坂口杏里、釈放後YouTuberに? 「反省の色見えない」「頼れる人はいる?」批判と心配の声

 元交際相手の自宅に侵入したとして“住居侵入罪”で逮捕され、8月30日に釈放されたばかりの坂口杏里。9月2日に公開したYouTube動画で「坂口杏里チャンネル」を開設したことを報告するも、ネット上では、「おとなしくしておいた方がいい」「反省の色が見えない」などの指摘が相次いでいる。

「坂口は、釈放された2日後の1日に自身のインスタグラムを更新し、『8月30日の夜、釈放されました。今の皆様への謝罪の気持ちを動画にしました。お騒がせして申し訳ありません。』と謝罪コメントを掲載したのですが、投稿した写真はなぜかタピオカドリンクを手にする“インスタ映え”を狙ったかのような写真でした。そのため、コメント欄には『タピオカドリンク持って謝罪って』『反省してるときの画像じゃないでしょ』と呆れた声が寄せられたのです」(芸能ライター)

 さらに、坂口は同日に「皆様へのお詫び 坂口杏里」というタイトルでYouTube動画も投稿。インスタグラムの写真とは一転して、「こちらではツラそうな表情で時々言葉を詰まらせながら、『もう一度チャンスがあるならば、私もマイナスから始めていきたいと思います』『本当に申し訳ありませんでした』と、謝罪と今の正直な胸のうちを明かしていました」(同)という。

「しかし、坂口は翌2日にもインスタグラムを更新すると、今度は『今日も19時から配信予定です。よろしければご覧ください。』と宣伝。ただ、その日の動画のタイトルは『風邪をひいてしまいました』となっており、体調が悪いのか咳込む場面も。そして、『坂口杏里チャンネル』の開設を報告すると『YouTuberになるのかな、これは。なので毎日動画をアップしていきたい』『謝罪と気持ち……私個人の気持ちを動画に上げたいと思い撮らせていただきました。また明日もアップするので御覧ください』と、語っていました」(同)

 現在、インスタやYouTubeのコメント欄には「本当に反省してる人がYouTubeに配信しますかね?」「反省するのは当たり前。そんなアピールいらない」などの批判が殺到している。

「一方で、坂口には『あんまりため込まないようにしてね』『誰か頼れる人はいる?』『精神的にもゆっくりと療養した方がいいと思う』といった心配する声も多く上がっています。特に、YouTube動画では疲れた表情を見せており、一部のユーザーから『同じようなことを話していて結局何が言いたいのかわからない』といった指摘もあるなど、精神的に追い詰められているのではないかと、感じている人たちが多いようです」(同)

 果たして坂口はこれからYouTubeで何を語るつもりなのだろうか……。

関西ジャニーズJr.・西畑大吾、『まいジャニ』で「アンコール」の声援飛んだ“一発ギャグ”とは?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。9月1日の放送は前回に引き続き、関西Jr.総勢30名が、なにわ男子の「西畑大吾チーム」と「藤原丈一郎チーム」に分かれて勝敗を争う「まいジャニスポーツ大会」が行われた。

 5週に渡って放送された大会も、ついに今回が最後となり、まずは「バレーボール対決」からスタートした。初めはなかなかラリーが続かなかったものの、中盤にバレーボール経験者のなにわ男子・大西流星がサービスエースを決めると、徐々に白熱した試合展開に。最後は西畑のサービスエースにより、西畑チームが勝利を収める。

 そして最後は、全員参加の「リレー対決」。走るのはトラック1周で、アンカーのみが2周走り、両チームのアンカーはキャプテンが務めるというルールだ。関西Jr.の中で「一番の俊足」といわれているのが、100メートル11秒台の記録を持つ、西畑チームの古謝那伊留。さらに、キャプテンの西畑も俊足の持ち主ということで、古謝は「関西2トップ来ちゃってるんで、これ多分勝ちますね!」と自信満々。そんな中、リレーがスタートすると、なんと中盤からは藤原チームがリード。ラストのアンカー対決では、西畑が猛追を見せるも藤原が逃げ切ってゴールし、今回のスポーツ大会は藤原チームの勝利で締めくくられた。

 しかし、このままでは終わらないのが関西Jr.。最後は負けた西畑チームへ「強制! 15人連続一発ギャグ」の“罰ゲーム”が執行されることに。西畑チームが繰り出す一発ギャグを、藤原チームは優雅に鑑賞。最後はキャプテン西畑が「今からみなさんに、忍術を見せたいと思います」と言って“忍者のモノマネ”らしき動作をするも、これが見事に大スベリ。

 西畑がうなだれる中、藤原チームからは容赦なく「アンコール!」の声が飛び、再度挑戦することに。今度は「グーチョキパーの歌」のリズムに乗せて、「右手はパーで左手もパーで……ホタテ!」と勢いよくギャグを飛ばしていたが、期待通りにまた失笑を買ってしまう。本人が苦い顔をする中、藤原チームからは健闘を称える温かい拍手が送られたのだった。

 今回の企画にファンからは、「5週間めっちゃ楽しかったです! みんなお疲れ様でした!」「『スポーツ大会』は毎年の成長を見るために絶対必要! 来年も楽しみにしてます!」「改めて、関西Jr.の可能性を感じた。バラエティでもっとたくさん活躍できるといいな」との声が寄せられ、大満足の「スポーツ大会」となったようだ。
(アズマミサト)

“ジャニーズ”のイメージが「まあまあトシがいってて、そんな美形じゃない」に変化する懸念

 毎日のようにジャニーズジュニア情報局(ジャニーズJr.のファンクラブ)から送られてくる、ジャニーズJr.の新仕事情報。こんなにもJr.へ仕事が潤沢に安定供給される日が来ることを、かつて誰が想像しただろうか。

 日々テレビに出演しているJr.の人数や番組数の多さには、目を見張るものがあるし、各メディアが謳う「ジャニーズJr.黄金期の再来」というフレーズも頷ける。これはまさに、「ジャニーズ・アイランド」滝沢秀明社長の人脈と営業力の賜物だろう。

 しかし、この「黄金期」が世間の需要によって生まれたものではなく、需要を大幅に上回る供給量によって作り上げられた“見せかけ”のものだということは、誰もが感じているのではないか。おそらく、ジャニーズJr.ファンですら同意見の人が多数だと思う。

 とにもかくにも、世間に知ってもらわないことには始まらない。とはいえ、Jr.たちの露出が増えれば増えるほど、危惧されることがある。それは、世間の抱くジャニーズに対するぼんやりとしたイメージが今、別のモノになりつつあることだ。

 かつてはドラマなどへ唐突に現れた、たどたどしくフレッシュな棒読み美少年を見ると、世間は「ジャニーズだな」と予想したものだった。おそらくドラマに出演し始めたばかりのSexy Zone・佐藤勝利などが、その筆頭だろう。あるいは、美少年でなくとも、チャラい雰囲気イケメンも「ジャニーズかな?」と思われることが多かった。

 しかし今は、ドラマで初めて発見する美少年・美青年が、ことごとくジャニーズじゃない。今、あまり知らないイケメンを見ると、「戦隊ヒーロー出身かな?」と思う人が多いだろう。戦隊・ライダー系出身者が朝ドラに出演してブレークしていく流れの中、ジャニーズは完全に取り残されている。

 また、現在放送中の『あなたの番です』(日本テレビ系)出演で注目された謎の美少年・荒木飛羽は、『好きな人がいること』(フジテレビ系)で山崎賢人の、『トドメの接吻』(日本テレビ系)では新田真剣佑の幼少時を演じていた。そんな彼の出自は、「JUNON」(主婦と生活者)主催の「2018年ネクストブレイク美男子」だ。

 昨年、ドラマ初出演にして有村架純の相手役を瑞々しく演じた『中学聖日記』(TBS系)の岡田健史も、以前だったら、人気ジャニーズあるいは“推されジャニーズ”が歩んできた道だったのではないだろうか。そんな誰もが認める美形・岡田を見つけたのは、芸能プロダクション・スウィートパワーの男性部門、スパイスパワーのスカウトマンだった。しかも、福岡にいる頃、学校帰りにスカウトされ、5年間も口説かれ続けてようやく芸能界入りしたというのは、有名な話である。

 また、『恋のツキ』(テレビ東京系)で徳永えり演じるアラサー女性と恋に落ちる高校生男子役や、『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の水泳部のマネジャー役で注目を集めた神尾楓珠。彼の場合は、『監獄のお姫さま』(TBS系)や『アンナチュラル』(同)『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)に影のある美しさを放って登場したときに、「ジャニーズかな?」と思った人も結構いたのではないだろうか。

 ジャニーズの中山優馬や若い頃の今井翼にも似ていると言われる、目ヂカラの強い美形ぶりは、ぜひジャニーズに欲しかった人材だろう。おまけに、このビジュアルで芝居もできる。

 かつての「ジャニーズっぽい」美少年・美青年は他事務所に流れ、ビジュアルだけでなく実力もある若手俳優たちが続々と登場しているのだから、ジャニーズ事務所の苦境を思わざるを得ない。

 なにせ毎日、ドラマやバラエティなどさまざまな番組に、さまざまなジャニーズJr.が登場しているというのに、一般的に名前と顔が知られている者は、ほぼ皆無だろうから。おそらく世間が一番知っている顔・西畑大吾(なにわ男子)ですら「朝ドラに出てた」「『ごちそうさん』のかっちゃん」「『あさが来た』にも出てた」「高橋一生のドラマに出てた」という感覚で、フルネームは知らない人が大多数のはず。

 さらに困ったことに、かつての「知らないイケメン(美少年・美青年)発見→ジャニーズかな?」という世間的イメージが崩れてしまった今、その代わりに「まあまあトシがいっていて、そんなに美形じゃない人→ジャニーズJr.かな?」というイメージが出来上がりつつあること。

 これは女性アイドルで一時代を築いたAKB48グループの末期によく似ている気がしてならない。ヘタな鉄砲数撃てば……ではなく、もう少し冷静に、適材適所を考え、数を絞って集中的に推してみた方が効果的ではないかと思うのだが……。
(南山ヒロミ)

テレ朝・弘中綾香が拡張する「女子アナ」の定義

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(8月25~31日)見たテレビの気になる発言をピックアップします

太田光「芸っていうものが、実はなんでもクリアしていくための武器になる」

 新商品につながるアイデアの生み出し方をレクチャーする。そんなシーンで爆笑問題の太田が熱く語ったのは、「芸」のことだった。お笑い芸人が企業を訪ねてビジネス講座を開く『芸人先生』(NHK Eテレ)。その26日の放送でのことである。

 太田は語る。東日本大震災の発生後、最初にテレビのネタ番組に出演したときのこと。当然、ほかの芸人は震災に触れないネタを披露した。しかし、爆笑問題は事情が違う。普段から時事ネタ漫才をやっている自分たちが、これだけ大きな出来事に触れなかったとしたら、むしろ触れたとき以上の意味を持ってしまうだろう。

 考え抜いた結果、「ぽぽぽぽ~ん」というフレーズが強い印象を残したACジャパンのCMを切り口にすることにした。震災に直接言及するのではなく、多くのスポンサーがテレビCMを自粛し、一斉に公共広告に切り替わった状況、震災に動揺した世間を俎上に載せたのだ。

 太田はここに「芸」があるという。ストレートに取り上げると笑いに結びつかない事象を、いかに視聴者の共感を得る形でネタに昇華できるか。テレビの放送に乗せられるか。ここに「芸」が宿るのだ、と。

「やっぱ芸っていうものが、実はなんでもクリアしていくための武器になる」

 あるいは番組後半、社員から爆笑問題に次のような相談が寄せられる場面があった。新商品を作る際、最初はお客さんに届けたい商品は何かという発想から開発が始まるが、徐々に会社の中で決裁権を持つ人たちの意向を考えるようになってしまう。漫才を作る際にも、いつの間にか目的を見失ったりすることはないのか?

 これに太田は次のように答えた。ネタの一部が聞き手に「引っかかり」を感じさせてしまうと思ったら、自分たちも少し言い方を変えてみたり、先にフォローを入れたりという工夫はしているかもしれない。たとえば、「こんなことを言うと誤解されるかもしれませんけど」と前振りした後で本音を語るとか。

「(そうすることで)共感にもつながるし。急に危ないことを言ったらやっぱり、お客も引くんですよね」

 同じように、決裁権を持つ人の意向を考慮した提案をするのは、間違っていないだろう。むしろそこを考慮することが、より魅力的な提案のためには必要なのかもしれない。

「それで縛られちゃうって思うかもしんないけど、そこを考えないと、突っ走っちゃうと、まったく人の共感を得られないものになっちゃうから」

 しばしば「毒舌」と評される太田は、テレビや世間の枠組みを無視して突っ走っているように見える。しかし、話を聞く限り、彼は枠組みの中でどこまで自身の考える笑いを表現できるか、それを「芸」として追求しているのだ。太田はしばしば感情の高ぶりを隠さずに語る。しかし、その言葉は途中で何度も詰まりながら、ときにたどたどしく発される。解放と抑制のバランスを保ちながら語る姿に、まさに彼がいうところの「芸」が体現されているようにも思う。

 アイデアの生み出し方に関するビジネス講座で太田が語ったのは、「芸」についてだった。しかしそれは、ビジネス講座という枠組みの中で、ビジネスにも通じるメッセージになっていた。

 太田は「芸」を語りつつ、「芸」を実践していた。

 女性ファッション誌の表紙でセミヌードを披露したり、将来の首相候補と目される代議士と結婚したり、チャリティマラソンを完走したり。フリーか局アナかを問わず、最近あらためて「女子アナ」が話題になることが多い。

 テレビ朝日の弘中綾香もまた、注目を集める「女子アナ」の1人だ。『激レアさんを連れてきた。』で、その奔放な発言が広く知られることになった彼女。31日深夜には、局の垣根を超えて『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送 )のパーソナリティを務めた。その前哨戦、4月に『オードリーのオールナイトニッポン』(同) にゲスト出演した際は、「夢は革命家」といった発言でも話題になった。

 そんな弘中の初めての冠番組が、先週28日に最終回を迎えた『ひろなかラジオ』である。7月末から期間限定でAbemaTVにて配信されていた同番組は、弘中がインスタグラムに寄せられた質問に答えたり、好きな本やアイドルグループを紹介したり、コスプレやギャルメイクを体験したり、そんなラジオともテレビとも動画配信ともつかないプログラムだった。

 先日の最終回は全編フリートーク。弘中がいま一番会いたい人として名前を挙げた、講談師の神田松之丞がゲストに迎えられた。神田の前で弘中は語る。

「つまらない大人になりたくないなって、ずっと思ってて」

 弘中いわく、ただの視聴者としてテレビを見ていたときの自分は、「アナウンサーって、なんでつまらないことばっか言ってるんだろう」と思っていた。もちろん、局アナになった今となっては、社員としての役割と責任があるのだということが理解できる。ただ、入社後も、こんなふうに思う自分がいる。

「ああいうふうに、80点を取りにいきたくないなって」

 この発言に、神田も思わずツッコむ。

「俺はロックスターとしゃべってますか?」

 同番組ではこれまでにも、ロックスターのような発言が弘中から幾度も聞かれた。たとえば、「結婚していない私は欠陥品なのではと思ってしまう」という女性からのお悩みには、自分も結婚していないので既婚者の気持ちはわからないとしつつ、次のように持論を語った。

「逆に、自分に何か足りないからみんな結婚するんじゃないの? (中略)結婚していないってイコール、不足しているってことじゃないと思う。自立しているってことだと思う。1人でも生きていけるってことだから。自分に拍手!」(8月7日)

 あるいは、「遠距離の彼との結婚を考えているのですが、仕事を辞めるかどうか悩んでいます」という女性からの相談には、子育てを考慮すると相手についていく選択肢もあると思うと前置きした上で、こう応じた。

「仕事を辞めて向こうに行くっていう選択肢もあると思うんですけれども、なんでそれはいつも女の人だけなんだろうと思うんですよね。すごくもったいなくないですか? 私だってキャリアがあるのに、なんで私が辞めなきゃいけないのって……思うよねぇ~」(8月14日)

 少しずつ変化してはいるのだろうけれど、番組のメインを務める男性出演者をサブの位置からサポートする役割を担うことが多かった「女子アナ」は、自らの意見を語る場面がやはり相対的に限られているように思う。しかし、「革命家」たらんとする弘中は、ときに社会の支配的な価値観や慣習と衝突しながらも、個人として語る。しかも、テレ朝きっての人気「女子アナ」という立ち位置はそのままに。

「女子アナ」という枠組みの内側で、弘中は一人称で自らの考えを表現する。「女子アナ」の可能性は少しずつ広がっていく。これもまた、ひとつの「芸」のなせる業なのかもしれない。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

 

テレ朝・弘中綾香が拡張する「女子アナ」の定義

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(8月25~31日)見たテレビの気になる発言をピックアップします

太田光「芸っていうものが、実はなんでもクリアしていくための武器になる」

 新商品につながるアイデアの生み出し方をレクチャーする。そんなシーンで爆笑問題の太田が熱く語ったのは、「芸」のことだった。お笑い芸人が企業を訪ねてビジネス講座を開く『芸人先生』(NHK Eテレ)。その26日の放送でのことである。

 太田は語る。東日本大震災の発生後、最初にテレビのネタ番組に出演したときのこと。当然、ほかの芸人は震災に触れないネタを披露した。しかし、爆笑問題は事情が違う。普段から時事ネタ漫才をやっている自分たちが、これだけ大きな出来事に触れなかったとしたら、むしろ触れたとき以上の意味を持ってしまうだろう。

 考え抜いた結果、「ぽぽぽぽ~ん」というフレーズが強い印象を残したACジャパンのCMを切り口にすることにした。震災に直接言及するのではなく、多くのスポンサーがテレビCMを自粛し、一斉に公共広告に切り替わった状況、震災に動揺した世間を俎上に載せたのだ。

 太田はここに「芸」があるという。ストレートに取り上げると笑いに結びつかない事象を、いかに視聴者の共感を得る形でネタに昇華できるか。テレビの放送に乗せられるか。ここに「芸」が宿るのだ、と。

「やっぱ芸っていうものが、実はなんでもクリアしていくための武器になる」

 あるいは番組後半、社員から爆笑問題に次のような相談が寄せられる場面があった。新商品を作る際、最初はお客さんに届けたい商品は何かという発想から開発が始まるが、徐々に会社の中で決裁権を持つ人たちの意向を考えるようになってしまう。漫才を作る際にも、いつの間にか目的を見失ったりすることはないのか?

 これに太田は次のように答えた。ネタの一部が聞き手に「引っかかり」を感じさせてしまうと思ったら、自分たちも少し言い方を変えてみたり、先にフォローを入れたりという工夫はしているかもしれない。たとえば、「こんなことを言うと誤解されるかもしれませんけど」と前振りした後で本音を語るとか。

「(そうすることで)共感にもつながるし。急に危ないことを言ったらやっぱり、お客も引くんですよね」

 同じように、決裁権を持つ人の意向を考慮した提案をするのは、間違っていないだろう。むしろそこを考慮することが、より魅力的な提案のためには必要なのかもしれない。

「それで縛られちゃうって思うかもしんないけど、そこを考えないと、突っ走っちゃうと、まったく人の共感を得られないものになっちゃうから」

 しばしば「毒舌」と評される太田は、テレビや世間の枠組みを無視して突っ走っているように見える。しかし、話を聞く限り、彼は枠組みの中でどこまで自身の考える笑いを表現できるか、それを「芸」として追求しているのだ。太田はしばしば感情の高ぶりを隠さずに語る。しかし、その言葉は途中で何度も詰まりながら、ときにたどたどしく発される。解放と抑制のバランスを保ちながら語る姿に、まさに彼がいうところの「芸」が体現されているようにも思う。

 アイデアの生み出し方に関するビジネス講座で太田が語ったのは、「芸」についてだった。しかしそれは、ビジネス講座という枠組みの中で、ビジネスにも通じるメッセージになっていた。

 太田は「芸」を語りつつ、「芸」を実践していた。

 女性ファッション誌の表紙でセミヌードを披露したり、将来の首相候補と目される代議士と結婚したり、チャリティマラソンを完走したり。フリーか局アナかを問わず、最近あらためて「女子アナ」が話題になることが多い。

 テレビ朝日の弘中綾香もまた、注目を集める「女子アナ」の1人だ。『激レアさんを連れてきた。』で、その奔放な発言が広く知られることになった彼女。31日深夜には、局の垣根を超えて『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送 )のパーソナリティを務めた。その前哨戦、4月に『オードリーのオールナイトニッポン』(同) にゲスト出演した際は、「夢は革命家」といった発言でも話題になった。

 そんな弘中の初めての冠番組が、先週28日に最終回を迎えた『ひろなかラジオ』である。7月末から期間限定でAbemaTVにて配信されていた同番組は、弘中がインスタグラムに寄せられた質問に答えたり、好きな本やアイドルグループを紹介したり、コスプレやギャルメイクを体験したり、そんなラジオともテレビとも動画配信ともつかないプログラムだった。

 先日の最終回は全編フリートーク。弘中がいま一番会いたい人として名前を挙げた、講談師の神田松之丞がゲストに迎えられた。神田の前で弘中は語る。

「つまらない大人になりたくないなって、ずっと思ってて」

 弘中いわく、ただの視聴者としてテレビを見ていたときの自分は、「アナウンサーって、なんでつまらないことばっか言ってるんだろう」と思っていた。もちろん、局アナになった今となっては、社員としての役割と責任があるのだということが理解できる。ただ、入社後も、こんなふうに思う自分がいる。

「ああいうふうに、80点を取りにいきたくないなって」

 この発言に、神田も思わずツッコむ。

「俺はロックスターとしゃべってますか?」

 同番組ではこれまでにも、ロックスターのような発言が弘中から幾度も聞かれた。たとえば、「結婚していない私は欠陥品なのではと思ってしまう」という女性からのお悩みには、自分も結婚していないので既婚者の気持ちはわからないとしつつ、次のように持論を語った。

「逆に、自分に何か足りないからみんな結婚するんじゃないの? (中略)結婚していないってイコール、不足しているってことじゃないと思う。自立しているってことだと思う。1人でも生きていけるってことだから。自分に拍手!」(8月7日)

 あるいは、「遠距離の彼との結婚を考えているのですが、仕事を辞めるかどうか悩んでいます」という女性からの相談には、子育てを考慮すると相手についていく選択肢もあると思うと前置きした上で、こう応じた。

「仕事を辞めて向こうに行くっていう選択肢もあると思うんですけれども、なんでそれはいつも女の人だけなんだろうと思うんですよね。すごくもったいなくないですか? 私だってキャリアがあるのに、なんで私が辞めなきゃいけないのって……思うよねぇ~」(8月14日)

 少しずつ変化してはいるのだろうけれど、番組のメインを務める男性出演者をサブの位置からサポートする役割を担うことが多かった「女子アナ」は、自らの意見を語る場面がやはり相対的に限られているように思う。しかし、「革命家」たらんとする弘中は、ときに社会の支配的な価値観や慣習と衝突しながらも、個人として語る。しかも、テレ朝きっての人気「女子アナ」という立ち位置はそのままに。

「女子アナ」という枠組みの内側で、弘中は一人称で自らの考えを表現する。「女子アナ」の可能性は少しずつ広がっていく。これもまた、ひとつの「芸」のなせる業なのかもしれない。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

 

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「LEDインテリア置物(月)」、ボディはチープでも点灯すると?

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【LEDインテリア置物(月)】

便利度:★★★☆☆(子ども部屋の照明にはよさそう)
コスパ:★★☆☆☆(ボディのチープ感が気になるところ)
夜の主張力:★★★★★(夜空を見上げてる感覚が味わえます)

 部屋の“イメチェン”をもくろんでいる今日この頃。今回はダイソーにて、ファンシーなデザインのインテリアグッズ「LEDインテリア置物(月)」を購入しました。こちら、可愛らしい“三日月型”のライトスタンドですが、ポリプロピレン製のボディからは100均ならではのチープさが漂っています……。一体どのような輝きを見せてくれるのでしょうか?

 約12cm×11cmの同商品は、机に置くとかなりの存在感を発揮します。ライトの背面にはフックをかける穴が空いているので、時計感覚で壁に飾ってもOK。三日月型の台には5つの電球が散りばめられていて、ライトアップするとオレンジ色の明かりが灯ります。

 実際に点灯してみると、黄色いお月さまが周囲を“ポッ”と照らしてくれました。ライトの優しい明かりは、チープなボディを忘れてしまうほどロマンチックな雰囲気を演出。おもちゃのような見た目なので、子どもがいる家庭でも活躍してくれるかも。

 Amazonで同様の商品を検索してみると、ダイソーより本格的なつくりではあるものの、2,000円弱から1万円近くするものまでありました。実際の購入者の中には、ダイソーならではの“チープ感”が気に入っているという人もいるようです。まるで夜空を見上げているような気分になるムーンライトを、ぜひ体験してみてください。

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

この記事も読まれています

【100均の収納アイテム・DIYグッズ】おすすめアイテム27選!【ダイソー・セリア・キャンドゥ・ワッツ】

ダイソー、セリアの商品をチェック! 100均ずぼらシュランバックナンバー

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「LEDインテリア置物(月)」、ボディはチープでも点灯すると?

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【LEDインテリア置物(月)】

便利度:★★★☆☆(子ども部屋の照明にはよさそう)
コスパ:★★☆☆☆(ボディのチープ感が気になるところ)
夜の主張力:★★★★★(夜空を見上げてる感覚が味わえます)

 部屋の“イメチェン”をもくろんでいる今日この頃。今回はダイソーにて、ファンシーなデザインのインテリアグッズ「LEDインテリア置物(月)」を購入しました。こちら、可愛らしい“三日月型”のライトスタンドですが、ポリプロピレン製のボディからは100均ならではのチープさが漂っています……。一体どのような輝きを見せてくれるのでしょうか?

 約12cm×11cmの同商品は、机に置くとかなりの存在感を発揮します。ライトの背面にはフックをかける穴が空いているので、時計感覚で壁に飾ってもOK。三日月型の台には5つの電球が散りばめられていて、ライトアップするとオレンジ色の明かりが灯ります。

 実際に点灯してみると、黄色いお月さまが周囲を“ポッ”と照らしてくれました。ライトの優しい明かりは、チープなボディを忘れてしまうほどロマンチックな雰囲気を演出。おもちゃのような見た目なので、子どもがいる家庭でも活躍してくれるかも。

 Amazonで同様の商品を検索してみると、ダイソーより本格的なつくりではあるものの、2,000円弱から1万円近くするものまでありました。実際の購入者の中には、ダイソーならではの“チープ感”が気に入っているという人もいるようです。まるで夜空を見上げているような気分になるムーンライトを、ぜひ体験してみてください。

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

この記事も読まれています

【100均の収納アイテム・DIYグッズ】おすすめアイテム27選!【ダイソー・セリア・キャンドゥ・ワッツ】

ダイソー、セリアの商品をチェック! 100均ずぼらシュランバックナンバー

関ジャニ∞・安田章大、ファンとの共演に「おめでとう!」「泣きそう」と祝福の声相次いだワケ

 関ジャニ∞がさまざまなアーティストを迎えてトークを繰り広げる音楽バラエティ『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)。9月1日の放送には、安田章大の“大ファン”が登場し、番組を盛り上げた。

 今回は「一見ふざけている様に見えて実はスゴいバンド」特集が行われ、アーティストゲストに「打首獄門同好会」「ヤバイTシャツ屋さん」「四星球(すーしんちゅう)」が出演。さらに、ゴールデンボンバー・鬼龍院翔を“解説員”に迎え、コミカルバンドの奥深さについて紹介していった。

 世間一般的な知名度はまだ低いが、音楽業界からの評価は高く、熱狂的なファンを多数抱えているゲスト3組。なかなかテレビに出る機会がないということもあり、ネット上ではゲストバンドのファンから大きな反響が寄せられていた。

 一方で、Twitterでトレンド入りするほど関ジャニ∞のファンからの注目を集めたのが、打首獄門同好会のベーシスト・junko。ギターを大澤敦史、ドラムを河本あす香、ベースをjnkoが担当し、全員でボーカルを務める打首獄門同好会は、2004年に結成しており、実は関ジャニ∞と同期なのだとか。中でもjunkoは、昨年に“還暦”を迎えたことが暴露され、丸山隆平は「その肌ツヤで!?」と衝撃を受けていた。

 さらに、junkoが10年以上も前から関ジャニ∞のファンだと明かされると、「えっ!?」「初期からや!」とメンバー一同驚き。村上信五が「何がキッカケで? 推しメンバーは?」と質問すると、junkoは長らく安田のファンだといい、安田が自身で作詞・作曲したソロ曲「わたし鏡」(07年)が特に好きだと告白。安田は若干照れつつも、うれしそうな笑顔を浮かべる。

 「わたし鏡」について、「10何年、泣きながら聞いてます」とjunkoが熱を込めて語ると、安田は「本当にマニアックに好きな人じゃないと知ってくださってない曲なんで」と感激。ただ、その隣に座っていた大倉忠義は、真顔で「全然有名な曲じゃないもんね……」とボソリ。すかさず安田が「『全然有名じゃない』って言うな!」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれた。

 また、今回の「ジャムセッション」では、安田と錦戸亮がボーカル&ギターを務め、打首獄門同好会とともに「日本の米は世界一」(15年)を披露。これに、レギュラー出演者の古田新太から「junkoちゃん、ヤスと弾ける!」と祝福の声が上がり、junkoは「このままもう、墓場に直行のつもりで今日来ました」と独特のコメントで喜びを表現。スタジオ全体が安田とjunkoの共演を喜んでいるような雰囲気となっていた。

 ファンからも「ヤスくんと共演してることを心から祝福! おめでとうございます!」「junkoさんかわいいかよ! 完全にオタクのガチ照れ状態だったよ(笑)」「junkoさんよかったねえ~こっちまでうれしくて泣きそうだよ~!」と温かい声が続出。さらには「junkoさん、今度出演される時はヤスと2人で『わたし鏡』歌ってください!」「junkoさんとヤスの共演がもっと見たい! また『関ジャム』に出てほしいな」と、再共演を望むファンも多かった。
(華山いの)

関ジャニ∞・安田章大、ファンとの共演に「おめでとう!」「泣きそう」と祝福の声相次いだワケ

 関ジャニ∞がさまざまなアーティストを迎えてトークを繰り広げる音楽バラエティ『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)。9月1日の放送には、安田章大の“大ファン”が登場し、番組を盛り上げた。

 今回は「一見ふざけている様に見えて実はスゴいバンド」特集が行われ、アーティストゲストに「打首獄門同好会」「ヤバイTシャツ屋さん」「四星球(すーしんちゅう)」が出演。さらに、ゴールデンボンバー・鬼龍院翔を“解説員”に迎え、コミカルバンドの奥深さについて紹介していった。

 世間一般的な知名度はまだ低いが、音楽業界からの評価は高く、熱狂的なファンを多数抱えているゲスト3組。なかなかテレビに出る機会がないということもあり、ネット上ではゲストバンドのファンから大きな反響が寄せられていた。

 一方で、Twitterでトレンド入りするほど関ジャニ∞のファンからの注目を集めたのが、打首獄門同好会のベーシスト・junko。ギターを大澤敦史、ドラムを河本あす香、ベースをjnkoが担当し、全員でボーカルを務める打首獄門同好会は、2004年に結成しており、実は関ジャニ∞と同期なのだとか。中でもjunkoは、昨年に“還暦”を迎えたことが暴露され、丸山隆平は「その肌ツヤで!?」と衝撃を受けていた。

 さらに、junkoが10年以上も前から関ジャニ∞のファンだと明かされると、「えっ!?」「初期からや!」とメンバー一同驚き。村上信五が「何がキッカケで? 推しメンバーは?」と質問すると、junkoは長らく安田のファンだといい、安田が自身で作詞・作曲したソロ曲「わたし鏡」(07年)が特に好きだと告白。安田は若干照れつつも、うれしそうな笑顔を浮かべる。

 「わたし鏡」について、「10何年、泣きながら聞いてます」とjunkoが熱を込めて語ると、安田は「本当にマニアックに好きな人じゃないと知ってくださってない曲なんで」と感激。ただ、その隣に座っていた大倉忠義は、真顔で「全然有名な曲じゃないもんね……」とボソリ。すかさず安田が「『全然有名じゃない』って言うな!」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれた。

 また、今回の「ジャムセッション」では、安田と錦戸亮がボーカル&ギターを務め、打首獄門同好会とともに「日本の米は世界一」(15年)を披露。これに、レギュラー出演者の古田新太から「junkoちゃん、ヤスと弾ける!」と祝福の声が上がり、junkoは「このままもう、墓場に直行のつもりで今日来ました」と独特のコメントで喜びを表現。スタジオ全体が安田とjunkoの共演を喜んでいるような雰囲気となっていた。

 ファンからも「ヤスくんと共演してることを心から祝福! おめでとうございます!」「junkoさんかわいいかよ! 完全にオタクのガチ照れ状態だったよ(笑)」「junkoさんよかったねえ~こっちまでうれしくて泣きそうだよ~!」と温かい声が続出。さらには「junkoさん、今度出演される時はヤスと2人で『わたし鏡』歌ってください!」「junkoさんとヤスの共演がもっと見たい! また『関ジャム』に出てほしいな」と、再共演を望むファンも多かった。
(華山いの)

TOKIO・松岡昌宏、「不思議なもんです」「実にいいこと」と国分太一の娘に感じる“親心”を告白

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。9月1日の放送では、メンバーの国分太一の娘について語られた。

 リスナーから「インフルエンザ」についての話題を振られた松岡は、「僕、インフルエンザなったのはね、5歳の時に1回だけなんですね」と、物心がついてからインフルエンザにかかったことがないと発言。「だから、うちの家族がなっても僕、ならないし。クラスメートがなってもならない」と話し、かつてメンバーと合宿所に住んでた頃に、メンバーがインフルエンザになっても「俺ならない!」と、近しい人たちが羅患しても自分は大丈夫だったと、元気に語っていた。

 また、松岡は最近インフルエンザのウイルスについて、新しい知識を得たそう。「この間テレビで見たら、インフルエンザって発症するしないは別として、インフルエンザのウイルスはうつってるそうですね。だから気を付けなきゃいけないらしいです」と、自身が発症していなくても、ウイルスを保有していることがままあるのだと説明。件のテレビ番組では、感染した本人はインフルエンザの自覚がないにもかかわらず、知らず知らずのうちに誰かにウイルスをうつす可能性があると指摘されていたそうで、松岡は「気を付けようと思いました」とコメント。

 さらに「特に国分さんみたいにお子さんがいらっしゃる人は、そういうとこ、すごい厳しくて……」と、2歳と1歳の娘を持つ国分について言及する松岡。「不思議なもんですよ」と前置きした後、「自分がどうこうじゃなくて。国分さんとかの娘の写真をね、見たりとかすると。ふと思うのは、もし俺がどっかからインフルエンザとか風邪とかもらってきて、国分さんと仕事をして。国分さんに俺のをうつして、そっからこの子たちに行ってしまっては申し訳ない……みたいな気分になるのよ」と告白。自分よりもまず、国分の娘のことを心配してしまう“親心”が芽生えているようだ。

 それゆえ、現在は「収録前、必ず手を洗うようになった」という変化があったとのこと。松岡は笑いながら「実にいいこと。国分さんのおかげ……国分さんっていうか、国分さんのお子さんのおかげ。ありがとう!」と礼を述べ、「みなさん、健康が第一なんでね。ぜひ、手洗い・うがいしてみてください。ちゃんとしましょう!」とリスナーにも呼びかけていた。

 国分がメンバーに愛娘の写真を見せていることや、松岡が国分の子どもたちを大事に思っていることが伝わってきた、今回の放送。これからは、自分のためにも“健康第一”を心がけてほしいものだ。
(小沢由衣子)