を犯してしまったのか。これからの生活で、どうやって罪を償っていくのか。傍聴席に座り、静かに(時に荒々しく)語られる被告の言葉に耳を傾けると、“人生”という名のドラマが見えてきます――。

【#002号法廷】

罪状:公然わいせつ、準強制性交等
被告:T男(当時24歳)
逮捕に至る経緯:平成31年3月、就職活動のため有名商社にOB訪問していた女子大学生・Aを、当時社員だったT男が就業時間外に居酒屋とカラオケに誘う。無理に酒を飲ませ、Aが意識を失ったところで強姦。

 今年に入り取り沙汰されるようになった、いわゆる「就活セクハラ・パワハラ」事案です。日本労働組合総連合会が今年5月に行ったアンケート調査によると、「就職活動中にセクシュアル・ハラスメントを受けたことがあるか」という質問に対し、「ある」と答えた人は10.5%で、全体の1割に達していたとのこと。その中で、被害を受けた割合がもっとも多いのは「20代男性」で21.1%、次いで「30代女性」が15.5%、「20代女性」が12.5%という結果でした。

 「就職活動中に受けたことのあるセクシュアル・ハラスメント」についての質問では、被害を受けた男性の半数近くが「性的な冗談やからかい」と答えたのに対し、女性は「食事やデートへの執拗な誘い」「必要のない身体への接触」「性的な関係の強要」と、さまざまな種類の被害を受けているよう。もちろん、どの行為も断じて許してはならないという前提で、女性が受けやすいセクハラは、今回のような“強姦”という最悪のケースにつながる可能性が高いように思えます。

 さて、今回は初公判なので、まずは検察による冒頭陳述からスタート。ざっくり言うと、事件の「あらすじ」みたいなものが、法廷で読み上げられるのです。「被告はこんなに悪いことをしたし、証拠もきっちりあるので、罰するべき!」と、検察が立証するわけです。そんな冒頭陳述は、以下の通り。

 就活中の女子大学生・Aさんによると、被告の第一印象は「軽いノリで、苦手なタイプ」。OB訪問で被告の会社を訪れた際、一緒にランチをしただけでなく、就業時間後も被告は「もっと仕事のことを教えてあげる」などと、Aさんを飲みに誘っていたといいます。被告の同僚も同席するという安心感から、飲み会へ行くことにしたAさんは、居酒屋でも“仕事モード”を崩さずに、ウーロン茶を飲んでいたそう。しかし、被告に「酒飲まないの? それじゃ商社じゃやっていけないよ?」と飲酒を促された揚げ句、「二次会で“商社のノリ”を教えてあげる」とカラオケに連れ出されてしまいます。

 そして、Aさんは否応なしに「このフレーズを歌ったら酒を一気飲みしなくてはいけない」というゲームに強制参加。結果的に、Aさんはアルコールを6杯も飲まされ、気分が悪くなって1人トイレへ。混濁した意識の中で用を済ませ、個室を出ようとしたところ、被告が薄笑いでドアの前に立ち、Aさんを待ち構えていたのです。そしていきなり胸を揉まれ、下着の中に手を入れられて「ここが気持ちいい?」などと陰部を触ってきたそう。Aさんは意識ははっきりしていたものの、ショックのあまり体が硬直、まったく抵抗ができない状態に陥ります。

 その後、被告とその同僚は、Aさんがあらかじめ予約していたビジネスホテルへ彼女を送っていくことに。2人でAさんをベッドに寝かせ、部屋を出て行く際、同僚から「これで手を出したら“強姦”だからな」と言われたにもかかわらず、被告は部屋のキーをこっそり持ち出し、1人でホテルに戻ったそう。そして、昏睡状態のAさんを強姦。痛みで目を覚ました時には、鼻息を荒くしてニヤニヤしている被告がAさんに覆いかぶさっていたといいます。何とか逃げてトイレに駆け込んだものの、Aさんの震えは止まらず。被告はそんなAさんに向かって、トイレの外から「俺の(ペニス)硬いままなんだけど、どうしてくれる?」などと威嚇。逮捕の決め手となったのは、このホテルの防犯カメラに1人でAさんの部屋から出て行く被告が写っていたからだそうです。

 現役バリバリのOBから「もっと仕事のことを教えてあげる」と誘われて、キッパリ断れる就活生は、一体どれくらいいるのか。多くの就活生が「ここで断ったら就職に不利になる」と考え、OB・OGに従わざるを得なくなると、被告は知っていて“利用”したとしか思えません。「商社のノリ」などという謎のローカルルールを行使されればなおのこと、「会社とはこういうものだ」と就活生が錯覚してしまっても無理はない。就活セクハラ・パワハラの卑劣さとは、「自分より圧倒的に弱い立場の人間に向けられる」という点ではないでしょうか。

 それと気になるのは、ホテルから出る時に被告の同僚が「これで手を出したら“強姦”だからな」と声をかけていたこと。こうやって釘を打っておかないと、「強姦する可能性があった」とも考えられます。告発されていないだけで、実は常習犯だったのかもしれません。

 財閥系商社の正社員という“勝ち組人生”を送っていた被告は、24歳の若さですでに妻帯者。そのせいもあってか、目の当たりにすると30代半ばにも見える貫禄がありました。大学を出て、いきなり人生のすべてを手に入れてしまったことで生まれた過剰なまでの自意識が、被告の風体を作っていたように思えます。

“マッチョイズム”が「#MeToo」を阻む?

 この事件と同じ時期に、20代の大手ゼネコン社員による、就活生への「強制わいせつ事件」が明るみに出ました。なぜ今、彼らはこんなことをしてしまったのか。商社と建築、どちらも「男らしさ」「たくましさ」といった“マッチョイズム”が幅を利かせているイメージのある業界ですが、そこで彼らに何が起こっていたのか……。かなり気になるところではありますが、いずれの被告にも病識がなく、情状酌量の余地もなし、さらに罪状をすべて認めているため、引き換えに被告の背景について明らかにされない可能性が高くなりました。

 「#MeToo」運動などで世界的潮流になっているセクハラ撲滅の機運は、まだまだ一部の盛り上がりに過ぎないのかもしれません。この出来事がフラッシュバックし、日々の生活もままならないというAさん。想像して余りある苦痛です。前述の大手ゼネコン社員による強制わいせつ事件は、すでに「不起訴」の判決が出ていますが、今回の事件でも、弁護側は示談を申し込んでいるそう。「魂の殺人」とも呼ばれる強姦。被告にはどうか、厳しい判決が下ることを願います。

<ぶらり東京地裁なび>

 民事裁判を起こされた場合、呼び出し状は必ず「特別送達郵便」で送られてきます。聞き慣れない言葉ですが、東京地裁の地下にある郵便局には、“専用受付”まで設置。それだけ利用頻度が高いということで、裁判所らしさを感じさせてくれる光景です。ちなみに、裁判所を騙ったハガキは「普通郵便」で送られてきますから、詐欺を簡単に見破るテクニックとしても覚えておいて損はないでしょう。
(オカヂマカオリ)

「“商社のノリ”を教えてあげる」と誘って強姦……“勝ち組”被告の卑劣な手口「準強制性交裁判」

 殺人、暴行、わいせつ、薬物、窃盗……毎日毎日、事件がセンセーショナルに報じられる中、大きな話題になるわけでもなく、犯した罪をひっそりと裁かれていく人たちがいます。彼らは一体、どうして罪を犯してしまったのか。これからの生活で、どうやって罪を償っていくのか。傍聴席に座り、静かに(時に荒々しく)語られる被告の言葉に耳を傾けると、“人生”という名のドラマが見えてきます――。

【#002号法廷】

罪状:公然わいせつ、準強制性交等
被告:T男(当時24歳)
逮捕に至る経緯:平成31年3月、就職活動のため有名商社にOB訪問していた女子大学生・Aを、当時社員だったT男が就業時間外に居酒屋とカラオケに誘う。無理に酒を飲ませ、Aが意識を失ったところで強姦。

 今年に入り取り沙汰されるようになった、いわゆる「就活セクハラ・パワハラ」事案です。日本労働組合総連合会が今年5月に行ったアンケート調査によると、「就職活動中にセクシュアル・ハラスメントを受けたことがあるか」という質問に対し、「ある」と答えた人は10.5%で、全体の1割に達していたとのこと。その中で、被害を受けた割合がもっとも多いのは「20代男性」で21.1%、次いで「30代女性」が15.5%、「20代女性」が12.5%という結果でした。

 「就職活動中に受けたことのあるセクシュアル・ハラスメント」についての質問では、被害を受けた男性の半数近くが「性的な冗談やからかい」と答えたのに対し、女性は「食事やデートへの執拗な誘い」「必要のない身体への接触」「性的な関係の強要」と、さまざまな種類の被害を受けているよう。もちろん、どの行為も断じて許してはならないという前提で、女性が受けやすいセクハラは、今回のような“強姦”という最悪のケースにつながる可能性が高いように思えます。

 さて、今回は初公判なので、まずは検察による冒頭陳述からスタート。ざっくり言うと、事件の「あらすじ」みたいなものが、法廷で読み上げられるのです。「被告はこんなに悪いことをしたし、証拠もきっちりあるので、罰するべき!」と、検察が立証するわけです。そんな冒頭陳述は、以下の通り。

 就活中の女子大学生・Aさんによると、被告の第一印象は「軽いノリで、苦手なタイプ」。OB訪問で被告の会社を訪れた際、一緒にランチをしただけでなく、就業時間後も被告は「もっと仕事のことを教えてあげる」などと、Aさんを飲みに誘っていたといいます。被告の同僚も同席するという安心感から、飲み会へ行くことにしたAさんは、居酒屋でも“仕事モード”を崩さずに、ウーロン茶を飲んでいたそう。しかし、被告に「酒飲まないの? それじゃ商社じゃやっていけないよ?」と飲酒を促された揚げ句、「二次会で“商社のノリ”を教えてあげる」とカラオケに連れ出されてしまいます。

 そして、Aさんは否応なしに「このフレーズを歌ったら酒を一気飲みしなくてはいけない」というゲームに強制参加。結果的に、Aさんはアルコールを6杯も飲まされ、気分が悪くなって1人トイレへ。混濁した意識の中で用を済ませ、個室を出ようとしたところ、被告が薄笑いでドアの前に立ち、Aさんを待ち構えていたのです。そしていきなり胸を揉まれ、下着の中に手を入れられて「ここが気持ちいい?」などと陰部を触ってきたそう。Aさんは意識ははっきりしていたものの、ショックのあまり体が硬直、まったく抵抗ができない状態に陥ります。

 その後、被告とその同僚は、Aさんがあらかじめ予約していたビジネスホテルへ彼女を送っていくことに。2人でAさんをベッドに寝かせ、部屋を出て行く際、同僚から「これで手を出したら“強姦”だからな」と言われたにもかかわらず、被告は部屋のキーをこっそり持ち出し、1人でホテルに戻ったそう。そして、昏睡状態のAさんを強姦。痛みで目を覚ました時には、鼻息を荒くしてニヤニヤしている被告がAさんに覆いかぶさっていたといいます。何とか逃げてトイレに駆け込んだものの、Aさんの震えは止まらず。被告はそんなAさんに向かって、トイレの外から「俺の(ペニス)硬いままなんだけど、どうしてくれる?」などと威嚇。逮捕の決め手となったのは、このホテルの防犯カメラに1人でAさんの部屋から出て行く被告が写っていたからだそうです。

 現役バリバリのOBから「もっと仕事のことを教えてあげる」と誘われて、キッパリ断れる就活生は、一体どれくらいいるのか。多くの就活生が「ここで断ったら就職に不利になる」と考え、OB・OGに従わざるを得なくなると、被告は知っていて“利用”したとしか思えません。「商社のノリ」などという謎のローカルルールを行使されればなおのこと、「会社とはこういうものだ」と就活生が錯覚してしまっても無理はない。就活セクハラ・パワハラの卑劣さとは、「自分より圧倒的に弱い立場の人間に向けられる」という点ではないでしょうか。

 それと気になるのは、ホテルから出る時に被告の同僚が「これで手を出したら“強姦”だからな」と声をかけていたこと。こうやって釘を打っておかないと、「強姦する可能性があった」とも考えられます。告発されていないだけで、実は常習犯だったのかもしれません。

 財閥系商社の正社員という“勝ち組人生”を送っていた被告は、24歳の若さですでに妻帯者。そのせいもあってか、目の当たりにすると30代半ばにも見える貫禄がありました。大学を出て、いきなり人生のすべてを手に入れてしまったことで生まれた過剰なまでの自意識が、被告の風体を作っていたように思えます。

“マッチョイズム”が「#MeToo」を阻む?

 この事件と同じ時期に、20代の大手ゼネコン社員による、就活生への「強制わいせつ事件」が明るみに出ました。なぜ今、彼らはこんなことをしてしまったのか。商社と建築、どちらも「男らしさ」「たくましさ」といった“マッチョイズム”が幅を利かせているイメージのある業界ですが、そこで彼らに何が起こっていたのか……。かなり気になるところではありますが、いずれの被告にも病識がなく、情状酌量の余地もなし、さらに罪状をすべて認めているため、引き換えに被告の背景について明らかにされない可能性が高くなりました。

 「#MeToo」運動などで世界的潮流になっているセクハラ撲滅の機運は、まだまだ一部の盛り上がりに過ぎないのかもしれません。この出来事がフラッシュバックし、日々の生活もままならないというAさん。想像して余りある苦痛です。前述の大手ゼネコン社員による強制わいせつ事件は、すでに「不起訴」の判決が出ていますが、今回の事件でも、弁護側は示談を申し込んでいるそう。「魂の殺人」とも呼ばれる強姦。被告にはどうか、厳しい判決が下ることを願います。

<ぶらり東京地裁なび>

 民事裁判を起こされた場合、呼び出し状は必ず「特別送達郵便」で送られてきます。聞き慣れない言葉ですが、東京地裁の地下にある郵便局には、“専用受付”まで設置。それだけ利用頻度が高いということで、裁判所らしさを感じさせてくれる光景です。ちなみに、裁判所を騙ったハガキは「普通郵便」で送られてきますから、詐欺を簡単に見破るテクニックとしても覚えておいて損はないでしょう。
(オカヂマカオリ)

関西ジャニーズJr.・藤原丈一郎、「恭平!」とラジオで本気の“公開説教”したワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。9月3日オンエア分は関西ジャニーズJr.内ユニット、なにわ男子の藤原丈一郎、大橋和也、高橋恭平が担当した。

 この日は、天然キャラの高橋がいつにも増して存在感を発揮。まずは番組冒頭、天気予報のコーナーを担当するも、「雷雨」を「落雷」と読み間違えてしまう。大橋と藤原からツッコまれると、「漢字多いっすわ!」「かわいいーオレ!」と反省する様子もなく、これには大橋と藤原も思わず苦笑い。

 曲紹介で真心ブラザーズの「サマーヌード」を読み上げる際には、“真心(まごころ)ブラザーズ”を“ましんブラザーズ”と言ってしまい、藤原と大橋の両者から再びツッコミが。大橋からは「さっき言ったでしょ~?」とたしなめられ、どうやら本番前に読み方を予習していたようだ。

 高橋はその後も、リスナーからのメッセージを取り上げるも「感傷」が読めず、グダグダに。見るに見かねた藤原が、とうとう「恭平! 人の話聞いてへんやろ? ほんまにさっきから!」と本気で注意し、「読む気ないやろ!?」と厳しく追及。「ごめんなさいごめんなさい、すみませんでした」と高橋は軽い調子で説教を終わらせようとしたものの、その口調に藤原は「勝手に説教終わるって、どういうことなん!?」とさらにヒートアップしてしまったよう。
「もうそろそろ(番組が始まって)1年半で、人の話を聞くと言うことを学ばない! どうしますか!? 今後」と、高橋に問いかけるも、高橋は「今後ねえ……どないします?」と質問に質問で返答。このマイペースぶりに、藤原は「しんどいわ!」と呆れてしまったのだった。

 さらに高橋の話題は続き、藤原はこの日、自分が頼んだコロッケの上に高橋が座ってしまったことを暴露。高橋はお尻が熱くなってから、コロッケの上に座っていると気付いたという。

 さらに大橋も高橋ネタを披露しようとすると、高橋は「待って! 今日さ、俺のこと二人とも好きすぎん?」と、説教されたことも忘れてポジティブ発言。藤原は「そう捉えたか」と、またまた呆れた様子だったが、これまでのやりとりを笑い続けていた大橋が「好きやで!」と即答すると、高橋は無邪気に「やったー!」。上機嫌な高橋だった。

 この日リスナーからは藤原の高橋に対する“公開説教”への反響が多く寄せられ、「丈くんが恭平に怒ってるのめっちゃおもろい! 恭平は頑張れ (笑)」「丈くんによる公開説教、愛しかないから聞いてられる(笑)」と楽しんだよう。藤原の愛のお説教は高橋には残念ながら全く響いてないようだが、これも高橋らしさなのかもしれない。
(アズマミサト)

関西ジャニーズJr.・藤原丈一郎、「恭平!」とラジオで本気の“公開説教”したワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。9月3日オンエア分は関西ジャニーズJr.内ユニット、なにわ男子の藤原丈一郎、大橋和也、高橋恭平が担当した。

 この日は、天然キャラの高橋がいつにも増して存在感を発揮。まずは番組冒頭、天気予報のコーナーを担当するも、「雷雨」を「落雷」と読み間違えてしまう。大橋と藤原からツッコまれると、「漢字多いっすわ!」「かわいいーオレ!」と反省する様子もなく、これには大橋と藤原も思わず苦笑い。

 曲紹介で真心ブラザーズの「サマーヌード」を読み上げる際には、“真心(まごころ)ブラザーズ”を“ましんブラザーズ”と言ってしまい、藤原と大橋の両者から再びツッコミが。大橋からは「さっき言ったでしょ~?」とたしなめられ、どうやら本番前に読み方を予習していたようだ。

 高橋はその後も、リスナーからのメッセージを取り上げるも「感傷」が読めず、グダグダに。見るに見かねた藤原が、とうとう「恭平! 人の話聞いてへんやろ? ほんまにさっきから!」と本気で注意し、「読む気ないやろ!?」と厳しく追及。「ごめんなさいごめんなさい、すみませんでした」と高橋は軽い調子で説教を終わらせようとしたものの、その口調に藤原は「勝手に説教終わるって、どういうことなん!?」とさらにヒートアップしてしまったよう。
「もうそろそろ(番組が始まって)1年半で、人の話を聞くと言うことを学ばない! どうしますか!? 今後」と、高橋に問いかけるも、高橋は「今後ねえ……どないします?」と質問に質問で返答。このマイペースぶりに、藤原は「しんどいわ!」と呆れてしまったのだった。

 さらに高橋の話題は続き、藤原はこの日、自分が頼んだコロッケの上に高橋が座ってしまったことを暴露。高橋はお尻が熱くなってから、コロッケの上に座っていると気付いたという。

 さらに大橋も高橋ネタを披露しようとすると、高橋は「待って! 今日さ、俺のこと二人とも好きすぎん?」と、説教されたことも忘れてポジティブ発言。藤原は「そう捉えたか」と、またまた呆れた様子だったが、これまでのやりとりを笑い続けていた大橋が「好きやで!」と即答すると、高橋は無邪気に「やったー!」。上機嫌な高橋だった。

 この日リスナーからは藤原の高橋に対する“公開説教”への反響が多く寄せられ、「丈くんが恭平に怒ってるのめっちゃおもろい! 恭平は頑張れ (笑)」「丈くんによる公開説教、愛しかないから聞いてられる(笑)」と楽しんだよう。藤原の愛のお説教は高橋には残念ながら全く響いてないようだが、これも高橋らしさなのかもしれない。
(アズマミサト)